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柴垣ひな子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/97(PC1:米ット)
頸木啓士朗http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/25-26(PC2:マァアレダ)
桑折ヒイラギhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/111(PC3:鳩子)
四条信濃http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/134(PC4:DT)
GM:キャラクター紹介!!
GM:まずはPC1だぜ!
柴垣ひな子:あっ私だ!
GM:そうですよ!
柴垣ひな子:柴垣ひな子、どこにでもいる普通の高校生!
GM:ホントかな~~?
柴垣ひな子:ちょっと事件に巻き込まれやすかったりするけど……とにかくがんばります!
柴垣ひな子:何か困ったときはUGNに知り合いもいるしね!
柴垣ひな子:性能は《幸運の守護》でのドッジ特化と、
柴垣ひな子:《運命の切り替え》で味方のロイスも守るよ!
GM:新世界のニンジャだ!!
柴垣ひな子:演出的には「すごく運が良い」ように見えるだけだけどね。
柴垣ひな子:PC1らしく友達たくさん作るぞー!
柴垣ひな子:以上でーす。
GM:ありがとう!では次!
GM:PC2!誰だ!
頸木啓士朗:自分ですね
頸木啓士朗:頸木啓士朗、17歳の男子高校生チルドレンです。
頸木啓士朗:本人自体はあんまりオーヴァード適性のない弱小チルドレンなのですが
頸木啓士朗:持ってるレネゲイトビーイングのPCがクトゥルフ系マジックアイテムで、キケン
頸木啓士朗:名状し難き冒涜的な邪神を召喚したりして戦います
GM:ヒエ~ッ
頸木啓士朗:CNの”アンチバイラス”は、PCを安全に稼動させるために必要だけど凄い重くて役に立たない
頸木啓士朗:つまりはノー○ン先生のことです。まぁ、揶揄です。
頸木啓士朗:おいといて
GM:邪悪なウィルスソフト……
頸木啓士朗:性能的にはミドルは《オリジン:レジェンド》して達成値を上げた《無形の影》で購入や判定を行い
頸木啓士朗:戦闘時は微妙な火力のRC視界射撃を行います。
頸木啓士朗:以上!
GM:よーし、次だ!
GM:カモン!PC3!
桑折ヒイラギ:桑折ヒイラギです。一般的なヤンデレです。よろしくね!!
GM:よく街で見かけるあの子たちですね
桑折ヒイラギ:性格はヤンデレです。ぱっと見まともです。
桑折ヒイラギ:ピュアキュマでオンリーユーで妖刀です。
桑折ヒイラギ:《獣の力》で殴るだけ!
桑折ヒイラギ:愛の形はシンプルな方がいいと思いました。
桑折ヒイラギ:以上です。
GM:では最後。
GM:PC4!出番だよ!
四条信濃:四条信濃。一般的な戦闘チルドレンです。よろしくね!
四条信濃:銃を撃つ以外のことが全くできないですが学園潜入をがんばるぞ!
GM:本当に銃を撃つ以外の事ができない……
四条信濃:エフェクト使用……?
GM:信じられない設計
四条信濃:常時エフェクトしか積んでいない!非侵襲(ノンインベイジブ)ですからね!
四条信濃:wikiのエフェクト欄のきれいさが自慢だ。
四条信濃:えっ初期侵蝕値……?たった56ですよ?
GM:ヒャーッ
四条信濃:以上、よろしくお願いいたします。
GM:ではその四条さんのオープニングから開始だ。
GM:----
四条信濃:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

四条信濃:やったーOPダイスボーナスだ!
GM:ひどいwww
GM:ガラガラとけたたましい音を立てて、四条の背後でシャッターが降りる。
GM:照明は弱い。町外れの倉庫……企業に放棄されたそれをUGNが買い取った、臨時の簡素な支部だ。
鴫原晴海:「シューッ……」
GM:中央に座り込んでいた人型の構造物が、身動ぎする……
GM:まるでサイボーグのように、全身を低環境スーツに覆ったこの巨体は――“レテ”鴫原晴海。
鴫原晴海:「“ノンインベイジブ”、ダナ」
四条信濃:無言で敬礼する。
鴫原晴海:「先方ニ、話ハ、通ッテ、イル……。手短ニ済マソウ」
GM:冷気の霧を関節部から吐き出しつつ、デスク上のモニタを起動する。
GM:既に簡潔にまとめられた任務内容が表示されている。
鴫原晴海:「……基本的ニハ事前連絡ノ、通リ。市内ノ高校ニ、潜入ヲ、シテ、モラウ」
四条信濃:「俺が……潜入任務とは」
鴫原晴海:「調査対象ハ、高校敷地内デ観測サレタ、レネゲイド反応――」
鴫原晴海:「……現地ノ、人員ガ、足リヌワケデハナイ。ムシロ協働ヲ、シテモラウ事ニモ、ナルダロウ……」
鴫原晴海:「……ダガ、シューッ……“ノンインベイジブ”。君ノソノ体……」
鴫原晴海:「完全ニ『復帰』デキテイルト、ソノ実績ヲ、UGN側ニ……示ス、必要ガ、アル」
四条信濃:「承知している。協働者のデータは?」
鴫原晴海:「ソノタメニ、コノ調査任務ニ、君ノ枠ヲ作ラセタ……シュー……遺憾ナク、スペック、ヲ、発揮スルヨウニ」
四条信濃:「了解」
鴫原晴海:「マズハ“ダヴスケープ”。前衛向キノ、チルドレン、カ……相性ハ、悪クハナカロウ」
鴫原晴海:「適正コソ、低イガ……“アンチバイラス”トイウ、チルドレンモ、存在スル。モットモ、調査上ノ、サポートハ、得ラレルダロウ……」
四条信濃:「“ダヴスケープ”。“アンチバイラス”」
鴫原晴海:「データハ、不足シテイルガ……“シュテヒパルメ”ナル、イリーガルノ、情報モアル」
四条信濃:「“シュテヒパルメ”」
鴫原晴海:「君ノ、性能ナラバ……シュー……イリーガル、ニ、頼ルマデモ、ナカロウガ……」
鴫原晴海:「仮ニ、必要デアレバ、現地エージェントカラ、情報ヲ、得ルガイイ」
四条信濃:「了解。“ノンインベイジブ”、任務を開始する」
鴫原晴海:「成果ヲ、期待シヨウ」
鴫原晴海:「出撃セヨ」
四条信濃:シュッと一度だけ空気の抜けるような機械音。
四条信濃:起動した脚部兵装による軽功で、すでにその場を去っている。
GM:では、オープニングを終了しましょう。
四条信濃:上官/鴫原晴海/忠勤:○/依存/ロイス
GM:次はPC2&PC3のオープニング。
頸木啓士朗:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 7[7]+29 → 36

桑折ヒイラギ:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 6[6]+28 → 34

GM:----
GM:それでは、朝のホームルーム前。
GM:席の近い頚木と桑折は、いつものように学園生活を謳歌していた。
GM:隣の席の女――泥棒猫・名岡が桑折に話しかける……
名岡桂子:「うふふ……。桑折さん知ってたぁ? 明日、このクラスに転校生が来るらしいわよぉ?」
桑折ヒイラギ:「ええ知ってましたよ?それがなにか?」
名岡桂子:「かっこいい男の子だったらいいわねぇ……くすくす。あなたの傷心を癒してくれるよ・う・な……」
名岡桂子:ツヤツヤの髪をファサーッとやりつつ微笑みかける!嫌味!
桑折ヒイラギ:「そうですね……今私の心は荒んでます……。ああ、あのときあんなことになるなんて……」
桑折ヒイラギ:「でも前向きに生きないとダメですよね!転校生と仲良くできるといいな!」
名岡桂子:「頚木くんはどう思う? 転校生……ふふっ……」
頸木啓士朗:(隣の席まで聞こえてるよ、ったく。女は怖いなあ……)「……って、俺?」
名岡桂子:「そうよー。私が頚木くん以外に……話しかけると思う?」
頸木啓士朗:「……興味ないよ。クラスメイトが増えたところで、会話するとも限らない」
頸木啓士朗:「……」(ゾクッとしたぞ今!なんだその眼光!?)
名岡桂子:「本当? 女の子でもぉ?」
頸木啓士朗:「……男だろうが女だろうが同じさ。まぁ、あえて言うなら……そいつが“化け物”だったりすれば面白いかもしれないけどな」
名岡桂子:「くすくすくす……女の子って、みんな心の中は“化け物”かもしれないわよ? ――ねえ、桑折さ・ん?」
桑折ヒイラギ:「頸木くんはやっぱり面白いなぁ!化け物なんているわけないじゃないですかー」
桑折ヒイラギ:泥棒猫は完全に無視。
頸木啓士朗:「……冗談だよ、桑折さん。なれないことは言うもんじゃないね」
斗永景綱:「……何を朝から騒いでおる」
斗永景綱:いつものように、異常に長い竹刀袋を机の横に縛り、席につく。
名岡桂子:「あら斗永くん――今日もとっても素敵ね?」微笑みかける!桑折を差し置いて!
桑折ヒイラギ:「あ……斗永くん……!おはよう御座います!」無視!
頸木啓士朗:(女子こえええ!)
斗永景綱:「うむ」軽く会釈。
斗永景綱:「頚木」
頸木啓士朗:「……おはよう。どうした?」
斗永景綱:「――『七不思議』の一件はどうだ」声をひそめて話す。
GM:そう――『学園七不思議』。これが“ダヴスケープ”斗永景綱と、“アンチバイラス”頸木啓士朗に課せられた任務。
GM:高校内で観測されたワーディング。そして最近になって、少しずつ目撃が報告され始めた、荒唐無稽な『七不思議』の話……
GM:UGNはこれらの件に何らかの関連があると見なし、調査を命じている……が、今のところ目立った収穫はない。
GM:被害もない。むしろ平和な部類の任務と言えた。
頸木啓士朗:「……どうだもなにも、まだ調査中だよ。うちの“セラエノ”がご機嫌ナナメでね。なかなか教えてくれねぇ」
頸木啓士朗:「悪いね。知っての通り俺一人じゃ無能なのさ」
斗永景綱:「それを制する一事のみでも、並大抵ではあるまい」
斗永景綱:「……ワシも荒事の他、貴様に役立てる気もせぬのでな。精々互いに補い合うのが良かろう」
頸木啓士朗:「……慰めはいらないよ。まあ、1.2日もあれば機嫌を直すだろ。ちょっと待ってくれ」
斗永景綱:「うむ」静かに頷いて、姿勢よく視線を前方に戻す。
名岡桂子:「やだ、男子2人で何話してるのかしらねぇ、桑折さん?」
桑折ヒイラギ:「そうですねー私も話に混ぜてくださいよー!」首を突っ込む
頸木啓士朗:「……」(…獲物を駆る猛禽のようだ。女子マジこええ……)
桑折ヒイラギ:さり気なく斗永くんの隣に行く。
斗永景綱:「……大した話題でもない。隣町の児童誘拐事件は知っているか?」
斗永景綱:さり気なく別の話題に逸らす。チルドレン技術だ。
桑折ヒイラギ:「誘拐ですか?聞いたことある気がしますそれ!怖いですよね~」とりあえず話を出来ればなんでもいい。
頸木啓士朗:(げええ、やっぱり今度のターゲットは斗永っぽいんだよなぁ……可哀想に)
斗永景綱:「官憲の知り合いに依れば、どうやらその事件――」
斗永景綱:「脅迫状こそ自宅に届いたものの、肝心の娘は全く無事だったという話よな。人違いで攫われた者がおるやもしれん」
桑折ヒイラギ:「え~!それ本当ですか!人違いって!」
名岡桂子:「くすくす、やだぁ、怖いわねえ……」
名岡桂子:「斗永くんも、攫われないように気をつけないとねぇ~~……くすくす」
桑折ヒイラギ:「斗永くんが攫われるわけないじゃないですか!もしそんなことがあったら私が守りますよ!!」
頸木啓士朗:「さらわれるのって児童なんだろ、いくらなんでも斗永の身長で児童ってのは……」
名岡桂子:「そうじゃな・く・て。女の子は化け物だって話よ……うふふふ」
斗永景綱:「?」
頸木啓士朗:「どういうことだ?」
名岡桂子:「どういうことかしら?」流し目で桑折さんを見る。
桑折ヒイラギ:「化け物……ですか?愛の形は人それぞれだと思いますけど?」
頸木啓士朗:(女は化け物、って言うか野獣だよ)
桑折ヒイラギ:「ね、斗永くん!」
斗永景綱:「皆、そろそろ黙れ……。今川教諭も来た」
今川先生:「さて、はじめるぞ! 全員着席しろ! オラ!」
桑折ヒイラギ:「は~い」
頸木啓士朗:「……」(そっと机の中にPADをしまう)
今川先生:「3秒以内だぞお前ら! 3秒!」
桑折ヒイラギ:(斗永くんとおしゃべりしちゃった!!やった!)席につく
今川先生:「で、今日はホームルームの前に連絡事項がある!」
今川先生:「転校生だ」
今川先生:廊下の方を見て、顎でしゃくる。
今川先生:「入れ! 四条!」
頸木啓士朗:(転校生か。名岡がああ言ってたから……すこし気になっちまうじゃねえか)
GM:という感じで、オープニング終わり。
GM:ロイスなどありましたらどうぞ。
頸木啓士朗:斗永景綱 友情/○同情 
桑折ヒイラギ:クラスメイト/斗永景綱/好き!◯/よくわからん
GM:では最後、PC1のオープニングに行きましょうか。
GM:----
柴垣ひな子:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 8[8]+29 → 37

GM:さて、突然だが君は縛られてワゴン車の後部座席に揺られている。
GM:悪路を走行する振動が、ダイレクトに君の体に伝わってくる……既に市外に出たようだ。
柴垣ひな子:見たり喋ったりはできますか?
GM:できます。ただし手足は完全に縛られている。
仁堂愛菜:「クソッ……クソッタレ! なんだこいつ!? 完全に無関係じゃあねえか……!」
仁堂愛菜:「ウチとしたことが、なんでまたこんな信じらんない失敗を……」
仁堂愛菜:「ブルシット!!」
GM:運転席で悪態をつく女性……いや少女だろうか?
GM:中学生ほどの体格で、ようやく脚がアクセルペダルに届くかどうかといった背丈だ。
仁堂愛菜:「ちくしょう……直接の殺しはウチの主義じゃあ~~ねえが」
仁堂愛菜:「こ、これじゃあバラしてどっかに捨てるしかないのかあ~~~? 本当に不運だぜウチは」
柴垣ひな子:「ははっ…」
柴垣ひな子:「ま、まぁよくあることですよ……気にしない気にしない」 慰めています。
柴垣ひな子:「私なんて人生で3回目ですよ?間違えて誘拐されるの。」
仁堂愛菜:「ナマ言ってんじゃね―――!! また猿轡されてえのかッ!」
柴垣ひな子:「わー!ごめんなさい!」
柴垣ひな子:(お母さん心配してるかなぁ……)
仁堂愛菜:「落ち着き払いやがって、ムカつくやつだぜッ!」
仁堂愛菜:「どういう状況になったら! 偶然身分証まで入ったコートを交換して学校を出て!」
仁堂愛菜:「いつもの通学路から迂回して! しかも背丈や靴まで同じなんだよッ!?」
仁堂愛菜:「ありえねェーだろおおおおッ!!」
柴垣ひな子:(うーん、いつものパターンだとそろそろ何か起こるかなー)
仁堂愛菜:「ファック……! これじゃあレネゲイドサンプルで一稼ぎどころか、そもそもアクシオンへのローンすら――」
GM:――ガッシャァァン!!
GM:突如破砕されるワゴン車側面の窓!
71号:「ウニャーッ!」
仁堂愛菜:「なんだあああああああ!?」
柴垣ひな子:「わわわ!」
71号:硬いカニめいた変な生物が、車内に飛び込んできた!なんだこれは!
71号:「オノレ! コノ ワガハイ ヲ ココマデ 弾キ 飛バストハ……!」
71号:「“フェンリルII”……ニャハハ! 認メヨウ! ナカナカ ノ 膂力!」ジャキジャキとハサミを鳴らす!なんだこれは!
仁堂愛菜:「なんだこの生物!?(驚愕)」
柴垣ひな子:「うー、さらに巻き込まれるパターンかぁ……」 溜め息をついている
柴垣ひな子:「ねえ、」 カニめいた生物に話しかける
71号:「ナンダ!」
柴垣ひな子:「私は柴垣ひな子、よろしく。」
柴垣ひな子:「キミは?」
71号:「知ラヌ! ワガハイ ハ 戦闘中ダ!」
71号:「些事ニ 構ッテ オラレヌ! ニャーッ!!」 ブンブンとハサミを振り回すと
仁堂愛菜:「ウワーッ! ウチのワゴンが!?」
GM:ワゴン切断!
柴垣ひな子:「うわっ!?」
GM:運転席と後部席が切り離され、柴垣も路上に放り出される!
GM:道路脇の不法投棄の布団へと落下!衝撃で溝の中から落し物の財布が跳ね上がる!
GM:眼前の街路樹には名も知らぬ首吊り自殺死体が!特異点!
71号:「逃サンゾ! フェンリル!」謎の生物はピョーンと跳ねてどこかに走って行きました。
柴垣ひな子:「いたたたた……腰打った…」
柴垣ひな子:「とりあえずUGNに連絡かな……あの人アクシオンとかレネゲイドとか言ってたし。」 公衆電話を探そうとします。
GM:ちょうど首吊り死体の横辺りに公衆電話がありますね
柴垣ひな子:首吊り自殺死体を一瞥しつつ
柴垣ひな子:公衆電話に近付きます。
柴垣ひな子:「えーっと、番号はと……」
GM:ところで、落とし物の財布の中には
GM:この市のものと思われるUGNへの連絡先メモが入っていますね。
GM:誰か職員が落としたものに違いありません。
柴垣ひな子:特に疑問にも思わず
柴垣ひな子:そのメモを見つつダイヤルを回しましょう。
柴垣ひな子:財布の小銭を使いつつ。
GM:電話の向こうから首吊り死体の悪霊のうめき声めいたノイズを聞きつつ
GM:動じることなく電話をかけます。以上でオープニング終了。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
柴垣ひな子:まだなしで。
GM:では次は全員集合……と思いましたが、
GM:柴垣さんはロケーション的には離れてましたね
GM:でも特異点パワーで好きなタイミングで乱入を許可します。
GM:というわけで、PC2、PC3、PC4に登場していただきます。どうぞ。
四条信濃:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69

