たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
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GM:トレーラー

かつて正しかったものが、今も正しいとは限らない。
過去は今に、そして未来に、絶え間なく書き換えられている。
しかしそれでも、諦めぬ強い意思があるのなら、きっと、たどり着けるだろう。
本当の過去と、望む未来へと。
君達は、たどり着けるだろうか。

ダブルクロス The 3rd Edition
キャンペーン 「Executors」 第四話 『Rewrite』
ダブルクロス???それは裏切りを意味する言葉。

GM
・PC1(世良神似)用ハンドアウト
シナリオロイス:“謎の敵” 推奨感情 P:執着/N:殺意
思い上がったクズ共が集まったところを、一網打尽にして始末する。
今日の任務は、そんないつもと変わらない任務の筈だった。
しかし君を待っていたのは、既に死に絶えた、絶望に満ちたターゲット達の死体。
君は一目でわかった。彼らは見せしめのために殺されたのだと。
君の知らぬ悪が、敵が、この町に潜んでいる。獲物を取られたままというのも気に食わない。
この敵は、必ず狩り殺さねばならぬだろう。

・PC2(神原ひなた)用ハンドアウト
シナリオロイス:久保田良和 推奨感情P:執着/N:猜疑心
フリッツXが遺した情報を元に、君は家族を殺した男の居場所を特定した。
しかし、調べれば調べるほど、君は違和感を覚え始める。
情報にあった男、久保田良和。奴を調べれば調べるほど、情報に有ったような悪人とは、とても思えないのだ。
同時に、フリッツXのあの様子から、嘘の情報を教えたとも思えない。
意を決した君は、同行を申し出た陣野と共に、良和に直接接触することを決めた。

・PC3(香住穂乃)用ハンドアウト
シナリオロイス:カズト 推奨感情P:庇護/N:不安
世良の任務中。久しぶりに君が一人でアジトへ帰ろうとしている最中。
君は不良に絡まれていた、カズトと言う少年を助けた。
そこだけで終わると思っていた縁。
しかしその夜、君が任務に向かう途中、夜の街にカズトを見かける。
なぜ彼がここに?そう思う間もなく、カズトの姿は闇に消えた。
僅かな不安を抱えながら、君は任務を遂行するために駆け出した。

・PC4(陣野恭一)用ハンドアウト
シナリオロイス:久保田良和 推奨感情P:執着/N:任意
君は今、フリッツXの遺した情報の真偽を確かめるため、神原と共に良和の元へ向かっている。
君の目的は、神原ひなたの復讐を終わらせることだ。
それは近々達成されることだろう。もしかしたら、今日にでも。
これが終わったら、次は自分の番だ。
もう一度覚悟を確かめ、君はまた一歩、目的へと近づいていった。

どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
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どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
GM:夜。港湾部の倉庫にて。
GM:スキンヘッドの大男を先頭とした外国人集団と、小柄なオールバックを先頭にした少数の日本人集団の二つが睨み合っている。
GM:スキンヘッドの男が指示を出すと、大型のアタッシュケースを持った男がオールバックの前に進み出て、中身を見せた。
オールバックサングラス:それを見て、満足気な笑みを浮かべる。
オールバックサングラス:「素晴らしい。取引を持ち掛けられた時は少し疑っていたが……。とんだ杞憂だったようだ。」
スキンヘッドの大男:「ケッ。そりゃよかったなクソ野郎。次はそっちの番だぜ。しっかり用意してきてるんだろうな?」
オールバックサングラス:「もちろん。」パチン、と指を鳴らすと虚空から同じ大きさのアタッシュケースが現れる。
スキンヘッドの大男:「ヒューッ。いいねえ。そういう演出は嫌いじゃねえ。」
GM:同じように中身を確認し、お互いのケースを交換する。
オールバックサングラス:「これで、契約成立というわけだ。しかし……意外だったな。」
スキンヘッドの大男:「アン?」
オールバックサングラス:「ギルドと私達の組は、敵対関係だ。君もギルドの一員……。これがばれてはただでは済むまい。」
スキンヘッドの大男:「ハッ!下らねえ質問だな!」
スキンヘッドの大男:「俺達はこの金と力を使って、FHにわたるつもりよ!」
スキンヘッドの大男:「ギルドなど、もう時代遅れ!何時までも泥舟にしがみついているほど、俺達は馬鹿じゃねえのよ!」
オールバックサングラス:「君も中々の悪党だな。組織に対する義理はないのか?」
スキンヘッドの大男:大きな音を立てて痰を吐き出す
スキンヘッドの大男:「くっだらねぇ~!なぁ~!俺達は元々裏切り者(ダブルクロス)よ!そんな物、マザーの腹の中に置いてきちまったぜ!」
オールバックサングラス:「そうか……。やはり私たちと君達は、相容れぬようだ。」
スキンヘッドの大男:「ハッ!必要性も感じねえ!それじゃあ、俺達は行かせて貰うぜ!まだまだこの先も予定が詰まってるんでなぁ!」
オールバックサングラス:「……」
オールバックサングラス:去っていくスキンヘッド達を、無言で見送ろうとする。
スキンヘッドの大男:「ハッハッハッハッハッ……は?」
GM:ゴゴン……
GM:スキンヘッドが立ち去ろうとしたとき、出入り口の扉が独りでに開く。
GM:月の光を受けながら、男が一人立っている。
スキンヘッドの大男:「おい……手前、何もんだ?見張りはどうした?」
オールバックサングラス:「……!?」
???:「答える必要性を感じないな。知ったところで、俺のやる事は変わらない。」
スキンヘッドの大男:「……いいぜ、そういう威勢のいいのは嫌いじゃねえ……!」ビキビキと音を立てて筋肉が膨張していく
オールバックサングラス:合図を出し、その姿が部下と共に一斉に銃を構える
???:「俺達には俺達の“ルール”が有る。貴様はそれを踏み越えた。」
???:「故に……」
GM:男の片目が赤く光を放つ
オッドアイの男:「死を持って償ってもらう。」
GM:銃声と破壊音が辺りに響き当たる。そして続く、困惑と恐怖の悲鳴。それらは月夜の元で混ざり合い、闇の中に消えていった。
GM:---
GM:という事で、第4話、初めて行きたいと思います。
GM:成長報告等はみんなのOPが終わってからやります。
GM:では、最初は香住穂乃ちゃんのOPから始めたいと思います。
GM:侵食値をどうぞ。
香住穂乃:あ、私からですか
香住穂乃:了解
香住穂乃:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+8[8] → 40

GM:では、ハンドアウトにあるように君は今アジトに一人で帰るところです。
GM:時間帯は学校帰りでもいいですし夜でもいいです。
香住穂乃:学校帰りがいいです。
香住穂乃:クレープ食べながら闊歩。
香住穂乃:左手では鞄をぶらぶらさせ、革靴をコツコツと鳴らしながら歩いています
GM:学校帰りの道。いつも君の横に居る世良君は、今日は居ません。久しぶりに一人での帰り道です。
香住穂乃:「~~♪」
香住穂乃:ご機嫌です。自由気ままな一人の時間を満喫しているからだ。
香住穂乃:(今日はあいつは仕事だしね。 まったく、いい気味)
香住穂乃:一人、仕事をしているあの男を想像し、クスクスと。
香住穂乃:生クリームを一口舐め、その甘さに笑顔を漏らします。
香住穂乃:コツコツコツコツ。
GM:ではそんなご機嫌な君を邪魔するかのように、通りから怒声が聞こえてきます
香住穂乃:なんてことを考えながら歩いています。 クレープの最後の一口を食べ、包装紙をクシャりとポケットに。
香住穂乃:「?」 怒声の方を向く。
ドレッド不良:「おい!どこ見て歩いてんだこのクソガキィ!」
カズト:「いだっ!いだだだだ!痛い!は、放せよこのー!」
香住穂乃:(……ハァ) 頭を抑えてヤレヤレ顔。 
GM:そちらを向くと、高校生位の不良3人組が子供一人を囲んでいます。
香住穂乃:質問ですが
香住穂乃:カズトくんの見た目は何歳くらいでしょうか。
GM:10歳前後ですかね。小学生高学年~中学生くらいに思えます
香住穂乃:ハンドアウトで同い年くらいだと思っていたぜ>カズトくん
ロン毛不良:「何が放せよ!見てよケンちゃんのこの服!貴方がよそ見して歩いてたせいで、ソフトクリームがベッタリじゃない!」
香住穂乃:了解です。
カズト:「余所見って、ぶつかってきたのはそっちじゃ……」
眼帯不良:「オンドラァ!ケンジさんとマサヨシさんが嘘ついてるってのかコラァ!」
カズト:「い、いや、その、えっと……」
香住穂乃:では
ロン毛不良:「この生意気な態度!私もう頭にきちゃったわ!」
香住穂乃:リーダー格のドレッド不良の頭に、なにやら軽い衝撃が走るでしょう。 不良の足元には、くしゃくしゃに丸められたクレープの包装紙が。
香住穂乃:「さてさて。」
香住穂乃:八角形の赤い宝石。 右手の掌でコロコロと転がしながら
香住穂乃:「年端もいかぬ子供に対して、難癖をつける頭の悪そうな不良たち」
ドレッド不良:「おいおい、止めろよマサヨシ、カズ。そうだな、坊主。今ならクリーニング代と軽い慰謝料で勘弁して…………あ?」穂乃ちゃんのほうを振り向く
香住穂乃:「この世はまったくもって悪(クズ)ばかり。 ってトコかしら」
香住穂乃:あいつの言葉を借りるなら 「どうも。 正義の味方です。 ってトコ」
ドレッド不良:クレープの包装紙を拾って「……おい、お嬢ちゃん。これ、手前のか?」
カズト:「? ???」
香住穂乃:「ええ。ごめんなさい。 てっきりゴミ箱に見えたから」
香住穂乃:「クズが溜まっていたから、ゴミ箱と勘違いしちゃった」 
ドレッド不良:「……」ビキビキ
香住穂乃:「まあ、それほど間違ってないかもだけどね」
ドレッド不良:「……いい度胸だ。おい。マサヨシ、カズ。この世間知らずのお嬢さんに、社会の厳しさってもんを教えてやんな。」
カズト:「……」そーっと逃げ出そうとする
ドレッド不良:「お前はこっちだ」 グイッ
香住穂乃:ドレッド不良が穂乃ちゃんから目を離した瞬間。
香住穂乃:鳴り響く打撃音。
香住穂乃:そこには、地面に伏したオカマと眼帯の姿が!
眼帯不良:「へっへっへ……ケンジさん、お楽しみはもらってもい」
ロン毛不良:「ケンちゃんを怒らせるなんて馬鹿な女ね!逆らったことをこうか」
香住穂乃:という展開にしたいのですがどうでしょう。
眼帯不良:ドサッ
ロン毛不良:ドサッ
香住穂乃:「フア……」 欠伸をしている。
ドレッド不良:「あれっ」
ドレッド不良:「あれぇええええ!?」
香住穂乃:ぐいー、と伸びをして
香住穂乃:「社会の厳しさって、こんなに生温かったかしら」
香住穂乃:「で? アンタも教えてくれるの? 社会の厳しさってヤツ」 にんまりと笑顔で問いかけます
香住穂乃:もちろん、逃げても向かってきてもそれはドレッドの自由だ。
ドレッド不良:「マ……マジスンマセンッシタァアアア!」一瞬で土下座体制を作った後、そのまま倒れた二人を抱えて逃げ出します
香住穂乃:「……フン。 不良漫画のテンプレかってーの」 コロコロとペンダントを転がしながら。
香住穂乃:「さてっ、と」 カズトくんを探します。
カズト:呆然として穂乃ちゃんを見ています
香住穂乃:しゃがみこんで、カズト君に目線を合わせ
香住穂乃:「大丈夫? 怪我とか無かった?」
カズト:「か……」
香住穂乃:「か?」
カズト:「かっけえええ!姉ちゃんなんだ今の!どうやったんだ!」
香住穂乃:「……み、耳元で叫ばないでくれるかな」
カズト:「蹴りか?パンチか?とにかくすごいぜ!あんな強そうな奴らが一瞬でだぜ!」
カズト:構わずに続ける
香住穂乃:「言ったでしょ。あたしは正義の味方ってトコだって。 正義の味方は強いものなの」
カズト:「おおお……!正義の味方!」
香住穂乃:クスっと笑って
香住穂乃:「あんたが正義の味方になりたいんなら、3つ守りなさい」
カズト:「道理で強い訳だぜ……!流石だぜかっこいいぜ……!」
カズト:「!ウス!」
香住穂乃:「一つ。一人で逃げようとしないこと。 いくらあんなゴツい不良に絡まれていてもね」
カズト:「ウグッ。はんせいします……」
香住穂乃:「二つ。悪いことしたらちゃんと誤りなさい。 例えば、不良にソフトクリームつけちゃったときとかね」
香住穂乃:「三つ。助けてもらったら、”ありがとう” でしょ。 『かっけええええ』じゃなくて、ね」
香住穂乃:「正義の味方になるには、そこからじゃないかしら」
カズト:「ご、ごめんなさい……」
香住穂乃:「ちゃんと誤れた。えらいね」 少年の頭をくしゃりとなで。
香住穂乃:「キミも、いつか、困ってる誰かを助けてあげてね。 正義の味方っぽく、ね」 そう言って立ち上がり、歩いていこうかな。
カズト:「う、む……」照れくさそうに顔をうつむける
カズト:「あ、待って!俺、カズトって言うんです!お姉さんの名前は!」
香住穂乃:くるりと振り返って
香住穂乃:「穂乃。 香住穂乃 。  またね、未来の正義の味方クン」
GM:では、いったんシーンを終了します。ロイスなどがあればどうぞ。
香住穂乃:庇護○/不安で取りましょうか
香住穂乃:カズトくんに。
GM:了解です。
GM:では次は世良君のOP。
世良神似:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40

GM:穂乃ちゃんも一緒に登場してください。侵食値は降らなくて結構です。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:カムイくんのお仕事だと思うので、出ても大丈夫なタイミングになったら教えてください。
GM:いや、一緒にお仕事に行ってもらおうかなと思ってました。時系列的には穂乃ちゃんのOPの次の日の夜になりますかね。
GM:次の標的は数が多いため、一人では討ちもらすかもしれないという事で、二人での任務になっています。
香住穂乃:はい
香住穂乃:了解です
GM:ということで、君達は二人で港湾部にある倉庫に向かっています。そこで行われるギルドメンバーと鴻央会系の暴力団との取引を利用し、両者を皆殺しにするためです。
世良神似:「さてさて。2日連続でお仕事とはな、この世の恨みは尽きぬものとはよく言ったものだ」
世良神似:青い八面体の宝石のペンダントを弄りながら薄く笑う。
香住穂乃:「悪(クズ)は汲めども尽きないもの」
香住穂乃:赤いペンダントをぶらぶらさせながら、後頭部に両手を当てる。
香住穂乃:「なんだったら、今日はコンビニバイトの方に行ってもいいんだけど?」
世良神似:「ロンズデーライトも慎重なものだ。お前1人で十分だ。と、俺は言ったんだがな」
世良神似:肩を竦める。
香住穂乃:「ロンズデーライトのこと、悪く言うな」
香住穂乃:ちょっとむくれる。
世良神似:「そっちか。お前の実力を認めやった上での意見なんだがな穂乃」
香住穂乃:「…………何? 今は私たち二人だけなんだけど? 別に、偽の恋人なんて演じる必要性なんて無いはずよね」
香住穂乃:名前呼びされたことを聞き漏らさないぞ。
世良神似:「ん?ああ。呼び方か?」
香住穂乃:「それ以外になんだと思うの」
世良神似:「半分は手間の問題だな。ヘリオンは4文字、穂乃は2文字…2文字分分省略できる。もう半分は少しは俺がお前という人間を認めてやったというところだ」
世良神似:いつもと同じ調子で下らないことを聞くなという感じで応える。
香住穂乃:「……っそ。 別に、アンタに認められても嬉しくないけど」
香住穂乃:「……フン。バーカ」
GM:では、そんな会話を君達がしていると、段々と倉庫が近づいてきます。
世良神似:「はっ、そろそろだ」
GM:そして君達は気づくでしょう。まだ遠いですが、倉庫の中から、銃声や破壊音等、明らかに戦闘を行っている音が聞こえてくる事に。
世良神似:「妙だな。穂乃急ぐぞ。奴ら、仲間割れを始めたかもしれん」
香住穂乃:「分かってるわよ!」
香住穂乃:倉庫に向けてダッシュ。
GM:倉庫に付く頃には音はやみ、辺りは静寂に包まれています。
世良神似:「………」
香住穂乃:「……何、これ」
世良神似:険しい顔で倉庫内に灯りをつけよう。
GM:おっと。では灯りをつける直前、一瞬視界の端に人影が写ります。
世良神似:そちらを向く。
香住穂乃:同じく向く。
GM:直ぐに路地のほうへ消えて行きましたが、その姿は子供のように見えました。
GM:穂乃ちゃんはその影に、見覚えがあったかもしれません。
香住穂乃:「……え?」
世良神似:ワーディング距離から抜けた?可能ならワーディング展開しようと思ったが
世良神似:ワーディング距離から抜けた?可能ならワーディング展開しようと思ったが
世良神似:「どうした?何か感じたのか?」
香住穂乃:フルフルと頭を振って
GM:ワーディングしてもいいですよ!
香住穂乃:「……何でもない。きっと、気のせい」
世良神似:じゃあワーディングを展開だ。
世良神似:「これで逃げ切るようなら無関係とは言えまい。倒れるようなら捕まえて事情を聞き出せる」
GM:倒れた様子はなく、そのまま気配は遠くへと消えていきます。
世良神似:「逃げたか…調べる必要があるようだな。だが、今はこの状況だ」
世良神似:灯りをつけよう。ワーディングも切る。
世良神似:なんでもない。気のせい。と、言った穂乃ちゃんを、ちらりと見て顔色を窺う。
香住穂乃:いつもの表情に戻っている。冷静に、現場を見回している。
GM:銃弾で蜂の巣にされたスキンヘッドの男の死体や、胴体が粉々になったグラサン男の死体等が広がっています。
GM:生きている者の気配はありません。
世良神似:「酷いものだな」
香住穂乃:「何これ。 どういうこと?」
世良神似:「同士討ちにしては妙だ。逃げようとした奴が一人もいない」
世良神似:「お互い殺しきるまで戦わされた。そういう風に見えるがな」
香住穂乃:「死体の損傷も酷すぎる」
世良神似:そう言うと両陣営の死体を引っ張って新エフェクトを使う。《ブラッドリーディング》
GM:おおっ!
香住穂乃:おお!
世良神似:「さてさて、血さえあれば死に際に何を考えていたかくらいは読み取れる。さぁ、血よ、俺に語れ」
GM:では、その血から、多大な恐怖と無念、そして怒りを感じ取ることが出来るでしょう。
GM:そしてさらに、君は死体の下にある、血で汚れた2枚の写真を探し出す事ができる。
世良神似:拾い上げよう。そして見る。
GM:一枚は、スキンヘッドの男と、恋人らしき金髪の女性、そしてその子供と思われる小さな赤ん坊が写った写真。
GM:もう一枚には女性と赤ん坊が写っています。どんな状態かは好きに想像して構いませんが、生きては居ないでしょう。
世良神似:「やはり、こいつらは誰かに殺されたようだ。納得や覚悟があっての感情ではない」
香住穂乃:「……」
世良神似:「こいつらのような連中が誰かの恨みを買うのは当然だが」
世良神似:写真を握りしめよう。
世良神似:「俺以外の人間が悪(クズ)を斬り散らしたと言うのなら、その理由は問わねばならん」
香住穂乃:質問ですが、それ以外に何か不審な点とかないでしょうか。
香住穂乃:例えば、明らかにこちらを挑発するようなメッセージが書いてあったりとか。
GM:そう言った物はありませんね。君たちがここに来るとは判って居なかったのかも知れません。
香住穂乃:了解です。
香住穂乃:じゃあ、少し考え込みます。
香住穂乃:先ほどの影とリンクし、
香住穂乃:(悪を倒す、『正義の味方』……。まさか、ね)
世良神似:「穂乃、帰るぞ。もう此処に用はあるまい」
香住穂乃:「……うっさい。分かってるわよ」
香住穂乃:フン、とそっぽ向きながら倉庫を出ます。
世良神似:じゃあ外に出る直前に振り向き。
世良神似:「ふん。護る物がいたとは言え悪に身を染めた貴様らに同情などはせん。絶望とともに朽ち果てろ」
世良神似:そう言って歩き出そう。
世良神似:そしてアジトに帰る途中で少し穂乃ちゃんと話すぞ。
世良神似:「お前はあれをどう見る?」
香住穂乃:「アンタの思ってる通りよ」
香住穂乃:「あたしたち以外の誰かがクズを滅ぼした。 必要以上に惨たらしく、ね」
世良神似:ぺんさん聞き忘れたが札束とか残ってた?
GM:残ってたよ!
世良神似:「金が目当てではないのは明白だ。いや、目当てでなくてまともな組織ならばそういうものは回収するはずだ」
香住穂乃:「そうね。 となると、考えられるのは二つ。 悪(クズ)を殺すことか、あたしたちの邪魔をしたかったのか」
香住穂乃:「あたしたちの邪魔をしたいんだったら、もっと分かりやすくするはずでしょ。となると、」
世良神似:「……正義の味方だとでも?ふん、酔狂な話だ」
香住穂乃:「……ねえ」
世良神似:「なんだ?」
香住穂乃:「あんたも見たでしょ? 一瞬だけど、子供のような影を」
世良神似:頷こう。
香住穂乃:「もしかしたら、なんだけど」
香住穂乃:と、影に見覚えがあったこと、カズトくんと出会ったことを共有。
世良神似:「正義の味方に憧れた子供か。出来過ぎた話だな」
香住穂乃:「別にいいわ。忘れてくれても」
世良神似:少しばかり考えた後
世良神似:「……良い機会だ。言っておくか」
香住穂乃:「……?」
世良神似:「この前、お前はフリッツXの娘を未来が残ってるから助けただろう」
香住穂乃:「……」
世良神似:「その考えは嫌いじゃない。お前にしては上出来だ」
世良神似:青い宝石のペンダントを弄りながら口を開く。
世良神似:「だが、知っておけ。ジャームには未来がない。生きていたとしても心が死んでいる。…アレはそいうものだ」
世良神似:「それが例えばお前の知り合いで、お前と親しい態度をとって、お前に馴染みのある言葉を囀っていたとしてもな」
香住穂乃:「…………」
香住穂乃:「アンタに言われなくても…………分かってるわよ」
世良神似:穂乃ちゃんの頭を軽くぽんぽんと叩いて
香住穂乃:ペシっと左手で手を払って。
世良神似:「ならば結構。後は抱え込むこともない。成仏させてやったくらいに考えろ。もしもの時は共犯くらいにはなってやるぞ」
世良神似:「さてさて、何か食って帰るとするか。このままだとフラストレーションが溜まって良くないからな」
香住穂乃:「……アンタ、その子のこと、ジャームだと疑ってるんでしょ?」
香住穂乃:「……もし、あの子がジャームじゃなかったとしたら?」
世良神似:「可能性の問題だ。俺がジャームじゃないんだ、襲撃者も違うかもしれない。だが、そうじゃないかもしれない」
世良神似:「その時は助けてやれ。それがお前の考える正義の味方だろう」
香住穂乃:「分かってる。 覚悟だけしておけっていうのは、分かってるけど」
香住穂乃:「……わざわざ言い出すってことは、アンタの中ではもう答えは出てるんでしょ?」
世良神似:「俺は悪を切り散らすことにしか興味はない。だが、お前が助けたいというのなら貸しの一つは作ってやるさ」
世良神似:「利息は高いがな」なんて少しだけ意地悪く笑う
香住穂乃:「……アンタに借りを作るのなんて、死んでもゴメンだけど」
香住穂乃:「…………もし、」
香住穂乃:「……もし、早計でアンタがあの子を殺したら」
香住穂乃:「……アンタの事は、あたしが殺すわ」
世良神似:「それは怖い。せいぜい気をつけよう。俺も悪に身を堕とすつもりもない」
世良神似:肩をすくめてこたえよう。
GM:会話を交わしながらアジトに戻っていく。シーンを終了します。
世良神似:ロイス 謎の敵 親近感/嫌悪○
GM:ロイスは他にはあらぬか!
香住穂乃:大丈夫です
世良神似:大丈夫
世良神似:大丈夫
GM:では、今日の進行はこれで終了です。お疲れ様でした!
香住穂乃:お疲れ様でしたー
神原ひなた:お疲れ様でしたー
GM:次回の移行の日程は掲示板で知らせます。恐らく平日のどこかで陣野さん、神原さんのOPをやり、来週の日曜日にミドルに入る流れだと思います。
GM:よろしくおねがいします。
香住穂乃:了解です
世良神似:了解
神原ひなた:ほいさっさー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
GM:ロリバスさんきたね
陣野恭一:鎖だ!
GM:よし、じゃあはじめていきましょうか。
陣野恭一:はいなー
神原ひなた:はいさーい
GM:では、神原さんと陣野さんは侵食ダイスをお願いします
神原ひなた:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

