清水汐http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/85(PC1:珪素)
宇月誠治http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/94(PC2:ロケット商会)
藍川凪子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/114(PC3:鳩子)
GM:----
清水汐:自動自己紹介機能を開始します
清水汐:私はPC1、清水汐です。セルリーダー!■えらい■
清水汐:古書店を経営しており、そのためかなりの戦闘力を誇ります■剛力ではない■重点■
清水汐:無数の機械アームやラックに収納された書籍に囲まれた浮遊機械(スカイキッド)を操り■真似が違法■
清水汐:バッドフレンド、ハイペリオン、ペルソナショップの3種のセルリーダー専用エンブレムを同時活用します■必然性が高い■
清水汐:最大の強みは実は戦闘ではなく情報収集であり、大量のデータブレインによるブーストは達成値+12を実現■情報がハヤイ■
清水汐:逆に戦闘力はそんなでもありません。なので他のお2人は助けてね!■いじょうです■
宇月誠治:任せてください!
宇月誠治:私はPC2、宇月誠治・ジャガンナートです
宇月誠治:バックスタブのおかげで、ロゥごときとは比べ物にならない火力を持ち、
宇月誠治:異形の転身で距離を確保して攻撃することも可能。(1~2回まで)
宇月誠治:また、異形の捕食者の使い手でもあり、120%を超えたあとはおよそ7dのダメージを軽減し、
宇月誠治:この軽減ダメージをそのまま攻撃力に転換する食欲キャラなのだ。
宇月誠治:ナイフ使いだがセルリーダーには忠実だぜ!安全だ。
宇月誠治:ミドルはみんなにお任せします。以上です。
藍川凪子:ごきげんよう、虐殺する姉のほうです。
藍川凪子:爪と名の付くエフェクトを片っ端から取っただけの白兵です
藍川凪子:新世界移行によりリミットエフェクトを取得しました
藍川凪子:リア不装甲無視で範囲攻撃できます。一回だけ。
藍川凪子:ミドルでもクライマックスでもそれほど火力は変わらんので
藍川凪子:戦闘は頑張ります!情報収集はできません!
藍川凪子:以上です
GM:わーい!
GM:楽しい楽しいセッションが始まるよー
GM:よろしくね!
GM:----
GM:最初は清水さんと宇月さんのOPから行きましょうか。
GM:シチュエーションの希望などはありますか?
清水汐:当然古書店から始めたいです。
宇月誠治:お店で大丈夫です!
GM:OK!
GM:----
GM:某市、某商店街
GM:その中にある一軒の古書店から話は始まる…
宇月誠治:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44

清水汐:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+3[3] → 35

清水汐:「……」暇を持て余しているのか、カウンターの中で黙々と本を読み続けています。
清水汐:店の壁には「立ち読みは20分まで」「万引きは死」といった威圧的フォントが踊る
宇月誠治:「アアー・・・・・店長!」 拘束着のまま床でごろごろしている。
清水汐:「うるさいです」
宇月誠治:「そんな食っても美味しくなさそうなの、放っといてさあ。俺、腹が減った!」
清水汐:「頑張れば食べられますよ」
宇月誠治:「外出ようぜ!外!外!外!」 その足には鎖!コワイ!
清水汐:廃棄処分の本を2冊ほど横に積んでやります。
宇月誠治:おお・・・・彼に自由外出の権利はないのだ!
宇月誠治:「うまくねえんだよ。これは血もでないし!骨もない!内臓もだ」
GM:今日はセルリーダーである清水さんの元に
GM:知人が訪ねてくる約束があるのだ。
清水汐:「のどと耳と背はありますよ、本にも」
清水汐:興味無さそうに本を読み続けています。
GM:約束の時間を既に30分ほどオーバーしているが…
宇月誠治:「トンチじゃねえんだって!なあ、たまにはピクニックとかさあ」
宇月誠治:「この店、客もこないじゃん」
清水汐:全く気にしていないのだ。むしろ読書の時間が増えてありがたいくらいである。
清水汐:「そうですねえ」
清水汐:本を読む片手間に、転がる宇月くんの上に本を乗せたりして遊んでいる。
GM:では、そんな店の中ですが
宇月誠治:「やめろォ・・・・くそっ、動いて喋ってたらまた腹が減ってきた・・・」
GM:扉をあけて入ってくる人物がいますね。
清水汐:「いらっしゃいませ」機械的に呟く。愛想がまったくないのだ。
藍川凪子:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 7[7]+32 → 39

藍川凪子:「どうもー」
清水汐:「……」宇月くんの上に2冊めを積んでいる。
宇月誠治:「よォ!イィらっしゃいませェー!ハハ!」 騒がしい
藍川凪子:「お使いに来たわよー」賢者モードなのでやる気が無い
清水汐:「……」
清水汐:パタン、と本を閉じる。「ふう」
清水汐:「“ネガフィルム”さんの使いですか?」
宇月誠治:「ニンゲンだ! おい、店長以外のニンゲンだな。何日ぶりだァ!」
清水汐:「4日ぶりです」
藍川凪子:「使いですよーじゃんけんで負けたこの私が取りに来ましたよー」
宇月誠治:「なんだ、客なの?マジで? ここ、食えないし、読めない本ばっかりだぜ!」
清水汐:「あと少しで来るはずです。10時の約束ですので」既に時計は10時半だ。
???:「おお、わりぃわりぃ、遅れちまった!」
清水汐:「……」
清水汐:「来ました」
GM:ガラッと扉を開けて入ってくる男が1人。
宇月誠治:「一日に二人も!なんてこった!世界の終わりだ、嬉しいね!」
GM:大柄な男。FHエージェントの"ジャッジメントアーチ"だ。
"ジャッジメントアーチ":「で、約束の本なんだけどよ。」
清水汐:「そうですね。19世紀の人皮装丁本——私も目で見るのははじめてです。嬉しいですね」
清水汐:全く嬉しくなさそうに答える。
"ジャッジメントアーチ":「……」
藍川凪子:「リーダーの趣味丸出しの本ね」
"ジャッジメントアーチ":「そう、その本のことなんだが…」
清水汐:「ああ、私は構いませんので、そちらの方にどうぞ」
"ジャッジメントアーチ":「……」
清水汐:「料金は後日振込みとさせて頂きますので」
藍川凪子:「んー?どーしたのー?」
清水汐:「……」パラパラと本をめくる。既に読書に戻っている……
"ジャッジメントアーチ":「……今朝、奪われちゃって…」
宇月誠治:「・・・ぷっ。ハハハハハ! 馬鹿だ!」
藍川凪子:「あらあらあらあら。それは困ったわね。じゃあ死ぬ?」
清水汐:無表情のまま
清水汐:本の角でぶん殴ります。
宇月誠治:物理w
"ジャッジメントアーチ":「女子高生2人組だ、アイツら……ウゴフッ!?」
藍川凪子:本で殴られた後胸ぐら掴みます
"ジャッジメントアーチ":「ウガッ……ちょ、ちょっと待ってくれ」
宇月誠治:拘束衣で笑い転げます
清水汐:「すみません。怒りのあまりつい」
藍川凪子:「ねーねーちょっとーうちの弟の餌になるー?」
"ジャッジメントアーチ":「す、すまん!」
清水汐:「はい。謝罪の心はよくわかりました。どうしますか?」
"ジャッジメントアーチ":「へへへ……やっぱりこうなるよな…」
清水汐:“ジャッジメントアーチ”の頭の上に絶妙なバランスで文庫本を積んでいく。
藍川凪子:手を放す
"ジャッジメントアーチ":「だけどよ!今ならまだってうわあああ」
清水汐:「あっ本が」
清水汐:胸ぐらを離されて落ちた本を空中でパシパシと拾う。
藍川凪子:「そちらの損失ですからこちらは感知いたしませんわー」
"ジャッジメントアーチ":地面に倒れ伏したまま
宇月誠治:「だから、本なんて食えないものはほっといてさあ。焼肉でもしようぜ」
清水汐:「詳しく『知りたい』ですね。その話」
清水汐:「その女子高生は、荷が『人皮装丁本』と『知って』、奪ったのか?」
清水汐:「そうだとするなら、私と同類——コレクターの疑いがあります」
"ジャッジメントアーチ":「ああ…見覚えがあった。」
"ジャッジメントアーチ":「あいつら、同業者だぜ……オモイカネセルの奴らだ。」
清水汐:「“オモイカネ”。成る程」
宇月誠治:「店長の同類って、つまり変態だな。2人もいるのか!へへへ!」
清水汐:「名前だけは知っています。宇月君は知っていますか?」
宇月誠治:「ぜーーーんぜん!」
宇月誠治:「俺が何年間監禁されてると思ってんだ!ハハハハ!」
清水汐:「宇月君はものを知りませんね」
清水汐:「いい機会かもしれませんよ。今回の件は、彼女たちのセルに踏み込む口実になります」
宇月誠治:「じゃあ社会見学・・・連れてってくれよォ・・・へへへ」
藍川凪子:「じゃあ私も同行しましょうか」
清水汐:「私は希少書を手に入れ、宇月くんは存分に『食べる』事ができる」
清水汐:「そうですか」ガラスのような目玉で凪子さんを見る。
藍川凪子:「お使い一つ出来ないんじゃOL務まらないしー」
清水汐:「確かに同行して頂いたほうが『早く』お使いが終わりますね」
"ジャッジメントアーチ":「へへへ……つまり俺のお手柄ってことだよな…」 いつの間にか店の扉に寄りかかっている。
藍川凪子:ぶん殴る
藍川凪子:「おめーの不手際だろうが。ふざけるなよ?」
"ジャッジメントアーチ":店の扉ごと吹っ飛ばされます
清水汐:「修理代は後日請求しておきます」
宇月誠治:「・・・・おお・・・・マジかよ!ハハハハハハ!やった!やったぜ!」
清水汐:「良かったですね」
"ジャッジメントアーチ":「と……とにかく俺はこれで帰るぜ。」 よろよろと立ちあがります。
"ジャッジメントアーチ":「また御贔屓にしてくれよな!」 駆け足で去っていく。
清水汐:「はい。もう頼みません」本に目を落としたまま、去っていくに任せる。
藍川凪子:「次あいつに会ったらせーれんちゃんのおみやげにしてあげよう」
宇月誠治:「外だ! な、これ外してくれ。鎖も。絶対楽しいって。みんなでお使いに行こうぜ!な!」
清水汐:「“トランプル”。噂は効いていますよ。藍川凪子さん」
清水汐:「私は清水汐といいます。よろしくおねがいしますね」
清水汐:「こちらは宇月君です。なやみのない子です」
藍川凪子:「あらあらご丁寧にどうもー藍川凪子ですよーよろしくー」
宇月誠治:「ジャガンナートの宇月。よろしくな、姐さん!ハハハハハ!」
藍川凪子:「宇月くんはせーれんちゃんと仲良く出来そうな子っぽいわねー」
清水汐:「宇月君は誰とでも仲良く出来ますよ」
藍川凪子:「うちの弟のほうが仲良く出来ないのよー」
清水汐:「それは難儀なことです」
藍川凪子:「ある程度の耐久力がないとねー」
宇月誠治:「うん!俺、ほとんど他人と会ったことないからさあ!興味ある、ある」
藍川凪子:「じゃあ今度紹介してあげよう!」
清水汐:「とりあえず、出かけましょう。宇月君は吊り下げていきます」
清水汐:どこからともなく、本棚の塊のような浮遊機械が店の入り口前に出現する。
宇月誠治:「エッ? 鎖とか拘束着とか、外してくれるんじゃねえの!?」
清水汐:「私がそう言いましたか」
宇月誠治:「詐欺だ! 俺は知ってるぞ! 外してくれ・・・これじゃあ外に出る意味が・・・」
清水汐:「行きましょう。凪子さん」無視!宇月をベルトフックで引っ掛けて機械に接続!
藍川凪子:「便利だわね」興味無さげに眺める
宇月誠治:「納得できねえ! 自由! ジンケンシンガイ! 畜生、はなせ!」
宇月誠治:そのまま運搬されていこう。
清水汐:ではそんな感じでシーン終了で。
GM:ロイスなどあればどうぞー
清水汐:部下/宇月誠治/有為:○/危険/ロイス
宇月誠治:セルリーダーには取得済なので、藍川さんに 好奇心○/食欲/ロイス
清水汐:標的/人皮装丁本/蒐集:○/面倒/ロイス
藍川凪子:清水汐 よそのリーダー/好奇心◯/殺意
藍川凪子:殺意はデフォです。
清水汐:知ってますw
宇月誠治:それと人皮装丁本/有為○:嫌悪/ロイス 以上
GM:では次は合流シーンだけど
GM:もう合流してるからリサーチイベントに入っちゃうか。
清水汐:便利な合同OP
宇月誠治:時短術!
GM:情報はFHか裏社会、プライズポイントは10、アドヴェントは8シーンで。
清水汐:最大達成値はおいくらですか
宇月誠治:一気にいけますね!
GM:30です。>最大
清水汐:やってやるぜェ~ッ
GM:登場したい方はどうぞ。
GM:----
清水汐:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+10[10] → 45

