演劇部《テルプシコラー》の事件簿

今回使用した特殊ルールはこちら。
事前に相談し、PC達は「演劇部《テルプシコラー》」として活動しているという設定に。
つまり最初からみんな知り合い。

GM:はじめます

マイマイ:

ぱちぱちぱち

ジェイムズ:

ぱちぱちぱち

GM:これやってみたかったんだけど

GM:最初に軽くPCの設定の紹介とスキル構成を自己紹介的に紹介するやつ

ジェイムズ:

お、いいね

GM:いつもやってたのにこの一年なかったので寂しかった。

マイマイ:

よし、じゃいいだしっぺの法則でたのむぞ

ホヤニルテ=プラト:

ほうほう

ミオリ

Lv1 【体力】3【技巧】3【理知】3

「吟遊詩人」「身代わり」「ガッツ」「ガッツ」

ミオリ:

ミオリです。

ミオリ:

新人アイドルでウザいキャラになるかと思われます。

ミオリ:

性能は、ヘイトを集める感じの支援です。盾になってガッツで耐える。

ミオリ:

以上、よろしくおねがいします

ミオリ:

こんなかんじ

ジェイムズ:

おk

ジェイムズ:

ほんとだそういうスキル構成になってるw

ホヤニルテ=プラト:

ちょい考えておこう

マイマイ:

しつもんタイムは?

GM:しつもんあるの?

マイマイ:

いや言ってみただけ

GM:じゃあしつもんタイムはないです

ジェイムズ:

わかりました

GM:次、行動順でマイマイさんどうぞ

ジェイムズ:

まさかの行動順

GM:PC1とかないし

ジェイムズ:

確かに

マイマイ

Lv1 【体力】1【技巧】6【理知】2

「料理人」「軽業」「即効弾丸論破」「短未来演算」

マイマイ:

本名マイ。「なんで二回言うね~ん!」というツッコミ期待でマイマイと名乗っている

マイマイ:

でもマイマイと呼んでくれる奴はいない

マイマイ:

ひたすら相手のツッコミどころを探している

マイマイ:

たまに突っ込むときハリセンぱしーん!するけど実際に相手は叩いていなくて空中で素振りしてるだけ

マイマイ:

なのでぱしーん!されても叩いてると認識しないでね!

GM:おk

マイマイ:

趣味は料理。以上です

ジェイムズ:

名前でおまえがボケるんかーい

ジェイムズ:

突っ込まないからな!

GM:マイって呼べばいいのかなこれw

マイマイ:

いやマイマイでもええよ~

ジェイムズ:

マイったな~

GM:突っ込め

マイマイ:

無言でぱしーん!

ホヤニルテ=プラト:

マイ(ム)マイ(ム)と呼ぼう

GM:じゃあ次行く

GM:ジェイムズさんどうぞ

ジェイムズ

Lv1 【体力】2【技巧】5【理知】2

「ギャンブラー」「千里眼」「心眼」「短未来演算」

ジェイムズ:

はーい

ジェイムズ:

書くの忘れたけど、ライフパス振ったら「組織」だった

GM:似合う

ジェイムズ:

勝ちすぎてカジノ的な組織とか裏組織的なところを追い出されたのだと思われる

ジェイムズ:

コンセプトは「絶対負けないギャンブラー」で、千里眼と心眼と短未来演算を駆使し

ジェイムズ:

勝負事には負けたことがない←フラグ

ジェイムズ:

武器はトランプカードで、シュッシュッシュッシュってして戦うよ!

ジェイムズ:

以上です

GM:はいどうも

GM:つぎニャル

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

ニャルw

ホヤニルテ=プラト

Lv1 【体力】2【技巧】2【理知】5

「魔術師」「変身」「魔力増幅」「魔法障壁」

ホヤニルテ=プラト:

はい、ホヤニルテ=プラト、旧神の世界の管理人、年齢不詳。優しき狂人かもしれないですね。
性能は魔術師、及び不定形っぽい性能です。よろしくね

ホヤニルテ=プラト:

メモ帳にさっき書いといた

GM:おk

マイマイ:

そういやスキル構成言ってなかった。漫才っぽいの選びました

ミオリ:

ツッコミスキルっぽい

ジェイムズ:

ツッコミ全振り……ゴクリ……

GM:じゃあ初めていきます

ジェイムズ:

はーい

マイマイ:

いえーい

ホヤニルテ=プラト:

いえい

演劇部の合宿です

GM:演劇部テルプシコラーのみなさんは合宿のためにペンションを訪れました

GM:いい感じの雰囲気の、ちょっと広めの屋敷っぽいところです

マイマイ:

「なんやなんや、ええとこやないか~」

メイドA:

「ようこそお越しくださいましたー」とメイドどもが出迎えます

ジェイムズ:

「ははぁ。よくこんなところを押さえられましたね」

ミオリ:

「きゃ、メイドさんきゃわいい☆」

ホヤニルテ=プラト:

「ふむ、ここはとてもいいところですね」

マイマイ:

「四名様やで~よろしく頼むで~」

執事B:

「お部屋の方用意しております、早速ご案内いたしましょう」

GM:って感じでみなさん自室に案内されます

マイマイ:

個室?

GM:大部屋でもいいかもね

ジェイムズ:

大部屋にしとく?

ジェイムズ:

探索的な意味で

GM:じゃあ大部屋に案内されます。きっと金がなかった

マイマイ:

はーい

ホヤニルテ=プラト:

ホヤニルテ=プラト:

よくある正方形の部屋なのだ

マイマイ:

「いや~突然大雨が降ってきてどうなるか思ったけど何とかなったなぁ」

ジェイムズ:

―早々に着替えイベントの気配を察知―

ミオリ:

「だよねー、みおりん雨きらいー髪の毛うねっちゃう!」

ミオリ:

とか言いながらベッドの上に荷物を広げたりする

マイマイ:

「ミオミオは湿気に弱いんか~」

ミオリ:

「よわいーめっちゃきらいー」

ジェイムズ:

「……まさか同部屋なんですか? まぁいいでしょう」

ホヤニルテ=プラト:

「ジェイムズさん?何を狙っていらっしゃるのですか?」ニッコリ

マイマイ:

「何か言いたそうやな?ジェジェ」

ジェイムズ:

「いえ、誰の差し金だろうなと思っただけです。単純にお金がないだけですよね、きっと」

ミオリ:

「ジェジェは男の子なんだから色々自重しないとだめなんだぞ☆」

ジェイムズ:

ジェジェ

マイマイ:

「そういやジェジェだけヤローやないかーい!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「そのツッコミは見越しておりました」

ジェイムズ:

「まぁアレです。合宿ですし、些細な問題です」

ミオリ:

「まあ別にいいよね」

ミオリ:

「みおりんジェジェのこと異性だと思ってないしー」

ホヤニルテ=プラト:

「不埒な真似をしたら・・・わかっていますね?」ニッコリ。恐らく旧神の世界へ放り込まれる

マイマイ:

「まあ何かあったらホヤホヤがお仕置きしてくれるやろ」

ジェイムズ:

「そうですそうです。決して、私を個室にしたら何をしでかすかわからない、などとの苦情が入ったわけではなありません」

ミオリ:

「なにかあったらニャルよろしく~」

ホヤニルテ=プラト:

「ふふふ、お任せあれ」

ジェイムズ:

「なにもしませんって」

GM:って感じで次行くか

マイマイ:

はーい

ジェイムズ:

開始早々総攻撃を喰らってしまった

GM:じゃあ次

どっかの部屋でなんかがなくなる

GM:どっかの部屋でなんかがなくなる

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

www

1.倉庫
2.広間
3.客室
4.空き部屋
5.キッチン
6.トイレ
7.風呂
8.地下室
9.屋根裏
10.任意

GM:1d10

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 1

GM:倉庫で

1.お金
2.宝石
3.財宝の地図
4.婚約指輪
5.えっちな本
6.任意

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 1

GM:金が無くなる

ホヤニルテ=プラト:

1,1w

ジェイムズ:

ファン……

GM:倉庫で金がなくなったぞ

ホヤニルテ=プラト:

戦闘ダイスじゃなくてよかったw

マイマイ:

いきなり伏線回収しやがったな

ジェイムズ:

どうやって誰が気付いたんだ

ホヤニルテ=プラト:

誰はダイスだ

GM:今思ったけど、今ここに全員いたらアリバイ成立してしまうので

ジェイムズ:

www

ジェイムズ:

そうだわ

GM:その後自由行動したことにしてもっかい場所振り直していい?

ホヤニルテ=プラト:

いいよ

マイマイ:

おk

ジェイムズ:

いいよ~

GM:じゃあ自由行動するのにどこに行ったのか申告してください

ジェイムズ:

「じゃあ、皆さん、雨で風邪をひいても悪いでしょうし」

ジェイムズ:

「どうぞお着換えなさってください。私はその辺を散歩してきますから」

ジェイムズ:

どこ行こうかな ダイスにするか

ジェイムズ:

1d10

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (1D10) → 5

マイマイ:

「ウチはキッチンが気になるから覗いてみるで~こう見えて料理人やからな!」

ミオリ:

「みおりん髪乾かしにお風呂場行こうっと」風呂に行く

ジェイムズ:

キッチンだと被るな じゃあ広間でもぶらついておこう

マイマイ:

キッチンかぶっとるやんけ~!

マイマイ:

すまぬ

ホヤニルテ=プラト:

「私は・・・日課の礼拝でもしてきます。」外か部屋のどこかか・・・外かな?