陣野恭一:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36

神原ひなた:幸先いいぜ
GM:では。最初は神原さんだけで。
GM:君はフリッツXが残した情報を元に、その人物を調べ上げました。君の前のモニターには、ここ数日で調べた彼の情報が表示されています。
神原ひなた:「……この男が、私の家族を殺した……」
神原ひなた:「殺すべき??男」
神原ひなた:男の名は久保田。データとかには住所とかもきっと載ってるはずだ
GM:家族構成は妻一人子一人。化粧品会社にかよう極一般的なサラリーマンのように見えます。
GM:そう、ここ数日調べた限り、本当にそう見えるのです
神原ひなた:「偽装工作はしっかりしてある……と、しても」
神原ひなた:「……随分手が込んであるわね」
神原ひなた:会社自体は黒いところはないのん?
GM:そこまで大きくはありませんが、特に黒い所は見当たりませんね。
神原ひなた:「会社自体もどこかの組織の隠れ蓑というわけでもなし、入社の経歴もごく真っ当なもの」
神原ひなた:「日々の勤務もこなし、別の仕事を兼ねている様子も無し」
GM:数日監視していましたが、怪しい動きはいまだ見えず。貴女は、不安を覚え始めています。
神原ひなた:「……休日は休日で家族サービスもしている。1人で遠出することもない」
神原ひなた:「これだけ見ると本当にただの一般人、だけど……」
神原ひなた:情報が間違っていたのかと不安になる。
神原ひなた:「もしくは……足を洗った、ということ……?」
神原ひなた:??例えそうでも、殺さない理由にはならないが
神原ひなた:「……やはり、もう少し調べる必要があるわね」
神原ひなた:何もないと思われていた、闇に覆われた部屋の一角に声をかける。
神原ひなた:「アルクマイオン。あなたも、いけるかしら?」
陣野恭一:「……ああ、問題ない」
陣野恭一:壁に寄りかかって辛気臭い顔をしているよ
神原ひなた:「そう。なら、手を借りるわ」
陣野恭一:頷く
神原ひなた:住所や地図などの情報を確認して
神原ひなた:「……そう、遠くないわね。行きましょう」
神原ひなた:と、アジトを後にする……って感じでいいのかしら
陣野恭一:音もなくついていく
GM:はい。帰路の途中を待ち伏せするような形でよろしいでしょうか。
神原ひなた:じゃあそんな感じで
陣野恭一:作戦は神原さんに任せる!復讐者の自主性を尊重する協力者だ
GM:では。人通りの少ない道で、君達は二人で久保田良和を待ち構えています
神原ひなた:「……普段通りなら、奴はこの道を通る筈」
陣野恭一:「…………おかしな偶然でもなければ上手くいくはず、か」
神原ひなた:「もしくは奴が私達を察するか……」
GM:と、少しして、一人の男が歩いてきます。
神原ひなた:もっとも、その場合は久保田が黒となるので願ったりかなったりなのだが
神原ひなた:「……」
陣野恭一:ナイフを構える
神原ひなた:久保田の顔写真と見比べるよ。あと男ってオッドアイ?
GM:銀フレームの眼鏡をかけた痩せ型の男。久保田良和だ。少し疲れているようで、俯きがちで此方に歩いてきます。
GM:目の色は左右どちらとも黒に見えます。
神原ひなた:「カラコンか……もしくは力を発揮する時だけ色が変化するか……。目だけでは判断できないわね」
陣野恭一:どうする?みたいな感じで目配せ
神原ひなた:「一番手っ取り早いのはワーディングに巻き込む」
陣野恭一:「……だが、それは余計な邪魔者を招く可能性があるぞ?」察知してUGNとか来るかもよ?的な
神原ひなた:「……別にこの場でやりあうつもりは無いわ。黒か白かを確かめるだけ」それだけならUGNがくるまでに済むだろう、と。
陣野恭一:では納得したように頷くよ
神原ひなた:陣野が頷いたのを見て、ワーディングをごく狭い範囲に展開する。自分達と久保田を包む範囲だ。
久保田良和:「………?」久保田の足が止まり、首をかしげている
神原ひなた:気絶とかはしない?
GM:してない
神原ひなた:「特殊体質か??黒か」
陣野恭一:「どちらにせよ、『話を聞く』価値はあるな」
久保田良和:「……そこに誰か居るのか?」君達のほうに声をかける。
神原ひなた:「初めまして……になるのかしら、久保田良和さん?」と、姿を現す
陣野恭一:同じく姿をあらわす。コートの中に手をつっこみナイフはいつでも投げられる構えだ
久保田良和:「あ、貴女は?何故私の名前を……」警戒心を露にする
神原ひなた:「そうね、私だけ名前を知ってるのは不公平かしら。……私の名前は神原ひなた」神原を強調するように
陣野恭一:「……陣野恭一」
久保田良和:「……」怯えるように後ずさりしている
神原ひなた:(演技なのかどうか……判断に困るわね)
陣野恭一:「……少々、質問に答えてもらいたい」底冷えする視線で見つめる
久保田良和:「うっ……。できれば、また、今度にしてもらえないか?見ての通り、今日は帰りが遅くてね……家族が家で待ってる。」
神原ひなた:「待ってる家族がいる……実にいいことね」
神原ひなた:嫁さんと子供の名前分かるかしら
GM:ちょっと待ってね
GM:わからなくていいかな
神原ひなた:「じゃああなたが潔白な人間なら……きっと、またすぐに家族と会えるわ」
神原ひなた:銃を取り出し、銃口を突きつける
陣野恭一:退路を塞ぐように背後に回ろう
久保田良和:「お、おいちょっと待ってくれ……何の冗談だ!?」
陣野恭一:「冗談など、何もない」
久保田良和:「おいよしてくれ……」
神原ひなた:「……あの時、私の家族もきっとそんなことを言ったのでしょうね」
久保田良和:「家族?待ってくれ、何の事を言っているのかわからない!私が何をしたっていうんだ!?」
陣野恭一:「まさに、聞きたいことはそれだ」
陣野恭一:「答えてもらうぞ『何をした』か」
陣野恭一:ナイフをつきつけて、そのままなんかこう拉致したい流れだ!
久保田良和:「私は何もしていない!人違いじゃ……」
久保田良和:「……」
GM:と、そこで突然久保田の雰囲気が変わる。
GM:陣野さんと神原さんは知覚判定をお願いします。難易度は8です
陣野恭一:10dx+1>=8
DoubleCross : (10R10+1[10]>=8) → 9[1,4,5,5,8,8,8,9,9,9]+1 → 10 → 成功

陣野恭一:成功だ!
陣野恭一:クリティカルはしない
神原ひなた:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

神原ひなた:「……!」
GM:では。轟音と共に、横の建物の中から2tトラックが君たち目掛けて突っ込んできます。
陣野恭一:ではとっさに回避だ
GM:建物を突っ切って突っ込んできた感じです
神原ひなた:「なっ……!?」
神原ひなた:演出回避?
GM:回避できていいですよ!
神原ひなた:咄嗟に横っ飛びに避けて、勢いのまま地面にごろごろ転がる。
陣野恭一:「っ……」久保田の方を睨む
神原ひなた:「ちィ!」そして起き上がると同時に久保田がいる筈の場所に銃を向けるぞ
久保田良和:久保田は吹っ飛ばされましたが、いきよいよく飛び上がり逃げていきます。人間の身体能力ではない。明らかにオーヴァードの力だ。
陣野恭一:苦し紛れにナイフを投げる
神原ひなた:「奴は??黒だ。逃がすか……!!」その動きを見て判断。一瞬で頭に血が上ったのか、追いかけようとする。
陣野恭一:そしてナイフが当たらなかったことを確認すると
GM:久保田は咄嗟に反応し、ナイフを打ち落とし、そのまま逃走します
陣野恭一:「神原!深追いはするな!」
神原ひなた:「だが! あいつは! あいつこそが! 私の、殺すべき男なんだぞ!?」
陣野恭一:「『確認』は出来た。このままだと邪魔がはいる可能性が高い」
GM:遠くからサイレンの音が聞こえてくる。誰かが通報したのかもしれない。
陣野恭一:「焦るな!今のお前に取れる手はいくらでもある。使える道具はいくらでもある。そのために『セル』に入ったんだろうが!」
神原ひなた:「くっ……あぁ……!」葛藤
陣野恭一:「確実に復讐を遂げる方法を選べ!」
神原ひなた:「……分かったわよ!!」苦渋の判断
神原ひなた:行き場のない怒りをぶつけるように、目の前の2tトラックを思いっきりぶん殴る
陣野恭一:「……なら、引くぞ」モルフェウスパワーで適当に壁に穴とかあけたりして逃走経路を作りつつ
神原ひなた:ぐしゃあ。トラックが凹んだ音なのか。神原の手が潰れた音なのか。
神原ひなた:「殺す……。必ず、殺してやるぞ……!久保田ァ……!!」
神原ひなた:陣野の後を追って逃走
GM:では、こんなところでシーンを切りましょうか。
陣野恭一:OK
神原ひなた:了解です
GM:ロイスなどをどうぞ。
GM:次回は6月22日の日曜日から。成長報告からのミドル合流でお願いします。
陣野恭一:-容疑者/久保田良和/執着/殺意:○/ロイス
陣野恭一:で行こう
神原ひなた:殺す/久保田良和/執着/殺す、必ず殺す○
陣野恭一:了解しました。よろしくお願いします!
GM:では、今日はこれで終わりです。お疲れ様でしたー。
神原ひなた:お疲れ様でしたー
陣野恭一:お疲れ様でしたー
GM:ログ保存よし!落ちます!
世良神似:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「世良神似」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
GM:では、まずはPC1の世良君からお願いします。
世良神似:ぺんぺーんPC1の世良神似だ。今回も世の悪(クズ)を斬り散らすぜ。その未来を断ち切る!
世良神似:今回の成長はまず冥府の棺を取得。これで悪共のバステに対抗可能。奴らに行動コントロールされるなんて冗談じゃないからね。
GM:憎悪!硬直!
世良神似:マイナーを初手で使うので割と重要。そしてアージエフェクト虚空の残影を取得。1回だけ絶対回避できるぞ。ライトスピードから攻撃すればだいたい丁度120になるしね。ロイス防御です。
世良神似:後、生命吸収をトライ最大の4まで上げて火力をちょびっと。それとOPで使用したイージーエフェクトのブラッドリーディング。何がしたかったかはOPで示したぜ。
世良神似:最後に調達を1上昇させて、思い出の品として前回、穂乃ちゃんに貰ったマフラーを常備化した。回避エフェクト使うから意志判定は大事。
GM:ヒューッ!
世良神似:今回はOPで俺のように目を光らせる敵が出てきたので対面を楽しみにしています。どんどんテンション上げるぜ。 以上!
GM:では次!PC2の神原さん!
神原ひなた:任せろ!
神原ひなた:PC2、神原ひなた。今回は久保田絶対殺すマンレディと化すぞ!
神原ひなた:成長は調達上げたり情報上げたりFH幹部常備化したりとミドル力をちょっと上げた。
GM:いいことじゃ。
神原ひなた:Newエフェクトは加速装置とハイマニューバ。ミドルもクライマックスもどっちも戦闘力が微増じゃ。レベルが上がれば効果も顕著になることじゃろう
神原ひなた:全体的な底上げって感じの成長ですな
GM:堅実!
神原ひなた:とにもかくにも久保田は殺す。絶対殺す。
神原ひなた:PC間ロイス対象は穂乃ちゃんかな。まぁ、前回と同じのを取得しておこう。
神原ひなた:そんな感じで以上じゃ。
GM:殺せ!
GM:では次!PC3の穂乃ちゃんだ
香住穂乃:はーい
香住穂乃:PC3:香住穂乃です。
香住穂乃:成長として、まず、前回ドナドナした少女をメモリー化。
香住穂乃:帰還力を上げました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
香住穂乃:それ以外に、コンセのレベルを2→3へ。 ミドル力向上。
香住穂乃:新エフェクトとして、ウインドブレスを取得。 援護力がさらに増しました。
GM:ウィンドブレスはやばい……
GM:果たして帰還力は上がったのか下がったのか……
香住穂乃:今回は、OPで仲良くなった少年がまさかの、、、展開になりそうなので、ハラハラしています。
香住穂乃:何者かに操られているとしたら、、、、。 神原さんの境遇が理解できそうな気がしなくもない。
香住穂乃:以上、よろしくお願いします。
香住穂乃:あ、
香住穂乃:PC間ロイスは陣野さん。 有意/不安 で。
香住穂乃:今度こそ以上。
GM:うす!では次。PC4の陣野さん!
陣野恭一:おう!
陣野恭一:陣野恭一です。
陣野恭一:成長は神の眼と鏡の中の人形を取得、エンハイ力を取り戻しました。
陣野恭一:これでなんかこう、あたったと思ったか!幻覚だ!お前は幻覚を見てるんだ!この鎖も幻覚だ!みたいなふうに回避を……
陣野恭一:あれ、ダメだこれ。やっぱなし。鎖とか引っ張って回避させます
陣野恭一:ちなみにリフレックスはないので回避できるかは鎖力と運によります
陣野恭一:あとは情報UGNとか射撃とか射撃をチマチマ成長させました。
陣野恭一: 
陣野恭一:前回陣野の中で今んとこ言うべきことはだいたい言っちゃった感があるので、今回は状況を見つつ復讐を推奨したりいい感じのところでお前は日常にもどれ!っていったりする予定です。
GM:君の鎖力なら何とかなるさ……
陣野恭一:最悪自分が死ぬことも辞さない
陣野恭一:PC間ロイスは
陣野恭一:-仲間/世良神似/信頼:○/引け目/ロイス 
陣野恭一:なんか前回いろいろ話しちゃったなみたいな引け目を感じつつ信頼力がアップだ!
陣野恭一:以上、よろしくおねがいします。
GM:よろしくお願いします
GM:ではミドルシーンを始めていきましょうか。
GM:まずは全員集合と行きましょう。侵食値をお願いします。
世良神似:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

神原ひなた:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46

香住穂乃:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+9[9] → 49

GM:まず最初は世良君だけでて、折を見てみんな出てきてくれるとうれしいです
陣野恭一:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

世良神似:了解。その前にPC間ロイスの報告忘れてましたね。 神原ひなた 有為○/憐憫
世良神似:では。世良、香住組は神原、陣野チームより先にアジトに帰ってきたみたいな感じで。
GM:アジトのトラック内で、ロンズデーライトが君達の帰りを待っています。
世良神似:首に巻いたマフラーをじれったそうに巻き直してアジトのブリーフィングルームに入ってくる。
世良神似:そして不機嫌そうな顔でロンズデーライトに向かって血まみれの写真を弾く。
“ロンズデーライト” :「お帰りなさい。その様子だと、何かあったようですね。」
“ロンズデーライト” :写真を見る
世良神似:「ロンズデーライト。依頼料を依頼者に返しておけ。俺達が場に着いた時には全員死んでいたぞ」
世良神似:「ふん。恨みは晴れるだろうが、どうにも気に入らんな」
“ロンズデーライト” :「ほう。」
“ロンズデーライト” :「我々の他に、彼らを狙っていた者が居るという事ですか。」
世良神似:暖房の効いた部屋なのでマフラーを取ると、丁寧にコート掛けに掛ける。
世良神似:「さてさて。その正体が何者かは知らんがね。だが、今の段階では悪(クズ)が何者かに討ち取られただけだろうよ」
世良神似:「悪を裁くのは俺達だけの領分とはいえまい。はっ……もうひとつの仕事はエリーニュスの領分だ、手を出す気にもならんし、奴が俺の助けを借りるとも思えん」
世良神似:話してる内にどんどんテンションが下がっていってる事が彼を知るものにはわかる。
“ロンズデーライト” :「しかし……この写真を見る限り、その相手が我々と同じ思想を持っているかは、疑わしいと思いますがね。」
“ロンズデーライト” :「少なくとも我々は、血が繋がっているという理由で、罪無き子を殺めたりはしないでしょう。」
世良神似:「ふん。確かにな。ならば、どうするんだセルリーダー?」
世良神似:「確かにこいつは俺達の正義とは相容れん。お前の考える正義はどう判決を下す?」
世良神似:試すように薄く笑う。
“ロンズデーライト” :「我々は我々の正義を貫くのみ。見つけ出して、始末します。邪魔立てをされるのも気に入りませんしね。」
世良神似:「だと、言うことだ穂乃。お前の知ってる情報はちゃんと話しておけ。ロンズデーライトはやる気だぞ」
香住穂乃:「だからお前が仕切んな」
世良神似:肩を竦めて部屋に入ってくる人間に声をかける。
香住穂乃:などと悪態をつきつつ、ロンズの膝の上に頭を乗せます
香住穂乃:「あのね、ロンズデーライト。そのことなんだけど、、、」
“ロンズデーライト” :「ほう。何か心当たりが。」
香住穂乃:情報を共有します。 主に、現場で見た影のこと。そしてその影に見覚えがあることを。
世良神似:こっちは、そろそろ後発組も戻ってくるであろうから紅茶を準備している。今日のお茶請けはミルクレープ。
GM:これは名前まで出した感じですか
香住穂乃:私ですか? だったら、カズトくんの名前まで出してます。
香住穂乃:ロンズ様に隠し事なんてするわけが無い
“ロンズデーライト” :「ふむ……。カズトという名の少年が。」
香住穂乃:「何か、、、何か気になっちゃって」
香住穂乃:「どう、、、思う?」
香住穂乃:「どっかのリーダー面は、その、、、ジャームだって思ってるみたいだけど」
“ロンズデーライト” :「10歳やそこらの少年が、それほど強い能力を持てるとは、聊か考え辛いとは思いますが……。調べておくに越した事は無いでしょう。」
世良神似:「誤解があるようだがな。俺は無関係ではない。可能性として考えておけと言ってたけだがね」
世良神似:ため息をわざとらしく突く。
香住穂乃:「そうね。ありがとう、ロンズデーライト」
世良神似:「そういう訳だ。思い込みの激しいお嬢様が心に引っかかりを持ったままでは仕事にも連れて行けんからな、心の済むまで調べさせてやれロンズデーライト」
世良神似:穂乃ちゃんの頭をポンポンと軽く叩き。
香住穂乃:大きなため息をつきながら、 「あんたこそ、良く分からないけどテンション下がってるんなら降りたっていいのよ?」 手を払いのける。
世良神似:「はっ、よく分からん調べ物によく分からん相手。俺が切り散らすのは悪のみだ。悪を望むわけではないが、やりがいがあるとは言い難い」
世良神似:時計をチラと見て
“ロンズデーライト” :「実際、手がかりは多くは有りませんからね。調べられるものはすべて調べてしまったほうがいいでしょう。」
世良神似:「さて、そろそろか。仇をとったか、此処に拉致してくるか」
神原ひなた:と、世良君が言った直後に、息を荒くしてアジトに戻ってくる
香住穂乃:「目立つ真似はしないでしょ。そこまでバカじゃないはずよ」
神原ひなた:「はぁー……! ハァー……! ロンズ、デー、ライト! やつは、あの男は、久保田は、黒だ!」
陣野恭一:「………」神原さんの後ろに立っている
神原ひなた:そのままロンズデーライトに詰め寄りながら
世良神似:陣野さんに顔を向け、しくじったのか?みたいな表情。
“ロンズデーライト” :「お帰りなさい。やはり彼の情報は正しかったのですね。」
神原ひなた:「逃がしてしまったが、必ず、殺す……! だから、力を貸せ……!!」鬼気迫る雰囲気で
“ロンズデーライト” :「落ち着いてください神原さん。まずは何があったのか、説明をお願いします。」
香住穂乃:ロンズ様の膝に寝そべりながら
陣野恭一:「……奴がオーヴァードであることは確認した」
香住穂乃:「ちょっとアンタ、氷買って来て。 頭が沸騰してる女にぶっかけてやったら?」 カムイくんに。
陣野恭一:「途中まで逃げもせずにしらを切っていたが……突如気配が変わり、同時にトラックが突っ込んできて奴は逃走。騒ぎをさけるために一旦戻った、といったところだ」
世良神似:「そこまで気が利くのなら、自分で動いて実行するのが真の淑女というものだな。レディ」いつもの様に返す
陣野恭一:「二重人格か何らかの制御か……能力の発動に条件付けがされている可能性はあるな。トラックを突っ込ませたのも本人の能力か仲間によるものかは不明だ」
香住穂乃:「レディの気持ちを察するのこそ、一流の紳士の務めだと思うけど?」
陣野恭一:と言った感じでロンズデーライトに説明するよ
“ロンズデーライト” :「なるほど。少なくとも、無関係では無さそうですね。」
香住穂乃:「あっきれた、、、どんだけ目立つ真似してんの、、、。 予想以上にバカだったわけ」大きくため息。
世良神似:「過度に甘やかすことは俺の道理に反するのでな。さてさて、下らないことを言ってる場合ではあるまい」
陣野恭一:ちょっと穂乃ちゃんを睨むが何も言わない
神原ひなた:「ここまで状況が揃ってれば、奴を殺すには十分だ」
世良神似:「そいつは、お前達二人がしくじる程の手だれだったと言う事が問題だ」
神原ひなた:「……はっ」 穂乃ちゃんの煽りは「ガキに付き合う暇は無い」みたいな視線で一蹴する
世良神似:「エリーニュス。力を貸せと言ったな」
世良神似:青い宝石のペンダントを弄りながら問いかける
世良神似:「そいつは依頼か?」
神原ひなた:「……あぁ、そうね。悪(クズ)を殺すのがあなたの本懐だったわね」
神原ひなた:「情報によれば久保田はギルドに所属している殺し屋。裁くには十分な悪(クズ)だと思うわ」
神原ひなた:「だから、悪殺しのあなたに依頼するわ??久保田を殺す力を貸せ、と」
世良神似:神原さんを見据えて頷く。
世良神似:「よかろう。お前の恨み、アトゥロポスが確かに聞き届けた」
世良神似:青いペンダントを握りしめて掌から血を流す。
世良神似:「依頼は此処に成った。この血に誓いエリーニュスの復讐を果たしてやろう…俺は以上だ」
世良神似:穂乃ちゃんの方に目を向けて、お前はどうするんだ?と
香住穂乃:「……別に。任務ならやるわよ。どっかの沸騰女の敵討ちとか関係なく、ね」
香住穂乃:「ただ、一つ効いておきたいんだけど」
香住穂乃:「確認したのは、”オーヴァード”であること、なんでしょう? ”仇”かどうか、裏は取れてるの?」
香住穂乃:「その辺、おじさんの目から見てどう?」>陣野さんに
陣野恭一:「………」
陣野恭一:「手がかりであることは間違いない………見過ごす理由も、ない」
陣野恭一:「それで十分だ」暗い決意を瞳に宿して穂乃ちゃんを見つめるよ
香住穂乃:視線を受け、不適に笑い
香住穂乃:「ふうん? そ。 だったら、あたしも異存は無いわ」
香住穂乃:私も以上で。
世良神似:「さてさて、どちらの仕事も闇は深い。真実いう名の光で照らす必要があるようだな」
世良神似:二人にこっちの起こった事を説明するよ。
神原ひなた:「……」すっごい興味なさそう
“ロンズデーライト":「そういえば、気になっていたことが一つ。」
“ロンズデーライト":「今回の世良君の任務にも、ギルドが関わっています。距離的にもそう遠くは無い。もしかしたら、この二つには関係があるかもしれませんよ。」
陣野恭一: 「……可能性としては考えられる、か」
神原ひなた:「……」ちっ、回りくどい??という表情。久保田ぶっ殺せば全部解決なのに、ぐらいのこと考えてる
香住穂乃:「……あたしは、現場で見た影……子供のことを調べてみる。 もしかしたら、」
香住穂乃:「もしかしたら……誰かに操られてるかもしれないし」
陣野恭一:「それが久保田ならいいが………………何にせよ、調査結果次第か」
“ロンズデーライト":「では、調査を開始しましょう。相手もゆっくりしてはいないでしょう。」
陣野恭一:頷く
神原ひなた:「逃がして……たまるか……!」
世良神似:「闇に光を…悪に裁きを…罪には血の十字架を…」紅茶を飲み干すと外に出るか
GM:そろそろ一端シーンを切りましょう。
GM:購入やロイスがあればどうぞ。
神原ひなた:購入するマン。いつものシューターズジャケット(13)
香住穂乃:同じくシューターズジャケットさん
神原ひなた:1dx+8
DoubleCross : (1R10+8[10]) → 7[7]+8 → 15

世良神似:穂乃さん。アームスーツをw
神原ひなた:購入成功。楽な仕事よ
世良神似:後ウェポンケースくださいなw
世良神似:俺は応急手当。
香住穂乃:あ、じゃあウインドブレスかけます?
陣野恭一:このヒモめ!
世良神似:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

世良神似:変えぬな。諦めよう
香住穂乃:おっと、ふっちゃったか
陣野恭一:俺は穂乃ちゃんの成否をミて応急手当か別の何かか変えよう
世良神似:おっと悪い。だが買い物で侵蝕をまだ上げることはないさ
香住穂乃:多分、アームド買えないんで使っておきます
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:49→53
香住穂乃:7dx+9>15
DoubleCross : (7R10+9[10]>15) → 6[3,4,4,6,6,6,6]+9 → 15 → 失敗

陣野恭一:ぴったし?
香住穂乃:ぴったしなので成功ですね。 >=にし忘れた
GM:OK
陣野恭一:じゃあ一応応急手当
香住穂乃:ということでアームドとウェポンケースをパス
陣野恭一:1dx+2>=9
DoubleCross : (1R10+2[10]>=9) → 4[4]+2 → 6 → 失敗

