ダンゲロス専用チャット … 38 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (07/30-22:17:36)
SD@珪素 :第9話! (07/30-22:17:42)
SD@珪素 :フジクロ「……以上が、一連の事件の報告となります」 (07/30-22:17:51)
SD@珪素 :*書類から顔を上げ、会議室に鎮座する4人の男達を見る。 (07/30-22:17:58)
SD@珪素 :*日本軍部においては防衛大臣範馬慎太郎をも越えた影響力を持つ、中枢の大物達。 (07/30-22:18:14)
SD@珪素 :*そして、事件を直接に解決した空人達国家刺客達以外で (07/30-22:18:20)
SD@珪素 :*『ティアレス』の存在を知る『権限』を持つ、限られた人間のうちの4人だ。 (07/30-22:18:30)
SD@珪素 :???「き、貴様ッ、フジクロ……ワシらを何だと思ってる! 独断でこんな事を!!」 (07/30-22:18:37)
SD@珪素 :*その1人……神経質そうな小太りの男が、激昂したように口を震わせる。 (07/30-22:18:42)
SD@珪素 :???「この一大事に投入した戦力が、た、たかが国家刺客だと……!」 (07/30-22:18:48)
SD@珪素 :フジクロ「申し訳ありません。何分急を要する事態でしたので――深嶋旅団長」 (07/30-22:18:54)
SD@珪素      【日本陸軍第18旅団長 深嶋健三 陸将補】 (07/30-22:19:10)
SD@珪素 :深嶋「襲撃事件の手柄を独占しようと思ったのならば、そうはいかんぞ……フジクロ!」 (07/30-22:19:17)
SD@珪素 :深嶋「最後に出現した『勢力』の正体を暴くまでが貴様の責任だ! 分かってるな!?」 (07/30-22:19:23)
SD@珪素 :*あくまで感情的に怒鳴り続ける男に、横合いから制止の声がかかる。 (07/30-22:19:29)
SD@珪素 :???「まあまあ、深嶋君。フジクロ君とは仲良くしておかなければなりませんよぉ」 (07/30-22:19:38)
SD@珪素 :*2mにも届こうかという長身に、張り付いたように笑みを浮かべ続ける男が口を開く。 (07/30-22:19:43)
SD@珪素 :???「彼がこの任務で……あなたの魔人部隊を必要とする事もあるかもしれませんからねぇ」 (07/30-22:19:53)
SD@珪素      【日本空軍第3航空軍総司令 木戸廃伍 空将】 (07/30-22:20:01)
SD@珪素 :木戸「それに、少数の国家刺客での事態の解決……結構ではありませんか」 (07/30-22:20:09)
SD@珪素 :木戸「万が一の時……いえ、もちろん私はそうならない事を望みますよ?」 (07/30-22:20:15)
SD@珪素 :木戸「封じる口の数は、少ないほうがよろしいですから…………」 (07/30-22:20:29)
SD@珪素 :*フジクロにとっての『手駒』の重要性を知っての発言だろう。木戸のにやつきが更に深くなる。 (07/30-22:20:36)
SD@珪素 :フジクロ「……ご心配の必要は、ございません。先程報告した通り……」 (07/30-22:20:47)
SD@珪素 :フジクロ「『ティアレス』に関しての情報封鎖は、魔人能力にて確実に行っております」 (07/30-22:20:54)
SD@珪素 :深嶋「この陰謀屋が……! だッ、誰が貴様の言うことなど信じるか!!」 (07/30-22:21:03)
SD@珪素 :木戸「ホッホッホッ、深嶋君、やめなさい」 (07/30-22:21:08)
SD@珪素 :木戸「しかしですねぇ。軍部には深嶋君の他にも、フジクロ君を心よく思っていない派閥も多いそうです――」 (07/30-22:21:24)
SD@珪素 :木戸「もちろん私は違いますが……是非とも助けになりたいと望んでいるのですがね?」 (07/30-22:21:31)
SD@珪素 :木戸「今回の動きは少々目立ちすぎでした……フジクロ君に万が一の事があっても困りますよねぇー」 (07/30-22:21:46)
SD@珪素 :フジクロ(……。つまり、暗殺か) (07/30-22:21:56)
SD@珪素 :*木戸の言動からその裏に蠢く意図を察する。あり得ない話ではない。 (07/30-22:22:22)
SD@珪素 :*魔人と人間の対立関係は、未だ根深い。例えばフジクロとこの4人のように……フジクロを排除しようと目論む派閥は数多いだろう。 (07/30-22:22:58)
SD@珪素 :フジクロ(この時期なら正体不明の『敵対組織』の犯行としてカモフラージュができる……) (07/30-22:23:06)
SD@珪素 :フジクロ「……注意致します」 (07/30-22:23:11)
SD@珪素 :???「ッたく、ウザってぇつーの。さっきから何? お前ら」 (07/30-22:23:17)
SD@珪素 :*陰湿な空気に耐えかねたのか、禿頭の老人がいらついたように舌打ちをした。 (07/30-22:23:28)
SD@珪素      【日本海軍本部長 江田島八十一 海上幕僚長】 (07/30-22:23:35)
SD@珪素 :江田島「小物くせーんだよ。深嶋おい。テメーが先に動けてりゃこんな事になってないんだ。分かるか?」 (07/30-22:23:56)
SD@珪素 :深嶋「ひっ、ひはい……!!」 (07/30-22:24:01)
SD@珪素 :江田島「もう事件は解決してんだ。終わり。後はアレだろ? なんだ」 (07/30-22:24:18)
SD@珪素 :江田島「深嶋がその自慢の魔人部隊だかなんだかで『敵勢力』を調査して叩いてよー」 (07/30-22:24:23)
SD@珪素 、N>
SD@珪素 :江田島「あっちはフジクロにやらせりゃいいだろ。なぁ。コソコソした動き好きだよな? お前」 (07/30-22:24:43)
SD@珪素 :フジクロ「あaA対処するつもりです」 (07/30-22:24:48)
SD@珪素 :江田島「あー。一応言っとくけど、俺も普通にお前の事ムカついてるからな?」 (07/30-22:25:05)
SD@珪素 :江田島「確かに、クーデターでお前らを矢面に立たせた分の義理はあるよ。だがな」 (07/30-22:25:11)
SD@珪素 :江田島「あの範馬も今じゃ防衛大臣だ。何か企んでるって思われても仕方ねーだろ」 (07/30-22:25:33)
SD@珪素 :江田島「こっちは……出し抜くだの出し抜かれるだのはな。もう結構なんだよ」 (07/30-22:25:38)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:25:43)
SD@珪素 :木戸「ホッホッ、まあ幕僚長も落ち着いて。穏やかに行きましょう」 (07/30-22:25:49)
SD@珪素 :木戸「では、坂上さんのご意見は……」 (07/30-22:25:57)
SD@珪素 :*隅の席で押し黙っていた筋肉質の男が、眼光を光らせる。 (07/30-22:26:03)
SD@珪素      【日本陸軍東北方面隊方面総監 坂上叢麻呂 陸将】 (07/30-22:26:09)
SD@珪素 :坂上「今回の件は、フジクロに一任している」 (07/30-22:26:16)
SD@珪素 :坂上「ティアレスの事件もそうだが……俺は妖怪(クズ)を殲滅する勢力さえ残れば」 (07/30-22:26:21)
SD@珪素 :坂上「残りは構わん」 (07/30-22:26:26)
SD@珪素 :坂上「どれだけ死のうが兵は所詮兵だ」 (07/30-22:26:38)
SD@珪素 :江田島「フン、妖怪か……どうなるかね。その脱走したアレ」 (07/30-22:26:45)
SD@珪素 :木戸「『サンプル3b』ですか。ホッホッ……」 (07/30-22:26:55)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:27:03)
SD@珪素 :--------------------------------------------------------------------- (07/30-22:27:27)
SD@珪素 :*前回のあらすじ* (07/30-22:27:42)
SD@珪素 :*軍部の大物、フジクロ一佐を通じて極秘裏に国家刺客達に与えられた任務―― (07/30-22:28:19)
SD@珪素 :*軍部の大物、フジクロ一佐を通じて極秘裏に国家刺客達に与えられた任務―― (07/30-22:28:19)lass="time">(07/30-22:28:43)
SD@珪素 :*それは一般には知られることのない……連続軍事施設襲撃事件の調査と、原因の排除。 (07/30-22:28:43)
SD@珪素 :*真野空人ら国家刺客魔人達は、その元凶である対魔人兵器『ティアレス』の存在を看破し、 (07/30-22:29:17)
SD@珪素 :*山梨の基地にて辛くもこれを撃退する。 (07/30-22:29:39)
SD@珪素 :*だが、暴走した『ティアレス』のエネルギー源『E.R.L』……そして最終決戦に現れた、何者かに『支配された』無人兵器。 (07/30-22:31:03)
SD@珪素 :*これらの存在が示すものとは一体何だったのか。更に事件の直後、真野空人は忽然とその姿を消す…… (07/30-22:32:10)
SD@珪素 :*未だ、日本は平穏な世界に戻ったとは言えない。 (07/30-22:33:00)
SD@珪素 :*裏世界に身を隠した真野空人が暗躍する一方、 (07/30-22:33:26)
SD@珪素 :*『ティアレス』の存在を知る国家刺客達は―― (07/30-22:33:37)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:34

(07/30-22:33:50)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (07/30-22:39:51)
SD@珪素 :フジクロ「待っていたぞ。茜里元鬼」 (07/30-22:45:07)
茜里元鬼 :「お久しぶりです。‥‥といっても実際にお目にかかるのは初めてか」 (07/30-22:46:25)
SD@珪素 :*呼び出されたビルの一室。長椅子に座るフジクロが、入室した茜里を見上げる。 (07/30-22:46:25)
茜里元鬼 :「あっはっは、なにかヤバい任務かな?」 (07/30-22:47:46)
SD@珪素 :*写真などで顔は知っていたが……先の事件での印象などは程遠い、線の細い美青年だ。喋らなければ両家の子息と言っても通るだろう。 (07/30-22:48:12)
SD@珪素 :*だが、茜里はこの男の本性を知っている――彼がわざわざ『本体』の姿を晒す事の意味も。 (07/30-22:48:48)
SD@珪素 :フジクロ「そうだ。君に依頼をしたい……国家刺客としてな」 (07/30-22:49:04)
茜里元鬼 :「ま、こちらとしては他の選択肢はないですからね。引き受けますよ」 (07/30-22:50:14)
System千鶴子さん(偽名)@ぽぽさんがログインしました。 (07/30-22:50:51)
SD@珪素 :フジクロ「即座にそう答えてくれる刺客ばかりなら、こちらも気が楽なのだがな」 (07/30-22:51:10)
SD@珪素 :フジクロ「やはり君は優秀だ(格好以外は……)。襲撃事件の解決に貢献しただけはある」 (07/30-22:51:40)
茜里元鬼 :「俺は国家刺客であることの恩恵を十分に受けてますからねぇ」 (07/30-22:52:21)
SD@珪素 :フジクロ「……時に茜里。君の家は『殺し屋』の家系だったな? 君の兄弟も優秀な魔人能力者だと聞くが――」 (07/30-22:52:45)
茜里元鬼 :「あっはっは!優秀っていうなら空人君とかにかなう気はしませんが!」 (07/30-22:53:00)
SD@珪素 :フジクロ「今回の任務に投入は可能か? 以前は情報漏洩の対策のために、表立った動きは取れなかったが……」 (07/30-22:54:23)
SD@珪素 :フジクロ「戦闘任務ならば、チームの連携が取れているに越したことはないからな。無論、報酬は人数分出そう」 (07/30-22:55:06)
茜里元鬼 :「あー、まぁ『殺し屋』の家系であることは間違いないですがね」 (07/30-22:56:01)
SD@珪素 :フジクロ「……言い方が気に障ったなら、訂正しよう」 (07/30-22:56:26)
茜里元鬼 :「‥‥、まぁあなたに隠してもすぐにバレることだな」 (07/30-22:56:36)
茜里元鬼 :「俺は、その『殺し屋』の規律についていけなくて抜けてきたクチなんですわ」 (07/30-22:57:14)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:57:27)
SD@珪素 :フジクロ「先ほど『恩恵を受けている』と言ったのは……そういう事か」 (07/30-22:57:41)
茜里元鬼 :「一緒に抜けてきた奴らもいるが、即戦力とは言い難いですね」 (07/30-22:57:50)
茜里元鬼 :「‥‥お察しの通り。あいつらも国家を敵に回すほど馬鹿じゃないですから」 (07/30-22:58:32)
SD@珪素 :フジクロ「悪かった。立ち入った事情を聞いてしまったな」 (07/30-22:58:45)
SD@珪素 :フジクロ「ならば、人員はこちらで手配しよう。相性のいい能力者ばかり揃うとは限らんが――」 (07/30-22:59:07)
茜里元鬼 :「いや、こちらこそ力になれなくてすいませんね」 (07/30-22:59:12)
SD@珪素 :フジクロ「今回も同様に、国家刺客でチームを組んで作戦に当たってもらう事になる」 (07/30-22:59:40)
茜里元鬼 :(あいつらとの相性は最高だが、危険にさらすつもりはないな) (07/30-23:00:00)
SD@珪素 :フジクロ「そしてもう一つ。これが最も重要だが……」 (07/30-23:00:14)
SD@珪素 :フジクロ「『深崎リク』。今回は作戦の性質上、彼女と協働してもらう事になる」 (07/30-23:00:40)
茜里元鬼 :「おお、リクくんか。それは心強いですね」 (07/30-23:01:31)
SD@珪素 :フジクロ「さて、肝心の標的だが――以前の軍事施設襲撃事件は覚えているな?」 (07/30-23:02:45)
茜里元鬼 :「あっはっは!忘れるわけないでしょう!」 (07/30-23:03:18)
SD@珪素 :フジクロ「フフ。確かにそうだ。だが、あの事件が今回の依頼に関わっている……」 (07/30-23:10:02)
SD@珪素 :フジクロ「『ティアレス』が破壊した軍事施設……その中の一つに、敵性兵器に対する『研究機関』ともいうべきものがあった」 (07/30-23:10:44)
SD@珪素 :フジクロ「詳しくは機密事項だが、ある『兵器』が……ティアレスによる破壊に乗じて脱走したと確認されている」 (07/30-23:11:35)
茜里元鬼 :「するってぇとなんですかい、ティアレスを操っていた『黒幕』の狙いがその『兵器』って可能性もあるわけで?」 (07/30-23:28:04)
SD@珪素 :フジクロ「……それは分からないな。そこまで計算していたとすれば、恐るべき敵だ……」 (07/30-23:29:15)
茜里元鬼 :「なるほど‥‥、それで、俺はその標的をどうすればいいんで?『殺す』んですかい?」 (07/30-23:30:03)
SD@珪素 :フジクロ「依頼は暗殺だ。敵の詳細は深崎から聞くと良いだろう」 (07/30-23:31:10)
SD@珪素 :フジクロ「確実に始末してくれ」 (07/30-23:31:31)
茜里元鬼 :「了解です、フジクロ一佐」 (07/30-23:32:50)
SD@珪素 :フジクロ「よろしく頼む」 (07/30-23:34:46)
SD@珪素 :*フジクロからの再びの依頼……ティアレスとは異なり、既に正体の分かっている敵だ。 (07/30-23:35:17)
SD@珪素 :*その上、日本政府がかつて捕えた『兵器』でもある―― (07/30-23:35:42)
SD@珪素 :*それにも関わらず複数での戦闘が前提となっているとい事は、やはり一筋縄では行かない依頼なのだろう。 (07/30-23:36:13)
SD@珪素 :*しかし元鬼は、変わらぬ自信でその依頼を受ける。この程度は、いつもの……『仕事』だ。 (07/30-23:38:18)
SD@珪素 :--------------------------------------------------------------------- (07/30-23:38:28)
SD@珪素 :*場所は郊外の軍事施設。 (07/30-23:41:22)
SD@珪素 :*以前の襲撃事件からも逃れた、小さな拠点ではあるが……国家刺客の依頼の拠点としてはよく使われる場所だ。 (07/30-23:41:59)
SD@珪素 :深崎「……」 (07/30-23:43:06)
SD@珪素*国家刺客第一期生「深崎リク」のステータスが判明した。

