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Opening Phase01:PC1 世良神似

世良神似:27+1d10
DoubleCross : (27+1D10) → 27+8[8] → 35

GM:初めて行きましょう。君は今、セルのメンバーと一旦別れ、街の研究施設内にいる。
GM:例の血球について、データを集めるためだが、無論正規の方法で入ったのではない。"アストレア”の工作により君達は大罪人扱い。
GM:陽のもとを歩くことができないからだ。もっとも、君の背後に転がる輩も、二度と陽の光を見ることはなく、その権利もなかった者達だが。
世良神似:「さてさて、犯罪者になるのは構わんが」あたりを一瞥しつまらなそうに呟く
世良神似:「だが犯罪者に仕立てあげられるのは、ごめんこうむりたいな」
"ラピッドネウロン”:「きっ!き、き、き!貴様!なーななななっな!何の権利があ、あ、ああって!」
世良神似:2mに及ぶ輝血の赤刀を手の中で回し眼前に突きつける。
"ラピッドネウロン”:「わ、わた!わたた!私の楽えぇんに!こんな!きさ、きさ!」
世良神似:「権利はないな。だが、理由はある」
"ラピッドネウロン”:「り、りゆ!りゆりゆっ!理由!私に、理由だと!?」
世良神似:「一つ、お前の楽園とやらの設備は素晴らしい。俺の調べ物に必要だ」
世良神似:「二つ、その設備の主。ああ、お前の事だが……その所業を裁いてくれと頼まれてな」
"ラピッドネウロン”:「しらっ!調べ物!?そ、そ、そ!そぉんなことのために!私の!天使たちを!」
世良神似:唇の端を吊り上げる。刀を持っていない方の手で何かを投げる。
世良神似:何の変哲も無い学生証だ。
"ラピッドネウロン”:反射的に投げられた物を受け取る
"ラピッドネウロン”:「こ、こ、こ、これがその!しょ、しょ、しょ!証拠だぁとでも!?」
世良神似:「お前の薬で犠牲になった奴のものだ。その恨みをデッドマスターが聞き届けた」
世良神似:カツン。
世良神似:1歩前に進み出る。
世良神似:「今の世の中入り組んで何を正義とするのやら」
世良神似:「しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが」
世良神似:「かわりに血しぶき一つ浴びせて見せます」
世良神似:ゆっくりと恐怖を煽るように歩き間合いに入る。
世良神似:「お前の未来を断ち切り、その業は俺が有効に使ってやろう。一秒で…」
世良神似:赤刀を振るう。
世良神似:「死ね」
"ラピッドネウロン”:「や、や、や、やめろ!考えなおせ!彼は私の薬の犠牲になったのではない!未来の!幸福のための、
"ラピッドネウロン”:????」首が跳ね跳び、言葉が途切れる。
世良神似:赤い輝線が虚空を走る。停止した時には全てが終わっている。
世良神似:「恨みは晴らした」
"ラピッドネウロン”:遅れて、その手に握られていた注射剤が床に落ちる。おそらくはこれにより何らかの反撃を試みようとしていたのだろうが、
"ラピッドネウロン”:その技の前では、あまりにも遅すぎる対処であった。
世良神似:では、そのまま、研究施設の機材を使わせて貰いましょう。
GM:施設の操作ですが、今回、実は協力者がついてきており、その人が代行してくれます。
世良神似:「さてさて、俺の仕事は終わりだ。後は任せても構わないのか?」
GM:君がフリーの時代から交流を持っていたという、1話で出てきた情報屋の人。コードネームは"石ころ帽子”。海畑大吾郎さんです。
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「おうよ、任せてくれ。この分なら、さほど時間はかかるめえ。」機材を操作しながら答える。
GM:ここで世良くんは、この調査とは別に〈知覚〉による判定を行ってもいいです。デッドマスターの血液についての判定ですね。
世良神似:「終わったら、この施設は爆破だ。塵一つ残すつもりはない。調べ損なうなよ」
世良神似:血液調べるのか、ブラッドリーディングを使うという事だね。
GM:そういうことですね。
世良神似:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[4,6,7]+1 → 8

GM:今調べたのではなく、ここに来るまでにわかっていたこと、みたいな感じになります。
GM:この施設に来る前に血液について少し調べた君は、妙な感覚を覚えました。
GM:普段は血液さえあれば、年齢、性別を始め、体調や感情までも感じ取れるはずが
GM:デッドマスターの血を調べた時は、非常に曖昧でぼやけた情報しか読み取れませんでした。
GM:まるで、複数人の血が混ざり合っているかのように。
GM:そういった経緯もあり、この血に関してより深い調査が必要ということで、今、この施設に訪れているわけです。
世良神似:「ちっ、このような施設を頼ることになろうとはな」不機嫌に一人ごちる。
”石ころ帽子”海畑大吾郎:君がつぶやくと同時に、装置が音を立てて止まる。どうやら終わったようだ。
世良神似:「さてさて、どうだ?」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「ああ、アンタの言うとおり、何人かの血が混ざってる…‥。恐らく6人か7人。」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「しかし普通じゃないねぇ。血液型もメチャクチャだ。こんなのが流れてたら、普通の人間はすぐ死んじまう。」
世良神似:「たわけ。オーヴァードが普通の人間であるものか」
世良神似:「だが、仮にオーヴァードだとしても埒外の化け物であるということか?」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「そういうことになるなあ。あんたの血も特別だとは聞いてるが」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「こいつはそれを超えてる。どうやってこんなことになったのか、検討もつかねえ。」
世良神似:「どうやって?碌な事では無いだろうよ。知れば、むかつき、吐き気を覚え、この世の全てに憎悪する。そういう類だ」
世良神似:「最も、ソレを調べてもらうわけだがな。泣き言は聞かんぞ」軽く笑おう。長い付き合いなので信用しているのだ。
世良神似:「特殊であるという事は、判別もしやすい。と、言う事でもある。喜べ、情報屋にとっては危険ではあるが楽だぞ」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「お得意様にいなくなられるのは、俺だって困らあからな。任せろい。」
GM:と、ここで神似君は、遠くから、この施設に近づいてくるものの気配に気づいてもいい。
GM:恐らく、"アストレア”に嗅ぎつけられたのだろう。これ以上ここにいるのは危険だ。
世良神似:「海畑。監視カメラの映像をまわせ。c-38だ」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「……ちっ!もう嗅ぎつけてきやがったか。」
世良神似:「結構な事だ」首もとのペンダントをいじり薄く笑う
世良神似:「1分間引き付けてくる。お前は起爆装置を押して脱出しろ」
世良神似:そう言うと猛禽めいた獰猛な笑みを浮かべて駆け出していく。
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「ああ。それじゃ、例の場所で……。って、聞いてないか、こりゃあ。」その背を見送ろう。
世良神似:後日、製薬会社の研究施設が何者かに爆破され多数の死者を出したことが報道されるだろう。
GM:では、シーン終了だ。ロイスだけ取れるぞ。
世良神似:デッドマスター 執着/殺意○ 以上で
GM:ウッスウッス

Opening Phase02:PC2、3 神原ひなた、香住穂乃

GM:では次のシーンに行きましょう。
GM:穂乃さんと神原さんのOPです。侵食値をどうぞ。
香住穂乃:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

神原ひなた:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41

GM:セーフハウス確保のプランには2つありまして
GM:一つは、アストレアの警戒網をくぐり抜けて協力者と落ちあい、セーフハウスを確保するプラン
GM:もう一つはSOG、またはギルドの利用する地下アジトに踏み入り、全員を暗殺することでセーフハウスを確保するプランです。
香住穂乃:どっちにしましょうか。個人的には、協力者が気になります。
神原ひなた:自分も前者が好みなプラン
香住穂乃:じゃあ前者で!
GM:ではプラン1で行きましょう。
香住穂乃:はーい
神原ひなた:やっほーい
GM:深夜。暗がりに紛れて街を駆ける影が3つ。
GM:君達は今、協力者と落ちあい、セーフハウスを求めるため、人目を避けながら街を歩いている。
GM:今いるのは路地裏辺だろう。表通りに出れば、立ち待ち警戒網に引っかかり敵が押し寄せてくるはずだ。
香住穂乃:「まったく。やってくれるわ、本当」 大げさにため息をつく。
香住穂乃:大通りの様子を盗み見る。警戒網が張られていることを勘付く。
神原ひなた:「日陰には慣れてたつもりだけど……はーぁ、面倒」
GM:一般人ばかりに見えるが、よく見れば時折無線で連絡を取り合う者達が居る。確実にその手の者達だ。
香住穂乃:「レディをこんな隅に追いやるだなんて、本当、マナーがなってない連中」
GM:と、そこで先行していた"カクテルリティック”が戻ってくる。
神原ひなた:「ちょっと前に出ればダンスの相手はたくさんいるみたいだけどね」
香住穂乃:「お帰り。どうだった?」
GM:彼女は君達のセルメンバーではなかったため、警戒度が低く、比較的自由に動けるのだ。
香住穂乃:少し、バツの悪い顔をする。 結果的には羽鳥さんを巻き込んだ形になってしまっているためだ。
”カクテルリティック”:「警戒網が薄くなってきてるわ。“アルクマイオン”の陽動のおかげね。」
神原ひなた:「……これぐらいは当然ね」 表情は変わらず、声だけが少し得意げに
香住穂乃:「そ。それじゃ、合流場所に向かいましょう」 神原さんの得意声に気づきながらも。
香住穂乃:>合流場所=協力者と落ち合う場所。
神原ひなた:「……ん、んん(小さく咳払い)……そうね、行きましょ」
GM:ということで、君達は警戒網の隙を突いて合流場所につきました。道中カメラとかもハッキングした。
GM:たどり着いたのは、大きな洋館です。所々が火事で焼け落ち、人は明らかに住んでいなさそうに思えます。
香住穂乃:「……ここで合ってる、の?」 神原さんに。
神原ひなた:「私達が方向音痴じゃなければ、ね」
GM:と、君達が話していると、ギィイイー……という音を立てて、門が独りでに開きます。
香住穂乃:「……パーティーのお招きにしては少し無粋な気もするけど」 
”カクテルリティック”:「……不気味ね。見た目通り、幽霊屋敷みたい。」
GM:中に入ると一匹の犬がいます。犬は君達を認めると、途中何度か振り返りながら洋館の中へ入っていく。ついて来いということらしい。
神原ひなた:「別にいいじゃない、幽霊。死んでも現世に執着があるなんて、それはそれで素敵よ」躊躇せず入る
香住穂乃:「執着、か。ま、別にイイケド」 神原さん、羽鳥さん、そして穂乃ちゃんの順番で入る。
GM:染みだらけの壁紙や顔の部分だけが焼けた肖像画などが飾られている廊下を通り、君達はある部屋にたどり着きます。
GM:そして全員が部屋にはいると、その床がゆっくりと下降し始めるぞ。
GM:ガゴン!ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
神原ひなた:「あっ、と」
香住穂乃:「うわ、うわっ」
GM:ズズン!という音とともに下降が止まる。君達の前にもはや洋館の面影はない。
香住穂乃:バランスをくずすも踏ん張る。また、羽鳥さんが倒れないように抑えるのだ。
香住穂乃:目の前には何が見えますか?
GM:目の前には明らかにオーバーテックを思わせる機械で出来た扉や廊下が広がっている。各々好きな秘密基地を思い浮かべてほしい。
香住穂乃:「……ここで合ってる、の?」 再び神原さんに。
神原ひなた:「……こんな秘密基地が、世の中にぽんぽん無い限りはね」
“D・S”プリモ:「へい、安心しな。合ってる、合ってるよ。」
“D・S”プリモ:プシュンッ!という音とともに扉の一つが開き、女性が入ってくる。神原さんは知ってる。
“D・S”プリモ:君の体の改造などをしている博士、"デイドリーム・シンドローム”プリモ・スペランツァだ。
“D・S”プリモ:そばかすだらけの顔と乱雑に切りそろえた短髪が特徴の、白衣を着た女性だ。
神原ひなた:「……よくこんなの作ったわね。どうせ趣味なんでしょうけど」
“D・S”プリモ:「アッアー!よくわかってるね。さすが私の最高傑作!」
“D・S”プリモ:「他の二人ははじめましてだね。どうも、私は"D・S”、プリモだ。来てくれて嬉しいよ。」
神原ひなた:「あんまり分かりたくなかったわ……はぁ」
香住穂乃:「ええ。よろしく」 にっこりと笑い手を差し出す。 学生生活で培った作り笑顔スマイル。
“D・S”プリモ:「よろしくよろしく!」その手を掴んでぶんぶん上下にふる。
“D・S”プリモ:「テレビを見た時はびっくりしたよ。すぐ作り話だとわかったけどね。さあ、疲れてるだろう。まずは奥で休んでくれ。」
神原ひなた:握手してる穂乃ちゃんを見ながら、羽鳥さんの両肩に後ろから手を置いてぼそっと呟く
香住穂乃:「少し驚いたけど。 男の子とか喜びそうな作りね」 と、いけ好かない男の顔を思い出しぶんぶん首を振る。
神原ひなた:「あんまり近づくとあなたも改造されかねないから注意しなさい」
”カクテルリティック”:「……ええ、なんだかそんな気がするわ。」
香住穂乃:促されるまま奥の部屋へ。
香住穂乃:立ち止まり、振り向く。
香住穂乃:「……一つ、いいかしら?」
“D・S”プリモ:「む。なんだい?」
香住穂乃:「こんな素敵な隠れ家をあてがってくれるのは嬉しいケド。 貴女がここまでしてくれる理由って何?」
香住穂乃:信用していないわけではないが。 罠であるケースをも考慮している。
“D・S”プリモ:「それ!それなんだよ!聞いてくれるかい!」
香住穂乃:「……」 コクリ、頷く。
神原ひなた:「……」聞く前から「あー……」って顔してる
“D・S”プリモ:「知ってのとおり、僕は神原君の改造をしてるわけだけど」
“D・S”プリモ:「あいつらどこからかそれを聞きつけて、データを渡せなんて言ってきたんだよ!しかもタダで!信じられるかい?」
“D・S”プリモ:「挙句脅しまでかけてくるし、もうやんなっちゃうよ!力を持ってるからって、なんでもしていいと思ってるんだよね。やだやだ、」
香住穂乃:「……えーと、つまり」
香住穂乃:「”アストレア”の奴らが気に入らないから、あたし達に協力してくれるってコト?」
“D・S”プリモ:「端的にいうと、そうなるのかな……?あ、でも勿論それだけじゃないよ。」
“D・S”プリモ:「どうこの秘密基地、すごいでしょ?神原君は見せても全然驚いてくれなくてさー。」
香住穂乃:神原さんの顔をちらりと見、
“D・S”プリモ:「改造させてくれるのはいいんだけど、そういう機微がないんだよねぇ彼女。」
神原ひなた:「最初に出会った頃は驚いてあげたじゃない」
“D・S”プリモ:「嘘だー!すっごい目で私を睨んでただけだったでしょ!あんなの驚いてるうちにはいらんよ!」
香住穂乃:「そこの女に期待する方が間違ってるわ。鉄のような女だもの」 二人のやり取りを見て、プリモさんを信用する。神原さんの居場所になり得る存在だと思ったからだ。
神原ひなた:「そういう驚き方もあるってことよ」
“D・S”プリモ:「まあ、そういうことで。誰かに自慢がしたかったんだよ。事が終わったら、ゆっくり見ていってほいいね!」
神原ひなた:「……そこまで言うなら、プリモの相手は今後あなたに任せるわ。いいのよね?」
香住穂乃:「そうね。じっくり見させてもらうわ。……1人、やたら喜びそうなヤツもいることだし」
香住穂乃:「残念だけど、ほら、あたしはすでに先約があるし、ね?」 そういって羽鳥さんの腕を掴み招きよせる。 だから、プリモさんは任せたぞ、という意思表示。
GM:と、言うことでシーン終了。
GM:ロイスだけとれます。
香住穂乃:“D・S”プリモ/○信用/不安
神原ひなた:「えー……」プリモちら見「えー……私もそっちがいいんだけど……」
香住穂乃:以上。
神原ひなた:せっかくだしプリモに取っておく
神原ひなた:プリモ/有為○/食傷
香住穂乃:“D・S”プリモ/○信用/食傷
香住穂乃:わたしも食傷にします。
GM:では今日はここまで!お疲れ様でしたー。
神原ひなた:お疲れ様でしたー
香住穂乃:お疲れ様でしたー。おやすみなさい!
世良神似:お疲れ様でしたー
GM:もしできそうなら、明日明後日の何処かで陣野さんのOPだけやって
GM:土曜日はミドルを進めていきたいな。結構予定が大変だ。
GM:じゃあ私は落ちます。さらばー
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GM:ではやっていきます。
GM:登場の侵蝕率ダイスをどうぞ。
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Opening Phase03:PC4 陣野恭一

陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+7(侵蝕率:32→39)
GM:では、世良くんが調査に行ったり、穂乃ちゃんたちが女子会をしている一方。
GM:君は敵の注意をひくため、町中で敵と交戦しています。
GM:敵は一人一人は雑兵ながらも、圧倒的多数。地形を活かしたゲリラ戦みたいな感じではないでしょうか。
陣野恭一:モルフェウスやエンハイ能力を駆使して、奇襲と離脱を繰り返しているよ
陣野恭一:暗いところに隠れていて、通りがかった敵の首にナイフを突き立てて消えたりしている
GM:悲鳴を立てて倒れる敵、そしてその地点に集まってくる兵士たち。別の場所へ現れてナイフを突き立てる君。
GM:そんなやりとりを幾度かした後、君は突如として、君の張っていたワーディングが打ち消されるのを感じる。
陣野恭一:「……」攻撃の手を止め、警戒しつつ身を隠す。
陣野恭一:打ち消された原因に予想ついたりする?
GM:そうですね……。
GM:難易度6の〈知識:レネゲイド〉に成功することで、わかることにしましょう。
陣野恭一:半々か……
GM:失敗しても多分何らかのエフェクトによるものなのでは?という位はわかります。
陣野恭一:1dx>=6 知識レネゲイドで判定
DoubleCross : (1R10[10]>=6) → 4[4] → 4 → 失敗

陣野恭一:(妨害……新手、か?)
GM:失敗しました。イマイチわかりませんが、恐らくオーヴァードによるものでしょう。
GM:そして直後、裏路地にオーヴァード以外の、一般の警察らしき兵士が増え
GM:その兵士たちに支持を送る、二人の指揮官らしき者が出現します。
陣野恭一:(……)見つからないように細心の注意をはらいながら、指揮官らしき奴らを観察する
???:一人は、大量のワックスで髪をオールバックに纏めた、頬の痩けた長身の男、
???:もう一人は、長い髪で目元を隠した、背の低い女性です。
???:「おい、被害の状況はどうなってる!それと成果だ!たかが一匹、まさか傷ひとつ付けられねえんじゃないだろうな、お前ら!」周りに檄を飛ばす。
???:「雷電兄さん、落ち着いて……。怒鳴るより、ちゃんと指示を……。」
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「うるさいぞ紫電!んなこたぁわかってんだよ。」
陣野恭一:(指揮官にしては、冷静さを欠いているな……演技か、それとも)ナイフを構えて機を伺う。隙を見せたらいつでも投げつけられるように
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「いいか、相手はクロドヴァから密輸した新型兵器を持ち込んでいることが分かった。もはや手段は選んでおれん。見つけ次第射殺してよし!」
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「市民の避難は住んでいる。建造物への被害は気にしなくていい。爆発物の使用も視野に入れ、速やかに反攻者を始末しろ!」
モブ警察官:あまりに過激な言葉に、中には疑問を感じる者もいたが
”シェプラジェイプ”播磨紫電:「皆、兄さんの指示に従って、いい。」
GM:紫電の声を聞くと、それも消え、即座に行動を開始する。
GM:人員も増え、警戒の密度は上がった。しかも、先程より物騒な武器を持っていたりする。
GM:支持された時間まで、あともう少しある。君はこのまま逃げてもいいし、できるだけ兵士を殺してもいいし
GM:指揮官の二人に攻撃を仕掛けてもいいだろう。
陣野恭一:(……殺るならば女の方、か。だが……)不可解なワーディング消失、一般人の警官、多勢に無勢、様々なことが頭をめぐり
陣野恭一:(……俺は、俺に課せられた仕事を為すだけだ)腕に絡まる鎖を引きずりながら、紫電の方にナイフを投げる
GM:では、兵士たちの隙を突いて放たれたナイフは、紫電に突き刺さる直前、見えない壁に弾かれ
”シプリンジェルプ”播磨雷電:雷電と呼ばれた男の視線が、君を捉える。
陣野恭一:挑発するように、一瞬わざと姿をあらわす
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「あそこだ、撃ててめえらぁ!」
陣野恭一:ナイフを構え、撃とうとした警官たちに投げつけ
陣野恭一:自分の体に巻き付く鎖が増えていくのを感じながら、逃走に転ずる
GM:では、最初とは違い、逃走途中にも何度か発泡を受けるでしょう。数もそうだが、兵の練度も、明らかに彼ら二人が来てから上昇している。
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「逃げれると思ってるのか?どこに!逃げてどうする?この数!この状況!」逃げる君に向かって、雷電が叫ぶ。
陣野恭一:「……なるほどな。ただのボンクラというわけではないようだ」
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「何かできるのか、お前らに?いや、できないね。その為に居るのが俺たちだ。」
陣野恭一:「……はっ」鼻で笑い。影へ影へと逃げていく
陣野恭一:「……勝ち誇るなら、結果を出してからにしろ」
陣野恭一:銃弾が掠めた傷をおさえながら、嘲笑うように言い放って逃走を続けるよ
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「やってやるとも。ただし、俺のやり方でな。」
GM:銃声に混じり、爆発音まで聞こえてくる。フレンドリー・ファイアも起こっているが、兵士たちは気にする様子もなく君を攻撃する。
”シェプラジェイプ”播磨紫電:「皆、支持に従って。制圧を第一に。お願い。」
陣野恭一:「………っ」身体をかすめる銃弾を無視して、そのまま逃げ続ける
GM:隠れる場所も段々と減り、攻撃は強まる一方。だが、その時君の端末に知らせが入る。
GM:神原さんたちからだ。協力者との接触に成功した旨が伝えられる。
陣野恭一:「……ここまで、だな」その知らせを確認して、逃げられそうならこのままこいつらを撒いて逃げたい
”シプリンジェルプ”播磨雷電:「焦らず、時間をかけて、確実に制圧してやる。ここを逃げても同じことだぞ!」君の姿を見失ったのだろう、どこへ向けてでもなく叫んでいる。
GM:では、君は逃走に成功する。しかしその途中でも、君はドンドンと人員が増えていくのを知覚できるだろう。
GM:長く留まり過ぎたら危なかったかもしれない。
陣野恭一:「……厄介、だな」
陣野恭一:つぶやいて、そのまま暗い方へ消えていくよ
GM:あの二人のどちらかが、ワーディングを無効化している。その能力を攻略せねば、いずれ増えた敵に飲み込まれることになるだろう。
GM:では、こんなところでシーン終了でいいかな。
陣野恭一:はいなー
GM:ロイスだけ取ることができます。
陣野恭一:-アストレア/脅威/憤懣:○/ロイス とりあえずシナリオロイスとって以上で
GM:では、今日はここまでです。
GM:明日は早めに20時頃に集まり
GM:揃い次第やっていく感じにします。よろしくお願いします。
GM:掲示板にも書いておこう。
GM:ということで、お疲れ様でした!
陣野恭一:お願いします!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
GM:点呼開始!
陣野恭一:準備完了!(1/4)
世良神似:準備完了!(2/4)
神原ひなた:準備完了!(3/4)
香住穂乃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

Middle phase:01

GM:では、初めて行きましょう。ミドルシーン!
GM:全員集合というやつですね。侵食値を上げてください。
世良神似:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39

神原ひなた:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+4(侵蝕率:39→43)
香住穂乃:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46