GM:外はないね

ジェイムズ:

広間から外の雨をみつつ

GM:雨降ってるし

ホヤニルテ=プラト:

そだった

ジェイムズ:

「何やら波乱の予感がしますね……」と中二ムーヴを醸し出しておきます

ホヤニルテ=プラト:

屋根裏にしとくか

GM:なにしにw

ジェイムズ:

屋根裏の散歩者

GM:乱歩か

ホヤニルテ=プラト:

屋根裏で礼拝

ホヤニルテ=プラト:

と称した何か?

ジェイムズ:

掃除にでも行ったかな

GM:じゃあマイマイがキッチン、ジェジェが広間、ミオリが風呂場、ニャルが屋根裏

GM:でおk?

ホヤニルテ=プラト:

おけ

ジェイムズ:

おk

マイマイ:

おk

GM:では場所ダイス振る

GM:1d10

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 7

ジェイムズ:

風 呂

GM:風呂wwwww

マイマイ:

目撃者になるのか

ホヤニルテ=プラト:

いきなりw

ジェイムズ:

ミオミオーーー!

ホヤニルテ=プラト:

きつそうw

ジェイムズ:

これは覗かれたと勘違いしそうだな

ジェイムズ:

風呂で一体……何が盗まれたんだ

GM:どうすっかな

現場は風呂

GM:じゃあ、みなさんが各々色々してるとメイドさんが騒いでいる

ジェイムズ:

「賑やかなご婦人たちだ……」in広間

メイドA:

「ちょ、ちょっと!!なんでないのよ!!」

メイドC:

「あなたお風呂場にいたのですよね?白状なさい、お金はどこです?」

ミオリ:

「はあ?いみわかんないし。みおりんなんにも知らないしー」

GM:ってかんじでメイドさんがミオリに詰め寄ってます 風呂場あたりで

マイマイ:

そうなるわなw

ジェイムズ:

メイドさんはかわいいなぁ

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

騒動に気付いて行ってみることはできるのかな?

ミオリ:

「うわーん、みおりんじゃないよーーー!!」って感じで広間に走ってきますね

ミオリ:

「ジェジェーたすけてー」

マイマイ:

出目でいきなりヘイトを集めにきたアイドル

ジェイムズ:

「おっと、どうしたんですかみおりんさん」

GM:騒ぎに気づいてみんな出てきてもいいです

ホヤニルテ=プラト:

「なんですか?騒がしいですね。せっかく祈りをささげていたという・・・おや?」降りてきた

ジェイムズ:

「外は御覧の通り、雨ですよ」

マイマイ:

「なんやなんや。なんの騒ぎや」

メイドC:

「待ちなさい、お客様と言えど泥棒は許しませんよ」

メイドA:

「そうよそうよ!返しなさいって!!」

マイマイ:

「ドロボーって何の話や?」

ジェイムズ:

「一体何のことやらさっぱりですね。何かなくなったのですか?」

メイドC:

「実はですね、お風呂場には金庫がありまして」

マイマイ:

「なんで風呂場に金庫があんねーん!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「なんでそんなところに金庫...ああ、ツッコミとられた」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・何故・・・」

メイドC:

「なんでそんなところに!!ってところに隠しておいたほうが見つからないものなのです」

マイマイ:

「な、なるほど・・・?」説得された

ジェイムズ:

「なるほど。理にかなっていますね(洗脳)」

メイドC:

「正直わたくしもどうかと思いますが、オーナーの指示ですのでどうにもなりません」

ホヤニルテ=プラト:

「見つかるかどうかはともかくまあ分かりました。」何がとは言わない

ジェイムズ:

「紙幣湿気でしっわしわになってそうですね」

メイドA:

「でも今まで無くなったことなんてなかったわ」

ミオリ:

「だからみおりんじゃないしーーーー」

マイマイ:

「せやせや~だいたいウチら客が金庫なんて開けられるわけないやんか~」

ホヤニルテ=プラト:

「鍵など知らないですね」

ミオリ:

「濡れ衣だよーーー」

ジェイムズ:

「風呂場だけに」

ホヤニルテ=プラト:

ミオリ:

「水滴ったほうがいい女的な?」

マイマイ:

「誰がうまいこといえと!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「ふむ。マイさんに時速3ツッコミを喰らいました。これは最高記録です」

ミオリ:

「いい女でも濡れ衣は着たくない」

ジェイムズ:

「そもそも我々はここについたばかり。風呂場に金庫があるだなんて初耳です」

メイドC:

「ふむ、ではお金はどこに行ったのでしょうね?」

ミオリ:

「むー疑うならみおりんが探してくるよ!!」

ミオリ:

「みんなもさがそ!」

ホヤニルテ=プラト:

「いいですよ。」

マイマイ:

「よ~し!まかせや!」

ジェイムズ:

「なるほど。演劇集団テルプシコラーの出番ですね」

ジェイムズ:

「雨でぬれ鼠の上に、濡れ衣を着せられるのはたまったものではありません。その消えたお金、我々が見つけ出してみせましょう」

ミオリ:

「いえ~い!!」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・まずジェイムズのお財布を確かめましょうか」

ジェイムズ:

「よよよ。私は潔白でありますというのに」

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

演劇部だし

メイドA:

「ではでは、必ず見つけてきてくださいね!オーナーに怒られてしまいますから!」

GM:って感じで探索をはじめます

ジェイムズ:

おk

マイマイ:

おk

GM:場所は行きたいとこある?

GM:なければダイスふる

マイマイ:

特にないかな

ジェイムズ:

まずは現場を探せ・風呂場派

GM:まずは風呂場行きそうだよね

ジェイムズ:

うん

マイマイ:

風呂場が自然か

ジェイムズ:

風呂場から金がなくなったって?そんなことあるはずねえだろ。俺が見てきてやるぜ

GM:じゃあ風呂場行く

ジェイムズ:

行きましょう

マイマイ:

ほいほい

金庫の金はどこに?

GM:風呂場

GM:ペンションの風呂場は共同浴場になっていて広い

GM:風呂と脱衣所が別れていて、ミオリは脱衣所のドライヤーを使っていたようだ

ジェイムズ:

「共同……風呂……? 誰ですかここを合宿先に選んだのは……?」

ジェイムズ:

「まさか私を社会的に殺すための陰謀……?」

ミオリ:

「時間ずらして入ればいいだろ☆」

ホヤニルテ=プラト:

「何をへんな想像をしているのですか?」

ミオリ:

「ねー」

ジェイムズ:

「聞いた話によると、合宿という場所では必ずイベントが起こるそうですよ」

マイマイ:

「誰に聞いたんや」

ジェイムズ:

「信頼のおける情報網からです」

ホヤニルテ=プラト:

「ジェイムズさん?私の世界で1年くらい野宿されます?」脅し

マイマイ:

「まあええわ。んで金庫ってのはどこにあるんやろ」

ホヤニルテ=プラト:

ここでダイス?

GM:じゃあ探索するか

ジェイムズ:

うん

GM:choice[体力,技巧,理知]

<BCDice:GM>:DiceBot : (CHOICE[体力,技巧,理知]) → 理知

GM:理知で探索

マイマイ:

なるほどきつい

ホヤニルテ=プラト:

お、やった

ジェイムズ:

理知で振ればいいわけか

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【理知】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

マイマイ:

2d6+2 マイマイの【理知】判定!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

ホヤニルテ=プラト:

2d6+5

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

ホヤニルテ=プラト:

すげw

ジェイムズ:

みんな12

マイマイ:

これはw

ジェイムズ:

ジェジェだけ7か

GM:10以上で成功なので情報を得ます

ホヤニルテ=プラト:

これはw

1.犯人は協力者【NPC】がいるらしい
2.犯人はこの部屋に入ったらしい
3.犯人は【場所】を物色したらしい
4.犯人は【痕跡】を残したらしい
5.犯行を目撃した人物【NPC】がいるらしい
6.任意

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5

マイマイ:

いきなりか~い!

GM:1d7

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D7) → 4

GM:執事Aが目撃したらしい

ホヤニルテ=プラト:

ホヤニルテ=プラト:

覗き魔w

ジェイムズ:

みおりんが髪の毛を乾かしているところを……覗き見?

ジェイムズ:

ファンか?

マイマイ:

い~けないんだいけないんだ~

ホヤニルテ=プラト:

覗き魔しようとしたところ金がないところ見つけた?

ジェイムズ:

せーんせーにいってやろー

GM:アリバイは一番高い人が得るということで、この場合ジェイムズ以外アリバイを得ます

ジェイムズ:

おいwww

マイマイ:

ジェイムズ犯人になってまうやんけw

1.その品は既に持っていて盗む必要がない
2.犯行推定時刻に屋敷の使用人と話をしていた
3.犯行推定時刻にPC(NPC)と話をしていた(そのPCもアリバイ成立)
4.犯行推定時刻にまだ屋敷に到着していなかった
5.その品にアレルギー体質があって所有不可能
6.任意

GM:各自振ってね!

GM:ジェイムズ以外

ジェイムズ:

(´・ω・`)

マイマイ:

1d6

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (1D6) → 2

ミオリ:

1d6

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (1D6) → 6

ホヤニルテ=プラト:

1d6

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (1D6) → 6

ミオリ:

任意って意味わからんからふりなおす

ミオリ:

1d6

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (1D6) → 6

ミオリ:

1d6

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (1D6) → 2

マイマイ:

ダイスが反抗期

ホヤニルテ=プラト:

1d6

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (1D6) → 3

ミオリ:

2.犯行推定時刻に屋敷の使用人と話をしていた

ミオリ:

どういうことだ

ホヤニルテ=プラト:

布教でもしてたか?

ジェイムズ:

屋根裏部屋で?