キャラクター名:深崎リク
ライフ:3 精神力:3

設定:
2019年度の第一回国家刺客試験を通過した、国家刺客魔人第一期生。
どこか排他的な印象を周囲に与える、黒髪ショートの少女。
本人の戦闘力は低いながらも過酷な任務を幾度も切り抜けており、
第一期生という事もあって、国家刺客魔人達の間でも名の知れた存在。

本来は争いを好まない平和的な性格。国家刺客魔人に志願した目的は、
育ての親を殺した仇敵への復讐だったというが……

[魔人能力]『D-トランスファー』
人差し指に灯った光で空中に閉曲線を描く事で、
その内側を通る攻撃を自分の好きな位相へと転移させる防御能力。
ただし、意図してこちらの攻撃を転移させる事はできない。

その条件上カバー可能な範囲は狭く、咄嗟の回避も難しいが、
対象の攻撃力をそのまま反撃に利用出来る事から、有用性は高い。

成功要素
「身体スキル」:【護身術Lv.1】【射撃Lv.2】
「知的スキル」:【復讐鬼Lv.4】【排他的Lv.-2】
「固有スキル」:【D-トランスファー[魔]】【暗殺術Lv.3】
「オプション」:【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】【無線機Lv.2】

(07/30-23:43:10)

Systemマッチョムさんがログインしました。 (07/30-23:43:36)
マッチョム :「……」 (07/30-23:43:52)
茜里元鬼 :「いやーーー!ひさしぶりだねぇ、リク君!」 (07/30-23:43:56)
茜里元鬼 :「今回もよろしくだ」 (07/30-23:44:22)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「騒がしいわねえ」 (07/30-23:44:23)
SD@珪素 :深崎「どうも……こんにちは」 (07/30-23:44:25)
茜里元鬼 :「お、千鶴子さんもかい?」 (07/30-23:45:03)
マッチョム :「おまえが茜里元鬼か?」 (07/30-23:45:22)
茜里元鬼 :「やっぱり前回の刺客たちが中心に集められてるのかね?ならば空人君もいるのかな(キョロキョロ)」 (07/30-23:45:39)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「御頭に仕事だと言われただけよ」 (07/30-23:46:12)
茜里元鬼 :「お、そうだぞ。君は‥‥?(>マッチョム)」 (07/30-23:46:30)
SD@珪素キャラクター名:茜里元鬼
ライフ:3 精神力:3

設定:
成人しているとは思えないほど元気いっぱいの男。
茜里殺鬼の兄その1。
物心がついたときから能力を使って殺し屋修業をしていたのはいいが、
その能力故に洋服を破きまくっていた。
ある日なんとは無しに妹の殺鬼の服を着てバシーと破いたところ、
数秒の慈愛に満ちた笑顔のあとそれはそれは恐ろしい殺気に当てられ、服を着ることがトラウマになり、以来全裸で過ごしている。
見た目を気にしなければ結構優秀な仕事人である。

[魔人能力]『元気爆発』
元気が物理的に爆発する。
威力は元鬼本人の元気に比例するが、ここで記載する威力は最大時(元気Lv.5)のもの。
爆発には2通りあり、
一つ目は自分の体全体または一部から元気を爆発させるもので、ゼロ距離なら大抵のものをミンチにし、周囲ももろもろ吹っ飛ばす威力。
自身の体にはダメージは無いが身につけてるものはもちろん消し飛ぶ。
二つ目はこぶし大の元気弾爆弾を作り出し、体から離れた後の衝撃をトリガーとして爆発させる。
威力はまず重傷を与え、急所に当たれば死ぬかもレベル。
また、身体から放すと時間経過でどんどん威力が下がるため、投げつけるぐらいなら問題ないがオプションとして持ち歩くことは無理。

成功要素
「身体スキル」:【茜里流体術Lv.5】【投擲技術Lv.3】
「知的スキル」:【空間把握力Lv.2】【トラウマで服を着れない(常時全裸)Lv.-2】
「固有スキル」:【元気爆発[魔]】【超元気Lv.5】
「オプション」:【サバイバルナイフ×4 Lv.3】【M26手榴弾Lv.4】

(07/30-23:46:33)

SD@珪素キャラクター名:千鶴子さん(偽名)
ライフ:3 精神力:3

設定:
地図を一目見るだけであらゆる地形や都市構造を把握し
地形を見るだけであらゆる図法で地図を描く事ができるといわれる
国土地理院所属の地図使い(マッパー)
数あるマッパーの中でも都市構造の弱点や地形に潜む危険から死角までを把握できる上位地図使い(ハイマッパー)の一人

地図的に美しい街を作る為に障害となる者を排除してきた異能忠敬率いる都市整美局の暗殺者

【連鎖起動術(ピタゴラスアーツ)】
何気ない動作を連鎖させ離れた場所で別の結果を起こす技術
起動エネルギーが大きければ結果も大きくなる
「風が吹けば桶屋が儲かる」とはこの技術に由来する事で知られている

[魔人能力]『箱庭都市群(ルービックシティ)』
都市構造や地形を組み替える能力
地形や建物の配置を入れ替える事ができる
ただし建物を移動させて相手を押しつぶしたりは出来ない

成功要素
「身体スキル」:【走るのが速いLv.1】【連鎖起動術Lv.5】
「知的スキル」:【行動心理学Lv.4】【優柔不断Lv.-2】
「固有スキル」:【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】【地図使い(マッパー)Lv.5】
「オプション」:【ノートLv.1】【筆記用具Lv.1】

コンボ
【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
脆弱な都市機能を利用した遠隔攻撃、空き缶を投げたり電柱を蹴飛ばしたりするとターゲットの周辺で
看板が倒れたり植木鉢が落ちてきたりする
下準備なしの連鎖なので威力は控えめだが相手の心理の隙を突いた遠隔攻撃である

【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
構造に欠陥のある建築物や危険物、自然物などを対象の周囲に密集させて発動する最大の必殺技
都市構造そのものが連鎖装置として配備される事になる

【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学】
相手の心理の隙をついて素早く移動する事により相手に気づかれずに行動したり相手の攻撃を避けたりできる

【インスタントるるぶ[連]】―【ノート】+【筆記用具】+【地図使い(マッパ―)】
手早く誰にでも解り易い地図を作製する。現在地やおススメのお店情報も満載
イラスト入りで観光にも最適だ

(07/30-23:46:42)

SD@珪素キャラクター名:マッチョム
ライフ:3 精神力:3

設定:
祖父の代から受け継がれている能力「ホームラン予告」とガッシリした体躯がウリの国家刺客。
魔人に覚醒するのが遅かったため、高校時代は希望崎ではない高校の野球部で甲子園を目指し練習に明け暮れる青春を謳歌した。
社会人になってピンチヒッターとして活躍していたが、ある日突然魔人として覚醒し、その後色々あって2019年に国家刺客第一期生となった。

祖父は後天的に魔人に覚醒した元プロ野球選手のパワーヒッターで、球界を追放された後は学生運動団体「革マジ」に協力していたことがある。
父親は先天的な魔人で、希望崎学園前商店街でスポーツショップを経営している。地元商店街の魔人草野球チームの監督兼ピンチヒッターとして現在も活躍中。

【マッチョムソルト】
使ってもマッチョムの汗から幾らでも大量に作れるので無くならない塩。食用には向いていない。
元々は霊体に太刀打ち出来なかったマッチョムの祖父が修行の末に編み出した新能力だったが、孫のマッチョムには体質として隔世遺伝している。

[魔人能力]『ホームラン予告』
「マッチョムが飛び道具と認識したものは、バットに当たりさえすれば打ち返せる」という論理能力。バットに当たると粉々になったり爆発したりするハズのものも打ち返せる。
必ずホームランにする能力ではないので、遠くに飛ばすためには相応の筋力とバットの芯に当てるバッティング技術が必要になる。味方の飛び道具をトスバッティングで遠くに飛ばすなどの応用も可能。

成功要素
「身体スキル」:【筋力Lv.4】【スタミナLv.-2】
「知的スキル」:【挑発Lv.1】【野球の知識Lv.1】
「固有スキル」:【ホームラン予告[魔]】【バッティングLv.5】
「オプション」:【野球バットLv.2】【マッチョムソルトLv.3】

コンボ
【パワーヒッター[連]】―【筋力】+【バッティング】+【野球バット】
バットを使って思いっきりかっ飛ばす。もしくは思いっきり殴りつける。

【シォットガン[連]】―【マッチョムソルト】+【バッティング】
バット等を使って塩の散弾を撃ち出す。

【ポージング[連]】―【筋力】+【挑発】
ポーズをとって自分の筋肉を強調する。美しい。

【野球やろうぜ![連]】―【挑発】+【野球の知識】
相手を野球仲間に勧誘する。野球のルールを知らない相手にも野球の醍醐味とルールを教えて言葉巧みに勧誘する。

(07/30-23:46:50)