宇月誠治:確実に役に立たないのですが、登場してみたい
宇月誠治:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 9[9]+44 → 53

宇月誠治:次は休もう
藍川凪子:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47

清水汐:みんな高いな~
GM:では、このシーンではトラップや戦闘などはないので
GM:情報判定を先にやってしまいましょうか。
清水汐:判定の前にコーリングシステム!を使っていいですか
宇月誠治:やったー!
GM:どうぞ
清水汐:ではふわふわ浮きます。
宇月誠治:実はこの中で一番社会性があるのは宇月なのだ。
清水汐:本当だw
藍川凪子:2dx+1 役に立たない脳筋がFHで判定
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[1,2]+1 → 3

宇月誠治:「情報収集だな! とりあえず俺を解放してくれ、すぐに手がかりを持ってくるぜ!」
宇月誠治:3dx+1 FHで判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,7,10]+1[1]+1 → 12

清水汐:おおっ、すごい
藍川凪子:さすがー!
清水汐:だが今日は私が最大達成値を叩きだしてやるぜェーッ
宇月誠治:これがFHチルドレンのスーパー社会性なのだ
清水汐:「コネ:要人への貸し」を使い、バッドフレンド効果でダイスを+5
藍川凪子:OLよりも社会性高い!
宇月誠治:スゴイ!
清水汐:《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》でさらにダイスを+1、C値は7だ
清水汐:そしてデータブレインとハイペリオンで達成値は+12だぁーっ!!
宇月誠治:尋常じゃない
藍川凪子:すげー
清水汐:7dx7+13
DoubleCross : (7R10+13[7]) → 10[4,5,6,7,8,8,9]+10[2,6,9,9]+5[4,5]+13 → 38

清水汐:ムッハハハ
藍川凪子:ヤッター
宇月誠治:完璧なリサーチ
清水汐:FH技能があるから+13にしています。要人への貸し残り1
清水汐:45→49
GM:グワーッ!
GM:プライズ4/10
宇月誠治:「あァ・・・」 「腹減ったなあ・・・」 すぐに目的を見失ってぼんやりする宇月
藍川凪子:「ぜんっぜんわからない!頭脳労働は苦手だわっ!」
清水汐:「途中までですがよく調べてますね」
清水汐:宇月くんの調査結果(達成値12)をひょいと取り上げ、
清水汐:機動空中書架が高速で書籍(データブレイン)を清水さんの手元に送り、検証するのだ。
宇月誠治:「あぶねえ・・・・メモ紙まで食べるところだった!」
清水汐:「凪子さん、お弁当を持っていませんか」
清水汐:「宇月君がお腹を空かしていますので」
藍川凪子:「そんな都合よく持ってないわー その辺の狩ってくる?」
GM:では、オモイカネセルの情報が分かりますね。
宇月誠治:「俺、グルメだから自分で調達できるよォ」
清水汐:「私もあいにく本しか持っていませんね。お腹が空かない体質でして」
GM:オモイカネセルはセルリーダーの老紳士"グラットンライブラリー"が操作する図書館であり、
GM:決まったアジトを持たず各地を転々としています。
GM:セルの構成員は女子高生が2人いるのみで、3人組の少人数セルですね。
GM:今のところ分かる情報はその程度です。
清水汐:トランプルくらいの規模のセルか。
宇月誠治:「うぇぇ・・・・図書館かよ。しかもたった3人? 潰したら、ひとり一人前のお弁当にもならないぜ」
清水汐:「本を食べればいいじゃないですか」
藍川凪子:「大したおみやげにはならなそうねー」
宇月誠治:「だから美味しくねえんだって!グルメなの、俺は!・・・・あァ・・・もういいや、叫ぶと腹減るし」
宇月誠治:「次行こうぜ、次」
清水汐:「燃費が悪いですね、宇月君は」本を読んでいる。
清水汐:いかなる原理か、両手を使わずとも操作が可能な機械なのだ。
藍川凪子:「うーんそろそろ殺戮したくなってきたから ちょうどいい肩慣らしになるかなー?」
清水汐:「君は物騒な人なんですね」
清水汐:「宇月君なんて食べることしか考えていませんよ」
宇月誠治:「殺すだけで気が済むなんて変わってるなァ」
藍川凪子:「トランプルば物騒なセルで有名だからねー多分」
清水汐:では、宇月くんを吊ったままフイフイと飛んでいきましょう。
宇月誠治:吊り下げられたまま退場します
清水汐:可能なら購入判定をしたい!ですね!
GM:どうぞー
清水汐:欲しいアイテムある方はいますか?
藍川凪子:ボディアーマー相当の何かとか
宇月誠治:こちらもボディアーマーにちょうせん
宇月誠治:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,6,8] → 8

宇月誠治:だめ!
藍川凪子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9

清水汐:ではハイペリオンで達成値+2として、ボディアーマーに挑戦
清水汐:1dx+9
DoubleCross : (1R10+9[10]) → 7[7]+9 → 16

清水汐:成功。凪子さんにあげます。
藍川凪子:あ、やったあ!
藍川凪子:財産使えば購入できるから
藍川凪子:宇月くんに差し上げようかな
藍川凪子:ボディアーマーを。
清水汐:ボディアーマー軍団誕生だ
GM:----
GM:よし、時間に余裕もありそうだしミドル戦闘ってみるかな
GM:登場する方は侵蝕ダイスをどうぞ。
藍川凪子:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 8[8]+47 → 55

宇月誠治:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54

清水汐:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+1[1] → 50

藍川凪子:みんな低いじゃないの・・・
GM:オモイカネセルの調査を進めていく君たちの前に
GM:怪しげな女子高生2人が現れ、警告する。
"ノイローゼジュピター":「ちょっと!そこの人たち!」
清水汐:「……」足を組んで操縦席に座ったまま、文庫本を読んでいる。
藍川凪子:「なにー?」
清水汐:「この本」
清水汐:「前も読んだ気がします。どうでしたっけ、宇月君」
"ノイローゼジュピター":「アナタたちでしょ!私たちのことコソコソ嗅ぎまわってるの!」 ビシッと指を指す。20mくらい離れたところから。
宇月誠治:「前読んだやつは食ったから、別のだと思うね」
清水汐:「はい」本に目を落としたまま肯定。
"ノイローゼジュピター":制服を着てメガネをかけた女子校生だ。
藍川凪子:「もしかしてオモイカネの皆様かしら?」
宇月誠治:「あァー・・・・? 騒がしいな。なんだありゃ」
"ナイトメア":「キリ、そんな大声出したら奇襲にならないよ。」
"ナイトメア":もう一人、隣に同じ制服を来た女の子が立っている。
"ナイトメア":――右肩から先が異様にメカメカしく巨大だ。
宇月誠治:「二匹か。しかもバカだ!ハハハ! つまみ食いするか!なァ!やる気だろ?」
"ノイローゼジュピター":「もうカナン!キリじゃなくて"ノイローゼジュピター"って呼びなさいって言ってるでしょ!?」
清水汐:「笑わないでください宇月君。こちらが殺されるかもしれませんよ」
"ナイトメア":「キリもカナンって呼んだ。」
藍川凪子:「よくわかんないけどあの会話イライラするわ。殺しましょう」
清水汐:「殺しましょうというか、こちらが殺されるかもしれませんよ」
清水汐:「止めませんけど」
宇月誠治:「殺される?どうやって? 店長の話は難しいぜ」 死が理解できてない!
"ノイローゼジュピター":「ふふん……リーダーは甘すぎるのよ。こんな奴ら私たち2人で!」
清水汐:「宇月君はものを知りませんね」パタン、と本を閉じる。
藍川凪子:「私も難しい話は苦手よ。殺されるなんてありえないわー」
清水汐:「“リブロデアレナ”です。この吊られてるのは宇月君です。宇月君、おじぎしなさい」
宇月誠治:「へへ・・・どーも、いただきます。ジャガンナートだ! ハハハハ!」
清水汐:自動的にフックが外れ、宇月誠司が『投下』されるのだ。
藍川凪子:「なにこれ便利だわぁー」
"ノイローゼジュピター":「こっちも名乗ってやるわ!私のコードネームは……」
"ナイトメア":「私が"ナイトメア"で、となりのこれが"ノイローゼジュピター"です。」
藍川凪子:「え?名乗る流れなの? トランプルセルの藍川凪子ですよー」
宇月誠治:「甘すぎる?あんたら甘いのか? 味見・・・させてくれよ!!!」 投下とともに飛びかかっていきたい。
GM:ではセットアップ。
GM:あ、PCと敵のエンゲージは
GM:20mほど離れています。
GM:行動値は"ナイトメア"が12、清水さんが8、宇月さんと凪子さんが5、"ノイローゼジュピター"が4。
GM
  清水、宇月、凪子

     20m

  "ナイトメア"、"ノイローゼジュピター"

藍川凪子:えー
清水汐:オゴーッ それは厳しい!
清水汐:しかし頑張ってナントカするしかないぜ
GM:あからさまに遠巻きに吠えてるのだ。
清水汐:なお、こちらは当然セットアップで「コーリングシステム」。“バベルの図書館”に搭乗します。
宇月誠治:問題ない!戦闘行動に移行したい
藍川凪子:セッタップなし
"ナイトメア":セットアップなし
"ノイローゼジュピター":セットアップでブルーゲイルを使用。行動値+5。
宇月誠治:こっちもない
清水汐:ヌゥーッ
宇月誠治:生意気なーっ
GM:ではまず"ナイトメア"の手番
清水汐:「死ぬかもしれません。その前にこの本を読み終わっておかなければ」
GM:あ、先に断わっておくと
GM:どちらかのエネミーを倒した時点でミドル戦闘は終了します。
"ナイトメア":マイナーでPC達にエンゲージ
GM
  清水、宇月、凪子
  "ナイトメア"

     20m

  "ノイローゼジュピター"

清水汐:了解です。
"ナイトメア":メジャーで素手で白兵攻撃。
"ナイトメア":1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 2

宇月誠治:素手・・・!
"ナイトメア":宇月くんを攻撃
"ナイトメア":10dx+22 命中判定
DoubleCross : (10R10+22[10]) → 10[1,1,1,3,4,5,6,8,9,10]+10[10]+3[3]+22 → 45

清水汐:な、なんてこった……
宇月誠治:避ける目はない。ガード!
"ナイトメア":「まずはこっちから行くよ」
"ナイトメア":5d10+40 ダメージ
DoubleCross : (5D10+40) → 25[5,8,2,8,2]+40 → 65

宇月誠治:粉々になってリザ!
宇月誠治:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 8[8]+54 → 62

清水汐:この威力……!《サイバーアーム》か何かか……!
"ナイトメア":巨大な右腕が宇月を叩き潰す!
清水汐:「……」
藍川凪子:「わーすばやーい」
宇月誠治:「ヘヘハハハハ!まずそうな腕だ!」
GM:続いて、"ノイローゼジュピター"の手番
清水汐:「さようなら宇月君。その傷では助かりません」十字を切る。
藍川凪子:「食べるんだ」
"ノイローゼジュピター":メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》
"ノイローゼジュピター":1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 3

"ノイローゼジュピター":凪子さん
"ノイローゼジュピター":10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[2,2,3,3,6,6,8,9,10,10]+10[1,1,8,8]+10[10,10]+10[9,9]+5[4,5]+2 → 47

藍川凪子:そうこうむしかー
清水汐:2人とも面白い攻撃をしてきよる……!
藍川凪子:ガードしても意味は無い ドッジ
藍川凪子:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,4,7,7,10,10]+9[9,9] → 19