マイマイ:

ミオミオと一緒か

ホヤニルテ=プラト:

そういや今回はそうなるな

1.メイドA
2.メイドB
3.メイドC
4.執事A
5.執事B
6.執事C
7.オーナー
8.任意

GM:どの使用人と話してたかふる

ホヤニルテ=プラト:

1d7

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (1D7) → 1

GM:1d8

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D8) → 8

マイマイ:

GMが大変そうだから合わせるかな

GM:だからー

ホヤニルテ=プラト:

メイドAwSAN大丈夫かw

GM:1d7

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D7) → 1

GM:メイドAやんけ

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

じゃあマイマイもAにする

ホヤニルテ=プラト:

ダイスの反抗

ホヤニルテ=プラト:

みんな嘘つくw

GM:よし、じゃあRPするか

ジェイムズ:

おk

マイマイ:

「そもそも、いつ金が無くなったか正確な時間を知りたいな」

ミオリ:

「だよねえ」

マイマイ:

「最初に金がないのに気付いた奴いないか聞いてみるか」

執事A:

「おっと、お前らか今回の客ってのはよ」

GM:執事が風呂場に現れる

マイマイ:

「な、なんや!?」

ジェイムズ:

「ふむ。ユニークな髪型だね」

ホヤニルテ=プラト:

やべえ馬鹿っぽいw

ホヤニルテ=プラト:

「・・・」

執事A:

「あーいらっしゃいませぇー……これで満足か?あ?」

マイマイ:

ガラわるいなぁw

執事A:

ヤンキーです

マイマイ:

「いま金庫の金が盗まれた事件を捜査すんのに忙しいんや」

執事A:

「あ?金?」

執事A:

「そういやメイドたちが騒いでたな」

マイマイ:

「せや。何か知ってることあるか?」

執事A:

「俺さっきここ掃除してたんだよ」

マイマイ:

「何やて?!」

ジェイムズ:

工藤

執事A:

「そういや浴槽を洗ってたら脱衣所の方でなーんか物音がしたなァ」

ミオリ:

「み、みおりんじゃないよそれ!!いつのはなしなのそれ!!」

マイマイ:

「ばかもーん!そいつが犯人や!」

GM:いつの話にしようかな

ジェイムズ:

「どんなもの音だったんだ? 例えばこの世ならざる形容しがたきおぞましい足音とか」

ホヤニルテ=プラト:

GM:1d2 1.おぞましい2.おぞましくない

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D2) → 1

ホヤニルテ=プラト:

それ犯人がw

ジェイムズ:

おぞましいのか……

ホヤニルテ=プラト:

やべえw

ジェイムズ:

いや ホヤホヤさんに罪を擦り付けたかった などと供述しており

執事A:

「おぞましかったといえばおぞましかったが、正直よくわからんな」

執事A:

「なんせすりガラス越しだからなんにもわかんねー」

マイマイ:

「ふ~~む・・・ミオミオがおぞましい物音立てるとは考えられんし」

ジェイムズ:

「……だそうだ(プラトを見る)」

ホヤニルテ=プラト:

「なにか?」

ジェイムズ:

「おぞましいと言えば、君だろう」

ジェイムズ:

失礼である

ホヤニルテ=プラト:

「失敬な。旧神様をおぞましいなどと誰が考えるのですか」

マイマイ:

「そもそも音がした時間はいつやったんや?」

執事A:

1d2 1.みんなが来る前2.みんなが来たあと

<BCDice:執事A>:DiceBot : (1D2) → 1

マイマイ:

そうきたかw

執事A:

「お前らがチェックインする前だからなあ、午後1時ごろかな」

執事A:

「つか客来る前に風呂洗っとかないとまずいだろ」

マイマイ:

「なんやて!じゃウチらは犯人やないってことやな!」

GM:思ったけどみんなが来る前だったらアリバイがあれなので変える

マイマイ:

おk

マイマイ:

ジェイムズだけ先に来てたことにするのかと思った

ジェイムズ:

犯人断定してるww

マイマイ:

いやダイス的にw

ジェイムズ:

先回りでもいいかもね

GM:ああ、アリバイないやつおるやんけ

ジェイムズ:

まだだ……まだ論破が残ってる……!

マイマイ:

www

GM:じゃあ、チェックインする前におぞましいなんかを感じたことで変更なし

ジェイムズ:

おk

GM:マイマイとミオリは事前にメイドさんと手続き関係で話をしていた。

GM:ってかんじで行くか

マイマイ:

おk

GM:ニャルはアリバイなんだっけ

ホヤニルテ=プラト:

アリバイがメイドAと喋ってただったかな

ジェイムズ:

屋根裏部屋でNPCとなんか喋ってた

ホヤニルテ=プラト:

PCも可だけど不可だから

マイマイ:

じゃペンション着く前にメイドさんに合って手続きの話してたことにするか

GM:だねー

GM:じゃあジェイムズ以外メイドさんと話してた

マイマイ:

おk

GM:ってことでRPどうぞ

ジェイムズ:

おkww

マイマイ:

「そういや思い出したんやけど」

ミオリ:

「にゃ?」

マイマイ:

「ペンション来る前にメイドさんに会うたやん?覚えとるか?」

ホヤニルテ=プラト:

「ええ、会いましたね。」

ミオリ:

「会った会ったーチェックインとか色々聞いてたー」

マイマイ:

「せやせや」

マイマイ:

「あんとき・・・」

マイマイ:

「ジェジェおらんかった気がするんやけど・・・」

ホヤニルテ=プラト:

「どこへ行っていたのやら・・・」

ミオリ:

「ジェジェはーどこにいたのかにゃ~~??」

ジェイムズ:

「ええ、確かに私はあの時その場にはいませんでしたが」

ジェイムズ:

「だからといって、犯人と決めつけるには早急すぎやしませんか」

ジェイムズ:

「そもそも、私はここに金庫があっただなんて知りませんでしたよ」

マイマイ:

「ていうかどこ行ってたんや」

ジェイムズ:

どこいってたんだろ

ミオリ:

「わかった!覗きポイント探しに風呂場を下見してたんだ!!!」

マイマイ:

「こんにゃろ~!」ハリセンぱしーん!

ホヤニルテ=プラト:

「・・・しばきますか?」

ジェイムズ:

「何言ってるんですか、私は覗きなんてしませんよ」

ジェイムズ:

「そもそもポイントなんか探さなくても、千里眼があるから適当な自室で……げふんげふん」

ミオリ:

「処せ」

ジェイムズ:

「ともかく、私は無関係です」

マイマイ:

情報5個集まるまでにジェイムズが耐えられそうにない

ジェイムズ:

うんwww

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ疑われすぎてしまう

ミオリ:

「むーじゃあ別の所探してみる?」

マイマイ:

「せやな。まだこれだけじゃ証拠にもならんし」

ジェイムズ:

「そうですね。盗まれたお金がどこに行ってしまったのかのも気になります」

ジェイムズ:

「他の場所も探してみましょう」

ミオリ:

「よーしれっつごー」

GM:て感じで次行く

GM:意外と楽しかった

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

はーい

ジェイムズ:

疑われすぎであるww

マイマイ:

ダイスくんが荒ぶっておられた

1.倉庫
2.広間
3.客室
4.空き部屋
5.キッチン
6.トイレ
7.風呂
8.地下室
9.屋根裏
10.任意

GM:1d10

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 7

GM:1d10

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 2

GM:広間ー

反撃の刻

GM:風呂場での探索を終えた君たちはとりあえず広間に戻る

GM:広間は客が自由に出入りできる部屋で、いわゆるくつろぎスペースだ

マイマイ:

情報チャートは振らないのかな?

GM:探索してから

マイマイ:

おk

ジェイムズ:

「やれやれ。なんで私があんなに疑われなければいけないんですか」

ジェイムズ:

「早く真犯人を見つけないと、私の株が下がる一方です」

ホヤニルテ=プラト:

「もう最低値ではないですか?」

ジェイムズ:

「心強い言葉をありがとう」

マイマイ:

「まあまあ、ジェジェの無実を晴らすためにも捜査を続けんとな」

ミオリ:

「せっかくだしこの部屋調べてみよっか」

マイマイ:

「せやな。何かあるかもしれん」

GM:ってことで探索

GM:choice[体力,技巧,理知]

<BCDice:GM>:DiceBot : (CHOICE[体力,技巧,理知]) → 理知

GM:理知!

ホヤニルテ=プラト:

やった~

マイマイ:

2d6+2 マイマイの【理知】判定!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

ホヤニルテ=プラト:

2d6+5

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

ホヤニルテ=プラト:

ひっく

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

ジェイムズ:

えっと

ジェイムズ:

フルのにスキル使いたい

GM:いいよ、何使うの

ジェイムズ:

短未来演算って使用できる?

GM:できる

ホヤニルテ=プラト:

+4だったかな

短未来演算

瞬時に最適解を導き出し、GMから示された戦闘外での行動の達成値を-4点させる。
戦闘時に使用すると自身を含めた視界内にいるダイス判定前の対象1人に最適解を提示し、ダイス2個の出目をそれぞれ1点増やす。出目の最高値は6以上にならない。

ジェイムズ:

じゃあ短未来を行使しつつ振る

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【理知】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

ホヤニルテ=プラト:

-4=+4だよな~、なんて

マイマイ:

うお!

GM:クリティカルでましたー

ジェイムズ:

よし!!!!!!!

ホヤニルテ=プラト:

クリティカルではない

マイマイ:

演算使ってる

GM:ちがうの?

ホヤニルテ=プラト:

あれ戦闘の時だけ

ホヤニルテ=プラト:

探索だから達成値-4

ジェイムズ:

ああそうか

GM:いや、おもしろいからいいよ

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

おkwww

マイマイ:

おお~!