GM:OP後、例のセーフハウスという名の秘密基地に集まるシーンです。
GM:既に集まっているか、それとも順に入ってくるかは自由だ。
GM:どうやら成長報告などをしていなかったことが判明したので
GM:まずはその報告からやってもらいましょう。
GM:PC1から順にやってください
世良神似:ぺんぺーんPC1の世良神似だ。
世良神似http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/349-350
世良神似:今回の成長は3つ新規エフェクトを取りました。
GM:トライの力……
世良神似:1つ、陽炎の衣。ただ妨害を防ぐだけの薄汚い使い方をする隠密エフェクト!
GM:好きだねえ
世良神似:陽炎の衣キャラなんてそんなに作って無いけどね!
世良神似:2つ、光速の剣。トライはガー不回数が少ない?そんなもん後から増設すれば問題ないんだよ。の精神です。
世良神似:3つ目。あっとメモリーはエフェクトじゃなかった。今まで裁いてきた悪(クズ)どもにメモリー侮蔑で取りました。
世良神似:帰還を楽にしておきたい。そろそろね。今回の成長は以上です。
GM:強敵と書いてともと読んだりはしない!
世良神似:そろそろ先代デッドマスターを裁き、俺こそが真のデッドマスターになるぜ!終わり
GM:果たしてうまくいくかな……?
GM:では次!PC2の神原さんどうぞ!
神原ひなた:PC2、神原ひなたさんです
神原ひなたhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328535981/125-126
神原ひなた:成長は、まずリフレックスのレベルを上げて回避能力アップ!
神原ひなた:さらに避けやすくなったところで、新たに取得した朧の旋風で追加行動!
GM:生きることを覚えたか
GM:生き、そして殺す
神原ひなた:更にフルインストールで攻撃も回避も1ラウンドだけがっちり上げて
神原ひなた:そのラウンドに使う武器は新装備グレイボックスで用意するプラン!
GM:なるほどだぜ
神原ひなた:割とクライマックスよりの成長とかそんな感じかな
神原ひなた:うむ、成長はこんな感じで以上だぜ。
GM:回避も100%まではあれですし、取ったエフェクトは制限ばかりですもんね。
GM:しかしそれだけ爆発力がましたということ!恐ろしいぜ。
GM:では次、PC3の穂乃ちゃんおねがいします。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:PC3の香住穂乃ちゃんです。
香住穂乃http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/48-49
香住穂乃:成長は、新規エフェクトを3つ取得しました。
GM:ヒューッ
香住穂乃:一つ目、《知識の泉》
GM:ミドルマン……
香住穂乃:ミドルからの精神判定に強くなりました。何より、あのくそったれDロイスも看破できる!
香住穂乃:二つ目、《カウンター》
GM:看破されると困るぜー
香住穂乃:演出重視ですが、まあロイス守るのにも使えるんじゃないかな。
香住穂乃:三つ目、《限界突破》
香住穂乃:今回の成長の真骨頂。勝利の女神からウインドブレスまで対応可能。
香住穂乃:これで、今まで以上に馬車馬のように働くことが出来ます。
GM:死ぬのでは……?
香住穂乃:なあに、イケルイケル
香住穂乃:キャンペーンもそろそろクライマックスなので、悔いの残らないように行動していきたいです。
香住穂乃:以上、よろしくお願いします。
陣野恭一:GMが席外してる内に成長報告か
陣野恭一:PC4の陣野です
陣野恭一http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328012226/168-169
陣野恭一:成長は戦いの予感を2レベルにして世良くんより早く。
陣野恭一:妄想の写し身を取得することで自分のダイスコントロールとか出来るようになりました!あと陣野(良心)のデータが増えました
陣野恭一:あとは感覚とか意志とか情報をちまちま上昇。小回りをなんとかしました。
陣野恭一:これでもう攻撃を外すことはあるまい……二度と俺は不死者だー!なんて言わなくて済むように頑張ります。以上
GM:どうもありがとうございます
GM:では改めて、初めて行きましょう。
GM:ミドルワン!
GM:プリモが用意したセーフハウス。神原さんと穂乃さんが到着してからどれくらい経ったろうか。
神原ひなた:神原さんはきっとプリモに体弄られてたりしてそう。それで上の成長をしたり
GM:そうですね、まさかこれにも耐えられるとは!とかウキウキしてるかも
香住穂乃:じゃあ、穂乃ちゃんはそんなプリモさんに身の危険を感じ、羽鳥さんをギューっとしてる。
香住穂乃:羽鳥さんも改造される恐れもあるしね!
陣野恭一:セーフハウスの扉が荒々しく開けられる
GM:後ロンズさんも基地のどっかで寝てます。そこそこの治療を受けれてますが、何時目覚めるかは不明です。
陣野恭一:ボロボロのコートにところどころ血を滲ませた陣野が入ってくるよ
”カクテルリティック”:「ああいうタイプはダメなのね、貴女……。なんだか意外だわ。」と呟いた後、陣野さんに気づく。
神原ひなた:「……また無茶な改造したんじゃないでしょうね。……あら」ちょうど改造ルームから出てきたところで
陣野恭一:「……」特に何も言わずに適当な椅子に腰を下ろし、深く息を吐くよ
香住穂乃:「……おじさんがそんな姿になってくるだなんてね。 よっぽどの手練でもいたのかしら」
香住穂乃:軽口を叩いてはいるが、あの陣野さんに手傷を負わせる敵の存在に脅威を感じている。
陣野恭一:「質ではなく、数だな。いささか厄介だ」ワーディング無効化能力と一般人警官動員について軽く説明する
GM:では、説明の間にもう一人入ってくる。世良くんから聞いていた、情報屋のじいさんだ。
神原ひなた:「ワーディング無効化に……警官……?」
香住穂乃:「なるほどね。やってくれるわ、ホント」
香住穂乃:「一般人の戦力を増員するだなんて。 正義の風上にも置けないわ」
陣野恭一:「ああ……」情報屋を一瞥する
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「……まだ帰ってきてないみたいだな。アイツのほうが先だと思ったんだが。」
神原ひなた:「あなたは……“石ころ帽子”でいいのかしら?」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「うんむ。世良から聞いてるみたいだな。少しお邪魔させてもらうよ。」
神原ひなた:「どーぞ。……別に私達の家じゃないけど」
陣野恭一:「……"アトゥロポス”とは別行動か?」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:[]
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「敵さんに感づかれてな。逃げ切るために、別行動を取った。」
香住穂乃:「で、アンタだけ先に帰ってきたってことね」
香住穂乃:「心配いらないでしょ。 殺したって死ぬようなタマじゃないわよ。あいつは」
陣野恭一:「……」無言で頷く
神原ひなた:「なにしろ、“デッドマスター”様だしね」小さく笑みを浮かべながら
世良神似:そんなことを言われていると、がらりと扉が開く。
世良神似:「敵のやり口は良い。今回の攻め方は脅威ではある。その悪辣さに思わず歯噛みするほどだ」
世良神似:部屋に入るや否や、まくしたてる。その表情は怒りと喜びが入り混じり昂りを感じさせる。
世良神似:辺りを見回し全員が揃っているのを確認する。なお、返り血に溢れているがその体には傷一つ無い。
世良神似:「だが、考えてみれば、これは俺の望んでいたことかも知れない」
世良神似:「今の状況はこうだ。後ろ盾のない殺し屋風情、社会的に抹殺すれば物の数ではない。そんな事を考えている阿呆の絵の通りになっている」
世良神似:「まったくお笑い種だ。権力を剣とし殺す?司法を味方につけ盾とする?それとも、社会的に隔絶させ人との繋がりを絶ち、絆とやらを断ち切る?」
世良神似:「ふっ、その程度でユースティティアを封殺出来ると思ってる輩に知らしめたかったのだ。その程度のもので俺の鋏刃からは逃れられんとな」
世良神似:と、熱弁すると、テーブルに置かれている水差しからコップに水を注ぎ、一息で飲む。
陣野恭一:「饒舌だな、"デッドマスター”」
神原ひなた:「……よし、これで全員揃ったわね」途中から聞いてなかった顔
香住穂乃:「ホント、簡単に死ぬようなヤツだったら、少しは静かになっていいのにね」
世良神似:「我がメンバー達もへこたれてないようで、何よりだ」
香住穂乃:「それで? 楽しいお散歩の成果は?」 調査結果を促す。
世良神似:「悪を一つ裁き、アストレアの走狗を屠り、帰りに職質かけてきた警官を丁重に眠らせてきたぞ」
世良神似:「血液の方は石ころ帽子に聞くが良い」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:では、石ころ帽子さんはOPで言ったようなことを言います。
陣野恭一:「……なるほど、な。厄介な話だ」
世良神似:「ふん。一番忌々しいのはな、俺と穂乃が20歳として報道されている事だろうな」
世良神似:「敵は俺達を無敵の未成年様にしてはくれんらしい。酒を飲めるのは有り難いがな」肩をすくめる。
香住穂乃:「大人っぽく見えるってコトよね。 ふーん。 ま、悪くないケド」
世良神似:その胸をまじまじと見て。
世良神似:「ああ、良かったな」
香住穂乃:「……」
香住穂乃:「そこから先、何か言ったら」
香住穂乃:「殺す」
香住穂乃:今日1の笑顔で。
神原ひなた:「……あなた達は、本当に20歳になっても、多分このまま変わらなさそうね」
世良神似:「その殺意は醸成して黒幕に向けてくれ」軽く手をひらっとして
GM:と、ではそろそろ次以降のシーンで何をするかとかを言っていきたい感じですが、いいかな。
陣野恭一:おう
香住穂乃:オス!
世良神似:じゃあ最後に一言言わせておくれ
神原ひなた:おっす
GM:あいさ
世良神似:「饒舌か。…かってないほどに、やる気が充足している。とは言いがたいがな。俺としては後1ピース必要だ」とぼそりと呟く。
GM:次のシーンは情報収集になりますが、敵方が貼った包囲網があるため
GM:君達はいままでのように動けず、集められる情報に制限がかかっています。
GM:全ての情報を揃えるためには、FS判定をある程度進めなければいけません。
陣野恭一:ほほう
GM:FS判定中に情報項目が増えたりしたら、FS判定の手番を使うことで情報が集められたりします。
GM:あと、最初は情報収集に財産ポイントは使えず、購入もできませんが
GM:これもFS判定の途中でできるようになります。
GM:FS判定と情報収集を全部済ませると、いい感じに戦闘が楽になります。
香住穂乃:なるほど!
神原ひなた:そういうこと!
世良神似:取り敢えずは出て説明を聞こう。
GM:FS判定で包囲網の攻略が、情報収集で播磨兄妹やデッドマスターに対して有利になります。
陣野恭一:ふむ
世良神似:GMGM、情報判定とか終わった後でこういうシーン作って欲しいって言ったら、ソレは出来る?
GM:最終的には、播磨兄妹を何とかして包囲網を突破し、相手が体制を整える前にデッドマスターを強襲してぶっ殺すのが今回のシナリオの流れになります
GM:あまりにも無理なのは無理ですが、ある程度ならいいですよ!
世良神似:了解だ。学校の様子を後で見に行きたい!
GM:なんか何言ってるかわからないとかあったらお願いします
陣野恭一:大丈夫だぜ
GM:それくらいなら出来るかも
世良神似:やったぜ
香住穂乃:理解しましたー
神原ひなた:OK
GM:では、なにかロールがない感じなら次のシーンに移るぞ。
世良神似:次で!
陣野恭一:おう!
神原ひなた:購入やロイスはどうでしょうかね
GM:購入は無理!ロイスはいいです。
世良神似:PC間ロイス 神原ひなた 興味○/憐憫
神原ひなた:じゃあPC間ロイスとシナリオロイス取っておこう
世良神似:以上で
香住穂乃:うーん。次のシーンで取ろうかな。以上で。
陣野恭一:-仲間/世良神似/信頼:○/脅威/ロイス
陣野恭一:以上で
神原ひなた:“アストレア”/P:感服/N:敵愾心○
神原ひなた:仲間/香住穂乃/信頼○/隔意/ロイス
神原ひなた:おわり
GM:ではこのシーンは終わり。

Middle phase:02

GM:次のシーンは情報収集をしてもらおう。
GM
情報収集項目
・播磨雷電 〈情報:裏社会、警察〉8
・播磨紫電 〈情報:裏社会、警察〉8
・七種の血液〈知識:医療〉〈情報:裏社会〉 12
・包囲網の動向〈情報:警察、噂話〉9
・UGNの動き〈情報:UGN〉11

GM:項目はこれだ!
GM:出たいものはでよ!シーンプレイヤーは世良くん。
世良神似:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 3[3]+39 → 42

陣野恭一:出る
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+6(侵蝕率:43→49)
香住穂乃:出ます
香住穂乃:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52

神原ひなた:出る
神原ひなた:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 2[2]+49 → 51

GM:全部終わったらFS判定に行きますが、3シーンとかかけるとペナルティが来ます
香住穂乃:3シーン目に入るとペナルティ?
GM:です
陣野恭一:まあ、俺はUGNかな
世良神似:じゃあ七種の血液を。陣野さん砂の加護を頼むぜ。
香住穂乃:血液カムイくんやるなら、何やろうかな
GM:穂乃さんはこのあとたくさん仕事があるんだから
GM:休んでいても良かったのですよ!
陣野恭一:はいよ砂ー 侵蝕49→52
世良神似:ではコネ:石ころ帽子だ
香住穂乃:次は休むさ!
世良神似:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 6[1,2,4,5,5,6]+4 → 10

世良神似:うそっ。財産使えないんだよな。失敗じゃねえか
陣野恭一:悲しみ
陣野恭一:俺はとりあえずUGN行かせてもらおう。他がクソゆえな!
陣野恭一:コネ:UGN使用
GM:出目が腐った……
香住穂乃:じゃあ、7色の血液やります。
陣野恭一:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[4,9,10]+10[10]+6[6]+6 → 32

香住穂乃:凄いw
神原ひなた:さっすがー
GM:すごすぎる
世良神似:やったぜ!
神原ひなた:UGNにスパイでも送り込んだ達成値
陣野恭一:UGNのことはよく分かるさ……奴らは、昔の俺だ……
香住穂乃:《コンセントレイト:ノイマン》+《知識の泉》
香住穂乃:52→55
GM:皆が判定したらオープンしていきます
香住穂乃:6dx8
DoubleCross : (6R10[8]) → 10[4,5,6,8,10,10]+10[1,1,10]+10[10]+10[9]+2[2] → 42

神原ひなた:さっすがー
陣野恭一:負けた
香住穂乃:ヒュー!
GM:やり過ぎだ……
神原ひなた:じゃあ自分は雷電でもさくっと
香住穂乃:すみません、コンセ3でした。
神原ひなた:3dx+4 コネ込み
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[7,7,10]+2[2]+4 → 16

神原ひなた:余裕
GM:まあ成功してるし振りなおしたりはしないでいいんじゃないでしょうか
香住穂乃:了解です
GM:では開けていきましょう。
GM
・播磨雷電 〈情報:裏社会、警察〉
警視庁所属。少々強引ではあるが、執拗な捜査により確実に成果を上げており、
指揮能力も高いことからこの度テロ集団“ユースティティア”対策室の室長に任命された。
播磨紫電とは家族ということもあってか、しばしば他人より厳しい態度で接していたが、
何時頃からか、誰彼構わず、非常に荒々しい態度で接するようになったらしい。
GM
・七種の血液〈知識:レネゲイド、医療〉 
七種の血液について更に詳しく調べていくと、
その持ち主である七人全てが同時期に姿を眩ませていることがわかった。
今までの情報と付き合わせると、その時期は現デッドマスターが現れた時期と一致する。
血の持ち主たちの誰かが、現デッドマスター、もしくはその関係者である可能性が高い。
GM:あ、情報の方修正前のままだ。
GM:技能のほうね。
GM
・UGNの動き〈情報:UGN〉
UGNにはこの警察の動きに強く疑念を持つ者達が居る。
しかし彼らも情報不足や他組織の圧力により、今は動くことができない。
状況を整え連絡さえ取れれば、この包囲網を突破する力に成ってくれるかもしれない
神原ひなた:雷電さん普通に警察なんだ……
GM:以上3つがわかりました。残りは播磨紫電と、包囲網の動向です。
陣野恭一:「……利害の一致
陣野恭一:という奴か」
GM:あと、なんか播磨雷電や血液についてはもっと詳しく調べられそうな……新しい情報項目が追加されそうな……そんな気がしますが
GM:なんか状況的に調べるのは厳しいなーという気がしてきます
神原ひなた:FS判定待ちというやつか……!
香住穂乃:なるほどな
世良神似:血液を再び<<ブラッドリーディング>>しているが前回と同じく靄がかかった様に何も見えない。
世良神似:眉をひそめ、首もとのペンダントを不機嫌に弄り回す。
世良神似:「さてさて…」
世良神似:ちらと穂乃ちゃんの方を見て舌打ちをし
世良神似:「はぁっ、俺の方はお手上げだ」と忌々しげに呟く。
世良神似:俺では無理だが、お前になら出来るだろう。と告げているのだ。
香住穂乃:「何種類有ったって、元々は個別の血でしょう?」
香住穂乃:7種類の血をそれぞれ調査。重なり合う前の血を各個データベースから調べ上げる。
香住穂乃:《知識の泉》で得られる膨大な情報量を以って調べ上げた。
香住穂乃:「……っと、こんなトコ。 どうやら、全員が同時期に姿を消してるみたいね。そして、同じ時期に出現するデッドマスター……」
香住穂乃:情報収集で得られた情報を入手し、全員に開示。
世良神似:「組み始めた頃は目も当てられなかったが」
世良神似:「最早、この手の仕事でお前にかなう奴はいなくなったな」
世良神似:などと負け惜しみと賞賛をいり混ぜる。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
神原ひなた:「……ふぅん。警察庁、ね。……それにしては」
神原ひなた:何か違和感を覚える。だが、具体的に言葉にできない
神原ひなた:「……情報が足りない、かしら」
神原ひなた:演出こんな感じで
GM:では、君達は各々情報を収集した。
GM:シーン終了だ。

Middle phase:03

GM:次のシーン!
GM:引き続き情報収集。
世良神似:出るぞ!
GM:収集できるのはこの2つ。
GM
・播磨紫電 〈情報:裏社会、警察〉8
・包囲網の動向〈情報:警察、噂話〉9
陣野恭一:情報は持ってないんだけど、砂はあるし投げられるんだよね
香住穂乃:休みます
神原ひなた:失敗したら途中から出るってできる?
世良神似:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

陣野恭一:出よう
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+4(侵蝕率:52→56)
GM:できます
神原ひなた:じゃあ一先ず休んで、2人に賭けるぜ
香住穂乃:女子はレストランでランチしてましょう
GM:レストランは難しいんじゃないかなあ
GM:ということで判定するがよろしい
世良神似:播磨紫電を振ろう。コネ:裏社会で
世良神似:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[7,8,10]+1[1]+4 → 15

陣野恭一:俺は自分に砂して包囲網に賭けるかな
陣野恭一:自分砂ー 侵蝕56→59
陣野恭一:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,7,9,10]+9[9] → 19

陣野恭一:俺の凄さよ
GM:余裕のよっちゃんですな。
GM:ではオープンしよう。
GM
・播磨紫電 〈情報:裏社会、警察〉
警視庁所属。播磨雷電の姉であり、
兄の補佐という面目でテロ集団“ユースティティア”対策室の副室長に任命された。
気の強い兄とは対照的に、気弱で、人と衝突しやすい兄のフォローに回ることが多い。
GM
・包囲網の動向〈情報:警察、噂話〉
君達を捉える以上に逃がさないようにすることに労力を裂いているらしく、
外へ行こうとするほど警戒が強くなる。
包囲網は徐々に人員が追加され、範囲も狭まっており、君達が捉えられるのも時間の問題だ。
手遅れになる前に、指揮官を倒し、包囲網を突破せねばならない。
GM:これについて何かしら演出したり、二人で話したりするといいです
世良神似:「さてさて、海原。播磨紫電の名は裏社会でも知られていると言っていたな」
GM:妹だった。
世良神似:と、声をかけながら未来的な作戦室のディスプレイに播磨紫電のデータを出す。
世良神似:「お前の知ってる情報も寄越せ。当面の障害はこいつら兄妹だ」
陣野恭一:「……」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「ああ。と言っても、紫電は雷電につられて名がしれた、って感じだがな。」
”石ころ帽子”海畑大吾郎:「優秀ではあったが、ここまでの人員を動かせるような奴か、って言われると疑問だねえ。」
GM:紫電についてもなにか調べられそうな気がしますが、いまいちわからない
世良神似:「なにか裏があると?」
世良神似:「まあ、いい。…さて、アルクマイオンそちらはどうだ?お前の事だ、しくじりはないだろうが」
陣野恭一:「……」ばさっ、と汚れの着いた資料を置く
陣野恭一:「時間的な余裕はあまりなさそうだな」
世良神似:「公務員は俺達が思ってるよりは働いているな。賞賛と同時に同情しよう」
陣野恭一:「難儀な話だ……」
世良神似:「お前がうんざりするのも珍しいな。ふっ、感情が蘇ってきたんじゃないか?」
世良神似:などと、唇の端をあげよう。
世良神似:「ドクター。この秘密基地のステルスはどの程度持つ?」
世良神似:プリモに聞く。打って出る時期を定めなくってはならない
陣野恭一:」
GM:おっと、そうですね
GM:それはFS判定のアレにも関わってくるので、先にそっちを公開しますか。
GM
FS判定
・包囲網を突き崩せ
終了条件 なし
判定:〈知覚〉〈情報:裏社会〉
支援判定:【肉体】
難易度:10
最大達成値:40
経験点:10点
完了値:30
追記:3ランド経過ごとに、最大達成値が10減少(最低-10)
GM:となっているので
陣野恭一:最大達成値減るのか
GM:大体12ラウンド分くらい持ちます。
陣野恭一:とはいえ頑張らないと辛さがあるな
世良神似:GM、次からFS判定?
“D・S”プリモ:コーヒーとお菓子を持ってきながら。「そうねえ。あまり長くは持たないかも。できるだけ頑張ってみるけど」
GM:次から行けますね。なにかやりたい事があるなら済ませてしまいましょう。
世良神似:「期待している。これほどの施設だ。自爆装置は使わずに済ませたいからな」
GM:最大達成値が0になったら、もちろんFS判定を突破するのは無理になります。
世良神似:「それと、ならば、俺は野暮用を片付けてこよう。アルクマイオン、お前もすることがあったら済ませておけよ」
陣野恭一:「……ああ」
GM:では、このシーンはここまでです。
GM:購入は相変わらずできない。
陣野恭一:OK、ロイスは無いから以上
世良神似:以上だ。
GM:では次のシーンに行きましょう。

Middle phase:04

GM:密かに学校へ行くシーンでいいのかな
世良神似:はい!学校が見える場所ですね。秘密基地からスタートします
GM:わかりました。なにかNPCなどを出したい感じなら言ってください。
世良神似:はい。じゃあ出ましょうかね。
世良神似:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60

香住穂乃:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 9[9]+55 → 64

GM:ではシーンを始めましょう。
世良神似:それでは包囲網も狭まり、緊張感が高まる中、世良神似は香住穂乃に声をかけよう。
香住穂乃:かけられる。
世良神似:「おい、穂乃、出かけるぞ。準備しろ」
世良神似:てには変装用のカツラやら帽子、眼鏡などを持っている。
香住穂乃:「……アンタって、そういう所、わりとセンチメンタルよね」 しぶしぶ立ち上がる。
香住穂乃:手には学生鞄。学校に持っていっていたものだ。
世良神似:「何処に行くかも告げてないのだがな。恋人には心の内が見透かされるということか?」
香住穂乃:準備はすでに出来ている。 世良神似が言い出さなければきっと、自分が言っていたことだろう。
香住穂乃:「ラブラブな恋人同士の間では、言葉にしなくても伝わるものなんじゃない?」
世良神似:「それとも、お前の心の引っ掛かりを俺が無意識に察したか。以心伝心、言葉にしなくても伝わるもの…」
世良神似:「被ったか。まあ、いい、出るぞ」相手と同じ言葉が出た事に苦笑するとアジトを出る。
香住穂乃:着いて行く。
世良神似:学校までは最早、遠い。今日一日はそれで潰れるだろう。
GM:学校帰りの子供をよく見かけた公園や、穂乃ちゃんお気に入りのクレープ店、毎日文句を言いながら登っていた急勾配な坂などを通り、君達は進んでいく。
香住穂乃:良い描写だぜ
GM:以前のように気楽に、ではない。静かに、目立たぬように、人目を逃れるように。
GM:やがて君達はひとつの建物に辿り着く。君達が通っていた学校の見える、背の高いビルだ。
世良神似:オーヴァードの力を駆使し屋上に昇る。何時も学校でやっていたように。
世良神似:「さてさて」言いながら八面体の青い宝石の付いたペンダントを弄りながら、学校を見下ろす。
世良神似:穂乃ちゃんに、ほら、とばかりに双眼鏡を渡すか。
香住穂乃:手摺に寄り添っている。両掌で頬杖を付き、けだるげに見つめている。
香住穂乃:「……ん」 双眼鏡を受け取り、学校のあったほうを見る。
香住穂乃:校庭に、教室に。 見知った制服を着た少年、少女が日常を謳歌している。
香住穂乃:屋上には、人影は無い。
世良神似:「………」穂乃ちゃんの様子を見ているよ。
香住穂乃:一通り見、双眼鏡を投げ返す。
世良神似:いつものように茶化す様子はなく、その表情は真剣だ。
世良神似:受け取る。
世良神似:穂乃ちゃんの表情を見よう。
世良神似:「穂乃、戻りたいか?」
香住穂乃:髪を人差し指にくるくる巻いて
香住穂乃:「そういうこと聞くってコトは、」
香住穂乃:「アンタも、そうなんでしょう?」
世良神似:「……さてさて」
世良神似:「仮に、仮にだ」
世良神似:校庭に目を向けながら静かに言う。
世良神似:「俺がお前に出来る事があるとすれば、…お前の望む未来を切り開く事だけだろう」
香住穂乃:「あたしの望む未来……か」
世良神似:「お前の未来を閉ざし、意にそぐわない未来を強要する奴がいるならば、許すつもりはないぞ」
世良神似:「だから、お前の手に入れたい未来を知っておきたくてな」
世良神似:教室に視線を飛ばす。
香住穂乃:「さてさて、」
世良神似:「……ああ、嘘ばかりの生活だったが、楽しかった。そこはお前の言うとおりだ」
香住穂乃:「でも、分かってたハズでしょ。 この生活はニセモノだって」
世良神似:「お前は楽しくはなかったか?」
世良神似:「いや、聞くまでもない。この生活はニセモノだ。だが、お前の人生の一部だった」
香住穂乃:「そう。そして、アンタの人生の一部でもある」
世良神似:「そうだ。ニセモノだが俺達の人生だ。他の誰かに突きつけられて辞めさせられるものじゃない」
香住穂乃:「だったら?」
世良神似:「終止符を打つとしたら、それは俺達の意思でなくてはならない」
世良神似:「少なくとも、俺は奪わたままでいるつもりはない、取り戻す。俺の望む全てを」
香住穂乃:クスクスと笑い
香住穂乃:「確か、こんな台詞だったかな」
香住穂乃:人差し指で拳銃の形を作り、カムイくんの額につけます。
香住穂乃:「『あたしも異論は無いんだけど。 FH同士で揉めて後々問題にならない?』」
香住穂乃:そう、その台詞は、最初の仕事の際に言った言葉だ。
世良神似:ペンダントを首から外し握り締めて、その拳を穂乃ちゃんの首の近くに突きつける。
世良神似:『ふっ、ヘリオン。気乗りがしないなら降りな』
世良神似:「確か、こう言ったか。降りるなら今だが?」
世良神似:クスクス笑う。
香住穂乃:『誰もそんなことは言ってないけど?』 
香住穂乃:「降りる? 理由が無いわ」
香住穂乃:「あたしとアンタが組んで、降りる理由なんて無い」 
世良神似:ここで穂乃ちゃんをSロイスに指定しよう
GM:いいでしょう!
世良神似:「なら、聞かせてくれ。お前の口から、お前の望みを」
香住穂乃:くるりと振り返って
香住穂乃:「あたしの帰る場所。帰りたかった場所。」 瞳を閉じる。瞼の裏には、教室の風景と、血に塗れたロンズデーライトの姿が浮かぶ。 
香住穂乃:「それを……取り戻したい。 あたしの帰る場所を、奪い返したい」
香住穂乃:「それが……あたしの、 香住穂乃から世良神似への望み」
世良神似:ペンダントを握り締める。掌から流れる血。
世良神似:「この血に誓おう。依頼はここに成った。その願い確かに世良神似が聞き届けた」
世良神似:神聖なる儀式のように、初めて恨みを晴らす以外の願いに耳を傾けた。
GM:いいシーンだった……。
GM:シーンを終了します。