桑折ヒイラギ:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35

頸木啓士朗:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46

四条信濃:ミドル1らしい数字ですね
GM:69www
GM:----
GM:チャイムが鳴る。最初の昼休みだ。
GM:転校生の四条信濃……彼の席は頚木や桑折とも近い。話しかけるチャンスといえよう。
GM:そして四条の側も、もちろんUGNチルドレンの情報は得ている。斗永と頚木。同じクラスなのは偶然ではあるまい。
頸木啓士朗:「……珍しい時期の転入生だな。はじめまして。頸木啓士朗だ」
四条信濃:「頸木……」
名岡桂子:「私は名岡桂子、っていうの。どの学校から来たのぉ? 知りたいことがあったら、なんでも聞いてね?」
四条信濃:「四条信濃だ」
斗永景綱:「……」席で腕を組んだまま押し黙っている。
頸木啓士朗:「まぁ、隣の席ってことで。その、なんだ。よろしくな」
桑折ヒイラギ:「私は桑折ヒイラギっていいます。なかよくしてね!」人当たりのよい笑顔だ
四条信濃:「了解した。こちらこそよろしく頼む」
桑折ヒイラギ:「でも本当に珍しいですよね。頸木くんが言ってた化け物だったりなんかして!あ、冗談ですよ?」
四条信濃:「化け物……?」
名岡桂子:「うふふ。ごめんねえ、失礼な子で」
名岡桂子:「こぉんなにカッコいい四条くんを化け物だなんて、ねえ? 失礼しちゃうわよねー?」
桑折ヒイラギ:「名岡さんは男の子だったらだれでもいいの?そんなんじゃ幸せになれないよ?」
頸木啓士朗:(気になるとはいえ、いきなりワーディング張るわけにもいかないしなぁ。“セラエノ”なら分かるのかもしれんが)
四条信濃:「化け物か、面白い」
名岡桂子:「あ、あれ……? そう? ならいいけど……」
頸木啓士朗:「……へえ。変なところに反応するんだな。お前も結構スキモノか」
四条信濃:「自覚はある」
斗永景綱:「ふむ…」頚木くんと同じく、四条をそれとなく観察していましたが。
斗永景綱:「! ……桑折。午後は数学と世界史だったか?」
GM:携帯のメール着信に気づいた様子だ。
桑折ヒイラギ:「えーと、うん。そうだよー」
斗永景綱:「可能な範囲で構わんが、後ほど複写を頼む。早退する」
桑折ヒイラギ:「え……えー!なんでー!あ、いや、ノートは頑張るけど!えー!」ショックを受ける
斗永景綱:長い竹刀袋を取り、頚木とすれ違いざまに囁く。
斗永景綱:(支部にオーヴァードが保護された。どちらが向かう)
頸木啓士朗:(この流れだとお前だろう、斗永。任せた)
斗永景綱:(うむ。調査の継続を頼む)
頸木啓士朗:(ああ、俺は七不思議の調査を継続する。転校生も気になる)
GM:斗永くんは教室を後にします。ついていくかどうかはキャラの判断次第。
桑折ヒイラギ:ヤンデレとしては斗永くんのあとを追いたいです
GM:やっぱりw では桑折さんも柴垣さんパートに。
頸木啓士朗:「……斗永!」
頸木啓士朗:「帰り道、気をつけろよ!」
斗永景綱:「うむ」振り返らずに答える。
頸木啓士朗:(多分伝わってねえ!)
四条信濃:「……斗永、あれが」ひとりごちる。
桑折ヒイラギ:「頸木くん……!お願いがあるの!!!」
頸木啓士朗:「な、なんだ!?」
桑折ヒイラギ:「ノート!あとで見せて!私早退する!おなかいたい!!」
名岡桂子:「……ほんとかしら?」
頸木啓士朗:「……嘘だろ。止めないけど」
頸木啓士朗:(止めたら怖そうだし)
桑折ヒイラギ:「ほんとですよ!」
桑折ヒイラギ:「みんなじゃあね!またあしたね!!」速攻教室を出てストーキングする
GM:というわけで、席には四条くんと頚木くん(と名岡さん)だけが残される。
頸木啓士朗:(斗永……明日学校来れるかな……)
名岡桂子:「あらあら、がっついちゃって……。そういうところが楽しいんだけどぉ。くすくすくす……」
頸木啓士朗:「あんたも人が悪いな」
名岡桂子:「いいじゃなぁい。恋愛なんて所詮娯楽よぉ。他人のものなら、な・お・さ・ら」
頸木啓士朗:「はん。なるほど、興味のない玩具だから俺には楽しめないのか。納得したよ」
名岡桂子:「ね、四条くんはどうなの? 彼女とかいる?」髪をサラーッとやりつつ顔を近づける。
四条信濃:「経験も興味もない」
頸木啓士朗:「……って。そんな話はどうでもいいんだ。悪いな四条、馬鹿ばっかで」
四条信濃:「問題ない」
四条信濃:「頸木啓士郎。俺が用があるのはお前だ」
頸木啓士朗:「……俺か?」
四条信濃:「付き合ってくれ」
頸木啓士朗:「断わる!!!」
名岡桂子:「ぶはっ!?」
頸木啓士朗:「いきなりなんだ藪から棒に!!ふざけてんのかオイ!」
四条信濃:「?何故だ?」
名岡桂子:「し、ししし四条くん……。彼女に興味が無いって、つまりそういう……」
頸木啓士朗:「女とのアレソレに興味がないからといって俺はホモじゃねえ!」
四条信濃:「意味が分からん。来い」無理やり連れだしていきます。
名岡桂子:「ひぃ!」さすがの名岡さんも恐怖で見送るしかない!
頸木啓士朗:「ぎゃああああ!やめろォ!っていうか力つええ!」
四条信濃:2人きりのシーンに移れると嬉しいな……!
GM:あ、ここでシーンというか視点切って大丈夫ですか?
頸木啓士朗:~廊下~ とかですか?w
GM:----
GM:――廊下
GM:四条には初めての建物だが、構造は既に鴫原支部長から受け取って把握している。
GM:昼休みはまだある。生徒の姿も多い。
四条信濃:見知った地のようにずんずんと進み、公衆の面前を引っ張っていきます。
頸木啓士朗:「も、もういい!とりあえず止まれ!」
四条信濃:「なんだ。ここでは人目がある」
頸木啓士朗:「人目のないところに行きたくねーんだよ!」
頸木啓士朗:「なんとなく察しは付いたけど、感情的に!」
四条信濃:「それではすべきことを果たせん」
頸木啓士朗:「ぎぎぎぎg……!」
頸木啓士朗:「……し、仕方ねえ……とりあえず、もう歩けるから引きずるな!」
四条信濃:パッと手を放す。
頸木啓士朗:ボテっと倒れる。
頸木啓士朗:「~ッ! ……で、どこ行くんだよ」
四条信濃:「ここだ」屋上に続く、チェーン付きの扉の前で立ち止まる。
四条信濃:「下がっていろ」
頸木啓士朗:「……んだ、鍵持ってるのか?」
四条信濃:銃器を取り出し、発砲!鎖を破壊!
頸木啓士朗:「……~~~ッ!(声にならない悲鳴)」
四条信濃:「ついて来い」そのまま手招きする。
頸木啓士朗:「……器物破壊は不味いっての……」
頸木啓士朗:呆然としながらついていこう
四条信濃:「補償はなされる筈だ。追って」
四条信濃:「……ようやく、邪魔が消えたか」
頸木啓士朗:「……チルドレンだからって一般常識欠如しすぎると不味いぜ。日常が曖昧だとそのうち日常に戻れなくなる」
四条信濃:「把握していたか……“アンチバイラス”」
頸木啓士朗:「どうせそうなんだろう、お前も。その様子だと」
頸木啓士朗:「……コードネームまで知ってるか」
GM:ちなみに、四条は頚木のことを知っているが
GM:頚木の側には、ほぼ情報は伝えられていない。
GM:寸前になって鴫原支部長が強引にねじ込んだミッションのためだ。
頸木啓士朗:了解です
四条信濃:「こちらは“ノンインベイジブ”。“ダヴスケープ”と、“アンチバイラス”との協働を命じられている」
頸木啓士朗:「“ノンインベイジブ”な。……こっちはきいてねーぞ」
四条信濃:「あの男が“ダヴスケープ”と判断したが、正解か?」
頸木啓士朗:「そうだ」
四条信濃:「了解した。俺は攻撃型だ、戦闘業務への配置を推奨する」
頸木啓士朗:「……その様子だと話は聞いてるみたいだな。俺じゃなくて“ダヴスケープ”と接触すべきだったな、お前は」
頸木啓士朗:「……戦闘業務、か。そんなもんが起こらないことをこっちは祈ってるよ。なにせ俺は無能だ」
四条信濃:「適性が低いとは聞いている」
頸木啓士朗:「そ、出来損ないチルドレンってこった。というわけで雑用が俺の仕事」
四条信濃:「だが、お前は調査任務に長じるとも」
頸木啓士朗:「……まぁいい、どうせまだ何も分かっちゃいないんだ。何か分かるたびお前にも逐一報告を入れるよ、“ノンインベイジブ”」
頸木啓士朗:「それでいいんだろ?」
四条信濃:「了解。現場の手法を尊重」敬礼します。
頸木啓士朗:「……かたっくるしい」
四条信濃:「……予鈴か。先行する」サイバーレッグ+軽功でさっさと退場。
頸木啓士朗:「……あっクソ、おいてきやがった!えっと、次の授業なんだったっけ……」
四条信濃:「数学だ」だいぶ遠くで声が響く。
GM:というわけで、場面切り替え。
GM:購入は最後にまとめますが、ロイスがあれば今のうちどうぞ。
四条信濃:協働者/頸木啓士郎/連帯感:○/理解不能/ロイス
頸木啓士朗:チルドレン/四条信濃/連帯感/○恐怖/ロイス
GM:----
GM:では柴垣さんアンド桑折さんパート。
柴垣ひな子:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43

桑折ヒイラギ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44

GM:(これまでのあらすじ)
GM:教室から姿を消した斗永景綱を追って、ヤンデレ・桑折ヒイラギは追跡尾行を開始したのであった。
GM:あ、これシーンつながってるので桑折さんは侵蝕上げなくてもいいですよ
桑折ヒイラギ:あ、まじですか。
桑折ヒイラギ:(斗永くん……どこ行くんだろう……まさか女がいるとか!?)ストーキングします
斗永景綱:「……」斗永は無駄のない早歩きで学校を出て、街を進んでいく。
斗永景綱:長身なだけあって歩幅が広い。かなりのペースだ。
桑折ヒイラギ:(でも!女がいてもかんけいない!努力すればきっと振り向いてくれる!)肉体7でついていきます
GM:すごい体力だ
斗永景綱:「……」足をふと止める。
桑折ヒイラギ:(……)物陰に隠れつつ足を止める
斗永景綱:「……うむ。付近まで来ている。山口古書前だ」
斗永景綱:「合流は可能か?」
GM:柴垣さん登場可能です。車で運ばれましたが、遠い支部よりも、まずは近場のUGNチルドレンに保護してもらうという手筈ですね。
柴垣ひな子:「あ!いたいた!斗永さん!」 ぶんぶん手を振っている。
桑折ヒイラギ:(!!)
桑折ヒイラギ:(女!!)
柴垣ひな子:手には携帯電話×2。現地で契約しなおすのは馴れたものなのだ。
柴垣ひな子:近付いていって
柴垣ひな子:「えへへ……また会っちゃいましたね。」
斗永景綱:「慣れたものよな。ワシでは到底そうはいかぬ」
斗永景綱:「……誘拐されたと聞いたが?」
柴垣ひな子:「いつぞやはどうもありがとうございました」 仰々しくお辞儀する。
桑折ヒイラギ:(な!?仲よくお話している!!!!)
桑折ヒイラギ:(もしかして……もしかしなくても……彼女?学校早退してまで会いたかったの?)
斗永景綱:「構わぬ。ワシも先の件では随分と助けを受けたわ」
柴垣ひな子:「斗永さんも元気そうだね!今回もまたお世話になります。」
柴垣ひな子:「誘拐も『ウイルス』絡みのことみたいだし、後でそのことも報告しないと。」
桑折ヒイラギ:(でも……!でもでも!努力すれば恋は実るの!前向きに考えなきゃダメよ!ポジティブ!)包丁を構える
GM:包丁ww
桑折ヒイラギ:(がんばれ!わたし!!!!)物陰からすごい速さで飛び出す!
斗永景綱:「……その話になるが、悪いことにワシも任務中でな」
斗永景綱:「高校の調査を――」
桑折ヒイラギ:柴垣さんに包丁を突きつける!
GM:と言ったところで、飛び出す人影あり!
柴垣ひな子:「あ!じゃあ私も手伝――」
桑折ヒイラギ:「あなた誰ですか?」背後から包丁を突きつけるのだ
斗永景綱:「何奴」背を向けたまま竹刀袋に手を掛けるが、
斗永景綱:「……その声。桑折か」
柴垣ひな子:「――へ?」
桑折ヒイラギ:「と……斗永くんも……ひどいですよ……私ずっとずっと……」
斗永景綱:「何を言うておる。刃を仕舞え」
桑折ヒイラギ:「何でですか……?早退してまで会いたい人がいたなんて、私知らなかったッ!」仕舞いません
柴垣ひな子:「えっと……お知り合い?」 さすがに笑い顔がひきつる
斗永景綱:「落ち着け……。柴垣を巻き込む事はなかろう。恨みも無い筈だ」
柴垣ひな子:では、そのタイミングで脇を自転車に乗ったおばちゃんが脇を通る際に斗永くんの背中にぶつかって
柴垣ひな子:斗永くんにはヒイラギさんに抱きついてもらおうかな!
GM:じゃあそうしましょうw
斗永景綱:(致し方なし。――多少脅すか)『斬撃』を飛ばそうと構えた瞬間、
モブおばちゃん:「あらやだわー!」
斗永景綱:「ぐわっ!?」不覚!おばちゃんに衝突!
斗永景綱:桑折さんに倒れかかりますね!!
桑折ヒイラギ:「私頑張るって決めたんです。努力すれば恋は必ず………え?」
GM:突然のヤンデレに動揺でもしたのか?近接戦闘調整型としてはあり得ない油断なのだ。
斗永景綱:「ぬかったわ……!」
桑折ヒイラギ:「キャ!斗永くん!?」
柴垣ひな子:「うわわっ」 包丁が刺さりそうになって飛びのきます。
斗永景綱:「御免!」咄嗟の隙を突いて包丁を奪う!
桑折ヒイラギ:「!」
斗永景綱:「はぁ、はぁ……。説明して貰おうか、桑折」
斗永景綱:「何が目的で柴垣を狙う? 奴にとっては慣れた事とはいえ――返答によっては承知せぬぞ」
桑折ヒイラギ:「慣れたこと?ひ、人の恋路の邪魔するの慣れてるんですかこの女!!」
柴垣ひな子:「あ、やっぱり知り合いなんだ。」
桑折ヒイラギ:「あなた誰なんですか?斗永くんの何なんですか!?」
斗永景綱:「は、話が分からん……。兎も角落ち着け。落ち着いて話をせよ」
柴垣ひな子:「いやー、なんか思いっきり勘違いされちゃってるね…あはは。」
斗永景綱:「……この手段は取りたくはなかったが。止むを得まい」白い羽が舞うような空気が触れる。《ワーディング》だ。
桑折ヒイラギ:「……あれ?」
斗永景綱:「オーヴァード!」
斗永景綱:「……柴垣、貴様また引き寄せたな!」何故か責められる柴垣さん!
柴垣ひな子:「あ、うん……当然そうだと思ってたけど…」
柴垣ひな子:「なんかごめん。」
桑折ヒイラギ:「え?あれ?これアレですよね。ワーディングだっけ?」
斗永景綱:「外見では分からぬものだ」即座に解除。
桑折ヒイラギ:「っていうことは……斗永くんも私とおんなじだったんですね!」
斗永景綱:「うむ」頷く。
桑折ヒイラギ:「これは運命を感じます!キャー!!」
斗永景綱:「ならば、例の事件もやはり此奴が……桑折、ここ一週以内にワーディングを用いた事はあるか」
桑折ヒイラギ:「えーと……獲物を追うのにワーディングって必要なんですか?」用いていません
斗永景綱:「知らぬか」
桑折ヒイラギ:「すいません、私そちらの世界のことは疎いのですが、何かあったのでしょうか」
斗永景綱:「……話を戻す。ワシはUGNに所属している。コードネームは“ダヴスケープ”」
斗永景綱:「此奴は“シティ・ガール”柴垣ひな子。例の誘拐事件に巻き込まれ、この市の支部に保護されている」
斗永景綱:「……貴様はこの事件とは無関係だな? 行動に脈絡が無さすぎる……」
柴垣ひな子:「よろしくね、桑折さん。」 バツが悪そうにしながら。
桑折ヒイラギ:「え……?誘拐?保護?UGN?」
桑折ヒイラギ:「えっと……つまり……その…………」
桑折ヒイラギ:「ごめん」
斗永景綱:「……何を勘違いしたか知らぬが。ワシが襲われるとでも思うたのか……?」
柴垣ひな子:「あはは、そんなに気にしなくていいよ。慣れてるからさ。」
斗永景綱:「無用な心配よ。それよりも、貴様の高校」
柴垣ひな子:「斗永さんはもう少し自覚した方がいいと思うけど。」
桑折ヒイラギ:「すいません。てっきり……逢引してるのかと思って……」
斗永景綱:「ワシらの他のワーディング反応が検知されておる。ワシは現在、その調査任務に就いている」
桑折ヒイラギ:「つまり敵が潜んでるかもしれないって事ですよね?」
斗永景綱:「左様。敵とは限らぬが」
斗永景綱:「柴垣。誘拐犯の狙いは『ウィルス』絡みと先程言ったな?」
柴垣ひな子:「うん。アクシオンとかレネゲイドとか口走ってたよ。」
柴垣ひな子:「……もしかして関係ある?」
斗永景綱:「……ぬぅ。ならば下手人の素性が知れぬまま、元の市に戻せば」
斗永景綱:「元の木阿弥やもしれぬな。UGNが突き止める――あるいは安全が確保されるまでは」
斗永景綱:「この市に留まる方が、あるいは安全であろうよ」
柴垣ひな子:「はーい。どっちみち、乗りかかった船だし、」
柴垣ひな子:「斗永さんに恩返しもしたいしね。」
斗永景綱:「先のレネゲイド反応にしてから、ここ数週……頚木とともに調査をしてはおるが」
斗永景綱:「目立った被害も無い。そも高校に近づかねば危険もなかろう」
柴垣ひな子:「あ、被害といえば。」
柴垣ひな子:「えっとね、UGNには連絡したんだけど…ここに来る途中で首つり死体も見つけたよ。」
柴垣ひな子:と言って、近くで拾った財布と中身を見せる。
柴垣ひな子:「これも関係あるかな?」
桑折ヒイラギ:「誘拐されて首吊り死体を見つけて財布を拾ったんですか……?」
桑折ヒイラギ:「すごい人生ですね……」
柴垣ひな子:「うん。信じられないかも知れないけど、私にはよくあることなんだ。」
柴垣ひな子:「斗永さんに会った時も、爆弾と一緒に電波塔のてっぺんにくくりつけられてたし…」
斗永景綱:「あの事件は――ワシの命運も遂に尽きたかと思うたぞ。恐るべき作戦であった……」しみじみと呟く。
斗永景綱:「柴垣にはよくある事だ……財布は、支部のエージェントか……否」
斗永景綱:「連絡先を紙に書き留めたとなれば、支部の情報を得た依頼人か、情報屋の何れかであろう」
桑折ヒイラギ:「よくあることなんですか………」
斗永景綱:「自殺体の件は官憲に連絡すれば良い。事件性があればいずれワシらに回る」
斗永景綱:慣れた様子でてきぱきと応対する。
桑折ヒイラギ:「あ、あの……学校で私達以外にワーディングを張ってる人を見つけたいんですよね?」
斗永景綱:「……うむ。気付いた事があれば、深追いはせず……ワシか頚木に伝えれば良い」
桑折ヒイラギ:「だったら……柴垣さんが学校に来れば勝手に寄ってくるんじゃないでしょうか……」
斗永景綱:「それはあまりに危険が過ぎる……柴垣がな。確実ではあるが、倫理にもとる」
柴垣ひな子:「えー?確実っていうのは言い過ぎじゃないかな。」
桑折ヒイラギ:「うーん危険なのかー。危険じゃしかたないなー」
斗永景綱:「……兎も角。詳しい事情は支部で話す。桑折も、事件の詳細を知りたければ着いてくるが良いわ」竹刀袋を担ぐ。
斗永景綱:「最中は居るか?」
斗永景綱:懐から出したモナカを2つに割って差し出す。
桑折ヒイラギ:「ほ……欲しいです!」
桑折ヒイラギ:頬を染めながら受け取ります
柴垣ひな子:「そういえば誘拐されてから何も食べてないや。」
GM:では甘味を食べながら支部に向かいましょう。ようやくシーン終了。
GM:ロイスや購入判定がありましたらどうぞ。全員可能です。
頸木啓士朗:おお、購入判定が……
頸木啓士朗:無形の威力を試したいのだ
柴垣ひな子:-恩人/斗永景綱/尽力:○/悔悟/ロイス
四条信濃:ボディアーマー。もうボーナス付きで振れるよ。
四条信濃:2dx+2>=12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 7[3,7]+2 → 9 → 失敗

