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陣野恭一:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38

陣野恭一:???繁華街 路地裏
陣野恭一:壁に手をつきながら、ふらふらと歩いている。
陣野恭一:ビシャ、と水たまりを踏むが、意に介する様子はない
陣野恭一:(………奴は死んだ。あの子の復讐は、終わった)
陣野恭一:(あとは………)
陣野恭一:俯いた顔が、水たまりに映る。暗い、なのに、顔ははっきりと
『陣野恭一』:『あとは伝えるだけ、だよなあ。お前があの子の家族を殺したことを』
『陣野恭一』:『伝えて、裁きを求めて、それで終わり。じゃあ、何故そうしない?』
『陣野恭一』:水に映った顔は歪んだ笑みを浮かべる。
陣野恭一:陣野は喋らない
『陣野恭一』:それでも影の言葉は止まらない
『陣野恭一』:『復讐の手助けは終わったろう?あの子が生きていく道は、きっとアトゥロポス達が示してくれる。もう裁きを求めていいはずだろう?なのに、何故?』
陣野恭一:「………」
『陣野恭一』:『お前が本当にしたかったのは彼女の手助けじゃないんだろう?』
『陣野恭一』:『手助けをしたのも、彼女に生きろと言ったのも、全て、全て』
『陣野恭一』:『「お前も生きていていい」と。「許す」と言って欲しかったんだろう?』
陣野恭一:「……黙れ」
『陣野恭一』:『いいじゃあないか!あれだけ尽くしたんだ!頼んで見ろよ!』
『陣野恭一』:『「確かに私は君の家族を殺しました」「でも」「仕方なかったんです」「償いはしました」「十分尽くしたでしょう」「だから」「だから」「だから」』
『陣野恭一』:『「どうかもう」「許してください」』
陣野恭一:「……黙れェェエエエ!
陣野恭一:水たまりをもう一度踏みにじる。波紋に紛れ、影は消える
陣野恭一:「……違う。俺は、そんな理由で戦ったわけじゃない……違うんだ……」
陣野恭一:呟きながらふらふらと歩んでいる
GM:では。そんな様子君がアジトへと進んでいるとき。
GM:君の周りに、複数の気配が存在するのを感じる。
陣野恭一:気配に気づいて足を止めるよ
GM:君が気づいた様子をみて、周囲からぞろぞろと、思い思いの武器を持ったオーヴァード達が出てくる。
GM:どうやら、影に気を取られている間に、周囲を囲まれてしまったらしい。リーダー格と思わしき男が君に向かって語りかけてくる。
リーダー格の黒服:「……貴様が、ユースティティアの陣野恭一だな?」
陣野恭一:「……だとしたら、何だ」
リーダー格の黒服:「ふっ。そうか。どうやら情報は正しかったようだな。」
リーダー格の黒服:「名乗らせてもらおう。私は“ワーストワード”」
“ワーストワード”:「恨みがあるわけではない。だが、我々の未来の為……。」
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“ワーストワード”:「死んでもらうぞ陣野恭一!」
陣野恭一:特に反応せず、されるがままだよ
GM:彼の言葉と同時、周囲のオーヴァード達が一斉に襲い掛かってくる。
目つきの悪い筋肉ダルマ:「ばはぁー!この“バーンエッジ”の一撃を受けて立っていた者は居おらぬ!燃え散れ陣野恭一ぃ!」
弁髪の男:「ククク……そして!貴様はすでにこの俺“コールドチェイン”の間合いの中!其の攻撃をよける事もかなわぬ!之がわれらの必殺コンビネーションよぉー!」
陣野恭一:二人の攻撃を受けた陣野の影が、ぐらり、と揺れて
陣野恭一:消える
陣野恭一:「……お前らは、なにを見ている」
陣野恭一:“バーンエッジ”の背後から声
バーンエッジ:「やったー!……!?」
陣野恭一:「お前らには現実など見えない……お前らに見えるのは……」今度はコールドチェインの背後から
陣野恭一:「鎖だけだ」
陣野恭一:手にはナイフ。いつの間にか、誰かの血に染まっている
コールドチェイン:「なっ……!?い、今たしかに……!」
陣野恭一:「頭を垂れろ。膝を付け。罪人が……」
『陣野恭一』:『人殺しが』
陣野恭一:「生きていていい、理由など無い」
バーンエッジ:「ア、アバッ……!?」
GM:バーンエッジとコールドチェインが同時に倒れる。
陣野恭一:「……それで……なんだったか。“ワーストワード。済まないが、もう一度要件を聞こう」
陣野恭一:「お前は、何故、ここに来た」ナイフを無造作に握ったまま、ワーストワードに一歩づつ近づいていくよ
“ワーストワード”:「……いい気になるなよ……!あの二人は私の足元にも及ばぬ小物!少々情報に齟齬があったようだが」
“ワーストワード”:「すでに修正は終わった!私の計画になんら支障はないわーっ!」
陣野恭一:「……ああ、そうだな」
陣野恭一:「……お前の人生には、何も関係なかったな」
陣野恭一:いつの間にかワーストワードの首に赤い線が入っていて
陣野恭一:そのままごろっと首が落ちる
“ワーストワード”:「ーーーーーーっ!」
GM:幹部級の三人がやられたことによって、他のオーヴァード達は君に恐れをなし、散り散りに逃げていきます。
陣野恭一:モブ一人の脚にナイフでも刺して
陣野恭一:事情を聞くだけ聞こう
陣野恭一:「……さて、奴は喋れなかったが」
陣野恭一:「もう一度だけ、だ。要件を聞こう。お前たちは、何故、ここに来た?」
陣野恭一:冷たい目で見下ろしながら利くよ
下っ端エージェント:「ひ、ひえええ!見、見逃してくれ!ほ、本の出来心だったんだ!」
陣野恭一:「……どうなるかはお前次第だ。全て、話せ」
下っ端エージェント:「あ、あいつら……“ワーストワード”から話を持ちかけられたんだ……」
下っ端エージェント:「上位のセルの一つが、“ユースティティア”ってセルを狙ってる……だから俺たちが先にやっちまえば、その上位セルに取り入れるかも知れねえって……」
陣野恭一:「……なるほど。な、それはいい話を聞かせてもらった」
陣野恭一:「感謝しよう。ではな」
GM:おっと、では君が止めを刺そうとしたその時。
陣野恭一:そのまま下っ端の首でも落とそうかな
GM:路地にもう一人侵入者が。そしてワーディングが張られます。
陣野恭一:侵入者の方に目を向けるよ
岡田卍:「……陣野?」
陣野恭一:「………千客万来、だな」
岡田卍:辺りの様子を確認して
岡田卍:「色々、話したいことはあるけど。そういうわけにはいかなさそうだね。」
陣野恭一:「分かってもらえて何よりだ」皮肉げに笑う
下っ端エージェント:「だ、誰だかわからないが助けてくれ!こ!殺される!」
岡田卍:「とりあえず、その人を放してあげて。UGNとして、助けないわけには行かないわ。」
陣野恭一:「……」ナイフを構えようとして
『陣野恭一』:窓ガラスに映った自分のニヤニヤとした笑いを見て
陣野恭一:素直に解放してそのまま立ち去っていこうとするよ
岡田卍:素直に開放したことに若干戸惑いつつ
岡田卍:「……いいの、そんな簡単に開放して」
陣野恭一:「……聞き出した以上のことを知っているとは思えん。再び敵対されて、脅威になるような相手でもない」
陣野恭一:「殺す理由も、殺さん理由もさして無い。それだけだ」
岡田卍:「……」その返答を受けて、複雑な表情をして立ち去るのを見送る。
陣野恭一:「……いいのか、FHを見逃して」視線だけ振り返る
岡田卍:「今は人命優先。それに、追っても止めても、行っちゃうでしょう。」
岡田卍:「……新しい仲間のところに。」
陣野恭一:「………」答えずに暗い方へ消えていくよ
GM:では、これでOPを終了します。
陣野恭一:はいなー
神原ひなた:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40

GM:怪しげな光を発し点滅する機器郡が散見される、小さな部屋の中。そこに備え付けられたベッドの上に、神原ひなたは居た。
神原ひなた:「……」その状態で、ゆっくりと目を開ける
神原ひなた:「……終わった、かしら?」
“デイドリームシンドローム”プリモ・スペランツァ:「おう、終わり終わり。お疲れさんだな、かんばらぁ。」
“デイドリームシンドローム”プリモ・スペランツァ:「大丈夫?目ェ見えてる?耳はちゃんと聞こえる?」
神原ひなた:「ちゃんと見えてるし聞こえてるわよ。……何、そんな不安になるような改造したの?」
“デイドリームシンドローム”:「アッアー。いうわけじゃない。ちゃんと注文どおりさ。ただ、やってる最中ちょっと手が滑っちゃって……」
神原ひなた:「……滑った? 滑って、どうなったのよ、ちょっと」
“デイドリームシンドローム”:「……ハハハ!冗談、冗談よ!私の腕は知ってるだろ?心配要らない!」
神原ひなた:「腕は知ってるけど、人格も知ってるから不安になるのよ……っと」起き上がり、ベッドから降りる
神原ひなた:軽く体を動かしながら「これ、すぐにでも戦闘入っても大丈夫かしら?」
“デイドリームシンドローム”:「私の部屋が吹っ飛ぶ以外の問題はないね。」
神原ひなた:「そ。なら、戦闘データは近いうちに送れるわ、きっと」帰り支度を始める
“デイドリームシンドローム”:「ありがたいことだねぇー。アンタを手がけてから退屈しなくていいよほんとに。」
“デイドリームシンドローム”:「……しかし、今回は随分、今までとは違う感じだったけど。何かあったのかい?」
神原ひなた:「……殺したいやつを殺せた。だから、もう必死にならなくていいと思ってね」
神原ひなた:「ま、後は適当に流していこうかな、と」
“デイドリームシンドローム”:「……もっと手を抜けばよかったかな。データ量が……」
神原ひなた:「手を抜いて私が死んだら、結局データ取れなくなるわよ?」
“デイドリームシンドローム”:「ハハハ!冗談!冗談だよ!ま、偶にでいいからデータはちゃんと送ってよね。」
神原ひなた:「はいはい。それじゃ、ちゃんと生き残れたらまたお願いするわね」
神原ひなた:というわけで、改造基地を出るよ
神原ひなた:「……」
神原ひなた:「……また、か。言ってはみたものの、必要なのかしらね、そんなの」
GM:では、そうつぶやく君に声をかけるものが居ます。
???:「必要もねえし、次もねえ。少なくとも、あの場所ではな。」
神原ひなた:「……ふぅん?」声の方へ目を動かす
GM:君を待っていたかのように立ち上がる。君はその男に見覚えがあるかもしれないし、忘れているかもしれない。
トレジャーボックス:「久しぶりだなこの野郎。覚えてるか俺を。」
神原ひなた:「さっきまで覚えてたような気がしたけど、名前が出てこないってことは忘れてるわね」
トレジャーボックス:「……チッ!ムカつくが仕方ねえ。負けたのは俺だからな。」
神原ひなた:「……で、自己アピールをしにきただけ? それなら私は帰らせてもらうけど」
トレジャーボックス:「その為だけにこんななかまってたりしねえよ。」
トレジャーボックス:「簡単に言えば、スカウトだよ。お前テクタイトにはいらねえか?」
神原ひなた:「入らないわ。じゃあね」背を向けて帰ろうとする
トレジャーボックス:「あ、ああ!?ちょ、ちょっと待てよお前!」
神原ひなた:「何よ。話は終わったでしょ」
トレジャーボックス:「まだ始まってもいねえよ!テクタイトならあんなポンコツとは違ってもっといい機能つけられるぜ!お前の実力ならランクも結構なとこまで行ける!」
トレジャーボックス:「最初は風当たりも強いかも知れねえが……そこは俺たちの派閥に入れば安心よ。」
神原ひなた:「別にこれ以上の機能いらないし、ランクにも興味ない」
神原ひなた:「そもそも、あなた自分よりランクが上になる人間をスカウトするとか悲しくならないの?」
トレジャーボックス:「う、うるせえ!こうでもしねえと、俺の立場ってもんが……。」
神原ひなた:悲しそうにそっと目を伏せて「……お気持ち、お察しします」
神原ひなた:そしていつもの表情に戻る「で、これでいい?」
トレジャーボックス:「ま、待て!本当にいいのか!体も相当ガタが来てるだろ?俺たちなら、失った機能(もの)も取り戻せる!」
神原ひなた:「……どこまで調べてるか分からないけど。そこまで調べたのなら、わかるでしょ?」
神原ひなた:「私はそんなものに興味は無いってこと」
トレジャーボックス:「……そうかよ。それじゃ、一つだけ言っといてやるぜ。」
トレジャーボックス:「お前らのセル、狙われてるぜ。それもかなり上のセルからな。」
神原ひなた:「……随分と親切なことね」
トレジャーボックス:「もしもセルが無くなって、気が変わったら、拾ってやらんでもねえ。ま、そうなったら稼ぎの半分は貰うけがな!」
神原ひなた:「……あなたに稼ぎを払う理屈無くないかしら」
トレジャーボックス:「うるせえ!その時後悔してもおせえからな!」
GM:そう言ってトレジャーさんは帰っていきます。
神原ひなた:「……あの男、別のセル行った方がよくないかしら」見送り
神原ひなた:……それはそれとして
神原ひなた:「“ユースティティア”が上位セルに狙われている……ね」
神原ひなた:??私としては、あんまり興味ないんだけども。
神原ひなた:「ま……義理はある、しね。報告はしときましょうか」
神原ひなた:というわけで、アジトへ足を向ける。
GM:OK.ではここでOPを終了しましょう。
神原ひなた:はいさーい
世良神似:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

世良神似:30→34
GM:都内、高層マンションの一室。
GM:美しい夜景を見下ろせるその場所で、裁きを受けるべき者がまた一人……。
世良神似:その部屋は恐ろしいほど静かだ。部屋に響くのは堅い靴音と男の呻き声だけだ。
世良神似:「さてさて」
世良神似:靴音の主は首元のペンダントを弄りながら呻き声を上げる男に告げる。
頭を撫で付けた優男:「ヒッ!ヒッ!ヒッ!ひぇええええ!」
世良神似:「意識はあっても体は動かないだろう。お前にはわからないだろうが、ワーディングと言ってな」
世良神似:「諦めろ」
頭を撫で付けた優男:「な、なんで!なんでこんな!ああ!こんなことあるはずが無い!」
頭を撫で付けた優男:「そ、そうだ!セ、セキュリティはどうしたんだ!お前がこんなところまで入ってこれるはずが無いんだ……夢だ、そう、これは夢に決まってる!」
世良神似:ペンダントを握りしめ掌から血を流す。一瞬でその血は剣へと姿を変える。
世良神似:「なんで?心当たりはないのか?」
世良神似:目を伏せて軽く息をつく。
世良神似:「そうだな。お前の罪が何かを思い出したら、見逃してやろうか?」
頭を撫で付けた優男:「ぼ、ぼ、ぼ、僕に罪だって!?悪いことなんて何一つやってないよ!税金だってちゃんと払ってる!」
世良神似:つまらなそうに相手の首元に赤刀を突きつける。触れた部分から流れる血と痛みは紛れも無く本物だ。
頭を撫で付けた優男:「アヒィー!血!血がぁー!」
世良神似:「恋人が邪魔になったからと言って暴漢に襲わせ…それを理由に婚約破棄。お前にとってはめでたく、その女は自殺した」
世良神似:左目が赤く光る。
世良神似:「どうだ?思い出したか?酷いことをするものだな」
頭を撫で付けた優男:「そ、それは……!ご、誤解だ!誤解だよぉ!」
世良神似:相手の目の前にしゃがみこんで、優しく微笑む。そして首筋の血を一滴掬い。
頭を撫で付けた優男:「た、確かに彼らには頼まれてお金を貸したりしていたけど……。まさかそんな、そんな事頼むわけ無いじゃないか!信じてくれよぉ!」
世良神似:《ブラッドリーディング》
GM:全くそんなことは無いと思われますね。自分が助かろうとしか思っていません!
世良神似:「俺の住む世界に、お前のような悪(クズ)は相応しくない」
世良神似:心臓に赤刀を一突き。血を吸収する。
世良神似:「闇に光を」
世良神似:時間をかけてゆっくりと。
頭を撫で付けた優男:「うぎゃあああああああ!」
世良神似:「…悪には裁きを」
世良神似:悲鳴が聞こえなくなるまでじっくりと。
世良神似:「…罪には血の十字架を」
頭を撫で付けた優男:「あああ……あ、あ……」
頭を撫で付けた優男:「……」
世良神似:ミイラになったら赤刀を引き抜き。
世良神似:「恨みは晴らした」
世良神似:そう言うと、この場から立ち去る。
世良神似:部屋に血で濡れたエンゲージリングを残して
GM:では、所変わって。学校のシーンにしましょうか。
GM:君にとっては、仮初でしかない日常。昨日も今日も明日もまた、同じように過ぎ去っていくだけの日々。
GM:しかし、その日はほんの少しだけ変化がありました。転校生がやってきたのです。
世良神似:「ふぁ~ぁ。眠い…昨日は張り切りすぎた。さてさて、しかし転校生か」
世良神似:(クラスの目が他人に行くのは有難いことだ。俺と穂乃は目立たないに越したことはないからな」
世良神似:欠伸をしながら、ぼんやりとそんなことを考えている。
金髪の友人:「どんな奴が来るのか、楽しみだな~!」
ゆるふわ系女子:「あたしはかっこいい人がいいな~。」
メガネをかけた奴:「ふっ。足手纏いにならなければいいのですが……。」
GM:とまあ、そんな感じでクラスが盛り上がっている中、転校生が入っています。
小月正宗:長髪で切れ長、中性的な顔立ちをした男が入ってくる。
ゆるふわ系女子:「あら、中々の色男。」
世良神似:「格好良い人みたいで良かったね」柔らかく笑ってゆるふわさんに相槌を打つ
小月正宗:「どうも始めまして、小月正宗です。親の都合で、此方に越してきました。」
小月正宗:「来たばかりでまだ不慣れなところもありますが、皆とは仲良くしたいと思っています。よろしくお願いします。」
金髪の友人:「へ~。なんかいいやつそうだな。」
メガネをかけた奴:「これなら心配無さそうですね。よかったよかった。」
GM:そんな事はありましたが、その他に特に特筆すべきことは無く、時間は過ぎていきます。
GM:小月君は転校初日にもかかわらず、早くもクラスになじみ始めています。
GM:そうこうしてる内に授業は一段落し、昼休みが訪れました。
GM:ここで穂乃ちゃん、登場してください。
香住穂乃:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