Middle phase:05

GM:では、次のシーンに行きましょう。
GM:何かしら希望がなかったら、FS判定に移行したいと思います。
GM:では、FS判定に移りたいと思います。
GM:皆登場してください。
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+2(侵蝕率:59→61)
世良神似:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63

神原ひなた:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

香住穂乃:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 1[1]+64 → 65

GM
FS判定
・包囲網を突き崩せ
終了条件 なし
判定:〈知覚〉〈情報:裏社会〉
支援判定:【肉体】
難易度:10
最大達成値:40
経験点:10点
完了値:30
追記:3ランド経過ごとに、最大達成値が10減少(最低-10)
先ずは包囲網がどこまで、どの程度の警戒度で展開されているのか、正確に把握せねばならない。
〈知覚〉または〈情報:裏社会〉の判定に成功せよ。
GM:ということで、FS判定を行っていきます。
陣野恭一:おう
GM:最初は包囲網がどういうふうにはられてるのか見極める判定です。
神原ひなた:知覚なら陣野さんにお任せ
GM:基地で情報を集めてもいいですし、実際外に出てこの辺りは不味いと見極めたりといったのを想定しています。
香住穂乃:オス!
GM:ではまず、ハプニングチャートをふらせていただきます。
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 94

GM:思うようにうまくいかない。そのラウンド中、判定の達成値-1d10
陣野恭一:うげ
香住穂乃:ゲェー
GM:では、そうですね。最初は基地から始めることにしますか。
世良神似:えぇ!?
陣野恭一:おうよ!
香住穂乃:頼みました陣野さん!
GM:包囲網を突破するために行動し始めた君達。しかし、自体は予想以上に不味い。
GM:モニターには予想をはるかに超えた人員が動いているのが見える。街に繰り出している者達も、それを肌で感じることができるだろう。
GM:ということで判定をどうぞ。
陣野恭一:知覚で判定 12dx+9
陣野恭一:12dx+9
DoubleCross : (12R10+9[10]) → 10[1,1,2,3,6,6,7,7,8,9,10,10]+9[9,9]+9 → 28

GM:惜しい
世良神似:「展開が速いな。日本の警察は此処まで優秀だったか」モニタ越しに不機嫌そうなまで見る。
陣野恭一:達成値マイナスはいくつだっけ?
GM:では1d10マイナスさせてもらおう。
GM:28-1d10
DoubleCross : (28-1D10) → 28-1[1] → 27

陣野恭一:毎回振る感じか
陣野恭一:OK余裕余裕
GM:毎回降ることにします
香住穂乃:あ、GM.財産Pって使えます?
陣野恭一:「……だが」モニタの1点を指さし
陣野恭一:「完璧ではない」
GM:使えません。イベントが起こると使えるようになります。
陣野恭一:悲しみ
香住穂乃:了解です!
世良神似:「ふっ、ルートの選定は任せたぞ、アルクマイオン、お前に任せておけば問題はあるまい」
陣野恭一:「ああ、任せろ」
陣野恭一:と言った感じかな
GM:では進行値は3に。残りは27だ。
GM:次は行動8組だね。
香住穂乃:正直、何も出来ないので待機したい!
香住穂乃:精神に判定が変わるのを待ちたい気持ち。
GM:いいでしょう!
世良神似:では振るが、砂をください。
陣野恭一:OK砂 侵蝕61→64
世良神似:GM、判定にコネ使える?
GM:使えるとしましょう。
世良神似:では裏社会で
世良神似:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,1,1,2,3,4,10]+3[3]+4 → 17

世良神似:17-1d10
DoubleCross : (17-1D10) → 17-2[2] → 15

世良神似:よし!
GM:いい感じですね。
世良神似:「アルクマイオンのナビがあれば、この程度は軽いとは言わんが、通すことは可能だ」
世良神似:石ころ帽子を使って偽の情報をばら撒く。
世良神似:「さあ、踊れ」
GM:その情報に対する反応から、相手の包囲網の厚さなどがより明確にわかった。
GM:進行値はこれで5点に。イベントが起こります。
GM
・進行値5
反撃に転じるため、偽の情報を流して包囲網の動きを撹乱する必要がある。
以降の判定を〈情報:裏社会〉、〈知識:機械工学〉に。難易度を8に変更する。
香住穂乃:機械工学!
GM:機械工学判定は、そとのマシンをハックして情報を流したりするイメージですね。
GM:穂乃ちゃんは待機したから、次は神原さん?
神原ひなた:うむ
香住穂乃:援護の風とウインドあるよー
神原ひなた:まぁ、普通に裏社会かなー
神原ひなた:別に自分は素振りでええやで。C値弄りもないし
香住穂乃:了解。
神原ひなた:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[1,3,5]+3 → 8

神原ひなた:ダメでした
GM:ここからマイナスされるので
GM:失敗ですね!
神原ひなた:「……」偽情報を電波に乗せて誘導しようとする
GM:包囲網には一瞬、ゆらぎが生じたように見えたものの
GM:すぐに収束していく。偽の情報だと看破されたのだろう。
神原ひなた:が、「……ダメ。見破られたわ」 日本の警察は優秀だった
GM:では次、残った穂乃ちゃん!
香住穂乃:はい! 先にロールやる!
GM:どうぞどうぞ
香住穂乃:「いいえ。”これ”でいい」
香住穂乃:ハッキングにより、同じく偽情報を電波に乗せる。
香住穂乃:質の低い情報と高い情報。 質の低い情報を看破した警察は、より練度の高い偽情報に踊らされるのだ。
香住穂乃:ということで判定。 知識:機会工学で
香住穂乃:《コンセントレイト:ノイマン》+《知識の泉》
GM:こいっ
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:10dx7+13
DoubleCross : (10R10+13[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,6,9,9]+10[5,10]+10[7]+3[3]+13 → 46

香住穂乃:オラァ!
神原ひなた:さっすがー
GM:だがここからマイナスさせてもらうぜ!
香住穂乃:65→73
GM:46-1d10
DoubleCross : (46-1D10) → 46-1[1] → 45

GM:なるほどな。
GM:では最大達成値、一気に5点も上がった。
香住穂乃:どや顔で神原さんを見て終了!
香住穂乃:65→72
GM:進行値が10になったので、イベントが起こります。
GM
・進行値8
敵の捜査が苛烈になってくる。
ここは焦らず、確実に相手を撹乱するべきだろう。
判定を〈意思〉に、支援判定を【感覚】に変更する。
世良神似:「まったく。セルの要になると言ったが、ポテンシャルの化け物だな」と一人ごちる。
GM:偽情報によって撹乱され、相手に焦りが見えてくる。ここを確実に付けば、更に包囲網に隙が生じるはずだ。
GM:そして次のラウンドだ。
GM:ハプニングチャート!
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 7

GM:思った以上に事がうまく進んでいる。そのラウンド中、判定の達成値に+1d10
陣野恭一:足し引き0
香住穂乃:やったぜ!
陣野恭一:「とはいえ"ヘリオン”にばかり頼るわけにもいくまい」
GM:おそらく指揮官の方にもこの焦りが伝播したのだろう。捜査員たちの間に隠し切れない混乱が生じている。
陣野恭一:「好機だ。行くぞ」
陣野恭一:というわけで判定させてもらおうではないか
GM:ということで陣野さんどうぞ!
GM:おねがいします!
陣野恭一:んー、怖いから自分に砂使いたいな 砂64→67
陣野恭一:5dx+7 技能6 思い出の一品で1で+7 
DoubleCross : (5R10+7[10]) → 10[3,3,5,7,10]+5[5]+7 → 22

GM:プラスしてやるー!
GM:22+1d10
DoubleCross : (22+1D10) → 22+9[9] → 31

香住穂乃:やった!
陣野恭一:凄い!
GM:ここのダイスちょっと優しすぎない?
神原ひなた:やったぜ
陣野恭一:そしてそれの存在忘れてた
世良神似:ヒュー♪
GM:ということで進行値は14になりました。イベントが起こります。
GM
・進行値13
強引な捜査が原因で、裏社会から君達に協力する者達が現れ始める。
判定を〈交渉〉、難易度を14に変更する。
この判定には財産Pが使用できる。
また、
・七人の暗殺者〈情報:裏社会〉15
・UGNの動向〈情報:UGN〉12
の2つが調査可能に。
情報収集での財産Pの使用、購入判定が可能になる。

陣野恭一:「……風向きが変わった。攻め時だ」
神原ひなた:ひゅー、意志なんて神原さんイジメがなくなったぜ
香住穂乃:交渉、、、だと、、、
神原ひなた:とはいえ14ってたっけぇな
陣野恭一:金を使うが良い
GM:自信がない人は情報収集をやるという手もある
香住穂乃:GM.情報収集でも+1d10されます?
陣野恭一:「頼んだぞ」と言ったところで以上かな
GM:うーむ、そうですね……。
GM:されることにしましょう。判定の達成値と書いてあるので。
香住穂乃:やったー!
神原ひなた:あっ、この情報収集はこのシーン中にやることか
世良神似:じゃあ、俺は交渉判定ふるぞ
GM:そうですね。
世良神似:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9

GM:あと、そろそろ秘密基地にこもりきりというのも味気ないので
世良神似:GM+1d10してくれ
GM:交渉は外に出て、直接話してくれたりするとGMが喜びます
GM:9+1d10 オラッ
DoubleCross : (9+1D10) → 9+2[2] → 11

香住穂乃:シチュエーション、大事!
GM:3足りない
世良神似:ギリギリ失敗だな。
神原ひなた:ギリギリ……?
GM:財産があるからね。
世良神似:次だ。
GM:では次!穂乃ちゃんかな。
香住穂乃:神原さんは裏社会+3かー
世良神似:「ちっ、邪魔が多い」アジトを出るが、それでも数多い警官に阻まれる。
香住穂乃:情報は神原さんに任せて、交渉振ります
香住穂乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,2,6] → 6

香住穂乃:アババババ
GM:+してやる!
GM:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15

GM:ウワーッ
世良神似:やった!
香住穂乃:優しいダイス!
神原ひなた:GMの下駄すげぇwww
陣野恭一:GM優しい!
GM:この反逆者ダイスめがーっ!
香住穂乃:暗い路地裏。 協力者と邂逅する。
香住穂乃:やはり、女性の方がこういった交渉事には向いているのだ。
香住穂乃:以上、成功だ!
神原ひなた:では情報収集といこう
GM:下心見え見えの情報やさんで、非常に協力的でしたね。
GM:では次、神原さん行きますか!
GM:こいっ
神原ひなた:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,6,8]+3 → 11

神原ひなた:おっ、これはいけそう
GM:どの情報だ!
神原ひなた:レインボー暗殺者だ!
香住穂乃:かっこいい!
GM:では開けましょう。
神原ひなた:ま、まだ開いてない!
GM:あ、まだだ
GM:だいぶ混乱している
神原ひなた:プラスダイス振ってもらって、それで財産使うかだ
GM:少し待ってね。
GM:11+1d10
DoubleCross : (11+1D10) → 11+2[2] → 13

神原ひなた:んじゃ、財産2使用でクリアかな
神原ひなた:財産5→3
GM:では開けます。
GM
・七人の暗殺者
血の持ち主たちは、嘗て世界でもトップクラスと言われた七人の暗殺者であった。
彼らの足取りを調べると、最後に彼らはこの日本に行くといい、消息を絶って居ることがわかる。
彼らはおそらく、先代デッドマスターが引退したのを受け、誰が次のデッドマスターとなるかで対立、
技を競いあい、その名に相応しい者を決めようとしたのだろう。
彼らはその事件以降、パッタリと消息を絶ち、今では覚えているものも少ない。
だが、その七人のうちの一人、渡影郎と言う暗殺者が、一人の少女を弟子に取っており
彼女が渡の技を継いで、今でも人々に死を届けている……という話が噂程度に存在している。
GM:そしてこれを知ったことで、調べられるものが一つ増えます。
GM:・デッドマスターの正体【精神】40 
神原ひなた:穂乃ちゃん過労死情報
GM:暇な時にでもやるといいんじゃないでしょうか。
GM:進行値は16になり、このラウンドは終了。
GM:第3ラウンド。このクリンナップに、最大達成値が10下がります。
GM:そしてハプニングチャートもふる。
神原ひなた:この最大達成値云々は、情報収集にかかる?
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 6

GM:かかりません!あくまでFS判定の最大達成値!
GM:そして6はまたこれだーっ!
GM:『思った以上に事がうまく進んでいる。そのラウンド中、判定の達成値に+1d10』
香住穂乃:www
神原ひなた:優しい……優しいダイスさん……
GM:ということで陣野さんからどうぞ。
陣野恭一:とりあえず交渉出来ない金もないからUGNの動向抜こう
陣野恭一:4dx+6>=12 コネ使用
DoubleCross : (4R10+6[10]>=12) → 7[3,4,5,7]+6 → 13 → 成功

GM:おお、では君は、街にいる縁者から、UGNと連絡を取ることができます。
陣野恭一:「……と、いうわけだ。お前達も、この状況に違和感は抱いているのだろう?」
岡田卍:「ええ、私達だけじゃない。UGNも、頑なに介入を拒む警察に、不信感をつのらせてる。」
陣野恭一:「……利害の一致だ。少なくとも『この状況の解明』について俺達とお前達は歩調をあわせる余地がある」
岡田卍:「……私もそう思う。ただ、私達が動くには決定打が足りない。」
陣野恭一:「……何が必要だ?」
岡田卍:「いま、あなた達は一般の犯罪者、テロリストということになってる。データが書き換えられてね。」
岡田卍:「オーヴァードが関与していることを、証明してほしい。味方できるかはわからないけど、最低、現場には介入できる。」
GM:ゲーム的な効果を言うと
GM:ワーディングさえ貼れるようになれば、その瞬間ミドル戦闘を終わらせてくれます。
陣野恭一:「……なるほど、な。了解だ」
陣野恭一:「手はずはこちらで整える。動けるようにはしておいてくれ」
陣野恭一:少しためらい
陣野恭一:「……頼りにしている。“オンシジウム”」
陣野恭一:そう言って去って行きたい
岡田卍:「……!」
岡田卍:「ええ、頼りにして。必ず期待に応えるから。」
GM:ということで、UGNから協力してもらえることになりました
陣野恭一:やったぜ!
香住穂乃:やったぜ!
GM:では次!行動値8組!
香住穂乃:はい!
GM:見学室で世良くんが待機という噂だが……?
世良神似:待機させてもらおう。早く交渉から変われー
香住穂乃:・デッドマスターの正体【精神】40  に挑む!
世良神似:陣野さん砂だ。穂乃ちゃんに!
GM:挑めーッ!
陣野恭一:砂! 侵蝕67→70
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:砂、ダイス+何個でしたっけ
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《知識の泉》
香住穂乃:+3個かな。砂
陣野恭一:3つだ
香住穂乃:ありがとうございます!
香住穂乃:えーと
香住穂乃:15dx7+9
DoubleCross : (15R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,7,8,9]+10[1,9,9]+4[4,4]+9 → 43

香住穂乃:オラッ!
GM:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+10[10] → 53

香住穂乃:超看破!
GM:達成値は53。つまり突破したというわけです
世良神似:流石だぜ!
神原ひなた:穂乃ちゃんに甘すぎるダイスさん!(意味はない)
香住穂乃:72→79
GM:では、君は今まで得た情報を統合し、更に調査を加える事で以下のことを知った。
GM
・現デッドマスターの正体【精神】40
現デッドマスターの正体は、渡の弟子だったその少女である。
彼女はオーヴァードであり、同時に殺しに関して類を見ない天才であった。
暗殺者たちの操る七つの神業全て習得し、同時に殺害。新たなデッドマスターに成ったのである。
名前は一井澤現代。表向きは政治家、余多川吉真の秘書であり、この余多川がアストレアのリーダーと思っていいだろう。
GM:FS判定後に、
・デッドマスター、及びアストレアリーダーの居場所【社会】10
が調査できるようになりました。

GM:これが成功すると、クライマックスで二人に殴り込めるようになります。
GM:この情報で言っている七つの神業を習得した、というのは、妄想のEロイス【妄念の姿】の効果です。
GM:七種類の血が流れている、というのもここから来ています。表向きはまともに見えても
GM:その中を流れている血はやはり、人間ではなく怪物のものだった、というわけです。
香住穂乃:じゃあ、
香住穂乃:みんなの前に、資料の束を投げ捨てます。
香住穂乃:中身は、今開示された情報がつらつらと書かれている。
陣野恭一:「……なるほど」
香住穂乃:「表社会と裏社会。 どちらの世界からもあたしたちを抹殺しようとしてるみたいね」
世良神似:「余多川吉真。ほう、そこそこ大物だな。いや、FHもなかなかやる。この国の根っこに食い込んでる事にかけてはUGNに劣ると思っていたがな」
香住穂乃:TVには、丁度、余多川吉真の姿がうつっている。 爽やかな笑顔でインタビューを受けているようだ。
世良神似:「ふん。大人しくしていれば俺達に気付かれる事もなかったろうに。そうか、こいつらが、俺達の敵か」不敵な笑みを浮かべる。
神原ひなた:「……政治家がみんな綺麗だとは思ってなかったけど。ここまでとはね……」
神原ひなた:「それじゃ、私達からもインタビューさせてもらおうかしら……!」
神原ひなた:そんなこんなで、FS判定しまーす。
GM:GO!
神原ひなた:ジェネシフトしちゃうかな、ダイス1個
GM:やってみよ!
神原ひなた:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 7[7]+58 → 65

神原ひなた:ちょっと上がりすぎたが、まぁ、よし
神原ひなた:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9

GM:おらっ!これがほしいのか、これが!
神原ひなた:GMダイスさんが優しければ……?
GM:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 4[4]+9 → 13

GM:惜しかったな
神原ひなた:ま、まぁ、財産で届くか……
GM:そういうこと!成功し、進行値は18になった。
GM:イベントが起こります。
神原ひなた:財産3→2でクリア
GM
・進行値18
作戦行動に違和感を持つもの、反感を持つ者達が現れ始め、敵の連係に齟齬が生じている。
敵の力を減じるチャンスだ。
判定を〈白兵〉〈射撃〉に。難易度を25に変更する。
また、
・播磨雷電その2〈情報:FH〉12
・播磨紫電その2〈情報:FH〉12
 の2つが調査可能になる。

GM:ということで、おまちかねの物理攻撃タイムです。
香住穂乃:物理で殴る!
陣野恭一:殴るで物理!
神原ひなた:物理ヒャッハー!
世良神似:じゃあ俺だね!
GM:では、神原さんは裏社会の人から、遂に相手の統率力に乱れが生じていることを伝えられます。
神原ひなた:「……なるほどね。じゃあ、あとは具体的なタイミング……」
神原ひなた:そこで、1人の男の顔が思い浮かぶ
トレジャーボックス:「チッ、そら、依頼はこなしたぞ、エリーニュス。さっさと報酬をよこしな。」
神原ひなた:あ、前の行のは無しで
GM:あいあい
神原ひなた:「……ちょっと、思った以上にスムーズにこなしてきたわね。あなた、こういう仕事の方が向いてるんじゃない……?」報酬を渡しながら
トレジャーボックス:「よ、余計なお世話だてめえ!……クソ、最近他のやつにも言われたよそれ。本気で考えとくかな……」
トレジャーボックス:「いや、何でもねえ。今の話だ。」
トレジャーボックス:今のは無しだ
トレジャーボックス:報酬を確認しながら「俺だってお前らに協力したことが知れれば、ターゲットになるかもしれねえんだからな。これくらいはもらわねえとやってられねえ。」
トレジャーボックス:「最後に言っておくが、俺は依頼を受けて、こなしただけだ。お前らの仲間になったわけじゃねえ。それを忘れるなよ!じゃあな!」
神原ひなた:「はいはいその身が大事なら、そろそろ撤退した方がいいわよ。……これより本格的な戦闘に入るみたいだから」
トレジャーボックス:「言われなくとも!」ということで、トレジャーボックスさんは去っていきます
神原ひなた:「……情報屋に転向したら、顔合わせる機会が随分と増えることになりそうだけど、それはいいことなのかしら」見送りながら
GM:ということで次。世良くん!
GM:ちなみにエフェクトも組み合わせられるぞ。
世良神似:コンセ+鮮血の一撃 白兵判定 
世良神似:63→67
世良神似:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,6,10]+10[10]+1[1]+4 → 25

GM:25+1d10
DoubleCross : (25+1D10) → 25+9[9] → 34

GM:おかしいなあ。今日のダイスは壊れてるのかもしれないぞ。
GM:進行値は4上昇し、22になりました。
GM:残りは遂に8点。
世良神似:「さあ、此処からが鉄火場だ。赤と黒どちらに賭ける?」
世良神似:「赤はこの俺、黒は制服(君達)。払いは命だがかまわんだろう?」
世良神似:ペンダントを握り締め掌から血を流す。その血は即座に2mの赤刀に変化。
警察官:それを見た警官たちが、通信機に向かって叫ぶ。
世良神似:視界に入った敵を嬲るように(手加減して)切り倒す。間合いを無視した赤い真空刃が形成されている。
警察官:「こ、こちらγ部隊!敵です!巨大な剣を持った敵が……うわあああ!」途切れる通信!
GM:敵は集まってくるが、明らかに統率が取れていない。まさに飛んで火に入る夏の虫のように、次々と君の刃の餌食になっていく。
世良神似:「さてさて、敵の正体は明らかになった。突破口も掴んだ。そちらの手番はこれまでだ」
世良神似:「此処からは俺達のターンだ」
GM:では、このラウンドは終了!今日はここまでだ!
GM:次回は来週の土曜日になります。時間はロリバさん次第ということで大丈夫かな!
陣野恭一:おうよー。分かったら連絡する。水曜ぐらいまでにはきっとなんとか
GM:ではそういうことで。今日は終わりです。お疲れ様でした!
神原ひなた:お疲れ様でしたー
世良神似:お疲れ様でした!
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
陣野恭一:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
GM:点呼開始!
神原ひなた:準備完了!(1/4)
陣野恭一:準備完了!(2/4)
世良神似:準備完了!(3/4)
香住穂乃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:OK!
GM:お久しぶりです皆さんこんにちは。
陣野恭一:おひゃー!
世良神似:YES
香住穂乃:こんにちはー
神原ひなた:ひょー
GM:長い間開けてしまいましたが、どんな感じかは覚えているでしょうか
陣野恭一:FS判定で奴らを殺す!
GM:大体そうだ!
神原ひなた:政治家の正体は突き止めたぜ!
GM:その通り!他には!
世良神似:警察官の波を掻き分け、中ボス倒して、政治家を裁き
世良神似:俺がデッドマスター(真)になるのだ!!
GM:大正解!
香住穂乃:それじゃ、始めていきましょうか。
GM:というわけで、初めて行って大丈夫かな。
陣野恭一:おうよ!
神原ひなた:あいさー
世良神似:おう
香住穂乃:はーい
GM:では、3ラウンドのクリンナップを迎えたため、最大達成値が10下がるよ。
GM:でももうこれあまり意味なさそうだね。
GM:ということで。集まる敵達を薙ぎ払う世良君。無論彼らが君に敵うはずがない……ものの
GM:やはり時間とともに、敵の密度と練度の上昇が感じられる。時間をかければ突破は次第に困難になっていくだろう
GM:では4ラウンド目のセットアップ。ハプニングチャートを振るよ。
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 66