世良神似:「穂乃。俺の装備の用意は出来てるか?荒事の臭いがする…出来れば早急に、むっ」
陣野恭一:8か どっちにしろ失敗
陣野恭一:もはや怪我など気にしない勢いだった
世良神似:パスされて受け取る。
陣野恭一:ロイスはまだいいや 以上
香住穂乃:「とっとと着替えなさいよ」
神原ひなた:ロイス無し。以上
香住穂乃:フン、と顔を背け終了。
世良神似:ウェポンケースにアームドスーツを詰めるぜ。
世良神似:自分も以上
GM:では次のシーン!
GM:このシーンの直後のシーンになる。情報収集になるね。
陣野恭一:つまり砂の出番だ!
GM:シーンプレイヤーは神原さんだよ。
GM:マスターシーン先にやっておくか。短いけど。
GM:---
GM:同時刻。久保田家。
GM:暗がりの中に一人の男が佇んでいる。部屋を照らすのは、男自身が発する左目の光のみ。
オッドアイの男:「……神原ひなた。神原。懐かしい名だ。あの時殺し損ねた神原の娘。」
オッドアイの男:「オーヴァードになって私にたどり着くとは。因果なものよ。」
オッドアイの男:「どこから情報を得たのかも聞かねばならんな。」
オッドアイの男:左目の光が一瞬強くなる
オッドアイの男:「復讐。その執念は認めるが……私もやられるつもりはない。」
オッドアイの男:「試してやろう、その執念でどこまで私に食い下がれるか……そして、完膚なきまでにたたき折ってくれる。」
オッドアイの男:「対策は、既に打ってある。」
GM:---
GM:という事でシーンを始めましょう。
神原ひなた:はいさーい
神原ひなた:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 8[8]+46 → 54

陣野恭一:情報収集シーンなら俺が出ないわけにもいくまい
陣野恭一:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48

GM:最初に調べられるのはこの3つだけです。
GM
▼久保田良和の動向
〈情報:裏社会〉〈噂話〉難易度 7

▼カズトについて
〈知識:噂話〉難易度6

▼謎の影
〈情報:噂話〉〈裏社会〉難易度9

神原ひなた:久保田! 調べる!
陣野恭一:あれ、カズトは知識なん?
GM:あ、知識になってる
世良神似:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53

香住穂乃:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 5[5]+53 → 58

GM:テンプレートコピーしたときにミスったな……。情報:噂話です
神原ひなた:久保田調べるならコネで2つ増えて3dxかな。技能は無い
陣野恭一:まあ、固定値もコネも無いし、情報が増えるか様子を見つつ砂を投げるマンになるかな
陣野恭一:神原さん砂要る?
神原ひなた:あると助かるマン
世良神似:じゃあ謎の影を調べよう。穂乃ちゃんはカズトくんだよね
陣野恭一:じゃあ投げる
香住穂乃:カズトやりますー
陣野恭一:砂の加護 侵蝕48→51 神原のダイス+3
世良神似:じゃあ上から順番に神原さんから振っていこう。
神原ひなた:6dx 久保田
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,5,6,6,7,9] → 9

神原ひなた:クリアやったー
香住穂乃:ヒュー!
世良神似:穂乃ちゃん続け?
香住穂乃:2dx カズト
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8

香住穂乃:クリアだー!
世良神似:コネ:裏社会の情報屋使うぜ
世良神似:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,6,9]+4 → 13

世良神似:成功
GM:全部成功かな?
陣野恭一:俺は判定することがない!みんな成功したからな!
世良神似:全員成功だ
GM:では順番に空けていくよ。ちょっと待ってね。
GM:▼久保田良和の動向
〈情報:裏社会〉〈噂話〉難易度 7
君達に襲われた後、何事もなく家に帰ったようだ。
遠くに逃げる様子も、外部のギルドと連絡を取った様子はない。
しかし、彼の住む地域の周辺で、奇妙な異変が起きたという噂が広まっている。

周辺地域の異変  〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度13 が調査できるようになった。

神原ひなた:ほぉ、奇妙な異変か。よし久保田殺そう
GM
▼カズトについて
〈知識:噂話〉難易度6
近くの小学校にかよう小学生。
成績は悪いが運動がよくできてお調子者。
本名は久保田和人。

GM
▼謎の影
〈情報:噂話〉〈裏社会〉難易度9
他の日の夜にも、同じような影を目撃したものが居るらしい。
その容姿は、カズトと似た姿をしていたという。
また、調べてみるとその夜には、今回の様に殺人事件が起きている。

GM:残っているのは周辺地域の異変です。
陣野恭一:ならば周辺地域の異変を調べてみよう
香住穂乃:ウィンドります?
陣野恭一:正直自力だと厳しい!
陣野恭一:1dx+2だ ウィンドいくつでしたっけ?
香住穂乃:じゃあ、ウィンドブレスしますね
世良神似:侵蝕大丈夫?使うなら次はお休み
香住穂乃:ダイス+5、達成値+6
陣野恭一:あざっす!
陣野恭一:6dx+8>=13
DoubleCross : (6R10+8[10]>=13) → 7[2,2,6,6,6,7]+8 → 15 → 成功

香住穂乃:「あの沸騰女の面倒見るのはおじさんの仕事でしょ!」みたいなメモ書きと、周辺地図を渡しておいた。
香住穂乃:58→62
陣野恭一:ではありがたくメモ書きを借りつつ調べる
GM
▼周辺地域の異変
君達が襲撃を仕掛けた直後から、久保田の周辺地域には異変がおき始めている。
近くに住む住民が夜にもかかわらず出歩き近くの住人達を訪ねまわっているのだ。
数人に接触したら家に戻っているが、
その住人に接触した者達も、また他のものに接触し、またその住人が……
と言ったように、その数は徐々に増えているようだ。

GM:情報共有のロールなどをするのだ。
世良神似:よし。では穂乃ちゃんの侵蝕も早くもきつくなってきたので、情報収集ロールにかこつけて日常シーンやっていいかな?
GM:折を見てイベントを挟むよ。
GM:いいよ!
陣野恭一:情報があれだし途中乱入するよ
世良神似:来るが良い。
世良神似:街のスーパー。世良神似は買い物をしてる。欠伸しながらマフラーを巻き直すと買い物かごに肉や魚を入れている。
香住穂乃:じゃあ混ざります
世良神似:「ふぁーあ、さてさて。パスタも切れていたな。はっ、生きる以上生活も切り離せんのは難儀なことよ」
世良神似:ぼやきながら買い物を続ける。
世良神似:「ところで、お前の調べものはどうだった?」
香住穂乃:「成績は悪いが運動がよくできてお調子者。」
世良神似:近づいてくる影に振り向かずに声だけかける。
香住穂乃:「かといって、人望が無いわけではない。どちらかというと、クラスの中心的存在ってとこね」
香住穂乃:「人気もあるみたいだし?どこかの誰かさんとは大違いってトコ」
香住穂乃:カートを引っ張って野菜コーナーまで誘導。
世良神似:「抜かせ。校内じゃ俺の人気はなかなかのものだぞ。あんな演技でも引っかかる人間は多いからな」
香住穂乃:「演技、、、ね。 大根に見えるけど」
香住穂乃:といいながら大根をかごに投入。
世良神似:「さてさて、俺が調べたところによると、その人気者が夜に出歩く度、殺人事件が起こっているそうだ」
世良神似:大根を籠から出して元に戻す。
香住穂乃:「……こっちの情報だとね、その少年の名前」
香住穂乃:「久保田和人クン、って言うんだって」 トマトを籠に入れる。瑞々しい色のものを選んで。
世良神似:「お前のわざとらしい演技も一部の男子には人気らしいぞ。いや、大根というのは多くの人間に好まれる野菜というところか。俺はあまり好きではないが」
世良神似:入れられたトマトを籠から出して元に戻す。
香住穂乃:「別にアンタに好かれたいだなんて思ってないと思うけど?大根も、あたしも」 セロリを籠に入れながら。 
世良神似:「久保田か。厄介事になりそうだが、話は着けておけよ。神原(エリーニュス)とも無関係ではなくなった」
世良神似:「さてさて、ところでだな。なんで、さっきから俺の嫌いなブツばかり籠に入れるんだ?お前まさかブラムスは全員トマトが好きだと思ってるんじゃあるまいな」
神原ひなた:「久保田和人……ね。なんとも真っ黒な家族構成ね」 2人の背後から現れる。手には甘いチョコ菓子がいくつか
香住穂乃:「……!!」
香住穂乃:「……盗み聞きなんて、ちょっとはしたないんじゃないかしら?」 凄いビックリした
神原ひなた:「……物騒な話なら、もうちょっと声量落としてもいいんじゃないかしら?」
世良神似:「お互い足を引っ張るようなことはするなよ。デリケートな領分だからな、二人で今後の方針を話し合え」
神原ひなた:「ふん、しかし……親が親なら、子も子か……」
香住穂乃:「アンタが仕切んなってーの。 それで?情報は?」
世良神似:二人をチラッと見てお互いが抱えてるものを察しつつ話し合いを促す。
神原ひなた:「見事に動き無し。それこそ普段通りの生活を続けてるわ」
神原ひなた:「……尤も、やつの周辺は大きく変貌しているみたいだけどね」
香住穂乃:「変貌?」
陣野恭一:では、神原さんにメールを送っておこう
陣野恭一:調べた情報内容についてだけの簡素なメールだ
神原ひなた:「詳細は陣野が調べてるから??っといいタイミングね」
神原ひなた:メールを確認する
陣野恭一:夜歩く住人が出ていること、日に日に増えていること、早くなんとかしないと取り返しがつかないかも、操作系能力の可能性があるかも
陣野恭一:など陣野の所見を交えつつそんなようなことが書いてある
香住穂乃:「うわ。 相変わらず簡素」
香住穂乃:「おじさんも、たまには絵文字とかデコメとか使ってくればいいのに」
神原ひなた:「……ふぅん。まるで何かに“感染”してるみたい」まさしくレネゲイド、と
世良神似:「人生に遊びがないからな、あの男は。故に追い詰められるというわけだ。神原少しは奴に優しくしてやれ」
神原ひなた:2人も読めるように見せる
神原ひなた:「公私を分けてるのはいいことでしょ。今の方が私にとっては評価高いわ」
世良神似:「はっ、奴の苦労が報われる日が来るといいがな。ところで神原」
香住穂乃:「そ。 ま、いいけど」 と言いながら、艶のある茄子を籠に。
世良神似:「ヤツの息子に対してお前はどうするつもりだ?」
世良神似:今ある問題を提起し後で噴出しないように敢えて話題に出す。
神原ひなた:「別に。どうもしないわ」
世良神似:茄子は戻す。嫌いなのだ。
神原ひなた:「例えば、もしその子が私の敵ならば対処するけど」スーパーなのでちょっと言葉を選びつつ
香住穂乃:「……」
神原ひなた:「そうでなければ、対処を考えるのはあなた達じゃない?」 悪(クズ)を殺すの主と置いてるのはお前達だろう、と。
世良神似:「悪(クズ)でなければ散らす道理はない。だが、やはり、これはお前が一番問題だぞ神原」
世良神似:「お前が本懐を成しえた時に、その時こそ、そいつの仇になるが」
神原ひなた:「別に、いいんじゃないの?」
神原ひなた:「やつを殺った後なら、もうどうでもいいわ」
神原ひなた:といってレジへ。菓子の会計をするぞ
香住穂乃:「……っ」 色々と言いたいことはあるけれど
香住穂乃:神原ひなた:「別に、いいんじゃないの?」
香住穂乃:神原ひなた:「やつを殺った後なら、もうどうでもいいわ」
香住穂乃:物凄い反論したいけれど、ぐっと言葉を飲み込み、
香住穂乃:先ほど、神原さんに見せてもらったメール。そのメールアドレスにメールを打つ。
世良神似:「いいのか?」意外なほど優しく穂乃ちゃんの肩を叩こう。
香住穂乃:「あの女の面倒見るのはおじさんの仕事って言ったでしょ!」 という文面を送信。
香住穂乃:「……氷、ついでに買って来て。 頭が沸騰した女には全然足りないだろうけど」
香住穂乃:と、カムイくんの手を振り払って終了で。
世良神似:ふっと、笑って氷買ってきて、こちらは神原さんにメールを打とう。
陣野恭一:一方その頃陣野はメールを見て、ちょっと思いつめた表情をしていた
陣野恭一:それだけだ
世良神似:「命が惜しくなったら言え。恨みを背負うのも依頼の内だ」と。
世良神似:じゃ俺も以上だ。
神原ひなた:スーパーの外。
GM:じゃあイベント起こすよ。
神原ひなた:さっき買ったばかりのチョコバーを齧りながら
神原ひなた:着信メールを見る
神原ひなた:「……惜しいものなんて、無いわ」
神原ひなた:「こんな……オンボロな命」 甘い筈のチョコバーを食べていながら、どことなく苦い顔をしてメールを閉じる
神原ひなた:以上
GM:神原さんがメールを閉じたところで。
カズト:「あっ!この前のお姉ちゃん!」
GM:店の中から声が聞こえます
世良神似:俺もいても良いのかい?
GM:いいよ。
香住穂乃:え?子供相手に嫉妬ロールでは?w
香住穂乃:声のするほうに振り向きます
GM:振り向くとそこには、カズト、久保田和人と
久保田良和:「おや……知り合いかい?カズト……」
カズト:「うん!この前俺が大変だったときに助けてくれたんだぜー!」
GM:薄い笑みをたたえる久保田良和が、そこには居ます。
久保田良和:「………」
香住穂乃:「久し振り。 また会えたわね」
香住穂乃:しゃがみ込み、カズトくんと目線を合わせるぞ。
世良神似:「穂乃ちゃん。知り合いかな?」外面モードで聞くね。まあ、誰かはわかっているが
久保田良和:「これはこれは……カズトがお世話になったようで。」
世良神似:(さてさて。エリーニュスに連絡をとってやるべきか。しかし、此処を戦場に帰るわけにもいかんが)
香住穂乃:「ええ。 この間、話したでしょ? 正義の味方よ、未来の、ね」
久保田良和:「して……先程まで此方にいらした神原さんは……どちらですかな?少しお話がしたかったのですが。」
香住穂乃:「いえいえ。こちらこそ……恐縮です」 ペコリとお辞儀。
香住穂乃:「……!」
世良神似:「ああ。穂乃ちゃんが助けたって言う。あんまり、危ないことしちゃ駄目だよ穂乃ちゃん。そのこと聞いて僕は凄い心配したんだから」
世良神似:「彼女に何か御用ですか?」あくまでにこやかに聞くよ。
香住穂乃:(”神原”、ね。 ) 表情には一切出さずにニコニコしていよう。
久保田良和:「実は……この前少しお世話になったものですから」
世良神似:自然にポケットに手に入れて見もせずに端末を動かし、サイレントにメール操作したい。
久保田良和:「挨拶を……と……思いましてね……」
香住穂乃:じゃあ、カムイくんがメール打つ間、気を引きたい。
世良神似:「そうですか。何か伝言があれば伝えておきますけど」
世良神似:爽やかに薄く笑う。
香住穂乃:「二人で買い物に来るってことは、お家はこの辺なんですか?」
香住穂乃:カムイくんのポケットの手を隠すように、久保田の視界に入る。
久保田良和:「少し遠いですが、買い物はここで済ませていますよ。」
久保田良和:「そうですね……。では、いつかお返しがしたいとだけ、伝えて置いてください。」
世良神似:内容も何もないからメールだが送信するぞ。異常事態だということには気づくだろう。
神原ひなた:「……?」 着信したメールを見て不審に思う
香住穂乃:(この辺に住んでない。子供連れってことは、、、車で来てるでしょうね)
世良神似:「ええ。彼女もあなたに会いたがっていると思いますよ。確かに聞き届けました」
カズト:「???」なんとなく不穏な空気を感じてきょろきょろしてる
世良神似:もう片方の手で青い宝石のペンダントをいじっている。
神原ひなた:と、そんな会話をしている君達は突然スーパーがワーディングに覆われることに気づくぞ。
神原ひなた:勿論展開したのは
神原ひなた:「ク、はは……。いい度胸じゃないか、久保田ァ……! 貴様から接触してくるとはなァ……!」
神原ひなた:神原ひなた。ワーディング内で銃を展開しながらスーパーの中を歩く
GM:客の大半は倒れるが、幾人かは君達の方に視線を向ける
カズト:「えっ!?えっ!?」倒れた人たちを見て動揺する
久保田良和:「なるほど……周りに一般人が居るにも拘らず私を狙いに来るか。」
世良神似:「はぁ。人の恨みとは、どこまでも哀しい物だ。ここまで自制が出来んとはな。いや、己が欲望(のぞみ)のままに行動するのがFHか」
世良神似:憐憫を込めた溜息。
香住穂乃:「……あのバカ! 単細胞! フットー女!」
香住穂乃:周りを一瞥、カズトくんが立っているのを確認し、近づこう。
神原ひなた:「さぁ、死ね」会話もする気はないとばかしに、久保田良和に対して即発砲
久保田良和:では、近づこうとしたところでカズトを抱える。
香住穂乃:「大丈夫? 気分とか悪くない?」 しゃがみこんで、ちょっとあせりながら
世良神似:このままだとカズトくんが当たるならカバーリングするよ。
GM:では、カバーリングされる
世良神似:「ちっ、気持ちは分からんでもないがなっ」蜂の巣にされよう。
カズト:「……!?う、うわああああああ!?」
世良神似:血塗れになって吹き飛ぶ。
久保田良和:「……しかし組織単位での意思ではない。他の者は良識は持ち合わせているようだな。」
香住穂乃:カズトを奪い返すことは加納でしょうか
香住穂乃:可能。
神原ひなた:「ちっ、テメェのガキを盾にするとは、さすがのクズね」リロード
GM:無理ですな。
香住穂乃:無理かー。了解。
久保田良和:神原さんを見つめて「私の元までたどり着いた、その執念は認めよう。」
世良神似:「はっ、躊躇なく盾にしたな。くくく、はははは、ふははははは、エリーニュスの短慮は許そう。貴様も俺が裁くに値する賊となった」
神原ひなた:「はっ、認めたならさっさと殺されなさいよ」銃口を向けて。またカバーリングされると面倒なので撃ちはしない
世良神似:立ち上がるね。
世良神似:「冷静になれエリーニュス。俺の目の前で悪以外を手に掛けることは認めんぞ」
久保田良和:「だが、それだけだ。神原ひなた。お前では俺に辿り着けん。怒りで視野が狭まりすぎだ。」
久保田良和:変なせりふになってしまった。
久保田良和:俺を殺す事はできん、に修正しよう。
世良神似:だが、実際子供を盾に取られてる以上手詰まりではある。穂乃ちゃんの言葉がなければイチかバチかで動く男だが。相棒の言葉はそれなりに重い。
久保田良和:「今もそうだ。俺しか見えていない。俺を殺す事しか、考えていない……。殺される事を考えていない」
神原ひなた:「はっ。子供を盾にしてる身で随分上から目線ね」
久保田良和:「だが、有効だ。特のここの二人に対しては。」
カズト:「パ、パパ……?」
世良神似:「まったく悪は手段を選ばずに楽なことだ。さてさて、俺の我慢はどこまでが限界か」
香住穂乃:「そ。有効も有効。 正義の味方にとって、人質取られちゃ何にも出来ないでしょ」
久保田良和:「さて、子供も怖がっている。そろそろ私はおいまさせてもらおう。」
香住穂乃:両手を頭の後ろに回しながら。
世良神似:(此処でエリーニュスがお前に襲いかかってくるのは、やはり予想外だったようだな)
久保田良和:「目的も果たせた。この子が居れば、少なくとも二人は封じられる。それで十分だ。」
香住穂乃:「まったく。 まさか、このために子供連れだったなんてね。 外道すぎて予想できなかったってトコ」
神原ひなた:「……」
世良神似:(口ではこう言っているが、この状況で引くのは不自然もすぎる)
神原ひなた:「……」
神原ひなた:「……」
香住穂乃:「いいわ。 さっさと行きなさい」
久保田良和:「正義の味方のつらい所だな?……追って来るかい、復讐者さん。」
神原ひなた:「??」 1発、発砲。弾丸は久保田の頭上を通る軌跡で。
香住穂乃:「悔しいけど、、、アンタ達を無事に帰すには、あの沸騰女をあたしが止めなくちゃ、になっちゃったから」
神原ひなた:「確かに??少し状況を選ぶべきだったかもしれないわね」
久保田良和:「私は構わない。君と、もう一人いたな。二人なら十分始末できる。」
世良神似:「たわけ。今頃気づいたか。教訓にしておけ」
神原ひなた:「いいわ。貴様の命、少しだけ見逃してあげる」
久保田良和:「では、そうさせて貰おう。」
久保田良和:「そうだ……君の弟。神原つくよ君だったか。」
世良神似:腕を組んで黙って聞いているが、隙を見せれば即座に斬り散らす構え。
神原ひなた:「??」瞳から怒りの炎が消える。完全な無表情に
神原ひなた:「お前が、つくよの、名前を、口に、するな??」
久保田良和:「彼が最後まで君の名を呼んでいたからね。君の名は、ずっと覚えていたよ。ずっとね。」
久保田良和:《瞬間退場》《瞬間退場II》を使って退場します
神原ひなた:「アアアアアアアアア」
神原ひなた:「アアアアアアアアアー!!!」
カズト:「あ……」最後にすがる様な目で穂乃ちゃんを見る
香住穂乃:「っ!」
香住穂乃:手を伸ばしますが、
香住穂乃:ただ、宙を泳ぐだけでした。
神原ひなた:久保田がそう言い終えた直後に、雷の纏った弾丸を放つ。
世良神似:制しよう。そして首を横に振る。
神原ひなた:だが弾丸はスーパーの壁を破壊するだけであった
世良神似:「気は済んだら、アジトに戻ってこい。奴を倒すために手を打たねばならん。あそこまで舐められたのは初めてだ。全てを使い斬り散らす」
世良神似:「切り札はお前になるだろうよ」
神原ひなた:「ころす……ころす……ころす……ころす……!!」
神原ひなた:世良の言葉を聞いているのかいないのか、ふらふらとした足取りでどこかに歩いていく
世良神似:神原さんを見送り呟く。
世良神似:「さてさて」
世良神似:応急手当
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[2,2]+1 → 3

世良神似:間違えたけど買えないのは同じだしいいや
香住穂乃:シューターズジャケット
神原ひなた:奴を殺す為の力(照準器)を確保する
香住穂乃:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[4,5,7]+3 → 10

神原ひなた:1dx+8
DoubleCross : (1R10+8[10]) → 1[1]+8 → 9 → ファンブル

神原ひなた:おぐげぇ
香住穂乃:財産3つかって王乳
陣野恭一:では代わりに渡しが照準器を買おうではないか 目標値いくつだ
GM:つよそう>王乳
陣野恭一:たっけえな、応急手当でいいや
陣野恭一:1dx+2>=8 応急手当
DoubleCross : (1R10+2[10]>=8) → 10[10]+1[1]+2 → 13 → 成功

陣野恭一:ちょっといい応急手当が変えた
世良神似:やったぜ。
GM:では今日はここまでで。長くなってしまって申し訳ない。
GM:次回は来週の土曜日日曜日。28日と29日を予定しております。お疲れ様でした!
陣野恭一:了解したぜ!
世良神似:了解
神原ひなた:お疲れ様でしたー
香住穂乃:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
GM:点呼開始!
世良神似:準備完了!(1/4)
神原ひなた:準備完了!(2/4)
陣野恭一:準備完了!(3/4)
香住穂乃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:では始めて行きましょう。
GM:まずは神原陣野のシーンからかな。
GM:侵食値をお願いします
神原ひなた:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58

陣野恭一:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58

GM:ふらふらして行った神原さんを陣野さんに止めてほしいシーンです。
陣野恭一:おうよ!
神原ひなた:ではスーパーから出て、ふらふらと歩いている感じだな
神原ひなた:「……」
神原ひなた:どこを見ているかも分からない目で足取りも怪しい
陣野恭一:じゃあ、いつの間にか神原さんの前に立ちはだかってるよ 無言だ
神原ひなた:「……」陣野さんの姿を認めて、足を止める
神原ひなた:「……ねぇ」
神原ひなた:「さっきの……見てた……?」 さっきのとは、勿論スーパー内部のことである
陣野恭一:首を横に振る
陣野恭一:「何があった?」
神原ひなた:「……奴が、久保田が現れた……」
神原ひなた:「あいつを殺す絶好のチャンス……だったけど……」
神原ひなた:「邪魔を、された……。アトゥロポス達に……」
陣野恭一:「ならば、どうする?奴らを見限るか?一人で、ヤツに挑むか?」
神原ひなた:「……それも、ありかもしれないわね。相討ち覚悟なら、できるかもしれないわ」
陣野恭一:「大した自信だ」
神原ひなた:「あなたは、どうする? もうこんな私にはついてけないかしら?」
陣野恭一:「付き合ってやったって構わんさ。お前の復讐がそれでいいならな」
神原ひなた:「……ねえ」
神原ひなた:「改めて、聞いていいかしら?」
陣野恭一:「なんだ?」
神原ひなた:「どうして……あなたはそこまで私を助けようとするの?」この孤立しようとしている状況になって改めて湧いた疑問
陣野恭一:「…………… 以前も言ったな。復讐で人生は終わらん」
陣野恭一:「復讐が終わった後も人生は続くべきだ。……続かねばならん」
陣野恭一:「お前は奴の死を踏みしめ、過去を精算し、前に進むべきなんだ」
陣野恭一:「相手を殺して自分も死んで終わりだと?馬鹿な事を言うな」
陣野恭一:「進むために復讐はあるべきだ……そのお前の、死んでもいいという目が気に食わん」
陣野恭一:「……それだけだ」
神原ひなた:「……あなたが、復讐に対して、そういうスタンスなのは分かるわ」
神原ひなた:「だけど、私とあなたは家族でもない、恋人でもない、ただの同僚……」
神原ひなた:「……なのに、あなたは命をかけられるっていうの?」
陣野恭一:「俺は二度死んだ。UGNを裏切り一度、FHで使い潰され二度目、だ」
陣野恭一:「……お前の命よりは、安いさ」
神原ひなた:「……私の命、ね」
神原ひなた:ポケットを探り、そこから何かを取り出して陣野さんに軽く投げる
陣野恭一:受け取るよ
神原ひなた:それはさっきスーパーで買ってた一口サイズのチョコ菓子だ。
神原ひなた:「ね、それ食べてみて」
陣野恭一:無言でもぐもぐ
神原ひなた:「どんな味がする?」ちなみにすっごい甘いチョコだ
陣野恭一:「甘い」
神原ひなた:「……そうよね、その筈よね」同じチョコをもう1つ取り出して、食べる
神原ひなた:「……」
神原ひなた:「……あぁ、やっぱり」
神原ひなた:「何の味も、しないわ。……最近まで、甘さだけは感じてたんだけど」
神原ひなた:「……度重なる改造でね、私の人間としての機能……どんどん壊れちゃってるみたいなのよね」
陣野恭一:「……」
神原ひなた:「戦いが続けば……きっと、もっと……」彼女自身の戦闘スタイルも、負荷を与えることに繋がってるのだろう
神原ひなた:「……それでも、こんなオンボロな命でも、あなたの命より、価値があるの?」
陣野恭一:「さあな、知らん」
陣野恭一:手を差し出す
陣野恭一:「こんな鎖まみれの手よりは価値がある。少なくとも、俺はそう値をつけた」
陣野恭一:「だから賭ける。復讐を終わらせて、家族の墓前に報告させて、その先をどう歩むかに頭を悩まさせてやる。そう決めた」
神原ひなた:「……」
神原ひなた:「……ふふ」小さく笑う。滅多に見せることのない微笑み
神原ひなた:「あなた……やっぱりFHよりUGNの方が向いてるんじゃない? こんなお節介なFHエージェント初めてだわ」
陣野恭一:「……残念ながらな、奴らが言うには俺は『ジャーム』らしい」
陣野恭一:「『衝動』にしたがって生きているだけなんだよ、俺は」
神原ひなた:「じゃあ、復讐だけを目的に生きてる私も、きっと『ジャーム』ね」
陣野恭一:「ふん……だったらとっとと戻るぞ。そもそもな、それならそれで相打ち覚悟というのが気に食わん」
陣野恭一:「相手が死ぬのを確認するまで死んでも死にきれんよ、俺だったらな」
陣野恭一:「作戦会議だ。あいつを確実に殺すためには、あいつらの手も借りねばならんだろう。たとえちょっと邪魔でもな」
神原ひなた:「……そう、ね。ちょっと邪魔でも、ね」この時思い浮かべた顔は、当然穂乃ちゃん。
神原ひなた:「分かったわ……アジトに戻るとしましょう。奴を……殺す為に」
陣野恭一:頷いてとっとと歩き出すよ
神原ひなた:その後をつくように歩くよ
陣野恭一:俺はだいたいこんなかんじだ!
神原ひなた:??珍しいわね。陣野が前を歩くなんて……。
神原ひなた:俺もこんなかんじだ!
GM:ではシーンを切るぞ。ロイスなり購入なりをするがいい。
神原ひなた:陣野さんにロイス取るかな
陣野恭一:ロイスは特に無いぞ、神原さんのは持ってるしな
陣野恭一:購入も他の人が買うものなければ応急手当でも買うぞ
陣野恭一:よし、応急手当買うか
陣野恭一:1dx+2>=8
DoubleCross : (1R10+2[10]>=8) → 2[2]+2 → 4 → 失敗