金髪の友人:「ひゃぁー!終わった終わった!ようやく昼飯だ!」
香住穂乃:てってっと軽快なステップで教室に入ってきます。
メガネをかけた奴:「そろそろ、ですかね。」
香住穂乃:「ダーリン♪お待たせ!」
香住穂乃:と、カムイくんに背後から抱きつきましょう。
世良神似:後ろから抱きつかれて、少しだけびっくりなどしています。
金髪の友人:「おっ!来たな穂乃ちゃん!全く羨ましいねぇ。」
世良神似:「うわっと!?穂乃ちゃん、次からは正面から来て欲しいな…少しびっくりしたよ」
世良神似:などと、照れながら言う。
小月正宗:その様子を見て、少し驚いたような顔をしている。「えーっと……随分、おあついんですね。」
香住穂乃:「ダーリンの驚いた顔が見たくって♪」 と、首に手を巻きながら。
世良神似:こちらは穂乃ちゃんの頭を優しく撫でよう。
世良神似:「そうかな?普通だと思うけど?その、ほら、恋人なんだし」
香住穂乃:「あっ……は、はじめまして。 かな?」 と小月くんに挨拶。
ゆるふわ系女子:「あ、そっか。小月君は初めてだもんね。そりゃ驚くか。」
メガネをかけた奴:「なあに、すぐ慣れますよ。そう、すぐね。」
世良神似:「こちらは今日うちのクラスに転校してきた小月君」
香住穂乃:(うわぁ~……俳優みたい……) と、小月くんの顔を呆けた顔で見つめる。
小月正宗:「ハハハ……。ど、どうもはじめまして。小月正宗です。今日、この学校に転校してきました。これからよろしくお願いします。」
香住穂乃:「あ、あたし、香住穂乃です。 ダーリンがお世話になってます」 と、カムイくんから一旦離れて挨拶しよう。
世良神似:穂乃ちゃんの視線に少しだけ思う所あるのか皆に気付かれないように軽くツネる。
小月正宗:「え~っと、貴女は……。」
香住穂乃:「ダーリンともども、宜しくお願いします。かな」 と、再びカムイくんの首に腕を巻きつけながら。
香住穂乃:ツネられた仕返しに、首に巻いた腕を少しだけ強めに締める。
香住穂乃:「あ、そうだ、良かったら、、、、」
香住穂乃:と、手に持ったお弁当をみんなの前で広げる。なぜなら
香住穂乃:なぜなら、今日は重箱で持ってきたからだ。
小月正宗:「じゅ、重箱……?」
世良神似:「今日はご馳走だね。どれも美味しそうだ」
香住穂乃:「ダーリンの喜ぶ顔が見たくて、ちょっと気合入れすぎちゃって……」 と、カムイくんに頬を寄せながら。
世良神似:「どれから食べようかな?」と嬉しそうに料理に視線を落とし
小月正宗:「こ、これは慣れるのに苦労しそうだな……。」
世良神似:(手の込んだことを…どれも俺が苦手なものが少しづつ入ってるな。この前ので妙に味をしめたか)
世良神似:内心とは逆の穂乃ちゃんに優しい笑顔を向けよう。
世良神似:「小月君は前の学校ではどんな感じだったの?」
金髪の友人:「いやー、流石の俺たちもこれはちょっと驚いたぜ。」
メガネをかけた奴:「よ、予想以上だ……」
香住穂乃:(ふふん♪いいから好き嫌い言わず食べなさい) と、カムイくんの口元に、トマトを運ぶ。
世良神似:「ふふふふ、羨ましいかい?でも、僕の恋人だからね。この幸せはわけてあげることは出来ないな」
世良神似:アーンと口を開けて(ふん、後で見てろよ)
香住穂乃:「あ、あたしも小月くんの前の学校の話が聞きたいな」
小月正宗:「ハハハ……。僕は、そうですね。正直、普通の人でしたよ。友人が多いわけでも、少ないわけでもなく。成績も中くらいでしたし。」
金髪の友人:「え~っ!うっそだあ!」
金髪の友人:「小月の奴すげーんだぜ!俺が勉強の心配したらさー、逆に俺のほうが教えられちゃってさ!小月が中くらいって、前の学校どんだけレベル高いんだよ!」
ゆるふわ系女子:「あんたが馬鹿なだけじゃないの~?」
香住穂乃:「へぇー。小月くん、頭良いんだー」
金髪の友人:「う、うるせ~!」
メガネをかけた奴:「でも確かにすごかったですよ。今日の体育でもかなりの活躍でした。」
世良神似:「あはは。でも、勉強教えてくれる人が増えて良かったね」
世良神似:(顔の頭も運動も完璧、これは有難い。せいぜい目立ってくれ)
香住穂乃:「凄いね。 きっと、今までたくさん努力したんだね」
世良神似:小月君に好意的な笑みを浮かべている。
香住穂乃:と、穏やかな笑顔を小月くんに向ける。
世良神似:顔の頭も運動も完璧→顔も頭も運動も完璧 
小月正宗:「いえいえ、そんなそんな……。体育では金枝のほうが活躍してましたし、中目君だって僕がわからなかった問題をすらすら答えてましたし……。」
金髪の友人:「へっへっへ!
メガネをかけた奴:「ふっ。それほどでも……。」
香住穂乃:カムイくんに抱きつきながら、話を聞いています。
世良神似:お弁当を美味しそうに食べながら、皆を微笑ましげに見ている。
GM:と、そんな話をしているうちにお昼休みが終わり、放課後になっていいかな。
世良神似:OK
香住穂乃:OK
GM:では、放課後。本来なら世良君、穂乃ちゃんは一緒に帰るところですが……
GM:ここで、世良君の端末に連絡が入ります。
世良神似:連絡者は?
GM:ロンズデーライトからですね。
世良神似:では、穂乃ちゃんに目配せして屋上に移動しよう。
世良神似:と、言うわけで屋上。連絡を取る。
世良神似:「さてさて、何かあったかロンズデーライト?」
ロンズデーライト:「こんにちは、世良君。ええ。君に次のターゲットを伝えようと。」
香住穂乃:電話を替わってほしくて手を伸ばすが、カムイくんに頭を押さえつけられよう。
世良神似:「早いな。昨日、始末してまた今日か。世の恨みは尽きぬものだな」
世良神似:片手で穂乃ちゃんの頭を押さえつけながら不敵に笑って応える。
ロンズデーライト:「悪は一日でも早く、この世からいなくなったほうがいい。さて、そのターゲットですが。」
ロンズデーライト:「名前は小月正宗。貴方の学校に着た、転校生です。既に、知っているかもしれませんね。」
世良神似:「ああ、すでに知っている。同じクラスだ。どこかの女が一瞬見とれていたようだが」
香住穂乃:「?」 会話が聞こえていないので、良く分からない表情
世良神似:と、穂乃ちゃんをちらっと見て
世良神似:「さてさて。見たところ不自然なまでに完璧な人間だったようだが?」
世良神似:「ヤツの罪はなんだ?」
香住穂乃:「……良く分からないけど、何だかバカにされた気がするんですけど?」 むくれ顔で。
ロンズデーライト:「彼は以前、クラスメイトを殺しています。自殺した、ということに成っていますが、実質彼が殺したようなものです。」
世良神似:「別に?気のせいだろう」<穂乃ちゃんに返し
世良神似:ロンズデーライトの言葉に眉を顰め
世良神似:「成る程な。例え奴が罪を認めたところで、奴は未成年。法では裁けない。そう言う話か」
ロンズデーライト:「ええ、そういうことです。我々が裁くのにぴったりの相手でしょう。」
世良神似:「その話が本当ならば、奴は裁くべき悪だ。アトゥロポスの名において未来を断ち切る」
世良神似:ペンダントを弄び獰猛な笑みを浮かべる。
香住穂乃:カムイくんの背中にのしかかり
香住穂乃:「なあに? お仕事のお話?」 と、小悪魔的な笑みを浮かべ尋ねる
ロンズデーライト:「彼はオーヴァードと言う訳でもない。昨日と同じ、君一人で十分でしょう。」
世良神似:「俺とロンズデーライトが楽しい旅行の計画をたてるわけもない。小月正宗、奴は裁くべき悪だった」
世良神似:穂乃ちゃんにそう返答し
ロンズデーライト:「悪は一日でも早く、この世からいなくなったほうがいい。……お願いできますね?」
世良神似:「ああ、了解だロンズデーライト。奴の罪はこの世良神似が切り散らす」
世良神似:では、携帯を切るぞ。
GM:切れます。
香住穂乃:「切んな!」 
世良神似:「さてさて仕事だ。寂しいだろうが、今日は一人で帰れ」
香住穂乃:と、カムイくんにローキック。
世良神似:「二人も使う余裕はないし、お前も早くロンズデーライトに会いたいだろう」
世良神似:今日はローをジャンプで回避だ。
香住穂乃:ふん、とそっぽ向いて屋上を後にする。
世良神似:「ふん、本性を抜きにしても最初から気が食わなかった相手だ。仕留めに行くか」
世良神似:昼間のことを思い出し、軽く舌打ちするとこちらも獲物の元に向かおう。
GM:では、これでシーンを終了しましょうか。
香住穂乃:OK.
GM:続いて穂乃ちゃんのOPに行きます。
香住穂乃:あ、そうだった
GM:これで終わりじゃないぞ!
GM:侵食値はあげなくていいです。
香住穂乃:やったぜ
GM:そんなことがあった後の帰り道。世良君が居ないので、今日は一人です。
香住穂乃:ぶらぶらと帰ります。
香住穂乃:気ままに、気まぐれに歩いています。
香住穂乃:(転校してきたあの人は悪(クズ)でした、ってコト。 良く出来たお話ね)
香住穂乃:なんてことを考えながら歩いています。
GM:君が一人なこと以外、代わらない街並み。平穏な日常。
香住穂乃:革靴をコツコツと鳴らし、ふわっとした髪を風にたなびかせ
香住穂乃:時折、ショーウインドウに映る自分の姿を見ながら歩いています。
GM:しかしその時、君は異変を察知する。周囲にワーディングが張られます。
香住穂乃:「!!」
香住穂乃:周囲に気を配り、
香住穂乃:自分に向けて張られたものかを確認します。
香住穂乃:自分を狙う相手がいないことを確認し、
GM:君を意識して張られたものではない。君は近くから戦闘の気配を感じることができるかもしれない。
香住穂乃:「どっちにせよ、ワーディングの発生源は抑えないとね」 と、慎重にかつ足早に、発生元に急ぎます。
香住穂乃:(この気配……戦ってる?)
GM:発生元には少年が一人。そしてジャームと思わしきオーヴァードが数匹と、その死骸がいくつか転がっている。
香住穂乃:では
GM:目を引くのは、少年の髪の色だ。ピンクをベースとした髪に、青いメッシュが所々入っている。
香住穂乃:ジャームに向けて銃弾を撃ちます。 音は一発しか聞こえないのに、銃弾は4発放たれる、驚異的なクイックドロウ
香住穂乃:頭にチリリとした違和感を感じながらも、軽く息を吐き
GM:同時に、少年も引き金を引く。無論ジャーム達はひとたまりもない。死骸がまた増えていく。
香住穂乃:「合わせる! 狙撃して!」
香住穂乃:と、少年が当てやすいよう、ジャームの足元を狙い行動を支配する
GM:君の姿を見て、少し驚いた様子を見せるが、すぐさま射撃を開始する。二人のコンビネーションで、ジャームは2分もかからずに全滅するだろう。
香住穂乃:残るジャームの額に銃弾を撃ちこみ、ようやく少年の方へ振り向く
香住穂乃:「これでお終いっと」
香住穂乃:そう言いながら振り向きます
篠森飛朱:「あー……。取りあえず、ありがとうございました。たすかったっす。」
香住穂乃:「…………」 頭を抑える。 チリチリとした違和感のせいか、また別の何かか。
篠森飛朱:「いや、でも、驚いた。まさかこんな所で会うとは。」
香住穂乃:「そうね。お久し振り」 作り笑顔。
香住穂乃:「何やってたの?こんな所で」
香住穂乃:と、ジャームの残骸を見ながら。
篠森飛朱:「見てのとおり。最近ここらで増えてるらしいってことで、送られてきた。」
香住穂乃:「そ。流石は戦闘部隊のエースさまってトコ?」
篠森飛朱:「まあね。ここらは最近目立った事件もなくて、人が減ってたってのもあるけど。」
篠森飛朱:「……ところで君は何でここに?」
香住穂乃:「……べっつに。 帰り道の途中よ」 制服を見せながら。
香住穂乃:「そしたら、ワーディングの気配を感じたからここに来た。ただそれだけ」
篠森飛朱:「ワオ。この辺に住んでたんだ……。なんかすごい偶然だなあ。」
篠森飛朱:「でも、よかった。また会いたいと思ってた。」
香住穂乃:「そ。それは光栄だわ」
香住穂乃:「一度目の出会いは豪華客船の上で。 二度目の出会いは薄暗い路地裏で。 本当、大した偶然ね」 
篠森飛朱:「あー……そうだね。こんな所で話すのもあれだし……お茶でも?」
香住穂乃:うーん、と一瞬だけ考え込むけど
香住穂乃:「……いいわ。奢ってくれるんでしょう?」 と、意地悪染みた笑みを見せる
香住穂乃:「……聞きたいコトもあるしね」
篠森飛朱:「げっ!最近キツイのに……。」
篠森飛朱:「ま、いいや。俺も話したいこと、ありますし。」
香住穂乃:にひっと笑い
香住穂乃:「それじゃ、あたし、ケーキの美味しい店知ってるの」
香住穂乃:と、篠森くんの背中を押して路地裏を後にします。
篠森飛朱:「うへー……」
GM:と、こんな所でシーンを終了してよろしいでしょうか。
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
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世良神似:ぺんぺーんのPC1の世良神似だ。悪を斬り散らす高校生殺し屋だぞ。
世良神似http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/327-328
世良神似:今回の成長はキャンペーン当初から目指していたことに到達出来ました。
世良神似:ツイストレーザー習得、浸透撃習得、聖なる血槍習得。
世良神似:ガー不、装甲無視、ドッジ不可 アージ3種積みだ!
GM:本と嫌な性能になったなあw
世良神似:主人公らしい必殺剣と言えよう。まあ、全部エフェクト1レベルづつ習得成長で変更は後は特に無いです。以上。
GM:おっすおっす!
GM:次はPC2の神原さん。君はいろいろ報告することが多いのではないかな。
神原ひなた:復讐を終えたマンレディ、神原ひなただ!
神原ひなたhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328535981/116-117
神原ひなた:復讐を終えたことによってDロイス「復讐者」を昇華! 強化兵になったぞ。
GM:意志が弱くなった
神原ひなた:それに伴い、FHイシューと雷鳴の申し子を削除。無茶パワーを発揮できなくなったぞ。
GM:そ、そうかな~!そんな事ないんじゃないかな~!
神原ひなた:加速装置とハイマニューバを5レベルに成長。ミドルからの戦闘力が安定したぞ!
GM:キツイなー。
神原ひなた:ダーマルがロックオンサイトに変わったから固定値が伸びるぞ。あとは調達と情報伸ばしたり、タッピング&オンエアでミドルちょろちょろできたり。
神原ひなた:そして、弟に関してはメモリーになったぞ、安定した帰還が見込めるぞ!
GM:そうかな~!そんなことないんじゃないかな~!
神原ひなた:いやぁ、こんな余裕ができちゃったから、つい《鼓舞の雷》なんて120%エフェクト取っちゃったよ、はっはっは!
GM:全ての余裕をつぶしてる感ある
神原ひなた:割と構成安めだしメモリーあるしいけるいけるって。そんな感じで以上!
GM:40とかでねえかなー。
GM:と、それでは次。穂乃チャン!
香住穂乃:はーい
香住穂乃:ヒモを養うために身を粉にして働くウインドガール、香住穂乃です。
香住穂乃http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/36-37
GM:自覚はあったのか……
香住穂乃:前話のカズトくんをメモリーにしました。 やっぱり色々とあったので。
GM:無事ですんで何よりじゃ。
香住穂乃:これで、侵食率にさらなる安定感が増しました。
GM:君の場合はそれしないと本当に危ないからね……。
香住穂乃:新エフェクトとして、《妨害排除》を習得。 これでダイスが減るのも怖くない。
香住穂乃:それ以外にも、《ウインドブレス》のレベルをMAXに。また、調達も上昇。支援力の更なる強化に成功。
香住穂乃:イージーで《真偽感知》も習得したので、ミドルで色々と楽しくやれそう。
GM:みんな恐ろしい成長をしてきおるわい……
香住穂乃:今回は、久し振りにピンク髪の彼と再会。過去についても分かる日が来るのかな? 
香住穂乃:今回も楽しんでやっていきたいです。 以上。
GM:フッフッフ……
GM:おす。では最後、神野さんお願いします!
陣野恭一:はい!
陣野恭一:陣野です!復讐から開放された人その2陣野です!
陣野恭一:成長はリフレックスを取得、これで神の目人形がなんかすごくなった。
陣野恭一:あと射撃を伸ばしたり近くを伸ばしたり調達を伸ばしたりUGNを伸ばしたりなんかそういうあれをしました。
陣野恭一:本防御系の成長です。俺は不死者だ!
陣野恭一:あと溜まっていた正気ポイントを消費して自分の良心の声的な何かを取得しました。
GM:穂乃ちゃんの女神と合わせて大分ロイス防御はうまくなったね
陣野恭一:良心の声は良心なので、陣野が道を踏み外しそうになるととどめてくれます!
陣野恭一:これでもっと正気度が上がるぞ!
陣野恭一:というわけでまあそんな感じで、復讐後をどうやって過ごそうかなあとか思ってます。
陣野恭一:以上、よろしくお願いします。
GM:がんばれ陣野さん
GM:では本編に移りましょう。
陣野恭一:おうよー
GM:まずは陣野さんと神原さんのシーンから。侵食値を上げてください。
神原ひなた:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

陣野恭一:登場 侵蝕率+3(1d10→3)(侵蝕率:38→41)
GM:アジとに戻って二人が合流するシーンにするよ。まあまずは陣野さんに先に帰ってきて貰おうかな。
陣野恭一:はいなー
陣野恭一:というわけで、いつもどおり猫背で辛気くさい面して返ってくるよ
陣野恭一:「……ロンズデーライト、居るか?」
ロンズデーライト:「お帰りなさい、陣野さん。どうでした今回の任務は。」
陣野恭一:「そちらは問題ない。だが」
陣野恭一:「帰還時に襲撃を受けた。FHだ」
ロンズデーライト:「ほう。FHに。」
陣野恭一:「……上位のセルが“ユースティティア”を狙っているそうだ。そしてそこに取り入ろうというエージェントだの下級セルだのがうろちょろしているらしい」
ロンズデーライト:「……ふむ。上位のセルが。少々派手に暴れすぎましたかね。」
陣野恭一:「詳しいことは知らんがな。襲撃者も回収は出来なかった……UGNの妨害があってな」岡田の名前は出さない
陣野恭一:「それだけだ」どすん、と疲れた様子で椅子に座ってうなだれているよ
GM:ではそろそろ神原さんに入ってきてもらおうかな。
神原ひなた:「ふぅん、話には聞いてたけど……。もう動いてるのね」と言いながら入ってきよう
ロンズデーライト:「神原さん。調整は無事済んだようですね。」
陣野恭一:「………神原か」
ロンズデーライト:「して、その様子だと神原さんのほうにも襲撃が?」
神原ひなた:「私の方は襲撃ではなく、スカウト。いつかの船の時に出てきた……トレジャーボックス、だったかしら? それが来たのよ」
神原ひなた:「お前のセルは潰されるから、その前にうちのセルに来ないか、ってね」
ロンズデーライト:「懐かしい名前ですね。成る程スカウトですか。」
ロンズデーライト:「しかし、その話は相当広まっていると見てよさそうですね。」
陣野恭一:「……迷惑な話だ」
神原ひなた:「よっぽど潰したいのかしらね」
神原ひなた:「ま、その上位のセルにとっては私たちの活動こそが迷惑な話なんでしょうけど」
ロンズデーライト:「ええ、我々を襲うということはつまり、我々を恐れているという事。」
ロンズデーライト:「これだけ情報をばら撒いているなら、どこからか元をたどることも可能なはず。」
陣野恭一:「派手な動きだから。隠す気があるのかないのか」
神原ひなた:「圧倒的な量で潰してしまえばいいってことなんじゃない? 知っても知られても関係ないってことで」
陣野恭一:「……ならばそれこそ、元をたどるには困らん、か」
陣野恭一:「どうするんだ、ロンズデーライト。潰すか?」
神原ひなた:知っても知られても→知られても知られなくても
ロンズデーライト:「無論。」
陣野恭一:「そうか」無表情で頷くよ
ロンズデーライト:「これほどの影響力があるセルを潰したとなれば、我々の地位も確固たる物となる。」
神原ひなた:「下克上というわけね。……行き着く先はどこかしら」
ロンズデーライト:「正義。それしかないでしょう。」
陣野恭一:「……そう、だな」
神原ひなた:「正義のFH……。ふふっ、中々面白い図ね」
ロンズデーライト:「FHは欲望をかなえる場。正義という欲を持つ者が、一人くらい居てもいいでしょう。」
ロンズデーライト:「おっと、もう、一人ではないのでしたね。」
神原ひなた:「あなたと、アレで2人かしらね」世良君の顔を思い浮かべながら
陣野恭一:神原さんを見てちょっとだけ笑みを浮かべるよ
陣野恭一:「お前がそういうなら、そうなんだろう」
ロンズデーライト:「では、私は今の情報を香住さんと世良君に伝えておきます。」
神原ひなた:「……? 何、変なこと言った?」陣野さんの笑みの意味がわからず
陣野恭一:「いや、分からないならそれでいい」
陣野恭一:「では、こちらも早速動くとしよう」
神原ひなた:「???」
神原ひなた:「先に情報集めかしらね」
ロンズデーライト:「ええ。まずは敵の姿を知らなくては、戦いようがありませんからね。」
神原ひなた:「……ほっておいても情報の方から襲ってきそうだけども、ね」ため息を吐きながら
陣野恭一:「それなら楽でいい」
GM:と、ではこちらからはこの位ですな。
陣野恭一:では、ロンズが出て行ってから
陣野恭一:「神原、実際問題、だ」
神原ひなた:「うん?」
陣野恭一:「スカウトに乗る、という選択肢はなかったのか?」
神原ひなた:「無いわね。別にテクタイトでやることに興味は無いし。そもそも、今活動を続けてるのも、義理みたいなものだから」
陣野恭一:「なるほど、な」
神原ひなた:「……あなたは」
神原ひなた:「仮に、あなたがスカウトに誘われたら、乗ってた?」
陣野恭一:「……乗る理由はないな。それに」
陣野恭一:「『復讐を終わらせて、家族の墓前に報告させて、その先をどう歩むかに頭を悩まさせてやる。そう決めた』」
陣野恭一:「俺はまだ、お前の『復讐が終わった後』を見届けてないからな」
神原ひなた:「そ。……まぁ、それで残りの人生無駄にしないようにね。そんなの、いつ来るか分かったもんじゃないから」
陣野恭一:「適当なところで切り上げるさ」
陣野恭一:そんな感じでそのまま陣野も情報収集に向かうよ
神原ひなた:「そうしてちょうだいな」
神原ひなた:というわけで神原も出るよ
陣野恭一:で、出て行く間際
『陣野恭一』:『見届け終わってないから』
『陣野恭一』:『まだ言えない?』
『陣野恭一』:ニヤニヤ笑う影が見えるけど、無視した
『陣野恭一』:以上で
神原ひなた:こちらも以上
GM:うす。ロイスやら購入やらがあったらお願いします。
神原ひなた:購入ー
神原ひなた:シューターズジャケット
神原ひなた:1dx+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 2[2]+10 → 12

神原ひなた:い、いちたりない……
GM:あと一下がってたらファンブルじゃったな。
神原ひなた:それは間違いなく妖怪のしわざですね
神原ひなた:まぁ、財産余裕あるけど、まだ序盤だしここはスルーでいいか……
陣野恭一:じゃあ俺もシューターズジャケット試してみるか
陣野恭一:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 6[6]+3 → 9

陣野恭一:普通に無理だった 以上
神原ひなた:あとPC間ロイスの穂乃ちゃんへ取っておく
GM:おう!
神原ひなた:-同僚/香住穂乃/同情○/隔意/ロイス
神原ひなた:以上で!
陣野恭一:-仲間/世良神似/信頼:◯/不安/ロイス そんな感じで
陣野恭一:こんどこそ以上
GM:うっすうっす!
GM:では次のシーンに行きましょう。シーンプレイヤーは世良君。侵食値を上げてください。
世良神似:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36

GM:君は今ロンズデーライトの指令を受け、ターゲット小月正宗のもとに向かっている。
世良神似:家?
GM:小月家ですね。
世良神似:人気のない時間を見計らってワーディングを展開、家に侵入して赫刀で止めを刺そう。
世良神似:それまでの時間はヤツの悪事を調べておきたいね。
GM:家の中には小月以外の気配はない。ワーディングも張っている、目撃されることもないだろう。
GM:まあ、調べればすぐ出てくるか。小月君は表向きは成績優秀、スポーツ万能。かなり優秀な生徒だったそうです。
GM:しかし、彼とは違う、いわゆる劣等性といわれるもの達に裏ではかなり陰湿なことをやっていたようです。
世良神似:「だが、裏の顔は、己の欲望と楽しみと苛立ちのために罪なき者を死に追いやる悪か」
世良神似:八面体の青い宝石のペンダントを握りしめる。掌に宝石が刺さり血が吹き出す。瞬間、その血が2m超の二次元赫刀を形作る。
GM:特に自分に少しでも逆らったものに対しては容赦はなく、自殺に追い込まれたのも、彼のその態度に異を唱えたものだったといいます。
世良神似:扉を一閃。家の中に入っていこうか。
世良神似:左目に血が集まり感情の高まりとともに赤く光る。辺りを見回しながらカツーン、カツーン、と靴音を立てながら標的を探す。
GM:標的はすぐに見つかります。廊下を曲がったその先の部屋に、驚いたような顔で君のほうを見ている小月正宗の姿が見える。
世良神似:「さてさて…こんばんは」
世良神似:「何故という顔をしているが、心当たりはあるんだろう?」
小月正宗:「……こんばんは、えーっと、確か、世良君。」
世良神似:ゆっくり近づいて首筋に刃を当てる。
小月正宗:「いや、ハハハ……これはなんだろう。夢、なのかな。」
小月正宗:「しかしそれにしては趣味が悪いな。天候先のクラスメイトを殺人鬼として夢に出すなんて。いや、この場合、僕の趣味が悪いってことになるのかもしれないけど。」
世良神似:「お前の趣味は胸クソが悪くなる」
世良神似:「その趣味に付き合わされた人間の恨みを晴らしに来た」
世良神似:GM、小月くんはワーディング化で身動きは取れない感じ?
小月正宗:「………」
GM:………
世良神似:皮一枚を切って反応を見る。そして付着した血を『ブラッドリーディング』だ。
GM:感じる感情は戸惑いと驚愕、そしてわずかな興奮。
世良神似:「今の世の中入り組んで何を正義とするのやら」
世良神似:「しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが」
小月正宗:「いや、そうか、これは。なるほど。」
世良神似:赫刀を徐々に食い込ませていく。
世良神似:「かわりに血しぶき一つ浴びせて見せます」
世良神似:台詞を終えると共に刀身が加速。首を叩き落とす。
小月正宗:「夢ではなかったという事か。あの声も、この『力』も」
小月正宗:加速と同時に、左腕が一瞬で膨れ上がり、世良君を吹き飛ばす。首を深く切られるも、落とすまでには至らない
世良神似:「何っ!?」吹き飛ばされ空中で一回転。着地して間合いを取ろう。
世良神似:(さてさて…ロンズデーライトめ。何が一般人だ)
小月正宗:膨れ上がった左腕が炎を纏い浮かび上がる。傷口を炎で焼き、出血を止める。
小月正宗:「ぐっ!ああああ……!クソッ!こうなってもやはり痛いんだな……!」
世良神似:「生き長らえたようだが、一瞬だ。一秒で…」姿が消える。残像すら残さぬ高速移動。
世良神似:「死ね!」相手の背後に回りこみ赫刀を袈裟懸けに斬りつける。
小月正宗:浮き上がった左腕が、半自動的に刀に反応。鍔迫り合いの様な格好になる。
世良神似:相手の左腕を赫刀で抑えこむ。だが力で戦うタイプではないのでじりじりと押されていく。
小月正宗:「ハハッ!凄いな。伝えられてたより遥かにいい。」
世良神似:「大した速度と力だ。ふん、そういえばいたな、そんな悪(クズ)も…目覚めたばかりで良くも振り回す」
GM:ではそこで、ロンズデーライトから通信が入ります
世良神似:「さてさて、誰が貴様を覚醒(めざめ)させた?」腕を弾き、避け、好機と見れば一撃を入れようとする。足はめまぐるしく立ち位置を変える。
世良神似:「今、取り込み中だ。後にしろ」
小月正宗:「へえ、僕みたいな奴がほかにも居たのか。僕とそいつ、どちらが強いか興味あるな。」
世良神似:「興味があるなら幸いだ。地獄で比べろ、俺が案内してやる」
ロンズデーライト:「世良君。神原さん、陣野さんからの情報です。どうやら上位のセルが我々を狙っているそうです。」
ロンズデーライト:「取り込み中、ということは、君も襲撃を?」
世良神似:「次からは情報は正確に伝えて欲しいものだぞ。こいつは覚醒めているのだがな」口の速さと同速の剣戟を放ちながら答える。
ロンズデーライト:「……成る程、事情はわかりました。今神原さんたちを向かわせます。それまで、彼の相手を。」
世良神似:「他に邪魔が来ないようにしておけ。時間がかかりそうだ」
GM:と、ではこのあたりでシーンを気ってもいいかな
世良神似:YES!
GM:流石に購入はできないぞ。
GM:ロイス取得だけどうぞ。
世良神似:プレイヤー間ロイスを取ろう。神原さん 復讐の後どう生きるかという興味○/憐憫
GM:では次のシーン
GM:穂乃ちゃんのシーンですね。
GM:侵食値をどうぞ。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47