GM:消耗を伴う作業。このラウンド中に進行判定を行ったキャラクターは、判定の直後に1d10のHPダメージを受ける
GM:まあ、敵と戦うんだから当然傷を負うわな!ということでHPが減ります。
世良神似:「ははははは、圧倒的な戦力差とはどう覆すか、ここで教授してやろう」
世良神似:赫刀の切っ先を地面に引きずり、挑発するように空いた手をくいくいと動かす。
陣野恭一:「………」何も言わず佇んでいる
陣野恭一:というわけで俺の手番に行って良いのかな?
エリート部隊A:「あれが中東……クロドヴァから密輸された新型兵器か……!?」
エリート部隊員B:「怯むな!あんなものこけおどしに決まっている!撃て!撃てー!」
GM:どうぞ!
陣野恭一:では情報収集!雷電その2の方を行かせてもらおう
GM:いけ!殺せ!
陣野恭一:固定値6でコネも込みでダイスは4個。財産無いし砂は使っておくか……
陣野恭一:砂の加護 侵蝕率70→73 ダイス+3
GM:私はどちらでも構わない!
陣野恭一:7dx+6>=12
DoubleCross : (7R10+6[10]>=12) → 10[5,6,6,8,10,10,10]+9[5,7,9]+6 → 25 → 成功

陣野恭一:使わなくても良かった出目だがまあ良い……!
GM:成功というわけだ。じゃあ開けるよ!
GM
・播磨雷電その2〈情報:FH〉12
FHセルアストレアに所属するエージェント。シンドロームはブラックドック・ウロボロスのクロスブリード。
指揮能力のほか、他者の妨害能力に長けており、通信妨害能力、ワーディングを始めとする幾つかのエフェクトを無効化する力を持つ。
耐久力は高いものの、攻撃能力自体は並。
近頃精神に変化が見られ、ジャーム化が疑われている。
GM:まあぶっちゃけこいつを倒せばミドルは終了だね。
陣野恭一:「ワーディングを無効化するジャームか……厄介だな」
陣野恭一:「だが、種さえ割れてしまえばどうということはない」
GM:あとぼかしてるけどこの無効化エフェクトはレネゲイドディゾルバーのことです
陣野恭一:ディゾルバーで消してるのか……大変だ
香住穂乃:そりゃジャーム化しますよ……
陣野恭一:というわけで親切にも情報を提供してくれた情報屋を気絶させて、陣野は暗い方に消えていきます
GM:あっ違う!ワーディングの無効化はエネミーのやつ!
GM:それとは別に持っています!
GM:そりゃ死ぬと思うよ!
GM:では、それ以上何かなければ次だ!
陣野恭一:おう、以上だ!
GM:次は行動値8の仲良しコンビだ。どうするね!
香住穂乃:お先どうぞ
GM:そういえば出ている情報項目はこれだけだけど、なにか調べたいことがあれば項目を作ったりするから言ってね。
世良神似:俺は情報低いから判定をやろうか。
世良神似:コンセントレイト:ブラムストーカー+鮮血の一撃
世良神似:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,3,6,7,8,8,10,10]+10[4,4,4,5,7]+1[1]+4 → 25

世良神似:ぴったりだぜ!無駄が無いとも言える。
世良神似:67→71 HP26→24
GM:ちょうど成功!進行値は3上がって残りは5点だ。
GM:ぎりぎりイベントは起こらないぞ。
世良神似:「くくく、官警諸君。仕事熱心なのは結構。頭が下がる思いだ」
エリート部隊員B:「生死問わずが命令だ!容赦はいらんぞ!」
GM:では。君の挑発を受けたこともあってか、部隊は君に集中的な攻撃を仕掛けてくる!
世良神似:放たれる銃弾は当たらない。オーヴァードでない者の放つ銃弾は、二次元赫刀が全て切って捨てている。
GM:空間を弾丸がうめつくし、君に殺到する。だが届かず!
エリート部隊A:「馬鹿な、人間にこんな動きが……!?」
世良神似:手首の返しだけで操作される重さの無い赤刃は見えない障壁のように主を守る。
世良神似:「諦めろとは言わんよ。これも、経験だ。だが、引き際を間違えるなよ」
世良神似:姿勢をかがめて疾駆と跳躍。囲みを超える。
香住穂乃:妹の方の情報抜こうかな
香住穂乃:財産って使えるんでしたっけ?
GM:使えますよ!
香住穂乃:じゃあ妹!
GM:あと世良くんは一応ハプニングの効果があるので、1d10店ほどHPを減らしておいてください。
香住穂乃:コネ使ってやります。
世良神似:24-1d10
DoubleCross : (24-1D10) → 24-4[4] → 20

香住穂乃:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,3,6,10]+4[4]+1 → 15

香住穂乃:財産など使うまでもない!
GM:成功ですね!情報を渡しましょう。
GM
・播磨紫電その2〈情報:FH〉12
FHセルアストレアに所属するエージェント。シンドロームはソラリス・ウロボロスのクロスブリード。
主な能力は認識能力の低下とそれによる行動誘導、及び行動の遅延。その他、レネゲイドを誤作動させ、オーヴァードからの攻撃を防ぐ力を持つ。
耐久力自体は高くなく、それさえ突破できれば容易に撃破できるだろう。
兄の変化に気づいており、薄々ジャーム化を疑っている。
GM:行動遅延はぶっちゃけ《甘い芳香》です。
香住穂乃:なるほど!
香住穂乃:「……ふーん」 つまらなさそうに、PCモニタに映し出された情報を見る。
香住穂乃:「……大変ね。バカな男が近くにいると、さ」 と独り言を言って終了だ。
GM:では、次!
GM:神原さんのターンですな。
神原ひなた:私だ
神原ひなた:情報抜くか進めるかか。なんか変なイベント起きて抜きにくくなる前に抜くべきか
世良神似:「さてさて、あの二人ならば問題なく指揮官の情報を抜いてこれるだろうが」
世良神似:「エリーニュス。貴様はどうする?」
神原ひなた:社会ってことはコネも技能も使えないのか。素で8はちょっとむずいぞ
世良神似:足を止めずに、まるで演舞のように銃林弾雨を弾きながら薄く笑う
神原ひなた:FS判定進めようかと思ったけど、社会弱者っぷりはみんな共通なので情報判定しようと思います
GM:ほのちゃんを酷使したり次のラウンドで砂をもらったりしてもいいのよ
神原ひなた:(穂乃ちゃんの侵蝕を見て支援をもらうのを諦める顔)
神原ひなた:陣野さんの侵蝕もちょっと高いから……というわけで素振り
神原ひなた:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6

神原ひなた:ダメだったのぜ
GM:じゃあ何か演出をしたりしてその跡継ぎのラウンドだ
神原ひなた:「……」耳の方に手を当て、目を閉じて集中する素振り
神原ひなた:しばらくそうしていたが、目を開いて首を横に振る
神原ひなた:「……ダメね。さすがにリーダーの居場所はそうな簡単には流れてこないわ」タッピング&オンエアで傍受していたのだ
神原ひなた:「ふぅ。やっぱり私はこっちの方が性にあってるってことかしら」銃を構えて包囲網を見やる
神原ひなた:こんな感じで終了だ
GM:じゃあ次のラウンドかな。セットアップ!ハプニングが起こるぜ。
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 12

GM:焦りが発生。そのラウンド中難易度+3
GM:ということで難易度が+3され、28になりました。
GM:情報の方にはかからないこととします
香住穂乃:今って、最大達成値はいくつでしたっけ
GM:30!
香住穂乃:了解!
陣野恭一:ならば何も問題はない……!
GM:では、やりましょう。
陣野恭一:俺の手番!進行判定だ!コンセ:ソラリス+罪人の枷 侵蝕率73→78
GM:GO!
陣野恭一:12dx7+9>=28
DoubleCross : (12R10+9[7]>=28) → 10[1,2,3,3,4,4,4,6,10,10,10,10]+10[1,1,3,8]+4[4]+9 → 33 → 成功

GM:やりますねぇ~
GM:成功です!残りはたったの進行値1ですよ陣野さん!
陣野恭一:音もなく影の中を走り、敵のど真ん中に突然姿をあらわす
エリート部隊C:「クソ、このままいいようにやられてたまる……ハッ!?」
陣野恭一:ナイフで斬りつけ
エリート部隊C:隊員たちは慌てて君から距離を取り、銃を君に向けようとする
陣野恭一:「見えるか、鎖が」
陣野恭一:そう言ってまた影の中に消えていく。これを繰り返して鎖で動けない隊員がどんどん増えていくのだ
エリート部隊C:「鎖?なにを……!?か、体が……!」
陣野恭一:混乱を起こすだけ起こすといつの間にかいなくなっている。というわけで以上だ
GM:最後のイベント!一つだけ情報?なのか?判定か、これは……が追加されます。
GM:・奇襲判定 〈知覚〉難易度12
GM:こった名前をつけるのができなかったのでこれで行きます。成功すると、ミドル戦闘開始時にどのエンゲージにいるかを
GM:君たちが選べるようになるぞ。
世良神似:これはFS判定終了後には出来ない?
GM:終了と同じラウンドだったらできることとしましょう
世良神似:了解です。
GM:ということで次は仲良しコンビだ!
GM:どうするね!
香住穂乃:じゃあ先に情報抜きましょうか
世良神似:穂乃ちゃんからどうぞだぜ。
陣野恭一:そして砂を投げる準備は万全だぜ
香住穂乃:あ、では砂いただきたいです。ダイス+3ですっけ
陣野恭一:ですです
陣野恭一:砂の加護 ダイス+3 侵蝕率78→81
香住穂乃:ありがとうございます! アジトの場所!
香住穂乃:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,4,6,10]+4[4] → 14

香住穂乃:財産など使うまでもない!
GM:これが絆の力だ!成功です。
GM:後アジトの場所じゃなくて今の場所だぜ!今から殺しに行くからな!
香住穂乃:おっと失礼!
香住穂乃:じゃあ、ちらっとロールやって良いですか?
GM:そして今どこにいるかは自由に君たちが決めていいぞ。被災者復興支援の何かをしてたり、どこかの学校高で講演をしてたり、どっかの施設の視察をしてたり好きな状況で襲いかかれるぞ!
GM:どうぞ!
香住穂乃:「……ふーん。まさか、こんな所にいるだなんて、ね」 デッドマスターとアストレアリーダーの居場所を掴んだ。 3人の携帯にその情報を転送する。
香住穂乃:「…………」
香住穂乃:(先代のデッドマスターと、その弟子である少女、か)
香住穂乃:(父親代わり、ってトコなのか、な) 等と思いながら、銃を手に、3人と合流すべく行動する。
香住穂乃:以上です。
世良神似:では。私は奇襲だ。
GM:おう、やってみよ!
世良神似:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[6,7,8,9]+1 → 10

世良神似:「穂乃からのコール?」
GM:惜しい
世良神似:端末を確認する。
世良神似:「さてさて、ならば、最早、此処に長居は無用か。待っていろ。その首は、俺達が落とす」
世良神似:切っ先を前方に突きつける。
世良神似:「時間が無いぞ。俺達が付き合えるのは後2分が良いところだ」
世良神似:警察官達に告げる。
神原ひなた:では我だ
エリート部隊D:「くっ……!この、化物め……!」未だ闘志のある部隊員が君を睨む!
GM:やっちまえ神原さん!
GM:難易度は28だぞ!
神原ひなた:奇襲判定だ
GM:あ、そっちか。来い!
神原ひなた:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,3,6]+1 → 7

神原ひなた:あかんやで
GM:そう簡単ではなかった
神原ひなた:世良くん同様に端末確認
神原ひなた:「ふぅん……頑張ってるじゃない」感心したように呟く
神原ひなた:「それじゃ……」銃を部隊員に向けながら
神原ひなた:「お仕事熱心なのはいいけど、引き際は見極めた方がいいわよ?」
GM:では、次!
GM:セットアップ!ハプニングチャートだ
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 69

GM:消耗を伴う作業。このラウンド中に進行判定を行ったキャラクターは、判定の直後に1d10のHPダメージを受ける
GM:うけよ
陣野恭一:仕方ねえな!
GM:ジンノサン!からどうぞ
陣野恭一:だがまずは陣野が奇襲の準備だ!俺のターン!
陣野恭一:知覚は9しかないから不安だぜー!
陣野恭一:12dx+9>=12
DoubleCross : (12R10+9[10]>=12) → 9[1,1,2,4,4,4,5,5,6,7,9,9]+9 → 18 → 成功

GM:高いよ!成功!
陣野恭一:端末を確認し
陣野恭一:「なるほどな……ならば、下準備ぐらいは済ませておくか」
陣野恭一:奇襲ポイントの選定に向かうぜ
陣野恭一:以上だった
GM:これで君たちは自由に殺せるぞ!
GM:では次!仲良し二人組!
香住穂乃:待機!
世良神似:待機
GM:ナカヨシ!
GM:では次!神原さん!
神原ひなた:ひゃはー、素振りで十分だぜぇー
GM:ククク……本当にそうかな?
神原ひなた:と思ったけど25か
神原ひなた:Aプロ使おう
GM:しまった、油断しろ!
神原ひなた:3dx+35
DoubleCross : (3R10+35[10]) → 9[1,4,9]+35 → 44

神原ひなた:はい
GM:たけえよ!成功マンだね。
GM:では、君は見事包囲網をバラバラに引き裂くことに成功する。
神原ひなた:「さて、やる気は十分なようだけど……」包囲網をざっと見て、弱ってるところを見抜く
GM:指揮官たち、すなわち播磨たちへの道が開けたということだ!
神原ひなた:「気力だけじゃあね……!」そこに演出ミサイルを撃ちこんで穴を作るぞ
GM:警官たちは為す術もなく吹き飛ばされる!
GM:ミサイルなんて個人がもっちゃいけないよ!
神原ひなた:インプラントミサイルだから安心です
エリート部隊D:「み、ミサイルだと!?一体どこに隠して!」
エリート部隊員E:「ま、不味い!包囲網に穴が!」
GM:ということでFS判定は終わりです。随分余裕だったな!
世良神似:「ふっ、流石だな。エリーニュス」
世良神似:「さぁ、これでポーンは全て盤上から落ちた。王と女王の前に僧正と城砦をどかすとしようか」
世良神似:ミサイルで割かれた人波を悠然と歩く。
陣野恭一:「……下準備は済んでいる。どちらが追い詰められているか、思い知らせてやれ」いつの間にか現れている
香住穂乃:3人が進む方向に、人影が佇んでいる。
香住穂乃:壁に寄りかかり、気だるげに立ち尽くす香住穂乃の姿があったのだ。
香住穂乃:そのまま、3人と肩を並べて歩き出す。
神原ひなた:「……さて、行くとしましょうか」
神原ひなた:4人が並んで歩く光景に、少し口角を上げながら
世良神似:「祈れ。俺達こそが天罰と知れ」目線の先はミサイルの爆発余波で半壊した指揮車両。
世良神似:ワーディングの妨害を止める。
香住穂乃:火炎放射器。
香住穂乃:香住穂乃:3dx+14
DoubleCross : (3R10+14[10]) → 9[7,8,9]+14 → 23

神原ひなた:2dx+10 シュタジャケ
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 3[2,3]+10 → 13

世良神似:購入はアームドスーツ
世良神似:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+10[10]+9[9] → 29

神原ひなた:難易度13だからぎりぎりクリアだ
世良神似:ふっ。ウェポンケースに入れるぜ。
香住穂乃:成功かな
GM:出目いいな世良くんw
陣野恭一:特に欲しいもんもないな……行動値も下げたくないし
陣野恭一:2dx+6>=8 応急手当でも買っとくか
DoubleCross : (2R10+6[10]>=8) → 10[3,10]+3[3]+6 → 19 → 成功

陣野恭一:無駄クリティカル!
GM:今使ってもええで
陣野恭一:誰かHP減ってる奴がいたらあげるで
世良神似:ミドル終わったら使いたいぜ。ブラムスだしね!
陣野恭一:わかったぜ
神原ひなた:あ、そういや前ラウンドのダメージ処理してなかったな
陣野恭一:というかとりあえず忘れんうちに渡しておくぜ
神原ひなた:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

世良神似:貰っておくぜ
世良神似:ありがとうだぜ!
陣野恭一:俺は以上かな
GM:ではこれで終わりかな?
香住穂乃:以上です
GM:ロイスとかもとっておくと侵食値が上がった時も安心!
香住穂乃:あ、ロイス全然とってないや。取ります。
香住穂乃:同僚/陣野恭一/○有意/不安/ロイス
香住穂乃:とりあえず以上です。
陣野恭一:俺はクライマックスとかで取ろう 以上だ
世良神似:ロイス取ろう。 騙されてただけの警察官達 感服○/謝罪
世良神似:以上
GM:わかった。じゃあシーン終わり。
神原ひなた:ミドル戦闘ででんでん兄妹のどっちかにとろう

Middle phase:06

GM:次のシーン!ミドル戦闘です。出たい人はどうぞ。
神原ひなた:全員登場じゃないのか……(困惑)
世良神似:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79

GM:選べるエンゲージはマップ上の4つ。君たちの駒があるところと、ほか3つのエンゲージです。
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕率+5(侵蝕率:81→86)
神原ひなた:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 9[9]+69 → 78

香住穂乃:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+1[1] → 80

陣野恭一:俺は雷電のエンゲージにエンゲージよな
GM:それぞれのエンゲージは5mずつ離れてます。上2つのエンゲージはそれぞれ左右に5m離れてます。
神原ひなた:エンゲージ4パターンしか選べないなら、バラけるにはそれぞれがどっかに属する必要があるのか
GM:MAP全体の広さは常識的な範囲で無制限です。
香住穂乃:巻き添えやっても結局行動値が一番低い神原さんが単独エンゲージで、3人はそれぞれどこかの敵エンゲージに配置する感じですかね
GM:まずはどのエンゲージに行くかを決めてもらいたい
陣野恭一:雷電さんち!
GM:OK!
神原ひなた:んでは紫電さんち
世良神似:エリートさんのところだ。
香住穂乃:1人でお留守番。
GM:OK!
GM:確かミサイルでぶっ飛ばしたんだっけ。
神原ひなた:せやで
世良神似:指揮車両が横転してる感じ。
GM:やってくれやがるぜ!
GM:では。爆炎を背後に、播磨兄妹がそれぞれの車両から出てくる。
エリート部隊1:エリート部隊が二人を助けようと手を貸し
播磨紫電:播磨妹は助けを借りながら、
播磨雷電:「チッ!さわんな。それよりあいつらはどこだ!」
播磨雷電:兄は手を払いながら自力で道路に降りる
世良神似:「目の目だ」
世良神似:左目が赤くボゥっと光る。言葉通り眼前で睨みすえる。
世良神似:「さてさて、当然、生きていよう。聞いたぞ、貴様らは狗の皮を被った神の使いだとな。なれば、見過ごすことも出来まい」
世良神似:「これ以上、罪無き警官に過ちを起こさせるのも罪だからな。此処で退場願おうか」
播磨雷電:「神!罪!随分大仰だな、テロリストさんよぉ……」
世良神似:「テロリスト」その言葉にうなずく。
世良神似:「確かに、俺は人の作りし法を守る人間ではない。が」
世良神似:「反逆者と言われるのは一向に構わん。 だが反逆者に仕立てあげられるのは、ごめんこうむる」
世良神似:「その濡れ衣だけは晴らさせてもらうぞ。アストレア」
世良神似:指を弾く。
世良神似:静寂の夜に澄んだ音が響く。完全に生き残りが展開する前に。
播磨紫電:「……兄さん!」
陣野恭一:「????待たせたな。罪が貴様に追いついたぞ」雷電の背後に現れる
神原ひなた:「兄妹の絆……嫌いじゃあないけど。お兄さんの心配をしてる場合かしらね?」煙の中から、雷を纏った高速機動で紫電の懐に入り込む
播磨紫電:「くっ……!」
播磨雷電:「……てめえは、仕留め損なった……!」
香住穂乃:「さてさて、ってトコかしら」建設中のビル屋上で欠伸をしている。奇襲とは、相手の虚を突くこと。伏兵として待機しているのだ。
陣野恭一:「……これが、お前の導いた結果だ。勝ち誇れるのなら、勝ち誇ってみると良い」
播磨雷電:「……たしかにこの状況。勝ち誇るには無理がある。」
播磨雷電:「だが、おめえらが勝てるって決まったわけでもねえ……!紫電!」
播磨雷電:「全力出せ。おめえらも気合入れな!止めるぞ、こいつらを!」
GM:ということで戦闘を始めて行っていいかな。
陣野恭一:おうよ!
世良神似:いいぜ!
香住穂乃:こい!
神原ひなた:シュッシュ
GM:じゃあセットアップ。何かあるかな。
陣野恭一:なし!
香住穂乃:なっし!
世良神似:なしだぜ
神原ひなた:なんもなければ無難に加速装置
GM:こちらは情報通り紫電が《甘い芳香》を使うよ。対象は……どうすっべか。
GM:いやまあ、普通に穂乃ちゃんか?穂乃ちゃんで。行動値108下げ給え。
GM:違う
香住穂乃:?100です。
GM:行動値を8下げ給え。
香住穂乃:0だー!
GM:ぴったしカンカン!
香住穂乃:甘い芳香ムーブこい!
神原ひなた:こっちは加速で4→24の侵蝕78→80
播磨紫電:「……!」ギン!播磨妹が、喧騒から離れ一人それを眺めるほのちゃんのすがたをとらえる!
香住穂乃:「……あたしの存在に気づいた? ただ守られてばかりの妹じゃないってコト、か」
香住穂乃:行動値がー8される!
播磨紫電:僅かな異臭。そして同時に、穂乃ちゃんの意識に異常が生じる。頭を回す歯車が錆びつき、回転が阻害されるような、奇妙な感覚だ。
GM:ということで設置アップは終わりかな。
GM:セットアップ
香住穂乃:「……フン。 これじゃ、狙撃は難しい、か」 頭がかき回されたような感覚。
世良神似:「さてさて、鋭い奴がいる。だが、それくらいで心が折れるような奴じゃないぞ。うちのじゃじゃ馬は」
香住穂乃:遠距離狙撃を諦め、戦場へと足を運びます。
GM:ではイニチアシブ。何もなければ神原さんのターンだ!こちらはない。
神原ひなた:では行動していいかな?
GM:どうぞどうぞ。
陣野恭一:ゆけゆけ
香住穂乃:ヤッチマエー
神原ひなた:マイナー前、グレイボックス発動。インプラントミサイルを装備するぜ。メインのダイス+1個だ
神原ひなた:さらにマイナーでレインボウアビリティを飲む。感覚ダイス+2個だ
神原ひなた:おっと、80%を超えてるのでバリクラ解禁ですなぁ
神原ひなた:メジャー:コンセ+Aプログラム+ハイマニューバ+バリクラ
神原ひなた:対象は紫電のエンゲージ
GM:そんなにあげちゃって大丈夫かなケヒィー!
GM:来いっ!
神原ひなた:8dx7+11+49-3
DoubleCross : (8R10+11+49-3[7]) → 10[2,3,6,6,6,8,9,10]+10[7,9,9]+10[1,6,9]+1[1]+57 → 88

神原ひなた:まぁこんなもんか
GM:なにこれ……こわ……
GM:一撃で死にそう……
神原ひなた:ガー不だ、ドッジするがいい
GM:リアクション、の前にエフェクトを使います。《原初の白:束縛の領域》《完全抗体》《リフレックス:ソラリス》
GM:なんとかして失敗させます
神原ひなた:なにィ
GM:15dx7+4 オラッ
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,7,7,7,8,9,10]+10[2,3,4,4,5,9]+2[2]+4 → 36

GM:せやな。
GM:失敗したので、ドッジします。エリート部隊共はイベイジョンで24固定です。
播磨紫電:《命の盾》《完全抗体》《リフレックス:ソラリス》
播磨紫電:ダイスなどはさっきと同じ。避ける。
播磨紫電:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10]+10[1,2,2,7,7]+2[1,2]+4 → 26

GM:駄目だ……
GM:ダメージください
神原ひなた:11d10+12
DoubleCross : (11D10+12) → 50[1,6,7,1,1,5,9,6,3,8,3]+12 → 62

