ダンゲロス専用チャット … 41 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/03-23:08:41)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (08/03-23:08:47)
SD@珪素 :*日本軍上層部を震撼させた軍事施設連続襲撃事件―― (08/03-23:08:53)
SD@珪素 :*事態そのものは真野空人、茜里元鬼らフジクロ配下の国家刺客魔人により収束したものの、 (08/03-23:08:57)
SD@珪素 :*その後真野空人はフジクロの陰謀に巻き込まれ姿を消し、 (08/03-23:09:02)
SD@珪素 :*そして軍幹部らも、襲撃事件の黒幕を探るべく謀略を働かせはじめる。 (08/03-23:09:07)
SD@珪素 :*そんな中……茜里元鬼らの元に、フジクロから新たな指令が下された。 (08/03-23:09:14)
SD@珪素 :*この世に存在しないターゲット、合成妖怪ヒノエの暗殺指令。 (08/03-23:09:21)
SD@珪素 :*1つの標的に対し、7人もの国家刺客を同時に投入する異例の任務。 (08/03-23:09:26)
SD@珪素 :*だが、唯一ヒノエを認識する国家刺客魔人、深崎リクの合流と同時…… (08/03-23:09:32)
SD@珪素 :*彼らは突如として出現したヒノエに襲撃され、 (08/03-23:09:37)
SD@珪素 :*圧倒的な防御力を前に逃走を余儀なくされる。 (08/03-23:09:42)
SD@珪素 :*ヒノエの防御を破る方策を探るべく……国家刺客の一人、訐詐はとある情報屋に頼る。 (08/03-23:09:46)
SD@珪素 :*威圧と暴力により対象をねじ伏せる、異質なる情報屋。その名は渡辺酸素。 (08/03-23:09:50)
SD@珪素 :*訐詐に対し問答無用で攻撃に出た酸素に対し、国家刺客は実力でこれを制圧。 (08/03-23:09:56)
SD@珪素 :*プロの魔物ハンター、ノイマ・ノイマの情報を吐き出させることに成功したのだった。 (08/03-23:10:02)
SD@珪素 :*しかし、ノイマの雇用を決定した矢先、繁華街の情報屋内に (08/03-23:10:13)
SD@珪素 :*再びヒノエが出現――!! 突然すぎる襲撃を前に、狭い情報屋では身動きすら取れず、 (08/03-23:10:19)
SD@珪素 :*元鬼達は訐詐、マッチョム、アクシオムとはぐれてしまう。 (08/03-23:10:26)
SD@珪素 :*別行動をとった彼らが独自に状況判断し、ノイマとの接触を図っていた頃…… (08/03-23:10:31)
SD@珪素 :*表口から脱出した元鬼達4人は――? (08/03-23:10:41)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:26