神原ひなた:-仲間/陣野恭一/『ジャーム』○/不安/ロイス
陣野恭一:うむ、買い食いはしないでまっすぐ拠点に帰った
神原ひなた:購入は照準器だ
神原ひなた:1dx+8
DoubleCross : (1R10+8[10]) → 8[8]+8 → 16

神原ひなた:成功だ
GM:固定値マンめ……
陣野恭一:というわけでわしゃ以上だ
神原ひなた:というわけで仕入れた照準器をFH-666に装着だ
神原ひなた:以上なり
GM:さて次のシーン。作戦会議と行きますか。
陣野恭一:1d10+58 出るぞー
DoubleCross : (1D10+58) → 1[1]+58 → 59

世良神似:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60

香住穂乃:出ます。 1d10+62
香住穂乃:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 9[9]+62 → 71

GM:シーンプレイヤーは穂乃ちゃんと世良君。神原さん陣野さんは自由じゃ。
神原ひなた:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64

世良神似:アジトで自分の土手っ腹に包帯巻いてるよ。そしてロンズデーライトに話しかけよう。
GM:では、世良君、穂乃ちゃんがアジトの中に居ます。ロンズデーライトも一緒です。
GM:事の顛末は話された感じでいいかな。
世良神似:事の顛末は一通り話しておいたってことで。
香住穂乃:壁に寄りかかっています。今日はロンズさまの膝の上ではないのだ。
世良神似:「さてさて。エリーニュスの事はアルクマイオンがフォローするだろう。奴なら上手く宥めるだろうさ」
世良神似:「でだ。ロンズデーライト。奴が子供を人質にとっている状況は骨だ。俺が仕事しやすいようにどうにかするがいい」
世良神似:忌々しさそうに舌打ちなどして包帯を巻き終え。
ロンズデーライト:「今のところ、顔が割れていないのは私だけでしょうからね。奴の虚を突くには一番いいでしょう。」
香住穂乃:機械的に、抑揚の無い声で。
世良神似:「もっとも、カズトと言う子供が本当に無関係かもう少し調べたいところではあるがな。それと、あの久保田という男が本体なのかもだ」
香住穂乃:「子供を盾に取るだなんてね。有効も有効な手よ」
香住穂乃:「一番効果的だけど、、、一番バカな手よ。」
ロンズデーライト:「ええ。彼にも怪しい点はありますからね。できれば、裏を取りたいところです。」
世良神似:「人質取られていては何も出来ません。などと、そのような脆弱さでは悪(クズ)の跳梁を許すだけだ。それは我がセルの望む所ではあるまい」
世良神似:「穂乃、わかっているな。あの外道を出し抜き、自らの欲望(ねがう)がままを行う。俺達にはそれが出来るハズだ」
世良神似:「その上でエリーニュスの望みも叶える。奴がこのセルに身を置く意味があると判らせなければな」
香住穂乃:「フン」
世良神似:アジトのテーブルを手際よく整理しいつでも会議出来る状況にする。
ロンズデーライト:「貴方は本当に気が合いますね、世良君。私の言いたいことを、私より先に言ってくれる。」
神原ひなた:ではこのタイミングでアジトに戻ってこよう
神原ひなた:「……戻ったわよ」
世良神似:「ふむ。頭は冷えたか?」
香住穂乃:「……」目線は合わせない。
陣野恭一:いつもどおり辛気臭い顔で戻ってくるよ
神原ひなた:「……多分ね。あいつの顔を見たらどうなるか分からないけど」
ロンズデーライト:「お帰りなさい、神原さん、陣野さん。では、作戦会議と行きましょうか。我々の願いを果たすために。」
世良神似:「貴様を久保田と同じ存在には堕とさせん。そして依頼も遂行する。いいか、エリーニュス、お前が本当に復習を果たしたいなら冷静になれ」
世良神似:「激情が邪魔ならば捨てろ。感情を凍らす必要があるなら凍らせろ。だが、俺がヤツを殺せるように力を貸してやる」
世良神似:そして作戦机をどんと叩き
世良神似:「作戦会議を始めるぞ」
陣野恭一:どかっと座るよ。
神原ひなた:「……あてにさせてもらうわ」同じく座り
香住穂乃:変わらず壁際に寄り添っている。
ロンズデーライト:「さて。まず何とかしなければならないのは、やはり人質の存在でしょう。戦力の半分が無力化されてしまいますからね。」
世良神似:肩を竦めて青い宝石のペンダントを弄っている。
香住穂乃:一瞬だけ鋭い目線を送るが、直ぐに目を瞑る。
神原ひなた:「私は気にしないけど……そういうわけにもいかないみたいだからね」2人をちらと見て
世良神似:「感謝しろ。お前を悪(クズ)に貶めなかったのは俺の功績だぞ」
世良神似:悪びれもせずに薄く笑って。
世良神似:「さてさて。と、いう訳だ。まずはあの子供を確保しなければなるまい」
神原ひなた:「はいはい、そういうことにしてあげるわよ」
陣野恭一:「……無駄な鎖は増えないに越したことはない。それで目的が達成できるなら、だがな」
陣野恭一:「だが、どうする?こうなってしまっては奴もそう簡単に人質を手元から離したりはしまい」
ロンズデーライト:「私としても、犠牲を許容したくはありません。最大限の努力はすべきでしょう。」
香住穂乃:「アノ子は私たちにとっての鬼札だもの。 手厚く匿われているでしょうね」
世良神似:「そう。そこでだ。俺達にも、まだ割れてない手札があるだろう。それは、お前ら二人が来る前にも言ったが」
香住穂乃:「正面から引き剥がすのはちょっと厳しいかも、ね」
世良神似:ロンズデーライトを指さす。
陣野恭一:「……ああ、なるほどな」
神原ひなた:「……でも、ちょっと疑問なんだけど」
神原ひなた:「あなた(ロンズを見て)、具体的に何ができるのかしら」
香住穂乃:「ロンズは」
香住穂乃:「ロンズは、アンタが思っているよりもずっと強いわ。」
香住穂乃:「硬く、眩く。 まるで????」
香住穂乃:「????。 アンタの心配には及ばないってコト」
神原ひなた:「……はぁ、で」と、またロンズを見る。夢見る乙女の理想はいいから、ロンズに喋ってほしいと。
世良神似:「大した信頼だ。さて、女の期待は裏切るなよロンズデーライト。こいつは口ではなく銃が出る女だ、失敗したらあの世行きだぞ」茶化すように笑い。
ロンズデーライト:「……まあ、そこまで持ち上げるほどの能力でもありませんよ。」
ロンズデーライト:「ただ硬く、ただ強く。単純明快、それだけの力です。」
陣野恭一:「それだけ……か、ふん」
世良神似:「任せる。そして、久保田の裏をもう少し取りたい。奴は他者を操作する能力であるのはほぼ確実だ。アレが本体なのかをな」
世良神似:「そして、ヤツをおびき出して殺す。何か餌が必要だろうよ」
世良神似:神原さんを見るね。『餌』
香住穂乃:「餌、ね」
香住穂乃:「あとはアンタ次第だけど?」神原さんを見る。
神原ひなた:「……別に、それで殺せるなら文句はないわ」
ロンズデーライト:「しかし時間も無い。奴も、此方を刈り取るための準備をしている。調査は動きながらになるでしょうね。」
神原ひなた:「おびき出すにしても、相手が準備万端だったら何の意味も無いわね」
陣野恭一:「時間との戦い、か」
香住穂乃:「何のためにあいつがわざわざ遠くのスーパーまで来たと思ってるの? 準備万端 だからでしょう?」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
香住穂乃:「あいつは、いつでも始められるってコト。だから」
香住穂乃:「あいつの裏をかかないと。 正面からじゃ不利ってコト」
世良神似:「ふっ、だが奴は準備万端でこちらを仕留め損なった。ならば、あの男は殺し屋としては三流だ」
世良神似:「こちらはプロらしく正々堂々あいての後ろから刺すとしようか。準備万端整えてな」
世良神似:そう言うと立ち上がり、穂乃ちゃんの頭をポンポンと叩き外に出ていこうとするか。
世良神似:ロイス 久保田良和 執着/殺意○!!
神原ひなた:「じゃ、準備するとしましょう。……気になることが多いしね」
香住穂乃:「それじゃアタシは、正義の味方らしく、ね」
陣野恭一:特にコメントはなく、いつの間にか暗いところへ消えていよう
GM:では、ロールが一区切りついたらシーンを切りましょうか。
香住穂乃:ペンダントのチェーンを指にひっかけ、くるくると回しながら。
陣野恭一:俺はだいたいこんなもんだ
香住穂乃:以上で。
世良神似:購入判定がしたい
GM:勿論できますよ!アジトの中ですからね!
世良神似:応急手当だ。
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10

世良神似:買えた。
陣野恭一:誰かなんか欲しいものあるなら買うが、ないならロイスも購入も特に無い。ダイスも少ない
香住穂乃:特にほしい物は無いので、何かあれば買います
神原ひなた:欲しい物特に無い気がするから、みんなが欲しいのを買おう
GM:割とみんなの購入欲が満たされている
陣野恭一:まあ、じゃあ応急手当買おう
陣野恭一:1dx+2>=8
DoubleCross : (1R10+2[10]>=8) → 6[6]+2 → 8 → 成功

陣野恭一:変えた
香住穂乃:応急手当
香住穂乃:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[5,8,10]+10[10]+5[5]+3 → 28

陣野恭一:脅威の嫁力
香住穂乃:凄い買えた
神原ひなた:おくすり買うかな
神原ひなた:ブルーゲイル買う
神原ひなた:2dx+8
DoubleCross : (2R10+8[10]) → 4[2,4]+8 → 12

神原ひなた:買えない
GM:買えぬ!
神原ひなた:おわり
世良神似:次のシーンだ!
GM:では次のシーンに行きましょうか。
陣野恭一:おうよ!
GM:情報を集めに言ってもいいし、奴に突っ込んで行ってもいいです。
陣野恭一:情報を集めにでもいこうではないか、侵蝕余裕だしな。不死者なのに
神原ひなた:調べるぜー
GM:とりあえずこっちから提示するのは二つかな
世良神似:では、情報を集めよう。久保田の情報をより深く。ギルド構成員としてのやつの顔と奴がしようとしてる事。
世良神似:あたり?あ、GMが提示するのね。
GM:久保田良和 2 〈情報:裏社会、ギルド〉 難易度?
久保田和人 2 〈情報:裏社会、ギルド〉 難易度?

GM:上限はありますが、高い値を出せば出すほど貰える情報は増えます。
陣野恭一:1d10+59 とりあえず登場しよう
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

神原ひなた:(これはウインドガールの出番では……?)
GM:そして情報収集にシーンを一つ裂く毎に、クライマックスとミドルで出てくる敵の数が一つ増えます
陣野恭一:敵が、増える!
神原ひなた:なんやて工藤
世良神似:じゃあ此処で蹴りつけたいねえ。
GM:この他にもなにか調べたい情報があれば言ってくれれば難易度を出したりします。
香住穂乃:出るよ!出ればいいんだろう!
香住穂乃:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 3[3]+71 → 74

神原ひなた:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

GM:温まってきたね皆
陣野恭一:なんとういことだ……!
神原ひなた:そういえば裏社会はコネを持っていた気がする
陣野恭一:まあ、とりあえず俺はどっちかに砂をかけつつ、なんか適当なの調べるかんじか。どっちも得意じゃないし
陣野恭一:もう一個ぐらいコネ取ればよかった……!
神原ひなた:コネはあるが技能は無いマンレディ
香住穂乃:コネは無いですねー
神原ひなた:裏社会なら現状ダイスは5dxかな
香住穂乃:技能はどちらも無し、3dxで触れる。財産は5。 援護+ウインドでダイス+5、達成+6可能。
陣野恭一:穂乃ちゃんが自分にウィンドとか使って、神原さんに砂をかける感じかな?
陣野恭一:いや、財産いっぱいあるし神原さんにウィンドのほうが安定かもしれないけど
香住穂乃:神原さんにウインド、穂乃ちゃんに砂 ですかね
陣野恭一:きっとそうだ!
香住穂乃:それでいこう!
陣野恭一:あとはどっちがどっちをどうするかは君たちが決めなさい。陣野は暗いところから砂をかける準備をしている
神原ひなた:いいぜ!
神原ひなた:ぼくはよしかずだ
香住穂乃:じゃあ私はかずとで
神原ひなた:では支援貰って振るぜ
香住穂乃:神原さんに援護のウインドかけます。 ダイス+5、達成+6
香住穂乃:74→78
神原ひなた:10dx+6
DoubleCross : (10R10+6[10]) → 10[1,3,3,4,5,6,8,9,10,10]+2[1,2]+6 → 18

神原ひなた:ぐ、微妙
陣野恭一:そして穂乃ちゃんに砂の加護 ダイス+3 63→66
神原ひなた:あと2欲しかったぜ
香住穂乃:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,4,5,8,9] → 9

香住穂乃:お、おごごごご
GM:ナウローディング
陣野恭一:どこまで金を払えるかなケヒャー!
香住穂乃:財産使うかどうかは今言った方がいい?
世良神似:財産全部振ってしまえぃ
GM:今何点でしたっけ財産
香住穂乃:残り5点
GM:じゃあ全部投入しても追加は無いかな。
香住穂乃:はーい
陣野恭一:割りと厳しかった
神原ひなた:陣野さんがスーパークリティカルするかもしれない
陣野恭一:あ、そうだ、俺も振れるんだ
陣野恭一:じゃあ振ろう
陣野恭一:情報屋もってねえんだよなあ……刺すように一個取るか ダイスボーナス込み 2dx
陣野恭一:2dx 数人
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+7[7] → 17

陣野恭一:お、おう
香住穂乃:wwww
陣野恭一:財産はない!
GM:追加あるで。
陣野恭一:わーい
GM:18と17だよね。
神原ひなた:よしかずは財産あと1振れるけど追加ある?
GM:うーん……
GM:振れば少しだけ情報を増やそう。
神原ひなた:よおし、では財産を1使うぜ
神原ひなた:金は力だ
GM
▼ 久保田良和 2(難易度19まで)
およそ10年前からギルドに所属していたエージェント。 
当時のギルド監査官からその地位を譲り受けるようにギルドへと入団した。
表立っての犯罪行為はほぼ皆無であり、彼を知るものは組織内でも少ない。
オーヴァードとしての活動も確認されておらず、組織に入ってから、
もしくは入る際にオーヴァードになったと思われる。

陣野恭一:「表立っての活動がほぼ皆無、か……今までしっぽがつかめなかったのもこのせいか」
香住穂乃:「それにしたって、10年よ? いくらなんでも長すぎる」
香住穂乃:「よっぽど辛抱強いのか、あるいは……」
神原ひなた:「……そもそも。地位を譲り受けるように入団、というのが気になるわね」
神原ひなた:「入るまではオーヴァードではなかったようだし……」
神原ひなた:「そんな人物に、普通地位を譲るかしら?」
陣野恭一:「……ふむ」思案顔
GM
▼ 久保田和人 2
〈情報:裏社会、ギルド〉
久保田良和の一人息子。
前述の通り活発な子供であるが、
夜の街を走る姿も目撃されており、近所からは素行の悪さを心配されている。
目立つタイプの性格をしているはずだが、学校内での知名度はあまりなく、彼を詳しく知る者は少ない。
過去に一度交通事故にあって居るが、その際奇跡的な回復力を見せており、
その際オーヴァードに覚醒した疑いがある。

神原ひなた:オーヴァードだ! 殺せ!
世良神似:いやいや、殺さないよ。
世良神似:侵食率に多少の余裕はあるので俺も振ろう。
世良神似:出る
世良神似:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64

世良神似:良和の方 コネ:裏社会
世良神似:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[1,3,4,8]+4 → 12

世良神似:変わらぬ。終了だね。
GM:では
GM:ロール等がすんだら次のシーンに行きましょう。
GM:突っ込むか殺しにかかるかとかも決めておくといいと思います。
陣野恭一:「………そして息子はオーヴァード、素行に怪しい点もある、と」いつもどおり血に濡れた資料を差し出しつつ
香住穂乃:そ、それ、同じ意味なんじゃ、、、?w
神原ひなた:調査続行なら穂乃ちゃん頼りになるのが困る
世良神似:「さてさて。時間をかけすぎてはいかんが裏がとれているとは言い難い。だが」
世良神似:穂乃ちゃんをちらりと見て。
GM:おっと!突っ込むか調査かですね!
神原ひなた:調査=殺す
世良神似:(ふむ。そこまで無理はさせられんか…)
香住穂乃:調査=殺す=情報屋の命が危ない!
神原ひなた:そもそも良和のシンドロームすら判明してないのはなんか怖いぜ
陣野恭一:正直穂乃ちゃん抜きでこれ以上の難易度が抜ける気もしないのも事実ではある
神原ひなた:オルクスは入ってると思うけど
香住穂乃:「……何? 人の顔ジロジロ見て」
世良神似:「お前…赤に賭ける気はあるか?少しだけ無理して貰いたいが」
神原ひなた:このシーン購入OK?
GM:いいよ。
神原ひなた:じゃあセーフハウス購入チャレンジ
神原ひなた:2dx+8
DoubleCross : (2R10+8[10]) → 4[3,4]+8 → 12

神原ひなた:あかんかった……
香住穂乃:フフン、と不適に笑い
香住穂乃:「やってやるわよ。”赤”はあたしのラッキーカラーなんでしょう?それに」
香住穂乃:「いざって時は、アンタもいるしね」
世良神似:セーフハウスに挑戦。
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8

香住穂乃:じゃあ私もセーフハウフ
香住穂乃:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[5,5,10]+6[6]+3 → 19

陣野恭一:凄い
世良神似:穂乃ちゃんの頭を優しく叩き。
陣野恭一:まあ、その辺なんとかデキルものは買えないし応急手当でも
世良神似:「任せろ」
陣野恭一:いや、あれあるか
陣野恭一:強化ビジネススーツを買うか
陣野恭一:2dx+2>=19
DoubleCross : (2R10+2[10]>=19) → 6[4,6]+2 → 8 → 失敗

陣野恭一:まあ、出ないわな 終了
神原ひなた:一先ずこのシーンの判定は終わりじゃ
GM:では、次も情報収集で。
GM:全員登場でお願いします。
神原ひなた:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 9[9]+74 → 83

香住穂乃:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+8[8] → 86

世良神似:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 9[9]+64 → 73

陣野恭一:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

神原ひなた:先に購入やってよい?
GM:なるほど。
GM:構わんぜ!
神原ひなた:じゃあ強化ビジネススーツ
神原ひなた:3dx+8
DoubleCross : (3R10+8[10]) → 8[1,3,8]+8 → 16

神原ひなた:3足りない
陣野恭一:じゃあスーツ
世良神似:穂乃ちゃん強化ビジネススーツに挑戦だ
陣野恭一:2dx+2>=19
DoubleCross : (2R10+2[10]>=19) → 10[6,10]+8[8]+2 → 20 → 成功

陣野恭一:買えた
香住穂乃:jaa
香住穂乃:スーツ
世良神似:お。かえた!
香住穂乃:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[1,3,5,7]+3 → 10

陣野恭一:情報で出しゃよかった
陣野恭一:ちなみにこれさ
神原ひなた:スーツ誰が着る?
陣野恭一:そうそう
神原ひなた:金持ってる穂乃ちゃんかな
陣野恭一:とりあえず、片方世良くんに投げといて
世良神似:社会も高いしね
陣野恭一:穂乃ちゃんにはスーツ着てかねもって判定してもらうのか
陣野恭一:というわけで、穂乃ちゃんにスーツを渡しておこう
香住穂乃:いただきます!
世良神似:穂乃ちゃんがセーフハウスとスーツで両方合わせて達成値+3に財産が5
世良神似:固定値で考えると8
香住穂乃:さらにウインドブレスの+6で、、、、お前を超える固定値11だー!
世良神似:で、俺が固定値4に財産が1,ダイスが4dxだね。
香住穂乃:違う、14か
陣野恭一:そうやね
世良神似:じゃあ穂乃ちゃんにウインドブレスでカズトくん抜こう
香住穂乃:自分に援護ブレス
神原ひなた:とりあえず先にノー支援でヨシカズ振る
香住穂乃:86→90
神原ひなた:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[3,3,4,5,5,7] → 7

神原ひなた:ヨシカズは以前残ったままだ
陣野恭一:俺もノー支援良和ふるか
陣野恭一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

陣野恭一:まあ、ここは規定路線だな
香住穂乃:カズトいきます
陣野恭一:砂は世良くん?
香住穂乃:9dx+9
DoubleCross : (9R10+9[10]) → 9[2,3,4,4,5,5,8,9,9]+9 → 18

香住穂乃:財産5を全部使う
GM:OK
世良神似:そうだね。頂戴
世良神似:俺が砂もらって良和
陣野恭一:では砂 ダイス+3 69→72
GM:カズトの情報は20で全部抜けるね。
世良神似:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[2,3,4,4,5,6,9]+4 → 13

世良神似:無理だ
GM:じゃあ和人君の情報だけじゃ。
陣野恭一:まあ、こればっかはしゃあねえ
香住穂乃:じゃあ財産は2使用します。
GM
▼カズト 2(全開放)
シンドロームはオルクス・ソラリス・エグザイル。
周囲の人間に自らの因子を振りまき、危険が迫った時に自分の身を守らせている様である。