四条信濃:失敗
桑折ヒイラギ:ボデーアーマー
桑折ヒイラギ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+9[9] → 19

桑折ヒイラギ:わあい!
柴垣ひな子:愛の力だ
頸木啓士朗:アルティメイド服 
頸木啓士朗:《オリジン:レジェンド》無しで頑張ってみよう
頸木啓士朗:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
頸木啓士朗:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[2,4,5,5,8]+10[8]+10[10]+10[9]+3[3] → 43

GM:ワーオ!
四条信濃:ヒェーッ!
桑折ヒイラギ:すげえ!
頸木啓士朗:どういうことだってばよ・・・w
柴垣ひな子:私もメイド服にチャレンジ
柴垣ひな子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,3,7,10]+5[5] → 15

柴垣ひな子:しっぱい
GM:特異点パワーを使えば成功出来ますよ
柴垣ひな子:使わないよw
頸木啓士朗:侵食値+6
GM:では支部に注文していたアルティメイド服が既に届いています。
GM:次は支部のシーンで、本当の全員集合。
GM:放課後、頚木くんは四条くんを連れて支部へ。
GM:景綱くんは既に、柴垣さんと桑折さんへの説明のために支部にいます。
GM:という感じで、全員登場シーンをやって、今日の分は終わりましょうか。
頸木啓士朗:了解です
柴垣ひな子:はーい
桑折ヒイラギ:はーい
頸木啓士朗:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 7[7]+52 → 59

桑折ヒイラギ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

柴垣ひな子:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46

四条信濃:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 1[1]+69 → 70

頸木啓士朗:なんか侵食ダイスの出目が高い……
四条信濃:やったーたった70で済んだ!
GM:四条くん、ミドルで100越えるんじゃないの……?
GM:----
GM:支部応接室
GM:というわけで、斗永景綱の連絡を受けて頚木と四条が到着するのであった。
GM:柴垣と桑折は、お茶を飲んだり景綱のお菓子を食べたりしてくつろいでいて良い。
頸木啓士朗:コンコン、とノックして入っていこう
桑折ヒイラギ:(斗永くんにお菓子もらっちゃった……!キャー!)
柴垣ひな子:「へー、じゃあ斗永さんは桑折さんがオーヴァードだって全然気付いてなかったんだー」
斗永景綱:「登録こそあれど、依頼を受けていたわけでは無いからな」
桑折ヒイラギ:「え?ああうん。気付かなかったです。ていうかそっちの世界のこと私あんまり詳しくなくて」
斗永景綱:「頚木は知っておったやもしれぬが……入れ」
頸木啓士朗:「……入るぞ」
桑折ヒイラギ:「ってあれー?見知った顔が!」
四条信濃:音も無く、その後ろに続く。
斗永景綱:「四条……矢張り貴様がそうだったか」
頸木啓士朗:「……四条も一緒だ。やっぱりオーヴァード……というかチルドレンだったよ」
四条信濃:「“ノンインベイジブ”だ」
斗永景綱:「人員は足りると言うていた筈だがな」
頸木啓士朗:「……大方どっかのお偉いさん方の都合でねじ込まれたんだろ?ご愁傷様、だ」
斗永景綱:「――とはいえ。怪我の功名。柴垣のお守りに3名中1名を振り分ける程度が丁度良かろう」
四条信濃:「“ダヴスケープ”と……どちらが“シュテヒパルメ”だ?」
柴垣ひな子:「四条さんだね。よろしく。しばらく御厄介になります。」
斗永景綱:「頚木。架電で伝えたな。此奴が以前話した……柴垣ひな子よ」
頸木啓士朗:「あぁ、あんたが柴垣さんだな。よろしく――“アンチバイラス”頸木啓士朗だ」
柴垣ひな子:「はいはい私が柴垣ひな子です!……あ、コードネームの方がいいかな?"シティ・ガール"です!」
桑折ヒイラギ:「頸木くんと転校生の方もオーヴァードだったのですか……?なんですかそれ……」
斗永景綱:「チルドレンの派遣形態の基本だ。同じ教室。互いが、互いの動向を最も把握し易い形としている」
桑折ヒイラギ:「コードネーム、もらった気がします。……なんだったかな“シュテヒパルメ”だったかな?」
頸木啓士朗:「おい、起きろ」ノートPCをぶん殴る
セラエノ:『アァ!?痛ェジャネエカボッチャンヨォ!』
頸木啓士朗:「五月蝿い、黙れ。自己紹介しろ」と、いいながらPADを全員に見えるように掲げる
柴垣ひな子:「わ、喋った!」
四条信濃:「了解した――そちらは?サイボーグ兵の類か?」
セラエノ:『オーオー、ベッピンサンガオソロイデ。俺ハ魔道書――—セラエノ断章!ノ電子書籍ダ!』
セラエノ:『石版ダッテ電子書籍ニナルジダイダゼ、ヨロシクゥオ嬢チャンガタ』
柴垣ひな子:「へー魔導書かー!電子書籍になってるの初めて見た!」
桑折ヒイラギ:「頸木くんそういう面白キャラ枠だったんですか!?」
四条信濃:「化生の類だったか。把握した」
頸木啓士朗:「と、まあ。無能な俺の唯一の取り得がこいつの制御だ」
柴垣ひな子:「セラエノ断章さんも頸木さんもよろしく!」 パソコンをぺたぺた触りながら
セラエノ:『ウチノボッチャン共々ヨロシクナァ!ギャハハッハ』
セラエノ:『嬢チャン触ルト危ナイゼエ?  ……食ッチマウゾォ』
セラエノ:モニタの画面から蛸の触手のようなものが伸びて、ひな子さんの頬を撫でる!
柴垣ひな子:「うえっ」
頸木啓士朗:「おい、やめろ」
桑折ヒイラギ:「どういう意味で食うのでしょうね」
四条信濃:触手に発砲。
セラエノ:『イテエ!コラコラ、オイタハダメダゼ、坊主』
柴垣ひな子:「電子書籍でも触手は出るんだ……うう」 タオルで顔を拭く
セラエノ:『ギャハハッハ!冗談、冗談ダゼェ。ソウ怒ルナッテ』
斗永景綱:「貴様の冗談は笑えぬ」仏頂面で言う。
四条信濃:「気にするな。実弾攻撃の有効性を確認しただけだ」
頸木啓士朗:「四条、こいつはこういうヤツなんだ。悪いな」
四条信濃:「問題ない。性能の確認は優先事項だ」
頸木啓士朗:「柴垣さんも、気をつけて」
柴垣ひな子:「ありがと。気を付ける…」
桑折ヒイラギ:(……四条くん怖い……!)突然の発砲にビビっている
斗永景綱:「……互いの素性が知れたところだ。状況を確認する」
斗永景綱:「この中の――4人に関わる問題として、高校に於けるレネゲイド存在の調査がある」
斗永景綱:「しかし日中の探索では目覚ましい成果は出てはおらぬ。そうだな頚木」
頸木啓士朗:「ああ。セラエノのヤツがサボってたからな」
セラエノ:『シエスタダゼェ、休息ハ大切ダゼェ、ギャハハハ』
斗永景綱:「……しかも目撃例は夜間に集中しておるからな。校則には触れるが、そろそろ深夜の探索を始めたいと思うが、どうだ」
頸木啓士朗:「今更校則なんて気にしてもしょうがないだろう……賛成だ」
四条信濃:「こちらとしては問題ない。稼働時間には自信がある」
四条信濃:「1週間ほどなら、補給なしで戦闘持続可能だ」
斗永景綱:「協力に感謝する。……ワーディング反応は兎も角、具体的な目撃例は――」
斗永景綱:「――高校に伝わる『怪談噺』に基づくものが多い。ワシらの任務は『七不思議』の調査」
斗永景綱:「故に四条。貴様も戦闘調整型のチルドレンと見受けるが……ワシらの出番は無いやもしれぬ。構わぬな?」
四条信濃:「無いとは考えていない」
四条信濃:「俺が送られて、戦闘無しの任務となったことはない」
四条信濃:「采配先の判断を信頼している」
斗永景綱:「……」やや不機嫌になる。
頸木啓士朗:「戦闘なんてないほうが助かるよ、こっちは……でもなぁ(柴垣さんをチラッと見る)」
斗永景綱:「そう。もう一件、面倒事が増えた。……柴垣の件よ」
頸木啓士朗:(報告きく限りだと……絶対なんかあるだろうなぁ……ハァ)
柴垣ひな子:「誘拐犯さんのことだね。」
斗永景綱:「最低限、向こうの支部に依頼した捜査が終わるまでは、此奴をこちらに『抱え』なければならぬ……」
斗永景綱:「それをどうするか? ……一般職員も居る支部に置いて良いものか?」
四条信濃:「その女に何か問題が?」
斗永景綱:「強いて名付けるとすれば、『異常事件誘発体質』。……柴垣。ここ一週間で印象深かった出来事は何だ」
柴垣ひな子:「印象深かったこと?うーん…なにが一番かなぁ…」
柴垣ひな子:「でも誘拐は2年ぶりくらいだったから、それが一番かな?」
桑折ヒイラギ:「初めてじゃないんだ……」
セラエノ:『ソノオ嬢チャン、オモシレエナア。不幸ノ台風ノ目ミテエナ存在ダナ』
セラエノ:『自分ヘノ被害ハスクネエクセニ、周リハ大迷惑ダ!邪神ミテエナモンダナ!ギャハハッハ!』
頸木啓士朗:「……そんなヤバいひとなのか、この人……一見普通の人なのに」
柴垣ひな子:「あとは、拾ったEXレネゲイドとかは、特にトラブルなくUGNに引き渡せたし。」
柴垣ひな子:「一応言っておくけどいくら私でも、爆弾と心中しそうになることなんてそう滅多にはないんだからね。」
四条信濃:「把握した。最上級の内憂の種か」
四条信濃:「明確な敵のほうが、まだ御し易かったろうに」
斗永景綱:「……しかし。桑折もオーヴァードとなれば、矢張りある程度の監視は置かざるを得まい」
斗永景綱:「柴垣にひとり。桑折にひとり。……これだけ人員が居て、実質動けるのはひとり、か」
頸木啓士朗:「……この際、イリーガルって形で桑折と柴垣さんにも手伝ってもらえば……不味いか?」
四条信濃:「どの道俺は調査には役立てん」
斗永景綱:「桑折に関しては、同意が得られれば……そうすべきか。だが柴垣は……」指で額を抑える。
桑折ヒイラギ:「私は斗永くんと一緒に居られるならなんでもいいですよ?」
柴垣ひな子:「斗永さん、気にしなくていいって。私にも手伝わせてよ。」
頸木啓士朗:「まぁ、俺は最終的に斗永の指示に従うさ」
四条信濃:「同意だ。現場指揮者に一任する」
斗永景綱:「……ワシも本件の指揮権を仮託されているに過ぎんのだがな……。致し方なし。皆、協力して貰おう」
斗永景綱:「どの道、支部に置いた所で別の事件に巻き込まれてはかなわん。速やかに全員で当たり、数日で終わらせれば問題あるまいよ」
頸木啓士朗:「……しかし。最初は斗永と2人での調査かと思ってたが。思わぬ大所帯になったな……」
斗永景綱:「うむ」
四条信濃:「了解した。任務を継続する」敬礼。
斗永景綱:「バナナボートを食うか? 全員分ある」
斗永景綱:応接間の冷蔵庫を開けるとスイーツ!
桑折ヒイラギ:(ああ斗永くんカッコイイなぁ……)話を聞いているようで聞いていない
柴垣ひな子:「改めてよろしくね!」
頸木啓士朗:「あ、もらう。甘いもん食いたい」
桑折ヒイラギ:(斗永くん!)
四条信濃:「甘味か。これで数日保つ」
桑折ヒイラギ:「……ってなんかまたいただけるんですか!」
GM:ではシーン終了としましょう。購入やロイスを決定したら、今日はここまで。
柴垣ひな子:-同行者/桑折ヒイラギ/憧憬/脅威:○/ロイス
柴垣ひな子:『普通』に恋愛できるなんて羨ましいなぁという意味の憧憬
GM:普通じゃないwww
頸木啓士朗:桑折ヒイラギ/好奇心/○脅威/ロイス  恋の行く末が地味に気になってきているものの、斗永殺さないでよ?という……
四条信濃:現場指揮/斗永景綱/信頼:○/脅威/ロイス
四条信濃:ボディアーマーに挑戦。
四条信濃:2dx+2>=12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 10[5,10]+5[5]+2 → 17 → 成功

四条信濃:成功。装備します。
桑折ヒイラギ:柴垣ひな子/ごめんなさい◯/でもその体質怖い
頸木啓士朗:欲しいものがある人はチャレンジします。
頸木啓士朗:気軽に声をかけてね!
柴垣ひな子:四条さんの銃が間に合ってるならメイド服をお願いしたいですね。
柴垣ひな子:まずは自分でチャレンジ
柴垣ひな子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,5,5,9] → 9

柴垣ひな子:失敗
頸木啓士朗:レジェンド無しでよければメイド服チャレンジしましょう。
頸木啓士朗:あ、でも
頸木啓士朗:レジェンドでダイスボーナスが・・・
頸木啓士朗:・・・つかう!
頸木啓士朗:+2!
桑折ヒイラギ:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6

頸木啓士朗:無数の触手がPADを覆い、なんか禍々しい球体が出来上がる
頸木啓士朗:6dx7+10 メイド服
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[1,4,4,5,9,10]+10[1,7]+5[5]+10 → 35