香住穂乃:地味に高い
GM:穂乃ちゃんこれからもたくさん働かなきゃいけないのに大丈夫なんだろうか。
香住穂乃:な、なあに、メモリー取ったし。
GM:でははじめて行きましょう。
香住穂乃:オス!
GM:OPで出会った死の森君と一緒に街の喫茶店に入った漢字で大丈夫でしょうか。
香住穂乃:OKです
GM:篠森君は安そうなコーヒーと安そうなケーキを頼みながら話しかけてきます。
香住穂乃:頼みづらいなーw
香住穂乃:紅茶とモンブラン、アップルパイ、苺のショートケーキを注文し、話を聞く構え。
篠森飛朱:「ひさしぶりっすね本当に。しかしまあ、元気そうで何より……。」
香住穂乃:「ええ。おかげさまで良くやってるわ。そっちは相変わらず忙しそうね」
香住穂乃:紅茶を一口。
篠森飛朱:「そういう仕事ですからねえ。そっちも相変わらず、あー……殺し続けてるんですかね。」
香住穂乃:「そう……ね。 それが、ロンズの言う”正義”だから」
香住穂乃:紅茶をさらに一口。
篠森飛朱:「ロンズ、君のセルのリーダー?」
香住穂乃:あ、ポロっとセルリーダーの事言っちゃったw
GM:GM的には話を進めやすくて助かるよ!
香住穂乃:「そう。あたしのリーダーで、あたしの大好きな人。 どうせもう調査済みなんでしょ?」
香住穂乃:と、すでにロンズの事も知られてると分かっていたからこそポロっと言ったことにしてください!w
GM:あいあいw
香住穂乃:「そういえば、さ」
篠森飛朱:「リーダーって事はね。大好きだってのは初耳。」
篠森飛朱:「……ん」
香住穂乃:提案なのですが、丹羽睡蓮さんとカズトくんをUGN送りにした際、篠森くんが裏で色々と尽力してくれたことにしたいのですが。
香住穂乃:ストーリー的に不味いなら無しでもOKです
GM:確かにノイマンだしそういうことは得意かもしれない。全然OKです!
香住穂乃:やったー!
香住穂乃:「……色々と、有難うね。 手を尽くしてくれたこと、聞いたわ」
香住穂乃:聞いた相手は勿論岡田さんだ。
篠森飛朱:「あっ。内緒にしてくれって言ってたんだけどなー……。まあ、ああいう人を助けるのがUGNですし……。」
香住穂乃:「それがあなたの”正義”なのかな。 そういうのも良いね」
香住穂乃:ショートケーキを一口。苺を避け、スポンジ部分を小さく切り口に運ぶ。
篠森飛朱:「来ます?こっちに。俺は大歓迎何すけどね。」
香住穂乃:「はいはい」
香住穂乃:「冗談でも、レディを誘う言葉はもうちょっと考えたほうがいいんじゃない?」
篠森飛朱:「手厳しいなあ、相変わらず。」
香住穂乃:僅かに微笑む。
香住穂乃:「大体さ」
香住穂乃:「誘うなら、あたしよりもっと相応しい人がいるんじゃない? うちの正義面したかっこつけと、ね」
香住穂乃:「誘うなら、あたしよりもっと相応しい人がいるんじゃない? うちの正義面したかっこつけとか、ね」
篠森飛朱:「それこそ、冗談でしょう。誰かの言うこと聞くんですか、あれ。」
香住穂乃:アップルパイのりんごを頬張りつつ。
香住穂乃:ツボに入って笑いながら
香住穂乃:「あはは。 確かにそうかもね。 良く調べてるわ」
篠森飛朱:「……と、そろそろ真面目な話をしますか。」
香住穂乃:一瞬、真剣な目をしながらも続きを促しましょう。
篠森飛朱:「君はなんで、今のそのセルに居るんすか?」
香住穂乃:「知ってると思うけど」と、前振りして
香住穂乃:「あたしは、過去にロンズに助けられたの。 そのロングが」
香住穂乃:「そのロンズが成し遂げたい”正義”がある。 だからあたしは」
香住穂乃:「ロンズがあたしにしてくれたみたいに……それを”正義”と呼ぶのなら、ロンズの力になりたい」
香住穂乃:「……それが理由、かな」
香住穂乃:無意識に、赤い八面体のペンダントを触りながら。
香住穂乃:耳にかかるふわふわの髪を軽くかきあげ、紅茶のお代わりを注文するぞ。
篠森飛朱:「……例の、正義面したかっこつけさんとは、関係ないんすか?」
香住穂乃:「全然。 一つも。 一切合財関係無いわよ!」
香住穂乃:半分残ったモンブランにフォークを突き刺し、勢い良く口に運ぶ。
香住穂乃:「あいつは只、利害が一致してるだけ」
香住穂乃:「恋人同士の振りしてた方が、何かと都合良いコト多いしね。ただそれだけ」
篠森飛朱:「ふふっ。そーすね、そういう事にしておきますか。」
香住穂乃:「あんなかっこつけ男、関係無いってーの!」
香住穂乃:不機嫌そうに紅茶を飲もう。
篠森飛朱:「……さて、じゃあ、もう一つ。さっき、助けられたって言いましたけど。」
篠森飛朱:「どこら辺まで覚えてるんですかね、その、助けられた事ってのは。」
香住穂乃:「ほとんど覚えてないわ。覚えているのは」
香住穂乃:「……ロンズに助けられたっていう漠然とした結果と」
香住穂乃:「……とても、とても怖い事があったんだって事くらい」
香住穂乃:「……ねえ」
香住穂乃:「あたしも、アンタに聞きたいんだけど、さ」
篠森飛朱:「……」
香住穂乃:「……あたし達、もっとずっと前に会った事があるの?」 一際大きな、チクリとした頭痛を感じながら。
篠森飛朱:「ええ、会ったことがあります。あの船の戦い以前に。」
香住穂乃:「……じゃあ」
香住穂乃:「……じゃあ、あたしの過去も……知ってるの?」
篠森飛朱:「……助けられる以前の過去は、覚えてますか?住んでいた場所、友人の顔、家族の顔。」
香住穂乃:首を横に振り
香住穂乃:「あんまり覚えてないわ。 覚えてても、靄がかかったみたいにぼんやりしてる」
篠森飛朱:「俺は伝えることができます。そこに何があるのか。でも同時に、それは今を変えることにもなる。」
香住穂乃:「……」
香住穂乃:「……いいわ」
香住穂乃:あ、どうしよう。聞いた方がいい? 聞かなくてもOK?
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
香住穂乃:シナリオ的にどっち選んでもいいのかな
GM:どちらを選んでも大丈夫です。ただ、一つ条件があります。
香住穂乃:む
GM:もしもこの場で聞いた場合、穂乃ちゃんは自分の過去を知ることができます。
香住穂乃:おおー
GM:ただし、彼から自分の過去を聞いた場合
GM:今持っているロンズデーライトのメモリーを失います。経験点15点はお返ししますが
香住穂乃:えw
GM:再度ロンズデーライトへのメモリーを取ることはできないと思っておいてください
香住穂乃:ちょ、重いww
GM:経験点15点はセッション中に使用しても大丈夫です。
GM:返答は今じゃなくても大丈夫です。クライマックスまでは連絡を取ればいつでも知れる物とします。
香住穂乃:ち、ちなみに
香住穂乃:過去を知ることが出来るのは今回だけですか? 次話では知れるかどうかは進行次第で、100%知ることが出来るわけじゃない?
GM:知れるチャンスはあると思いますが、100%といわれると判らないですね。未来のことですし。
香住穂乃:で、デスヨネー
香住穂乃:分かりました。
香住穂乃:続けましょう。
GM:っていうかここで知れるって言っちゃったらここで悩んでもらう意味ないですからね!
香住穂乃:確かにw
香住穂乃:「……いいわ」
香住穂乃:「……いいわ。別に」
香住穂乃:「……過去の事なんて、”今”とこれからの”未来”には関係無いことだもの」
香住穂乃:「あたしはあたし。 過去が何であれ替わらない。そうでしょう?」
篠森飛朱:「……そう、ですか。そうかも、しれないっすね。」
香住穂乃:「……ただ、まあ」
香住穂乃:残しておいた苺を食べ
香住穂乃:「アンタと昔に会ってたってのは、別に悪い気はしなかったわ」
香住穂乃:そう言いながら、伝票を持って立ち上がります。
香住穂乃:「そろそろ出ましょう?ロンズが心配してるもの」
香住穂乃:みたいな感じでOKなんですが他にありますか?
篠森飛朱:「……そうっすね、コーヒーももう飲み終わりましたし。」
GM:では、ここでシーン終了にしましょうか。
GM:ロイスや購入などが合ったらどうぞ。
香住穂乃:ロイス
香住穂乃:まず陣野さんに  有意○/不安  で取ります
香住穂乃:あと死の森くんにも取る
GM:フンッ!
香住穂乃:○慕情/猜疑心
香住穂乃:購入はアームドスーツだ
香住穂乃:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[6,7]+4 → 11

香住穂乃:おいくらでしたっけ
GM:15だっけ
香住穂乃:買っておきましょう
香住穂乃:財産4消費。
香住穂乃:じゃあ最後に
香住穂乃:「お金無いって言ったのは本当だったのね」
香住穂乃:「ちゃんと奢ってよね。次は、ね」 と会計だけして終了で。
GM:ありがてえ……ありがてえ……!
GM:ではシーン終了で。
GM:本日の進行はここまでで。
GM:次回は明日の21時から出大丈夫でしょうか。
世良神似:はーい。
陣野恭一:問題有りませぬ
香住穂乃:はい
神原ひなた:はいさーい
GM:ではそこからでお願いします。
どどんとふ:「陣野恭一」がログアウトしました。
どどんとふ:「世良神似」がログアウトしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
GM:次のシーンはミドル戦闘です。シーンプレイヤーは世良君。
GM:ほかの人はシーンの途中から登場できます。侵食値を上げてください。
世良神似:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45

GM:前のシーンからの続きですね。小月君との戦闘になります。
世良神似:屋内で嵐が発生したかのように破壊をまき散らしながら赤い光が部屋を蹂躙する。
世良神似:「化け物が。どうせ堕ちるだけの悪ならばジャームになる前に葬るのが世のためだ」
GM:幾度となく迫る攻撃を、左腕が叩き落す。お互いに決まり手はなく、時間ばかりが過ぎていく。
小月正宗:「化け物ね。それを言うなら、君だって同じ化け物なんじゃあないか?」
世良神似:(ちっ、厄介な腕だ。あいつがいないと後ろにも気を張ってなければならん。思えば、最近は楽をしてきたものだ)
世良神似:死角からくる攻撃を赫刀で弾き、忌々しげな表情で相手を見据える。
小月正宗:「聞いたよ。君は相当人を殺してきてるらしいじゃないか。悪というなら、君のほうがよほど悪党じゃないか。」
世良神似:「だから、どうした?よもや、俺が悪党だから貴様を裁く権利がないとでも言うつもりか?」
世良神似:「たわけ。俺が何者であっても貴様の悪行は消えん。そして、裁かれることを望むものがいるならば、その願いを俺は聞き届ける」
世良神似:幾重にも振るわれる剣閃。2m余の長刀を軽々と振るう。振るわれる度に床や壁が瓦礫と化して辺りに舞い散る。
小月正宗:「ふふっ!悪行は消えないか。僕は一度も、悪いと思ったことなんてないんだけどな。」
世良神似:舞い散った瓦礫を目眩ましに飛び蹴りをかます。
小月正宗:「僕は、皆を正しいほうに導けると思ってた。それの邪魔をする奴が、許せなかった。」
GM:左腕が一段と膨れ上がり、衝撃で瓦礫をはじき返す。
小月正宗:「ねえ世良君。僕達は友達になれると思わないか?」
世良神似:「ほう?何故、そう思う?」
世良神似:蹴りを避けられ、再び間合いを開く。
小月正宗:「君は僕と似ている。自分の正義を信じて疑っていない。例えそれで人が死んだとしても」
世良神似:「くくく、ふははは、ふはははは、はーっはっはははは」
小月正宗:「あの人は言ったよ。世界を変えてやると。その為の力を僕に授けると。」
世良神似:「笑わせてくれる。貴様は自分の正義しか信じていない。何が悪行すらもわからない。そんな男と俺が似ている?」
世良神似:「笑い死にそうになったぞ。しかも、その力は貰い物か」
小月正宗:「……」
世良神似:「さぞ、自分にとって都合の良いコトしか起こらない人生だったのだろうよ。言うことがいちいち甘い」
世良神似:「ふっ、許せない存在は追い詰めて消すのみ。さて、ならば消される覚悟くらいは持つべきだな」
世良神似:「さて、問答など無用だろう。ほら、来い。来なければお前は確実に死ぬぞ。その貰い物の力で本気でかかってきたらどうだ?」
世良神似:指でちょいちょいと相手を挑発し、自分のハートを拳でとんと叩くね。
小月正宗:「ふう……。何から何まで聞いたとおりだな。しょうがない。」
小月正宗:「お望みどおり、本気で殺しにかかるよしよう。」
GM:ということで、ほかの人も登場していいですよ!
神原ひなた:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

神原ひなた:高い
陣野恭一:登場 侵蝕率+1(1d10→1)(侵蝕率:41→42)
陣野恭一:低い
GM:あばよ神原
神原ひなた:陣野さんダイス交換しない?
陣野恭一:渡せるものなら渡したい!
陣野恭一:「……面白い話だ」暗いところから現れる
神原ひなた:じゃあ、戦いの余波でぶっ壊れてる壁からひょっこり顔を覗かせよう
神原ひなた:「増援として呼ばれたんだけど……。かっこいいこと言ってる所に手助けするのはかっこ悪いかしら?」
世良神似:「何、仲間というのは俺の至高の財産だ。ありがたく使わせてもらう」
陣野恭一:「……そういうことだ」いつの間にかナイフを取り出している
小月正宗:「貰い立ての力に、ベテラン3人が相手か……。」
陣野恭一:「不服か?」
小月正宗:「箔をつけるには十分さ。」
神原ひなた:「……あなた、ここを生き延びられたら大物になれるわね」
神原ひなた:「生き延びられたら、だけど」
GM:という事で初めて行きましょうか。
世良神似:「ふふっ、ここは我が望みと信念を叶える場だ。さぁ、その魂を地獄のヤマに代わり地上で裁こう。死に物狂いで歯向かうが良い」
陣野恭一:「……ならば、知れ。貴様の鎖を」
GM:小月君と世良君が同一エンゲージ、神野さんと神原さんは10m後方です。
GM:ではセットアップ。
GM:こちらは何もないです。
陣野恭一:なっしん
世良神似:なし
神原ひなた:多分このラウンドに小月くんより早く動くメリットなさそんだし、無し
GM:では最初は陣野さんから。
陣野恭一:マイナーで5mぐらい前へ
陣野恭一:メジャー コンセントレイト+罪人の枷 侵蝕42→47
陣野恭一:小月くんを攻撃
陣野恭一:10dx7+8 オラァ!
DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[1,2,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[3,4,5,6,7,7,7,9]+10[2,3,4,9]+10[10]+1[1]+8 → 49

GM:これはきついなあ。
GM:ガードしましょう。
GM:氷盾+グラビティガードでダメージを軽減します。
陣野恭一:ではダメージ
陣野恭一:の前にダイス見るか
GM:15+2d10
DoubleCross : (15+2D10) → 15+12[5,7] → 27

GM:27点防ぐぞ。
陣野恭一:5d10+5 装甲-5
DoubleCross : (5D10+5) → 30[1,7,5,7,10]+5 → 35

GM:丁度はじいたと思ったら装甲削るんか。
GM:5点だけ食らう。
神原ひなた:かたぁーい
陣野恭一:だが達成値-18だ!
小月正宗:飛んでくるナイフを左腕が根こそぎ弾こうとする
陣野恭一:「見ろ、それが……お前の鎖だ」
小月正宗:「……防ぎきれなかったか。」頬を血が伝う
GM:では次は世良君かな
世良神似:マイナー:赫き剣HP8消費+破壊の血HP2消費 攻撃力28 侵蝕45→50
世良神似:陣野さん砂の加護をくれ!
陣野恭一:おうよ、砂!
世良神似:メジャー:コンセ+鮮血の一撃+浸透撃
陣野恭一:ダイス+3 侵蝕47→50
世良神似:50→56
世良神似:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,6,7,7,8,8,8,8,10]+10[4,4,5,7,7,8,8]+10[3,4,5,7]+2[2]+4 → 36

世良神似:ガード不可だ。
GM:では回避せざるを得ない
GM:11dx-12
DoubleCross : (11R10-12[10]) → 10[1,2,2,5,6,6,8,9,9,10,10]+4[2,4]-12 → 2

GM:はい。
世良神似:陣野さんのナイフ攻撃を弾いた瞬間、赤い刃が煌き、しなやかな軌跡は弧を描き吸い込まれるように首へと翻る。
世良神似:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 18[10,1,3,4]+28 → 46

世良神似:装甲は有効。
GM:装甲で弾いて38点のダメージか。やはり強い……。
世良神似:「我が魔刀で徹底的に魂を躾け直し、黄泉平坂より叩き落としてやる」
小月正宗:「左腕が、反応できないタイミングで……!」
GM:では次ぎ、こちらの手番か。
世良神似:HPが全部で12消費だ。
GM:マイナーで《骨の剣》
GM:メジャーで《コンセントレイト:バロール》《漆黒の拳》《瞬速の刃》
GM:14dx7+8-18
DoubleCross : (14R10+8-18[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,7,8,9,10,10,10]+10[3,4,4,5,6,9]+10[10]+6[6]-10 → 26

GM:よーし、回った。
世良神似:ドッジしましょうかね。
世良神似:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6

GM:殺ったぁー!
GM:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 14[3,3,8]+17 → 31

GM:装甲無視
世良神似:心臓を貫かれ倒れるが、発条仕掛けの人形のように立ち上がる。
世良神似:リザレクト
世良神似:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+4[4] → 60

小月正宗:「ハァァー!」左腕が圧縮、まるで炎の槍のような形態に変わり世良君を貫く
GM:では次ぎ、神原さんの番ですね。
神原ひなた:マイナーでレインボウアビリティ使用
世良神似:「ふん。心臓の再生は一瞬だ。これが化け物の世界というやつだ」
小月正宗:「面倒な鎖だ。これがなければもっと深くか入ったろうに」
神原ひなた:メジャーでコンセ+アタックプログラム
神原ひなた:「さて、化け物世界の先輩として、きっちり仕留めたいとこだけど」
神原ひなた:5dx7+30
DoubleCross : (5R10+30[7]) → 10[1,4,5,7,9]+5[5,5]+30 → 45

GM:ガード。グラビティガード+氷盾
GM:15+2d10
DoubleCross : (15+2D10) → 15+7[3,4] → 22

GM:あ、しょっぺえ
神原ひなた:7d10+6
DoubleCross : (7D10+6) → 39[1,2,2,10,6,10,8]+6 → 45

神原ひなた:装甲ガード有効
GM:痛い……15ダメージが通って生きてます
神原ひなた:ガードの上から的確に同じ場所に連射して、ガードを無理やり貫く!
神原ひなた:「……ま、銃だとこんなものね」
小月正宗:「グッ……!」銃撃を受けて一瞬膝を突く
神原ひなた:侵蝕55→59
神原ひなた:レインボウアビリティのバックファイア、HP-5
神原ひなた:処理終わりだ!
世良神似:(これでも崩せんとはな。紛れも無い天才というやつか)
GM:そちらに何もなければくりんなっぷで砂。
神原ひなた:なんもなしだマン
陣野恭一:なすまん
世良神似:ない
GM:セットアップ!
GM:穂乃ちゃんが登場するならこのタイミングです。
香住穂乃:出ます!
香住穂乃:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56

香住穂乃:お、おおう、、、
陣野恭一:ほ、穂乃ちゃーん!
GM:穂乃ちゃん侵食値の出目悪いなあ。
神原ひなた:2R目からの活動なのに、他と大して変わらない侵蝕
香住穂乃:シーンに登場したけど、自分の手版で登場したいので、まだ出てないことにしたいです。攻撃に狙われたら何かしらの理由つけて出るのでw
GM:わかりましたw
GM:こちらのセットアップは何もなし。
神原ひなた:《加速装置》で行動値+20
陣野恭一:なっしん
香住穂乃:なっしん
世良神似:なっしん
GM:では、神原さんですね。
神原ひなた:侵蝕59→61
神原ひなた:イニシでミサイル装備!
神原ひなた:「銃はあなまり通らなかったけど……これならどうかしらね?」
神原ひなた:マイナー無し
神原ひなた:メジャーでコンセ+アタックプログラム+ハイマニューバ!
神原ひなた:5dx7+52
DoubleCross : (5R10+52[7]) → 10[3,3,5,10,10]+10[4,8]+10[8]+3[3]+52 → 85

神原ひなた:「今度は自由に動ける筈よね? さ??大口叩いたんだから避けてみなさいな」
GM:ガードしマース
GM:グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
神原ひなた:スプリングシールドだー!
GM:ダメージをよこせ!
神原ひなた:11d10+12
DoubleCross : (11D10+12) → 69[9,6,10,5,4,8,8,5,4,1,9]+12 → 81

