ダンゲロス専用チャット … 40 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (07/31-21:43:31)
SD@珪素 :*通りにはまばらに車が行き交い、日常の光景を作り出している。 (07/31-21:43:39)
SD@珪素 :*先程この路上で、人の生死を分ける戦闘が行われたなど……信じるものはいないだろう。 (07/31-21:43:46)
SD@珪素 :駆外「……フン。車から振り落とされたか。この量だとくたばっちゃあいない……かな?」 (07/31-21:43:51)
SD@珪素 :*路肩にしゃがみ込んで、僅かに飛び散った血液の痕跡を採取する。 (07/31-21:43:58)
SD@珪素 :烏「真野空人はこの道で逃走したようだな」 (07/31-21:44:04)
SD@珪素 :*駆外ゼニスの真上から、無線機越しの声が降ってきた。電柱の上に留まる……一羽の烏だ。 (07/31-21:44:09)
SD@珪素 :駆外「ええ。『視覚情報』からの推測だと、目的地はDBCテレビだとイドちゃんは言ってますよ」 (07/31-21:44:15)
SD@珪素 :烏「事態は順調に推移しているようだ」 (07/31-21:44:20)
SD@珪素 :烏「この場はイドと私が引き継ぐ。君は血液サンプルを持ってまず帰還してくれ」 (07/31-21:44:25)
SD@珪素 :駆外「……解析して分かるような身元の連中とは思えませんがね。犯罪者崩れってわけでもないでしょう」 (07/31-21:44:32)
SD@珪素 :*細いガラス管状の採取器具をクルクルと手元で回し、自分なりの推測を述べる。 (07/31-21:44:37)
SD@珪素 :*明らかに真野空人にターゲットを絞った、チームを組んだ魔人能力者集団。 (07/31-21:44:42)
SD@珪素 :*そんな連中が、自分達国家刺客以外に存在する……その時点で異常だ。 (07/31-21:45:09)
SD@珪素 :烏「確かにな。だが、データが出なければ……それはそれで、連中の正体を推測する手がかりになる」 (07/31-21:45:17)
SD@珪素 :烏「そしてもう一つ。帰還した後は、その足で別の任務に向かってもらう」 (07/31-21:45:22)
SD@珪素 :駆外「……はぁ。暗殺依頼ですかね?」 (07/31-21:45:29)
SD@珪素 :烏「以前君には話したな。『サンプル3b』の件だ」 (07/31-21:45:36)
SD@珪素 :烏「真野空人と情報屋ネズミが接触した報告を受けた時点で……別の刺客に既に依頼を回している」 (07/31-21:45:42)
SD@珪素 :烏「可能であればそちらと合流し、協働して作戦に当たってくれ」 (07/31-21:45:46)
SD@珪素 :駆外「合成妖怪……ヒノエか。確かにリクちゃんには荷の重い相手だ」 (07/31-21:45:55)
SD@珪素 :駆外「しかしなんでまたこのタイミング……なんですかね」 (07/31-21:46:02)
SD@珪素 :烏「……」 (07/31-21:46:07)
SD@珪素 :*『存在しない』妖怪兵器。その厄介さは常々聞いていた。 (07/31-21:46:12)
SD@珪素 :*だが、脱走が確認されたのは軍事施設襲撃事件のほぼ直後。 (07/31-21:46:16)
SD@珪素 :*それを今になって刺客の召集をかけるというのは……どうにも急だ。 (07/31-21:46:20)
SD@珪素 :駆外「さて、どれだけやれるかね……俺の能力で」 (07/31-21:47:06)
SD@珪素 :*前回のあらすじ* (07/31-21:47:13)
SD@珪素 :*日本各地の軍事施設を襲撃し、災禍を撒き散らした恐るべき暴走兵器、ティアレス。 (07/31-21:47:18)
SD@珪素 :*事態を憂慮した日本軍一佐フジクロは、真野空人ら国家刺客魔人に指令を出し、 (07/31-21:47:24)
SD@珪素 :*数々の戦闘の末、事件を収束させることに成功する。 (07/31-21:47:46)
SD@珪素 :*しかしその直後……真野空人はフジクロの陰謀に巻き込まれ姿を消し、 (07/31-21:47:54)
SD@珪素 :*襲撃事件の裏で糸を引く黒幕達との対決に巻き込まれる事となった。 (07/31-21:48:03)
SD@珪素 :*一方で、襲撃事件で真野空人と協働した茜里元鬼ら国家刺客には、 (07/31-21:48:11)
SD@珪素 :*新たなる『ターゲット』の暗殺指令が下される。 (07/31-21:48:27)
SD@珪素 :*その名は合成妖怪ヒノエ。神出鬼没の『この世に存在しない』妖怪…… (07/31-21:48:33)
SD@珪素 :*ヒノエを認識する唯一の生存者、国家刺客深崎リクと合流した一行は、 (07/31-21:48:40)
SD@珪素 :*準備の整わぬままヒノエに突然の奇襲を受け―― (07/31-21:48:48)
SD@珪素 :*あらゆる攻撃を無効化するその能力を前に、退却を余儀なくされる事となる。 (07/31-21:48:56)
SD@珪素 :*通常の手段では、ヒノエにダメージを与える事すら叶わない。 (07/31-21:49:03)
SD@珪素 :*前回の事件と同様に、フリーの人材を集う策に出た一行。 (07/31-21:49:10)
SD@珪素 :*刺客の一人、訐詐孔明は繁華街に店を構える不気味な情報屋、渡辺酸素と接触し、 (07/31-21:49:17)
SD@珪素 :*暴力的交渉の対決の末、完膚なきまでに彼を叩きのめす。 (07/31-21:49:24)
SD@珪素 :*酸素が口にした『ヒノエを殺し得る』人材の名、それは―― (07/31-21:49:38)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:29

(07/31-21:49:45)