(08/03-23:10:48)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (08/03-23:17:00)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/03-23:17:14)
茜里元鬼 :「っちぃ、みんな無事か!?」 (08/03-23:17:30)
SD@珪素ヒノエ「ヒィィィ火ヒヒヒヒ日ぃぃぃぃイィ!!」 (08/03-23:17:36)
SD@珪素 :深崎「逃げ……」 (08/03-23:17:47)
SD@珪素 :      ド ッ  ! ! (08/03-23:17:57)
SD@珪素 :*奇声と共に繰り出された体当たりで、情報屋の天井が崩れる!! (08/03-23:18:20)
夕凪樹理 :「え!?え!?なんですか、あれ!」 (08/03-23:18:22)
SD@珪素 :入口近くを塞いでいた茜里、千鶴子、樹理……そして深崎は、 (08/03-23:18:42)
茜里元鬼 :「説明は後だ、逃げるぞ!」 (08/03-23:18:54)
SD@珪素 :*降り注ぐ瓦礫に次々と体を打ち据えられる! (08/03-23:19:04)
System千鶴子さん(偽名)さんがログインしました。 (08/03-23:19:32)
SD@珪素 :「……ク!そ……そっち…逃げ……」 (08/03-23:19:41)
千鶴子さん(偽名) :どっちに逃げろってのよ!! (08/03-23:19:52)
夕凪樹理 :「と、とにかく外へ・・・!」 (08/03-23:19:58)
SD@珪素 :*瓦礫の向こうから、マッチョムの呼びかける声が聞こえる。間には瓦礫の山とヒノエ。完全に分断された……! (08/03-23:20:02)
SD@珪素 :リク「分かった! あなた達も……早く!!」 (08/03-23:20:17)
SD@珪素 :*全身を瓦礫と破壊の余波に切り裂かれながらも、入口は近い。辛うじて繁華街に脱出する4人―― (08/03-23:20:43)
茜里元鬼 :「こっちだ!」 (08/03-23:21:10)
SD@珪素 :リク「……分断された……」 (08/03-23:21:35)
夕凪樹理 :「は、はいッ!」 (08/03-23:21:36)
千鶴子さん(偽名) :「なんなのよッもう」 (08/03-23:22:16)
茜里元鬼 :「まずったな‥‥。が、向こうには情報屋がいる。裏口あたりから逃げてることを願おう」 (08/03-23:22:47)
SD@珪素 :*周囲は治安の悪いネオン街。店一つが喧騒に包まれた程度で、誰も注意さえ向けないが…… (08/03-23:22:57)
茜里元鬼 :「誰か連絡手段はないか‥‥?」 (08/03-23:23:16)
SD@珪素 :*先ほどまでこの店内には、国家の敵――紛う事なき妖怪の『兵器』が存在していたのだ。 (08/03-23:23:23)
SD@珪素 :リク「フジクロ一佐との連絡なら、私が……ただ……」 (08/03-23:23:58)
SD@珪素 :リク「セキュリティ上、私は軍用無線機しか使用を許可されていないわ……彼ら側でも一佐に連絡を取ってくれれば、中継は取れるでしょうけれど……」 (08/03-23:24:45)
夕凪樹理 :「あちらは大丈夫でしょうか・・・」 (08/03-23:24:46)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/03-23:25:23)
茜里元鬼 :「なるほど、すぐに合流とはいかなそうだな」 (08/03-23:25:49)
夕凪樹理 :「とにかくここは、一旦上司に連絡を取るべきだと思いますが・・・」 (08/03-23:26:24)
夕凪樹理 :「 (08/03-23:27:12)
SD@珪素 :リク「……彼らも国家刺客……自分の身は自分で守れるとは信じたいけれどね……」 (08/03-23:27:15)
千鶴子さん(偽名) :「命令系統がしっかりしてないミッションなんて…」 (08/03-23:27:58)
SD@珪素 :リク「フジクロ一佐に連絡をとるわ……あなた達は合流の手段を考えて……」 (08/03-23:28:00)
茜里元鬼 :「ま、こんぐらいで死ぬんならその程度だったってことだろ。俺たちの仕事はガキのつかいじゃねーんだから」 (08/03-23:28:22)
夕凪樹理 :「ど、どうしましょう・・・どうしましょう・・・」 (08/03-23:28:27)
SD@珪素 :千鶴子さんは本当文句ばっかりなキャラですねww (08/03-23:28:37)
SD@珪素 :*無線機を通じてフジクロに連絡を取りはじめるリク。ノイマを雇用する方針の報告と、分断された現状を伝えているようだ。 (08/03-23:29:32)
千鶴子さん(偽名) :だって 決まってない事に不安があるんですよ (08/03-23:29:43)
千鶴子さん(偽名) :決まった命令に従って決まった標的をぶっ殺すのが彼女のアイデンティティ (08/03-23:30:12)
SD@珪素 :*周囲は泥酔したモヒカンや邪ホストの客引きの喧騒に包まれ、元鬼達の存在感を薄めている―― (08/03-23:30:26)
SD@珪素 :なるほど、その辺りも【優柔不断】につながってるんですね。さすがぽぽさん…… (08/03-23:30:54)
SD@珪素 :って全然薄まってないよ! 全裸じゃん元鬼!! (08/03-23:31:06)
茜里元鬼 :いや、全裸ぐらいいっぱいいるでしょう (08/03-23:32:10)
夕凪樹理 :まァモヒカンが跳梁跋扈してるようなら 全裸も目立たない・・か・・・も・・・・ (08/03-23:32:12)
千鶴子さん(偽名) :「ブツブツ…(頼れそうなのが全裸…頼れそうなのが全裸…)」 (08/03-23:32:27)
SD@珪素 :???「あれー? どうしたのあなた達?」 (08/03-23:33:02)
千鶴子さん(偽名) :「(全裸だと思わなければ… いやしかし変態が暗殺者とか…)」 (08/03-23:33:29)
夕凪樹理 :「だッ、誰ッ!?」 (08/03-23:33:34)
茜里元鬼 :「いやー、店で急に現れた客が暴れだしてね、逃げてきたんだよ」 (08/03-23:34:13)
SD@珪素 :*そんな中、雑踏から黒いワンピースの女性が進みでた。笑顔でハンカチを差し出す。 (08/03-23:34:14)
千鶴子さん(偽名) :「あーもうッ 誰よ。これ以上話をややこしくしないでッ」 (08/03-23:34:37)
SD@珪素 :???「すごい怪我じゃない! ほら、ハンカチ使って」 (08/03-23:34:42)
SD@珪素 :???「へぇ、大変なんだね〜。あっはっはっ、でもここじゃよくある事かぁ!」 (08/03-23:35:10)
茜里元鬼 :「ふふ、優しいお嬢さんだ、ありがとう。ところで君はどなたかな?」 (08/03-23:35:35)
夕凪樹理 :「み、味方・・・なの・・・?」 (08/03-23:36:35)
SD@珪素 :???「どうしたのー? あはははっ、噛んだりしないから大丈夫だって」 (08/03-23:37:16)
SD@珪素 :???「私は闇風ひかり! ほらそこのお兄さん、そんな格好じゃ寒いでしょう」 (08/03-23:37:55)
SD@珪素 :闇風「服とか着ないと目立っちゃうし……こっちついてきて」 (08/03-23:38:21)
千鶴子さん(偽名) :「目立つ (08/03-23:38:49)
夕凪樹理 :「だ、大丈夫なのでしょうか・・・茜里先輩・・・」 (08/03-23:38:55)
千鶴子さん(偽名) :「目立つと思うなら服を着るようにいってくれないかしら」 (08/03-23:39:10)
SD@珪素 :*元鬼に手を差し出す女性……闇風。この繁華街にあって、珍しく善意を持った人間のようだ。 (08/03-23:39:10)
茜里元鬼 :「いやぁ、全裸が正装ってのが俺のルールでね。それと知らない御嬢さんについてっちゃだめ、ってのもルールなんだ」 (08/03-23:39:40)
千鶴子さん(偽名) :「とりあえず私は貴方の事を知らないわ、ついてきてと言われてついて行くようでは」 (08/03-23:39:53)
千鶴子さん(偽名) :「仕事に差し支えるのよ」 (08/03-23:40:10)
茜里元鬼 :「本当は疑いたくないんだが、この街で今さっきひどい目にあったばかりだからなぁ、一体どこに連れてってくれるのか教えてもらえないかな?」 (08/03-23:40:24)
茜里元鬼 :「正直わからん、だが敵意は感じないな‥‥」(と樹理にささやく) (08/03-23:41:06)
SD@珪素 :闇風「……そ。あははっ、困ったなー。でもあなた達――」 (08/03-23:41:32)
千鶴子さん(偽名) :「(国家刺客が敵意が無いからってホイホイついてはいけないでしょ?)」と二人にこそっと話す (08/03-23:42:13)
SD@珪素 :闇風「『知らない人には近づかない』ってルールはなかった?」 (08/03-23:42:16)
SD@珪素 :*そう言って、闇風はその笑顔のままで―― (08/03-23:43:03)
夕凪樹理 :「えっ・・・?」 (08/03-23:43:16)
SD@珪素闇風「 『自爆細胞(グロブリンE)』 」 (08/03-23:43:19)
千鶴子さん(偽名) :「(必要によっては民間に潜入するするのもアリだけど、この状況で都合よく話しかけて来る相手を簡単に信用できないわ)」 (08/03-23:43:25)
SD@珪素 :   ド   ゴ     ァ    ! (08/03-23:43:42)
千鶴子さん(偽名) :「ちぃッ!!魔人能力かッ!!」 (08/03-23:43:51)
茜里元鬼 :「っち!」 (08/03-23:43:52)
夕凪樹理 :「きゃあっ!」 (08/03-23:44:25)
SD@珪素 :*至近距離で『自爆』する女性――闇風ひかり!! (08/03-23:44:28)
SD@珪素 :*爆風と熱気が3人の体を焼く……! (08/03-23:44:40)
SD@珪素 :深崎「……! あなた達、どうしたの!?」 (08/03-23:44:50)
SD@珪素 :*フジクロとの通信を終えた深崎も、今の轟音で異常に気づいたのか……拳銃を構え、爆心地を牽制する! (08/03-23:45:19)
夕凪樹理 :「(なになに、なんなのこれ!こんな仕事聞いてない!)」 (08/03-23:45:46)
茜里元鬼 :「ったく、やってくれるじゃねぇか」 (08/03-23:46:19)
SD@珪素 :深崎「妖怪……? でも、どうしてこんなに早く私達の位置を……」 (08/03-23:46:53)
茜里元鬼 :「‥‥そういえばヒノエになんかくっついてたなぁ。あれが発信機だったのか?」 (08/03-23:48:26)
SD@珪素 :*爆心地には、黒く炭化した無残な体が一つ転がっている。闇風ひかりの死骸だ…… (08/03-23:48:36)
SD@珪素 :*先ほどまで無邪気な笑顔を浮かべていた顔も、表面が丸々焼け飛び、虚ろな眼窩を晒している。 (08/03-23:49:19)
茜里元鬼 :これステとかかわりますか? (08/03-23:49:59)
夕凪樹理 :「何なの・・・何なんですか、これ・・・!」 (08/03-23:50:04)
SD@珪素 :深崎「……あなたも気になっていたのね……確かにあれが発信機だとすれば、ヒノエの出現状況は知られているはず……」 (08/03-23:50:09)
千鶴子さん(偽名) :「茜里さん、周囲の警戒を怠らないように…」 (08/03-23:50:26)
SD@珪素 :何のステですか? (08/03-23:50:27)
茜里元鬼 :体力とか減っちゃうかなーと思って (08/03-23:50:40)
SD@珪素 :深崎「……でも、そもそもヒノエは『神出鬼没』の妖怪なのよ。点で出現する位置が飛ぶヒノエを」 (08/03-23:51:02)
千鶴子さん(偽名) :「こういう目立つ行動の隙を突いて攻撃してくる場合も良くある」 (08/03-23:51:03)
茜里元鬼 :「悪かったな千鶴子さん、まったく『気』をつけるよ」 (08/03-23:51:20)
SD@珪素 :深崎「ここまで追跡する手段はないはずよ……」 (08/03-23:51:42)
SD@珪素 :ライフは減ってません。ただ、さっきの瓦礫の崩落と合わせてかすり傷レベルの傷は結構できていると考えてください。 (08/03-23:52:09)
茜里元鬼 :了解でーす (08/03-23:52:51)
夕凪樹理 :「あの情報屋で出てきた『何か』・・・あれが、『ヒノエ』なんですか・・・?」 (08/03-23:53:10)
千鶴子さん(偽名) :「この辺の地図も書き変えないとダメね…まったく」 (08/03-23:53:11)
SD@珪素 :深崎「あなたは事前情報を知っているだけだったわね……夕凪。そう。あれがヒノエよ……」 (08/03-23:53:38)
SD@珪素 :深崎「そしてあれを『認識』してしまった以上……あなたもヒノエにとってのターゲットになる……」 (08/03-23:53:59)
夕凪樹理 :「・・・!」 (08/03-23:54:11)
茜里元鬼 :「確かになぁ、じゃぁ移動系能力者が向こうにいるのか?俺たちにストーカーさんがいるって可能性もあるけどよ」 (08/03-23:54:29)
SD@珪素 :???「あはははっ、意外とみんなびっくりしないのねー?」 (08/03-23:54:45)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/03-23:54:53)
SD@珪素 :*唐突に投げかけられた声。声は情報屋の入口の……中。 (08/03-23:55:19)
茜里元鬼 :「いやぁ、びっくりしたよ、今と合わせて2回もな」 (08/03-23:55:21)
夕凪樹理 :「え?・・・今の声」 (08/03-23:55:25)
SD@珪素 :闇風「あそこで握手してくれなかったのは失敗だったなー」 (08/03-23:55:53)
SD@珪素 :闇風「最初の爆発で、腕一本くらいは持っていこうと思ったんだけど。あはっ」 (08/03-23:56:15)
千鶴子さん(偽名) :「死んだふりとか…この業界では常識だからね、闇風さん」 (08/03-23:56:17)
夕凪樹理 :「生き・・・・・・・てる・・・・・・・・・?」 (08/03-23:56:34)
茜里元鬼 :「悪いが、初対面で全裸に優しい奴は信じないことにしてるんだ」 (08/03-23:56:47)
SD@珪素 :闇風「なっるほどね〜。だからいつも全裸だったのね?」 (08/03-23:57:42)
SD@珪素 :闇風「でも、いいよいいよ。準備は割と整ったし……ここからね、私の本気を」 (08/03-23:58:17)
SD@珪素 :            ――ドン! (08/03-23:58:25)
SD@珪素 :*笑顔で話し続ける闇風の頭が吹き飛ぶ。 (08/03-23:58:42)
千鶴子さん(偽名) :「問答無用ね 貴方と話している時間が無駄だわ!!」 (08/03-23:58:43)
茜里元鬼 :「おいおい、『いつも』って俺のファンだったのかな?」 (08/03-23:58:49)
SD@珪素 :深崎「……気をつけて」 (08/03-23:59:00)
SD@珪素 :*深崎リクだ。リボルバーの抜き撃ちで、一撃で彼女を即死させた。 (08/03-23:59:18)
夕凪樹理 :「(こ、今度は何なのよ・・・!)」 (08/03-23:59:24)
SD@珪素 :深崎「さっきの死体が復活した……『わけじゃない』。あの焼死体はあの場に残ったままよ……」 (08/03-23:59:51)
千鶴子さん(偽名) :「サクッと攻撃して殺すってのは流石ね」 (08/04-00:00:05)
千鶴子さん(偽名) :「ワケの解らない敵はとりあえず殺すに限るわ」 (08/04-00:00:21)
SD@珪素 :深崎「再生能力や復活能力ではないって事になるけれど――」 (08/04-00:00:46)
茜里元鬼 :「おお、流石リク君、容赦ないねぇ。ま、すると、まだそこらへんにお嬢さんが潜んでる可能性は高いな」 (08/04-00:00:53)
SD@珪素 :闇風「もう、あはははっ、今度はこっちがびっくりしたな〜」 (08/04-00:01:21)
SD@珪素 :*再び背後から声。先程元鬼達が居た位置だ。 (08/04-00:01:33)
千鶴子さん(偽名) :「空間把握ってので なんとかならないの?」 (08/04-00:01:41)
SD@珪素 :闇風「お話くらいさせてほしいんだけどねっ。よいしょ」 (08/04-00:01:46)
夕凪樹理 :「こ、これが・・・国家刺客の、仕事なんですね・・・!」 (08/04-00:01:47)
SD@珪素 :*さらにもう一人。情報屋入口の死体を乗り越えて、全く同じ容姿のワンピースの女性が―― (08/04-00:02:07)
夕凪樹理 :(大きく息を吐く) (08/04-00:02:09)
千鶴子さん(偽名) :といいながら【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】 をブチ込みます (08/04-00:02:27)
茜里元鬼 :「お嬢さん、そろそろ君の親御さんに会いたいんだがなぁ」 (08/04-00:02:33)
SD@珪素 :では、【ほにゃららスイッチ♪】の効果で路上の方の闇風が落下したネオンサインに潰され死にますが (08/04-00:03:25)
SD@珪素 :さらにもう一人、情報屋の中から現れます。 (08/04-00:03:43)
茜里元鬼 :「能力名からして、あんたは差し詰め生み出された免疫細胞人間ってとこだろ?」 (08/04-00:04:00)
SD@珪素 :闇風「これがあなた達の能力? あははははっ、4人のうち誰かなー?」 (08/04-00:04:14)
SD@珪素*関西新総統府工作員「闇風ひかり」のステータスが判明した。