神原ひなた:装甲ガード有効
GM:なにこいつきめえ
GM:25+2d10
DoubleCross : (25+2D10) → 25+11[5,6] → 36

香住穂乃:wwwww
GM:おおおお
GM:あぶねえ!結構ギリギリ生き残った!
神原ひなた:爆風が盾の上から小月くんの体を叩く!
神原ひなた:侵蝕61→69
小月正宗:頭から血を流し、爆煙の中から出てくる
世良神似:「ほぅ、エリーニュス。前よりも火力があがってるんじゃないか?効率重視に変えたと聞いたがな」
陣野恭一:そして俺のターンか!
GM:です!
陣野恭一:マイナーはやっぱりなし
神原ひなた:「効率、安定重視よ。平常時の火力が上がって、切り札がなくなったってだけよ」
陣野恭一:メジャー コンセ+罪人 侵蝕50→55
陣野恭一:CR弾はなし
陣野恭一:10dx7+8
DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[1,1,4,5,5,5,6,8,8,10]+6[3,4,6]+8 → 24

陣野恭一:普通だ!
GM:ドッヂしよう。ここはドッヂだ。
GM:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 10[2,2,2,3,4,5,6,6,8,8,10]+4[4]+6 → 20

GM:ぐああああああ
陣野恭一:死ヒャー!ダメージだ!
神原ひなた:やりやがったwwww
陣野恭一:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 14[7,1,6]+5 → 19

陣野恭一:鎖だ!
陣野恭一:装甲-5
GM:残った!
陣野恭一:「そしてコレも鎖だ……!」
GM:て言うかさっきの骨の剣でガード値上がってたんだから
GM:普通にガードすりゃよかった……
GM:では次。
陣野恭一:はっはっは
神原ひなた:スウリングシールド込みで31+2d10のガード値という超ガードか
GM:世良君と穂乃ちゃんかな
世良神似:俺だ。ウインドブレスと砂の加護を要求する!
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:ダイス+5、達成値+9
陣野恭一:砂の加護 侵蝕55→58 ダイス+3
香住穂乃:56→60
世良神似:コンセ+鮮血の一撃+乾きの主 
世良神似:60→68
世良神似:「合わせろ!穂乃」
世良神似:15dx7+13
DoubleCross : (15R10+13[7]) → 10[1,2,4,5,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,6,7,10,10,10]+10[2,3,6,8]+10[9]+4[4]+13 → 57

香住穂乃:カムイくんの言葉と同時に、飛び込んでくる銃弾。
神原ひなた:今度もドッジかなぁー?
香住穂乃:小月くんの左腕に突き刺さるぞ(援護の風描写)
GM:これは無理
小月正宗:「……!伏兵……!」
GM:ガード。グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
GM:31+2d10
DoubleCross : (31+2D10) → 31+7[6,1] → 38

世良神似:6d10+28
DoubleCross : (6D10+28) → 42[8,6,8,6,8,6]+28 → 70

GM:アカン
世良神似:装甲無視
陣野恭一:怖い
世良神似:弧を描き首を薙ごうとする二次元赤刀。そして刃と同時に世良神似の背後から、勝利を告げる女神のように神速の銃弾が撃ち出される。
世良神似:HP4回復の後2消費
世良神似:「アルクマイオンの攻撃に対処した時点で詰みだ」
小月正宗:「っが!ああ……!」 刃と銃弾、同時に打ち込まれる攻撃に対応しきれず、終に膝を突く
世良神似:(ここで斬り散らす。こいつはここで殺さねば脅威となる)
小月正宗:「くっ……!倒すどころか、一撃入れた所で終わりか……!」
陣野恭一:「……」底冷えする目で見下ろすよ
神原ひなた:「頑張ったほうじゃないかしら?」
GM:復活エフェクトはなし、戦闘終了です
香住穂乃:「まったく。見ちゃいられないわ」 硝煙たゆる銃を片手に、部屋へと入ってくるぞ。
世良神似:「貴様に力を与えたのは誰だ?」
世良神似:赤い刃を小月に突きつけて言う。
世良神似:入ってきた、穂乃ちゃんをちらりと見る。
小月正宗:「……ふっ。気になるかい?」
世良神似:「残念だが、駆け引きをするつもりはなくてな。最後の言葉が陳腐な台詞になったものだ」
小月正宗:「そうだな。僕としては、この変てこな力を与えられただけで、言わないでやる義理もない。」
世良神似:耳障りな音を立てて赤光が舞う。そのまま断頭。
世良神似:寸前で止めよう。
世良神似:「命を拾ったな」
小月正宗:「た、躊躇いが無いんだな。僕が言うのもなんだけど、かなり狂ってるよ君……」
陣野恭一:鼻で笑う
神原ひなた:「まー、狂ってるわよね」
小月正宗:「……と言っても、僕も、詳しく知ってるわけじゃない。」
香住穂乃:笑うのを耐えている。
世良神似:「拷問などと悪趣味なことは性に合わない。これ以上時間を稼ぐようなら」首を掻っ切る動作だ。
小月正宗:「そう、あの人と出会ったのは、今から2週間ほど前のことだ……」
小月正宗:「クラスメイトを自殺まで追い込んだって話は聞いているだろう?そのせいで地元の有名人になってね。僕は中々表に出ることもできず、家の中で退屈にすごしてた。」
小月正宗:「そんなある日の夜の事だ、その人が現れたのは。寝付けなくて、飲み物でも飲もうとベットから降りた時。」
小月正宗:「周囲を異様な気配が包み込んだ。今思えば、あれは君たちの言うワーディングと言う奴だったんだろうな。」
小月正宗:「そして、気づいたら、背後に彼女が立っていた。まるで闇の中から沸いて出たようだった。直前まで気配すら感じていなかったのに。」
小月正宗:「体は自分の言う事を聞かず、声を出す事もできなかった。彼女は言った、俺には才能があると。」
小月正宗:「その才能を生かしてみないかと。今の様に、優秀な人間が、つまらない理由で躓くような世界を、変えてみないかとね。」
小月正宗:「返答は、知ってるね?そうして俺は『左腕』を手に入れた。」
GM:つまりまあこいつの左腕は遺産の『イフリートの腕』と言う事ですね。こいつは遺産継承者です。
神原ひなた:「……で。経緯は分かったけど、結局それは誰なのよ」
小月正宗:「……“デッドマスター”。そう名乗っていた。」
陣野恭一:「”デッドマスター"……」知らなそうな顔
神原ひなた:「ふぅん……。マスターエージェント、ね」
小月正宗:「俺が知ってるのはこれ位かな。随分な美人さんだったよ。」
香住穂乃:髪をねじって興味無さそうに聞いている
世良神似:「大層な名だ」
世良神似:「さてさて、それで全部か」
小月正宗:「洗いざらい話したよ。見逃してくれるかい?」
神原ひなた:ちらと世良くんを見る
陣野恭一:興味のなさそうな顔
香住穂乃:あくびしてる
世良神似:赫刀の切っ先が舞い、小月の体を両断しようと翻る。
世良神似:「見逃すようなら最初から命のやりとりなどするはずもない」
GM:では。小月の体に刃が届く寸前。
GM:小月家の天井が崩れ落ち、上から黒い犬のような形をしたジャームが大量に降り注いできます
陣野恭一:「っ……!」ナイフを投げる
香住穂乃:ジャームに見覚えありますか? 死の森くんと倒したジャームに似てるとか
GM:穂乃ちゃんは見覚えがあるでしょう、OPで、篠森君と共に倒したジャー無にそっくりです。
香住穂乃:「っ! こいつら!」 銃を構える。
陣野恭一:[
陣野恭一:「知り合いか?」
神原ひなた:「中々狙ったタイミングね」犬が着地する前に連射で撃ち落す
香住穂乃:「……ちょっとした夜のダンスパートナーってところよ」 
世良神似:「ダンスの相手ならよそ見はしないことだ」刃を途中で返して穂乃ちゃんの上に落ちてくる犬どもを両断!
小月正宗:「……助けが来るのが遅いよほんとに。」
GM:君達がそれに気を取られた一瞬。小月の体を炎が包み、そのまま消える。瞬間退場です。
陣野恭一:「…………逃がしたな」
世良神似:犬共の躯を不機嫌に踏みつけながら、ため息などつく。
香住穂乃:「……今の、この付近に出没してるジャームの群れらしいけど……無関係じゃなさそうね」 足元には無数のジャームの死体が。
神原ひなた:「……そんなのもいるの? 面倒ごとは重なるものね……」
世良神似:「さて、厄介な相手を逃したがな。情報は手に入った。後は地獄の果てまで追い詰めて何度でも切り散らすまでだ」
世良神似:「帰るか。ここにこれ以上の用はあるまい」
神原ひなた:「そうね。UGNの連中も動いてるだろうし」
陣野恭一:「……まったく、毎度のことだが、簡単には行かないな」
香住穂乃:「だからアンタが仕切んなってーの」
世良神似:「他の人間が仕切りたがらないからな。うちのリーダーも含めて」
世良神似:「しかし、さっきは助かった穂乃。タイミングとしては最高だった」
神原ひなた:「……大体、仮に私が仕切ったところであなた納得するのかしら」
世良神似:そんなこと言って帰って行きましょうか。神原さんの言葉に肩をすくめつつね。
陣野恭一:普通に帰って行くよ
GM:では、シーン終了でいいかな。
陣野恭一:はいよー
神原ひなた:こう!にゅう!
GM:しょうがないなあ神原さんは。
神原ひなた:シュタジャケ!
GM:ロイスなどもお願いします。
神原ひなた:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 8[5,8]+10 → 18

神原ひなた:ぬ
神原ひなた:出た
香住穂乃:(確かに、あいつが誰かの言うことを聞くようなキャラじゃない、か)と、しのもりくんの台詞を思い出して帰宅。
神原ひなた:買えた
香住穂乃:とりあえず、アームドと宇ウェポンケースをカムイくんにパス。
世良神似:やったー。受け取る。
陣野恭一:何か買うものがあったら買おう。なければなんか適当な防具を買う
神原ひなた:せっかくだし小月君にロイス取るかな
世良神似:応急手当買う
香住穂乃:あげた社会分の財産点入れ忘れたんですけど、足してもいい?
香住穂乃:社会じゃなくて調達分。
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8

世良神似:ぴったり。
世良神似:今、応急手当使って良い?
GM:どうぞ!
香住穂乃:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[6,7,10]+6[6]+4 → 20

世良神似:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 9[5,4]+6 → 15

GM:足すほうもOKですよ!
陣野恭一:じゃあ応急手当買おう
香住穂乃:あ、言い忘れた。シュタジャケ買おうと思ったけど、言ってなかったのでもういっかいふる
陣野恭一:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

香住穂乃:サンキューGM
神原ひなた:-敵/小月正宗/感服/無関心○/ロイス
陣野恭一:あ、固定値忘れてた+3で成功
香住穂乃:シュタジャケ
陣野恭一:ほれ、世良くん使い給え
香住穂乃:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 5[1,5,5]+4 → 9

世良神似:有難う。陣野さん。
香住穂乃:むりー
世良神似:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 14[4,10]+15 → 29

世良神似:全快だー
香住穂乃:以上で。
世良神似:シナリオロイスの小月くんは  悪(クズ)執着/殺意○  以上だー
GM:シーン終了で大丈夫かな。
香住穂乃:イイヨー
陣野恭一:ヨー
世良神似:はーい
神原ひなた:はいさーい
GM:では次のシーン。情報収集兼合流シーンです。
GM:何かその前にやっておきたいシーンなどがあったらいってください。
陣野恭一:大丈夫かなー
香住穂乃:とりあえずは大丈夫です
神原ひなた:だいじょぶだぜ
世良神似:OK
GM:では、何も無いなら全員登場でお願いします。アジトの中からですね。
神原ひなた:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72

香住穂乃:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

陣野恭一:登場 侵蝕率+1(1d10→1)(侵蝕率:58→59)
香住穂乃:おおふ、、、
世良神似:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70

陣野恭一:俺は不死者だ!
神原ひなた:安定して低い不死者
GM:戦闘を追え、アジトに戻ってきたところですね。ロンズデーライトが君達を迎えます。
ロンズデーライト:「お疲れ様でした、皆さん。驚きましたね、まさか小月がオーヴァードとして覚醒しているとは。」
世良神似:「デッドマスターとやらが覚醒めさせたそうだ。2週間前と言っていたぞ」
香住穂乃:ロンズ様の膝の上に寝転がる。
神原ひなた:適当なソファーに腰掛ける
世良神似:「さてさて、実に巫山戯た名前だが、そのマスターの異名を持つ奴はFHにいるのか?」
陣野恭一:適当な椅子にもたれかかる
世良神似:壁に寄りかかってペンダントを弄っているよ。
ロンズデーライト:「ええ、確かに存在します。とは言え、チェイスやクウェルと比べて、かなり露出が少ない。詳しい事はこれから調べねばならぬでしょう。」
陣野恭一:「ふむ……そんな奴が手を出してきたのか」
神原ひなた:「上位のセルにマスターエジェントねぇ……」
世良神似:「俺達を狙うセルもいると聞いたが?繋がりがなければ逆に厄介だな」
神原ひなた:「……でもまあ、デッドマスターに関しては、今のところ無理に手を出す必要はなさそうだけど」
香住穂乃:「このセルを狙う……か。 バカな奴もいるものね」
香住穂乃:銃に弾丸を込めながら、冷たい目で言い放つぞ。
世良神似:「だが、答えは決まっているのだろうロンズデーライト。そのデッドマスターも悪だ」
ロンズデーライト:「無論。悪に力を与え増長させるなど、見逃せるはずがありません。」
神原ひなた:「……はぁ。これだから正義信仰は……」厄介そうな目で見る
世良神似:「ああ。斬り散らすまで。その答えが聞ければ十分だ」
陣野恭一:「……そうか」
香住穂乃:「信仰するものがあるって言うのは素敵なコトよ。 アンタも何か信仰してみたら?」>神原さん
神原ひなた:「……」穂乃ちゃんのロンズ様信仰を思い浮かべ
神原ひなた:「……信仰してる人間でまともなやつが思い浮かばないから遠慮しておくわ」
香住穂乃:「今何か、凄い失礼なコト思われた気がするんだけど?」 ジト目で神原さんを見る。
世良神似:「復讐信仰から卒業した人間の言葉は実に含蓄があるな」
世良神似:穂乃ちゃんと神原さんを見てふっとか笑おう。冗談が言い合える楽しい職場。
神原ひなた:「はいはい、そういうことでいいわよ」カムイ君の言葉を受けて
陣野恭一:「……」少しだけ微笑む
GM
・“デッドマスター”について〈情報:FH、裏社会〉難易度15

・ジャームの群れについて〈情報:UGN、FH、噂話〉9

・UGNについて〈情報:UGN、裏社会〉難易度12

・小月の行方〈情報:裏社会、噂話〉難易度9

GM:この4つです
陣野恭一:俺はFH4 UGN3だな
陣野恭一:ダイスは侵蝕含めて4つだ
世良神似:俺はダイスはコネで4つに裏社会4ある。
神原ひなた:FH3で裏社会2。どっちもコネあり
香住穂乃:FH1 コネあり
神原ひなた:ダイスは4かな
世良神似:財産は2
神原ひなた:というかデッドはブレス任せでいいんじゃないかな感
陣野恭一:たしかに
世良神似:俺がそうするとUGNかな。
香住穂乃:フォッホッホ。このウインドガールの出番かね
陣野恭一:では俺はジャームの群れかな
神原ひなた:では小月マンかな
香住穂乃:決まりですね
世良神似:では俺から振るぜ。
世良神似:コネ:情報屋を使用だ。
世良神似:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[1,2,6,9]+4 → 13

世良神似:成功
陣野恭一:4dx+4 ジャームの群れ コネ使用
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[5,6,8,9]+4 → 13

神原ひなた:4dx+2 小月の行方。コネ使用
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,3,7,9]+2 → 11

神原ひなた:成功
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》+コネ
ダイス+7、達成値+9

香住穂乃:10dx+10
DoubleCross : (10R10+10[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,7,9,10,10]+7[2,7]+10 → 27

香住穂乃:超成功
神原ひなた:余裕ッスネ
香住穂乃:67→71
GM
・“デッドマスター”について〈情報:FH、裏社会〉難易度15
正体不明のマスターエージェント。
マスターエージェントの中でも、その戦闘力はトップクラスと噂される。
FH内での殺し屋的な立場に当たり、上位のセルから命令を受け、標的を死に誘う。
今はFHセル“アストレア”の下についているらしい。
・“アストレア”〈情報:FH〉難易度15 が調査可能になった。

神原ひなた:正義の女神アストレア!
陣野恭一:正義!
香住穂乃:正義だと!
世良神似:かぶってやがる!!
GM
・ジャームの群れについて〈情報:UGN、FH、噂話〉9
どうやら、動物などがアルファトランスによって覚醒、ジャーム化したものらしい。
量の割りに大規模な被害を生み出しているわけではなく、何者かに人為的に操られている可能性が高い。
おそらくユースティティアを倒すために作られたのだろう。

神原ひなた:まさか……ジュースを飲まされたんじゃあ……
香住穂乃:!?
世良神似:聖結晶の可能性もある。
GM
・UGNについて〈情報:UGN、裏社会〉難易度8
今回のUGNの動きには、不自然な点がいくつか伺える。
ジャームは発生しているものの、大規模な被害が出ているわけではなく、
わざわざ本部からエージェントが派遣されてくる程のこととは思えない。
何か裏があると思ってもいいだろう。

GM:日本支部のほうね!
神原ひなた:本部エージェントがくるのかとビビったぜ
陣野恭一:珍しく血まみれでない陣野がジャームの群れの資料を持ってくるよ
陣野恭一:って、まだ情報残ってた
GM
・小月の行方〈情報:裏社会、噂話〉難易度9
君たちから逃れた小月は、繁華街方面へ逃げたらしい。
そこで、FHの情報網を使い、ユースティティア妥当のため兵を集めているという。
殆どが取るに足らぬ下位エージェントだが、一部に名の知れたエージェントも参加しているという噂がある。
・集められたエージェント〈情報:裏社会、FH〉難易度10 が調査可能になった。

世良神似:こ、こいつ、もう人集めも出来るのか。天才だw
GM:まあ使ってる情報網が優秀だからね。
香住穂乃:やはり天才だった、、、w
神原ひなた:じゃあせっかくだから、その情報は《タッピング&オンエア》で取得したことにするかな!
GM:まあでも実際天才だと思う。
世良神似:私は脚で捜査しております。
陣野恭一:俺は珍しく血まみれじゃない
香住穂乃:PCで調査中。カタカタッターン
神原ひなた:「ん……。FHの無線をいくつか傍受してみたけど。あの小月とかいうの、もう使いこなしてるみたいね」
神原ひなた:「……全く。優秀と自負するだけのことはあるわ」と得られた情報を話す
香住穂乃:「こっちも出たわ」と、資料の束を机の上に乗せる
陣野恭一:「……やっかいな話だ」やけにきれいな資料を投げ起きつつ
香住穂乃:「少ない情報の上、プロテクトも厳重だったけど、、、こんなモンでしょ」 
香住穂乃:「今は FHセル“アストレア”の下についているみたいね。 ”アストレア”。その意味は……”正義の女神”」
神原ひなた:「……また正義なの」うんざりとした様子で
ロンズデーライト:「気に入りませんね、全く。。」
陣野恭一:「流行っているようだな」
世良神似:「死の支配者が正義を気取るか。危うく、対抗して俺も名乗りたくなったぞ」皆が話してる最中に外から戻ってくる。
陣野恭一:「……そちらはどうだ?
世良神似:「さてさて、商売敵の動きだがな、日本支部の本エージェントがこの件に出張っている。被害が殆どでていないのにだ」
世良神似:「動く理由があるとすれば、デッドマスター。ふん、本物かもしれんな」
神原ひなた:「マスターエージェントが動いてることを察しているのなら、自然ではあるわね」
香住穂乃:(戦闘部隊のエースさんが出張ってくるのには、それなりの理由があるってコト、か)
世良神似:「また、三つ巴か」船のことを思い出してうんざりした表情を浮かべる。
香住穂乃:「ああ」 ポン、と掌を叩き
香住穂乃:「あの時は負けちゃったもんね?慰めてあげよっか?」 頭を撫でようとする。
陣野恭一:「…………」難しい顔だよ
世良神似:その手をしっしっとやって。
世良神似:こう、少し悔しそうに顔を歪めるか。
世良神似:「くそ。増長させたか。ふん、奴らとは性が合わない、期待はするな」
世良神似:アルクマイオンの方を見て。
世良神似:「まあ、奴らの動きももう少し詳しく調べたいところだ」
陣野恭一:「……………そうだな。警戒が必要だ」
ロンズデーライト:「手強い敵ではあります。立ちはだかるようなら、手加減はしないようにお願いしますよ。」
陣野恭一:「ああ、問題ない」
『陣野恭一』:『本当に?」
陣野恭一:「…………何も、問題はない。知っているだろう」
陣野恭一:難しい顔で黙るよ
香住穂乃:「そう……ね。 大丈夫、分かってる」 少しだけ困ったような顔。
世良神似:「どうした二人とも?知り合いが相手だとやりにくいだろうが、奴らとは殺し合う訳ではあるまい」
陣野恭一:「………気にするな。何も問題はない、いつもどおりだ」
神原ひなた:「むしろ面倒ごとは全部そっちにぶん投げたい気分よ」
世良神似:「やれやれ、俺の苦手意識も含めて、相手としてはどうやら鬼門のようだ」
香住穂乃:「フン」 そっぽ向く。
GM:では、このあたりでシーン終了でよろしいでしょうか。
香住穂乃:シーン切る前に、
世良神似:「今日は何時にもまして気まぐれだな。さっき笑った猫がもう不機嫌になった」
香住穂乃:しのもりくんとの遭遇、ジャームの群れと戦ったことを共有しておきます。
GM:購入やロイスがあったらどうぞ。
世良神似:応急手当
神原ひなた:優先的に買うものがないから、欲しいものを言え
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7

陣野恭一:まあ応急手当を買っとくか
陣野恭一:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 4[4]+3 → 7

香住穂乃:シュタジャがほしいなーw
神原ひなた:無いなら照準器を買う
陣野恭一:金はない
世良神似:財産1消費
香住穂乃:シュタジャケ
香住穂乃:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,6,8]+4 → 12

香住穂乃:16ですっけ
神原ひなた:13じゃ
香住穂乃:ありがとうございます。じゃあ1腹って購入
香住穂乃:以上で。
神原ひなた:ハードコートでも買うかな
神原ひなた:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 10[7,10]+4[4]+10 → 24

神原ひなた:余裕マン
世良神似:陣野さんにロイス 仲間 信用○/不安
世良神似:以上で
神原ひなた:以上
陣野恭一:まあ、ロイスはまだよかろう ということにしよう。以上だ
GM:ではこれでシーン終了で!お疲れ様でした!
香住穂乃:お疲れ様でしたー
神原ひなた:お疲れ様でしたー
世良神似:お疲れ様でした。
どどんとふ:「香住穂乃」がログアウトしました。
陣野恭一:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
GM:では今日もよろしくお願いします。引き続き情報収集のターン
陣野恭一:何が残ってるのか覚えてないが出ざるをえぬ
陣野恭一:登場 侵蝕率+6(1d10→6)(侵蝕率:59→65)
GM:残ってるのはこの二つじゃ。
GM
・集められたエージェント〈情報:裏社会、FH〉難易度10
・“アストレア”〈情報:FH〉難易度15

世良神似:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 10[10]+70 → 80

陣野恭一:出たことは出たがアストレアはちょい厳しいな
世良神似:コネ使って情報裏社会で集められたエージェントだ。
世良神似:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[1,6,8,9]+4 → 13

陣野恭一:まあ良い、アストレアだ。コネ使用 砂使用 侵蝕65→68 ダイス+3 あと侵蝕ボーナス1個
陣野恭一:7dx+4 FHでアストレア
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[1,2,3,3,7,7,9]+4 → 13