神原ひなた:やっぱこいつ黒じゃねーか!!
香住穂乃:ま、まて、まだそうと決まったわけじゃ、、、w
GM:では、今日はここまでということで。次回はまた来週の土曜日日曜日でお願いします!
陣野恭一:了解しました
世良神似:はーい
GM:恐らく次回で終わりでしょう。お疲れ様でした。
神原ひなた:はーい、お疲れ様でしたー
香住穂乃:お疲れ様でしたー
陣野恭一:では俺は寝ます。おやさい!
香住穂乃:おやっさーい
GM:僕の都合で中止や延期など、ご迷惑をお掛けしました。次回もよろしくお願いいたします。
GM:っさーい
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
GM:点呼開始!
世良神似:準備完了!(1/4)
陣野恭一:準備完了!(2/4)
香住穂乃:準備完了!(3/4)
神原ひなた:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
香住穂乃:matte
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
GM:待ちましょう。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
香住穂乃:saikidousimasu
GM:了解しました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
香住穂乃:tesut
香住穂乃:torabutteirunode
香住穂乃:sakini
香住穂乃:susumtekudasai
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
陣野恭一:というわけでボチボチ殴りこみに行く流れかな
世良神似:「さてさて、周囲の人間に自らの因子を振りまき、危険が迫った時に自分の身を守らせているか」
陣野恭一:「………厄介な能力だが、それ以上に厄介なのは……」
世良神似:あの時のことを思い出してみる。GM、スーパー時、無意識のうちに操られていたかもしれないと考えて、エフェクト使われたかわかる?
陣野恭一:「そいつがオーヴァードであることは確定したが、そいつの立ち位置が確定していないことだな」
神原ひなた:「……あの時の久保田良和の行動。あれはどっちの意思によるものだったのかしらね」
陣野恭一:「息子が『盾』を作れることを加味して使ったのか、あるいは、か……」
穂住穂乃:「……」 無言で俯く。 無意識に、ペンダントの宝石を掌で転がしている
世良神似:「ヤツの血が欲しいな。それで感情は読み取れる。俺達をはめようとするなら嘲りや侮蔑嘲笑といった感情が浮かぶハズだ」
GM:何かしらのエフェクトが使われていたでしょう。もっとも、その力を自覚して使っているのか、無意識に使っていたのかまではわかりませんが。
世良神似:というわけで血を手に入れればブラッドリーディングでそういうことは解るかね?
GM:そのときに判定してくれれば!
陣野恭一:「血、か。簡単に言ってくれる」
世良神似:「ロンズデーライト。当初の予定通り、息子をお前に確保してもらうとして」
世良神似:「出来るならば、その時に血の一滴でも採取してもらいたいものだがな」
ロンズデーライト:作戦会議室に音もなく入り「わかりました。それくらいの余裕はあるでしょう。」
世良神似:「ふっ、万が一の時操られるなよ。俺としても無関係であることを願いたいがね」
ロンズデーライト:「そう簡単に私はやられませんよ。ええ、ですがそのときは、容赦はしないように。例え、子供だとしても……」
世良神似:そして穂乃ちゃんの軽く肩を叩き。
世良神似:「どういう結果まであれ、見届けろよ。今回、そういう巡りがお前にもやって来たという事だ」
神原ひなた:「……でもまぁ、今までの情報を統合すると、白とは言い難い気がするけどね」 因子による操作とか、殺しあいの現場にいたとか。
陣野恭一:「…………」特にコメントすべきことはなさそうな顔
世良神似:あ。そうだ。その情報からカズトがオーヴァードに覚醒したのが正確に何年前か解る?ぶっちゃけ神原事件以前、以後?
GM:事故が起きたのは神原さんの事件の後ですね。
世良神似:了解。
陣野恭一:「……いずれにせよ、あまり長々と考えている時間もあるまい。覚悟だけはしておけ」
神原ひなた:「……さて、どうなるかしらね」ちらと穂乃ちゃんを横目で見ながら
穂住穂乃:「……やる事は変わらない。そうでしょう?」
穂住穂乃:「例え」
穂住穂乃:「例えアノ子が、あたしの知り合いで、あたしと親しい態度をとって、あたしに馴染みのある言葉を囀っていたとしても。」
穂住穂乃:「あの子がジャームだったとしたら、、、未来は無いわ」
陣野恭一:[
陣野恭一:「……分かっているなら、それでいい」
世良神似:上出来だと頷き
世良神似:「お前は一人ではない。と、言うことだけは忘れるなよ。お前の側にはロンズもいれば俺もいる、それは覚えておけ」
穂住穂乃:「……フン」
世良神似:「では。そういうことだ。ロンズデーライトに子供を確保させ、俺達は親の方に仕掛ける」
神原ひなた:「……今度こそ、殺してやるわ」
陣野恭一:[
陣野恭一:aa
陣野恭一:「ああ……」
GM:では、ここらでシーンを終了しましょう。
穂住穂乃:購入はOKでしょうか?
GM:確かシーン開始時に購入は行ったと思うので
GM:そういう事でお願いします。
穂住穂乃:そうでした。
陣野恭一:じゃあちょっとだけ独白したい
陣野恭一:暗いところで一人になりつつ
穂住穂乃:あ、じゃあ陣野さん終わったら私もちょっとやりたいロールある。
陣野恭一:(……他人を操る能力、か)
陣野恭一:(……あの子の家族が襲いかかってきた原因も、それか……?)
陣野恭一:(確証は持てない。まだ、告げるべきではない。それに……)
陣野恭一:(そうであったとしても、あの子が俺を許すべき理由はない)
陣野恭一:(殺したのは、俺だ)
陣野恭一:そんな風に考えながら暗いところへ消えていく
陣野恭一:俺は異常だ
穂住穂乃:では、全員が行動を開始すべく基地を出たあと
穂住穂乃:カムイくんの裾を引っ張って呼び止めたい。
世良神似:OK。呼び止められよう。
穂住穂乃:「……別に忘れててもいいんだけど」
穂住穂乃:「あの時の言葉、覚えてる?」
穂住穂乃:あの時と言うのは、OPのときの、襲撃後の帰り道の話だ。
世良神似:「お前に言われたことは色々あるが、お前に殺される話か?」
穂住穂乃:「……コクリ」 無言でうなずく。
世良神似:「お前の感情は間違ってはいまい。もし奴が無関係であるなら殺さないように務めるのは当然だ」
世良神似:「FHにしてはお行儀は良すぎるがな」
世良神似:話を続けるように促す。
穂住穂乃:「……アンタは一言多いのよ。いつもいつも」
穂住穂乃:「あの時、アンタ、言ったでしょう?」
穂住穂乃:「もしもの時は、共犯になるって。 貸しの一つくらいは作ってくれるって」
穂住穂乃:「……物凄い癪だけど。」
穂住穂乃:「……ちょっとだけ、頼りにはしてる」
世良神似:はっと悪戯っぽく笑って
世良神似:「お前は一言多いな。いつもいつも」
世良神似:「話はそれだけか?ならば、行くぞ。奴らを待たせ過ぎては何を言われるか分からん。頼りにはしていろ」
穂住穂乃:「……フン」
世良神似:ってなこと言って歩き出しましょう。
穂住穂乃:そう言いながら、カムイくんの後ろを付いていって終了で。
GM:ではシーン終了です。
GM:次のシーン。全員登場です。侵食値を上げてください。
世良神似:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 10[10]+73 → 83

陣野恭一:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

神原ひなた:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 6[6]+83 → 89

穂住穂乃:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 2[2]+90 → 92

GM:次はミドル戦闘です。
陣野恭一:おう!
GM:君達はロンズデーライトの指示に従い、久保田の元に向かっています。
GM:ロンズデーライトは別行動中。ロンズデーライトとの会話は無線で行っています。
ロンズデーライト:『いくら私が奴に気取られていないとはいえ、奴も警戒していないわけではないでしょう。』
ロンズデーライト:『奴が現れたら、会話でも何でもかまいません。注意をそちらに引いてください。』
神原ひなた:「……つまれ、殺ればいいんでしょ?」
陣野恭一:「………注意を引く、か……幸い、ヤツに言いたいことがある奴も居るだろう」他のメンバーの顔を見つつ
ロンズデーライト:『その隙に私がカズト君を助け出します。』
穂住穂乃:神原さんをグイと押しのけて 『了解。 注意を引くのは任せて』
世良神似:「悪に掛ける言葉にそうバリエーションはないぞ。次までには詩や表現力を学んでおくか」
陣野恭一:「……頼りになることだ」
神原ひなた:「……攻撃仕掛けても、十分気はひけるのに」
穂住穂乃: 『奪還方法はロンズデーライトに任せるわ。 あたしたちが知っていると気取られる恐れもあるしね』
ロンズデーライト:『わかりました。では、任せましたよ。』
穂住穂乃:周囲を見回し
穂住穂乃:「……はぁ」 思わずため息。 このメンバーで会話を引き伸ばすことが出来るか不安になっているのだ。
世良神似:「セルリーダーが作戦の要とはウチではそうそうない事だが。ブランクがあるという言い訳は聞かんぞロンズデーライト」
ロンズデーライト:「こういう時の為に、目立つ行動を避けてきたのです。必ず成功させますとも。ええ。」
世良神似:「さてさて、難儀ではあるが、こちらも張り切るか」
陣野恭一:「……ああ」
神原ひなた:「ぶち殺す。ぶち殺す。ぶち殺す」
穂住穂乃:「はぁ。アンタが言うなってーの」
GM:ではそこで、コツコツと、こちらに向かってくる足音が聞こえてきます
陣野恭一:「……」コートの下でナイフを構える
久保田良和:「………」
神原ひなた:「ハ、ァ……!」銃展開
久保田良和:「……揃いも揃って、何の用だ?まさか、命乞いでもしに来たんじゃあるまいな。」
世良神似:青い宝石のペンダントを弄りながら相手の前に出る。
久保田良和:「それとも……あいつを見捨てる覚悟でも決めたか?」
穂住穂乃:「……アンタこそ、わざわざお出迎えどうも」
神原ひなた:「私が、私が、お前を殺す以外の理由で出てくると思う?」
世良神似:「さてさて。命を乞う?お前こそ予行練習をすると良い。ヤマ(閻魔大王)には嘘偽りは吐けんと聞くぞ。せいぜい哀れを誘え」
世良神似:「ふん。聞いておくが、なぜ、この女の家族を殺した?」
陣野恭一:ナイフを持つ手に力がはいるよ
久保田良和:「状況がわかっているのか?俺は合図一つであいつを始末する事もできるんだぞ。」
久保田良和:「本気で見捨てるつもりか?……フッ!正義の味方が聞いて呆れるな。」
GM:では、ここら辺で判定をお願いします。
陣野恭一:おう!
穂住穂乃:「……フゥ」 一つため息
神原ひなた:「はっ、FHに正義を問うとは実に馬鹿らしいわね」
GM:〈交渉〉もしくは〈意思〉で判定をお願いします。難易度は15です。
陣野恭一:どっちも固定値0ダイス3だケヒャー!
神原ひなた:意思は2dxのみで交渉は1dx+1や
陣野恭一:判定できる人数とか失敗した人が多いとデメリットとかあります?
GM:誰か一人成功したらOKですよ!
陣野恭一:ではとりあえずダメ元判定しよう
神原ひなた:じゃあ意志でやるマン
陣野恭一:3dx これが俺の,漆黒の意志だ……!
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,8,9] → 9

穂住穂乃:なら、とりあえず振ってみましょう
陣野恭一:割りと出目のいい漆黒の意思
神原ひなた:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,3,4,7] → 7

穂住穂乃:意志で振る。
穂住穂乃:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[1,1,2,5,5,7] → 7

陣野恭一:しかたない。侵食率もあれだし世良くんに砂をかけよう
世良神似:では支援ください。
陣野恭一:80→83 ダイス+3
穂住穂乃:《援護の風》 《ウインドブレス》
穂住穂乃:ダイス+5、達成+6
穂住穂乃:92→96
世良神似:12dx+8
DoubleCross : (12R10+8[10]) → 8[1,1,2,2,3,5,6,6,7,7,8,8]+8 → 16

世良神似:ぎりぎり成功
久保田良和:「ああ、その、神原とか言う女の家族か。」
久保田良和:「お前の父はもともと、俺たちと同じギルドに居た。だが、奴はそれを裏切った。」
久保田良和:「だから殺した。見せしめの為にな。何時の時代にも馬鹿は沸いてくる……。それを少しでも減らすためにな。」
久保田良和:「貴様が生き残ったのは単に運が良かったからだ。」
神原ひなた:「そう。どうでもいいことを長々とありがとう。じゃあ死ね」
久保田良和:「あの時、途中で邪魔が入った。貴様を始末しようとした頃には、お前は既に行方を晦ませていた。」
世良神似:「邪魔?誰かがいたとでも言うのか?」
久保田良和:「UGNの奴が、別の任務で近くに居たらしくてな。仕事の最中に入ってきやがった。」
陣野恭一:わずかに表情が険しくなるよ
久保田良和:「足が付くのは避けたかったからな……。俺は、お前の家族をそいつに嗾けたよ。」
神原ひなた:「……」個人的に理由とかはどうでもいいので、久保田を前にして抑えなくてはいけないという状況にイライラを募らせているのが傍目にも分かる
世良神似:「ふん。聞いたのは俺だが、べらべらとよく喋る。余裕なことだな」
穂住穂乃:「余裕も余裕ね。 まさか、一人で現れるだなんて思ってもいなかったもの」 ニコニコと笑顔で。
久保田良和:「フ!何でだと思うね?簡単さ。」
穂住穂乃:「理由?アンタの頭が悪いから、以外になにか理由があるのかしら」
久保田良和:「俺にはもう、お前らを殺す準備が、整っているからだ。周りを見てみろ。」
世良神似:周りを鷹揚に見回す。
陣野恭一:久保田を警戒しつつ周りを見る
神原ひなた:久保田しか見ない
穂住穂乃:ニコニコと、収支久保田を見ている。
GM:いつの間にか、辺りには多くの人が蠢く気配を感じるだろう。久保田が合図すると、路地の間からぞろぞろと目の光を失った人々が出てくるのがわかる。
陣野恭一:「なるほど、余裕になる気持ちもよく分かる」
久保田良和:「勿論俺に手を出したらカズトの命はない。ま、どこまで耐え切れるか見物と行こうか。」
世良神似:「結構。お前が悪(クズ)で何よりだ」
穂住穂乃:「……口には気をつけなさい」
穂住穂乃:冷徹な目つきで久保田を睨む。
神原ひなた:「く、くは、はは、あははははは!!」
神原ひなた:「まだ、そんな、馬鹿なこと、言えるのね? あは、あはははは」
久保田良和:「ふ。追い詰められて狂ったか?貴様には聞きたい事があったんだがな。それが出来るか心配だ。」
世良神似:「さてさて、切り札にしては安い手だ。ブタ以下のクズ手だと言い切らせてもらおう」
穂住穂乃:「そうね、心配だわ。 聞きたいことがあっても、アンタが死んでちゃ聞くことは出来ないしね」
神原ひなた:「あははは! 追い詰められたのは、どっち、かしら、ね?」電源の入った通信機を投げる。それは地面を転がって良和の目の前に。
ロンズデーライト:通信機から、爆発音が。遅れて、久保田の家の方角から、同じ音が鳴ってくる。
陣野恭一:「……派手な花火だ」
久保田良和:「ッ!?」
ロンズデーライト:そして男の声。『約束は果たしました。後はあなたたちの番です。』
世良神似:「命を乞う準備はできたか?さぁ、神に祈れ。お前が逃した女は死神になってお前の前に現れたぞ」
陣野恭一:「鎖の重みを、噛み締めろ」ナイフを構えて戦闘体勢だ
神原ひなた:「ひ、あは、あはっはは、ふふふ……! 殺せる。ようやく、お前を、殺せる。殺す、殺す、殺すあはははは!!」
GM:では、戦闘開始と行きましょう。
穂住穂乃:「……アンタの顔も、見飽きたわ」
GM:敵を全滅させれば秋涼です。
世良神似:久保田殺せば終わりというわけじゃない。了解
久保田良和:「……まさか、もう一人居たとはな。驚いた。カズトを奪われたのも痛い。」
GM:まずはセットアップから。
神原ひなた:エンゲージの説明とかしてもええんやで
GM:おっと!そうでした。
陣野恭一:ソウダソウダー!距離とか聞きたいゾー
GM:エンゲージは3つ。左右が5m、久保田の居るエンゲージとは10m離れています。
久保田良和:「だが、勝ち誇るにはまだ速いんじゃあないか?この人数差……。覆せるか!」
穂住穂乃:「呆れた。 たったこれだけしか居なくて、よく言うわ」
GM:ではセットアップ。此方は楔の呪いを使用します。
神原ひなた:セッタップ、加速装置
GM:このラウンドは全員、戦闘不能から回復する以外のロイスの効果を使えません。
神原ひなた:行動値+4、侵食+2
世良神似:戦いの予感使おう 行動値+20 83→85
穂住穂乃:なっしん。
陣野恭一:なっしん
GM:では全員終わったかな。まずは陣野さんの行動からです。
GM:あ、違う。世良君からか。
陣野恭一:違うな、俺よりヤツのほうが今は早い!
世良神似:マイナー。光芒の疾走 赫の剣 破壊の血 久保田にエンゲージ
世良神似:HP8+2の10点消費 攻撃力28の武器作成
世良神似:侵食率85→91
世良神似:コンセ+鮮血の一撃
GM:こいっ!
世良神似:陣野さん砂くれ
陣野恭一:OK,砂ー
陣野恭一:83→86 ダイス+3
世良神似:対象は久保田。 青い宝石を握りしめて掌から血が吹き流れる。一瞬で2mの刀になったそれを握りしめ、赤い光となって突撃。久保田の目の前だ。
世良神似:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,7,8,9,10]+6[2,5,6,6]+4 → 20

GM:命の盾。イベイジョンで達成値は30固定なので、回避成功です。
世良神似:オートでアームドスーツ装着。
陣野恭一:割と高い
香住穂乃:ぐむむ
世良神似:「む。速いな。油断はできんな」
久保田良和:攻撃に合わせて、周囲の人間が君の攻撃を阻む
GM:次は陣野さんだね
陣野恭一:OK
陣野恭一:ではマイナーで久保田のエンゲージにエンゲージ
久保田良和:「どうした、俺を殺すんじゃなかったのか?」
陣野恭一:メジャー コンセ+罪人の枷+ポイズンフォッグ
陣野恭一:侵蝕86→93
陣野恭一:12dx7+7 範囲(選択) 対象は久保田とトループ 当たると達成値-18
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,1,2,5,6,7,7,7,7,8,8,8]+10[1,1,2,4,7,7,8]+10[1,6,7]+5[5]+7 → 42

GM:避けられぬ
陣野恭一:ではダメージ またCR弾忘れた
陣野恭一:5d10+5 色々有効
DoubleCross : (5D10+5) → 24[6,2,3,6,7]+5 → 29

久保田良和:1点軽減して立ってる
GM:トループはその一撃で倒れる
陣野恭一:ではいつの間にか久保田の背後に周りナイフを投げつける
陣野恭一:「殺すとも、確実に、容赦なく」
久保田良和:「ぐっ……!だがこの程度!」
陣野恭一:「それがお前にかせられた鎖だ……!」
GM:次は此方の番か。
GM:-18。ここはこっちの行動やな。
久保田良和:マイナー無し。
GM:あ、待てよ。
GM:待機します。
神原ひなた:んー、とりあえず数減らし優先かな
香住穂乃:援護ります?
神原ひなた:イニシでミサイル装備
香住穂乃:ウインドブレスは出来ないけど
神原ひなた:久保田集中するならついでにトループぶっ殺すけど
神原ひなた:想定火力いくつだ……
神原ひなた:29は出る気がする
神原ひなた:よし、数減らし優先する。穂乃ちゃんが次アタックで侵食100超えるならついでに援護貰えるとありがたいかも
香住穂乃:次、一応待機して一回リザに耐えられるようにするつもりなんで、援護だけで良いですか?
神原ひなた:おっすおす
香住穂乃:じゃあ神原さんに《援護の風》 女子力パワーでダイス+5
神原ひなた:マイナーでレインボウアビリティ使用。感覚ダイス+2
香住穂乃:96→98
神原ひなた:メジャーで「射撃:超」。対象はトループ4と5のエンゲージ。コンセ+Aプログラム+ハイマニューバ
神原ひなた:12dx7+27
DoubleCross : (12R10+27[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,5,7,9,10]+10[5,7,10]+6[2,6]+27 → 53

GM:避けれません。ダメージを。
神原ひなた:6d10+12
DoubleCross : (6D10+12) → 34[9,4,8,1,4,8]+12 → 46

GM:オーバーキルもいいとこだぜ……。二つとも倒れます。
神原ひなた:「く、くく……! ようやく訪れたこの機会……! これ以上邪魔はさせないわ」
神原ひなた:ミサイルがトループに向かって放たれ、爆発!
神原ひなた:侵蝕+91→98
神原ひなた:レインボウアビリティでHP-5
神原ひなた:終わりなので次じゃ
GM:では次!穂乃ちゃんの番です。
香住穂乃:銃口から漏れる硝煙の煙を受けながら待機。
GM:ではトループの行動。
陣野恭一:来るか‥‥!
GM:トループ1から。マイナーで神原さんにエンゲージ。
GM:メジャーで《ナーブジャック》を使用します。
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,5,7,9] → 9

神原ひなた:くくく、武器を持ってないマンへのナーブジャックとはな……!
GM:意思で抵抗をお願いします。
神原ひなた:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,7,8,10]+7[7] → 17

神原ひなた:しかも普通に対抗した
GM:では次。2の行動。
神原ひなた:「あは、私の殺意に介入しようだなんて……上等じゃない」
GM:マイナーで移動。メジャーで全力移動で陣野さんにエンゲージします。
GM:ごめんなさい間違えた!
陣野恭一:お、おう!
GM:マイナーで移動。神原さんにエンゲージ。
GM:メジャーで陣野さんにナーブジャックを撃ちます。
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,3,5,6,9] → 9

陣野恭一:ふふふ‥‥俺の意志力を甘く見るなよ‥‥!
陣野恭一:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[2,7,9] → 9 → 成功

GM:次は神原さんの行動です。
陣野恭一:「‥‥それがお前の鎖か?」久保田を睨み続ける
GM:間違えた!ミスが多いな。穂乃ちゃんの番です。
香住穂乃:久保田じゃなくて?
GM:待機したら低い順に行動なのです。
陣野恭一:待機した人の行動は
陣野恭一:行動値の逆順だ
香住穂乃:失礼。
香住穂乃:じゃあ久保田を撃とうかな。達成値低いままだし
久保田良和:「ふっ!甘く見てもらっては困るな!この程度であるはずがなかろう!」
陣野恭一:やっちまえー
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,2,2,5,6,7,8,8]+10[4,4,8]+10[10]+5[5]+4 → 39

香住穂乃:あ、対象は久保田で。
GM:ヒットです。ダメージを。
香住穂乃:4d10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 23[4,10,6,3]+24 → 47

香住穂乃:98→108
GM:落ちます。が、《アクアウィターエ》で復活します
久保田良和:「ガフッ!」
香住穂乃:「いいわ。好きなだけ蘇りなさい、化け物」
久保田良和:ではこちらの行動。
香住穂乃:「せめて、あの女の気が済むまで殺されてやってちょうだい」
久保田良和:「そう言っていられるのも……今のうちだ……!」
世良神似:「なるほど、確かにこの程度ではないな。生き汚なさは折り紙つきだ」
香住穂乃:拳銃に弾丸を詰め替えながら、以上。
久保田良和:マイナー無し。
久保田良和:メジャー。《絶対の恐怖》《彫像の声》《抗いがたき言葉》《導きの華》《要の陣形》《コンセントレイト:ソラリス》。オートでタブレット
GM:対象は5人。君たち4人と、自分自身です。
GM:では、判定します。
陣野恭一:鎖だ!
GM:10dx7+-8
DoubleCross : (10R10+-8[7]) → 10[2,2,4,6,6,7,7,8,8,9]+10[2,3,4,5,7]+10[10]+10[9]+10[10]+10[8]+3[3]-8 → 55

GM:流石に避けきれまい
陣野恭一:たけえ
香住穂乃:たけえ、、、、
GM:あ。絶対の恐怖はミスです。
GM:正しくは恐怖の一言。
GM:命中した場合対象を10m移動させ、行動値を-15し、シーン中の判定ダイスを-5し、次に行うメジャーの達成値を+10します。
GM:では回避をどうぞ。ダメージはありません。
陣野恭一:3dx>=55 回避
DoubleCross : (3R10[10]>=55) → 7[4,7,7] → 7 → 失敗

世良神似:5dx-3
DoubleCross : (5R10-3[10]) → 8[4,6,7,8,8]-3 → 5

神原ひなた:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 8[2,3,3,8]-1 → 7

香住穂乃:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,3,4,7]+1 → 8

GM:自分はガードします。
GM:全員命中かな?では、移動させます。世良君と陣野さんを10m後ろに移動させ、同じエンゲージに格納します。
陣野恭一:行動値マイナスが痛いのう
GM:では、クリンナップを経てセットアップです。
香住穂乃:なっしん
GM:陣野さんからどうぞ。
陣野恭一:ナッシン
GM:あ、こっちだ。
陣野恭一:宣言はしたけど俺は行動値6だよ
陣野恭一:ロイス切って不利な効果を解除しよう
陣野恭一:よくわからなくなってきたが、俺は不死者だ!余裕は比較的ある!
陣野恭一:まあいいや、久保田のロイスをきろう 殺すという漆黒の決意だ
GM:OK!では陣野さんセットアップがあるならどうぞ。
陣野恭一:まあ、無いがね!
GM:こちらは自分にかかっている抗いがたき言葉と彫像の声の効果を解除し、 楔の呪いを使用します。
陣野恭一:「性格の悪いやつだ」
GM:解除は個別には出来ないという事でしたので、楔ののろいだけ使用します。
GM:では、陣野さんからです。どうぞ。
陣野恭一:トループ二匹とも同エンゲージだっけ?
陣野恭一:とはいえ、火力低いからこっち殺すよりは久保田だよなあ
神原ひなた:住人はcr弾の対象になる?
GM:成らないと言う事でお願いします。
陣野恭一:まあ、久保田殴るか、リザレク出来る範囲に収まれるし
陣野恭一:マイナーなし
久保田良和:「なに……!?」
陣野恭一:メジャー 罪人の枷+コンセントレイト 対象は久保田
陣野恭一:CR弾使用!
陣野恭一:12dx7+17 お前の導きの華の力でシヌがよい!
DoubleCross : (12R10+17[7]) → 10[3,4,4,4,4,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,4,7,8,9,10,10]+10[3,6,7,7,9]+10[1,5,8]+5[5]+17 → 62

GM:あ、これアカン。
陣野恭一:侵蝕93→98
GM:固定30なので当たりです……。
陣野恭一:ダメージ!CR弾で3増えて固定値8か
陣野恭一:7d10+8
DoubleCross : (7D10+8) → 28[3,2,4,2,4,9,4]+8 → 36