キャラクター名:闇風ひかり
ライフ:3 精神力:3

設定:
関西新総統府の女性工作員。戦闘中ですら笑顔を絶やさない明るい性格だが、
その実、自分を含めたあらゆるものに価値を見ていない虚無主義者でもある。
自らの複製を無制限に創り出す、不気味な能力を保有している。

[魔人能力]『自爆細胞(グロブリンE)』
自分の表皮の脂肪細胞をニトログリセリンに変化させ、自在に起爆する魔人能力。
標的に接触して爆破しての直接攻撃を行う他、
爆破の反動を利用した空中機動などにも応用される。
ただし能力の性質上、常に自分自身が最も大きく被害を受ける事となる。

成功要素
「身体スキル」:【非力Lv.-2】【スピードLv.4】
「知的スキル」:【楽天的Lv.3】【虚無主義Lv.3】
「固有スキル」:【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】【自己連携Lv.4】
「オプション」:【黒いワンピースLv.1】【髪留めLv.1】

(08/04-00:04:20)

SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-00:04:34)
SD@珪素 :闇風「あははは。さーて、どうかなぁー?」 (08/04-00:05:00)
SD@珪素 :それでは、行動者を決めてください。 (08/04-00:05:10)
茜里元鬼 :「いやぁ、自分の運が悪いのを人のせいにするのはよくないと思うぜお嬢さん」 (08/04-00:05:26)
夕凪樹理 :ここは自分が行きますか (08/04-00:05:41)
茜里元鬼 :複製って魔人能力に含まれてるんですか? (08/04-00:05:51)
夕凪樹理 :幻覚使えばなんとかなる気がする (08/04-00:06:00)
SD@珪素 :深崎(……厄介ね。可能な限り手の内を見せずに乗り切りたいところ……だけれど……) (08/04-00:06:20)
千鶴子さん(偽名) :援護しましょう (08/04-00:06:20)
茜里元鬼 :でも複製に幻覚しても意味なくないっすか? (08/04-00:06:28)
SD@珪素 :いえ、含まれていません。『自爆細胞』は自爆するだけの魔人能力です。 (08/04-00:06:43)
夕凪樹理 :複製は視覚情報を共有してるんですかね? (08/04-00:07:03)
茜里元鬼>自らの複製を無制限に創り出す、不気味な能力を保有している。
どういうことだってばよ‥‥

(08/04-00:07:37)

茜里元鬼 :そっか、【自己連携Lv.4】を逆に利用すれば複製全員に幻覚を見せることも可能‥‥? (08/04-00:08:21)
夕凪樹理 :ん?複製は能力ではなくて体質とか・・・? (08/04-00:08:31)
千鶴子さん(偽名) :連携はマイナス面の強制もあるのか? (08/04-00:09:48)
SD@珪素 :例えば【ホスト】なんかは身体能力が高まる一方、日光下では弱体化するなどのデメリットも強制ですね。 (08/04-00:10:37)
夕凪樹理 :千鶴子さんメインで 樹理がサポートのほうがいいのかな (08/04-00:10:47)
夕凪樹理 :ワラワラ出てくるなら一掃できるけど (08/04-00:11:27)
千鶴子さん(偽名) :どうする? (08/04-00:11:31)
SD@珪素 :あ、行動は夕凪さんで決定でしたっけ。時間カウントを忘れていた……! (08/04-00:11:54)
千鶴子さん(偽名) :ワラワラ出て来ると優柔不断かかるよ (08/04-00:11:59)
SD@珪素 :カウント遅れの分、今から15分で行きましょう。0:26まで。 (08/04-00:12:21)
夕凪樹理 :んー じゃあこっちがサポートに入ります 場所的には千鶴子さんのが有利っぽい (08/04-00:12:33)
千鶴子さん(偽名) :夕凪メインで千鶴子サポートで良いんじゃない> (08/04-00:12:53)
千鶴子さん(偽名) :えー (08/04-00:12:59)
夕凪樹理 :うーむ (08/04-00:13:36)
茜里元鬼 :(プレイヤーが優柔不断になっとるw (08/04-00:13:45)
夕凪樹理 :おっけー、じゃあやっぱり樹理メインで行きましょう (08/04-00:14:01)
千鶴子さん(偽名) :まあいいや (08/04-00:14:09)
SD@珪素 :お、お願いしますよ……! (08/04-00:14:46)
夕凪樹理 :すんまへんw (08/04-00:14:55)
千鶴子さん(偽名) :お願いします (08/04-00:15:24)
茜里元鬼 :べつに倒さなくても情報聞くとかでもいいかもしれませんね (08/04-00:15:45)
茜里元鬼 :相手が何者かもわかってないし (08/04-00:15:50)
夕凪樹理 :方針的には本体を見つけ出さないことにはどうしようもないので (08/04-00:16:05)
千鶴子さん(偽名) :数が居ようと 敵は基本的に一人の思考で動いているはずだから (08/04-00:16:18)
夕凪樹理 :まずはあぶり出すことを考えます (08/04-00:17:02)
千鶴子さん(偽名) :【行動心理学Lv.4】を応用すれば敵の動きをみる事で本体の場所とかを察知できるかもしれない (08/04-00:17:03)
千鶴子さん(偽名) :なので本体を見つける感じでサポートしますよ (08/04-00:17:21)
夕凪樹理 :幻覚を見せる場合は、幻覚の内容も指定したほうがいいですかね (08/04-00:18:01)
SD@珪素 :そうですね。その方がこっちとしても判定のイメージ掴みやすいのでー。 (08/04-00:19:02)
SD@珪素 :行動難易度の質問などはあるでしょうか? (08/04-00:21:19)
夕凪樹理 :「敵の本体を見つけ出して叩く」で難易度はどのくらいになります? (08/04-00:21:36)
SD@珪素 :んー。今回に限っては敵の本体は出来る限り推理して叩いてほしいですが (08/04-00:22:24)
SD@珪素 :行動ならその辺の推理は全部すっとばせるとして、難易度7 達成度7 消費精神 くらいでしょうか。 (08/04-00:22:51)
夕凪樹理 :なるほど じゃあ「本体を見つけ出す」止まりだとどうなりますか? (08/04-00:23:18)
SD@珪素 :本体の位置に関するヒントを得るなら、難易度4でかなり有力なヒントが得られます。 (08/04-00:24:02)
SD@珪素 :この場合は 難易度4 達成度3 消費精神 で。 (08/04-00:24:14)
夕凪樹理 :んじゃそれでいきましょう (08/04-00:24:40)
千鶴子さん(偽名) :サポートは任せて下さい (08/04-00:25:16)
夕凪樹理 :前提変換 複製は視覚情報を共有している は通りますか・ (08/04-00:25:26)
SD@珪素 :そして、それとは別に闇風ひかり達は次々自爆特攻を仕掛けてくるので、それに対しても対処しないといけませんよー。 (08/04-00:25:37)
SD@珪素 :通ります。 (08/04-00:25:41)
夕凪樹理 :あと 前提変換 本体に危機が迫った場合は複製は本体を守りに行く は通りますか? (08/04-00:26:10)
SD@珪素 :あっ、時間になってしまいました! 樹理さんはペナルティ! (08/04-00:26:58)
SD@珪素 :んー、これは性質上通らないかも。 (08/04-00:27:16)
夕凪樹理 :え (08/04-00:27:22)
SD@珪素 :まあ今回は精神消費なので死ぬことはないでしょう……ペナルティ後は特に時間は区切りませんが (08/04-00:29:29)
SD@珪素 :できるだけ早くお願いいたします。 (08/04-00:29:41)
夕凪樹理 :急ぎます (08/04-00:32:33)
夕凪樹理行動:闇風ひかりの本体を見つけ出す
前提変換1:複製は視覚情報を共有している
相殺:【スピードLv.4】⇔【舞うような身のこなしLv.5】

【長刀「夢幻」】相手に「樹理たちが爆死した」幻覚を見せることで本体をあぶり出します
【ツルギマイ[連]】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
【クサムスビ[連]】本体が顔を出したところを捕らえます

(08/04-00:37:58)

夕凪樹理 :これでいいのかなぁ (08/04-00:38:06)
夕凪樹理 :ぶっちゃけ相殺とかコンボとかよくわかってない (08/04-00:38:19)
SD@珪素 :じゃあぽぽさんサポートお願いしまーす。 (08/04-00:39:18)
SD@珪素 :あ、成功要素もう一つ提出できますが大丈夫ですか……? (08/04-00:39:38)
茜里元鬼 :もう一つ成功要素出せませんか‥‥!? (08/04-00:39:40)
茜里元鬼 :ないならコンボ分解するのも手かも (08/04-00:40:04)
夕凪樹理 :コンボに組み込まれてる成功要素って別で出しても大丈夫なんスカ・ (08/04-00:40:32)
千鶴子さん(偽名)【地図使い(マッパー)Lv.5】地形や都市構造を把握する事で隠れ安い場所こちらの動きを把握しやすい場所を認識します
【行動心理学Lv.4】相手の複製の動きや言動を元に敵の行動を把握している人物の存在や動きを見切ります