Systemマッチョムさんがログインしました。 (07/31-21:51:08)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (07/31-21:51:17)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (07/31-21:52:42)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……妖怪を相手取るなら……ノイマ・ノイマ。奴に頼むのが……確実でしょうねぇー」 (07/31-21:54:17)
マッチョム :「ノイマ・ノイマ…」 (07/31-21:54:28)
SD@珪素 :*店内は荒れてはいない。それほど一瞬で戦闘は決着していた。 (07/31-21:54:56)
SD@珪素 :*もっとも、いくら戦闘力に自信のある情報屋とはいえ……これだけの数の国家刺客に囲まれては、 (07/31-21:55:33)
SD@珪素 :*最初から勝ち目などなかっただろう。 (07/31-21:55:39)
System千鶴子さん(偽名)さんがログインしました。 (07/31-21:55:53)
SD@珪素 :酸素「……過去に何があったかは知りませんが、慎重な仕事人です……ハァー……」 (07/31-21:56:24)
SD@珪素 :酸素「接触には恐らく、私の仲介が……必要でしょう……」 (07/31-21:56:49)
マッチョム :「じゃあどこに行けばそのノイマ・ノイマに会えるかも教えてもらおうか。」 (07/31-21:56:54)
訐詐孔明 :これだけの数の(殺る気満々)の刺客に囲まれたらなあw (07/31-21:57:05)
訐詐孔明 :「じゃあ酸素ちゃん案内までしてくれんだ、ゃっさしー!」 (07/31-21:57:52)
SD@珪素 :深崎「刺客の中には、岩手の妖怪や『新潟』の異形専門の魔人も存在するわ……」 (07/31-21:58:11)
SD@珪素 :深崎「そいつも恐らく、そんな連中と同じ……フリーの魔物ハンターでしょうね……」 (07/31-21:58:44)
マッチョム :「かねちゃんだけを行かせてもしょうがねぇから、全員で行くか?」 (07/31-21:59:22)
訐詐孔明 :『新潟』の異形は狩れるレベルなのか……? (07/31-21:59:38)
マッチョム :「いつまたヒノエに襲われるか分からねぇしな。」 (07/31-21:59:47)
System千鶴子さん(偽名)さんがログアウトしました。 (07/31-22:00:21)
SD@珪素 :すららの小分体くらいならいけるんじゃないですかね?ほとんどスライムみたいなものですし。 (07/31-22:00:26)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明が一人のときにヒノエが出現してはまずいだろう」 (07/31-22:00:59)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……とにかく、これでは動けませんよ……肩を貸してもらえませんかねぇー……」 (07/31-22:01:11)
マッチョム :(酸素の提案は冷たく無視して肩を貸そうとしない) (07/31-22:02:31)
訐詐孔明 :「ぁははーごめんねぇ。こぅちゃんがゃりすぎちゃったみたいで」 (07/31-22:02:50)
SD@珪素 :なんで酸素こんな嫌われてるのww 最初に奇襲しようとしただけなのに… (07/31-22:03:15)
アクシオムエッジ :「……ム、お前には早急に案内してもらわないと効率が悪い」 (07/31-22:04:08)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが酸素に肩を貸す……その時、 (07/31-22:04:43)
SD@珪素 :               ズァッ (07/31-22:04:52)
SD@珪素 :ヒノエ「―――ひ、ヒッ、ひ、ひひ」 (07/31-22:05:05)
SD@珪素 :深崎「――! 来たわ!?」 (07/31-22:05:14)
マッチョム :「ほら、さっさと行くぜ」 (07/31-22:05:19)
アクシオムエッジ :「『出力』的には俺が肩を貸すべきだな」 (07/31-22:05:22)
マッチョム :「!」 (07/31-22:05:26)
SD@珪素 :ドガァッ!!! (07/31-22:05:26)
アクシオムエッジ :「…………来たか」 (07/31-22:05:45)
SD@珪素 :*前触れなく振るわれた爪の一撃が、店内の本棚を紙屑のように破壊し……中身を撒き散らす!! (07/31-22:05:55)
SD@珪素 :ヒノエ「ヒィィィ火ヒヒヒヒ日ぃぃぃぃイィ!!」 (07/31-22:06:13)
SD@珪素 :酸素「こ、こいつは……!? よ、妖怪ですかぁ―――!?」 (07/31-22:06:28)
訐詐孔明 :「タィミング早過ぎだねぇ……」 (07/31-22:06:36)
SD@珪素 :深崎「逃げ……」 (07/31-22:06:39)
SD@珪素 :      ド ッ  ! ! (07/31-22:06:46)
SD@珪素 :*狭い店内で巨体が闇雲に突進し……天井が崩れる!! (07/31-22:07:19)
アクシオムエッジ :「場所が悪かったか――」 (07/31-22:07:57)
SD@珪素 :酸素「……ッ、まずい、ですねぇー……!」 (07/31-22:08:09)
訐詐孔明 :「みんな逃げてー!はゃくー!」 (07/31-22:08:32)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、とにかく裏口から出ましょう……何か分からないが……厄介な事になりました……!!」 (07/31-22:08:38)
SD@珪素 :*入口付近の元鬼、千鶴子、樹理……そして深崎は瓦礫に飲まれ、こちらからは姿は見えない。 (07/31-22:09:13)
SD@珪素 :*だがこの環境……ヒノエと戦うには最悪だ。彼らを気にするより、一刻も早く離脱しなければ…… (07/31-22:09:41)
SD@珪素 :*まず自分の身が危険だ! (07/31-22:09:51)
アクシオムエッジ :「――離脱を優先する」 (07/31-22:09:53)
マッチョム :「チッ、おい!リク!そっちはそっちで逃げろ!」 (07/31-22:09:58)
アクシオムエッジ :「後で合流するぞ」 (07/31-22:10:35)
訐詐孔明 :「ァクシィちゃん酸素ちゃんをお願ぃ!」 (07/31-22:10:49)
SD@珪素 :深崎「分か……あな…達も、早……………」   ガシャン!  バギャ!! (07/31-22:11:03)
アクシオムエッジ :「了解した。ワッショイ!」(酸素を担ぐ) (07/31-22:11:26)
SD@珪素 :酸素「た、頼みますよぉー……! その壁紙の裏に……裏口が隠してあります!」 (07/31-22:12:20)
マッチョム :「よっしゃ!」 (07/31-22:13:44)
SD@珪素 :*ほとんど破壊するようにして、酸素の店の裏口を突破! 繁華街に転がり出る4人。 (07/31-22:13:48)
マッチョム :(バットで壁紙と裏口の入り口を破壊しながら逃げる) (07/31-22:14:14)
マッチョム :「よし、何とかまいたか・・・」 (07/31-22:14:48)
SD@珪素 :*とにかく、一度逃れればヒノエの『存在』は消える。元鬼達が生きていれば、すぐ合流できそうだが…… (07/31-22:14:51)
マッチョム :「おい、ここからだと表口はどっちだ?」 (07/31-22:15:25)
アクシオムエッジ :「やはり、常に奇襲の可能性があるのは厄介だな」 (07/31-22:15:45)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、ごホッ……くそっ、訐詐ァ……何で私がこんな目に……!!」 (07/31-22:15:59)
訐詐孔明 :「周りに人がぃなかったことがまだ救ぃねぇ」 (07/31-22:16:00)
SD@珪素 :酸素「あなたのような客は……迷惑を通り越して殺したくなりますよぉー……!」 (07/31-22:16:29)
訐詐孔明 :「ごめんごめん、ここまでする気ゎ無かったんだけどさ」 (07/31-22:16:45)
アクシオムエッジ :「これで、新たに俺と、夕凪樹理と、渡辺酸素も奴を『認識』したわけか」 (07/31-22:17:15)
SD@珪素 :酸素「……裏口は……ゲホッ、地下道を通って、1km程先の廃屋に出るよう作ってあります……」 (07/31-22:17:23)
SD@珪素 :酸素「表口から簡単に回り込まれるような構造では……裏口の意味がありませんからねぇー……」 (07/31-22:17:47)
SD@珪素 :酸素「もっとも……ハァ、今回はそれが裏目に出てしまったよう……ですが」 (07/31-22:18:07)
マッチョム :「くそ、戻っても合流できねーしどうすっかな。」 (07/31-22:18:13)
SD@珪素 :*周囲は――使われていない下水道だろうか。 (07/31-22:18:42)
マッチョム :「リク達か一佐との連絡手段を持ってるやつはいるか?」 (07/31-22:19:04)
アクシオムエッジ :「最善は速やかに合流することだったが…… (07/31-22:19:05)
SD@珪素 :*じめじめと湿った地下道に、頼りない非常用ランプが灯りを灯している。これは酸素が設置したものだろう。 (07/31-22:19:08)
SD@珪素 :*戻って瓦礫をかき分けるという手段もあるが……すぐに戻ったところで、ヒノエとの交戦の危険の方が大きい。 (07/31-22:19:33)
アクシオムエッジ :「合流が困難ならば『次善』を取るしかあるまい。別行動で任務を進めるべきだ」 (07/31-22:19:38)
SD@珪素 :*そもそも、あの場から離脱する以上は元鬼達も情報屋から離れている可能性は高いだろう。 (07/31-22:19:58)
マッチョム :「別行動か。まー別にいいか」 (07/31-22:20:33)
SD@珪素 :酸素「地上に出れば、私の携帯電話が使えるでしょう……」(大量の携帯電話をポケットから取り出す) (07/31-22:20:37)
訐詐孔明 :「ちづちゃんがぃるからなんとかなるんじゃなぃ?」 (07/31-22:20:48)
マッチョム :「2手に別れら方が全滅は避けられるし、全裸とかいない方が相手も警戒しないだろ。」 (07/31-22:21:28)
SD@珪素 :*人的ロスは大きいが、とりあえず酸素のいないあちらにノイマとの交渉手段はない。 (07/31-22:22:11)
SD@珪素 :*効率を鑑みて、別行動を選択する一行だった。 (07/31-22:22:37)
SD@珪素 :*まずはこの地下道を進み……地上に出ることが先決だ。 (07/31-22:22:54)
マッチョム :「まずはそのノイマ・ノイマって奴と接触だ。」 (07/31-22:25:07)
SD@珪素 :何もなければ、そのまま進んだとして地上に出ます。 (07/31-22:25:35)
訐詐孔明 :「ノィマちゃんってどんな人なのぉ?」 (07/31-22:26:05)
SD@珪素 :酸素「ああ……胡散臭いオカマですよぉー」 (07/31-22:27:18)
マッチョム :「合流はそいつとの接触後に考えよう」 (07/31-22:27:42)
SD@珪素 :酸素「武器は銃……といっても、狙撃より近接戦闘向きのスタイルでしょうかねぇー……」 (07/31-22:28:00)
マッチョム :「おいおい…胡散臭いって大丈夫なのかよ!?」 (07/31-22:28:19)
訐詐孔明 :端から見たら今の訐詐も胡散臭いオカマ口調ですけどねw (07/31-22:28:45)
SD@珪素 :酸素「性格はそこまで怪しくはありませんよ……それにあなた方に外見の胡散臭さをどうこう言われたくありませんねぇー」 (07/31-22:29:41)
アクシオムエッジ :「問題は、ノイマ・ノイマの技能がどの程度ヒノエに『有効』かだろう」 (07/31-22:30:17)
訐詐孔明 :「まぁ元鬼ちゃんなんて胡散臭ぃ通り越して完全ァゥトだしねぇ」 (07/31-22:30:46)
SD@珪素 :酸素「その『ヒノエ』とやらは……さっき私の店に殴りこんできた奴の事ですか……」 (07/31-22:31:25)
マッチョム :「まぁ技能は最悪なくても構わねぇ。今必要なのはそれよりも知識ってとこだな。」 (07/31-22:31:54)
マッチョム :(酸素のことは軽く無視する) (07/31-22:32:23)
アクシオムエッジ :「そうだ。ちなみに渡辺酸素、お前も奴を『認識』したことで、常に狙われる可能性が生まれたわけだが」 (07/31-22:32:32)
SD@珪素 :酸素「……!?」 (07/31-22:33:00)