マッチョム :「俺はマッチョムだ。お前のことはリク達から大体聞いている。話には聞いていたが本当に全裸とはな。」 (07/30-23:49:27)
茜里元鬼 :「あっはっは、俺にとっては服を着てる君たちの方がよっぽど不思議だねぇ!」 (07/30-23:50:18)
SD@珪素 :深崎「……。でしょう? 本当に全裸なのよ……」 (07/30-23:50:18)
SD@珪素 :深崎「真野空人は……いないわ。彼は元々フリーの刺客だから……」 (07/30-23:50:53)
SD@珪素 :深崎(……) (07/30-23:50:58)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「裸に筋肉って何かの罰ゲームか何かかしら?」 (07/30-23:50:59)
茜里元鬼 :「これが俺の正装さ!」 (07/30-23:52:53)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「貴方達…暗殺業に向いてないとか思った事ないのかしら?」 (07/30-23:53:08)
茜里元鬼 :「ふむ、空人君がいないのは残念だな」 (07/30-23:53:21)
マッチョム :(服を着てる方が不思議云々はスルーして)「あと来てないやつは3人か」 (07/30-23:53:52)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「暗殺する気ないでしょう?潜む気ないでしょう?」 (07/30-23:54:24)
茜里元鬼 :「おお、なんだ?今回もそんなに大人数なのかい?」 (07/30-23:54:40)
茜里元鬼 :「俺はまだターゲットについても詳しく聞いてないんだがなぁ」 (07/30-23:54:53)
SD@珪素 :深崎「そうね……今もフジクロ一佐が手配してくれている……」 (07/30-23:55:07)
SD@珪素 :深崎「――あと『3人』。私達と協働する予定よ……」 (07/30-23:55:31)
マッチョム :「ん?俺は自然だろ?普段は野球魔人の暗殺がメインなんだけどな。」 (07/30-23:56:05)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (07/30-23:56:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ああ、それは納得できるわねえ。野球魔人の暗殺なら」 (07/30-23:56:59)
訐詐孔明 :「ふむ、ここで問題ないようだな」 (07/30-23:57:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「もう一人来たようね」 (07/30-23:57:26)
訐詐孔明 :「国家資格の訐詐孔明。所属は内閣府の少子化対策会議だ」 (07/30-23:57:48)
マッチョム :「俺の能力が必要なときは他の国家刺客のサポートで呼ばれることもあるぜ。」 (07/30-23:57:49)
SD@珪素 :深崎「……少子化対策会議の刺客はあなたね……?」 (07/30-23:57:54)
訐詐孔明 :「今回の任務は――把握した。この変質者がターゲツトだな?」(元鬼を狙いながら) (07/30-23:59:08)
SD@珪素 :深崎「いいわ。一人はともかくとして……もう一人は『時間がかかる』という話だから」 (07/30-23:59:11)
SD@珪素 :深崎「違うわ。やめて」 (07/30-23:59:19)
茜里元鬼 :「な、何!変質者はどこにいるんだ!?」 (07/31-00:00:08)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ちゃんと政府機関の暗殺者で安心したわ」 (07/31-00:00:09)
訐詐孔明 :「ふん、違うのか紛らわしい」 (07/31-00:01:15)
SD@珪素 :深崎「……。『今回のターゲットについて説明する』と云いたかったのよ」 (07/31-00:01:40)
訐詐孔明 :「地理院のハイマッパーか……まさか共働できるとは」 (07/31-00:01:41)
SD@珪素 :深崎「敵は、『妖怪』。妖怪軍団の試験兵器……合成妖怪『ヒノエ』」 (07/31-00:02:26)
茜里元鬼 :「‥‥妖怪、か」 (07/31-00:03:47)
マッチョム :「なるほど、敵が人間じゃないから全裸男がいる集団で動いてもかまわないということか。」 (07/31-00:04:17)
訐詐孔明 :(妖怪?“金咬み”のようなものか) (07/31-00:04:56)
SD@珪素 :深崎「そんな事はないけど……茜里、あなた本当に服は着れないの?」 (07/31-00:05:13)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、相変わらずリク君は面白い冗談を言うなぁ」 (07/31-00:05:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「普通に考えて全裸と一緒に歩くのはダメでしょ」 (07/31-00:06:34)
SD@珪素 :深崎「一つ勘違いしているけれど……今回私達はヒノエを『追跡する』必要はないわ」 (07/31-00:07:20)
SD@珪素 :深崎「ヒノエは『この世に存在しない』妖怪だから―――」 (07/31-00:07:34)
茜里元鬼 :「おいおい、そんな妖怪をどう殺せっていうのかな?」 (07/31-00:08:27)
マッチョム :「ほう、追跡する必要がないってのは楽でいいな!」 (07/31-00:08:45)
訐詐孔明 :「存在しないだと?そんなものをどうするつもりなんだ」 (07/31-00:08:59)
SD@珪素 :深崎「追跡しても、痕跡すら見つける事はできない……なぜなら『存在しない』から」 (07/31-00:09:32)
SD@珪素 :深崎「ヒノエが『存在する』のは……自分を『認識している』対象の前に現れるその時だけ……」 (07/31-00:10:15)
SD@珪素 :深崎「……つまり、それが私――」 (07/31-00:10:31)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (07/31-00:10:42)
訐詐孔明 :「で、俺達はそれを待ち伏せればいいわけか?」 (07/31-00:11:56)
茜里元鬼 :「‥‥うん?リク君ははじめにどうやってヒノエを『認識』したんだい?」 (07/31-00:12:29)
SD@珪素 :深崎「……『存在を現した』ヒノエに遭遇すれば、その人間はヒノエを『認識』する……」 (07/31-00:13:35)
SD@珪素 :深崎「以前、私と……数人の国家刺客が『存在を現した』ヒノエに遭遇し……全員がヒノエを『認識』したわ」 (07/31-00:14:22)
茜里元鬼 :「なるほど、じゃぁ俺たちも一度遭遇できればいいわけか」 (07/31-00:14:26)
SD@珪素 :深崎「つまり、私達以前にその場に――ヒノエを『認識』していた存在がいたという事……」 (07/31-00:14:45)
マッチョム :「要はリクはヒノエに会ったことがあるってわけだ」 (07/31-00:15:00)
SD@珪素 :深崎「そう。だから私がチームに加わる事が……必須条件なの」 (07/31-00:15:07)
茜里元鬼 :「しかし、だったらその時の刺客たちで今回の任務も当ったほうが良かったんじゃないかい?」 (07/31-00:15:08)
SD@珪素 :深崎「……いい質問だわ。その当時私と一緒にヒノエを認識した国家刺客2名は」 (07/31-00:16:11)
SD@珪素 :深崎「……もう殺害されているわ」 (07/31-00:16:30)
マッチョム :「ヒノエに殺されたのか?」 (07/31-00:16:56)
茜里元鬼 :「あっはっは、そういうことなら仕方がないねぇ」 (07/31-00:17:07)
SD@珪素 :深崎「一人は自室で――密室だったそうだけれど――引き裂かれて発見された」 (07/31-00:17:33)
SD@珪素 :深崎「もう一人に至っては、旅客機内の狭いトイレの中で死んでいたわ」 (07/31-00:18:02)
SD@珪素 :深崎「犯人の目撃者はなし……当然よね、『存在しない』兵器なんだから……」 (07/31-00:18:28)
SD@珪素 :深崎「つまりそれが『敵』の能力よ。『認識しない』相手には攻撃することすらできず……」 (07/31-00:18:52)
SD@珪素 :深崎「一度『認識した』相手の元には、あらゆる物理的制約を無視して……どこにでも現れる」 (07/31-00:19:18)
茜里元鬼 :「‥‥、こういう質問はどうかと自分でも思うんだが」 (07/31-00:20:28)
茜里元鬼 :「リク君、君はなぜ殺されていない?」 (07/31-00:20:39)
マッチョム :「そいつが逃げ出したから、リクを囮にして殺すのが今回の任務ってことだな。」 (07/31-00:21:16)
SD@珪素 :深崎「……くすっ、どうしてでしょうね。単に3人の内偶然……順番が最後だったからかもしれないし」 (07/31-00:22:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「そう言う事になりそうね」 (07/31-00:22:13)
SD@珪素 :深崎「それに、私だって手を打っているわ。慎重に進まなければこの仕事なんて……生き残れるものじゃないもの……」 (07/31-00:23:02)
訐詐孔明 :「しかし……下手をすれば長期戦も覚悟せねばならないな」 (07/31-00:23:36)
SD@珪素 :深崎「とにかく、私達は一度敵を『捕獲』している。私以外の2人が殺されたのは軍事施設襲撃事件の後よ」 (07/31-00:23:57)
茜里元鬼 :「なるほどね‥‥。当時『捕獲』はどう行ったんだ?話を聞いてる限り物理的障害は意味がなさそうだが」 (07/31-00:25:03)
SD@珪素 :深崎「『認識』を外さなければ、直接戦闘は問題はないわ。その時は偶然、捕獲能力者が味方にいたけれど……」 (07/31-00:25:50)
SD@珪素 :深崎「……あなた達はどう?」 (07/31-00:26:11)
マッチョム :「俺は知っての通り、お前と同じ防御能力だ。」 (07/31-00:27:18)
茜里元鬼 :「あっはっは、捕獲とかそういうのはむいてないねぇ。殺すのが専門だ」 (07/31-00:27:23)
マッチョム :「捕獲そのものには役立てそうにないな。」 (07/31-00:27:33)
マッチョム :「幽霊ならマッチョムソルトで対抗できるんだが」 (07/31-00:28:03)
訐詐孔明 :「でかさ次第では、針つけに出来ないこともないが……」 (07/31-00:28:10)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「捕獲能力はないわね (07/31-00:28:20)
SD@珪素 :深崎「……なら厳しいわね。深嶋旅団長が捕獲能力者を保有しているという話はあったけれど……」 (07/31-00:28:54)
SD@珪素 :深崎「さすがに、今のフジクロ一佐では人員は確保できなかったのね……だからこそのこの人数か……」 (07/31-00:29:17)
SD@珪素 :*口に手を当て、深く考えこむ深崎。 (07/31-00:29:31)
SD@珪素 :深崎「敵は『再生能力』と『霧化』を使うの。単純な攻撃でダメージを与えられるかどうかは、準備と作戦次第ね――」 (07/31-00:30:27)
茜里元鬼 :「うーむ、普通に相性悪そうだな。参ったなこりゃ、あっはっは」 (07/31-00:31:57)
マッチョム :「再生能力ってのは分かるが、霧化ってのは何だ?」 (07/31-00:33:02)
訐詐孔明 :「まだメンバーは揃っていないのだろう?そいつらの能力が頼みか」 (07/31-00:33:36)
SD@珪素 :深崎「構わないわ。私達だけで対抗できなくても……アプローチを変えれば、」 (07/31-00:33:40)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「吸血鬼か何かかしら?」 (07/31-00:33:42)
SD@珪素 :*これまでの任務で、この程度の事態は慣れているのだろう。深崎が踵を返し―― (07/31-00:34:07)
SD@珪素 :*そしてそこに既にそれは……『いた』。 (07/31-00:34:35)
SD@珪素 :???「ク、ゥ、ゥゥ……」 (07/31-00:34:53)
マッチョム :(バットを構える) (07/31-00:35:02)
SD@珪素 :深崎「ヒノ―――」 (07/31-00:35:10)
SD@珪素 :???「クァアアア亜ア在ア嗚呼アア在ア―――――」 (07/31-00:35:38)
SD@珪素*妖怪兵器「試製多重合成妖怪 ヒノエ」のステータスが判明した。

キャラクター名:試製多重合成妖怪 ヒノエ
ライフ:3 精神力:3

設定:
日本政府との戦闘に備えて妖怪軍団によって実験的に生み出された、多重合成妖怪。
複数の妖怪の因子が合成されており、その原型を判別する事はできないが、
個性を喪失したが故に自らの存在を『曖昧』に変化させる能力が備わっており、
自在に実体を消し去り、また瞬時に現れる事が可能。

実戦投入前に深崎リクら国家刺客と交戦し捕獲され、軍事施設に囚われていたが、
ティアレスの暴走によって、破壊された施設から脱走した。

[魔人能力]『不可解な夢の獣』
ヒノエを認識するものの前に現れない限り、『この世に存在しない』という能力。
存在しない状態のヒノエの行動を追跡することは不可能であり、
逆にヒノエを認識する者の前であれば、どんな場所にも出現する事ができる。
存在を認識しているか否かは、ヒノエに実際に遭遇した事があるかどうかで決定される。

成功要素
「身体スキル」:【剛力Lv.5】【再生能力Lv.5】
「知的スキル」:【異常嗅覚Lv.3】【隠密Lv.4】
「固有スキル」:【不可解な夢の獣[魔]】【霧化Lv.5】
「オプション」:【発信機Lv.3】【札Lv.1】

(07/31-00:35:47)

茜里元鬼 :「ちっ、リク君!!」 (07/31-00:35:48)
SD@珪素 :行動者を決めてください。 (07/31-00:36:24)
マッチョム :言ってよかですか? (07/31-00:36:52)
茜里元鬼 :霧化についてくわしく! (07/31-00:37:02)
訐詐孔明 :「早くもお出ましとはな!」 (07/31-00:37:23)
SD@珪素 :霧化は、吸血鬼と同じように、物理攻撃を霧に変化してすり抜けるスキルです。 (07/31-00:38:22)
マッチョム :再生能力Lv.5ってどのくらい? (07/31-00:38:26)
SD@珪素 :霧化した後の性質は、普通の霧に準じます。 (07/31-00:38:34)
SD@珪素異能レベルの耐久力を持ち、大抵の損傷を無視して通常通りに行動する事が可能です。
また、身体欠損などは即座に復元されるため、提出行動中、それらの要因で行動が失敗しません。

(07/31-00:39:23)