(08/04-00:40:42)

SD@珪素 :そうですね。コンボを分解すれば成功率は同じままで数が稼げますので。 (08/04-00:40:45)
SD@珪素 :分解しないと無理です。>組み込まれている成功要素 (08/04-00:40:57)
千鶴子さん(偽名) :二つでしたよねサポート (08/04-00:41:01)
SD@珪素 :サポートは2つで合っています。 (08/04-00:41:48)
夕凪樹理じゃあ【ツルギマイ[連]】を分解して
【舞うような身のこなし】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
【剣技】近づいてきた複製を切り伏せます

(08/04-00:42:35)

SD@珪素 :了解しました。ではそれで抽出しまーす。 (08/04-00:43:10)
夕凪樹理 :最初が優柔不断すぎた・・・ (08/04-00:43:56)
SD@珪素行動:闇風ひかりの本体を見つけ出す
前提変換1:複製は視覚情報を共有している
相殺:【スピードLv.4】⇔【舞うような身のこなしLv.5】
相殺:【自爆細胞[魔]】⇔【剣技Lv.2】

【長刀「夢幻」Lv.5】相手に「樹理たちが爆死した」幻覚を見せることで本体をあぶり出します
→× 5秒では爆死を確信させるには短い。加えて、本体の性質上あぶり出されない。
【クサムスビ[連]】本体が顔を出したところを捕らえます
→× 本体の性質上顔を出すことができない。
【舞うような身のこなしLv.5-4】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
→○
【剣技Lv.2】近づいてきた複製を切り伏せます
→× 相殺された。

【地図使い(マッパー)Lv.5】地形や都市構造を把握する事で隠れ安い場所こちらの動きを把握しやすい場所を認識します
→○
【行動心理学Lv.4】相手の複製の動きや言動を元に敵の行動を把握している人物の存在や動きを見切ります
→○

(08/04-00:45:31)