陣野恭一:キーンナイフで装甲-5だった忘れてた これが鎖だ
久保田良和:「ば……馬鹿な……!俺の支配から……逃れただと……!」
陣野恭一:「……これがお前の鎖か?」
陣野恭一:ナイフを刺す
世良神似:「俺が手を出す間もないか。今日のアルクマイオンは漲っているな」
神原ひなた:「はははは! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね!!」
陣野恭一:「だとしたら……恐怖しながら、死ね」
陣野恭一:というわけでとりあえず戦闘不能にするよ
久保田良和:「クソッ……!こんな、所で……!」
久保田良和:戦闘不能になりました。
香住穂乃:「…………」思いつめたような表情。何かに気づいたような。
GM:では次。トループたちの行動。
GM:ダイス-5と行動値-15は継続中です。
GM:ではトループ1から。
GM:メジャーで《ナーブジャック》。対象は世良君です。
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,5,8,8] → 8

陣野恭一:砂をかけるかい?
香住穂乃:カムイくんに《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:ダイス+5、達成+6
香住穂乃:ということで風だけ。
世良神似:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,3,4,6,7,10]+4[4]+2 → 16

香住穂乃:108→110
GM:では次。トループ2も世良君を狙います。
世良神似:「ちっ、精神攻撃か。厄介な置き土産を」
陣野恭一:砂をかける!
世良神似:陣野さん砂をくれ
陣野恭一:98→101 ダイス+3
世良神似:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[6,6,7]+2 → 9

GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[6,7,8,9,10]+1[1] → 11

陣野恭一:アクションより先にリアクションであった
陣野恭一:そして失敗であった
世良神似:女神ください。って言って良い?
香住穂乃:はいはい。
世良神似:いや、いい
世良神似:いい。我慢する。
香住穂乃:《勝利の女神》 達成値+18
香住穂乃:む
世良神似:ちょっとまった
世良神似:。やはりくれ
香住穂乃:はいはいw
世良神似:OK。もう撤回はしない
香住穂乃:110→114
GM:それではこちらの攻撃は失敗です。
GM:では行動値0組の皆さん。
GM:正直な話し、こいつらのHPは10しかないので
世良神似:「まったく。今日は借りを作りすぎているな。屈辱だ」
香住穂乃:「分割払いでもいいわよ。借りを返したいなら、ね」
世良神似:不機嫌そうに眉をひそめて、攻撃だ。コンセ+鮮血の一撃
世良神似:5dx7+4
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[2,4,5,5,10]+1[1]+4 → 15

GM:命中です。ダメージをどうぞ。
世良神似:2d10+31
DoubleCross : (2D10+31) → 10[2,8]+31 → 41

世良神似:95→99
GM:トループは倒れます。次は誰じゃ!
世良神似:刀を無造作に振って急所を外して袈裟斬り、行動不能に
神原ひなた:じゃあ次は安く行動できる自分かな
神原ひなた:イニシでFH-666装備
神原ひなた:マイナーで一応行動マイナス解除
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプログラム
神原ひなた:2dx7+21
DoubleCross : (2R10+21[7]) → 10[2,7]+5[5]+21 → 36

GM:命中です。ダメージをどうぞ。
神原ひなた:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 20[6,4,7,3]+6 → 26

神原ひなた:侵蝕98→102
GM:倒れました。これで全滅……。戦闘終了です。
神原ひなた:「邪魔だ……!」ぱんぱんと殺さない程度に撃って動きを止める
久保田良和:「ぐ……う……!」
神原ひなた:邪魔がいなくなったのを確認して、倒れてる久保田のところまでリロードしながら歩く。
陣野恭一:特に止めたりはしないよ
神原ひなた:「くく、まだ息があったが……。だけどそれもすぐに止まるわね……あは」足を止め、照準の久保田の頭部に合わせる
久保田良和:「や、やめろ……!俺に、俺に近づくな……!」
香住穂乃:神原さんの動きを凝視。
世良神似:「さてさて。今の世の中入り組んで何を正義とするのやら、しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが、か」
神原ひなた:「あははは、命乞いできるなんて、いい身分ね。父さんは、母さんは、つくよは、何も話すができない」
久保田良和:「お、お前の家族を殺したのも、仕事だったんだ!元々はお前の親父が俺たちを裏切ったからこうなったんだ!」
神原ひなた:何も話すことができないのに
世良神似:「これが因果か。諦めろ」言いながら久保田の目を見るね。オッドアイ?
久保田良和:「こんな事をしても家族が蘇る訳じゃない……!考えてみろ!」
神原ひなた:「別にそんなことは関係ないわ。例え、あなたが殺さなければ家族ごと殺されるとしても関係ないわ」
神原ひなた:あなたの家族ごと
GM:いいえ。両方とも黒い目のままです。能力を使った時も、ずっと黒のままでした。
神原ひなた:「あなた、馬鹿じゃない? どんなことをしても、死んだ人間が蘇るわけないじゃない。私がそんなことも分かってないと思ってたの?」
神原ひなた:「私が、殺したいから、殺す」
世良神似:「エリーニュス。止めの前に一つ良いか?」
神原ひなた:「それだけよ??何?」トリガーに手をかけたところで、止まる
香住穂乃:カムイくんの言葉で、銃の引き金から指を離す。撃ってでも止めようとしていたのだ。
久保田良和:「………」
久保田良和:「た、助けてくれるのか……?」
世良神似:「こいつはオッドアイじゃないんだがな。…コイツが無関係ということはあるまい。が、少なくともお前の仇はまだいるんじゃないか?」
世良神似:「知っていることを話せ。その間、お前の命は伸びる」
久保田良和:「………」
久保田良和:「……」
久保田良和:「…」
神原ひなた:「……クク、いいところに気づいたわね。褒めてあげるわ、アトゥロポス」
神原ひなた:「で、どうなの?」久保田に向かい
久保田良和:「クッ……クックック……!」
久保田良和:「面倒な……奴らだなぁ~!こいつを殺して復讐も終わり!ハッピーエンドでよかったってのによぉ~!」
香住穂乃:「……フゥ」 ため息混じりに息を吐く。 そう、やはり思っていた通りの展開だったからだ。
陣野恭一:「………」
久保田良和:「ああ、お前の家族を殺したのは、確かにこの体に居た時さ……!」
世良神似:「さてさて。貴様、何者だ?」レネゲイドの高まりとともに左目が赤く光る。
陣野恭一:「……この体、だと?」
香住穂乃:「何者だ、ね。 分かってる癖に、本当にいい性格してるわ、アンタ」
神原ひなた:「……はん、成る程。代替わりする、ギルド監察官……そういうことね」
久保田良和:「俺の名は“エンプリオン”」
久保田良和:「お前らの想像の通り。俺は人から人へ乗り移りながら生きている……現代で言うなら“RB”という奴だ」
エンプリオン:「こいつを殺しても俺はしなねえ。理由は……もうわかってるよなぁ~?」
神原ひなた:「久保田、和人」
エンプリオン:「クックック……!いいのかな、ここでのんびりお喋りしててよぉ~!」
世良神似:「次の取り憑き先はもう確保しているか」
陣野恭一:「……」苦々しげな表情
エンプリオン:「確かお前らのお仲間が……。一人で……。別の所に居るんじゃあなかったかな?」
神原ひなた:「ふん。ならばさっさとお前を殺してから、あいつを殺すとしましょう」またトリガーに指をかける
陣野恭一:やはり止めはしないよ
世良神似:「こいつを殺したところで意味はあるまい。お前の仇はエンブリオンとやらのハズだが?」
香住穂乃:「……頭冷やしなさい、沸騰女」
世良神似:気絶でもさせて取り敢えず移動に使う車とかにぶち込んでロンズと合流しようか。縛られてしまえばエンブリオンも活動はすまい
世良神似:この体ではね。
神原ひなた:「意味ならあるわ。エンプリオンの寄生先が1つなくなるわけでしょう?」
香住穂乃:「それで? それで、あの子の家族を奪うの?」
世良神似:「依頼はお前に仇を討たせることだ。癇癪まぎれの殺人をさせることではない。どうしても、やりたいのなら俺の見てないところで実行してみるんだな」
香住穂乃:「アンタも、人の家族を奪うようなクズに成り下がりたいってわけ?」
香住穂乃:「どんな理由があっても。 人の家族を、未来を奪うような奴はクズよ。」
神原ひなた:「復讐を成し遂げられるなら、それで構わないわ」
神原ひなた:「……は、でも、そうね」
神原ひなた:「あなた(カムイを見て)が依頼を無事成し遂げるというのなら、一先ずこいつは置いておいていいわ」
陣野恭一:モルフェウス能力で手錠的なものを作りつつ
神原ひなた:「無理だったら殺すけど」
エンプリオン:「仲がいいねえ。無事だといいなあ、お前らの仲間。」
神原ひなた:「自信は、ある?」
世良神似:「結構だ。では、行くぞ」
世良神似:その目は自信に満ちている。明確な悪(クズ)の存在に世良神似迷いなし!
陣野恭一:「どうせ逃げられはしまい。必要ならその時殺せ」
香住穂乃:久保田の口に銃口突っ込んで
エンプリオン:「ウグッ!」
香住穂乃:「何も知らないのね。 相手は、あのロンズデーライトよ?」
香住穂乃:「……耳障りだから、少し黙ってなさい」
香住穂乃:拳銃を口に突っ込んだまま放置。
神原ひなた:「……じゃあ、行きましょうか。アルクマイオン、拘束頼んだわよ」モルフェウス能力頼り
エンプリオン:その状態で、声を上げて笑い挑発する。
陣野恭一:頷いて暗い方に連れて行くよ「ああ、すぐ追いつく」
世良神似:「さてさて、万全を期すか」
世良神似:体力の回復しながら移動を開始しよう。そして次のシーンでロンズと連絡とったりする
陣野恭一:応急手当は2つアルよ!
世良神似:じゃあ取り敢えずまず1つ使うぜ
GM:ではそれが済んだらシーン終了かな。ロイスなどがあればどうぞ。購入は出来ません。
世良神似:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 6[2,4]+15 → 21

世良神似:あとひとつ
世良神似:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 12[8,4]+21 → 33

香住穂乃:実は私も応急を一つ持っていましてねえ
陣野恭一:ロイスはまだいいか、なんか土壇場で何取るか考えよう
神原ひなた:ロイス埋まってなかった
GM:世良君は謎の敵の名前を変更したりしてもいいよ。
神原ひなた:エンプリオンは取れるのかしら、私
GM:復讐相手のタイタスを、エンプリオンに変更してもいいよ。
世良神似:感情変えて良い?
神原ひなた:とりあえず久保田はもういいから、それをタイタスにしとく
神原ひなた:んで仇の名前をエンプリオンに変更
GM:大丈夫です。
香住穂乃:ロイスは特にありません
神原ひなた:んでカムイ君へのロイスをとろう
世良神似:謎の敵→エンプリオ 執着/殺意○
世良神似:久保田和人 庇護/嫌気○
神原ひなた:-悪殺し/世良神似/有為○/厭気/ロイス
神原ひなた:よし、ロイス埋まった
神原ひなた:最後にちょっとモノローグ描写したいけどいいかい?
GM:あ、どうぞ!
神原ひなた:??どんな理由があっても。 人の家族を、未来を奪うような奴はクズ、ね……。
神原ひなた:??あの馬鹿は気づいてないのかしら。
神原ひなた:……私達が、あいつが、今まで殺したクズにも、家族がいたことを。
神原ひなた:……今回はたまたまその家族に接触したから、揺れてるようだけど。
神原ひなた:??とんだ矛盾を抱えていることに気づいていない、馬鹿。
神原ひなた:??そして、その馬鹿を、馬鹿のまま利用し、使う、ロンズデーライト。
神原ひなた:「……はは。どいつもこいつも、クズばっかり」小さく笑う
神原ひなた:以上で!
香住穂乃:すみません、ロイス取ります
GM:おす!ではこのシーンは終了です。お疲れ様でした!
香住穂乃:-敵/エンブリオン/オレンジ/P:うるさい/N:殺す○/ロイス
香住穂乃:以上で。
GM:了解です。
GM:次はクライマックスなので、今日はここまでにしたいと思います。お疲れ様でした。
神原ひなた:はーい、お疲れ様でしたー
陣野恭一:お疲れ様でしたー
香住穂乃:お疲れ様でしたー
世良神似:お疲れ様でした
GM:明日は9時からの開始で問題ないでしょうか!
陣野恭一:問題ありません
香住穂乃:朝9時からでも問題ありません
神原ひなた:OKですぜ
GM:朝9時は僕が起きれません……。
神原ひなた:朝9時はプリキュア見た直後か……
香住穂乃:キュア神原さん、、、!
陣野恭一:キュア復讐者
GM:まあ早い時間に集まれたら、集まれしだいやるということで。
神原ひなた:「ラブリービィーム!(銃撃)」
GM:そういう話題は見学室でやるドン!
陣野恭一:おう!
GM:ログを保存してわしも落ちよう
陣野恭一:じゃあ、寝ます。おやさー
神原ひなた:落ちるじゃ!
香住穂乃:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
世良神似:忘れる前にアームドスーツをウェポンケースに収納する。
香住穂乃:同じく、シューターズジャケットを着込んでおく。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
GM:点呼開始!
神原ひなた:準備完了!(1/4)
世良神似:準備完了!(2/4)
陣野恭一:準備完了!(3/4)
香住穂乃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、シーンを始めます。クライマックス。全員集合です。
世良神似:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 9[9]+99 → 108

香住穂乃:112+1d10
DoubleCross : (112+1D10) → 112+2[2] → 114

GM:侵食値上昇をお願いします。
陣野恭一:1d10+101
DoubleCross : (1D10+101) → 6[6]+101 → 107

神原ひなた:1d10+102
DoubleCross : (1D10+102) → 3[3]+102 → 105

世良神似:今回侵蝕ダイスが高すぎるぞ。
GM:久保田を縛り上げ、君たちはロンズデーライトの元に向かっています。
世良神似:移動しながら発信機をつけてみるね。
GM:暫くした後、反応があります。
ロンズデーライト:『??ザザッ?ザ???ザザッ』
世良神似:「ちっ、ノイズが酷い。俺は音響操作は不得手なのだがな」
陣野恭一:「……なにか妨害を受けている可能性が高いな」
神原ひなた:「潰されたのかもしれないけどね」
陣野恭一:「どちらにせよ、あまりよろしい状況ではなかろう」
香住穂乃:「急ぎましょう」
神原ひなた:「そうね。……やつを逃がしたくないし」
世良神似:「あの男に死なれるのは俺としても都合が悪い。悪を狩り出す手段としてはこの上なく優秀だからな」
ロンズデーライト:『ザッ??ザザッ??ブツン。』再度ノイズが入った後、通信は切れます。
世良神似:素直に助けに行くとは言わないが、急ぐ。
陣野恭一:特に表情は変わらずついていくよ
GM:直後、進行方向の一角で爆発が起こる。通信を受け、ロンズデーライトが起こしたのかもしれない。
陣野恭一:「………派手な花火だな」
神原ひなた:「分かりやすくていいことだわ」
世良神似:「わかりやすい生きている証拠でもあるな」
香住穂乃:じゃあ、爆発音のした方向に向けて走り出します。
陣野恭一:特に止める理由もなし、普通についていく
GM:では、走る君たちの前に一人の男が現れる。
世良神似:ワーディング
GM:君達のリーダーではない。片目を赤く光らせた小さな男。
世良神似:猛禽めいた笑みを浮かべ、左目を赤く明滅させ立ち止まろう。
世良神似:「さてさて」
陣野恭一:「………」ナイフを構える
神原ひなた:「く、くく、今度こそ……当たりのようね……!」
香住穂乃:「……」
GM:少年の姿をしているが、その笑みは邪悪そのもの。周囲には各々が武器を構え、虚ろな目で彼に従う人々が。
エンプリオン:「よお。また合ったな……!正義の味方さんたちよぉ~!」
世良神似:「はっ、悪趣味なことだ。して、うちの小男(ロンズデーライト)はどうした?」
香住穂乃:「久し振り。 それとも、”はじめまして”かしら?」
陣野恭一:「ちょこまかと、忙しないことだ」
エンプリオン:「ククク……しぶとい野郎だったなあ。だが、もう少しすれば会えるぜ。あの世でな。」
神原ひなた:「あはは、あの世に行くのはあなたよ。尤もRBにそんな概念があるのかどうか知らないけど」
世良神似:「はぁ。ならば、あの世を少しだけ賑やかにしてやるか。地獄なればロンズデーライトも存分に意趣返しが出来るというもの」
香住穂乃:「ロンズデーライトが死ぬわけないじゃない。 呆れた」
陣野恭一:「あの世へはお前一人で行け。道がわからなくとも、この鎖が貴様を引きずって行ってやるだろうよ」ナイフを向ける
エンプリオン:「チッ。つまらねえ奴らだ。少しは動揺してくれりゃいいのによぉ。」
神原ひなた:「さて、茶番は終わりでいいわね? ふふっ」嬉しそうに銃を展開しながら
香住穂乃:ロンズ様のところに行きたいのですが、ここから脱出することは加納でしょうか?
香住穂乃:ぶっちゃけ、ただバトルフィールドを変えたい。
GM:うーむ……。悩む所ではありますが、ここはできないとさせて下さい。
香住穂乃:了解しました
GM:場所を帰るにしても、来た道を戻るくらいしか出来ない、ということで。
世良神似:「さてさて、お前が面白いことを言えなければ、それで終わるが?こちらの引き金は軽くてな。止める人間も少ないのだ」
香住穂乃:分かりました。街中戦闘2連戦より、違う場所でバトルしたほうが楽しいかなと思っただけなので、問題ありません
エンプリオン:「ハッ!最初から何言ってもやる気だろ?知ってるぜ。俺もそうだからなあ。」
神原ひなた:「話が早くていいわ。ならば、さっさと、死、ね」演出射撃
GM:周りの人々が間に入り、エンプリオンをかばう。
香住穂乃:「呆っきれた。 他人に自分を守らせるだなんて、とんでもない悪(クズ)ってコト」
エンプリオン:「おーおー、何とでもいいな!俺の心にゃ少しもひびかねえ!……さて、これ以上のお喋りは、出来ねえみたいだなあ。」
香住穂乃:「一つ聞きたいんだけど、さ」
香住穂乃:「あたしと会ったのは、アンタ? それとも、カズトくん?」
エンプリオン:「和人のほうさ。へっへっへ!あのガキはお前の事気に入ってたみたいだぜ?」
エンプリオン:「お前が死んだって聞いてどんな顔するか、今から楽しみで仕方ねえよ!」
香住穂乃:「そう……。 なら、あたしは助けてみせるわ。 正義の味方として。 悪(クズ)を葬って、ね」
エンプリオン:「それじゃあ、始めるとするか。俺に楯突いたんだ。楽に死ねると思うなよ!」
GM:ということで、戦闘を始めましょう。
神原ひなた:「お前は楽に殺してやるわ。生きている喜びも、苦しみも、味わわせない」
陣野恭一:「……もとより楽に死ぬ筋合いもない。だが、先に死ぬのは貴様だ」
陣野恭一:はいなー
GM:エンプリオンの放つプレッシャーが、君達のレネゲイドを活性化させます。衝動判定です!難易度9!
神原ひなた:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,2,6,8,10]+5[5] → 15

香住穂乃:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,2,4,5,7,8] → 8

世良神似:砂をください
神原ひなた:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 11[4,7]+105 → 116

陣野恭一:俺も暴走したくない!
香住穂乃:114+2d10
DoubleCross : (114+2D10) → 114+6[1,5] → 120

陣野恭一:というわけで穂乃ちゃんに貰いなさい
世良神似:風をください!
陣野恭一:というわけで自分に砂 107→110 ダイス+3
陣野恭一:7dx>=9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 8[1,3,6,7,7,7,8] → 8 → 失敗

陣野恭一:これが報いか……!
香住穂乃:援護の風
陣野恭一:110+2d10
DoubleCross : (110+2D10) → 110+9[8,1] → 119

陣野恭一:これも報いか……!
世良神似:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 9[1,2,2,4,4,6,7,7,8,9,9]+2 → 11

GM:陣野さんと穂乃ちゃんが暴走か。
世良神似:108+2d10
DoubleCross : (108+2D10) → 108+5[4,1] → 113

GM:では、セットアップから行きましょう。
陣野恭一:なっスィン
世良神似:なし
香住穂乃:なし
神原ひなた:加速するレディ
神原ひなた:侵蝕+2、行動+8
GM:こちらはエンプリオンが《奈落の法則》《甘い芳香》オートで《タブレット》を使用。君達全員の行動値を6下げて、ラウンド中C値を1減らします。
陣野恭一:これは人形殺し……!リフレックスさえあれば……!
世良神似:神原さんは差し引き2上昇だね
神原ひなた:なんやて工藤!
神原ひなた:行動6だったら雑魚の誰も抜けないから、使用キャンセルでいいかしら。こっちの方がセッタップ後だし
GM:OKです
世良神似:服脱げば?
世良神似:そしたら同時で先動けるよ
GM:他に何も無かったら、こちらの行動行きます。
神原ひなた:ただでさえ少ないダイスを減らすのはなぁ
世良神似:援護貰えばよいのだ
世良神似:雑魚潰すのが急務と見る
陣野恭一:正直武器持ちか盾持ちがナーブジャックしてきたら大変なことになるよね
神原ひなた:じゃあ援護貰う前提で脱ぐわ。
陣野恭一:まあ、細かいところは読めんがロイス切るか 俺は不死者だ!ロイス切り放題!
神原ひなた:んで?6の+8で行動値8や
陣野恭一:Eロイスもいっぱいあるしそう簡単には死なん!うおおおお!
GM:切り放題と言う訳ではないぞ!切りすぎたら死ぬぞ!
GM:了解です。加速装置は結局使う方向ですね。
神原ひなた:使う方向です
陣野恭一:-敵/エンブリオン/因縁:○/殺意/タイタス昇華 で不利な効果を全部解除。行動値は戻るし暴走は解除だ!
GM:了解です。では陣野さんの行動から。
陣野恭一:マイナーで戦闘移動、武器持ち住人にエンゲージ
陣野恭一:メジャー コンセントレイト+罪人の枷+ポイズンフォッグ 武器持ち住人共に攻撃
GM:こいっ!
陣野恭一:13dx7+7 命中したら達成値-20
DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,1,4,4,5,7,7,7,7,8,9,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,7,7]+10[3,8]+10[9]+10[10]+3[3]+7 → 60

GM:今回ダイスめいいなこのやろう
陣野恭一:侵蝕119→126
陣野恭一:ではダメージ
陣野恭一:あ!
GM:命中かどうかまだ言ってないですよ!命中ですけど!
陣野恭一:おっと、先走った イベイジョンか
陣野恭一:こいつらにCR弾効くかも聞き忘れたし、使うのもいい忘れた!まあいいや、俺のCR弾は奴を殺すためにあるけど住人に効くかは教えて下さい!
陣野恭一:7d10+5 装甲-5
DoubleCross : (7D10+5) → 42[6,9,3,2,10,8,4]+5 → 47

GM:武器持ってる奴らには効きません。
陣野恭一:よし、結果オーライ
GM:不使者の癖にダメージ高いよ……。1発くらい耐えるつもりだったんだけどな。おちます。
陣野恭一:「……こいつらに鎖を見せてもしかたない」一撃で気絶させ
神原ひなた:そういえばエンゲージ説明されたっけ
GM:あっ。してない。
陣野恭一:「罪を見つめるべきは、貴様だ」エンブリオンをにらみ
陣野恭一:エンゲージを説明されてないことを思い出す陣野だ
GM:武器持ちとの距離が10m、武器持ちとエンプリオンたちとの距離が5mです。
神原ひなた:なるほどマンだ
陣野恭一:了解だ
神原ひなた:マップだと武器1だけがなんか遠くにいるように見えるけど、別エンゲージ?
GM:あれ?
陣野恭一:あ、ホントだ。横の方に武器1が居る
GM:こいつは居ませんでした。ミスです。
世良神似:よし。じゃあ次はエンプリオですね
エンプリオン:「ちっ。使えねえやつらだ。所詮雑兵よ。」
エンプリオン:「さてと……。お前らの能力はさっき見せてもらった。抜かりは無い。宣言視よ。お前らは俺に指一本触れることなく死ぬ。」
GM:マイナー無し。
GM:無しじゃない
GM:マイナーで《オリジン:レジェンド》メジャーで《ナーブジャック》《ハザードコール》
GM:対象は陣野さんだ。
GM:14dx+17
DoubleCross : (14R10+17[10]) → 9[1,1,3,4,4,5,5,5,5,7,7,8,9,9]+17 → 26

GM:当たった場合メジャーアクションを1回行わせ、侵食値を+5します。
陣野恭一:さすがに二回回らんと避けられんし神の眼ドッジはないか……
GM:リアクションはドッヂと〈意思》での対決どちらでも行えます。
陣野恭一:いや、神の眼ドッジだ
陣野恭一:神の眼 侵蝕126→127
陣野恭一:13dx+1>=26 知覚でドッジ
DoubleCross : (13R10+1[10]>=26) → 10[1,1,2,3,3,4,7,8,8,8,9,10,10]+8[6,8]+1 → 19 → 失敗

GM:《スモールワールド》。達成値を-15してください。
香住穂乃:《勝利の女神》 達成+18
陣野恭一:って、そういうのがあったか!
GM:あ、その前に
香住穂乃:122→126
GM:今奈落の法則の効果でC値-1がかかってるので
GM:達成値11ですね。まあ女神貰えば一応超えますけど。
GM:次から注意してください。
陣野恭一:あれ、不利な効果解除で俺はC+1消えてなかったっけ?
GM:そうだった!
GM:忘れてください。
陣野恭一:まあ、どちらにせよワールドがスモールで失敗か。これ女神取り消しはだめ?
GM:構わんですよー。
陣野恭一:優しいGM!
世良神似:では取り消すのだ
香住穂乃:ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!
香住穂乃:勝利の女神なんてなかった。
GM:では、陣野さんはメジャーアクションで《コンセントレイト:ソラリス》《罪人の枷》を使用してください。
陣野恭一:「……っ、これ、は……!」陣野の目が暗く輝きとっさに回避するが、間に合わない
陣野恭一:おうよ!侵蝕+5で127→133だ
陣野恭一:132だった
GM:対象は神原さんで。
陣野恭一:やっべ、130超えたからダイス増えちゃった
神原ひなた:コイヤァ
陣野恭一:14dx7+7 命中すると達成値-20
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,4,5,6,6,7]+6[6]+7 → 33