SD@珪素 :これは【復元Lv.5】の判定基準ですが、おおよそこれと同じです。 (07/31-00:39:40)
SD@珪素 :腕とか切り落としても2秒で生えてきます。 (07/31-00:39:54)
マッチョム :むー、誰が行くのがいいのかな (07/31-00:40:21)
SD@珪素 :ヒノエ「はあ、あ、アガアアアガッ……ガハッ……」 (07/31-00:40:44)
茜里元鬼 :そうか、剛力だけ防げばダメージ受けないんじゃね? (07/31-00:41:12)
マッチョム :千鶴子さんで逃げるか、他のプレイヤーなら一旦撃退するかってとこかな。 (07/31-00:41:14)
SD@珪素 :*悍ましい汚泥の塊のような『物体』が、茜里達を見据えている。 (07/31-00:41:16)
茜里元鬼 :いや、霧化で封殺されるか? (07/31-00:41:28)
マッチョム :追い払うならマッチョムソルトの盛塩でサポートくらいはできますが。 (07/31-00:41:48)
茜里元鬼 :霧化はこちらの物理成功要素を封殺してきますか? (07/31-00:42:22)
SD@珪素 :*手足は獣のようだが、その形も本数も、刻々と変化している。蛇のような触手が生えては崩れ、不定のシルエットを作り出している…… (07/31-00:42:29)
SD@珪素 :封殺してきます。対策がなければ打ち消されると思ってください。 (07/31-00:42:47)
茜里元鬼 :「ちっ、禍々しいなぁおい」 (07/31-00:43:00)
SD@珪素 :リク「―――」(無言で拳銃を構える) (07/31-00:43:22)
茜里元鬼 :これは物理で防御も無理ですねw逃げの一手かな (07/31-00:43:28)
マッチョム :複数の妖怪の因子が合成されてるなら、マッチョムソルトで一時的に霧化を防げたりしないかな。 (07/31-00:43:40)
訐詐孔明 :「拳銃が効く相手とも思えんがね!」(一応針を構える) (07/31-00:44:04)
マッチョム :霧化させて元鬼の爆発で追い払うという手も・・・ (07/31-00:44:13)
SD@珪素 :ヒノエ「あ、あ有あ、あ……た、ッたい…た、たい、い……ィィィイ」 (07/31-00:44:23)
茜里元鬼 :じゃぁ俺行きましょうか? (07/31-00:45:04)
茜里元鬼 :能力じゃなくて手りゅう弾もあるし (07/31-00:45:18)
マッチョム :そうですね。 (07/31-00:45:43)
訐詐孔明 :お願いします! (07/31-00:46:03)
SD@珪素 :では時間は1:06まででー。 (07/31-00:46:14)
茜里元鬼 :行動「全員でヒノエから逃げる」  の難易度・達成度はどうでしょう? (07/31-00:46:55)
SD@珪素 :難易度4 達成度4 消費ライフ です。 (07/31-00:47:29)
茜里元鬼 :剛力を相殺するための要素が霧化で封殺されるのがきついよなぁw (07/31-00:47:47)
SD@珪素 :そうです。なので見た目より攻撃力も高いんですねー。 (07/31-00:48:10)
茜里元鬼 :前提変換「ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する」は通りますか? (07/31-00:49:35)
SD@珪素 :通ります。直接攻撃に反応して霧化します。 (07/31-00:50:12)
茜里元鬼 :訐詐孔明は自分の足で逃げてもらっていいですかw? (07/31-00:52:16)
茜里元鬼 :くそう、千鶴子さんも自力で逃げてほしいんだけどなw (07/31-00:52:35)
茜里元鬼 :あ (07/31-00:52:36)
茜里元鬼 :前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる は通りますか? (07/31-00:52:59)
マッチョム :サポートしますかねぇ (07/31-00:53:28)
茜里元鬼 :誰か応援してくれるとありがたい (07/31-00:53:30)
SD@珪素 :通ります。これで連れて逃げるのはマッチョムとリクだけで済みますね。 (07/31-00:54:01)
茜里元鬼 :前提変換:霧が吹き飛ばされたらさすがに再生に時間がかかる  やっぱりこちらで (07/31-00:54:06)
茜里元鬼 :あ、通るのか (07/31-00:54:18)
訐詐孔明 :サポートできそうにないなあ……自分だけ逃げるくらいしか出来そうにない。 (07/31-00:54:20)
SD@珪素 :まあ、通りますかね。素早さ系の成功要素はないですし。 (07/31-00:55:18)
マッチョム封殺:【マッチョムソルト】塩を撒くので、複数の妖怪の因子が合成されているヒノエにダメージも期待できます。霊の弱点は塩だ!

【マッチョムソルト】:盛り塩の効果で魔を払います。
【野球の知識】:眼を盗んで盗塁的な逃走に役立てます。

(07/31-00:57:39)

マッチョム :って感じでサポートしようと思います。 (07/31-00:57:49)
SD@珪素 :【マッチョムソルト】でどの成功要素の封殺を狙うかも書いてくださいねー。 (07/31-00:58:08)
マッチョム :封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力】のつもりですぜー。やまいちさんが行動提出したら併せて清書を出します。 (07/31-00:59:14)
茜里元鬼<下書き>

行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺される 【霧化Lv.5】→【茜里流体術Lv.5】
封殺 【M26手榴弾Lv.4】→【異常嗅覚Lv.3】

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。

(07/31-01:00:02)

茜里元鬼 :こんな感じで行こうと思ってます (07/31-01:00:13)
茜里元鬼 :再生能力封殺できるのか‥‥w? (07/31-01:00:31)
SD@珪素 :そうそう、NPCですがリクの成功要素ももちろん使えますからね。 (07/31-01:00:40)
SD@珪素 :使えるものがあればですが。 (07/31-01:00:43)
SD@珪素 :そして残り5分でーす。 (07/31-01:00:57)
訐詐孔明 :盗塁逃走と抱えて逃げるが噛み合ってないw (07/31-01:01:23)
茜里元鬼 :うん、リクちゃんは今はいいかな (07/31-01:01:38)
茜里元鬼 :というか盗塁逃走は無理だと思うよw! (07/31-01:02:00)
茜里元鬼 :マッチョムスタミナ-Lv.2だし素直に抱えられてください (07/31-01:02:15)
マッチョム :了解ですw (07/31-01:02:31)
マッチョム :サポート行動者がNPC(リク)の成功要素を使ってもいいんですか? (07/31-01:02:51)
茜里元鬼 :正直これ一人で4行ける気がしなくもないんですけどどうでしょう? (07/31-01:03:01)
茜里元鬼 :空人君たちわりと体力カツカツだった印象があるので、温存するのも手かも (07/31-01:03:27)
SD@珪素 :いえ、リクを別のサポート行動者として使ってもいいのですよ。 (07/31-01:03:37)
茜里元鬼 :中間判定もあるし。 (07/31-01:03:49)
SD@珪素 :NPCにサポートを頼む、という感じで、友好的なNPCなら手伝ってくれます。 (07/31-01:03:58)
マッチョム :なるほど。 (07/31-01:04:03)
SD@珪素 :ただし孔明くんはそういう事ができない、というマイナス要素ですね。 (07/31-01:04:15)
マッチョム :じゃあ今回はマッチョムはおとなしくしてようかな。 (07/31-01:04:20)
茜里元鬼行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺される 【霧化Lv.5】→【茜里流体術Lv.5】
封殺 【M26手榴弾Lv.4】→【異常嗅覚Lv.3】

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。ついでに札とかも燃えるかもわからんね。
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。

(07/31-01:05:12)

訐詐孔明 :国家刺客だからNPC大概友好的なのにこのマイナス要素はきつかったかもなーw (07/31-01:05:15)
茜里元鬼 :応援はしてくれる人しだいにしよう! (07/31-01:05:27)
SD@珪素 :じゃあ応援などありましたらどうぞ。8分になったら抽出します。 (07/31-01:06:40)
マッチョム :うーん、折角だしサポートしてもいい気はしてきたなぁ。どうなんだろう (07/31-01:07:09)
茜里元鬼 :お任せします!>マッチョム (07/31-01:07:26)
マッチョム封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力】
塩を撒くので、複数の妖怪の因子が合成されているヒノエにダメージや再生抑制も期待できます。霊の弱点は塩だ!
 
【マッチョムソルト】:盛り塩の効果で魔を払います。
【筋力】:元鬼にしがみつきます。スタミナはないけど元鬼の負担は減らせます。

(07/31-01:08:27)

マッチョム :こんな感じでいいのかな・・・? (07/31-01:08:55)
SD@珪素 :抽出します。 (07/31-01:10:08)
SD@珪素行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺:【霧化Lv.5】⇔【茜里流体術Lv.5】→○
封殺:【M26手榴弾Lv.4】⇔【異常嗅覚Lv.3】→○
封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力Lv.5】→×
以上の要素が打ち消された。

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。ついでに札とかも燃えるかもわからんね。
→○
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
→○
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
→○
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。
→○

【マッチョムソルトLv.3】:盛り塩の効果で魔を払います。
→× 弱点のマイナス要素はない。
【筋力Lv.4】:元鬼にしがみつきます。スタミナはないけど元鬼の負担は減らせます。
→○

(07/31-01:10:15)