SD@珪素 :3つの成功要素が通りました。中間判定か、ダイス判定が可能です。 (08/04-00:45:48)
夕凪樹理 :本体の性質上・・・? (08/04-00:46:08)
SD@珪素 :その辺りも推理の情報に含めて構いませんよ! (08/04-00:46:41)
SD@珪素 :しおさんは中間判定とか知ってましたっけ? (08/04-00:47:02)
夕凪樹理 :うーむむむ どうせ減るのが精神ならダイス振ってしまったほうがいい気がする (08/04-00:47:27)
夕凪樹理 :ダイス振ります (08/04-00:47:50)
茜里元鬼 :いや、精神0になって行動不能になっちゃいますよ (08/04-00:48:02)
SD@珪素 :あ、ペナルティはライフに喰らいます。敵は直接攻撃仕掛けているので。 (08/04-00:48:24)
茜里元鬼 :・行動での減少 ・ペナルティでの減少 ・失敗での減少 で一気に3減っちゃう! (08/04-00:48:33)
茜里元鬼 :あ、ライフ名ですか (08/04-00:48:41)
茜里元鬼 :じゃぁ大丈夫ですねすいません (08/04-00:48:47)
SD@珪素 :では、1D6+4か2D6+2か3D6で 8以上が出せれば成功となります。 (08/04-00:48:52)
夕凪樹理 :2D6+2で行きます (08/04-00:49:29)
夕凪樹理2D6 → 4 + 2 = 6 (08/04-00:49:35)
夕凪樹理 :あっぶねぇw (08/04-00:49:46)
茜里元鬼 :ぴったしw (08/04-00:49:59)
千鶴子さん(偽名) :よっしゃ (08/04-00:50:18)
SD@珪素 :よくやった! 成功です!  樹理 千鶴子さん 精神3→2 (08/04-00:51:11)
SD@珪素 :難易度26→23 (08/04-00:51:56)
SD@珪素 :闇風「こんにちは〜♪」 (08/04-00:52:20)
SD@珪素 :*さらに2人。全く同じ顔、同じ体格の黒いワンピースの女性が…… (08/04-00:52:40)
SD@珪素 :*まるで群体を成すように、4人を取り囲みつつある。 (08/04-00:52:53)
夕凪樹理 :「千鶴子先輩・・・ここは私が食い止めます」 (08/04-00:53:21)
SD@珪素 :*しかも、その一人一人が先ほど見せたような『自爆の能力』を持っているとすれば―― (08/04-00:53:23)
茜里元鬼 :「あっはっは、同時に出るとはめんどうだねぇ!」 (08/04-00:53:53)
夕凪樹理 :「その隙に、アイツの『本体』を探してもらえますか・・・?」 (08/04-00:54:04)
SD@珪素 :深崎「……『湧いて出ている』としか考えられないわね……」 (08/04-00:54:24)
夕凪樹理 :「皆さん、下がっていてください。敵が多数なら、私が何とかします」 (08/04-00:55:21)
茜里元鬼 :「おう、頼むぜ新人」 (08/04-00:55:49)
SD@珪素 :闇風「あれあれ、大丈夫? 見た感じあなたが一番新米っぽいけれどー?」 (08/04-00:56:01)
夕凪樹理 :「・・・ところで」 (08/04-00:56:04)
夕凪樹理 :「この刀、綺麗でしょう」 (08/04-00:56:18)
SD@珪素 :闇風「あはは、そんな風に悠長に話してていいのかなー?」 (08/04-00:57:26)
夕凪樹理 :「この刀は「夢幻」と言いまして―(説明しながら敵の群れに向かう)」 (08/04-00:57:28)
SD@珪素 :                                闇風「『自爆…」 (08/04-00:57:40)
SD@珪素 :闇風「後ろからも来ているんだよ」 (08/04-00:57:48)
千鶴子さん(偽名) :「 (08/04-00:58:23)
夕凪樹理 :「この刀を『視た』相手に―(後ろの闇風をかわしつつ説明を続ける)」 (08/04-00:58:35)
SD@珪素 :*『前方の闇風』の指摘と同時、樹理の背後の空間が弾ける!! (08/04-00:58:36)
SD@珪素 :*しかし、樹理は尋常ならないスピードのその突進を……既に読んでいる! (08/04-00:58:57)
SD@珪素 :*華麗な身の動きで回避しつつも、何の意図があるのか? 会話を続ける……! (08/04-00:59:22)
千鶴子さん(偽名) :「(あの動き… この町の構造からいって…)」 (08/04-00:59:30)
夕凪樹理 :「『5秒間』・・・幻覚を見せることが出来るのです」 (08/04-00:59:31)
SD@珪素 :闇風「 !? 」 (08/04-00:59:45)
夕凪樹理 :(刀を上空に掲げる) (08/04-00:59:52)
SD@珪素 :     ゴ  ゥ  ン  ・・ (08/04-00:59:53)
SD@珪素 :じゃあここからハイパー幻覚タイムです。しおさんが自由に地の文を書いて結構です。 (08/04-01:00:07)
夕凪樹理 :えっw (08/04-01:00:37)
夕凪樹理 :     ド    ン    !!!!! (08/04-01:00:55)
夕凪樹理 :*爆音が響き、周囲は爆炎に包まれた。 (08/04-01:01:29)
夕凪樹理 :*爆炎が晴れ、現れたのは―夕凪樹理の爆死体。 (08/04-01:02:22)
夕凪樹理 :*『複製』の攻撃をかわしきれず、まともに食らってしまったらしい。 (08/04-01:03:27)
夕凪樹理 :*他の仲間も、姿が見えないが・・・爆発に巻き込まれたのだろうか。 (08/04-01:04:41)
夕凪樹理 :5秒ってこんなもんですかね (08/04-01:05:06)
SD@珪素 :闇風(新米を倒した……けど。何かおかしい……?) (08/04-01:05:32)
SD@珪素 :そうですね。 (08/04-01:05:36)
夕凪樹理 :「・・・ぴったり『5秒』」 (08/04-01:05:59)
SD@珪素 :闇風(……! 他も殺してしまったか……だとしたら私がまずい……!?) (08/04-01:06:05)
SD@珪素 :闇風「新米は問題ないけれど――」 (08/04-01:06:33)
SD@珪素 :闇風「――」 (08/04-01:06:37)
千鶴子さん(偽名) :「そこよッ!!」 (08/04-01:06:40)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:06:50)
SD@珪素 :*樹理の稼いだ『5秒』。そしてそれだけあれば、 (08/04-01:07:00)
SD@珪素 :*この雑然とした繁華街……千鶴子の『仕掛け』は十分だ! (08/04-01:07:44)
夕凪樹理 :「さすがです・・・千鶴子先輩」 (08/04-01:07:48)
SD@珪素 :闇風「幻覚……!?」  ゴシャ ァ  !! (08/04-01:07:59)
SD@珪素 :*折れ飛んだ電柱の先端が一人を叩き潰す! (08/04-01:08:22)
SD@珪素 :*落下する窓ガラスが、複数の闇風ひかりの連携を経ち…… (08/04-01:08:57)
千鶴子さん(偽名)1D6 → 4 = 4 (08/04-01:09:19)
SD@珪素 :*今のこのタイミングなら、死角をついて逃げきることが可能だ! (08/04-01:09:31)
SD@珪素 :闇風「……あははははっ、私としたことがミスったな〜。 ……でも」 (08/04-01:10:20)
SD@珪素 :闇風「これで勝ったと思われても困るんだよね」 (08/04-01:10:40)
SD@珪素 :            バシャッ!! (08/04-01:10:51)
SD@珪素 :*樹理に向けて闇風が『何か』を投げた…… (08/04-01:11:09)
夕凪樹理 :「(・・・かわせない・・・!)」 (08/04-01:11:40)
茜里元鬼 :「おい、大丈夫か新人!」 (08/04-01:12:12)
SD@珪素 :*――腕だ! 落下した窓ガラスで切断された、闇風の腕!! (08/04-01:12:32)
SD@珪素 :闇風「――『 起 爆 』」 (08/04-01:12:41)
SD@珪素 :           ド   ン   ! (08/04-01:12:46)
SD@珪素 :*夕凪樹理 ライフ3→2 (08/04-01:12:55)
夕凪樹理 :「うあッ・・・!」 (08/04-01:13:02)
SD@珪素 :深崎「人も来る、構っている暇はないわ……!」 (08/04-01:13:58)
SD@珪素 :深崎「茜里……夕凪をお願い」 (08/04-01:14:15)
夕凪樹理 :「だ、大丈夫です・・・!カスリ傷・・・です」 (08/04-01:15:16)
SD@珪素 :*至近距離の爆発に、咄嗟にかばった腕を焼く樹理。数とスピード、そして自爆……! (08/04-01:15:18)
千鶴子さん(偽名) :「油断したわね、大人しくは引いてくれないってことか」 (08/04-01:15:18)
茜里元鬼 :「了解だ!」(といって新人をお姫様抱っこ) (08/04-01:15:45)
SD@珪素 :*シンプルながら、対処する戦術がない。そして敵の本体も不明―― (08/04-01:15:56)
SD@珪素 :またお姫様抱っこw (08/04-01:16:00)
夕凪樹理 :「きゃあっ!?」 (08/04-01:16:09)
SD@珪素 :*樹理を抱えたまま、千鶴子が先程の攻防の隙に『読んだ』ルートで一旦逃げる他はなさそうだ。 (08/04-01:16:51)
SD@珪素 :深崎(この状況でヒノエがまた現れたらまずい……! 目撃者は一人や二人では済まないわ…・・) (08/04-01:17:21)
茜里元鬼 :「こっちか!」 (08/04-01:18:08)
夕凪樹理 :「お、おろしてぇぇぇぇぇぇぇぇ〜・・・・・」 (08/04-01:18:54)
SD@珪素 :*建造物の隙間を縫うように逃げ、寂れたシャッター街へ抜ける。ここならば人目もない…… (08/04-01:20:05)
茜里元鬼 :「馬鹿、そのけがで置いていけるか!」 (08/04-01:20:07)
SD@珪素 :闇風(――逃したかな) (08/04-01:20:20)
SD@珪素 :闇風(でも、駄目駄目……残念だけど……逃げられないんだよね〜) (08/04-01:20:43)
SD@珪素 :闇風(私の魔人能力――『ヒューマンベクター』からは) (08/04-01:20:59)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:21:06)
SD@珪素 :深崎「……敵は撒いたようね」 (08/04-01:21:47)
茜里元鬼 :「ったく、今回は逃げてばかりで性にあわねーぜ」 (08/04-01:22:39)
夕凪樹理 :「あ、ありがとうございます・・・(うう、はだか・・・)」 (08/04-01:22:52)
SD@珪素 :深崎「でも……今の敵の正体は? 自爆までして狙ってくるなんて……普通ではないわ……」 (08/04-01:24:42)
茜里元鬼 :「自爆が大したデメリットにならねーんだろうな、やっかいだ」 (08/04-01:25:43)
SD@珪素 :深崎「すると、把握すべきは自爆の能力より……『群体である』性質の方みたいね……」 (08/04-01:26:17)
夕凪樹理 :「それもそうですが・・・なぜ、奴は我々を狙ってきたのでしょうか。」 (08/04-01:26:56)
茜里元鬼 :「そうなるな‥‥」 (08/04-01:27:11)
夕凪樹理 :「あの・・・『ヒノエ』が何か関係している・・・?」 (08/04-01:27:17)
SD@珪素 :深崎「私達を正確に捕捉して襲ってきた理由も説明がつかないわ……何にしろ不気味すぎる……」 (08/04-01:27:37)
茜里元鬼 :「このタイミングだ。おそらくはティアレスの『黒幕』だろうな」 (08/04-01:27:53)
茜里元鬼 :「どうも向こうは俺が常に全裸だと知っていたみてーだから、尾行でもされてたのかもな。」 (08/04-01:28:28)
SD@珪素 :深崎「あるいは妖怪軍団がヒノエの回収を試みている事は考えられるけれど……」 (08/04-01:28:32)
SD@珪素 :深崎「……。尾行? そんな事が……」 (08/04-01:28:53)
SD@珪素 :深崎「あなたくらいの刺客になれば……自分が尾行されているかどうかくらいは気付くでしょう?」 (08/04-01:29:18)
夕凪樹理 :「どちらにせよ、我々が狙われていることは確かなようですね・・・」 (08/04-01:29:45)
茜里元鬼 :「‥‥と信じたいがねぇ。それこそ何でもありなのが魔人能力だからな」 (08/04-01:30:08)
SD@珪素 :ヒントどうしましょうかね。結構ここまでで重要な情報は割と出てるんですが。 (08/04-01:32:08)
茜里元鬼 :ヒューマンベクターという能力名から (08/04-01:33:51)
茜里元鬼 :なんか感染させられているのか? (08/04-01:34:24)
茜里元鬼 :もし元鬼とかがすでに感染してるならそりゃそこに出てくるよね (08/04-01:35:14)
茜里元鬼 :元いた場所からっていう描写もあったし (08/04-01:35:27)
茜里元鬼 :どこで感染したのかわからないけど。 (08/04-01:35:34)
SD@珪素 :……さすがだ、やまいちさん…… (08/04-01:35:46)
SD@珪素 :全くもって推理のとおりです。私の学園魔法陣Aのダンゲロス.txtが読まれているのかと思ったぜ! (08/04-01:36:28)
夕凪樹理 :エルフェンリートのなんか手みたいなのってベクターでしたっけ (08/04-01:36:29)
茜里元鬼 :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AA%92%E4%BB%8B%E8%80%85 (08/04-01:37:09)
茜里元鬼 :このベクターですね (08/04-01:37:20)
茜里元鬼 :いつも実験で使ったりするのはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC こっちだから最初わからんかったw (08/04-01:37:38)
SD@珪素 :やまいちさんは生物畑の人間! (08/04-01:38:17)
夕凪樹理 :ベクターなんてフリーソフトをダウンロードするときしか使わないよ! (08/04-01:38:55)
茜里元鬼 :いえす (08/04-01:39:11)
SD@珪素 :では、その辺りを推理するロールが終わったら、今日は中断ですかね。 (08/04-01:39:23)
SD@珪素 :残りの課題は誰に感染しているか、どう対処するかだけです。 (08/04-01:39:52)
夕凪樹理 :はーい (08/04-01:40:34)
茜里元鬼 :どうしよう!元鬼くんがベクター知ってるキャラとは思えないよ! (08/04-01:41:11)
SD@珪素 :えっ、肉体に加えて知性もあるとかそういうキャラだと思ってましたよ普通に! (08/04-01:41:36)
SD@珪素 :ビスケット・オリバみたいな。 (08/04-01:41:44)
茜里元鬼 :www (08/04-01:42:15)
SD@珪素 :元鬼くんが知らないならリクが解説しても大丈夫ですが……(樹理も知らなさそうだし) (08/04-01:42:21)
茜里元鬼 :じゃぁロール開始で (08/04-01:42:36)
SD@珪素 :深崎「……あの敵はどこから現れたの? 『情報屋の中』から出てきたけれど……」 (08/04-01:43:48)
茜里元鬼 :「そもそも本体があの場にいたかも怪しいもんだ」 (08/04-01:43:54)
SD@珪素 :深崎「確認するまでもなく、私達が乗り込んだ時には彼女はいなかったわ……」 (08/04-01:44:10)
夕凪樹理 :「深崎先輩が言ったように・・・本当に『湧いて出ている』ようにしか思えないですね・・・」 (08/04-01:44:39)
SD@珪素 :深崎「……でしょうね。恐らく直接戦闘を仕掛けた全員が分体……私が本体でもそうするもの……」 (08/04-01:44:51)
茜里元鬼 :「確かに俺たちを尾行していたならわざわざ情報屋に入る理由は皆無だ。かといって先にあの店にいたというのもありえないだろう」 (08/04-01:44:52)
茜里元鬼 :「孔明があの店を選ぶのを予想するのは未来予知でもできなきゃまず無理だろう」 (08/04-01:45:35)
茜里元鬼 :やっべ、未来予知キャラ今回のセッションにいるよw (08/04-01:45:49)
茜里元鬼 :まぁいいや (08/04-01:45:56)
SD@珪素 :まあ時逆順はマジにレアな魔人能力ですのでw (08/04-01:46:18)
SD@珪素 :深崎「未来予知は考えられないわ……もし『予知』が可能なら」 (08/04-01:46:52)
SD@珪素 :深崎「千鶴子の連鎖機動術でダメージを受けることはありえない」 (08/04-01:47:09)
夕凪樹理 :「とすると・・・先読みしていたって線はないですね」 (08/04-01:48:06)
茜里元鬼 :「なるほどな。そうなりゃあの場所にあいつがいた理由は『俺たち自身』が奴の能力の媒介になっている可能性が高いな」 (08/04-01:48:26)
SD@珪素 :深崎「……! 茜里……恐らくそれよ」 (08/04-01:48:48)
SD@珪素 :深崎「私達は情報屋でのヒノエとの戦闘で……瓦礫に巻き込まれて『出血した』!」 (08/04-01:49:23)
夕凪樹理 :「何かのウイルスみたいなもの・・・でしょうか?しかし、いつの間に・・・」 (08/04-01:49:28)
SD@珪素 :SD@珪素 :*全身を瓦礫と破壊の余波に切り裂かれながらも、入口は近い。辛うじて繁華街に脱出する4人―― (08/03-23:20:43) (08/04-01:49:50)
夕凪樹理 :「あっ・・・!」 (08/04-01:50:13)
SD@珪素 :深崎「情報屋に残した私達の痕跡は……恐らくそれ。血液を媒介に瞬間移動するのか、それとも……」 (08/04-01:50:41)
SD@珪素 :深崎「そして敵の出現地点は二箇所あった。情報屋と……」 (08/04-01:51:06)
SD@珪素 :深崎「最初に自爆攻撃を受けた路上付近。あそこでも私達は……出血していたはずだわ……」 (08/04-01:51:32)
茜里元鬼 :「くそっ、あいつの『準備は割と整ったし』というのはそういうことか!」 (08/04-01:52:36)
茜里元鬼 :今は一応血止まってるんですかね? (08/04-01:53:01)
夕凪樹理 :「じゃ、じゃあ・・・!まだ、奴の追跡は終わっていないんじゃあ・・・!」 (08/04-01:53:23)
SD@珪素 :深崎「攻撃して私達が負傷する事そのものが、敵の目論見だったのね……」 (08/04-01:53:26)
夕凪樹理 :樹理が出血してませんでしたっけ (08/04-01:53:41)
SD@珪素 :止まってます。ただ、繁華街に残していた闇風はまだ活動しているので。 (08/04-01:53:48)
SD@珪素 :樹理は出血していますね。という事は…… (08/04-01:54:01)
SD@珪素 :深崎「……『誰か』が、既に闇風ひかりの能力を受けている……!!」 (08/04-01:54:19)
茜里元鬼 :「おい、新人その血とめらんねーか!?」 (08/04-01:54:26)
茜里元鬼 :「あいつが手を投げて攻撃したのはお前だ!」 (08/04-01:54:46)
SD@珪素 :深崎「分体を生み出すなら、既に私達の逃走中にでもやっているはずよ!」 (08/04-01:55:01)
SD@珪素 :深崎「どうして出現できないのか分からないけど……影響下にあるのは『夕凪ではない』わ……!」 (08/04-01:55:32)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:55:45)
夕凪樹理 :「・・・!」 (08/04-01:55:58)
茜里元鬼 :「‥‥!そうか、今出てきていないということは新人ではないのか!」 (08/04-01:56:07)
SD@珪素 :深崎「茜里、千鶴子……私……3人のうち誰かが」 (08/04-01:56:08)
SD@珪素 :深崎「媒介者(ベクター)よ!」 (08/04-01:56:17)
SD@珪素 :ではここで中断です。 第9話 その8に続く! (08/04-01:56:48)
SD@珪素 :ダイスチャットは明日もここを使わせていただきます。お疲れさまでした。 (08/04-01:57:01)
茜里元鬼 :「よく考えればあの攻撃は『殺す』ことが目的だった。感染してるやつには死ぬより『移動できる程度』に生きててもらったほうがいいわけか」 (08/04-01:57:10)
茜里元鬼 :お疲れ様でした (08/04-01:57:18)
夕凪樹理 :おつかれさまでしたー。 (08/04-01:58:00)
SD@珪素 :今回はやまいちさんの推理が冴え渡りましたね! 正直もっと時間をかけて考えてもらう予定だったのに! (08/04-01:58:19)
夕凪樹理 :このインテリめ! (08/04-01:59:13)
茜里元鬼 :ふふふ (08/04-01:59:21)
夕凪樹理 :だから「新人はいいけど他のやつが死ぬのはまずい」って言ってたのか (08/04-02:00:20)
SD@珪素 :では再開は明日23:00程度でいいでしょうかー? (08/04-02:00:39)
SD@珪素 :そういう事ですね。>新人はいいけど〜 (08/04-02:00:52)
茜里元鬼 :大丈夫でーす (08/04-02:01:05)
SD@珪素 :では待合室に戻りましょうか。 (08/04-02:02:01)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/04-02:02:44)
夕凪樹理 :はーい (08/04-02:03:09)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/04-02:03:12)
SD@珪素 :次回もお楽しみに☆ (08/04-02:06:25)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/04-02:06:27)
System千鶴子さん(偽名)さんがログアウトしました。 (08/04-07:39:07)
System米ットさんがログインしました。 (08/04-13:23:32)
米ット :チラッ (08/04-13:23:35)
米ット :http://kakeizu.tadamatu.com/zu?zu_no=201108041409274667 (08/04-13:23:38)
米ット :キャラクター相関図を途中まで作ってみた。 (08/04-13:23:51)
米ット :これ、パワポでやった方が良かった気もする…! (08/04-13:24:03)
米ット :パスワードは「1969」なんで、 (08/04-13:24:15)
米ット :意見してもらえると嬉しいっす! (08/04-13:24:26)
米ットこんなレベルまで更新できるといいな。
http://baki.ne.jp/bakitest/wp-content/themes/baki/soukanzu/?p=yousyo