陣野恭一:うむ、クリティカルしなかったな 失敗であろう
神原ひなた:では出るしかあるまい
GM:エージェントのほうが成功で、アストレアが失敗かな。
陣野恭一:情報収集シーンもいっこ作っても問題ないなら
陣野恭一:俺がもう一回挑戦しても問題ないが
陣野恭一:どうだGM!俺は侵蝕に余裕があるぞ!
神原ひなた:では出るのをやめよう!
GM:特にペナルティとかは無いですよ!侵食値はその分上げて貰うけど。
陣野恭一:おうよ!では情報屋を刺さないようにしてたら情報が手に入らなかった
世良神似:珍しく返り血を浴びた姿でアジトに戻ってくる。
陣野恭一:「……首尾はどうだ?」一方こちらは別に血まみれでも何でもない
世良神似:「着替えを用意するべきだった。狙いがズレてな。派手に吹き出した」額に指を当てて軽くため息をつく。
陣野恭一:「そうか……」
世良神似:「血を吸う間もなかった。まあ、一人片付けてきたぞ。さてさて、そいつが語った事だが」
GM
・集められたエージェント〈情報:裏社会、FH〉難易度10
数多くのエージェントが集められているようだが、
君たちの脅威となりそうなエージェントはおよそ3名。
FH“テクタイト”から2名、“トレジャーボックス”、“デッドエンド”。
ギルドから戦闘向きのエージェント一名が送られてくるようだ。

世良神似:「大物だ。デッドエンド、本物ならばテクタイトの上位ナンバーだぞ」
陣野恭一:「全く、手厚い歓迎だことだ」
世良神似:「しかし、パーティーというのは金がかかる物だと思うがね。何処にそんな金があるのやら」
陣野恭一:「それだけの価値をこちらに見出している、ということだろう」
世良神似:「有り難くもないことだな。…そして小月、使い捨てというわけではなさそうだ。奴のバックについては掴めたか?」
陣野恭一:「……残念ながら、こちらは手がかりなし。だ」
世良神似:「そうか。ふっ、お前にしては手が遅いな」
世良神似:「シャワーを浴びてくる。上がったら教えてくれ」
陣野恭一:「………ああ、そうかもな」
世良神似:そう言って奥に入っていこう。
『陣野恭一』:『結局、お前にできることは手を血に染めるだけだ』
『陣野恭一』:『違うのか?』
陣野恭一:何も言わずに見送るよ
陣野恭一:以上だ!
GM:うす!
GM:ロイスやら購入やらが合ったらどうぞ!
陣野恭一:あ、じゃあ応急手当
陣野恭一:2dx+3>=8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 10[1,10]+9[9]+3 → 22 → 成功

陣野恭一:凄い応急手当が買えたので世良くんに渡そう
世良神似:応急手当を買おう。
世良神似:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,8,8]+1 → 9

世良神似:買えた。以上
陣野恭一:ロイスはない 以上だ
GM:了解です。ではシーン終了。
GM:では次のシーン
陣野恭一:情報収集だ!出るぞ!
GM:引き続き情報収集。シーンプレイヤーは神野さんで。
陣野恭一:登場 侵蝕率+6(1d10→6)(侵蝕率:68→74)
GM:難易度は変わらず15です。
陣野恭一:7dx+4 アストレアについて コネ砂使用 侵蝕74→77
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[4,4,7,8,9,9,10]+3[3]+4 → 17

GM
・“アストレア”〈情報:FH〉難易度15
FHの内部監査に近い役割を持つセル。
各々の欲望を叶える為に集まっているFHであるが、それ故にセル同士の衝突も起こりえる。
その際、少数のセルが数多くのセルの活動を阻害する、
他組織との関係を著しく悪化させるなど、FH全体の不利益となると判断された場合に行動を開始する。
一説では様々な組織に“根”を張り巡らせており、裏だけではなく表の世界にも影響力を持つと言われている。

陣野恭一:「……なるほどな、そういう理由か」
陣野恭一:そうひとりごちて、資料を渡してくれたFH幹部の部屋から出て行く
陣野恭一:残されたのは死体だけ
『陣野恭一』:耳障りな笑い声だけが耳に張り付いていた
陣野恭一:そんな感じだ
陣野恭一:あと購入か、何か買うものあったっけ?
陣野恭一:特に無いならまあいいか
陣野恭一:以上だ
陣野恭一:あ、いや
陣野恭一:ブルーゲイル買っておこう
陣野恭一:2dx+3>=20
DoubleCross : (2R10+3[10]>=20) → 10[5,10]+2[2]+3 → 15 → 失敗

陣野恭一:改めて以上だ
GM:では次のシーン
GM:作戦会議のシーンですね。ロンズデーライトさんも出ます。
神原ひなた:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 3[3]+72 → 75

GM:全員登場にしましょうか。
陣野恭一:登場 侵蝕率+5(1d10→5)(侵蝕率:77→82)
香住穂乃:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 10[10]+71 → 81

世良神似:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 6[6]+80 → 86

香住穂乃:オオフ
陣野恭一:ほ、穂乃ちゃーん!
神原ひなた:ここでこんなとは
香住穂乃:な、なあに、ここからここから
神原ひなた:(ここから)更にあがる……?
GM:FHセル“ユースティティア”内のブリーフィングルーム
GM:テーブルの上には君達が集めてきた情報が並べられています。
香住穂乃:寝そべって前髪をくるくるいじっています。 枕はもちろん、ロンズ様の膝の上だ。
ロンズデーライト:「ふむ。“アストレア”。想像ですね。この短期間にこれだけの兵を集めるとは。」
世良神似:シャワーから上がってワイングラス片手に薄く笑っている。ワイングラスの中身は謎だ。
神原ひなた:「……というより、声かけたら集まるのも当然じゃないかしら」
陣野恭一:辛気くさい顔で座っている
神原ひなた:「ここ、明らかに他のセルにとったら邪魔でしょうし」
世良神似:「派手にやり過ぎているからな。これはセルリーダーの失態だぞ」言葉はしかしロンズデーライトを賞賛するように楽しげだ。
香住穂乃:「いつの時代も、正義とは理解されないものよね」
世良神似:「くくく、かのアズラエルとは違い、夜逃げの準備をするほど殊勝ではあるまい?さてさて、どうする?」
陣野恭一:「……影響力は強い、やっかいな相手ではあるぞ」
ロンズデーライト:「この程度で引くほど臆病ではないでしょう、我々は。しかし、策は居るでしょうね。」
世良神似:ワイングラスの中身を一気に飲み、頷こう。
ロンズデーライト:「これだけの人数を相手取るのは、ジャームで無い限り避けるべきですからね。」
神原ひなた:「えぇと、整理すると敵は……。アストレアの下についてるのがデッドマスター。そいつが力を与えたのが小月で、更にテクタイトなどの戦力を集めている、と」
香住穂乃:「UGNも動いているみたいだしね」
神原ひなた:「さすがに上から一気に叩ける戦力があるわけでもなし。下から順番に、かしらね?」
香住穂乃:「あんた、テクタイトに知り合いいるんでしょ? デートでもしてきたら?」>神原さんに
世良神似:「俺は悪を切り散らせればそれで構わん。傭兵共の相手は他の奴らにやらせたいところだがな」
GM
今回敵として出てくるのは今のところ以下のとおりですね。
・ジャームの群れ
・テクタイトの二人
・ギルドエージェント
・FHエージェント
・小月正宗

GM:ここにUGNの方々も加わるかも
神原ひなた:多い!
香住穂乃:多すぎるw
陣野恭一:「……どう動くにせよ、まずは振りかかる火の粉を払う必要があろう。あるいは避けるか、か」
世良神似:「UGNに情報を流し標的以外の相手をさせたいがね。俺達のスキルでそれが出来るか?」
世良神似:陣野さんとロンズデーライトの二人を見る。
ロンズデーライト:「やってみる価値はあるでしょう。幸い、顔は知った相手ですからね。」
陣野恭一:「……可能なら、それも悪くはないだろうな」特に自分の判断は挟まずロンズの判断を聞くよ。岡田にお願いしても聞いてくれるかわからんし!
世良神似:「昔のつてを使うのは気が進まないか?相手が相手だ万が一ということもあろう」
神原ひなた:「日本支部から派遣されたエージェントの目的がマスターエージェントなら……利害は一致しそうだけどね」
陣野恭一:「……だが、仲間というわけでもない。都合よく動いてくれるとは思わんほうがいいだろう。それだけだ」
香住穂乃:「……いいわ、ならあたしもやる。一人より二人の方がいいでしょ」
香住穂乃:「……あたしも、UGNには知り合いがいるしね」
世良神似:万が一岡田さんたちが全滅する可能性もある。と、言葉に漂わせている。
陣野恭一:「…………そうか」
陣野恭一:「なら、止める理由はない。交渉する価値はあるだろうしな」
GM:ということで、〈交渉〉による判定で成功すればUGNの動きをある程度操作できます。
神原ひなた:交渉だー
陣野恭一:やったー!とはいえ俺は驚異的交渉力低さを誇りますが
香住穂乃:交渉判定!
神原ひなた:ウインドガール……!
香住穂乃:呼んだかね、このウインドガールを
世良神似:穂乃ちゃんに全がけだろうな。
陣野恭一:砂かけ男も居るぞ
GM:もちろん判定できるのは一度だけです。
GM:これは別途シーンを設けてやります。
香住穂乃:はーい。
陣野恭一:はいな
世良神似:ok
神原ひなた:はいさーい
世良神似:「ロンズデーライト。あんた金はあるか?相手が傭兵なら雇返すというのも手だと思うが?」
ロンズデーライト:「……ふむ。」
ロンズデーライト:「傭兵家業というのは、信用が重要。金を積んだところで、一度受けた以来を反故にはしないでしょう。」
ロンズデーライト:「しかし、雇うと言うのはいい案かもしれませんね。」
世良神似:「職業意識の高いことだ。その点で言えばヴァルチャーの方がマシという訳だ」
世良神似:肩をすくめる。
陣野恭一:「こちらも傭兵でも雇うか?」
神原ひなた:「何か雇うあてでもあるの?」
世良神似:「それこそテクタイトの奴らを雇えば良いだろうよ。金があればだがな」
神原ひなた:「……あるの?」
ロンズデーライト:「ありますよ、それなりにですが。どの程度のランクが雇えるのかは、不安がありますがね。」
世良神似:「最悪、足止めで構わん。後はそうだな。アンタにも働いてもらうぞ。一人くらいは抑えて欲しいところだ」
神原ひなた:「ま、無いよりはマシね」
GM:どのランクまでを雇えるかも、判定で決定します。達成値が低かった場合、“トレジャーボックス”が、達成値が十分に高かった場合“デッドエンド”が退場します。
香住穂乃:「誰かさんのコンビニバイトのお給料も使えば、ちょっとはマシな傭兵を雇えるんじゃない?」
陣野恭一:「………安い傭兵だな」
世良神似:「俺の貴重な給料は弁当の材料費に消えるんだが、そこが改善されると取って良いのか?」
香住穂乃:「そうね。ちゃんとした傭兵を雇えたら、あんたの好きなハンバーグを入れてあげるわ」
GM:ロンズデーライトを使うと、判定失敗した場合に、その失敗を成功に変える事ができます。
神原ひなた:「ハンバーグ……。色々と食材を混ぜ込みやすい料理ね」
GM:また、すべて成功していた場合敵の数が大きく減ります。
陣野恭一:やったぜ!
香住穂乃:「あんたもお弁当でも作ってみたら?」にひひと笑いながら神原さんに。
GM:演出的には手伝ったというより叩きのめしたことになるので注意してくださいね。
香住穂乃:叩きのめしたwww
世良神似:「まあ、好物が入るだけマシだな。せいぜい張り切るとしよう(棒)」
GM:雇う判定は〈調達〉による合計値できめます。
神原ひなた:「残念。味覚がまだ回復してないので。味見しないでいいなら作れるけどね」>お弁当
神原ひなた:調達10の見せ所よ……!
陣野恭一:俺はどっちもクソだから砂かけマンだな
世良神似:「アルクマイオン味見してやれよ。エリーニュスの社会復帰への第一歩だ」
香住穂乃:「……味見はそこのおじさんに頼んで。あたしは遠慮しておくから……」
陣野恭一:「……善処しよう」にやりとわらう
GM:交渉の判定と調達の判定、出れるのはどちらかだけです。
神原ひなた:「……作れるとは言ったけど、作るとは言ってないわよ」
陣野恭一:UGNっぽい話をしたが、別に私は雇う方にいってもいいぞ!岡田に合わせる顔もないし!
GM:ただしロイスを一つ切ることで両方の判定に出れます。不利な効果の一部だと思ってください。
陣野恭一:ふむ、別に俺は不死者だ!してもいいけど
陣野恭一:そこまでするほどかなな気分も漂うな
神原ひなた:雇い判定って財産使える?
GM:使えます
神原ひなた:交渉有利にするアイテムだと、手が届きやすいのはすごい服辺りかなぁ
陣野恭一:頑張り給え。調達にも砂が欲しければ投げるぞ
神原ひなた:雇い有利は強化ビジネススーツかなぁ
世良神似:じゃあ、その2つ購入だな。
神原ひなた:んー、交渉はウインドガールパワーでなんとかなると想定して
神原ひなた:強化ビジネススーツ購入チャレンジするかな
陣野恭一:砂が欲しいときは言うが良い、特にいらないならなんか適当なもの買うのに使おう
神原ひなた:砂欲しいな(チラッ)
陣野恭一:では砂ダイス+3 侵蝕82→85
神原ひなた:5dx+10 強化ビジネススーツ19
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 10[2,4,10,10,10]+10[1,5,10]+8[8]+10 → 38

神原ひなた:お、おおう
香住穂乃:超買えた
神原ひなた:これ雇い判定で出せば済んでたんじゃ……
陣野恭一:気のせいだ
香住穂乃:気のせい気のせい
世良神似:仕方がない。
神原ひなた:ともあれビジネススーツ入手
香住穂乃:じゃあ凄い服
香住穂乃:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[2,2,6,7]+4 → 11

香住穂乃:いくらでしたっけ
神原ひなた:10だぜ
香住穂乃:変えてた
陣野恭一:やったぜ
神原ひなた:すごい服の穂乃ちゃん!
GM:折角だから調達があったらここですべて済ましてしまいましょう。
世良神似:一応ブルーゲイル
世良神似:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6

世良神似:無理
陣野恭一:同じくゲイル
陣野恭一:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 7[5,7]+3 → 10

陣野恭一:無理以上
GM:では、判定等はここまでですかね。ロール等でやりたいことが合ったらどうぞ。
世良神似:じゃ穂乃ちゃんと話すさ。アジトの外の自販機の前あたりでいいかな。
香住穂乃:はーい
陣野恭一:わしゃ今回は特にないので、呼び出されなければ辛気くさい面で去っていこう
世良神似:自販機で飲むプリンを購入。穂乃ちゃんに投げよう。
香住穂乃:「わっ!っとっと」 落としそうになりながらもキャッチ
香住穂乃:大好物の飲むプリンを貰い、ちょっとご機嫌顔だ。
世良神似:「これも、何時なくなるか知れんからな。買い溜めするのも良いかもな」
世良神似:自分も同じものを買ってよく振ってプルタブを開ける。
香住穂乃:「こんなに美味しいのにね。 あんたのバイト先にも入れてよ」
香住穂乃:10回くらい振った後、プルタブを開ける。
世良神似:「残念ながら、不人気商品らしい。俺も好きなんだがな。さて」
世良神似:「あの極楽鳥髪と会ったそうだが、何を言われた?」
世良神似:世間話のようにこの手の話題をストレートにふる。
香住穂乃:「……ああ。」
香住穂乃:誰の事か勘付くも、極楽鳥頭のネーミングセンスに笑う。
香住穂乃:「あんたも大概よね。 あの船でのコト、気にしてるんだ?」
香住穂乃:ニヤニヤ
香住穂乃:ひとしきり呼吸を整え
香住穂乃:「べっつに。 偶然会ったからお茶しただけよ。 あとは、」
香住穂乃:「ま、……色々とお世話になったからね。そのお礼?」 世話になったというのは、カズトくん達を助けてもらったことだ。
世良神似:「俺としては、全然。 一つも。 一切合財、気にはならんし、その言葉に嘘はないんだろうが」
世良神似:「が、『恋人』の様子が妙だと気づく程度の甲斐性はあったようだぞ。それが全てではないだろう」
世良神似:飲むプリンを口に含む。その甘さを心地よさげに楽しむ。
香住穂乃:「『恋人』のちょっとした変化にも気づく。彼氏の鏡よ、本当」
香住穂乃:「……船の中で声をかけられたって言ったじゃない?『どこかで会ったことありませんか』って」
世良神似:「ああ」
香住穂乃:「安いナンパだと思ったんだけど、さ。 違ったみたい」
香住穂乃:「……本当に、会っていたんだって。過去のあたしに」
世良神似:「そして、お前はそれを思い出せない」
香住穂乃:「そういうコト。 知らなくてもいいコトだし、知りたいとも思わないけど」
世良神似:穂乃ちゃんのおでこを指で弾く。
香住穂乃:「あたっ!」
香住穂乃:目に僅かばかりの涙を溜め、赤くなったおでこを抑える。
世良神似:「たわけ。本当に知りたくなければ、お前の態度に変化は出ないだろう」
香住穂乃:「……」
世良神似:「あまり無理はしないことだ。知る手がかりがあるのなら、過去を知りたいというのは当然であるしな」
世良神似:「お前の人生だ。お前自身で決めろ」
世良神似:「などとは、言わん。自分の人生を自分一人で支えられる奴などそうはいない…一人で思い悩むことなどはない」
世良神似:一旦言葉を切って飲むプリンを飲む。
香住穂乃:「『恋人』のちょっとした変化にも気づき。」
香住穂乃:「『恋人』の悩みを一緒に共有する。」
香住穂乃:「本当、彼氏の鏡よあんたは。 そうしてれば、小月くんよりも全然モテるんじゃない?」
香住穂乃:赤くなったおでこを抑えながら演技染みたオーバーアクション。
世良神似:「惚れでもしたか?」と、こちらはいつもの態度で。
香住穂乃:「まあ」
香住穂乃:「あたしを惚れさせたいなら、もっといい男になることね」 フフン。
香住穂乃:「まあ」
香住穂乃:「……本当に、ほんのちょっとだけだけど」
香住穂乃:「……ちょっとは楽になったわ」
香住穂乃:と、飲み終わった飲むプリンをゴミ箱に投げ入れ、その場を立ち去る。
世良神似:ふっと笑って穂乃ちゃんの頭をワシャワシャと撫でて
世良神似:「不安は口に出さないと伝わらん、誰に対してもな」
世良神似:「過去と向き合う覚悟ができたらあの男(ロンズ)と話してみろ、その時は付き合ってやる」
世良神似:と、こちらも続こう。
香住穂乃:と、こんな感じで私はOK
GM:おっす!
GM:では次のシーンでしょうか。
GM:調達の方と交渉の方、どちらから行きますか?
GM:交渉は通常の判定、調達はシーンに出ている人の達成値合計で成否をきめます。
神原ひなた:では調達からでー
GM:片方に出るともう片方には出れませんが、ロイスを切ると両方に出れます。
GM:必要な達成値はシーンに出てからです。
陣野恭一:必要な達成値見てから途中登場はなしですかい?
GM:ダメです
陣野恭一:OK
陣野恭一:とりあえず出よう
世良神似:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92

神原ひなた:わしも出るやでー
GM:では調達の方で。侵食値をどうぞ。
陣野恭一:登場 侵蝕率+6(1d10→6)(侵蝕率:85→91)
神原ひなた:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82

GM:この三人でいいかな。
世良神似:うむ!
陣野恭一:おう!
GM:“トレジャーボックス”さん退場に40、“デッドエンド”退場に75かかります。
神原ひなた:75かあああああ
陣野恭一:まあ振るだけ振ってみてよかろう
陣野恭一:自分に砂ー 侵蝕91→94
陣野恭一:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 8[1,4,6,7,7,8]+3 → 11

陣野恭一:普通だ
世良神似:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,3,5]+1 → 6

世良神似:財産2使って8だね
神原ひなた:3dx+12
DoubleCross : (3R10+12[10]) → 9[1,2,9]+12 → 21

陣野恭一:とりあえず最低限はあれしたが、ロンズ使ってデッドエンドをどうするかあれがあれでがんすなあ
神原ひなた:ジャスト40
世良神似:ロンズ使うと二人消える?
GM:消せます。トレジャーボックスさんを雇った奴でつぶして、デッドエンドさんをロンズでご退場願う感じになりますね。
GM:使うかどうかはもう一個のほうの判定見てからでもいいですよ。
GM:この達成値だと多分24位あたりの、結構倒すのにギリギリな監事の人が雇えたのではないでしょうか。
陣野恭一:まあ、それなら見てからだろう。どこかから資金を調達しつつ俺はそう言った
世良神似:「トレジャーボックス相手ならやっても良い。って奴は出てきたか。奴も可哀想に」
陣野恭一:「……だが、こちらとしてはありがたい話だ」
神原ひなた:「まぁ……あれだしねぇ……」OPでのやり取りを思い出し
世良神似:「エリーニュス、傭兵に疲れたらうちで雇ってやると言ってやれ。使い出はありそうだ」
神原ひなた:「……こっちの方が疲れる気がするけどね」
陣野恭一:「……だが、やりがいのある仕事場だろう?」
神原ひなた:「そうなるかどうかは、人それぞれじゃない? あの男には……まず向いてないわねー……」
世良神似:「さてさて、むこうは上手くいったか。それ次第でセルリーダーをどう動かすか変わるな」
GM:ではこれでシーン終了かな。
神原ひなた:はーい
GM:購入は無理ということで。
陣野恭一:おうよー
GM:では次のシーン
GM:交渉判定のシーンです。登場するのは!
香住穂乃:この私!ウインドガールさ!
香住穂乃:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 5[5]+81 → 86

GM:陣野さんも来てないし篠森君だけでいいかな出すのは。
香住穂乃:いいよ! 岡田さんも来てもいいよ!
香住穂乃:岡田さんが居るかどうかは、GMのやりやすい方でOKです
GM:では『私ここにいていいのかなあ』って顔をしている岡田さんも出しましょうか。
香住穂乃:ww
香住穂乃:場所は、この間の喫茶店がいいなー
GM:了解です。穂乃ちゃんに呼び出されて、篠森君と岡田さんが穂乃ちゃんの元にやってきます。
香住穂乃:二人が来る前にすでに喫茶店に来て座っています。その格好は
香住穂乃:その格好は、いつもとはちょっと違う、上品なワンピースだ。 首筋にかけたペンダントが寂しい胸元をごまかしているぞ。
香住穂乃:(「交渉の場なんだから、いつもとは違った服装がいい」なんて、あの女、何言ってんのかしら)
香住穂乃:もちろん、あの女=神原さんだ。
篠森飛朱:「あー……どうもっす。もしかしてデートの誘いでした?」
香住穂乃:「そうね。デートのお誘いだと思っているのに、他の女を連れてくるあんたも大概だと思うけどね」
岡田卍:「(神野がいない……)あ、私来ない方がよかった……?」
香住穂乃:「あ、おじさんは、ちょっと、その、、、急用が出来たらしくて、、、」しどろもどろ
香住穂乃:「ま。せっかくだし座ってよ。ここのモンブランはオススメ」
香住穂乃:と、着席を促し、交渉を開始します。
篠森飛朱:「いやー、ダブルデートなんてのもいいかなと……まあ、冗談です。」
香住穂乃:「そっちの人は冗談と思ってないみたいだけど?」 岡田さんを見つつ。
岡田卍:「そ、そんなことないです。大切な話があるって言ってたので……」
GM:では、先に判定してしまいましょうか。技能は〈交渉〉、必要な達成値は22です。財産は使えません。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:86→90
香住穂乃:ダイス+5、達成値+9だ!
香住穂乃:(露出の)すごい服の+2も入れて
香住穂乃:9dx+11
DoubleCross : (9R10+11[10]) → 9[1,1,1,2,4,5,7,7,9]+11 → 20