SD@珪素 :成功です 難易度36→32  茜里元鬼 マッチョム ライフ3→2 (07/31-01:10:43)
マッチョム :おお、サポートいらなかったかー (07/31-01:10:51)
茜里元鬼 :ひゃはー! (07/31-01:10:52)
マッチョム :しまった (07/31-01:11:01)
SD@珪素 :*一歩ずつ地面を踏みしめながら、ヒノエが元鬼達に迫る。 (07/31-01:11:49)
茜里元鬼 :「みんな!ここは撤退だ!」 (07/31-01:12:09)
SD@珪素 :*その足音は、地が割れるほど重いものもあれば……昆虫の足取りのように軽いものも一歩ごとに入り交じっている。 (07/31-01:12:22)
SD@珪素 :リク「……!」 (07/31-01:12:40)
マッチョム :「くっ何なんだこいつは!マッチョムソルトでも喰らえ!」(塩を撒く) (07/31-01:13:18)
茜里元鬼 :「ったく、この曖昧野郎め、お得意の霧になりな!」(と言いながら殴りかかる) (07/31-01:13:22)
SD@珪素 :ヒノエ「か、ァアア有あゝ」 ズオッ (07/31-01:14:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「逃げるしかなさそうね」 (07/31-01:14:42)
SD@珪素 :*茜里の体術に反応したか――? それともマッチョムのマッチョムソルトが功を奏したのだろうか。 (07/31-01:15:03)
訐詐孔明 :「先に離脱させてもらう。すまないが自分の身は自分で守ってくれよ」 (07/31-01:15:04)
SD@珪素 :*その体は、茜里の目論見通り『霧』へと変わる……! やはり敵の防御は自動的なようだ! (07/31-01:15:33)
SD@珪素 :*同時に、素早い動きを誇る千鶴子と孔明は、一瞬の判断で戦闘区域から離脱する……! (07/31-01:16:03)
茜里元鬼 :「よし、リク君の言ってた通りだな。ま、これでも喰らってろ」 (07/31-01:16:03)
茜里元鬼 :(と言いながらふわりと手榴弾を投げ、リクとマッチョムを抱える) (07/31-01:16:06)
SD@珪素 :*問題は、肉薄しすぎているリクとスタミナに難を抱えるマッチョムだが…… (07/31-01:16:23)
茜里元鬼 :「あっはっは、戦略的撤退だっ!!元気DASH!!」 (07/31-01:17:00)
SD@珪素 :――カラン! (07/31-01:18:03)
マッチョム :「うおっと」 (07/31-01:18:29)
SD@珪素 :*硬質の何かが落ちる音が響く。交錯の瞬間……! 既に元鬼は『落として』いた―― (07/31-01:18:32)
SD@珪素 :*M26手榴弾!! (07/31-01:18:48)
SD@珪素 :ヒノエ「グ…留…ッ」 (07/31-01:19:02)
SD@珪素 :              ド   ゥ    !  ! ! (07/31-01:19:12)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ちょッ(コレ、どーすりゃいいの?逃げれば良いの?)」 (07/31-01:19:24)
SD@珪素 :*辺りが煙に包まれ、凄まじい熱に霧化したヒノエの体も蒸発する――!! (07/31-01:19:39)
茜里元鬼 :「このルートが一番だ、千鶴子さんついてきてくれ!」 (07/31-01:19:55)
SD@珪素 :そういえば優柔不断だったw (07/31-01:20:13)
茜里元鬼 :これ孔明だけはぐれるんじゃね? (07/31-01:21:07)
SD@珪素 :まあ探知コンボ持ってますし大丈夫でしょうw (07/31-01:21:30)
SD@珪素 :*2人を抱え、千鶴子を引き連れて走る…… (07/31-01:21:43)
SD@珪素 :*ヒノエの感知範囲からは外れただろうか。しかし……油断もできない。 (07/31-01:22:02)
SD@珪素 :*これで彼ら5人はヒノエを『認識』した―――― (07/31-01:22:17)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「全裸しか頼れないってどーゆー事よッ もうッ」 (07/31-01:22:28)
茜里元鬼 :「あっはっは、全裸だからいい目印になるだろう?」 (07/31-01:23:14)
SD@珪素 :リク「………………あの、この体勢は…ちょっと……」 (07/31-01:23:33)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「曖昧な標的とかッ はっきりしてないのは嫌いなのよ」 (07/31-01:23:52)
訐詐孔明 :「チツ、皆はぐれやがつて。誰もついてきてないとはな」 (07/31-01:24:16)
茜里元鬼 :「ふむ、この辺でいいかな、いやーレディ相手に手荒で悪かったねリク君」 (07/31-01:24:42)
SD@珪素 :深崎「………」 (07/31-01:26:36)
SD@珪素 :孔明さん本当にどうしようw (07/31-01:26:46)
訐詐孔明 :そのうちちゃっかり残りメンバーと一緒に合流すればいいんじゃないかなw (07/31-01:27:52)
SD@珪素 :まあその辺は臨機応変に行きましょうか。 (07/31-01:28:18)
SD@珪素 :深崎「……とにかく。これであなた達もヒノエを『認識』したわ……」 (07/31-01:28:32)
SD@珪素 :深崎「準備が整っていないうちの対処法としては、今みたいに『逃げる』こと……」 (07/31-01:28:51)
茜里元鬼 :リクをお姫様抱っこして、マッチョムをどう運んだかが問題だ (07/31-01:28:53)
訐詐孔明 :背負えばいいじゃないですか。 (07/31-01:29:19)
SD@珪素 :深崎「……他に目撃者がいない限りは、私達が逃げた後に被害を拡大する心配もないわ……『存在』が消えるから」 (07/31-01:29:23)
SD@珪素 :おんぶの状態でしがみついていたんですね。【筋力Lv.4】で。 (07/31-01:29:42)
茜里元鬼 :そっか、マッチョム筋力使ってたしちょうどいい! (07/31-01:29:47)
SD@珪素 :逆にマッチョムをお姫様抱っこして、リクを背負っていたのかも……? (07/31-01:29:56)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「面倒な事に巻き込んでくれたわ」 (07/31-01:29:59)
茜里元鬼 :それはそれであててんのよ状態‥‥! (07/31-01:30:32)
マッチョム :「ふう、助かったぜ。サンキューな。」 (07/31-01:30:36)
マッチョム :「しかし渾身のマッチョムソルトも効かなかったみたいだな。幽霊の類には効くはずなんだが…。」 (07/31-01:31:40)
茜里元鬼 :「ふふ、お互い様さ!(歯キラーン)」 (07/31-01:31:43)
SD@珪素 :深崎「次にいつ襲ってくるかは、完全に相手次第――対策は早く取らなければいけないわ……」 (07/31-01:32:13)
訐詐孔明「地図使いを擁しながら迷子とは、あいつら何たる体たらく……」 (07/31-01:32:15)
茜里元鬼 :孔明さんは自分が迷子とは認めないのねw (07/31-01:33:46)
マッチョム :「他の能力者を頼るってのはどうなんだ?もちろん、信頼できる奴に限るだろうが。」 (07/31-01:34:20)
茜里元鬼 :「む、というか孔明君がいないぞ?彼が一人の時に襲われたらまずいぞ!」 (07/31-01:34:45)
SD@珪素 :さて、ここからどうしましょうかね。今回も刺客側はティアレスと同じ感じで (07/31-01:34:50)
SD@珪素 :仲間を集めたり準備して罠に嵌めたり、というのを想定していますが。 (07/31-01:35:04)
SD@珪素 :深崎「世話が焼ける……フジクロ一佐に連絡して探してもらうわ」 (07/31-01:35:20)
茜里元鬼 :ちょっと思いついたんですけど、 (07/31-01:36:03)
茜里元鬼 :今ヒノエを認識してる人たちが全員忘れたら2度と誰もヒノエを認識することがなくなるので (07/31-01:36:47)
茜里元鬼 :実質的な殺害と言えるのではないだろうか。 (07/31-01:37:00)
茜里元鬼 :記憶消す能力者とかいませんでしたっけ? (07/31-01:37:23)
SD@珪素 :いい事を思いつきましたね、フフフ…… (07/31-01:37:25)
SD@珪素 :確かに私も気づいていませんでしたが  そういう攻略法はアリです。 (07/31-01:37:41)
訐詐孔明最初聞いたときに真っ先にリクぶっ殺せばよくね、と思ったけど言わなかったのに。 (07/31-01:37:49)
茜里元鬼 :な、なんて怪しげな笑み‥‥。 (07/31-01:38:00)
茜里元鬼 :なんという孔明の罠 (07/31-01:38:11)
茜里元鬼 :しかし記憶を消す能力者を探すだとこの脳筋チームには逆にきついかもしれんねw (07/31-01:38:44)
訐詐孔明 :まあ名前の由来は諸葛は関係なくて孔(あな)明(あけ)だから頭は別に良くないのだ。 (07/31-01:39:38)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「脳筋しかいないなんて、暗殺はもっとスマートであるべきだわ (07/31-01:39:44)
茜里元鬼 :霧化が防げれば最低限捕獲は出来るよなー (07/31-01:40:00)
茜里元鬼 :あとは明らかに怪しげな発信機があるので、そっから黒幕を探すとか? (07/31-01:40:44)
SD@珪素 :深崎(私が……脳筋……) (07/31-01:40:52)
マッチョム :「霧になるなら凍らせちまうってのはどうだ?」 (07/31-01:41:21)
マッチョム :「凍らせるなら再生能力とかも関係ないだろ!我ながら名案!」 (07/31-01:42:01)
茜里元鬼 :「凍らせたら死ぬのかね?」 (07/31-01:42:09)
SD@珪素 :深崎「凍結系の能力者か……試してみる価値はあるかもしれないわね……」 (07/31-01:42:29)
マッチョム :「霧化ってのはさっき見たやつだよな?蒸発してたみたいだから凍らせるのもいけそうだな」 (07/31-01:43:18)
茜里元鬼 :「というかさっきの蒸発ではダメージ喰らったんだろうか?」 (07/31-01:43:50)
マッチョム :「再生能力ってのは見てないが、寒くて凍っちまうのは再生とかじゃ防げないんじゃねぇか?」 (07/31-01:44:15)
SD@珪素 :深崎「……ふふ。戻って確かめてみる?」 (07/31-01:45:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :霧は寒さで凝結するんじゃないかしら」 (07/31-01:45:51)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「環境的に寒い 冷蔵庫とか」 (07/31-01:46:09)
茜里元鬼 :「ふむ、危険はなくはないが、見てみる価値はあるかもな。なにか落としていったかもしれないし」 (07/31-01:46:58)
マッチョム :「冷凍コンテナとかこの辺にないか?」 (07/31-01:47:18)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「冷凍コンテナ探すだけなら 探してあげるけど」 (07/31-01:47:52)
SD@珪素 :深崎「そうね。こういう時のためのハイマッパーだわ……」 (07/31-01:48:16)
SD@珪素 :深崎「ただ、問題は……どうやって敵を『コンテナ』の中にまで誘き寄せるか」 (07/31-01:48:40)
茜里元鬼 :「じゃぁとりあえずさっきのとこに戻って氷結が効くかもう少し考えようぜ。孔明の奴が戻ってきてるかもしれないし」 (07/31-01:48:55)
SD@珪素 :ではまず戻ったことにしましょう。孔明とも合流できるとします。 (07/31-01:49:11)
SD@珪素 :もちろんヒノエはいません。 (07/31-01:49:17)
マッチョム :「あーっと…どっちから来たんだっけか」 (07/31-01:49:26)
茜里元鬼 :「そもそも遅れてくる奴らも来るのはあそこだろ?」 (07/31-01:49:29)
茜里元鬼 :「あっはっは。こっちだこっち」 (07/31-01:49:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「標的である私達が中に居れば 中にしか出てこないんじゃない?」 (07/31-01:49:45)
訐詐孔明 :「戻ってきてみたはいいが……誰もいないのか」 (07/31-01:49:46)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「私達が冷凍される方が先かもしれないけど」 (07/31-01:50:07)
マッチョム :「ヒノエにやられたって可能性はない・・・で合ってるんだよな?」 (07/31-01:51:27)
マッチョム :「遅刻か?」 (07/31-01:51:39)
SD@珪素 :深崎「良かった。やられてはいなかったのね。訐詐」 (07/31-01:51:46)
SD@珪素 :深崎「後から来る2人がヒノエを『認識』している可能性は……まず、ないわ」 (07/31-01:52:14)
茜里元鬼 :「どこ行ってたんだ孔明君」 (07/31-01:52:23)
訐詐孔明 :「ようやく戻ったか……全く、世話の焼ける」 (07/31-01:52:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「迷子になってたのね孔明」 (07/31-01:53:38)
訐詐孔明 :「むしろお前らがどこに行っていたんだ。合流ポイントを指定していない以上、元の場所に戻るのが定石だろう」 (07/31-01:54:39)
SD@珪素 :*その時、深崎の携帯電話が着信音を鳴らす。 (07/31-01:55:24)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ「迷子になってたのね?孔明」 (07/31-01:55:32)
訐詐孔明 :自分でロールしててなんだけどこいつうぜーなw (07/31-01:55:38)
SD@珪素 :深崎「(ピ) はい、深崎です……ええ。つい先程交戦を」 (07/31-01:56:03)
SD@珪素 :深崎「……了解しました。こちらは丁度合流ポイントにいます」 (07/31-01:56:24)
SD@珪素 :*電話を切り、深崎が4人に向き直る。 (07/31-01:56:37)
訐詐孔明 :「そもそも人数が少ない方が迷子と決めつけるのは――いや、俺が迷子ってことで構わん」(迫力に引き下がる) (07/31-01:57:06)
SD@珪素 :深崎「来るわ。……増援よ」 (07/31-01:57:07)
茜里元鬼 :「ふむ、誰からかな?」 (07/31-01:57:14)
茜里元鬼 :「お、ついに来るか」 (07/31-01:57:34)
SD@珪素 :深崎「フジクロ一佐からの連絡よ……本来は『烏』を使った連絡をするのだけれど……」 (07/31-01:57:57)
SD@珪素 :深崎「今回に限っては、『烏』がヒノエを認識するのは危険だわ……」 (07/31-01:58:19)
茜里元鬼 :「なるほどな‥‥」 (07/31-01:59:21)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (07/31-01:59:24)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ「流石に一佐は慎重ね」 (07/31-02:00:26)
夕凪樹理 :「お待ちしておりました!」 (07/31-02:01:34)
SD@珪素 :深崎「お待ちしておりました……?」 (07/31-02:02:17)
茜里元鬼 :「いや‥‥、待ってたのはこっちだが」 (07/31-02:02:26)
夕凪樹理 :「私、夕凪樹理と申します!フジクロ一佐の命を受け、先輩方と行動を共にするよう仰せつかっております!」 (07/31-02:02:32)
SD@珪素 :深崎「お待たせしていました……の間違いじゃないの……?」 (07/31-02:03:05)
夕凪樹理 :「まだ右も左もわからない半端者ですが、皆さんの足を引っ張らないよう精進する次第でありますッ!」 (07/31-02:03:30)
マッチョム :「いつからいた?」 (07/31-02:03:35)
SD@珪素 :*ハキハキとした挨拶と共に、黒髪にポニーテールの少女が姿を現す。 (07/31-02:03:46)
SD@珪素 :*国家刺客としてはややずれたキャラクターだが、この少女は…… (07/31-02:04:06)
茜里元鬼 :(まぁ、もう遅刻で足引っ張ってる気もするけどな‥‥) (07/31-02:04:12)
SD@珪素キャラクター名:夕凪樹理
ライフ:3 精神力:3

設定:
身の丈に合わぬ長刀を携えた少女。腰まである長い黒髪のポニーテールが特徴。
剣技は荒削りだが、それを補う舞うような身のこなしと、長刀による攻撃範囲の広さが武器。
国家刺客試験に合格したばかりの新米刺客であり、今回が初任務となる。
一見おとなしく、根が真面目なため冗談が通じにくいところもあるが、
任務とあれば非情に徹する事もできる性格である。

【長刀「夢幻」】
かつて魔人剣士・夢千代が使っていたとされる長刀。
その刃こぼれ一つとない美しい刀身は見るものを夢の世界へ誘うと言われている。
反動(?)として、自分の刀がいかに凄いかを説明せずにはいられなくなる。たぶん呪われてる。
(刀の能力を説明することで、相手に5秒間幻覚を見せることが出来る)

[魔人能力]『グロー・スターター』
触れたものを「成長させる」能力。
「生命のある物」にしか効果がない。(鉱物、機械などには効果がない)
「小さな物で、意思を持たない物」であれば、成長させて操ることも出来る。(植物など)
「大きい物」を成長させる場合は、自分の生命力と引換となる。(例えば人間を成長させる場合は自分の命に関わる)

成功要素
「身体スキル」:【舞う様な身のこなしLv.5】【美少女Lv.2】
「知的スキル」:【真面目Lv.1】【新米Lv.-2】
「固有スキル」:【グロー・スターター[魔]】【剣技Lv.2】
「オプション」:【長刀「夢幻」Lv.5】【朝顔Lv.1】

コンボ
【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】
流水の如き動きで、敵の攻撃をかわしながら攻撃を加える。団体戦向き。

【ユメウツツ[連]】―【長刀「夢幻」】+【剣技】
相手に幻覚を見せている間に攻撃。5秒もあれば大抵の相手は隙だらけだろう。

【ミワクマイ[連]】―【美少女】+【舞うような身のこなし】+【長刀「夢幻」】
幻惑の舞を仕掛け、男か百合を魅了する。

【クサムスビ[連]】―【グロー・スターター[魔]】+【朝顔】
朝顔の蔦を急成長させて相手の足に絡みつかせる。牽制用。

(07/31-02:04:25)

SD@珪素 :深崎「わ……分かったわ……あなたが増援の1人目ね……」 (07/31-02:04:53)
訐詐孔明 :「新人か……足を引つ張らなければいいがな」(自分の迷子は棚上げ) (07/31-02:05:05)
夕凪樹理 :「今後とも・・・ッ・・・!?(茜里に目を移す)」 (07/31-02:05:24)
SD@珪素 :全裸ww (07/31-02:05:55)
夕凪樹理 :「あ、あのッ!なぜ裸なのでしょうか!?まさか、もう敵と遭遇されたのですかッ!?」 (07/31-02:06:08)
茜里元鬼 :「ま、新人だからって敵は容赦してくれないから頑張れよ、あっはっはっは」(肩をポンポン) (07/31-02:06:19)
茜里元鬼 :「裸で何が悪い!」 (07/31-02:06:30)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「可哀想な人なのよ」 (07/31-02:07:05)
SD@珪素 :深崎「大丈夫よ……意外と慣れるわ」 (07/31-02:07:15)
茜里元鬼 :リクが毒されてる‥‥ (07/31-02:07:34)
夕凪樹理 :「う・・・と、とにかく、よろしくお願いしますッ!」 (07/31-02:07:41)
訐詐孔明 :「能力の制約か何かだと思って見ない振りをしろ。俺はそうしている」 (07/31-02:07:48)
マッチョム :(……) (07/31-02:10:08)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (07/31-02:10:25)
マッチョム :「おい、新人。お前ここまで1人で来たのか?」 (07/31-02:13:40)
アクシオムエッジ :「ここが集合ポイントか――待たせたな。『調整』がついさっき完了したので予定よりも遅れてしまった」 (07/31-02:13:50)
アクシオムエッジ :「今回の任務の概要は既に『入力』済みだ」 (07/31-02:14:14)
アクシオムエッジ :「確か、国家資格と他機関の混成メンバーだったな」 (07/31-02:14:31)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ロボだわ…ロボがいるわ」 (07/31-02:14:34)
SD@珪素 :深崎「……あなたが2人目?」 (07/31-02:14:43)
マッチョム :「む、そうこう言ってる内に最後の1人も来たか」 (07/31-02:14:43)
アクシオムエッジ :(一人ずつ見ていく) (07/31-02:14:45)
アクシオムエッジ :「ああ。宜しく頼む」 (07/31-02:15:02)
夕凪樹理 :「よろしくお願いしますっ!」 (07/31-02:15:05)
SD@珪素 :深崎(……? ……?) (07/31-02:15:08)
訐詐孔明 :「『調整』?『入力』? 生身ではない、のか」 (07/31-02:15:12)
茜里元鬼 :「なんだ、ロボットなのか?末儀くうの二の舞はやめてくれよ」 (07/31-02:15:18)
アクシオムエッジ :「お前が――茜里元鬼」 (07/31-02:15:24)
アクシオムエッジ :「千鶴子……」 (07/31-02:15:35)
SD@珪素 :深崎「……。え、ええ。 よろしく……」 (07/31-02:15:38)
アクシオムエッジ :「マッチョム……」 (07/31-02:15:45)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明……」 (07/31-02:15:56)
マッチョム :「知り合いか?リク」 (07/31-02:16:00)
アクシオムエッジ :「夕凪樹理…… (07/31-02:16:07)
アクシオムエッジ :「そして……」 (07/31-02:16:16)
アクシオムエッジ :「…………」 (07/31-02:16:22)
訐詐孔明 :「ああ、よろしく頼む」(『認識』でもしているのか) (07/31-02:16:31)
アクシオムエッジ :「――深崎リク、か。確かに一致した」 (07/31-02:16:47)
SD@珪素 :深崎「……。どうしてそう思ったのかしら? 任務に戻りましょう」 (07/31-02:16:51)
SD@珪素 :深崎「敵はいつ襲撃してくるか分からないわ」 (07/31-02:17:04)
マッチョム :「あ?ああ…そうだな」(気のせいだったかな) (07/31-02:18:07)
SD@珪素 :*新たに加わった、新人国家刺客……夕凪樹理。そして謎の機械化魔人、アクシオムエッジ。 (07/31-02:18:15)
SD@珪素 :*この7名で……再び出現するであろうヒノエへの対策を練る。 (07/31-02:19:30)
SD@珪素 :*先の戦闘でも見せた圧倒的な防御力。対抗策はあるのか―― (07/31-02:19:47)
SD@珪素 :どうしますかね。時間的にはまだ大丈夫ですか? (07/31-02:20:02)
マッチョム :自分は兵器です (07/31-02:20:21)
マッチョム :自分は平気ですw (07/31-02:20:29)
茜里元鬼 :ちょっと眠くなってきましたけどあと1手番くらいなら (07/31-02:20:34)
SD@珪素 :マッチョムは兵器! (07/31-02:20:37)
夕凪樹理 :まああと1ターンくらいなら (07/31-02:20:56)
訐詐孔明 :問題ありません。 (07/31-02:20:58)
アクシオムエッジ :私はだいじょぶですー (07/31-02:20:59)
アクシオムエッジ :マッチョムは兵器……! (07/31-02:21:08)
SD@珪素キャラクター名:アクシオムエッジ
ライフ:3 精神力:3