アクシオムエッジ :「まあノイマ・ノイマを勧誘するまでは安全を保障できるだろう。その後は知らんがな」 (07/31-22:33:22)
SD@珪素 :酸素「どッ、どういう事ですかそれは……! 訐詐ッ! 君は何を考えてるんですか!!」 (07/31-22:34:09)
SD@珪素 :酸素「クソッ……こんな事になるなら最初に私が逃げていればよかったですよォ……!!」 (07/31-22:34:38)
マッチョム :「ま、要はアイツのことを知ってるやつはアイツに狙われ続けるから、気をつけろってこった。ノイマって奴に会いに行くルートもそこら辺を考慮に入れて選べよ!」 (07/31-22:34:45)
訐詐孔明 :「皆でぃる内は大丈夫だよ多分。こぅちゃんもッンデレだからきっと守ってくれるしねぇ」 (07/31-22:35:13)
SD@珪素 :酸素「最悪ですね全く……! しかし……すると早くノイマに合流させなければ」 (07/31-22:35:53)
SD@珪素 :酸素「私の身も危ない……ですねぇー……何しろ瀕死の重傷者ですからね、私は……」 (07/31-22:36:21)
SD@珪素 :*酸素を引き連れ、4人で地下道を行く。 (07/31-22:38:18)
SD@珪素 :*切れかけた電気照明のものとは異なる灯りが行く手に見えてきた。階段だ。 (07/31-22:38:55)
マッチョム :「あれが出口だな?」 (07/31-22:39:36)
SD@珪素 :酸素「あそこから廃屋に出ることができます……携帯電話も使えるようになりますねぇー」 (07/31-22:39:55)
アクシオムエッジ :「よし、急ぐぞ」 (07/31-22:40:39)
訐詐孔明 :「ぁ、そろそろ時間切れかな。みんな、こぅちゃんと仲良くしてぁげてねぇ。ぁの子以外と淋しがりだから」 (07/31-22:40:41)
SD@珪素 :酸素「ったく、どのツラを下げてそんな事を……! 私は御免ですよ!!」 (07/31-22:42:13)
SD@珪素 :*階段を通って地上へ戻る。上蓋を押しあげると、古い木の匂いが鼻を突く。 (07/31-22:44:01)
SD@珪素 :*朽ち果てて蜘蛛の巣の張った、古い日本家屋だ。 (07/31-22:44:22)
SD@珪素 :*破れた障子戸から差し込む光が、部屋に舞う埃を照らしている。誰もこんな所に、情報屋への抜け道があるとは思わないだろう…… (07/31-22:45:16)
SD@珪素 :酸素「しかし……私の電話で、一体どなたに連絡すれば?」 (07/31-22:46:11)
SD@珪素 :酸素「持っているのは全て足のつかない『飛ばし携帯』ですが……これで連絡して、電話を取ってくれますかねぇー」 (07/31-22:46:43)
アクシオムエッジ :「……ム。そうか」 (07/31-22:48:23)
訐詐孔明 :「能力は使えないのぉ?」 (07/31-22:48:29)
マッチョム :「俺はアイツらの連絡先を知らねぇ。」 (07/31-22:48:32)
SD@珪素 :酸素「……そう言ってくれると思っていましたよ。訐詐ァ」 (07/31-22:49:09)
マッチョム :「能力?かねちゃん、コイツの能力知ってんのか?」 (07/31-22:49:18)
SD@珪素 :酸素「私の能力を使うなら、まず『依頼』していただきたいですね……」 (07/31-22:49:55)
訐詐孔明 :「ぁたしは直接受けてなぃんだけど、こぅちゃんが前に喰らったらしくてねぇ」 (07/31-22:50:26)
SD@珪素 :酸素「拷問されて情報を吐かされるくらいなら情報屋としては覚悟の上ですが……」 (07/31-22:50:26)
SD@珪素 :酸素「その上得体の知れない妖怪に追われるとなると……割に合いませんしねぇー」 (07/31-22:50:46)
マッチョム :「何が言いたいんだ?」 (07/31-22:51:26)
SD@珪素 :酸素「あ、あなたは馬鹿ですか!? 金ですよ! 私ここまでただ働きじゃあないですかッ!」 (07/31-22:52:07)
マッチョム :「あ…?そ、そうだったか?」 (07/31-22:53:01)
SD@珪素 :それはそれとして連絡先どうしましょうかね。アクシオム辺りが全員分暗記してたりしそうですが。 (07/31-22:53:43)
訐詐孔明 :「経費って落ちるんだっけぇ?契約の悪魔だけど分かんなぃんだよねぇ」 (07/31-22:53:45)
SD@珪素 :マッチョムとかはキャラ的に連絡先知らなさそうだし、孔明は仲間を信用してないからなー。 (07/31-22:54:12)
アクシオムエッジ :「――なるほどな」 (07/31-22:54:24)
アクシオムエッジ :特に考えてなかったけど、インプットしててもいいすよ。 (07/31-22:54:49)
訐詐孔明 :訐詐の上司からフジクロに連絡してもらうとかですかね。省庁付きだし。 (07/31-22:54:55)
マッチョム :「ま、金については今回の依頼主に後で直接当たってくれや。」 (07/31-22:54:58)
SD@珪素 :酸素「とにかく……報酬の契約さえしていただければ、私の能力で連絡はできます」 (07/31-22:55:05)
SD@珪素 :なるほど。省庁経由もいいですね。 (07/31-22:55:26)
SD@珪素 :まあお金の問題も含めてその辺は好きなように処理しちゃっていいですよ。小切手とか切ってもいいです。 (07/31-22:55:50)
マッチョム :「それより連絡先が分かってなきゃ話にならねぇ。サイボーグ、おまえは覚えてないか?一佐との連絡手段でもいい。」 (07/31-22:56:03)
アクシオムエッジ :ん、省庁経由にしますか? (07/31-22:56:24)
マッチョム :省庁経由の方が自然そうですね。 (07/31-22:56:53)
SD@珪素 :じゃあ省庁経由で。というか孔明はいつ通常モードに戻るんだw (07/31-22:57:20)
訐詐孔明 :戻るタイミング逸したんですよw (07/31-22:57:42)
アクシオムエッジ :「俺は知らんな――任務に最低限必要な情報しか与えられていない」 (07/31-22:58:07)
訐詐孔明 :「とりぁぇずこぅちゃんの上司に聞ぃてみる?ちょっと待ってもぅ戻るから」 (07/31-22:59:05)
訐詐孔明 :「ハア、ハア……くそつ、やはり能力を使うと記憶が飛ぶな……」 (07/31-23:00:01)
マッチョム :「しばらくすると戻るもんなのか…」 (07/31-23:00:14)
訐詐孔明 :「おい、何処だここは。そしてなぜこいつがいてメンバーがいないんだ」 (07/31-23:00:59)
マッチョム :「お疲れのところ悪いが、上司からフジクロ一佐に連絡をとってもらっていいか?はぐれちまった。」 (07/31-23:01:03)
SD@珪素 :酸素「能力の影響というのもどうだか……単なる変態かもしれませんよぉー。この男は……」 (07/31-23:01:03)
SD@珪素 :酸素「私の報酬の確約もしていただきたいものですねぇー」 (07/31-23:01:25)
訐詐孔明 :「」 (07/31-23:01:44)
マッチョム :「連絡がとれたら別行動で妖怪に詳しいノイマって奴のところにこれから向かう。」 (07/31-23:02:02)
訐詐孔明 :(あのクソアマ、また好き勝手やりやがったのか……!) (07/31-23:02:08)
アクシオムエッジ :「ここで時間を浪費するのは得策ではない。報酬程度は必要経費として問題ないだろう」 (07/31-23:02:33)
訐詐孔明 :「とりあえず、だ。上司に連絡を取って、こいつの報酬についても掛け合えばいいんだな?」 (07/31-23:03:27)
マッチョム :「小切手ってどうやって使うんだっけかな。そういうの苦手だからサイボーグに任せるわ。」 (07/31-23:03:37)
SD@珪素 :酸素「さっさとしてくださいよッ! またいつ襲われるか分かりませんしねぇー……!」 (07/31-23:04:11)
アクシオムエッジ :「……ム。小切手とはなんだ?」 (07/31-23:04:46)
SD@珪素 :DTさんがロール面倒ならこの辺りの処理は省略して (07/31-23:05:03)
SD@珪素 :連絡は取れたという事にしてもいいですよ。 (07/31-23:05:21)
アクシオムエッジ :「そうしてくれ。ここは訐詐孔明が行うのが最も合理的だろう」 (07/31-23:06:12)
訐詐孔明 :ああ、それでお願いしますw (07/31-23:06:12)
SD@珪素 :では、酸素は能力休みになります。瀕死の上能力休み! (07/31-23:06:53)
SD@珪素 :*こうして、酸素の能力を使って『飛ばし携帯』で省庁に連絡を取り―― (07/31-23:07:11)
訐詐孔明 :酸素さんはナレーションも能力使用も飛ばされたのかw (07/31-23:07:34)
SD@珪素 :*必要経費としての報酬の取り付けと、元鬼達への取り次ぎを行った訐詐。 (07/31-23:07:39)
SD@珪素 :*フジクロを経由しての連絡となるため、元鬼達とコンタクトが取れるのはもうしばらく先になるだろう…… (07/31-23:08:35)
SD@珪素 :*予定通り、ノイマ・ノイマと先に接触してしまった方が効率が良さそうだ。彼(?)のモンスター知識はヒノエから身を守るのにも役立つだろう。 (07/31-23:09:07)
SD@珪素 :酸素「……ったく、死にそうになった割にはしけた報酬ですねぇー」 (07/31-23:09:38)
訐詐孔明 :「複数の国家刺客によるボディガード付きだからな、その分差し引いてあるんだろう」 (07/31-23:11:00)
マッチョム :「ほら、さっさと出発するんだろ?」 (07/31-23:11:10)
SD@珪素 :酸素(クソッ、抜け抜けとこいつら……!) (07/31-23:12:26)
訐詐孔明 :「国家機関とのコネクシヨンだつて得られただろう?」 (07/31-23:13:53)
アクシオムエッジ :「……? 必要十分な額だと思うが」 (07/31-23:14:29)
SD@珪素 :*不平を漏らす酸素を引き連れながらも、廃屋を後にする。 (07/31-23:14:40)
SD@珪素 :*周囲はごく普通の住宅地だ。この時間帯は人通りも少ない。 (07/31-23:15:14)
SD@珪素 :*それだけに、この今にも取り壊されそうな古い日本家屋が際立って目立っている。 (07/31-23:15:37)
SD@珪素 :*が、一歩足を踏み出したその時…… (07/31-23:16:00)
SD@珪素 :            カタッ (07/31-23:16:13)
SD@珪素 :*背後の廃屋の中で、小さく音が鳴った。 (07/31-23:16:29)
マッチョム :「(ヒソヒソ)……おい、今後ろで」 (07/31-23:17:48)
アクシオムエッジ :「…………」 (07/31-23:18:29)
訐詐孔明 :(無言で針の準備) (07/31-23:18:32)
アクシオムエッジ :(精密動作で聴覚を増幅している) (07/31-23:19:02)
SD@珪素 :酸素「……」 (07/31-23:19:34)
アクシオムエッジ :増幅っていうか絞ってる感じかな (07/31-23:19:53)
SD@珪素 :*敵だ。そしてこの状況で――廃屋に何かが潜む気配はなかった――彼らの背後に出現できるものがいるとすれば。 (07/31-23:20:14)
SD@珪素 :ヒノエ「たっ……たい、いィィ……」 (07/31-23:21:15)
SD@珪素 :*異様に長い足が、ズルズルと奥の部屋から這い出し―― (07/31-23:21:37)
SD@珪素 :             ―――  ズ  バ  ン  !! (07/31-23:21:48)
マッチョム :「やっぱりかよ!」 (07/31-23:21:49)
SD@珪素 :*その時だった。轟音が廃屋の奥から響いた! (07/31-23:22:12)
訐詐孔明 :「ちいつ、またのお出ましか厄介な!」 (07/31-23:22:23)
SD@珪素 :*破壊の発生源はヒノエ――『ではない』!! (07/31-23:22:32)
アクシオムエッジ :「待て……」 (07/31-23:22:55)
SD@珪素 :???「ふん。手間がかかったな……さすが合成妖怪だ」 (07/31-23:23:19)
マッチョム :「…あ!?」 (07/31-23:23:23)
SD@珪素 :酸素「これは……」 (07/31-23:23:27)
SD@珪素 :*廃屋が内からの風圧でバラバラに破壊されている。 (07/31-23:23:36)
訐詐孔明 :「誰だ?」 (07/31-23:23:48)
SD@珪素 :*さっきの瞬間、上空から何かが高速で『降って』きて――ヒノエごと、この建物を粉々にした!! (07/31-23:23:59)
SD@珪素 :???「だけど、俺が来たからにはもう逃さない」 (07/31-23:24:19)
マッチョム :(何だ、こいつ…!?) (07/31-23:24:54)
SD@珪素*龍人「龍宮顎人」のステータスが判明した。