"ノイローゼジュピター":5d10+2 ダメージ装甲無視
DoubleCross : (5D10+2) → 36[4,10,10,3,9]+2 → 38

GM:ダイス目いいな
藍川凪子:1d10+55 りざれくと!
DoubleCross : (1D10+55) → 6[6]+55 → 61

清水汐:装甲無視でさえなければ耐えれた
"ノイローゼジュピター":襲い掛かる霧が凪子さんの皮膚を焼く!
藍川凪子:「あーいいわねーこの感覚だわー久しぶりだわぁー」
清水汐:「凪子さんまで。さようなら、かわいそうに」
藍川凪子:起き上がる。
清水汐:「私もここまでですね。覚悟はしていましたが」
清水汐:「直接戦闘には向いていないもので。せめて楽に介錯して頂けると嬉しいのですが」
GM:では、そんな清水さんの手番。
宇月誠治:「勝手に殺すなよ、っと。店長!どっち食べるゥ?」
清水汐:「驚きました。生きていたのですね」表情を変えないまま呟く。
清水汐:「……」
清水汐:「まあ、悪あがきくらいはしてみましょう。甚だ無駄だとは思いますが」
清水汐:浮遊機械を起動。“ノイローゼジュピター”……は射程が足りないので、“ナイトメア”を狙いましょう。
"ノイローゼジュピター":「ふふっ、カモーン?」 ノリノリで手招きしてる
"ナイトメア":「……」
清水汐:《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》《レインフォース》。
宇月誠治:「店長の悪あがきは効くぜェ~」
清水汐:魔導書の中にひそむ「専門家:機械操作」でダイスを増加。バッドフレンドとあわせてダイス+4個だ!
清水汐:7dx7+17
DoubleCross : (7R10+17[7]) → 10[3,3,7,7,8,9,10]+10[6,7,9,9,9]+10[3,6,10,10]+10[7,9]+1[1,1]+17 → 58

GM:すごいw
藍川凪子:わーい
"ナイトメア":素手でガードだ。
宇月誠治:殺人図書館
清水汐:「129ページ」
清水汐:紙束の嵐が舞い、至近に踏み込んだものを切断するのだ。
"ナイトメア":「これは……?」
清水汐:6d10+10
DoubleCross : (6D10+10) → 42[7,2,10,10,9,4]+10 → 52

清水汐:装甲ガードは有効。
"ナイトメア":ごっそり削られた!
"ナイトメア":まだ生きてます。
GM:次は宇月さんか凪子さんの手番
清水汐:「……」紙嵐が開いた本に吸い込まれるように収まり、パタンと閉じる。
清水汐:50→56
"ノイローゼジュピター":「ちょっなにあれ……リーダーと同じ…?」
藍川凪子:どっちいきますか
宇月誠治:先にやりましょうか?
"ナイトメア":「……」 全身傷だらけになりながらも表情を変えない
宇月誠治:縮地使わないでナイトメアさんを殴ろうかなーと思いました
藍川凪子:倒しちゃいそうだなー
清水汐:侵蝕的にはどっちも変わりませんね
藍川凪子:私も一閃使わないでナイトメアさん殴ろうかなと思ってました
清水汐:凪子さんの方がいいかな?装甲を持ってるかもしれないので。
宇月誠治:じゃあ、凪子さんやってみます?
藍川凪子:宇月さん今後のために侵蝕上げときたい系ですか?
宇月誠治:あげたいです
藍川凪子:私は低くても立ち回れるので
藍川凪子:そちらが先のほうがよいかも
宇月誠治:それじゃあ先にやります!
宇月誠治:マイナーなし!
清水汐:なるほど。そういえばアージエフェクトがあった
宇月誠治:メジャーでコンセ&貪欲拳、ナイトメアをナイフで解体してやるーっ
宇月誠治:9dx8+2
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,3,5,6,7,9,10,10,10]+10[1,7,8,10]+5[1,5]+2 → 27

"ナイトメア":素手でガード。
宇月誠治:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 10[3,6,1]+5 → 15

宇月誠治:装甲はマイナス5。
"ナイトメア":まだ生きてます。
清水汐:「宇月君」
清水汐:「ナイフを口にくわえると危ないですよ」
宇月誠治:「あっ」
宇月誠治:「ナイフごと食うとこだった! ハハハハ!」
"ナイトメア":「……」
藍川凪子:「食えるんだー」
"ノイローゼジュピター":「何言ってるのアイツ……?」
宇月誠治:あきらかに変な態勢から、食べることのみを目的にしたいい加減な攻撃!
清水汐:「宇月君は家庭の事情で腕が使えず、仕方がないのです」
藍川凪子:「なるほど」
"ナイトメア":「腕が使えないとは実に不便ですね。」 ナイフを防いだ巨大な右手を振りながら
宇月誠治:「嘘つくな! それに信じるな! 畜生!」
GM:次、凪子さんの手番
宇月誠治:「じっくり楽しめそうだなァ・・・こいつ・・・へへ」
藍川凪子:「次は私がやる!殺すわ!」賢者モードが終わりました
藍川凪子:マイナーで破壊の爪
宇月誠治:短い賢者だった
藍川凪子:コンセ+爪剣+吼え猛る爪
藍川凪子:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,2,2,2,4,6,6,9]+3[3]+1 → 14

藍川凪子:なんだこれ
藍川凪子:あ、対象は目の前の人。
GM:コンセ2だとたまにこういうことになるよなー
宇月誠治:ダイス8のコンセ8ではよくあること・・・
清水汐:コンセ7でもクリティカル数変わってないですよこれw
藍川凪子:ひどいわー
宇月誠治:今回はそうですねw
"ナイトメア":ドッジだ。
"ナイトメア":爪剣はダイペナ1個でしたっけ
藍川凪子:-1ですね
"ナイトメア":7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,6,7,8,9,10]+8[8]+1 → 19

藍川凪子:うわあ
清水汐:ヒィーッ
宇月誠治:避けラレター!
宇月誠治:がんばれ店長!
藍川凪子:「あ、だめだ」
清水汐:し、仕方あるまい……!
"ノイローゼジュピター":「どう見た?私たちに盾突くのがどんだけ無駄か分かったでしょ!」
藍川凪子:「ごめんねー 店長さんがんばってねー」
"ナイトメア":「避けたの私なんだけどな。」
GM:再びセットアップ!エネミー側は何もなし。
宇月誠治:こっちもなし!
清水汐:私もなしだ
藍川凪子:なし
"ナイトメア":素手で殴る。
"ナイトメア":1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 2

清水汐:また宇月君!
"ナイトメア":宇月さん
宇月誠治:こい!
"ナイトメア":10dx+22 命中判定
DoubleCross : (10R10+22[10]) → 10[1,2,3,3,5,6,6,8,9,10]+2[2]+22 → 34

宇月誠治:死亡!リザ!
宇月誠治:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72

清水汐:「宇月君」
清水汐:「まぐれは二度続かないでしょう。今度こそおしまいですね」
藍川凪子:「さようならー」
宇月誠治:「店長、そんなに俺を心配するなよ!へへへ!」
清水汐:「グリモア最強戦力が倒されてしまえば、私もさすがにおしまいでしょうね」いつの間にか絵本を読み始めている。
宇月誠治:「血の味がするね。こいつは俺の味だ!」 ぐちゃぐちゃと再生だ。
清水汐:「喋っては駄目です。もう長くありませんよ」
"ナイトメア":「……しぶとい。」
GM:次は清水さんの手番だ。
清水汐:「葬儀屋の手配はしておきますので。私が死ぬ前に」
清水汐:「……」本を閉じ、眼鏡を直す。
清水汐:“ナイトメア”を攻撃。《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》《レインフォース》。
清水汐:7dx7+17
DoubleCross : (7R10+17[7]) → 10[2,4,5,5,6,7,10]+10[8,10]+10[1,9]+1[1]+17 → 48

宇月誠治:「いーから!さっさと調理!解体!パーティーだ!」
GM:さっきから回るなぁw
"ナイトメア":素手でガード。
清水汐:5d10+10
DoubleCross : (5D10+10) → 28[3,1,7,10,7]+10 → 38

清水汐:ダメージの出目もさっきからちょっといいんですよね
"ナイトメア":「……!」
藍川凪子:「宇月くんは拷問でもするの?」
清水汐:「23ページ」
宇月誠治:「拷問? なんだい、それ? 料理の方法?」
藍川凪子:「ある意味そうかも」
清水汐:なんらかの魔導書を開き、呪詛攻撃を仕掛ける。
"ナイトメア":まだ!生きてる…!
清水汐:「複数の書物を組み合わせた魔法陣の一種ですが」
"ノイローゼジュピター":「!? カナン……!」
清水汐:「付け焼刃の攻撃では通用しないでしょう」
清水汐:56→62
GM:次が凪子と宇月くんの手番
藍川凪子:お先にどうぞ
宇月誠治:先に!やらせていただきましょう
宇月誠治:さっきとおなじ。ナイトメアを対象に、マイナーなし。
宇月誠治:メジャーでコンセ&貪欲拳。
宇月誠治:9dx8+2
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[2,2,4,5,8,9,9,9,10]+10[2,4,4,9,10]+10[3,9]+6[6]+2 → 38

"ナイトメア":素手でガード。
清水汐:SUGOI!
宇月誠治:今度はちゃんと手でナイフを持ってる
GM:すげー…
宇月誠治:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 28[10,2,6,10]+5 → 33

宇月誠治:装甲マイナス5
清水汐:遠隔操作で、一時的に拘束を解除したのだ。
清水汐:「最後くらいは、手でご飯を食べたいでしょう」
"ナイトメア":ナイトメア戦闘不能!
"ノイローゼジュピター":「ッ……!」
清水汐:「いいんですよ。宇月君」
宇月誠治:「・・・・ああ!解体だ・・・へっ・・・ヘハハハハハハ!」
"ノイローゼジュピター":《瞬間退場》&《瞬間退場Ⅲ》をオートアクションで使用
藍川凪子:「上手ですね」
"ノイローゼジュピター":戦闘不能の"ナイトメア"ごと退場します。
清水汐:「一見そうは見えないのですが、宇月君はとてもナイフさばきが上手いんです」
宇月誠治:「その脳髄を啜って! 脊髄を・・・・オイッ!!!」
宇月誠治:「なんじゃそりゃあああぁぁぁぁぁ! あんまりだ!!!」
清水汐:「……」2人が逃げたのを見て、再び拘束具を作動。
"ノイローゼジュピター":「やばっ……リーダーに怒られる…!」
GM:2人の姿は見えなくなりました。
藍川凪子:「ああああああ私も解体したかったのに!ふざけんな!殺す!!!」
清水汐:「2人とも物騒ですよ」
清水汐:「凪子さんも、女の子なんですから」
藍川凪子:「殺す殺す殺す」
宇月誠治:「あいつらの方が10000倍物騒だろ!?」
宇月誠治:「俺たちゃ欲求不満なんだ!どこだあいつら! どこ行きやがった!」
清水汐:「可愛い女の子じゃあないですか。しかも強いですよ」
清水汐:「あまり関わりあいになりたくないですね、あの手の子には」
宇月誠治:「食事中に勝手に離席するのはマナー違反だろ!俺は知ってるんだ!」
藍川凪子:「ぶち殺しに行きましょう。ありとあらゆる臓器引っ張りだして写真とってやるわ」
清水汐:「宇月君はものをよく知ってますね」
GM:それでは、あらためて
GM:情報判定をどうぞ。
宇月誠治:「へへっ」自慢げ
清水汐:うひょーっ!やるぞ!
宇月誠治:じゃあいちおう、普通に振りましょう。
藍川凪子:3dx+1 役に立たないけどFHでふる
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,9,9]+1 → 10

宇月誠治:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,5,8,10]+6[6]+1 → 17

清水汐:宇月君回るなあ
宇月誠治:ダイスさえ振れればこのとおりよ
清水汐:どうしようかな。
清水汐:まあ強みは使わないと損なので、
GM:プライズは現在4/10です。
清水汐:《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》+最後の「コネ:要人への貸し」。
清水汐:8dx7+12
DoubleCross : (8R10+12[7]) → 10[1,1,1,2,7,8,9,10]+10[2,5,8,9]+10[7,8]+10[5,9]+10[9]+4[4]+12 → 66