設定:
軍部のある施設にて極秘に研究されていた、次世代魔人兵士『トランスソルジャー』計画の
試験体『プロトソルジャー』と呼ばれる、銀髪のサイボーグ魔人。
第一回国家刺客試験にて提出された、とあるA級首魔人の死体を元に
投薬・全身義体化・ナノマシン制御等の処置を施し、特殊任務用の兵士として蘇生された。
他にも何人かのA級首が素体になったが、アクシオムエッジが唯一の成功例である。
性能面においても、骨格レベルの全身義体化および人工血液内のナノマシンとの連動により
驚異的な出力、耐久力、運動能力を備えるものの、ナノマシンの自家中毒を抑えるため、
定期的に人工血液の透析と共に、記憶・人格データを含めた『調整』を行う必要性がある。
この調整には、ベースとなった人格の予期せぬ暴走を監視・管理するという側面も存在する。

既に死亡したA級首を素体に用いているのは、制御さえ可能ならば十分な実力を持ち、
『存在しない』魔人が遂行した方が都合のよい任務の受け皿として期待されたためである。
サイボーグ化に伴う人格調整により感情の起伏は少なく、任務遂行に最適な言動を取る。
任務に必要ない記憶は調整の度に初期化されているため、やや常識知らずな所がある。
また、とある研究者が仮想訓練で使用した某サイバーパンクニンジャ活劇プログラムの
影響がなぜか一部残ってしまい、たまに奇妙な言動を取ることもある。

『トランスソルジャー』は、一体当たりに掛かるコストが非常に高いことや、有事には
現状の国家刺客で概ね対処できており、焦眉の事態はなかったために凍結されていたが、
先の『軍事施設連続テロ事件』を受けて急遽実用化が決まり、調整・訓練を経て
今回が試験体の初任務となった。今回の任務の結果次第で正式開発が始まる予定。

【ロケットペンダント】
月を象ったシルバーのロケットペンダント。
中の写真は焼失してしまっている。

[魔人能力]『Machinessiah』
電磁場に似た特殊な中二力場を展開、近〜中距離の機械や兵器を『掌握』し支配する能力。
機械のセンサーやパーツの一部分をハックすれば、その部位を自在に操作することができ、
自身に向けられた武器をハックすれば、銃弾やミサイルの軌道はすべて自分を逸れてゆき、
グレネードや爆弾の類は不発になる……ということも可能な、対現代兵器に特化した能力。

実際の処理としては、相手の機械・兵器系統の成功要素をひとつだけ選択して操作できる。
(自分のその回の行動提出で使用。その行動では相手は同じ要素を使用できない)
ただし相手の魔人能力は操作できない。また、自分の【強化義体】にも使用できる。
その場合は己の義体をより強力に支配することで、一時的に限界を超えた性能を引き出す。

成功要素
「身体スキル」:【機忍剣術Lv.3】【精密動作Lv.3】
「知的スキル」:【状況判断Lv.2】【無感情Lv.-2】
「固有スキル」:【Machinessiah[魔]】【強化義体Lv.4】
「オプション」:【高周波ブレードLv.3】【ロケットペンダントLv.1】

コンボ
【トランスハンドリング[連]】―【Machinessiah[魔]】+【精密動作】
対象をより精密に操作する。

【マグニファイ[連]】―【強化義体】+【精密動作】
義体制御の精度を向上させる。

【オーヴァドライヴ[連]】―【Machinessiah[魔]】+【強化義体】+【精密動作】
義体の出力強化と精度向上を併用した自己の最大強化形態。

【スキルエンハンス[連]】―【状況判断】+【精密動作】
作業時には、的確な状況分析により作業をより合理的に進める。また状況把握時には、判断材料を精密に分析することでより適切な判断を導き出す。

(07/31-02:21:24)