GM:アリバイ崩し発生しました

ホヤニルテ=プラト:

wwww

マイマイ:

まあ今回のルールじゃ達成値ないもんね

ホヤニルテ=プラト:

なるほど達成値ない場合の処理としてもいいのか

GM:その前に情報出す

1.犯人は協力者【NPC】がいるらしい
2.犯人はこの部屋に入ったらしい
3.犯人は【場所】を物色したらしい
4.犯人は【痕跡】を残したらしい
5.犯行を目撃した人物【NPC】がいるらしい
6.任意

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5

マイマイ:

またかいw

ホヤニルテ=プラト:

またw

GM:もう一回振るか

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 1

GM:1d7

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D7) → 1

マイマイ:

メイドはAしかおらんのか!

GM:協力者メイドAがいるらしいよ

ジェイムズ:

さっき誰かと話してなかったっけ

ホヤニルテ=プラト:

どれかは幻影なのでは?

ジェイムズ:

おk

ホヤニルテ=プラト:

ってにゃるが疑われそう・・・

GM:もっかいふるか

マイマイ:

ジェイムズが誰のアリバイを崩すかが運命の分かれ道だな

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 4

GM:執事Aで

GM:で、ジェイムズはアリバイ振ったあとだれかのアリバイを崩せます

ジェイムズ:

ではまずアリバイを振ります

ジェイムズ:

ふっていい?

GM:よろ

ジェイムズ:

1d6

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (1D6) → 2

ジェイムズ:

2.犯行推定時刻に屋敷の使用人と話をしていた

ジェイムズ:

使用人がいっぱい

ジェイムズ:

誰のアリバイ崩そうかな

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

RPしやすそうなのはフラグ立ててたニャル子だけど

ジェイムズ:

ダイスにするか

ミオリ:

おぞましいからな

ホヤニルテ=プラト:

フラグというか存在がもうあれだよね、にゃる

ジェイムズ:

choice(マイマイ,ミオリ,プラト)

ジェイムズ:

choice[マイマイ,ミオリ,プラト]

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (CHOICE[マイマイ,ミオリ,プラト]) → ミオリ

マイマイ:

盛り上がってまいりました

ミオリ:

ワイか

ジェイムズ:

どのRPからしようか

ジェイムズ:

ふふふ

マイマイ:

協力者がいたってのが分かったのと

マイマイ:

ジェジェがその時間誰かと話していたってことか

GM:ええと、ジェイムズは犯人の協力者は執事Aっての突き止めました。

GM:それにからめてアリバイ崩しRPとかすればええんでない?

ジェイムズ:

おk

マイマイ:

けっこう名探偵シーンになりそうやな

ジェイムズ:

んーーーまぁ何とかやってみるか

マイマイ:

んでそれをメイドと見てたとか

マイマイ:

んでなぜかアリバイのあるはずのミオミオもいたとか

GM:協力者は誰でもいいよー

ジェイムズ:

「いかん。このままでは私に不名誉な称号がかかってしまう」

ジェイムズ:

「頭を働かせなければ。落ち着け、ジェイムズ……カジノのあの勝負を思い出せ……」

マイマイ:

「どしたジェジェ。いつもの丁寧語忘れとるで?」

ミオリ:

「噛ませ犬っぽいぞ☆」

ジェイムズ:

「そうだ……これだ」

ジェイムズ:

「みおりん。あなたは風呂場でドライヤーで髪を乾かしていたといったな」

ジェイムズ:

「しかし……そのドライヤーの音を聞いていたものはいるのか?」

マイマイ:

そうきたか

ミオリ:

「えーわかんなーい」

ミオリ:

「でもでも犯人っぽいひとはみおりんたちがチェックインする前にいたんでしょー?」

ミオリ:

「みおりんじゃなくなーい?」

マイマイ:

「せやせや。ミオミオとホヤホヤはウチとメイドと話してたんや」

ジェイムズ:

「いや、犯行は可能だ……この屋敷の内部に、協力者がいれば」

マイマイ:

「協力者・・・?!まさか」

ミオリ:

「き、協力者……確かに……」ごくり

ホヤニルテ=プラト:

「まさかジェイムズさんが協力者を雇っていたとは・・・」ボケ

マイマイ:

「そっちかーい!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「内部のものしか知りえない、特異な場所から金が消えた。これは内部に、内通者がいたとみて間違いないだろう……」

マイマイ:

「じゃあ何か?じつはペンションの使用人と知り合いやったもんがおるってことか?」

ジェイムズ:

「……ああ、そうだ。言い忘れていたのですが」

ジェイムズ:

「皆さんがチェックインの時にメイドさんと話していた時」

ジェイムズ:

「私は別口で、執事Aさんと話していたのですよ」

執事A:

こいつやね

ジェイムズ:

「なんでも、お嬢様の誕生日パーティーで、マジックのサプライズをしたいとかで」

ジェイムズ:

「私が相談に乗っていたのです」

ミオリ:

「お、お嬢様?」

ミオリ:

「誰それ!」

マイマイ:

「ごくり」

ミオリ:

「つ、つまりどういうことよジェジェ!」

ジェイムズ:

どういうことなんだろう

マイマイ:

こらw

ミオリ:

www

ジェイムズ:

わかんなくなってきたw

ホヤニルテ=プラト:

www

ジェイムズ:

「つまり、私は容疑者にはなりえないということですよ」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・」

GM:執事Aと口裏を合わせて犯行時刻について嘘をつかせたってことでええ?

ジェイムズ:

ええよ

GM:さっき証言したの執事Aだし

ジェイムズ:

そうだったわ

マイマイ:

そういえばそうやね

GM:ってことで、ミオリのアリバイは崩れる

ジェイムズ:

ガラガラ~

GM:でもこれだとミオリだけじゃなくて他の人も崩れるけど

GM:ミオリだという証拠とかあればどうぞ

ジェイムズ:

むつかしーなー

ジェイムズ:

ドライヤー関連か

GM:執事A連れてきて吐かせてみるとか

ジェイムズ:

そうしてみよう

GM:じゃあジェイムズは執事Aを連れてくる

マイマイ:

じゃあ本当の情報をAが吐く時にミオリだけアリバイがない証言するとか?

GM:これはあれですね

GM:Aを吐かせてそこで千里眼ですね

ジェイムズ:

いいね

マイマイ:

いいね

GM:ただ、嘘をついてるか否かの判断しかできません

ジェイムズ:

「では、こちらが執事Aさんになります」

ジェイムズ:

料理教室

執事A:

「なな、なんだよオラ!!」

執事A:

「なんの用だよテメー!まだ掃除が残ってんだぞオラ!」

ジェイムズ:

「あなたは先ほど、嘘の証言をしましたね?」

執事A:

「はあ?嘘?なにが嘘だっていうんだよ!!」

ジェイムズ:

「では、ここでもう一度、先ほどの証言を繰り返してみてください」

執事A:

「だーかーらー!俺はお前らが来る前に風呂場で怪しいやつの足音を聞いたって言っただろ!!」

ジェイムズ:

ではここでジェイムズさんの目が怪しく光り、心眼が発動します

GM:おk

ジェイムズ:

千里眼じゃなくて、心眼でいいよね

GM:心眼の効果ってなんだっけ

GM:わかっちゃうんだっけ?

マイマイ:

今考えてることを覗く

心眼

NPC1人が考えている思考を覗く。ただし今考えていない思考は読み取れない。
戦闘時に使用するとGMおよびPLは指定された者の行動内容とターゲットを発動から1回行動分前もって宣言し、それ以外の行動を取ってはならない。

GM:正直ここではっきりさせてしまうと、あとからこじつけられなくなる可能性があるので

GM:証言が嘘か真か程度がありがたいですね

ジェイムズ:

嘘ついてるってことがわかったってことでいいかな

ジェイムズ:

ではそうしましょう

GM:真偽は千里眼かな?

GM:どうなんだっけ

ホヤニルテ=プラト:

OX占いが千里眼かな?

マイマイ:

千里眼の方を使ったってことでいいんじゃないかな?

千里眼

視界内全員の能力値と所有する全スキルカード情報を得られる。戦闘外で使用すると幻覚や対象の心理状況、魔法の仕掛けを見抜ける。1km先の文字が読める視力を得る。
この効果は場面が変わるまで消えない。

GM:じゃあ千里眼で

ジェイムズ:

おk

GM:1d2 1.うそ2.ほんと

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D2) → 1

GM:嘘ついてるぞこいつ

ジェイムズ:

「テルプシコラーの皆さんならご存じの筈。私はこの千里眼で、今まで数々のイカサマや嘘を見破ってきました……」

ホヤニルテ=プラト:

ミオリ:

「お前がイカサマじゃ」

マイマイ:

そういわざるをえんわなw

ジェイムズ:

「この執事は嘘をついています……!『お前らが来る前に風呂場で怪しいやつの足音を聞いた』というのは嘘です!」

ジェイムズ:

オッシャルトオリデ

ジェイムズ:

そういうスキルビルドが楽しくってなwww

執事A:

「ぐっ!!」うろたえる!!

