たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
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GM

プリプレイ

■トレーラー
酒はいい。
酒は憂いを払い、生きる活力と、素晴らしき天啓を与えてくれる。
酒を与えられれば、どんな暗い人間も陽気になり、現実がまるで夢想の世界のように感じられるだろう。
時には、取り返しの付かない失敗や、酷い頭痛を届けてくれる事もあるが、それも酒を飲めばすぐ彼方へと行ってしまう。大した事じゃない!
そんな酒を心から愛し、オーヴァードになっても飲むのを止められない。そんな君達が所属するのが、FHセルサカロスだ。
力を持った分失敗はより致命的に、騒ぎはよりはた迷惑になるが、それは置いておこう。酒を飲み、騒ぐ!それが君達にとって全てだ。

ある日、君達が集まり、何時も通り宴会をしていると、メンバーの誰かが言った。
近くにUGNの支部があったよな、今日は酒も多いし、あいつらとも飲んでかねえか?ぎゃはははは!
酒は大人数で飲むほうがいい。そいつは真、いい案だ!君達は早速彼らとも酒を交わすことにした。
だが、UGN支部へ急いで出向いた君達を待っていたのは、なんと血を流して倒れるUGNエージェント達だった。
なんて事だ、今からこいつらと飲む予定だったのに!
君達は怒り狂い、行動を開始した。宴会を邪魔した忌むべき敵、“ライトロード”を倒す為に!

ダブルクロス3rd『酔いの彼方に』
ダブルクロス??それは裏切りを意味する言葉。

GM
・PC1~(サカロス所属PC)用ハンドアウト
シナリオロイス:“ライトロード” 推奨感情P:執着/N:憤怒
君達はFHセル、サカロスに所属するオーヴァードだ。
ある日君達が意気揚々と宴会をしようとしたところ、なんと宴会に参加するはずだった相手が、血を流して倒れているではないか!
俺達の宴会を邪魔するなんて、許せねえ!君達は宴会を台無しにされた怒りを元手に、その敵を倒す事を決めた。
勿論、酒を片手に。さあまた今日も、馬鹿騒ぎの始まりだ!

・PC4、または無し(UGN所属PC)用ハンドアウト
シナリオロイス:PC1~3までの好きなキャラ 推奨感情P:有為/N:猜疑心
君は某市に所属するUGNエージェント、チルドレン、イリーガル、何れかの肩書きを持つオーヴァードだ。
町で起こっている異変を調査していた君達だったが、君の所属していた支部は不意を付かれ、
“ライトロード”と名乗るオーヴァードにほぼ壊滅状態まで追いやられてしまう。
なんやかんやで無事だった君は、突然支部に乗り込んできた酔っ払いたちと共に、
この街を守るため、“ライトロード”を追うことを決意する。

GM
NPC紹介

“笊満”八上酩庵:FHセル『サカロス』のリーダーと言われている人物。
太っちょのおっさんで、酒とつまみを持ってくる以外ほぼ何の役にも立たない男だが、偶に素晴らしいインスピレーションを発揮する事もある。
そのインスピレーションは主に話が詰まったとき、強引に事態を進めるために使われる。

“ライトロード”セーラー服の上にマントのように繕ったボロ布を身に纏い、サバの水煮の空き缶を王冠のように被った少女。
傲慢だが言葉の端々から小物臭さがにじみ出ている。夢は世界征服。今回何らかの力を手に入れ、UGN某市支部を襲った。

“プリンセスリリー”白江香 UGN某市支部に所属するチルドレン。戦闘時はドレスと鎧を足して二で割ったような、白い防具を身にまとって戦う。
平坦な胸を幻覚で盛っており、その事実を知るものは少ない。今回PC4をかばい、“ライトロード”に倒される。場合によっては死ぬ。

GM:でははじめていきましょう。まずは自己紹介から。
GM:PC1小野寺さん、PC2ジェフさん、PC3永江さん、PC4江南さんで、小野寺さんから順にお願いします。
小野寺 嘉章:がはははは!!
小野寺 嘉章:ダークドワーフの小野寺嘉章だ!
小野寺 嘉章:とにかくお酒が大好きでお酒を楽しくいっぱい飲みたくてサカロスに所属しているぞ!がはははは!
小野寺 嘉章:装着者でトツカを装備してるけど、トツカ相当のダイナスト、大斧として扱うぞ!がはははは!
小野寺 嘉章:戦闘スタイルもロールも全て脳筋でいきたいと思っていますがははは!
小野寺 嘉章:本編ではあんまりがははははって言わないかもしれないけどよろしくお願いします
小野寺 嘉章:以上!
GM:お前のような奴を待ってたぜ!
GM:ということで次、PC2のジェフ君お願いします
小野寺 嘉章:おう!
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウ、未成年のアメリカ人FHチルドレンだよ。
ジェフ・バーロウ:この国ではとにかく酒を買うのが面倒くさいので、酒がいっぱいあるであろうサカロスに今はいるよ。
ジェフ・バーロウ:本当は別のセル所属だけど、今は暇だから日がなサカロスで飲んでるよ!
ジェフ・バーロウ:破壊の子ヴァリポンでいっぱい銃を持って殺害するよ!アメリカ人だからね!
GM:アメリカ人の種族特徴だね。
ジェフ・バーロウ:本編では不機嫌なチンピラっぽく行きたい、よろしくね!以上!
GM:ウッスウッス
GM:じゃあ次は永江さんだね
永井なごみ:永井なごみだよ~
永井なごみ:自分の体から発せられるエタノール臭で常にらりぱっぱなお姉さんです
永井なごみ:でも普通のお酒も好きだからサカロスに所属してます!
GM:寿命が短そう
永井なごみ:性能的にはオルソラ支援型です。何故か攻撃もできます
永井なごみ:真面目なところではあまりラリらないように頑張ります!よろしくお願いします!
永井なごみ:以上です!
GM:おうよ!
GM:では最後に江南さんかな
江南美千香:いえっさ!
江南美千香:UGNエージェント、江南美千香です。趣味は特撮の合法ロリです
江南美千香:本人としては狂言回しみたいなキャラで行きたいと思ってるけど基本他の人のテンションに引きずられるタイプであると思います。付和雷同!
江南美千香:シンドロームはウロ/ブラドのモーフィングロボ乗り!100%から永劫進化して搭乗する!
江南美千香:マスヴィと巨匠があるので迷惑はかけないと思います。色々お任せだ
江南美千香:以上!酔っ払い共に負けないように頑張ります
GM:負けても問題ないよ!
GM:というわけではじめていきますか。
小野寺 嘉章:しゃっす!
ジェフ・バーロウ:おっす!

オープニング(PC1・2・3)

GM:まずはサカロスのみんなのOPから行こうと思います
GM:サカロスの皆さんは登場して侵食値を上げてください。
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+5(1d10→5)した (侵蝕値:35→40)
小野寺 嘉章:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 4[4]+31 → 35

永井なごみ:28+1d10
DoubleCross : (28+1D10) → 28+8[8] → 36

GM:このシーンはみんなで楽しくお酒を飲んで
GM:UGNの所に行くまでのシーンです
小野寺 嘉章:サカロスの本領だね!
GM:君達は何時も通りリーダーから急な連絡を受けて、宴会をすることにしました。
GM:なんでもこの某市ではまだ桜が咲いていて花見が出来るそうなので
GM:最後の花見だ!夜桜をつまみに酒だ!ということで呼ばれました。
ジェフ・バーロウ:「ったく、相変わらず勝手なヤロウだ」不機嫌な顔をしてバドワイザーを飲んでいる。
GM:なので、君達は夜、桜の下で酒を飲んでいます
小野寺 嘉章:「なあに、おかげでただ酒がが飲めるんだからよお!ありがてえ話じゃねえか!」
永井なごみ:「でも楽しいよ~うひゃひゃひゃひゃ」
ジェフ・バーロウ:「サクラ?ハナミ?ハッ!俺はこいつさえあれば十分なのによ」
ジェフ・バーロウ:「テメーはいつもそんな感じじゃねえか、ナゴミ」
小野寺 嘉章:酒をコップにつかずに瓶ごとガブガブ飲んでいるぞ!
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃ、バレちった~」
小野寺 嘉章:「かー!やだねえー!アメリカ人は無粋だねー!」
八上酩庵:「がっはっはっはっは!そういうなジェフ!見ろ、この桜を!この時期にまで残ってるなんて滅多にないことだぞ!」
小野寺 嘉章:「風情っていうのがわかっちゃいねえや、がははは!」
小野寺 嘉章:「そうそう、それに見ろよ、あのお月様をよー」
ジェフ・バーロウ:「フンッ!風情だって?こんな今直ぐに散りそうな花を見て飲むのがしみったれてんだよ」
小野寺 嘉章:「こう、月明かりに照らせた桜吹雪をみながら酒を飲むだけでよー」
ジェフ・バーロウ:「ジャパニーズの考えは全く分かんねぇぜ」
小野寺 嘉章:「なんともいえねえ気分になってくるじゃねえか、がはは!」
小野寺 嘉章:「ぷっはー!」
八上酩庵:「ハッハッハ!その通り!花は散るからこそ美しいとも言うしな!ガッハッハ!」注いだ酒を次から次へと飲み干しながら
小野寺 嘉章:「まあ、てめえにもいつか分かるようにならあな。まあ今はとりあえず飲め飲め!」
小野寺 嘉章:ジェフくんの肩を組んで酒をガンガンついで行くよ!
八上酩庵:「そうだそうだ、華のよさはわからなくとも、これの良さは身にしみてるだろうからな!」こっちもどんどん酒を注ぐ!
ジェフ・バーロウ:「ハ!言われずとも呑むさ。そのために来てんだからな」既に数本のバドワイザーの瓶が転がっている
小野寺 嘉章:「おーおー!いい飲みっぷりだ!メリケン野郎にしとくのは勿体ねえや」
八上酩庵:「ガッハッハ!どうななごみ、お前ものんどるか?ほれ、ほれ!」和水さんにもどんどん注ぐ!
どどんとふ:「」がログインしました。
ジェフ・バーロウ:「かーッ!ジャップが作ったにしてはいい味だぜ」大吟醸に手をつけ始める
永井なごみ:[]
永井なごみ:「いやあ、まだまだいけるよ~」
小野寺 嘉章:「月が~~~~」
小野寺 嘉章:おもむろに立ち上がる
八上酩庵:「ガッハッハ!いいぞいいぞ!どんどん飲め!酒が飲める女はもてるからなあ!主にわしらみたいな奴らに!ガッハッハ!」
小野寺 嘉章:「綺麗だね~~~~っっと」
小野寺 嘉章:「ヒック」
ジェフ・バーロウ:「うるせえぞ!ヨシアキ!テメーはいつも酔うと歌い出しやがる!」
小野寺 嘉章:そしておもむろに服を脱ぎだす
ジェフ・バーロウ:「ま、そいつは嫌いじゃねえがそいつはやめろ!酒が不味くなる!」
永井なごみ:「きゃあ~えっち~」 酒をあおりながらガン見している
小野寺 嘉章:「しょうがねえなあ、じゃあパンツだけははいといてやるかあー」
小野寺 嘉章:「小野寺嘉章!三人吉三やりまーす!」
ジェフ・バーロウ:「俺としちゃあナゴミの方が見てえもんだけどな、ギャハハハハ!!」
小野寺 嘉章:「月も朧に~~~~ 白魚の~~~~!!」
小野寺 嘉章:「篝も~~~霞む~~~春の空~~!」
小野寺 嘉章:「なんやかんやと~~ありましてー」
小野寺 嘉章:「ヒック」
小野寺 嘉章:ダイナストを持ち上げます
八上酩庵:「ガッハッハ!相変わらずいい声してやがるなよしあき!いよっ!四代目ー!ガハハハハ!」
小野寺 嘉章:「こいつぁ春から 縁起がいいわえ~~~!!」
小野寺 嘉章:と、言いながら桜の木にダイナストを叩き付けるよ!
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハ!!いいぞ、やっちまえ!」
永井なごみ:「うっわ~お!凄いすご~い」 
小野寺 嘉章:炎神の怒り!
八上酩庵:「ヒュッヒュー!」
小野寺 嘉章:13dx-4
DoubleCross : (13R10-4[10]) → 10[1,5,5,6,6,6,7,7,9,9,10,10,10]+7[1,2,7]-4 → 13

GM:まあでもこれは桜の木はへし折れるんじゃないかなーw
小野寺 嘉章:ドカーン!
小野寺 嘉章:と桜の木がへし折れて
小野寺 嘉章:桜の花が月の浮かぶ空にぶわーーーっと待っていきます
ジェフ・バーロウ:「……っと、メイアンそういや他にもなんか来るんじゃなかったっけ?」桜の木がへし折れる音を聞いて思い出す
八上酩庵:「ガッハハハハハハー!いいぞヨシアキー!」
小野寺 嘉章:幻想的な風景だ!
ジェフ・バーロウ:「ハッ!こいつぁ中々悪くねぇ!」そしてまた呑みだす
小野寺 嘉章:「どうよ、アメ公、こいつが2本の風情ってえもんよ!がはははは!」
小野寺 嘉章:日本の
小野寺 嘉章:「ヒック」
小野寺 嘉章:そしてダイナストに振り回されて、ずっこける!
小野寺 嘉章:そのダメージでHP-3!
ジェフ・バーロウ:「ハッ!この程度で勝ち誇るんじゃねぇジャップ、アメリカじゃあもっと派手にやるぜ!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃ~!」 笑い転げる
八上酩庵:「ああー、他の奴らも呼んだんだがよ!何分急だったからな!今日はこれで全員だ!」
小野寺 嘉章:「ばっかやろー、アメリカの初代大統領だって桜の木をへしおったんだろー。つまり俺様もいつかは大統領よー!」
ジェフ・バーロウ:「ハ!そいつぁ残念だ。もっと派手に騒ぎたいところだったんだがな」
八上酩庵:「ちょいと人数がすくネえ気もするが、これだけ盛り上がってりゃあ……」と、言いかけたところで
ジェフ・バーロウ:「ヨシアキ、テメーが大統領になっちまったらアメリカもオシマイだぜ。ギャハハハ!!」
小野寺 嘉章:「お?なんだなんかアテでもあるのか?」
八上酩庵:メイアンが雷を受けたように一瞬固まる。皆さんは知っていてもいいだろう。これは何かグレイトなインスピレーションが沸いたときのリアクションだ!
小野寺 嘉章:「少なくとも禁酒法はださねえから!安心しときな!がははは!」>ジェフ
八上酩庵:「おうおう、そういえばよぉー!確かこの辺にUGNの支部があったよなあ!?」
八上酩庵:グイーっと注いでいた酒を飲み干して
永井なごみ:「あったねえ~」 こっちもグビグビ呑んでいる
小野寺 嘉章:同じくその辺にあった、酒瓶を飲み干すぞ
八上酩庵:「今日は天気もよかったし、あいつらも休みだろう!どうだ、いっちょあいつらの所にのみにいくってのは!」
小野寺 嘉章:「酩庵~~~~お前~~~~」
ジェフ・バーロウ:「悪くねぇ、中々クールなアイデアだ!!」
永井なごみ:「おお、メイちゃん、ナイスアイディ~ア!」
小野寺 嘉章:「いっつもそうやって名案ばっかり出しやがって~~~~!!天才かよ~~~~!!」
ジェフ・バーロウ:「あのクソッたれども酒を呑もうなんざ、俺達くらいなもんだ。ロックだぜ」
永井なごみ:「酩庵だけに~!うひゃひゃひゃひゃひゃ~!!」 また笑い転げる
小野寺 嘉章:「いいねえ、たまにはUGNの連中と飲むのも悪くねえや!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハ!!くっっだらねぇジョークもかかってるしな!」
八上酩庵:「ガッハッハー!そうと決まれば早速やっちまおうぜ!UGN様の所へ出発だー!」
小野寺 嘉章:「おーーー!!」
永井なごみ:「お~~~!!」
ジェフ・バーロウ:「OKだ!」
GM:という感じでOPは終了!
GM:ロイスを取りたい人は取るんだ!
ジェフ・バーロウ:PC間ロイスをとっておこうか
小野寺 嘉章:飲み友達/ジェフ・バーロウ/たのしい!○/やぼい!
ジェフ・バーロウ:飲み仲間/永井なごみ/エロい:○/ラリってる/ロイス
小野寺 嘉章:飲み友達/永井なごみ/たのしい!○/やばい!
永井なごみ:飲み友/よっしー/旧懐:〇/憐憫
ジェフ・バーロウ:-飲み仲間/小野寺嘉章/ウケる:○/ジャップ/ロイス
永井なごみ:飲み友2/ジェフくん/友情:〇/アメ公
ジェフ・バーロウ:以上!
永井なごみ:以上です!
小野寺 嘉章:以上!
GM:では、次のシーンに移りましょう。
小野寺 嘉章:いえっさ!

