GM:でははじめます、よろしくお願いします

イズミ:

よろしくお願いいたします

ノワール:

よろしくおねがいしまーす

レイ:

お願いします

ネル:

よろしくお願いします!

ウムル:

よろしくお願いします~~~!!!

GM:じゃあどうしようかな

温泉の世界

GM:皆さん各々の理由で温泉の世界にいます

GM:どんな感じで訪れてるのかな?

GM:あとイズミさんは普段何してるんだろう

イズミ:

イズミさん普段はお湯の管理したりお料理の獲物取りに行ったりお客の送迎したりしてるよ

GM:なるほど

イズミ:

女将さんは忙しいのだ

ウムル:

ウムルは興味出たものに首突っ込んで痛い目見たので湯治に来ている感じで~

GM:ですよねー

ノワール:

ノワールは趣味でぼっち温泉入りに来てる人

レイ:

多分普段川とか泉で洗ってそうなんでネルさんに連れてきてもらった感じでしょうか

GM:信仰の世界の二人は一緒に来た感じだよね

プリス:レイさんが心配で送りに来ました

GM:あ、発言欄の上にあるやつ選んでくれ

ネル:

了解です

GM:じゃあどうしようかな

イズミ:

たまたま居合わせたんですかね

GM:そうなりますねー

GM:順番どうしようか

GM:じゃあぼっちのノワールさんから、誰もいない足湯に来た感じで

ノワール:

あっはい

ノワール

Lv1 【体力】2【技巧】5【理知】2

「スカウト」「射撃」「隠密」「飛燕」


厨二の世界の管理人。価値観は「ヒーローは名乗らない」
発言は厨二だが趣味はアウトドア。黒とか闇とかが好き。
手先の器用さとガッツはあるが脳みそは足りてない。

ノワール:

しょっぱなぼっちびびる 足湯ちゃぷちゃぷ

GM:なんか中二っぽいことつぶやく?w

ノワール:

えっどうしようかな

ノワール:

今宵は月が騒がしいな…

GM:RPあれば!

ノワール:

ぼっちなのに虚空に向かってぼそぼそ喋ります

ノワール:

(↑

GM:あ、言うの忘れた。キャラの発言は「」つけてね!

ノワール:

りょうかいでーす

ノワール:

「組織が動き出しそうな夜だな」 ってかんじかな

GM:いいね!

GM:じゃあ月を背に一人仄暗い足湯に浸かるノワールさんのところに

GM:ウムルさんが来ますね

ウムル:

はーい

ウムル

Lv1 【体力】1【技巧】4【理知】4

「探偵」「千里眼」「サイレンス」「ハッキング」


探求の世界の管理人。価値観は「情報は善悪を有する」
首を突っ込んでは痛い目に遭う。
世界の管理が大雑把なせいで帰るとデコイに虐められるため、基本的に他の世界で寝泊まりする。

GM:ノワールさんの他には誰もいない

ノワール:

足湯仲間なんかな(適当

ウムル:

すっぽんぽんと思ったけど足湯か

GM:最初から温泉回は飛ばしすぎだろう

ウムル:

なるほどね

GM:初対面でもいいし、知り合いでもいいし

ノワール:

わしはマントにくるまって足先だけ出しておこう

GM:なんかRPあればどうぞ

ウムル:

そうですね、では後ろからこそこそと忍び寄って

ウムル:

「こんにちは!」若干大きな声で呼びかける

ノワール:

えっww

ノワール:

「この私の背後を取るとは何奴」

ノワール:

めちゃくちゃびびるが

ウムル:

「ふっふっふ...よくぞ聞いた...」ちゃっかり隣に座って足湯に浸かる

ウムル:

「我こそは...えっと...そう、足湯の妖精だ!」

ノワール:

「足湯の妖精?!」

ノワール:

「ありがたやありがたや(謎の納得」

ウムル:

「うむうむ...」

ノワール:

そっかー妖精なら背後を取られても仕方がないなーの思考

ウムル:

「ゆっくりと足湯を味わおうではないか...」

ノワール:

「足湯は最高だからな…」

ノワール:

なんだこれは まぁ安心して足湯につかるか

GM:じゃあ二人がそんな感じでいると

キアラ:

「こんばんは。ご一緒よろしい?」

GM:二人の対面にキアラが来ますね

キアラ(NPC)

労働の世界の管理人。価値観は「労働は体によくない」
常にウエメセだが病んでいる
魔法の技術だけは誰にも負けないつもりでいる。その他は絶望的

ノワール:

「新手か 今日は人が多いな。組織が動き出したということか」

ノワール:

ぼそぼそ

ウムル:

「どうぞ~!」

キアラ:

「では」

キアラ:

足湯に浸かる

キアラ:

「・・・・・・やべ。まじあったけえ」

ノワール:

労働に疲れてそう

ウムル:

「温かいよね~~~」

ノワール:

足湯後方理解者面でほほえましそうに眺めます

キアラ:

「最高じゃね?ここ」

ウムル:

「最高と言われると最高の最高」

ノワール:

「おぬしわかるやつだな」

キアラ:

「あ~~~~~~~~~」疲れている

GM:キアラは二人を気にせず勝手に温まってます

ノワール:

草生え

ノワール:

ぼっちそんな話かけなさそうだなあ 人増えたしそわそわしとくか

ウムル:

「(この人話聞かないタイプ!?)」

GM:じゃあ更に人が増える

GM:ネルさんとレイさんは一緒にやってきて下さい

レイ

Lv1 【体力】2【技巧】2【理知】5

「ヒーラー」「緊急回復」「回復魔法」「再行動」


信仰の世界に住むアバター。清貧に甘んずれば幸せになれると信じている。
お金が手に入っても寄付や社の修繕に使ってしまうので常にギリギリな生活をしており、信仰の管理人ネルに心配されている

レイ:

はい!では先rp

レイ:

「ネルさま、今日は連れてきていただいてありがとうございます。…?先客がいらっしゃるようですね」

レイ:

「失礼します…」

レイ:

と言いつつ足湯へ。ぷりすさんどうぞ。

ネル

Lv1 【体力】3【技巧】2【理知】4

「騎士」「自動回復」「等価交換」「強化魔法」


信仰の世界の管理人。価値観は「世界に信なき行動なし」
周りを立てたがる性別不明の子供。穏やかだが攻めに回ると容赦ない。
不器用ながらも風属性魔法を駆使して戦う。

ネル:

「いくらお金がないからっていつも水浴びで済ませるのはよくないよ。あ、失礼します!」

ネル:

といいつつ一緒に足湯へ。

キアラ:

「おや人が増えた」

ウムル:

「こんにちは~!」

レイ:

「こ、こんにちは」人見知りで引きぎみ

ネル:

「こんにちは!今日は珍しい組み合わせですね」

キアラ:

「足湯にこんなに人が来るのはあんま見ないかもな」

ウムル:

「足湯ブーム、来ちゃったかも」

ノワール:

「ブームは困る」

キアラ:

「一人のほうがいいよね」

ノワール:

「足湯は個人的聖域なのだし…」

ノワール:

「これは支配人に告げて拡張をしてもらう必要が」 ぶつぶつ

キアラ:

「あ、二人は知り合いなの?」ウムルとネルに向かって

ウムル:

「うん!」

ネル:

「ウムルっていつも色んなところ飛び回ってますからね」

キアラ:

「へーそうなんだー」

ウムル:

「えっへん!」

キアラ:

「そっちの子は管理人じゃないみたいだね」レイさんに向かって

レイ:

「は、はい…。普段はネルさまの信仰の世界に住んでいます。」

ネル:

「もう、だから様はいらないって言ってるのに」

キアラ:

「なるほどー仲いいねー・・・・・・あー酒飲みたい」

キアラ:

「女将に頼んどいたんだよね」

ウムル:

「私もお酒飲んでみたいなー!」未成年

ノワール:

「ぬ、そろそろ黄金の水(オレンジジュース)を頼む時刻」

ノワール:

というか温泉内にドリンク持ってきてくれるいい温泉だな

GM:ではそんなかんじで話してると

GM:イズミさんが来ますね

GM:どうぞ

イズミ

Lv1 【体力】3【技巧】2【理知】4

「料理人」「気功」「鋼の肉体」「反撃」


温泉の世界の管理人。自分のホームこと温泉宿の女将。
いろんな世界から癒しを求めて客が来るため、結構宿は繁盛している。
料理は根性・喧嘩は気合。温泉はその手に持ってるつるはしで自力で掘ったのあるから体力はある方、多分。

イズミ:

じゃあ、しゅぱっと瞬間移動で現れます

イズミ:

自分の世界だし

イズミ:

「はーい、注文の品お届けに参りました!飛帽子の熱燗ね」

キアラ:

「ありがてえ」熱燗を受け取る

イズミ:

「キアラ、あんた飲みすぎちゃだめだよ。こっちチェイサー、あとサービスのかわきもの!一杯だけにしときなね。」

キアラ:

「いつもありがてえー」

キアラ:

「でも飲んでないとやってらんねえわ」

イズミ:

「まあストレス多そうだからね。」

イズミ:

「あら、今日は足湯にお客が多い日だね。いらっしゃい、ゆっくりしておいで」

ウムル:

「はーい!イズミさん!私も注文してもいいー!?」

ネル:

「女将さん、お邪魔してます!」

ノワール:

「女将殿黄金の太陽水がほしいのだが」

イズミ:

「注文ね、何にする?ノワールちゃんはオレンジジュースかい?」

ノワール:

オレンジジュース まぁそうなんですけど うなづきます

ウムル:

「ふふ...私も熱燗を...」

イズミ:

「ウムルもオレンジジュースね」

ウムル:

「はい...」

レイ:

「私はお水で良いです…」

イズミ:

「レイちゃんはお水ね。ネルさんもどうだい?」

ネル:

「うーん、じゃあ僕もお水でお願いします!」

イズミ:

「はいはい、とびっきりおいしいのを持ってこようね。それじゃあ」

イズミ:

と言ってさくっと飛んで帰ろうとするけど用事はありますかキアラ

キアラ:

「なんでそんなに楽しそうに働けるんだ……」

キアラ:

「あ、あとで愚痴聞いて……」

イズミ:

「はいはい、お酒の後に付き合うよ。それじゃ」

イズミ:

しゅぱっと飛んでいきます。注文は迅速に

GM:さすが

イズミ:

そしてオレンジジュース4本持って帰ってくるイズミさん

ウムル:

「?」

イズミ:

「こっちがウムル、こっちがノワールちゃん、この二つはレイちゃんとネルさんね。ほかみんなジュースだからサービスしとくよ。」

イズミ:

お代は結構よ

GM:やさしさ

ウムル:

「やさしー!」

レイ:

「えっ?…そんな私……良いんですか?」

ネル:

「ありがとうございます!」

キアラ:

「めっちゃサービスいいよなこの世界」熱燗あおりながら

イズミ:

「まあせっかく珍しく足湯に人がいっぱいいるし、ジュースで乾杯してよ」

レイ:

「あっありがとうございます…」受け取る

ノワール:

「温泉の世界は善に満ちている」

キアラ:

「じゃー乾杯するかー」もう飲んでる

ウムル:

「かんぱ~い!」

キアラ:

「かんぱーい!」

レイ:

きょろきょろしつつグラスを掲げる

ノワール:

かちーん(乾杯の音

ネル:

「かんぱい!」

キアラ:

「でさーイズミ聞いてよー」愚痴が始まる

イズミ:

「はいはい、なんだい」

キアラ:

「仕事終わったら仕事増えるんだよ」

キアラ:

「なんなんだよクソ」

イズミ:

「前から思ってたけどキアラの世界ってなんでそんなにエンドレス仕事なの?」

キアラ:

「いや、ちゃんと業務時間は決まってるんだけど」

キアラ:

「私、ほら、管理人だからトラブルの処理しないとじゃん?」

キアラ:

「手がまわんねーんだよ」

イズミ:

「なんでそんなにトラブルが続くんだい…?」

キアラ:

「わからん。把握しきれん」

イズミ:

ホワイト企業の温泉の世界だと首傾げ案件

キアラ:

「今日もどっかで誰かが暴れてて困るとか言われて」

キアラ:

「でももう嫌なのでここに逃げてきた……」

イズミ:

「はあ?暴れてる?そんなのまであんたが処理するの?」

キアラ:

「働ける奴はいるが戦えるやつがあんまりいないんだよね」

イズミ:

「ああ…ていうか価値観大丈夫それ?」

キアラ:

「労働して不健康になると価値観上がるからそれは別に大丈夫」

イズミ:

「まあ、それなら……いやよくないわ」

イズミ:

「あんた一人で手に余るなら、明日あたり手伝いに行こうか?」

キアラ:

「誠申し訳ないけど……手伝ってほしい!!」

キアラ:

「あーでもイズミ一人じゃ手に余るな」

イズミ:

「え、そんなやばいの?」

GM:他の人をチラチラ見てるよ

ウムル:

「はいはーい!やる~!」

ノワール:

「暴走事件? この私の出番だな」

ネル:

「それなら僕もお手伝いします」

レイ:

「ネルさまが行くなら私も」

キアラ:

「まじでー?ありがたすぎるー」

イズミ:

「あらあら、よかったねえ」

キアラ:

「じゃあお願いします」

イズミ:

「条件つけていいかい?」

キアラ:

「私が出来るものならば」

イズミ:

「今夜はうちのお宿に泊まっていきな。そんなやばいんだったら、まずはゆっくり温泉につかってから作戦会議といこう」

キアラ:

「いいの!?」

イズミ:

「温泉つきの個室用意してるからね。あんたたちもおいで」(ほかの4人にも)

キアラ:

「あ~~~健康になってしまう~~~」嬉しそう

ウムル:

「やったー!イズミさん大好き!!!」

ノワール:

「女将殿 お小遣いが今月あと千円しかないのだが」

ネル:

「オレンジジュースに続いてそんなに良くしてもらえるなんて…!ありがとうございます!」

レイ:

「ではお言葉に甘えて…」

イズミ:

「手伝ってもらうんだからサービスだよ。そのかわりキアラの件はしっかり頼むからね」

ノワール:

「女将殿ではなくて女神殿だったか…」

ネル:

「わかりました、任せてください!」

ノワール:

「事件は三秒で解決してみせるぞ」 (しらんけど

ウムル:

「勿論~!」

レイ:

「がんばります!」

キアラ:

「みんなありがとー」

キアラ:

「でも私朝早いんで起きたら速攻帰るわ」

キアラ:

「明日の夜にでも来てもらえば大丈夫だと思うんで」

キアラ:

「夜に労働の世界に集合してくれる?」

イズミ:

「了解」

ウムル:

「はーい!」

ネル:

「わかりました!」

レイ:

「はい」

ノワール:

「了解」

GM:ではみなさんは温泉の世界で一夜を過ごします

労働の世界:ターミナル前

GM:で、次の日の夜!