キャラクター名:龍宮顎人
ライフ:3 精神力:3

設定:
妖怪軍団に所属する、龍人の名門一族の少年。
やや独断専行の目立つ傲慢な性格だが、その実力は若い龍族の中でも突出しており、
熱のブレスを用いた広域攻撃は、ありとあらゆる環境を死の世界へと変貌させる。
人間という種族そのものを見下しており、焼き払う事に何の躊躇もない。

[魔人能力]『四海龍王の風』
口や肺に含んだ空気などの物体を、超高温に熱して吐き出す能力。
単純ながら応用性が広く、高い出力と相まって破壊力も高い。

成功要素
「身体スキル」:【龍人Lv.4】【耐熱皮膚Lv.4】
「知的スキル」:【豪胆Lv.2】【驕りLv.-2】
「固有スキル」:【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】
「オプション」:【含み針Lv.2】【水Lv.1】

(07/31-23:25:02)

SD@珪素 :???「……はぁ。だから言ったでしょう」 (07/31-23:25:23)
SD@珪素 :???「私の能力がないと捕えられる相手じゃあないんだから――」 (07/31-23:25:45)
SD@珪素 :龍宮「フン。威張るな新参が……俺ひとりでも追跡できた」 (07/31-23:26:34)
マッチョム :(いや、複数いるのか?) (07/31-23:26:36)
アクシオムエッジ :「――!」 (07/31-23:26:37)
SD@珪素 :*瓦礫の中で立ち上がったのは……少年だ。こいつが、今降ってきた影の正体なのか―― (07/31-23:27:02)
SD@珪素 :*しかも、彼は国家刺客達には目もくれていない。その視線は――『上空』。 (07/31-23:27:17)
アクシオムエッジ :「このタイミングのよさ……こいつら『いつ』から――狙っていた?」 (07/31-23:28:03)
SD@珪素 :龍宮「お前の能力を使ったのは、単に面倒だからだ」 (07/31-23:28:31)
訐詐孔明 :(こいつらは……何者だ?) (07/31-23:29:15)
SD@珪素 :???「一人でやるなら……あたしはいいけどね。でも、そっちの人間……厄介かもしれないわよ」 (07/31-23:29:32)
SD@珪素 :???「ヒノエを殺そうとしている」 (07/31-23:29:41)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (07/31-23:29:57)
SD@珪素 :*赤い布切れのようなものが、ひらひらと上空に浮遊してる。 (07/31-23:30:40)
アクシオムエッジ :「さっきの時点では目的を計りかねていたが――」 (07/31-23:30:50)
SD@珪素 :*だが、遠くからでも分かる。手も足もないその異形には、頭が生えている…… (07/31-23:31:14)
マッチョム :(…!こいつら、人間じゃねぇのか!?ホストや禅僧には見えねぇし妖怪か!?) (07/31-23:31:24)
アクシオムエッジ :「俺たちにヒノエを始末されると困るから、先に『捕獲』したということか? それなら確かに理に適う」 (07/31-23:31:50)
SD@珪素 :龍宮「なんだ。『弱種』程度を心配しているのか。その程度俺に任せろ――時逆順」 (07/31-23:32:09)
SD@珪素*時間妖怪「時坂順」のステータスが判明した。

時逆順
ライフ:3 精神力:3

設定:
時空を操る能力『♪ TIME』の完全な制御のために作り出された合成妖怪。
矢塚一夜より連なる時空操作魔人製造計画の最新型。
空中にひらひらと浮かぶロングコートの中は、頭と胴体だけという異形。
腕は背後に浮遊する鏡のような構造から生えており、常にこうもり傘を持っている。

過去の時間軸において、日本政府による大勢湯市核攻撃事件に遭遇。
歴史を改変して銃々ゐくよやノイマ・ノイマを救出したことで、
現在の日本政府と妖怪軍団の対立構造を作り出した。

[魔人能力]『♪ TIME』
時空を操作する能力。時間移動や空間転移など、その応用法は多岐に渡る。
時逆順には矢塚一夜に移植されたものより更に数世代先のものが移植されており、
同時に、時逆順自身も過去視、未来視を司る妖怪を元に合成された妖怪であるため、
能力のエネルギー効率と精度は格段に向上している。

成功要素
「身体スキル」:【異形Lv.2】【浮遊Lv.3】
「知的スキル」:【過去視Lv.5】【未来視Lv.4】
「固有スキル」:【♪ TIME[魔]】【テレポートLv.5】
「オプション」:【こうもり傘Lv.1】【壊れた時計Lv.1】

(07/31-23:32:21)