オープニング(PC4)

GM:PC4、江南さんのOPだ。
GM:侵食値をどうぞ。
江南美千香:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+5[5] → 38

GM:このシーンはライトロードさんに支部が襲われて壊滅して
GM:江南さんがなんやかんやで生き残る感じのシーンです
江南美千香:早速不幸!
GM:支部はビルを丸まる一つ貸しきってるみたいなところで
どどんとふ:「ジェフ・バーロウ」がログインしました。
GM:そこの2階で夜、君は今起こってる事件について資料を纏めたりしている所ですね。
江南美千香:「ああー、だから管理職の方に回せっつったのに…」とイライラしながら書類に目を通している。
GM:ゴミ収集者が来る前にゴミがいつの間にか消えていたり、止めてあった車が気付いたら消えていたりする事件が起こってます。
江南美千香:イスのサイズがいいのが無かったのか足がぷらぷらしているぞ
江南美千香:「消えるのに一貫性なさすぎじゃねーのこれ…事件パートはもっと分かりやすいヒントよこせよ…」
GM:では、書類を纏めるのに四苦八苦している君に、声をかけてくる人がいます。
江南美千香:「はあーまた録画がたまるー。」不機嫌そうな顔でメモを取っていきます
白江香:「ふっ……手古摺っているようだね江南君!」
白江香:腰に西洋剣をぶら下げた中世的な少女の外見をした彼女を、君は知っている。この支部に所属するチルドレン、白江香だ。
白江香:中世的じゃないね、中性てきだね。
江南美千香:「あ、白江ちゃん…何の用?どっかの馬鹿が印鑑回してないからこっちが処理しないといけないんだよ…あー消えてぇ~」
白江香:「いや、なに。光がもれているのが見えたものでね。ほら、差し入れだ。」ホットココア!
江南美千香:「どーも…」一口
江南美千香:「この事件、もっとヒントとかないわけ?さっぱり過ぎだよ。モノが消えるってだけでさあ」
白江香:「ふ……すまないね、いつも調査を押し付けてしまって。私も何か、手伝いたいのは山々なんだが」
白江香:「あいにく、これしか取り得がなくてね。歯がゆいものだ。」腰にある剣を揺らす。
白江香:ついでに胸も揺れる
江南美千香:少しイラッ
江南美千香:「…まあ、出来ることやってくれりゃあ文句無いよ…なまじちょっと事務仕事出来ると厄介事来るし…」
白江香:「ああ、そうさせて貰おう。何、情報さえ出揃えば、私の剣でどんな相手でも切り伏せて見せるさ。大船に乗った気持ちでいたまえ。」
白江香:胸を張る。
白江香:でかい!
江南美千香:眉間にシワがよる
江南美千香:「もう遅い時間だから気をつけて帰るといいよ。」それきり言ってデスクに向き直る
GM:と、では、君がデスクに向かったその時!
GM:支部を中心にワーディングが張られる!同時に鳴り響く、下階からの轟音!
江南美千香:「なっ……何!?襲撃!?うわあーっ!」デスクの書類が倒れ襲いかかる!無残!
白江香:「敵襲!だが、飛んで火にいる夏の虫だ。ここに何人のエージェントがいると……」
江南美千香:「うええ…整理が面倒くさいよお…」這い出してくる
白江香:「いいじゃないか、仕事が減ったぞ。ここで敵を倒せば事件は即解決だ。」
江南美千香:「ざっくりしてるなあ。事後処理も私が担当するんだよお…」なんとか起き上がって、階下の様子を確認しに行きましょう
“ライトロード”:「……フッフッフ……。果たして……そううまく行くかな!」
GM:おお、では階下の様子を確認しようとした江南さんは
GM:哀れ!下からすごい速度で上ってきた巨大な何かに跳ね飛ばされる!跳ね飛ばされてくれるとうれしい!
江南美千香:「一体何があって………うわあああ!!?」跳ね飛ばされる!
白江香:「江南!」
江南美千香:宙に体が踊る!
GM:そして跳ね飛ばされた先に、さらに崩落した瓦礫が振ってくる。これでは身動きが!おお!取れなくなってくれるとうれしい!
江南美千香:「あたたたた…ぐえーっ!」影から伸びる装甲が生き埋めになるのを防ぐのが手一杯だ!
???:「ギギギギギィー……!ギギギギギィーッ!……」
GM:君を跳ね飛ばしたのは、妙な鳴き声を発して光り輝く巨大な狼状の物質だ。
江南美千香:「か…怪物!!」にわかにキラキラした目になる。特撮脳!
GM:そしてその上にはセーラー服とボロ布のマントをまとい、サバの水煮の空き缶を頭に乗せた少女がたっている。
白江香:「くっ……!狼藉ものめ、名を名乗れ!」
江南美千香:「…と、何…え?どなた!?」
“ライトロード”:「我が名は!“ライトローーード!”」
“ライトロード”:「最強の力を手に入れた私は、この支部を制圧し、世界征服へののろしを上げることにしたのだ!」腕を組み、高らかに宣言!
江南美千香:「ライトロード…光の王…」
白江香:「支部を制圧?世界征服?何を馬鹿な……。貴様、下の階にいた者たちをどうした!」
江南美千香:「…ええー、造形が安っぽすぎる…」不服な様子。もっと人外らしいのが好みなのだ
“ライトロード”:「何、気にすることはない……どうせすぐ向こうでたいめんできるだろうぜ!」
江南美千香:「って、うわあ殺されるーっ!!」今になって気づいた!
江南美千香:「迎撃…チクショー出れねえ!白江ちゃん助けてー!」
白江香:江南の前に立ちふさがるぞ。剣を抜き、構える!同時に体を鎧が覆う。
白江香:「任せておけ江南!私の剣に斬れない物など、ない!」
白江香:強がってはいるが、君はその手がかすかに震えているのがわかるかもしれない。わからなくてもいい。
江南美千香:「白江ちゃんカッコいい!速くあの貧乏侵略者を倒して!!」瓦礫の中でもがく
江南美千香:そんなことを見分けられる状況ではなかった
GM:ライトロードはおいておいても、その下にいる化け物は実際、白江にどうこうできるものではないと気づいているのだ。
“ライトロード”:「フッ!降参すれば、楽に殺してやらんでもないぞ!」
白江香:「冗談を言うな。私は戦士だ、背中を見せる事などせん!」
江南美千香:「カッコいい…!(乳を見せつけた時は正直キレそうだったけど観直したよ…白江ちゃん……!)」
白江香:辺りに白江の発した甘い香りが漂い始める。ソラリス!それをかいだ江南さんは、段々意識が遠くなっていくのを感じるかもしれない。
白江香:感じてほしい。
江南美千香:「そ、それはそれとして!私を瓦礫から出し…うーん……むにゃむにゃ……」ばたり
白江香:「……ライトロード、覚悟ーッ!」
GM:君が最後に見たのは、敵に切りかかって行く白江の体が、まるで紙切れか何かのように吹き飛ばされる姿だった
GM:と、こんな感じでシーンを終了したいと思います。
GM:ロイスなどがあったらどうぞ。
江南美千香:-同僚/白江香/有為○/憤懣/ロイス
江南美千香:以上!
GM:オス!
GM:では次のシーンに行きましょう。
小野寺 嘉章:へい!

ミドルフェイズ1

GM:次は合流シーンです。
小野寺 嘉章:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48

小野寺 嘉章:飲みすぎた!!
江南美千香:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+6[6] → 44

永井なごみ:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+8(1d10→8)した (侵蝕値:40→48)
GM:サカロスの皆さんが破壊されきったUGN支部について、唯一動けそうな江南さんと一緒にライトロードさんを追うことになるシーンです
GM:まずはサカロス視点からですね。
GM:君達は酒を片手に、UGN支部へと向かっています。
八上酩庵:「ガッハッハー!UGN支部は~……?おう、あれだあれだ!あの、曲がり角にあるビルだな!」
小野寺 嘉章:「おと~~~このおれ~~~~が~~~え~~~~らんだみ~~ち~~だ~~~っとくらあ!」
八上酩庵:空になった空き瓶でビルを指す。黒煙がもうもうと立ち上っているが、酔っているから気づいていない
ジェフ・バーロウ:「うるせー!ギャハハハハ!!」
永井なごみ:「ス~ハ~ス~ハ~。ほわわ~」 自分の服の匂いを嗅いで恍惚としている
小野寺 嘉章:「おー!結構いいビルじゃあねえか!」
小野寺 嘉章:「ありゃあひょっとしてあいつらも宴会でもやってんじゃねえか!?」
八上酩庵:「ああ、そうかもしれねえなあ。追いみろよ!ご丁寧に門まで開いてくれてるぜ!」ビルの横に開いた大穴を見ながら
ジェフ・バーロウ:「中々センスあんじゃねぇか!」
八上酩庵:「こりゃああっちも乗り気だな~!?どこから俺たちのこと聞きつけたんだ、あいつら!ガッハッハ!」
小野寺 嘉章:「う~~ん、来るもの拒まず、いつどんな客が来ても持て成す用意はできるってることかあ」
ジェフ・バーロウ:「ちったあ、あのクソッタレ共を見なおしたぜ!んじゃさっさとお邪魔しようぜ!!」
小野寺 嘉章:「粋だねえ、わびさびだねえ、和の心だねえ」
ジェフ・バーロウ:「アメリカじゃあ隣のパーティに乱入するのは常識だぜ!分かってやがる!」
八上酩庵:「よぃ~し。早速お邪魔しちまうかあ。追うお前らー!FHセル“サカロス”が宴会に来てやったぞー!ガッハッハッハッハー!」突入!
永井なごみ:「うお~!」 突入!
小野寺 嘉章:片手にもった酒瓶をぐいっと飲み干す
ジェフ・バーロウ:「いくぜぇ~~~!!ギャハハハハ!」突入!
GM:そして目の前には、血を流して倒れる支部員達の姿が!
小野寺 嘉章:「おまたせ~~!あっ!主役の!御到着だ~~~~~!!」
八上酩庵:「あぁ~ん?なんだ、俺達が来る前に酔いつぶれてやがんのか;あ~!?」
ジェフ・バーロウ:「だらしがねぇなぁ~~~~!!これだからジャップはよぉ~~~~!!」
永井なごみ:「仮装パ~ティ中かなかな~?」
小野寺 嘉章:歌舞伎っぽく片手を前に張り出してとんとんとんっ!と跳ねて入っていって
八上酩庵:「なっさけねえやつらだぜ!ガッハッハッハッハ……ハッ!?」
小野寺 嘉章:血に滑ってこけるよ!
ジェフ・バーロウ:「あ?メイアン、どうした?」
小野寺 嘉章:「あぼおおっ!?」
八上酩庵:そしてここで、メイアンに電撃が走る!素晴らしいインスピレーションが彼に訪れた証拠だ!
ジェフ・バーロウ:「ヨシアキなぁ~にやってんだぁ!!だっせぇ~~~!!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハハハハハ!!」
永井なごみ:床にこぼれた血を指ですくってペロッと舐めるよ
小野寺 嘉章:「うっせーー!なんかしらねえけど、この床滑るんだよ!軽業ブーツでも買っておけばよかったぜ!」
八上酩庵:「おいおい、こいつら……し、死んでるんじゃねえか!?血が出てるぞ!」
永井なごみ:「ん、本物の血だあ~」
ジェフ・バーロウ:「あぁ~~~!?なぁ~~に馬鹿なこと言ってんだ!!」
八上酩庵:「こりゃあ……救急車って奴を呼んだほうが……いいんじゃねえか!?」天才だ
小野寺 嘉章:「そうだぜ!こいつらがぶっ倒れてるってことは!」
ジェフ・バーロウ:「オラ!起きやがれテメー!!サカロス様のお出ましだぜ~~!!」近くにいるやつを揺さぶるぜ
八上酩庵:「ああ、そうだぜよしあき!なんてこった!」
小野寺 嘉章:「俺たちの宴会が邪魔されたってえことじゃねえか~~~~!!」
小野寺 嘉章:「そんな馬鹿なことがあってるかよ、めいあん!」
GM:残念ながら答えない……意識不明の重態だ!多分酔い潰れた時よりもっとひどい!
永井なごみ:「ええっと~救急車の番号って110だったっけ~?」
ジェフ・バーロウ:「ウゲェー!!なんてこったぁ!!」
永井なごみ:「はれ、118?どっちだっけ?」
ジェフ・バーロウ:「マジかよぉ~~~!!!舐めやがってぇ!!!」
小野寺 嘉章:「馬鹿やろう救急車はおめえ」
八上酩庵:「そうだぜよしあき!俺たちはこの後……こいつらと最高に楽しいパーティーをする予定だったのによぉ!」
八上酩庵:「死んだやつは、酒が飲めねえ!」
小野寺 嘉章:「おめえ、決まってるだろうが!キュウ・キュウ・シ・ヤ!9948だよ!」
八上酩庵:「ブルシットだ!うおおーっ!」
ジェフ・バーロウ:「このクソヤロー共が!!110だ!110!」
永井なごみ:「ああ!それだぁ~『9948の110』~!」 ピポピポピポ
小野寺 嘉章:「クソがーーー!!俺たちの飲み仲間をぶっ潰してくれやがってーー!!ただじゃおかねえ~~~!!」
GM:と、ではここらへんで少し視点を移しましょうか。
小野寺 嘉章:怒りのあまり酒をガブガブと飲み干す!
永井なごみ:『お客様のおかけになった番号は現在使われていないか~』
ジェフ・バーロウ:はーい
GM:下の階での騒ぎを聞いて、江南さんはようやく目を覚ましてください。
江南美千香:「う、うう……痛い……」瓦礫の中で目を覚ます
GM:瓦礫はまだ君の上に覆いかぶさっているが、頑張れば外に出れるかもしれないし
GM:下の会の騒ぎを察知し、助けを求めてもいい。君を庇ったチルドレンのことを心配してみるのもいいだろう。
江南美千香:「あ、そうだ。白江ちゃん…!白江ちゃーん!」声を出しつつも瓦礫を押しのけ這い出る
江南美千香:「ああ…もう仕事どころじゃないよこれ……納期とかは気にしないでよくなったけど…」
GM:周囲を見渡すと、へし曲がった西洋剣を手に、壁にもたれかかるように倒れている白江さんを発見できるだろう。
GM:自慢の鎧は自分の血で赤く染まり、ボロボロだ。ボロ雑巾のようだと形容してもいいかもしれない。
江南美千香:「ああっ白江ちゃん!生きてる!?」駆け寄り不用意に揺さぶる。手当ての心得など無いのだ
白江香:「……」うっすらと目を空ける
白江香:「江南か……」
江南美千香:「よ、良かった…死んだかと思ったよ…!」
白江香:「すまない……。大口を……叩いておいて……この様だ……」
江南美千香:「うん、私。支部は酷い有様だけど、とりあえず私は無事だから!」
白江香:「そうか……。江南は……無事か……」
江南美千香:「いいよ…白江ちゃんは出来ることをやったじゃない!それでいいよ!だからムリしないで、横になってなさい!エージェントからの指示だからね!」状況にテンパって矢継ぎ早にしゃべっている
白江香:ヒューヒューと何度か浅い呼吸を繰り返した後、弱弱しく微笑み
白江香:「それは……よかっ……」
白江香:「……」そのまま目を閉じ、動かなくなる
GM:ここでサカロスの人たちは
GM:乱入してきてもいいよ
江南美千香:「し、白江ちゃん…?白江ちゃん…白江ちゃん!」ゆさゆさ
江南美千香:呼吸はありますか
小野寺 嘉章:「ちっくしょーー!せっかくの酔いが覚めちまったぜ!」
小野寺 嘉章:酒をグビグビ飲みながらチビのおっさんが歩いてくるぞ!
GM:あるのか……?ないのか……?あるとしても、余りに弱弱しくて、君には知覚することは出来ない
GM:それよりもはるかに大きな声が君の耳に飛び込んできたからだ
小野寺 嘉章:「せっかく久しぶりに楽しい酒だったのによお、どこのどいつだ、こんな舐めたマネしやがったのは!」
江南美千香:「白江ちゃん……っ!?」びっくり
ジェフ・バーロウ:「Fuck!舐めた真似しやがって!!」続いてバドワイザーを飲んでいる少年が入ってくるぞ
小野寺 嘉章:酒瓶を捨て、新しい酒に手をつける!
江南美千香:「だ、誰ですかあなた達は!?」泣き顔になりつつ噛み付くように
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃひゃ~!」 自分の服の匂いを嗅いでいるお姉さんも入ってくる!
八上酩庵:「おうおう!誰書いたかヨシアキ!でけえおとがしたけどよお!」
小野寺 嘉章:「うっせーー!てめえこそだれだ!」
ジェフ・バーロウ:「ヨシアキ、マジでこいつはブチ殺したほうがいいかもしれねぇぜ」
江南美千香:「……はい?」
ジェフ・バーロウ:「あー……?」
小野寺 嘉章:「ああ、俺たちの宴会に水を差すようなマネをするやつは説教かましてやらねえとな!
八上酩庵:「おうおうおう!着替えたからには答えるのが酒飲みの道理……」
八上酩庵:「俺達は……FHセル、“サカロス”よ!」
江南美千香:「FH…!?何、なんでこんな時に…」
ジェフ・バーロウ:「おう、メイアン中々クールに決まってんぜ~~」
八上酩庵:「今夜はここで宴会の予定があったんだよ!それが……きてみりゃあ、なんだこいつは!」
小野寺 嘉章:「俺は小野寺嘉章!!たまに黒達磨って呼ばれることもあるぜ!」
永井なごみ:「あたしは永井なごみ~」
江南美千香:「な、何が……何が宴会だよッ!!」
ジェフ・バーロウ:「お、名乗る流れか!俺はジェフ・バーロウ」
小野寺 嘉章:「そうだ、せっかく飲みに来てやったのに。一体なんだよこの有様はよー」
小野寺 嘉章:「UGNの連中は酒を飲み度にこんなざまになっちまうのか~?」
江南美千香:「こっちは人死にが出てんだよ!他所でやってよ!!何でこんなときに…ううっ……」余計に悲しくなってきた
ジェフ・バーロウ:「全く、メイアンのヤロウがクールなアイデアを出しやがったのによぉ」
永井なごみ:「悪酔いが過ぎるね~」
八上酩庵:その時、メイアンに電撃走る
ジェフ・バーロウ:「来てみればそれが出来ねぇと来てやがる。Bad!」
小野寺 嘉章:「お!」
八上酩庵:「おい、お娘ちゃん……諦めるにははええぜ!そのこをかしな!」
小野寺 嘉章:「いつもの名案が閃いたか!酩庵!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃ~!またギャグだぁ~!」
江南美千香:「何をするつもりよ!これ以上この子をいじめないで!!」影から装甲が伸び、2人を包もうとしている
ジェフ・バーロウ:「今度は大丈夫だろうな~!?ギャハハハハハハ!!」
八上酩庵:「まだ息がある……手当てをすれば助かるかも知れねえ!」
江南美千香:「…あなたを、信用しろっていうの!?」
八上酩庵:「救急車……?も呼んであるしな!下の奴らも多分平気だったぜ!」
ジェフ・バーロウ:「しなきゃあ死ぬんじゃねえの?知らねぇけどさぁ~~~!ギャハハハハ!!」
永井なごみ:「酩庵は普段は気持ち悪いオッサンだけど、腕はたしかだよぉ」
小野寺 嘉章:「宴会の時にはこいつの支持に従っとけば間違いねえからな~~」
八上酩庵:「そういうことだ!ガッハッハ!安心しろ、死人は嫌いなんだ。死んだら、酒が飲めなくなるからな!」
小野寺 嘉章:酒をグビグビと飲む
小野寺 嘉章:「ヒック」
江南美千香:「………」
小野寺 嘉章:「おい、酩庵」
江南美千香:「…もし殺したりしたら、容赦しないからね」装甲を解く
小野寺 嘉章:あ、今のはなしでおねがいします!
ジェフ・バーロウ:「ひゅー!こいつはおっかねぇなぁ、しくじるなよ」
八上酩庵:「おうよ!……へっへっへ、なんだ、結構な別嬪さんじゃねえか!ぜひ一緒に飲みたいもんだぜ!」
江南美千香:殺気をむんむんと放つ
ジェフ・バーロウ:「で、なにがあったんだ嬢ちゃんよぉ」
ジェフ・バーロウ:「俺達ぁ、ついさっき来たばっかでなぁんにも分かんねぇんだ」
江南美千香:「…え、あなたたちの仕業じゃなかったの?」
ジェフ・バーロウ:「メイアンのヤロウが治してる間暇だから話してくれ。ギャハハハハハ!」
小野寺 嘉章:「んなわきゃねえだろがー!」
八上酩庵:「そうだそうだ!むしろ頭にきてるところだぜ!」
小野寺 嘉章:「俺たちは酒を飲みに来ただけだって言ってるだろー、その頭の横についてるのは飾りかてめー!」
ジェフ・バーロウ:「俺達はここのしみったれたクソどもと酒飲むために来たんだっつーの!」
八上酩庵:「宴会を台無しにしやがって!ただじゃおかねえぜ!」すごい勢いで腕を動かしながら言おう。
ジェフ・バーロウ:新しいバドワイザーを開ける、呑む。
江南美千香:「(なんだこいつら……全員酒臭せーし…)」
ジェフ・バーロウ:「ぷはーッ!!」
江南美千香:すっごく眉間にシワを寄せながら事の顛末を話しました
ジェフ・バーロウ:「っつーことでなんだ?そいつをぶっ殺してやりてー気分なわけよ」
GM:かくがくしかじか
小野寺 嘉章:「ふーん、なるほどねー」
小野寺 嘉章:新しい酒を開きつつ酩庵さんの方に目をやります
小野寺 嘉章:もうあらかた処置は終わってる感じですかね
江南美千香:「で、そこの白江ちゃんが…あれ、白江ちゃんこんなに胸薄かったっけ…」
白江香:ぺたーん
江南美千香:「チクショー盛ってやがったなこのチルドレン」
八上酩庵:手当ても済んだ。段々救急車のサイレンの音も聞こえてくるだろう。
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃひゃ!泡盛!胸盛!うひゃひゃひゃひゃ!」
小野寺 嘉章:「おい、酩庵」
八上酩庵:「おう!ヨシアキ!」
GM:お、ここでPCの皆さんは
小野寺 嘉章:「もう、ここにいても仕方ねえだろ。ショバかえて飲みなおそうぜ」
GM:話が一段落してからにしよう。
八上酩庵:「確かにこりゃあ、宴会をするような空気じゃねえしなあ」
小野寺 嘉章:「そのライトロードってヤツをぶっ飛ばせばよう」
ジェフ・バーロウ:「ヨシアキ、飲み直す?ハ!テメェにしちゃあ笑えねぇジョークだな」
小野寺 嘉章:「最高の肴になると、思うんだよなあ!」
八上酩庵:「ガッハッハッハッハ!」
小野寺 嘉章:飲みなおすといいながら!やっぱり普通に酒をグビグビと飲むぜ!
八上酩庵:「さすがヨシアキだぜ!俺も全く同感だ!」
小野寺 嘉章:「てめえだってそう思うだろ!ジェフよう!」
ジェフ・バーロウ:「悪くねぇ、そいつを肴にするならちったあ飲み直す気分になる」
江南美千香:「え、あんたら、あのクソガキを捕まえに…?」
永井なごみ:「“ライトロード”!ぶっとばすぜえ!ぶっとばすぜえ!」
八上酩庵:「やられっぱなしじゃあ、すげえ美味い酒が、美味い酒になっちまう品!」
江南美千香:「…わ、私も行くわよ!」
小野寺 嘉章:「はっはっは!俺だってたまにはてめえみたい名案を出したりするんだぜ!」
小野寺 嘉章:「ああ?本気かあ?」
江南美千香:「FHと協力するのはどうかと思うけど…今はそいつの顔ぶん殴ってやりたい!」
八上酩庵:「ガッハッハ!いい度胸じゃねえかお娘ちゃん!気に入ったぜ!」
小野寺 嘉章:江南さんの顔を真っ直ぐみるぜ
小野寺 嘉章:「おう姉ちゃん」
江南美千香:「ナメんじゃないわよオッサン。私だってエージェントやってんのよ!」
江南美千香:「何よ酔っぱらい」
小野寺 嘉章:ぽいっと江南さんに酒瓶を投げつける
江南美千香:ぱしっと受け取る
小野寺 嘉章:薩摩焼酎だ!
小野寺 嘉章:「俺たちについてきたいってんなら、それを一気に飲み干してみな!」
小野寺 嘉章:「それぐらいできねえようなら!足手まといだあっ!」
永井なごみ:「まあ、とりあえず~!呑むんだッ!呑むんだッ!旨いぞ~!」
小野寺 嘉章:「ヒック」
江南美千香:「芋かよ……米の方が好きなんだよ私ぁ……」ブツブツと文句を垂れながら
ジェフ・バーロウ:「ハ!確かにな」
江南美千香:影から伸びる装甲が瓶の口をスッパリ切り落とす
八上酩庵:「ガッハッハ!それイッキ!イッキ!イッキ!」
小野寺 嘉章:「姉ちゃんの!ちょっといいとこみてみたい!!」
江南美千香:「支部は壊滅、仲間も沢山やられるし、クソ呑んだくれFH共との共同任務………」
江南美千香:「これが!飲まずに、やってられるかコンチキショオー!!」瓶を天に向け、一気に流しこむ
江南美千香:「んぐっ…んぐっ……っってあぁーっっ!」空にした瓶を地面に叩きつける
小野寺 嘉章:パリーン!
ジェフ・バーロウ:「悪くねぇ、ハハ!やるじゃねぇか、嬢ちゃん!」
八上酩庵:「ガッハッハッハッハー!いい飲みっぷりだー!ますます気に入った!」
江南美千香:「うっせえ!酒くせえ寄るな!!」
小野寺 嘉章:「がははははは!てめえも酒くせえから安心しやがれ!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃ~!」
小野寺 嘉章:「ヒック」
江南美千香:「クッソ、最悪だわ!」
小野寺 嘉章:笑いすぎて少しよろける
八上酩庵:「ガッハッハッハッハー!安心しろ!」
八上酩庵:「これから最高になる!なんせ俺達には」
八上酩庵:「酒があるんだからなー!ガッハッハー!」自分も一気!
GM:と、いう感じで
GM:シーン終了でいいかな!
ジェフ・バーロウ:はい!
江南美千香:「行くぞ酔っ払い共!ライトロードだかスットロだか知らねーが、タコ殴りにして嫁にいけなくしてやらぁ~!!!」
永井なごみ:OKです!
江南美千香:OK
GM:ロイスなどがあったらどうぞ。
GM:購入は次のシーンからで。
江南美千香:-クソ酔っ払い/八上酩庵/有為○/うるさい/ロイス
永井なごみ:飲み友(?)/えなみん/感服:〇/脅威
ジェフ・バーロウ:-糞野郎/“ライトロード”/執着/殺す:○/ロイス
GM:では、次のシーンに行ってしまいますか。
ジェフ・バーロウ:-生き残り/江南美千香/飲みっぷり:○/ガキ/ロイス
ジェフ・バーロウ:OKです!
江南美千香:押忍
永井なごみ:はい