GM:労働の世界に集まりました

GM:ここはターミナルの前ですね

GM:都会的かつ工場ばっかな場所です

キアラ:

「みなさんようこそ労働の世界へ。地獄と読み替えてもいい」

イズミ:

「ここにくるとうちのお得意様が多い理由がわかる気がするんだよねえ」

ノワール:

はじめてなのできょろきょろ

ウムル:

「お~」きょろきょろ

ノワール:

「ここがヘルというものか」

キアラ:

「そうだ地獄だ……」

レイ:

「けほっ…」慣れない都会の空気?排ガス?にむせる

ウムル:

「管理人が言うと説得力があるね...」

ネル:

「こういう場所好きそうな子僕の世界にそれなりにいそうだなあ」

ウムル:

「レイちゃん大丈夫~?けむい?」

レイ:

「だ、だいじょうぶです」

ノワール:

「エナジーを吸い取られしものどもしかいないなこの世界…」

キアラ:

「今さっき労働時間がおわったところだ。この世界の大体の奴らもそうだろう」

キアラ:

「で、今回の問題は夜の網目地区というところで起きてる」

キアラ:

「えーと、あとは……よくわからん」

キアラ:

「正直把握しきれないし、私はこれから別のところに行かないといけない」

イズミ:

「あーせめて、網目地区までつれてってくれないか?」

キアラ:

「なのでこいつを連れて行け」

セッカ:

「みなさまはじめまして~」

セッカ:

「秘書的な仕事をしているセッカです!」

ウムル:

「はじめまして~!」

イズミ:

「初めまして。」

レイ:

「…はじめまして」

ネル:

「はじめまして、信仰の世界の管理人のネルです!」

ノワール:

お辞儀します

ウムル:

「探求の世界の管理人のウムルで~す!」

キアラ:

「セッカが事件の概要を把握してるから」

キアラ:

「こいつに現場に連れてってもらって」

キアラ:

「私はこれからまた仕事だ……」

イズミ:

「時間外労働かい?」 ひいてる

キアラ:

「時間外」

ウムル:

「残業...?」

ノワール:

「先ほど務めを果たしたのではなかったのか…?」

キアラ:

「別のところでトラブルがあったらしい……」

GM:キアラが行くトラブルは今回のシナリオに関係ないです

イズミ:

「お疲れさん…ここは私たちに任せて先に行きな…」

イズミ:

「あとで酒おごるから」

キアラ:

「ありがたい……では私はこれで……」

ウムル:

「が、がんばって...」

GM:キアラはとぼとぼ去っていきます

セッカ:

「いやー大変ですよねー」

セッカ:

「あ、皆さんのことはキアラから聞いてます。今回はご協力感謝です」

レイ:

セッカさんはアバター?デコイ?

GM:見た目わからないですね

ウムル:

「い、いいえ...」同情の極み

ノワール:

「女将殿に恩を返さねばならないからな。気にすることはない」

レイ:

「私にできることがあればいいのですが…」

ネル:

「大人って大変なんですね…」

セッカ:

「今回はですねー夜の網目地区で暴走してるやつがいるってことなんですが」

セッカ:

「犯人が誰かまではまだ全然わかんないんですよ」

セッカ:

「ですので皆さんには犯人を見つけて、止めていただければと思います」

イズミ:

「取り押さえればいいんだね」

ウムル:

「現行犯逮捕ー?」

セッカ:

「まずは地区の人の話を聞いたりですかね?」

ノワール:

「悪を暴くところからせねばならんのか」

セッカ:

「とりま現場にご案内します」

イズミ:

「お願いね」

ウムル:

「オッケ~」

ネル:

「お願いします」

夜の網目地区

GM:では夜の網目に到着しました

GM:小さな町工場みたいなものがたくさんある地区ですね

GM:業務時間がおわったので通りに人が結構います

セッカ:

「この辺はオーパーツ工場が多いんですよ」

ウムル:

「オーパーツ工場。」

イズミ:

「オーパーツ?あれは作れたのか」

セッカ:

「クリスタルがあれば作れますからねー」

レイ:

「ほへぇ…」

ネル:

「なるほど、すごいですね…」

ノワール:

「神器工場だと?!見たい…」

セッカ:

「世界の外に持ち出すにはクリスタルで作るしかないんですよねー」

セッカ:

「もしかしたら皆さんの世界にも卸してるかも?」

ウムル:

「工場の工程見たくなるな...」探求心

ノワール:

「早く犯人を逮捕しよう そして余った時間で神器を買う

イズミ:

「たまげたねえ」

レイ:

「ここで暴走している人がいると…?」

セッカ:

「そんな報告を聞いたんですけど」

セッカ:

「とりあえず通行人に訪ねたりして情報を集めましょうか」

イズミ:

「了解」

ウムル:

「オッケー」

ネル:

「わかりました!」

レイ:

「は、はい!」

セッカ:

「ちなみにここは夜の網目地区の綺羅星街という中心地区ですね」

セッカ:

「割りと人が多いです」

GM:工場の他に食堂や酒場もある

GM:露天もある

GM:ではみなさんどうしますか?

ノワール:

綺羅星街で聞き込みする感じですかね

GM:ですねー

ウムル:

先に露店での聞き込みかしら?

イズミ:

手分けするのかしら

ノワール:

手分けするならノワールは酒場にいきたいかな

ウムル:

そっか、手分けという手もあるのか

GM:手分けしてシーンごとにやってもいいぜ

GM:みんなで行ってもいいぜ

レイ:

自分はネルさんについていこうかな?別行動でもかまいませんが。

イズミ:

メタると理知1で聞き込みはアレなので誰かについていきたい

GM:聞き込みだと理知が有利ですね

ノワール:

あーそういえばそうだった

ノワール:

技巧しかねえや ウムルさんについていこうかな

レイ:

ははー、理知低い人と組んだ方がいいか?

ウムル:

ふむ

イズミ:

じゃあイズミさんはレイとネルと一緒に行きたいです

イズミ:

保護者面して

ノワール:

理知ってレイさんウムルさんだっけ

ノワール:

イズミ/レイ/ネルチーム?

ネル:

聞き込みは社交・礼儀作法の判定に入りますかね

ネル:

騎士の効果で+1d6されるかもなんですが

GM:礼儀作法が正しくても話聞けるかどうかはわかんないかな

GM:交渉なので

ノワール:

粗野な人間とかだと逆効果だったりとかそういうあれかな

ネル:

なるほど難しい

ウムル:

ネル、レイ、ウムルが理知高いから食堂、酒場、露店で三つに分けたい感じはしますね(一度に三か所探索するなら)

GM:最初に言っておくと今回戦闘は一回だけなので探索でスキルカード使っても大丈夫です

ウムル:

ふむふむ

ノワール:

探索スキル持ちの方~ってことか

ノワール:

じゃあウムルさん1人でそれ以外二人で3枠とか?

ウムル:

かしら

GM:あいや、探索パートでってことなので

GM:話聞いたりするのも探索に入ります

レイ:

わし組むとしたらノワールさんかイズミさんかな?

GM:まあ二手に別れてあとで合流して情報すり合わせしてーって感じで

GM:いっぺんにやらなくても大丈夫かなって感じはします

ウムル:

ふむふむ

イズミ:

とはいえ理知1はアレなので だれかにくっつきたいです(ぺたり)

ウムル:

んー、なら三か所同時じゃなくて二手に分かれるくらいでやるとして

ウムル:

ネル・レイ・イズミの三人ペアとかどうです?

GM:全員で行くときのメリットはどんな能力値でも誰かは成功する

GM:二手に別れるときのメリットはみんな活躍できる

レイ:

なるほど

レイ:

私は異議なしですわ

イズミ:

異議なしですよ

ネル:

同じく異議なし

ノワール:

ノワールはウムルさんについってってよいですか?

ウムル:

ですね~

ノワール:

りょですわ~

GM:では二手に別れる感じですね

ウムル:

ネル・レイ・イズミ
ウムル・ノワール
の二手に別れて探索しようと思いますっ

GM:りょ

GM:じゃあ3人組のほうは何をする?

イズミ:

ネルさんとレイさんたちに任せるよ!

ネル:

イズミさんがいるなら食堂では

レイ:

OK

イズミ:

わかりました

GM:じゃあ食堂へ

GM:二人組はあとで描写するので待っててね

綺羅星街:食堂

GM:では食堂

GM:労働者の飯屋って感じの古めかしい定食屋です

GM:店内はそれなりに賑わってますね

GM:店主らしき人はカウンターでせっせと働いてます

GM:どうします?

レイ:

店主忙しそうだな…話きけるのかな?

イズミ:

お客に話きけたりするのかね

GM:では話を聞けるかどうか判定しようか

GM:誰に話しかける?

レイ:

客から攻めます?

イズミ:

とりあえず客からでいいかしら?

ネル:

了解です

GM:じゃあ話を聞けそうな人を探す前に

店主:「いらっしゃーい!!空いてるところ座ってちょうだいな!!」おばちゃんが出迎える

GM:ってことで3人は席の方に向かう

GM:じゃあここで理知で振ってみて下さい

レイ:

2d6+5 レイの【理知】判定!

DiceBot : レイ:(2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

レイ:

これかな?

ネル:

2d6+4 ネルの【理知】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12

レイ:

びみょい

Crane:1d6+1

DiceBot : Crane:(1D6+1) > 1[1]+1 > 2

イズミ:

間違えたあ…

GM:チャットパレットで振ると楽

イズミ:

イズミさん見事ファンブルです

GM:じゃあレイとネルはわかりますね

GM:カウンターの隅で一人で酒飲んでる女性になら話を聞けそうだ。他の人は団体でワイワイやっている

GM:イズミさんは料理してる店主とか見てたんだろう

GM:RPあるならどうぞー

イズミ:

(聞ける気がしないねえ)困っています

レイ:

あわせます

ネル:

「あ、イズミさんあの人なら今話しかけても大丈夫じゃないかな?」

ネル:

女性を指さす

イズミ:

「ん、本当だね。ここで一人ってのも寂しい気がするが疲れてるのかねえ」

レイ:

「ききにいきましょうか…」

イズミ:

「ああ、そうしようか」

GM:ではカウンターの席に座る3人

女性客:「ん?見ない顔だね」ビール飲んでる

イズミ:

イズミさんが話しかけてうまく行く気が全くしないので理知組に任せたい

レイ:

(ネルの斜め後ろから話しかけるタイミングをうかがっている)

ネル:

あ、自分が行く感じか

ネル:

「こんばんは、お姉さん。お仕事お疲れ様です」

女性客:「あらお疲れ様。あんたら別の世界から来たのかい?」

ネル:

「はい、僕とレイさんが信仰の世界から、イズミさんが温泉の世界から来ました」

レイ:

「はじめまして…です?キアラさんが困っているときいて…」

女性客:「あー管理人か。あの人も大変だね。手伝ってるってわけかい」

イズミ:

「単刀直入にきくけど、最近この辺で暴れてるやつがいるって聞いてさ。知らない?」

女性客:「暴れてる?」

女性客:「そういやそういう話聞いたことあるかも」

女性客:「でも私はあんまり詳しくは聞いてないよ」

レイ:

「小さいことでも…何か知っていることを教えてもらえせんか?」

女性客:「うーん、そういや最近ナナセちゃんを見ないね」

レイ:

「ナナセちゃんさん?」

女性客:「ここの店で働いてる子だよ。おばちゃんに聞いたほうが早いね。おーいおばちゃん!」店主を呼ぶ

店主:「なんだい?おかわりかい?」

女性客:「ナナセちゃん最近見ないけどどうしたんだい」

店主:「わかんないよ。急に来なくなっちまったんだ。だからこっちは大忙しだよ!!」

店主:「給料安いから逃げたのかね」

イズミ:

「おかみさん、ナナセちゃんが襲われたとかそういう可能性はないの?」

店主:「どうだろねえ。そういう話は聞かないが、もしかしたら何かあったのかもしれないねえ」

店主:「最近暴れてるやつがいるんだろ?」

店主:「事件に巻き込まれてたりとかしてないといいけど……」

レイ:

うーん…あと何がきけるだろう…

イズミ:

「おかみさん、暴れてるやつの話って何か聞いたことあるかい?」

店主:「客から聞いた話だと星雲町でなんかあったらしいね」

GM:あまり詳しくは知らないみたいです

イズミ:

星雲町…。

店主:「よければあんたたちナナセ見つけたら言っといてくれないかい?早く店に来いって」

イズミ:

「わかったよ 見つけきれたらね ありがと」

レイ:

「はい…ありがとうございました」

ネル:

「ありがとうございました!」

GM:もういい?大丈夫?