マイマイ:

この場合、じつは誰かが来てたってことを証明できれば良さそうなきもする

ジェイムズ:

そうすると犯人が確定してしまうな

マイマイ:

いやそいつが犯人までは分からないってかんじにすれば

マイマイ:

とりあえずじつは来てたってことにすればこいつは嘘ついてると分かる

ジェイムズ:

そろそろ情報チャートいくつか振って、犯人確定させても良いような気もする

GM:うーん

ジェイムズ:

困りどころである

ホヤニルテ=プラト:

今回荒神たるダイス様のせいで色々と狂った模様

ジェイムズ:

これもうジェイムズが犯人で良かったのでは説

ジェイムズ:

こいつ足掻きやがって

マイマイ:

いやおもしろいから良いよ

ジェイムズ:

www

GM:執事Aは協力者だけど、犯人の協力者とは限らないとかでいいかな

マイマイ:

いいね

GM:もしかしたらサプライズマジックとかの打ち合わせしてたのかもだし

ジェイムズ:

なるほど

マイマイ:

アリだな

GM:じゃあそんな感じで証言しとくか

執事A:

「た、たしかにさっき言ったのは嘘だよ」

マイマイ:

「な、なんやて?!」

執事A:

「だがな、コレ以上は言えねえ。主との約束があるからな……!!」

ジェイムズ:

「……チッ まぁ良しとしましょう」

ミオリ:

「主って誰ー?」

執事A:

「い、言えるわけねえだろ!!」

マイマイ:

「ふーむ・・・」

マイマイ:

「ま、他に情報ないか探してみよか?」

GM:て感じでいいかな

GM:で、これミオリの他に二人のアリバイも崩れたけどおk?

マイマイ:

別にいいかな、流れで

ホヤニルテ=プラト:

まあいいんじゃない?結構似てたから

GM:じゃあそれで

GM:てことで、犯行時刻はやっぱり不明ってことがわかった

GM:次!

ジェイムズ:

ほい!

GM:1d10 場所

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 4

GM:空き部屋

GM:じゃあ次は空き部屋へ移動

マイマイ:

移動する理由どうすっか

GM:空き部屋はみなさんの部屋とは違い個室ですね

ミオリ:

「みおりん他のお部屋みたーい」

ミオリ:

「個室ってどうなってるのかな?豪華なのかな?」

ジェイムズ:

「犯人は、盗んだ金をどこに置いたのでしょう」

ジェイムズ:

「やはり、ひと気のないところに隠したのでは……」

マイマイ:

「確かに何か証拠転がっとるかもしれんな。行ってみるか」

ミオリ:

「れっつごー」

なんでそんな所がそんな所と

GM:てことで空き部屋

GM:誰も泊まっていないので使用感はない

GM:結構高そうな部屋だ

GM:choice[体力,技巧,理知]

<BCDice:GM>:DiceBot : (CHOICE[体力,技巧,理知]) → 技巧

GM:技巧で探索!

ホヤニルテ=プラト:

くそ!

ジェイムズ:

よし

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

ホヤニルテ=プラト:

2d6+2

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

ジェイムズ:

2d6+5 ジェイムズの【技巧】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

マイマイ:

2d6+6 マイマイの【技巧】判定!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

ジェイムズ:

みんなたっけえなあ

GM:マイマイとミオリが何かを発見、アリバイを得る

マイマイ:

よしよし

GM:まず情報ふる

GM:1d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5

GM:5.犯行を目撃した人物【NPC】がいるらしい

GM:またお前か

マイマイ:

5が好きだなこのダイス

GM:1d8

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D8) → 5

GM:執事Bが目撃者っぽいよー

ジェイムズ:

な、なんやて工藤!?

マイマイ:

個室と執事Bをどうつなげるのか

ジェイムズ:

掃除中の執事Bとか?

GM:2.犯人はこの部屋に入ったらしい
3.犯人は【場所】を物色したらしい
4.犯人は【痕跡】を残したらしい

GM:このあたりにしてみるか

GM:1d3

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D3) → 2

GM:物色したらしいよ

ジェイムズ:

そーなのかー

マイマイ:

風呂を?個室を?

GM:あ、場所

マイマイ:

じゃこの部屋のことか

GM:1d10

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D10) → 7

GM:風呂やね

マイマイ:

風呂かw

GM:ここ調べてどうやって風呂に行ったかわかるのか

GM:ふと思いついた推理を披露するでもいいかな

マイマイ:

たまたま執事の名前はいった洗面器とお風呂セットが見付かった、じゃ苦しいな

マイマイ:

これまでの流れを整理しよう

マイマイ:

・風呂場の金庫でお金が無くなった
・風呂場で怪しい音を聞いていたと執事Aが証言するもそれが嘘だと判明
・その時にジェイムズは執事と話をしていて1人だけアリバイ成立

マイマイ:

であってるかな?

ミオリ:

あってる

ミオリ:

いいね

ジェイムズ:

合ってると思う

GM:情報はもう任意とかでいいかなこれ

マイマイ:

いいとおもう

GM:こじつけるの大変だし

GM:で、改めてどうしようか

GM:この部屋物色が一番めんどくないけど

GM:もしくはこの部屋に入った

マイマイ:

イケメン執事が風呂を物色してた証拠をこの部屋で見付ける、か

ジェイムズ:

間取り的に丁度風呂が下にある部屋とか?

マイマイ:

いいかも

GM:いや、執事じゃなくて犯人の犯行でもいいけど

マイマイ:

ああそうか

GM:理由考えるのにめんどくないほうでどうぞ

ジェイムズ:

じゃあ、床に穴が開いてて 誰かが下を覗いた後がある

ジェイムズ:

とか?

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

隠し通路を見付けてその先が風呂場だったとか?

ミオリ:

なるほど

ジェイムズ:

恐い間取 ~TRPG編~

ミオリ:

つまり、隠し通路を我々は発見し、辿っていくと風呂場についたと

マイマイ:

んでこの部屋に入った人影をイケメン執事が見かけたと

ジェイムズ:

なるほど

ミオリ:

このペンションの間取りを知っている人物の犯行・・・!

マイマイ:

いいね

ホヤニルテ=プラト:

恐ろしや

ミオリ:

じゃあその前にアリバイふるか

マイマイ:

1d6

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (1D6) → 3

ミオリ:

1d6

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (1D6) → 4

ミオリ:

4.犯行推定時刻にまだ屋敷に到着していなかった

ホヤニルテ=プラト:

1d6

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (1D6) → 1

ミオリ:

アリバイふれるのは14出した二人だけねー

ホヤニルテ=プラト:

あ、ミスった

マイマイ:

これは面倒がないようにミオリと話してたことにしていいかな

ミオリ:

いいね!

ミオリ:

マイマイとミオリはそのとき何かを話してたからアリバイ成立じゃ

マイマイ:

それを証明するのもついでにイケメン執事にしていいかな

ミオリ:

いいっすね。じゃあ執事と三人で話ししてたってことで

マイマイ:

おk

GM:よしじゃあ進めるか

GM:マイマイとミオリは隠し通路を発見!

ミオリ:

「こ、これは……!」

マイマイ:

「こんなとこに怪しいスイッチあるで~」額縁の裏ぽちっとな

GM:じゃあ本棚がゴゴゴゴって音して下の階に通ずる階段が出てくる

マイマイ:

「なんやこれは~!」

ジェイムズ:

「……なんですかこの仕掛けは……」

ミオリ:

「ほわあああああすごーーーい☆」

マイマイ:

「こら怪しすぎるで!行ってみよ!」

ミオリ:

「行く☆」

ジェイムズ:

「……どーゆーペンションですか、ここ……」ついていく

ホヤニルテ=プラト:

「・・・もしや?」

ホヤニルテ=プラト:

ついてく

GM:ってことで全員隠し通路を進んでゆくと……

GM:なんと風呂場に出た!

マイマイ:

「ここ風呂場やないかーい!」ハリセンぱしーん!

ホヤニルテ=プラト:

「・・・期待外れか。ちっ」

ジェイムズ:

「……どーゆーペンションで(略)」

執事B:

「おや、みなさまお揃いで。こんなところから出てきてどうされました」

GM:風呂場に執事がいました

ジェイムズ:

「それはこっちの台詞です、なんでこんな仕掛けがあるんですか。寄りにも寄って風呂場への隠し通路だなんて」

マイマイ:

「いや風呂場の金庫の金盗んだ犯人追ってんねん。そしたら個室から隠し通路出てきてここに繋がっとったんや」

執事B:

「ふむ。実はこのペンション、隠し通路がたくさんありましてね」

マイマイ:

「どんなペンションや~!」ハリセンぱしーん!

執事B:

「オーナーの趣味ですので私共もどうにもできません」

ジェイムズ:

冷静に考えるとすっげえ文だな 風呂場の金庫に個室の隠し通路

マイマイ:

「そ、そか・・・それならしゃーないな・・?」説得された

ジェイムズ:

「……いい趣味をしているな」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・じぇ・い・む・ず~?」

ジェイムズ:

「な、なんだねその目は」

ホヤニルテ=プラト:

「何が良い趣味、なんですかね~?」目が怖い

ジェイムズ:

「いいではないですか。隠し通路は男のロマンです」

ジェイムズ:

「……いや、通じている先が風呂場なことが、良いという意味ではないですよ、断じて」

ホヤニルテ=プラト:

ミオリ:

「風呂につながってるからって覗くとは限らないけど、だいたい覗く用途だよねこれ☆」

ジェイムズ:

(我々は今夜、この風呂場を使わないといけないのか……?)

マイマイ:

「もしかして金盗むのにこれ使ったんやろか?なぁ執事さん、あの部屋によく出入りしとる奴とか知らんか?」

執事B:

「ああ、皆様は風呂の金庫の金を盗んだ犯人をお探しでしたか」

マイマイ:

「せやせや」

執事B:

「そうですね、あの空き部屋はしばらく誰も使っておりませんでしたが」

執事B:

「その割にはベッドのシーツにシワができていたりしてましたねえ」

マイマイ:

「怪しいな~」

ジェイムズ:

「つまり……誰かが使用した形跡があるということだな」

執事B:

「そういうことになります」

ミオリ:

「隠し扉を探してたんじゃないのー」

ジェイムズ:

「使われるはずのない空き部屋……そこから通じる風呂場への隠し通路……風呂場の金庫……」

ジェイムズ:

「事件の全貌が、だいぶ把握できてきた気がしますね」

マイマイ:

「だいぶ犯人に近づいてきたな」

GM:このあたりで犯人チャートふる?どうする?