ミドルフェイズ2

GM:シーンプレイヤーは永井さん。それ以外の人の登場は自由です。侵食値をどうぞ。
江南美千香:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+3[3] → 47

永井なごみ:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+8[8] → 46

ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+6(1d10→6)した (侵蝕値:48→54)
GM:では、出てる人はまず最初に〈知識:レネゲイド〉で判定をお願いします。
江南美千香:マイナーで自転車に乗っていいですか?
GM:しょうがないなぁ~
江南美千香:へへへ…
ジェフ・バーロウ:6dx 素振り
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,2,2,7,9] → 9

GM:難易度を忘れてた。9です。
江南美千香:マイナーで自転車に乗って
永井なごみ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

江南美千香:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 5[3,3,5]+2 → 7

江南美千香:ヌウーッ
江南美千香:酒の影響だ
GM:では、成功した人は江南さんの話を聞いて
GM:ライトロードの下にいた奴が、なんか条件を満たさないと絶対倒せないような気になってきます。
GM:具体的には《究極存在》ですね。
江南美千香:高等なEロイスをもちおって
GM:なので、まずは情報を集めて条件を満たさねばなりません
GM:そして情報収集の難易度とかはこうだ!

情報収集:難易度9〈UGN、FH、噂話〉
アドヴェント:8シーン
プライズポイント:10

ジェフ・バーロウ:じゃあ、さっさと判定しようか!
江南美千香:ほう…プライズ
GM:お願いします!
江南美千香:マイナーで自転車に乗り
ジェフ・バーロウ:素振りでいいか、FH技能で振ろう
ジェフ・バーロウ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+5[5]+1 → 16

江南美千香:《コンセ:ウロ》+《原初の赤:巨匠の記憶》。 UGNで振ります
江南美千香:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 7[1,2,5,5,7]+3 → 10

江南美千香:あ、C値決めてなかった…
江南美千香:すいませんもっかい
江南美千香:5dx7+3
DoubleCross : (5R10+3[7]) → 10[1,2,6,7,8]+10[3,7]+1[1]+3 → 24

永井なごみ:コネ:FH幹部使います
江南美千香:侵蝕47→52
永井なごみ:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,3,5,6,8,9] → 9

永井なごみ:ぐぐぐ……
GM:ではプライズは3ポイントたまったかな。残りは7点だ。
江南美千香:影から黒い小型メカが町へと飛んで行く
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:ではなんと、“ライトロード”の乗っていたあの謎の獣は
GM:人間の手によって作られたものだという事がわかりました。
GM:演出的なものをするといいと思います
永井なごみ:「はええ、あの狼みたいなのは人工的に作られたものだったんだねえ~」
江南美千香:「あのクソ犬っころだ…」補助輪つき自転車に取り付けられたモニターに中継映像が移る
ジェフ・バーロウ:「おー、いいもんついてんじゃねえか」
八上酩庵:「ガッハハハ!ガッハハハ!しかも話が本当なら、その、ライトナントカってのは、普通のやり方じゃ倒せねえんだろ!?」
江南美千香:「高いんだぞ、ベタベタさわんなよ!」
江南美千香:「明らかに動きがCGじゃねえか…モーションキャプチャしろよ…」ブツブツ
ジェフ・バーロウ:そう言われたら触る
八上酩庵:「ガッハハハ!大変じゃねえか!ガッハハハ!」酒をぐいぐい煽りながら
ジェフ・バーロウ:「そうそう、今のままじゃあ無理無理」
江南美千香:「ギャーッ!やめろ!給料から天引かれんのこっちだぞ!!」
GM:では、そうですね。映像には狼状の獣に人が何かをくっつけたり取ったりして
GM:メンテナンスのようなものを行っているのが見えますね。
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハ!給料だってよ!テメーの支部がぶっ潰されてんのに給料のこと気にしてやがる!」
GM:そしてそこそこ経ったら、カメラが気付かれて攻撃を受けたりする。
永井なごみ:「はええ、カメラ壊れちゃった」
ジェフ・バーロウ:「まぁ、なんか弄ってんの見えたからいいんじゃねえの?ナゴミ」
江南美千香:「あ、6番、8番、11番……全滅…手が速いな」
八上酩庵:「ガッハハハ!そう言ってやるな!普通は酒を飲むのに金がいるんだからな!」
江南美千香:「だがあの犬っころ、メンテみたいなのをしてた。つまり補充が必要なんだよ」
永井なごみ:「酒がないと動けないあたしたちみたいだねえ~」
江南美千香:「そこにぶっ潰すチャンスはありそうだね。クッソ、面倒くせえ…」
ジェフ・バーロウ:「ま、気楽に行こうぜ。めんどくせぇって考えてるともっとめんどくさくなるぜ」バドワイザーを開けて呑む
八上酩庵:「ガッハハハ!苦労した分、酒も美味くなるしな!」
江南美千香:「私にもよこせっ」大五郎を飲む
江南美千香:「っけァーッ、もっと調べるぞ、次だ次!」
ジェフ・バーロウ:「同感、さっさとクソヤロウをブチのめして肴にしたいもんだ」
八上酩庵:「おうよ!どんどん飲め!ガッハッハー!」勘違いして酒を渡す!
GM:では、こんな感じでシーンを終了しましょうか。
ジェフ・バーロウ:購入しておこう
GM:ここでは購入が許される……
ジェフ・バーロウ:2dx>=13 シューターズジャケット
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[8,9] → 9 → 失敗

江南美千香:購入購入
ジェフ・バーロウ:終わりだ……
江南美千香:1dx+1 UGNの誇るぼであま
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

江南美千香:駄目、以上!
永井なごみ:UGNボディアーマー
永井なごみ:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,1,1,6,7]+1 → 8

永井なごみ:グギギギ……
GM:酒の飲みすぎはダメだね……。

ミドルフェイズ3

GM:では次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは……変わらず永井さん!
永井なごみ:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+4[4] → 50

GM:他の人の登場は、自由!
小野寺 嘉章:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 6[6]+48 → 54

江南美千香:侵蝕が足りねばクライマックスで変身出来ぬ
江南美千香:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+9[9] → 61

江南美千香:酔が回ってきた
GM:他の人は大丈夫かな
GM:じゃあはじめてしまうよ!
GM:相変わらず情報は 情報収集:難易度9〈UGN、FH、噂話〉
GM:だ!判定したまえ!
江南美千香:マイナーで自転車ライドで
小野寺 嘉章:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[8,10]+4[4]+1 → 15

小野寺 嘉章:へーい!
江南美千香:メジャー《コンセ:ウロ》+《原初の青:巨匠の記憶》
江南美千香:6dx7+3
DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[3,4,4,5,5,9]+2[2]+3 → 15

永井なごみ:コネ:FH幹部使います
江南美千香:何故だ・・・
永井なごみ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,5,9,10]+10[10]+8[8]+1 → 29

小野寺 嘉章:なごみん!
小野寺 嘉章:財産つかっちゃえ!
江南美千香:ゴーゴー!
永井なごみ:もちろん1使います!
江南美千香:あ、侵蝕61→66
小野寺 嘉章:「しかし、もうすぐ夏だってのに」
小野寺 嘉章:「夜はまだ冷えるよな~~~」
小野寺 嘉章:「こう寒いと酒を飲んであったまるしかねえな~~!!」
小野寺 嘉章:焼酎のグイと飲んでいく!
GM:これでプライズは7点も集まったのか
小野寺 嘉章:寒く感じるのはパンツしか履いてないからだ!
永井なごみ:「そうだねえ~」 こっちも呑む
GM:では、なごみさんはなくなったゴミや車がどこに消えているか突き止めました。
江南美千香:「服を着ろ露出野郎!」
GM:なんと、数年前に打ち捨てられた廃工場に持ち込まれているそうです
永井なごみ:「むむむ」
小野寺 嘉章:「ああ?ちゃんと着てるだろーが!」
GM:なんだか噂によると、そこで動く怪しい人影や
小野寺 嘉章:黒のブーメランパンツを
小野寺 嘉章:ピーンと横に引っ張って
小野寺 嘉章:パチーンとするよ!
GM:ギシギシと言う鳴き声?のようなものを聞いた人もいると甲斐ないとか。
小野寺 嘉章:「てめえは耳だけじゃなくれ目も悪いのか!」
永井なごみ:「あたしの飲み友の情報によると、消えたゴミや車は某廃工場に行っているそうだよ~!」
江南美千香:「パンツ一丁で誇らしくしてんじゃあねえよ!上着着ろよ!」
江南美千香:「工場だあ?何やろうってんだよ…」
小野寺 嘉章:「ははーん、わかったぞ」
永井なごみ:「よっしーは大体パンツはいてないけど、今は履いてるから大丈夫だよ~」
小野寺 嘉章:「野郎、ゴミとか車とかをかもして酒を作ろうとしてやがるな」
永井なごみ:「廃液酒だね~」
江南美千香:「デリカシーのかけらもねえ野郎だな…」
小野寺 嘉章:「ゴミで酒造ろうとするとろくなもんができねえんだよな」
小野寺 嘉章:金がないときにやってみたことがあるのだ!
江南美千香:「おめえらじゃねーんだよコンコンチキ!もっろ別の用途があるに決まっれる!」ろれつが回らなくなってきた
小野寺 嘉章:「うっせーな!文句があるならてめえもなんかいって見やがれってんだ!」
小野寺 嘉章:酒をさらにひっかける!
江南美千香:「おーいっれやろーじゃあねえか!私ぁあの犬っころの材料ぁ集めてんじゃねえかって思う…うおえっ…」
小野寺 嘉章:「おいおい大丈夫かよ、何言ってるかわかんねーぜー」
江南美千香:「気持ち悪ぃ…」トイレにフラフラと消えていく
小野寺 嘉章:「ありゃあダメだな」
永井なごみ:「ダメだね~」
GM:購入も出来たりする
永井なごみ:5dx+1 ボディアーマー
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[5,8,8,8,9]+1 → 10