レイ:

レイ:

「あ、ちなみにナナセちゃんってどんな子ですか?」見た目とか

店主:「ナナセは金髪でエプロンして出歩いてるね」

レイ:

「なるほど…ありがとうございました」

GM:おっけー?

レイ:

わたしはおkです

ネル:

同じくです

イズミ:

とりあえずは

GM:りょ


GM:では二人組のほうだけど

GM:時系列的に同時に行動してるんだよね?

ウムル:

ですねー

GM:じゃあ何しますか?

ウムル:

露店と酒場ですっけ?

ウムル:

(食堂以外の探索場所)

GM:あと通行人

ウムル:

ふむふむ

ノワール:

どうします?

ウムル:

ふと酒場は二人とも未成年で入れないのでは?という疑問が浮かんだので

ノワール:

ほんとだ

ウムル:

通行人か露店で探索したいですね(

ノワール:

オレンジジュースのんでたしな

ノワール:

露店とかどうっすか

ウムル:

いいですねぇ

ウムル:

では露店を探索しまーす!

GM:はーい

綺羅星街:露店

GM:では露店

ノワール:

きょろきょろ

ウムル:

「~♪」雰囲気を楽しんでる

GM:どうやらオーパーツが売られているみたいです

ノワール:

ノワール:

ばちばちに眺めます

ノワール:

「秘密結社の仲間にお土産買わねば」

ウムル:

「オーパーツいっぱいあるなぁ」

GM:いろいろな形がありますが売ってるのは全部魔法のほうきですね

ノワール:

工場で作ってそのまま露店で売ってるのかな それ売り上げあるんか?

GM:お土産とかでは・・・?

ノワール:

100Cr たけえ

ウムル:

100crのか

ウムル:

クリスタルはないぜっ

ノワール:

泣く泣く諦める

ノワール:

誰か話聞けそうな人はいるかな

店主:「いらっしゃい!なんかいいのあった?」露店のおっちゃんです

ウムル:

「あったけどお財布が寒かったのー」

ノワール:

「店主。明日働くのでこの箒を50crで譲ってもらえないだろうか」(

店主:「見た感じお嬢ちゃん別の世界の子だろ?」

ノワール:

「そうだが。それがわかるとはやりおるな」

店主:「ここでは労働の住人しか働かせらんないんだよ。悪いね」

ノワール:

「無念…世は非情…」

ノワール:

「ところで人探し?をしているのだがなにかしらないか」

店主:「人?誰だい?」

ウムル:

「管理人のキアラさんに頼まれたんだけど、最近暴動?がなんかあったらしいじゃん」

ノワール:

「えーなんかそのすげえ悪いやつ…」

店主:「あーあったな」

ウムル:

「それについての心当たりってない?」

ノワール:

それだ 妖精すごい

店主:「星雲町の魔法のほうき工場だな」

ノワール:

「魔法のほうきとはこの店で扱っている?」

ウムル:

「星雲町の魔法のほうき工場、と」メモ帳にメモってる

店主:「あそこが襲われて機械が壊れて一時営業停止してたんだよ。ここにも商品入ってこなくて困ったわ」

ノワール:

(工場にいけば安くで箒を買えるのでは…と思っている

ノワール:

「機械が壊れた?」

ノワール:

「壊されたということか?」

店主:「そうそう。誰かに壊されたって話だよ」

ノワール:

ほへー

ウムル:

「ふむふむ...一応被害の規模としても記録しておこっと」

ノワール:

「今は商品が並んでいるようだがもう大丈夫なのか?」

店主:「今は機械も直って営業再開してるみたいだね」

ノワール:

ほむ

ウムル:

「あぁ、再開したんだ...」

GM:ちなみに営業時間終了したので行っても閉まった工場しかないです

ウムル:

ふむ

ノワール:

がっくし

ウムル:

「とりあえずー、当時そのほうき工場に出入りしてた不審人物がいないか、が次の調査ポイントかな?」

ノワール:

「工場は今宵はもう眠りについているようだからな」

ウムル:

「だねー」

ノワール:

破壊者いこーる犯人だよなーあんまり情報取れてる感じないけど

ウムル:

他に聞きたい事あります?

ノワール:

ないきがする

ウムル:

んじゃ戻りますか~

GM:おっけー

ウムル:

「おっちゃありがとー、また今度買いに来るね!」

店主:「おう、またきてなー」

ノワール:

「失礼したな」

ウムル:

ていう感じでこっちの組は終了しまーす!

GM:りょ

GM:じゃあセッカがいる場所に集合しましょうか

イズミ:

はーい

ウムル:

はーい

GM:全員セッカのところに集まってきますね

レイ:

はい

綺羅星街:集合場所

GM:では皆さん集合しました

GM:情報共有とかしますか?

イズミ:

します

レイ:

はい

GM:では共有したことにして

イズミ:

ナナセさんがいない事と星雲町で何かあったことくらいかな!

ウムル:

ですかねー

GM:ですねー

セッカ:

「みなさんお疲れ様です。食堂の子とほうき工場ですかー」

セッカ:

「まだなんか聞けそうなところありました?」

ウムル:

「まだ通行人への聞き込みと、あとは酒場は情報ありそうだねー」

セッカ:

「ふむ」

セッカ:

「では私も付いていきましょう」

イズミ:

「心強いよ」

GM:ここから全員行動でいいかな?

GM:それともまた別れる?

ウムル:

どうしますか

ノワール:

酒場未成年はちょっとあれなのでさっきと同じで別れたいかな

ウムル:

確かに...(

ウムル:

ミルク頼むのは有りかもしれない

ノワール:

へいマスター、オレンジジュースくれ

レイ:

成人してるのイズミさんとセッカくらい?

イズミ:

じゃあ酒場はイズミさんが聞いてきましょう

イズミ:

一緒に来てくれる人いるかなー?

GM:セッカも酒場行くか

ウムル:

ウムルでついていってお酒頼んでミルク出されるRPはしてみたさがある...

レイ:

ほな通行人いきましょかね

ノワール:

理知的にもありかもしれない

イズミ:

さっきやったでしょww

ネル:

自分も通行人で

ウムル:

デジャブっていうのは何回やってもいいものなんだっっ(

ノワール:

ネルさんレイさん通行人か

ノワール:

私どうしようかなあ 未成年って思ったけどイズミさん一人はあれだし

ノワール:

セッカさんいるけど

ウムル:

イズミさんとセッカさんについて行きたいな

ノワール:

ウムルさんそっちいくならノワール通行人で

ウムル:

となるとー
イズミ・セッカ・ウムル
レイ・ネル・ノワール

ウムル:

この2組で、前者が酒場、後者が通行人への聞き込み。って感じで行動ですかね?

イズミ:

ですねえ

ノワール:

ですかねー

GM:じゃあ通行人から行くかー

ネル:

はーい

レイ:

承知!

ノワール:

りょですわ

綺羅星街:大通り

GM:では三人は通りに出ますね

GM:人は結構多いです

GM:そこからさっきのように話知ってるひとを見つけます

GM:運判定ですね

GM:理知で振ってみてね

レイ:

2d6+5 レイの【理知】判定!

DiceBot : レイ:(2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12

ネル:

2d6+4 ネルの【理知】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10

ノワール:

2d6+2 ノワールの【理知】判定!

DiceBot : ノワール:(2D6+2) > 6[4,2]+2 > 8

GM:ではレイが見つける

レイ:

はい

GM:どうしようかな

GM:一人で歩いている青年ですね。ローブを着てます

ノワール:

ローブ

ノワール:

闇の使徒だ

レイ:

怪しい

ネル:

ノワール親近感わいてる感じ?

ノワール:

わいてますわね

ノワール:

まぁまだ気づいてないと思うけどノワール

GM:レイはなんとなくあの人なら話が聞けそうだなーと思った

GM:RPどぞ

レイ:

「あら…あの人は?あのローブの人に話を聞いてみましょう」

ノワール:

ついていきます

レイ:

「あの、すみません」

青年:「ん?なんだい?」

レイ:

「えっと、キアラさんの依頼で調査をしていまして、

レイ:

まずナナセからきこうかな

レイ:

ほうき工場でいいか…「星雲町の魔法のほうき工場で最近機械が壊される事件があったそうですが何か知りませんか?」

青年:「ああ、あれね」

ノワール:

あれ、ほうきからきくのか

青年:「俺魔法のランプ工場で働いてるから話きいたぜ」

青年:「あれ、機械が壊されたって言うけど実は暴動だぜ」

ノワール:

「暴動?」

ノワール:

「余所から悪が侵入したというわけではないのか?」

青年:「待遇を改善しろー!!ってやつな」

ノワール:

「ほう、革命か」

青年:「そう、そんなかんじの」

ノワール:

「もう生産は再開したそうだが顛末は知っているのか?」

青年:「自分たちで機械ぶっ壊して営業できなくしただけだからな、結局」

青年:「新しい機械に入れ替えたらそりゃ営業再開するだろ」

レイ:

「革命?は失敗ということでしょうか…」

青年:「ま、そんなとこかな」

ノワール:

「革命の使徒たちの行方が気になるな…」

青年:「みんな心を入れ替えて働いてるみたいだぜ」

ノワール:

ほへ

青年:「それでも何人か人員入れ替えはあったかもしれんね」

レイ:

ふーむ…?

青年:「俺が知ってるのはこのくらいかな」

レイ:

ナナセ氏についてはネルさんにお願いしても…?

ネル:

了解です

ノワール:

「協力感謝する」

レイ:

「そんなことがあったんですね・・・」

ネル:

「それじゃあもう一つ質問いいですか?」

青年:「ん?またなんかあったの?」

ネル:

「食堂で働いていたナナセさんって知ってますか?いまちょっと行方が分からないんですけど」

青年:「え?ナナセちゃん?あの可愛い子だよな」

青年:「初めて聞いたわ。まじかー」残念がってますね

ネル:

これは空振りかな?

レイ:

他きくこと思いつかないよう

ノワール:

暴れてる人とかかな?きくとしたら

ノワール:

荒れそもそも依頼って網目で暴れてるやつがいるってはなしだっけえ

GM:ですね

レイ:

ほうき工場とイコールかとおもってたまだおるのか…

GM:そのへん聞いてみるといいかも

ノワール:

そこがわかんないのですよね

ノワール:

「刻を浪費させてすまないな。網目で暴れている悪漢がいると聞いたのだがそれについては知らないか」

青年:「あーそうだなそういえば……」

青年:「うちのところじゃないがオーパーツ工場襲ってる奴がいたな」

ノワール:

「神器工場、カルマを背負いすぎでは…?」

レイ:

「ほうき工場以外にも襲われているところが…?!」

青年:「朝出勤すると侵入された形跡があってオーパーツが盗られてたらしい」

ノワール:

ほむ

ネル:

「どこにある工場かは分かりますか?」

青年:「どこだかはわかんねーな」

青年:「まあうちのとこじゃないのは確か」

青年:「高価なものだから管理も厳重なんだ」

ノワール:

ランプ工場がお兄さんで箒がストライキでそれ以外が窃盗か

ノワール:

「下手人は重大な管理をくぐりぬけたということか?」

ノワール:

重大じゃない厳重

レイ:

「内部の犯行の可能性も…?」

青年:「いや、ランプは高価だけどほうきはそこまでじゃないから」

ノワール:

ストライキとかもあるしなんかお前ら働くのやめよーぜみたいな洗脳?解放?主義者が先導してるとかかなあ

青年:「安いオーパーツなら盗もうと思えば盗めるかもな」

レイ:

なる

ノワール:

あーかんちがいしてた

ノワール:

お兄さんのとこが高いランプ作ってるから厳重で入れないのね

GM:ですです

ノワール:

ストライキの箒と窃盗のX工場かぁ

青年:「星雲町の人に聞けばもっと詳しくわかるかもな」

レイ:

こんなもん?

ノワール:

だとおもいますわ

ネル:

ですね

GM:じゃあこのへんで?

レイ:

おk

ノワール:

ですかね

レイ:

「長い時間、ありがとうございました」

ノワール:

「世話になったな灯の使徒よ。主が温かくして寝ろと言っている」

ネル:

「ありがとうございました」

青年:「おう、よくわかんないががんばれよー」

GM:青年は去っていきました

GM:ということで次は酒場かなー

イズミ:

はいほー

ウムル:

いえーい

綺羅星街:酒場

GM:では3人は酒場に入っていきました

GM:薄暗いバーみたいなところですね

ウムル:

すっごいかっこつけてカウンターに座りってバーテンダーに話します

ウムル:

「ミルクを一つ。」キリッ

イズミ:

wwww

マスター:「いらっしゃい。おや可愛らしいお客さんで。ミルクね」

GM:ミルク出してくれます

イズミ:

そんじゃその後ろからウムルの首根っこ掴みます

ウムル:

「やったぁいただk...ぐぇっ!?」

イズミ:

「マスターすまないねえ、こいつの悪ふざけに付き合わせちまって」

マスター:「いえいえ」

ウムル:

「じ、じまる!じまってる!」体 力 1

セッカ:

セッカは既にズブロッカを頼んで飲んでいる

イズミ:

「ああ、そうか体力ないんだったね」はなす

イズミ:

「マスター、私にも軽いのを一杯頼むよ。それで聞きたいことがあるんだが」

ウムル:

「はー、はー...」床に四つん這いになって呼吸してる(

マスター:「はい、なんでしょう?」

マスター:軽いワインを出しますね

イズミ:

「最近網目で暴れてるやつについて知ってることはないかい?・・・・ああ、ありがとう、いただきます」

マスター:「ああ、星雲町での暴動ですか?」

GM:先程の青年と同じ話をしますね

イズミ:

「こっちでは被害はないのかい?」

マスター:「あまりそういう話は聞きませんね。飲食店が多いからでしょうか」

イズミ:

「ふうん、星雲町が中心なのか。」

イズミ:

ナナセさんについてはウムルさんにお任せするわ

ウムル:

おkですー

イズミ:

イズミさんはワインを味わうことにした!