藍川凪子:なんだそれー
宇月誠治:アバーッ!
GM:なんだこれ
宇月誠治:なんたる圧倒的情報収集能力か
清水汐:古書店主は無敵!
藍川凪子:カラスよりも本のほうが強いかもしれない
清水汐:62→66
GM:ソラリスが情報収集する時代は終わったか…
清水汐:そんな時代なかった気もしますw
GM:バレたか
藍川凪子:時代はモルフェウス
宇月誠治:大モルフェウス時代
GM:とにかく、この情報収集によって
GM:移動する敵のセルの位置が特定できました。
GM:あとは追い掛けるだけですね。
GM:購入やロイスなどあればどうぞ。
清水汐:「“オモイカネ”の図書館はどうやら移動しているようですね」
宇月誠治:ナイトメアにロイス 食欲:憤懣○/ロイス
清水汐:「私は宇月君を吊って移動出来ますが、凪子さんは大丈夫ですか?」
宇月誠治:「エッ!?俺、歩いていくんじゃないの!?」
藍川凪子:「私には足が付いてますので大丈夫ですよ」
清水汐:「走るとお腹が空きますよ」
宇月誠治:「そうかなるほど。店長、実はそこそこ頭いいな?」
清水汐:「えへへ、照れますね」無表情!
清水汐:ところで、宇月くんによって引き剥がされた“ナイトメア”の装甲板の一部を吊っていきます。
清水汐:具体的にはジュラルミンシールドの購入。
藍川凪子:「私宇月くんみたいな子知ってるわ。その子トツカ持ってんの」
宇月誠治:速やかに再拘束される宇月
清水汐:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 6[1,6]+9 → 15

清水汐:購入成功です。
宇月誠治:「凪子サンも吊ってもらったら楽だぜ!」
清水汐:現在シールドを装備し、ミサイルとPAAをウェポンケースに入れている状態です。
藍川凪子:「そういうプレイも嫌いじゃないけど、どっちかというと私は吊りたいタイプかな~」
清水汐:「私は趣味で宇月君を吊っているわけではないんですよ」
宇月誠治:こちらは購入・ロイスともに以上ですね
藍川凪子:宇月誠治 おもろい◯/殺意
GM:凪子さんは購入ありますか?
清水汐:応急手当くらいは挑戦してもいいのでは?
宇月誠治:うーん、なるほど
宇月誠治:応急手当やってみます
藍川凪子:応急手当かな
宇月誠治:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[4,5,5,6] → 6

藍川凪子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,4,10]+3[3] → 13

宇月誠治:だめっ
藍川凪子:むだクリティカル!
藍川凪子:ここで使用します
宇月誠治:あ、財産2使って、購入
宇月誠治:そして即使用。
清水汐:何故かお金を持ってる宇月くん
宇月誠治:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 11[5,6]+5 → 16

藍川凪子:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 6[3,3]+6 → 12

藍川凪子:ゴミだこの応急手当
宇月誠治:参考書買うっていったら、店長がお小遣いをくれました
宇月誠治:じゃ、今度こそ以上
GM:----
GM:では、次のシーンですね。
GM:トラップは無しです。
清水汐:並のトラップなら突破できるぜェ~ッ
GM:シーンプレイヤーはリーダーかな。
清水汐:当然登場します。
清水汐:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+5[5] → 71

宇月誠治:出よう!
藍川凪子:1d10+71 でる
DoubleCross : (1D10+71) → 1[1]+71 → 72

宇月誠治:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 1[1]+77 → 78

藍川凪子:やったね!
GM:えっすごい
宇月誠治:パワーみなぎる
GM:では情報収集判定をどうぞ。
宇月誠治:あいかわらず普通振り
清水汐:トラップがなければ、ほぼ確定でこのシーンで終了だ。
宇月誠治:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,7,9,9]+1 → 10

清水汐:コネ:FH幹部で普通振り
藍川凪子:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,2,7]+1 → 8

清水汐:あっ、コーリングシステムも使います。
清水汐:6dx+12
DoubleCross : (6R10+12[10]) → 10[5,5,5,6,7,10]+6[6]+12 → 28

宇月誠治:あわわ・・・・すげえ・・・・
GM:プライズ10/10!
清水汐:店長無双
GM:敵に追いついたぞ!
GM:何かやりたい演出などあればどうぞ。
藍川凪子:サスガ
清水汐:「凪子さんのこれまでのお仕事について聞いてもよろしいですか?」
清水汐:宇月君を吊って飛びながら、何の気なしに話しかける。
藍川凪子:「仕事ですか?」
清水汐:「はい。興味がありますので」
宇月誠治:「仕事? えっ、仕事とかしてんの?」
清水汐:「思えば私、凪子さんが強いのか弱いのかも把握していませんでした」
宇月誠治:「すげえ! エリートだ!」
清水汐:「なんとなく、手伝ってくれるから同行してもらっているだけなので」
藍川凪子:「だいたい殺したり殺したり殺したりしてますよ」
清水汐:「それはすごい」
宇月誠治:「店長なんて仕事してないもんな!」
宇月誠治:「本読んでるだけで」
清水汐:「それはですね宇月君。宇月君の見てない所で働いているんですよ」
藍川凪子:「昼間は会社で働いてますよ」
清水汐:「会社。それは凄い」
清水汐:「殺すお仕事の会社ですか?」
藍川凪子:「普通の会社よー。ごく一般的な」
藍川凪子:「お茶くんだりコピーしたりすんの」
清水汐:「はあ。ごく一般的な。なら殺すお仕事は別でしょうね」
宇月誠治:「いいなー。俺も会社行きたい」
清水汐:「殺す会社が一般的だと、人類が滅亡してしまいます」
藍川凪子:「金はいくらあっても困んないからねー」多分せーれんちゃんを養っている
清水汐:「宇月君に勤労意欲があったとは。はじめて知りました」
宇月誠治:「うん。面接行きたいからさあ・・・これ、外してくれない?」
清水汐:「トランプルセルで雇っていただくのもいいかもしれませんね」
清水汐:「でももしかしたら凪子さんは、宇月君より強いかもしれませんよ」
清水汐:「今更必要はないかもしれません」
藍川凪子:「私はともかく弟が強いから要らないかもね」
宇月誠治:「なにを言ってんだ、俺が店長のセルから離れるわけないだろ?」
宇月誠治:「俺は店長のこと好きなんだから!・・・・ヘヘハハハ!」
清水汐:「それは嬉しいですね」
宇月誠治:「だろ!ハハハハハ!」
藍川凪子:「美しいですねー」
清水汐:「でも私は宇月君のことは好きでも嫌いでもないんですよ」
宇月誠治:「えっ、そうなの? 照れるぜ!」
藍川凪子:「美しいですねー」
清水汐:「ところでこの路地の先に見えるあれが“オモイカネ”の図書館のようです」
藍川凪子:「おおそれはそれは。じゃあ殺しましょう」
清水汐:「先の襲撃には驚きましたが、どうにかこうにか突き止めましたね。訪ねてみましょうか」
GM:では図書館が見えてきたところで
GM:シーン終了ですね。次はトリガーイベントだ。
宇月誠治:ハーイ
GM:購入・ロイスをどうぞ。
清水汐:最後に夢のクリスタルシールドに挑戦しましょう。
宇月誠治:応急手当が大好き
清水汐:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 5[3,5]+9 → 14

宇月誠治:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,7,9,9] → 9

清水汐:しおしお
藍川凪子:3dx 応急手当
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] → 9

宇月誠治:あの応急手当セットが、ここに!すぐ使用します。
藍川凪子:つかう!
宇月誠治:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 7[6,1]+16 → 23

藍川凪子:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 2[1,1]+12 → 14

藍川凪子:ゴミだ!
清水汐:凪子さん……
清水汐:「凪子さん、そのゴミはなんですか?」
藍川凪子:「なんですかと言われてもー」
清水汐:「すみません。気になったので」
宇月誠治:「食べるの、それ?」
藍川凪子:「多分食べれないと思うわ」
藍川凪子:「宇月くんなら食えそうだけど」
宇月誠治:だが、ないよりましだ・・・・! ロイスはなしで、以上です。
清水汐:凪子さんにロイスをとっておきましょう。
藍川凪子:あーダイス目心配だなー
清水汐:同行者/藍川凪子/好奇心:○/猜疑心/ロイス
清水汐:私も以上!
GM:----
GM:トリガーイベントは全員登場
宇月誠治:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 10[10]+78 → 88

清水汐:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 9[9]+71 → 80

藍川凪子:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 3[3]+72 → 75

GM:図書館の前まで辿り着くと、
GM:老紳士が出迎えてきた。横には先ほどの襲撃者2人もいる。
清水汐:「どんな機構で動いているんでしょうね」ジロジロと図書館を眺める。
"グラットンライブラリー":「どうもこれはこれは。」
宇月誠治:「アーァ・・・本当に三匹かよ」
"グラットンライブラリー":「遠路はるばるようこそ」
清水汐:「空から失礼します。グリモアの“リブロデアレナ”ですが」
藍川凪子:「どーしてこう、セルリーダーって老成してんのかしらね」
"グラットンライブラリー":「これはご丁寧に。オモイカネの"グラットンライブラリー"です。」
"グラットンライブラリー":帽子をとってお辞儀してくる。
"グラットンライブラリー":「先程はこの2人が失礼しましたね。」
清水汐:「"ジャッジメントアーチ"さんから仕入れる予定だった19世紀の人皮装丁本がこちらにあると聞き及びまして」
清水汐:「死ぬかと思いました」
宇月誠治:「まったく失礼な連中だぜ!」
藍川凪子:「本、返してくださる?」
"グラットンライブラリー":「おお、よく御存知で。私の新しいコレクションですよ。」
宇月誠治:「食事中に勝手に席を立つのはマナー違反なんだぜ!」
"ナイトメア":「……」
清水汐:「いいえ」
清水汐:「私のです」
"グラットンライブラリー":「いいや、私のもの…」
"グラットンライブラリー":「ですよ?」
"ノイローゼジュピター":ドヤ顔で清水さん達の方を見ている
藍川凪子:「最終的にはうちのものだっつーの!」
清水汐:「私のですよ」
"グラットンライブラリー":「私のです。」
清水汐:「私のったら私のものなんです」
"グラットンライブラリー":「私のです。」
"ナイトメア":「……」
清水汐:「わーたーしーのーでーすー」
藍川凪子:「うちのリーダーのものだってばー!」
"ノイローゼジュピター":「ああもう!いい加減にムグッ」
清水汐:「凪子さんは黙っていなさい」
"グラットンライブラリー":「これ、キリくん、黙っていなさい」
宇月誠治:「めんどくせえええ! おい、店長、あいつら食っていいのかよ」
藍川凪子:「うるさい殺す!」
"グラットンライブラリー":「埒があきませんね。ここはFHらしく。」
宇月誠治:「本はそのあとで探せ! さっきから・・・俺・・・・」
宇月誠治:「なんにも食ってねえんだよ!」
"グラットンライブラリー":「殺し合って決める、というのは」
藍川凪子:「私もまだ殺してない!」
"グラットンライブラリー":「いかがですかな?」
清水汐:「蒐集家(コレクター)の決め方で行きましょう」
清水汐:「決闘です。というか、そのために宇月君を吊ってきました」
清水汐:バチン、と音を立てて投下する。
清水汐:「宇月君」
清水汐:「食べちゃいなさい」
"グラットンライブラリー":「ほほう、それはそれは。」
宇月誠治:「アァ・・・・・・」
"グラットンライブラリー":「元気があっていいですね。」
清水汐:「元気だけが取り柄と、よく言われます」
宇月誠治:「AAARRRRRGHHHHHH!」 べちゃっと投下される宇月
GM:ではこのままクライマックス戦闘に突入だ。
GM:登場ダイスを振るのだ。
清水汐:ウオーッ
清水汐:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 4[4]+80 → 84

宇月誠治:話が速いチームだぜ
宇月誠治:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 6[6]+88 → 94

藍川凪子:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 9[9]+75 → 84

"グラットンライブラリー":グラットンライブラリーがワーディングを張る!
"グラットンライブラリー":難易度9で衝動判定!さらに!
"グラットンライブラリー":Eロイス「堕落の誘い」も使うぞー
"グラットンライブラリー":衝動判定に失敗したら侵蝕100にしてから侵蝕上昇だ。
清水汐:ヌゥーッそれは許せないぜ
清水汐:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,5,8,10]+4[4]+1 → 15

清水汐:やった。セルリーダーCで良かった。
藍川凪子:3dx-4 判定
DoubleCross : (3R10-4[10]) → 7[2,3,7]-4 → 3

藍川凪子:ぼうそう!
宇月誠治:衝動判定・・・・!
宇月誠治:飢餓のアージエフェクト使いにとって、ここが勝負だ!
宇月誠治:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,5,7] → 7

清水汐:変異暴走は危険だぞッ
清水汐:アカン!
宇月誠治:だめだ、これはマイナー前にロイスをきるしかない・・・・!
藍川凪子:ダイス-5だっけ
宇月誠治:そうなんです
宇月誠治:2d10+100
DoubleCross : (2D10+100) → 3[2,1]+100 → 103