GM:装甲は?
神原ひなた:装甲無視じゃ
GM:ウウウーン!
GM:雷電君が《電磁バリア》を紫電君に飛ばします。ワンちゃんある
GM:62-1d10-8
DoubleCross : (62-1D10-8) → 62-6[6]-8 → 48

GM:オッケイ!ちょっとだけ残りました。他の雑魚どもはダメです。死んだ。
神原ひなた:よし、じゃあ演出だ
GM:こいっ!
神原ひなた:雷を纏って紫電の懐に潜り込んだ神原。そのまま紫電が動き出すより先に、口を開く
神原ひなた:「ここ……危ないわよ?」ふ、と小さな笑みを零して突入した時同様、雷機動でそのまま距離を少し取る
神原ひなた:敵が不審に思うより先に、上空から垂直にミサイルが紫電の元へ飛来する??!
播磨紫電:「……させない!」神原の神経系からレネゲイドに干渉し、それを逸らそうとする、が。
播磨紫電:「……!」ダメ!直撃を喰らいます。
エリート部隊1&2:「い、いつの間にこんな!?ウオオーッ!」警官隊も吹き飛ばされる!
神原ひなた:「……あら、意外とあっけないわね」爆発を背に受けて振り返り、白煙に包まれた着弾地を見やる
播磨雷電:「……しでぇ~ん……!全く、手のかかる野郎だ……」
播磨紫電:「ぐ、く……!」
GM:破壊跡は、紫電の周りだけ避けるように不自然な形をとっている。雷電の能力が、君の爆風を僅かに逸らしたのだ。
GM:しかしダメージは甚大、肩を抑え、立っているのがやっとではないかと思うくらいぼろぼろだ。
神原ひなた:「……ふぅん。妹想いのお兄ちゃんね。そういうの嫌いじゃない……というか好きな方ではあるけど」
播磨紫電:「貴女……本当に、人間……?構造が、おかしい……頭が……」
神原ひなた:「……く、ふふっ」不意をつかれたように、思わず笑う
神原ひなた:「……貴女、本当にFHのエージェントなのかしら。人間をやめた私たちオーヴァードに、それを問うの?」
神原ひなた:「私も……勿論あなたも。とっくに化け物なのよ?」
播磨紫電:「くっ……!知れたことを……!」
播磨雷電:「おい、出来の悪いパートナァーは要らねえぞ。さっきの分まで、しっかり働けよ、紫電!」
GM:ということで次。陣野さんの番かな。
陣野恭一:「よそ見とは随分余裕だな」
陣野恭一:おうよ!
GM:うーん、束縛をとっておくべきだったか。しかし生き残る眼のほうが低かったしな……うん……
陣野恭一:マイナーなし、メジャー コンセ+罪人の枷+ポイズンフォッグ CR弾も忘れずにのせよう
神原ひなた:あ、侵蝕80→92
神原ひなた:とHPバックファイア5点食らう
GM:来やがれメーン!
陣野恭一:侵蝕86→93
陣野恭一:14dx7+9 雷電のエンゲージに攻撃だァ!
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,2,7,10]+5[3,5]+9 → 34

陣野恭一:あ、間違えた。ダイス一個多かった
GM:そうとは
陣野恭一:振り直したほうがええかい?
GM:まあ一番高いのが消えても殆ど変わらないし、そのままでいいよ!
陣野恭一:OK、ではリアクションしたまえ
GM:播磨兄はガード。雑魚どもは何も出来ずに死ぬ
GM:ダメージをくれ!
陣野恭一:4d10+5+3 装甲-5 命中で達成値-18
DoubleCross : (4D10+5+3) → 19[1,9,6,3]+5+3 → 27

GM:あ、雷電は弾きました。カキーン
GM:他の雑魚も生きてはいますね。生きては。
陣野恭一:「見ろ、これがお前の鎖だ……!」紫電の方に気を取られた隙にナイフで切りつける。そして鎖だ
GM:ん?装甲-5か!
GM:2点だけ通った。
陣野恭一:やったぜ!
播磨雷電:「ハッ!」人を切ったとは思えない、鈍い感覚。ナイフはほとんど雷電を傷つけることは出来ない。
エリート部隊1&2:「ぐっ!まだまだ……!」1,2も健在だ!
播磨雷電:「チッ!話通りか。面倒だな……これは」体に鎖が巻きつく。動きにくそうだ。
GM:では次はこちらの番かな。
陣野恭一:おうよ!
陣野恭一:「??それが、お前の罪だ」
GM:うーん、しかしどうすっべな
GM:よし、OK。
GM:マイナーは無し。メジャーで《コンセントレイト:ブラックドック》《雷の残滓》《原初の赤:吸収》。対象は世良くん。
世良神似:「来るか。さてさて、奴が何処まで鎖で縛られてるかだな」
GM:あたったら蛇毒5とダイスペナルティ3つをプレゼントだ。使用武器はライトマシンガン。行くぞー。
GM:13dx7+8-2-18
DoubleCross : (13R10+8-2-18[7]) → 10[1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,7,8,9]+10[2,7,10]+10[5,7]+10[8]+10[9]+10[8]+4[4]-12 → 52

GM:わり
世良神似:一応ドッジするぜ
世良神似:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 5[1,2,3,3,5] → 5

世良神似:おっと。4dxだった。まあ変わらないけどな!
世良神似:ダメージを出すのだ
播磨雷電:よし、さらに命中前にライトマシンガンの力を使って放心を与えます。これでダイスペナ合計5個だ。死ね!
播磨雷電:6d10+10 心もとない攻撃!
DoubleCross : (6D10+10) → 48[6,7,8,9,9,9]+10 → 58

播磨雷電:何だこいつは
世良神似:冥府の棺 79→81 邪毒は消す。
播磨雷電:ああ!?そんなのが!
世良神似:リザレクト
世良神似:81+1d10
DoubleCross : (81+1D10) → 81+1[1] → 82

GM:すっかり忘れてた。しかしダイスの少ない世良くんに放心はきついはず……!
世良神似:いや。武器が作れんw
GM:ワオ!
GM:これは僥倖
播磨雷電:では、鎖に動きを邪魔されながらも、銃を引きぬき世良君へと叩きこむ!
播磨雷電:「この程度の重荷が!なんだってぇ!?公権力なめんなオラァ!」
世良神似:「そのような銃火器まで持ち出すか。だが、火傷程度で済むなら安いものだ」
播磨雷電:いかなる執念か!反動があるにもかかわらず、その弾丸はすさまじい正確さで君の体を貫く。
世良神似:甘んじて弾丸を喰らう。だが、その血を弾丸を纏う電流を分解しその身を犯させない。
世良神似:「血を流しすぎた。だが、数が多い。直にどうにかなろう」
播磨雷電:では次!仲良し二人組!
世良神似:オートでアームドスーツ展開。行動値を下げる。
香住穂乃:行動値0ガール
GM:そうだった
GM:おっと、じゃあ遠慮無くタコ殴りにさせてもらおう。
GM:4、5、7の部隊が世良くんに殴りかかる。こいつらはトループゆえエフェクトなどない。筋力!
GM:3つまとめて振ります。とう。
世良神似:こい!
GM:11dx+4 #1
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[4,4,4,4,4,5,6,6,7,8,10]+2[2]+4 → 16

GM:11dx+4 #2
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 8[1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,8]+4 → 12

GM:11dx+4 #3
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,2,5,5,5,6,7,8,8,10,10]+10[4,10]+4[4]+4 → 28

世良神似:1dx-2
DoubleCross : (1R10-2[10]) → 8[8]-2 → 6

世良神似:1dx-2
DoubleCross : (1R10-2[10]) → 6[6]-2 → 4

世良神似:1dx-2
DoubleCross : (1R10-2[10]) → 4[4]-2 → 2

GM:ではダメージ
GM:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 15[8,7]+2 → 17

GM:最初は17ダメ!
世良神似:82+1d10
DoubleCross : (82+1D10) → 82+10[10] → 92

GM:ボコボコ
GM:次!
世良神似:次きなさい
GM:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 12[7,5]+2 → 14

GM:14ダメージ!
世良神似:残りHP6
GM:装甲とかは全部有効
GM:ラスト!
GM:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 24[7,8,9]+2 → 26

GM:バッギャァン!
世良神似:ロイスを取得。播磨雷電 昇華 HP12で起きるよ。
GM:リザレクトじゃないだと!?
世良神似:1なんぞ出たら目も当てられん。
GM:それだけ本気ということか。ではOK!
世良神似:感情は 感服/不快感
GM:つぎは1,2が陣野さんを殴る。これもまとめて降る。
GM:11dx+4-18 #1
DoubleCross : (11R10+4-18[10]) → 9[1,2,2,3,3,5,5,6,8,8,9]-14 → -5

GM:11dx+4-18 #2
DoubleCross : (11R10+4-18[10]) → 10[1,1,3,4,5,5,5,7,9,9,10]+5[5]-14 → 1

GM:一人目は何も出来ず、二人目が達成値1です!
陣野恭一:なんて筋力 回避
GM:これがエリートだ!
陣野恭一:1dx>=1
DoubleCross : (1R10[10]>=1) → 5[5] → 5 → 成功

陣野恭一:成功
GM:はい。
GM:では動き出すエリート部隊!近距離で銃を使うのは悪手。スタンバトン(データは伸縮性警棒)で君たちに襲いかかる!
陣野恭一:「……一般人には十分だったようだが……大した根性だな」エリートたちの攻撃をよけながら雷電を見る
エリート部隊1&2:「うぐっ、からだが……!一体どうなって……!?」
播磨雷電:「人間と比べるんじゃねえよ。俺たちは化物、何だろ?」
陣野恭一:「……どちらでも対して変わらんさ、罪の意識はな」
GM:陣野さんは無傷、世良くんは雷電の能力もあり、幾つか貰った。
GM:ということで次!こんどこそ世良くんのターン!
世良神似:マイナー:光芒の疾走 赫の剣7点消費 破壊の血2点消費 HP残り3
世良神似:92→98
GM:来いっ
香住穂乃:《妨害排除》
世良神似:雷電のエンゲージに接敵
香住穂乃:ダイスペナを無効化します
香住穂乃:80→83
GM:面倒な力を!
世良神似:メジャー:コンセ+鮮血の一撃+生命吸収+渇きの主+光速剣
世良神似:98→112
GM:おっもいなあ!
世良神似:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,6,7]+10[7]+5[5]+4 → 29

GM:ガードも出来ない。ワンちゃんドッジ!
香住穂乃:地上へ撃ち落される弾丸が、世良神似の行動をアシストする!
GM:8dx+2-18
DoubleCross : (8R10+2-18[10]) → 10[1,4,7,7,7,7,9,10]+2[2]-16 → -4

世良神似:ガー不 装甲無視
GM:命中です。ダメージを!
世良神似:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 20[9,5,6]+30 → 50

世良神似:一点でも通れば追加15点
GM:オゴーッ!渇く!苦しい!全部通る!
GM:65点食らった!きつい!
世良神似:HP8回復 3→1→9
世良神似:左目が赤く光る。刃の先は自分を撃った男。一足で相手の眼前に現れれば、そのまま身を屈める。
世良神似:世良神似の立っていた位置から現れる6発の弾丸。そして足元から首を払う輝血の刃。
世良神似:「さてさて、俺を本気にさせる良い一撃だった。だが、この仕事まだ先があってな」
世良神似:喉を掻っ切る。その血を吸い肉体を修復する。
播磨雷電:2つの異なる軌道の攻撃を見切ることは困難。更に体を縛る鎖が、回避を許さない。直撃する。
世良神似:「こちらもお前に倣って連携を取らせてもらおう」
世良神似:9→24 HP24
播磨雷電:「ゴ、ゴボッ!?ま、まだ、だぁ……!」血が吹き出すものの、未だ倒れず。次の手番だ!
GM:穂乃ちゃんの手番です、どうぞ!
世良神似:紫電では?
香住穂乃:あれ>?
GM:あ、本当だ!
香住穂乃:妹ちゃんでは?
GM:これは失敬
GM:自分で仕掛けた行動値変更を自分で忘れると花。
GM:うーん。
GM:よし、陣野さんを狙おう。
陣野恭一:なんと
GM:マイナーなし。メジャーで《絶対の恐怖》《原初の赤:狂乱の一声》。
GM:コンセがねえ!なんでだ!
GM:メジャー。《絶対の恐怖》《原初の赤:狂乱の一声》《コンセントレイト:ソラリス》。陣野さんにアタック!
GM:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,10,10,10]+10[5,6,7]+4[4]+4 → 28

GM:当たったらダメージに加え、彼女に憎悪を抱いてもらう。
陣野恭一:狂乱したくはねえな。回避 《リフレックス》+《神の眼》 侵蝕93→96
陣野恭一:13dx8+9>=28
DoubleCross : (13R10+9[8]>=28) → 10[1,4,5,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,5,5,6,9]+10[9]+7[7]+9 → 46 → 成功

GM:ぐええええ
GM:C8の癖に……!
陣野恭一:「……」一瞥もせずに攻撃を躱すよ
播磨紫電:ギン!鎖に脅威をいだき、陣野に向かい不可視の攻撃をしかける。が
播磨紫電:「……!?」全く当たらない。目に見えるものでも、聞こえるものでもないはずなのに、尽く陣野は安全圏に逃れる。
GM:では次。穂乃ちゃんの番!
香住穂乃:では、播磨兄妹には聞こえるでしょう。 上空から呟かれる少女の声が。
香住穂乃:「言ったはずよ。連携を取らせてもらおうって、ね」
播磨紫電:陣野に気を取られ、一瞬穂乃への警戒を緩めていた。「しまっ……!」
香住穂乃:先ほど神似くんを援護した射撃。その一つは、神似くんの足元の地面を撃ち抜いていた。
香住穂乃:これは、上を見ろ の合図。 
世良神似:相棒の意図を察して唇の端を吊り上げる。
香住穂乃:香住穂乃の身体は、空中に投げ出されている。 そしてそのまま
香住穂乃:メジャー。
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:さらに 《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:対象は兄!
GM:武器は!
香住穂乃:FHG-666×2、レーザーライフル、火炎放射器を使用。CR弾も使う。
香住穂乃:ガー不装甲無視!
GM:大盤振る舞い!来な!
香住穂乃:9dx7+16
DoubleCross : (9R10+16[7]) → 10[1,4,6,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,5,8,9]+2[2,2]+16 → 38

播磨雷電:「チィーッ!」
香住穂乃:落下したまま射撃の雨を降らせる!
GM:ドッジ!
GM:8dx+2-18
DoubleCross : (8R10+2-18[10]) → 5[1,2,2,3,4,4,4,5]-16 → -11

GM:おのれ鎖!
香住穂乃:ダメージ!
香住穂乃:4d10+35
DoubleCross : (4D10+35) → 17[2,8,5,2]+35 → 52

どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
GM:いってえw
GM:ジンノサン!
香住穂乃:ジンノサン!
陣野恭一:ジンノサンです!
播磨雷電:意識外からの攻撃!当然避けれるはず無し!蜂の巣だ!
播磨雷電:「ぐ、おお……!」膝をつきかける。かなり瀕死だ。
香住穂乃:弾丸が雷電の身を貫くのを確認し、瞳を閉じる。このままでは地面に激突する、が、
世良神似:射撃と同時に跳躍し、空中に投げ出された香住穂乃の体を抱きかかえるように両手で受け止める。
世良神似:そのまま着地。
香住穂乃:「ナイスキャッチってとこ?」
世良神似:「空中旅行の気分は?お姫様とでも言うか?」
香住穂乃:「悪くないわ。空中旅行も、お姫様気分も、ね」
香住穂乃:以上。
香住穂乃:83→97
GM:では次!セットアップ!
世良神似:「それは何よりだ。受け止めた甲斐もある」
世良神似:なしだぜ
GM:何かある人はいるかな。
香住穂乃:なし
神原ひなた:加速だぜ。92→94
GM:こちらは甘い芳香。神原さんをゆっくりさせる。行動値を下げな!
GM:8点!もちろん自分も食らう!
神原ひなた:ぬぅー
神原ひなた:雷電より遅くなるのか
GM:そうなる!
神原ひなた:まぁ、でもエリ部隊よりかは早くなるから結局使った方がいいかな
GM:そしてダイスの少ない君を雷電君は狙う気がする。
GM:では問題なければ陣野さんの番でござんす
陣野恭一:マイナーなし メジャー コンセ+ポイズンフォッグ+罪人の枷 CR弾使用 同エンゲージに攻撃だ!
陣野恭一:侵蝕率96→103
GM:よし、来い!
陣野恭一:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,5,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,7,8,9,10]+10[1,5,5,10]+6[6]+9 → 45

陣野恭一:まあまあ!
GM:こら逝ったな……
GM:ガード。雑魚はドッジできず!
陣野恭一:5d10+8 装甲-5 達成値-20 ダメージ!
DoubleCross : (5D10+8) → 32[2,10,7,5,8]+8 → 40

GM:死んだ
陣野恭一:なかなか!
神原ひなた:やったぜ
香住穂乃:ぶっ殺!
世良神似:これが鎖だ!
播磨雷電:「おああああ!」穴だらけになった体で、なお君たちに攻撃しようとする、が!
陣野恭一:「……思い知れ、これが??鎖だ」雷電の身体を縛る鎖はそれを許さない!鎖の重みに耐えかね崩れ落ちるが良い!
播磨雷電:「う、うぬお……この、てい……ど……ごっ……!ぐ……。……」
世良神似:ワーディングを張る。
播磨雷電:膝、腕、最後は体と、まるでおもりを付けられたかのように徐々に地面に倒れていき、最後は縫い付けられたかのように動かなくなる。
世良神似:「さてさて、続けるか?」
世良神似:紫電に告げる。
播磨紫電:「……」4人の顔を見渡した後、攻撃の構えを見せる、が。
???:―パパッ!
GM:それよりも早く、飛来した銃弾が彼女の頬を掠め、動きを止める。
陣野恭一:「っ………!」
GM:では、ほとんど同時に陣野さんに通信が入るよ。
陣野恭一:「………なるほど、お前か」通信を受けるよ
岡田卍:「……約束通り、後はこちらが引き受けるわ。」
陣野恭一:「……ああ、任せる」
岡田卍:「このままやっても、あなた達が勝つとおもう。けど、ここで逃げるのが、あなた達の目的じゃないんでしょう。」
陣野恭一:「そうだな。俺達の仕事はこの先だ。この場は、お前に任せる」
陣野恭一:「……"オンシジウム”、頼んだ」
岡田卍:「うん。幸運を……"アルクマイオン”。」
陣野恭一:通信を切り
陣野恭一:「手筈は整った。本命に行くぞ」
陣野恭一:とだけ皆に告げるよ
世良神似:「くくく、ふふふ、ふはははは、ようやく、ようやくか」
世良神似:「この興が乗らぬ展開に踊らされていたのも、巨悪を切り散らせればこそだ」
世良神似:胸元のペンダントを弄りながら愉快そうに口を開く。
世良神似:「闇に光を、悪には裁きを、罪には血の十字架を」
世良神似:「奴らの未来はこの俺が断ち切る。そして、あの小男に快気祝いをくれてやらねばな」
香住穂乃:髪の毛を手でくるくるして、つまらなさそうに聞いています。
神原ひなた:「ん。じゃあ、行くとしましょうか」動けない紫電から、目を切る
神原ひなた:「……どうするのかしらね」聞こえないような、小さな声で呟きながら
世良神似:隣にいる相棒の肩を叩くと、肩で風を切るように歩き出す。
播磨紫電:「……」複雑そうな顔で君たちを見ているよ。
陣野恭一:「…………」特に告げる言葉はない。行くよ
香住穂乃:「……楽しそうで何よりね、ホント」 呆れ顔でついていく。
神原ひなた:「……」去り際にちらともう一度だけ紫電を見るけど、またすぐに歩いていくよ
神原ひなた:そして紫電にロイス取得。好奇心○/憐憫
GM:では、この辺りでシーンを切りましょう。
GM:ミドル戦闘が終わったので、今日はここまでとなります。
陣野恭一:あ、じゃあ最後に
GM:次回は来週の土曜日からクライマックスをやるよ!
GM:おっとどうぞ!
陣野恭一:-かつての仲間/岡田卍/懐旧:○/隔意 でロイスを取ります!
陣野恭一:以上!
世良神似:そうだ。購入は出来る?
世良神似:間が空くと忘れるからね
GM:うむー
GM:できることにしちゃおう。
陣野恭一:やったぜ
香住穂乃:じゃあ火炎放射器もう一個買います
世良神似:応急手当をまず使う
陣野恭一:俺は世良手当きっとでも買っておく?
世良神似:2d10+24
DoubleCross : (2D10+24) → 13[10,3]+24 → 37

香住穂乃:4dx+14
DoubleCross : (4R10+14[10]) → 10[2,2,7,10]+4[4]+14 → 28

世良神似:全快。なので応急手当はもう必要あるまいて
陣野恭一:なるほどだぜ。じゃあ特に欲しいもの無いし手元にルルブも見つからんな
陣野恭一:誰か欲しいのあったら言われるがままに挑戦するけど
神原ひなた:特にほしいものが無いときは照準器という定番。まず自分でチャレンジ
神原ひなた:3dx+10
DoubleCross : (3R10+10[10]) → 9[2,2,9]+10 → 19

神原ひなた:やったぜ
世良神似:穂乃ちゃんにシューターズジャケットあたり?
神原ひなた:照準器買ったはいいけど、別に自分が使っても伸びは大したことないので穂乃ちゃんにプレゼントしよう。射撃達成値が+1されるぞ
香住穂乃:わーい!神原さんありがとう!
陣野恭一:じゃあシューターズなんとか!
世良神似:じゃあ俺も照準器だ
世良神似:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,3,4,10]+6[6] → 16

陣野恭一:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[1,5,10]+2[2]+6 → 18

陣野恭一:いくらだっけシューターズ
世良神似:買えた。ヴァリポンウーマン 照準器をもう一つの武器につけるが良い。
香住穂乃:ありがとうダーリン!嬉しい!
神原ひなた:シュタジャケは13
世良神似:たまには良いとこ見せないとね!w
陣野恭一:じゃあ買えた!俺は行動値さげたくないので穂乃ちゃんが要るなら渡そう。いらないなら埋める
香住穂乃:いただきます!ありがとうおじさん!ダイスキ!
世良神似:ウェポンケースで撃つ時に着る作戦で行こう。
どどんとふ:「陣野恭一」がログアウトしました。
世良神似:俺はどうせ次は戦いの予感なのでウェポンケース返しても良い。
香住穂乃:ウエポンケース持ってない、、、
世良神似:では!ウェポンケースも渡す
香住穂乃:ありがとうございます!
香住穂乃:なんだこれ、、、凄い。まるで姫になったかのような気分、、、!