香住穂乃:ちょっと舞ってね
香住穂乃:じゃあ、
香住穂乃:交渉が難航していることを肌で感じ
香住穂乃:「交渉失敗した」と報告したことを想像します。
香住穂乃:神原さんのため息顔が頭に浮かび
香住穂乃:(……なんかムカつく)
香住穂乃:と、神原さんにロイスを取り、昇華して達成値を+する
香住穂乃:20+1d10
DoubleCross : (20+1D10) → 20+3[3] → 23

香住穂乃:オラッ!
GM:おっ!では成功ですね。
香住穂乃:-セルメンバー/陣野恭一/P:庇護/○N:隔意
香住穂乃:違う、セルメンバー/神原ひなた/○N:隔意
香住穂乃:こっち
GM:OKです!
香住穂乃:「おかしいと思ったのよね」
香住穂乃:「いくらジャームが出没してるからって、UGNの戦闘部隊がわざわざ出てくるほどかしら?」
香住穂乃:「目的は別にある。そうでしょう?」 篠森くんの目を見つめて。
篠森飛朱:「む。その口ぶり、何か知ってるみたいじゃないですか。」
香住穂乃:「……全部が知ってるわけじゃないけど」
香住穂乃:「あんたたちに別の目的があるなら、あたしたちはその邪魔はしないわ」
篠森飛朱:「その代わりそっちの邪魔もしないでほしいと。」
香住穂乃:「そうね。欲を言うなら」
香住穂乃:「かつて刃を交えたあたし達が、今度は手を取り合って戦う。 そういうのも素敵なんじゃないかしら」
香住穂乃:岡田さんをチラりと見て。 形はどうあれ、陣野さんとの繋がりを残してあげたのだ。
岡田卍:「?」
篠森飛朱:「ふっ。いいっすねそれ。悪くない冗談。」
篠森飛朱:「……まあ、まじめな話。俺としてはそうしたいのは山々なんですけど。」
香住穂乃:「けど?」
篠森飛朱:「ちょっと最近、誰かに目ぇ付けられてるきがするんすよね。実はこうして会うのも不味かったり?」
岡田卍:「えっそれ初耳」
香住穂乃:じゃあ、《真偽感知》
香住穂乃:90→92
GM:篠森君も岡田さんも嘘はついてないですね。
香住穂乃:(嘘はついてないってコト、か)
GM:篠森君はこのことを誰にも話していなかったのかもしれません。
香住穂乃:(あたしと会うのが不味いと知ってて、それでも来てくれたってコトね。誠実じゃない)
香住穂乃:「そうね。」
香住穂乃:「”冗談”よ。 あんたたちの立場を考えたら、そう返事するしかないものね。 だからこれは、悪い”冗談”」
香住穂乃:「時間取らせてごめんね。それと……来てくれて、ありがとう」
篠森飛朱:「……まあ、でも」
篠森飛朱:「偶々居合わせて、偶々敵が一緒だったりして」
香住穂乃:目をキョトンとし
篠森飛朱:「いざ!って時にエースが怪我でもすりゃあ、まあ、戦わなくてもすむんじゃないっすかね。」
香住穂乃:「そうね。 その時は、”偶然”あたしたちも、貴方達を見逃しちゃうかもね」
香住穂乃:そう言って
香住穂乃:「今日こそは奢って貰おうと思ったんだけど、いいわ。」
香住穂乃:レシートを手に取って会計に向かう。
香住穂乃:「奢ってもらうのは、”次”ね」
香住穂乃:そんな感じでOK.
篠森飛朱:「あるといいっすねー次。」
GM:この判定が成功したことにより、クライマックスに出てくる敵の種類が一種類減りました。
香住穂乃:最後に、交渉成功の連絡をカムイくんにいれて終了だ。
GM:では、ここでシーン終了で!
世良神似:いや、終わらん。
世良神似:まずロンズデーライトを使ってデットエンドを退場させる。
GM:了解です。クライマックスでデッドエンドさんは放逐されます。演出はそのときで。
陣野恭一:やったー!
世良神似:それでOKだ。
GM:では、本日の進行はここまでで。
GM:クライマックスは明日10月13日の9時から!
陣野恭一:はいなー
神原ひなた:はーい、お疲れ様でしたー
香住穂乃:お疲れ様でした。おやさい
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「世良神似」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
GM:ではクライマックスをはじめて行きたいと思います
陣野恭一:おうよ!
GM:勿論全員集合です
GM:侵食値をどうぞ
香住穂乃:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 6[6]+92 → 98

陣野恭一:登場 侵蝕率+3(1d10→3)(侵蝕率:91→94)
世良神似:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+6[6] → 98

神原ひなた:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 6[6]+82 → 88

GM:今回は攻め込んでくる相手を迎撃するようなシチュエーションになります。
GM:もし場所に希望が無ければ偽のアジトの情報を流して、ビルのワンフロア等で戦いたいと思いますが
GM:何か場所の希望とかあったりしますでしょうか
世良神似:ビルに誘い入れて決戦はビルの屋上が良いな!
GM:OK!
神原ひなた:それでOKだぜ
陣野恭一:うむ!
香住穂乃:hai
GM:では、高層ビルの中で待機していた君達。しばらくすると、偽の情報に釣られた敵が、ビル内に踏み込んでくるのが判るだろう。
世良神似:「仕掛けは上々。餌に見事に釣られてきたが、ウチの総資産のなん%をつかったか。奴らの墓標にしては高い買い物だ」
世良神似:胸元のペンダントを弄び、眼下を見下ろし薄く笑う。
世良神似:「さてさて、ロンズデーライト。申し訳ないとは思うがね、お前には一番きつい事をやってもらおうか」
ロンズデーライト:「なに、いつも裏方ですからね。前回はまともに戦えませんでしたし。偶に暴れるのもいいでしょう」
世良神似:「デットエンド。テクタイトのハイナンバーを相手にしてもらうが、条件をつけるぞ」
世良神似:「傭兵共の相手など興が乗らん。が、毎度やられると厄介だ。物量は俺たちの弱点の一つでもある」
世良神似:「此処で大物が来たのは僥倖だ。デットエンドですらユースティティアは陥とせない。その実績を作れ。そうすれば馬鹿共が減る」
ロンズデーライト:「ふっ。彼らも商売人。損にしかならない戦いには、参加しないでしょうからね。」
世良神似:「倒せとはいわん。だが、足止めで済ますな。撤退させる程度の傷は負わせろ。…お前ならば出来るはずだ。ふっ、ロンズデーライトはダイアモンドより堅いと聞くぞ」
ロンズデーライト:「容易くは無いでしょうが、やりましょう。これでもセルのリーダーですからね。」
ロンズデーライト:「そちらも頼みましたよ。悪に裁きを。」
世良神似:「任せろ。さて、では、その件で重要な事なのがだな」
世良神似:「恨みの品を寄越せよ。ロンズデーライト。あの化け物もどきを地獄に送る代金をな」
ロンズデーライト:罅割れ、針の止まった懐中時計を世良君に渡す
世良神似:懐中時計を手に取り握りしめる。
世良神似:「依頼はここに成った。我が血に誓い、その恨みアトゥロポスが確かに聞き届けた」
世良神似:契約の言葉を紡ぎ、再びビルを見下ろす。
世良神似:「俺は以上だ。行くぞ…裁きの時間だ」
陣野恭一:「………」特に何も言わずに待ち構えている
香住穂乃:「だからあんたが仕切んなってーの」 
神原ひなた:「じゃあ、私が言ってあげる。行くわよ、裁きの時間ね」
神原ひなた:言ってから、「ないわー」みたいな表情してる
香住穂乃:「……チャレンジした気概だけは認めてあげるけど」 同じく「ないわー」みたいな顔してる
陣野恭一:「まあ……上出来だ」
香住穂乃:ロンズを見る。ロンズが飛び出せば、それを合図に動くつもりだ。
ロンズデーライト:「では、行きましょう。ここから先は私達の時間です。」
陣野恭一:頷く
香住穂乃:激鉄を引く。準備は出来ている。
神原ひなた:タッピング&オンエアで敵の動きを見ている
世良神似:猛禽を錯覚させる目つきで駆け出していく。
ロンズデーライト:世良君とともに、風を切って飛ぶように駆けていく。
香住穂乃:二人が飛び出した刹那、照明に向けて狙撃。部屋全体が暗闇に覆われる。
香住穂乃:混乱する傭兵に照準を合わせるぞ。
GM:では、攻撃を加えて敵を撹乱しながら、上へ上へと敵を誘き出していく君達。度々、小月が統制を取ろうとするのが聞こえるかもしれない。
陣野恭一:「………ここまでは予定どおり、か」
GM:幾度かの衝突を経て、君達は屋上へとたどり着く。目の前には小月正宗と、その背後に、情報にあったギルドのエージェントと思われる者たちが見える。
小月正宗:「……少し手間取ったけど、これで逃避行はおしまいかな?正義の味方の皆さん。」
世良神似:「上には俺達、下にはUGN戦闘部隊。頼みのテクタイトは分断された。いかに才能があろうが、初戦でこの状況には満足に対応出来んだろうよ。なぁ、お前もそう思わないか?」小月に向かって言うね。
神原ひなた:「逃避行……ねぇ?」
小月正宗:「何時から仲良くなったのかは知らないけど、彼らに宛がったのはどうせ理性のない獣さ。居ても居なくてもそう変わりはしないさ。」
世良神似:「さてさて、確かにおしまいだ。無論、お前の命がだが」
陣野恭一:「…………」無言でナイフを構える
小月正宗:「テクタイトの傭兵は、僕も見たけど、かなりのやり手みたいだったからね。何処までその足止めが続くか。」
香住穂乃:「逆でしょ。その傭兵が、どこまで足止め出来るか、よ」
陣野恭一:「さあな、だが、貴様らを始末するには十分な時間だ」
小月正宗:「上の君達は、これから僕が倒す。何も問題ないね。それに、初戦じゃなくて二度目だ、失敗はしないさ。」
神原ひなた:「……前に、生き残れば大成できるってあなたに言ったかもしれないけど」
神原ひなた:「訂正するわ。あなた、大成できないタイプよ」
小月正宗:「ん?なんだって?」
神原ひなた:「この期に及んで、追い詰められているのがどちらか理解してないもの」
神原ひなた:「とりあえず『普通に考えて』。逃げる側がわざわざ逃げ場の無い屋上に逃げると思う?」嘲るように笑う
世良神似:「さぁ、アストレアにでも祈れ。俺達こそが天罰と知れ」左目に血が集まりレネゲイドに呼応して赤くボゥっと光る。そしてワーディングが展開される。
小月正宗:「……ほざけ!」小月の左腕が再び燃え上がり、それを塗りつぶさんとワーディングが張られる。衝動判定、難易度9でお願いします
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
香住穂乃:98→102
神原ひなた:4dx-5
DoubleCross : (4R10-5[10]) → 8[1,7,7,8]-5 → 3

香住穂乃:98→100
陣野恭一:砂 侵蝕94→97 ダイス+3
神原ひなた:強化兵お約束の暴走
陣野恭一:6dx>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[1,3,4,5,9,10]+6[6] → 16 → 成功

神原ひなた:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 16[10,6]+88 → 104

世良神似:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,3,3,4,4,7,7,8,10]+3[3]+2 → 15

神原ひなた:げぇー、100超えtるか
陣野恭一:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+13[7,6] → 110

世良神似:98+2d10
DoubleCross : (98+2D10) → 98+13[7,6] → 111

香住穂乃:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,3,4,6,7,9] → 9

香住穂乃:100+2d10
DoubleCross : (100+2D10) → 100+15[10,5] → 115

GM:エンゲージは小月君と君達の間が5m、小月君からエージェント達のエンゲージまでが5m。左右と後方にそれぞれ10m空間がある感じでお願いします。
陣野恭一:おう!
GM:ではセットアップ
GM:こちらは特になし。
香住穂乃:なし
陣野恭一:ないぞ!
神原ひなた:加速そーうち
世良神似:戦いの予感!
神原ひなた:行動値+24
世良神似:行動値+30 
神原ひなた:侵蝕104→106
世良神似:111→113
GM:では初めていきましょう。こっちはイニチアシブは無し
GM:世良君の行動かな
世良神似:では、マイナー 光芒の疾走+赫の剣HP10消費+破壊の血HP2消費 113→119
世良神似:「我が一刀は光、我が一刀は風、その血を破壊の力と成し、未来を断つモノッ!」
世良神似:「我が血、我が身体、我が命、我が死こそ我が力……!来たれ、我が魔刀“緋檀”」
世良神似:ペンダントを握りしめて掌に突き刺す、噴き出る血が赤い魔剣を展開し、同時に世良自身は光弾となって小月の眼前に。
香住穂乃:《援護の風》+《ウインドブレス》
世良神似:メジャー コンセ(2)+乾きの主(4)+浸透撃(2)+生命吸収(4)+鮮血の一撃(2) 119→133
香住穂乃:115→119
世良神似:16dx7+16
DoubleCross : (16R10+16[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,7,9,9,9,10,10]+10[1,1,6,7,10,10]+10[6,6,9]+10[10]+4[4]+16 → 60

世良神似:ガード不能。
GM:まあドッヂするよな
GM:12ddx+6
GM:12dx+6
DoubleCross : (12R10+6[10]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,6,6,9,9,10]+5[5]+6 → 21

世良神似:ウェポンケースからオートでアームドスーツ装着。
世良神似:7d10+36
DoubleCross : (7D10+36) → 38[8,1,8,3,9,4,5]+36 → 74

世良神似:銃弾とともに打ち込まれる雷光の如き一刺しは肋をすり抜け、心臓を貫いた瞬間、千の刺針へと変化し小月の内部を殲滅する。
世良神似:装甲無視。さらに1ダメージでも通ったら追加で15点。
GM:いてえ……!だが今回は素通しはしないぞ!
GM:デモンズウェブ!ダメージを軽減するぞ!
GM:74-3d10
DoubleCross : (74-3D10) → 74-23[8,10,5] → 51

GM:がんばったけどいてえ……
世良神似:「俺の肉体はオーヴァードとしては脆弱だ。だが血液は違うぞ」
世良神似:「くくく、純血では成すことが出来ぬ、3つのシンドロームを重ねる意味とその業を、刮目するがいい!」
世良神似:そして、礼を言うように後方の相棒に向かって人差し指をぴっと立てる。
香住穂乃:[]
小月正宗:防ぐことは叶わなかったが、体に纏わりついた炎の網が、僅かにダメージを和らげる
香住穂乃:「いいから前向いてなさい!」 紫煙の上がる銃口をたゆらせながら。
GM:では次ぎ、神原さんかな
神原ひなた:ひゃっはー
神原ひなた:イニシアチブにミサイル装備!
神原ひなた:マイナーでレインボウアビリティ使用!
神原ひなた:「ブースト……起動……!」
神原ひなた:メジャーでコンセ+アタックプログラム+ハイマニューバ+バリアクラッカー
神原ひなた:狙うは後ろのエンゲージだ!
神原ひなた:「さて、先の戦いと違うのはその後ろの兵隊ね」
GM:ではそこで、ギルドエージェントの人が動きます
神原ひなた:なにィー
GM:原初の灰:排撃の一手。ダイスを8個減らしてください。
神原ひなた:こ、ここで灰:排撃を切るだとォー!
香住穂乃:待てい
香住穂乃:タイミングが違ったので無しで。
神原ひなた:《妨害排除》無かった……
神原ひなた:いや、確認してみたけどいいんじゃないの?
香住穂乃:タイミングが、判定する直前らしいので
香住穂乃:まあ替わらないか。《妨害排除》
GM:今直前だと思うで!
世良神似:いいんじゃない?オートで攻撃を行う直前でしょ。排撃と同じタイミングだよ。
香住穂乃:119→122
神原ひなた:やったー
香住穂乃:ギルドエージェントの人が動くその瞬間、銃弾の雨を降らせる。
香住穂乃:神原さんの邪魔はさせないぞ。
神原ひなた:「じゃあ、その兵隊を吹き飛ばせば??先と同じ結果になるってことね?」ミサイルを展開し、エージェントたちをロックオンする
ディフィスフォーカス:「……」銃弾を避けるために、動作を中断。不発に終わる。
神原ひなた:「いいタイミング……!」
神原ひなた:8dx7+59
DoubleCross : (8R10+59[7]) → 10[3,5,5,6,9,9,10,10]+10[2,2,6,10]+10[10]+10[10]+2[2]+59 → 101

香住穂乃:なんだこれwwww
神原ひなた:割と回った
香住穂乃:「さっさと仕留めなさい……」 にやりと不適に笑う。
GM:動こうと思ったけど
GM:やめよう。普通に回避判定。
ディフィスフォーカス:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,3,4,5,7]+1 → 8

GM:6dx+1 #1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[2,3,3,4,6,7]+1 → 8

GM:6dx+1 #2
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 6[2,2,2,4,5,6]+1 → 7

GM:6dx+1 #3
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,5,7,7,8,10]+8[8]+1 → 19

GM:下の3つは黒服です。
GM:黒服2が黒服1を、黒服3がディフィスフォーカスをそれぞれ行動放棄カバー。ダメージをどうぞ。
神原ひなた:13d10+12
DoubleCross : (13D10+12) → 79[1,6,8,6,3,7,8,10,7,1,8,8,6]+12 → 91

神原ひなた:ガー不装甲無視
GM:カバーした人たちは182ダメージを受けて粉々に消し飛びますね
神原ひなた:「まずは半分、と」
ディフィスフォーカス:「……チッ。」
神原ひなた:侵蝕106→118
神原ひなた:レインボウアビリティのBF。HP-5
神原ひなた:処理は以上だ
陣野恭一:では俺の手番かな
GM:うむ!
陣野恭一:マイナーで2m前に
陣野恭一:で、メジャー コンセ+罪人 侵蝕110→115 CR弾使用 命中したら達成値-20
陣野恭一:13dx7+8 対象はディフィスフォーカスだ!
DoubleCross : (13R10+8[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9]+10[3,7,10]+4[4,4]+8 → 32

GM:ドッヂ!
GM:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,3,8,10]+5[5]+1 → 16

GM:ディフィスフォーカスさんを黒服3番がカバーします
GM:ダメージをよこしな!
陣野恭一:4d10+8 装甲-5
DoubleCross : (4D10+8) → 16[2,10,2,2]+8 → 24

陣野恭一:「鎖だ……!」
GM:生き残った!片膝を突くが倒れてはいないぞ
陣野恭一:「かばわせたか。いい御身分なことだ」
陣野恭一:そして異常だ
ディフィスフォーカス:「……面倒。」
GM:では次はディフィスフォーカスさんの手番ですな
GM:コンセントレイト:エンジェルハィロゥ+小さな塵
香住穂乃:かかってこい!
GM:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[3,4,4,5,5,9,9,10,10]+10[1,6,6,9]+2[2]+3 → 25

GM:しまった。狙いは神原さんです。暴走してるし。
神原ひなた:リア不だ!
GM:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 12[2,5,5]+17 → 29

神原ひなた:24ダメか、ぎりぎりアウトじゃ
GM:装甲有効ダヨー
神原ひなた:お薬の反動さえ無ければ……!
神原ひなた:じゃあディフィスフォーカスさんにロイス取ってタイタス昇華復活!
GM:ディフィスフォーカスの手元がきらりと光り、次の瞬間には神原さんに銃弾が叩き込まれているぞ。
世良神似:「ほぅ。見事な腕だ。だがエリーニュスはしぶといぞ。地獄から這い上がった女は伊達ではないと知れ」
神原ひなた:「ぐっ……! やってくれるじゃない……?」撃たれた衝撃で後ずさり膝をつくが、すぐに立ち上がる
ディフィスフォーカス:「チッ……」
GM:黒服さんは行動できないので
GM:次は小月かな。
GM:マイナー、骨の剣+縮退機関
GM:メジャー、コンセントレイト:バロール+伸縮腕+漆黒の拳+瞬速の刃+異形の祭典+命の剣
GM:対象は君達全員。
神原ひなた:覚醒したばっかやのに積みまくりやな
香住穂乃:やはり天才、、、、!
陣野恭一:なんてこった!これじゃあ全員死んじまうぜ!
GM:縮退機関ではHPを24点フルで消費します。
小月正宗:「いいのかな、僕をフリーにしても。」
GM:15dx7+7
DoubleCross : (15R10+7[7]) → 10[1,2,2,2,2,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9]+10[2,4,4,8]+4[4]+7 → 31

世良神似:ドッジ
世良神似:7dx-2
DoubleCross : (7R10-2[10]) → 9[4,4,6,7,8,9,9]-2 → 7

神原ひなた:リア不
GM:余り回らない!
香住穂乃:ドッジ
香住穂乃:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,7,9,10]+8[8]+1 → 19

香住穂乃:あ、女神しようかな
陣野恭一:リフレックス+神の眼 侵蝕115→118
世良神似:アージエフェクト:『虚空の残影』
陣野恭一:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,4,6,8,8,8,10]+10[1,1,5,7]+10[9]+3[3]+9 → 42

世良神似:133→140
香住穂乃:《勝利の女神》
香住穂乃:達成値に+18
小月正宗:「おおおおおおおあぁ!」左腕の炎が右腕にまで移り、辺り一面をなぎ払うかのように両腕が振るわれる。
陣野恭一:そしてドッジ肩代わりが欲しい奴は言うがよい。シナリオ3回までなんとかするぞ
香住穂乃:122→126
陣野恭一:みんないらなかった感
GM:じゃあダメージ出します……
GM:4d10+52
DoubleCross : (4D10+52) → 22[7,8,1,6]+52 → 74

GM:装甲無視!
神原ひなた:死ぬ。ので小月のロイス昇華復活
世良神似:「確かお前が言ったはずだ、化け物とな。ああ、そうだ!これがオーヴァードだ。悪(クズ)が!」
陣野恭一:「っ!エリーニュスっ!」鏡の中の人形が届かないのだ
神原ひなた:吹き飛ばされるが、また立ち上がる
世良神似:その攻撃は確かに世良を捉えたはずだった。が、悪を許さぬ妄想が現実を改編し、小月の背後に回っている。
香住穂乃:大きくあくびをしながら、何事も無かったように避ける。
小月正宗:「……!馬鹿な……!」
神原ひなた:「……ふふっ。何度倒しても立ち上がる。そんなのを相手したことは無かったのかしら。天才クン?」
小月正宗:「調子に乗るなよ……!こんなまぐれが何度も続くわけが無い!」
GM:ということで次は穂乃ちゃんの晩です。
香住穂乃:はーい
香住穂乃:ちょっと小月くんに話すぞ。
香住穂乃:「小月くん、お友達になれると思ったんだけど」
香住穂乃:ため息をつきながら続ける。
香住穂乃:「小月くんは天才かもしれないけど、」
香住穂乃:「オーヴァードとしての、裏社会の、暗殺者としての経験が違いすぎるのね」
香住穂乃:「ニワカは相手にならないわ。あいつのね」 ため息混じりに、背後のカムイくんを親指で指す。
香住穂乃:ということで、マイナーでエンゲージを外して。
香住穂乃:狙いは、ディフィスフォーカスさん
香住穂乃:メジャー。《コンセントレイト》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,4,5,6,7,8,8,9]+10[1,2,5,9]+10[7]+10[10]+10[8]+4[4]+4 → 58