小野寺 嘉章:ボデマ
小野寺 嘉章:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9

永井なごみ:財産点2点使って買います!
小野寺 嘉章:同行者/江南美千香/面白い/ダメだな○
江南美千香:ぼでまー
江南美千香:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[6,6]+1 → 7

江南美千香:駄目だ
GM:よし、じゃあ次のシーンに行きましょう。
江南美千香:-酔っ払い/小野寺 嘉章/有為/うぜえ○/ロイス
GM:このままだともうすぐ終わってしまいそうだから
GM:イベントを起こそう
GM:よし。

ミドルフェイズ4

GM:では初めて行きましょう。シーンプレイヤーは永井さんです。
GM:侵食値をどうぞ。
永井なごみ:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+8[8] → 58

江南美千香:トイレでダウンしてるのでおやすむ
小野寺 嘉章:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64

ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+8(1d10→8)した (侵蝕値:54→62)
小野寺 嘉章:飲みすぎた!
GM:ここはトラップチャートですね。
GM:君達がその例の工場に向かおうとした所、途中でなんだか事故で人だかりが出来ています
ジェフ・バーロウ:「あぁ?なんかうっせえぞ」バドワイザーの瓶を片手に持っている
GM:人だかりも面倒ですが、それ以上にまずいのはそこにいる警察官たちだ
GM:あからさまに不審者である君達が彼らに見つかったら?どうなるかは大体想像できるだろう
小野寺 嘉章:「おいおい、ジェフー」
GM:ということで、〈知覚〉で難易度12の判定に挑戦してみてください。
小野寺 嘉章:「お前はちょっとヤバいだろー、未成年が酒なんて飲んでたら怒られるぞーガハハハ!」
GM:失敗したら、失敗した人の人数だけ情報収集の難易度が1d10上昇します。
小野寺 嘉章:By巨大な斧を背負ったブーメランパンツ一丁のおっさん
善良と言っていい警察官:「ほらほら!下がった下がった!まだ危険なんだから!」住人を制止している。とても善良そうだ。
ジェフ・バーロウ:「ハ!ヨシアキ、テメーの方がどーかと思うぜ!」
永井なごみ:「よっしーもジェフくんも逮捕されちゃうよ~」
小野寺 嘉章:「ああ?俺のどこがやばいってんだよー!」
ジェフ・バーロウ:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 7[4,7] → 7 → 失敗

小野寺 嘉章:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

永井なごみ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

小野寺 嘉章:「まあ、見てろ。俺がちょいっと話つけてきてやるからよー」
小野寺 嘉章:酒を飲みながら、千鳥足で警察のいるほうに向かっていきます
小野寺 嘉章:「ヒック」
ジェフ・バーロウ:「バカヤロー、テメーがいくとこじれるだろうがよ」とヨシアキの肩を掴む
ジェフ・バーロウ:そして、酔いが回ってヨシアキにもつれかかるようになる
GM:全員失敗じゃねえか!
GM:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 12[5,1,6]+9 → 21

GM:なんと情報収集の難易度はたったの21になった
小野寺 嘉章:「おいおい!てめえちゃんと歩けや!くっついてくるんじゃねー!」
小野寺 嘉章:と近くの電柱に怒鳴ります
永井なごみ:「二人ともダメだよ~」 ラリってよだれをたらたら垂らしている
ジェフ・バーロウ:「テメーもよろよろじゃねーか糞ジャップ!」
善良と言っていい警察官:「ム……!そこー、喧嘩は止めなさ……ってなんだその格好は!」
小野寺 嘉章:「おー、お仕事おつかれさん」
小野寺 嘉章:「ヒック」
善良と言っていい警察官:「そっちの君はどうみても未成年!そして貴女もすごい怪しい!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃ!怪しいって~!」
ジェフ・バーロウ:「what!?」
小野寺 嘉章:「ったくろくでもねーやつらだな~~」
善良と言っていい警察官:「あ、どうもどうも……。じゃないですよ!この人たち……まさか近くで起きたビル爆破事件とも関係があるのでは……?」
小野寺 嘉章:「すいませんね、俺がちゃんとあとで説教しときますんで」
ジェフ・バーロウ:「???ッ!???!!ッ!」急に切れだして英語でまくし立てる、ジャップにはこれで大抵逃げ切れる
善良と言っていい警察官:「いえ、その必要はありません……貴方方には署でお話を聞かせてもらいます!」
善良と言っていい警察官:警察官には……効かない!
善良と言っていい警察官:「はいはい、そういった話は所で聞きますからねーハーイ」ひるまぬ!これが日本警察の力だ!
ジェフ・バーロウ:何だと!?
GM:ということがあったので
GM:君達は情報収集に大変難儀する事になった。
GM:改めて情報収集判定をどうぞ。難易度は21になってます。
ジェフ・バーロウ:3dx+1>=21 技能FH,情報収集チーム1/3
DoubleCross : (3R10+1[10]>=21) → 5[1,2,5]+1 → 6 → 失敗

永井なごみ:コネ使います!
永井なごみ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[7,7,7,8,8,9,9]+1 → 10

GM:中々回るねえ
小野寺 嘉章:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,3,6]+1 → 7

小野寺 嘉章:じぇんじぇん無理!
GM:では君達は警察から逃げ切るのに必死で、情報など集めることは出来なかった
小野寺 嘉章:「くそったれがー!」
永井なごみ:「うえ~ん、最悪だよ~!」
小野寺 嘉章:適当な壁にダイナストをたたきつける!
GM:無残にも壁は崩壊!
小野寺 嘉章:「こうなったのも全部ライトロードっていう野郎のせいだ!」
ジェフ・バーロウ:「Fuckin shit!クソッタレが!」
小野寺 嘉章:「あの野郎、俺たちの飲み会を台無しにしただけじゃ飽き足らず」
小野寺 嘉章:「警察にまで手を伸ばしやがって~~~!!絶対ゆるさねえ~~~!!」
永井なごみ:「ゆるさねえ~!」
ジェフ・バーロウ:「クソがー!!テメェはまず服を着ろ!糞ジャップ!」
GM:あ、折角だしライトロードさんを出そう
ジェフ・バーロウ:「ったく!」新しいバドワイザーを開ける
“ライトロード”:「フッ!無様な姿だな“サカロス”!」
“ライトロード”:頭上から声!
ジェフ・バーロウ:「あぁ!?」そちらの方を見る!
永井なごみ:「あっ、ゴミみたいな女の子がいるよ~!」
小野寺 嘉章:「ああ、なんだてめえ!」
小野寺 嘉章:「ガキはもうクソして寝ろ!」
“ライトロード”:「ご、ゴミ……クソ……」
“ライトロード”:「なんてげひんなやつらだ!来て損したぞ!私の名は“ライトロード”!」
“ライトロード”:「いずれ世界の頂点に立つ女だ!」バーン!獣はいない。
小野寺 嘉章:その名前を聞いたとたん
ジェフ・バーロウ:「“ライトロード”だぁ~~~ッ!?」
小野寺 嘉章:演出フレムタン+炎神の怒りでアタックします!
小野寺 嘉章:ダイナストアタックだ~~~!!くたばりやがれ~~~!!
GM:ぐわああああ
ジェフ・バーロウ:切れてバドワイザーの瓶を投げつける
小野寺 嘉章:「てめえか~~~!!俺たちの宴会にケチをつけやがったのわ~~~!!」
“ライトロード”:「うわああー!?」家老時で避けるが、マントに引火して慌ててそれを脱ぎ捨てる!
“ライトロード”:かろうじね
小野寺 嘉章:「覚悟は出来てるんだろうなー!!えー、こらー!!」
“ライトロード”:「いたー!」ビンはまともに受ける!痛そうだ。
永井なごみ:「宴会の恨みは怖いんだよ~~~!!」
“ライトロード”:「お気に入りのマントだったのに……!クソー!ここで手を引けば許してやるつもりだったが」
ジェフ・バーロウ:「かかって来いよ!クソビッチが!」
ジェフ・バーロウ:「ぶっ殺してやる!」
“ライトロード”:「もうそんな気はうせた!覚悟するがよいわ!」
小野寺 嘉章:「うるせー!覚悟するのは、てめえのー!」
“ライトロード”:「ビ、ビッチ……!グググ……」怒り!
小野寺 嘉章:もう一撃くわえようとダイナストを振り上げる!
小野寺 嘉章:「ほうだー!」
“ライトロード”:「ふん、命拾いしたな……今は最強の力はもっていないから見逃してやる!」
小野寺 嘉章:そして振り下ろそうとするが、足がもつれて
小野寺 嘉章:なごみさんのほうにアタックしてしまうよー!
“ライトロード”:「ひええっ!?」身を守るように手で頭を庇う
永井なごみ:「あ~れ~~~」 ひっくり返る!
ジェフ・バーロウ:「バカヤロー!!何やってやがる!!」
小野寺 嘉章:「おわーっとっと!」
小野寺 嘉章:ドーン!と地面にダイナストが突き刺さるぞ!
“ライトロード”:「び、びびらせやがって……へっへっへ……」胸に手を当てて息を整えている。冷や汗だらだらだ。
永井なごみ:「ちょっとよっしー、危ないじゃん!も~!」
小野寺 嘉章:「うるせー!力がありまりすぎて、なんか!」
小野寺 嘉章:「酒がたりねーんだよ!」
“ライトロード”:「いいかお前ら!もう許さないからな!誤っても無駄だからな!ふんだ!」そう言って退場しよう。君達を煽りに来ただけだ!
小野寺 嘉章:ヤケになったように酒をかっくらうぜ!」
小野寺 嘉章:「ぷっはー」
小野寺 嘉章:「そいつはこっちのセリフだ!てめえこそ覚悟しとくんだなー!」
ジェフ・バーロウ:「あー、あー、あー、あのクソビッチ逃げやがった!」
永井なごみ:「やっぱり、あの狼がいないと何も出来ないみたいだね~」
ジェフ・バーロウ:「Fucki'n shit!」近くのゴミ箱を蹴っ飛ばす
小野寺 嘉章:「あんなに使われてるようじゃあ、その狼ってえのもの底がしれらあ」
小野寺 嘉章:「次は二匹まとめてぶったぎってやるよ」
ジェフ・バーロウ:「おー、おー、そいつぁ頼もしい。次はこっちにくんなよ、ヨシアキ」
小野寺 嘉章:グイっと酒を飲む
小野寺 嘉章:「おー!俺様に任せておきなー!」
小野寺 嘉章:「てめえも、こいつでも飲んで英気を養うんだな」
小野寺 嘉章:といってジェフに大吟醸を投げるよ
ジェフ・バーロウ:「ハ!ありがたく受け取っておくぜ」大吟醸の瓶をラッパ飲みしだす、大変危険!
小野寺 嘉章:「がははは!流石だな」
小野寺 嘉章:「俺たちが酒の味もわからなそうな小娘に負けるわけがねえ」
永井なごみ:「そうだそうだ~!」
小野寺 嘉章:「次にあったときにはそれをあいつに思い知らせてやるぜ!」
永井なごみ:「そうだそうだ~!」
ジェフ・バーロウ:「んじゃ、さっさと次行こうぜ」
小野寺 嘉章:敵/ライトロード/同情/殺意○/
小野寺 嘉章:「おー!やってやらあ!」
小野寺 嘉章:俺は以上だ!
永井なごみ:敵/“ライトロード”/感服/侮蔑:〇
永井なごみ:以上です!
ジェフ・バーロウ:購入はしておこう
ジェフ・バーロウ:いいかな!?
GM:どぞ!
ジェフ・バーロウ:3dx>=13 シューターズジャケット
DoubleCross : (3R10[10]>=13) → 9[1,8,9] → 9 → 失敗

小野寺 嘉章:ボデマ!
永井なごみ:あ、自分も!以上と言いましたが購入します!
小野寺 嘉章:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[8,10,10]+10[2,10]+8[8]+1 → 29

小野寺 嘉章:買えすぎた
永井なごみ:5dx+1 シューターズジャケット
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,6,6,7,8]+1 → 9

ジェフ・バーロウ:以上ダヨ
永井なごみ:4点使って、渡します!
小野寺 嘉章:じゃあUGNのネクタイを頭に縛ります
ジェフ・バーロウ:ありがてえ……ナゴミ、ラリってるけどいい女だ!
どどんとふ:「江南美千香」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「小野寺 嘉章」がログインしました。
どどんとふ:「永井なごみ」がログインしました。
どどんとふ:「ジェフ・バーロウ」がログインしました。
どどんとふ:「江南美千香」がログインしました。

ミドルフェイズ5

GM:さて、では次のシーンに行きましょう。
GM:シーンプレイヤーはなごみさんになるのかな。侵食値をどうぞ。
永井なごみ:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+5[5] → 63

ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+7(1d10→7)した (侵蝕値:62→69)
江南美千香:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+8[8] → 74

小野寺 嘉章:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+6[6] → 70

GM:プライズポイントは残り3点という所だ
小野寺 嘉章:20以上出せばケリだね!
GM:そういうこと!
小野寺 嘉章:らっくしょう!
GM:まずぱパッと判定をやってもらいましょうか
江南美千香:おまかせあれ
江南美千香:マイナーで自転車に乗って
江南美千香:《コンセ:ウロ》+《原初の赤:巨匠の記憶》
江南美千香:6dx7+3
DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[1,2,2,5,6,7]+2[2]+3 → 15

永井なごみ:コネ:FH幹部使います
小野寺 嘉章:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 → 8

江南美千香:悲しい気持ちになった
ジェフ・バーロウ:素振りでいいや
永井なごみ:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,3,4,4,6,9,10]+7[7]+1 → 18

ジェフ・バーロウ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,9,10]+2[2]+1 → 13

GM:7のはずなのに今一回らない江南さんのダイス
江南美千香:侵蝕74→79
小野寺 嘉章:なごみん財産は!
永井なごみ:財産点2点使いますぜ!
小野寺 嘉章:ひゅー!
江南美千香:ひゃっほー
ジェフ・バーロウ:ダイス6個ならそんなもんじゃないのかな……
GM:ペカーッ!ということでプライズが10点になりました。
小野寺 嘉章:なんかもう疲れてきた小野寺さんは
小野寺 嘉章:道路にねっころがって酒を飲んでます
ジェフ・バーロウ:ダイナストなんか振り回すから……
江南美千香:「あースッキリした……」トイレから戻ってきた
小野寺 嘉章:「プハーっ!酒がうめー……っておいこらてめえ!」
GM:ではなんか、なごみさんは色々調べた結果、廃工場から少し離れた廃職員寮的なところに
ジェフ・バーロウ:そこら辺に座って酒を飲んでる。
小野寺 嘉章:江南さんを怒鳴りつけるよ
GM:結構前に巨大な装置が運び込まれたという話を聞きます。
GM:もしかしたらその装置を破壊すれば奴の守りも解けるのでは……?という気分になってきました。
小野寺 嘉章:「てめー!酒飲んでるのに自転車なんか乗ってるんじゃねー!飲酒運転禁止は酒飲みの最低限のマナーだろうがー!」
ジェフ・バーロウ:「ナゴミー、なんか分かったか?」ぐいーっと呑んでる
小野寺 嘉章:地面にねっころがりながら酒を飲んでるチビのおっさんが吼えるぞ!
永井なごみ:「みんな聞いて聞いて~!なんか廃職員寮的なところに変な機械が運び込まれてて、それを壊せば狼の守りが解けるみたい」
ジェフ・バーロウ:「Good!」
江南美千香:「うっせえ呑んだくれチビ!テメーなんざ飲む飲まねえ以前に銃刀法違反じゃねえか馬鹿野郎!」
江南美千香:「いーんだよ自転車はよぉ!補助輪もついてっぞこの野郎!」普段は恥ずかしいがネジがすっ飛んでいる
小野寺 嘉章:「いいわけねえだろ!てめーみてーなバカのせいで酒飲みの立場が悪くなってんのがわかんねーのかこのスットコドッコイ!」
ジェフ・バーロウ:「うるせーぞ!ボケナス共!さっさとナゴミが調べた場所行ってあのクソビッチをぶっ殺しに行くぞ!」
江南美千香:「おう!そいつぶっ壊せばいーんだろ?分かりやすすぎんだよこの野郎!」
永井なごみ:「そうだよ~喧嘩はダメだよ~!お酒はみんなで仲良く飲むものなの~」
小野寺 嘉章:「おーおー、わかってるよ。けどなあ、俺ァどうしても飲酒運転だけは許せねえんだよ」
小野寺 嘉章:「ヒック」
ジェフ・バーロウ:「テメーはいい加減服着ろ」
江南美千香:「頭のかってえ野郎だなあ馬鹿野郎私の能力全否定かよ馬鹿野郎」
小野寺 嘉章:「だ!か!ら!着てるっていってるだろーが!」
八上酩庵:「まあ、そういうなお娘チャン!あいつが飲酒運転を嫌うのは、その昔だな……」
ジェフ・バーロウ:「ど!こ!が!だ!よ!」
ジェフ・バーロウ:「この糞ジャップ!!」
小野寺 嘉章:黒のブーメランパンツの横っちょをピーンと引っ張ってパチーンとやって!
八上酩庵:「その昔……」
江南美千香:「昔…?」
小野寺 嘉章:さらに頭のUGNネクタイをひっぱるぜ!
八上酩庵:「……なんかあったのか?ガハハハハハハハ!」
小野寺 嘉章:「うるせー!その話はもういいだろーが!さっさとその廃工場だかにいこーぜおい!」
八上酩庵:「それもそうだな!よーし行くぞお前らー!ガハハハハハハハ!」
GM:購入などが出来るらしい
江南美千香:「わっけわっかんねーなオイ!適当ぶっこきやがって!」
江南美千香:「いいから歌え!小野寺野郎、景気付けに歌え!」
永井なごみ:何か欲しいものありますか?
小野寺 嘉章:とくにないかなー
ジェフ・バーロウ:とりあえずアームドスーツでも狙ってみるかなー
ジェフ・バーロウ:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 6[3,5,6] → 6 → 失敗