(08/04-13:25:16)

System米ットさんがログアウトしました。 (08/04-13:25:18)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/04-23:01:20)
SD@珪素 :「――ねっ、お兄さん。握手」 (08/04-23:01:51)
SD@珪素 :「あ?」 (08/04-23:02:18)
SD@珪素 :*すぐ後ろからの声に、一人の邪ホストが振り返る。 (08/04-23:02:27)
SD@珪素 :*手には携帯電話。たった今仲間に連絡して、客の女を一人ソープに沈めたところだ。 (08/04-23:02:32)
SD@珪素 :「握手しましょう」 (08/04-23:02:37)
SD@珪素 :*黒いワンピースだけを纏った女性が、満面の笑みを浮かべて片手を差し出している。 (08/04-23:02:49)
SD@珪素 :*既に成人はしているのだろうが……あどけない笑顔のためか、実年齢より幼く見える。 (08/04-23:02:56)
SD@珪素 :「お兄さん、握手♪」 (08/04-23:03:02)
SD@珪素 :「え? なになに〜? 俺のファン? カワイーじゃん君――ボ  ゴ ァ ! (08/04-23:03:08)
SD@珪素 :*邪ホストの言葉はそこで途切れた。握手を返した手が爆発に巻き込まれ、千切れ飛ぶ。 (08/04-23:03:15)
SD@珪素 :「――『自爆細胞(グロブリンE』」 (08/04-23:03:21)
SD@珪素 :「ひッ、イィぃぃぃぃィ!!!?」 (08/04-23:03:26)
SD@珪素 :「あはははははっ、やっぱり便利だね〜この能力」 (08/04-23:03:31)
SD@珪素 :「電話もらうよ」 (08/04-23:03:37)
SD@珪素 :*……女性の肘関節から先も邪ホストと同じく焼失し、血液が滝のように流れているが。 (08/04-23:03:54)
SD@珪素 :*彼女は変わらない笑顔のまま、さも当然のように落ちた携帯電話を拾う。 (08/04-23:04:00)
SD@珪素 :*迷いなく片手で電話を操作し、記憶している番号に掛ける―― (08/04-23:04:07)
SD@珪素 :*工作員専用の、新総統府への通信回線だ。 (08/04-23:04:11)
SD@珪素 :*街の只中で激発した惨劇に、喧騒を成していた人間達も、悲鳴を上げながら逃げ散っていく。 (08/04-23:04:16)
SD@珪素 :闇風「……はい。以上で通信を終了します」 (08/04-23:04:39)
SD@珪素 :闇風(これで、私の任務はほとんど終わり) (08/04-23:04:45)
SD@珪素 :闇風(フジクロ配下の国家刺客の能力、指令系統……私が知る限りの情報は伝えた) (08/04-23:04:51)
SD@珪素 :闇風(後はどれだけ私の『ヒューマンベクター』で潜伏が可能か……) (08/04-23:04:57)
SD@珪素 :闇風(どっちにしろ、もうあえてあの国家刺客を追撃する理由はないわね) (08/04-23:05:12)
SD@珪素 :闇風(未知の新人の能力も、さっきの戦闘である程度見せてもらった――) (08/04-23:05:18)
SD@珪素 :*彼女は……工作員闇風ひかりは、真野空人確保に向かった4人のような戦闘要員ではない。 (08/04-23:05:28)
SD@珪素 :*彼女の任務は情報工作。『ヒューマンベクター』は情報戦を制するための能力だ。 (08/04-23:05:34)
SD@珪素 :闇風(……) (08/04-23:05:40)
SD@珪素 :*こちらから仕掛ける必要はない。 (08/04-23:05:45)
SD@珪素 :*だが…… (08/04-23:05:50)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:23