GM:まった!
香住穂乃:む
GM:多分無効化されるかもしれないけどここで使っておくのだ。《フラッシュゲイズ》!ダイスを-8こして下さい
香住穂乃:使うよ!あったりまえだろ!
香住穂乃:《妨害排除》
香住穂乃:126→129
香住穂乃:フラッシュゲイズを制するかのように、銃弾が撃ち込まれるぞ。これが、香住穂乃のオーヴァードとしての特性、驚異的な早撃ち!
ディフィスフォーカス:ではドッヂしよう。生き残れるかなあ。
ディフィスフォーカス:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,3,4,7,7]+1 → 8

GM:はい!ダメージください。
香住穂乃:はい
香住穂乃:6d10+29
DoubleCross : (6D10+29) → 32[9,3,4,4,4,8]+29 → 61

香住穂乃:装甲-5
GM:あ、はい……倒れます……
香住穂乃:「教えてもらいなさい。核の違いってヤツを」 ディフィスフォーカスさんの方を振り向きもせず、小月くんに淡々と告げる。
香住穂乃:129→139
ディフィスフォーカス:「やってられねえ……」
香住穂乃:異常。
ディフィスフォーカス:エンブレム:ネバーダイで復活したあと、瞬間退場+瞬間退場IIで黒服たちとまとめて撤退します。
香住穂乃:-敵/小月正宗/感服/○隔意/
香住穂乃:ロイスとっておこう
香住穂乃:以上で。
世良神似:む。ぺんさんゲームに差し支えなければ1人FHエージェントということで残してもらえんかね?
陣野恭一:「……引き際をわきまえているな」
陣野恭一:-敵/ディフィスフォーカス/感服/脅威:◯/ロイス 
GM:別に支障ないからいいよ!
陣野恭一:まるでとっとかないとロイス枠が埋まらないかのようなロイス取得
GM:じゃあこれで終わり、クリンナップおわってセットアップかな
世良神似:ないぜ
香住穂乃:ないー
GM:なし!
神原ひなた:加速装置!
神原ひなた:118→120
神原ひなた:※雷鳴が解禁されました
神原ひなた:雷鳴じゃねぇよ、鼓舞だよ
GM:こっちはなし。
GM:あ、いや待て。
GM:下手をすればここで死んでしまうかもしれないしな……使っておこう。
GM:ヴァイタルアップ+異形への変貌。侵食値とHPを50増やし、侵食値によるダイス修正が倍になります。
陣野恭一:ここで使ってくるか
香住穂乃:おおー
小月正宗:「まだだ、まだこの腕の力を使いきれていないから追い詰められているんだ……。」
世良神似:「お前に力を与えた女は言わなかったか?戻れなくなると」
小月正宗:「もっとだ、もっと、力を寄越せ……!」
世良神似:哀れみを含んだ声で言おう。
香住穂乃:「……バッカみたい」ため息混じりに。
GM:小月の体を、両腕の炎が侵食していき、まるで炎でできた鬼のような形をとっていく。
神原ひなた:「……ま、目的の為に力を得ようという気持ちはよく理解できるけど」
陣野恭一:「………」
小月正宗:「これで……これでもう負けん……!」
世良神似:「無知なるものに力を与え、己が欲望に利用する。デットマスター、この俺が切り散らす」
世良神似:赫刀の切っ先を小月に向ける。
世良神似:ロイス 敵:デットマスター 執着/殺意○
GM:ということで、最初は神原さんの手番ですが
神原ひなた:そして状況と関係ないけど思い出したかのようなロイス取得。セル/“ユースティティア”/義理○/不安/ロイス
GM:その前に、イニチアシブでこちらが行動します。《時間凍結》。
神原ひなた:今、一番火力出せるのって誰や……
GM:神原さんじゃない?
陣野恭一:俺は火力などない
世良神似:バリクラ持ってる君だ。
陣野恭一:達成値は下がる
神原ひなた:くくく、成る程
神原ひなた:いいだろう、相手行動前に暴走解除したいし、いいだろう
神原ひなた:《鼓舞の雷》! 対象は神原本人だ!
GM:い、言っておくが死んでも俺は知らないからな……
神原ひなた:いくぜぇー、運命のドキドキワクワク4d10ロールだ!
神原ひなた:4d10+120
DoubleCross : (4D10+120) → 11[1,1,6,3]+120 → 131

神原ひなた:安いぜ!!
香住穂乃:やった、!安い!
神原ひなた:やだ……《鼓舞の雷》にはまっちゃいそう……!
神原ひなた:というわけで行動
神原ひなた:マイナーで暴走解除。これで鏡してもらえるようになるぜ
神原ひなた:あ、その前にイニシアチブでミサイル捨てておくね
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプログラム+バリクラ!
GM:やってみろ!
神原ひなた:「さて、あの時と同じシチュエーション……だけど」
神原ひなた:「今度も……受け止められるかしら?」
神原ひなた:10dx7+32
DoubleCross : (10R10+32[7]) → 10[2,3,4,6,7,7,7,7,8,9]+10[3,5,5,6,8,10]+10[1,9]+10[10]+10[8]+10[9]+3[3]+32 → 95

GM:きめえ
GM:ドッヂ!
GM:18dx+6
DoubleCross : (18R10+6[10]) → 10[1,1,3,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,10,10,10]+10[5,9,10]+9[9]+6 → 35

GM:がんばったが、ダメだ……
神原ひなた:(さて……。なんか妙なシステムを積んでくれたみたいだけど)
GM:ダメージ寄越せおら!
神原ひなた:「試してみようかしら……ねっ!」
神原ひなた:雷を纏うことで超速稼動! 今までとは比べ物にならないスピードで正確な連射を打ち込む!
神原ひなた:12d10+6
DoubleCross : (12D10+6) → 89[9,7,9,10,10,1,10,5,9,8,4,7]+6 → 95

神原ひなた:ガー不装甲無視!
小月正宗:「、あ、!?」
GM:まあここはデモンズウェブさんで何とかしよう。
GM:95-4d10
DoubleCross : (95-4D10) → 95-23[5,1,8,9] → 72

神原ひなた:侵蝕131→139
小月正宗:「ご、ああああ……!何故だ……!俺は、力を得たはず……!オオオオオ!」
世良神似:「雷速とはよく言ったものだ。間断なく落ちる落雷など悍けるばかりよな」
GM:銃弾を受けつつも強引に動くぞ。まだHPは20以上あるからな。
神原ひなた:「力を得た上で、私達より劣ってるってことじゃないかしら?」
GM:マイナーで縮退機関、メジャーでコンセントレイト:バロール+伸縮腕+漆黒の拳+瞬速の刃+命の剣
GM:縮退機関で28点HPを消費します。
陣野恭一:し、死ぬんじゃないかこいつ!?
香住穂乃:ww
神原ひなた:がりがり命を削っていくスタイル
GM:23dx7+7
DoubleCross : (23R10+7[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,8,8,10]+5[2,3,5]+7 → 32

香住穂乃:早死にするタイプですね
GM:対象は世良君で。
世良神似:ドッジ
世良神似:7dx-2
DoubleCross : (7R10-2[10]) → 9[3,4,4,5,7,8,9]-2 → 7

陣野恭一:鏡の中の人形
陣野恭一:118→121
陣野恭一:リフレックス+神の眼
陣野恭一:121→124
陣野恭一:13dx7+9>=32
DoubleCross : (13R10+9[7]>=32) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,7,7,7,7,9]+10[3,4,5,7,8]+10[8,10]+10[6,8]+1[1]+9 → 50 → 成功

陣野恭一:では鎖が小月の攻撃を逸らす
世良神似:「さてさて、まぐれは二度は続かんがな。だが、あの時に貴様に言った…仲間は俺の至高の財産だとな」
世良神似:「これがアルクマイオンの鎖だ」
小月正宗:「……!こんな、筈は……!」
GM:こちらは以上
神原ひなた:じゃあもう1回神原さんの行動かな
神原ひなた:今エンゲージ外れてるしマイナーすることないな
香住穂乃:やっちゃってくださいよーー!
神原ひなた:メジャーでさっきと同じくコンセ+Aプロ+バリクラ
GM:うげえー
神原ひなた:バリクラはこれで使い収めだぜェー
神原ひなた:10dx7+32
DoubleCross : (10R10+32[7]) → 10[3,3,5,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,2,6,7,8,10]+10[4,9,9]+5[4,5]+32 → 67

神原ひなた:今度は普通だ
GM:ドッヂ!
GM:18dx+6
DoubleCross : (18R10+6[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,9,10,10,10,10,10]+9[5,5,6,8,9]+6 → 25

GM:がんばった。
神原ひなた:頑張ってるなぁ
神原ひなた:ダメ出すぜい?
GM:どうぞ!
神原ひなた:9d10+6
DoubleCross : (9D10+6) → 53[10,6,8,3,9,2,6,4,5]+6 → 59

神原ひなた:ガー不装甲無視!
GM:まだ立ってるぜー。
陣野恭一:では俺だ……!
神原ひなた:侵蝕139→147
GM:こいっ!
神原ひなた:「それにしても、丈夫ねー」半ば無感情で銃弾を叩き込みながら
陣野恭一:マイナーなし メジャーコンセ+罪人 CR弾使用 侵蝕124→129
陣野恭一:13dx7+8
DoubleCross : (13R10+8[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,6,7,7,8,9,9,9]+10[1,1,4,7,7,8]+6[1,5,6]+8 → 34

陣野恭一:普通だ……!
陣野恭一:ナイフを投げつけるよ
GM:避けられそうな気がする。ドッヂ!
GM:ドッヂじゃねえよ
GM:ガードするわ。グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
GM:ダメージ!
陣野恭一:4d10+8 装甲-5
DoubleCross : (4D10+8) → 18[9,6,2,1]+8 → 26

陣野恭一:低めだ!
陣野恭一:そして命中したから達成値-20は食らうが良い
GM:41+4d10
DoubleCross : (41+4D10) → 41+17[6,3,2,6] → 58

GM:弾いた!
陣野恭一:「傷は無いか?だが……鎖はどうだ?」
陣野恭一:暗い目で言う
陣野恭一:以上
小月正宗:「こんなもの……こんな程度で……負けん……!」
GM:次は小月か。よーし、殴っちゃうぞー。
GM:舐めたことを言ってくれた香住ちゃんを殴ろう。
香住穂乃:ええーw
GM:マイナーで縮退機関
GM:メジャー、コンセントレイト:バロール+伸縮腕+漆黒の拳+瞬速の刃+命の剣
GM:HPは勿論ン28点消費します
GM:23dx7+7-20
DoubleCross : (23R10+7-20[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,3,7,9,9,10,10]+10[2,5,6,7,9]+10[1,10]+6[6]-13 → 43

陣野恭一:達成値-20でこれか!
香住穂乃:ドッジ!
香住穂乃:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,3,8,10]+1[1]+1 → 12

香住穂乃:ダメ!
GM:お前はやればできる奴だな小月!
陣野恭一:鏡の中の人形+リフレックス+神の眼だ……!侵蝕129→135
香住穂乃:キャー! 陣野さん!
陣野恭一:さらに砂の加護も使おう 135→138
陣野恭一:16dx7+9>=43
DoubleCross : (16R10+9[7]>=43) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,4,7,7,8,9,10]+10[1,2,3,5,8]+10[9]+10[7]+10[8]+4[4]+9 → 73 → 成功

香住穂乃:なんだこれww
陣野恭一:「もう一度言うぞ……お前の鎖を見ろ……!」
陣野恭一:鎖で逸らすよ
小月正宗:「おおおおおお!」凄まじい圧力を持った攻撃が、穂乃ちゃんの頭上を掠めるように飛んでいく
陣野恭一:「お前はもう、鎖から逃れられない……!」
香住穂乃:「そういうコト。残念ね」 暴風を巻き起こす腕を余裕綽綽で避ける。
GM:次は世良君か穂乃ちゃんかどちらか
世良神似:穂乃ちゃんから行く?
香住穂乃:じゃあ行きます。
香住穂乃:ついに自分に援護の風を使うときがきた
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
GM:こいっ
香住穂乃:援護無し
香住穂乃:《コンセントレイト》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》
香住穂乃:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,5,6,6,7,8,8,8,8,10]+10[2,2,4,5,5,9]+5[5]+4 → 29

GM:これは避けれると思ったけど
GM:鎖が……
陣野恭一:だが鎖だ
GM:ガードしよう。
香住穂乃:女神使う
GM:グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
GM:41+4d10
DoubleCross : (41+4D10) → 41+17[9,1,6,1] → 58

香住穂乃:えーと、18+して47かな
GM:このガード値を抜けるかな!
香住穂乃:やってやらあ!
香住穂乃:5d10+29
DoubleCross : (5D10+29) → 18[3,2,4,1,8]+29 → 47

GM:弾いた!
香住穂乃:装甲-5!。 無理だったよ、、、
香住穂乃:139→153
世良神似:マイナー:聖なる血槍 HP10消費 攻撃力+10 140→144
世良神似:メジャー コンセ(2)+鮮血の一撃(2)+乾きの主(4)+生命吸収(4)
世良神似:風を下さい。
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:153→157
世良神似:17dx7+16
DoubleCross : (17R10+16[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,8,9,9,9,10,10]+10[1,4,5,8,10,10]+10[5,9,9]+4[4,4]+16 → 50

GM:まあガードするけどな!
GM:グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
GM:41+4d10
DoubleCross : (41+4D10) → 41+24[10,4,1,9] → 65

世良神似:6d10+46
DoubleCross : (6D10+46) → 40[5,8,9,5,5,8]+46 → 86

世良神似:装甲無視
GM:うぐええええ、抜かれた!
世良神似:HP1点でも通ったら15ダメージ
GM:21ダメージには耐えるが
GM:生命吸収のほうは耐えられないな……
世良神似:2mを超える刃が直剣に変わる。そして刀身から6本の牙が生成される。
世良神似:「俺の『緋檀』は俺が望むままに姿を変える。貴様を食い殺すのは、俺の意志そのものという訳だ」
世良神似:「緋檀七罪罰殺。俺の真の牙よ」
世良神似:切っ先は演舞のように、地に転んだ後に、ようやく斬られた事を知るだろう。
小月正宗:「ま、だだ……!超えてやるぞその意思も……オレの力で……!」
GM:《蘇生復活》。HP1点で復活します。
GM:クリンナップからセットアップ
陣野恭一:なっしん
神原ひなた:加速しちゃう装置
世良神似:とくになし
神原ひなた:147→149
香住穂乃:nasi
世良神似:なし
GM:こちらはなし
神原ひなた:じゃあ行動するね
GM:きやがれ!
神原ひなた:「まったく……本当、タフね!」
神原ひなた:マイナー無し! メジャーはコンセ+Aプロ!
神原ひなた:10dx7+32
DoubleCross : (10R10+32[7]) → 10[1,2,3,4,7,8,8,8,8,10]+10[5,5,6,6,6,8]+10[9]+3[3]+32 → 65

GM:グラビティガード+氷盾+スプリングシールド
GM:ガード!カモン!
神原ひなた:ダメージいくぜ!
神原ひなた:9d10+6
DoubleCross : (9D10+6) → 47[1,8,8,8,6,5,3,2,6]+6 → 53

神原ひなた:ぐぅ、厳しいか
GM:弾く!
GM:41d10+4d10
DoubleCross : (41D10+4D10) → 226[4,5,4,10,6,3,3,7,10,6,8,5,10,7,6,1,4,9,3,8,1,8,6,1,5,2,3,9,5,10,8,9,6,2,5,5,4,4,3,7,4]+21[2,8,10,1] → 247

GM:間違えたw
神原ひなた:なんだこれwwwwwwwwwww
香住穂乃:www
GM:41+4d10
DoubleCross : (41+4D10) → 41+26[8,4,4,10] → 67

GM:弾き!
神原ひなた:うげぇ
陣野恭一:だが鎖だ 俺のターン!
神原ひなた:侵蝕149→154
陣野恭一:マイナーなし メジャーコンセ+罪人 侵蝕138→143
陣野恭一:14dx7+8
DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,7,9]+3[2,3]+8 → 21

陣野恭一:……そういう日もある!
香住穂乃:女神る?
GM:どうしようかなあ。
陣野恭一:め、女神をお持ちのお客様!
陣野恭一:お願いシャッス!
香住穂乃:《勝利の女神》
GM:女神ならガードしかあるまい
香住穂乃:達成値にえーとプラスだ!
香住穂乃:157→161
陣野恭一:達成値42?
香住穂乃:レベル上がって42ですね
GM:グラビティガード+氷盾+スプリングシールドで弾くぞ。
陣野恭一:5d10+5 装甲-5
DoubleCross : (5D10+5) → 23[6,1,8,7,1]+5 → 28

陣野恭一:弾かれたが鎖だ
GM:ダイスを振るまでも無くダメージはなし。しかしスプリングシールドが切れたな……。
陣野恭一:「しぶといな、だが……無意味だ」底冷えする眼で睨む
陣野恭一:以上だった
世良神似:アームドスーツ脱ぐ。これで行動値8だ
香住穂乃:同じくシューターズジャケット脱いでおこう
世良神似:自分の素手に聖なる血槍 HP5消費 156→160
世良神似:コンセ(2)+鮮血の一撃(2)+浸透撃(2)
GM:きやがれ!耐えればオレの価値よ!
香住穂乃:《援護の風》《ウインドブレス》
香住穂乃:161→165
世良神似:18dx7+16
DoubleCross : (18R10+16[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9]+10[2,3,4,5,6,6,8,8,8,9,9]+10[1,1,6,9,9]+10[8,10]+3[1,3]+16 → 59

世良神似:ガード不可
GM:ドッヂ!
GM:18dx+6-20
DoubleCross : (18R10+6-20[10]) → 9[1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9]-14 → -5

GM:自動失敗とは
世良神似:「アトゥロポスの鋏刃が貴様の未来を断ち切る!」
香住穂乃:が、がんばったよ!うん!
GM:ダメージを寄越せ!
世良神似:6d10+46
DoubleCross : (6D10+46) → 44[4,4,9,7,10,10]+46 → 90

GM:デ、デモンズウェブ!
GM:90-4d10
DoubleCross : (90-4D10) → 90-27[4,5,10,8] → 63

世良神似:「地獄巡りの片道切符は、貴様の命で買ってもらうとするか」
小月正宗:「グ、グ……!」炎の腕が体を包み込むように守ろうとするが
世良神似:炎を切った赫刃は在り得ざる速さで翻る。銃弾で逃げ道を塞ぎ、七の刀身を持った牙は赤く煌めく残光を靡かせて敵対者を袈裟斬りに両断する。
小月正宗:「く、クソ……!俺に、俺にもっと、時間があれば……」炎が消え、人の形に戻りながら倒れ付す
世良神似:「闇に光を」
世良神似:「悪に裁きを」
世良神似:「罪には血の十字架を」
世良神似:刃を振るう。
世良神似:「恨みは…晴らした」
陣野恭一:「いくら時間があろうとも……貴様に積み上げられたのは、鎖だけだ」
世良神似:倒れてるエージェントに近づき起こす。
FHエージェント:「うぐぐぐぐ……お、俺たちは……」
世良神似:「まだ、息があるようだな。生き残ったのは貴様だけだ」そして何かを思いついたように口の端を上げる。
FHエージェント:「こ、殺すのか、オレを……」がたがたと身を振るわせる
世良神似:刃をエージェントの首筋に突きつけて言おう。
世良神似:「帰ってセントラルドグマに伝えろ」
世良神似:「今日よりユースティティアセルのアトゥロポスがデッドマスターを名乗らせてもらう。アストレアのソレは役者不足も甚だしい、これに異が有るならば直接殺しに来い。とな」
FHエージェント:「う、う……!」刻々と頷き、開放されたらすぐさま逃げ出すぞ。
世良神似:「さて、我ながら安い挑発をしたものよ。後は我がセルリーダーが生きているかだな」
陣野恭一:「……吹いたものだな」
香住穂乃:「……半分は本気よ、アレ。」 
神原ひなた:「……うわ、半分も本気なんだ」
GM:よし、ではバックトラックにいきましょうか。
神原ひなた:ひゃっはー
世良神似:行くぞー
陣野恭一:ひゃー!
香住穂乃:ヒュー!
GM:今回は判定に成功してたので出てなかったですが、Eロイスは“更なる絶望”が3つありました。振りたい人がいたらどうぞ。
香住穂乃:ふるふる
陣野恭一:143-3d10 フルます!
DoubleCross : (143-3D10) → 143-18[6,6,6] → 125

神原ひなた:フルフル!
世良神似:Eロイス使って2倍ぶり
神原ひなた:154-3d10
DoubleCross : (154-3D10) → 154-27[10,10,7] → 127

香住穂乃:165-3d10
DoubleCross : (165-3D10) → 165-17[7,6,4] → 148

陣野恭一:そして1倍
世良神似:166-15d10
DoubleCross : (166-15D10) → 166-105[4,5,10,6,2,10,4,9,9,9,10,10,1,8,8] → 61

陣野恭一:125-6d10
DoubleCross : (125-6D10) → 125-31[4,10,8,2,3,4] → 94

神原ひなた:メモリー 127→11
陣野恭一:5点だ
神原ひなた:117
GM:メモリー、大事。
世良神似:3点
香住穂乃:メモリー 148→118
神原ひなた:2倍で 117-8d10
神原ひなた:117-8d10
DoubleCross : (117-8D10) → 117-58[6,10,1,8,9,9,7,8] → 59

香住穂乃:1倍でいいか
神原ひなた:なんやこのダイス目……
香住穂乃:118-5d10
DoubleCross : (118-5D10) → 118-32[7,4,2,10,9] → 86

香住穂乃:5点
神原ひなた:3点のSロイス無し
GM:難点か書いてくれるとこの私がうれしいぞ。
陣野恭一:あ、またSロイス撮り忘れた
陣野恭一:5点のSロイスなし
GM:あ、あとDロイスもか。
世良神似:3点
香住穂乃:5点のSロイス無し
GM:今回のDロイスは小月正宗【遺産継承者】トレジャーボックス【装着者】デッドエンド【強化兵】ディフィスフォーカス【実験体】この4つです
GM
いつもの4点、シナリオ8点、Eロイス3点、Dロイス4点の計19に侵食値分を足したのが今回の経験点ですな。