藍川凪子:2d10+100
DoubleCross : (2D10+100) → 16[8,8]+100 → 116

藍川凪子:ひゃっほー
清水汐:2d10+84
DoubleCross : (2D10+84) → 11[5,6]+84 → 95

宇月誠治:侵食率の上がり幅もチンケなもんだぜ
藍川凪子:もう今日はダメだ!!!!!
GM:ではセットアップ。
宇月誠治:なし!
藍川凪子:なーしー
清水汐:当然コーリングシステム。
GM:あっ、今回は
GM:お互いのエンゲージ間は10m離れています。
GM:行動値は"ナイトメア"が12、清水さんが8、"グラットンライブラリー"が6、宇月さんと凪子さんが5、"ノイローゼジュピター"が4。
GM
  清水、宇月、凪子

     10m

  "ナイトメア"、"ノイローゼジュピター"
  "グラットンライブラリー"

清水汐:了解です。
宇月誠治:了解
藍川凪子:はーい
"グラットンライブラリー":《ヴァイタルアップ》を使用。さらにEロイス「唯我独尊」を使用し、もう一度セットアップ行動。
"グラットンライブラリー":《力場の形成》を"ノイローゼジュピター"に使用。
"ナイトメア":セットアップなし
"ノイローゼジュピター":《クイックダッシュ》で9m後ろに移動
GM
  清水、宇月、凪子

     10m

  "ナイトメア"
  "グラットンライブラリー"

     9m

  "ノイローゼジュピター"

清水汐:ヌゥーッ引き撃ち許せないぜ
GM:では、"ナイトメア"の手番ですが
GM:そのイニシアチブに
"グラットンライブラリー":《加速する刻》を使用。
"グラットンライブラリー":マイナーでフォールンヴィークルに搭乗。
"グラットンライブラリー":図書館の中から登場した二足歩行型の機動書架に乗り込むのだ。
清水汐:「機動書架使い」無表情だが、少し嬉しそう。
"グラットンライブラリー":そしてメジャーでメジャーでエンブレム「ユニフォームド」を使用!
"グラットンライブラリー":味方全員にFHベストアーマーを装備させる。
宇月誠治:あわわ
清水汐:「私以外にはじめて見ましたよ、宇月君」
清水汐:ユニフォームドだと……!!
宇月誠治:「俺、店長以外の店長はじめてみた」
宇月誠治:イニシアティブでエンゲージ離してもいいですか?
GM:あっいいですよ!
宇月誠治:じゃあグラットンさんの手番が終わったら転身します。
清水汐:一応行動値的には、グラットンさんのメジャーの後ですね。
"グラットンライブラリー":「カナン、キリ、従業員服に着替えなさい」
"グラットンライブラリー":と言い放つと
"グラットンライブラリー":来ていたスーツを脱いだその下には図書館員の制服!
GM:横の2人も同様に、先程の学生服から着替え終わっている。
宇月誠治:なんてユニフォームドの演出だ
"グラットンライブラリー":以上で手番終了
GM:で、宇月くんのイニシアチブ移動ですね。
宇月誠治:じゃあ、異形の転身します。
藍川凪子:「タダチニソウビシタマエってやつだ」
宇月誠治:侵食103→108で、10m横に移動。
宇月誠治:空間を食べて移動しました。
宇月誠治:「食べるモンがこれしかねえ・・・飢える・・・・」
GM
  宇月     10m     清水、凪子

                   10m

                "ナイトメア"
                "グラットンライブラリー"


                   9m

                "ノイローゼジュピター"

GM:では、今度こそ"ナイトメア"の手番
"ナイトメア":マイナーで清水さんと凪子さんにエンゲージ
清水汐:ヌゥーッ来やがれッ
GM
  宇月     10m     清水、凪子
                "ナイトメア"

                   10m

                "グラットンライブラリー"


                   9m

                "ノイローゼジュピター"
"ナイトメア":1d2 対象 1ならリーダー
DoubleCross : (1D2) → 1

"ナイトメア":10dx+22 命中判定,対象清水さん
DoubleCross : (10R10+22[10]) → 7[1,1,2,3,4,4,5,7,7,7]+22 → 29

"ナイトメア":しょっぱい
清水汐:よし、この修正値なら大丈夫だろう。
清水汐:オートでウェポンケースのPAAを装備し、さらにジュラルミンシールドでガードします。
"ナイトメア":3d10+40
DoubleCross : (3D10+40) → 11[4,1,6]+40 → 51

"ナイトメア":装甲ガード有効
藍川凪子:「ああ店長さん がんばってねー」
宇月誠治:「オッ、そっち?」
清水汐:31点軽減して、残り8点。生きてます。
"ナイトメア":うーしまった…
"ナイトメア":巨大な右腕が清水さんに振り下ろされる!
清水汐:「電磁結界機構——“ブックカバー”。」
清水汐:魔術と電磁力の複合結界が、寸前で右腕を弾き飛ばす。
清水汐:「残念ですが私は」
清水汐:「欲しい本が目の前にあると強くなるんです」
"ナイトメア":「……!」
"ノイローゼジュピター":「バカ!カナン甘い!」
宇月誠治:殺せー!店長ー!その悪魔をー!
清水汐:へへ……パワーアシストアーマーを装備した今となっては
清水汐:宇月くんたちより行動値が遅いんです、店長……
宇月誠治:アイエッ
GM:次は宇月さんと凪子さんの手番
藍川凪子:どうしようか
宇月誠治:あ、グラットンさんは?
GM:ヴィークル搭乗とFHベストアーマー装着により
清水汐:グラットンさんはヴィークル修正値で行動値-4……こちらの軍勢より遅いですね。
GM:店長よりもさらに遅い
宇月誠治:のろまめ!
藍川凪子:グラットンさんこっち来てくれないかなー!
藍川凪子:来てくれるなら待機するのになー
宇月誠治:先にやっていいですか? ナイトメアを縮地で叩こうと思います。
藍川凪子:どうぞ!
宇月誠治:じゃあ、グラットンライブラリーにロイスをとって即昇華。暴走を解除します!
宇月誠治:で、マイナーで縮地&戦闘移動。ナイトメアにエンゲージします。
宇月誠治:侵食108→110
GM
  清水、宇月、凪子
  "ナイトメア"

     10m

  "グラットンライブラリー"

     9m

  "ノイローゼジュピター"

宇月誠治:メジャーでコンセ&貪欲。ナイトメアをキーンナイフで攻撃します。
"ナイトメア":「……またその攻撃?」
宇月誠治:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,3,4,5,5,5,5,6,9,9,10,10]+10[2,7,8,10]+10[1,8,8]+10[2,7]+6[6]+2 → 48

"ナイトメア":素手でガード!
清水汐:スゲェーッ
藍川凪子:おお
宇月誠治:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 24[5,4,7,3,5]+20 → 44

宇月誠治:装甲マイナス5
宇月誠治:「その」 「腕」 「まずはそれだ!」
宇月誠治:空間ごと食べながら接近・解体攻撃だ。
"ナイトメア":「速い!?」
"グラットンライブラリー":「ほう、元気な子ですね。」
宇月誠治:さっきよりも速いというか、空間飛ばしてますからね!
藍川凪子:「あ、宇月くんなら私のこと蹂躙してくれるかも!」
"ナイトメア":腕を削られながらも攻撃にはまだ耐えています。
GM:次は凪子さんの手番。
藍川凪子:目の前のやつをどうにかしますか。
藍川凪子:マイナーで破壊の爪
藍川凪子:コンセ+爪剣+吼え猛る爪
藍川凪子:当たるかなー当たらないだろうなー
宇月誠治:すごい爪だ
藍川凪子:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,3,4,4,4,6,7,7,8,9,10]+10[1,3,7,9,10]+10[3,6,9]+10[10]+10[9]+6[6]+1 → 57

宇月誠治:なん・・・・
清水汐:だと・・・
藍川凪子:あ、なんで11だよ
GM:回った…!
"ナイトメア":素手でガード
藍川凪子:実は10dxだったので振り直しますよ
GM:ん?
GM:ああ了解です。
藍川凪子:10dx7+1 嫌な予感
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,6,6,7,10]+2[1,2]+1 → 13

宇月誠治:なん・・・
清水汐:ひどいwww
GM:はわわ
藍川凪子:ほらねー!
"ナイトメア":7dx+1 ドッジ
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,4,6,9,9,9,9]+1 → 10

清水汐:ダイスは時の運
藍川凪子:やったあ!
"ナイトメア":しまったガード値抜かれた
宇月誠治:もらったぁー!ヒャハー!
藍川凪子:4d10+21-3
DoubleCross : (4D10+21-3) → 33[9,5,10,9]+21-3 → 51

宇月誠治:死ィヒャァーーー!すげえぜー!
藍川凪子:「食材は!解体する!」
"ナイトメア":まだ生きてる
藍川凪子:爪で腹をぶちぬく。装甲無視
"ナイトメア":「しまった……!」
藍川凪子:「さっさと死になさい」
宇月誠治:「あっは!オイル?血?それどっち?」
"ノイローゼジュピター":「え…!?何あの威力…!!」
宇月誠治:「便利な爪だ・・・・アレいいなァ・・・!」
藍川凪子:「スピードが甘いからって油断しやがって!死ね!」
清水汐:「駄目ですよ凪子さん。こっちが死ぬかもしれないんですよ」
清水汐:「私は死ぬのはごめんです」
藍川凪子:「じゃあ自分の身は自分で護りなさいなーーー!私はあんたらの生死なんてどうでもいいわーーー!」
"ナイトメア":腹に風穴が空いてフラフラしている
清水汐:「確かに——」「言われてみれば」
GM:次は清水さんの手番!
清水汐:「ではカナンさん、失礼しますね」
宇月誠治:殺れー!殺っちまえー!
清水汐:「この程度では撫でる程度の威力にしかならないでしょうが」
清水汐:《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》《レインフォース》。
清水汐:「専門家:機械操作」!バッドフレンド!
清水汐:9dx7+17
DoubleCross : (9R10+17[7]) → 10[1,2,3,5,6,7,8,9,9]+10[2,6,8,10]+5[2,5]+17 → 42

清水汐:もちろん標的は“ナイトメア”さんしか狙えません。
"グラットンライブラリー":「おお、機動書架ですか。しかも飛行型の。」
清水汐:「いいでしょう。ふふん」
"ナイトメア":素手でガードだ。
"ナイトメア":巨大な右腕の影に完全に隠れて攻撃を凌ぐ構え!
清水汐:5d10+15
DoubleCross : (5D10+15) → 35[9,10,10,1,5]+15 → 50

清水汐:どうだ!
"ナイトメア":戦闘不能…!
清水汐:一冊の本を放ると、それが空中で分裂して雪崩のように“ナイトメア”を押しつぶす。
"ノイローゼジュピター":「ちょっとカナン!まだ倒れるのは早いって!」
"ノイローゼジュピター":オートアクションで《奇跡の雫》
宇月誠治:おのれーっ
"ナイトメア":木端微塵になった体が再び集まって
"ナイトメア":立ち上がる。フラフラだ。
清水汐:「ショックですね。かなり奥の手の本だったのですが」
清水汐:侵蝕率95→101
宇月誠治:「店長、ミンチも悪くねえけど・・・やっぱ俺の調理法だろ!な、次は俺!俺!」
GM:では、ノイローゼジュピターの手番
清水汐:「宇月君は元気ですよね」
清水汐:「でも遊びじゃあないんですよ」
"ノイローゼジュピター":《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》
"ノイローゼジュピター":1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 1

"ノイローゼジュピター":店長
"ノイローゼジュピター":10dx7+2 命中判定
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,5,6,6,7]+3[3]+2 → 15

清水汐:うーむ、装甲無視か……!
清水汐:お、おお……!
宇月誠治:「そ、そうなの!?仕事!? 俺、仕事してんの?」
清水汐:でもPAAはドッジに-10もの修正がつく悪魔的装備……!!
宇月誠治:これはいける!
宇月誠治:3回くらい回せば・・・・
清水汐:やはりガードにかけるしかないようですね。
清水汐:運が良ければいけるはず!
"ノイローゼジュピター":2d10+20 装甲無視
DoubleCross : (2D10+20) → 13[10,3]+20 → 33