SD@珪素 :忘れてた。 (07/31-02:21:30)
SD@珪素 :ではあと1手番! (07/31-02:21:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :そうですね1ターンくらいかな (07/31-02:22:06)
SD@珪素 :先ほどの作戦で出てきた案は次の通り。 (07/31-02:22:14)
SD@珪素 :1.冷凍コンテナで再生を封じる 2.増援を要請する 3.全員の「認識」を消す。 (07/31-02:23:24)
SD@珪素 :他に何か作戦があるなら提案してもかまいませんし、その他装備を充実させるなどの準備行動も可能です。 (07/31-02:23:58)
SD@珪素 :ただし、ヒノエがいつ再び出現するかはわかりません。 (07/31-02:24:10)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :情報収集とかは必要ない? (07/31-02:26:07)
マッチョム :弱点とか黒幕を探った方がいいかも知れませんね。 (07/31-02:26:44)
訐詐孔明 :いつ出るとも分からないなら冷凍コンテナよか冷凍能力者の方がいいのかなあ。 (07/31-02:26:54)
SD@珪素 :作戦次第では必要ですね。冷凍コンテナの場所や、能力者の所在など (07/31-02:26:58)
マッチョム :冷凍能力者に心当たりがありますかね?国家刺客なら青忍者とかかな?それも含めて情報収集したほうがいいかも。 (07/31-02:28:02)
夕凪樹理 :esクラスの能力でも大丈夫なのかな (07/31-02:28:21)
アクシオムエッジ :認識を消しても、たぶんヒノエを認識してる黒幕か何かが残ってヒノエは消滅しなさそうだし (07/31-02:28:22)
アクシオムエッジ :1とか2とか、積極的に倒すor封じる方向がいいかなー (07/31-02:28:44)
SD@珪素 :esかー。 (07/31-02:28:57)
アクシオムエッジ :情報収集でもよさそうだけど、どんな情報がいいかな (07/31-02:29:04)
SD@珪素 :さすがに国家刺客の作戦にロシアのスパイは無理でしょうねー。 (07/31-02:29:12)
訐詐孔明 :他に氷雪系能力者いましたっけ……? (07/31-02:30:02)
夕凪樹理 :やっぱり青忍者かなぁ (07/31-02:30:28)
アクシオムエッジ :氷雪系じゃないけど、凍華なら相手を止められるから (07/31-02:30:53)
SD@珪素 :へー、青忍者オーヴァーキルのキャラだったんだ。 (07/31-02:31:11)
マッチョム :森園モリオ ・冥王星・雪女×フランケンシュタインの花嫁・涼原カヤ (07/31-02:31:13)
アクシオムエッジ :霧化を封じたまま倒せる……のかなあ。とまってても普通に霧化とか再生しちゃうのだろうか (07/31-02:31:19)
茜里元鬼 :冥王星www (07/31-02:31:26)
夕凪樹理 :あとはゴーストバスター系の能力者ですか (07/31-02:31:55)
SD@珪素 :あ、さっきも塩効きませんでしたが、ヒノエは霊体系じゃないですからね? (07/31-02:32:27)
SD@珪素 :反転霊体の桂桂連でも倒せません。 (07/31-02:32:37)
夕凪樹理 :霊体じゃなくて霧の妖怪と捉えたほうがいいのか (07/31-02:33:59)
SD@珪素 :そういう事ですね。あくまで肉体の特性として霧化能力があります。 (07/31-02:34:42)
マッチョム :不可解な獣の夢は、「ヒノエを認識する者の前に現れない限り、『この世に存在しない』という能力。」ですけど、 (07/31-02:35:23)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :そう言うのも込みで情報収集か (07/31-02:35:24)
アクシオムエッジ :うーん…… (07/31-02:36:02)
マッチョム :ヒノエを認識する者の前から能動的に姿を消す能力はあるのかなーその辺の情報も欲しいところですね。 (07/31-02:36:13)
訐詐孔明 :!皆でロシアに行けば勝手に凍るんじゃね? (07/31-02:36:13)
SD@珪素 :まあ、6人もいるんで、それぞれが得意分野で動いていいと思いますよ。 (07/31-02:37:19)
SD@珪素 :意見を一致させなくても、やりたい方が行動すればいいかと思います。 (07/31-02:37:44)
アクシオムエッジ :自分は今回完全にバトル特化で作ったのでバトル以外は難しいですねw非戦闘系でも、交渉以外ならサポートくらいはできると思いますが…… (07/31-02:39:14)
アクシオムエッジ :マイナススキルで完全に交渉系は捨ててるのでw (07/31-02:39:39)
SD@珪素 :そうか、今回本当に交渉系がいないのか……? (07/31-02:40:20)
アクシオムエッジ :安全院姫絢の密室で捕獲する……なら、普通に冷凍コンテナに誘い込むのと大して変わらないかな…… (07/31-02:40:20)
夕凪樹理 :逆に自分は交渉に向いてるかも(男限定ですが) (07/31-02:40:53)
訐詐孔明 :一応交渉系ですよ。どっちかというと脅迫系ですが…… (07/31-02:41:00)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :場所だけだったらね (07/31-02:41:13)
アクシオムエッジ :有松鳴海の電気でヒノエを電気分解するとか…… (07/31-02:41:21)
マッチョム :挑発くらいしかできない (07/31-02:41:35)
SD@珪素 :結構得意分野は分かれていていい感じなんですけどね。 (07/31-02:42:09)
茜里元鬼 :蒸発が効くなら戦えなくもないんですけどねー (07/31-02:42:51)
SD@珪素 :じゃあもう一度方針を投票してもらいます。 1.コンテナ系(環境) 2.増援 3.認識消去 4.その他 (07/31-02:43:31)
SD@珪素 :46分くらいまでで決めましょう。 (07/31-02:43:49)
夕凪樹理 :ヒノエが存在するのは論理能力に近い感じっぽいからそもそも撃破は難しそう (07/31-02:43:56)
マッチョム :神出鬼没で超再生能力持ってるだけだから撃破は不可能ではなさそう。 (07/31-02:44:41)
訐詐孔明 :うーん。選ぶなら増援かなあ。 (07/31-02:45:07)
マッチョム :増援かな。 (07/31-02:45:19)
夕凪樹理 :増援に一票 (07/31-02:45:53)
アクシオムエッジ :増援で (07/31-02:46:00)
夕凪樹理 :出来れば妖怪に詳しそうな人がいいなぁ (07/31-02:46:24)
茜里元鬼 :増援! (07/31-02:46:27)
SD@珪素 :では増援です! (07/31-02:46:29)
マッチョム :氷雪系はダンゲロス内では少ないですからね。 (07/31-02:46:45)
アクシオムエッジ :霧化をどうこうというより、妖怪と愛称のいいキャラならいいのかなあ (07/31-02:47:02)
アクシオムエッジ :愛称→相性 (07/31-02:47:11)
SD@珪素 :深崎「……はぁ、やっぱり私達の手持ちの能力では難しいみたいね」 (07/31-02:47:17)
SD@珪素 :深崎「捕らえてしまえば、これだけ戦闘要員が居るのだから……抹殺は可能かもしれないけれど」 (07/31-02:48:07)
夕凪樹理 :「うむむ、まさか相手が物の怪の類だとは思わなかったです・・・」 (07/31-02:48:45)
茜里元鬼 :「さらなる増援を探すべきだろうな」 (07/31-02:48:59)
SD@珪素 :じゃあ、その辺りを調査したり、情報屋経由で交渉したりなどの行動を取れば、 (07/31-02:49:03)
茜里元鬼 :「相性が悪すぎる」 (07/31-02:49:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :増援だなあ (07/31-02:49:07)
マッチョム :「霧ごと凍らせる能力者とかがいればいいんだがな。」 (07/31-02:49:11)
SD@珪素 :氷雪系なり対妖怪なりの能力者を私がピックアップしてきます。 (07/31-02:49:18)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「今の所の情報では勝てるとは思えないわ」 (07/31-02:49:32)
マッチョム :「そもそもそういった能力が効くかどうかも、俺たちじゃ判断できないな」 (07/31-02:49:42)
アクシオムエッジ :「単純な機械や兵器の類なら『掌握』可能だが……妖怪は専門外だな」 (07/31-02:49:46)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「なんでこの任務に私達を投入したのかわかんないレベル」 (07/31-02:50:11)
アクシオムエッジ :「標的と相性のいい増援を加えるのが最も合理的な方針だろう」 (07/31-02:50:48)
SD@珪素 :情報収集技能か交渉技能を使えば、増援を探してくることができます。 (07/31-02:50:48)
SD@珪素 :56分までに行動者を決定してくださいねー。 (07/31-02:51:18)
マッチョム :自分はパスで。 (07/31-02:51:28)
訐詐孔明 :「私は内閣府で一番の(要らない)刺客という触れ込みでよばれたのだがな」 (07/31-02:51:32)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :サポートに廻る感じかな (07/31-02:52:07)
アクシオムエッジ :メインは無理だと思います……情報収集の方にするなら、サポート必要そうなら検討します (07/31-02:52:21)
SD@珪素 :深崎「ただ、これだけの人数が居ることで……私達の生存能力は、高いわ」 (07/31-02:52:45)
SD@珪素 :深崎「あのヒノエが相手であっても、何度か襲撃を持ちこたえる事は可能でしょう……」 (07/31-02:53:14)
訐詐孔明 :今回あらゆるペナルティがヒノエ出現になる気がするw (07/31-02:54:04)
SD@珪素 :深崎「……数を揃える利点が考えられるとしたら……そのくらいかしら……」 (07/31-02:54:05)
夕凪樹理 :ここは自分が行くべきだろうか。 (07/31-02:54:10)
SD@珪素 :そうですよ?>あらゆるペナルティがヒノエ出現 (07/31-02:54:16)
訐詐孔明 :誰も行かないなら私行きます (07/31-02:54:21)
SD@珪素 :ペナルティが発生する限り何度でも出現しますからね。 (07/31-02:54:32)
SD@珪素 :ではお二方のどちらかお願いします。 (07/31-02:55:02)
訐詐孔明 :しおさんどうします? (07/31-02:55:31)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :お願いします (07/31-02:55:45)
アクシオムエッジ :お願いします……どちらも交渉系の行動になりそうかな? (07/31-02:56:15)
夕凪樹理 :お願いします。そして僕はトイレに言ってきます (07/31-02:56:18)
SD@珪素 :では訐詐孔明の行動です。 (07/31-02:56:42)
SD@珪素 :どのような系統の能力者を探すかを決めてくださいな。 (07/31-02:56:56)
訐詐孔明 :では私がいきます。情報屋でも当たればいいのかな。 (07/31-02:57:09)
SD@珪素 :決定したらその流れで話を進めまーす。 (07/31-02:57:12)
マッチョム :前提変換で情報屋が女好きってことにするわけですね。 (07/31-02:57:47)
SD@珪素 :*いくら一佐とはいえ、フジクロ一人が動かせる国家刺客の数はそう多くはないだろう。 (07/31-02:58:01)
訐詐孔明 :妖怪に詳しい人物or氷雪系能力者といったところか。どっちがいいのだろう (07/31-02:58:31)
SD@珪素 :*この状況ならば、以前の軍事施設襲撃事件と同じく……『フリー』の人間を当たった方が効率が良いかもしれない。 (07/31-02:58:36)
SD@珪素 :*そして、そういった裏の仕事人を扱う情報屋ならば、孔明に心当たりがない事もない―― (07/31-02:59:42)
SD@珪素 :DTさんの独断で決めちゃって構いませんよ。>妖怪に詳しい人物か氷雪系か (07/31-03:00:09)
訐詐孔明 :妖怪に詳しい人物を探すことにします。凍結が効くかも確認出来るし。 (07/31-03:00:50)
茜里元鬼 :これ、ウトヌマちゃん呼んだら熱くない? (07/31-03:01:02)
アクシオムエッジ :そういえば、この前敵で出てきたDOAの能力捕獲向きじゃないかなあ (07/31-03:02:09)
訐詐孔明 :ウトヌマちゃん行動中なんじゃないですかねー。 (07/31-03:02:32)
アクシオムエッジ :ああ、でも国家刺客じゃなくて関西サイドだったか (07/31-03:02:38)
SD@珪素 :時間軸的に烏兎沼ちゃんは無理です。今頃はたぶん関西工作員から逃げ回ってますw (07/31-03:02:57)
アクシオムエッジ :ていうか、9話前編に出てきたキャラは、今別の行動してるから呼べないのかな (07/31-03:03:10)
SD@珪素 :分かりました。 (07/31-03:03:11)
SD@珪素 :時間は3:24までですね。 (07/31-03:04:44)
訐詐孔明 :行動:情報屋から妖怪に詳しそうな人物の情報を引き出させる これは難易度いくつでしょう。 (07/31-03:06:10)
SD@珪素 :難易度3 達成度3 消費精神 です。 (07/31-03:07:56)
アクシオムエッジ :情報だけじゃなくて、妖怪に詳しい人物を紹介してもらう までいくとだいぶ難しくなるかな (07/31-03:08:43)
SD@珪素 :情報屋に向かうロールをしていてくださって結構ですよ。 (07/31-03:09:33)
訐詐孔明 :でも成功要素的に友好的な交渉あまり出来ないんですよねーw (07/31-03:09:37)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (07/31-03:09:38)
SD@珪素 :*一行は襲撃を警戒しつつも、情報屋へと歩を進める…… (07/31-03:09:52)
SD@珪素 :*『認識』する目撃者の多い……例えば雑踏の中で襲撃されたならば、大惨事を引き起こすだろう。 (07/31-03:10:32)
SD@珪素 :こっちも敵対的な奴を用意するので大丈夫です。>成功要素 (07/31-03:11:10)
SD@珪素 :というかもうステ作りました! (07/31-03:11:21)
訐詐孔明 :前提変換:情報屋はロクに護衛をつけていない (07/31-03:11:55)
SD@珪素 :*ネオン街の裏。猥雑な店やホストクラブの立ち並ぶ危険地帯の一角が、孔明の目的地だ。 (07/31-03:12:54)
SD@珪素 :通ります。 (07/31-03:12:57)
SD@珪素 :*チームプレイを行わない主義の孔明にとって、このような『情報源』の存在は貴重なのだ―― (07/31-03:13:39)
SD@珪素 :深崎「……こういう場所は苦手…」 (07/31-03:14:32)
訐詐孔明 :「ついてこい。あまり人目には付かないようにな……全裸に言っても無駄か」 (07/31-03:14:43)
SD@珪素 :そういや全裸が混じってる集団なんですよねw どうすればいいんだw (07/31-03:15:06)
茜里元鬼 :「まぁ全裸で待機してもかまわんぞ」 (07/31-03:15:28)
訐詐孔明 :これって情報屋の性能分からないまま提出する感じですか? (07/31-03:15:46)
夕凪樹理 :「さすが、プロの刺客ともなるとこういうところに詳しくなるんすね。勉強になりますッ」 (07/31-03:16:16)
SD@珪素 :あ、じゃあ情報屋に突入したらステ出しますので、乗り込んでください。 (07/31-03:16:36)
SD@珪素 :*傾いた看板が掲げられた店が一行の前に現れる。 (07/31-03:17:06)
訐詐孔明 :「まああまり長居したい場所ではないな――ここだ」 (07/31-03:17:23)
SD@珪素 :*何を扱う店なのか読み取れない字体だが……無論これはダミーだ。 (07/31-03:17:37)
マッチョム :「別行動中にヒノエが出てきても困るからな。全裸にも眼をつぶるしかないな」 (07/31-03:17:45)
SD@珪素 :*孔明は迷わず、その扉を開け…… (07/31-03:17:57)
SD@珪素 :???「……おやおや。客が多いですねぇー」 (07/31-03:18:14)
SD@珪素 :???「一体こんな辺鄙な店に……何の用なのやら。なぁ――」 (07/31-03:18:48)
SD@珪素 :???「訐詐孔明」 (07/31-03:19:06)
SD@珪素*情報屋「渡辺酸素」のステータスが判明した。

キャラクター名:渡辺酸素
ライフ:3 精神力:3

設定:
希望崎学園報道部OB。死んだ魚のような目を常に見開いている不気味な男。
線の細いその見た目とは裏腹に、性質は非常に粗暴かつ悪辣。
だが彼の強引なアポイントメントを断る事のできた人間は、何故か殆ど存在しない。
卒業後は情報屋に転向し、魔人材派遣業じみた商売を行っている。

[魔人能力]『架電エンフォース』
渡辺酸素が電話をかけた時、誰かが必ず電話に出てくれる事を確定する能力。
コール音を聞いた人間は即座にその電話を取らなければならないし、
一度受話器を取られるか通話ボタンを押されるまで、電話が破壊される事もない。
ただし強制できるのは、あくまで電話を取るところまで。その後の会話までは強制ではない。
射程距離はコール音の届く距離まで。

成功要素
「身体スキル」:【暴力Lv.3】【不気味Lv.-2】
「知的スキル」:【悪辣Lv.4】【交渉能力Lv.2】
「固有スキル」:【架電エンフォース[魔]】【ペテンLv.4】
「オプション」:【携帯電話Lv.3】【電話帳Lv.1】

(07/31-03:19:18)

SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド  ド (07/31-03:19:38)
SD@珪素 :酸素「君に売る情報はないと……前に言ったのを忘れたんですかねぇー その脳みそは……」 (07/31-03:20:03)
訐詐孔明 :「大丈夫だ……忘れちやいない。今日は買いに来たわけではないから、な」 (07/31-03:21:08)
SD@珪素 :酸素「ほぉー。じゃあ……『何を』しに来たのか……」 ユラリ (07/31-03:21:38)
SD@珪素 :酸素「教えていただきましょうか……!」 (07/31-03:21:47)
SD@珪素 :ステ公開が遅かったので、3分くらい延長しましょうか。27分まで。 (07/31-03:22:13)
SD@珪素 :【悪辣】と【ペテン】が被ってる気がするな……すいません、【悪辣】→【威圧】で読み替えてください。 (07/31-03:23:19)
訐詐孔明 :前提変換:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない (07/31-03:23:32)
SD@珪素 :通ります。普通の人間と同レベルです。 (07/31-03:24:04)
アクシオムエッジ :サポートとか必要そうなら言ってくださいねー。難易度3だから大丈夫そうかな? (07/31-03:25:26)
訐詐孔明 :多分いけると思いますがサポート出してくれてもいいですよ。精神消費だし。 (07/31-03:26:36)
訐詐孔明行動:情報屋から妖怪に詳しい人物の情報を引き出す
前提変換1:情報屋はロクに護衛を付けていない
前提変換2:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない
封殺:【指切幻魔[魔]】⇔【ペテンLv.4】
相殺:【針使いLv.5】⇔【暴力Lv.3】

【ちょこまか素早いLv.2】相手に通話の隙を与えず、すばやく制圧します
【針千本Lv.3】相手を張り付けにして逃がしません
【針使いLv.5】相手を張り付けにすると同時に携帯を撃ち抜くことなど造作もありません
【指切幻魔[魔]】嘘ついたら針千本飲ます――こう言われては嘘は付けないでしょう

(07/31-03:26:43)

SD@珪素 :ではサポートなどありましたらどうぞ。サポートすると成長もしやすく(略) (07/31-03:27:14)
アクシオムエッジ :いけそうなら大丈夫かな。自分はあらゆる交渉行動にマイナス補正がかかるのでやめときますw (07/31-03:27:46)
アクシオムエッジ :自分から言っといてアレですが…… (07/31-03:28:01)
茜里元鬼 :どうしようかな (07/31-03:28:09)
SD@珪素 :では抽出しましょうか。 (07/31-03:28:16)
SD@珪素 :あ、元鬼さんいけます? (07/31-03:28:25)
茜里元鬼 :俺も貼り付けるの手伝いたい! (07/31-03:28:35)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :サポートします (07/31-03:28:38)
マッチョムサポート行動
【挑発】挑発して情報黙秘を防ぎます
【野球バット】暴力をチラつかせます

(07/31-03:28:55)

SD@珪素 :暴力的な連中ばっかりだwww (07/31-03:29:15)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :げえ IEがクソ重いw (07/31-03:29:21)
夕凪樹理 :サポートします (07/31-03:29:26)
SD@珪素 :じゃあ出せるだけどうぞー。先着順で抽出しますよ。 (07/31-03:29:32)
マッチョム :あ、元鬼さんと千鶴子さんが行くなら遠慮しようかしら。とりあえず3人とも貼ってDTさんが選ぶ感じかな? (07/31-03:29:53)
SD@珪素 :サポートは1度に2人までですからねw (07/31-03:30:00)
SD@珪素 :あ、そうですね。行動者のDTさんが選ぶのが一番か。 (07/31-03:30:18)
訐詐孔明 :余裕があるなら威圧の相殺をしてほしいかな。 (07/31-03:30:55)
茜里元鬼【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:31:17)

アクシオムエッジ :サポート二人はできれば相殺を重視する感じがいいと思う (07/31-03:31:43)
茜里元鬼封殺 【超元気Lv.5】→威圧


(07/31-03:31:55)