江南美千香:とりあえずぼであま
江南美千香:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

江南美千香:駄目!以上
永井なごみ:6dx+1 アームドスーツ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,3,6,6,7,9]+1 → 10

小野寺 嘉章:「うっせー!今から敵の本拠地に向かうのにわざわざ大声出してくバカがいるか!少しは頭つかえ!」
永井なごみ:くっ、もう財産点はない……
小野寺 嘉章:アームドスーツ
小野寺 嘉章:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,5,8]+1 → 9

小野寺 嘉章:りーむー

ミドルフェイズ6・トリガーイベント

GM:じゃあ終わりかな?次のシーン行くぞー。
ジェフ・バーロウ:押忍!
江南美千香:OK
小野寺 嘉章:オッケー!
GM:次のシーンはミドル戦闘兼トリガーシーンだ。
GM:侵食値を上げるのだ。全員登場だぜ。
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+4(1d10→4)した (侵蝕値:69→73)
永井なごみ:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+8[8] → 71

小野寺 嘉章:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79

小野寺 嘉章:結構飲んだなー
江南美千香:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+3[3] → 82

江南美千香:すっごい酔ってる
GM:では、君達は仕入れた情報どおり廃社員寮的なところにやってきた。
GM:君達は騒いでいるだろうが、なんだか敵のほうも随分騒がしい事になっているのが、ある部屋から聞こえてくる
小野寺 嘉章:「涙には~幾つもの、思い出が~ある~!」
小野寺 嘉章:「心にも幾つかの傷も~ある~!!」
ジェフ・バーロウ:「結局、歌ってんじゃねーか!!」
FHの研究員みたいな人:「ちょっと、大人しくしててくださいよ!出来るだけ近くで使ったほうがこれ効果的なんですから!」
江南美千香:「はっはっは!結局歌ってんじゃねえかこの野郎~!もっと歌え!もっと歌いやがれ!」
小野寺 嘉章:「おめー、こういうときには景気づけに謳うに決まってんだろーがー!風情のねーやろーだなー!」
“ライトロード”:「わかってるー!わかってるけどー!いたたたたたたいたい痛い痛い無理無理無理無理!」
小野寺 嘉章:「っとー?」
ジェフ・バーロウ:「うるせーんだよ!テメェの歌はよぉ!」
小野寺 嘉章:「あー?どこのどいつだー!俺様が機嫌よく歌ってやってるのに邪魔する野郎はー!」
永井なごみ:「よっしーの音痴~!うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
“ライトロード”:「って言うかこれ本当にこれで持ち運べるようになるの!メッチャ痛いだけじゃないの私ブラックドックじゃないし無理だってこれ無理無理無理だって!」
FHの研究員みたいな人:「私の計算は100%ですよ!UGNの支部だって壊せましたし!無敵ですよ!」
小野寺 嘉章:「おらー!うるせーぞてめーらー!」
ジェフ・バーロウ:「うるせーな!!クソがー!!」騒がしい部屋に突入するぞ!
小野寺 嘉章:「近所迷惑を考えろこらー!」
小野寺 嘉章:同じくついていくぞ!
GM:という感じの声が部屋の中から聞こえてきますね。適当な所で突入してくれって言おうとしたら突入した!
江南美千香:「てめーが言えた義理かオラー!」突っ込む
永井なごみ:「騒音お〇さんだ~!」 突っ込む
小野寺 嘉章:「おらー!なんだてめーらこらー!ころすぞこらー!」
GM:では、君達が突入するとそこにはなんか巨大な装置の下敷きになってるライトロードさんと、FHのエージェント一人、あと研究員っぽい白衣の人がいます
小野寺 嘉章:「えーこらー!」
FHの研究員みたいな人:「へ、変態だーッ!」ヨシアキを見て
小野寺 嘉章:酒瓶を口に運ぶ
小野寺 嘉章:「ヒック」
ジェフ・バーロウ:「ビッグチャア~~~ンス!!くたばれテメーら!!」銃をぶっぱなす!
“ライトロード”:「うげーっ!“サカロス”!何でここに!お前らは警察に捕まったはずぐわああああ!」
GM:ライトロードは何とか這い出し装置を守るよう銃撃を受ける!居たそう。
“ライトロード”:「は、早く最強の力を呼ぶんだ!それまで装置を守りきれば勝てる!」
江南美千香:「あのガキだ~!ぶっころーす!」
小野寺 嘉章:「うるせー!ちゃんと1時間ぐらい説教受けてから隙をみて逃げ出してやったわー!」
小野寺 嘉章:「あの屈辱はてめーらをぶっ殺すことで晴らしてやるぜー!覚悟しろコラー!」
永井なごみ:「ぶっころせ~!うひゃひゃひゃひゃ!」
小野寺 嘉章:ダイナストを構えて
FHの研究員みたいな人:「うるさい!私に指図するな!もうやっとるわ!」白衣を脱ぎ捨てて君達に向かって構えを取る。肉体派!
小野寺 嘉章:ふらふらっとしたりするぞ!
小野寺 嘉章:肉体派w
“ライトロード”:「お前らなんかに負けるかー!私は世界の支配者になるんだー!」マントを揺らし、頭にさば缶を載せる!
GM:戦闘開始だ!
GM:この雑魚共意外と行動値はやい
小野寺 嘉章:なっしん!
江南美千香:セッタップなし!
永井なごみ:なし!
GM:エンゲージは君達から5mにエージェント二人、さらに5mはなれてライトロードさんだね
ジェフ・バーロウ:ない
GM:こちらもない。ではライトロードさんから行動しよう。
“ライトロード”:ピカッ!と光って君たちに向かって攻撃するぞ。
“ライトロード”:「ひざまずけー!これが世界を支配する予定の、私の力だー!」
“ライトロード”:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》《破壊の光》《光の手》《滅びの光》
“ライトロード”:攻撃力11、装甲値無視。範囲選択だから君達全員を攻撃する。
江南美千香:ドッジ!
“ライトロード”:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,7,9,9,10]+10[1,1,2,7]+1[1]+4 → 25

小野寺 嘉章:ドッジ
永井なごみ:ドッジ
江南美千香:判定まだだった。ドッジ!
江南美千香:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,3,5,10]+8[8]+1 → 19

江南美千香:駄目
小野寺 嘉章:炎神使ってみよう!
ジェフ・バーロウ:2dx+1>=25 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=25) → 8[6,8]+1 → 9 → 失敗

永井なごみ:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

小野寺 嘉章:15dx+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,9,9,9,10]+4[4]+1 → 15

小野寺 嘉章:無理!
永井なごみ:こっちにはアレだぞ。妖精の手があるぞ!
永井なごみ:どうします!?
小野寺 嘉章:とっておけ!
ジェフ・バーロウ:ここで使わなくてもいいんじゃないですかね
永井なごみ:了解!
GM:3d10+11 装甲無視!
DoubleCross : (3D10+11) → 8[4,1,3]+11 → 19

ジェフ・バーロウ:リザレクト使えるんですし
江南美千香:大事な武器じゃ
GM:19ダメージ!しょっぺえ!
江南美千香:HP残り10!
小野寺 嘉章:「おごおおーーー!!!」
ジェフ・バーロウ:HP28→9
小野寺 嘉章:「や、やべえ。やべえよ」
永井なごみ:「うっひゃー!」 吹っ飛ぶ! 残りHP5
“ライトロード”:手のひらから発された光の矢が君達を襲う!
ジェフ・バーロウ:「この!クソッタレが眩しいじゃねえか!」
小野寺 嘉章:「なんか飲みすぎて目がチカチカしすぎてきた!!」
ジェフ・バーロウ:「頭が痛ぇぞ!このクソビッチがぁ!!」
小野寺 嘉章:「こういうなんていうんだっけ!パンチドランカーだったっけ!?」
“ライトロード”:「ゲゲーッ!誰も倒れない!なんだこいつら!」
“ライトロード”:「ただの酔っ払いじゃないのか!?」
小野寺 嘉章:「おげえ、気持ちわりぃ」
江南美千香:「てめえいってえなこの野郎!ガキぁ寝る時間だ!」
GM:続いてエージェントアタッカーの攻撃ですね。
GM:なんだかいつの間にか二人に増えている気もしますが、影分身でもしたのでしょう。攻撃します。
GM:アタッカーその1から。マイナーで移動してエンゲージ
GM:《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》 君達全員を攻撃してみます。
GM:10dx+3
DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[1,1,2,4,4,7,8,8,8,10]+5[5]+3 → 18

GM:そこそこ回った。さあどうする!
ジェフ・バーロウ:2dx+1>=18 ドッジ!
DoubleCross : (2R10+1[10]>=18) → 7[3,7]+1 → 8 → 失敗

江南美千香:ドッジ!
小野寺 嘉章:回避!
GM:あ、これ間違えてるな。17ですね達成値は。
小野寺 嘉章:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[2,4,4,5,6,7,8,8,8,8,10]+2[2]+1 → 13

永井なごみ:1dx+1 ドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

小野寺 嘉章:無理!
GM:武器のマイナスが合った。
江南美千香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,6,8,10]+8[8] → 18

永井なごみ:無理無理
江南美千香:成功!
GM:では江南産以外にダメージ!
GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 4[3,1]+9 → 13

GM:全部有効です
ジェフ・バーロウ:これは2点オーバーで死ぬなぁ
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+4(1d10→4)した (侵蝕値:73→77)
小野寺 嘉章:しなな、ない!
永井なごみ:71+1d10 リザレクト
DoubleCross : (71+1D10) → 71+6[6] → 77

ジェフ・バーロウ:「オゲェーーーッ!!舐めやがって!!」
FHの研究員みたいな人:「フッ!航空力学をと機械工学をマスターした私の拳を見切れるかな!?」コンパクトなショートフックを連打!
ジェフ・バーロウ:あ、研究員は日本人ですか?
小野寺 嘉章:「いってえええええええ!!」
GM:日本人ですね
ジェフ・バーロウ:「このクソジャップが!!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃ!痛い!」 ラリってて痛みは麻痺してる!
小野寺 嘉章:「てめ、この!そんなことしたらてめ!」
小野寺 嘉章:「いてーだろーがー!!」
GM:ではもう一体も接近して、殴ります
小野寺 嘉章:酒をグビグビと飲む!
ジェフ・バーロウ:「ん?ん?」
江南美千香:「何が航空力学だ!スペックと関係なく勝つときゃ勝つんだよう!」フラフラ交わす
ジェフ・バーロウ:「もう一匹増えてねえか?」
永井なごみ:「お酒のせいで二人に見えるだけだよ~」
FHの研究員みたいな人2:「まだまだ!われら二人のコンビネーションを見よ!」
GM:《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》 !
GM:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 7[1,1,2,2,3,3,3,5,6,7]+2 → 9

GM:オゲーッ
ジェフ・バーロウ:「おおう、Thank ナゴミ」
小野寺 嘉章:ドッジ!
江南美千香:ドッジ!
ジェフ・バーロウ:2dx+1>=9 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 7[4,7]+1 → 8 → 失敗

江南美千香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,4,6,9] → 9

小野寺 嘉章:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,5,7,9,9,10,10]+9[4,9]+1 → 20

永井なごみ:ドッジ
小野寺 嘉章:へーい!
江南美千香:成功
永井なごみ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5

永井なごみ:失敗
FHの研究員みたいな人2:「量子力学と自然生物学の生み出す小宇宙よー!」水面蹴りだ!
GM:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 3[3]+9 → 12

ジェフ・バーロウ:「ゲェー!!痛ぇーーー!!!」
ジェフ・バーロウ:「やっぱ増えてんじゃねえのか!?」
GM:全部有効です
小野寺 嘉章:「うぐー!いってーいってーーー!!!」
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+6(1d10→6)した (侵蝕値:77→83)
小野寺 嘉章:「いったーーーーーー!!くねえ!」
ジェフ・バーロウ:《リザレクト》だ!
江南美千香:「おぶえ!」無理に力が入ってないので転がるだけで済んだ
永井なごみ:1残る!
GM:ようやく君達の番だ!
小野寺 嘉章:「全然効いてねえ!」
永井なごみ:「あたしは20人ぐらいに見えるよ~もうフラフラだよ~」
小野寺 嘉章:「聖闘士に同じ技は通用しねえってか!ガハハハハ!!」
江南美千香:「あーいってえ…ふざけてんなああんたら…」フラフラ立ち上がる
FHの研究員みたいな人2:「ぐぬぬ……き、利いていないだと!?私の論文のどこに間違いが……!」
小野寺 嘉章:「うっせーな!論文なんてしるか!酒よこせ!酒!」
江南美千香:「てめーの論文なんざ焚き火にしちゃらあ!ここもってこいやここにぃ!」
“ライトロード”:「ちゃんとしとめてよ!わ、私が狙われるかもしれないんだよこの世界の支配者になる予定の私がー!」
江南美千香:では私から
GM:どうぞ!
江南美千香:マイナーで《ヴィークルモーフィング》。モーフィングカーⅡを作成し搭乗
江南美千香:「小野寺ァ!1から3で好きな数字言え!」
小野寺 嘉章:「3だな!やっぱ王より長嶋だろ!」
江南美千香:「ちげえねえなあ?!」影からコンセントが三本伸びて江南の腕に接続され
小野寺 嘉章:「ミスタージャイアンツだよなやっぱ!」
江南美千香:動きをトレースする巨大な拳が影から出現する
江南美千香:メジャーで《コンセ:ウロ》+《巨匠の記憶》
江南美千香:対象はアタッカー2にしましょう
江南美千香:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,8,10]+10[7,10]+6[3,6]+4 → 30

江南美千香:良い
GM:こちらはドッヂだ
GM:8dx+3
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 10[1,2,2,7,9,9,10,10]+4[1,4]+3 → 17

江南美千香:決まった!ダメージ!
江南美千香:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 18[1,7,6,4]+12 → 30

小野寺 嘉章:「おっもーい!こーんだーら!しーれんのーみーちをー!ゆーくがー!おとこのー!どーこんーじょー!」
江南美千香:諸々有効
FHの研究員みたいな人2:「熱力学方程式ー!?」いきなり現れた車に対応できず吹っ飛ぶ!
江南美千香:「どっこんじょー!」3発車で殴打轢殺!
ジェフ・バーロウ:「うるせーぞ!!」
江南美千香:侵蝕90
FHの研究員みたいな人2:「やりおる……!だが車など……私が6年前に探求を終えたからくりよ……!」生存!
小野寺 嘉章:「いやー、長嶋のこと思い出してたらつい体あつくなっちまったな!」
江南美千香:「なんれえ、お前もフラッフラじゃねえか酔っ払いよお…」
GM:次!
GM:ジェフかな
GM:ちなみに結構ギリギリって感じですね、2は。酔っ払いみたいにふらふらしてる
小野寺 嘉章:「やっぱかっけーよ。長嶋は。俺が物心ついたときには引退してたけど」
ジェフ・バーロウ:「ったく、よぉ……あ~、頭痛ぇ……」リボルバーに六発装填する
ジェフ・バーロウ:「Fuck!クソッタレが!さっさと死ね!」
ジェフ・バーロウ:マイナーなし
ジェフ・バーロウ:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》 対象は1にしよう、おそらく当たれば死ぬ
ジェフ・バーロウ:10dx8+2
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,2,2,4,5,5,7,9,9,10]+10[2,4,10]+2[2]+2 → 24

GM:避ける!
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[3,4,5,6,7,8,9,9]+2 → 11

GM:うわー
ジェフ・バーロウ:発射音は一つだけ、しかし既に六発の銃弾が幻惑的軌道を描いて研究員1に向かって飛んでくぞ!
FHの研究員みたいな人:「フッ!飛び道具で私と戦うなど、愚かな!」航空力学をベースとした華麗なステップで回避しようとするが!
ジェフ・バーロウ:3d10+36 諸々有効
DoubleCross : (3D10+36) → 10[2,6,2]+36 → 46