清水汐:うぎゃっうぎゃっうぎゃーっ!
"ノイローゼジュピター":「よくもカナンを……!」
"ノイローゼジュピター":「溶けろォー!」 酸の霧が纏わりつく!
清水汐:ヤラレタ!“グラットンライブラリー”にロイスを取り昇華。
清水汐:邪魔者/“グラットンライブラリー”/羨望/敵愾心:○/タイタス
藍川凪子:「ああ店長さん!さようなら!」
宇月誠治:「あっ・・・店長」(おいしそうな状態に)
清水汐:「コホッ、コホッ」
清水汐:「ほ、本だけは守らないと」全身ボロボロだ。
GM:ここでグラットンライブラリーの手番!
宇月誠治:「・・・・・うーむ、上手くいかないな。さすが俺たちの店長だぜ!」
"グラットンライブラリー":マイナーでPC達に
"グラットンライブラリー":あっ
"グラットンライブラリー":マイナーでPC達に接近、7m移動
清水汐:《スーパーランナー》を使うんだ!
"グラットンライブラリー":(あっ)
宇月誠治:あっ・・・・(察した)
"グラットンライブラリー":ゴホン、マイナーで《スーパーランナー》デスネ。
"グラットンライブラリー":PC達にエンゲージします。
GM
  清水、宇月、凪子
  "ナイトメア"、"グラットンライブラリー"

     19m

  "ノイローゼジュピター"

清水汐:よし、それでいいKOMETTO!それがベスト!
"グラットンライブラリー":《コンセントレイト:オルクス》+《ナイトライダー》+《完全なる世界》+《要の陣形》
宇月誠治:スーパーランナー使いが相手か・・・血がたぎってきやがった
清水汐:しかもオルクス運転だ……!
"グラットンライブラリー":25dx7+6 命中判定
DoubleCross : (25R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,4,5,5,6,6,10,10,10]+10[8,9,10]+10[4,9,9]+10[3,10]+4[4]+6 → 60

藍川凪子:無理やろ!
清水汐:これは迷わずガード!
宇月誠治:無理だべ!
清水汐:25個wwww
"ノイローゼジュピター":あっ忘れてたけどその前に
"ノイローゼジュピター":ブレーカー使用、リーダーの攻撃を装甲無視にする!
宇月誠治:ガードしても即死間違いなし。避ける!
藍川凪子:ドッジするわあああ
宇月誠治:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[3,4,5,6,6,6,6,8]+1 → 9

藍川凪子:10dx かいひ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,3,3,3,7,7,8,8,10,10]+9[1,9] → 19

宇月誠治:うわらば
藍川凪子:無理だわあー
清水汐:ブレーカーだと……!?
清水汐:でもやっぱりガードするよ!
"ノイローゼジュピター":7d10+40 ガード有効
DoubleCross : (7D10+40) → 39[8,8,5,1,10,5,2]+40 → 79

宇月誠治:人皮装丁本のロイスをタイタスに!復活!
清水汐:DEATH!人皮装丁本をタイタスにする他ない
藍川凪子:グラットン 殺す/殺す◯ ロイスとって即復活
宇月誠治:「ア、ア、アァー・・・・本はまずいから嫌いなんだよね・・・」
清水汐:「ぐぅっ」
清水汐:「……」
清水汐:「ああ、でも本に潰されて死ぬなら、い、いいかも」
藍川凪子:「いーーたーーーーいーーー」
"グラットンライブラリー":本が連なって出来た鎖がPC達に振り下ろされる!
宇月誠治:「こんなに食えるか、バカ!」
藍川凪子:「そういう殺され方は嫌だ!もっと肉の力っぽいほうが好みなのッ!!」
"グラットンライブラリー":「まだ生きていましたか。」
宇月誠治:最後のクリンナップ前のイニシアティブで、エンゲージを切っておきたい。異形の転身しても?
GM:どうぞ。クリンナップ前もイニシアチブあるんですね。
清水汐:いや、次の手番は宇月くん
藍川凪子:先にやっちゃいたいです!
清水汐:このエンゲージを離れないで、ノイローゼジュピターを殴りに行けばいいのでは
GM:どうしますか?
宇月誠治:離脱&エンゲージってできるんでしたっけ?
藍川凪子:獅子奮迅出来るチャンスは今なのだ。
GM:あ、できないですね>離脱エンゲージ
清水汐:あ、そうか。それは判断次第ですね。
GM:なるほど。
清水汐:では離れてもらったほうがいいか
清水汐:グラットンが加速しないとも限りませんしね
宇月誠治:なので離しておきます。次は凪子さんが先に動くということで。
藍川凪子:では先に行きます。
宇月誠治:10m横に、異形の転身移動。 115→120。
GM
  清水、凪子
  "ナイトメア"、"グラットンライブラリー"     10m     宇月

     19m

  "ノイローゼジュピター"

GM:では第2ラウンドのセットアップ!
"グラットンライブラリー":《力場の形成》をノイローゼジュピターに使用
宇月誠治:あまりのひもじさに空間をむしゃむしゃ。セットアップは何もなし。
"ノイローゼジュピター":なし
藍川凪子:なしー
"ナイトメア":なし
清水汐:なしでごんす
GM:では手番はボロボロのナイトメアから
"ナイトメア":1d2 1なら店長
DoubleCross : (1D2) → 1

"ナイトメア":10dx+22 命中判定
DoubleCross : (10R10+22[10]) → 9[2,2,4,4,5,7,7,8,9,9]+22 → 31

清水汐:ヌゥーッ!ガードするしかない!
"ナイトメア":4d10+40 ガード装甲有効
DoubleCross : (4D10+40) → 35[10,7,9,9]+40 → 75

GM:高い
清水汐:な、なんて威力だ……
清水汐:31点軽減しても44点……倒れるしかない。
"ナイトメア":素手で殴ってるだけなのに
清水汐:凪子さんをタイタスにしてみよう。信じなければ勝てないぞ!
宇月誠治:くっ、なんて重たい棺桶・・・
清水汐:「欲しい本の前では強くなると先ほど言いましたけれど」
清水汐:「嘘かもしれません。し、死にそうです」
GM:次は凪子さん&宇月さんの手番
宇月誠治:「なに言ってんだ店長!まだあんまり美味しそうに見えないぜ!」
清水汐:「凪子さん。できれば私の死後、人皮装丁本を棺桶の中に」
藍川凪子:「なめんな!その本はリーダーのだ!」
清水汐:「そう言わずに、なんとか」
"ノイローゼジュピター":「何言ってんのよ!渡すわけないでしょ!」
宇月誠治:じゃあ凪子さん、攻撃しちゃってください!
宇月誠治:皆殺しだ!
"ナイトメア":「負けない…!」
清水汐:無敵のラストスマイルで何とかしてくださいよォ——ッ
藍川凪子:「いや私その本取り戻すために来てるのよ?渡す気がないならマジで殺すわよ」
清水汐:「……」しょんぼり
清水汐:「分かりました」
藍川凪子:「あとで店長も殺してやるわ。でも今は目の前の敵だ!」
清水汐:「まあ、どうせ死ぬんですけどね。私。戦って勝てるわけないですから」
藍川凪子:コンセ+爪剣+吼え猛る爪+獅子奮迅+死神の爪
"グラットンライブラリー":「今更あきらめましたと言っても」
宇月誠治:爪だらけ
藍川凪子:どんなにダイス目が悪くても!ぜったい当たる!
"グラットンライブラリー":「遅いですよ?」
藍川凪子:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[2,5,5,5,6,8,8,9,9,9]+10[2,5,6,8,9]+2[1,2]+1 → 23

藍川凪子:リア不
"グラットンライブラリー":「ふむ、カナンくん。」
"グラットンライブラリー":《領域の盾》使用。
"グラットンライブラリー":"ナイトメア"にカバーさせます。
清水汐:何ィーッ!外道!
宇月誠治:外道の所業
"ナイトメア":「え」
GM:ダメージをどうぞ
藍川凪子:5d10+21-3 じゃあさっさと死ねやあああああ!
DoubleCross : (5D10+21-3) → 18[1,8,1,3,5]+21-3 → 36

"ナイトメア":戦闘不能!
"ノイローゼジュピター":「そんな!カナン!カナン!」
"ノイローゼジュピター":オートアクションで《アクアウィターエ》使用。
藍川凪子:「あああああああもう!そっちのも死ねばいいのに!」
"ナイトメア":「う…あ…」ボロボロのまま立ち上がる
清水汐:「酷いことをしますね。宇月君にもそこまでした事ないのに」
"ナイトメア":「ああ…」
GM:では、宇月さんの手番
清水汐:「許せません」
清水汐:「本はもらいますよ」
宇月誠治:じゃ、ナイトメアを念入りに叩きます。
"グラットンライブラリー":「私が死んだらお好きにどうぞ。」
清水汐:や、ここは
藍川凪子:ノイローゼのほう叩かないとアクアウィターエされる
清水汐:ノイローゼジュピターさんを撃って欲しいところ
宇月誠治:アクアウェイターエももういっかいあるかー
"ノイローゼジュピター":くっ
清水汐:ナイトメアは私が止めを刺せる可能性があるので
宇月誠治:じゃあノイローゼの人を叩きに行きます。
清水汐:このエンゲージに入ってもらっちゃうと
清水汐:次のラウンド以降ノイローゼにエンゲージする手段が限られてきます
宇月誠治:マイナーで縮地&戦闘移動で、ノイローゼさんに接敵。
GM
  清水、凪子
  "ナイトメア"、"グラットンライブラリー"

     19m

  宇月、"ノイローゼジュピター"

藍川凪子:ノイローゼさんのとこまで行けないんだよなぁ
清水汐:私と凪子さんはグラットンの殲滅に専念しましょう
宇月誠治:120→122
宇月誠治:メジャーでコンセ&貪欲 122→127
宇月誠治:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,5,5,5,6,7,7,8,10]+10[2,7,9,10]+6[1,5,6]+2 → 28

宇月誠治:くっ回らないぜ
清水汐:そんな出目は許せない
"ノイローゼジュピター":4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,6,7,10]+1[1] → 11

宇月誠治:ダメージはダイス3個だぜ
宇月誠治:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 19[7,2,10]+20 → 39

宇月誠治:装甲マイナス5だ
清水汐:実際強い!
"ノイローゼジュピター":戦闘不能ですね。
清水汐:やった……!
"ノイローゼジュピター":《帰還の声》+《アクアウィターエ》
藍川凪子:あーもうこれジャームになるかもな。
清水汐:次の宇月くんに賭けるしかないですね……!
宇月誠治:「ぷはっ。あ、別のやつだ」 ジャックハンマーのごとき噛み付き&捕食
宇月誠治:宇月を狙ってくれれば・・・!
清水汐:「そっちの方が生身の肉が多いですよ。良かったですね」
藍川凪子:この侵食率だし長期戦は無理っぽいんだけど長期戦の様相を呈してるんだよなぁ
宇月誠治:た、退避してもいいですよ!
藍川凪子:なんか本取り戻せないっぽいし退避もありかもね
清水汐:このラウンド一回生き残れれば、
清水汐:次のラウンドでノイローゼを潰して、グラットンの攻撃で倒れる……という感じで
清水汐:あとロイス1枚で行ける可能性はあります。余裕的にはどうでしょうか?
藍川凪子:Eロイスが見えてるところで1こだからなぁ
清水汐:いや、3個分振れますよ
藍川凪子:どうだろう、無理はもうしない。
清水汐:分かりました。攻撃を控えればナントカなる可能性はあります。
藍川凪子:なんかもう戦う理由がないもの。
宇月誠治:攻撃は省エネで、ロイス2個切りそうになったら退避ですかね
清水汐:私はまだ余裕はあるので、ナントカならないことはないです……!
清水汐:なので退避するかどうかは鳩子さんの判断でやっていただければ。
藍川凪子:はーい
GM:では戻りましょうか。
GM:"ノイローゼジュピター"の手番。
"ノイローゼジュピター":「何よコイツ……何なのよもう…!」
"ノイローゼジュピター":《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》
宇月誠治:「へへ・・・う ま い な、あんた」
"ノイローゼジュピター":「食べたいなんて思えなくしてやる!」
"ノイローゼジュピター":酸の霧を宇月の口めがけてぶち込む!
"ノイローゼジュピター":10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[3,3,4,6,6,6,6,8,8,8]+6[3,4,6]+2 → 18

宇月誠治:ガード!
"ノイローゼジュピター":2d10+20 装甲無視
DoubleCross : (2D10+20) → 12[7,5]+20 → 32

宇月誠治:食べる。異形の捕食者。 127→135
宇月誠治:7d10
DoubleCross : (7D10) → 45[10,9,8,3,1,9,5] → 45