マッチョムサポート行動
相殺:【ポージング[連]】⇔【威圧】圧倒的な筋肉量で威圧し返します
 
【挑発】挑発して情報黙秘を防ぎます
【野球バット】暴力をチラつかせます

(07/31-03:32:13)

茜里元鬼 :封殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】 (07/31-03:32:26)
SD@珪素 :威圧し返しww 状況がカオスだw (07/31-03:32:53)
SD@珪素 :じゃあ35分になったらDTさん2つサポートを選んでくださいな。 (07/31-03:33:16)
夕凪樹理 :【新人】があるから威圧には弱いな。こっちはやめときます (07/31-03:33:25)
訐詐孔明 :了解しました。 (07/31-03:33:30)
茜里元鬼まとめた

封殺 【超元気Lv.5】→威圧

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:33:46)

茜里元鬼 :みすってた (07/31-03:33:56)
茜里元鬼封殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:34:10)

茜里元鬼 :封殺と相殺どっちか微妙だな (07/31-03:34:34)
茜里元鬼 :相殺にしとこうなんどもすいません (07/31-03:34:51)
SD@珪素 :相殺になる場合、表記が勝手に相殺に変わります。 (07/31-03:34:53)
茜里元鬼相殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:35:06)

茜里元鬼 :そんな便利機能が! (07/31-03:35:16)
SD@珪素 :ではDTさん、お願いします……といってもマッチョムと元鬼しかいないか。 (07/31-03:35:35)
SD@珪素 :抽出します。 (07/31-03:35:38)
訐詐孔明 :元鬼とマッチョム二人分なのでそのままこの二つでお願いします。 (07/31-03:35:50)
SD@珪素 :珪素カンパニーの新サービスです>勝手に変わる機能 (07/31-03:35:56)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ【行動心理学】相手の行動を読み交渉を有利に持って行きます
【連鎖機動術】会話の連鎖で相手交渉を優位に進めます

(07/31-03:36:00)

千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :発言出来ているのだろうかコレ (07/31-03:38:10)
茜里元鬼 :発言はできてますね。遅かったけど…・。 (07/31-03:38:32)
SD@珪素行動:情報屋から妖怪に詳しい人物の情報を引き出す
前提変換1:情報屋はロクに護衛を付けていない
前提変換2:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない

封殺:【指切幻魔[魔]】⇔【ペテンLv.4】→○
相殺:【針使いLv.5】⇔【暴力Lv.3】→○
相殺:【超元気Lv.5】⇔【威圧Lv.4】→○
相殺:【ポージング[連]】⇔【威圧Lv.4】→○
相殺:【交渉能力Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○
以上の要素が打ち消された。

【ちょこまか素早いLv.2】相手に通話の隙を与えず、すばやく制圧します
→○
【針千本Lv.3】相手を張り付けにして逃がしません
→○
【針使いLv.5-3】相手を張り付けにすると同時に携帯を撃ち抜くことなど造作もありません
→○
【指切幻魔[魔]】嘘ついたら針千本飲ます――こう言われては嘘は付けないでしょう
→○

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
→○
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。
→○

【挑発Lv.1】挑発して情報黙秘を防ぎます
→× 相殺された。
【野球バットLv.2】暴力をチラつかせます
→○

(07/31-03:38:37)

夕凪樹理 :フルボッコww (07/31-03:39:18)
SD@珪素 :もう少しこう 手心というか…… 難易度32→29  訐詐孔明 茜里元鬼 マッチョム 精神3→2 (07/31-03:39:36)
茜里元鬼 :カワイソス (07/31-03:39:54)
アクシオムエッジ :酸素さんカワイソス (07/31-03:39:55)
訐詐孔明 :なんか私の行動こんなん(サポート込みでフルぼっこ)ばっかだなーw (07/31-03:40:20)
SD@珪素 :*出会い頭に漂う緊迫感――おそらく孔明とこの情報屋、ただならぬ因縁があるようだが…… (07/31-03:40:31)
SD@珪素 :酸素(バカが……ドア前の床下には……『仕込み電話』が仕掛けてある。手元の電話をかければ……) (07/31-03:41:22)
SD@珪素 :酸素(次の瞬間、お前の頭蓋は砕ける……という事ですよぉー……!) (07/31-03:41:51)
訐詐孔明 :「遅い」(針を投擲) (07/31-03:42:16)
SD@珪素 :*渡辺酸素はその外見から戦闘能力は低いという印象を与えるが……本質は全くの逆だ! (07/31-03:42:46)
SD@珪素 :*むしろ、暴力と威圧行為こそが彼の『交渉』の本領であり/ ザクザクーーッ  「うぎゃああああ―――っ!!」 (07/31-03:43:24)
SD@珪素 :酸素「が、ガハァッ……こ、これは針……!?」 (07/31-03:43:57)
茜里元鬼 :「はっはっは、孔明君容赦ないねー!」 (07/31-03:44:02)
訐詐孔明 :「あんたの能力は経験済みだからな――封じさせてもらつたよ」 (07/31-03:44:52)
SD@珪素 :酸素「……じ、実力を隠していたのか、訐詐孔明ィィッ……!!」 (07/31-03:44:57)
マッチョム :「『何を』しに来たのかだって?そんなの決まってるじゃないか」 (07/31-03:45:17)
茜里元鬼 :「なんかよくわからんけど、こいつから情報を聞き出すのかな?ぽちっとな」(秘孔をつく) (07/31-03:45:23)
アクシオムエッジ :「フン、わざわざこいつの土俵に乗った『交渉』などしてやるよりも――確かにこの方がよほど『合理的』だな」 (07/31-03:45:33)
訐詐孔明 :「隠していた?あんたが勝手にビビつて動き鈍らせただけだろ」 (07/31-03:45:50)
茜里元鬼 :「これで5分後に君は死んじゃうなー!まぁお話してくれたら治す秘孔をついてあげよう」 (07/31-03:46:06)
SD@珪素 :酸素「く、分かった……情報は渡す……ただその前に――」スッ(後ろ手に携帯を操作しようとする) (07/31-03:46:44)
茜里元鬼 :「お望みとあらばこっちで殺してあげてもいいけどねー」(サバイバルナイフをくるくる回す) (07/31-03:46:46)
夕凪樹理 :「あッ、先輩ッ」 (07/31-03:47:55)
マッチョム :「それとも何か?情報屋のくせに情報持ってねーのか?」 (07/31-03:47:58)
訐詐孔明 :「だからそれも読めてるんだよ!」(一本でぶち抜く) (07/31-03:48:16)
SD@珪素 :スパァン!! (07/31-03:48:41)
SD@珪素 :酸素「あッ」 (07/31-03:48:46)
マッチョム :「おっと、まだ何かするつもりだったのか」 (07/31-03:48:52)
夕凪樹理 :「・・・っと、気づいてましたか」 (07/31-03:49:10)
SD@珪素 :酸素「……く、クソッ……い、言うと思いますかぁ……!? その程度の脅しに情報屋が屈するとでも…… (07/31-03:49:48)
マッチョム :「こそこそするしか出来ないのかよー!やーい意気地なし!お前のかーちゃんでーべーそー」(挑発Lv.1) (07/31-03:50:03)
茜里元鬼 :「孔明、お前ほかにも情報屋知ってるだろ?なんかうざいしもうこいつ殺していい?」 (07/31-03:50:48)
SD@珪素 :酸素「……!?」 (07/31-03:51:07)
訐詐孔明 :「そういえば俺の能力、見せたことが無かつたな。『指切幻魔』――“金咬み”、出番だ」 (07/31-03:51:13)
茜里元鬼 :「俺必殺技考えたんだよ!内臓が全部裏返るの!」 (07/31-03:51:17)
SD@珪素 :酸素「ゆ、『指切幻魔』……!?」 (07/31-03:51:45)
訐詐孔明 :「――はぁい皆さん、始めまして。ぁたしゎ"金咬み"。かねちゃん、て呼んでねぇ」 (07/31-03:52:34)
SD@珪素 :金咬みってそういうキャラなんだw (07/31-03:52:53)
茜里元鬼 :「おお、なんだ!?」 (07/31-03:53:14)
夕凪樹理 :「こ、孔明先輩・・・?」 (07/31-03:53:37)
アクシオムエッジ :「――!?」 (07/31-03:53:40)
茜里元鬼 :「何だ?二重人格だったのかお前?」 (07/31-03:53:46)
訐詐孔明 :「さっそくぃっちゃぉー!指切り幻魔――嘘つぃたら針千本のぉーまぁーす!」 (07/31-03:53:57)
マッチョム :(!) (07/31-03:54:02)
SD@珪素 :酸素「う、うぐぐ……やめろ、やめろ―――ッ!!」 (07/31-03:54:22)
訐詐孔明 :「これで君は嘘ゎつけなぃ。聞かせてもらぅね、真実を」 (07/31-03:55:00)
SD@珪素 :酸素「こ、この外道がぁ―――ッ!!」 (07/31-03:55:15)
茜里元鬼 :「お前も外道だろwwww」 (07/31-03:55:35)
訐詐孔明 :「違ぅょ二重人格じゃなくて、ぁたしは“金咬み”。こぅちゃんの契約悪魔ってとこかな」 (07/31-03:55:54)
SD@珪素 :*……こうして、情報屋を(物理的に)制圧し、情報を強奪した一行。 (07/31-03:56:01)
SD@珪素 :*魔人材派遣を営む渡辺酸素……彼のデータにならば、妖怪に対処できる魔人も存在するだろうか……? (07/31-03:56:35)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……一人、条件に合致する奴がいる……」 (07/31-03:56:55)
茜里元鬼 :「ふむ、久しぶりに拷問モードにしようと思ったが全然意味なかったな」 (07/31-03:57:14)
System千鶴子 ケータイバージョンさんがログインしました。 (07/31-03:57:53)
訐詐孔明 :「ぇっほんと?どんな子どんな子ー?」 (07/31-03:58:34)
SD@珪素 :酸素「……信用しにくい見た目の奴だが……仕事ぶりと知識は相当だ」 (07/31-03:58:54)
SD@珪素 :酸素「 名はノイマ・ノイマ 」 (07/31-04:00:12)
SD@珪素*スタイリッシュハンター「ノイマ・ノイマ」のステータスが判明した。

キャラクター名:ノイマ・ノイマ

設定:
かつてはスリルを楽しむ為だけにモンスター発生地点を追っていたが
とある少女との約束を果たす為、そして正義の味方を体現したある女性の影響もあり
現在はモンスターや野盗と化した魔人に困る人々を救いながら各地で情報を集めている
スタイリッシュ・オカマ。だが、見た目のうさんくささは相変わらずだ。

[魔人能力]『詠え・異界水門』
20年程前アカシックレコードの守護者との戦いに勝利した時に交わした契約に基づき、
並行世界への扉を開き『今この場所にシャワールームが存在する世界』を引き寄せて
鼻歌と共にシャワーを浴びてスッキリする。

成功要素
「身体スキル」:【シリコン製の美乳Lv.1】【ゴスロリ風メイクLv.1】
「知的スキル」:【人に信用されないLv.-2】【モンスター知識Lv.3】
「固有スキル」:【詠え・異界水門[魔]】【ガン・カタLv.4】
「オプション」:【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】【トカレフLv.4】

(07/31-04:00:22)

SD@珪素 :バ  ン ! (07/31-04:00:32)
SD@珪素 :*第9話 その6に続く! (07/31-04:00:45)
SD@珪素 :といったところで、明日に続きます! 本当に遅くまですいません。 (07/31-04:01:16)
茜里元鬼 :おつかれっしたー (07/31-04:01:27)
アクシオムエッジ :おお、4時ちょうど……おつかれさまでした (07/31-04:01:41)
訐詐孔明 :お疲れ様でした。 (07/31-04:01:54)
マッチョム :お疲れ様でしたー (07/31-04:01:56)
マッチョム :明日で終わるのかな (07/31-04:02:07)
夕凪樹理 :お疲れさまでしたー。 (07/31-04:02:24)
アクシオムエッジ :明日だけじゃ無理だと思うw (07/31-04:02:25)
SD@珪素 :いや、終わりませんねw 平日進行とかもあるかと。 (07/31-04:02:33)
茜里元鬼 :あ、明日もやるのか (07/31-04:02:53)
茜里元鬼 :明日は自分は出れないと思います・・・・! (07/31-04:03:12)
マッチョム :平日参加できるかな・・・ (07/31-04:03:22)
SD@珪素 :やまいちさんは行動済みなんで、明日一日出られなくても大丈夫です……おそらく。 (07/31-04:04:05)
マッチョム :月・火は仕事があるので無理ですね。 (07/31-04:04:05)
マッチョム :まぁ何とかなるかな。 (07/31-04:04:19)
SD@珪素 :元鬼の出番が必要な状況になったら、そこで中断になるかもしれませんが。 (07/31-04:04:23)
茜里元鬼 :そうですね、さすがにこれ以上応援は後できつそうだし (07/31-04:04:49)
SD@珪素 :他の皆さんも、できるだけ自分の出られる日にだけ出ていただければよろしいかと…… (07/31-04:04:53)
茜里元鬼 :じゃぁ風呂入ってきまーす。おやすみなさい (07/31-04:05:07)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (07/31-04:05:11)
SD@珪素 :何しろ6人もいますから、全員の予定が合う日を探して開催するのも難しいですし。 (07/31-04:05:17)
SD@珪素 :おやすみなさーい。 (07/31-04:05:23)
夕凪樹理 :僕も落ちます〜 お疲れ様です (07/31-04:06:29)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (07/31-04:06:36)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (07/31-04:10:14)
Systemアクシオムエッジさんがログアウトしました。 (07/31-04:10:40)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、が、学園魔法陣Aのダンゲロス……ハァ、ハァ……次回も…よろしくお願いしますねぇー」 (07/31-04:12:13)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (07/31-04:12:17)