GM:吹き飛びますねこれは
ジェフ・バーロウ:まず、両足を吹き飛ばし足を止める。次に両肘を吹き飛ばし、最後に頭と心臓をぶちぬくぞ
ジェフ・バーロウ:83→93
FHの研究員みたいな人:「ライト兄弟ーッ!」哀れ頭を吹き飛ばされ一撃で死亡!
小野寺 嘉章:「がっはっは!やるじゃーねーかー!」
ジェフ・バーロウ:「ヒュー!オーヴァードだったら生きてるかもしんねぇがこりゃダメだな!」
永井なごみ:「ジェフくんかっこいい~!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハ!!」
“ライトロード”:「うわーっ!こ、こんなこんなー!研究員の人ー!」ライトロードは余りのゴア光景に恐怖をあらわにするぞ。
GM:次の方どうぞ!
永井なごみ:はい
江南美千香:「ハッハッハ!ひっでえなあこれぁ!うちの支部とおんなじ……」
永井なごみ:マイナーでジェネシフトしよう
永井なごみ:77+3d10
DoubleCross : (77+3D10) → 77+17[8,2,7] → 94

永井なごみ:よしよしいい感じ
永井なごみ:メジャーで《戦乙女の導き》《狂戦士》!
永井なごみ:ダイス+9でC値が-1でメジャーの攻撃力+5!対象はヨシアキで!
小野寺 嘉章:あいよ!
小野寺 嘉章:コンセ+炎神の怒りでアタッカー2を殴るよ!
永井なごみ:「いっくよ~!」 エタノール臭を撒き散らす!酔っ払いには効果アリ!
小野寺 嘉章:24dx6-4
DoubleCross : (24R10-4[6]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,7,8,9,9]+10[2,3,7,9,9]+10[3,7,9]+2[1,2]-4 → 38

小野寺 嘉章:「おーらよーー!!」
GM:一応避けよう
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[4,4,6,7,8,8,8,10]+8[8]+2 → 20

GM:がんばった
小野寺 嘉章:ダイナスト(トツカ)効果を使ってダメージ+9!
永井なごみ:侵蝕103
小野寺 嘉章:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 10[1,4,1,4]+25 → 35

小野寺 嘉章:ひく!!
小野寺 嘉章:「どっかーーーん!!!」
小野寺 嘉章:大斧で、どたまを思いっきりかちわるよ!
FHの研究員みたいな人2:「うおおー!細胞内勝機関よ私に力をぐわあああああ!」一撃でノックアウト!
ジェフ・バーロウ:「アー、なんっつたか?スイカワリっていうんだっけか、これ」
小野寺 嘉章:あ、+5が入ってるから40だね!
江南美千香:「ヒャッヒャッヒャッヒャ!スイカ割りの時期じゃねーぞーオラー!」
GM:これで終わりかな?
小野寺 嘉章:おわり!
GM:ではクリンナップ後にセットアップだ
江南美千香:なし
GM:ちなみにライトロードさんの体は明らかに研究員達と比べて貧弱で、一撃で倒せそうな気までしてくる。
小野寺 嘉章:まあ、なしだ!
永井なごみ:ないです
ジェフ・バーロウ:なし!
“ライトロード”:「ううううううわーっ!こ、ころされる~!ころされるぅ~!」二人の死体を見て恐怖しながらも攻撃!
GM:こっちの番だぜ!
“ライトロード”:マイナー無し、メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》《破壊の光》《光の手》《滅びの光》
GM:攻撃!
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,5,6,6,8,10]+10[7,8]+4[1,4]+4 → 28

江南美千香:ドッジ!
GM:避けれるものならー!
江南美千香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,8,9,9,10]+10[10]+2[2] → 22

江南美千香:残念だが駄目
ジェフ・バーロウ:3dx+1>=28 ドッジ!
DoubleCross : (3R10+1[10]>=28) → 9[2,4,9]+1 → 10 → 失敗

永井なごみ:ドッジ
永井なごみ:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[7,7,9,9]+1 → 10

永井なごみ:失敗
小野寺 嘉章:ドッジ!
小野寺 嘉章:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 9[2,2,3,4,4,6,6,7,7,8,9]+1 → 10

小野寺 嘉章:のう!
GM:ダメージ!
GM:3d10+11 装甲無視
DoubleCross : (3D10+11) → 16[3,3,10]+11 → 27

ジェフ・バーロウ:《リザレクト》!
ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+5(1d10→5)した (侵蝕値:93→98)
永井なごみ:ライトロードのロイスを昇華して復活!
江南美千香:死ぬ!リザ!
江南美千香:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

小野寺 嘉章:リザレクト!
小野寺 嘉章:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 1[1]+89 → 90

“ライトロード”:「ウワーッ!ウワーッ!二人の敵ー!」泣きながら矢を飛ばしてくる!痛い!
GM:そっちの番だぜ!
ジェフ・バーロウ:「いってぇー!!このクソガキがぁ~~~!!」
江南美千香:「あーっ!テメエ私の車に穴あけやがった!!」
ジェフ・バーロウ:「ざっけんじゃねえ!!死ね!ボケナス!!」
ジェフ・バーロウ:既にリボルバーには装填済みだ!マイナーで5mほど下がり
江南美千香:「ぶっとばすぞこのクソガキぁ!支部の皆の敵討だオラぁ!」
小野寺 嘉章:「うるせー!先に俺たちの宴会ぶっつぶしたのはそっちだろーがー!
小野寺 嘉章:「なめたこといってんじゃあねえぞこのスッタコがー!!」
小野寺 嘉章:酒をぐいっと飲むのだ!!
永井なごみ:「すったこ~!うひゃひゃひゃひゃ!」
ジェフ・バーロウ:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》 対象はライトロードだ!
“ライトロード”:「支部は知ってるけど飲み会は知らないぞーッ!ウワーッ!」
GM:過剰火力……
ジェフ・バーロウ:10dx8+2
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,1,1,2,4,4,5,6,7,8]+4[4]+2 → 16

GM:ワンチャンドッジ
GM:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,3,4,6]+1 → 7

GM:ハッハッハ!
ジェフ・バーロウ:2d10+36 諸々有効だ!
DoubleCross : (2D10+36) → 10[7,3]+36 → 46

ジェフ・バーロウ:98→108
“ライトロード”:「う、うぎゃああああーっ!」吹き飛ぶ!
小野寺 嘉章:「ガハハハハハ!!ざまぁねえなあ!」
ジェフ・バーロウ:酔いが回って六発の弾丸がめちゃくちゃな軌道を辿りライトロードにおさいかかるぞ!
GM:ついでに後ろにあった装置も粉々だ!
小野寺 嘉章:吹っ飛ばされるライトロードを見ながら酒をかっくらうぞ!
小野寺 嘉章:「ジェフ!こいつぁー最高の肴だぜー!」
永井なごみ:「い~い気味!」 服の匂いを嗅いでとろんとした目つきになる
ジェフ・バーロウ:「ハァーッ……クソがぁ……」頭痛がする、頭を押さえる
ジェフ・バーロウ:「ハ!美味しいところは貰っちまったかなぁ!ギャハハハハ!!」
江南美千香:「いい気味だクソガキぁよう!ハッハッハッハ!」
“ライトロード”:「ううーっ!こんな……私は世界の支配者にー……!」
GM:そして装置の残骸がぷすぷすと音と煙を発しながら爆発!
小野寺 嘉章:「たーーーまやーーー!!」
“ライトロード”:「うぎゃああああああああ!」さらにライトロードが吹き飛び外に投げ出される!
江南美千香:「ざまーーみやがれーーー!大人なめんなオラー!!」
GM:君達は追ってもいいし、ここで酒をかっ食らっていててもいい
ジェフ・バーロウ:「フー……フゼイっつーんだっけか?中々悪くねぇな」新しいバドワイザーを開けて呑み始める
小野寺 嘉章:じゃあ酒を飲もう
永井なごみ:「スーハースーハー」 まだ服の匂いを嗅いでいるぞ!
ジェフ・バーロウ:「舐めたクソガキはぶっ飛ばしたし、ようやく気分よく飲めるぜ」
小野寺 嘉章:ドカッとその場に座り込む
小野寺 嘉章:「やー、やっぱ花火みてえにハデなもんをみると、こう酒が進むなー!」
ジェフ・バーロウ:ぐいーっと呑み始める。
小野寺 嘉章:「おう、さっきはよくやったぜ。ジェフ」
小野寺 嘉章:「まあまあ、俺のも飲んどけ飲んどけ」
小野寺 嘉章:ジェフに無理やり酒を勧める
GM:しかしこのまま、めでたしめでたしというわけには行かない……
GM:なぜならこれはミドル戦闘だからだ!
ジェフ・バーロウ:「お、Thanks」 勧められた酒を飲むぞ
GM:君達が酒盛りをしていると、外からすごいワーディングが張られるのを感じる!
小野寺 嘉章:「やー、めでたいめでたい!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハハハハ!!」
永井なごみ:「めでたいね~!うひゃひゃひゃひゃひゃ!」
江南美千香:「クソガキをしばいた後の酒ぁうめーなーオイ!ハッハッハッハ!」
小野寺 嘉章:「っと、なんだー。酩庵かー?」
GM:そして江南さんは気付いてもいいだろう、そのワーディングに重なる……白江さんのワーディングの気配を!
GM:そしてサカロスの皆さんも気付いていい。外から響いてくる……メイアンの悲鳴を!
八上酩庵:「ガッハハハハハガハー!?」
ジェフ・バーロウ:「アー……?」
小野寺 嘉章:「お、酩庵のヤツ盛り上がってやがんなー!」
江南美千香:「……!白江ちゃん…!」酒で朦朧とした脳が醒める!
小野寺 嘉章:「おーい、ジェフ、なごみ」
小野寺 嘉章:「ここで俺たちだけでやるってのもあれだからよー。酩庵も一緒に誘ってやるとしよーぜー」
江南美千香:「やばい!酔っ払い共、急ぐよ!なんかヤバい!」
江南美千香:「ほら、こいつに乗って!」先ほどの車に乗り込む
永井なごみ:「う~ん」 フラフラと乗り込む
小野寺 嘉章:「ボケがー!」
小野寺 嘉章:江南さんを殴り飛ばします
ジェフ・バーロウ:「そうだな、メイアンをハブにしちゃあ可愛そうだからな」
ジェフ・バーロウ:「ジャップでも」
小野寺 嘉章:「てめー、飲酒運転はやめろって言ってるだろうが!」
小野寺 嘉章:「歩け!」
小野寺 嘉章:「もしくは走れ!」
永井なごみ:「あたしもう歩けないからみんなで車押して~」
江南美千香:「いっでえ!!やめろ!時間がねえってんだ!」
ジェフ・バーロウ:「どうでもいいからさっさといけや!うるっせえぞ!!」
小野寺 嘉章:「だったら酒なんて飲むんじゃねえ、ボケが!」
江南美千香:「てめえらにだけは言われたかねー!!」
小野寺 嘉章:「しょうがねえ、俺たちで車押してくぞ!なごみは上にのれ!」
永井なごみ:「う~んう~ん」 上に乗ります
小野寺 嘉章:「そーれ!わっしょい!わっしょい!」
ジェフ・バーロウ:「アー、ワッショイワッショイ」押すふりをする
江南美千香:「なんで車あんのに押さないと行けないんだバカヤロー!!」
小野寺 嘉章:「おっぽれ!おっぽれ!わっしょい!わっしょい!」
江南美千香:キレながら押す
ジェフ・バーロウ:「ワッショイワッショイ」
ジェフ・バーロウ:相変わらず力入れていない。
GM:ということで、ここら辺でこのシーンは終了だ。クライマックスに行くぜ!
小野寺 嘉章:「おら、なごみー!てめーも声だせー!」
小野寺 嘉章:いくぜ!
永井なごみ:「えっこら~えっこら~!」
GM:購入など出来ない!ロイスを取ったりするがいい!
ジェフ・バーロウ:ヨシアキのロイスをネガにしよう、やっぱり糞ジャップだな
小野寺 嘉章:飲み友達/八上酩庵/たのしい!○/心配
ジェフ・バーロウ:後、ライトロードのロイスをタイタスにする。スッキリした
GM:ジェフw
小野寺 嘉章:失礼なヤツだなーw
GM:では、次のシーンだ!

クライマックスフェイズ

GM:クライマックス!全員登場!
小野寺 嘉章:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 1[1]+90 → 91

ジェフ・バーロウ:ジェフ・バーロウの侵蝕値を+3(1d10→3)した (侵蝕値:108→111)
永井なごみ:103+1d10
DoubleCross : (103+1D10) → 103+5[5] → 108

江南美千香:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+7[7] → 99

GM:では、順を追って説明するぜ!社員寮を出た君達を待っていたのは!
小野寺 嘉章:「わっしょい!わっしょい!」
GM:その一!爆発した瓦礫の下敷きになったメイアン!
ジェフ・バーロウ:「ワッショイワッショイ」
永井なごみ:「わっしょい~わっしょい~」
小野寺 嘉章:「おっぽれ!おっぽれ!」
GM:その二!巨大な機械でできた狼みたいなのと、ボロボロの体で勝ち誇るライトロードの姿!
ジェフ・バーロウ:「オッポレオッポレ」
江南美千香:「わっしょい!わっしょい!」ヤケ
小野寺 嘉章:「やいそー!やいそー!」
ジェフ・バーロウ:「ヤイソーヤイソー」
GM:そして最後に!片膝をついてる白江さんの姿だ!
永井なごみ:「やいそ~やいそ~」
江南美千香:「あっ、白江ちゃん!!」
永井なごみ:「あっ、胸盛だ!」
GM:そして白江さんは江南さんを見つけるとこう答えるぞ
小野寺 嘉章:「お、着いたか!」
白江香:「……江南。」
ジェフ・バーロウ:「おーおー、全く懲りねぇビッチだ」
白江香:「私は怪我を何とか治療したあと君が何かしていることに気付いていたがFHの奴らに手を貸すわけにもいかず君のやっている事を見守っていただけだったが」
白江香:「こいつが今お前の所にいったらまずいと思い何とか足止めが出来ないかと一人奮戦していたのだがこの様だ……すまない……」
江南美千香:「お、おお…凄く分かりやすい…」
ジェフ・バーロウ:「バ、馬鹿だー!!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハハハハ!!」
江南美千香:「でも一回やられた相手に突っ込んだりするよりは他の支部に連絡とったりしてくれたほうがありがたかったかな!」
江南美千香:「あとテメーは笑うなスットコドッコイ!」
ジェフ・バーロウ:「ブフーッ!悪い悪い、でも笑っちまうだろ!!」
白江香:「そ、その手があったか……。すまない、私はやはりエース失格だ……。江南、後の事は……たの……む……。」ガクッ
ジェフ・バーロウ:「いやー!テメーの支部で宴会したかったぜ!!ギャハハハハハハハ!!」
小野寺 嘉章:みんながやりとりしている間
江南美千香:「米国ヤロー、てめえ色々終わったらセルともどもムショにぶち込んでやるからな」
小野寺 嘉章:目をゴシゴシしている
白江香:一瞬むくっと起き上がって
小野寺 嘉章:「おい、ジェフ、なごみ」
小野寺 嘉章:「俺、飲みすぎたのかな?」
白江香:「あと胸は盛ってたのごめん……少しでも女性っぽくなりたかったんだ……」
白江香:ガクッ
ジェフ・バーロウ:「ア?なんだよ」
小野寺 嘉章:「なんか酩庵が瓦礫の下敷きになってるようにみえるんだけど」
江南美千香:「正直に言ったから許すよ…」
ジェフ・バーロウ:「アー……マジだ!今気づいたわ!」
永井なごみ:「酩庵~!死んじゃやだ~!」
八上酩庵:「グゴゴゴー……グゴゴーッ……」瓦礫の下でいびき!
江南美千香:「いやあれ思いッきし生きてるから」
小野寺 嘉章:「よかったー!俺の気のせいじゃなかったー!!てめー酩庵寝てるんじゃねーぞこらー!」
ジェフ・バーロウ:「フトンだっけ?にしては中々豪快じゃねえか!メイアンのヤロウはおもしれーな!」
小野寺 嘉章:「俺たちはまだ全然飲み足りねえんだよ、このやろー!」
“ライトロード”:「フッ!……どうだ思い知ったか……これが最強の力だ!」誇らしげに機械の狼をぺしぺし叩く
“ライトロード”:「こいつが来たからにはもう私は負けないからな!絶対負けないからな!なんかすごい加護みたいなのは取れた気がするけど」
江南美千香:「とりあえずあのクソガキはしばかれ足りないみたいね」
ジェフ・バーロウ:「おい!ヨシアキ!メイアン起こして宴会の続きと行こうぜ!」
小野寺 嘉章:「おー、そうすっかー。その前にまずあのバカをぶっとばさねーとなー!」
永井なごみ:「な~!」
最強の力:「ギシッ!ギッシシシシ!ギシャー!」
“ライトロード”:「もう絶対負けないからな!さあやってしまえ最強の力……」
江南美千香:「ボッコボコにして電柱に吊るしてやる!」
ジェフ・バーロウ:「なんか名前とかねぇの?ソイツ」
小野寺 嘉章:「オラー!くそがきー!てめーぶった切って酒の肴にしてやるから覚悟しやがらー!」
ジェフ・バーロウ:ライトロードに聞いてみよう
小野寺 嘉章:呂律が回っていない!
“ライトロード”:「いや、最強の力は、最強の力だろ」
永井なごみ:「ダサい~!うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ジェフ・バーロウ:ライトロードは日本人ですか?
GM:お、では知覚で難易度3の判定に挑戦してもらいましょう
ジェフ・バーロウ:wwww
“ライトロード”:「うるさいうるさい!ダサくないー!これからは私がグローバルスタンダードだー!」
ジェフ・バーロウ:4dx>=3
DoubleCross : (4R10[10]>=3) → 10[2,6,9,10]+3[3] → 13 → 成功