Climax Phase

どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
GM:じゃあ揃ったみたいだし点呼するよ!
GM:点呼開始!
世良神似:準備完了!(1/4)
神原ひなた:準備完了!(2/4)
香住穂乃:準備完了!(3/4)
陣野恭一:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

香住穂乃:おお、PC番号順
GM:では、初めて行きたいと思います。クライマックスです。皆さん侵食値を上げてください!
世良神似:1d10+110
DoubleCross : (1D10+110) → 2[2]+110 → 112

神原ひなた:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 2[2]+94 → 96

陣野恭一:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 4[4]+103 → 107

香住穂乃:97+1d10
DoubleCross : (97+1D10) → 97+7[7] → 104

GM:さて!では包囲網を突破した君たち。情報収集にも成功しているので、今から政治家野郎に殴りこみだ!というのが今からです。
GM:政治家君たちの居場所は君たちが自由に決めていいですよ。悪徳政治家仲間とゴルフを楽しんでいるところに突っ込んだり、
GM:善良な企業に圧力をかけているところに突っ込んだり、あくどい顔を隠して講演会なんかをやっているところに突っ込んだり、自由だ。
世良神似:じゃあ、屋外で講演会してるとこが良いかな。やつが講演を始めた瞬間にワーディング張ってやる!!
香住穂乃:せっかくなら、民衆の目の前でこき下ろしたいかなあw
神原ひなた:屋外講演なら空からもおいしい気がする……
GM:---
GM:XY市、市役所前広場。青空のもと、そこには数十を超える人々が集まっていた。
集まった市民たち:ざわ、ざわ、ざわ、ざわ
GM:この場所ではこれから、政治家、余多川吉真による犯罪被害者への支援、支持についての講演会が開かれる予定なのだ。
GM:余多川は野党の中でも頭角を現している議員であり、いずれ党のトップへ立つだろうと言われている男だ。集まった人数の多さも余多川の力の強さを伺わせる。
GM:群衆から少し離れた舞台裏。余多川が数人の部下たちと言葉をかわす。
余多川吉真:「……そろそろ時間だな。私の方の準備は万端だ。会場も、問題ないかな。」
黒服:「はっ。機材も人員も問題ありません。市民たちも待ちわびています。万事問題ありません。」
余多川吉真:「そうか。……ユースティティアの方は?」
黒服:「はっ、先程包囲網が完成したとの連絡がありました。この講演会が終わるまでには、事件解決の速報が流れていることでしょう。」
余多川吉真:「フン。考えなしの蛮族共が、世界を変えるなど痴がましい。当然の結果だな。」
黒服:「ええ、全くでありますな。」
余多川吉真:「そうだ。世界を変えるには、然るべき手順を踏まなくては。真に正義を名乗れるのは、その手順を全てこなせる者……即ち私だけだ。」
一井澤現代:「余多川様。」
余多川吉真:「ふむ、少しお喋りが過ぎたかな。では、始めるとしよう。」そう言って彼は原稿を取り、舞台袖へと上がる。
司会進行:『ザザッ――』
司会進行:『皆さん、大変お待たせ致しました。』
司会進行:『只今より、余多川吉真議員による講演会、「犯罪被害とその支持と支援。~傷と痛みに向き合うには~」を、開始いたします。』
集まった市民たち:ざわざわざわざ……ざ……。
司会進行:『まず最初に、余多川議員から挨拶の言葉です。余多川議員、おねがいします。』
余多川吉真:司会の言葉とともに、舞台袖から壇上へと上がる。
集まった市民たち:ぱちぱちぱちぱちぱち……
余多川吉真:「あ、あー……よし。マイクは大丈夫ですね。」
余多川吉真:「どうも皆さん、こんにちは。まず最初に、感謝の言葉を述べたいと思います。本日はこの講演会のために集まっていただいた皆さん。そしてこの講演会を開くにあたって尽力してくださった、関係各位の皆さん。本当に有難うございます。」
世良神似:口を開いたその瞬間、展開されるワーディング。血を思わせる赤い透過光が円状に走り、講演会に出席していた市民は崩れるように倒れ意識を失う。
余多川吉真:「一体どれほど多くの……。……」言葉を止め、ワーディングの発生源を見据える
世良神似:その中で1人、脚を組み座り、視線を向け薄い笑みを浮かべる。
世良神似:「どうした?続けろ。非常に興味深い内容だ。最後まで聞いてやるぞ」
余多川吉真:「ふぅ~……。」
世良神似:「身内にとっては他人事ではないテーマだ。そら、どうした?続けるべき言葉は無いのか?その原稿は飾りか?」
余多川吉真:「……本当に、何人の人間がこの時のために動いていたか、わかっているのか?」
世良神似:「ふむ」首を軽くかしげる。
世良神似:「300人は下らんだろうが、だが、どの道…」
余多川吉真:「君が言う原稿を作るのも、一人で行っているのではない。君が座っている椅子も、他の人間が用意したものだ。この人数の人間をまとめ、規則正しく並ばせたのもの他の人間がやったのだ。わかっているのか?自分がどれだけの時間を無駄にしているのかを。」
世良神似:首もとのペンダントを弄る
世良神似:「言うべき台詞はこうだがな」
世良神似:「たわけ。そもそも、お前は政治家失格だ。何よりも税金の無駄遣いが過ぎる」
世良神似:立ち上がる。
世良神似:壇上に近づいていく。
黒服:「き、貴様!とまれ!」その君を、何人かの黒服が止めようとする!
陣野恭一:では、その黒服の背中にナイフが突き立つよ
世良神似:「お前は気付いているのか?自分がどれだけ金と人を無駄に浪費してきたのを?」
陣野恭一:「……静かにしていろ。お前たちの出る幕ではない」
黒服:「ぐ、ああ!?」
世良神似:「しかも、自らの手でそれを行わない。上から見ているだけときた。お前は俺が裁いてきた悪(クズ)の中でも間違いなく下の下だよ」
余多川吉真:「そうだな、少なくとも二人……いや、三人か。手駒を無駄にしたようだな、私は。」
世良神似:「それも終わりだ。貴様お得意の権力試行も情報操作も、俺達の前に意味をなさない」
世良神似:「貴様の鎧は最早無い。香住穂乃とアルクマイオンの前には紙の服も同然だったな」
世良神似:「さぁ、手駒を晒せ。お前に出来るのは最早ギャンビットくらいだろうよ。それを打ち破り貴様の未来を断ち切る」
世良神似:左目が意志に呼応するように赤くボォっと光る。
余多川吉真:「……減らず口を。確かにこちらの手駒は減った。だが、あれを突破するには貴様らも相当な力を使った筈」
余多川吉真:「それに、こちらも切り札を切ってはいない。……"マスター”。出番だ。」
"デッドマスター”:君と余多川の間を遮るように、影の中からズルリ、と、立ち上がる
世良神似:「札の切りあいは望む所よ。ユースティティア。出番だ!」
世良神似:指をぱちんと鳴らす。
陣野恭一:鎖を引きずるように歩きながら壇上へと近づいていく
香住穂乃:指が鳴ると同時。会場に設置されたスピーカーや機材が撃ち抜かれる。
神原ひなた:雷を纏って壇上に現れる、とその直後にバチバチという音が一瞬遅れて聞こえる
香住穂乃:「ここから先は、マイクなんて必要無いでしょ?」 軽やかに壇上へと近づく。
香住穂乃:「お喋りの時間は、お終い」
神原ひなた:「さて、犯罪被害者と向き合う……のがこの講演の主旨だったかしら?」
神原ひなた:「なら、ちゃんと向き合ってもらおうじゃない」
余多川吉真:「悪いが、お断りだ。"マスター”。ここはお前に任せる。いいな。」
余多川吉真:「……致し方あるまい、全力を出していい。ここで殺せ。いいな。」
"デッドマスター”:「問題ない。私に殺せないものは、ない。」
余多川吉真:「そういうことだ。貴様らにかまっている暇はないのでな。……地獄へ行くがいい。さらばだ。」
陣野恭一:「ふん……だ、そうだぞ。"デッドマスター”」
余多川吉真:言い終えるとともに、《瞬間退場》。即座にシーンから退場します。
香住穂乃:「政治家の先生はご多忙ね、ホント」
香住穂乃:行っちゃったけどいいの? そんな視線をカムイくんに向ける。
世良神似:「さてさて、俺にも裁けぬ悪はない。先代には奴の分の自国の席取りをさせてやろう」
世良神似:自国→地獄
神原ひなた:「殺せないものはない、ね。じゃあ、今までは殺せるものにしか出会えなかった……ってことを教えてあげるわ」
世良神似:「何処に逃げようが、奴に逃げ場など無い。その事に気付かんとはな」視線に返す言葉だ。相棒の能力を信頼しているのだ。
世良神似:「そして、俺は奴と違って手抜きなどしない。最後の札も此処で切らせてもらおう」
世良神似:「出番だぜ。病み上がりだとて遠慮はせんぞ。セルリーダーー!!」
ロンズデーライト:では。その声とともに、舞台裏を吹き飛ばしながら一台のトレーラーが君たちの前に現れる。
ロンズデーライト:そして中から、君たちの見知った小柄な男が戦場に降りてくる。
ロンズデーライト:「なに、私とてやられっぱなしで終わるつもりなどありませんでしたからね。」
陣野恭一:にやりと笑う
ロンズデーライト:「私はまだ死んでいませんよ、借りを返しにきました。デッドマスター。」
"デッドマスター”:「問題ない。今から死ぬ。」
GM:戦いますか。
GM:デッドマスターがワーディングを貼る。感覚的には、ほぼなんの変化もない。だが、君たちのレネゲイドは激しく反応し始める。
GM:衝動判定、難易度は10。判定をおねがいします。
香住穂乃:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,3,3,4,5,9,10]+9[9] → 19

陣野恭一:4dx+7>=10
DoubleCross : (4R10+7[10]>=10) → 10[3,5,6,10]+10[10]+2[2]+7 → 29 → 成功

神原ひなた:4dx-5
DoubleCross : (4R10-5[10]) → 9[1,3,8,9]-5 → 4

世良神似:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[1,3,7,10,10]+5[3,5]+5 → 20

神原ひなた:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 7[5,2]+96 → 103

陣野恭一:2d10+107
DoubleCross : (2D10+107) → 5[4,1]+107 → 112

香住穂乃:104+2d10
DoubleCross : (104+2D10) → 104+7[5,2] → 111

世良神似:2d10+112
DoubleCross : (2D10+112) → 10[7,3]+112 → 122

世良神似:む
GM:今回は君たちの他に、ロンズデーライトもデータを持って君たちが動かせます。
GM:これはデッドマスターを思いっきり強くしたいけどバランス壊れちゃうなーと思ったのと、ロンズだってちゃんと戦えるんだ!というのを示したかったからです。
GM:ここにデータを載せておきます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327165621/129
GM:ロイスはメモ欄においておきます。
GM:ロンズさんの行動ロジックは君たちが決めていいですが、このロイスをタイタスにされた人間はカバーしてもらえません。どのロイスを切るかをしっかり考えるんですよ。
陣野恭一:なるほどだぜ!
GM:それと持っているエネミーエフェクトの説明です。蘇生復活は皆の知ってるとおり蘇生復活します
GM:瞬間退場IIIは君たちが戦闘不能のまま立ち上がれない、となった場合に使います。
GM:とりあえずトドメは刺されません。
陣野恭一:ヤッター!
GM:もしも全員倒れたら君たちを逃がしてロンズが粘ります
GM:正直な話、今回はPC一人最後に立っていてくれるといいなあと思って君たちを逃がせるようにしてるので
GM:頑張って下さい。
GM:後なにか言っておくことあったかな……
GM:あ、ロイスは4つ切れますよ。Eロイスで帰れるので。
GM:Eロイスは今回9個です。
GM:面倒なのでロンズのは振りません。
GM:jaa,
GM:じゃあ、質問がなければ始めます。
陣野恭一:おうよ!
世良神似:YES
香住穂乃:来い!
GM:セットアップ。何かある人。
神原ひなた:ひゃはー
香住穂乃:《限界突破》
神原ひなた:加速装置
香住穂乃:《援護の風》を1ラウンドに2回使用できるようにします。
世良神似:《戦いの予感》
GM:あ、君達とデッドマスターの間は10mです。
香住穂乃:111→114
陣野恭一:戦いの予感 行動値+30 侵蝕率112→114
神原ひなた:侵蝕103→105 行動+24
香住穂乃:思考がクリアになっていく。 口には出さないが、ロンズデーライトが復活したことで、心配要素が消えたためだ。
GM:こちらは《盲念の姿:コズミックインフレーション》《原初の黄:ターゲットロック》《道化の出し物》
GM:君たちに何らかのバステがかかりますが、多分ターゲットロックのような気がします。
GM:違うかもしれない……もしも心配なら、君たちは《知覚》をつかってこちらの《RC》と対決することが出来ます。
神原ひなた:それは今すぐ判定する系? イニシにフルインストール使ってから判定とかはできる?
GM:うーん……
GM:ラウンド一回、任意のタイミングにしましょう。
GM:もしもわからなければ、例えロイスを切ってもバステを解除できないこととします。
陣野恭一:どれどれ、じゃあ俺は判定させてもらうかなァ!
神原ひなた:やったぜ
GM:リアクション側がこっちとして判定します。まずは君たちからどうぞ。
香住穂乃:援護る?
世良神似:ごたほうがよいとみた
陣野恭一:なしでも14dx+9
陣野恭一:もらえるならなんかすごい力がなんとかする
香住穂乃:アホのようなRC力を秘めていそうなので、援護る!
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:えーと
香住穂乃:ダイス+5、達成値+9かな
世良神似:ロンズはフルパワーアタック。その後にオートでバトルアーマー着る。
陣野恭一:では19dx+18
GM:OK
陣野恭一:19dx+18  知覚判定
DoubleCross : (19R10+18[10]) → 9[1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,7,7,7,7,8,9,9]+18 → 27

陣野恭一:微妙だからサポートスタッフ入れておく
陣野恭一:達成値+2で29
香住穂乃:114→118
GM:じゃあ判定します
香住穂乃:ノイマンの解析力で陣野さんをサポートする!
GM:20dx+11
DoubleCross : (20R10+11[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+6[6,6]+11 → 27

陣野恭一:サポートスタッフが仕事した!
世良神似:勝った!ギリ!
香住穂乃:おおおお!!
神原ひなた:さすがスタッフゥー↑!
GM:同値ならリアクション優先!と思ったけどスタッフか―!
陣野恭一:スタッフさ!さあ、道化の正体を教えなー1
GM:《盲念の姿:ホーミングヒット》《盲念の姿:コズミックインフレーション》です、
陣野恭一:あ、必中
陣野恭一:きっつ
GM:全員リア不です。
神原ひなた:おげぇー!
香住穂乃:ゲェーwww
香住穂乃:ロンズ様はエフェクト効果でガードできるのか
GM:ラウンド中、君たちだけを対象にする場合、リアクション不可です。
陣野恭一:これエネルギーシールドとか使えばガードできるようになるの?
GM:攻撃を受けるたびに使わないといけないけど、出来ますよ。
陣野恭一:なるほどだぜ!
GM:後、これはラウンド持続バステ扱いにするので、一回切ったらそれでOKです
世良神似:これ冥府の棺で消せるタイプ?
GM:無理です
世良神似:OK。こい
GM:では、イニチアシブ。何かある人。
GM:なかったらこちらが使います。
神原ひなた:《フルインストール》
GM:ではそちらが優先です。
神原ひなた:ダイス+9じゃ。侵蝕105→110
GM:こちらは《加速する時I》。行動します。イニチアシブに行動します。
GM:マイナーで君たちにエンゲージ。
GM:《盲念の姿:停滞空間》《原初の虚:ギガノトランス》《コンセントレイト:ウロボロス》
GM:当たったら君たち全員の行動値が0になります。
GM:何もなければ判定するよ―
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,5,5,6,8,8,9,10]+10[3,5,7,9]+4[4,4]+11 → 45

GM:全員が対象です。
陣野恭一:ロイス切れば行動値0は解除できる?
GM:できるとしましょう
陣野恭一:なら受けてしまってあんまり問題ないかな
世良神似:軍神の守りでロンズ様に世良君は庇ってもらおう
GM:あ、もちろん君たちはリアクション不可です。
神原ひなた:俺も食らっても問題ないぜ
香住穂乃:食らいます
GM:OK、じゃあ当てた。
GM:世良くん以外のキャラの行動値が0になります。
陣野恭一:では、ここでデッドマスターに憐憫/脅威:○/でロイスをとってタイタス昇華。バステ解除しよう
GM:デッドマスターが君たちに近づいてくる。それだけで君たちはわかる。
GM:君たちの体の動きが、急速に遅くなっていく。抵抗の為の行動力が、0へ近づいていく。
陣野恭一:「……」その重圧を受け
香住穂乃:「何よ……コレ……」 重くなる身体。だが、思考だけは研ぎ澄まされていく。
"デッドマスター”:「死を思え。」
世良神似:「さてさて、確か七人と言ったな。その技の一つか」
陣野恭一:「なるほどな……お前の死は、俺の鎖より軽い」重圧などないかのように、デッドマスターを睨みつける
神原ひなた:「ふぅ……ん……!」強気に笑みを浮かべるが、額を汗が伝う
GM:では次、何もなければ陣野さん。
陣野恭一:コンセ+罪人の枷 最後のCR弾も乗せよう。
GM:来い!
陣野恭一:14dx7+9
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,7,7,8,9,9,9,9]+10[1,1,6,9,9,9,10]+10[1,3,6,10]+10[10]+10[8]+10[7]+3[3]+9 → 72

GM:たっけえw
陣野恭一:妄想の映し身したくなったがまあいいや。回避し給え
GM:では、リアクションはドッヂを選択。《原初の灰:虚空の残影》を使用します。
GM:避けました。
陣野恭一:「お返しだ……お前の鎖を見ろ」ナイフを投げつける
陣野恭一:侵蝕率114→119
"デッドマスター”:「……」君の放ったナイフはデッドマスターの体をすり抜けるようにして彼方へ飛んで行く。
"デッドマスター”:「死を思え。」
陣野恭一:「…………」
GM:では、次のイニチアシブの前に。回避に成功したので、《朧の旋風》を使用します。
GM:HPを10点消費し、行動します。
GM:マイナーで《ターゲッティング》メジャーで《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:獅子奮迅》を使用。
GM:君たち全員を攻撃します。
GM:何もなければ判定します。
世良神似:ロンズにカバーを貰う。すまないぜ。
陣野恭一:俺は何もできぬ。こい
GM:25dx7+11
DoubleCross : (25R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,8,9,10]+6[3,3,4,6]+11 → 37

GM:低いなお前w
世良神似:ロンズはSロイス切ることは?
GM:あ、できますよ。
世良神似:了解です。
陣野恭一:神の眼+リフレックス 侵蝕119→122
神原ひなた:うむ、特にオートで追加とか無いならロイス切りでバステ解除かな
神原ひなた:紫電のロイスを昇華で解除じゃ
世良神似:陣野さんをターゲットに含んだからホーミングの効果切れる?
GM:あ、うーん
GM:そうなってしまうな……
GM:仕方ないな。そういうことでいいよ!
陣野恭一:よし、改めて回避振ろう
陣野恭一:14dx7+9>=37
DoubleCross : (14R10+9[7]>=37) → 10[1,1,3,3,4,4,5,5,7,7,7,7,8,10]+10[2,5,8,9,9,9]+10[7,8,8,9]+10[7,7,8,8]+10[1,6,7,10]+10[6,10]+10[8]+2[2]+9 → 81 → 成功

陣野恭一:今日の俺
香住穂乃:wwwwwwwwwwwww
GM:すっごいなおまえ
香住穂乃:なんだこれwwww
陣野恭一:鎖だっ!
神原ひなた:リフレックス+ゲットダウンで回避
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:118→122
香住穂乃:回避します
香住穂乃:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 10[1,2,3,4,5,6,8,9,10]+8[8]+10 → 28

神原ひなた:14dx7+21
DoubleCross : (14R10+21[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+6[1,1,2,3,6,6]+21 → 37

香住穂乃:足りない。
神原ひなた:あっぶね、同値回避
香住穂乃:《勝利の女神》
世良神似:ロンズ様 六方晶盾
香住穂乃:28+18で46。回避成功!
GM:OK、ダメージ出すよ
GM:4d10+42
DoubleCross : (4D10+42) → 20[8,4,2,6]+42 → 62

GM:4d10+40
DoubleCross : (4D10+40) → 23[1,10,4,8]+40 → 63

GM:弾いた
香住穂乃:122→126
"デッドマスター”:一瞬身をかがめ、その手に持った刃を振るう。本来なら回避も防御も出来ぬ攻撃。
神原ひなた:あ、ドッジ値間違えてた
神原ひなた:シュタジャケ分の修正忘れてた。ダイス+1個分とドッジマイナス1分だ
神原ひなた:なので。1dx7+20で振りなおする
神原ひなた:1dx7+20
DoubleCross : (1R10+20[7]) → 1[1]+20 → 21 → ファンブル

GM:わかった。
神原ひなた:無理でしたぁー
GM:じゃあ君が当たる。
GM:62ダメージです。
神原ひなた:死ぬ
神原ひなた:ウィターエ欲しいぜ
陣野恭一:OK、では《アクアウィターエ》 HP20で神原さんが復活。 侵蝕率122
陣野恭一:122→132
神原ひなた:サンキュー!
世良神似:「さてさて、流石、鉄壁じゃないかロンズデーライト」
"デッドマスター”:やろうと思って忘れてた演出があったんだ
世良神似:「ダイヤモンドよりも堅い。その名の通りだ」
"デッドマスター”:刃を振るった後、彼女の髪の幾つかが白く色落ちる。
"デッドマスター”:「死を、思え。」
GM:イニチアシブ。何かあるかな。
ロンズデーライト:「いえ、まだですよ……あれの攻撃は。」
神原ひなた:「……っ……!?」 威圧感を振り払い攻撃を避けようと動くが、間に合わずその身に斬撃をもろに食らう
陣野恭一:「大丈夫だ。神原。お前は、まだ立てる」鎖が神原さんを踏みとどまらせる
GM:無いならこちらの行動。《加速する時II》を使用します。
香住穂乃:斬撃が襲い来る、が
香住穂乃:すでにその軌道は見ている。攻撃を予測し避ける。
"デッドマスター”:何もなければこちらが《加速する時II》を使い行動します。
GM:しまーす
"デッドマスター”:マイナーで《原初の青:陽炎の衣》
神原ひなた:「……えぇ、そうね」ぐらりと倒れそうになるのを踏みとどまって、敵を見つめる
GM:メジャーで《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:獅子奮迅》《盲念の姿:フラッシュエンド》
香住穂乃:-同僚/神原ひなた/信頼○/隔意/ロイス
GM:リアクション不可です。ダイスを振ってもいいかな。
香住穂乃:立ち上がる神原さんを見ながら、攻撃を避ける。
世良神似:守護者を切る
GM:OK。
陣野恭一:ろ、ロンズ?!ロンズデーライト!
世良神似:そしてエネルギーシールド
香住穂乃:対象は?
GM:君たち全員ですよ!
香住穂乃:ああ、フラッシュエンドがリア不ですか
GM:では行きます。
GM:25dx7+11
DoubleCross : (25R10+11[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,7,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,6,7,7,8,8,10,10]+10[3,4,7,7,10,10]+10[2,6,8,10]+6[5,6]+11 → 57

世良神似:ロンズはそして六方晶盾
GM:達成値57、ダメージ行きます。
GM:6d10+42
DoubleCross : (6D10+42) → 33[7,8,8,4,4,2]+42 → 75

ロンズデーライト:4d10+40
DoubleCross : (4D10+40) → 31[8,8,8,7]+40 → 71

ロンズデーライト:4点の二倍で8点、から5点引いて3点くらいます
GM:94点になってしまった。もう死ぬしか無い。
"デッドマスター”:二撃。デッドマスターが君たちの視界から消える。否、君たちの眼が、デッドマスターから逸れて行く。対応不能の一撃。
陣野恭一:「………っ!」
神原ひなた:「まっ……ず……!」敵を見失い、先の攻撃が脳内にフラッシュバックする
ロンズデーライト:「完全六方晶盾」既にそれに対応している。一面ではなく、前後左右上下、全ての方向に氷の壁を貼り、その一撃を止める
陣野恭一:「……流石だ」
世良神似:「良くやった。セルリーダーの面目は果たせたぞ」
香住穂乃:「相っ変わらず人使いが荒いわ」 だがその口元からは笑みがこぼれている。
世良神似:「いなければ三殺はされている。まったく、業腹だがマスタークラスは伊達ではない。忌々しい」
ロンズデーライト:「何度もできる物ではありません。過度の期待はしないでください。」
神原ひなた:「……過度な期待はしないけど。適度な期待は十分させてもらうわ」
"デッドマスター”:「……死を、思え。」ナイフを握った手から、生気が抜け、老人のようなしわくちゃの手になっている。
GM:次!
GM:世良くんの番だね。
世良神似:マイナー:赫き剣HP7消費+破壊の血HP2消費+聖なる血槍HP15消費、攻撃力+陽炎の衣+光芒疾走
世良神似:5m後退 攻撃力は防具込みで固定値48
世良神似:メジャーコンセ+かまいたち+浸透撃+鮮血の一撃+渇きの主
世良神似:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,4,5,7,7,7,7]+10[4,5,7,10]+4[2,4]+4 → 28

GM:来い!
GM:避けます。《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,4,5,9,9]+10[2,8]+2[2]+11 → 43

世良神似:ツイストレーザー
GM:グワアアア
GM:ダメージどうぞ!
世良神似:3d10+43
DoubleCross : (3D10+43) → 7[4,1,2]+43 → 50

世良神似:ガー不、装甲無視
GM:素通しでくらおう。これは。
世良神似:踏み込む姿は無音の影。向かうべき位置はきっかり4歩。その、わずかな前進に血流の全てを爆発させる。
世良神似:狙うは一点。構えは我流、付け焼刃の技量など必要ない。必要なのは意識の同一、呼吸の合致。筋肉の動体の完全なる見切り。
世良神似:比喩ではなく光速で右の拳を、その胸板に叩きつける。
世良神似:「趣味ではないのだがな。貴様に出会ったのなら、まずは拳で殴りつけると決めていた」
世良神似:音を超えた衝撃と炸裂音に先んじて吹き飛ぶ敵の体、同時に飛び散る血飛沫。
世良神似:流血の全ては、この一撃で破壊された世良神似の腕から流れ出るもの。
世良神似:「はははは。心地良い痛みだ。言うまでもなく我が流血は、我が意にして我が刃!くくく、はははは、緋檀顕現!」
世良神似:飛沫が繋がれ塊り生み出される二次元赤刀。折れた腕で赤刀を掴み、言葉と共に、吹き飛ぶ敵を一足で追い越し、軸足を回転させ横一閃、両断しその体を吹き飛ばす。
"デッドマスター”:先ほどと同じ、その攻撃を透過させるように。回避を試みる。
世良神似:「貴様の未来は此処で断ち切るが、その名は残してやる。満足して死ね」
世良神似:「そして、七人。丁度良い。俺の緋檀は七罪罰殺、未来を断ち切る七刃よ。刃一つで一人を狩れば釣りは無しだ」
"デッドマスター”:しかし、それより早く体が吹き飛ばされている。光、認識の領域。
世良神似:デッドマスターの後方5mに立ち。背中を向け呟く。
"デッドマスター”:「……死を、思え」
GM:では次。神原さんの番かな。
神原ひなた:ひゅー!
GM:イニチアシブは……なしでいいかな。
世良神似:阿。一つだけ訂正させてもらってよい。浸透撃→光速剣
GM:いいよ。
GM:神原さん行動どうぞ
神原ひなた:マイナーでレインボウアビリティを飲む!感覚ダイス+2個
神原ひなた:あ、マイナー前にグレイボックス発動。インプラントミサイル装備でダイス+1個だ
GM:おう!
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプログラム+バリアクラッカー+ハイマニューバー
GM:来い!
神原ひなた:18dx7+11+56-3
DoubleCross : (18R10+11+56-3[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,5,5,8,9,10]+10[3,7,8]+4[3,4]+64 → 98