(08/04-23:06:09)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (08/04-23:09:58)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/04-23:10:18)
System千鶴子さん(偽名)さんがログインしました。 (08/04-23:15:45)
SD@珪素 :深崎「どこで能力を食らったのか……」 (08/04-23:19:43)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-23:19:52)
SD@珪素 :深崎「夕凪以外の、私を含めた『3人』……この誰かが、さっきの敵の能力媒介になっているわ……!」 (08/04-23:20:22)
夕凪樹理 :「・・・すでに、食らっていた、と言う可能性は・・・?」 (08/04-23:20:41)
千鶴子さん(偽名) :「血を媒介するウィルスとなれば、防ぐ事は出来ないわね (08/04-23:21:36)
茜里元鬼 :「浅知恵かもしれねぇが、血液を媒介にするなら『感染』も出血時の可能性が高そうだな」 (08/04-23:21:45)
SD@珪素 :深崎「となると、以前の戦闘の時……?」 (08/04-23:22:49)
千鶴子さん(偽名) :「 (08/04-23:23:17)
茜里元鬼 :「渡辺の野郎のとこへ行く前に今回の任務で怪我をした奴いたか‥‥?」 (08/04-23:23:49)
SD@珪素 :深崎「今回の任務では……ないわ。日常生活でのちょっとした怪我くらいは誰にでもあるでしょうけれど……」 (08/04-23:24:29)
千鶴子さん(偽名) :「でも脅威は能力の影響範囲によるわね、一般的な能力は大体一つの戦場から戦線離脱した相手を追う事は出来ないわ」 (08/04-23:24:50)
SD@珪素 :深崎「そもそも私は、前回の襲撃事件から今まで……戦闘任務は受け持っていなかったもの……」 (08/04-23:24:50)
茜里元鬼 :「そのあたりを狙われてたとしたら、推理は難しいな。やはり一人ずつ軽く出血したほうが早いんじゃねぇか」 (08/04-23:25:36)
千鶴子さん(偽名) :「本体が比較的近くに居るなら本体を殺せば解除できる能力も多い」 (08/04-23:25:36)
SD@珪素 :深崎「セオリーとしてなら……やっぱり、本体を抹殺するべきだと思うわ」 (08/04-23:26:39)
SD@珪素 :どうしましょうか。出血で確認くらいなら通常ロールでできますけれど。 (08/04-23:28:00)
茜里元鬼 :ちづこさんが行動で本体見つけるのは難しいですかね? (08/04-23:28:32)
千鶴子さん(偽名) :相手が所謂 対象死亡非解除持ちだと 逃げても無駄ですね (08/04-23:29:25)
SD@珪素 :もちろん千鶴子さんができそうなら、行動提出で探すのも問題ないですよー。 (08/04-23:29:28)
千鶴子さん(偽名) :戦線離脱しても能力は消えない (08/04-23:29:41)
千鶴子さん(偽名) :まあ近くにいると踏めば探すのもやぶさかではありませんが (08/04-23:30:17)
茜里元鬼 :でも逃げてきたんだからその近くに本体いる可能性は低いかなー (08/04-23:30:42)
千鶴子さん(偽名) :通常ロールで出血させて確認できるなら先ずそちらを試すべきかもしれない (08/04-23:30:45)
夕凪樹理 :むしろ本体が誰かの胎内に潜んでると踏んでるんですけど (08/04-23:31:50)
夕凪樹理 :胎内じゃねエ体内 (08/04-23:32:01)
茜里元鬼 :じゃぁとりあえず通常ロールで血出しますよ (08/04-23:32:28)
SD@珪素 :分かりました。ライフは減りません。 (08/04-23:33:10)
茜里元鬼 :「っまぁ、本体を探す意味でも誰が感染してるか確かめようぜ、ぽちっとなっと」(サバイバルナイフで自分に軽く傷をつけてちょっぴり血を流す) (08/04-23:33:29)
SD@珪素 :深崎「わ、私も切ったほうがいいの……?」(ドキドキ) (08/04-23:34:26)
夕凪樹理 :「私はやらなくてもいいんですよね・・・?」 (08/04-23:34:53)
茜里元鬼 :「まぁ俺の血から出てこなかったらリク君と千鶴子さんのどっちか先に斬ってくれや」 (08/04-23:35:48)
千鶴子さん(偽名) :「まあ仕方ないわね 軽く切ってもらえるかな?新人さん」 (08/04-23:35:50)
夕凪樹理 :「あ、は、はい (08/04-23:36:29)
SD@珪素 :                        「大丈夫大丈夫、そんな必要ないって〜♪」 (08/04-23:36:56)
茜里元鬼 :「まぁきっといてなんだが、出血に自動カウンターで出現ならいいが任意だとしたらこのタイミングじゃ出てこないだろうけどな」 (08/04-23:37:03)
夕凪樹理 :「!?」 (08/04-23:37:13)
SD@珪素 :*シャッター街の奥……街灯の光が差し込むそこから、唐突に声が響く。 (08/04-23:37:32)
SD@珪素 :闇風「なぜならあなた達4人……」 (08/04-23:37:41)
SD@珪素 :闇風「ここで爆死するから」 (08/04-23:37:47)
SD@珪素 : ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-23:37:59)
茜里元鬼 :「‥‥、あそこで出血したやついたかぁ?」 (08/04-23:38:01)
千鶴子さん(偽名) :【ほにゃららスイッチ♪[連]】発動で攻撃をかけます!! (08/04-23:38:36)
SD@珪素 :深崎「……違うわ。あの個体、右腕がない……」 (08/04-23:38:49)
千鶴子さん(偽名) :「いちいち立ち聞きしてんじゃねーよ!!」 (08/04-23:39:04)
SD@珪素 :深崎「恐らく繁華街で生き残ったか、新しく生まれた分体よ……」 (08/04-23:39:16)
SD@珪素 :              ガ  ゴン ! (08/04-23:39:24)
千鶴子さん(偽名) :「 (08/04-23:39:45)
SD@珪素 :*弾け飛んだ鉄骨がコンクリートに突き刺さる! だが……当たらない! (08/04-23:39:51)
SD@珪素 :*凄まじいスピードで地を蹴り、闇風が距離を詰める……! (08/04-23:40:10)
夕凪樹理 :「まさに神出鬼没・・・ですね」 (08/04-23:40:17)
SD@珪素 :闇風「あはっ、だからもう、それタネばれちゃってんだってば!」 (08/04-23:40:24)
千鶴子さん(偽名) :「こんなのに意味は無いけど、あんたの無駄話を聞いてるほど暇じゃないの」 (08/04-23:40:46)
SD@珪素 :闇風「力の『連鎖』を使った攻撃なんだろうけど――って事は、最初にあなたが何かを動かす予備動作が (08/04-23:41:00)
SD@珪素 :闇風「見えてるんだよねーっ♪」 (08/04-23:41:13)
SD@珪素 :深崎(……このタイミング……あのスピードなら、逃走した私達を追撃することもできたのに……今になって) (08/04-23:41:46)
千鶴子さん(偽名) :「そうね、暗殺者が相手に手を見せて相手が生き残ってる事が恥だわ」 (08/04-23:42:41)
千鶴子さん(偽名) :「でも、わざわざ避けるって事は、その辺の雑魚じゃないのかしら?」 (08/04-23:43:19)
千鶴子さん(偽名) :「自分が死ぬ事を厭わない様な鉄砲玉じゃないのね?」 (08/04-23:43:46)
SD@珪素 :深崎「……ッ、茜里! 地面の血は!? 今になって私達を始末しようとしているという事は……」 (08/04-23:44:22)
茜里元鬼 :「っち、俺がビンゴってことかよ!?」 (08/04-23:45:18)
SD@珪素 :深崎「『能力』を看破されないためじゃあないの……!?」 (08/04-23:45:26)
SD@珪素 :    バシィッ!! (08/04-23:45:35)
SD@珪素 :*血溜まりから伸びた腕が、元鬼の足を掴む。 (08/04-23:46:00)
夕凪樹理 :「『当たり』ってことですかっ!?」 (08/04-23:46:09)
SD@珪素 :*そして……血の量すらも無視して、肩が、胸が構成されていき…… (08/04-23:46:36)
SD@珪素 :*黒いワンピースを纏った闇風ひかりの姿に。 (08/04-23:46:49)
SD@珪素 :闇風「――捕まえ」      ドンッ!! (08/04-23:47:00)
千鶴子さん(偽名) :「全裸ってだけで怪我しやすいんだからッ!!」 (08/04-23:47:01)
茜里元鬼 :「おうおう傷つくなぁ、健康が俺の取り柄だっつーのによう!」(手をへし折る!) (08/04-23:47:02)
SD@珪素 :*深崎が銃弾を放ち、元鬼を捕えた腕をちぎり飛ばす。 (08/04-23:47:29)
SD@珪素 :*同時に元鬼の蹴りが執拗に絡みつく手首から先を破壊し、関節をへし折って地面に叩きつける。 (08/04-23:48:13)
夕凪樹理 :「(距離を・・・!)」 (08/04-23:48:29)
SD@珪素 :闇風「あはっ、『多勢に無勢』で悪いけれど――」 (08/04-23:48:41)
SD@珪素 :闇風「さっき構成できた限界……8体……ん? 9体だったかな。まあいいや。それと」 (08/04-23:49:10)
SD@珪素 :闇風「今の『血』から構成した分体で……悪いけど一気に決めさせてもらおうかなっ」 (08/04-23:49:34)
SD@珪素 :深崎「……! 反対からも来てるわ!」 (08/04-23:49:49)
夕凪樹理 :「…ッ さっきの傷が…!」 (08/04-23:50:10)
SD@珪素 :では、行動者を決めてください。闇風の行動を織り込むと推理する暇がなかったですねw (08/04-23:50:31)
SD@珪素 :もちろんリクもサポートできます。 (08/04-23:50:45)
SD@珪素 :行動者というか、千鶴子さんしかいないか。0:11までです。 (08/04-23:51:01)
茜里元鬼 :行動者ちづこさんしかいなくないですか? (08/04-23:51:08)
千鶴子さん(偽名) :他にいないなら仕方ないですね (08/04-23:51:44)
茜里元鬼 :マッチョムも体力1ってことはこのあと体力回復行動とかありそうだし (08/04-23:51:44)
茜里元鬼 :自分も応援に回りますよ。爆発対決! (08/04-23:51:57)
夕凪樹理 :樹理ちゃんはうっかり能力を使ってしまったのです (08/04-23:52:20)
千鶴子さん(偽名) :実は直接戦闘はそんなに得意ではないので (08/04-23:52:24)
千鶴子さん(偽名) :サポートは必須ですよ (08/04-23:52:35)
SD@珪素 :状況は人気のない夜のシャッター街です。アーケードみたいに天井を覆う構造で (08/04-23:52:49)
SD@珪素 :そして、その両側から闇風ひかりの群れが挟み撃ちするように襲撃をかけています。 (08/04-23:53:09)
SD@珪素 :敵は一人一人が、【スピードLv.4】、さらにこちらの能力をある程度把握していると考えてください。 (08/04-23:53:37)
千鶴子さん(偽名) :じゃ行動者は私でよろしいですか? (08/04-23:53:45)
千鶴子さん(偽名) :ある程度とは今までに見せた分と考えて宜しいですか? (08/04-23:54:08)
夕凪樹理 :お願いします (08/04-23:54:16)
SD@珪素 :そうですね。見せていない分の能力は知られていません。 (08/04-23:54:25)
茜里元鬼 :行動者はちづこさん確定ですよ〜 ほかがルール的に無理だから (08/04-23:54:51)
SD@珪素 :いや、厳密には情報的には知られているけど、ゲーム上は通用すると考えて大丈夫です。 (08/04-23:55:02)
SD@珪素 :もう元鬼も樹理も行動済みですからねー。 (08/04-23:55:19)
千鶴子さん(偽名) :襲ってくる闇風を撃退する では難易度はどのくらいですか? (08/04-23:55:33)
SD@珪素 :難易度4 達成度2 消費ライフ です。 (08/04-23:55:53)
SD@珪素 :敵が分体なので、逃げたり撃退する場合、達成度が低いと考えてください。 (08/04-23:56:16)
千鶴子さん(偽名) :闇風の本体を倒す だと? (08/04-23:56:34)
SD@珪素 :本体を倒す手段があれば、 難易度3 達成度4 消費精神 でできます。 (08/04-23:57:06)
SD@珪素 :本体をどう倒すか、を明記しないといけませんね。 (08/04-23:57:21)
千鶴子さん(偽名) :本体がこの場にいるかどうかは解らない感じですか? (08/04-23:58:05)
茜里元鬼 :消費精神がヒントの予感! (08/04-23:58:12)
茜里元鬼 :同時に痛みを与えて精神壊そうぜ! (08/04-23:58:34)
千鶴子さん(偽名) :なるほど!! (08/04-23:58:55)
千鶴子さん(偽名) :同時に倒す手段はあるな (08/04-23:59:06)
SD@珪素 :本体はこの場にいます。 (08/04-23:59:14)
千鶴子さん(偽名) :えでゃ闇風の本体を倒すでお願いします (08/04-23:59:27)
千鶴子さん(偽名) :相手のスピードを相殺するような技能は持ってないので 援護できる方はお願いします (08/05-00:00:07)
茜里元鬼 :OK (08/05-00:00:37)
SD@珪素 :分かりました。残り11分です。 (08/05-00:00:43)
千鶴子さん(偽名) :前提変換 夜に人気のないアーケードなのでかなり老朽化している (08/05-00:00:48)
千鶴子さん(偽名) :は 通りますか? (08/05-00:00:54)
SD@珪素 :通ります。 (08/05-00:00:59)
夕凪樹理 :特殊能力使った後の手番でもサポートは出来るんでしたっけ (08/05-00:02:43)
SD@珪素 :サポートできません。特殊能力を使ったら、そのターン中はサポートができなくなります。 (08/05-00:03:56)
夕凪樹理 :すいません よく読んだらかいてありました (08/05-00:04:51)
千鶴子さん(偽名) :リクの行動は私が書くんでしたっけ? (08/05-00:05:31)
千鶴子さん(偽名) :何分までですか? (08/05-00:05:45)
SD@珪素 :残り5分ですよー。 (08/05-00:05:56)
茜里元鬼 :11分までですね (08/05-00:06:11)
SD@珪素 :そうですね。サポートして欲しい行動を書いてください。 (08/05-00:06:14)
千鶴子さん(偽名)【射撃Lv.2】&【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 相殺 【スピード】
牽制射撃で相手のスピードを殺します