GM:おじゃーっ!?
頸木啓士朗:侵食値+6
四条信濃:もしかして:特異点
頸木啓士朗:69まであがったw
四条信濃:追いつかれるw
頸木啓士朗:やばいたのしい
柴垣ひな子:無理しないでねw
頸木啓士朗:メイド服ドゾー
GM:ではこれで終了。お疲れ様でした。
頸木啓士朗:セラエノ断章に記されるという黄金の蜂蜜酒の製法。黄金の蜂蜜酒はなんかよくわかんないけど万能成功要素なのだ。
頸木啓士朗:お疲れ様でしたー。
GM:味もおいしい蜂蜜酒
桑折ヒイラギ:お疲れ様でした。
四条信濃:おつかれさまでした。
柴垣ひな子:ボロボロになってた服は捨てて、支部の服に着替える。
柴垣ひな子:お疲れさまでしたー!
どどんとふ:「四条信濃」がログアウトしました。
どどんとふ:「柴垣ひな子」がログアウトしました。
どどんとふ:「柴垣ひな子」がログインしました。
どどんとふ:「四条信濃」がログインしました。
どどんとふ:「頸木啓士朗」がログインしました。
どどんとふ:「桑折ヒイラギ」がログインしました。
どどんとふ:「桑折ヒイラギ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、シーンプレイヤーは桑折さんとしましょう。
GM:時間帯を選べます。昼間の学校で学生生活を楽しむか、深夜の学校に侵入するか。
GM:いや、やっぱり昼間にしてもらいましょう。順序的に。
桑折ヒイラギ:はーい
GM:このシーンから情報収集パートということになります。
GM:他に登場希望の方がいらっしゃいましたらどうぞ。
桑折ヒイラギ:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

頸木啓士朗:でますー
頸木啓士朗:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 9[9]+69 → 78

頸木啓士朗:高いって!
四条信濃:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76

桑折ヒイラギ:格差がすごい
四条信濃:越えられた……
頸木啓士朗:ついに四条さんを越えたw
四条信濃:私は基準にしちゃいけない設計なのに……
GM:頚木さんは四条さんとはコンボの作りが違うんですから……w
GM:というわけで昼間の学校です。授業を受けて、今は放課後。
GM:----
GM:生徒達がまばらに立ち上がり、それぞれの生活に帰っていく。
GM:部活か、あるいは習い事か……。とはいえ、この3人が今すべきことはそれではない。
GM:七不思議の調査!可能な限り速やかに終わらせる必要がある。
名岡桂子:「……」四条を見ている。
名岡桂子:「………(ドキドキ)」
桑折ヒイラギ:「……?名岡さんどうしたんですか?」
名岡桂子:「あ!? いや、な、なんでもないのよ……!?」
桑折ヒイラギ:「まさか恋ですか!?」
名岡桂子:「桑折さんはし、知らなくていいことだと思うわ……」ものすごく気にしている。いつものような余裕が無い。
頸木啓士朗:(……四条のことガン見してる……嫌な予感しかしねえ)
四条信濃:「“アンチバイラス”」頸木君に小声で耳打ちする。
頸木啓士朗:「学校でCNはやめろ」(小声)
四条信濃:「彼女からの視線を受ける頻度が極端に高い」
四条信濃:「潜入が気取られた可能性を予想するが」
頸木啓士朗:「……いや、違うよ、多分」
頸木啓士朗:「あれは野獣の眼光だ。そういった理性的なアレじゃない」
四条信濃:「何故だ?その魔道書とやらの啓示でも――」
名岡桂子:「し、四条くん……」声を潜めて話しかける。
頸木啓士朗:さっと道をあけますw
名岡桂子:「悪かったわ……。その、昨日は……変な反応をしてしまって」
四条信濃:「?何のことだ?」
名岡桂子:「『そういう人』ってはじめて見たから……た、確かに人それぞれよね……」
四条信濃:「『そういう人』?」
頸木啓士朗:(ブーーーーッ!)
名岡桂子:「頑張ってね……」
四条信濃:「頑張る?」
桑折ヒイラギ:「頸木くん、昨日なにかあったんですか?」
頸木啓士朗:「き、聞くな!忘れろ!」
桑折ヒイラギ:「えー?えー?なんなのー?気になる—!」
頸木啓士朗:「あと、名岡!それは誤解だ!俺のほうから弁明しておく!」
GM:名岡さんは心なしか恐怖の見える動きで帰り支度をしています。
GM:ところで、名岡さんは泥棒猫なだけあって校内の噂に詳しいことを誰かが思い出してもよい。
四条信濃:「全く、何を言いたいのか分からん奴だ」
頸木啓士朗:「お前気楽でいいなあ!今まさに濡れ衣を着せられてる真っ最中なのに!」
頸木啓士朗:(あ、でも自業自得か)
四条信濃:「濡れ衣だと?どういうことだ?」
四条信濃:「奴はこちらに感づいているのではないのか……?」
頸木啓士朗:「……世の中にはな、任務以外にもわりと大切なことってあるんだよ……尊厳とか」
桑折ヒイラギ:「『そういう人』ってもしや化け物って意味ですか?だったら名岡さんほっといたらヤバイじゃないですか……」
四条信濃:「組織全体の評判か。それは汚すわけにはいくまい」
頸木啓士朗:「ああもうこいつら!」
セラエノ:『(ダガマア、アノ女(ビッチ)ハ色々詳シソウダカラナ。一ツノ指標ニハナルンジャネーノ)』
頸木啓士朗:「おいしゃべんな」
GM:ビッチ呼ばわり!ひどい!
桑折ヒイラギ:「たしかに名岡さんは色々詳しいですよ。人の噂とか大好きな女ですし。死ねばいいのに」
セラエノ:『アノ女(ビッチ)、常ニ情報ノアンテナハッテヤガルカラナー。人間ノ女ハコワイネエー、ギャハハ』
四条信濃:「そうか、吐かせるか。拉致は任せろ。拷問は任せた」
桑折ヒイラギ:「任されましたーーー!!」
頸木啓士朗:「いやまてお前ら。相手一般人だぞこら」
四条信濃:「そうだな、最終手段に限定すべきか。では最後通牒をお前に任せる」
桑折ヒイラギ:「いつか殺してやろうと思ってたんでちょうどいい機会です」
頸木啓士朗:「(……斗永!助けてくれ!そろそろ突っ込み死しそうだ!)」
頸木啓士朗:「……なんか話が怖い方向に転がってきた。そろそろ情報収集はじめようぜ」
四条信濃:「了解した。帰宅ルート、待ち伏せ場所の選定……問題は山積みだ」
桑折ヒイラギ:「四条くんがんばってください!私もがんばりますから!」
GM:というわけで、いつものシナクラ形式で
GM:プライズポイントを稼いでいただきましょう。
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:オカルト〉 難易度9 
プライズポイント0/10 最大達成値30

GM:使用技能は以上の通り。
四条信濃:コネ使用でUGN。
四条信濃:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 4[1,2,3,4]+1 → 5

四条信濃:すごいきれいだw
桑折ヒイラギ:2dx+2 噂話
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 3[3,3]+2 → 5

桑折ヒイラギ:だめだー
頸木啓士朗:《オリジン:ジェンド》。侵食値+2
頸木啓士朗:侵食値が80にw
桑折ヒイラギ:ダイスが増えたね!
頸木啓士朗:えーと、ダイスボーナス付けて
頸木啓士朗:7dx7+10
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[4,4,5,6,6,6,10]+2[2]+10 → 22

頸木啓士朗:むう、しょぼい
桑折ヒイラギ:ヤッター
四条信濃:ありがとうございます!
GM:プライズポイント3ゲットですね!
GM:3/10
セラエノ:『インターネットノ検索ト魔道書ノ知識ヲ合ワセタ全ク新シイ情報収集ダゼ~』
頸木啓士朗:「……とはいえ、これをすると一気に侵蝕がまわる。できてあと1回ってトコか」
四条信濃:「理解できない感覚だ」
桑折ヒイラギ:SAN値がw
GM:おや、待った
頸木啓士朗:理性が……削れる!
GM:《無形の影》も今使用したんですよね?
頸木啓士朗:はい
頸木啓士朗:あ、ごめんなさい、書いてなかった
GM:へへへ……侵蝕は上げておいてくださいね。
頸木啓士朗:もう上げましたw
頸木啓士朗:侵食率+6して86に。
GM:では、セラエノで検索するも名岡さんに聞くもお好きな様にどうぞ。
頸木啓士朗:演出的にはセラエノが教えてくれる感じで!
GM:“セラエノ”によって以下の事実がわかりました。
GM:この高校で『七不思議』として知られる噂は、以下の7つ。
GM
・プールに引きずり込む白い手
・音楽室の笑うバッハ
・理科室の動く人体模型
・屋上に並ぶ自殺者の靴
・校庭の走る二宮金次郎
・旧校舎の開かずの教室
・体育館に転がる生首

GM:生徒の中にも、これらの噂の目撃者はいくらかいるという……
GM:しかしUGNの推測によれば、本当に『見た』生徒は恐らくはその一部でしかない。
GM:面白半分の便乗犯か、噂に恐怖した見間違いが大半を占めており、
GM:よって7つのうちのどの噂が『真実』かは、深夜直接調べるのが、最も手っ取り早いだろう。
GM:以上です。
セラエノ:『マ、コノ学校ノ七不思議ッテ有名ナノハ、コノ7ツダナ。コノ手ノ噂ニツキモノノ亜種ハ幾ツカアルガ概ネコノ通リ』
セラエノ:『コノウチ幾ツカハレネゲイド絡ミダロウナ。ドレカマデハ流石ニ現地ニイカネート俺デモワカランナ』
セラエノ:『今ワカルノハコンナトコロダ。ドースル?』
四条信濃:「問題ない。全てを破壊すれば事足りる」
頸木啓士朗:「学校半壊するわ!」
四条信濃:「被害は最小限で済ます」
頸木啓士朗:「最低でも音楽室と理科室と屋上と金次郎像と旧校舎と体育館に被害が出るだろーが!」
四条信濃:「部屋構造自体に被害をもたらさず、対象物のみを破壊か……」
四条信濃:「やってみよう」
頸木啓士朗:「あ、ああ、頼むわ……」
GM:ではひとまずシーン終了。進捗状況次第でシーン内容は変えようと思いますが
GM:次は夜の校舎侵入のシーンになりますよ。
四条信濃:購入できます?
GM:そうですね、ロイス&購入をどうぞ。
頸木啓士朗:ロイスなし
四条信濃:つっても防具は揃ってるのか。
頸木啓士朗:無形つかっちゃったのでろくに買い物ができないw
四条信濃:ブルーゲイルを。
四条信濃:2dx+2>=20
DoubleCross : (2R10+2[10]>=20) → 9[5,9]+2 → 11 → 失敗

頸木啓士朗:応急処置キットで
頸木啓士朗:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[9,9,10]+8[8] → 18

頸木啓士朗:クリった……購入
四条信濃:こちらは以上です。
GM:桑折さんの購入チャンスがまだですが
GM:まあ一回くらいいいですよね。次のシーンへ。
GM:あ、でもどの道次の登場可否を聞かないといけないのか。
GM:桑折さんを少し待ちます。
桑折ヒイラギ:では応急手当でも買ってみます
桑折ヒイラギ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[4,8] → 8

桑折ヒイラギ:やったね
GM:良い感じですね
桑折ヒイラギ:ロイス! 頸木啓士朗/有為◯/恐怖 電子魔導書怖い
GM:それでは次のシーン。夜の学校です。自由登場。
頸木啓士朗:出ます
頸木啓士朗:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92

柴垣ひな子:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

桑折ヒイラギ:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 2[2]+47 → 49

桑折ヒイラギ:上がらねぇ
四条信濃:休みますかね
頸木啓士朗:あ、ここで100越えるな
柴垣ひな子:えっ頸木さん侵蝕率高い
桑折ヒイラギ:何この差
GM:そして、まずプライズポイントの結果から収穫を判断します。
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:オカルト〉 難易度9 
プライズポイント3/10 最大達成値30

柴垣ひな子:6dx+1 噂話
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[4,5,5,6,6,9]+1 → 10

桑折ヒイラギ:2dx+2 噂話
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[1,5]+2 → 7

頸木啓士朗:《オリジン:レジェンド》
頸木啓士朗:侵食率+2
頸木啓士朗:さらに《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
GM:アイエエエ……頚木さんそこまでしなくても
頸木啓士朗:7dx7+11 そういえば知識UGNがあった
DoubleCross : (7R10+11[7]) → 10[3,5,5,5,6,7,8]+6[2,6]+11 → 27

頸木啓士朗:くっ
桑折ヒイラギ:財産が足りない・・・!
頸木啓士朗:財産が・・・足りない・・・!
柴垣ひな子:1足りない!
GM:くっこんなのってないぜ悲しい物語だぜ
頸木啓士朗:侵食率は100に。
桑折ヒイラギ:もう休め!!
GM:プライズポイント6/10
GM:しかし頚木くんのお陰で調査は順調ですね。
頸木啓士朗:あとは休みますw
GM:“セラエノ”の限界起動により、UGN支部でも掴めていなかった以下の情報がわかりました。
柴垣ひな子:「わー!夜の学校って何だかドキドキしちゃうね。」
桑折ヒイラギ:「ですねー!ゾンビとかいないかなゾンビ!」
柴垣ひな子:「えー?ゾンビはちょっと怖いなぁ。」
桑折ヒイラギ:「どうせ会ったことあるんですよね……」
柴垣ひな子:「うん」
GM:現状事件が殆ど起こっていないことからも分かる通り――この学校への、FH他レネゲイド組織の関連は、今のところない。
GM:しかし、「過去」にこの高校で何らかの実験を企てたFHセルは存在した。
GM:およそ10年ほど前……校内の何らかの施設を改造し、
GM:当時未発見の概念であった、「知性を持つRB」を作成、兵力として用いるという実験であったようだ。
GM:そしてその兵器は、当時から同じ形でこの高校に存在した『七不思議』――すなわち《レジェンド》を核としている。
GM:現在はセルも撤退したはずだが、仮に当時のまま、兵器が高校に残されていたとしたら……
GM:……噂が同じ形で生徒達の口に登る時。『再起動』の可能性はある。危険だ。
GM:以上です。
頸木啓士朗:「……はあっ、はあっ……(流石に連続稼動はちとキツイな) で、何か分かりそうかよ……セラエノ」
セラエノ:『ン~~、ドウヤラ結構前ノレネゲイド痕跡ヲ感ジルナァ?多分FHドモダナ』
セラエノ:『ソレニ……オッ、コレハ同業者(RB)ノ匂イダ。ソレモ、マダ最近』
桑折ヒイラギ:「頸木くんだいじょぶですか?無理はしないほうが……」無理をさせている自覚がない
頸木啓士朗:「……無理くらいするさ。優秀な友人の背中くらいは見てたいからな」
柴垣ひな子:「レネゲイドビーイングかぁ……」
セラエノ:『フゥ~ム。コノ学校、ドウヤラRBガマダイルミタイダナ。ソイツガ悪サヲシテルッポイゼ』
セラエノ:『マ、精精悪霊レベル。名状シガタキ邪神サマハデテコネーダロ。ギャッハッハ』
柴垣ひな子:「今のところはワーディングの気配はなさそうだね。」
頸木啓士朗:「確かにワーディングもない……動きがない以上、今回の情報収集で得られるのはこんなところか」
GM:物音一つしない校舎。いつもの雰囲気とは全く違う……
桑折ヒイラギ:「それにしても静かですね」
柴垣ひな子:「斗永さんと四条さんと合流する?」
桑折ヒイラギ:「え?斗永くん来てたの!?それをもっと早く!」
頸木啓士朗:(こいつ地雷踏み抜きやがった!)
GM:……その時。
???:「……。うぁ~~」
GM:この声は……人間の声か?それもうめき声だ。
桑折ヒイラギ:「!?」
柴垣ひな子:「……ん?頸木さん何か言った?」
頸木啓士朗:「……言ってない。少なくとも呻いてはいない」
GM:廊下のカドの向こうから聞こえるぞ。
頸木啓士朗:「……セラエノのヤツでもないな。向こうから聞こえる……気がするな」
柴垣ひな子:「じゃあこの声は何だろう。」
桑折ヒイラギ:「斗永くんかも!!!」
???:「うががー」
桑折ヒイラギ:無警戒に走りだすよ
柴垣ひな子:斗永くんに電話をかけてみる
GM:では桑折さんが遭遇したのはなんとゾンビ!
ゾンビ:「おごぉ~」
桑折ヒイラギ:「斗永くーーーー……ちげえ!!」
柴垣ひな子:「!」
柴垣ひな子:「桑折さん危ない!」
頸木啓士朗:「セラエノ!」
ゾンビ:「げぼーっ」ヨロヨロ
桑折ヒイラギ:包丁を出して冷静に対処したいです
柴垣ひな子:桑折さんを追って走る!
セラエノ:触手が絡め取って桑折さんを引き戻す……
頸木啓士朗:ってやろうと思ったけど冷静に対処しておるのでやめておこうw
ゾンビ:桑折さんの横を通りすぎて、普通に廊下を歩いていく。
ゾンビ:「げろろー」フラフラ
柴垣ひな子:「…ってあれ?」
GM:これは……一般通行ゾンビだ。
頸木啓士朗:「……大人しいゾンビ……?」
柴垣ひな子:「……いや、でもゾンビはゾンビだと思うけど…」 自分の横を通り過ぎる間は警戒する。
GM:無害かどうかは分かりませんが、特に危害は加えてきませんね。
セラエノ:『……今ノ時代ニハコンナヤツモイルノカ?人間オソエヨー名状シ難キ仲間ダロォ~』
セラエノ:『ゾンビモ草食系ッテカ、ワラネエ。ギャハハハ』
GM:しかし柴垣さんは、何度かゾンビに遭ったことはあるでしょう。
柴垣ひな子:ありますね。
桑折ヒイラギ:「うーん、よくわかんないけど、明日の朝ゾンビがいたらみんな困りますよね?」包丁で刺します!
ゾンビ:「ぎゃーっ」ドサーッ!
ゾンビ:倒れるゾンビ!腐肉が散らばる!
柴垣ひな子:「あ、倒せた。」
頸木啓士朗:「……人間のほうが凶暴じゃねえか!」
桑折ヒイラギ:「あっさりでしたね」
柴垣ひな子:「桑折さんすごーい!」
頸木啓士朗:「桑折さん……大丈夫?」
柴垣ひな子:桑折さんのロイスをポジティブ表にします。
桑折ヒイラギ:「なんなんでしょうかね、これ。レネゲイドビーイングとやらに関係あるのかな?」柴垣さんを見て「やっぱないかな」
柴垣ひな子:「えっと、とりあえず処理しないとだね。UGNの処理班に連絡して…」 てきぱき
頸木啓士朗:「慣れてる……」
桑折ヒイラギ:「さすがですね」
柴垣ひな子:「…あとは今日は一応、他のゾンビがいないか見てまわろっか?」
桑折ヒイラギ:「見て回らなくても柴垣さんがここにいればあっちから寄ってきますよ」
柴垣ひな子:「そこまでじゃないと思うんだけどなー」
頸木啓士朗:(これ、柴垣さんいるとどれが学校の事件と関係してるのかわかんなくなるよな)
GM:柴垣のせいで、関係ない事件がどんどん起こってしまう。
GM:このままでは、この高校の七不思議も何が何だか分からない事件に紛れてしまうかもしれない……!
GM:早く突き止めなければ!
GM:ではシーンを終了します。購入とロイスをどうぞ。
頸木啓士朗:きついと思うけどクリスタルシールド狙おう
頸木啓士朗:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,6,6,9] → 9