GM:たっけえwww
GM:ドッヂ!
神原ひなた:くっ、きりが悪いぜ
GM:《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,4,5,7,8,10,10]+10[3,6,9,9]+10[6,9]+10[8]+10[10]+4[4]+11 → 75

神原ひなた:なに
GM:届かねえ!
GM:ダメージくれ!
神原ひなた:ふぃー、神原さんの超達成値でヒヤヒヤする日がくるとは思わんかったぜ
神原ひなた:12d10+12
DoubleCross : (12D10+12) → 69[9,4,5,7,4,4,5,1,7,9,4,10]+12 → 81

GM:つええ―
神原ひなた:ガード不可装甲無視!
GM:素通しで食らう。
神原ひなた:「……さて。さっきからぽんぽん斬ってくれたけど。お返しをさせてもらうわよ」
神原ひなた:「ご丁寧にこんなに近づいてくれて??」雷を纏って加速!デッドマスターの懐に入り込む
神原ひなた:「??外しようが、無いわ」先ほどの世良くん同様に拳を叩き込む……と見せ掛け、寸前で拳を止める
神原ひなた:「 吹 き 飛 べ 」腕を曲げ肘を突き出す。すると関節部が開き、そこから発射されたミサイルがデッドマスターに直撃する
神原ひなた:ミサイルはデッドマスターの胸部に突き刺さった状態で少し飛行してから、空中で大爆発を起こす
"デッドマスター”:「――――」
神原ひなた:侵蝕114→126
神原ひなた:HPバックファイア5点ダメージ
"デッドマスター”:「死を、思え」直撃を食らいつつも、健在。全ての髪が白く染まり、顔に老人のようなシワが入り始める。
GM:次。イニチアシブです。
世良神似:「さてさて、不健康だな」
GM:なにもないなら私が生きます。
神原ひなた:やるかー
香住穂乃:生きろ、、、!
GM:やれい!
神原ひなた:イニシアチブにオートで武器チェンジ。ミサイル破棄
神原ひなた:うぅん、
神原ひなた:いや、いく、のか
神原ひなた:いや、いく……か
神原ひなた:《鼓舞の雷》!
神原ひなた:ロンズさま行きたいとこだけど自分対象でいこう
神原ひなた:4d10+126
DoubleCross : (4D10+126) → 17[6,4,1,6]+126 → 143

神原ひなた:んんー、まぁ普通!
GM:さあ攻撃しろ!
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプロ!
神原ひなた:19dx7+37
DoubleCross : (19R10+37[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9]+10[1,2,2,3,4,6,6,7,7,10,10]+10[2,4,4,8]+10[10]+10[7]+10[7]+1[1]+37 → 98

神原ひなた:おぉー!
GM:たけえよだから!
GM:ドッヂ!《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》!
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,5,7,7,8,10]+10[2,2,5,8]+5[5]+11 → 46

GM:来い!
神原ひなた:12d10+6
DoubleCross : (12D10+6) → 56[5,3,5,3,5,2,8,7,6,6,1,5]+6 → 62

GM:痛い
神原ひなた:装甲有効じゃ
GM:OK
神原ひなた:侵蝕143→147
GM:ダメージどうぞ
神原ひなた:ミサイルに吹き飛ばされた着地したデッドマスター
神原ひなた:吹き飛ばされて
神原ひなた:爆発の黒煙の中を、雷雲のように稲妻が走りデッドマスターの眼前に迫る
神原ひなた:「雷は何度でも敵を灼く。……さぁ、安心する暇はないわよ?」
神原ひなた:超至近距離からの拳銃連打。顔へ、胸へ、腹へ、とにかく銃弾を打ち込む。雷のように激しく。
"デッドマスター”:撃ちぬかれた場所から、皮膚がはじけ飛び、その下にある骨が顕になる。
"デッドマスター”:「死を」それでも、何も変わらないかのように動く
GM:このまま私の行動でいいかな
陣野恭一:できることはない
神原ひなた:いいのぜ
世良神似:こい
GM:マイナー。《原初の青:陽炎の衣》。後さっき使い忘れてたけど《ターゲッティング》
GM:メジャー。《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:獅子奮迅》《盲念の姿:フラッシュエンド》。対象は君たち全員。
GM:リアクション不可です。
GM:あ、世良くんはいないのか。
GM:まあとにかく攻撃です。
世良神似:ロンズ様は神原さんかばうか
陣野恭一:俺は余裕たっぷりだから来ると良い
香住穂乃:恋!
GM:ダイス振ります。
神原ひなた:カバーオナシャス!
GM:ん?
GM:25dx7+11
DoubleCross : (25R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,5,5,5,8,8,9,10,10]+10[1,5,8,8,8]+10[4,6,10]+10[7]+5[5]+11 → 66

世良神似:ロンズ様は庇護の獣を一回使おう。。
GM:ダメージ出します
GM:7d10+42
DoubleCross : (7D10+42) → 43[8,4,8,7,6,5,5]+42 → 85

世良神似:六方晶盾。
世良神似:シールドも使う。
GM:OK。
ロンズデーライト:6d10+40
DoubleCross : (6D10+40) → 43[10,9,6,3,10,5]+40 → 83

GM:弾いたわ
GM:ここにシールド効果+5で88ですね
GM:強くしすぎたなこいつ
陣野恭一:岡田のロイスをタイタス昇華して復活……確かに今回あいつは役に立ってくれた……だが今の俺はかつての仲間でなく今の仲間のために戦うのだ!
香住穂乃:プリモさんのロイスをタイタス昇華して復活だー
神原ひなた:ロンズさまかっこいいーしてる
"デッドマスター”:「思え」先ほどと同じ。動きは早くない。しかし、それを追うことが出来ない。
ロンズデーライト:攻撃を終えた直後の神原さんを庇う。知覚不能のはずの攻撃を、本能だけで防いでいる。
GM:ロールがなければ次かな。
GM:い日足部、こちらは何もありません。
神原ひなた:「期待通りよ、ロンズデーライト」
香住穂乃:オートでシュタジャを着ます
"デッドマスター”:髪が全て白く染まり、地面に抜け落ちていく。
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:CR弾も使用。
香住穂乃:イエローロイスって使うタイミングいつでしたっけ
GM:判定の直後ですね
香住穂乃:はーい
世良神似:「姿までも死神に近づいていくな。先代」侮蔑と哀れみの眼を向ける。
香住穂乃:じゃあ、とりあえず振ります
香住穂乃:武器は拳銃×3とレーザー
香住穂乃:9dx7+12
DoubleCross : (9R10+12[7]) → 10[2,3,5,5,6,7,8,9,10]+10[4,5,6,8]+3[3]+12 → 35

香住穂乃:イエロー使おうかなあ
GM:いいんだぜ?
香住穂乃:"デッドマスター”にロイス取得して、Sロ指定。イエローロイスにしてぶち当てます。
GM:やりやがる
GM:来い!
香住穂乃:ダメージ
GM:ガード?そんなものうちにはないよ。
香住穂乃:4d10+38
DoubleCross : (4D10+38) → 17[1,9,1,6]+38 → 55

香住穂乃:装甲無視
GM:痛い
GM:かなり削れた
香住穂乃:ちょっと話していい?
GM:いいですよ!
香住穂乃:拳銃に弾丸を込めながら、問いかける
香住穂乃:「ねえ、"デッドマスター”。聞かせてよ。先代の事はどう思っていたの?」
香住穂乃:その口調に抑揚は無い。
"デッドマスター”:「彼は死んだ。」
香住穂乃:「それで?どう思ったのか聞かせてほしいんだケド?」
香住穂乃:《真偽感知》。 本心を効く構え。
"デッドマスター”:「私が殺した。彼は死になり、私(し)になった。」
"デッドマスター”:「あなた達も、そうなる。」何も感じることは出来ない。例えるなら、真っ黒な紙の上に、黒の筆で書かれた文字を見つけるような
"デッドマスター”:そういった事をしているような感覚を、あなたは感じることができる。
香住穂乃:「…………。」
香住穂乃:「……そう。」拳銃をデッドマスターに向け、静かに引き金を引いた。
香住穂乃:以上。
香住穂乃:126→136
"デッドマスター”:「死を、思え」
香住穂乃:あと、真偽感知で136→138
"デッドマスター”:撃ちぬかれ、更に体が干からびたように変わっていく。骨と皮だけの、餓死寸前の老婆のような外見だ。
GM:次、ロンズの手番。
GM:フルコンボで殴るでいいかな。
世良神似:ロンズ様の番だ。六方晶刃で叩く。
GM:OK
GM:では判定を行います。
GM:13dx7+6 キーンナイフで攻撃
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,3,4,5,5,5,6,7,7,7,7,9,10]+10[1,2,2,5,6,7]+5[5]+6 → 31

"デッドマスター”:回避。《浄玻璃の鏡》〈リフレックス:ウロボロス》
"デッドマスター”:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,5,5,6,8]+3[3]+11 → 34

世良神似:惜しい。とおしだ
GM:ロイスを切って当てることも出来ますが
GM:いいですかね。
GM:OK
世良神似:切らないぜ
陣野恭一:おう!
香住穂乃:おう
世良神似:クリンナップはないぜ
神原ひなた:おうぜ
神原ひなた:くりなしぜ
香住穂乃:ぜ
GM:こちらの手番。
GM:うーん……
GM:なしでいいかな。
GM:ちがう!
GM:クリンナップはないよ!
GM:セットアップ!
世良神似:なし
陣野恭一:ナッシン!
GM:何かある人!
香住穂乃:《見解突破》
香住穂乃:138→141
香住穂乃:援護と女神、どっちにしようかなあ
香住穂乃:後だし出来る女神にしようかな
陣野恭一:強さ……!
GM:OK
GM:ではイ日足部!
神原ひなた:ぬぅー、加速無しかな。陣野さんアタックを信じたい
GM:イニチアシブ!
GM:いや、セットアップか
世良神似:ロンズ様はフルパ
GM:なし。無しで行く。
GM:イニチアシブ!こちらの手番か。
GM:マイナーで《陽炎の衣》
GM:《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:獅子奮迅》《盲念の姿:フラッシュエンド》。これで獅子奮迅は最後だ。
GM:25dx7+11 神似君以外攻撃
DoubleCross : (25R10+11[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,3,3,8,8,9,10]+10[7,8,8,10]+10[1,4,5,10]+3[3]+11 → 54

陣野恭一:喰らわざるを得ない
世良神似:じゃあ女神2回の穂乃ちゃんをロンズ様がカバー。
神原ひなた:くらっちゃろう
世良神似:庇護の獣も使う。
香住穂乃:やったぜロンズ様
GM:OK。じゃあガード値を先に出すよ。
GM:4d10+40
DoubleCross : (4D10+40) → 25[5,6,9,5]+40 → 65

GM:6d10+42
DoubleCross : (6D10+42) → 39[3,7,4,10,7,8]+42 → 81

GM:あ、いってえ
GM:このままだと32ダメージから5点を引いた27ダメージ喰らいますね
世良神似:氷雪の守護を使うぞ。
GM:コートの効果を使うと22ダメージ
GM:OK
GM:27-5d10
DoubleCross : (27-5D10) → 27-21[5,2,9,4,1] → 6

GM:6点食らっちゃう
GM:残りHPが88になった
GM:では次に君たちの番
陣野恭一:これは私の手番かな……?
GM:OK!
陣野恭一:マイナーなし メジャー コンセ+罪人の枷 弾はもう無い
陣野恭一:砂の加護も載せるか メジャーと合わせて8上昇で侵蝕132→140
陣野恭一:18dx7+9
DoubleCross : (18R10+9[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,9]+10[4,5,7]+10[8]+6[6]+9 → 45

陣野恭一:ちょっとまってくれ
陣野恭一:よし、一枚目切っちゃおう《妄想の写し身》 侵蝕140→145 で出目10にして振りたし
陣野恭一:1dx7+49
DoubleCross : (1R10+49[7]) → 5[5]+49 → 54

GM:じゃあ避けるよ
GM:待つ
陣野恭一:あ、ちょっと待って
陣野恭一:女神どうしようね
香住穂乃:女神る?
神原ひなた:当てれば-20なので常に女神が載るも同じ
陣野恭一:微力だけどサポートスタッフも載せておこう
陣野恭一:56
香住穂乃:向こうも女神あるんですっけ
世良神似:ノイマンだからあると考えてよいだろう
陣野恭一:いや、神原さんのロイスをSロイスに指定。で昇華してイエローロイスの効果を適用
陣野恭一:リアクションの達成値はこれで0よ!
GM:Sロガンガン使うなあ
GM:まあ、これであたるよ!ダメージどうぞ!
陣野恭一:6d10+5 装甲-5 命中で達成値-18
DoubleCross : (6D10+5) → 44[7,6,3,10,8,10]+5 → 49

陣野恭一:20だった
GM:高い!
陣野恭一:デッドマスターに向けてナイフを投げつける。簡単に避けられそうなそれは、何故か避けることができない
陣野恭一:「死を思え?」
『陣野恭一』:『死を、思えだと?」
陣野恭一:「お前は……その罪を」
『陣野恭一』:『死で失われた命の価値を』
陣野恭一:「鎖を、見ろ」
陣野恭一:ナイフが刺さり、デッドマスターの身体に鎖が巻きつくよ
"デッドマスター”:「……」
"デッドマスター”:ボロボロと肉がこぼれ落ち、殆ど骨だけの姿になる
"デッドマスター”:「死を……」
"デッドマスター”:「……」
GM:次は!
GM:穂乃ちゃんか。
GM:さあ来い!
香住穂乃:イエア!
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:ちょっとまって
GM:待ちますとも
香住穂乃:OK
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
GM:来い!
香住穂乃:141→145
香住穂乃:ロイスも斬るべきか
香住穂乃:きる!ここで当てる!
香住穂乃:陣野さんのロイスを切ってクリティカルー1
香住穂乃:16dx6+21
DoubleCross : (16R10+21[6]) → 10[2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,9]+10[2,3,6,10]+5[2,5]+21 → 46

GM:ドッヂしていいかな!
香住穂乃:あ、女神るかな
香住穂乃:《勝利の女神》
香住穂乃:145→149
香住穂乃:46+18で54
香住穂乃:リアクションどうぞ
GM:64かな?
GM:まあとにかくドッヂ!
香住穂乃:64です
GM:20dx7+11-20
DoubleCross : (20R10+11-20[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[3,4,4,5,6,7,9,10,10]+10[5,6,8,10]+5[2,5]-9 → 26

GM:陣野さんの鎖が思ったよりキツイ……w
陣野恭一:いやー、マイナス20されてなければ同値だったのにね!
GM:ダメージ来い!
香住穂乃:38+7d10
DoubleCross : (38+7D10) → 38+51[9,2,10,8,4,9,9] → 89

香住穂乃:オラァッ!
GM:死んだ!
世良神似:よし!
GM:いや、死なない!
香住穂乃:なにぃ!?
GM:《刹那の勝機》!ダメージを0にします
香住穂乃:ぐおおおおお!
香住穂乃:145→155
香住穂乃:カムイくんが殴った胸に、寸分違わず銃弾が襲い掛かる。
香住穂乃:一縷の乱れもなく連なる弾丸。レーザーライフルの軌道を想起させ、デッドマスターの棟を貫こうとするが、
"デッドマスター”:一瞬。鎖を、その銃弾をすり抜け、攻撃を無効化する。
香住穂乃:だが
"デッドマスター”:「……思え。」左上腕骨、そして肋骨がむき出しになり、端から塵に変わっていく
香住穂乃:懇親の一撃が破られてなお、香住穂乃の表情は変わらない。何故ならば
GM:イニチアシブ。こちらは何も無し。
GM:次!世良くんの番かな。
世良神似:「生きながらにして死者へと堕ちていたか。死を思え?その妄執こそ俺の鋏刃で断ち切ってやろう」
香住穂乃:「そう。その”位置”が良い」 後に続く相棒への攻撃に向けた布石だったからだ。
世良神似:緋檀の切っ先その七刃が意志を持つかのように伸びる。その長さはゆうに7mこの距離からでも届く刃へと変刃している。
世良神似:コンセ+鮮血の一撃+かまいたち+生命吸収
世良神似:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,6,6,9,9,9,10,10]+10[8,8,9,9,9]+10[3,3,8,8,10]+6[2,4,6]+4 → 40

GM:ドッジ!
GM:女神とかするかい?
香住穂乃:女神っとくかー
世良神似:いや、良い
世良神似:ダメージがやっても1dしか上がらない
香住穂乃:2dあがるよ
香住穂乃:じゃあ、やめておく
世良神似:じゃあもらっておく
香住穂乃:あ、足りないのであがらない、ごめんなさい
世良神似:つかって159でしょ。もらわない
GM:OK
GM:じゃあドッジ!
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,3,3,4,5,6,8,10]+10[4,9]+10[7]+5[5]+11 → 56

GM:-20で36
陣野恭一:鎖だ!
世良神似:女神る?
GM:《勝利の女神》達成値+18!
世良神似:ツイストレーザー
GM:グゲゲゲゲゲッゲゲ
GM:ダメージ来い!
世良神似:149→163
世良神似:5d10+43
DoubleCross : (5D10+43) → 26[5,7,8,5,1]+43 → 69

世良神似:1点でもダメージ通ったら+18点
GM:《虚無への回帰》ダメージを0に
世良神似:7mの長刀を弓を引き絞るように構えると、そのまま突き入れる。
世良神似:大振りな刺突は如何に速かろうともこの領域では弱く遅い。駄剣は回避されるのは必定だ。
"デッドマスター”:手に持った短剣で、それを打ち払う。いかに鎖にとらわれていようと、この速度を回避できないわけがない。
世良神似:それが世良神似が認めた悪で無ければの話しだが。
世良神似:「命である以上、死からは逃れられん。いくら延命の手段を得ようと、いつか時がお前を殺すだろう」
世良神似:「ならば、未来を断ち切るこの俺が先んじて殺しても構わんだろう?」
世良神似:終血秘奥 魔剣カムイ 絶殺の赤光がその心臓を貫く。
"デッドマスター”:「死を……」
"デッドマスター”:貫かれ……ない。その切っ先が、突き入れたそばから消滅している。
"デッドマスター”:「思え」全身の肉がこそげ落ち、骨格標本のような姿になる。
"デッドマスター”:呼吸のための、発声の為の器官も、無くなっているはずなのに、声色は変わらず、倒れもしない
世良神似:その姿を捉えた左目が赤く明滅する。
世良神似:「生き汚い。その名を捨て去るのがそこまで苦痛か?ああ。そうか、貴様にはそれしかないか」
世良神似:刃の先端部分を切り捨て、切っ先を再生させて構える。こちらにもそろそろ余裕は無い。
GM:では……次の手番かな
GM:神原さん、どうぞ。
神原ひなた:ほーう
世良神似:「穂乃、無理はするなよ。……エリーニュス此処で片をつけろ」
神原ひなた:マイナーなっしん
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプログラム
神原ひなた:10dx7+37
DoubleCross : (10R10+37[7]) → 10[1,1,3,5,7,7,7,10,10,10]+10[1,1,5,6,6,7]+10[7]+1[1]+37 → 68

GM:来い!
香住穂乃:女神る?
神原ひなた:いらないかなぁ
GM:ドッヂ!
香住穂乃:シュン……
GM:20dx7+11-20
DoubleCross : (20R10+11-20[7]) → 10[1,2,2,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,7]+10[10]+3[3]-9 → 24

神原ひなた:ロンズさまが君を求めてるよ!
GM:全然ダメ
神原ひなた:9d10+6
DoubleCross : (9D10+6) → 58[8,8,9,3,6,5,8,3,8]+6 → 64

神原ひなた:装甲有効
GM:倒れるなあ……
GM:《蘇生復活》
GM:いや、違うなこれは
GM:ごめん。
GM:《盲念の姿:アナザーセルフ》〈刹那の勝機》
GM:ダメージをゼロに。
神原ひなた:なんやてぇ
神原ひなた:「……肉も無し、内臓も無し。これは一体どこを狙えばいいのかしらね」
世良神似:「決まっている。魂を穿て」
神原ひなた:「魂……あるのかしらね? ハートのありそうなところはからっぽよ?」一発射撃。その弾丸は見事に胸??本来なら心臓があった部分??を通過し、虚空に消える
神原ひなた:「ま、あとは……魂が宿るとしたらそこ、かしらね」間髪入れずに連射。雷を纏った弾丸は全てデッドマスターの頭蓋骨へと超高速で放たれる
"デッドマスター”:「――――」頭蓋を貫く前に、、バラバラと骨が、自ら剥がれ落ち地面に散らばる
"デッドマスター”:「死を」
"デッドマスター”:次のイニチアシブ。行動します。
"デッドマスター”:《原初の白:時間凍結》
GM:マイナーで《原初の青:陽炎の衣》《ターゲッティング》
GM:メジャーで《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:フラッシュエンド》。対象は穂乃ちゃんで行きます。
GM:死んでもらう。
GM:25dx7+11-20
DoubleCross : (25R10+11-20[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+6[2,2,3,4,4,4,6]-9 → 7

香住穂乃:え
GM:あれー!?
GM:リアクション不可です
世良神似:ロンズカバー
GM:これで陽炎の衣は切れます。
世良神似:庇護の獣
GM:OK
香住穂乃:「しまっ……!」 
GM:じゃあロンズの
ロンズデーライト:4d10+40
DoubleCross : (4D10+40) → 32[7,5,10,10]+40 → 72

GM:こいつダイス目おかしい
"デッドマスター”:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

GM:カキーン
ロンズデーライト:「させません。」穂乃に攻撃が当たる直前、その体を押しのけ、デッドマスターの刃を受け止める
"デッドマスター”:「……死を……」ボロボロと体が崩れ、立つのに最低限の部分しかもはや残っていない
世良神似:「まるでお姫様の扱いだな。良かったじゃないか」無傷な姿を見てニヤリと笑う。
GM:次はロンズの番ですね。攻撃します。
GM:ロイスなどは?
世良神似:きらない
GM:OK
GM:では攻撃します。マイナーなし。メジャーで六方晶刃で攻撃
GM:13dx7+6
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,5,7,8,8,9,9]+10[1,5,8,8,10]+10[2,7,9]+6[2,6]+6 → 42

"デッドマスター”:ドッヂ!
香住穂乃:ストップ
GM:まさか!
香住穂乃:《妨害排除》《勝利の女神》
香住穂乃:ああ、じゃあ
香住穂乃:デッドさんのドッジ判定で妨害排除を使います。
GM:こいつw
香住穂乃:え、どうしようw
GM:わかった!許可するよ!ドッヂ!
香住穂乃:18あがっります
GM:ロンズの達成値が60,では回避します。
"デッドマスター”:20dx7+11-20
DoubleCross : (20R10+11-20[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[3,3,5,6,8,8]+10[5,8]+6[6]-9 → 27

GM:全然ダメ!
GM:ダメージ出します。
香住穂乃:155→162
GM:7d10+44
DoubleCross : (7D10+44) → 34[9,2,1,6,4,7,5]+44 → 78

GM:死にます
ロンズデーライト:氷の刃をデッドマスターに向かって突き出す。まだ残っている部分にえぐりこませるように。
香住穂乃:デッドマスターが回避を試みても、逃げ場を失くすかのような絨毯射撃。 ロンズデーライトの邪魔をさせない。妨害を排除するかのように、弾丸の雨が舞う。
香住穂乃:「……決めなさいよ! ”ロンズデーライト”!」
ロンズデーライト:氷の刃をデッドマスターに突き立て、直後に炎を生み出す。
ロンズデーライト:ロンズデーライトの握力と冷気によって不安定な結晶構造をとっていた氷の刃が、蒸気に変わり、水による爆風を生み出す。
ロンズデーライト:「六方晶刃」
"デッドマスター”:残っていた骨も皮も、まるごと吹き飛ぶ。だが……
"デッドマスター”:「死を」
"デッドマスター”:声が聞こえてくる。そして、目を凝らせば見える。蜃気楼のように、人型の何かが目の前にいるのが。
世良神似:「思わん!」続く言葉をかき消す。そのあやふやな存在をかき消すように告げる。「死の主は、この、俺だ」
"デッドマスター”:「……」
GM:クリンナップ。何かある人は。
世良神似:なし
神原ひなた:なっしん
香住穂乃:なっしん
陣野恭一:なし
GM:セットアップ。何かある人は。
神原ひなた:セッタップ加速
GM:こちらは無し。
香住穂乃:《限界突破》
神原ひなた:行動4→28 侵蝕147→149
香住穂乃:162→165
GM:あ、《蘇生復活》はちゃんとしておきます
GM:では、イニチアシブ。
GM:《加速する時I》。加速します。
GM:そしてメジャー。《コンセントレイト:ウロボロス》《盲念の姿:停滞空間》。神原さんを狙います。
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,5,6,6,7,8,10]+10[1,3,9]+5[5]+11 → 46