SD@珪素 :ヒノエ「クゥぅぅるるるるるるるッ、ルルルル……」 (07/31-23:32:46)
SD@珪素 :酸素「どうやら……私達の味方というわけでは、なさそうですねぇー……」 (07/31-23:33:09)
マッチョム :「ヒノエもまだ動いてやがる!今は逃げるぞ!」 (07/31-23:33:41)
訐詐孔明 :「つたく、ヒノエだけでも厄介だというのに……」 (07/31-23:33:58)
アクシオムエッジ :「このヒノエの様子は……」 (07/31-23:34:16)
SD@珪素 :では行動者を決定してください。 (07/31-23:34:47)
訐詐孔明 :私は能力休みだから援護できませんが、頑張ってください (07/31-23:35:24)
マッチョム :自分が行こうかなー (07/31-23:36:01)
マッチョム :逃げるスタンスに異存はありますか? (07/31-23:36:21)
アクシオムエッジ :よくわからんけど、ヒノエは無力化されてるとかじゃないの? (07/31-23:36:57)
訐詐孔明 :逃げで問題ないと思います。てか時坂順とやり合える気がしない…… (07/31-23:37:08)
アクシオムエッジ :普通に龍宮と戦う流れだと思うんだけど (07/31-23:37:09)
マッチョム :あれ、確かにそうだ。何でだろ。 (07/31-23:37:21)
アクシオムエッジ :時坂順は手を出さないって明言してるんだし (07/31-23:37:24)
アクシオムエッジ :龍宮との一対一でしょう (07/31-23:37:43)
マッチョム :「ヒノエに攻撃が通じてんのか…?良く分からねぇが…。」 (07/31-23:38:01)
アクシオムエッジ :行動内容をどこまでにするかがちょっと難しいけど (07/31-23:38:05)
訐詐孔明 :ああ時坂手出ししないのか。 (07/31-23:38:06)
アクシオムエッジ :「ヒノエの様子が明らかに今までと違うな……」 (07/31-23:38:29)
SD@珪素 :時逆順は手出ししません。なぜなら龍宮に【驕りLv.-2】があるからです。 (07/31-23:38:35)
SD@珪素 :味方がサポートできない【自尊心Lv.-2】と同じ技能ですね。 (07/31-23:38:52)
マッチョム :「そっちがその気なら容赦はしねぇぜ!」 (07/31-23:38:54)
アクシオムエッジ :「つまりこいつら……ヒノエを『回収』しに来たのか?」 (07/31-23:38:56)
SD@珪素 :ヒノエ「ゴバッ、ゴバァ……!」 (07/31-23:39:13)
SD@珪素 :龍宮「なんだ、騒ぐな……弱種め」 (07/31-23:39:30)
アクシオムエッジ :「施設からヒノエが脱走したのも――こいつらに関係がありそうだな」 (07/31-23:39:39)
SD@珪素 :龍宮「分からないが……焼き払われるのがそんなに嫌なのか?」 (07/31-23:40:22)
SD@珪素 :龍宮「貴様らの生命程度、そこまで価値があるものではないだろうに」 (07/31-23:40:42)
SD@珪素 :*背丈は彼らの半分程度しかない……単なる少年だが。その眼光は明らかに人間のそれとは違う。 (07/31-23:41:19)
SD@珪素 :*瓦礫の上に立ち、国家刺客に一瞥もくれずにヒノエと相対している―― (07/31-23:41:41)
SD@珪素 :*そして先ほどの、この2体の妖怪の会話…… (07/31-23:42:01)
SD@珪素 :酸素「確かに……アクシオムさんの言うとおり、『回収』が目的と考えて間違いないでしょうねぇー……」 (07/31-23:42:23)
マッチョム :相手のブレスは自分が打ち返すんで、接近戦になったところをアクシオムエッジさんが叩いてもらえますか? (07/31-23:42:31)
SD@珪素 :酸素「この場合、任務はどうなるんですかぁー……? 依頼は『抹殺』だと先程聞きました……が」 (07/31-23:42:49)
アクシオムエッジ :いいけど、相手一人しかいないならむしろ完封抹殺(かんぷまさつ)したい (07/31-23:43:36)
マッチョム :「抹殺しろって言われてるんだから回収じゃダメってことなんだろ!」 (07/31-23:43:54)
アクシオムエッジ :龍宮のスキルのどれを封殺すればかんぷまさつになりますか? (07/31-23:43:55)
訐詐孔明 :「くそ……能力の疲れが今になって出てきたか……すまんが任せる」 (07/31-23:44:04)
アクシオムエッジ :ああでも、人数少ないからちょっときついかな……サポート二人いればいけそうだけど (07/31-23:44:55)
マッチョム :かんぷまさつってどんなルールだっけ (07/31-23:45:20)
SD@珪素 :敵の戦闘要素全てを相殺あるいは封殺すれば、ライフ消費なしで戦闘に勝利できます。 (07/31-23:45:52)
アクシオムエッジ :攻撃に関係する成功要素をすべて相殺or封殺すれば、ライフが現象しないっていう (07/31-23:46:05)
マッチョム :へー (07/31-23:46:41)
SD@珪素 :龍宮の戦闘要素は【龍人Lv.4】【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】【含み針Lv.2】くらいかなー。 (07/31-23:46:43)
マッチョム :【耐熱皮膚Lv.4】が難しいんじゃないかな。 (07/31-23:46:57)
アクシオムエッジ :向こうの能力にマッチョムが対抗できるなら、まだやりやすそうかなと思いまして (07/31-23:46:58)
アクシオムエッジ :肺活量はどう相殺すればいいんだろう (07/31-23:47:22)
SD@珪素 :風で攻撃してきますね。あるいはガイアとか烈海王のあの技を使ったり。 (07/31-23:48:02)
マッチョム :肺活量で生じたブレスそのものを(マッチョムの筋力も上乗せして)跳ね返せるんだから文字通り相殺できるんじゃないかな。 (07/31-23:48:14)
訐詐孔明 :くそう動ければ針の相殺は簡単なのに。 (07/31-23:48:20)
アクシオムエッジ :うーん (07/31-23:48:58)
SD@珪素 :そういやマッチョムって指向性のない攻撃は跳ね返せましたっけ。 (07/31-23:49:21)
マッチョム :マッチョムはスタミナが無いので、【驕りLv.-2】を利用したこちらの【挑発Lv.1】でブレスを打たせて跳ね返してる間にアクシオムエッジが接近戦で龍人と含み針を相殺できれば。 (07/31-23:49:51)
アクシオムエッジ :これでこれ相殺できますか? っていう質問は今してもいいですか? (07/31-23:49:52)
SD@珪素 :行動者をどっちにするか決めてからでお願いします。 (07/31-23:50:12)
マッチョム :マッチョムが飛び道具だと認識すれば打ち返せる論理能力です。 (07/31-23:50:18)
アクシオムエッジ :まあ、銃弾を叩き落せるんだから含み針も自キャラで相殺できそうではある (07/31-23:50:22)
アクシオムエッジ :こうどうはマッチョムかと思ってましたけど、 (07/31-23:50:42)
アクシオムエッジ :どうします? (07/31-23:50:55)
マッチョム :アクシオムエッジさんはサポートの2枠だけで接近戦できる? (07/31-23:51:02)
マッチョム :自分は2枠だけだとコンボ使っても足りない。 (07/31-23:51:24)
アクシオムエッジ :だいじょぶですよ。相殺も1〜2枠必要だし (07/31-23:51:40)
アクシオムエッジ :コンボで出せば結局一通り使う感じになるとおもう (07/31-23:52:03)
SD@珪素 :じゃあマッチョムメイン行動で合意ですかね。0:12までとなります。 (07/31-23:52:18)
アクシオムエッジ :機忍剣術+ブレードで含み針を相殺できますか? (07/31-23:53:28)
マッチョム :龍宮を黙らせる、だと難易度いくつ? (07/31-23:53:30)
SD@珪素 :難易度の質問などありましたらまずどうぞ。 (07/31-23:53:32)
SD@珪素 :黙らせるというのは、戦闘不能的な意味ですかね? それとも本当に沈黙させる方でしょうか? (07/31-23:53:58)
SD@珪素 :できます。>相殺 (07/31-23:54:07)
アクシオムエッジ :ヒノエはこっちが取り戻したとしても、それはそれでヒノエ戦が再開されるだけな気がするので、ヒノエを回収されるのはしょうがないとして (07/31-23:54:56)
マッチョム :戦闘不能で (07/31-23:55:06)
アクシオムエッジ :龍宮を撃退するor勝って情報を吐かせるとかかなあ…… (07/31-23:55:32)
SD@珪素 :難易度5 達成度4 になります。 (07/31-23:55:47)
アクシオムエッジ :ホームラン予告で四海龍王の風を跳ね返す行動提出をした場合、肺活量を相殺できますか? (07/31-23:56:53)
SD@珪素 :うーん、どうだろう。 (07/31-23:58:23)
アクシオムエッジ :やっぱちょっと微妙ですかね…… (07/31-23:58:42)
マッチョム :前提変換1: (07/31-23:58:52)
アクシオムエッジ :成功要素同士を直接比べてるわけじゃないからなあ。 (07/31-23:58:58)
マッチョム :あー微妙なのかしら。 (07/31-23:59:04)
SD@珪素 :まあ、肺活量がなくなるわけではないのでなしかなー…… (07/31-23:59:28)
アクシオムエッジ :サポートで先に能力使った場合って、自分の行動できなくなるんでしたっけ? (07/31-23:59:39)
SD@珪素 :マッチョムの能力意外と面倒くさいよ! (07/31-23:59:51)
SD@珪素 :そうですね。できなくなります。>先に能力を使うと (08/01-00:00:02)
アクシオムエッジ :【マグニファイ[連]】―【強化義体】+【精密動作】で肺活量を相殺できますか? (08/01-00:00:39)
マッチョム :しまった、これコンボの運用間違えたなー (08/01-00:00:39)
アクシオムエッジ :風の強さを無視して動くような感じで…… (08/01-00:00:57)
SD@珪素 :たぶん無理です。どういう感じで相殺するイメージですか?>マグニファイ (08/01-00:01:23)
マッチョム :【ホームラン予告[魔]】で【四海龍王の風[魔]】は封殺できますか? (08/01-00:01:28)
アクシオムエッジ :いや、風の影響を考慮して出力やらを調整する……みたいな言い方の方がいいのかな (08/01-00:02:08)
SD@珪素 :そこが結構微妙なんですよね。風は単発の飛び道具ではないんで、 (08/01-00:02:22)
SD@珪素 :スイングして跳ね返せても、後続が直撃したりするんじゃないかと。 (08/01-00:02:39)
アクシオムエッジ :まあ、強風とかブレスが来ても走るスピードとかがんばって維持するぜ、的な…… (08/01-00:02:42)
アクシオムエッジ :これやっぱりかんぷまさつは無理じゃないかなw (08/01-00:03:00)
マッチョム :かんぷまさつは無理かなーw (08/01-00:03:11)
アクシオムエッジ :他にサポートできる人いないんでしたっけ (08/01-00:03:13)
SD@珪素 :NPC含めても無理です。酸素さんは瀕死です。 (08/01-00:03:38)
SD@珪素 :まあ、中間判定とかもあるわけですし、時間ペナルティよりは当たって砕けた方がましですよ。 (08/01-00:04:48)
アクシオムエッジ :これむしろ自分がサポートで出る意味があまりないのだろうかw (08/01-00:04:54)
アクシオムエッジ :ていうか難易度5のままなのか (08/01-00:05:11)
アクシオムエッジ :もうちょっと難易度下がりそうな行動聞かなくて大丈夫? (08/01-00:05:24)
マッチョム :サポートありで中間判定狙いかな。 (08/01-00:05:33)
マッチョム :時間も少ないし。 (08/01-00:05:44)
アクシオムエッジ :とりあえず撃退して退かせる、くらいなら戦闘不能よりも難易度下がったりしますか? (08/01-00:06:11)
マッチョム :名案があれば行動の難易度聞いてみてください。 (08/01-00:06:11)
アクシオムエッジ :聞き直した方がいいのかな (08/01-00:07:23)
アクシオムエッジ :龍宮を一旦退ける、だと難易度はいくらになりますか? (08/01-00:07:58)
SD@珪素 :下がります。 難易度3、達成度2 ですかね。 (08/01-00:08:00)
マッチョム :とりあえずどっちにしろ前提変換1:龍宮は熱のブレスを使った後にスキができる。 (08/01-00:08:12)
SD@珪素 :ダイスで。1D10 1D10 → 7 = 7 (08/01-00:08:51)
アクシオムエッジ :ちょっと達成度が下がりすぎるか…… (08/01-00:08:59)
SD@珪素 :あー……駄目です。 (08/01-00:08:59)
アクシオムエッジ :龍宮を撃退する、だと難易度いくらですか? 変わらないかな? (08/01-00:09:32)
SD@珪素 :戦闘不能にはしないけど、撤退させるという感じですか。 (08/01-00:10:00)
マッチョム :じゃー前提変換1:龍宮は熱のブレスを使うと消耗がある。 (08/01-00:10:09)
SD@珪素 :難易度4 達成度3 くらいかなー。2つの中間くらいで。 (08/01-00:10:12)
アクシオムエッジ :それくらいです。 (08/01-00:10:43)