ホヤニルテ=プラト:

振って良い気が

ジェイムズ:

振ってみたい

ジェイムズ:

お願いします

マイマイ:

いいかも

GM:よし振るぞ

ジェイムズ:

おk

マイマイ:

どきどき

GM:choice[マイマイ,ジェイムズ,ミオリ,ホヤニルテ,任意]

<BCDice:GM>:DiceBot : (CHOICE[マイマイ,ジェイムズ,ミオリ,ホヤニルテ,任意]) → ジェイムズ

マイマイ:

wwww

GM:お前だ

ホヤニルテ=プラト:

wwwwww

ジェイムズ:

結局お前かよwww

マイマイ:

さっきまでめっちゃ名探偵ムーブしてたのに!!!!

ジェイムズ:

wwww

ミオリ:

お前だ!!

ジェイムズ:

俺だ!!!

マイマイ:

アクロイド殺しになっちゃったか~

ホヤニルテ=プラト:

色々と自分に周った時どうしようかと不安だったのにw安心w

真犯人はお前だ

GM:じゃあどうするかなー

GM:執事が真相言っちゃうのも興ざめなのでなんとなくみんなで推理するか

ジェイムズ:

動機どうすんだよこれ

GM:それは考えてくれ

ジェイムズ:

わかったw

マイマイ:

できれば非シリアスな方向がいいかなぁ~

ジェイムズ:

は~~~い

ホヤニルテ=プラト:

既に非シリアス

ミオリ:

ギャグ回おk

ミオリ:

「うーんやっぱりー最初のときジェジェが私達と別行動してたのが気になるにゃあ」

マイマイ:

「そういや何で別行動してたか理由きいとらんかったなジェジェ」

ジェイムズ:

「言ったじゃないですか。例の執事Aさんと話していたんですよ」

マイマイ:

「ていうか執事さん、金が無くなった時間って分かってるんか?」

執事B:

「皆様がここに来る前と聞いておりますが……」

マイマイ:

「ん?てことは」

ミオリ:

「あれあれー?」

ミオリ:

「執事Aさんはー嘘をついてたと見せかけてーホントのこと言ってたってことー?」

マイマイ:

「そういうことになるなぁ」

ミオリ:

「じゃあ、ジェジェが吐かせた証言は結局嘘だったってことー?」

ジェイムズ:

バレた犯人ムーヴどうすりゃいいんだろ

ホヤニルテ=プラト:

「千里眼を持っているのがジェイムズだけというのも怪しさの一つですね」

ミオリ:

「つまりー執事Aさんを吐かせるときーここで嘘をつけって言ったってことー?」

マイマイ:

信用ねえw

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

「よ~し、そろそろ名探偵マイマイさんの出番やな」

ミオリ:

「お、マイちゃんどうぞ」

ジェイムズ:

「ほうほう。ではお聞かせ願いましょう。私が犯人だって言う証拠はどこにあるんですか?」

マイマイ:

「まず、ペンションの人間が犯人やったらとっくの昔に金は盗んどったはず」

ミオリ:

「うん、そうだよね」

マイマイ:

「つまり犯人はペンションの人間っちゅーのは考えにくい」

ミオリ:

「内部の犯行なら最初から持ち逃げしてるー」

マイマイ:

「てことは犯人は外部の人間、つまりウチらの誰かっちゅーことや」

ミオリ:

「考えたくないけどそういうことになっちゃうねぇ」

ジェイムズ:

「なるほどなるほど」

マイマイ:

「そしてウチとミオミオとホヤホヤはアリバイがある」

マイマイ:

「つまり!この中でアリバイのないジェジェ!お前が犯人や~!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「……だいぶ乱暴な推理ですねぇ」

ホヤニルテ=プラト:

ミオリ:

「執事Aさんはジェジェの協力者で口裏合わせてたんじゃないのかな☆」

マイマイ:

「なるほど!協力者やったんか!」

ジェイムズ:

「大した想像力ですね。アイドルやめて作家にでもなったらどうですか」

ミオリ:

「んでーお風呂場でAさんは本当のこと証言しちゃってージェジェにつごうがわるくなっちゃったからー」

ミオリ:

「お前嘘言えって言ってー千里眼使うフリして嘘言わせたんでしょー」

ミオリ:

「だって犯行時刻ずれるもんねえ」

ジェイムズ:

そろそろゲロるか

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ:

ついにくるか、犯人ムーブが!

ジェイムズ:

「なるほど……そこまで見抜いていたのですか」

ジェイムズ:

「そこまでバレてしまえば、いたし方ありません……」

ミオリ:

「きゃは☆みおりん冴えてた?」

ジェイムズ:

「何を隠そう、今回の合宿先をこのペンションに決めたのは、この私」

マイマイ:

「な、なんやって~?!」

ミオリ:

「にゃんだってー!?」

ホヤニルテ=プラト:

「あらら?」

ジェイムズ:

「その目的は、浴室の金庫を手に入れることが目的でした……」

マイマイ:

「どこの怪盗やねーん!」ハリセンぱしーん!

ジェイムズ:

「ちなみに、なんか相部屋だったり……風呂場に隠し通路があったり……なんか浴室が共同だったりしたのは……偶然の産物です」

ミオリ:

「うそだろ☆」

ジェイムズ:

「しかしバレてしまっては仕方がありません!」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・」ニッコリ

ホヤニルテ=プラト:

「・・・絶対に・・・絶対に私の世界で野宿させてあげます・・・!」

マイマイ:

「はぁはぁ・・・」ハリセン叩き過ぎてハリセンがボロボロになってきてる

ジェイムズ:

ということで執事A召喚しとこうかな

執事A:

召喚されるよ

ジェイムズ:

www

ホヤニルテ=プラト:

www

マイマイ:

ww

ジェイムズ:

「盗みは 家に帰るまでが 盗みです!」

マイマイ:

「ギャンブラーは表の顔・・・裏の顔は怪盗やったか・・・ジェジェ!」

執事A:

「主、すんません、バレちまいました!!」

ジェイムズ:

「あなたは本当に演技が下手でしたね!」

ジェイムズ:

怪盗だったのかこの人

執事A:

「サーセン!!」

ジェイムズ:

「こうなってしまった以上、仕方がありません。さあ、とっととずらかりましょう! ただし、目の前のご婦人方には大人しくしていただきましょう」

マイマイ:

めっちゃ悪人ムーブしやがるw

ホヤニルテ=プラト:

「逃がすとお思いで?」

ミオリ:

「おとなしくすると思ってるのかな!」

マイマイ:

「やるでみんな!」

ジェイムズ:

「ふふふ……無敗のギャンブラーのこの私に、勝てるとでもお思いで?」

ジェイムズ:

ということでフラグを建てつつ戦闘態勢でいいのかな

マイマイ:

ざわ・・・ ざわ・・・

GM:敵としてのかっこいい前口上は以上でいい?

GM:もっとかっこいいこと言っていいよ

ジェイムズ:

かっこいいこと……例えば何言えばいいのだろう

ジェイムズ:

中にスキルが足りないから思いつかん

GM:「さあ、かかってきなさい。真実はすべて闇に葬り去ってやりましょう」とか

ジェイムズ:

いいね

ジェイムズ:

「さあ、始めましょう、盗みがあったという事実ですら盗んで見せましょう」

GM:戦闘だ!

ホヤニルテ=プラト:

「ジェイムズ、貴方を旧神の贄とします。大人しくついてきてください」

ジェイムズ:

いえい

マイマイ:

完全に怪盗になっちまったw

ジェイムズ:

なっちまったな

GM:ってことで戦闘は来週でいいかな

マイマイ:

はーい!

ホヤニルテ=プラト:

はい

ジェイムズ:

了解です

マイマイ:

おつかれさまでした~

GM:おつおつ

ホヤニルテ=プラト:

お疲れ様でした~

戦闘開始!

マイマイ、ミオリ、ホヤニルテ:前衛
ジェイムズ、執事A:前衛
全員前衛で戦闘開始。

GM:はじめるかー

ホヤニルテ=プラト:

は~い

ジェイムズ:

はーい

マイマイ:

ほいほい

GM:じゃあ戦闘始めるぞ

ジェイムズ:

おk

GM:事前にスキルを使う人は使ってね

マイマイ:

とくにないかな

ホヤニルテ=プラト:

何持ってたかな~

ミオリ:

ないねー

ジェイムズ:

千里眼使います(空振り)

ホヤニルテ=プラト:

無かった

GM:千里眼りょ

GM:HP管理はどうする?

マイマイ:

個人で

ジェイムズ:

OK

GM:ジェイムズもPL管理でええ?

ジェイムズ:

ええよ

GM:じゃあそれで

GM:それではマイマイからどうぞ

マイマイ:

じゃ執事に技巧攻撃かな

執事A:

こいや

マイマイ:

「乙女の聖域バスルームに踏み込んだ罰、しっかりと受け取れ~!」

マイマイ:

2d6+6 マイマイの【技巧】攻撃!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

執事A:

2d6+2 執事Aの【技巧】判定!