頸木啓士朗:流石に無理かー
桑折ヒイラギ:特に買うものなし!かな。
柴垣ひな子:セーフハウス。
四条信濃:じゃあブルーゲイルに挑戦だけしてくれると嬉しいです
柴垣ひな子:あ、ブルーゲイルにしとくか。
柴垣ひな子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,5,6,8] → 8

桑折ヒイラギ:2dx ブルーゲイル
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+2[2] → 12

桑折ヒイラギ:たりねえええ
GM:ではシーン終了。次は本格的に校内を見まわってもらいましょう。
GM:情報収集の結果次第ですけどね。というわけで次のシーン。
桑折ヒイラギ:出なければ。
頸木啓士朗:でない!でないぞ!
柴垣ひな子:出ます。
桑折ヒイラギ:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 3[3]+49 → 52

四条信濃:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85

柴垣ひな子:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 4[4]+48 → 52

桑折ヒイラギ:ジェネシフトしよう・・・
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:オカルト〉 難易度9 
プライズポイント6/10 最大達成値30

桑折ヒイラギ:マイナーでジェネシフトー
柴垣ひな子:ジェネシフトしますかね。
桑折ヒイラギ:2d10+52
DoubleCross : (2D10+52) → 8[7,1]+52 → 60

桑折ヒイラギ:よっしゃ
柴垣ひな子:マイナーでジェネシフト。
柴垣ひな子:2d10+52
DoubleCross : (2D10+52) → 9[5,4]+52 → 61

四条信濃:5dx+2 UGN
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[3,4,5,6,6]+2 → 8

桑折ヒイラギ:3dx+2 噂話
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[6,10,10]+8[7,8]+2 → 20

四条信濃:おお
桑折ヒイラギ:わあい
GM:やるなー
柴垣ひな子:7dx+1 噂話
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,4,5,5,8,8,8]+1 → 9

GM:これはすぐ終わっちゃうかも分かりませんね。
頸木啓士朗:おお、いいぺーす
GM:7つ中4つくらいはこのシーンで調べられるとしましょう。
GM
・プールに引きずり込む白い手
・音楽室の笑うバッハ
・理科室の動く人体模型
・屋上に並ぶ自殺者の靴
・校庭の走る二宮金次郎
・旧校舎の開かずの教室
・体育館に転がる生首

GM:どれを調べたいか、選んでね!(空気は読んでね!)
四条信濃:二み……
GM:カーッ!
GM:バカ!打擲!
桑折ヒイラギ:じゃあ上から4つで!
GM:では桑折さんの希望通り、上から4つを順に。
GM:----
GM:――屋外プール
柴垣ひな子:頸木さんはゾンビの処理班さんたちと一緒に帰って、四条さんと斗永さんに合流した形ですね。
GM:そうですね。その形がいいでしょう。
頸木啓士朗:あいつは無理しすぎたのだ……
斗永景綱:「ふん」街路樹の上に立って、プールを見下ろしている。
斗永景綱:「特に不審な点も無し。それとも実際に入ってみるか?」
桑折ヒイラギ:「さっきゾンビ殺ったときに服とか汚れてしまったので入りたいですねー」
四条信濃:「配置は完了した。こちらはいつでも狙撃に入れる」
柴垣ひな子:「水着持ってきたよ!着替える?」
斗永景綱:「何をはしゃいでおる……。本気で入る気か?」
柴垣ひな子:「プールは怪しいと思ってたんだよね!」
斗永景綱:「ワシも遠間からの支援はできなくもないが、安全は保証できぬぞ」
桑折ヒイラギ:「着衣で構いません!ヒイラギ行きます!!」飛び込みます
GM:飛び込んだwwww
柴垣ひな子:「桑折さん早い!」
桑折ヒイラギ:肉体7で泳ぐ!
GM:狂気!前触れなく飛び込む桑折!さらに泳ぐ!
GM:何を考えているのか?……しかし足を引っ張られる事はない。
GM:噂では、このプールで泳いでいると白い手が生徒を引きずり込む、という話らしいが……
柴垣ひな子:「ええー?余計服が汚れるんじゃないかなぁ…」
GM:……。というより、明らかに今の季節はシーズンではない。そんな目撃例が出るはずもなかった。
桑折ヒイラギ:「斗永くん!なんにもないですよここ!」
桑折ヒイラギ:「枯葉しかないです!」
四条信濃:「……無駄足か」
柴垣ひな子:「桑折さん!ダメだよ服着たままプールに入っちゃ!」
斗永景綱:「先頃からそう言うておる。何を考える、貴様……」樹上でため息をつく。
GM:では柴垣さんがプール入りしないのであれば、次のスポットへと移行します。
柴垣ひな子:この状況ではしないよ!
桑折ヒイラギ:(やっぱ斗永くんに認めてもらわないとだめだよね!恋はポジティブ!)プールから出る
柴垣ひな子:(夜の学校のプールで泳ぐとかちょっとやってみたかったけど、もういいかな…何もないみたいだし)
GM:----
GM:――音楽室
GM:勿論夜の校舎は、校門等も含め施錠はされているが……
GM:UGNの組織力とレネゲイド能力の前に、通常のセキュリティはまったく障害にならない。
GM:事前に用意された鍵で扉を開け、暗闇の音楽室へ。
桑折ヒイラギ:発砲じゃなかった!
GM:至ってシンプルな噂だ。壁にかけられたバッハの肖像の目が光り、奇妙に笑うという……
GM:そんな事するのは四条くんだけです。
柴垣ひな子:「笑うバッハ…絵はどこ?」
GM:入口の右手側にかかっていますね。それほど大きくもない肖像画です。
GM:いや……
四条信濃:「射線は確保した。いつでも狙撃に入れる」
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
GM:まさか!あれは……!
GM:目が――光っている!!
桑折ヒイラギ:「光ってますよ」
柴垣ひな子:「……!」
四条信濃:「ビンゴか。発砲許可を」
GM:〈知覚〉で判定してください。
GM:難易度は18。
柴垣ひな子:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[2,3,4]+1 → 5

四条信濃:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,4,4,5,7] → 7

桑折ヒイラギ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,1,7]+1 → 8

桑折ヒイラギ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,5,7]+1 → 8

桑折ヒイラギ:あ、どっちもおなじだった
GM:珪素怒りの超難易度
GM:ではバッハの目は光っています。これは間違いない!
桑折ヒイラギ:「まさか・・・兵器!?」
四条信濃:至近に一発発砲。
GM:バッハのすぐ下の机が破砕!
柴垣ひな子:「ええっいきなり!?」
四条信濃:「警告だ。5秒以内に降伏および停止の意図を見せぬ場合、破壊する」
柴垣ひな子:(あ、警告か)
四条信濃:「5、4、3……」
桑折ヒイラギ:「ひええええ」
GM:バッハは挑戦的に目を剥き、瞳を光らせる!
四条信濃:「2、1……」
柴垣ひな子:「え、えっと!私たちは敵じゃな――!」
四条信濃:「反応なし」眉間に照準を合わせ、射撃。
四条信濃:フルオートで。
GM:ドガガガガガガガガガガガガ!!!
GM:音楽室の壁面がまるで鰹節のように削れる!弾痕から外の光が漏れる……!
GM:当然バッハ肖像画は爆砕!顔面の一部がはじけ飛び、四条の足元に転がる……
四条信濃:「破壊を確認。大した耐久性でもない……これは?」
柴垣ひな子:「あ、光らなくなった」
GM:バッハの右目の部分だ。画鋲が刺さっている。
GM:……。
桑折ヒイラギ:「…………」
四条信濃:「……」
柴垣ひな子:「……」
GM:----
GM:――理科室
GM:この理科室の人体模型が動くという噂がある。よくある話だが……
斗永景綱:「……そも、10年前から同じ人体模型が使われておる確証もあるまいに」
柴垣ひな子:斗永さんが鍵を開けてる後ろで、ぶすっとして四条さんの方を見ている。
GM:鍵は難なく開く。人体模型は入口のすぐ近くだ。
桑折ヒイラギ:「じゃあ破壊しましょう。銃で」
四条信濃:「俺は……あと何回、あの肖像画と外壁を壊せばいい?」虚ろに呟く。
四条信濃:「教えてくれ……」
柴垣ひな子:「だめだよ!壊しちゃ!」
柴垣ひな子:「ただの肖像画だったから良かった…いや良くはないけど、」
桑折ヒイラギ:「一回目じゃなかったんですか!?」
柴垣ひな子:「悪いレネゲイドビーイングじゃないかも知れないでしょ?」
人体模型:「……」
GM:ただの人体模型だ。
桑折ヒイラギ:「普通の人体模型ですね」
柴垣ひな子:「動かないね。」
柴垣ひな子:また知覚判定かな?
GM:いえ、それはしなくていいですw
柴垣ひな子:では、ぺたぺたと人体模型を触ってみますね。
人体模型:「……」プラスチックの質感。やはり噂は噂だったか。
桑折ヒイラギ:「普通ですね」
柴垣ひな子:「こんばんはー。私たちは怪しい者じゃないですよー」 ぺたぺた
柴垣ひな子:「……うん、違うね。」
斗永景綱:「ワシらがいつも見ておる人体模型よ……何も変わらぬ」
桑折ヒイラギ:「発砲していきます?」四条くんを見る!
四条信濃:「弾薬も無限ではない」
四条信濃:「先ほどは失態だった。あれほどまでの損耗を」
四条信濃:「これ以上弾薬の損耗は避けたい」
GM:弾薬の方かよww
GM:では次の怪談へ。
桑折ヒイラギ:「そうですね、いざというときに武器が使えないのは困りますもんね」
GM:----
GM:――屋上
GM:自殺した生徒の靴が、揃えて並べられているという。
GM:靴が置かれているというだけの、特に怪奇現象を伴わない怪談のため
GM:実際に目撃されそう――という意味では最も確率は高いが。
柴垣ひな子:「あれ?屋上の鍵開いてるね。」
四条信濃:「先日開錠した」
斗永景綱:「……」
GM:破壊された扉を開けて屋上へ。夜風が吹きすさびます。
柴垣ひな子:「ああ…四条さんがやったんだ。」
柴垣ひな子:「……もしかして銃で?」
四条信濃:「無論だ」
柴垣ひな子:(無論なんだ…)
桑折ヒイラギ:(無駄弾使ってんじゃんかよ)
斗永景綱:「兎も角、手分けてフェンスの向こうを探すとしよう」
斗永景綱:「ワシが分散して見るのも良いが、鳥目では見落としがあるやもしれぬ」
柴垣ひな子:「じゃあ私はこっち側を探そうかな。」
桑折ヒイラギ:(……夜の屋上で、斗永くんと……………………この二人邪魔だな)
GM:桑折さんがコワイ……!
GM:ちなみに、めったにあることではないと思われますが
GM:屋上からの落下ダメージは、2d10点で処理します。
GM:めったにないとは思いますがね
柴垣ひな子:「!」
柴垣ひな子:「四条さん、四条さん」 手招きを
四条信濃:「何だ?」
桑折ヒイラギ:殺気放出しまくります
柴垣ひな子:「四条さんは私とこっち!」
柴垣ひな子:斗永さんと逆方向に行こうとします。
GM:柴垣さんが特異点のちからを発揮!
GM:危機を回避するのだ。
柴垣ひな子:いや、察したんですよw
四条信濃:回避できましたっけ……?
柴垣ひな子:女子力だ。
四条信濃:「俺が壁を一回りするのが一番早いと考えるが、何故この分割を?」
柴垣ひな子:(たぶん殺気出てるのに気付いてないんだろうなぁ…)
斗永景綱:「……桑折はこちらか」
桑折ヒイラギ:「はい!一緒に探しましょう!」
斗永景綱:「夜、しかも柵のこちら側だ。落ちぬよう精々注意せよ」
斗永景綱:「……とは言え見渡した限りでは、靴らしきものは無しか」
桑折ヒイラギ:「無いですねーっていうか鳥目なんですか?」
斗永景綱:「ワシは鳩だ」腕の一部から、バサバサと何枚かの羽が生えて羽ばたく。
桑折ヒイラギ:「!!」
桑折ヒイラギ:「すごい!これは運命ですよ運命!私も動物ですよ!動物!!」
桑折ヒイラギ:「キャーーー!」
斗永景綱:「……?」訝しむ。
斗永景綱:「そう珍しいものではあるまい……。オーヴァードの分類は13しか無いのだぞ」
桑折ヒイラギ:「13もあるんですよ!キャー!」
斗永景綱:「何が嬉しいのか知らぬが……待て」
斗永景綱:「何か聞こえたか?」頭上を見上げる。
桑折ヒイラギ:(いうかもうこれ斗永くんも私のこと好きなんじゃないの!?運命!)
桑折ヒイラギ:「聞こえません!」
GM:では視点は代わって柴垣さんサイド。
GM:一方こちらは、2人でまとまって反対側を探索していた。
GM:果たして、柴垣さんは視界の先に何か……黒い塊を発見するのであった。
柴垣ひな子:「ちょっと一人で先行かないで…あれは?」
四条信濃:「あれか……確認する」不用意にフェンスの外側を駆け出す。
柴垣ひな子:靴ではなさそうだけど、近付いてみる
GM:靴ではありませんね。なんかもじゃもじゃしてます。
四条信濃:「何だ、これは」
四条信濃:「異生物か?」
柴垣ひな子:「なんだったー?」
四条信濃:「これだ」投げて寄越す。
柴垣ひな子:「わわっ」
GM:物体がバサリと落ちる。これは……もしや!?
柴垣ひな子:「なんかもじゃもじゃしてる……」 拾い上げます
四条信濃:「俺には皆目見当がつかん。調査を提案する」
四条信濃:「“アンチバイラス”なら目算がつくかもしれん」
GM:こんなもののために頚木くんの侵蝕率がw
柴垣ひな子:「……カツラ?」
GM:☆【謎のカツラ】をゲットした!☆
柴垣ひな子:「落し物かな?フェンスの向こう側にあったし…」
四条信濃:「つまり私物か。外れのようだな」
柴垣ひな子:「かわいそうだし、持っていこっか…」
斗永景綱:「四条、柴垣」すると向こう側から斗永がやってくる。
桑折ヒイラギ:付いて行く!
四条信濃:「可哀想?……どうした」
柴垣ひな子:「こっちは何もなかったよ!」
斗永景綱:「何か妙だぞ……。先程から聞こえている音」
斗永景綱:「こちらに近づいておる」
四条信濃:「!」
GM:全員気づいていて良いでしょう。先程からヘリのローター音らしきものが近づいています。
柴垣ひな子:「音?」
桑折ヒイラギ:「?」
四条信濃:「この音……まさか!」
GM:ヘリです!かなりの低空を飛行している!
四条信濃:「奴か!」銃を構えます
ヘリパイロット:(ギャーッ!助けてくれーっ!)
GM:かすかに叫びが聞こえる!
桑折ヒイラギ:「え?え?なに?」
GM:ヘリが謎のワイバーンらしきバイオ生物に襲われている!
GM:FHの実験体か!
柴垣ひな子:「!」
柴垣ひな子:「襲われてる!」
ワイバーン:「クエーッ!!」
四条信濃:目を狙って一発だけ狙撃。
ワイバーン:「ゴボーッ!」
斗永景綱:「効いとるぞ!」
柴垣ひな子:ヘリの無事を強く祈る。
桑折ヒイラギ:「パイロットの人ーーーー!もう少しだからがんばってくださいーーーーい!」
ワイバーン:「シャギャァーッ!!」ワイバーンは反撃のプラズマ火球らしきものを四条に向けて吐き出そうとしますが……
四条信濃:もう一撃で、反対側の目を狙う。
GM:ズギューン!
ワイバーン:「アバーッ!!」もう片方の目も破壊!頭蓋が爆砕!!
GM:ドサーッ!!
GM:ワイバーンは屋上に墜落し、絶命した!
GM:ひとつの邪悪計画が今、未然に阻止されたのだ!!
四条信濃:「ターゲットの撃墜を確認」
ヘリパイロット:(ありがとう! 名も知らぬ学生たちよ!)
ヘリパイロット:(ありがとう!)バババババ……
GM:襲われていたヘリは高度を取り戻し、再び夜空に消えて行きました。
桑折ヒイラギ:「お元気でーーーー!」手を振る
柴垣ひな子:「良かった……」 ホッと溜め息をつく
桑折ヒイラギ:柴垣さんを見る「……こっちの件には関係ないですね」
斗永景綱:「そのようじゃな……」
柴垣ひな子:「え?うん、たまたまじゃないかな。」 涼しい顔をしてサラッと言う
四条信濃:「あれだけの怪物がか?」
四条信濃:「理解に苦しむな」
柴垣ひな子:「でも良かった…パイロットの人が無事で。」
柴垣ひな子:「ありがとう、四条さん。」
四条信濃:「問題はない」
GM:四条くんの頼もしさを再確認した所で、シーン終了だ。
GM:ロイスや購入をどうぞ。
GM:次が恐らく最後のミドルとなるでしょう。
柴垣ひな子:-仲間/四条信濃/信頼:○/隔意/ロイス
四条信濃:イレギュラー/柴垣ひな子/好奇心/不可解:○/ロイス
桑折ヒイラギ:四条信濃/すごい人◯/でも大丈夫なんですか?
頸木啓士朗:出ないぜ!
柴垣ひな子:自動巡回ソフト
柴垣ひな子:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[6,7,9,9,9] → 9