SD@珪素 :同じ1D10で決めます。 1D10 → 8 = 8 (08/01-00:10:47)
マッチョム :前提変換2:熱のブレスを使いながら接近戦はできない。 (08/01-00:10:49)
アクシオムエッジ :これがいいんじゃないかな (08/01-00:10:51)
SD@珪素 :本当にダイスシステムは失敗しかしないな……!! (08/01-00:11:00)
マッチョム :難易度4でいきますかね。 (08/01-00:11:03)
SD@珪素 :それは通ります。>前提2 (08/01-00:11:07)
SD@珪素 :残り僅かです! (08/01-00:11:18)
マッチョム :スキも消耗もないのかw (08/01-00:11:18)
マッチョム封殺:【ホームラン予告[魔]】⇔【四海龍王の風[魔]】
相殺:【筋力Lv.4】⇔【龍人Lv.4】
【挑発Lv.1】:挑発して、能力で遠距離攻撃を仕掛けてくるように仕向けます。
【ホームラン予告[魔]】:熱風もバットに当たるようになります。
【野球バット】:熱風をバットで打ち返し、熱風同士を相殺させます。
【バッティングLv.5】:異能レベルのバッティング技術です。熱風の高温による陽炎とかを見切って打ち返します。

(08/01-00:11:28)

マッチョム :もうこれでいいや (08/01-00:11:35)
SD@珪素 :一応、12分59秒までは提出は有効です。 (08/01-00:11:37)
マッチョム :サポートよろしく! (08/01-00:11:57)
マッチョム :リソース書かれてないけど体力ですよね?w (08/01-00:12:41)
アクシオムエッジ :サポートも12分59秒までですか? (08/01-00:12:46)
SD@珪素 :サポートどうぞ! (08/01-00:12:58)
SD@珪素 :もちろんそうです。>体力 (08/01-00:13:05)
SD@珪素 :じゃあサポートは16分までで。 (08/01-00:14:15)
アクシオムエッジ援護行動

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【含み針Lv.2】

【マグニファイ[連]】 マッチョムが龍宮の攻撃に対抗して隙を作ったときに一気に懐に飛び込みます。
【状況判断Lv.2】+【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】 龍宮の体質、先の攻撃を受けた体勢などを判断しつつ、耐熱皮膚の強度を上回る剛力で切りつけます。

(08/01-00:14:29)

アクシオムエッジ :今回はだいぶ微妙になってしまった…… (08/01-00:14:48)
SD@珪素 :抽出します。 (08/01-00:15:17)
アクシオムエッジ :これ、もしかして次に自分が行動するときは誰もサポートできないという…… (08/01-00:17:21)
訐詐孔明 :ノイマさんを通常ロールで仲間にすればあるいは……! (08/01-00:18:08)
マッチョム :NPCがいるよ! (08/01-00:18:18)
アクシオムエッジ :次もバトルで一気に瀕死になるのはキツいけど、かといって非戦闘系行動をサポートなしで通すのはもっときついなー。バトルの方がまだマシかな。 (08/01-00:18:19)
マッチョム :酸素はダメだけど。 (08/01-00:18:32)
マッチョム :マッチョムはどっちみち瀕死だから厳しいかな (08/01-00:18:53)
アクシオムエッジ :ああ、ノイマさんが……! もうノイマさんに全てがかかっているぜ (08/01-00:18:55)
SD@珪素行動:龍宮を撃退する
前提変換:熱のブレスを使いながら接近戦はできない

封殺:【ホームラン予告[魔]】⇔【四海龍王の風[魔]】→×
相殺:【筋力Lv.4】⇔【龍人Lv.4】→○
相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【含み針Lv.2】→○
相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○

【挑発Lv.1】:挑発して、能力で遠距離攻撃を仕掛けてくるように仕向けます。
→× 相殺された。
【ホームラン予告[魔]】:熱風もバットに当たるようになります。
→○
【野球バットLv.2】:熱風をバットで打ち返し、熱風同士を相殺させます。
→× 筋力が相殺された。
【バッティングLv.5】:異能レベルのバッティング技術です。熱風の高温による陽炎とかを見切って打ち返します。
→○

【マグニファイ[連]】 マッチョムが龍宮の攻撃に対抗して隙を作ったときに一気に懐に飛び込みます。
→○
【状況判断Lv.2】+【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3-1】 龍宮の体質、先の攻撃を受けた体勢などを判断しつつ、耐熱皮膚の強度を上回る剛力で切りつけます。
→○

(08/01-00:20:22)