GM:《勝利の女神》
GM:達成値は64です
神原ひなた:んー、普通にリフレ+ゲッダウン回避するか
神原ひなた:9dx7+20
DoubleCross : (9R10+20[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,6,7,8]+10[8,9]+10[5,9]+10[10]+10[7]+4[4]+20 → 74

神原ひなた:あ、回避した
香住穂乃:凄いw
神原ひなた:侵蝕149→153
GM:マージか―
神原ひなた:では《朧の旋風》
GM:来やがれ!
神原ひなた:侵蝕153→163
神原ひなた:マイナー無し、メジャーでコンセ+Aプログラム
神原ひなた:10dx7+39
DoubleCross : (10R10+39[7]) → 10[1,2,3,5,7,8,8,8,9,10]+10[2,3,4,4,8,9]+10[2,9]+4[4]+39 → 73

神原ひなた:まぁまぁですわね
GM:ドッヂ―
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,3,5,6,7,10,10]+10[6,6,9]+2[2]+11 → 43

GM:ダメ―!
神原ひなた:10d10+6
DoubleCross : (10D10+6) → 35[1,5,6,1,1,1,6,5,6,3]+6 → 41

神原ひなた:装甲有効
GM:《ショックアブソーブ》ダメージを0に!
神原ひなた:ぬふぅー!
神原ひなた:侵蝕163→167 HP15→5
神原ひなた:ついでに行動が28→32
"デッドマスター”:最初と同じ。あの圧力が、再び神原さんを襲う。
神原ひなた:「…………はぁ」呆れたような溜息
神原ひなた:「もう、今更、あなたの化けの皮がさんざ剥がれた状態で……」
神原ひなた:「効くと、思うの?」威圧感をまったく意に介さず。蜃気楼の人型に向けて、銃撃を放つ
"デッドマスター”:銃弾は蜃気楼を避けるように軌道を変え、彼方へと飛んで行く。
"デッドマスター”:「死を……」
"デッドマスター”:次、神原さんの行動!
神原ひなた:「死を想え、ねぇ……」
神原ひなた:マイナー無し、メジャーはコンセ+Aプロのさっきと同じ
神原ひなた:10dx7+39
DoubleCross : (10R10+39[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,6,6,8]+6[6]+39 → 55

GM:ドッジしていいかな
GM:ドッジします
神原ひなた:おうぜ
GM:20dx7+11
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[2,3,4,4,4,8,10]+10[1,8]+5[5]+11 → 46

GM:死んだー!
神原ひなた:頑張ったのだがな
神原ひなた:8d10+6 装甲有効
DoubleCross : (8D10+6) → 36[9,1,6,4,1,4,2,9]+6 → 42

GM:駄目だ……
GM:蘇生復活IIほしい……
GM:死んだ
GM:無い……
GM:完全に行動をミスってしまったな……
GM:戦闘不能です
GM:最後にあがこう!
GM:《ラストアクション》!
神原ひなた:お、おう
神原ひなた:167→171
GM:マイナーで移動。《原初の紫:縮地》
GM:世良くんのエンゲージに現れます。
GM:メジャーで《原初の赤:ペネトレイト》《コントロールソート》《急所狙い》《戦闘嗅覚》《コンセントレイト:ウロボロス》
GM:ダイスを振ります
GM:20dx7+11 オラッ
DoubleCross : (20R10+11[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,2,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[4,5,6,7,8,9]+10[4,6,9]+10[7]+10[7]+4[4]+11 → 75

GM:死ねっ!世良神似!死ねー!
"デッドマスター”:「死を……」
神原ひなた:「想え、か」
神原ひなた:先ほどの穂乃ちゃんとデッドマスターとの会話を思い出す
神原ひなた:『私は死』なのだと、彼女は言った
神原ひなた:「……あなた」
神原ひなた:「随分と、寂しがりやなのね」
神原ひなた:蜃気楼から死を??デッドマスターという少女を想い、見定め。引き金を引く
神原ひなた:たった一発の銃弾
"デッドマスター”:「……」
"デッドマスター”:「。」縦断を受け、その気配が消える。
"デッドマスター”:《縮地》。消えかけの気配が、世良神似のその目の前に現れる
"デッドマスター”:「死……」
"デッドマスター”:「ね」その気配が、君に重なる。死が、君の魂と重なろうとする。
世良神似:赤い瞳が妄執を跳ね除ける。
GM:リアクションをどうぞ!
世良神似:「貴様は通過点に過ぎん。余多川吉真。あの男を裁く……俺こそが死を支配する」
世良神似:ロイス、余多川吉真を取得。 余多川吉真 執着/侮蔑○
世良神似:虚空の残影
世良神似:163→171
世良神似:「その名は……奪った」
世良神似:回避できるはずのない一撃。その一撃を自らの意志のみで現実を改変する。
世良神似:目の前をナイフが通過する。その姿を新たなるデッドマスターが冷ややかに見下ろす。
"デッドマスター”:「私を……わた……しが……」
"デッドマスター”:「オオオオオオオオオ!」咆哮とともに、大量の光がその場を包む
"デッドマスター”:そして光が消えた後には、何も残っていない。骨も、肉も、魂さえも消え失せ。デッドマスターは死んだ。
GM:戦闘終了です。
GM:バックトラックを行います。
GM:今回のEロイスは9個です。
GM:デッドマスターの『盲念の姿』が7つ。
GM:播磨雷電の持っていた『サディスティック10』『加虐の宴』が二枚の合計9つ。
GM:さあ、ダイスを振りな!
陣野恭一:145-9d10
DoubleCross : (145-9D10) → 145-51[10,2,4,3,6,6,7,7,6] → 94

世良神似:メモリー使います
神原ひなた:171-9d10
DoubleCross : (171-9D10) → 171-46[8,8,3,7,6,3,1,4,6] → 125

香住穂乃:165-9d10
DoubleCross : (165-9D10) → 165-56[4,9,3,3,10,10,3,9,5] → 109

陣野恭一:不死者で有るまでもなくEロイス分で帰還……!
世良神似:171-9d10-10
DoubleCross : (171-9D10-10) → 171-48[5,2,4,6,1,7,9,8,6]-10 → 113

神原ひなた:125からメモリーで10点で115
陣野恭一:94-3d10 一倍
DoubleCross : (94-3D10) → 94-15[8,2,5] → 79

神原ひなた:1倍振り
香住穂乃:1倍で。
神原ひなた:115-5d10
DoubleCross : (115-5D10) → 115-32[6,8,3,9,6] → 83

香住穂乃:109-3d10
DoubleCross : (109-3D10) → 109-15[5,8,2] → 94

世良神似:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-33[10,1,9,8,5] → 80

神原ひなた:うむ、帰還
どどんとふ:「陣野恭一」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:全員帰れたな……
GM:経験点の配布とかは次やるのでいいかな。
どどんとふ:「陣野恭一」がログアウトしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
陣野恭一:準備完了!(1/4)
神原ひなた:準備完了!(2/4)
世良神似:準備完了!(3/4)
香住穂乃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

Ending Phase 01

GM:では初めて行きましょう。
GM:まずは全員集合の全員集合のOPですね
香住穂乃:やったー!OPだー!
GM:全員集合は一つでいいしOPではなくEDですよ私
GM:ということで全員集合のED。直後のシーンですね。
世良神似:指で十字を切り、デッドマスターの落ちている頭髪を一房拾おう。
GM:デッドマスターを倒した君達。辺りは荒らされた会場、少々の死体、気絶したままの人々。君達が言葉を発さねば静寂がその場を支配し続けるだろう
世良神似:「さてさて、アストレアの権威はこれで失墜した。粛清対象にマスターエージェントを殺られ、その名を僭称する輩に簒奪された。FH内におけるパワーゲームからは確実に脱落だ」
世良神似:口の端の血を無感情に拭う。
ロンズデーライト:「放おっておいても、もはや我々に対抗することなど出来ないでしょうが」
世良神似:「残されたキングに取れる手立ては最早、逃亡くらいだろうよ。この敗北に奴が気づけば、その敗北が知られる前に兵隊を集める位はするだろうが」
陣野恭一:「……だが、みすみす逃がしてやる筋合いもあるまい」
神原ひなた:「ま、そうよね。嫌がらせされたことへの仕返しぐらいは……きっちり済ませたいものだし」
世良神似:「当然だ。逃すものか。俺達が仕事に手抜きをしたことなぞあるか?それに」
世良神似:穂乃ちゃんの方をちらりと見る。
香住穂乃:視線に気づき、髪をくるくると巻いていた指を止める。
世良神似:「依頼を正式に受けている。依頼主の未来を奪おうとした奴を生かす道理は一分もない」
陣野恭一:「ならば、問題ない。追うぞ」
神原ひなた:「……ふぅん?」
ロンズデーライト:「では、そのように。追跡は私が担当しましょう。」
香住穂乃:「……ふん」
ロンズデーライト:「皆さんの侵食も相当に進んでいるはず。少しでもレネゲイドを休めてください。」
世良神似:「ふっ、話が早いな。お前らの事を見直したぞ。やる気があるのは俺だけでないのは非常に珍しい」
陣野恭一:「……決着の時が近い。それだけだ
陣野恭一:「全てに決着をつけるときが、な」
世良神似:陣野さんを見て、から神原さんに視線を向け
世良神似:「エリーニュス最後まで付き合ってやれ、アルクマイオンも覚悟を決めたらしい」
世良神似:そんなことをほざくと歩き出そう。
世良神似:「ふっ、権力も全て丸裸にして、冤罪の証明もしなくてはならん。ユースティティアの名に賭けて追い込む」
神原ひなた:「……次が最後なんだったら、それrぐらいは付き合うわよ」
陣野恭一:「……すまん、頼む」
神原ひなた:「わざわざ付き合ってあげるんだから……。ちゃんと、終わってから……言いたいこと全部言いなさいよね」
陣野恭一:「……ああ」
陣野恭一:それだけ答えて、あと岡田にメールを入れて、暗い方へ消えていこう
神原ひなた:「……」小さくため息をついて見送ろう
GM:事後処理……
GM:じゃあ合同はこれくらいかな
陣野恭一:へいさ!
神原ひなた:ほいさ!
香住穂乃:はいさ!

Ending Phase02:PC4 陣野恭一

GM:では一度シーンをぶった切って、次は個別ですね
GM:基本的に基地っていうかまあ移動中のあれになるわけですが
GM:最後の戦いの前に何か会話をしておくならここですぞ。
世良神似:俺は穂乃ちゃんと会話をするが最後の方で良いぜ
陣野恭一:では、俺は移動中に岡田に電話から連絡したいぜ
GM:では、もちろん岡田さんが出ますよ。
岡田卍:「……さっきぶり。さっきのメール見たわ。勝ったのね、貴方達が。」
陣野恭一:「ああ、勝った……すまんな、迷惑をかける」
岡田卍:「ほんとよ。処理するのだってタダじゃないんだからね。……でも良かったわ、無事そうで。」
陣野恭一:「まだ無事に終わった、とは言えんさ……最後の敵が、残っている」
岡田卍:「最後の……。」
陣野恭一:「それさえ倒せば……ああ、それさえ終われば、やっと一段落だ」
陣野恭一:「……やっと、終えられる」
岡田卍:「それが済んだら」
岡田卍:「……」
陣野恭一:「……済んだら、か。考えたこともなかったな」
陣野恭一:「その時は……"アルクマイオン”でなくなるのも、いいかもしれないな」
岡田卍:「……!それって……?」
陣野恭一:「四度目か……それとも、一度目か。ははっ、なんども生まれ変わるような事態に直面したことはあったが……こんな前向きなことは、始めてだ」
陣野恭一:「岡田、その時はよろしく頼む」
岡田卍:「……!もちろん!」
岡田卍:「経験時間コネ私財、どんな手を使ってでもあなたが戻ってこられるようにするわ!」
陣野恭一:「すまん……だが、ありがとう」
陣野恭一:こんなところで通話が切れるかな
岡田卍:「うん。それじゃあ、また。」
陣野恭一:では、通話を切って
陣野恭一:「…………都合のいい考えだな、甘い、夢だ。四度目など……」
『陣野恭一』:『それを決める資格など、俺にはない。決めるのは、あの子だ』
陣野恭一:「わかっている、わかっているとも……」
GM:シーンを終了しましょう。

Ending Phase03:PC2 神原ひなた

GM:次は神原さんかな
神原ひなた:よっしゃ
GM:さあ、なにをする。こちらはどんなNPCでも希望すれば出すぞ!
GM:例え始皇帝でもハデスでも宇宙支配者でも言われればでっち上げる!
神原ひなた:宇宙支配者……(ゴクリ
神原ひなた:まぁ、真面目に考えるなら、途中でプリモあたりを拾ったことにして、整備してもらおうかな
GM:OKOK
GM:神原さん戦闘不能になったっけ?
神原ひなた:なってないぜ
GM:OK。ではプリモは君の体を調整しながらつぶやくよ。もちろん他の方々とは別室だ!
プリモ:「フッフーム!"デッドマスター”とやりあって傷一つなし!やはり素晴らしいですな神原ちゃんは!」
神原ひなた:「……私の力ってより。今回のはロンズデーライトの力が大きいと思うけど」
プリモ:「そういうことにしておいてよ!私の腕も過大評価されるってもんだし?何より私が嬉しい!」
神原ひなた:「はいはい、あなたは天才よ。だからしっかり調整してね」
プリモ:「いやぁー、照れちゃうねえ!ふっふっふ!さあ、次はどんな改造をしましょうかねぇ!」
神原ひなた:「……そんな大層な改造をする時間はないと思うけど?」
プリモ:「そこはまあ、天才ですし?それに今やっておかないと機会がない気がするし……」
プリモ:「もうすぐこの戦いが終わるってのは分かりますしねぇ~、私でも」
神原ひなた:「……まぁ、そうね。多分、きっと最後の機会でしょうよ」
プリモ:「寂しいなぁ~!あなたほどの逸材!生涯にもう一度会えるかどうか……!」
神原ひなた:「生きていれば、いつかきっと会えるわよ。この程度の器は」
神原ひなた:「……」
神原ひなた:「ん、そうね……。とりあえずは、じゃあ」
プリモ:「日本人特有の謙遜!」
神原ひなた:「無事に生きて帰られるような……そんな調整をお願いするわ」
プリモ:「ほっほーう?」
神原ひなた:「……なによ」
プリモ:「いやぁ、今までとはまた違った注文だと思いましてねえ」
神原ひなた:「……死んだら、話を聞くこともできないしょ」
プリモ:「いやしかしおもしろい!やってみせますとも!今度はタイマンでデッドマスターとやりあっても生き残れるくらい頑丈に!」
神原ひなた:「約束……しちゃったんだし」
神原ひなた:「頼もしいこと」
プリモ:「フッフフ~ん。ではでは早速始めていきましょう!じつは良いパーツが取り寄せてあってですなぁ!」
プリモ:といいながらプリモは君の言葉を聞かず作業を始めるよ!ガチャガチャ!
神原ひなた:「ふぅ……」
神原ひなた:薄れゆく意識の中、思う
神原ひなた:……なんとなく、わかっている
神原ひなた:そこまで馬鹿じゃあ、ない
神原ひなた:でも……やっぱり
神原ひなた:答えを出すのは、ちゃんと聞いてからにしよう
神原ひなた:あぁ、だから
神原ひなた:私も、あいつも、……無事に生きて帰れたら、いいな
GM:では、シーンを終了します。

Ending Phase04:PC1、3 世良神似、香住穂乃

GM:最後……でいいのかな?穂乃ちゃんと世良くんのEDだ
香住穂乃:はーい
GM:では若い二人にお任せして
世良神似:では、トレーラーの応接室で紅茶を淹れていよう。
世良神似:最後の仕事の前だが、この男は何時もと変わらない。
香住穂乃:ソファに座り、不機嫌そうに見ている。
ロンズデーライト:応接室にはロンズデーライトと
羽鳥穂波:羽鳥さんの姿もあるぞ。今は自動操縦ということにしておく。
世良神似:「落ち着いたか?レネゲイドは鎮めておけよ」
世良神似:目の前の少女に紅茶を出し、首元のペンダントをじっれたそうに弄る。
香住穂乃:「…………」 紅茶を受け取り、神似くんの顔を見つめる。
世良神似:「どうかしたか?彼氏の顔に見惚れるのは構わんが、さてさて、心当たりが多すぎてな」
世良神似:何時もと同じ調子だ。少なくとも気負いを感じられない。
香住穂乃:「……フン。バッカみたい」 香住穂乃は気づいている。世良神似という青年が、初めて”復讐”以外の依頼をこなしたことと、その意味を。
世良神似:「お前は馬鹿なことにならなかったようで、何よりだ」
香住穂乃:自身の感情が整理できておらず、不安定な態度として現れている。
世良神似:紅茶に口をつける。さて、どうしたものかと言う風に眉を動かす。
香住穂乃:「……馬鹿なことって、何よ」
世良神似:「渋いな。どうも茶は美味く淹れられん。ロンズもいるしな丁度良い……少し昔の話しをするが」
香住穂乃:紅茶を一口啜り、カップを置く。
ロンズデーライト:「昔の話ですか。いいですねえ、付き合いますよ。」
世良神似:「今日、俺達が殺めた女。デッドマスター、そして余多川吉真。奴らの姿は、俺が過去に危惧していたお前らの姿そのものだった」
ロンズデーライト:「ほう?」
香住穂乃:再びカップに口をつける。
香住穂乃:感情に変化は見られない。
世良神似:「自分の欲望の為に育てた女。男のいう事に何の疑問を抱く事もなく命を賭けるその姿。醜悪にすぎるおぞましい光景だ」
世良神似:「お前らと知り合った頃、何も変わる事がなければ、いずれはそうなっていたかもしれん」
世良神似:「その程度にはお前らの関係は不健康だったぞ。ロンズには前に警告したがな」
世良神似:間を置く様に紅茶に再び口をつける。
ロンズデーライト:「ふ。そうですね……そうならなくて、本当に良かったと思います。」
世良神似:「さてさて、ここ1年。何も知らなかった小娘は少しは成長し、男は友人の声に耳を傾ける誠実さはあった。幸いな事だ」
ロンズデーライト:「穂乃さんに、私以外に頼る人ができたというのは、本当に喜ばしいことだと思います。」
世良神似:「だから馬鹿な事にならずに済んだと喜んでいる。名と唯一の絆に執着した先が先代だ、残したものも名のみ」
香住穂乃:「……それで、アンタがいただいちゃったってコト、か。 ”名”と、残された畏怖を」
世良神似:「他人事ながら、空虚な生だ。そう仕向けた男に償いをさせなければならない」
香住穂乃:両掌で顔を包み、いっそうつまらなさそうに告げる。
世良神似:「この名を使って奴を裁く。俺がこの名を名乗るのはそういう事だ」
香住穂乃:「……ふん」 目を背ける。
世良神似:「他人の名を使うのは、お前のお気には召さないだろうが、確かに俺のつまらん感傷だ」
世良神似:「憐みと死んだ命を無意味にしたくない下らん矜持だよ」
世良神似:ふんと鼻を鳴らし薄く笑う。
香住穂乃:バンっ、とテーブルを叩きつけ立ち上がろうとするが、
香住穂乃:「……っ」 言葉を発せず再びソファに腰掛ける。
香住穂乃:図星を突かれたことによる憤りと、自分のために行動してくれている感謝と。
香住穂乃:混ぜ込まれた感情が頭を巡る。
香住穂乃:ただ、なぜそこまで憤るのか。 その理由は自分でも理解できていない。
香住穂乃:お茶を飲んでから、羽鳥さんに視線を向ける。
香住穂乃:「……ゴメン。変なとこ見せちゃって」
香住穂乃:「それで、さ」
香住穂乃:「この戦いが終わったら……貴女はどうするの?」
羽鳥穂波:「いえ、なかなか……見てて楽しかったわ、うん。」
羽鳥穂波:「……ん。」
香住穂乃:「UGNに戻りたいなら……ツテのあるおじさんもいるわ」
香住穂乃:「あと1人くらいなら……ねじ込めると思うけど」 先ほどの陣野さんの会話は聞こえていたのだ。
羽鳥穂波:「……どうしましょうね。ほんとうのところ、悩んでる。」
世良神似:「恨みは晴らした。その先の行動には意味があることを願うぞ。でなければ仕事した甲斐もない」
羽鳥穂波:「成すべきことは成してもらった。確かにUGNに戻るのも、いいかもしれないけど。」
香住穂乃:「けど?」
羽鳥穂波:「戻っても、あそこに私と繋がりがある人は、もう居ない。」
香住穂乃:「そっか……」 
羽鳥穂波:「一度組織を抜けた人間が抜け抜けと戻ってきて、快く受け入れられるとも思えないし。」
羽鳥穂波:「……戻る意味がどれくらいあるのか、ね。つい考えてしまうわ。」
香住穂乃:「…………」
香住穂乃:「戻る意味……か。 ……意味も、理由もなく」
香住穂乃:「帰りたい」
香住穂乃:「そう思える場所が、貴女にも見つかると、良いね」
世良神似:その言葉に頷く。
世良神似:「ふん。繋がりとは作るもの、未来を掴んだ人間は厚顔で前向きであるべきだ」
世良神似:「なに、時間はたっぷりある。いくらでも考えるがいいさ」
世良神似:その言葉は誰に向けて言ったものか
世良神似:二人の少女に目を向けて、そして肩を竦める。
羽鳥穂波:「……ありがとう。そうね、いつか……貴方達みたいに、帰る場所を……。」
ロンズデーライト:チラリ、と時間を確認して
ロンズデーライト:「さて……そろそろ、時間です。皆さん準備を。」
世良神似:立ち上がると、趣味ではないマフラーを首に巻き、そして、何時もの癖でペンダントを弄ぶ。
ロンズデーライト:「我々にとっての開幕、そして彼らにとっての閉幕の時間です。」
世良神似:「行くぞ。カーテンコールの時間だ。お姫様」そう。何時もと変わらず声を掛ける。
世良神似:これまでも、これからも。絶対に変わらないものがあるとでも言いたげに。
世良神似:「ラストダンスだ」
GM:シーンを終了します

Ending Phase05

GM:では、ED最後のシーン
GM:会場から数キロほど離れた場所にあるビル。その一室は、FHセル“アストレア”のセーフハウスになっている。
GM:そこへ向けて走る車が一つ。運転席には黒服。その後室には議員、余多川吉真が乗り込んでいる。
GM:「……」腕時計を見て時間を確認する。
余多川吉真:「……」腕時計を見て時間を確認する。
余多川吉真:「“デッドマスター”。遅いな……。そろそろ片がついてもおかしくない頃だが。」
余多川吉真:「予想以上の使い手が居たということか。全く、面倒なことだ。事件の隠蔽、次の“殺し”(よてい)も控えているというのに……。」
余多川吉真:「……」葉巻をくわえ、火をつけようとする。車が丁度交差点を通過しようとする。その時!
トレーラー:狙いすましたタイミングで、車を跳ね飛ばすように、巨大なトレーラーが横から余多川の車へと突っ込んでくる
余多川吉真:「……は?」
GM:ゴワッシャァァーン!圧倒的質量差!車はなすすべなく吹き飛び、横転する!
トレーラー:トレーラーは停止し、そのハッチがゆっくりと開いていく。
世良神似:トレーラーから降りる。
世良神似:カツーン、カツーン、カツーン。
余多川吉真:「ぐ、おお……ば、馬鹿な……一体、どうなって……!」頭から血を流しながら車から這い出る
世良神似:車に近づき響く足音。
世良神似:足音の主の手には赤くぼぅっと光る刀が握られている。
世良神似:赤い残光を靡かせながらゆっくりと近づいてくる。
世良神似:「さてさて」
世良神似:「今の世の中入り組んで何を正義とするのやら」
世良神似:「しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが」
余多川吉真:「デ、"デッドマスター”!奴は、奴は何をしている!」
余多川吉真:「これは……なんの冗談だ!」
世良神似:「かわりに血しぶき一つ浴びせて見せます」
世良神似:名を告げる。殺意を込めて、奪った名前を。
世良神似:「どうも、デッドマスターです」
世良神似:左目が赤く光る。蟲を燃やす誘蛾灯のように。
GM:---
:――――既に決着は付いた
:真を問うべき時間は終わり、
:戦うべき時間は終わり。
:裁きを下す時が来た。
:君達は処刑人。
:振り下ろせ、その刃を。
:偽りの正義を、その手で断罪せよ。
:次回、
ダブルクロス The 3rd Edition
キャンペーン 「Executors」 最終話

:『Executors』
:ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
GM:……ということで今回のセッションは終了です。お疲れ様でした!
神原ひなた:お疲れ様でしたぜ!
香住穂乃:お疲れ様でした!
GM:次回は多分2月です。1月が壊滅的なダメージを受けているので……
世良神似:お疲れ様でした。了解です。
陣野恭一:お疲れ様でした!