四条信濃:ブルーゲイル
四条信濃:3dx+2>=20
DoubleCross : (3R10+2[10]>=20) → 9[1,4,9]+2 → 11 → 失敗

桑折ヒイラギ:3dx ブルーゲイルに挑戦
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,8,9] → 9

桑折ヒイラギ:むりでした。
GM:それでは次のシーンです。
GM:残りプライズポイントはたったの1!われこそはと思う方はどうぞ。
柴垣ひな子:出る!
桑折ヒイラギ:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

柴垣ひな子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62

四条信濃:休んじまいまさあ
GM:では四条くんは、先ほどのワイバーンをUGNに引き渡す処理で
GM:やはり数十分ほど高校を離れることになりましたね。
GM:残るは桑折さんと柴垣さん、景綱くんだけ……。
GM:----
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:オカルト〉 難易度9 
プライズポイント9/10 最大達成値30

柴垣ひな子:え、じゃあ斗永さんと桑折さんと3人…
桑折ヒイラギ:3dx+2 噂話
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[3,4,8]+2 → 10

GM:あっ成功だ!
桑折ヒイラギ:おわったぁ!
柴垣ひな子:7dx+1 噂話
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,4,7,8,9,10]+2[2]+1 → 13

GM:----
GM:――旧校舎
GM:旧校舎といっても、10年前は現役だった校舎だ。2階突き当たりの化学準備室が
GM:鍵が壊れたまま、開かずの教室と化しているらしい。
GM:入り込むと呪われてしまうとか。
桑折ヒイラギ:「この包丁のほうが呪われてますよ?」
斗永景綱:「……確かに尋常の武具ではない……」ゴクリと唾を飲み込む。
柴垣ひな子:「へー、普通の包丁に見えるけどね。」
桑折ヒイラギ:「……たくさんの恋をしてきたんです………」包丁を見つめる
桑折ヒイラギ:「たくさんの血を吸って…………いえ、なんでもないです」
柴垣ひな子:(なんでもなくなさそう!)
斗永景綱:「……この教室」
斗永景綱:ガラガラと開く。「開いておるようだな……とっくに」
桑折ヒイラギ:「ほんとだ」
斗永景綱:「……中も」覗きこむ。
斗永景綱:「入るどころか……詰まれた段ボール箱と荷物で、足の踏み入る場も無い」
柴垣ひな子:「物置になってるんだ?」
斗永景綱:「そのようじゃな。これが真相よ」肩をすくめる。
桑折ヒイラギ:「ちょっとガッカリですね……」
GM:----
GM:――体育館
GM:体育館裏には生首が転がっているという。
GM:勿論、本当にそんな事があれば警察沙汰だ。信憑性は最も低い噂といえる。
柴垣ひな子:「うわっ…真っ暗……」
柴垣ひな子:「何人も見たって時点で怪しいよね。生首見たら普通は警察に届けるし。」
斗永景綱:「うむ……しかも両手が壁。この場で襲われればひとたまりも無いな」
桑折ヒイラギ:「首ねぇ……」
斗永景綱:「常識的に考えて、あり得る筈があるまい」
斗永景綱:「念の為確認しておるだけだ……。そちらはどうだ、柴垣」
桑折ヒイラギ:(も、もしかして……あの時のアレがバレちゃったのかも……!)
柴垣ひな子:「特に見当たらないよ?」
桑折ヒイラギ:(ちゃんと隠したはずだよね!首!)ドキドキ
柴垣ひな子:「あっ!」
桑折ヒイラギ:「!」ビクー!
柴垣ひな子:「あ、ごめん、生首はなかったよ。」 拾ったものを見せに来る
GM:なんだろうw
斗永景綱:「……何だそれは」覗きこむ。
柴垣ひな子:「ほら、仔犬!」 抱きかかえて見せる
柴垣ひな子:「迷子かな?」
桑折ヒイラギ:「………」ホッ……
斗永景綱:「心なしか目が赤く光り、前足が異形化しておるように見えるが」
柴垣ひな子:「えっ?」 慌てて仔犬をもう一度よく見る
フェンリルIII:「クゥーン」
桑折ヒイラギ:「ジャームだこれーーーー!」
柴垣ひな子:「あ、ホントだ。」
フェンリルIII:「ワオーン」
柴垣ひな子:「ごめんね……一緒に戻ろっか?」 抱いたまま話しかける
斗永景綱:「……これもUGNに引き渡した方が良いな」
柴垣ひな子:「そうだね」
斗永景綱:「ワシが連れ帰ろう。貴様では帰路で事件に巻き込まれかねん」
斗永景綱:「それに、そろそろ頚木と四条が戻る頃ではないか?」
柴垣ひな子:「うん。7不思議の内、6つが違ったってことは…」
斗永景綱:「……」
桑折ヒイラギ:「最後のヤツも違いますね!そうに違いありません!!」
斗永景綱:「……念の為、2人が戻るのを待って向かえ。くれぐれも独断専行をするな」
斗永景綱:「出来る限り早く戻る――御免」全身が無数の鳩となって散り、フェンリル子犬を抱えて飛んでいく。
柴垣ひな子:「うん。斗永さんも気を付けてね。」
桑折ヒイラギ:「あー!斗永くん!!……行っちゃった」
柴垣ひな子:「えっと…ごめんね、桑折さん。斗永さん帰らしちゃって。」
柴垣ひな子:「とりあえず合流しよう。」 携帯を操作し始めている
桑折ヒイラギ:「………」殺気
柴垣ひな子:(怖い!)
GM:コワイ!
GM:というわけでシーン終了。最後の購入&ロイスです。
桑折ヒイラギ:3dx 特に無いのでブルーゲイル
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,7,8] → 8

桑折ヒイラギ:無理でしたー
柴垣ひな子:5dx 同じく
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[4,6,6,8,8] → 8

GM:CLIMAX!!
GM:全員登場です。頚木くんと四条くんは共に支部から帰還した。
GM:ゾンビとワイバーンは後日適切に処理されるとの事です。
頸木啓士朗:ヒャッハー
四条信濃:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 5[5]+85 → 90

桑折ヒイラギ:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76

柴垣ひな子:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69

頸木啓士朗:フェンリル3は・・・?
頸木啓士朗:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 5[5]+100 → 105

GM:----
GM:――校庭
GM:4人が集まり……向かうは正面玄関前の二宮金次郎像。
GM:この金次郎像が夜な夜な動きまわり、グラウンドを走り回るというよくある怪談だが。
柴垣ひな子:(うう…桑折さんの殺気が怖い…)
四条信濃:「これまでの有様から、信憑性には疑問が残るが」
頸木啓士朗:「他の怪談は攻略済みだってな。あとはニノキンだけか」
桑折ヒイラギ:「そんなことよりも斗永くんがいないことのほうが問題です………」殺気
二宮金次郎:「……」二宮金次郎は、冷たく沈黙を守っている。
桑折ヒイラギ:(嗚呼斗永くんどうして!こんなに努力したのに!どうして振り向いてくれないの!?)
四条信濃:「確かに、戦力的には手痛いか」
頸木啓士朗:「……ヒイラギさん、多分この任務きちっとこなせば斗永もよろこぶぜ」
頸木啓士朗:「もしかしたら、振り向く……かも(棒読)」
桑折ヒイラギ:「それ……ほんとうですか?」
頸木啓士朗:「……さあ?それは斗永とヒイラギさんの頑張り次第だと思うよ」
頸木啓士朗:「と、言うわけで、できることをしよう」
桑折ヒイラギ:「頑張り次第……。そ、そうですよね!絶対にこの恋実らせてやります!」
四条信濃:「……何も起きないな」
頸木啓士朗:(……うん、後のことは知ったこっちゃない)
柴垣ひな子:二宮金次郎を少し離れたところから見ている
頸木啓士朗:「……頑張ってね。できるだけ遠くから応援してるよ」
GM:そう、きっと頑張れば振り向いてくれるはずだ。
GM:この金次郎像のように……
四条信濃:「像も応援しているようだな」
二宮金次郎:「……」
柴垣ひな子:「あはは……好きな人がいるって素敵だね。」
GM:………。
GM:振り向いている。金次郎像が。
四条信濃:「……?」
頸木啓士朗:「って、は?」
桑折ヒイラギ:「はい!頑張らないとなんにも始まらないんです!頑張ったからはじまった!動いた!」
柴垣ひな子:「……うん、頑張らないとなんにも始まらない、か。そうだね。」 身構える
二宮金次郎:「ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ」
頸木啓士朗:「い、いや、動いちゃダメだろう……」
四条信濃:「確認をさせてもらう」
二宮金次郎:「ブゥ――ン キュイィィ」
四条信濃:「この学校の像に、稼動機構は?」
セラエノ:『オッ、ビンゴ。間違イナイナ!コイツガ例ノRBダ!』
二宮金次郎:「おはようございます。2mK2-R、稼働を再開します」
GM:ガシャーン! ガシャーン!
GM:動いた!像が!!
桑折ヒイラギ:「わかりやすい名前!!」
柴垣ひな子:「おはようって時間じゃないのに!」
頸木啓士朗:「……うわあ」
二宮金次郎:「人類滅殺作戦の遂行を開始します……」
GM:喋った!金次郎が!!
柴垣ひな子:「人類滅殺作戦!?」
桑折ヒイラギ:「よくあることじゃないんですか?」
四条信濃:「敵性存在……ターゲットとして確認。撃滅に移る」
セラエノ:『……人類!殲滅!ギャハハハハ!ソレデコソ同業者(RB)!』
頸木啓士朗:「笑ってる場合か……こりゃあ完全にジャームだな。処理しねーと」
柴垣ひな子:「いや、友達になれるかもってちょっと期待してたから……」
二宮金次郎:「ギュイーン」
柴垣ひな子:「……壊すしかなさそうだね。」
頸木啓士朗:「くそ、こんな時に限って斗永いないじゃないか……やるしかないのか……」
二宮金次郎:「破壊!」チュイン!
GM:眼光!熱線!
GM:校庭が閃光に薙ぎ払われ、炎上する!
GM:……危険だ!
二宮金次郎:「レネゲイド反応感知……戦闘殲滅モード」
頸木啓士朗:「ああっ!うちの学び舎が……!」
四条信濃:「バッハと同様の兵装か……!」
桑折ヒイラギ:「バッハ……!!」
四条信濃:「だが俺は一度それを撃破している。お前も同様の結末を辿れ」
頸木啓士朗:「バッハがどうしたって!?」
桑折ヒイラギ:「画鋲だったんです!!」
頸木啓士朗:「画鋲じゃないだろどうみてもアレ!ビーム!ビーム!」
柴垣ひな子:「危ない!こっちも狙ってるよ!」
二宮金次郎:「カーッ!」
GM:戦闘開始!《ワーディング》が展開され、衝動判定です。
GM:難易度は9。
柴垣ひな子:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[1,2,8]+2 → 10

四条信濃:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[3,4,5,8] → 8 → 失敗

柴垣ひな子:成功
四条信濃:暴走だー
桑折ヒイラギ:2dx 頑張れ!
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4

桑折ヒイラギ:暴走!
四条信濃:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 19[9,10]+90 → 109

桑折ヒイラギ:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 20[10,10]+76 → 96

桑折ヒイラギ:うわああああ
GM:あっ四条さん運悪いなー
四条信濃:しまった、理論上最大値に……
GM:もっと運悪い人がいた!!
頸木啓士朗:えーと
頸木啓士朗:8dx10+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[4,4,5,5,5,6,9,10]+4[4]+1 → 15

柴垣ひな子:暴走されるとマズい。衝動判定に《妖精の手》だ!
頸木啓士朗:暴走なし
頸木啓士朗:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 10[8,2]+105 → 115

柴垣ひな子:2d10+69
DoubleCross : (2D10+69) → 13[7,6]+69 → 82

柴垣ひな子:桑折さんに使った方がいいかな?
四条信濃:私は全く不要です
桑折ヒイラギ:《復讐の刃》あるんで出来れば欲しいですね
柴垣ひな子:じゃあ使う!
GM:どうぞどうぞ。
GM
   金次郎

   10m

  柴垣 頚木
  桑折 四条

桑折ヒイラギ:じゃあ暴走しない
柴垣ひな子:侵蝕82→86
二宮金次郎:「抹殺!排除!」
GM:セットアップ!行動をどうぞ。
柴垣ひな子:「桑折さん危ない!」 叫んでレネゲイドの侵蝕を散らす
四条信濃:なし
GM:こちらも何もなし。
柴垣ひな子:《得意領域》 侵蝕86→89
桑折ヒイラギ:なしー
頸木啓士朗:セットアップなし
GM:では最初は行動値17、四条さん…と言いたいところですが。
二宮金次郎:イニシアチブでさっそく動きます。《時間凍結》。
二宮金次郎:「ゴゴゴゴゴゴゴ……!」
二宮金次郎:ガシャーン!
二宮金次郎:二宮金次郎の目が光り、プレッシャーで全員を硬直させる!
二宮金次郎:マイナーで《ターゲッティング》《オリジン:レジェンド》。
GM:さらに金次郎像が、背後に手を回した……これは……!
四条信濃:「……来るぞ!」
GM:右手と左手に、一本ずつ薪を……否、すでに薪ではない!この巨大さ!
二宮金次郎:「兵装……装備!」ジャキーン!
GM:丸太だ!!両脇に!丸太が!
柴垣ひな子:「ええー!?」
二宮金次郎:というわけで、《コンセントレイト:ノイマン》《急所狙い》《魔弾の射手》《因果歪曲》で攻撃します。
二宮金次郎:2本の丸太を力任せに投げつける!恐るべきパワーだ!
GM:あ、すいません。《コントロールソート》も噛んでますね。では命中判定。
二宮金次郎:19dx7-1
DoubleCross : (19R10-1[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,3,3,3,6,6,8,9,10]+10[1,2,7]+2[2]-1 → 31

柴垣ひな子:高いなぁ
四条信濃:リア不
二宮金次郎:丸太二本の割には中々の命中率
柴垣ひな子:桑折さんと頸木さんはドッジしてください。
桑折ヒイラギ:9dx+1 ドッジー
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,3,6,7,8,9,10]+5[5]+1 → 16

頸木啓士朗:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,1,5,5,10,10]+7[2,7]+1 → 18

柴垣ひな子:えっと…とりあえず
柴垣ひな子:まず頸木さんに《運命の切り替え》
GM:柴垣さんは
四条信濃:自分のドッジしましょうよまずw
GM:まず自分のリアクションをしてみてください
柴垣ひな子:3dx+1 エフェクトなし
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,4,10]+8[8]+1 → 19

柴垣ひな子:9dx8+7 《リフレックス》+《幸運の守護》 頸木さんの分
DoubleCross : (9R10+7[8]) → 10[1,1,3,4,6,6,9,10,10]+10[2,4,8]+10[9]+2[2]+7 → 39

桑折ヒイラギ:私はリザれるのでいらんよ!
GM:ムムッ、成功しましたね……
GM:ではダメージを出します。
柴垣ひな子:あ、じゃあ桑折さんの分はなしで。
頸木啓士朗:おお
柴垣ひな子:四条さんを行動放棄カバーします。
柴垣ひな子:侵蝕89→95
四条信濃:あー行動いらないのか
二宮金次郎:4d10+26
DoubleCross : (4D10+26) → 17[9,3,1,4]+26 → 43

二宮金次郎:装甲とガードは有効。こちらも装備を失いますが……どうだ
柴垣ひな子:《リザレクト》!
柴垣ひな子:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 2[2]+95 → 97

桑折ヒイラギ:1d10+96 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+96) → 7[7]+96 → 103

柴垣ひな子:「危ない!」と叫ぶと周囲の空間が一瞬歪み、
頸木啓士朗:「……攻撃が……勝手に、柴垣さんのほうへ!?」
GM:砲弾めいて迫る丸太が4人を襲う!
四条信濃:「対吸血鬼兵装だと……!」
四条信濃:「バッハビーム砲にばかり気を取られていたが……そちらが本命か!」
柴垣ひな子:四条さんと頸木さんへの衝撃が全て柴垣さんの方に集中する。
桑折ヒイラギ:「なんですって!?」
ゾンビ:「オゲーッ!」一般通行ゾンビ(2)が巻き添えを食い死亡……恐るべき威力だ!
柴垣ひな子:「痛い……」
柴垣ひな子:「みんな大丈夫!?」
四条信濃:「こちらの損耗はない。攻撃行動に移る」
桑折ヒイラギ:これガードしてたら生き残れたな……
GM:そう、手番は四条さんだ。
頸木啓士朗:「あ、ありがとう柴垣さん……無傷だ(痛そうな能力だなぁ)」
二宮金次郎:「シューッ……」
四条信濃:マイナーで24m後退。
四条信濃:メジャーはコンボ『タブラ・ラーサ』で攻撃します。
柴垣ひな子:コンボ…?
四条信濃:使用エフェクトは……ええと……
GM:侵蝕率はいくら上がりますか?ちゃんと上げてくださいね。
四条信濃:6dx+19
DoubleCross : (6R10+19[10]) → 10[1,3,4,4,9,10]+7[7]+19 → 36

四条信濃:上げました!
二宮金次郎:「ムオォオン! 回避モード!」
二宮金次郎:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[3,4,4,6,6,8,8,8,10]+5[5]+3 → 18