江南美千香:「ネーミングセンス皆無だな!アレだよ、怪人の名前とか大事だろ!」
GM:アメリカ人では……?
ジェフ・バーロウ:マジで!?
江南美千香:「そんなんで視聴率取れると思ってンのかこのガキー!」
ジェフ・バーロウ:(……Oh)
“ライトロード”:「さあ、改めてやってしまえ最強の力ー!」
最強の力:「ギギャアオオオオーン!」君たちに向かって突撃!そして当然、君達と最強の力の間にいたライトロードは!
小野寺 嘉章:「バッケローイ!!酒の味もわかんねーよなガキが最強とかグローバルスタンダードとか語ってんじゃーねーやー!」
ジェフ・バーロウ:(……Jesus!)
“ライトロード”:「うぎゃああああー!」その巨体に吹き飛ばされる!そしてとんだ先には……ああ!電柱が!
“ライトロード”:そのまま電柱に吊るされ、意識を失う。ライトロード戦闘不能!
江南美千香:「あっ勝手に磔になりやがった!ばっかでー!ハッハッハッハ!」
ジェフ・バーロウ:「……アメリカにもああいうダメな奴は居るんだな」
小野寺 嘉章:「たーまやーーー!!」
永井なごみ:「わ~!えなみんの言ったとおりになった~!うひゃひゃひゃひゃ!」
ジェフ・バーロウ:あ、ライトロードは金髪ですか?
小野寺 嘉章:酒が進む!!
GM:君が望むなら……金髪でもいいぞ!
ジェフ・バーロウ:「やはりブロンドはダメだな!馬鹿ばかりだ!」
GM:そしてこのまま……戦闘開始だ!衝動判定!
GM:難易度9!
ジェフ・バーロウ:9dx>=9
DoubleCross : (9R10[10]>=9) → 8[1,1,1,3,3,3,4,8,8] → 8 → 失敗

小野寺 嘉章:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,5,9] → 9

小野寺 嘉章:せいこう!
ジェフ・バーロウ:111+2d10
DoubleCross : (111+2D10) → 111+13[3,10] → 124

江南美千香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,9,9,10]+10[10]+5[5] → 25

江南美千香:せいこう
江南美千香:99+2d10
DoubleCross : (99+2D10) → 99+16[10,6] → 115

永井なごみ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,1,2,4,6] → 6

永井なごみ:失敗!
小野寺 嘉章:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 17[10,7]+91 → 108

小野寺 嘉章:あば!?
永井なごみ:108+2d10
DoubleCross : (108+2D10) → 108+11[6,5] → 119

江南美千香:ぐぬ
ジェフ・バーロウ:[]
GM:でははじめていきましょう。セットアップ!
ジェフ・バーロウ:「全く、仕方ねぇ。もう一度本場ってモンをみせなきゃならねぇな」
ジェフ・バーロウ:「クソッタレが!」
ジェフ・バーロウ:なし!
GM:あ、戦闘前になんかちっちゃな機械みたいなのが最強の力からズルット出てきます。従者!
江南美千香:《永劫回帰》
江南美千香:侵蝕118
GM:ではこちらから行かせていただきます。
小野寺 嘉章:フルパワーアタック!
永井なごみ:なし!
江南美千香:影から無数のコンセントが這い出て江南の全身に接続されていく
江南美千香:「そんなザックリなデザインで率取れると思ってんのかよ…私の奴見て手本にしろ!」
GM:ではイニチアシブからこちらで。
最強の力:最強の力!マイナーでエンゲージ!
最強の力:メジャーで《スタンボルト》《アームズリンク》《コンセントレイト:ブラックドック》《赤き弾》《血の宴》《クロスアタック》!
GM:ドッヂダイス-4、あたったら放心を与えるぞ!対象は君たち4人だ!
GM:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,6,7,8,9,10,10]+10[3,3,4,4,8]+10[8]+4[4]+4 → 38

ジェフ・バーロウ:避けられないぞ!ドッジ不可!
小野寺 嘉章:ドッジ!
永井なごみ:リア不!
小野寺 嘉章:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,3,5,5,7,8,9]+1 → 10

小野寺 嘉章:むり!
江南美千香:ドッジ!
GM:ダメージ!
江南美千香:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

江南美千香:駄目
GM:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 19[5,9,3,2]+14 → 33

江南美千香:死ぬ!
GM:全部有効
ジェフ・バーロウ:ライトロードのタイタスを昇華!ブロンドビッチは糞だ!
小野寺 嘉章:死亡!江南のロイスを斬って復活!
江南美千香:ライトロードにロイスとって昇華!
永井なごみ:えなみんのロイスを昇華して復活!
江南美千香:ライトロード/元気/クソガキ○/ロイス/タイタス
最強の力:「ギギャアオオオオオオオ!」君達に接近して、体から突き出た機械類を君達にぶつけて攻撃だ!
江南美千香:「痛え!クッソ、攻撃が雑なんだよ!」傷だらけになりながら駄目だし
GM:従者はクロスアタックで行動済みになる。君達の番だぞ。
ジェフ・バーロウ:「うぉおおおおお!?」直撃!ふっ飛ばされる!
ジェフ・バーロウ:「いってぇーーーーッ!!ざっけんな、クソボケカス!」
小野寺 嘉章:「はばああああ!??!?」
永井なごみ:「ううう~~~!痛い~~!」
小野寺 嘉章:「ってー!なー!」
“ライトロード”:「ふふ……これが……最強……最強の……力だ……」虚ろな目で最強の力の活躍を見る。最強!
小野寺 嘉章:「だけど、こいつをぶっ飛ばしたあとに飲む酒は」
ジェフ・バーロウ:「ファア~~~~~~ック!!」
GM:あと放心を忘れないようにね!
小野寺 嘉章:「最ッッッッ高に旨いだろうぜ!」
小野寺 嘉章:「一仕事したあとの一杯は格別だからなあっ!!」
小野寺 嘉章:と、酒をグビグビ飲みながら言うのだ!
GM:さあ動くのは誰だ!江南さんか!
江南美千香:「あー見せてあげるよ酒飲み共!宴会芸にしては高い仕事だぞ!」
江南美千香:私だ
江南美千香:《ヴィークルモーフィング》!永劫回帰によって現在レベル5!すなわち…モーフィングロボ!
江南美千香:「仰ぎ見やがれ!私の最高傑作!」江南の影が広がったかと思うと
江南美千香:全長10m程のゴテゴテした巨大ロボが影から伸びてくる!
小野寺 嘉章:「お、ゴーレムじゃねえかあ!」
最強の力:「ギャオオオオオオ!」ロボに威嚇!
江南美千香:「ちっげーよ!ロボだ、ロボ!!」
江南美千香:メジャーで《コンセ:ウロ》+《原初の赤:巨匠の記憶》+《原初の黒:マスヴィジョン》!全て永劫回帰が乗っかる!
小野寺 嘉章:「どっちも似たようなもんだろうが!」
江南美千香:10dx7+5
DoubleCross : (10R10+5[7]) → 10[2,3,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,7,8,9]+10[5,6,7]+10[9]+10[9]+5[5]+5 → 60

GM:回ったなー
江南美千香:「美学が!あんだよ!」
GM:ドッヂ
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,2,3,4,4,4,4,4,5,7,8,9] → 9

江南美千香:ダメージ!
江南美千香:7d10+40
DoubleCross : (7D10+40) → 38[2,6,1,5,4,10,10]+40 → 78

江南美千香:諸々有効
GM:たけー
GM:だがまだ倒れぬわ!
江南美千香:侵蝕132
ジェフ・バーロウ:「おー、おー、いい感じに盛り上げてくれんじゃねえか」
江南美千香:「スクラップになれ犬っころ!!」ロボの手の部分からレーザーブレードが展開され、獣を叩き切る!
最強の力:「ギャギャギャギャオーッ!」バキッバキと体を切り裂かれるが、まだ健在!
最強の力:「ギシッ!ギシシ!ギシシシシーッ!」そしてロボを睨みつける!怒り!
江南美千香:「巨大戦はなあー、CG代たけーんだよ!」
江南美千香:「だから速く沈め!番組が潰れる!」
GM:次!ジェーフ!
ジェフ・バーロウ:「でも、ハリウッドの方がすげーな」
ジェフ・バーロウ:マイナーで暴走解除
小野寺 嘉章:「まーなかなかの見ものではあるぜ」
小野寺 嘉章:酒を飲みながら見物していた
小野寺 嘉章:「見世物小屋とかやれば儲かるんじゃねーかー、姉ちゃん」
ジェフ・バーロウ:「最強の力だかなんだかしらねーがさっさとぶっ壊すか」
ジェフ・バーロウ:「酒が待ってる」
ジェフ・バーロウ:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》
ジェフ・バーロウ:対象は最強の力
ジェフ・バーロウ:10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,9,9,10,10]+5[2,3,3,5]+2 → 17

GM:ドッヂ!
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,1,1,4,5,6,6,8,8,10,10]+8[3,8] → 18

GM:おっと、超えちまったぜぇ~!
ジェフ・バーロウ:しかたねぇなぁ~ロイス切るぜ~!
永井なごみ:妖精の手!
江南美千香:妖精だー!
永井なごみ:あとのせサクサクだ!
ジェフ・バーロウ:妖精はリアクション判定前だ……
小野寺 嘉章:じゃあロイスキルしかねえな!
江南美千香:ぬう
永井なごみ:打つのがちょっと遅かったですね……申し訳ない
ジェフ・バーロウ:江南美千香のロイスを切るぜ~
ジェフ・バーロウ:1d10+17>=18
DoubleCross : (1D10+17>=18) → 3[3]+17 → 20 → 成功

ジェフ・バーロウ:3d10+42 諸々有効
DoubleCross : (3D10+42) → 21[10,2,9]+42 → 63

GM:ウギャーッ!
小野寺 嘉章:やったか!
GM:だが《不死不滅》!
ジェフ・バーロウ:六発の銃弾が放たれた後、即座に一発を装填。射撃する!
最強の力:「ギ、ギギギーッ!」機械類がボロボロに崩れ落ちるが
ジェフ・バーロウ:最強の力の各部位の急所をそれぞれぶっこわすぜ~~~!!
最強の力:ワイヤーが自立稼動し強引にそれを縫い合わせる!最強!
ジェフ・バーロウ:124→134
GM:さあ、次はどいつだー!
永井なごみ:はい
小野寺 嘉章:「おーおー!ハリボテの分際で粘ってくれるじゃーねーかー!」
ジェフ・バーロウ:なごみさんは待機していいんじゃない?
永井なごみ:じゃあ待機します!
永井なごみ:倒しきれなかったらさらなる力使います!
小野寺 嘉章:じゃあ、行くかー!
GM:ではヨシアキ!
GM:来い!
小野寺 嘉章:「だけど、ハリボテじゃあ!ここまでだー!」
小野寺 嘉章:酒をぐいっと飲み込んで
小野寺 嘉章:コンセ+炎神の怒り!
GM:きやがれ!
小野寺 嘉章:15dx7-4
DoubleCross : (15R10-4[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,8,8,10]+6[3,4,6]-4 → 12

ジェフ・バーロウ:妖精の手使え!
永井なごみ:妖精使うー!?
小野寺 嘉章:よこせ!
永井なごみ:使いましょう!
永井なごみ:では侵蝕123
永井なごみ:《妖精の手》!
小野寺 嘉章:1dx7+16
DoubleCross : (1R10+16[7]) → 10[9]+4[4]+16 → 30

GM:ドッジだぜー
小野寺 嘉章:ダイナスト効果は使うよ!
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,2,2,3,4,4,6,6,6,7,8,10]+2[2] → 12

GM:妖精がなければーっ!
江南美千香:あぶねえ
GM:よこせ!
小野寺 嘉章:千鳥足でふらつくのだ
小野寺 嘉章:「とと!おっとっとっとっと!」
小野寺 嘉章:バランスを崩して江南さんのロボットの方に斧が襲い掛かってしまうぞ!
小野寺 嘉章:4d10+45
DoubleCross : (4D10+45) → 27[9,9,8,1]+45 → 72

GM:つええー!
小野寺 嘉章:だが妖精的なパワーにより再びバランスを崩す!
GM:耐えられませんなこれは
小野寺 嘉章:そしてそれがたまたま最強の力にぶちあたるぞ!
小野寺 嘉章:「ほげえええええええ!!」
永井なごみ:「いっけー!よっしー!」
最強の力:「ギャオオオオオオ!」完全に油断していた最強の力はそれをもろに食らう!
小野寺 嘉章:ドッカーーーーン!!
江南美千香:「あっぶねえなこの酔っ払い!」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハハハハ!!」
小野寺 嘉章:「ガハッガハハハハハ!!」
小野寺 嘉章:「計算どーーーーり!!」
最強の力:地面に最強の獣形の穴が開きそこに埋まる。そして、最強の力は動かなくなった……
江南美千香:「クッソたっけえんだからなこいつはー!ふっざけんじゃねえぞこの酔っ払いがああー!」
最強の力:そしてヨシアキの炎が……最強の力に引火!
最強の力:「ギャアアアアアアアー!」チュドーーーーン!最強の力、爆発!
小野寺 嘉章:「うるっせー!確実に当てるための技だ!技!一流の!奥義!」
小野寺 嘉章:「ぎょへーーーーーーー!!」
小野寺 嘉章:爆発にもろに巻き込まれる!
ジェフ・バーロウ:「でっっけえハナビだ!ギャハハハハハハハ!!」バドワイザーを開けて飲んでる。
江南美千香:「うわあっぶねえ!」ロボが爆風からかばう
小野寺 嘉章:そして爆発で吹っ飛んで
小野寺 嘉章:ライトロードさんと同じ電柱に磔になります!
小野寺 嘉章:「ゴハーーーー!」
GM:ナカヨシ!
江南美千香:「いいザマだこのチビヤロー!散々馬鹿にしやがって!ハッハッハッハッハ!」
“ライトロード”:「うわあああーん!最強の力がぁぁ~!世界征服がぁぁ~!」号泣!
ジェフ・バーロウ:「サイッコーにクレイジーだぜ!ヨシアキ!」
ジェフ・バーロウ:ここでヨシアキのロイス感情をポジティブに戻そう、ウケる!
小野寺 嘉章:「がはははは!これが俺様の力よー!」
小野寺 嘉章:さかさまになりながら高笑いをするのだ!
八上酩庵:「ガーッハッハッハッハ!よしあきおめーそりゃー……ガーッハッハッハッハッハッハー!」いつの間にか起きていたメイアンも爆笑!
ジェフ・バーロウ:「お、メイアン!起きたか!」
小野寺 嘉章:「うるせー!瓦礫に眠ってたてめーが笑うんじゃねー!」
ジェフ・バーロウ:「ヨシアキ連れて帰ってもう一回飲み直そうぜ!」
永井なごみ:「酩庵生きてた~!」
八上酩庵:「ガッハッハー!面白い店もんもみれたしなー!大賛成!酒だ酒だー!ガーッハッハッハッハー!」
小野寺 嘉章:「よっしゃ、そうこねーとなー!」
江南美千香:「…ハッ、白江ちゃん!」
小野寺 嘉章:ダイナストで電柱をたたき切って
江南美千香:「白江ちゃん無事ー!?」駆け寄って安否を確認する
小野寺 嘉章:無理やり降りるよ!
白江香:うつぶせに倒れてぷるぷる震えてますね
白江香:近くに来れば笑いをこらえているのがわかるかもしれない
江南美千香:「……無事みたいね。」
江南美千香:「ちょっと、何してんの。何笑ってんの」
白江香:「ぷっ……ふふっ。ああ、なんとかな。」シャキっとする。
白江香:「いや、だってこんなの……ふふっ……笑うに決まって……ふふっ」また笑いをこらえだす。
江南美千香:「へーへー、好きなだけ笑えばいいですよっと…」
江南美千香:「あー…こっからどうしよっかなー。支部は潰れたし、あの酔っぱらい共止めるのにも人数足りないし…メッチャ頭痛いし…」
白江香:「ふ……。何、支部ならまた建て直せるさ。私と江南がいるじゃないか。」
江南美千香:「そっか…まあ、何とかなるよね。とりあえずは…」
白江香:「あと、支部員達も怪我は酷かったが一人も死んでないしな。」
江南美千香:「えっ」
白江香:「頭がいたいのは自業自得だし……酔っ払い達は……今はいいんじゃないか。助けられたのも確かだろう。」
白江香:「えっ」
江南美千香:「…あー、もういい。難しいこと考えられない」
江南美千香:「今日はもう飲んで寝る。」
白江香:「知らなかったのか、江南。ああ、まあ、たしかに、あのあと病院にもこないでずっと酒を飲んでいたものな……」
江南美千香:「それだけ言われると私すっごい酷い奴だな……」
小野寺 嘉章:じゃあ、ここらへんで
小野寺 嘉章:すごい音を立てて電柱が倒れるよ!
小野寺 嘉章:小野寺は着地に失敗し地面に叩き付けられる!
小野寺 嘉章:「おー、いっててて!ひどいめあっ」
“ライトロード”:「ぐすっ!ぐすっ!うう、う、う、うぎゃあああああーっ!?」電柱の下敷きに!無残!
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハハハハ!!」爆笑中だ!
小野寺 嘉章:言ってるうちにさらに自分も電柱の下敷きになる!」
小野寺 嘉章:「たぜーーーーー!?!?!?」
小野寺 嘉章:「いでーーー!!っていうか、てめ、うるせーぞライトロード!いつまでも泣いてるんじゃねえぞ、コラ!」
“ライトロード”:「ちょっと早くこれどけてほんと苦しい痛いしゃれにならない早く早く早く」
“ライトロード”:「ひええええ!?」
小野寺 嘉章:「ああ、わかって」
小野寺 嘉章:「るよーーー!!」
小野寺 嘉章:電柱を横にぶん投げる!威圧行為だ!
“ライトロード”:「はばばばばばば」恐怖!
小野寺 嘉章:「てめえ、さっきからワンワンないてやがるけどよお。これだけのことをしでかしてこれではい、おしまいだなんて思ってんじゃあねえだろうなあ」
“ライトロード”:「ひえええええ!い、命だけは!命だけはお助けをおおおー!」土下座!なけなしの装備であるさばの水煮の空き缶を差し出す!
小野寺 嘉章:「お、いいもん持ってるじゃ・・・・・・って空じゃねえか!」
小野寺 嘉章:スパーンと空き缶を投げ捨てる!
“ライトロード”:「ああーッ!私の王冠がー!」
小野寺 嘉章:「なめやがって、てめえの最強の力とやらは、俺たちがぶっ潰した。そして次はなあ!」
小野寺 嘉章:「飲み比べだあ!!」
“ライトロード”:「ひええええ!の、のみくらべ!」
“ライトロード”:「何かわからないですけど命を助けてもれるならー!喜んでやらせていただきますありがとうございますー!」
“ライトロード”:土下座!
小野寺 嘉章:「てめえ、ジェフと同じアメ公だろうが!まさか飲めないとはいわねえよなあ」
小野寺 嘉章:「はっはっは!いい度胸だ!俺様のうわばみっぷりをみせてやるぜ!」
小野寺 嘉章:といわけでライトロードさんを抱え上げます
小野寺 嘉章:「っつーわけで酩庵!今日はこいつをぶっ潰すまで飲もうぜ!」
ジェフ・バーロウ:「あ、ヨシアキ!テメー、俺とこんなクソビッチを一緒にするんじゃねえ!ぶっ殺すぞ!」
“ライトロード”:「うわーっ!」恐怖で縮みあがる!抵抗無し!
八上酩庵:「ガッハッハー!新しいのみともか!俺はいつでも大歓迎だ!」
小野寺 嘉章:「うっせー、アメ公はアメ公だろーが!アメリカのガキ同士仲良くしやがれ!」
江南美千香:「…白江ちゃん、とりあえずあのガキが酔い潰れたら縛り上げといて」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~!」
白江香:「……努力するよ。」
八上酩庵:「ガーッハッハッハッハ!ガーッハッハッハッハー!」
小野寺 嘉章:「がははははは!」
江南美千香:「まさしく飲まないとやってられねー…」がっくりうなだれる
GM:と、ではここら辺でバックトラックに行きましょうか。
江南美千香:ヘイッ
小野寺 嘉章:いえっさー!
永井なごみ:やったー
GM:今回のEロイスはたったの一つ、究極存在だね
ジェフ・バーロウ:押す
小野寺 嘉章:いただきます
GM:振りたい人はどうぞ。
ジェフ・バーロウ:134-1d10 Eロイス
DoubleCross : (134-1D10) → 134-10[10] → 124