宇月誠治:完食! ノーダメージだ。そしげ攻撃力が32上がる。
清水汐:おじゃーっ!?
宇月誠治:「・・・・えーと・・・なんだこれ・・・変な味がする・・・もっと」
"ノイローゼジュピター":「バーカ!食べたわね?それは超強力な酸…」
宇月誠治:「もっと、もっと、もっと、もっとくれよ!ぜんぜん・・・足りねえんだよ!」
"ノイローゼジュピター":「……え?」
宇月誠治:「腹が減ってるんだ! 飢える・・・ぜんぶよこせ!」
宇月誠治:強化されました。以上です。
"ノイローゼジュピター":「そ…そんなバカなっ!?」
清水汐:「……」
藍川凪子:「おもしろーい」
清水汐:「たくさんのセルが、宇月君を殺そうとして、いろんな任務に投入しましたけれど」本を読んでいる。
清水汐:「まだ、その程度の手段で死ぬ宇月君じゃあないという事です」
宇月誠治:次から縮地なしでダメージを通せるようになるので、がんばれます!
清水汐:「もっとも、死ぬかもしれませんけれどね。私、あんまり荒事では勝ち目を前提に考えないので」
清水汐:行動してもいいですかね!
GM:どうぞ!
清水汐:「……」
藍川凪子:「店長さんには勝ってもらわなきゃ困るわー」
清水汐:「こういう手段は、あまり使いたくなかったんですが」
"ナイトメア":「うう……」
宇月誠治:がんばって!
清水汐:「本が売れなければ、私もご飯が食べられませんので」
清水汐:「すいませんね」《ポルターガイスト》!
清水汐:機動書架が展開すると、なんと本の合間から無数の対空ミサイルが!!
清水汐:101→105
"ナイトメア":「……?」
清水汐:標的は“ナイトメア”!《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》《レインフォース》「専門家:機械操作」。
清水汐:11dx7+17
DoubleCross : (11R10+17[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,7,7,8,10]+10[1,2,9,10]+10[7,10]+10[3,8]+1[1]+17 → 58

"ナイトメア":素手でガード。
清水汐:マイクロミサイルを嵐のようにぶち込みます。知識の力だ!
清水汐:6d10+32
DoubleCross : (6D10+32) → 36[2,5,9,10,9,1]+32 → 68

清水汐:105→111
宇月誠治:殺ったァー!
"ナイトメア":今度こそ戦闘不能。
"ナイトメア":ボロ雑巾のように崩れ落ちる
清水汐:「……」
清水汐:「これで、もう一冊本が読める」
"グラットンライブラリー":「ナイトメアくん、疲れただろう。おやすみ。」
宇月誠治:「しょうがねえなあ。あれは店長にくれてやるか」
GM
  清水、凪子
  "グラットンライブラリー"

     19m

  宇月、"ノイローゼジュピター"

GM:最後、グラットンライブラリーの手番
清水汐:問題はグラットンだ……!
藍川凪子:「……」
"グラットンライブラリー":《コンセントレイト:オルクス》+《ナイトライダー》+《完全なる世界》+《要の陣形》
"グラットンライブラリー":25dx7+6 命中判定
DoubleCross : (25R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,3,4,4,4,5,9,9]+2[1,2]+6 → 28

"グラットンライブラリー":えっ
清水汐:いけるか……!?ガード!
藍川凪子:実は暴走中でしたー!
宇月誠治:ああっ、凪子さん!?
藍川凪子:忘れてたぜー
清水汐:なんてこった!強化兵のリスク……
"グラットンライブラリー":3d10+40 装甲ガード有効
DoubleCross : (3D10+40) → 10[7,2,1]+40 → 50

藍川凪子:さっきドッジしちゃったけど当たったから許してね!
清水汐:31点軽減……で、19!くそっ!!
清水汐:よく考えたら固定値だけで既に9点通るぞ!
清水汐:宇月君を切らないとすれば、本を一冊諦めるほかない。“セラエノ”のタイタスを昇華。
宇月誠治:逃げてもいいからね!宇月が皆殺しにしてやらぁー!
宇月誠治:ロイスは4つもあるからな!
清水汐:ほんとだ!SUGOI!
藍川凪子:オモイカネセル 殺す◯/殺す ふっかつ。
清水汐:「321ページ」
清水汐:「屍術秘法の応用。どうにか動けますね、ギリギリですけど」
"グラットンライブラリー":「安心したまえ、君が死んでも」
"グラットンライブラリー":「君の蔵書に手を出したりはしないよ。」
宇月誠治:「あいつ面倒くせーなァー」
"グラットンライブラリー":「私は私の本を守れればそれでいいんだ。」
GM:第3ラウンドのセットアップですね!
藍川凪子:なしー
宇月誠治:特になし!
清水汐:特になし!
"グラットンライブラリー":《力場の形成》を自分に使用
清水汐:遂に自分強化か……!くっ辛いぜ
"グラットンライブラリー":あっ違ったノイローゼジュピターまだ生きてるんだった
"グラットンライブラリー":ノイローゼジュピターに使用。
宇月誠治:この行動値順序・・・まさか、最速は行動値5!
GM:ですねw
藍川凪子:おせええええええ
清水汐:鈍足どもめ!
宇月誠治:ここは私めにお任せ下さい!
GM:行動をどうぞ。
宇月誠治:ノイローゼジュピターを必ずや始末し、そのハラワタを食いちぎってみせましょうぞ
宇月誠治:マイナーなし。メジャーでコンセ&貪欲拳。
宇月誠治:キーンナイフでノイローゼジュピターに攻撃。
宇月誠治:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,7,8,10]+10[2,4,8]+5[5]+2 → 27

宇月誠治:よ、避ける・・・か?
"ノイローゼジュピター":4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,5,8,8] → 8

宇月誠治:当たる。攻撃力は32+5。
"ノイローゼジュピター":「ああ…カナンが…」
宇月誠治:3d10+37
DoubleCross : (3D10+37) → 14[9,1,4]+37 → 51

宇月誠治:装甲マイナス5
"ノイローゼジュピター":戦闘不能だ。
"ノイローゼジュピター":「くそっ……何で…」
宇月誠治:「・・・・・・うめェな」
"ノイローゼジュピター":「来ないで!」
清水汐:「彼女には」「可哀想なことをしてしまいましたね」
宇月誠治:一瞬の後、身体の各部を食い破りたい
"ノイローゼジュピター":「ああ…やだ…」
"ノイローゼジュピター":「あ」
宇月誠治:「これだ・・・ああ・・・美味しいぜ、あんた。最高だ!」
清水汐:「でも、蒐集家というのはそういうもので」
清水汐:「ちょっとくらい可哀想でも、欲しい物のためには労を惜しまないんですよ」
宇月誠治:声が聞こえなくなるまで食べ散らかします。
"グラットンライブラリー":「キリくんもか…かわいそうに」
"グラットンライブラリー":「元気な子だ」
清水汐:「元気だけが取り柄とよく言われます」
GM
  清水、凪子
  "グラットンライブラリー"

     19m

  宇月

GM:では凪子さんの手番ですね。離脱しますか?
藍川凪子:「ねー店長さん?」
清水汐:「なんですか」
藍川凪子:「あなたは目当ての本を取り戻したらーやっぱ自分のものにしちゃうのー?」
清水汐:「そうですね。お客に売ることもありますけど」
宇月誠治:グチャ ゴキ ガッ パキポキ ・・・ (※食事シーンをお楽しみください)
清水汐:「私の心のなかでは、一度でも手に入れた本は」
清水汐:「ずっと私のものです」
藍川凪子:「じゃあー 奪われた本もー?」
藍川凪子:「物理的にあなたのもんなのー?」
藍川凪子:「どうなのー? 私はお使いを済ませたいだけなのよねー」
藍川凪子:「だけどー店長さんが渡してくれないって言うならー」
清水汐:「心配しなくても大丈夫ですよ。『私が』本を手に入れて、それを凪子さんに売る」
清水汐:「その事実が重要なんです」
藍川凪子:「本当かしらー? かなり執着していたじゃない」
清水汐:「そうですよ? 私の本ですから」
清水汐:「一度も手に入れないまま、死にたくはないです」
藍川凪子:「ああ、そういうこと。そういうこだわりって大切よねー」
藍川凪子:ということで
藍川凪子:攻撃する流れになっていまいました。
"グラットンライブラリー":私の本だよ、と穏やかに言っている
GM:どうぞ。
藍川凪子:コンセ+爪剣で
藍川凪子:10dx7+1 対象グラットン
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,7,8,8,10]+10[1,6,8,10]+10[5,10]+2[2]+1 → 33

"グラットンライブラリー":ドッジ
"グラットンライブラリー":5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,4,9,10,10]+10[9,10]+3[3]+1 → 24

清水汐:あ、危ない……!
"グラットンライブラリー":ダメージをどうぞ
藍川凪子:6d10+21-3
DoubleCross : (6D10+21-3) → 28[2,7,9,1,4,5]+21-3 → 46

宇月誠治:どうだ!
"グラットンライブラリー":まだ生きてます。
清水汐:さすがに死にはしない!
GM:ん?-3って何?
清水汐:吠え猛る爪ではないでしょうか
藍川凪子:ほえたけてない
清水汐:あ、本当だ
GM:あ、じゃあダメージ+3ですね。
清水汐:省エネバージョンだ
藍川凪子:+3してくださいw
藍川凪子:「なんかもう本とかどうでもいいわ。殺すことだけが私の中の真実だわ」
清水汐:「凪子さんは本当に物騒ですね」
宇月誠治:これは押し込むしかない
清水汐:そうですね。ロイス数こそ結構なピンチですが
清水汐:あと1回は耐えられると判断。攻撃を試みます。
"グラットンライブラリー":「本がどうでもいいということはないでしょう。」
清水汐:「“グラットンライブラリー”さんの言うとおりです」無表情で同意!
"グラットンライブラリー":「殺しはあくまで手段…」
清水汐:「私達はただ、欲しいだけ」
藍川凪子:「殺しはあんたらにとっての本と同じなだけよ」
藍川凪子:「向かってる方向は同じなのではなくて?」
清水汐:「同じなわけがないですよ。だって」
清水汐:「本と殺しって全然違いますから」
宇月誠治:「店長たちの難しい話が始まった。さっさと終わらせようぜ!」 小骨を吐き出す
清水汐:「宇月君の食事と同じようなものです」
藍川凪子:「ああ、あのガキのあれとは同じだわな」
清水汐:「そうですね。準備は整いました。どちらの機動書架がより『希少』か——」
清水汐:「見せてもらいますよ」
清水汐:グラットンに攻撃!
清水汐:《コンセントレイト:モルフェウス》《巨匠の記憶》《レインフォース》「専門家:機械操作」!
清水汐:11dx7+17
DoubleCross : (11R10+17[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,8,10]+5[2,5]+17 → 32

清水汐:くっ回らないぜ
"グラットンライブラリー":6dx+1 ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,2,2,5,7,8]+1 → 9

"グラットンライブラリー":ダメージをどうぞ
清水汐:切断する紙嵐と小型ミサイルの同時連射だ!
清水汐:4d10+32
DoubleCross : (4D10+32) → 18[1,9,2,6]+32 → 50

清水汐:111→117
宇月誠治:どうだ!
"グラットンライブラリー":こちらも紙嵐で応戦する
清水汐:「蔵書数は、やはり、」
清水汐:「地上型の方が、上、」
"グラットンライブラリー":まだ生きてます。
清水汐:「……」
清水汐:「打ち消しましたね」
"グラットンライブラリー":「もう終わりでしょうか?では」
GM:グラットンの手番
"グラットンライブラリー":《コンセントレイト:オルクス》+《ナイトライダー》+《完全なる世界》+《要の陣形》
"グラットンライブラリー":25dx7+6
DoubleCross : (25R10+6[7]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7]+10[4,8,10]+5[4,5]+6 → 41

藍川凪子:暴走を解除するの忘れてましたね!
清水汐:ガードはあまりに不利と認識したため、ドッジに賭ける!
清水汐:8dx-10
DoubleCross : (8R10-10[10]) → 10[2,3,5,7,7,7,8,10]+2[2]-10 → 2

清水汐:ダメwww
宇月誠治:ぐわあ
"グラットンライブラリー":5d10+40
DoubleCross : (5D10+40) → 24[5,8,9,1,1]+40 → 64

清水汐:“光明のマギ”を切って復活。ここまでは織り込み済み……!
藍川凪子:離脱しとくんだったァ!
清水汐:もうロイスは切れないし、侵蝕率もあまり上げられないぞ
GM:凪子さんは復活なしかな?
GM:とにかく第3ラウンド終了。
藍川凪子:倒れとこう。
GM
  清水、(凪子)
  "グラットンライブラリー"