アクシオムエッジ :あぶねえええ (08/01-00:20:38)
SD@珪素 :成功です 難易度29→26   マッチョム ライフ2→1 瀕死  アクシオムエッジ ライフ3→2 (08/01-00:21:00)
訐詐孔明 :おおー!行動変えといてよかったですね (08/01-00:21:32)
マッチョム :危ねー!そうか、前提変換で驕りがあるから挑発されると云々(でんでん)ってやっとかないといけなかったのか (08/01-00:21:33)
アクシオムエッジ :やはり20年代編はハードモードだ…… (08/01-00:21:35)
SD@珪素 :打ち返すのに筋力が必要と書かれてるから、筋力が相殺された分どこかで失敗判定しなきゃいけませんでしたが、 (08/01-00:21:36)
SD@珪素 :バット失敗にしたのはちょっと強引だったかも。でもホームラン予告自体は失敗したわけじゃないんですよねー。 (08/01-00:22:04)
SD@珪素 :まあ、熱風を押し返すだけの力は出せなかったという事でどうか。 (08/01-00:22:40)
訐詐孔明 :でんでんって何です? (08/01-00:23:06)
アクシオムエッジ :でんでんw (08/01-00:23:12)
SD@珪素 :云々=でんでんはそういうネタですってばw (08/01-00:23:38)
マッチョム :意味は伝わりますwマッチョムは成功要素が相関しすぎてて判定面倒くさいなーw (08/01-00:23:55)
SD@珪素 :*長閑な住宅街に似合わない空気で対峙する……刺客と妖怪。 (08/01-00:24:53)
マッチョム :「ヒノエが弱まってるのか・・・?どうやら逃げるわけにはいかねぇみたいだな!」 (08/01-00:24:59)
マッチョム :「そっちもその気なら容赦はしないぜ!」 (08/01-00:25:14)
訐詐孔明 :伝々ってことか。分からんかった。 (08/01-00:25:16)
SD@珪素 :*任務達成のためには、彼らのヒノエ『回収』を何としても阻止しなければならない―― (08/01-00:25:21)
SD@珪素 :龍宮「喋るな……お前らは」 (08/01-00:25:47)
SD@珪素 :*この時、初めて龍宮がこちらを見た……そして、 (08/01-00:26:07)
アクシオムエッジ :「まだヒノエを始末する手段が整ったわけではないが……さりとてお前たちの『回収』を許すわけにもいかん」 (08/01-00:26:12)
SD@珪素 :龍宮「弱種は……肺でも焼かれていろ」 (08/01-00:26:32)
SD@珪素 :――ブォン! (08/01-00:26:43)
アクシオムエッジ :「こいつ…… (08/01-00:26:51)
マッチョム :(バットを構える) (08/01-00:27:02)
アクシオムエッジ :「強敵だ……! 連携が必要だぞ」 (08/01-00:27:05)
SD@珪素 :*足元から吹き上がる風……! 同時に周囲が熱帯じみた『高温』に包まれる! (08/01-00:27:12)
SD@珪素 :酸素「こ、この熱……!? これはッ!」 (08/01-00:27:26)
マッチョム :「フンッッッ!」 (08/01-00:27:26)
SD@珪素 :*どういう方法か分からないが、気温がどんどん上がっている! 肌が乾燥し、景色が歪む蜃気楼に包まれる! (08/01-00:27:55)
アクシオムエッジ :「こいつの外見……そういうことか、この能力!」 (08/01-00:27:59)
SD@珪素 :*この『風』は温度差による気圧の風だッ! (08/01-00:28:10)
SD@珪素 :龍宮「……手も足も使う必要はない、弱種程度……」 (08/01-00:28:35)
SD@珪素 :龍宮「ただここで『息をする』だけで十分だ」 (08/01-00:28:50)
SD@珪素 :ゴ ォ ォ ・・ (08/01-00:29:09)
訐詐孔明 :「舐められたものだ、と言いたいが……」 (08/01-00:29:21)
マッチョム :(この外見…恐らくは国家刺客の龍宮と同じ龍人。つまりさっきの攻撃も…) (08/01-00:29:21)
SD@珪素 :酸素「熱の能力……! 空気か……呼吸が媒介、ですかねぇー……!」 (08/01-00:30:11)
マッチョム :(「しゃくねつのといき」と同種の能力!) (08/01-00:30:41)
アクシオムエッジ :「熱波が来る……! 『生身』で受ければひとたまりもないな」 (08/01-00:30:42)
SD@珪素 :時逆順(龍宮の能力……シンプル極まりないけれど、これに対して) (08/01-00:30:51)
SD@珪素 :時逆順(防御手段は 『ない』) (08/01-00:31:04)
アクシオムエッジ :「温度制御を『調整』すれば気休め程度にはなるか……」 (08/01-00:31:36)
SD@珪素 :時逆順(環境の変化――単なる『熱気』に対しても、人間はどうする事もできない……) (08/01-00:31:38)
SD@珪素 :龍宮「……そっちの種は、それなりにできるようだな。『人間』か? 貴様」 (08/01-00:32:09)
アクシオムエッジ :「マッチョム……今まともに動けるのは俺たちだけだが、アレに対する有効な手はあるのか?」 (08/01-00:32:34)
SD@珪素 :*プロトソルジャーとしての体温制御……! (08/01-00:32:50)
SD@珪素 :*高速で循環するシルバーブラッドが全身の体温の熱を奪い、この環境下でも精密な動作が可能となる! (08/01-00:33:30)
マッチョム :「俺の予想通りなら龍人のブレス攻撃が来る!そいつは俺がなんとかするから、アイツをぶったたいてこい!」 (08/01-00:33:39)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが一歩……進み出た。熱波の中であっても、接近さえ可能なら問題はない―― (08/01-00:33:58)
アクシオムエッジ :「どうかな……お前の『体質』とは異なるが、俺にもそれなりに『対策法』がある」 (08/01-00:34:00)
SD@珪素 :時逆順(……そう。そして最も恐るべきは) (08/01-00:34:17)
SD@珪素 :時逆順(この熱に対して、突風で『指向性』を与えた――龍のブレス……!) (08/01-00:34:57)
アクシオムエッジ :「あの熱波の影響さえ弱まれば、奴の肉体に俺の剣撃は有効なはずだ」 (08/01-00:35:14)
SD@珪素 :龍宮「弱種と……語る時間は、無駄だ。無駄極まる」 (08/01-00:35:35)
SD@珪素 :龍宮「――針でも食らっていろ」 (08/01-00:35:47)
SD@珪素 :――z__ キラ (08/01-00:35:59)
マッチョム :(!) (08/01-00:36:16)
SD@珪素 :*瞬間、龍宮の口から赤い光線が飛来する――! (08/01-00:36:16)
SD@珪素 :*赤熱した『針』!! アクシオムエッジを狙っている!! (08/01-00:36:27)
アクシオムエッジ :「――!!」 (08/01-00:36:36)
SD@珪素 :*まともに受ければ、アクシオムエッジの強化義体とはいえ……溶解されて貫通される! (08/01-00:37:49)
アクシオムエッジ :(迅い……! いや、) (08/01-00:37:50)
アクシオムエッジ :「発射口と軌道が読めれば――『撃墜』可能射程だ!」 (08/01-00:38:42)
マッチョム :(ブレスじゃない!?しかも狙いはサイボーグか!) (08/01-00:39:29)
SD@珪素 :*アクシオムエッジの腕が『消える』! (08/01-00:39:52)
SD@珪素 :*一瞬後には、頭の上にまで切り上げられた体勢の高周波ブレード――機械の正確さと恐るべき速さで…… (08/01-00:40:24)
SD@珪素 :時逆順「……! 針を……撃墜した……!?」 (08/01-00:40:41)
SD@珪素 :龍宮「馬鹿が……胴が空いたぞ」 (08/01-00:41:05)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/01-00:41:27)
SD@珪素 :龍宮「弱種としての惨めな生命も……これで終わりだな」 (08/01-00:41:56)
SD@珪素 :龍宮「 焼 か れ ろ 」 (08/01-00:42:04)
SD@珪素 :*極限まで吸い込まれた息! 次の瞬間には……来る! (08/01-00:42:32)
マッチョム :「サイボーグ!アイツに突っ込めよ!」(バット構える) (08/01-00:43:03)
SD@珪素 :龍宮「 『四海龍王の風』 」 (08/01-00:43:04)
SD@珪素 :……ズ ァ ッ !! (08/01-00:43:24)
SD@珪素 :*マッチョムとアクシオムエッジを巻き込むようにして吹き荒れる、熱の突風! (08/01-00:43:37)
マッチョム :「どんな球でもっ!ホームランにしてやるぜぇっ!」 (08/01-00:44:24)
SD@珪素 :*炎ではない、文字通りの風のブレスだが……まともに浴びれば人間など、簡単に消し炭に変わるほどの『熱』だ! (08/01-00:44:32)
マッチョム :『ホームラン予告』!「うおおおおおお」 (08/01-00:44:43)
SD@珪素 :*だが、マッチョムの異能のバッティングセンスと、その魔人能力は―― (08/01-00:45:09)
SD@珪素 :*実体のない『風』にジャストミートすることを可能とする! (08/01-00:45:23)
マッチョム :(陽炎の先端を叩く…あそこか!) (08/01-00:45:39)
SD@珪素 :龍宮「……。何を……何をした!」 (08/01-00:45:39)
SD@珪素 :時逆順「風が……止まっている……!」 (08/01-00:45:57)
マッチョム :「フンッッッ!!」 (08/01-00:46:03)
マッチョム :(くっ!風なのに何て重てーんだ!)「ウオオオオオ!」 (08/01-00:46:42)
SD@珪素 :*接近経路が……開いた!! (08/01-00:46:52)
SD@珪素 :龍宮「クソッ……弱…種ッ、ごときがァァァァァァァァ!!!」 (08/01-00:47:23)
SD@珪素 :*拮抗する『風』と『バッティング』……先に均衡を崩すのはどちらか―― (08/01-00:47:47)
マッチョム :「ハアアアッッッ!!!!」(バットを振りきった!) (08/01-00:48:40)
アクシオムエッジ :「マッチョムの能力ですら押し切れない『風』……すさまじいな。だが」 (08/01-00:48:52)
アクシオムエッジ :「――――既に『到達』した……懐に」 (08/01-00:49:11)
マッチョム :「けっ、流石にアイツにぶつけ返してやるってのは虫が良すぎたか……」 (08/01-00:49:11)
マッチョム :「あとは任せたぜ。」 (08/01-00:49:31)
SD@珪素 :龍宮「……終わったか。貴様の能力……いや、パワーでは」 (08/01-00:49:51)
SD@珪素 :龍宮「押しきれなかったな。次で――!?」 (08/01-00:49:59)
アクシオムエッジ :「お前の強固な皮膚も、この至近距離なら俺の『出力』の方が――」 (08/01-00:50:47)
アクシオムエッジ :「上だ!!」 (08/01-00:51:04)
SD@珪素 :龍宮「  」 (08/01-00:52:02)
SD@珪素 :――z__ギュン! (08/01-00:52:09)
SD@珪素 :時逆順「  未来視  」 (08/01-00:52:20)
SD@珪素 :*斬撃が繰り出される一瞬……何の前触れもなく、 (08/01-00:52:45)
SD@珪素 :*赤いコートの妖怪が、2人の間に『割って入っていた』。瞬間移動じみた、一瞬の移動…… (08/01-00:53:14)
アクシオムエッジ :「――!?」 (08/01-00:53:51)
SD@珪素 :時逆順「そして『♪ TIME』――『時を止めた』」 (08/01-00:53:53)
SD@珪素 :時逆順「時の止まった空間では聞こえないだろうけど、龍宮。撤退よ。それに今の混乱に乗じて……」 (08/01-00:54:29)
SD@珪素 :時逆順「ヒノエも消えた。私達が国家刺客に姿を晒すのは、さすがに得策じゃあない……」 (08/01-00:54:58)
SD@珪素 :時逆順「じゃあね」 (08/01-00:55:11)
SD@珪素 :――カチン!―― (08/01-00:55:21)
SD@珪素 :*そして、『割り込んだ』光景が見えた瞬間には……赤いコートも、龍人の姿も消えていた。 (08/01-00:55:46)
SD@珪素 :*瞬きする暇すらない一瞬で…… (08/01-00:55:57)
アクシオムエッジ :「ハァッ! ……ッ!?」 (08/01-00:56:12)
アクシオムエッジ :「何が……起こった……!?」 (08/01-00:56:39)
マッチョム :「いつの間にアイツ……っ!?」 (08/01-00:56:41)
マッチョム :「消えた…?」 (08/01-00:56:55)
アクシオムエッジ :「 (08/01-00:56:58)
SD@珪素 :酸素「もう一体の能力……でしょうかねぇー……訳が分からない現象ですが……」 (08/01-00:57:05)
SD@珪素 :酸素「……例の妖怪……ヒノエも消えているようです」 (08/01-00:57:34)
アクシオムエッジ :「空中にいた奴が突然現れ、次の瞬間には二人とも消えた……ということは空中にいた奴の『能力』……か……?」 (08/01-00:57:39)
訐詐孔明 :「テレポート能力か?しかし、あの一瞬で……」 (08/01-00:57:49)
アクシオムエッジ :「真に注意するべきは空中の敵の方だったか……」 (08/01-00:58:27)
マッチョム :「ヒノエもいつの間にか消えてたみたいだな。」 (08/01-00:58:45)
SD@珪素 :*テレポートにしても、予備動作が無さすぎた。龍人の能力の出力も凄まじかったが、 (08/01-00:59:04)
アクシオムエッジ :「瞬間移動か、透明化か、あるいはもっと大掛かりな能力か……いずれにせよ『判断』材料が少なすぎるな」 (08/01-00:59:21)
SD@珪素 :*この謎の能力……ヒノエだけでなく、このような敵も相手取らなければならないのだろうか。 (08/01-00:59:43)
SD@珪素 :酸素「すると、今の一瞬でヒノエは回収されてしまったかもしれませんねぇー……」 (08/01-01:00:08)
SD@珪素 :酸素「どうしますかね、この状況……僅かな可能性に賭けて……ノイマ・ノイマを雇いますかぁー?」 (08/01-01:00:41)
マッチョム :「あんな奴聞いてねぇぞ…まぁいい、ヒノエが回収されたかどうかは襲われるかどうかで分かるだろ。」 (08/01-01:01:02)
アクシオムエッジ :「…………」 (08/01-01:01:16)
訐詐孔明 :「どちらにしろ、それが賢明だろう。もしかすると奴らの情報も持っているかもしれん」 (08/01-01:01:23)
SD@珪素 :酸素「確かに……嫌な判別法ではありますがねぇー」 (08/01-01:01:31)
マッチョム :「ヒノエがまた襲ってくる可能性もあるんだし、とっととノイマ・ノイマって奴のところに向かう」 (08/01-01:01:48)
アクシオムエッジ :「回収されたならば、今の奴らを追うしかないだろう。ノイマ・ノイマの技能も今後必要であることには変わりない」 (08/01-01:02:18)
SD@珪素 :酸素「……ふん、では向かいましょう。アポイントメントは私が取ります」 (08/01-01:02:36)
アクシオムエッジ :「『最善』は潰され『次善』も断たれたが――それが今できる最も合理的な行動だな」 (08/01-01:03:03)
マッチョム :「フジクロ一佐にも報告だ。正体不明の2人組、おそらく妖怪がヒノエを狙ってるってな。」 (08/01-01:03:04)
SD@珪素 :*ヒノエから身を守るには、ノイマ・ノイマの知識が必要だ。 (08/01-01:03:07)
SD@珪素 :*そして相手に回収されたとしても、それで終わりではない……恐らくはあの2人を追って、ヒノエを確実に撃破するまでが任務となるだろう。 (08/01-01:03:40)
SD@珪素 :*どちらにしても、戦力を増やすに越したことはない。 (08/01-01:03:53)
SD@珪素 :じゃあこの辺りで、さっきの取り次ぎを通して (08/01-01:04:06)
SD@珪素 :フジクロからの連絡が入ってきます。誰かが会話をしてください。 (08/01-01:04:18)
マッチョム :「ていうかアイツらも妖怪なんだからどっちみちノイマ・ノイマには会わねーといけねーじゃねーか!」 (08/01-01:04:31)
アクシオムエッジ :孔明さんかな (08/01-01:05:11)
訐詐孔明 :さっき電話したし私が出た方がいいのかな。 (08/01-01:05:14)
SD@珪素 :じゃあ孔明さんで。 (08/01-01:05:34)
マッチョム :「孔明、おまえの上司からまた連絡を――」 (08/01-01:05:39)
マッチョム :孔明さんが適任ですね。 (08/01-01:05:59)
SD@珪素 :ピリリリリ! (08/01-01:06:02)
訐詐孔明 :「そうだな、今回は能力も不要だろう」 (08/01-01:06:11)
SD@珪素 :*酸素の携帯の着信音が鳴る。 (08/01-01:06:22)
SD@珪素 :酸素「おっと、連絡のようですねぇー……指示を仰ぐにもちょうどいいタイミング……といったところでしょうか」 (08/01-01:06:46)
訐詐孔明 :「向こうからの連絡か、俺が出よう」(電話をとる) (08/01-01:07:06)
SD@珪素 :酸素「訐詐。私は面倒に巻き込まれるのはごめんですからね……あなたが話してくださいよぉー」 (08/01-01:07:15)
SD@珪素 :フジクロ[こちらはフジクロだ。報告を聞いた] (08/01-01:07:35)
SD@珪素 :フジクロ[訐詐だな?] (08/01-01:08:39)
訐詐孔明 :「はい、訐詐です。こちらからも、新たにご報告したい儀が」 (08/01-01:08:52)
SD@珪素 :フジクロ[茜里との合流はできたか。全員の無事を確認したいところだが] (08/01-01:09:30)
SD@珪素 :フジクロ[それとも、それに優先する程緊急の報告か?] (08/01-01:10:17)
訐詐孔明 :「はい……ヒノエとの交戦中、ヒノエを回収しようとする勢力と遭遇しました」 (08/01-01:11:18)
SD@珪素 :フジクロ「ヒノエの『回収』か……それは恐らく妖怪軍団の勢力だな] (08/01-01:11:47)
訐詐孔明 :「数は2。ブレスのような攻撃の使い手と、異形の飛行少女の二人。妖怪とみて間違いないでしょう」 (08/01-01:12:17)
SD@珪素 :フジクロ[連中も、流出した実験兵器ヒノエの所在は……長い間捜索していたはずだ] (08/01-01:12:32)
SD@珪素 :フジクロ[……!] (08/01-01:12:44)
SD@珪素 :フジクロ[2体の詳しい外見や能力について情報はあるか] (08/01-01:13:06)
訐詐孔明 :「はっ、ブレスのようなものを使った男は、かなり小柄でした。どうやら熱操作による気流使いあたりの能力かと」 (08/01-01:14:37)
SD@珪素 :フジクロ[了解だ。もう一人は] (08/01-01:15:41)
訐詐孔明 :「赤いマントのようなものを羽織った少女は……能力はよく分かっておりません。突如として割り込み、一瞬のうちにもう一人を連れて消えて行きました」 (08/01-01:16:42)
SD@珪素 :フジクロ[……] (08/01-01:17:35)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/01-01:17:41)
訐詐孔明 :「同時にヒノエの存在も消失。奴らに回収されたのか、ただ消滅しただけなのかは分かりませんが」 (08/01-01:17:42)
SD@珪素 :フジクロ(やはり――間違いない) (08/01-01:17:48)
アクシオムエッジ :「確か、男の方が名前を呼んでいたな……」 (08/01-01:17:56)
訐詐孔明 :「記憶しているか、アクシオムエッジ?」 (08/01-01:18:38)
SD@珪素 :フジクロ(核攻撃の際に大勢湯市にいた……妖怪。銃々ゐくよと共に……やはり) (08/01-01:18:42)
SD@珪素 :フジクロ(『生き残って』いたか) (08/01-01:19:06)
アクシオムエッジ :「男は少女のことを『時逆順』と呼んでいた。『新参』とも呼んでいたな」 (08/01-01:19:55)
アクシオムエッジ :「男の名前は聞かなかったと思うが」 (08/01-01:20:09)
訐詐孔明 :「――だ、そうです。心当たりがおありですか?」 (08/01-01:20:45)
マッチョム :「男の方は恐らく龍人だ。国家刺客に似たようなやつがいる。」 (08/01-01:21:07)
SD@珪素 :フジクロ[いや。しかし敵勢力の名前を知れたのは僥倖だ] (08/01-01:21:28)
SD@珪素 :フジクロ[ブレスの能力も、龍人としての技能の一環というわけだな] (08/01-01:22:23)
SD@珪素 :フジクロ[ご苦労だった。人数にも欠けがないようだが……もう一人、情報屋がいたな?] (08/01-01:22:53)
SD@珪素 :フジクロ[機密に触れない範囲において、彼の協力を仰いでも構わない] (08/01-01:23:10)
SD@珪素 :フジクロ[茜里達とも連絡は取れた。合流地点も指示する。先ほどとは別の施設だ] (08/01-01:23:52)
訐詐孔明 :「了解しました」 (08/01-01:24:25)
SD@珪素 :フジクロ[回収されたかどうかは確認が必要だが――その場合も、確実に追撃して始末してくれ] (08/01-01:25:27)
SD@珪素 :フジクロ[以上だ] (08/01-01:25:35)
マッチョム :「孔明、合流地点に向かうのは協力者に接触してからになると伝えといてくれ。」 (08/01-01:25:55)
訐詐孔明 :「了解。任務を継続します」 (08/01-01:26:05)
訐詐孔明 :「おっと、そうだったな」 (08/01-01:27:19)
訐詐孔明 :「フジクロ一佐――我々は現在、妖怪知識の深い人物の協力を得るため行動中です」 (08/01-01:28:09)
訐詐孔明 :「合流はその後となりそうです」 (08/01-01:28:32)
SD@珪素 :フジクロ[現状の勢力では、自衛はできても撃破は難しいだろう。構わん] (08/01-01:29:06)
SD@珪素 :フジクロ[可能な限り迅速に仲間に引き入れ、合流しろ] (08/01-01:29:31)
訐詐孔明 :「はっ」 (08/01-01:29:46)
マッチョム :「よし、とっとと向かおうぜ。」 (08/01-01:29:53)
SD@珪素 :*フジクロからの通話が切れる。 (08/01-01:29:56)
SD@珪素 :フジクロ(―――) (08/01-01:30:08)
訐詐孔明 :「そうだな、向こうを待たせているかもわからんし、時間が惜しい」 (08/01-01:30:43)
SD@珪素 :フジクロ(思わぬ収穫だったが……『時逆順』。それが貴様の名か) (08/01-01:31:12)
アクシオムエッジ :「では向かうか」 (08/01-01:31:33)
SD@珪素 :酸素「……とりあえず、連絡はとっておきましたよ……ここから近い場所を待ち合わせに指定しましたがねぇー」 (08/01-01:31:38)
SD@珪素 :*住宅街を進む。背後は先程の戦闘による破壊と、ブレスによる異常気象ともいえる気温上昇で (08/01-01:32:11)
SD@珪素 :*混乱に包まれ始めているようだが……注目をそちらにひきつけられるのは、今の訐詐達にとって逆に都合がいい。 (08/01-01:32:32)
SD@珪素 :*そして、住宅から丁度死角になるような……見捨てられた小さな公園に辿り着く。 (08/01-01:32:59)
マッチョム :「意外と近かったな」 (08/01-01:33:38)
SD@珪素 :酸素「お待たせしましたねぇー、ノイマさん」 (08/01-01:33:55)
SD@珪素 :ノイマ「あなたの依頼は……厄介なのが多くて正直苦手なんだよね私」 (08/01-01:34:33)
SD@珪素 :ノイマ「――で、そっちの3人は?」 (08/01-01:34:48)
SD@珪素 *スタイリッシュハンター「ノイマ・ノイマ」のステータスが判明した。