四条信濃:4d10+17
DoubleCross : (4D10+17) → 26[8,8,6,4]+17 → 43

GM:ウギャーッ
四条信濃:サイバネ脚による一瞬の後退。
四条信濃:間髪容れず、眉間を狙うフルオート射撃!
GM:なぜアサルトライフルだけでこんな火力が……侵蝕率はいくつ上がりましたか?
四条信濃:0も上がってしまいました!つらい!
GM:クキーッ!
二宮金次郎:「バチッ! バチチチチッ!」ヂュイチュイチュイチュイ!
二宮金次郎:全身から火花を散らし、踊り狂うようにして弾雨の圧力に押される金次郎!
四条信濃:「ターゲットへの着弾を確認。射撃を継続する」
二宮金次郎:「ゴゴゴゴゴ……攻撃感知!」
二宮金次郎:「殲滅(ジェノサイド)モード……承認」ビィーッ
GM:しかしその眼光が赤く光る!これは……!?
二宮金次郎:《バーニングハート》を使用!シーン中の攻撃力が上昇します。
四条信濃:くっ二宮金次郎らしいぜ
二宮金次郎:金次郎の顔面液晶表示に、『怒り』『激しい』『怒り』という威圧的文面が躍る。
二宮金次郎:全身が赤く変色し暴走!これは見るからに危険!
GM:怒りの二宮金次郎が行動します。
柴垣ひな子:「え…?」
桑折ヒイラギ:「怒ってらっしゃるーーー」
二宮金次郎:「破壊……破壊」
二宮金次郎:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

四条信濃:「状況が変化した。一度様子を見る」
二宮金次郎:一人逃れた頚木くんは許さない!頚木くんを攻撃だ!
頸木啓士朗:「……え、液晶が……なんかキレたっぽいぞ……」
頸木啓士朗:「って、こっち狙ってる?くそっ、こっちはギリギリだっつーの!」
二宮金次郎:マイナーで再び《ターゲッティング》。
柴垣ひな子:「頸木さん!」
二宮金次郎:背後に背負った薪――否丸太が、威圧的に抜き打ちされる!
二宮金次郎:マルチウェポン……否、丸太ウェポン!!
四条信濃:「成程、自動反撃機能の類ではないか」
二宮金次郎:《コンセントレイト:ノイマン》《マルタウェポン》《急所狙い》《抜き打ち》《フレイムタン》で攻撃します。
二宮金次郎:《抜き打ち》で丸太を二本装備だーっ!
二宮金次郎:12dx7-2
DoubleCross : (12R10-2[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,7,7]+4[3,4]-2 → 12

二宮金次郎:う、うわああああ
頸木啓士朗:おっ・・・
二宮金次郎:リアクションダイスは-8です……
頸木啓士朗:ワンチャンあるかも・・・?
柴垣ひな子:あ、普通にかわせそう
柴垣ひな子:抜き打ちか!
頸木啓士朗:あー、くっそう
頸木啓士朗:そもそもダイスふれないw
GM:ファハハハ
柴垣ひな子:とりあえずドッジを自動失敗してくださいな。
柴垣ひな子:それを《運命の切り替え》だ!
GM:しかしダイス振れない自動失敗でも、ドッジに試みた事実があれば
柴垣ひな子:《リフレックス》+《幸運の守護》
GM:《運命の切り替え》はできるんですよね
柴垣ひな子:1dx8+7
DoubleCross : (1R10+7[8]) → 2[2]+7 → 9

頸木啓士朗:えーっと、ドッジ宣言
GM:あっダメだ!
頸木啓士朗:残念・・・!
柴垣ひな子:Dロイス特異点を使って達成値上げます!
GM:特異点!
四条信濃:特異点!
柴垣ひな子:達成値17で回避!
桑折ヒイラギ:特異点!
頸木啓士朗:そこまでしてもらえるとは!申し訳ない!
GM:では一般通行吸血鬼が通りかかります。
四条信濃:きっとバッハのかけらが視界を……
吸血鬼:「ゲボーッ!!」
頸木啓士朗:まwたwww
四条信濃:ちがった
GM:吸血鬼に丸太が命中し即死!
頸木啓士朗:「罪もない吸血鬼さんが!」
GM:校内でゾンビを生み出していたのはこの吸血鬼だったに違いない……。
柴垣ひな子:飛んできた丸太が柴垣さんの方に逸れて助かる演出を考えてたのにw
桑折ヒイラギ:「こんな所を通りかかるから……!」
GM:丸太は吸血鬼に引き寄せられるのだ。
二宮金次郎:「ウィーン ターゲット一体撃墜」
四条信濃:「やはり、恐るべき“遺産”だ……早急に破壊せねば」
頸木啓士朗:「もうどこから突っ込んでいいかわからねえ!けど多分柴垣さんありがとう!」
柴垣ひな子:侵蝕97→103
二宮金次郎:行動直後、《分割思考》を起動。行動値5となりふたたび未行動になります。
頸木啓士朗:柴垣さんにロイスとろう
頸木啓士朗:感服/○恐怖
GM:というわけで次は頚木くんどうぞ。
頸木啓士朗:行動値5だと
柴垣ひな子:「痛たたた……頸木さん大丈夫だった!?」
頸木啓士朗:そちらが先じゃあないんですか?
GM:あ、修正見てませんでした。
GM:桑折さんが先ですね。
GM:桑折→金次郎→頚木 の順でしょうか。
頸木啓士朗:「なんでか無傷だよ……」
桑折ヒイラギ:「頑張れば恋は実るんです!」マイナー移動接敵
桑折ヒイラギ:本気出しますね。
二宮金次郎:「グオーン 恋愛……理解不能理解不能」
桑折ヒイラギ:泥棒猫と布埜くんのロイスを切る!ダイス+10、C-1します。
桑折ヒイラギ:「過去の恋はサヨナラ。泥棒猫は殺す」
桑折ヒイラギ:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》
GM:泥棒猫さんかわいそう
桑折ヒイラギ:20dx6+1
DoubleCross : (20R10+1[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,7,8,8,8,8,8,9]+10[1,3,5,5,6,7,10]+10[1,5,6]+10[8]+10[6]+10[10]+1[1]+1 → 62

GM:ワーオ
二宮金次郎:こちらは《バーニングハート》で暴走しているため、無論リアクション不能です。
二宮金次郎:ダメージをどうぞ。
桑折ヒイラギ:斗永くんを想い人に指定!
桑折ヒイラギ:オンリーユー!
桑折ヒイラギ:「私この戦いが終わったら斗永くんと結婚するんだーーーーーッ!!」
桑折ヒイラギ:7d10+24
DoubleCross : (7D10+24) → 51[10,10,3,6,10,7,5]+24 → 75

桑折ヒイラギ:妖刀で斬りかかる
頸木啓士朗:「と、斗永の意思は……」
GM:すごいwww
四条信濃:「そのような関係だったとは……観察が不足していたようだ」
二宮金次郎:「結婚……愛……理解不能理解不能」
二宮金次郎:というかこれ、残りHPちょうどか。
二宮金次郎:頭部を包丁で叩き割られ、盛大に破壊!!
二宮金次郎:「理解不能理解不能……ドガァ!」
柴垣ひな子:「凄い!」
頸木啓士朗:「……威力すげえ……女怖い」
四条信濃:「ターゲットへの有効打を確認」
二宮金次郎:「ゴゴゴゴゴ」
桑折ヒイラギ:「はぁ……はぁ……斗永くん……」
二宮金次郎:「メインカメラ破壊……作戦を継続」《燃える魂》でナントカ復活。
桑折ヒイラギ:「あ、ダメだった」
柴垣ひな子:「いいなぁ……好きな人がいるって(ボソッ)」
頸木啓士朗:「柴垣さん、あれはそういう甘酸っぱい違う何かだと思うよ……(聴こえた)」
二宮金次郎:「破壊、破壊……電子頭脳破損、暴走したため、破壊します」
四条信濃:パージ作戦します?
二宮金次郎:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

二宮金次郎:ムッ柴垣さん
二宮金次郎:というわけで金次郎のターン。《ターゲッティング》で柴垣さんに狙いを定め……
二宮金次郎:よし、ここは手持ちの丸太を投げよう!
二宮金次郎:《コンセントレイト:ノイマン》《急所狙い》《魔弾の射手》《因果歪曲》《コントロールソート》!死ねーッ
二宮金次郎:19dx7-1
DoubleCross : (19R10-1[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,10]+10[2,3,3,5,7,8]+10[7,7]+10[3,10]+10[10]+6[6]-1 → 55

柴垣ひな子:は…!?
頸木啓士朗:マワルー
柴垣ひな子:うう…とりあえずドッジ試してみましょう
柴垣ひな子:13dx7+7 《リフレックス》+《幸運の守護》
DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,5,6,7,7,7,8,8]+10[1,5,7,8,9]+6[5,5,6]+7 → 33

柴垣ひな子:《妖精の手》は…
柴垣ひな子:ダメ元で使ってみるか。
GM:ホホホ……これは《因果歪曲》が含まれているため
GM:同エンゲージの頚木くんも餌食ですよ
柴垣ひな子:えっ
頸木啓士朗:ぎゃあっ
柴垣ひな子:頸木さんかわして!
頸木啓士朗:6dx10
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,3,5,5,7,9] → 9

頸木啓士朗:10!無理w
GM:フフ……どっちに妖精の手を使うね~っ
柴垣ひな子:《運命の切り替え》+《リフレックス》+《幸運の守護》!
柴垣ひな子:13dx7+7
DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,8,9,9,9]+10[2,2,3,7]+5[5]+7 → 32

柴垣ひな子:グムゥー!
柴垣ひな子:1dx7+37 《妖精の手》
DoubleCross : (1R10+37[7]) → 4[4]+37 → 41

柴垣ひな子:無理だコレ
頸木啓士朗:ぐぎぎ・・・!w
GM:というわけでお2人に大命中!
柴垣ひな子:喰らいましょう
頸木啓士朗:ついに食らうか・・・
二宮金次郎:二宮パワーで投擲された丸太二本が炸裂!
二宮金次郎:6d10+36
DoubleCross : (6D10+36) → 34[9,6,2,9,3,5]+36 → 70

頸木啓士朗:斗永くんのロイスを切ろう。あいつはいいやつだったよ……サヨナラ……
二宮金次郎:「ゴゴゴゴ……命中を確認。破壊します破壊します」
頸木啓士朗:タイタス昇華して復活!
柴垣ひな子:頸木さんにロイスを取ってタイタス昇華、復活。 友情:○/不安
頸木啓士朗:即タイタスされる系男子
柴垣ひな子:「痛い……!ゴメン、頸木さん。私のせいで…」
GM:次の手番は頚木くん!やれッ!
頸木啓士朗:や、やってやるよォ~
頸木啓士朗:マイナー、オリジンレジェンド+氷の回廊!
セラエノ:『ギャハハハ!フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト ンガア・グア ナフルタグン イア! クトゥグア!』
セラエノ:巨大な炎の触手が無数に画面より這い出る!さあSAN値チェックをしてもらおうか二宮くん!
GM:二宮金次郎にSANチェックだと……片腹痛いわ!
頸木啓士朗:えーと、《氷の回廊》で後方に移動、10m
GM
   金次郎
   桑折

   10m

   柴垣

   10m

   頚木

   14m

   四条

頸木啓士朗:《コンセントレイト:ウロボロス》+《飢えし影》+《氷の塔》
頸木啓士朗:補正地はメイド服3 RC2 オリジンレジェンド12 補正+17
頸木啓士朗:8dx7+17
DoubleCross : (8R10+17[7]) → 10[2,4,7,7,9,9,9,9]+10[4,5,6,7,9,9]+6[2,6,6]+17 → 43

四条信濃:固定値だけで負けそう……
二宮金次郎:かなりの達成値だ……暴走のため、やはり回避不能です。
桑折ヒイラギ:レジェンドだし・・・
頸木啓士朗:5d10+19
DoubleCross : (5D10+19) → 28[5,9,4,3,7]+19 → 47

二宮金次郎:《氷雪の守護》で軽減!
二宮金次郎:47-4d10
DoubleCross : (47-4D10) → 47-22[7,7,6,2] → 25

頸木啓士朗:無数の炎の触手が二ノ宮金次郎を絡めとる!食らっているのだ!
二宮金次郎:「ビィーッ! AP10%、危険です」
二宮金次郎:二宮の装甲も赤熱化し、触手にかろうじて抵抗している。しかし甚大な損傷だ!
四条信濃:「敵残存戦力を確認。相当する」
柴垣ひな子:頸木さんの侵蝕率がやばい
セラエノ:『ワザワザ遠イ遠イフォーマルハウトヨリオ越シ頂イタ邪神サマダゼエ!ギャハハハアア!!』
二宮金次郎:「S.A.Nシステムによる解析……バチバチバチ理解不能理解不能」
二宮金次郎:「理解不能のため、破壊します」
二宮金次郎:クリンナッププロセス。《フェニックスの翼》を使用し、こちらはHP15点回復。
セラエノ:『テメエ如キソノ腕先ダケデ十分ダロ!モットモ全部顕現シタラ地球ノ危機ダケドナァ!ギャッハハハハ!』
四条信濃:「了解。理解機能の不能を起こした部位を破壊する」
GM:……第二ラウンドだ!
柴垣ひな子:《得意領域》 116→119
四条信濃:なし
桑折ヒイラギ:なし
二宮金次郎:こちらはセットアップ行動なし
GM:それでは最初の一撃。四条くんどうぞ。
頸木啓士朗:なし
四条信濃:マイナーで24m後退。
四条信濃:うーん、コンボ使おうかな……
GM:どんどん離れよるw
GM:侵蝕大丈夫ですか?
GM
   金次郎
   桑折

   10m

   柴垣

   10m

   頚木

   38m

   四条

四条信濃:ここは本気を出そう。最大コンボ使います。侵蝕率は気にしない!
GM:なんたる無謀……
四条信濃:6dx+19
DoubleCross : (6R10+19[10]) → 10[1,2,8,9,10,10]+10[10,10]+7[3,7]+19 → 46

四条信濃:高いw
二宮金次郎:ヌゥーッ何もできん
二宮金次郎:まあリアクション処理楽にしたいからわざとそういう仕様なんですけど。ダメージどうぞ。
四条信濃:5d10+17 死ヒャーッ
DoubleCross : (5D10+17) → 22[8,2,6,4,2]+17 → 39

二宮金次郎:ここは初っ端から《氷雪の守護》。
二宮金次郎:39-4d10
DoubleCross : (39-4D10) → 39-14[1,2,8,3] → 25

GM:あっダメだ!
GM:さすがに一回は耐えると思ったんですが……
二宮金次郎:出目が悪かった。残りHPは23。死亡。
GM:あっ違った!大丈夫だ
GM:装甲値でナントカ生きてた
柴垣ひな子:装甲あるんだw
頸木啓士朗:さすが石像
GM:勤勉に溜めた財産で買った防弾防刃ジャケット(装甲値3)があるんですよ
GM:やはりまじめに働けばいいことがあるということが分かりました
二宮金次郎:「ゲバババババッ!!」首なし二宮が蜂の巣に!
二宮金次郎:「損傷許容値を大幅に超過……最終攻撃・メルトダウンプログラムを発動します」
四条信濃:「……ターゲットの撃破ならず。一時給弾のため休止する」
二宮金次郎:この距離関係で可能なコンボはひとつ。
二宮金次郎:《ターゲッティング》……対象は至近の桑折さんです。
二宮金次郎:《コンセントレイト:ノイマン》《スキルフォーカス》《災厄の炎》《インビジブルハンド》!
二宮金次郎:武器はないため、この至近RC攻撃しかできないのだ。背後に背負った丸太の残弾に着火!
四条信濃:金次郎要素w
二宮金次郎:キャンプファイヤー特攻だーッ!!
二宮金次郎:16dx7+8
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,3,6,6,10]+1[1]+8 → 29

桑折ヒイラギ:リアクション放棄
二宮金次郎:「ゴゴゴゴゴゴ……FHに栄光アレーッ!!」
頸木啓士朗:薪をすべて燃やし尽くす気か・・・!
柴垣ひな子:「危ない!桑折さん!!」
四条信濃:「……自爆か!下がれ!」
頸木啓士朗:「桑折さん……ッ!」
桑折ヒイラギ:「私頑張るって決めたんです!結婚するッ!」
桑折ヒイラギ:《復讐の刃》しますよ
GM:ヒィーッ
柴垣ひな子:運命を切り替えようとするも、桑折さんが攻撃を避けるビジョンが…見えない!
四条信濃:「入刀するつもりか……!?止せ“シュテヒパルメ”!それはケーキではない!」
桑折ヒイラギ:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,3,3,5,7,8,8,8,8,10]+10[4,6,6,8,10]+10[1,9]+10[9]+7[7]+1 → 48

GM:何言ってるんだwww
桑折ヒイラギ:ケーキwww
頸木啓士朗:「(ここで桑折さんが死ぬのはちょっとアレだけど、斗永のために頑張れ二ノ宮……!)」
二宮金次郎:では順にダメージを出しましょう。
二宮金次郎:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 19[5,4,10]+30 → 49

桑折ヒイラギ:5d10+10
DoubleCross : (5D10+10) → 33[4,6,9,9,5]+10 → 43

二宮金次郎:「オゴーッ!?」突き出された包丁が、金次郎のコアを直撃破砕!!
二宮金次郎:「ゴゴゴ……! この、パワー……この、性能……」
二宮金次郎:「これが愛の力……オゴッ……リカイ、不能……!!」
GM:KABOOOOOOOM!!!
GM:二宮金次郎は爆発四散した!! 戦闘終了!!
柴垣ひな子:「桑折さん!大丈夫!?」 駆け寄るよ!
四条信濃:「敵性存在の完全な沈黙を確認。任務完了だ」
頸木啓士朗:「……おわった、のか」
桑折ヒイラギ:「これは……祝福の火ですね……ありがとう……」燃えてる
二宮金次郎:ゴーッ
柴垣ひな子:「火!火!消さないとー!」
セラエノ:にゅるん、と画面の向こうへ邪神を引っ込める
頸木啓士朗:「桑折さん、大丈夫……だったかぁ……」
柴垣ひな子:桑折さんの燃えてる服をバサバサ叩いて消す
GM:ではバックトラックに参りましょう。
GM:----
GM:さっそくですがEロイスはありません。
GM:振れ!!
頸木啓士朗:オゴー
四条信濃:109-6d10 一倍
DoubleCross : (109-6D10) → 109-34[7,1,1,9,6,10] → 75