小野寺 嘉章:117-1d10
DoubleCross : (117-1D10) → 117-7[7] → 110

ジェフ・バーロウ:124-8d10 二倍ぶり
DoubleCross : (124-8D10) → 124-45[8,5,3,4,9,6,2,8] → 79

江南美千香:ふります
江南美千香:132-1d10
DoubleCross : (132-1D10) → 132-10[10] → 122

小野寺 嘉章:110-6d10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-26[3,8,5,1,1,8] → 84

永井なごみ:振ります
江南美千香:グッド。2倍
江南美千香:122-10d10
DoubleCross : (122-10D10) → 122-45[1,4,8,7,2,2,8,1,9,3] → 77

江南美千香:帰還
永井なごみ:123-1d10
DoubleCross : (123-1D10) → 123-1[1] → 122

小野寺 嘉章:五点!
永井なごみ:倍振り!
永井なごみ:122-10d10
DoubleCross : (122-10D10) → 122-68[10,7,6,10,9,3,7,2,9,5] → 54

永井なごみ:3点!
GM:では、シナリオの目的達成で5点、何時もの4点と、Eロイスを足して
江南美千香:3点
GM:10点+侵食値分が君達の今回の経験点となる
江南美千香:13点
小野寺 嘉章:15点!
永井なごみ:13点です
ジェフ・バーロウ:13点!
GM:中村さん:15点
GM:中村さん:15点
オツカレーさん:13点
はくぐいさん:13点
すらいさん:13点

GM:俺:18点
GM:こんな感じですな。
小野寺 嘉章:ごっつぁんです!
永井なごみ:ありがとうございます!いただきます!
ジェフ・バーロウ:ごっつぁん!
GM:では、エンディングに行きましょうか。

エンディング1(PC1・2・3・4)

小野寺 嘉章:よっしゃー!
GM:そうですね、破壊がしたいそうなので
江南美千香:えいさー
GM:まだ無事なFHの研究施設に改造された廃工場をぶっ壊しながら宴会なんてどうでしょう
小野寺 嘉章:じゃあ、そうしましょうか!
GM:どうやら大丈夫そうなので
GM:支部で宴会ですね。破壊者!
小野寺 嘉章:やったー!
江南美千香:書類に追われるのだ…
GM:ということで、君達はUGN某市支部に来ている。
GM:なんだか封鎖されていたような雰囲気もあったが、君達には関係ない。なぜなら、ここで宴会をやる予定だからだ!
GM:机とかがならび、その上には色取り取りの酒とメイアンの用意した焼き鳥とかチーズとかのつまみが沢山だ!
小野寺 嘉章:「ひゅー!」
永井なごみ:「やったあ!」
ジェフ・バーロウ:「パーティーのやり直しといくかぁ~!!」既に瓶を開けている
八上酩庵:「ガッハッハー!ガッハッハー!歌げだ宴だー!無礼講だー!どんどん騒げーい!」
小野寺 嘉章:「がはははは!かんぱーーーーい!!」
ジェフ・バーロウ:「カンパイ!!」
永井なごみ:「かぱ~い!」
江南美千香:「乾杯…」
“ライトロード”:「か、かんぱい!?」
八上酩庵:「かんぱーい!」
白江香:「……乾杯。」
小野寺 嘉章:「かーーーーー!!大暴れしたあとの一杯は最高だぜーー!!」
ジェフ・バーロウ:「っか~~~!うめぇ!!」
江南美千香:「んんっ……はあ~。全く、どこをどう間違えればFHと酒飲む羽目になるんだよ~」
ジェフ・バーロウ:「やっぱこれがなくちゃやってらんねぇぜ~~!!」
八上酩庵:「ガッハッハーガッハッハー!ほら元気ないぞー!お前らもどんどん飲めー!」江南と白江さんの背中を叩きながら
江南美千香:「何だよこれ~。何がどうなってんだよ~」
江南美千香:「酒くせえ!寄るなっ!静かに飲ませろ!」
小野寺 嘉章:「おら、ライトロード!てめえ、逃げたりするんじゃねえぞ!てめえが潰れるまで飲ませるからなあ!」
“ライトロード”:「も、ももももももちろんです!飲みます!言われるままに飲みますともー!」
“ライトロード”:注がれた酒を一気に飲み干す!グイーッ!
小野寺 嘉章:「おうおう!それでいい。酒さえ飲めれば全部オフサイドよー!」
小野寺 嘉章:「あ?ノーサイドだっけ?まあ、どっちでもいいわなー!」
小野寺 嘉章:「がはははは!」
“ライトロード”:「のーさいど!のーさいどだやったー!えへへへへへへへ!」よくわからないままどんどん酒を飲む!
江南美千香:「ひっどい有り様だなあ本当…給料出るのかなー?」
ジェフ・バーロウ:「ギャハハハハ!!いい飲みっぷりじゃねえか!」
小野寺 嘉章:「お、いい飲みっぷりじゃねえか。もっと飲め!もっと飲め!」
永井なごみ:「呑め呑め~!うひゃひゃひゃひゃ!」
小野寺 嘉章:自分のぐいぐい飲みながらライトロードに酒を注ぐ
白江香:「まあ……UGNのことだ、きっと出してくれるさ。」ぐいっと手に持ったコーラ?を飲む
小野寺 嘉章:「おらー、江南!てめー酒飲みながらしんきくせーこといってんじゃねー!」
“ライトロード”:「ひゃいー!もっとのみます!いまはわらひがさいきょうのちかられす!」どんどんのむ!
江南美千香:「お前らと違って私は明日があるんだよーコノヤロー!」
白江香:「……」
ジェフ・バーロウ:「バカヤロー!最強の力ってのは酒のことだっつーんだよ!」
白江香:そして直立したままの姿勢で固まり後ろにぶっ倒れる。
江南美千香:「私だって…私だってなあー!なあ白江ちゃん!……白江ちゃん?」
白江香:なんということだ、手に持っていたのは黒ビールだったのだ!騙された!
江南美千香:「あっおい白江ちゃん!?白江ちゃーん!!」
江南美千香:「未成年になんてもん飲ませやがるお前ら!」
ジェフ・バーロウ:「アー?酒以外ここにはねえに決まってんじゃねえか」
小野寺 嘉章:「うっせー!酒を飲むのに歳なんざ関係ねーに決まってるだろーが!」
“ライトロード”:「ひゃひゃひゃー!だいじょうぶれすよー。さいきょう!これがさいきょうなんれすからぁ~!」倒れた白江さんの口にぐいぐい酒を流し込む
ジェフ・バーロウ:「そいつが知らねえうち飲んだんだろうが、ギャハハハハ!!」新しい瓶を開ける
小野寺 嘉章:「飲みたいやつが、呑みたい時に、呑む!それが酒の道ってえもんだ!」
小野寺 嘉章:「そうそう!それが最強よー!がはははは!」
小野寺 嘉章:ビンを片手に馬鹿笑いをするよー!
八上酩庵:「ガッハハハハ!ガッハハハハ!おうよ!特に大人数で飲む酒はな!」
ジェフ・バーロウ:「ま、オーヴァードだし死にやしねえから安心だろ!」
永井なごみ:「死なない死なないよ~」
小野寺 嘉章:じゃあ、そんなかんじでみんなできあがってきたところで
小野寺 嘉章:小野寺がおもむろに立ち上がります
ジェフ・バーロウ:「あ?どうしたヨシアキ?」
ジェフ・バーロウ:「なんか面白い芸でもやんのか?ギャハハハハハハハ!!」
小野寺 嘉章:「そんじゃあ、小野寺嘉章!うたわせていただきまーす!!」
八上酩庵:「うおおー!いいぞヨシアキー!ガッハハハー!」
“ライトロード”:「ひゃ~!うただうただ~!」酒を飲む!
小野寺 嘉章:「高い山から~谷底見れば~」
ジェフ・バーロウ:「歌かよ~~!!うるせーぞ!ボケ!」
小野寺 嘉章:ダイナストを!泥鰌掬いの網の要領で適当に振り回す!
小野寺 嘉章:「瓜や~茄子の~花盛り~」
小野寺 嘉章:振り回すたびに!支部の床が!壁が!めちゃくちゃになる!
永井なごみ:「やっぱり音痴だ~!」
江南美千香:「飲酒運転とか文句言ってた奴が何だよそれは……って、ええ!?」後ろに飛び退く!ダイナストが鼻先をかすめる!
小野寺 嘉章:「ハーリャヨイヨイ!」
江南美千香:「止めろ酔っ払い!支部がさらにメチャクチャになる!!」
小野寺 嘉章:「今日は日も~好石場が~据わる~」
小野寺 嘉章:ドカーン!ドカーン!
ジェフ・バーロウ:「うるせーぞ!バカヤロー!!」
江南美千香:「止めろーっ!じ、事後処理がーっ!」
八上酩庵:「ガッハハハ!ガッハハハハハハハー!」
小野寺 嘉章:「石場~掘れば~酒が出るの~!」
永井なごみ:「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~!」
小野寺 嘉章:そんな風に調子に乗ってると!
小野寺 嘉章:ダイナストがジェフにかすってしまうぞ!
ジェフ・バーロウ:「………」
“ライトロード”:「うひゃひゃひゃひゃー!」なごみさんと肩を並べながら爆笑!
小野寺 嘉章:「ハリワヨイヨイヨイ!!」
ジェフ・バーロウ:「いってえじゃねえかこのクソジャップがああああああ!!」
ジェフ・バーロウ:「ジャアアアアアプ!!!」拳銃を抜く!ぶっ放す!
ジェフ・バーロウ:めちゃくちゃに弾丸が暴れまわるぞ!
小野寺 嘉章:もう呑みすぎてて耳が遠くなってる!気にせず踊り続けるぞ!
“ライトロード”:「は、はなび!はなびだー!しゅごいですよなごみしゃん!」
永井なごみ:さらに拳銃から出た火花がエタノールに引火!爆発!
ジェフ・バーロウ:勿論、支部は酷いことになるのは言うまでもない。
江南美千香:「うわああああ!?」チュイン!白江ちゃんを抱えて逃げ惑う
小野寺 嘉章:「のおせどにみょうがと富貴と~!」
“ライトロード”:「しゅご……うぎゃああああー!」爆発に巻き込まれふっとぶ!あわれ!
永井なごみ:「花火~!火花~!」
八上酩庵:「ガハハハハハ!ガッハハハハハハー!これだこれだ!ガッハハハー!」
八上酩庵:その中で笑い続けるメイアン!
小野寺 嘉章:ジェフの弾丸とダイナストのおりなすハーモニー!その圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
江南美千香:「た、助けてーーー!!」
GM:そして遂にその攻撃力は支部の耐久力を超え……おお、おお……!
ジェフ・バーロウ:「Fucki'n shit!!糞ジャップが!!」
小野寺 嘉章:「みょうが目出度や富貴繁盛と~」
GM:スゴゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:ズズズズーン!今、完全に崩壊した――――――!
ジェフ・バーロウ:「ファアアアアア~~~~~ック!!!」
“ライトロード”:「うぎゃあああああ~!」
八上酩庵:「ガッハッハハ……ガハー!?」
江南美千香:「ぎゃああああーーー!!!」
小野寺 嘉章:「この家はおめでたいお家~~~っておげえええええ!!?!?!?」
永井なごみ:「うっわ~お!」
GM:全てが轟音と粉塵に覆われていく……
GM:こうして、今宵の宴は終わった。
GM:エンディング……終了だ!
小野寺 嘉章:ひゅーー!!

エンディング2(PC4)

GM:そして……次の日の朝!
GM:江南さんの個別エンディングだ!
江南美千香:「………」
GM:支部の残骸を前に、君は目を覚ます
江南美千香:死ぬほど頭が痛い。耳鳴りも酷い
GM:隣にはチルドレンである白江!
江南美千香:「……悪夢だ…」
白江香:「う……うーん……」その声を聞いて白江も目を覚ます
白江香:「ううっ……酷い頭痛だ……それに、うっ、うぷっ……」吐き気をこらえる!
白江香:「……江南……あ、あいつらは……?」
江南美千香:「消えた……」
江南美千香:「…って、あ゛ーっ!ライトロード!!」
GM:そう、空き瓶とかを残して奴等は消えてしまった……
GM:しかも支部の残骸という巨大なゴミを残して!
江南美千香:「し、しまった!支部を襲撃したあいつがいないと調書とか取れない!」頭を抱える
白江香:「……真面目だな、江南は……」
白江香:「まあ……あれだ。最強の力の残骸は残ってるし、奴らの研究施設も見つけた」
江南美千香:「どっちにしろ今回の顛末とかでっち上げて資料書かなきゃいけないし次の事件は来るし……あ゛ーまた録画がたまるーー!!」
白江香:「……私も手伝うよ、江南。」
白江香:「全く手馴れてはいないし自信もないが……今回は、江南に助けてもらったからな。今度は、私が返す番だ。」
江南美千香:「白江ちゃん……」
江南美千香:(胸は無いけどいい子だったんだね…)
白江香:「……いま、失礼な事を考えただろう」
江南美千香:「いえ全く滅相もございません」
白江香:「いや!絶対考えた!その顔はそうだろう!」
白江香:「……だが、今日は許してやろう。本当に、ありがとう。江南。」
江南美千香:「ハハハー何をそんなに焦られることが…」
江南美千香:「…うん。」
江南美千香:「…はー、あの酒飲み共、今度あった時はタダじゃおかねーかんなー」
白江香:「ああ!私もそれまでに、剣を鍛えておかねば!」
GM:この季節には珍しい桜の花びらが、風に乗り、二人の頭上でゆっくりと舞っていた。
GM:――――ダブルクロス3rd『酔いの彼方に』
GM:完!
小野寺 嘉章:おつかれさまでしたー!!
GM:お疲れ様でしたー!
江南美千香:お疲れ様でしたー!
永井なごみ:お疲れ様でした!
ジェフ・バーロウ:お疲れ様でした!
GM:いやー……
GM:メッチャ楽しかったです!!!
小野寺 嘉章:すごく楽しませてもらいました!
永井なごみ:酒飲みセッションサイコーでした!