<BCDice:執事A>:DiceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

執事A:

がんばった

ジェイムズ:

つよ

マイマイ:

じゃ料理人で2を6に変えます

GM:ひえっ

GM:クリティカルだから

GM:死んだか

ジェイムズ:

むう

ジェイムズ:

もう防御振っちゃったから

ジェイムズ:

短未来は覚めないな

ホヤニルテ=プラト:

速い

マイマイ:

「この隼ハリセンのツッコミ、受けてみよ~!」ぱしーん!

執事A:

「そんな攻撃!受け止めてやらああぎゃああああああああ」

ジェイムズ:

www

マイマイ:

www

GM:マイマイのハリセンがクリーンヒット!

ホヤニルテ=プラト:

「これは凄い・・・人がゴミのように飛んでます」

GM:ツッコミの威力をなめてた執事は吹っ飛んだ

マイマイ:

「伊達に毎回素振りしてへんで~」

ジェイムズ:

「くっ! まったく、使えない奴め!!」

執事A:

「あ、主……すんません……ここまでのようです……」ガクリ

GM:沈黙しました。

GM:ってことで次ジェイムズ

ジェイムズ:

マイマイに体力攻撃します

ジェイムズ:

短未来演算使います

マイマイ:

じゃあこっちも短未来つかう

ジェイムズ:

おぉ

GM:短未来合戦だ

マイマイ:

加えて弾丸論破

ホヤニルテ=プラト:

GM:えげつねえ

ジェイムズ:

えげつない

ホヤニルテ=プラト:

マイマイ強すぎる

ジェイムズ:

いくぞー

マイマイ:

こいー

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【体力】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

マイマイ:

2d6+6 マイマイの【技巧】判定!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:wwww

ジェイムズ:

ひえええ

ジェイムズ:

ジェイムズ:

ギャンブラー使います

GM:何という読み合い

マイマイ:

くそっ!

ジェイムズ:

6を1に

GM:ミオリとニャルにはわからない読み合いが二人の間で繰り広げられている!

マイマイ:

「やるなジェジェ!」

ジェイムズ:

「あなたこそ、やりますね……!」

ホヤニルテ=プラト:

「これは・・・めんどくさい。考えるのはやめです」

ミオリ:

「仲良しだねあの二人☆」

ジェイムズ:

11-7で4ダメで合ってる?

ジェイムズ:

違う

ジェイムズ:

マイマイ、技巧で防御振っちゃってる

マイマイ:

軽業あるから技巧で受けられる

ジェイムズ:

あ、そっか

ジェイムズ:

13-13で0だめ?

マイマイ:

ふふふ

ジェイムズ:

ひええ

ホヤニルテ=プラト:

短未来入れたっけ?

ジェイムズ:

入れた~

GM:わかんねえ、計算できねえ

マイマイ:

マイの短未来の後でギャンブラーだから13で合ってる

ジェイムズ:

ジェイムズダメージ9[4,5]+2 → 11だけど、短未来はいってるから13

マイマイ:

66で短未来意味なくてその後ギャンブラーで-5されて13

ジェイムズ:

マイちゃん12[6,6]+6 → 18で、短未来入れても6以上にならないからそのまま、そこからジェジェのギャンブラーで7[1,6]+6→13

ジェイムズ:

つまり……ダメージは0だってことなんだよ!!!

GM:0だね

ジェイムズ:

はい

GM:ノーダメ!

ジェイムズ:

ターンエンドです

GM:二人の勝負の行方は決まったようだ。

GM:勝者はマイマイだ……!

マイマイ:

「乙女のバスタイムを汚した罪は重かったってことや、ジェジェ!」

ジェイムズ:

「初めてですよ……ここまで私を手こずらせたのは……!」

GM:ジェジェはどんな攻撃したの?

マイマイ:

カード投げるんだっけ

ジェイムズ:

体力だからなー

ジェイムズ:

まぁなんか、トランプセットをいい感じにシュッシュッシュってやりました

GM:おk

GM:じゃあ次みおりんやる

ミオリ:

「ジェジェー今度はみおりんがいくねー☆」

ジェイムズ:

「3人がかりとは、卑怯な」

マイマイ:

「お前が言うか!」ハリセンぱしーん!

ミオリ:

理知攻撃

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【理知】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

マイマイ:

悪くない出目同士の戦い

ミオリ:

肌見放さず持っているマイクからビームが照射される!!

ミオリ:

「おりゃ☆」

ジェイムズ:

ビーム!?

マイマイ:

理知だからな・・・

ジェイムズ:

「なっ そんな攻撃アリですか!?」

ミオリ:

「みおりんの大事な商売道具なんだぞ☆」

ミオリ:

「ちょっとくらいは焦げてくれたーー!?」

ミオリ:

ファンにアピール

ジェイムズ:

「アイドルなら、せめて歌ってくださいよ!」

ジェイムズ:

「どこの世界にビーム攻撃してくるアイドルがいるんですか!」

マイマイ:

「あの光でライブのイルミネーションを盛り上げるんやな」

ミオリ:

「それはもうちょっとあとで☆」

ジェイムズ:

焦らしてくる……!

GM:3ダメ受けてね

ジェイムズ:

焦がされました。3ダメ了解

GM:てことで最後、ニャル

ホヤニルテ=プラト:

ほい

ホヤニルテ=プラト:

今回思いっきり魔法障壁が有効だから・・・

ホヤニルテ=プラト:

まず変身で1/1/7に変更

マイマイ:

「この感じ・・・ホヤホヤが本気出してきたな・・・!」

ホヤニルテ=プラト:

「フフフ、そろそろ犯罪者をとっつかまえましょう」

GM:ホヤホヤは名状しがたき姿になった!

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

禁忌値上がりそう

マイマイ:

「まさに出来立てのホヤホヤって感じの仕上がりや!」

ホヤニルテ=プラト:

んで魔力増幅で攻撃か

ミオリ:

「ニャル、触手はみでてんぞ☆」

ホヤニルテ=プラト:

2d6+7*2

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (2D6+7*2) → 9[3,6]+7*2 → 23

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【理知】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

GM:つえーな

マイマイ:

つえー

ホヤニルテ=プラト:

12w

ジェイムズ:

12ダメ

ジェイムズ:

残りHP18

ホヤニルテ=プラト:

「貴方はさっさとつかまりなさい!」深淵より出て来た触手にジェイムズは囚われそうになった

マイマイ:

「さすがホヤホヤの触手プレイ・・・本場は違うな」

ジェイムズ:

「こ、これは……!? そんなもの、この世界で出さないでください!早くしまってください! っていうかしまえ!!」

ホヤニルテ=プラト:

GM:ニャルの変身で部屋はコズミックホラーだ!

ホヤニルテ=プラト:

「さあ、主をたたえるのです!」狂信者

マイマイ:

あかんw

ジェイムズ:

PCの精神が心配

ミオリ:

「いい加減にしないとフォーマルハウトあたりからあれ呼び寄せんぞ☆」

GM:ってことで最初に戻る

GM:マイマイどうぞ

ジェイムズ:

ドラえもーん、PLがフルボッコにしてくるよー

マイマイ:

技巧攻撃かな

ジェイムズ:

さあこい

マイマイ:

2d6+6 マイマイの【技巧】攻撃!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

ジェイムズ:

2d6+5 ジェイムズの【技巧】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13

GM:1ダメ!

ジェイムズ:

HP18→17

マイマイ:

くっ!同じ技巧同士か

ホヤニルテ=プラト:

絶妙w

マイマイ:

「ええかげん観念せーや!」ハリセンぱしーんぱしーん

ジェイムズ:

「ふふっ……少しハリセンのキレが落ちているようですよ?」

マイマイ:

「くそっ、しぶといなぁ~」

GM:マイマイのハリセンに威力がない!

GM:反撃するなら今だジェイムズ!

ジェイムズ:

よし!

GM:次どうぞ

ジェイムズ:

ではミオりんに技巧攻撃をします

ミオリ:

こいやー

ジェイムズ:

2d6+5 ジェイムズの【技巧】攻撃!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

マイマイ:

ナチュラルヘイト集めるミオミオ

ミオリ:

6ダメかな

ジェイムズ:

ほい

ジェイムズ:

「先ほどは、よくも焦がしてくれましたね……これでも喰らいなさい!」

ミオリ:

「きゃ~~~いったーい」

ミオリ:

カードが刺さったかな?

ジェイムズ:

サクサク刺さった感じだね

マイマイ:

「い~けないんだ~いけないんだ~」

ミオリ:

「もうジェジェー!いくらみおりんのファンだからってお触りはいけないんだぞ☆」

ホヤニルテ=プラト:

「乙女に対して何たることを・・・」

ジェイムズ:

「アイドルだからってマイクからビームは許されませんよ!」

マイマイ:

まあなw

ミオリ:

「そんなに歌ってほしいの?じゃあご要望にお答えしちゃうぞ!」

ミオリ:

吟遊詩人の効果使います

ミオリ:

みおりんワンマンライブ開催

ホヤニルテ=プラト:

ジェイムズ:

おおー

ミオリ:

ニャルはもう一発やってくれ

ジェイムズ:

ひえっ

ホヤニルテ=プラト:

おおw

マイマイ:

「いけいけごーごーミオミオ~」

ミオリ:

「きゃは!みんなーーーーありがとーーー」

ミオリ:

ライヴ終了

ホヤニルテ=プラト:

つまり魔力増幅を戻すと

GM:そうやね

マイマイ:

短未来も戻せるのかな?

GM:戻せる

ジェイムズ:

ジェイムズも戻して良い?(ダメです)

ホヤニルテ=プラト:

GM:ダメです

ジェイムズ:

ww

マイマイ:

じゃホヤホヤに使うで!