ウムル:

「うう”ん...あとナナセさん?っていう近くの食堂で働いている人については知っている事あるー?」喉をさすって咳払いしながら椅子に座り直して聞く

マスター:「ナナセさん?そういや最近見ませんね」

マスター:「彼女はミヤさんという方と仲が良かったみたいですね。二人とも最近姿を見ませんね」

ウムル:

「ミヤさん?」

イズミ:

「(聞かなかった名前だね)」

マスター:「星雲町の魔法のほうき工場で働いている錬金術師ですよ」

ウムル:

「ふむふむ」

ウムル:

「ストライキの起きた工場に勤務してたりする?」

マスター:「そうですね、暴動が起きた工場で働いていたと聞いてます」

ウムル:

「ふむふむ...(ストライキ起こしてそのまま逃げた?)」

ウムル:

「(一応犯人としての特徴は一致しそうだから依頼には当てはまるけど、聞いた感じ暴動起こしたのは他にもいそうだしなぁ...)」

ウムル:

「そのミヤさんの外見的特徴ってどんな感じ~?」

マスター:「長い髪を一つに結んでて快活そうな人でしたね」

ウムル:

「ふむふむ」メモってる

イズミ:

他に聞けること想いつけないかしら

ウムル:

思いつかないですねー

セッカ:

「こういうときは高いものか度数の高いものを頼んで秘密の情報をおしえてもらうものですよー」酔ってる

イズミ:

「なあるほど」

ウムル:

「スピリタスッ」キリッ

イズミ:

「あんたはダメだっつの」

ウムル:

「はいぃ...」

イズミ:

「マスター、もうちょっとお話が聞きたいんだけどさ。その前に何か素敵なお酒をいただけるかい?」

マスター:「おや、いける口ですか? ではこれを」

GM:マスターは宵闇スピリタスという酒を注いでくれました

GM:すごく強い酒です

GM:これが飲めたらマスターはなにか情報を話すかもしれません

GM:体力で判定だ

イズミ:

まかして!

ウムル:

頼むぜ!

イズミ:

2d6+6 イズミの【体力】判定!

DiceBot : イズミ:(2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

GM:おう、なんとか飲めた!

イズミ:

あぶなかったあ

マスター:「素晴らしい飲みっぷりですな」

イズミ:

「いい酒だね。ちょっとお子様にはキッツイだろうが」

イズミ:

ちょっと顔赤くなってるよ

ウムル:

「めっちゃ赤くなってる...」

イズミ:

「黙んな」ウムルさんを睨みつけます(ちょっと据わってる)

ウムル:

「(こわっ)」

イズミ:

「実はキアラからの依頼でね。この辺で暴れてるやつを取り押さえろってさ。何とかして情報が欲しいんだがなかなかいい結果が出なくてねえ?」

マスター:「これを飲み干せる方はそうそうおりません。こちらからもなにか素敵なお話をしなければなりませんね」

イズミ:

「話が早くて助かるよ」

マスター:「管理人の依頼に直接関係があるかどうかはわかりませんが……」

マスター:「この世界では働くのを拒むと記憶を消されるという噂があります」

マスター:「わたくしはそれ以上のことは存じませんが、この噂を知っている人はあまり多くありませんね」

イズミ:

「キアラからも聞いたことはなかったね。地獄か?」

イズミ:

「記憶を消された奴らはどうしているんだろうね?」

マスター:「さあどうなんでしょう。また何事もなく働いているのでは、と思いますが真実は誰にもわからないでしょうね」

イズミ:

「なるほどね。いい話ありがとう、マスター。 こっちはお代だ。釣りはいらん」

マスター:「ありがとうございます」

イズミ:

ちゃんとウムルの分まで一応支払っておく

ウムル:

「ミルク美味しかった!」

GM:えらい

ウムル:

お母さん...

イズミ:

というわけで酒場これでいいかな?

イズミ:

イズミさんは酔っぱらっててちょっと正常な判断ができません

GM:以上で?

イズミ:

イズミさん的には以上で

GM:おk

イズミ:

ズブロッカ飲んでるセッカさんも引きずってきてるよ(お金は払いました)

ウムル:

ウムルもオッケーです!

セッカ:

「あーありがとうございますイズミさん~」

ウムル:

「太っ腹!」

イズミ:

「キアラのためだからね」

ウムル:

「(労働拒むと記憶が消される、か...)」

GM:ではまた集合しましょうか

イズミ:

ほいさ

ウムル:

はーい

レイ:

はい

ネル:

了解です

綺羅星街:推理

GM:情報共有する?

ノワール:

しますします

GM:りょ

ウムル:

かくかくしかじか

イズミ:

労働を拒むと記憶が消されるらしいけど

ノワール:

ストライキ、窃盗、記憶消去、マヤとナナセだっけ

イズミ:

機械が労働拒んだら壊れるのかな

GM:RPしとく?

ノワール:

あ、したいかも?

GM:では推理RPとかあればどうぞー

ウムル:

せっかくだししますか~

ノワール:

推理RP…はどうかはわからないけど

ウムル:

「って感じだったよー」

ノワール:

えっといま酒場のこときいたのか

ノワール:

「労働を拒むと記憶を消される…?」

ノワール:

「それはもうこの世界自体が悪では」

GM:全員全部知ってるでOKです

イズミ:

「キアラを問いただしたくはあるね」

ノワール:

あぁなるほど 推理RPをするのね

ノワール:

いうてGMの管理人だしなあ

ウムル:

「まぁでも、ルールについてはしょうがなく存在する場合もあるだろうしなぁ」

ノワール:

「記憶を消されたなら消された人間はその後暴動行為を行うことはできないだろうし

ノワール:

いやなにをいいたいんだっけこれ てへぺろ

ウムル:

ww

GM:あるある

ノワール:

「記憶を有している可能性があるナナセ女史たちを追ったほうがよいのでは?」

レイ:

情報多くて何しゃべるか混乱してきたw

イズミ:

「暴動を起こすと労働を拒んだことになるのなら、そいつらは皆記憶が消えてるだろうね」

ノワール:

記憶消されてる前提でしゃべる人

ノワール:

「機械を壊すという意気を有した使徒たちが大人しく働くという時点で闇の足音が響くのだ」

ノワール:

「記憶を消されているというなら納得がつく」

セッカ:

「全員が全員記憶が消えるわけじゃないかもですよ」

ウムル:

「回避する手段があるとしたらー、ストライキは「世界を変えるための労働」って意志での行動とかって事かな...うーん気になる...」

レイ:

「記憶を消せなかった人たちが入れ替えられている…?」

ノワール:

「そもそも記憶を消すという裁きがどう下っているかがわからないからな…」

イズミ:

「レイちゃん鋭いねえ」

ノワール:

「多少の人員の入れ替えはあったと灯の使徒がいっていたな」

レイ:

「いったいその人たちはどこへいったのでしょう」

ウムル:

「機械に作り替えられちゃった、とか~」

イズミ:

「選択はふたつ、星雲にいくか……キアラを問い詰めるか」

ウムル:

「シンプルに入れ替えがあった可能性、記憶を消したから変更の必要もなく入れ替えはしたという通告、入れ替えた場合は元の人員はどうなったか...」ぶつぶつ言ってる

ノワール:

「キアラ殿に聞くのが早いのでは?」

レイ:

「記憶を消したのがキアラさまなら、ナナセさんやミヤさんの行方も知っているかもしれません」

イズミ:

「あてもなくナナセやミヤを探しに行くのは無謀だとは思うよ」

ネル:

「まずこの辺りの事情について知っているかどうかははっきりさせてもいいと思います」

GM:キアラのところに行く感じかな?

ノワール:

いきたいでーす

レイ:

おk

イズミ:

はあい

ウムル:

んじゃいきましょう~

セッカ:

「ではキアラのところに行っちゃいましょう。呼び出しておきますね~」

GM:この世界限定で使えるスマホで通話してアポとりました

労働の世界:ホーム?

GM:じゃあ皆さんはセッカに案内されてホーム?に着きました

キアラ:

「えっなに?」

セッカ:

「なんかキアラに話があるみたいですよ」

キアラ:

「えっだからなに?」

ノワール:

聞くターンって今日やる感じです?

GM:時間ギリギリまでどうぞ

ノワール:

なるほどですわ

ノワール:

「キアラ殿!お聞きすることがある」

キアラ:

「な、なに?」

ノワール:

「民の記憶を消しているというのは真実か」

キアラ:

「は?なにそれ」

ノワール:

「労働を拒むものは記憶を消されるという噂があると無辜の民が言っていた」

キアラ:

「そんなの知らん。なにそれ」

キアラ:

「いちいち把握してないっつーの」

レイ:

「ほうき工場のストを起こした人たちの記憶を消して暴動をおさめたのはキアラさまではないのですか?」

キアラ:

「えー?なにそれー?そんなことあったの?」

キアラ:

「少なくとも私に記憶を消せる能力はない」

ノワール:

「なるほど 急に乗り込んで申し訳ないことをした」

レイ:

「では行方不明のナナセさんやミヤさんのこともご存じない…?」

ネル:

「キアラさんがこの件にかかわっていたらいなくなったナナセさんたちのこともなにかわかるかと思っていたんですけど」

キアラ:

「だれ?ナナセ?ミヤ?わからん」

キアラ:

「正直自分が作ったデコイすら把握してない」

キアラ:

「私に聞くのははっきり言って時間の無駄だぞ」

イズミ:

「キアラ、アンタの世界の仕組みとして、労働を拒んだらどうなる?価値観落ちるの?」

キアラ:

「落ちない。そこだけははっきりしている」

イズミ:

「なるほど。放置してても実害はないわけだ」

キアラ:

「そうそう。いちいち気にしてられねえ」

ウムル:

では千里眼使用しまーす!

GM:OK

GM:何を見ますか

ウムル:

対象キアラの心理状況を見ます

GM:ではウムルは千里眼を使ってキアラを観察する

GM:キアラは困惑してますね。こいつら何言ってんだ?って感じです

ウムル:

「(本当に知らない感じかぁ、となるとただの噂か、本当にあるとすれば管理人が知らない間に勝手に出来たものなのか...)」

ウムル:

「今回わざわざ呼んで聞いたの、依頼されてた暴動がそのストライキっぽくて、んで聞き込みで聞いた噂からそんなものがあってね」

キアラ:

「ふむ」

ウムル:

「事実ならストライキから逃亡した人と、あと食堂からいなくなった人が労働止める云々で共通点があるから」

ウムル:

「事件解決に関わりそうって感じで聞きに来たのだー」

ノワール:

「キアラ殿が知らないのであればその失踪した女性方を追跡するしかないか…」

キアラ:

「なるほどな」

キアラ:

「まあ私から言えることは現地で探せ、だな」

ウムル:

「だねぇ、現状はもう工場に行って調べるくらいしかやることないねー」

レイ:

「突然押しかけたりして申し訳ありませんでした…」

ノワール:

「工場はもう夢にいざなわれているはずでは」

キアラ:

「いや、別にいいよ。なんか私疑われたらしいし」

セッカ:

「星雲町はまだ調べてないからそっち行くのがいいかもですねー」

イズミ:

「そのようだね」

ノワール:

あれ、さっきが工場地帯だっけ?

ウムル:

「この話は」

ウムル:

「この話が事実なら同じ事がこれからもっと起きるだろうしねー」

ウムル:

「普通のストライキっぽくて良かった」

キアラ:

「面倒かけて申し訳ないが最後までよろしく頼むよ」

イズミ:

「また何かあったら教えておくれ」

ネル:

「わかりました。突然押しかけたりしてごめんなさい」

ノワール:

「無礼な行いをした分働きで返すことを約束しよう」

キアラ:

「おう、がんばってー。私は寝る。明日早い……」

GM:といってキアラは去ります

GM:今日はこの辺ですかね

イズミ:

はあい

ノワール:

お疲れ様ですわ

GM:お疲れ様です

ウムル:

お疲れ様でした~~~

ネル:

お疲れさまでした

イズミ:

おつかれさまでした

レイ:

おつかれさまでしたー


GM:では前回の続きから!

GM:キアラのところに来たので、網目地区に戻る感じですかね?

ノワール:

ですかねぇ

レイ:

次の目的地星雲町でしたっけね

イズミ:

そうですね。

ネル:

そうですね

ウムル:

ですね~~

闇の網目地区

GM:では網目地区に戻ってきました。

GM:さてどうしましょう

ノワール:

失踪女子二人探すとかでしたっけ

GM:ここでまた手がかりを探すか星雲町に行くかですね

ウムル:

おさらいするとー、食堂、聞き込み、露店、酒場で色々聞いた所、食堂勤務の女の子(薄給)が行方不明、ストライキ起こした工場勤務の女の子(薄給)が行方不明、工場が星雲町にある

ウムル:

って感じでしたっけか

レイ:

盗難のあったオーパーツ工場探しに行くんでした?

GM:前回のあらすじが必要だったか

ネル:

おさらい助かります

ノワール:

おさらいとてもありがたひ

イズミ:

「キアラは白みたいだし、ナナセとミヤを探しに行くか。残るは星雲町?」

ウムル:

「かな?というか他に手がかりもないよね~」

イズミ:

「そうだねえ。手当たり次第に話しかけるにも限度があるし」

イズミ:

「あんたたちもそれでいいかい?」 >残り3人に

ノワール:

「記憶の喪失についても気になるしな」

ノワール:

「それで構わない」

レイ:

「そうですね…盗難のあった工場の件も、星雲町の人に聞けばもっと詳しくわかると男の人が言っていましたね。賛成です。」

ネル:

「そうですね」

イズミ:

そんなわけでGM 我々は星雲町に行くよ

GM:りょ

セッカ:

「では星雲町にご案内しますねー」

イズミ:

「現地の人がいると助かるねえ」(ぽてぽてついてく)

星雲町

GM:てことで皆さんは星雲町に着きました

ウムル:

「喉乾いたなぁ」←酒場でミルク飲んだばかり

イズミ:

「まあ何か飲みたくはあるかもね」←スピリタス強かった

GM:この辺は町工場がたくさんあるところですね

ノワール:

いまって夜のままですか?