陣野恭一:「……し、まっ……………!」
神原ひなた:避けたらぁ!
神原ひなた:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,2,5,5,5,8] → 8

GM:では、ダメージを出す前に
GM:《力の霊水》を使用します。ダメージを+3d10して下さい。
陣野恭一:7d10+5 装甲-5
DoubleCross : (7D10+5) → 52[8,4,6,9,8,7,10]+5 → 57

エンプリオン:「ふっ!お前らは随分仲がいい様だからな。こういうのは応えるだろう?」
神原ひなた:ぬぅ、普通にオーバーしたか
陣野恭一:出目が……更に良い……
神原ひなた:久保田のタイタス昇華して復活
陣野恭一:「神原………!」
神原ひなた:「く、くく……」
神原ひなた:「そうか、エンプリオン……。お前は、この力で」
GM:神原さんは現在ラウンド中達成値-20、C値-1です。
神原ひなた:「つくよ達を殺したのか」血まみれの中笑みを浮かべる
陣野恭一:「……っ」息を飲む、微かに狼狽が目に浮かぶ
GM:次は盾持ちの行動ですが、こいつらは待機します。
エンプリオン:「おっと、勘違いしてもらっちゃ困る!“この程度じゃあないぜ!俺の力はな!”」
GM:次は行動値8組かな?
GM:神原さんか。
神原ひなた:そうだぜ
GM:ではどうぞ!
陣野恭一:「貴様ァ……!」
神原ひなた:不利効果消さなくてもいいかなぁ、別に。
神原ひなた:蘇生用にロイスは残しておこう、うむ
陣野恭一:たかが達成値-20とC+1だ
神原ひなた:C+1はコンセレベル4なので問題ない
世良神似:砂もらう?
神原ひなた:援護系は貰った方が嬉しいかも
陣野恭一:必要ならイツでも砂をかける構えがある
神原ひなた:とりあえず雷鳴1発切って、盾ぶっ殺したい
神原ひなた:まずはマイナーでレインボウアビリティ
神原ひなた:その前にイニシでミサイル装備や
GM:うむ。武器は大事!
神原ひなた:メジャーで「射撃:超」。コンセ+Aプロ+ハイマニューバ+雷鳴+バリクラ
神原ひなた:ウインドをカムイ君が欲しいなら、砂をくれたまえ
神原ひなた:対象はエンプリオンのエンゲージ全員な
陣野恭一:では砂を撒く ダイス+4 侵蝕132→135
神原ひなた:やったぜ
GM:こいっ!
神原ひなた:11dx7+15
DoubleCross : (11R10+15[7]) → 10[4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[3,5,6,8,8,9]+10[4,4,8]+10[8]+3[3]+15 → 58

神原ひなた:あー、達成-20食らってるからなー。-20だから58しか出ないなー
GM:-20しててこれか
陣野恭一:固定値こそ正義……
GM:まあ一人は生き残れるかな。《領域の盾》。住人1に使用して自分をカバーさせます。
GM:回避は失敗です。イベイジョンで固定。
GM:オートで《隆起する大地》。
GM:あ、違う。これ達成値だよ。
GM:ダメージをどうぞ。
神原ひなた:ほいさ
神原ひなた:6d10+53
DoubleCross : (6D10+53) → 44[9,10,5,4,9,7]+53 → 97

神原ひなた:ガー不装甲無視
GM:まあ、うん。無理だよね……。
神原ひなた:ダイス目すげぇなこれ
GM:住人は二人とも吹き飛びます。が、そのタイミングで《アクアウィターエ》を使用。住人1をよみがえらせます。
神原ひなた:「あはは! お前を護る盾が、どんどん無くなっていくわねェ!」ミサイルの雨を降らしながら
エンプリオン:「予想より出力が高い。が、問題は無いな。」
神原ひなた:雷鳴デメで倒れて、そして穂乃ちゃんのロイスをタイタス昇華して復活。
神原ひなた:ついでにその後にレインボウアビリティの効果適用してHP-5するぜ
神原ひなた:侵蝕118→135
GM:了解です。次!
世良神似:では。俺だ。
世良神似:久保田良和のロイスを昇華して不利な効果を消す。「真の悪はあいつか。さて、エリーニュスにどう華を持たせるか」
世良神似:白兵系の悲しみ。行動値低いと接近もできぬわ
世良神似:マイナー:光芒の疾走 赫の剣HP10消費 破壊の血 ライトスピード
世良神似:侵蝕113→126 エンゲージ
世良神似:メジャー:鮮血の一撃+コンセ+生命吸収 126→134
世良神似:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,7,9,9,9,10]+10[1,2,5,7,9]+6[4,6]+4 → 30

世良神似:対象はエンプリオン
GM:これは避けれるぞ。《命の盾》。達成値35で回避します。
世良神似:では、二撃目だ
香住穂乃:《援護の風》 《ウインドブレス》
香住穂乃:126→130
世良神似:二撃目は当てられて盾使われるだろうから節約だ
世良神似:鮮血の一撃+コンセ
世良神似:134→138
世良神似:17dx7+13
DoubleCross : (17R10+13[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,4,7,8,8,10,10]+10[3,8,8,8,9]+10[4,4,6,9]+3[3]+13 → 56

GM:たけえ。回避できず!《領域の盾》で住人1にかばわせます。
世良神似:オートでアームスーツ
世良神似:6d10+36
DoubleCross : (6D10+36) → 33[5,9,8,2,3,6]+36 → 69

GM:あ、あかんのとちゃうか。
世良神似:倒れた?起きてる?
GM:隆起する大地を使って最大値がでても落ちるな。使わずに落ちます。
世良神似:「一撃目は高いが誘いだ。アトゥロポスの鋏の片刃は赤刀『緋壇』、もう片刃は神速の銃弾だ」
世良神似:「さて再び丸裸だぞ?」
世良神似:虚空を切った剣の先に弾丸でひれ伏す敵が一人。
エンプリオン:「チッ!流石にそう簡単に勝たせてはもらえんか!」
世良神似:「お膳立てはした。決めろ穂乃」
香住穂乃:硝煙くゆる銃口を向け、深呼吸。
香住穂乃:「ええ、キミ?」 その言葉は目の前の悪(クズ)ではなく、その奥に潜む少年に向けられたもの。
香住穂乃:「ねえ、キミ?」
香住穂乃:「別に忘れててもいいんだけど。 正義の味方の条件って覚えてるかしら?」
エンプリオン:「なぁ~にいってんだ?こんな時に。俺が表に居る限り、あいつが出てくるこたぁねえよ!」
香住穂乃:「だったら。 だったら、あたしがあの子を引っ張り出してあげる。 正義の味方らしく、ね」
香住穂乃:メジャー
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,8,9,10,10]+6[3,4,6,6]+4 → 20

香住穂乃:アバー!?
GM:《命の盾》で回避します。
香住穂乃:同時に放たれた5つの銃弾はエンブリオンをすりぬけますが
世良神似:「ほぉ。穂乃の殺気を危険だと感じたか。逃げの一手とはな」
香住穂乃:「絶体絶命のピンチから切り抜けるのが正義の味方でしょ。それに」
香住穂乃:「あたしたちの武器は二双一対。銃弾が外れても、刃までは避けられないわ」
香住穂乃:負け惜しみ言いつつ以上。
香住穂乃:134→144
香住穂乃:あ、忘れてた。 マイナーで暴走解除しておきたい。
エンプリオン:「ふん。負け惜しみか?さっきも言ったとおりだ。貴様らは俺に指一本触れられんとな。」
GM:どうぞ!
香住穂乃:ありがとうございます!
GM:クリンナップ。何も無ければセットアップです。
世良神似:はーい。
陣野恭一:なっスィン
香住穂乃:なしmm
世良神似:なし
神原ひなた:そっち見てから決めるよ
GM:どうするかな。
神原ひなた:あ、でも結局行動値?あろうがなかろうが抜けないか。一先ずナッシンで
香住穂乃:まあ、セットアップもなっしんで
GM:《甘い芳香》《扇動の香り》《奈落の法則》オートで《タブレット》
GM:対象は陣野さん。
陣野恭一:くっ……
GM:ラウンド中行動値-5、陣野さんを対象にした命中ダイス+5、陣野さんのクリティカル値-1
陣野恭一:だが、俺は、不死者だ!
GM:では、クリンナップ。何も無ければこちらの手番です。
陣野恭一:タイタス昇華で不利な効果を消すぞ!
GM:クリンナップじゃない。イニチアシブです。
GM:や、やるなあ。
陣野恭一:Eロイスはいっぱいあるしこれを切ってもロイスは
陣野恭一:3枚ある そして俺は不死者だ!
陣野恭一:-リーダー/ロンズデーライト/信頼/不安:○/タイタス昇華
陣野恭一:あ、ハザードコール分上げ忘れてた。140だ今
陣野恭一:(……俺達は俺達の仕事をする。そして、貴様が貴様の使命をこなしていることを信じるぞ……!)
陣野恭一:というわけで俺の手番だ!
エンプリオン:「……!こいつ……!」
陣野恭一:マイナーは無し
陣野恭一:メジャー コンセントレイト+罪人の枷
陣野恭一:140→145
陣野恭一:14dx7+7 当たると達成値-20
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[1,1,2,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9]+10[1,1,4,6,7,7,9]+6[2,5,6]+7 → 33

陣野恭一:ここでグワー!
世良神似:女神だ
香住穂乃:《勝利の女神》
香住穂乃:144→148
世良神似:「穂乃!」言葉と同時に既に相手の足元めがけて銃弾が飛んでいる。
陣野恭一:これでいくつだっけ、53?
香住穂乃:+18ですね
陣野恭一:51か
GM:+18で51ですね。
陣野恭一:消耗が激しくて手元がふらつくが、それでもなんとか投げるぞ
世良神似:「お前の早撃ちを活かせ。奴を鎖で絡めとる」
香住穂乃:「分かってる! おじさん!」
陣野恭一:命中したならダメージをだすぞ!
香住穂乃:放たれた銃弾は致命傷を狙ったものではなく。 ただ、足止めのみを目的に放つ。
GM:命中ですな。ダメージは《隆起する大地》で軽減します。
陣野恭一:6d10+5 装甲-5
DoubleCross : (6D10+5) → 44[9,7,8,9,8,3]+5 → 49

GM:1d10+15
DoubleCross : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19

陣野恭一:これが、鎖だ!
GM:装甲-5だから30ダメージ受けます。
陣野恭一:「頭を垂れろ、命を乞え、懺悔を叫べ」
エンプリオン:陣野さんに手を向けて狙いを逸らさせようとするが、銃弾に気を取られる。
陣野恭一:「それは……貴様を地獄まで引きずる鎖だ!」
陣野恭一:異様にギラギラした目でエンブリオンを睨みつつ以上だ
エンプリオン:「ガッ……!こ、これは……!貴様から感じる……凄まじい執念……!否、怨念と呼ぶべきか!」
GM:では、こちらの番。
GM:マイナーで《苦痛の矢》
エンプリオン:「ククク……楽しいな!その執念が届かなかった時!この鎖がどうなるのか!」
世良神似:「アルクマイオンが触れたぞ。くくく、お前の言葉は地に堕ちた」
世良神似:「殺される気でかかって来い。それが、窮鼠の礼儀というものよ」
世良神似:指をチョイチョイと動かす。
陣野恭一:「できると思うなら、試してみせろ」
エンプリオン:「いいだろう。見せてやる。俺の奥の手を!そして絶望するがいい!」
神原ひなた:「あはは、もう、絶望なんて、とうに、浸ったわ」
GM:メジャー。《爪剣》《死神の爪》《ブレインハック》《異形の祭典》《エンタングル》
陣野恭一:憎悪か!
神原ひなた:ブレインハーック!
GM:あっちげえ
GM:修正前のだこれ。
陣野恭一:違った
陣野恭一:コンセもなかった
GM:《ブレインハック》《異形の祭典》《エンタングル》《腐食の指先》《キリングパヒューム》《コンセントレイト:ソラリス》
GM:いきます。
GM:9dx7-14
DoubleCross : (9R10-14[7]) → 10[1,2,4,5,5,5,9,9,10]+10[1,3,8]+5[5]-14 → 11

GM:リアクション不可です。
GM:対象は君達全員。
世良神似:冥府の棺で憎悪は解除だ。
陣野恭一:リア不とは……!
神原ひなた:リア不かー
香住穂乃:リア不
GM:命中した場合ダメージと憎悪、さらに装甲値-9です。憎悪の対象は
GM:神原さんにしましょう。
神原ひなた:ひゃっほー
GM:では、ダメージを出します。
陣野恭一:まあ、食らうより他にないな。ダメージが低いことを祈る
世良神似:138→140
GM:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 9[5,4]+7 → 16

神原ひなた:なおその16ダメで落ちてしまう模様
GM:すみません、重圧も付与でした。
香住穂乃:13点残して立ってる
陣野恭一:ウィターエは要るかい?
世良神似:HP1だわ
GM:あれ?エンタングルも白兵じゃ。
神原ひなた:もらえないと割りと厳しい感
陣野恭一:白兵やね
神原ひなた:バステ解除にロイス使いたいから
陣野恭一:良かろう、アクアウィターエだ。このエフェクトはなあ!重圧を受けていても使えるのよォ!
陣野恭一:145→155
陣野恭一:俺は残り10だった
陣野恭一:HP20点で立ち上がり給え神原さん
陣野恭一:鎖が君をつなぎとめるぞ、まだ倒れる権利はないと言うかのように
神原ひなた:「く、はは……! そうだ、私はまだ倒れるわけにはいかない……」鎖を掴み
世良神似:世良神似の左目が紅く紅く光り輝く。悪意の侵蝕を浄化するかのように。
神原ひなた:「お前を、殺す、までは??!!」伸びた鎖が全身に巻き付いていく
GM:では、次の方どうぞ。
陣野恭一:「神……原………!」息も絶え絶えに痛ましい目で神原さんを見る
香住穂乃:神原さんにロイス取っておきます
香住穂乃:(あの沸騰女……痛々しくて見てらんないわ)
香住穂乃:…-セルメンバー/神原ひなた/P:有意/N:隔意○/ロイス
世良神似:「くくくく、はははは。エリーニュス待っていろ。もうすぐだ、もうすぐ、貴様の願いを叶えてやろう」
世良神似:目が爛々と輝く。その視線の先はエンプリオン。憎悪?この男が憎悪するのは悪の存在のみ!
世良神似:「見るがいい。血の赤で全てが染まる光景を」
世良神似:コンセ+渇きの主+生命吸収 ウインドブレスいただきます 138→148
エンプリオン:「フン!一人逃れた程度でいい気に成るなよ!お前以外は仲間殺しに必死だぞ!」
香住穂乃:《援護の風》 《ウインドブレス》
香住穂乃:148→152
世良神似:18dx7+13
DoubleCross : (18R10+13[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,7,7,8,8,10,10,10]+10[1,3,5,6,6,10,10]+10[3,9]+4[4]+13 → 47

世良神似:「生ある物はいつか必ず死ぬ。ならば、今この時こそがまさに貴様に相応しい死に時よ」
GM:避けれぬ。ダメージをくれ!
世良神似:5d10+36
DoubleCross : (5D10+36) → 31[1,6,10,7,7]+36 → 67

世良神似:1点でもダメージ通ったら+15点
世良神似:力を抜き揺らぐ切っ先。世良神似に構えなどない。
GM:装甲値無視か。全部食らってたってます。
世良神似:血の薄刃『緋檀』 ナイフの軽さに大剣のリーチと破壊力。いかなる体勢、どのような状態からでも必殺を繰り出せる殺人兵装。銃弾の雨を縫うようにでたらめな軌跡を描いてエンプリオンに突き刺さる。
世良神似:HP回復8+15
世良神似:「俺の剣筋は邪道でな。並の相手ならまず首を落とすか、心臓が貫かれる。それをここまで耐えるとは、悪とはしぶといものだ」
世良神似:「いや、言うまい。今日は譲ろう」
世良神似:エリーニュスに視線を向けて終わり
エンプリオン:「無駄な足掻きを……!お前一人で足掻こうと、状況は何も変らんぞ……。」
世良神似:「くくく、随分と巫山戯た生き方をしてきたようだが」
世良神似:「喜ぶが良い。お前の人生が戯れにすぎなかったのなら、死はお前にとって真剣事だ」
世良神似:「お前が真剣に生きたのなら、死はお前にとっての戯れよ。今こそを楽しむが良い。はーっはっはっは」
GM:次は穂乃ちゃんかな?
世良神似:相手の態度に大爆笑をする。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:エンブリオのロイスをタイタス昇華して不利な状態を回復します。
エンプリオン:「ここで死ぬのは貴様等だ!まだわからねえか?」
香住穂乃:「あんたに聞いておきたいんだけど、さ」
香住穂乃:「アンタには、あたしはどう見える?」
エンプリオン:「これから俺に殺されるただの小娘だ。取るにたらねえな。」
香住穂乃:「ただの小娘、ね。 それじゃ、あの女は?」
香住穂乃:神原さんの方を視線で示しながら。
エンプリオン:「仕留め損ねた相手だ。これから仕留めるがな。」
エンプリオン:「そういえば聞きたいことがあったな。俺の情報は何処から手に入れた?またこういうことが在るといけねえ。不安は絶っておきたい。」
香住穂乃:「……あの女に聞きなさい。ゆっくりと、地獄に行くまでの間、ずっと」
香住穂乃:「あたしは、正義の味方らしく。 あの女も、キミも。 救ってあげるわ」
香住穂乃:《コンセントレイト(ノイマン)》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,5,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[2,4,5,6,7]+5[5]+4 → 29

香住穂乃:あ、11だったので一個振り足します
香住穂乃:1dx7
DoubleCross : (1R10[7]) → 10[10]+1[1] → 11

香住穂乃:変わらなかった
GM:避けらんねえ……。ダメージをどうぞ。
香住穂乃:3d10+29
DoubleCross : (3D10+29) → 15[2,10,3]+29 → 44

香住穂乃:装甲ー5
エンプリオン:「……!?」此方に銃口を向けるのを驚愕の表情で見ている
香住穂乃:「……正義の味方の条件その1. 一人で逃げないこと」
香住穂乃:「大丈夫。 助けてあげるわ」
香住穂乃:1度の発砲音で放たれる5つの銃弾。 エンブリオンの目を掠るように飛び交う。
香住穂乃:倒れますか?たってますか?
香住穂乃:152→162
GM:44ダメージ受けてまだ立っています
香住穂乃:「悪いけど」
香住穂乃:「アンタを殺すのは、あたしの役目じゃないの」
香住穂乃:「アンタは、、、あの女のものだから、さ」
香住穂乃:視線を神原さんに移し以上。
エンプリオン:「グッ!ゴボッ……!」
GM:次は神原さんの番かな。
神原ひなた:よいしゃ
神原ひなた:「あは、あははは。憎しみ、憎しみか」
神原ひなた:「そう、そうね。……確かに、お前が、憎い」エンプリオンのタイタスを昇華してバステ解除
神原ひなた:色付きだからダメージバーストに使いたかったが仕方ないのだ……
神原ひなた:「父さんを、母さんを、つくよを、私の全てを奪ったお前を殺し??」
神原ひなた:「私の復讐に、蹴りを、つける……!!」そしてつくよをSロイス指定じゃ
神原ひなた:イニシアチブ、ミサイル破棄
エンプリオン:「グッ……!馬鹿な、二人とも俺の術にかかっていた筈……。それが何故……!」
神原ひなた:マイナー無し
神原ひなた:メジャー「射撃:弾丸」コンセ+Aプログラム+バリクラ+雷鳴
世良神似:「幕を下ろせ。お前の茶番は此処で終わる。機械仕掛けの神によってな」
世良神似:エリーニュスの射撃を何処か哀しそうな目で見やる。
神原ひなた:8dx7+22
DoubleCross : (8R10+22[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,7,8]+1[1,1]+22 → 33

神原ひなた:なんやこのダイス目……
GM:回避達成値は15。命中です。
神原ひなた:復讐者発動。ダメージプラスするぜ
エンプリオン:「ぐ、お。おおおおお!」片目が光り僅かな抵抗を見せるが、鎖に阻まれ逃げられない。
神原ひなた:4d10+76
DoubleCross : (4D10+76) → 11[8,1,1,1]+76 → 87

神原ひなた:なんやこのダイス目……
GM:出目
神原ひなた:ガー不装甲無視
GM:しかし此方の残りHPは53……。耐え切れません。それで倒れます。
神原ひなた:「死、ね」雷を纏った弾丸が、エンプリオンの光る目を撃ち貫く
神原ひなた:侵蝕135→148
エンプリオン:「ぎ……!」
世良神似:「器は限界だ。中身はもう留まれまいが」
エンプリオン:「ギャアアアアアアア!」
GM:叫び声を上げてエンプリオンは倒れます。左目からは赤い霧のようなものが立ち上っている。戦闘終了です。
神原ひなた:「ク、クハハハハ、あははははは!!!!」
世良神似:素早く赤い霧を切り裂いて肉体を確保。
神原ひなた:笑いながら、赤い霧に向かって銃を乱射しながら、倒れていく
香住穂乃:「……やるじゃない。あいつ」
神原ひなた:「あは、あはは。終わった……終わったわよ、つくよ……」倒れたまま、満足げに意識を失う
陣野恭一:じゃあその体を受け止めよう
香住穂乃:自分よりも先にカズトくんの肉体を保護したカムイくんを、面白く無さそうに見つめながら。
世良神似:「恨みは……晴らした」和人の体を抱えてエリーニュスの後ろの雲ひとつない夕焼けの空を見つめる。
陣野恭一:「……………」
世良神似:「貸しだぞ。これは」勝ち誇ったように口の端を上げるのだ
陣野恭一:「起きてから言ってやってくれ……たぶん、この子には、目標が必要だ」
香住穂乃:「うぐ……。 よりによってこいつに……」
陣野恭一:「復讐の後を走るための、目的が」
陣野恭一:穏やかな表情で夕焼けを見つめながらつぶやくよ
世良神似:「ロンズデーライトを探して、帰るか」
GM:では、バックトラックに入りましょう。
GM:今回はEロイス多目です
陣野恭一:ヤッター!
香住穂乃:振る振る!
GM:久保田良和
悪夢の鏡像
変異する悪夢
楔の呪い
楔の呪い
楔の呪い

GM:エンプリオン
さらなる絶望
無限を継ぐ者
尽きせぬ力

GM:楔が2つ分なので、11個振れます。
陣野恭一:本当に多い!
陣野恭一:155-11d10 Eロイス分
DoubleCross : (155-11D10) → 155-84[2,10,10,6,4,10,8,9,7,9,9] → 71

世良神似:148-11d10
DoubleCross : (148-11D10) → 148-72[4,9,9,6,3,10,6,5,3,7,10] → 76

陣野恭一:え、お、おう
神原ひなた:148-11d10
DoubleCross : (148-11D10) → 148-63[6,2,1,6,6,4,10,9,5,9,5] → 85

神原ひなた:おう
世良神似:76-5d10
DoubleCross : (76-5D10) → 76-31[10,4,9,7,1] → 45

香住穂乃:メモリーで20点引いて、142
香住穂乃:142-11d10
DoubleCross : (142-11D10) → 142-54[4,1,10,2,2,9,3,7,3,6,7] → 88

香住穂乃:お、おう
世良神似:うむ。45とは。なんてんだw
陣野恭一:71-3d10 一倍
DoubleCross : (71-3D10) → 71-14[3,5,6] → 57

神原ひなた:85-3d10 1倍
DoubleCross : (85-3D10) → 85-11[3,7,1] → 74

香住穂乃:88-5d10
DoubleCross : (88-5D10) → 88-31[2,2,10,8,9] → 57

神原ひなた:5点やったー
陣野恭一:57! しまった、手元にルルブ1が無い
香住穂乃:57って、何点なんだ、、、
世良神似:57:4点
世良神似:俺は3点だ
神原ひなた:74の5点+Sロイスありや
陣野恭一:4+そういえばSロイスとってなかった!
香住穂乃:4
GM:いつもの4点と、目的達成で7点、Eロイス11個を足して22点に侵食値の分を足してください。
世良神似:25点
神原ひなた:32点や
陣野恭一:26点
香住穂乃:26
GM:世良神似:25点
神原ひなた:32点
陣野恭一:26点
香住穂乃:26点
GM(ぺんさん):36点