ジェイムズ:

げえっ

ホヤニルテ=プラト:

魔力増幅で攻撃や!

ミオリ:

やってしまえ

ホヤニルテ=プラト:

2d6+7*2

<BCDice:ホヤニルテ=プラト>:DiceBot : (2D6+7*2) → 8[2,6]+7*2 → 22

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【理知】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

ホヤニルテ=プラト:

すげw

ジェイムズ:

22-9で12ダメ

ホヤニルテ=プラト:

14?

マイマイ:

地獄絵図になってきたw

ジェイムズ:

13だわ

ミオリ:

短未来で+1か

ホヤニルテ=プラト:

22-9で13、んで短未来で14じゃない?

ジェイムズ:

17-14で残り3

ホヤニルテ=プラト:

「さあ!観念するのです!」すると地面からエタノール臭のする陣が現れ、ジェイムズに対して光る魔力撃が降り注ぐ!

ホヤニルテ=プラト:

どこで用意したその陣は

マイマイ:

「うぎゃーなんかウチらも精神的にダメージ食らいそうや~」

ジェイムズ:

「くっ… 反則ですよそんなの!!」 まともに喰らう

ミオリ:

「触手出っぱなしじゃお前」

ホヤニルテ=プラト:

GM:ジェイムズはニャルのやべー攻撃を再度食らう!これはやばい!

ジェイムズ:

(いろんな意味で)やばい

GM:次はマイマイだ

マイマイ:

「さあ年貢の納め時やで、ジェジェ」

ジェイムズ:

「はたして……そうなりますかね?」

マイマイ:

技巧で攻撃

マイマイ:

2d6+6 マイマイの【技巧】攻撃!

<BCDice:マイマイ>:DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

ジェイムズ:

2d6+5 ジェイムズの【技巧】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

GM:ギリギリの攻防……!

マイマイ:

「くっ!やるなジェジェ!」ハリセンをカードで捌かれてる

ジェイムズ:

「まだまだぁ……!」

ジェイムズ:

ハリセンをカードでさばくってどういう状況だ

GM:振り下ろされるポイントにカードを投げておいて威力を相殺する

ジェイムズ:

マイマイのハリセンにいっぱいカードが刺さってそう

GM:二人の実力は互角!勝負のときだ!

GM:ジェジェどうぞ

ジェイムズ:

ミオリに技巧攻撃します

ミオリ:

やーん

ジェイムズ:

「あなたがあんな歌を歌うから、ヤバい攻撃2発も喰らう羽目になったんですよ!」

ミオリ:

「みおりんに言わないでよ!それ!」

ジェイムズ:

2d6+5 ジェイムズの【技巧】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

マイマイ:

「(さっきからジェジェのツッコミ・・・レベル高いな・・・あれはプロやで)」

ミオリ:

6ダメ?

ジェイムズ:

6ダメ

ミオリ:

「だからー!みおりんはアイドルなんだよぉ!お肌傷ついたらどうするのーーー!!」

マイマイ:

「さすがミオミオや・・・無意識のうちに周囲のヘイトを集めてやがるで」

ホヤニルテ=プラト:

「ジェイムズにまさかそんな趣味があったなんて・・・正直引きます」

ジェイムズ:

「絆創膏でも張って寝といてください!」

ミオリ:

「次は寝込みを襲うのか☆」

ジェイムズ:

「襲いませんよ!!」

ミオリ:

「そんなことはさせないんだぞ☆」

ミオリ:

体力攻撃します

ジェイムズ:

はい

ミオリ:

2d6+3

<BCDice:ミオリ>:DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ジェイムズ:

2d6+2 ジェイムズの【体力】判定!

<BCDice:ジェイムズ>:DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

ジェイムズ:

あーあ

マイマイ:

どんな攻撃やw

ミオリ:

「おらあああああアイドルコークスクリューーーーー!!!」マイクを握った右手をジェジェのみぞおちにぶち込む

マイマイ:

アイドルww

ジェイムズ:

「ごっふうううううう」

マイマイ:

「やったーナイスミオミオ!けどそれでアイドルはちと厳しいで」

マイマイ:

ビーム撃ってパンチかますアイドル・・・

ミオリ:

「アイドルは気合と根性なんだぞ☆」

ミオリ:

「ジェジェ、観念しろ!!」

ジェイムズ:

「あたったのがみぞおちでよかった……  十分痛いですが……がくっ」

ジェイムズ:

ジェイムズが膝から崩れ落ちて戦闘終了です

GM:おつ

ホヤニルテ=プラト:

お疲れ様でした~

ジェイムズ:

おつおつ

マイマイ:

おっつ~

ジェイムズ:

一言言っていい?

GM:いいよ

ホヤニルテ=プラト:

ほい

ジェイムズ:

何その連帯???

ホヤニルテ=プラト:

GM:ww

マイマイ:

www

ジェイムズ:

ずるくない?(ずるくない)

GM:バランス的にちょうどよかったと思う

ジェイムズ:

うんw

マイマイ:

ジェイムズがツッコミしまくってて面白かった

GM:ツッコまざるをえないよね

ジェイムズ:

だって風当たり強いんだもんw

GM:よし、エンディングするか

大団円

ジェイムズ:

「くっ…… この私が負けるなんて……!」

ジェイムズ:

「っていうか……」

ジェイムズ:

「うっ タイム タイムです」

ジェイムズ:

「これマジで骨に来ました 立てない」

ミオリ:

「嘘でしょ?乙女のパンチなんてそよ風みたいなものだろ☆」

ミオリ:

「ああでも触手とかはやばいな☆」

ホヤニルテ=プラト:

「あら?まだ貴方の元に這い寄って足首をつかむというシナリオが残っていたのですが・・・」

ジェイムズ:

「いや、もうみぞおち通り越して腰骨あたりが……」

マイマイ:

「歳寄りみたいなこといいよって」

ジェイムズ:

「そんなの台本にありましたっけ!?」

ミオリ:

「さあ?」

ホヤニルテ=プラト:

「台本ですか?ここに」加筆されてる

ミオリ:

「おお、ホントだ」

ミオリ:

「触手されたりパンチされたりするって書いてある」

ジェイムズ:

「触手されるって何ですか、触手されるって」

ミオリ:

「わかんにゃい」

マイマイ:

「ていうかなんやこの台本は!」

ホヤニルテ=プラト:

「もっと本格的な体験をしたいなら私の世界へ是非お越しください」

ミオリ:

「ニャルが書いたんでしょ、今回の台本」

ジェイムズ:

「っていうか執事Aさん大丈夫ですか?」

ジェイムズ:

「ちゃんと生きてます??」

マイマイ:

「み、みねうちやから・・・」

執事A:

「大丈夫です……い、生きて……おります」

ホヤニルテ=プラト:

「大丈夫じゃなさそうですね」

GM:では、ぱちぱちと拍手が聞こえてくる

オーナー:

「やあやあ、なかなかの舞台だったよ」

GM:オーナーがやってきました

ジェイムズ:

「……」倒れたまま動けない

オーナー:

「さすが《テルプシコラー》だ。私が見込んだだけある」

ジェイムズ:

「た、楽しんでいただけたようで幸いです……」

マイマイ:

「そ、そうやろか?」テレテレ

オーナー:

「君たちはこのまま演劇に励み給え。才能ある若者に支援は惜しまん」

ミオリ:

「まじかよ」

ホヤニルテ=プラト:

「それは助かりますね・・・多分」

ミオリ:

「おいジェジェ、いつまで寝てるんだ☆パトロンさまの前だぞ☆」

ジェイムズ:

「あ゛っ そこ動かさないでください 痛だだだだ」

ホヤニルテ=プラト:

「仕方ないですね~」触手で無理矢理立たせる

ジェイムズ:

「あばばばばばば」

ジェイムズ:

「い、今変な音しました腰から あっ立てるようになった」

オーナー:

「さて、舞台の練習はさぞ疲れただろう」

マイマイ:

「もうヘトヘトや」

オーナー:

「では風呂にでも入るといい。ハハハハ」

ジェイムズ:

「は、ハハハハ……」

ホヤニルテ=プラト:

「・・・この覗きが可能な風呂をですか?」

ジェイムズ:

「とりあえず私は入りますよ。お風呂は腰によいと聞きますし」

ジェイムズ:

「……覗かないでくださいよ!!」

オーナー:

「あれは舞台装置として用意しただけだ。安心したまえ」

マイマイ:

「だれが覗くか~!」ハリセンぱしーん!

ミオリ:

「はーもう、みおりん死ぬほど疲れた」

ジェイムズ:

「アイドルやめて武闘家目指したらどうですか」

マイマイ:

「武闘家はビームなんぞ撃たんでジェジェ」

ミオリ:

「えー武闘家は筋肉ついちゃうからやだー」

ジェイムズ:

「む、それもそうですね……」

ミオリ:

「とりあえずーこの際だからこのペンションで思う様遊んじゃおうよ」

ジェイムズ:

「いってらっしゃいませ」

ジェイムズ:

「そうだ、後でカードゲームでもどうですか。いつでもお相手いたしますよ」

ミオリ:

「やるやるーイカサマさせないぞー」

マイマイ:

「ええな~楽しそうや!」

ジェイムズ:

「失礼な、私はイカサマなんてしたことはありませんし、することもありませんからね……」

ホヤニルテ=プラト:

「はてさてそれはどうでしょうね・・・」

GM:《テルプシコラー》の合宿一日目はこうして終わった。

GM:彼らの公演が成功するかは――また別のお話。

GM:おわり

マイマイ:

おつかれさまでした~

GM:おつ

ジェイムズ:

おつかれさまでした~