陣野恭一:24であった
香住穂乃:24点
神原ひなた:22点!
世良神似:22点
GM:うす!では今日はここまで。EDは問題なければ次の土曜日、10月18日でよろしいでしょうか!
神原ひなた:おk
香住穂乃:すみません
香住穂乃:土曜はちょっと予定入っているので、日曜にしていただけると
陣野恭一:日曜でも問題なっしん
GM:了解です、では10月19日の日曜日で。
神原ひなた:はーい
世良神似:はーい
GM:よろしくお願いします!
香住穂乃:お願いします
陣野恭一:よろしくお願いします!
陣野恭一:そして私は寝ます。おやさい
香住穂乃:おやさい!
神原ひなた:おつかれさまでしたー
GM:俺もログを取って落ちます。サラバ!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:---
GM:某所のビル内。駐車場だろうか。薄暗いフロアの中に、時折発せられる爆炎が、二人の超人の姿を映し出す。
“デッドエンド”:「く、クソ、クソが……!お、俺は、俺は4位だぞ……!わかってんのか……!」
ロンズデーライト:「ええ、流石4位です。まさかここまで粘られるとは。急がなくては、そろそろあちらの戦いも終わってしまいそうだ。」
“デッドエンド”:「舐めんじゃ……ねえ!」
“デッドエンド”:「絶対勝利の……」
GM:飛び上がり、上空から無数のクナイをばら撒く。
“デッドエンド”:「パラッ!ダイム!」
GM:ロンズデーライトの影が地面に縫い付けられ、それに伴って本体も貼り付けられたかのように動きを止める。
“デッドエンド”:「……やったか!?」
GM:……が、それも一瞬。
ロンズデーライト:「ヌゥウアア!」
GM:ロンズデーライトの肉体が膨れ上がり、縛りを無視して強引に踏み出す。影を縛り付けているクナイが、力に耐え切れぬかのように弾け飛んでいく。
“デッドエンド”:「こ、の……!」
ロンズデーライト:「では、終わりにしますか。」
GM:至近距離から繰り出された右ストレートが、デッドエンドを十数m吹き飛ばす。
“デッドエンド”:「ごああああ!」
“デッドエンド”:「頭、頭に、乗るなよ……!俺はまだ、ほんの入り口だ……!」
“デッドエンド”:「お前が、お前らがいくら強かろうと、3位以上の奴らには、かなわねえ……!精々祈りやがれ……!そいつらと、あたらねえ事をな……!」
ロンズデーライト:「では、より強くならなければなりませんね。その時に備えて。」
GM:デッドエンドの姿が、影に紛れて消えていく。
ロンズデーライト:「さて、心配をかけるのも良くないでしょう。早く世良君達に連絡しなくてはね。」
GM:---
GM:では。君達が小月を倒してから間もなくして、ロンズデーライトが屋上にやってきます。
ロンズデーライト:「お疲れ様でした、皆さん。此方もちょうど片付いた所です。」
世良神似:手についた血をハンカチで綺麗に拭いている。
陣野恭一:「……それはなによりだ」
世良神似:「役目は果たせたか?こちらは見ての通りだ」
香住穂乃:にぱっと笑顔になりロンズに飛びつこう。
神原ひなた:「残念な宣言を聞き逃したわね」
陣野恭一:「……聞かなかったほうが良かったかもしれないがな」
世良神似:「ああ、そうだロンズデーライト。今日からデッドマスターを名乗ることにした」
神原ひなた:「……私達もそれで呼ばなきゃいけないの?」
ロンズデーライト:穂乃ちゃんを受け止めながら「おおっ、とっとっと。神似君……今なんと?」
香住穂乃:「”かっこつけ”、”リーダー面”、”デッドマスター”。 良いわね、呼び名がいっぱいあって」
世良神似:「好きにしろ。お前らからしてみれば戯言みたいなものだろう」
世良神似:肩をすくめて神原さんに言って、ロンズデーライトの方を向き
世良神似:「早い話が喧嘩を売ってみた。無知なる悪に力を授ける存在など許容できる物ではない」
世良神似:「ふふん、格好良いリーダーのデッドマスター様とでも呼ぶか穂乃?俺は構わんぞ」
陣野恭一:「だ、そうだ」
ロンズデーライト:「ふふっ!やはり、貴方はいい。神似君。それでこそ世良神似だ。」
香住穂乃:「わー、かっこいい。さすがリーダーのデッドマスターさま(棒」
神原ひなた:「……わぁ、こっちもノリノリ」
香住穂乃:ふと、ロンズに身体を寄せながら、地上を見下ろします。
世良神似:「ふっ、お前ならそう言うと思ったぞ。見栄を切った甲斐もあったというものだ」
香住穂乃:UGNの様子は見えますか?>GM
世良神似:ロンズデーライトと軽く拳を合わせる。
GM:あちらも予定通り終わったようです。この高さからでは詳しくはわかりませんが、引き上げていく所が見えるかもしれません。
世良神似:「下も片は付いたか?あの獣程度ならUGNの相手にはならんだろうが」
GM:気のせいかもしれませんが、ピンクの彼が、上に向かって手を振っていたような気がします。
神原ひなた:「ん……そうみたいね。引き上げるらしいわよ」UGNの無線を傍受して
陣野恭一:「……そうか」頷く
世良神似:手を振るその様子に気づき不機嫌そうに眉をひそめる。
香住穂乃:屋上の手すりに寄りかかり、小さく手を振ります。
世良神似:「馴れ馴れしいな。個人的な見解だが正義の組織に風上にもおけんな」
香住穂乃:「コーヒー2杯と命がけの手助け、か。どんだけお人よしなのよ」 小声で呟く。
世良神似:×正義の組織に→○正義の組織の
世良神似:「そろそろ、こちらも引き上げるか」
神原ひなた:「そーね。どうやらUGNの後始末部隊が来るみたいだし、その前には撤退しないと」
香住穂乃:「そうね。リーダーのデッドマスターさま(棒)も言ってることだしね」手すりから身体を跳ね上げ、勢いよく振り返る。
陣野恭一:「……」無言で撤収
世良神似:小月君の死体の前に恨みの品の懐中時計を置いて撤収しよう。
GM:ではいったんここでシーンを切りましょうか。
陣野恭一:はいなー
神原ひなた:はいさーい
香住穂乃:ウィー
世良神似:YES
GM:では、神野さんのED。
陣野恭一:うむ
GM:夜、繁華街の裏路地。岡田は調度UGNの任務を終え、帰路に着くところだ。
陣野恭一:では、そこでばったり会おう
陣野恭一:「………………岡田、か」
陣野恭一:辛気くさい面で普通に声をかけるよ
岡田卍:「……あ、あれ?陣野?」
岡田卍:目の前にいるのが本物だと思えないのか、何度も目をこする。
陣野恭一:「……どうにも最近、よく会うな」
岡田卍:「いやー、え、あ、うん。」
陣野恭一:「丁度いい」辺りを見回して、適当な自販機を見つけ
陣野恭一:「暇なら、それを飲み終わるまででいい。話に付き合え」ジュースを投げ渡すよ
岡田卍:「……私を避けてたんじゃなかったの?」缶ジュースを両手で持ちながら
陣野恭一:「……なんてことはない、気まぐれだ。それに………」
陣野恭一:「『今』の仲間には、話せないこともある」目を伏せて言う
岡田卍:「……私でいいならいくらでも聞くよ。」
陣野恭一:「………すまんな」
陣野恭一:「岡田‥‥お前の目から見て、俺は昔と変わったのか」
陣野恭一:「俺は‥‥‥ジャームか?」
岡田卍:「変わった、と思う。それも随分。暗くなったし、いつも何かに追われてるような感じが、する。」
岡田卍:「でもジャームじゃない。仲間の事もあるし、こうして私のことも、覚えててくれてるし。」
陣野恭一:「‥‥追われている、か」
陣野恭一:「‥‥俺を追うものと、一つ、決着がついた。後は彼女に全てを打ち明ければ、きっと全て終わらせることが出来る」
陣野恭一:「‥‥だが、だが、俺は打ち明けることが出来ないんだ。理性では分かっているはずなのに‥‥‥」
陣野恭一:「なすべきことから、正義からも逃げて‥‥俺はどこに迎えばいいんだ‥‥?」うつろな目でつぶやくよ
岡田卍:「やらなきゃ行けない事とかはわからない。けど、たとえ何処に行っても、それが陣野の出した答えなら。受け入れてくれるんじゃないかな。仲間なら。」
陣野恭一:「‥‥‥それが仲間、か」
陣野恭一:皮肉げに笑う
陣野恭一:「場合によっては『仲間』に殺されなければならないとは、なんとも、因果な話だ」
陣野恭一:「‥‥だが、きっとそれが正しいんだ‥‥」いつの間にかジュースを飲み干している
岡田卍:「え?仲間に殺されるって……」
陣野恭一:「復讐は終わらせなければならないんだ。本人の、納得のいく形で」
陣野恭一:「‥‥‥そういうわけだ。事情もある、それを差し引いても闘いは激しくなっている‥‥きっと、俺は長くはない」
陣野恭一:「‥‥‥‥残された機会も多くはないだろう。だから、気まぐれだ。付き合ってもらって悪かったな」
陣野恭一:そのまま暗い方に消えていこうとするよ
岡田卍:「……その気まぐれが、また起こってくれるといいんだけどな。」 消えていくのを見送ろう。
陣野恭一:よし、そんな感じだ!
GM:うっす!
GM:では、神原さんのED。
神原ひなた:はいさーい
GM:OPと同じように、博士の下に行く途中。
GM:ほほに湿布を張った男が君を待ち受けています。
神原ひなた:「……あら、見た顔」
トレジャーボックス:「よう、数日振りだなこの野郎。」
神原ひなた:「誰が野郎よ」
トレジャーボックス:「そんな事はどうでもいい!畜生よくもやってくれやがって……」
神原ひなた:「別に私がやったわけじゃなくて、自分のセルメンバーにやられたんでしょ? ??雇ったの私たちだけど」
神原ひなた:自分の→自分とこの
トレジャーボックス:「雇ったのがお前らならお前らがやったのと同じだろうが。」
神原ひなた:「ま、そういう理屈もありかしら」
神原ひなた:「で、そんな恨み言を言うためにきたのかしら?」
トレジャーボックス:「半分はそうだ。もう半分は、まあ、そうだな。」
トレジャーボックス:「お仲間が勝手にマスター名乗っちまって、どんな顔してんのか、気になってな。」
神原ひなた:「……あー。大体こんな顔」中学生が武勇伝を語るのを見て生暖かい視線を送る時の顔をする
GM:どんな顔だよw
神原ひなた:あーはいはい、すごいねー、的な?
トレジャーボックス:「大変そうだなあ、お前も。」
神原ひなた:「まぁ……楽、ではないか。ちなみに、そっちではどんな扱いになってるのかしら?」
トレジャーボックス:「うるせえ、聞くなよそう言うことは……。大体お前の思ってるとおりだろ。」
神原ひなた:「ま、そんな勝手に名乗れたらマスターエージェントの格が安いものになっちゃうものね」
トレジャーボックス:「ま、面白がってる奴もいるけどな。いまどきマスターに真っ向から喧嘩売るなんて奴も珍しいし。」
神原ひなた:「そうね……。……これ、今では与太扱いだけど。もしマスター倒しちゃったらどうなるのかしらね?」
トレジャーボックス:「マスターを倒したからっつって、マスターになれるわけじゃねえ。」
トレジャーボックス:「だがまあ、適正が在りさえすれば、選ばれる可能性は高くなるだろうよ。」
神原ひなた:「ふぅん、そういうものなんだ。……でも、どっちにしろ“デッド”って柄じゃあ無い気がするけども」
神原ひなた:「……そういえば、さ」
神原ひなた:「あなたは何故FHで、そのセルで戦ってるの?」
トレジャーボックス:「あん?」
トレジャーボックス:「金だよ金。改造のとき、かなり貸し作ったからなあ。……そんなこと聞いてなんに成るんだよ。」
神原ひなた:「ん、別に。あなたならテクタイトに固執しなくても、もっといい働き場所があるんじゃないかなと、そう思っただけ」
神原ひなた:「でもまぁ……。理由なんて、そんなものよね」
トレジャーボックス:「ああ、そんなもんだろ。」
トレジャーボックス:「さて、それじゃ俺はそろそろ行くぜ。精々長生きしろよこの野郎。」
神原ひなた:「その言葉、そっくりそのまま返してあげるわ」トレジャーボックスさんを見送る
神原ひなた:トレジャーボックスさんが立ち去った後。近くのベンチに腰掛ける
神原ひなた:「……ふぅ」
神原ひなた:“ユースティティア”。今はもう義理で所属しているセル。
神原ひなた:「けどまぁ……それでもいいか」
神原ひなた:どうせ今はやるべきことも、やりたいことも無いのだから。
神原ひなた:「居場所……か」
神原ひなた:いつかこのセルを離れがたいと思う日が来るのだろうか。
神原ひなた:……セルメンバーの顔を思い浮かべ。
神原ひなた:「……いや、無いかしらね」そう言いつつ、今までは見せなかった微笑をその顔に浮かべていた。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「陣野恭一」がログインしました。
GM:フンフン!
どどんとふ:「神原ひなた」がログインしました。
どどんとふ:「世良神似」がログインしました。
どどんとふ:「香住穂乃」がログインしました。
GM:アジトのブリーフィングルーム。ほかのメンバーは出払っており、今は二人だけだ。
香住穂乃:いつもどおり、ロンズさまの膝の上に寝そべっているぞ。
香住穂乃:「ねえ、ロンズ。他のみんなは?」
香住穂乃:目を閉じたまま問いかける。
ロンズデーライト:「神原さんは機体の調整に。陣野さんは任務に。世良君は……今は表の仕事をしていると思いますよ。」
香住穂乃:「……そっか」
香住穂乃:一呼吸置いてから
香住穂乃:「ねえ、ロンズ。そろそろ教えて。あたしの”過去”を」
香住穂乃:目を閉じたまま問う。
香住穂乃:「あいつらは」
香住穂乃:「あいつらは。 過去に決着を着けた女と、現在も苦しみ続けているおじさんと、未来を見てるいけすかない奴らだから」
香住穂乃:「あたしも、一歩進んでおかなきゃと思って、さ」
ロンズデーライト:「……ふむ。」
ロンズデーライト:「何かを知ると言う事は……傷を負うことと同じだと……私は考えています。」
香住穂乃:「……」
ロンズデーライト:「もしかしたらそれが、致命傷になるかもしれない。一生傷跡を残し続けるかもしれない……それでも、知りたいと思いますか?」
香住穂乃:「……傷を負うのは怖いけど」
香住穂乃:「……あたしが傷ついたら、助けてくれるやつもいるみたいだし」
香住穂乃:「それに」
香住穂乃:「どれだけ大きな傷だとしても、それはあたしのモノだから。 見えないフリをしてるより、向き合ってかなきゃいけないと思う」
香住穂乃:「だから、こう答えるわ。『YES』ってね」
ロンズデーライト:「………わかりました。私も覚悟を決めましょう。」
香住穂乃:姿勢は変わらず。膝の上で目を瞑っている
ロンズデーライト:「貴方は自分の過去を覚えていない。それこそ、父の顔も母の顔も。そうですね。」
香住穂乃:「……」 無言は肯定の合図。
ロンズデーライト:「貴女はそれを、何か事件が有って、忘れてしまったのだと思っている。」
ロンズデーライト:「しかし、それは違います。」
香住穂乃:「……違うって?」
ロンズデーライト:「……」僅かに躊躇う様な仕草を見せる
香住穂乃:「……大丈夫。お願い、続けて」
香住穂乃:表情は替わらず。瞳を閉じ、まるで眠っているようだ。
ロンズデーライト:「思い出せないのも当然です。なにせ……元からそんな過去は無いのですから。」
香住穂乃:「えっ?」 大きく目を見開き、ロンズを見上げる。
ロンズデーライト:「思い出す事の出来る過去が、本当は、ないんです。貴女には。」
香住穂乃:「…………」
香住穂乃:「……意味わかんない」
香住穂乃:「だって、ロンズはあたしを助けてくれたでしょ? 過去のあたしを救ってくれたんでしょ?」
香住穂乃:「そこだけは。そこだけは、はっきりと覚えてる」
香住穂乃:真っ直ぐにロンズの瞳を見つめながら。
ロンズデーライト:「ええ……だから、貴女は貴女でいられた。」
ロンズデーライト:穂乃ちゃんをどかして立ち上がる。
香住穂乃:ソファに寝そべりながら、立ち上がったロンズを目で追う
ロンズデーライト:「その為の記憶です。絆を持たぬオーヴァードがどうなるかは、ご存知でしょう。」
香住穂乃:「……」ゴクリ、と生唾を飲む
ロンズデーライト:「もう一度、言います。貴女には思い出すことの出来る過去はない。」
香住穂乃:「……それじゃ」
ロンズデーライト:「何故なら貴女が生まれたのは、およそ3年前。」
香住穂乃:「……えっ?」
ロンズデーライト:「貴女は人の手で作り出された、量産兵。殆どが処分された、その中の、生き残りの一人だからです。」
香住穂乃:「……嘘」
香住穂乃:「……だって、あたしはロンズに助けられたことをはっきりと覚えているもの。 それに……」
香住穂乃:「……それに、過去のあたしを知っている人も……いる」 篠森くんの顔を思い浮かべる
ロンズデーライト:「UGNの彼も、恐らくは君と同じ。兄弟の様な物でしょう。」
香住穂乃:「……あたしは」
香住穂乃:「……あの時、ロンズに救われたから。 泣いていたあたしを助けてくれたロンズが、とても輝いて見えたから」
香住穂乃:「……それを”正義”だと思ったから。」
香住穂乃:「だから……あたしは……。 ……それが作り物の記憶だなんて信じたくない」
香住穂乃:「……嘘だって。嘘だって言ってよ、ロンズ。また、いつもみたいに頭を撫でてよ」
香住穂乃:薄っすらと泪を溜めながら。
ロンズデーライト:「……これが知るという事です。傷を負ったという事実を、消すことはできない。」
香住穂乃:《真偽感知》を試みる。が、
香住穂乃:(嘘。嘘に決まってる。……でも)
香住穂乃:答えを知ることに躊躇してしまう
ロンズデーライト:「ショックだと思います。もしかしたら、私の胸にとどめておくべきだったのかもしれない。」
ロンズデーライト:「ですがそれでも話したのは……。貴女を信じているからです。」
ロンズデーライト:頭に一度手を置いて、そのまま去っていく。すれ違いざまに一言
ロンズデーライト:「貴女が見てきた“正義”は、一つだけでは無いと。貴女なら……」
ロンズデーライト:「……」
GM:---
GM:翌日、世良君と穂乃ちゃんが通う学校にて。
世良神似:穂乃ちゃんが学校に来てないのは何か任務だろうと思ってそこまで気に留めていないが、張り合う相手もいないと暇らしく、どこか手持ち無沙汰な感じで屋上の扉を開ける。
香住穂乃:じゃあ
香住穂乃:扉を開けると一際強い風がカムイくんの顔を覆う。 目を開けると、そこには穂乃ちゃんが手すりによりかかっている姿が見えるだろう。
世良神似:「さてさて」
世良神似:穂乃ちゃんの姿を認めると肩を竦めて隣に寄りかかろう。
世良神似:「飲むか?」
香住穂乃:「……ん。」 手渡された飲み物を受け取る。
世良神似:屋上で飲もうと思っていたグレープフルーツを渡す。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
世良神似:グレープフルーツジュース
香住穂乃:ストローを咥えたまま空を仰ぎ見る。
香住穂乃:「いい天気。槍も降らない快晴ね」
世良神似:「そうだな」
世良神似:「お前の心は曇りで、顔は雨だが、いい天気には違いない」
世良神似:つまらなそうにこちらも空を仰ぎ見る。
香住穂乃:「一人で屋上に来る寂しい雨模様のあんたに言われたくないわね」
香住穂乃:「それともなに?」
香住穂乃:「愛しの恋人が休んで寂しかったから、ついいつもの癖で屋上に来ちゃったとか?」
香住穂乃:きしし、と笑いながら。
世良神似:ずいと顔を近づけて真面目な表情で
世良神似:「良くわかったな」
香住穂乃:「そりゃ、ね。あたしも、恋人の変化には敏感だもの」
世良神似:相手の頭をがしっと掴んでグリグリ撫で回し
香住穂乃:いつもなら振り払うところ。だが、今日はされるがままだ。
世良神似:「お互い理解しあえる最高の恋人だな、互いに」
世良神似:「本当にそう思うわけはないな。ふん、誰かが弁当を作ってくれなかったんでな、教室にいると目に毒だ、そういう理由だ」
世良神似:「だが、お前は寂しかったって言って欲しかったようだが、さて、何があった」
香住穂乃:「そういうことにしておいてあげるわ」
世良神似:「いつか言ったが、不安は口に出さんと伝わらんぞ」
香住穂乃:「べっつに。特に何もあったわけじゃないけど。ただ」
香住穂乃:肩を竦め
香住穂乃:「過去と向き会うのに付き合ってくれるって言ったじゃない? ちょっと、それを実行してみただけ」
香住穂乃:再び空を仰ぐ。
香住穂乃:「何てことはないわ」
世良神似:ものすごく不機嫌な顔で相手を見る。
香住穂乃:「過去に向き合おうとしたら、その過去自体が無かったんだって。 事実は小説より奇なり、ってヤツ」
世良神似:「そんな今にも泣きそうな顔して、なんてことはない?巫山戯るなよ」
香住穂乃:「今日はいい天気だから、さ。ちょっと日差しが眩しいだけよ」 それでも空を仰ぐ。泪が零れ落ちないように。
世良神似:「そんな時にまで無理に強がるお前を見るとムカついて仕方がないんだがな」
香住穂乃:「じゃあ」
香住穂乃:「じゃあ、どうする? 泣いて泣いて泣きじゃくるあたしを抱きしめて慰めてくれるの?」
香住穂乃:「残念だけど、”恋人”にやってあげなさい。そういうのは、さ」
世良神似:「ああ、確かに俺から言わせてもらえばまったく下らん。オーヴァードからしたらありふれた過去の一つだろう」
香住穂乃:×:”恋人”  ○:”本物の恋人”
世良神似:「だがな、お前自身が自分の心に嘘をついて、そう納得しようとする無様な姿は我慢ができんな」
香住穂乃:「じゃあ、どうすればいいの?」
香住穂乃:「あたしは……”過去”にロンズに助けられた出来事が切っ掛けで正義を目指すようになった」
香住穂乃:「それが全部、……だったら、あたしは、何を正義だと信じればいいの?」 一部、聞き取れない箇所がある
世良神似:「今までの記憶が偽りだとしても、少なくとも俺と出会ってからのお前の記憶は本物だ。それじゃあ足りないか?」
世良神似:「俺は…俺達は偽りの恋人だが、パートナーとしては本物だと思っているんだがな」
香住穂乃:「……」
世良神似:「あの時の言葉をもう一度だけ言うぞ」
世良神似:「そんなものは俺とお前の今と未来には何も関係ない」
香住穂乃:「……後ろ。向いて」
世良神似:言われるままに後ろを向こう。
香住穂乃:カムイくんの背中に頭を預ける。振り返ろうとするカムイくんを制しながら
香住穂乃:「……ちょっとだけだから。 ……前、向いてて……。」
世良神似:「ああ」
香住穂乃:「……グスッ グスッ  ……うわぁぁんっ」 大粒の泪をボロボロと零す。
香住穂乃:渇いた空気に、泣き声が響いた。
世良神似:そちらを向かないで優しく頭を撫でよう。
GM:シーンを終了します。
GM:では、これで今回の話は終了です。お疲れ様でした!
香住穂乃:ちょっとまった
GM:待ちます
香住穂乃:ここで私は、カムイくんをSロイスに指定するぜ!(ゲーム的に意味無し)
世良神似:やったー。じゃあ、俺も此処で穂乃ちゃんをゲーム的に意味なしSロにする!
GM:了解です!お疲れ様でした!
香住穂乃:お疲れ様でした!
世良神似:お疲れ様でした。
神原ひなた:お疲れ様でしたー
陣野恭一:お疲れ様でした!
GM:次回の経験点は40点ほどを予定しています。
香住穂乃:穂乃ちゃんの、ロンズ様メモリーは削除ということで良いでしょうか
GM:お願いします。15点は払い戻しするので、次回の成長のときに使用してください。
香住穂乃:はーい