キャラクター名:ノイマ・ノイマ
ライフ:3 精神力:3

設定:
かつてはスリルを楽しむ為だけにモンスター発生地点を追っていたが
とある少女との約束を果たす為、そして正義の味方を体現したある女性の影響もあり
現在はモンスターや野盗と化した魔人に困る人々を救いながら各地で情報を集めている
スタイリッシュ・オカマ。だが、見た目のうさんくささは相変わらずだ。

[魔人能力]『詠え・異界水門』
20年程前アカシックレコードの守護者との戦いに勝利した時に交わした契約に基づき、
並行世界への扉を開き『今この場所にシャワールームが存在する世界』を引き寄せて
鼻歌と共にシャワーを浴びてスッキリする。

成功要素
「身体スキル」:【シリコン製の美乳Lv.1】【ゴスロリ風メイクLv.1】
「知的スキル」:【人に信用されないLv.-2】【モンスター知識Lv.3】
「固有スキル」:【詠え・異界水門[魔]】【ガン・カタLv.4】
「オプション」:【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】【トカレフLv.4】

(08/01-01:34:56)

マッチョム :(思わず警戒を強める) (08/01-01:35:27)
訐詐孔明 :「お前がノイマ・ノイマか。私たちは国家刺客だ」 (08/01-01:35:49)
マッチョム :「おい、コイツで間違いないのか?」 (08/01-01:35:55)
SD@珪素 :ノイマ「ほら何か警戒されちゃってるしー」 (08/01-01:35:57)
SD@珪素 :酸素「間違いありませんよぉー。説明した通りの外見じゃないですか」 (08/01-01:36:14)
訐詐孔明 :(何一つ信用できん野郎(?)だな……) (08/01-01:36:19)
アクシオムエッジ :「……? どうした?」 (08/01-01:37:02)
アクシオムエッジ :「宜しく頼む」 (08/01-01:37:06)
SD@珪素 :ノイマ「こっちの子は素直だねー。で、国家刺客?」 (08/01-01:37:25)
SD@珪素 :ノイマ「私昔色々あって、ちょっと政府関係とか苦手なんだよね」 (08/01-01:37:50)
マッチョム :「ある妖怪を抹殺するための知識と、できれば人手も欲しいんだが」 (08/01-01:38:15)
アクシオムエッジ :「俺は国家刺客ではないな。 (08/01-01:38:35)
アクシオムエッジ :「今回は国家刺客と他機関の混成メンバーだ」 (08/01-01:38:54)
SD@珪素 :ノイマ「……しかも妖怪抹殺依頼と来たか。まあモンスターって言ったら大体妖怪だけど……」 (08/01-01:39:25)
SD@珪素 :ノイマ「(……時坂順じゃあない、か……)そいつ、何か被害は出してる?」 (08/01-01:39:35)
SD@珪素 :ノイマ「民間人を襲ったりとか」 (08/01-01:42:13)
マッチョム :「特に霧化能力ってのが厄介でな、それの対抗策がうちらのチームだと無いんだ」 (08/01-01:42:54)
訐詐孔明 :「今のところは国家刺客の連中がやられただけだが……放つておけばいずれ」 (08/01-01:43:15)
マッチョム :「被害は知らねーな」 (08/01-01:43:16)
アクシオムエッジ :「奴は『認識』した者の前にのみ姿を現す妖怪……」 (08/01-01:44:24)
マッチョム :「何でも、そいつを見たことのある奴の前にしか現れないらしくてな。俺達が知ってるのは国家刺客が2人、人目のつかない所で殺されたってことくらいだ。」 (08/01-01:44:30)
SD@珪素 :ノイマ「霧化する人外っていうとホストとかシュムナとかその辺りだねー」 (08/01-01:44:36)
アクシオムエッジ :「今のところ、奴を『認識』しているのは、俺たち数人の国家刺客だけだが、一般人のいるところで奴が現出した場合」 (08/01-01:45:04)
SD@珪素 :ノイマ「でも、聞いた限りじゃあホストでもなさそうな感じ? じゃあ霧そのものをどうにかしないといけないか」 (08/01-01:45:16)
アクシオムエッジ :「奴を『認識』した一般人、そしてさらに別の一般人へと……被害が拡大する可能性はある」 (08/01-01:45:40)
マッチョム :「霧ごと凍らせて霧化を封じるって手も考えてるんだが、有効か?」 (08/01-01:46:40)
SD@珪素 :ノイマ「……よく分かんないけど、感染するみたいに被害を拡大させるのか」 (08/01-01:47:11)
SD@珪素 :ノイマ「そういう事なら、どうにかしなきゃだねぇ〜〜」 (08/01-01:47:37)
SD@珪素 :ノイマ「悪くないね。水分が凍っちゃえば、霧から元に戻れる妖怪ってのは少ないよ」 (08/01-01:48:17)
訐詐孔明 :「協力してもらえるか?無論、報酬は支払われる」 (08/01-01:48:52)
SD@珪素 :ノイマ「他の対策としちゃあ、例えば蒸発させたり――」 (08/01-01:49:21)
SD@珪素 :ノイマ「でかい吸風機とかジェットエンジンとかで吸い込んじゃう手もあるね」 (08/01-01:50:33)
訐詐孔明 :「蒸発――あの男のやつた対処がそれか」 (08/01-01:50:57)
マッチョム :「霧の時は蒸発はしてたみたいだな。」 (08/01-01:51:00)
アクシオムエッジ :「なるほどな……」 (08/01-01:51:56)
SD@珪素 :ノイマ「溶解度の高い毒ガスを撒いて毒殺するっていうハンターもいたな」 (08/01-01:52:00)
SD@珪素 :ノイマ「他にも、極限まで気圧の低い環境だと……霧化してもすぐに蒸発して、元の形に戻れなくなる」 (08/01-01:53:42)
SD@珪素 :ノイマ「ハンターとしての経験から言えるのはこんなところかな。あ、依頼はオッケーだよ」 (08/01-01:54:00)
SD@珪素 :ノイマ「どっちにしろそういう危険な妖怪は放っておけないし」 (08/01-01:54:14)
マッチョム :「流石だな(見た目は怪しいが...)」 (08/01-01:54:44)
訐詐孔明 :「やはりプロか……(少なくとも知識だけは信用に足るか?)」 (08/01-01:55:49)
マッチョム :「今言われた方法で殺すなら、どの方法にしろもう1人は協力者が欲しいな」 (08/01-01:56:12)
アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマ、大した奴だ……」 (08/01-01:56:29)
SD@珪素 :ノイマ「ま、10年以上前からモンスターの相手ばっかしてたからねぇー」 (08/01-01:57:00)
SD@珪素 :ノイマ「アカシックレコード守護者ともやりあったことあるし」 (08/01-01:57:16)
マッチョム :「よし、後の方針は合流してから考えるか!」 (08/01-01:57:42)
SD@珪素 :酸素「もう一人ですかぁー。手段は色々あるようですがね……」 (08/01-01:57:48)
訐詐孔明 :(何言つてるんだコイツ) (08/01-01:57:52)
マッチョム :「どっちに向かえばいいんだ?」 (08/01-01:58:08)
SD@珪素 :酸素「他のお3方の意見も聞くべきでしょうねぇ……そちらの予算の都合もあるでしょうし」 (08/01-01:58:13)
アクシオムエッジ :「アカシックレコード守護者……か……」 (08/01-01:58:21)
SD@珪素 :ノイマ「え、何? 酸素ちゃんもついてくんの?」 (08/01-01:58:35)
SD@珪素 :時間的には大丈夫でしょうか?>皆さん (08/01-01:59:11)
訐詐孔明 :「とりあえずは、残りのメンバーとの合流を急ぐか。方針はその後決めればいい」 (08/01-01:59:25)
訐詐孔明 :私は問題ありません。まあそもそも能力休みなんだけど。 (08/01-01:59:54)
アクシオムエッジ :だいじょぶですー (08/01-02:00:02)
マッチョム :自分はOKです。ちょっとコーヒーいれてくる (08/01-02:00:05)
SD@珪素 :じゃあ後1手番行きますよー! (08/01-02:00:18)
SD@珪素 :*ノイマ・ノイマとの合流を果たし、伝えられた集合場所へ急ぐ5人。 (08/01-02:01:20)
SD@珪素 :*かなりの大所帯になってきた……フジクロの手配した兵員輸送車での移動のため、窮屈ではないが (08/01-02:01:52)
SD@珪素 :*この閉鎖状況でヒノエが現れたりした場合は、少々危険になってくる。 (08/01-02:02:27)
SD@珪素 :ノイマ「……再生能力はその妖怪の本質に関わってくる事が多いから、弱点を突ければ問題ないんだけど……」 (08/01-02:03:22)
SD@珪素 :ノイマ「聞いた限りだと、そのヒノエって奴は合成妖怪だっけ? 簡単には弱点は探せないだろうね」 (08/01-02:03:58)
SD@珪素 :ノイマ「万が一見つけても、複合した再生能力かもしれないし。霧化も合わせて考えると、無力化が無難……ってとこかしらね」 (08/01-02:04:39)
マッチョム :「合成妖怪そのものの弱点ってのは?」 (08/01-02:04:46)
SD@珪素 :*道を往く兵員輸送車の荷台はあまり乗り心地がいいとはいえないが、 (08/01-02:05:30)
アクシオムエッジ :「弱点か……外見は一定せず、体の一部が常に様々な妖怪に変化していたような印象があるな……」 (08/01-02:05:39)
SD@珪素 :*モンスターに関する知識は可能な限り早く知る必要がある。5人は荷台で会話を続けている…… (08/01-02:06:09)
アクシオムエッジ :「構成要素になっている特定の妖怪の弱点などを突く程度ではあまり有効ではないかもしれない」 (08/01-02:06:26)
SD@珪素 :ノイマ「不安定さでしょうね。自我も記憶も一定しないから」 (08/01-02:06:37)
SD@珪素 :ノイマ「『学習』というものはほとんどしない……まあ、そんな事言ったら、自然に存在してる合成妖怪なんか」 (08/01-02:07:04)
SD@珪素 :ノイマ「存在自体がもろくて、そこまで強力な奴は滅多にいないんだけど――」 (08/01-02:07:24)
マッチョム :「なるほどな…」 (08/01-02:08:05)
SD@珪素 :ノイマ「存在が曖昧だけどパワーが高いって矛盾がどーも気にかかるのよね。まるで戦闘用に作られたみたいな」 (08/01-02:08:06)
訐詐孔明 :「確かにあれに知恵まで持たれたら敵わんな」 (08/01-02:08:32)
マッチョム :「情報屋、さっき話に出てた凍らせたり吸い込んだりする強力者は紹介できるか?できれば妖怪に詳しい方がいいが」 (08/01-02:09:25)
訐詐孔明 :「いや、恐らく本当に戦闘用に作られたものだろう。兵器扱いされているからな」 (08/01-02:09:57)
SD@珪素 :酸素「できますが……時間はかかりますよぉー」 (08/01-02:10:34)
アクシオムエッジ :「……確か深崎リクは、『妖怪軍団の試験兵器』と言っていたらしいな」 (08/01-02:11:01)
SD@珪素 :酸素「それまで、あの妖怪とヒノエの追撃を私とあなた方が凌げるかどうか……の勝負になりますねぇー」 (08/01-02:11:05)
SD@珪素 :ノイマ「へぇー。妖怪軍団の兵器ねー。へぇー」 (08/01-02:11:21)
アクシオムエッジ :「俺はあのとき後から来たが」 (08/01-02:11:30)
マッチョム :「いることはいるんだな。どうするかはリク達と合流してからだが。」 (08/01-02:11:30)
SD@珪素 :ノイマ(『妖怪軍団』……ってことはあの子の言ってた通り、岩手独立の計画は……) (08/01-02:11:39)
SD@珪素 :ノイマ(……相当なレベルまで進んでるって事だね。対人類用の兵器を作るところまで……) (08/01-02:12:02)
SD@珪素 :ノイマ(それに、あの子自身も『合成妖怪』――) (08/01-02:12:17)
SD@珪素 :酸素「まあ、ぶっちゃけるとノイマさんはこの怪しい見た目のせいで大抵は暇を持て余していましてね」 (08/01-02:13:08)
SD@珪素 :酸素「あの時あなた方にすぐ紹介できるモンスターハンターは……ノイマさんしかいなかったのですよ」 (08/01-02:13:40)
SD@珪素 :酸素「一方、凍結系や捕獲系……といった使いやすい能力者になりますと、どうしても依頼は通りにくくなりますから」 (08/01-02:14:26)
マッチョム :「そうか。でも俺達の方ではそういった能力者のアテは無いからな…ノイマの知り合いにはいないか?」 (08/01-02:18:46)
SD@珪素 :ノイマ「私が知るかぎりじゃちょっとねー。それと今酸素ちゃんにさらっとひどい事言われた気がする」 (08/01-02:19:57)
SD@珪素 :ノイマ(凍華ちゃんは……今どこ旅してるか分からないし、そもそも巻き込めないわね) (08/01-02:20:31)
訐詐孔明 :「まあ合流すれば、国家刺客にその手の能力者のアテがないかも確認出来るだろう」 (08/01-02:23:15)
マッチョム :「恐らくは時間をかけてでも依頼して協力者を増やすってことになりそうだな。」 (08/01-02:24:10)
SD@珪素 :酸素「何度襲われようが、相手の手の内は分かっているわけですしねぇー……」 (08/01-02:24:55)
SD@珪素 :*そしてしばらくして、兵員輸送車が停止する。 (08/01-02:25:36)
SD@珪素 :*ここは以前の襲撃事件で壊滅した軍事施設だ……今は事件の痕跡を隠すように元通りに建設され、 (08/01-02:26:13)
SD@珪素 :*人員も大きく入れ替わっているが。 (08/01-02:26:23)
マッチョム :「まさか希望崎学園で活きのいい能力者を攫ってくるわけにもいかねーしな。」 (08/01-02:26:37)
SD@珪素 :*輸送車から降りると、広大な敷地に整然と並ぶ車両と、簡易型対魔人兵器が見える。 (08/01-02:27:16)
SD@珪素 :ノイマ「おお、すごいすごい。さすが日本政府様は格が違いますねーっと」 (08/01-02:27:49)
アクシオムエッジ :「すっかり『元通り』……か」 (08/01-02:29:18)
SD@珪素 :酸素(……) (08/01-02:31:16)
SD@珪素 :皆さん時間的に大丈夫でしょうか?予想外にロールに時間をかけてしまいましたが…… (08/01-02:31:48)
マッチョム :ちょっと眠いかな…次参加できるのは水曜以降になっちゃいますけど、 (08/01-02:32:29)
マッチョム :合流地点には着いたし自分なしでも月火に進められそうではありますね。 (08/01-02:33:14)
アクシオムエッジ :私はだいじょぶですけど (08/01-02:33:21)
アクシオムエッジ :中断してもいいですよ (08/01-02:33:25)
SD@珪素 :まあそうですね。次のターンは元鬼達ハーレム組になるでしょうし。 (08/01-02:33:40)
訐詐孔明 :ちょっと眠いけど何とかなるかな。 (08/01-02:33:50)
マッチョム :じゃあ中断かなー。 (08/01-02:34:16)
SD@珪素 :中断しましょうか。遅くまでありがとうございました。 (08/01-02:35:09)
アクシオムエッジ :りょうかいです (08/01-02:35:27)
SD@珪素 :あ、でもソリさんがもう行動考えているなら、ソリさんだけでも進行して構いませんよ。 (08/01-02:35:48)
SD@珪素 :一応、この手番はヒノエとの戦闘が発生したりもしませんが……何かやりたい事とかありますかね。 (08/01-02:36:10)
訐詐孔明 :訐詐もマッチョムも動けないですもんねw (08/01-02:36:11)
アクシオムエッジ :いや、何も考えてないですけどw (08/01-02:36:14)
SD@珪素 :準備とか回復とか。 (08/01-02:36:16)
アクシオムエッジ :残り自分だけなんで、やっちゃったほうがいいかな (08/01-02:36:22)
アクシオムエッジ :うーん…… (08/01-02:36:36)
SD@珪素 :いえ、じゃあやっぱりここで終わりますw 次回はもう元鬼と合流できるはずなんで。 (08/01-02:37:07)
アクシオムエッジ :初めて若干メカメカしい施設に来たので、ここの兵器のひとつや二つ襲い掛かってくればいいのにと思ってたけど (08/01-02:37:24)
SD@珪素 :何かしら、解決すべきことができてくる……はずです。 (08/01-02:37:25)
アクシオムエッジ :準備や回復だと実際難しい (08/01-02:37:41)
SD@珪素 :6手番×2もあると障害を考えるのも一苦労だぜ……! (08/01-02:37:48)
SD@珪素 :なので自由に「○○したい!」という行動があるなら、いつでも申請して構いませんからね! (08/01-02:38:17)
SD@珪素 :それでは中断。 (08/01-02:38:26)
アクシオムエッジ :りょうかいっす。ホントですねw (08/01-02:38:30)
SD@珪素 :*中継地点に到着した訐詐、マッチョム、アクシオムエッジ……! (08/01-02:38:48)
SD@珪素 :*しかしヒノエの魔の手は、未だ彼らを狙い続けている! (08/01-02:39:00)
SD@珪素 :*頑張れ、訐詐! 走れマッチョム! 状況判断だアクシオムエッジ! (08/01-02:39:18)
訐詐孔明 :ストーリー的には結構進んでる気がするけど、実際4分の1程度なのか…… (08/01-02:39:32)
SD@珪素 :*3人の戦いは、まだまだつづくぞ! (08/01-02:39:35)
SD@珪素 :第6話 その7に続く! (08/01-02:39:46)
SD@珪素 :終了です。ありがとうございました。 (08/01-02:40:11)
マッチョム :お疲れ様でしたー (08/01-02:40:36)
アクシオムエッジ :おつかれさまでした。 (08/01-02:40:51)
訐詐孔明 :おつかれさまでしたー。 (08/01-02:40:55)
Systemマッチョムさんがログアウトしました。 (08/01-02:42:00)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/01-02:42:36)
SD@珪素 :時逆順「学園魔法陣Aのダンゲロス……ああ、やっぱり次回も駄目だったよ。あいつは人の話を聞かないからね」 (08/01-02:45:25)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/01-02:45:28)