GM:夜ですね

ノワール:

空いてない感じか工場

GM:就業時間は終わってる感じです

イズミ:

残業してる人は?

ウムル:

前回の時点で、就業時間終了を告げるチャイム?が鳴ってた覚え

GM:で、みなさんが着くと人だかりができてるところがありますね

GM:ありますっていうか見えます

ノワール:

わお

ウムル:

ウムルは真っ先に野次馬しに行きます

ノワール:

ノワールもついていきます

ウムル:

「!」面白そうなものがある!という顔

ノワール:

「宴の時間か!」

イズミ:

イズミさんはとりあえずウムルさんの首根っこを掴みますがノワールさんは取り逃がします

ネル:

ノワールが心配で追いかけます

ウムル:

「ぅ”ぐぇ”」潰れたヒキガエルのような声

ノワール:

取り逃がされた これがスカウトの実力や

イズミ:

「全く子供じゃないんだから…」

レイ:

後ろからとことこついてゆく

ネル:

「あ、ノワールさん一人じゃ危ないですよ!」

ノワール:

「心配には及ばんよーーー(爆走」

ウムル:

「ぐ、ぐ”びが」

イズミ:

「あーあー あんなに走って」

イズミ:

首をはなしてあげよう(ぽい)

ノワール:

あ,体力はないのでそこそこのとこで息切れします 待機待機

ウムル:

「はーっ、はーっ...!?」放してもらえた

レイ:

「いったい何があったんでしょう…?」

イズミ:

イズミさんはウムルさんの後ろからついていくよ

ネル:

「ま、まってー」←技巧2

ウムル:

「不公平だー!」ぽかぽか叩きながらも野次馬に歩いて向かう

GM:では、人だかりのところにみんなでダッシュした

GM:人だかりは町工場の前に出来てるようです

GM:話聞いたりする?

イズミ:

きくー

レイ:

ききましょー

ノワール:

いえすいえす

ウムル:

聞くぜ~!

ネル:

聞きます

男性:「あーーーーどうしよう!!」

GM:ワイワイしてる中で嘆いてる人がいますね

ノワール:

「そこの哀れな子羊よ 何があったか申してみよ」

男性:「ああ、すみません。取り乱してしまいました」

男性:「工場に侵入者が……!」

ノワール:

ウムル:

「侵入者?」

イズミ:

「なんだ、泥棒でも入った?」

ノワール:

「悪漢か?中にいるのか?」

男性:「しっかりと戸締まりしたはずなのですが……どうやら無理やりロックを解除されたみたいで……」

男性:「ちなみに私はここの工場長をしております」

男性:「納期に間に合わなかったらどうしようかと不安で不安で」

ウムル:

「納期?何使ってるのー?」

男性:「加速スイッチです」

レイ:

非売品…?

イズミ:

非売品じゃね?

ウムル:

非売品って事は給料高そうやな!

ノワール:

「ここも神器工場か.悪者が侵入しているせいで生産がストップしているということか?」

GM:看板に「ハヤイ カソクスイッチ」みたいな文言が書いてあります

イズミ:

>ダサイ<

ノワール:

ランプ兄さんはセキュリティいいって言ってたもんな

ウムル:

「わぁ、大変そう」

男性:「ここはセキュリティはしっかりしているほうなのです」

男性:「ただ、中で暴れられたら納期に間に合わない……!」

男性:「最近物騒じゃないですか……うちもまさか」

ノワール:

「その納期とやらはそんなに大切なものなのか?」

ネル:

同じ非売品でセキュリティ厳重なここが襲われるならランプ工場も危なそう

ノワール:

ランプニキ生きて

ウムル:

R.I.P

レイ:

侵入者しばきたいぜ

イズミ:

しばきにいこうか

ノワール:

それそれのそ

イズミ:

「工場長さん、中はどんな感じなんだい?」

男性:「ロックはすべて電子制御です。もしかしたらハッキングされたのかもしれません」

イズミ:

「どうも私たちにも関係あるみたいだしいっちょとっ捕まえてこようと思うんだが」

ネル:

体力で壊したわけじゃないのか

男性:「みなさん、侵入者をどうにかしていただける……?」

男性:「もしそうでしたらいくらか謝礼いたします!」

ノワール:

「力持つものとして子羊の悩みの霧を祓うのは責務だからな.その悪漢叩き潰してやろうではないか」

ウムル:

「よし、ボコボコにして知ってる事を洗いざらい吐いてもらおう!ね、皆!」他力本願寺

レイ:

「ほうってはおけません…!」

ネル:

「はい!」

イズミ:

「ま、殴り倒すくらいはできるだろう」

ノワール:

「電子攻撃と言えば妖精の得意分野ではないか お前も働くのだ」

男性:「あ……ありがとうございます!」

ウムル:

「荒事は得意じゃないんだケド...」

ウムル:

GM、中に入るのは出来そうです?(侵入者が入った後にロックしているとか)

GM:侵入者にロック解除されてるので中に入ることが出来ます

ノワール:

てかなんでみんな出てきてるのか気になるんだけど追い払われたんかな

ノワール:

あ,フリーイン

レイ:

情報収集してないもんなw

ウムル:

じゃあ突撃しましょうか~

ノワール:

潰すぜ!としか言ってない我ら

ウムル:

とりあえずボコって吐かせればいいべ!(蛮族

GM:まあ、前回の探索でイベントフラグが立った感じです

ノワール:

終業後帰ろうとしたらロック解除して入られた感じかな

GM:そうですね。就業後に入られた感じです。警報も鳴ったかもしれない

イズミ:

元々の依頼が「暴れてるやつがいるから何とかしろ」なのでイズミさんはあまり何も考えてません

ノワール:

なるほど つまり殴れば勝ち 暴力は全てを解決する レッツゴー(

ネル:

セッカさんは手伝ってくれるのかな?

セッカ:

「あーみなさん行くんですか?私は怖いからここで待ってますね!」

GM:セッカは行かないぞ

ネル:

なるほど了解です

レイ:

「セッカさんもお気をつけて」

イズミ:

「荒事は苦手かい?ならそこで待ってな」

セッカ:

「皆様もお気をつけをー」

ウムル:

「はーい、扉も空いたままだし行っちゃおう!」

イズミ:

おー

レイ:

とつげきー

GM:では突撃だ

ネル:

ごーごー

加速スイッチ工場

GM:では入り口を通って工場内に入りました。

GM:就業後なので暗いです

イズミ:

どこか行けそうなところはあるのかしら

GM:探索してみるしかないですねー

ノワール:

「この漆黒の闇,良い雰囲気ではないか」 満足そうにてくてく歩きます

ノワール:

探索ってどうするんじゃ

GM:入り口付近をまず探索するのがよいかと

GM:技巧で振ってで探索できます。

ウムル:

目星判定ですかね?

GM:でも暗いので判定に-2されます

GM:目星ってよく知らん

ネル:

おっとあまり役に立てなさそう

ノワール:

クトゥルフのやつだよね

ウムル:

あぁ、えーっと

GM:CoCやったことねーんだもん

ノワール:

ここは技巧キッズの出番 入り口付近を見渡します

ウムル:

目星(調査・発見) これです

GM:ランタンあるなら明るくなるよ

レイ:

ランプかランタンかなんか買ってる人いなかったでしたっけ?

ウムル:

ウムルがランタン購入してあるのでそれつけましょうか

イズミ:

「灯りなかったかい?」

ノワール:

準備がよ

ノワール:

ウムル:

「あるよー」とランタンを点ける

ネル:

ここで必要になるとは

イズミ:

「ああ、マシになったね」

イズミ:

GMこの状態で何が見えますかねー?

ノワール:

「ぬ,深淵が遠ざかる」

レイ:

さすが探求の管理人…

ネル:

「準備がいいね、ウムルちゃん」

ウムル:

「えっへん」(無い)胸を張る

GM:ここは廊下ですね。とりあえずわかるのはそのくらい

ノワール:

技巧振って良きですか?

GM:では目星振りたい人はどうぞ

ノワール:

2d6+5 ノワールの【技巧】判定!

DiceBot : ノワール:(2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12

ノワール:

てーい

ネル:

2d6+2 ネルの【技巧】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+2) > 9[5,4]+2 > 11

レイ:

2d6+2 レイの【技巧】判定!

DiceBot : レイ:(2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8

イズミ:

2d6+2 イズミの【技巧】判定!

DiceBot : イズミ:(2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4

ウムル:

目星なら【探偵】でボーナス合ったけど、まぁ振ってみよう

イズミ:

(そっと目をそらす)

GM:ファンブルだw

ウムル:

2d+4 技巧判定

DiceBot : ウムル:(2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

ネル:

意外と健闘

GM:あ。探偵ありです

ウムル:

じゃあもう一個ダイス振ります!

ウムル:

1d6 よいしょ

DiceBot : ウムル:(1D6) > 3

ウムル:

合計値17!

ノワール:

ウムルつええ

ネル:

さすが

イズミ:

さすが探求の管理人

ウムル:

探索なら任せてくれ!(体力以外)

GM:ではウムルさんはこの工場の見取り図を見つけます。

ウムル:

「ん?ねーねー、見取り図あったよー」といって全員に共有しましょうか

GM:こんなのがありました

レイ:

「さすがウルムさまです」

イズミ:

おーーわかりやすい

ウムル:

わかりやす~~~い

ネル:

地図いいなあ

ノワール:

ゆどなすご,

GM:皆さんは一番下のところにいますね

GM:入り口って書くの忘れた

ノワール:

なるほど

ウムル:

「んー、窃盗が目的なら倉庫で、破壊工作が目的なら二階の工場エリアにいるかな?」

イズミ:

「そういえば、暴れてるやつらがどこ狙ってたかは聞いていなかったねえ」

ノワール:

「箒工場ではストライキが起き,他の工場では窃盗が起き,この工場は外部からの侵入者がいるのだったか」

レイ:

RPGなら全部回りたいところだが…

GM:この地図を見て侵入者の狙いを推理したかったら理知振ってみて下さい

ウムル:

了解です

イズミ:

1d6+1 イズミの【理知(むり)】判定!

DiceBot : イズミ:(1D6+1) > 2[2]+1 > 3

ノワール:

「事務室やコンピュータルーム,工場部分,それと脱出経路が気になるな」

レイ:

2d6+5 レイの【理知】判定!

DiceBot : レイ:(2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16

ウムル:

2d+4 理知判定

DiceBot : ウムル:(2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16

ネル:

2d6+4 ネルの【理知】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16

イズミ:

最高にダメすぎる

ノワール:

2d6+2 ノワールの【理知】判定!

DiceBot : ノワール:(2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8

ウムル:

あ、6ゾロった

ノワール:

強くね??

GM:6ゾロ多いな

ウムル:

【探偵】の効果で6ゾロを記録しておきまーす

イズミ:

みんなあたまがよすぎる

GM:おk

ノワール:

中学生何もわからない

ウムル:

(ネルさんの)

ノワール:

みんなの半分しかわからん

GM:それではウムルさんとネルさんはわかります

イズミ:

レイさんもわかりそう

レイ:

3名16

GM:じゃあレイさんもわかった

GM:もし犯人が2階の工場に逃げ込んだら搬出エレベーターから逃げられます

ノワール:

やっぱ別口から逃げるか?.

GM:なのでこちらもコンピュータルームからロックを試みるのが良さそうです

ノワール:

ウムル大活躍案件すぎる

ウムル:

「ふむふむ」地図をにらめっこ

GM:じゃあここまではウムルさんがわかったこと

GM:で、もし工場に完成品の加速スイッチがあればこっちが不利です

GM:これはネルさんが気づいた

ネル:

ほう

GM:そんで、とりあえずコンピュータルームに行くのが先決だなーとレイさんは思った

GM:以上です

GM:RPあればどうぞ

ノワール:

「神器の眠りし墓場(倉庫)とか行けば神器がパチ,ゲフンゲフン,借りれるのではないか?!」 アホだから何も考えず欲望発言をする

ウムル:

「んー...工場エリアは搬出エレベーターあるから、そこ潰せば逃げる選択肢無くせ曽だけど、どう思うー?」

ネル:

「あ、それじゃあ工場に加速スイッチがあったら壊してすぐに逃げる、とかできそうですね犯人」

レイ:

「そうですね…となると、制御しているのはコンピュータールームでしょうか?」

ウムル:

「かなぁ...あ、そっか加速スイッチあるんだっけ...」

ノワール:

「ぬ,わからん どこに行けば良いのだ」

イズミ:

「ふむふむ…(よくわかっていない)」

ウムル:

「あれ?もし犯人が加速スイッチ盗んで使ってたら危なくない?」

レイ:

「急いだほうがよさそうです!」

GM:では④へ移動?

レイ:

異議のある方ー

ウムル:

異議なし!

ノワール:

ないっす

ネル:

なし!

GM:では④へ

イズミ:

うしろからとことこついていこう(事態がよくわかっていない1ファンブル)

GM:コンピュータルームは鍵とかなしに入れるみたいです

ウムル:

「ザルでは???」

GM:工場のマップが映ってるディスプレイがありますね

イズミ:

どのPC壊せばいいんだっけ?