     19m

  宇月

GM:第4ラウンドセットアップ。
藍川凪子:これで死んだら笑う。
清水汐:なし!
"グラットンライブラリー":《力場の形成》を自分に。
宇月誠治:なし。
清水汐:凪子さんが倒れると、私も逃げるわけにはいかなくなってしまったぞ
GM:では宇月さんの手番
清水汐:宇月くんが決めてくれれば……!
宇月誠治:手番が回る前になんとかする・・・・!
宇月誠治:マイナーで縮地&戦闘移動。みんなとエンゲージ。
GM
  清水、(凪子)
  "グラットンライブラリー"
  宇月

藍川凪子:要の陣形こわいよぅ
宇月誠治:メジャーでコンセ&貪欲。 135→142
宇月誠治:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,7,7,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,3,5,8,9]+10[1,8]+4[4]+2 → 36

清水汐:「遅いですよ。宇月君」
藍川凪子:殺せー!
清水汐:「私、宇月君がいないと。戦ったりできないんですから」
宇月誠治:「へへ、悪いな店長。次は・・・・こっちかァ!」
"グラットンライブラリー":ドッジ
"グラットンライブラリー":6dx+1 ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,2,4,8,8]+1 → 9

"グラットンライブラリー":くっ
"グラットンライブラリー":ダメージをどうぞ
宇月誠治:ダメージは32+5+15で固定52。
宇月誠治:いくぞ!
清水汐:ひえーっ
宇月誠治:4d10+52
DoubleCross : (4D10+52) → 30[10,8,5,7]+52 → 82

藍川凪子:キャーステキー
"グラットンライブラリー":戦闘不能!
清水汐:「……」
清水汐:「食べちゃいなさい」
宇月誠治:「い、ただきまァす!」 ジャック・ハンマーのごとき捕食行動
宇月誠治:喉笛を食いちぎっておきたい
"グラットンライブラリー":制御を失った起動書架がバラバラと崩れ落ちる
"グラットンライブラリー":「私の負けだな。仕方ない。」
"グラットンライブラリー":「私の本は君にあげよう。」 にっこり
藍川凪子:「……あー終わったの?」起き上がれない
清水汐:「それは」
清水汐:「嬉しいですね。……本当に」
宇月誠治:「本?それは知らねえ。勝手にしてくれ」
宇月誠治:「というわけで、食事にしてもいいのか?」
"グラットンライブラリー":機動書架から落ちる途中で
"グラットンライブラリー":宇月さんに食べられよう
清水汐:「さようなら。“グラットンライブラリー”」
宇月誠治:「・・・・・カッ!」 「ごちそうさン!」
藍川凪子:「ああもうさっさと死ね」
宇月誠治:全身が口と化して、一瞬で食いちぎるのだ
宇月誠治:やさしい!
清水汐:慈悲!
藍川凪子:「いいなー私もお腹すいたー」臓物がはみ出たりしてる
宇月誠治:「素材は生に限るな・・・・ふぅー。腹いっぱい! 俺、寝る!」
宇月誠治:ごろーんとその場に倒れる。
宇月誠治:食べて寝るだけ!引きこもりのカガミだ!
GM:背後にあった図書館が崩れて
GM:明らかに図書館の容量を上回る本が雪崩のように飛び出してきたところで
GM:バックトラックに行きましょうか
清水汐:「本当に宇月君は、本に何の興味もないんですね」
清水汐:「でもそこが、好きでも嫌いでもないところなんですよ」
GM:----
宇月誠治:バクトラ!
清水汐:ウオーッ
GM:今回使われたEロイスは
GM:「超越活性:完全なる世界」
「唯我独尊」
「堕落の誘い」

GM:以上3つでしたね。
清水汐:4個あったのか!良かった
藍川凪子:なにー
GM:その内「堕落の誘い」は2個ぶん振れるので
GM:4d10を振りたい方はどうぞ
清水汐:117-4d10
DoubleCross : (117-4D10) → 117-28[10,6,3,9] → 89

清水汐:即刻帰還!なんだこの出目!
藍川凪子:146-4d10
DoubleCross : (146-4D10) → 146-19[9,4,5,1] → 127

宇月誠治:142-4d10
DoubleCross : (142-4D10) → 142-19[1,1,8,9] → 123

清水汐:ロイスは一個しかないですが、確定で戻れます。
清水汐:89-1d10
DoubleCross : (89-1D10) → 89-9[9] → 80

清水汐:5点獲得。
宇月誠治:2倍振り!
藍川凪子:二倍だなぁ
宇月誠治:123-8d10
DoubleCross : (123-8D10) → 123-44[5,2,10,1,10,8,6,2] → 79

宇月誠治:帰還。経験点は 3だ。
藍川凪子:127-8d10
DoubleCross : (127-8D10) → 127-47[2,10,9,1,6,6,4,9] → 80

藍川凪子:3点
清水汐:2人ともなんで4つも残ってるの……?
GM:ナイトメアさんに殴られまくったぶんかな
宇月誠治:縮地使い特有のエンゲージ移動だったから・・・
藍川凪子:店長ばっか殴られてたから・・・
清水汐:比較的省エネ構成で良かった
GM:えーっと今の経験点に
GM:いつもの5点と、シナリオ目的達成5点
GM:あとEロイスが4点
GM:そしてDロイス
GM:「秘密兵器:特殊装甲義肢」「秘密兵器:ブレイカー」「秘密兵器:フォールンヴィークル」で
GM:3点ですね。
清水汐:秘密兵器ばっかり!
清水汐:やっぱり蒐集家セルだからか
GM:珪素さんが22点、ロケットさん鳩子さんが20点かな?
清水汐:YES!
宇月誠治:秘密兵器集団
GM:C((22+20+20)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 21

宇月誠治:いただきました!
清水汐:べ、便利だ!
藍川凪子:すげえ!
GM:珪素さん:22点
ロケットさん:20点
鳩子さん:20点
GM米ット:21点

GM:さて、エンディングですね。
GM:とりあえず先ほどのクライマックスの最後に
GM:図書館から本が洪水のように溢れ出してきたので
GM:そこからやりましょうか
GM:----
清水汐:「わくわくします」抑揚のない声で呟きつつ、本の海をかき分けて行きます。
GM:先程までそこにあった図書館は跡形もなく消え、
GM:山間の道路周辺は本の海と化していた。
宇月誠治:「むにゃむにゃ・・・・もう食べられない・・・」
宇月誠治:熟睡!
GM:明らかに図書館…といっても小型のキャンピングカーほどでしたが…の大きさよりも
藍川凪子:「お腹すいたー」倒れたまま動けない。回復に専念!
清水汐:「最高の気分です」「まるで夢のようだ」無表情!
GM:出てきた本の容量の方が多い。
清水汐:「……」路肩に散らばった一冊を見つけ、迷いなく近づく。
清水汐:「ありました」
清水汐:「19世紀、個人が展示用に作成させた、博物誌」
清水汐:「本物の人皮装丁本」
清水汐:頬にぴったりとつけるように顔を寄せ、初めて薄く微笑みらしい表情を浮かべる。
清水汐:「——私の本。」
GM:----
GM:では、本屋でのエンディングですね。
清水汐:「……」やはり無言で、パラパラと本をめくっている。
清水汐:しかも内容の殆ど無いゴシップ週刊誌だ。
宇月誠治:「あ、そうだ! 店長、いいアイデアがあるんだ」
宇月誠治:唐突に思いついた風に
清水汐:「それは面白そうな話ですね」
宇月誠治:「早ェよ、聞いてよ!」
宇月誠治:「まずは俺の鎖を外して、ついでに拘束着も外すんだ」
清水汐:「つまらない話になりました」
宇月誠治:「エッ・・・本なんて読んでるよりも、ずっとエキサイティングだぜ!」
清水汐:「宇月君。君は拘束されていますけど、本はいくらでも読めるんですよ」
清水汐:「私はその環境を提供しているつもりです。何故そうしないんですか?」
宇月誠治:「俺は拘束されたくないし、本は読みたくないんだよ!美味しくないんだよ!」
宇月誠治:「本で腹が膨れるかっつーの!」
清水汐:「膨れますよ。私は本さえあればお腹いっぱいです」
宇月誠治:「うええ・・・びっくり人間すぎるぜ・・・・。どうやってんの、それ? 何か俺に隠してる食事法があるわけ?」
清水汐:「じゃあ教えましょうか。宇月君が今、お腹がすいているとします」
宇月誠治:「うん。すいてる」
清水汐:「そこで今、とっても楽しい本を読み始めたとします」
宇月誠治:「・・・ああ。もしも読み始めた!」
清水汐:「続きが気になって、ごはんなんて食べている暇はなくなります」
清水汐:「これでおおよそ3日ほど食事を忘れる事ができます」
宇月誠治:「・・・・やだよ!!!」
宇月誠治:「俺は外に出る!外に出たいんだ!出たい出たい出たい!」
宇月誠治:床でごろごろ暴れる
清水汐:「本当に宇月君は、私と正反対ですね」
宇月誠治:「あっ店長話聞いてない・・・これダメなパターンだ・・・」
清水汐:「私はいつも、内にいたいいたいと思っていますよ」
宇月誠治:「・・・・わかったよ、店長にあわせる。だからさあ・・・」
清水汐:「本が教えてくれる世界の中に。自由に」
宇月誠治:「そろそろ何か食おうぜ・・・・もう、昨日あたりから食べてないだろ?」
清水汐:「……」
清水汐:お腹が鳴る。
清水汐:「あと2時間」そして本を読み続けるのだった。
宇月誠治:「なんてこった・・・・拷問だぜ」
宇月誠治:ごろごろし続けるのだった
清水汐:という感じでエンディングを終えます!
宇月誠治:こっちもOKです
藍川凪子:ジャッジメントアーチさん殺したいぜー!
GM:----
GM:では、凪子さんのエンディング。
GM:ジャッジメントアーチさんは今どんな状態でしょうか?
藍川凪子:バッタリと出くわす感じでお願いしたいですね。
GM:了解です。
GM:----
GM:ふだんどういうところにいるんですかね。
藍川凪子:夜だったら裏路地とかにいるんじゃないですかね。それか写真屋。
GM:じゃあ路地裏かな。
GM:路地裏を歩いていてください。
藍川凪子:「とんだお使いだった。しかも食べられちゃったから嬲ることも出来ない」イライライラ
藍川凪子:そんな感じでセルの近くの路地を歩きます
GM:では路地裏を歩いていると
藍川凪子:「無事に本が取り戻せたからよかったけど、よく考えると完全にとばっちりだわ」
GM:本屋で見た男…"ジャッジメントアーチ"が視界に入ります。
"ジャッジメントアーチ":壁によりかかってタバコを吸っている。
藍川凪子:「おやあれは」
"ジャッジメントアーチ":「……ん?」
"ジャッジメントアーチ":「あれ?アンタ確かグリモアで……」
藍川凪子:すかさず一閃で近づき即座に腕を持っていきます
藍川凪子:「いいところにいた!」
"ジャッジメントアーチ":「ぎゃあっ」
"ジャッジメントアーチ":「は……?な、何でだよ」
藍川凪子:「欲求不満すぎてイライラしてたのよーーー!お前のせいだわーーー!」
"ジャッジメントアーチ":「ひ、ひいっ!」
藍川凪子:「あんたが本を失くすなんてヘマしなかったらぁ 私こんなにイライラしなかったの!」
"ジャッジメントアーチ":腕を捨てて逃走!
"ジャッジメントアーチ":路地裏を一目散に駆け抜けていく!
藍川凪子:「フォックスハンターの時よりも残酷に殺してやるわー」一閃で次は足を持って行きましょう
"ジャッジメントアーチ":「……っ!」
"ジャッジメントアーチ":そのままの勢いで地面に激突する
藍川凪子:「余計なことしてくれやがって」
"ジャッジメントアーチ":「ひいっ、許してくれ!」
"ジャッジメントアーチ":「うわああああ!!!」 這って逃げようとする。
藍川凪子:「ゆるさなーい!」殺さない程度にザクザクして
藍川凪子:持って帰りましょうか。おみやげだ。
GM:おみやげw
藍川凪子:「悪夢はこれからだからね。がんばってね?」
"ジャッジメントアーチ":「ああ……うああああ…」
藍川凪子:「ひゃははははははは!」
藍川凪子:裏路地に悲鳴と笑い声が響き
藍川凪子:終わろう。
GM:----
GM:エンディングを終了します。
GM:やった!6時に終わった!
GM:お疲れさまでしたー
宇月誠治:お疲れ様でしたー
藍川凪子:おつかれさまー