GM:此方が今回の取得経験点に成ります。
陣野恭一:やったぜ!
神原ひなた:ひゃっほう
GM:次回の成長は40点とします。
陣野恭一:やったー!
香住穂乃:はーい
世良神似:くっ、後5点 45点あれば
GM:45点がいいという声が合ったので、45点にします。
世良神似:やったぜーーーー!!ありがとう!
神原ひなた:なんて太っ腹GMよ
陣野恭一:ヤッター!
GM:では、今日はここまで。次回はEDです。土曜日の12日、9時から開始したいと思います。
GM:お疲れ様でした!
神原ひなた:お疲れ様でしたー
陣野恭一:お疲れ様でしたー!
香住穂乃:お疲れ様でした
世良神似:お疲れ様でした
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
GM:点呼開始!
香住穂乃:準備完了!(1/4)
世良神似:準備完了!(2/4)
陣野恭一:準備完了!(3/4)
神原ひなた:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではEDを始めていきましょう。
神原ひなた:ひゃっはー
GM:まずはクライマックスの直後からですかな。
陣野恭一:おうよー
香住穂乃:はい
世良神似:おう!
GM:戦闘が終わってすぐ。君達に向かってくる気配を感じます。
神原ひなた:まだ意識を失ってる。満足そうな表情
世良神似:振り向こう。
世良神似:「さてさて。何をやっていた?ロンズデーライト」
ロンズデーライト:「……終わったようですね、全て。」 そこには、傷つきながらも君達を見据えるロンズデーライトが居ます
世良神似:軽くため息をつき、皮肉気に笑おう。
陣野恭一:「……ああ」
ロンズデーライト:「申し訳ない。不意を付かれましてね……。足手纏いにならないようにと、今まで隠れていました。」
香住穂乃:「大丈夫?ロンズデーライト」 心配そうな表情。
世良神似:「お前が殺られる訳はないとは思っていたがね、まぁ、だが、許そう。万事問題はない。恨みは晴らし、誰かの願いも叶えた」
世良神似:「セルの仕事としては完璧であろうよ」
ロンズデーライト:「大丈夫、大丈夫です。しばらくすれば、侵蝕値も下がる。そうすれば傷も癒えるでしょう」
陣野恭一:「ならば、問題なしか」
世良神似:久保田親子はノージャームってことで良いの?
GM:ジャームじゃないよ。
世良神似:OK
世良神似:「これから、どうする?エリーニュスは特にな。今後の事もあるだろう」
世良神似:「そして、ギルドの構成員とはいえ、久保田は取り憑かれていただけの器にすぎん。俺が裁く相手でもない」
世良神似:「息子のこともある。UGNにでも回すか?」
陣野恭一:ちょっとだけ微妙そうな表情だけど、異議はなさそう
香住穂乃:「ま。大丈夫でしょ。 あのバカ女も、そこまでバカじゃないわ」
ロンズデーライト:「今後を考えると、そうなるでしょうね。我々の仕事は、悪を滅ぼすまでです。」
世良神似:「そこら辺の仕切りは任せた。では、休めるところに戻るとするか」
陣野恭一:「……そうだな。いささか、疲れた」
香住穂乃:ファ~と大きなあくび。
世良神似:「ふっ、3年ぶりにまともに眠れた女もいるのだしな」
GM:と、ではこんなところで合同シーンを終わりましょうか。
陣野恭一:OK
世良神似:OK
香住穂乃:OK
神原ひなた:はーい
GM:では、個別のEDに入ります。
世良神似:個別の前に神原さん起きた後のアジトのシーンをやりたい
神原ひなた:やるぜー
GM:おっ。いいですぜ。
GM:皆で居ます?それとも二人だけでしょうか。
世良神似:皆いたほうが良いんじゃない。俺達はセルの仲間だw
陣野恭一:俺は部屋の外で話しているのを穏やかな表情で聞いていたい
陣野恭一:そしてそのまま暗いところへと去って消えていくような……
陣野恭一:まあ、適当なところで乱入するよ
香住穂乃:陣野さんの脇で聞いていたい。
神原ひなた:じゃあそんな感じだ!
GM:わかった。では話せ!
世良神似:では、いつものブリーフィングルームのソファに神原さん寝かせておこう。適当に目を覚ますが良い。
神原ひなた:「……」ゆっくりと、目を覚ます
神原ひなた:「ここは……あぁ……」天井を視認して、アジトということを理解する
世良神似:世良くんはロンズデーライトと何事か話している感じだろう。目を覚ませばそちらに顔を動かし。
世良神似:「眼を覚ましたか。寝てる間に良い報告は出来たか?」
世良神似:「エリーニュスの銃弾は確かにエンプリオンを冥府に落とした。俺の鋏刃が未来を断ち切るよりも早くな」
神原ひなた:「……あいつは、ちゃんと、死んだ……?」確認するように
世良神似:青い宝石のペンダントを弄びながら頷こう。
世良神似:「下劣な断末魔を上げてな。お前の勝利だ」
神原ひなた:「そう。……そう」手で顔を覆い、目を閉じる
神原ひなた:「……寝てる間に報告はできなかったけど」
神原ひなた:「これから……やっと、良い報告ができるわね……」
神原ひなた:「……つくよと同じところに行けるとは、あんまり思えないけど」
世良神似:「自分の手は血に汚れているから。と、でも言うつもりか?たわけ。家族の仇を取り悪を打ち倒したのだ。誇れ」
世良神似:「お前がこのセルで行ってきたことは心情はどうあれ善行だ。家族の責務を果たしたのなら胸を張る方が喜ばれるだろうよ」
世良神似:ふん。と、どこか忌々しげに言う
神原ひなた:「ふふ、あなたが見た私だけなら、そうかもしれないわね」
神原ひなた:「……でもね。私はこのセルに所属する前から、活動していたのよ?」
世良神似:「ふん。俺にとっては俺が見てきたものこそが全てだからな。ああ、湿っぽい昔話を聞く気はないぞ。俺が興味が有るのはこれからの事だ」
世良神似:「過去を語るのはアルクマイオンにしてやれ。お前はこれからどうする?」
神原ひなた:「……どうするも何も無いわ。あいつが本当に死んだのか、時間をかけて確認したいところだけど……。それさえ終われば、私も、終わり」
神原ひなた:「苦しくないように死ねたら十分かしらね」
世良神似:「つまり、復讐が終われば望むものは何もないと?」
神原ひなた:「そうよ。……元々私がこのセルに所属したのも、それが理由だし」
世良神似:「ふむ。そして目的を果たした今は、このセルに留まる理由もない。道理ではあるがな」
世良神似:ここでロンズデーライトに声をかけよう。
世良神似:「さてさて、ところでロンズデーライト。今回、誰かの起こした騒ぎで使った隠蔽費用はどの程度だったか?」
ロンズデーライト:「さて……安く無かった事は確かですね。誰かの、今までの働きので、賄い切れないほどには。」
世良神似:「そして、俺もまだお前から依頼料をもらっていない」
世良神似:唇の端を意地悪く釣り上げよう。
神原ひなた:「……それで? 何が言いたいのかしら」
世良神似:「どうせ、持て余してる命だ。過去に負い目があるなら今と未来の為に使え。それに、楽に死ねぬということが償いというものでもあるだろうよ」
神原ひなた:「……いっそのこと、あいつを殺すのと同時に、死んでおけばよかったかしら」
神原ひなた:上半身をソファーから起こす
世良神似:「そこまでの運がなかったということだ」
神原ひなた:「まぁ……いいわ。死ぬ機会が貰えるなら、それで」
神原ひなた:「使い潰したければ、そうしなさい」
世良神似:「知っての通り、人手不足のセルなのでな。その言葉ありがたく受け取ろう」
世良神似:これからも、よろしくとばかりに右手を差し出そう。
神原ひなた:「……死にたがってる人間を酷使するだなんて。本当、ブラック(クズ)企業ね、ここ」
世良神似:「ふっ、どうやらFHとは悪の組織の総称らしいぞ」
世良神似:「はっ、辛気臭い話は嫌いなんでな。是が非でも、お前を家族に会わせたくなった。これから、せいぜい善行を積め」
神原ひなた:その手を取ろうとして、やめる
神原ひなた:「悪の組織で善行を積めってのも、またおかしな話ね……」
世良神似:「頭のおかしい奴がセルリーダーだしな」
世良神似:ロンズデーライトを見てニヤッと笑い相手のリアクションに肩を竦めて(だが、どこか満足そうに)部屋を出ていこう。
ロンズデーライト:「捻くれ者といってくださいよ、全く。」
神原ひなた:「……セルメンバーも十分頭おかしいと思うわよ」見送って
ロンズデーライト:「さて、では、これからもよろしくお願いしますよ。神原さん。」世良君に続いて出て行こう。
神原ひなた:「……ねぇ、ロンズデーライト?」呼び止めよう
ロンズデーライト:「はい、なんでしょう。」
神原ひなた:「ブラック企業の頭に、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
神原ひなた:「……あなた、社員研修はちゃんとしてるの?」
ロンズデーライト:「勿論。皆、すばらしい働きぶりでしょう?」
神原ひなた:「……働きぶりだけ見るならそうかもしれないけど」
神原ひなた:「あなた直属の社員がこんなこと言ってたわよ」
神原ひなた:??どんな理由があっても。 人の家族を、未来を奪うような奴はクズ
神原ひなた:「……ってね」
神原ひなた:「私は、勿論、理解している。世良も、陣野も、理解しているし、覚悟していると思うわ」
ロンズデーライト:「……」
神原ひなた:「私達が今まで殺した、これから殺す、どんな悪(クズ)にも家族がいることを」
神原ひなた:「……あなたは、そんな、エージェントとして当たり前の事も教えずに。これからもあの子を戦わせるつもりなのかしら」
ロンズデーライト:「あの子は……」
ロンズデーライト:「いえ、止めましょう。あの子が居ない所で、こんな話をしたくは無い。」
神原ひなた:「……」
神原ひなた:はぁー、と息を吐き、再びソファーに倒れる
神原ひなた:「……ま、別にいいわ。今回みたいに邪魔されたら面倒だから聞いただけで」
神原ひなた:「今後、あれが揺れて困るのは、私よりも他のやつらでしょうしね」
ロンズデーライト:「ありがとうございます。」
神原ひなた:「……それじゃ、後は1人にしてくれるかしら?」
ロンズデーライト:「ええ。ゆっくり休んでください。」そういって今度こそ部屋から出て行く。
神原ひなた:「……」
神原ひなた:そして1人になった部屋
神原ひなた:「……ぐ、うっ……」
神原ひなた:「つくよ……うぅ……。くっ……私……」
神原ひなた:「私、もう、泣いていいよね……?」
神原ひなた:すすり泣く声が、しばらくその部屋に響いていた
GM:FHセル『ユースティティア』ブリーフィングルーム
ロンズデーライト:机の前の椅子に腰掛けている
陣野恭一:同じく椅子に腰掛けているよ
ロンズデーライト:「それで……あなたはこれからどうするつもりですか、陣野さん。」
陣野恭一:「……彼女の復讐にはケリが付いた、だが……」
陣野恭一:「俺がすべきことは終わっていない。……今までと変わらんさ、その時まで彼女の生き方を助ける。それだけだ」
ロンズデーライト:「なるほど。私としても、貴方がこのまま、セルに居てくれるのは有り難い。」
陣野恭一:「……しばらくは、俺はここにいることになるだろう……あるいは、死ぬまで、な」
陣野恭一:「どれぐらいの付き合いになるかはわからんが、まだしばらく、よろしく頼む」
ロンズデーライト:「死なせはしませんよ。大切な仲間ですから。……ええ。これからも、よろしくお願いします。」
ロンズデーライト:「陣野さん。もう一つ、聞きたいことがあります。」
陣野恭一:「……なんだ」
ロンズデーライト:「貴方の鎖……少しは、緩まりましたか?」
陣野恭一:「……………それを決めるのは、俺ではないさ」
陣野恭一:「だが……ああ、そうだな。肩の荷が一つ、降りた気分だ」
陣野恭一:穏やかな顔でそういうよ
ロンズデーライト:「……そうですか。それは、良かった。」
ロンズデーライト:「我々の付き合いが終わるまでには、鎖の戒めが、あなた自身が。貴方を許せている事を……祈っていますよ。」
陣野恭一:「………許し、か」
陣野恭一:「それを決めるのは俺でも、お前でもない」
陣野恭一:「俺の罪を全て告げた時、彼女が何を選ぶか。それが、全てだ」
陣野恭一:そういって去っていくよ
ロンズデーライト:それを微笑むような、困ったような顔で見送ろう。
GM:これでシーン終了でよろしいかな?
陣野恭一:OK!
GM:では、どこかの公園で。仲のよさそうな親子が、キャッチボールをして遊んでいる。
香住穂乃:その様子を、ブランコに乗りながら見ています。
香住穂乃:両手で頬杖を付いて。 左右に行き来するボールを目で追ってます。
GM:子が、親の投げたボールを取り損ない、弾かれたボールが、君の元に転がってきた。
香住穂乃:ゆっくりと拾い上げ、掌に乗せます。 目の前には走り酔ってきた子供の姿が。
香住穂乃:走り寄ってきた子供の姿が。
カズト:「ありがとうございま……あっ!」
香住穂乃:「ふふ。久し振り」
香住穂乃:ブランコに座っているので、目線はカズトくんと同じ程度の高さです。
香住穂乃:「ちゃんと”ありがとう”が言えてるね。偉いね」
カズト:「お姉ちゃん!」 片目に眼帯をしているが、それ以外はとても元気そうだ。
カズト:「勿論!忘れて無いぜ!あの三つの約束!」
香住穂乃:「そっか。 うん、覚えててくれて嬉しい。 良かったらでいいんだけど、さ」
香住穂乃:「”忘れない”でいて、ね。 あたしとの約束」
香住穂乃:そう言って、頬を撫でましょう。
香住穂乃:「……大丈夫? 痛くない?」
カズト:「お、おおう!忘れないよ!絶対!約束な!」 少し頬を赤くしながらそう答える
カズト:「これ?」眼帯を指差して「うん、大丈夫。しばらくはこうして無いとだけど、その内治るらしいし!」恐らくオーヴァード特有の治癒力の高さだろう。
香住穂乃:「そう。 良かった……」 ホッとした顔をする。 
香住穂乃:頬を撫でながら
久保田良和:「おーい、カズト、どうしたー?」 遠くからこちらに向かって。
カズト:「もうちょっと待ってー!すぐ行くからー!」
香住穂乃:「……いいの? お父さん、待ってるよ?」
カズト:「うん。まだ言う事あるから。」
カズト:「あの……ありがとね。お姉ちゃん。また、俺らの事助けてくれたんでしょ?」
香住穂乃:クスリと笑って
香住穂乃:「偉いね。 またお礼が言えてる」
香住穂乃:頭を撫でて
カズト:「お姉ちゃんと、あと、スーパーで見た人と、もう一人のお姉ちゃんと、おじさん。」
カズト:「父ちゃんは忘れちゃってるけど、俺は覚えてるよ。みんなが俺を助けてくれたって。」
香住穂乃:「……そっか」ちょっと困り顔で。
香住穂乃:「キミが正義の味方を目指すなら」
カズト:「大丈夫!誰にも言わないよ。偉い人たち?は、忘れてて欲しいみたいだったし。」
香住穂乃:「その、スーパーで見た男の真似だけはしちゃダメよ」
カズト:「ん……理由はわからないけど、お姉ちゃんが言うならそうなんだね。わかった!」
香住穂乃:「あの男は、かっこつけで、リーダー面して、飄々とした昼行灯を気取ってて、それはそれはいけ好かない奴なの」
香住穂乃:「冷血漢のおせっかい焼きで……ただ、まあ」
香住穂乃:「キミの事を助けるっていう、約束は守ってくれるやつなんだけどね」 困ったように頬を?きながら
香住穂乃:「だから」
カズト:「……」
香住穂乃:「キミも、口では何と言っても、約束だけは守れる男になってほしいな。そうすれば」
香住穂乃:「キミは、正義の味方になれるよ。 人類を護る盾に、ね」
カズト:「わかった。がんばる!」
香住穂乃:微笑んで、再度頭を撫でてやる。視線は
香住穂乃:視線は、この公園には不釣合いな黒服の元へ。
香住穂乃:時間が迫っているのを感じる。
香住穂乃:「はい、これ。 お父さん、待ってるよ?」 ボールを差し出す。
久保田良和:「おーい、カズトー?カズトったらー。そろそろお父さんいじけちゃうぞー……カズトー?」
カズト:ボールを受け取って「うん。……お姉ちゃん、もう行っちゃうの?また、会える?」
香住穂乃:「……きっと、また、会えるよ。 キミが」
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
香住穂乃:「キミが、正義の味方を目指している限りは、ね」
カズト:その言葉を聞いて、ニッコリと笑う。「……わかった。それじゃ、“またね!”お姉ちゃん!」そう言って父の元へと走っていく。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
香住穂乃:(またね) ニッコリと笑い、手を振る。
GM:では、これでシーンを終了しましょう。
香住穂乃:はーい
GM:では最後に世良君のシーンかな?
世良神似:そうだね。学校のシーンやろうか。今回なかったし。それで穂乃ちゃんと少し話そう。
世良神似:穂乃ちゃんはやりたいことある?
香住穂乃:カズトくんを助けてもらった借りがあるのでそれは返したいですね
香住穂乃:じゃあ
香住穂乃:弁当作っていきます
GM:じゃあ学校のシーンにしましょう。いつもの屋上かな?
GM:キーンコーンカーンコーン。
GM:4時間目の終わりのチャイムが鳴り、昼休憩が始まる。
香住穂乃:と同時に、カムイくんの元に駆け寄る
金髪の友人:「ハァーッ!やっと昼飯かー!腹へってしょうがねぇぜー!」
香住穂乃:両手には弁当箱。ピンクと水色の袋に包まれている。
世良神似:「ふふっ、お弁当は毎日の楽しみだよね」
香住穂乃:「はい、ダーリン♪ 今日のお弁当」
世良神似:友人に見せつけるようにお弁当を受け取り
メガネをかけた奴:「うん、確かにね。君ほどではないけどね、神似。」
世良神似:「ありがとう穂乃ちゃん。穂乃ちゃんのお弁当があるから学校に来るのが本当に楽しいよ」
金髪の友人:「なんだ、見せつけてんのかこのヤロー!俺なんて今日もコンビに弁当なのによー!」
世良神似:穂乃ちゃんのほっぺたをわざとらしく突つき
香住穂乃:「ふふ。 私も、ダーリンにお弁当渡せるから、学校に来るのが本当に楽しいの」
世良神似:(安心しろ。お前と中身は変わらんよ
香住穂乃:返す刀でほっぺを突っつき返す
世良神似:心のなかで呟くとお弁当を開けよう。
世良神似:「ふふふ♪」
ゆるふわ系女子:「何時見てもラブラブだよねー、二人とも。私も彼氏欲しいな~。」
香住穂乃:「えへへ♪」
香住穂乃:(どうぞどうぞ。こんなんで良ければ、いくらでも差し上げますってーの)>ゆるふわに
世良神似:「彼氏出来たら、ちゃんとお弁当作って上げるんだよ。そうすると僕みたいに喜ぶから」
世良神似:完璧なはにかんだような笑顔だ。
香住穂乃:カムイくんの開けたお弁当。その中身は。
香住穂乃:普段であれば、コンビニお弁当をそのまま移し変えただけのもの。だが、今回のは少し様相が違うのだ。
世良神似:(ん?おや?)
世良神似:軽く目を丸くしていよう。
香住穂乃:「どうしたの?ダーリン? 早く食べて?」 キラキラした笑顔で。
世良神似:「ん。そうだね、頂きます」
香住穂乃:弁当の中身は、大根の煮物、茄子とチーズのフライ、セロリ入りハンバーグ、ミニトマト、そして卵焼き
香住穂乃:(フン。 これで貸し借りチャラだからね)
世良神似:(ご丁寧に、俺が嫌いなものばかりを詰め込んで…本当に、こいつは、どうしようもない。だが)
世良神似:「いつもお弁当と違って見栄えは悪いけど……でも」
世良神似:「でも、今日のお弁当が一番美味しいかな」
世良神似:嫌味なく穂乃ちゃんに微笑むのだった。
香住穂乃:(うぐ……なんか、ムカつく……)
香住穂乃:「えへへ♪ 嬉しい♪」
金髪の友人:「っか~!見てるこっちが恥ずかしくなっちまうなー!このバカップル共メ~ッ!」
世良神似:「本当に僕は幸せものだよ☆」
香住穂乃:「ううん。幸せなのは”私たち”でしょう?」
世良神似:「そうだね。ごめん、ごめん。あー、なんか皆の視線が痛いし場所移ろうか」
メガネをかけた奴:「ハハハ……もしも彼女が出来ても、ここまで熱くはなれないかな、僕は。」
香住穂乃:「えへへ。ごめんね、みんな。 ちょっと二人っきりになってくるね」
世良神似:周りの空気を察し、皆に悪いね。みたいなこと言って移動かな。誰も怪しむものはいない日常的光景。
ゆるふわ系女子:「いってらっしゃ~い。ごゆっくり~。」
世良神似:では、場面は変わって屋上。本来ならこの学校の屋上は生徒は上がれない為この2人の溜まり場になっているのだ。
香住穂乃:「言っておくけど」
香住穂乃:「これで、貸し借りチャラだからね。 お弁当作ってあげたんだから」
世良神似:「本当に作ってくるとは思わなかったが。どういう心境の変化だ?さて、明日は槍か?」
世良神似:などと、言ったあとに少し真面目な顔になって。
世良神似:「今回は正直、危なかった。お前もよくやったな」
香住穂乃:「……何? アンタがあたしを褒めるだなんて。 明日は槍かしら?」
世良神似:「ふん。もし、貫かれても今度は助けんぞ」
世良神似:「まあ、だが、今回の悪(クズ)は今までの標的とは違っていたからな」
世良神似:エンプリオンのことを思い出し、不愉快気に眉をひそめる。
香住穂乃:「……」
世良神似:「今までの仕事は俺達は誰かの恨みを晴らす第三者でしかなかった。悪(クズ)の悪意は俺達には向いてはいなかった訳だ」
世良神似:「だが、エンプリオンの悪意は明確に俺達に狙いを定めていた。エリーニュスの復讐心や、お前の善意を利用し、罪なきものを殺させようとした」
香住穂乃:黙って聞く。
世良神似:「そういう手合はお前は初めてだっただろう。自分に向けられる淀んだ悪の相手は」
世良神似:「どこかで間違っていたら俺達は悪に堕されていた」
世良神似:「あれこそが悪だ。善意を嘲笑し、正道を馬鹿な行いと貶め、己の欲望を満たす餌とし、例え斬り散らしても、断末魔に善を成すものに諦念を植え付ける」
世良神似:静かに重々しく穂乃ちゃんに聞かせるように語る。
香住穂乃:黙って聞いている。
香住穂乃:「あれこそが、アンタの考える悪ってコト」
世良神似:「ああ。あれこそが悪だ」
香住穂乃:「ふーん。 そう。 それじゃ」
世良神似:「もし、お前が利用されたまま終わっていたら、口ではなんとでも言うだろうが、心が折れていただろうよ」
世良神似:「悪に利用された善意を後悔させ、その正しき心を殺す。それこそが奴らの勝利にほかならぬと言うのにな」
世良神似:軽く相手の頭を撫でる。
香住穂乃:「……そ。」 無意識にペンダントを掌で転がし 
世良神似:「それで?何だ。聞きたいことがあるんだろ」
香住穂乃:頭に添えられた手を振りほどき
香住穂乃:「それじゃ」
香住穂乃:「それじゃ、アンタの正義っていうのは何?」
世良神似:「俺は悪を切り散らすものではあるが、正義の味方には少し遠い…が、それでも、その道を説くならば」
世良神似:目が細まる。左目に血が集まり、紅く輝き出す。
世良神似:「正義というのは険しく厄介なものだぞ。悪に食い物にされ、利用されて、救いたいものを穢され、手を汚す決断を迫られても、その心を腐らせることなく『それでも』と言い続ける道」
世良神似:「誰かの為にと言う訳ではない、自分の為にと言う訳でもない。自分が信じる譲れぬ物の為に戦う道」
世良神似:「闇に光を、悪に裁きを、罪には血の十字架を…それこそが俺の信じる正義だ」
世良神似:静かに、だが力強く言い切る。その表情に迷いはない。
香住穂乃:「……フン」
香住穂乃:何だか不機嫌そうな顔。
香住穂乃:「……やっぱりアンタ、いけ好かないかっこつけよ」
世良神似:「さてさて、お気には召さなかったか?だが、胸に刻め。我ながら名言だぞ」
世良神似:いつの間にか瞳は普通に戻り、にやっと笑う。
世良神似:「自分が信じるものをお前も見つけられると良いがな」聞こえるか聞こえないかの声でつぶやく
香住穂乃:その時、風が吹き
香住穂乃:「何? 何か言った?」
世良神似:「世は並べて事も無し。今日も次の悪を散らすとするか。とな」
世良神似:肩を竦めて流す。
香住穂乃:「あっそ。 それじゃ、さっさと戻るわよ。 風が冷たいわ」
香住穂乃:ずけずけと屋上の扉に歩み寄り、振り返る。
香住穂乃:「何? さっさと来なさいよ、カムイ」
世良神似:少しだけ目を丸くして驚き。
世良神似:「くくっ、ああ、行こうか穂乃。槍が降らないうちにな」
世良神似:(俺のことを名前で呼んだか、ふっ、さて、その気まぐれがどこまで続くか、悪い気はしないがな)
香住穂乃:「槍くらい、あんたの刀で防いでみなさいよね」
世良神似:「お前の銃弾に任せる。弾幕って言葉は迎撃に使う言葉だぞ」
世良神似:そして、少しだけ機嫌よく屋上を後にする。
GM:では、これでEDを終了します。
GM:これにて第4話は終了です!お疲れ様でしたー!
GM:次回のトレーラーおよびハンドアウトは8月20日までに仕上げます。よろしくお願いします。
神原ひなた:お疲れ様でしたー!!
香住穂乃:お疲れ様でしたー
香住穂乃:トレーラーとハンドアウトが8月20とのコトですが
世良神似:ひゃっほー、予告ハンドアウトだーーー
香住穂乃:開催は、9月2週目くらいにしていただけると助かります。
GM:わかりました。
陣野恭一:了解マン
神原ひなた:はーいさーい
陣野恭一:お疲れ様でした!
GM:期限を付けないと動かないことを最近自覚しました。自分から火をつけます。
香住穂乃:すみません、ちょっとそれまでは間違いなく時間取れなくて、、、
GM:了解です。
世良神似:では、こっち落ちるぜー。すげえ楽しかったー
GM:おす!じゃあログを保存してわしも落ちよう。