レイ:

物理でロックww

ウムル:

www

ノワール:

「この未来的な内装,良いな.アジトにも欲しい!」

ノワール:

ロックというか破壊で草

ノワール:

なんもわからんからアホ発言しとこう 理知組頼んだ

ウムル:

「エレベーターロックしてやるか~」

ネル:

ある意味ロックな行動だけど

GM:ちなみにPC触ってもパスワードを要求されます

GM:さすがにザルではないですね

ネル:

えー

ウムル:

本来は事務室とか行くべきな気がするんだけど【ハッキング】使うと突破出来そうなんだよな...(

GM:理知で判定かハッキングで自動成功ですね

イズミ:

イズミさん今回はパス 絶対壊す

ネル:

まだ全リバあるしハッキング使っていいのでは

ウムル:

使っちゃいますかー

レイ:

よろしくです

イズミ:

よろしくー

ウムル:

では【ハッキング】使用してパスワードを解除します

GM:おk

GM:どんな感じにハッキング?

ウムル:

USBを差し込んで自前のコンピュータウィルスを流し込んで制御奪います

ノワール:

BadUSBだ,カッケー

ウムル:

「(ついでにこの工場の経営情報でも見てやろっと...)」

GM:それではウムルさんはパスワードを破った!

ウムル:

「セキュリティ、ヨシ!」突破

イズミ:

ぱちぱちぱちぱち

ノワール:

「この手際,お主やるな(二回目)

ネル:

「さすがウムルちゃん!」

GM:ちなみに、部屋の前に出っ張りがあるところが電子制御出来る扉ですね

GM:倉庫のところと工場の三つ

ウムル:

ふむふむ

GM:あとエレベーターも制御できます

GM:どうします?

ウムル:

とりあえず搬出EVと、西・東EVを使用不可能にしましょうか

GM:OK

ネル:

倉庫も外に出られそうな扉ない?左側

ウムル:

あぁ、そうですね

ウムル:

んーっと、倉庫の外への扉、あと工場の左右の扉もロックして

ウムル:

出入口を一つだけにしてしまいましょうか

レイ:

閉じ込めちゃえ~

GM:OK

イズミ:

袋のネズミ大作戦だ

ノワール:

わーい

ネル:

階段あたりで待ち伏せかなあ

ウムル:

あとついでにバックドアを作成しておいて、更についででデータベース覗いて経営状況とか色々盗みます(

ノワール:

お主もわるよのう

ウムル:

「これで袋のネズミに出来たかな~」

GM:じゃあ経営状況も見たが、何がどの数字を示すのか外部の人にはわからなかった

ウムル:

「分からない、ヨシ!」

ノワール:

「早く突撃するのだー」(そわそわ

GM:ではどうする?

ウムル:

後は一回倉庫を確認して、そこから工場に向かう、でいいですかね?

レイ:

おkですーめぼしいもんはないか

ノワール:

ですかね

ウムル:

では倉庫に向かいましょう~

GM:おk

GM:じゃあ倉庫

GM:ダンボール箱が積み上げられてます。荒らされた形跡は見た感じありません

ノワール:

「加速の神器は落ちてないか?!」

イズミ:

「こっちは被害なしか

ノワール:

あれ,荒らされた形跡ないってことは入られてないのかな

ノワール:

目標は別?

イズミ:

「物取りの犯行じゃなさそうだね」

ネル:

まっすぐ工場に向かったのかな?

レイ:

「ノワールさんとっちゃだめですよ…!?」

ウムル:

「じゃあ破壊する事が目的なのかなぁ?」

ノワール:

「ぬ,ちょっと興味があっただけだ.とらないぞ私は」

GM:じゃあ侵入者の動向を推理したかったら理知を、なんか落ちてないか調べたかったら技巧をどうぞ

イズミ:

2d6+2 イズミの【技巧】判定!

DiceBot : イズミ:(2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9

ネル:

自分侵入者の動向推理しますね

レイ:

理知振るか…

レイ:

2d6+5 レイの【理知】判定!

DiceBot : レイ:(2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

ノワール:

とらないと言いつつめぼしいものを横目で漁る

ネル:

2d6+4 ネルの【理知】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12

イズミ:

技巧大失敗の巻

ノワール:

2d6+5 ノワールの【技巧】判定!

DiceBot : ノワール:(2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13

ウムル:

どうしよっかな...どっち振ろう

レイ:

びみょい。。

ウムル:

choice 技巧 理知

DiceBot : ウムル:(choice 技巧 理知) > 理知

ウムル:

理知振りまーす

ウムル:

2d+4 理知判定

DiceBot : ウムル:(2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12

ウムル:

うーんw

GM:じゃあ一番高いひとが成功したことにしよう

GM:まずなんか落ちてないか調べた結果。

GM:何も落ちてません!

ノワール:

ぴえん

イズミ:

うむ!

GM:で、ネルさんが推理すると

GM:工場の前に人だかりが出来たので恐らく警報が鳴ったと思われます

GM:警報にビビったのと人だかりが出来たのでコンピュータルームに行く余裕がなく

GM:そのままスルーして工場に突撃したものと思われます

GM:以上

GM:RPどうぞ

ネル:

「うーん、そういえば工場の前に人だかりができてましたよね?」

イズミ:

「ああ野次馬。」

ウムル:

「そうだね!」野次馬B

ネル:

「ということは多分警報が鳴ったと思うんです」

ネル:

「そんな状況で犯人に余裕があるとは思えません」

レイ:

「なるほど…それでここは荒らされていないんですね」

ウムル:

「確かに。」

ネル:

「多分そのまま目的の場所、おそらく工場に向かったのではないでしょうか」

イズミ:

「本題がそっちにあるってことかい?」

ノワール:

「ずいぶん容量の悪い悪なのだな」

ネル:

「多分そういうことだと思います」

レイ:

「工場に完成品があると危ないですね…」

ウムル:

「照明落として奇襲でもする?」

ノワール:

「奇襲は得意分野だぞ!!闇に紛れて見せよう」

GM:照明つけないと判定にマイナスつくやつ

ノワール:

それはそう

レイ:

「わ、私たちも見えないのでは」

ウムル:

遠隔で照明の操作って出来ないですか?

ウムル:

背後に忍び寄ったら照明つけて奇襲開始、とか...

GM:そもそもこのゲームに奇襲判定とかあったっけ

GM:奇襲のルールも

ウムル:

不意をつく、って所は戦闘ルールに初めに書かれてはいますね

GM:まず敵の姿が見えないと奇襲は成功しないです

GM:また、敵の姿が見えないと千里眼は使えないものとします

GM:なんのスキルを持っているかわからない相手に攻撃しても大丈夫なら奇襲してもいいかもですね

ウムル:

普通に正面から行けって事ですな

ウムル:

そして忘れないうちに全リバースしておきます(

GM:おk

ウムル:

「でも見えなかったらこっちも攻撃当てられないかぁ」

ウムル:

「じゃあ、出入口とかも塞いでるし...もう突撃して締め上げる?」

ノワール:

「名案だと思ったのだがな,奇襲作戦.カッコイイし」

イズミ:

「うーん……まずは中をうかがってみたいねえ」

イズミ:

「足場が悪くちゃ戦えないだろ」

ノワール:

「奴らにバレないように中を把握できたら良いのだが」

ノワール:

(ら,とは確定してなかった

GM:ちなみに⑤工場は電気ついてないっぽいです

GM:照明はコンピュータルームで制御できる

ウムル:

ふむ?

GM:もしくは電気のスイッチを探すしかない

ノワール:

つけたらバレるってことでは

ネル:

相手は暗闇の中を動けると

GM:つけた直後に突撃すれば間に合う

レイ:

ふむーバレても逃げられる心配はなさそうだが

ノワール:

タイムラグ発生するかな 操作してから動くなら

ノワール:

なるほど

GM:あともたもたしてると加速スイッチを見つけられてしまう

レイ:

ヤダー

GM:もしくは工場の機械がぶっ壊されるかもしれない

ノワール:

誰かが電気つけて千里眼しつつ突撃とか?

ノワール:

それはやばい 突撃したい

ウムル:

普通につけた直後に突撃する、で良さそうですね

ノワール:

「悪は殴ればいいとかつてのリーダーが言っていた ということで突撃してもいいか女将さん」

GM:エレベーターと扉2つはロックしてるので電気つけてもすぐに行動出来ないと思います

イズミ:

「随分根性のあるリーダーだね。 わかったアンタの案に乗ろう」

レイ:

やっちまおう

ノワール:

突撃じゃ

ウムル:

「じゃあ一回コンピュータルームに寄ろう。確か照明が落ちてたから、点ける操作して出来る限り早く工場に行って突撃だー」

ネル:

れっつごー

GM:おk

GM:ではコンピュータルーム

GM:ハッキングしたウムルさんならどこを操作すれば電気がつくのかわかります

ウムル:

ではサクサク操作して

ウムル:

「照明つけるよー、3,2,1...」と合図して

ウムル:

点灯し、全員で向かいましょう

ノワール:

爆走??

GM:はしれ!

レイ:

ぱたぱたぱた...

イズミ:

はしるよー

ネル:

まってー←技巧2再び

ウムル:

(瀕死)←体力1

GM:では工場の真ん中の扉に全員集まった

GM:扉は普通に開きます

ウムル:

「いつでもいけるよ」と小声で皆に

イズミ:

「じゃ、一気に行きますか」

レイ:

どきどきどき

レイ:

(無言でうなづく)

ノワール:

息吸ってます

ウムル:

「イズミさんとネルさん、先陣お願い出来る?」

イズミ:

「任せな」

ネル:

「わかったよ」

ノワール:

「我も行くぞ」

ノワール:

あれ,これ全員前衛だっけどうだっけ

GM:千里眼したあとに決められるぜ

ウムル:

うむ

イズミ:

レイとウムルがデフォだと後衛なんよね

GM:まあ騎士が前じゃないかな?と思うよ

ネル:

責任重大!

イズミ:

イズミさん暴走コックみたいな状況なので

ウムル:

相手次第で遠隔攻撃に切り替えるくらいで、臨機応変だけどネルさんとイズミさんは前衛固定だからとりあえず二人に扉蹴破るなりして先陣を切ってもらう感じですね

イズミ:

そんじゃあ扉開けていいかなー?

レイ:

ごーごー

GM:まあ扉開けて千里眼しないとどうにもならんね

ウムル:

ゴーゴーゴー!

ウムル:

まぁね!

イズミ:

イズミさん扉を蹴っ飛ばして開けますよー

GM:おk

ノワール:

開いたら「たのもー」って言うか

イズミ:

「追い詰めたよ犯人!おとなしく殴られな!!」

GM:バーーーーン!!とドアが開く

ネル:

無言で杖を構えます

ノワール:

あーーーやっぱかあ

イズミ:

あ、行方不明者

ミヤ:

「ひっ……来た!!」

ナナセ:

「ちょ、ちょっとどうするの!?」

GM:二人は慌ててますね

イズミ:

工場の中はどんな感じ?

GM:二人が荒したあとが見えるけど機械は無事っぽいです

レイ:

「えっ?あのお二人って…」

ノワール:

「貴君らが侵入者か? 投降すれば気概は加えないと約束するのだー!って」

イズミ:

走っていってとっ捕まえることは可能?

GM:まあ戦闘になるので無理ですね

ノワール:

(なーんか見覚えあるような?? 気のせいか)

ウムル:

「(荒れてはいるけど機械は無事か...これからどうにかする所だったのかな?とりあえず暴れるなら取り押さえる所からか)」

イズミ:

「聞いた人相になんか似てるね。」

ミヤ:

「私達を捕まえに来たのか!!そんなことさせないから!!」

ネル:

「あの髪…聞いていた行方不明者の特徴と一致します!」

イズミ:

「あんたたち、ナナセとミヤであってるかい?」

ナナセ:

「そ、そうですけど……」

イズミ:

「ここに何しにきたんだ?」

ナナセ:

「やばいよミヤちゃん私達探されてたよ……!」

ミヤ:

「私たちが強くなれば、私の話ちゃんと聞いてくれると思ったのよ!」

ミヤ:

「だからオーパーツ集めて!仲間も集めて!もう一回ストライキ起こすつもりだよ!!」

ノワール:

「確かに力無い訴えは聞き届けられないことは多いだろう 事情はわからんが力を行使するという考えには同意する」

イズミ:

「誰が話を聞くって?」

ミヤ:

「私の働いてたほうき工場のみんなだよ」

レイ:

「ほうき工場…ストを起こしたのはあなた達だったんですね…」

ノワール:

「箒工場の民たちは責務に戻ったと聞いた.そなたの訴えは退けられ,説得のために他の工場に危害を加えていると言うことか」

ミヤ:

「私は別のところに配属になっちゃったけど……荷物取りに一度ほうき工場に行ってみたらみんな普通に働いてんだもん。おかしいよ」

ナナセ:

「……」

ミヤ:

「私は諦めないよ。せめて働いた分給料ほしいもん」

イズミ:

「未払い!?」

ノワール:

「え,給料もらえないのか」

GM:サビ残

ウムル:

「(この世界って普通に悪しき世界だよなぁ)」(

レイ:

戦うの可哀そうになってきた…

イズミ:

「なんちゅう経営者だ」

ナナセ:

「あの……私も実は昔オーパーツ工場で働いてたんです」

ノワール:

「女将さんに一宿一飯の恩があるゆえ其方たちは倒さねばならないが給料が未払いというのは各もつらきもの ゲームが買えないではないか」

ナナセ:

「でも、その時の記憶が……ないんです。おかしいんですよ」

ナナセ:

「いつの間にか食堂で働くことになってて。だから私はミヤちゃんに協力します」

ノワール:

え,これ倒さないといけないやつ?トーク説得無理か??戦う意味を見失ってきた

ノワール:

でも戦う意思が向こうはゴリゴリである

イズミ:

正直経営者側を吹っ飛ばしたくはある

ノワール:

イズミさんはせやろなあ

ウムル:

正味、PC側が見逃すなら戦闘避けられる奴

ノワール:

ノワールの中の悪の天秤もこいつら無罪経営者悪と言ってます

GM:見逃したところでまた同じこと起きますね

イズミ:

だってずるいじゃん!うちちゃんとお給料もお休みもあげてて残業代払いたくないから超ホワイトなのに

ノワール:

でしょうねえ

ノワール:

ノワールはキッズなのでアレだけど無関係工場に被害が及んでるのもまた事実だし

ウムル:

「んー...(見逃しても同じ事起きるし、改善は期待できず、依頼はその場その場の対処...)」

レイ:

「でも…ストライキはよくないと思います…キアラさまが困っています」

イズミ:

「ストライキはともかく、工場で暴れまわるのはやめてやってくれ」

ミヤ:

「私は諦めないよ。記憶が消されるとかおかしいじゃん」

イズミ:

「本当にそれはおかしいんだが、キアラは何も知らんと言ってたからな」

ミヤ:

「私達がもっと強くなって影響力を持てばきっと原因がわかるはず」

ネル:

「ほうき工場はともかく他の工場に迷惑がかかる方針はやめていただけませんか?」

ミヤ:

「管理人はどうせ知らないでしょ。なんにも。いっつもああだもん」

レイ:

「誰に記憶を消されたのかはミヤさんたちにもわからないんですね」

ミヤ:

「わかんない」

ミヤ:

「でもみんな気づいてないんだ」

ミヤ:

「私はこのやり方以外に知らないし、こうすることしかしないよ」

ウムル:

「んー、記憶消されている人を味方にするよりも、記憶消されている事に気が付いている人を見つける方向に変えてみたら?」

ミヤ:

「邪魔するなら排除するしかない」短剣を構えますね

ノワール:

「ならば仕方ない.それはこちらも同じことなのだから」

ノワール:

銃構えます

ナナセ:

「……私もこの世界、おかしいと思うんで。私達なりに戦います」臨戦態勢をとる

イズミ:

「おかしいのは確かなんだが……まいったね」

レイ:

この2人をヤって記憶消したやつもヤるしかないのか…

ネル:

「とりあえずこの工場にこれ以上迷惑をかけるわけにはいきません!」

ノワール:

とりあえずボコってこの問題を解決してから経営者に異世界人パワーで言い含めたい

イズミ:

「記憶消した奴を探しに行くとか、そういう方向には行けそうにないかな」

GM:記憶関係は今後の伏線と思っていただければ

イズミ:

りょですよ

ノワール:

「今我らがこの場を離れると,彼女たちによる悪行がが積み重なるだけだしな」

ウムル:

「とりあえず”運動”して、スッキリするって事ね」

ノワール:

戦闘でお互いメンタルケア!!(

レイ:

「うぅ…これ以上の話し合いは無理なようですね…?」

ウムル:

「雨降って地固まる、時には喧嘩した方がいいってばっちゃが言ってた!」本を取り出して構える

GM:では戦闘ですね

バトル!!

イズミ:

しかたないな

レイ:

やむをえまい

イズミ:

しぶしぶつるはしを構えます

ネル:

杖に風をまとわせます

GM:なんかスキルつかうひとー

ウムル:

はーい、配置前に【千里眼】を使用します!

GM:おk

GM:どんなかんじですか?

ウムル:

視界内全員の能力値とスキルカードを見ますぜ

GM:あ、いや、能力の演出ね

ウムル:

あぁ、なるほど

ウムル:

では、これまでの仕草は重心、獲物のリーチといった情報を解析し、再構築して二人の能力とスキルカードを割り出します

GM:OK

GM:ではウムルさんが解析するとスキルがわかる

ミヤ

HP32 【体力】2【技巧】3【理知】2

「錬金術師」「再行動」「反撃」「リトライ」
「ハッキング(使用済)」「ボス補正」

ナナセ

HP20【体力】2【技巧】2【理知】4

「錬金術師」「遠隔魔法」「魔力拡散」
「詠唱」「ガッツ」

GM:隊列とか考えていいぜ

GM:とりま2310まで休憩する

ウムル:

了解です

GM:なお、GMによるヒントがもらえるノーマルモードとノーヒントのハードモードが選べます

ノワール:

2d6+5 ノワールの【技巧】攻撃!

DiceBot : ノワール:(2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15

GM:再開!

GM:ハードモードでよさそう

GM:隊列まず決めてねー

イズミ:

イズミさん前ですよー

ネル:

ネルも前で

ノワール:

充電してるのに減ってくんだが やばい

ノワール:

ノワールも前です

レイ:

後ろで

ウムル:

後衛に配置します!

GM:おk

GM:ちなみにHP管理とかは各自で

イズミ:

はーい

ウムル:

了解ですー

ネル:

了解です

レイ:

承知

GM:ではノワールさんからどうぞ

ノワール:

はい

ノワール:

えっとナナセに対して技巧攻撃をします 射撃とスカウトが適用されて遠隔ペナルティなし,あと隠密を使うので攻撃後隠密状態になります

ノワール:

これって最初の攻撃は隠密じゃないんかな

GM:りょ

GM:カード使うなら隠密になる

ノワール:

なるほど

ノワール:

どうしよう

GM:使用後隠密っていう順番かな

ノワール:

あ,技巧攻撃後になってる

ノワール:

なるほど じゃあ強化なしの技巧攻撃しつつ隠密を使って攻撃後に隠密になります

ノワール:

2d6+5 ノワールの【技巧】攻撃!

DiceBot : ノワール:(2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

ノワール:

ひっく

ノワール:

ガラスの仮面で+1,10です

ナナセ:

2d6+2 ナナセの【技巧】判定!

DiceBot : ナナセ:(2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7

GM:3ダメ

GM:どんな演出?

ノワール:

うーん低くて悲しい 隠密になります

ノワール:

えーっとデザートイーグルを両手に持ってバシバシって感じです

ノワール:

でマントをクイってやって(?) 隠れます

GM:ではノワールのデザートイーグルが火を吹いた後、姿が掻き消える

ナナセ:

「きゃっ!?」

ノワール:

そこまで悪くない一般婦女子(と言ってもストライキに付き合って工場に侵入してる)撃つの罪悪感がすごいなあ

ナナセ:

「うぅ、相手も強いかも……」

GM:では次

GM:ウムルさん

ウムル:

はーい

ウムル:

まず【ハッキング】を使用して理知に+2、次にナナセに対して【サイレンス】を行います!

GM:はい

ウムル:

理知対決の時には【探偵】で記憶した6ゾロを使用し、クリティカルで自動成功にします

GM:りょ

GM:ではそこに

ミヤ:

リトライ

ウムル:

ウムルが振り直しかな

GM:6ゾロをなかったことにしてもう一回判定します

ウムル:

了解です

ウムル:

運命の、ダイスロール!

ウムル:

2d+4+2 理知+ハッキングロール

DiceBot : ウムル:(2D6+4+2) > 9[6,3]+4+2 > 15

GM:いけーーーー

ナナセ:

2d6+4 ナナセの【理知】判定!

DiceBot : ナナセ:(2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

GM:ぎゃーーーー

ウムル:

ヨシ!

ノワール:

おお

ミヤ:

ミヤは短剣を生成してナナセの前に浮かべます。リトライ

ミヤ:

「させないから!」

ウムル:

「『瞳を開き、喉を閉ざす。光のままに音は潰える』」本を手に詠唱すると【サイレンス】が発動する

ナナセ:

「……!」声が出せない

ミヤ:

「すり抜けやがった」

ウムル:

「ふふん♪」研究成果が上手くいって上機嫌

ウムル:

他には特に行動ないので、手番終了!お次どうぞ!

GM:うーんミヤはどうしようかな

GM:殴っとくか

GM:choice[ネル,イズミ]

DiceBot : GM:(choice[ネル,イズミ]) > ネル

GM:ネルに技巧攻撃

ネル:

くるか!

ミヤ:

2d6+3 ミヤの【技巧】判定!

DiceBot : ミヤ:(2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10

ネル:

2d6+2 ネルの【技巧】判定!

DiceBot : ネル:(2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9

GM:ぎゃー1ダメ

ネル:

1ダメ

ミヤ:

ミヤは生成したナイフをネルに飛ばす

GM:あ、ガラカメあった

GM:2ダメっすね

ネル:

じゃあネルはとっさに懐に入れた石ころを投げてナイフをそらそうとするも掠る

GM:ではいくつかのナイフは弾かれる

GM:うーんこわい

GM:では次ー

ネル:

「いたた、やっぱり全部はおとせないかあ」

レイ:

ではーノワールさんに再行動

GM:ひぃー

ノワール:

再行動てこのタイミングでノワール動く感じでしたっけ

GM:どんな演出かな

レイ:

大幣を振りながら怪しい舞を踊ります(もはや巫女ではない)

レイ:

「ノワールさんお願いします…!」

ノワール:

「承知した」

GM:ではレイがバッサバッサやるとノワールが動けるようになる

ノワール:

えっとサイレンスかかってるんだっけななせ

GM:ですよ

ノワール:

隠密状態から飛燕やりますもちろん

ノワール:

出目頑張ってくれ

ノワール:

6d6+5 ノワールの隠密+飛燕【技巧】攻撃!

DiceBot : ノワール:(6D6+5) > 20[3,4,4,4,3,2]+5 > 25

ノワール:

+1

ノワール:

26です

ナナセ:

2d6+2 ナナセの【技巧】判定!

DiceBot : ナナセ:(2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9

ノワール:

あと隠密は継続します

ノワール:

16?削りきれないか

GM:17ダメ

ノワール:

2?4しか出ないって出目??おい

GM:あれ?

ノワール:

あ,ぴったり?

GM:26だよね。+1で

ノワール:

ガラスの仮面仕事したなあ

ノワール:

はい

GM:じゃあ丁度落ちる

GM:演出どうぞ

ノワール:

まじかよ

ノワール:

えっとじゃあなるべく頑張って足とか狙って打つ感じで

ノワール:

めちゃくちゃ至近距離からすって出てきてで

ノワール:

また消える感じ

ノワール:

「立場上,こうして攻撃することしかできなくてすまないな」 みたいなこと言う

GM:ではノワールは音もなく誰にも気づかれずにナナセに接近し足を撃つ

ナナセ:

「ッ……!!」サイレンス中

ミヤ:

「えっうそ!?ナナセ!!」

GM:ナナセは倒れる

ノワール:

ミヤの声聞いて戦う以外にやり方はなかったのかと思いつつずっと消えてます 以上 レイちゃんありがとう

GM:おk

GM:じゃあつぎー

ネル:

それじゃあイズミさんに強化魔法かけます

GM:おk

イズミ:

強化魔法掛けられます

GM:演出あればどぞ

ネル:

「イズミさん、お願いします!」杖をかざす

GM:ネルの魔法がイズミを強化!

GM:ちなみに何を上げる?

ネル:

イズミさんのつるはしに風が纏う!

ネル:

体力でいいですよね?

イズミ:

OKですよ!

GM:つえーな

ネル:

体力で!

GM:ではイズミさん

イズミ:

「まかされたよ!」

イズミ:

ってわけで、先ほどの強化魔法と気功に料理人使ってミヤさん殴ります

ネル:

そういえばネル行動できません?

GM:ん?

GM:あれ?

GM:Cだっけ?強化魔法

ネル:

しまったキャラシ反映してない Bみたいです

GM:Bのカードだから手番使う感じかと

GM:ではイズミさん改めてどうぞ

ネル:

了解です

イズミ:

それじゃあ 先ほどの強化魔法で体力が+4されたイズミさん、料理人スキルで作ったおにぎりを齧って気功つかって体力攻撃をいたします。ターゲットミヤさん

GM:こい!

イズミ:

2d6+1d6+6 イズミの気功攻撃!

DiceBot : イズミ:(2D6+1D6+6) > 5[4,1]+2[2]+6 > 13

イズミ:

間違えた

GM:+4かな

イズミ:

気功分のダイスは6固定にしますね(おにぎりもぐもぐ)

イズミ:

2d6+6+ イズミの気功攻撃!

GM:あー6固定があった

イズミ:

チャパレ間違えた…

GM:5+6+6+4

GM:21とか無理じゃね?

ミヤ:

2d6+2 ミヤの【体力】判定!

DiceBot : ミヤ:(2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13

GM:あ、おしい

イズミ:

2d6+1d6+ イズミの気功攻撃!

イズミ:

あーだめ難しい計算できん

イズミ:

2d6+6+10 イズミの気功攻撃!

DiceBot : イズミ:(2D6+6+10) > 7[2,5]+6+10 > 23

イズミ:

面倒になって手動 これでよろしいか?

GM:最初のダイスロールの気功分6にして

GM:強化魔法合わせて多分21だと思うのだけど

GM:流石に出目は変えられないので最初のを採用します

イズミ:

5+6+6+4で21 OKです

イズミ:

計算できない子でごめんなさい;

GM:残り11になった

GM:演出あればどうぞ

イズミ:

じゃあ力をためたイズミさん 勢い付けて上から唐竹割につるはしを振り下ろします

GM:ぎゃー

イズミ:

「でりゃあああ!」

ミヤ:

「うぁあああ!?」思いっきりぶち当たる

ミヤ:

「うぅ……強い」

イズミ:

「少しは話聞く気になったかい?」(ちょっと困ってる)

ミヤ:

「まだ……まだいける!」

GM:ということで2ターン目

GM:ノワールさんからどうぞ

ノワール:

はーい

ノワール:

隠密継続で殴りまーす

ノワール:

4d6+5 ノワールの隠密【技巧】攻撃!