桑折ヒイラギ:113-4d10 一倍振り
DoubleCross : (113-4D10) → 113-24[6,8,3,7] → 89

柴垣ひな子:119-5d10 1倍
DoubleCross : (119-5D10) → 119-37[10,5,10,6,6] → 82

頸木啓士朗:柴垣さんのおかげでロイス5つのこったからな!1倍いってやる!
頸木啓士朗:5d10-125
DoubleCross : (5D10-125) → 23[2,4,4,6,7]-125 → -102

頸木啓士朗:あっw
四条信濃:OH……
GM:ダメだwww
柴垣ひな子:うわっ
頸木啓士朗:追加振り
桑折ヒイラギ:あわわわ
GM:邪神の呪い……
頸木啓士朗:5d10+102
DoubleCross : (5D10+102) → 31[1,8,5,8,9]+102 → 133

GM:プラスしちゃダメじゃないですかw
頸木啓士朗:たしてしまったwww
桑折ヒイラギ:足してる!
四条信濃:www
GM:しかもこの目が最初に出ていれば……悲惨!
頸木啓士朗:まあ、生還です
柴垣ひな子:ああ、追加振りの目が最初に出てれば…
頸木啓士朗:邪神様の呪いです。いあ!いあ!
GM:いつもの4点に、シナリオ達成点7点としましょう。
GM:これに侵蝕経験点を足して、獲得点となります。
柴垣ひな子:16点!
四条信濃:16点!
桑折ヒイラギ:16点!
頸木啓士朗:11てん……
GM:【獲得経験点】
米ットさん:16点
マァアレダさん:11点
鳩子さん:16点
DTさん:16点
(珪素):20点

GM:この時間なら余裕でエンディングまで行けますね。
GM:ひとまずマァアレダさんを優先にやっていきましょうか。
頸木啓士朗:そうしていただけると!
GM:エンディング内容のご希望はありますか?あと合同でエンディングやりたい方などいれば。
頸木啓士朗:とりあえず斗永くんには会いたいです。渡したいものがある
柴垣ひな子:あ、じゃあエンディングの直前に柴垣さんから
柴垣ひな子:頸木さんに例のカツラを渡しておこうかな。
四条信濃:押し付けw
頸木啓士朗:当事者ですらないというのに・・・!
GM:じゃあ今川先生が登場します。
柴垣ひな子:いやだって明らかに学校の誰かの落し物じゃないですかー
頸木啓士朗:とばっちり過ぎる・・・w
GM:では斗永&今川先生エンド。
GM:----
GM:翌日――高校教室。
斗永景綱:「昨夜は済まぬ、頚木」
頸木啓士朗:「ホントだよ、全く。なんで役立たずの俺が戦ってて、お前がいないんだ」
斗永景綱:「子犬がジャームであるかどうか、検査が必要だと言うのでな……我ながら不甲斐なし」
頸木啓士朗:「危うく“飲まれる”とこだったしな。久々にヒヤッとしたよ」
斗永景綱:「ふん……。その“セラエノ”、矢張り乱用は禁物か」
頸木啓士朗:「ああ。とはいえ、お前レベルのヤツが持てば逆にレネゲイドの巡りがよ過ぎて邪神様活性化しすぎて危ないし」
頸木啓士朗:「かといって、あんまりレネゲイド適性低すぎるやつでもジャーム化の危険性があるからな」
頸木啓士朗:「結局、半端モノの俺くらいしか扱えるやつがいないのさ」
斗永景綱:「言われずとも触れはせぬわ。アレは貴様以外に制御などできぬ」
斗永景綱:「まさに唯一無二……あの柴垣程では無いが、貴様も厄介なものを抱え込んだものよ」
頸木啓士朗:「……全くだ。と、コレをお前に渡しておく」
頸木啓士朗:金色の液体の入った小瓶を渡す
斗永景綱:「うむ」渡されます
頸木啓士朗:「……命の危機を感じたら、それを飲むといい。とりあえずなんとかなるはずだから」
斗永景綱:「ふん。感謝しておくとしよう。ところで、その左手に持っているものは何だ?」
斗永景綱:「黒い毛玉の様だが」
頸木啓士朗:「お前は自覚がないだろうが。お前は今、とてつもない危機に瀕しているからな……(遠い目」
斗永景綱:「?」
頸木啓士朗:「あ、ああ。柴垣さんから『これ、校内で見つけた落し物なんですけどー』といって渡されたんだけど」
頸木啓士朗:「……心当たり、ある?」
斗永景綱:「知らぬが」
GM:ガラガラガラ
今川先生:「……」
今川先生:「……お前ら、ホームルームだ……」
GM:教師今川だ。だが、なにか変だ……
GM:室内なのに、何故か野球帽を。
頸木啓士朗:咄嗟に斗永にカツラを被せよう。
斗永景綱:「む」
今川先生:「オホン、その前に、俺からお前らに話がある」
今川先生:「人には決して失いたくないものがあり、それを盗み……あるいは隠す事が、どれほど他人を傷つけるかについて」
今川先生:「…………」
斗永景綱:「?」
頸木啓士朗:(しらんぷり)
今川先生:「斗永。後で職員室に来い……」
GM:斗永景綱はさっそく、『とてつもない危機』に瀕するのであった。
GM:おわり!
頸木啓士朗:ありがとうございました!
GM:お疲れ様でした!次は誰のエンディングかな!
GM:じゃあ次は四条くんのエンディング。
GM:----
GM:放課後――音楽室。
GM:二宮金次郎は撃破された……しかし、“ノンインベイジブ”の任務はまだ終わってはいない。
GM:彼の任務は、『七不思議』の撃破……そして目の前には!
再生バッハ:「……」
GM:威圧的に掲げられたバッハ!
四条信濃:「偽死能力に、再生能力か……!」
鴫原晴海:《……ドウイウ、事ダ……。過度ナ、独断専行ハ、許シテハ、イナイゾ……“ノンインベイジブ”》
GM:通信機の向こうからは鴫原の声。
四条信濃:「独断専行だと?」
鴫原晴海:《サラニ、敵性存在ガ、潜伏シテイル……確カナ、コトカ? シューッ》
再生バッハ:「……」その両目は鋭い緑色に発光する!そして……!
GM:――チュイィィン!!
GM:射出されたレーザーメス機構が並んだ机を切断!
GM:途轍もなく鋭利な切断面だ!
四条信濃:「!」
四条信濃:「出力が強化されているのか……!?」
鴫原晴海:《待テ、“ノンインベイジブ”、何ヲ、言ッテイル……?》
鴫原晴海:《状況ヲ、報告セヨ》
再生バッハ:「ハハハ……! フハハハ……!!」笑う!コワイ!
四条信濃:「一度破砕した兵器が再生。強化がなされている模様」
四条信濃:「再殲滅を試みる」発砲!
再生バッハ:「ハハハハハ……2mK2-Rを撃破シタ程度デ、イイ気ニナルナ」
再生バッハ:「私ハ『BAHHA』! アノ旧型機ヨリモ、サラニ性能ハ向上シテイル……!」
再生バッハ:「人類滅殺作戦ノ遂行ヲ開始シマス」
四条信濃:「問題はない。ここで阻止する」
名岡桂子:「……しまった、筆箱を忘れて……」ガラガラ
四条信濃:響く銃声!飛び散る薬莢!
名岡桂子:「きゃっ、何……!? 四条くん!?」
再生バッハ:「チュイーン!!」危ない!レーザーの射線が名岡さんに!
四条信濃:「チッ……!」抱えて跳ぶ!
再生バッハ:「ハハハハハハハ!!」口を開け笑う!もしやあの口の中なら……!?
四条信濃:どこからか取り出したグレネードを投げ込みつつ、
四条信濃:名岡を抱えたまま窓ガラスを突き破る!校庭へと落下!
再生バッハ:「オボーッ!?」ドカーン!!
再生バッハ:「マ、マサカ……完璧ナル兵器デアル私ノ弱点ガ、口ノ中ダッタトハ……!!」
GM:KABOOOOOOOM!!!
GM:爆発する音楽室を背に、校庭へ着地する四条!
名岡桂子:「し、四条くん……」ドキドキ
四条信濃:サイバー脚が衝撃を吸収。華麗に着地する。
四条信濃:「これで残るは5つ……」
四条信濃:「無事か?」
名岡桂子:「え、ええ……」
名岡桂子:「でも、どうして……? だってあなたは……」
名岡桂子:(男の子のほうが……)
四条信濃:「当然だ。(民間人の安全確保が)最重要だ」
名岡桂子:「そ、そんな……、わ、私……そんな急に言われたら」
名岡桂子:「こ、心の準備が……」
名岡桂子:(やだ、どうして……!? 泥棒猫の私が、こんな……)
名岡桂子:(こんな気持ちになったの、はじめて……)
鴫原晴海:《ナルホド。状況ハ、理解シタ。シューッ……》
鴫原晴海:《残ル、5ツノ、ターゲットヲ、撃破セヨ……“ノンインベイジブ”》
GM:イヤホン状の通信端末越しに指令が下る。
四条信濃:「了解した」
名岡桂子:「りょ、了解……? 何を!?」
四条信濃:(まずは記憶消去の必要があるか……)「このまま帰還する。捕まっていろ」
名岡桂子:「帰還――四条くんのところ?」
名岡桂子:心なしか潤んだ目で見上げる。
四条信濃:「そうだ」
名岡桂子:「ショックだな……えへへ、私、そんな軽い女に見られてたって。自覚はあったけど……でも」
名岡桂子:「四条くんになら、いいかも……」
四条信濃:「必要なプロセスだ、拒否権はない。同道してもらう」
名岡桂子:「四条くん……」
四条信濃:抱えたまま、支部への帰路を急ぐ。
GM:では、夕日をバックに四条くんと名岡さんは校庭を後にする。エンディング終了!
GM:---
GM:一方、校舎内――放課後。
GM:桑折ヒイラギは今、職員室前に居た……!
GM:斗永景綱が、教師今川に呼び出されている!
桑折ヒイラギ:ドアをちょっとだけ開けて除く
今川先生:「斗永。俺は残念だよ。お前は社交性に乏しいところもあるが、こういう悪戯をするようなやつだとは……くどくど」
斗永景綱:「ご、誤解じゃ……ワシも全く事情が」
GM:斗永が説教されている。
桑折ヒイラギ:(斗永くん……!あの女がヅラを拾ってしまったばっかりに!)
桑折ヒイラギ:(告白しようとしたら職員室だなんて!ついてないよ!)
桑折ヒイラギ:爪でドアをギギギギってやる
GM:説教はかなり続きそうだ。だが、告白を諦めて明日にすれば……
GM:果たして桑折の決断とは!
桑折ヒイラギ:(そうよ!ヅラよりももっと危ないことが起これば!説教は終わるはずだわ!)
GM:異形の発想
桑折ヒイラギ:体育館裏に行く。
桑折ヒイラギ:隠していた首を目立つところに置く。
桑折ヒイラギ:「これでよし!」
GM:ヒィーッ!!
桑折ヒイラギ:職員室に戻る
桑折ヒイラギ:「先生!首が!」ドアを開けて先生のもとへ!
今川先生:「何ィ……首!?」
斗永景綱:「また頭の問題か」
桑折ヒイラギ:「そうですよ首です!体育館裏に!今すぐ行ってください!キャー!」楽しそう
今川先生:「……」
斗永景綱:「……」
桑折ヒイラギ:「……」
斗永景綱:「わ、分かった……今行く。うむ」かなりドン引きしている。
桑折ヒイラギ:「いいえ、斗永くんは私と一緒に屋上まで付き合ってください。行くのは先生だけで十分じゃないですか!」
斗永景綱:「何を言っておるのだ……あっ今川教諭!」
今川先生:「お前らそこで待ってろ!」
GM:今川先生は急いで階段を駆け降りて行きました。
桑折ヒイラギ:(これで放課後の屋上で告白という完璧なシチュエーションが完成する……!)
GM:職員室には2人だけだ。
斗永景綱:「事件ならばワシもUGNに報告する義務がある。調査に向かうぞ」
桑折ヒイラギ:「えー屋上に行きましょうよー!」
斗永景綱:「何を戯けた事を言うておる。貴様が体育館裏に首があると言ったのではないか」
桑折ヒイラギ:「大丈夫です、レネゲイド的な事件性はありませんから!」
斗永景綱:「では屋上に何かがあるのか?」
桑折ヒイラギ:「別にないですけど?」
斗永景綱:「……ならば何故屋上に呼び出す。貴様の話は分からん」
桑折ヒイラギ:「お、屋上に呼び出しっていったら……その……決まってるじゃないですか!」
桑折ヒイラギ:「でもまぁめんどうくさいのでここでもいいです」
桑折ヒイラギ:「他に人いないし」
斗永景綱:「とにかく、すぐさま要件を済ませろ。先程から言動が支離滅裂だが、ソラリスの攻撃でも受けておるのか?」
桑折ヒイラギ:「あ、あの………私……」ドキドキ
斗永景綱:「……」
桑折ヒイラギ:(頑張れ!頑張るのよ私!!)包丁を構える
斗永景綱:「攻撃か……貴様とは戦いとうなかったが」
桑折ヒイラギ:「斗永くんのことす……好きです」
斗永景綱:「断る」
桑折ヒイラギ:「好きって言ってくれなきゃ殺します」
斗永景綱:「……。どの組織の差し金かは知らぬが」
斗永景綱:「ワシとてUGNのチルドレン。敵と見做せば、容赦はせぬぞ」
斗永景綱:長い竹刀袋を解く。
桑折ヒイラギ:「私だって引きません!あなたが好きって言うまで!」
斗永景綱:「いざ尋常に――」「勝負!!」
GM:2つの刃が交錯する……
GM:職員室前の激闘!その結末を知るものはいない。
GM:エンディングを終了します。
桑折ヒイラギ:はーい
GM:----
GM:UGN支部
柴垣ひな子:事件解決後、しばらく支部におじゃましていたのだ。
柴垣ひな子:お茶を飲んでくつろいでいる。
フェンリルIII:「キューン♪」パタパタ
柴垣ひな子:「おーよしよし。」 寄ってきた仔犬の頭をなでる
GM:フェンリルIIIは、検査と治療の結果、侵蝕率の安定化に成功し、
GM:ジャーム化は免れました。しばらくこの支部で飼うことになるでしょう。
フェンリルIII:「ワンワン!」
柴垣ひな子:「良かったね……処分されなくて。」
フェンリルIII:「クーン♪」
GM:その時、支部の扉が開き
GM:ボロボロの学ランに身を包んだ長身の少年が入ってきます。
斗永景綱:「……」フラフラ
柴垣ひな子:「あっ斗永さんおかえりー」
柴垣ひな子:「……斗永さん?」
斗永景綱:「うむ……」ヨロヨロ……ドサッ
GM:ソファに倒れこむように座る。全身血まみれだ!
柴垣ひな子:「えっどうしたんですかそれ……桑折さんでも怒らせたんですか?」
斗永景綱:「ワシにも分からぬ……今朝学校に向かったところまでは覚えているが」
柴垣ひな子:「えっどうしたのそれ……桑折さんでも怒らせたの?」
斗永景綱:「何故か記憶が……?」
斗永景綱:「しかし、何か恐ろしいことが起こった……それだけは理解できる……」
柴垣ひな子:「えっ記憶が…?」
斗永景綱:「……と、兎も角……調査結果を渡しておこう」
柴垣ひな子:(そういえば桑折さん、結婚するって言ってたなぁ)
斗永景綱:「貴様の誘拐事件を企てたエージェントは、既に市外に脱出しておる……今後同様の事件が起こる確率は低いとの事だ」
柴垣ひな子:「あ、じゃあ今日にでも帰ろうかな。」
斗永景綱:「そうして貰えれば助かる」
柴垣ひな子:「……ところで斗永さん。」
斗永景綱:(もしかして、ワシの記憶喪失もこの柴垣の……)
斗永景綱:「何だ」
柴垣ひな子:「桑折さんから…その、今日何か言われたりした?」
斗永景綱:「知らぬ……学校での記憶が無い」
斗永景綱:「そしていつの間にか、この妙なカツラを持っていた」
斗永景綱:「なんだこれは?」
柴垣ひな子:「あれ?それ私が屋上で拾ったやつだ。」
柴垣ひな子:「頸木さんに渡したのに。」
柴垣ひな子:「後で頸木さんに聞いてみたらいいんじゃないかな?」
斗永景綱:「つまり今日の学校で、何らかのルートを辿り……頚木からワシに渡ったという事になるな」
斗永景綱:「そうしよう」
柴垣ひな子:「…あと、桑折さんにもね。」
柴垣ひな子:(今日あたり告白したと思うんだけどなー)
斗永景綱:「奴に何か関係が……? 切り傷が痛い」
柴垣ひな子:「あ、ごめんね。手当てしよっか?」
斗永景綱:「うむ。ありがたい……」
斗永景綱:「しかし、貴様が帰還すれば、晴れて一連の事件も終了じゃな」
斗永景綱:「二宮金次郎も撃破した。少なくともこの支部の管轄で事件が多発することもなかろう」
柴垣ひな子:「あはは、そうだね……」
GM:その時、斗永くんの携帯に着信あり!
GM:ピリリリリリ!
斗永景綱:「何……? 頚木、どうした!」
斗永景綱:「ツノが……? 毒の霧を吐く……?」
斗永景綱:「現場に急行だ、柴垣! 新たな七不思議だ!」
柴垣ひな子:「ええー!?」
GM:シナリオクラフト『春の珪素キャラまつり』  おわり
GM:全行程終了です。お疲れ様でした!
四条信濃:お疲れ様でした!
桑折ヒイラギ:お疲れ様でした!
柴垣ひな子:お疲れさまー!
柴垣ひな子:桑折さんのキャラが強烈だったなー
どどんとふ:「四条信濃」がログアウトしました。