DiceBot : ノワール:(4D6+5) > 17[3,6,6,2]+5 > 22

GM:OK

ノワール:

なんでだいす二個少ないのにでめちかいねん

ノワール:

23ですね

GM:これクリティカルじゃね?

GM:終わった

ノワール:

あ,

GM:ダメージ素通しなので倒れる

ノワール:

いたいけな少女たちほんとに申し訳ない

ネル:

ノワールさん強い

ミヤ:

「あ……うそ」

ノワール:

なんで6どころか5も出なかった攻撃の次にクリティカルすんねん

イズミ:

鬼のような強さであった

GM:つえーな

ウムル:

やばぁ(

ノワール:

スカウト射撃隠密飛燕まじでえぐい

GM:戦闘終了!!

ウムル:

お疲れ様でした~!

ノワール:

お疲れ様でした?

イズミ:

これの戦闘2ターンで終わるもんなん…!

ネル:

お疲れ様です!

イズミ:

お疲れ様ですわ

GM:2ターンがちょうどいいくらい

レイ:

お疲れ様です!

GM:はー

GM:つかれた

GM:では二人は倒れてます

GM:どうする?

ノワール:

「治療的なものをできる奴はいたか?」

レイ:

回復させてやりたいが…

ノワール:

とりあえず治療したい

GM:演出で使っていいよ回復

レイ:

拘束しなくて大丈夫です?

ノワール:

セッカとかできないかな

GM:セッカ呼ぶ?

ノワール:

マンとしたの秘密の絆創膏ぺたぺたはるか

ノワール:

うーんすぐ呼ぶのはちょっと避けたい

イズミ:

おにぎりを上げよう(料理人)

ウムル:

出入口はもう封鎖してありますし、入口だけ固めて治療とかでもいい気がしますね

レイ:

では「ナナセさん!ミヤさん!」駆け寄る

ノワール:

オロオロ あたふた

イズミ:

「やりすぎたか…大丈夫かい?」

レイ:

「大丈夫ですか?今すぐ治療を…!」大幣をかかげて二人に回復魔法

GM:では回復される

ミヤ:

「……うぅん」

ナナセ:

「いたたた……」

ノワール:

攻撃はしたものの悪判定は下してないのでとても居心地が悪い民 とりあえず武器は二人から遠いところに一応おいておきます

GM:気が付きますね

GM:二人は反抗する気力もないみたいです。あれだけつえーからな

イズミ:

ノワールさん鬼神だよね

レイ:

まるでアサシンでしたな

ネル:

あの猛攻受けたらなあ

ウムル:

やばいね(

ノワール:

ヒーローになりたかった厨二なので..

GM:どうします?

レイ:

どうしよう…

ノワール:

説得ロール!!したい!!けど..

イズミ:

「さあてあんたたち。もっかい話聞いてくれる?」

レイ:

(心配そうに見つめている)

ミヤ:

「な、なによ……」

ノワール:

「粗暴な手段に出て申し訳ないが,君たちにさらなる罪を犯してほしくなかったことも事実なのだ.許してくれなくてもいいが,女将さんたちの話を聞いてくれないだろうか」

ミヤ:

「わ……わかった。負けたのは私達だしね……」

ナナセ:

「うぅうう……そうですね……」

ノワール:

「えー,実は我らは依頼を受け貴君らの事件を止めたのだが,話を聞く限りその主張自体にはかなりの正当性が見受けられる.」

ノワール:

「暴力はある程度のことを解決してくれるが,私としてはもっと平和な解決策を提示したいかな.貴君らの身の安全と待遇改善をこの世界の管理者に提言しよう.その代わり,このようなストライキの企てはもうやめてくれないだろうか.貴君ら自体も危険に晒すことにつながるのだから」

ミヤ:

「……」

ミヤ:

「うん。わかったよ」

ミヤ:

「本当は仕事自体は好きなんだ」

ミヤ:

「物を作るのって楽しいしさ」

ナナセ:

「私も……食堂で働くのは嫌いじゃないです」

ナナセ:

「お給料が安くても、おばさんはやさしいから……」

ミヤ:

「それで待遇が改善されるなら……いいかな。うん」

ナナセ:

「そうだね」

ノワール:

「ありがとう」

ミヤ:

「でも記憶が消えるのは怖い」

ミヤ:

「もしよかったら、私達の代わりに原因を突き止めてほしいんだけど……だめかな」

ミヤ:

「私達の実力じゃ、きっと無理だ」

ノワール:

「もちろん,約束する.それが君たちを止めた私の責務だし,そもそもさっき安全を保証するって言ったからね」

ミヤ:

「あ……ありがとう」

レイ:

「とは言っても今のところ手がかりがありませんね…」

イズミ:

「セッカが何か知ってるかな……無理か?」

GM:呼ぶ?

レイ:

ok

イズミ:

そろそろ呼ぶ?

ノワール:

呼ぶか

ネル:

そろそろ報告もしないとだしね

GM:では窓の外から呼べます。真下にいるので

ウムル:

呼びましょう~

GM:じゃあ呼ばれてのこのこやってくる

セッカ:

「廊下めっちゃ暗っ!こわ!」

セッカ:

「あ、終わりましたか~?」

ウムル:

「(そういえば照明落ちてたな...)」(

セッカ:

「ふむ、終わったみたいですね」二人組を見ながら

セッカ:

「どうなりましたかね?」

イズミ:

「話を聞く限り、私たちはこの子たちの味方にならざるをえないようでね」

セッカ:

「あら、なんかありました?」

セッカ:

「キアラに報告でもあれば私が言付かりますけど」

イズミ:

「キアラでなんとかなるもんかねえ。」

セッカ:

「?」

ノワール:

「無垢の仔羊たちはもう事件を起こさないであろう。つまり我らへの依頼は完了ってこと

イズミ:

「聞く限りではこの世界全体がブラック労働すぎるのが事件の原因みたいだよ。」

セッカ:

「あーなるほど。スト起こすくらいですもんね」

セッカ:

「キアラに言えば少しは改善するかもですね。管理人命令には逆らえませんし」

レイ:

「この二人は…これからどうなってしまうのですか?」

セッカ:

「事情聴取くらいはしますよ」

イズミ:

「ついていっても?」

ノワール:

「実際ストライキが起きると管理人であるキアラ自身にも負担なのだろう?世界の運営のためにも待遇をある程度良くすることは必要なのではないか?

ネル:

「せめてさーびす残業はどうにかしてほしいですね」

セッカ:

「そうですね。事情もありそうですし」

セッカ:

「みなさんから事の顛末をキアラに報告するのが良さそうです」

イズミ:

「まあそれはそうだ」

セッカ:

「でもあいつ多分寝てますね。起こすか」

GM:セッカは鬼電する

ネル:

あ、ちょっとかわいそう

イズミ:

ひどい

レイ:

容赦ねえ

ウムル:

www

ノワール:

管理人への扱い…

セッカ:

「あ、キアラ?起きました?今すぐこっち来てください。秒でこれますよね?はーいよろしく~」

ウムル:

か、悲しい

ノワール:

雑ゥ

GM:アポは取れました

GM:外に出ときますか

ネル:

キアラさんもかなり苦労人…

イズミ:

そうですね ナナセとミヤさんにぴったりくっついていこうかな

ノワール:

自分の世界の価値観に振り回されてるとこあるしな

ノワール:

じゃあ離しておいてた銃を回収して二人から離れて先頭歩くか

GM:じゃあ工場の外に出ました。人だかりは消えてるみたいです

GM:工場長がみなさんにお礼を言ってますね

ウムル:

一番後ろについてメモ帳とペン構えて会話の記録をしてるかなぁ

男性:「ああ、みなさんありがとうございます」

イズミ:

「ああ アンタのとこも災難だったね」

男性:「お礼をしなければなりませんね」

キアラ:

「あー?解決したの?」

ノワール:

ぬ。哀れな子羊ではないか。もう問題は解決したゆえ安心して家に帰ってねるが良い」

GM:キアラがやってくる

ウムル:

「おはよう~」挨拶しよう

キアラ:

「こんばんはだよクソッタレが」

セッカ:

「大変ですねー」

ネル:

「おやすみのところごめんなさい」

セッカ:

「報告があるみたいですよ?」

ノワール:

「安寧の微睡から叩き起こしてすまないが火急の用なのだ」

キアラ:

「なに?」

GM:かくかく云々で説明していいよ

ノワール:

かくかくしかじか

ウムル:

かくしか!

GM:説明した!

ノワール:

オメーの世界ブラックすぎんだよもうちょいマシにしろーーって

キアラ:

「へーブラックなんだー。まあそうだよね」

キアラ:

「改善命令は出そう」

キアラ:

「記憶消されるらしいしな」

イズミ:

「それがアンタの睡眠時間のためだよ」

キアラ:

「それもそうか」

ノワール:

「ある程度満たされている方が問題も起きず結果として全体の安寧に繋がるからな」

ウムル:

「そうそう」←絶賛管理が雑な人

キアラ:

「まー世界の価値観と労働環境天秤にかけたらどっちが大事かって話だよなー」

イズミ:

労働は体に悪い…

ノワール:

「ストライキが頻繁に起きると労働にも繋がらず価値観は下がるのでは」

キアラ:

「というか、別に私がブラックにしてるわけじゃないからな」

ノワール:

体に悪いだからなー価値観 

ノワール:

「えっ違うの?」

ウムル:

「もしかして:管理人がブラックすぎて他の事に気を配る余裕がない」

キアラ:

「それな」

キアラ:

「細かいところまで管理できん」

キアラ:

「そういう世界にしたのは私なので責任はとるつもりだけどな」

イズミ:

「ま、ある程度抑えて加減は必要だよ。ストライキ乱発されちゃ労働すらできないだろ」

ネル:

「さすがですキアラさん」

ウムル:

「やる気出しつつ堕落はさせないって加減が難しそうな世界だなぁ、ここ」

ノワール:

「我はまた貴君を見誤っていたようだな。重ね重ね申し訳がない」

キアラ:

「ま、みんなに免じてそこの二人組は今回は釈放ってことで」

レイ:

(…ほっ)

キアラ:

「次なにかやったらぶっ殺すけどな」

ノワール:

こっわ

レイ:

(…?!)

ナナセ:

「ひっ!」

ウムル:

「(まぁ...しょうがないかぁ)」

ノワール:

「ちょっと、恐怖を感じるのだが…。まぁ、これで約束は果たせただろうか。お二人。」

イズミ:

「ま、そんなとこかね」

ノワール:

あっ記憶話してねえ

イズミ:

かくしかで話した

ミヤ:

「うん。ありがとう」

ナナセ:

「ありがとうございます。そしてごめんなさい」

キアラ:

「で?記憶?」

キアラ:

「私もわからん」

ノワール:

「さっき聞いた時もそう言っていたな。けれど我は彼女たちとの約束があるゆえ真相を解明せねばならんのだ」

ウムル:

「記憶に関しては私も気になるんだよね~」

キアラ:

「うーん、問題っぽいから解決したくはあるが」

イズミ:

「これを放置すれば世界中に不満があふれるだろうね。気味が悪いし。」

キアラ:

「次またなんか起きてから対処するしかねーな。後手に回るが仕方ない」

イズミ:

(ストライキか…)

ノワール:

「キアラ殿はこの世界の管理で忙しいのだろう?いつでもこの我を頼ってくれてよいのだぞ 子羊を助けるのはヒーローの責務ゆえ」

ウムル:

「あー、それか二人にそこら辺の調査任せたら?」

ウムル:

「どんな具合か知っているなら調査の効率よさそう...」

ノワール:

二人てあの二人か 記憶消されそう

キアラ:

「この二人も仕事があるだろう」

ノワール:

労働の世界クオリティ

ウムル:

「同僚に記憶云々の話題振るとか...まぁでも私達が出張った方が自由に出来るか~」

レイ:

「次に問題が起きそうなところ…」

キアラ:

「なんかあったらまた泣きつくから、そのときはよろしく頼むよ」

ウムル:

「任されるぜ~!」

ネル:

「はい、こんなことでしかお役に立てませんが任せてください!」

イズミ:

「まあ、お得意様だからね。」

キアラ:

「うちの世界の奴らは金だけは持ってるからなー」

キアラ:

「じゃ、今回のお礼するか」

GM:えーと

GM:1d10+100

DiceBot : GM:(1D10+100) > 4[4]+100 > 104

GM:ちがう!

GM:140クリスタルだな

GM:それぞれ140クリスタル報酬に差し上げます

ウムル:

やったーーーーー!

ノワール:

わーーい

レイ:

わぁい

ネル:

「ありがとうございます!」

イズミ:

ありがとうございますう

ノワール:

魔法の箒買って帰ろうかな(理知とか絶対使わんからいらん

キアラ:

「このくらいしかできないけど」

キアラ:

「今回はありがとうなー」

レイ:

「あぁ…ありがとうございます。これだけあれば屋根の雨漏りが直せます」

ネル:

「屋根雨漏りしてたの!?」

レイ:

「うっ…はい…」(心配かけたくなくて隠してた)

ウムル:

「これで解決ですね!」

イズミ:

「とりあえずはね」

GM:あとはなんかある?

ネル:

ネルからは特にないです

ノワール:

ノワールもないかな? 記憶事件あったら行くよーとはいったし

レイ:

大丈夫ですー

イズミ:

イズミさんからも もう手出しはできないな

ウムル:

ないですね~

GM:では今回はこれで終了!

GM:お疲れ様でしたー

イズミ:

88888888

ウムル:

お疲れ様でした~~~~~

ネル:

お疲れさまでした!

イズミ:

おつかれさまでしたー!

ノワール:

お疲れ様

ノワール:

でした!

レイ:

おつかれさまでしたー!どきどきの戦闘がなんとかなってよかった