(08/05-00:08:42)

千鶴子さん(偽名) :でスピードを相殺できますか? (08/05-00:08:54)
SD@珪素 :うーん、微妙。射撃Lv.2だと避けられることもあるでしょう。そもそも敵が多いので、弾数足りない気が。 (08/05-00:09:23)
SD@珪素 :ダイス判定になるかもしれませんね。 (08/05-00:09:33)
SD@珪素 :1D10か1D15くらいかな。まあ提出されたときに振ります。 (08/05-00:09:56)
千鶴子さん(偽名) :攻撃するんじゃなくて牽制射撃ですが (08/05-00:10:05)
千鶴子さん(偽名) :ダイスですね 了解です (08/05-00:10:19)
SD@珪素 :どっちにしても弾数が足りないです。 (08/05-00:10:28)
千鶴子さん(偽名)闇風の本体を倒す
【走るのが速いLv.1】全てを避けるのは難しくてもダメージを最小限に抑えるように回避行動をとります
【【行動心理学Lv.4】相手の行動を読み同時粉砕できるように牽制し誘導します
【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
アーケードを組み換え逃げ場を奪い壊滅の連鎖に巻き込みます
老朽化したアーケードの瓦礫の嵐が敵だけを粉砕します
線の攻撃が避けられるなら面の攻撃で!!

(08/05-00:10:47)

SD@珪素 :あっあと1分! 一応11分59秒まで大丈夫ですと念のため (08/05-00:11:01)
SD@珪素 :ではサポートがありましたらどうぞ。 (08/05-00:11:13)
千鶴子さん(偽名)リクのサポートはこちらで
【D-トランスファー[魔]】
アーケードの崩落から味方を守ります
【暗殺術Lv.3】
敵を攻撃し誘導します

(08/05-00:11:21)

千鶴子さん(偽名)【射撃Lv.2】&【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 相殺 【スピード】
牽制射撃で相手のスピードを殺します

(08/05-00:11:30)

千鶴子さん(偽名) :相殺も援護の枠を使うのなら 暗殺術のほうを無しで (08/05-00:12:03)
茜里元鬼相殺【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】
元気レベル5での爆発なら敵が複数でも相殺できるはず!

【茜里流体術Lv.5】素早く突っ込んでくる敵も的確に反撃し、
【投擲技術Lv.3】でぶん投げてちづこさんの誘導を助けます。非力の相手には抵抗できないでしょう。

(08/05-00:12:51)

茜里元鬼 :同時に攻撃することで痛覚を本体にフィードバックすることをどっかに明記したほうがいいかもしれないですね (08/05-00:13:36)
SD@珪素 :抽出します。まずスピード相殺のダイスから 1D15 → 2 = 2 (08/05-00:13:40)
SD@珪素 :成功した!さすがリクちゃん (08/05-00:13:48)
千鶴子さん(偽名) :間に合うなら 同時に攻撃することで痛覚を本体にフィードバックする と言う事で (08/05-00:13:56)
千鶴子さん(偽名) :やっほい (08/05-00:14:02)
千鶴子さん(偽名) :流石だぜ (08/05-00:14:11)
SD@珪素 :先にそれを質問していればよかったのに…… (08/05-00:14:42)
夕凪樹理 :さっすが一期生だぜ (08/05-00:14:49)
SD@珪素 :えーっとですね、分体のダメージは本体にフィードバックしません。 (08/05-00:15:04)
茜里元鬼 :1D15ダイスが成功だと‥‥? (08/05-00:15:07)
SD@珪素 :本体を直接叩かないと無理な敵だったんですねー。 (08/05-00:15:13)
茜里元鬼 :なん・・だと・・? (08/05-00:15:28)
千鶴子さん(偽名) :了解です (08/05-00:15:37)
SD@珪素行動:闇風の本体を倒す
前提変換1:夜に人気のないアーケードなのでかなり老朽化している
相殺:【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】⇔【スピードLv.4】→1D15○
相殺:【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】→○

【走るのが速いLv.1】全てを避けるのは難しくてもダメージを最小限に抑えるように回避行動をとります
→× 本体の撃破に貢献しない。
【行動心理学Lv.4】相手の行動を読み同時粉砕できるように牽制し誘導します
→× 本体の撃破に貢献しない。
【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
アーケードを組み換え逃げ場を奪い壊滅の連鎖に巻き込みます
老朽化したアーケードの瓦礫の嵐が敵だけを粉砕します
線の攻撃が避けられるなら面の攻撃で!!
→× 本体の撃破に貢献しない。

【D-トランスファー[魔]】
アーケードの崩落から味方を守ります
→× 本体の撃破に貢献しない。
【暗殺術Lv.3】
敵を攻撃し誘導します
→× 本体の撃破に貢献しない。

【茜里流体術Lv.5】素早く突っ込んでくる敵も的確に反撃し、
→× 本体の撃破に貢献しない。
【投擲技術Lv.3】でぶん投げてちづこさんの誘導を助けます。非力の相手には抵抗できないでしょう。
→× 本体の撃破に貢献しない。

(08/05-00:15:57)

茜里元鬼 :ぎゃー!! (08/05-00:16:15)
夕凪樹理 :ウゲェー! (08/05-00:16:20)
千鶴子さん(偽名) :ダメじゃん (08/05-00:16:22)
SD@珪素 :行動失敗です。  難易度23→23   元鬼 千鶴子 精神2→1 リク 精神3→2 (08/05-00:16:38)
千鶴子さん(偽名) :アーケードに敵が居なけりゃ意味がねえなw (08/05-00:16:40)
SD@珪素 :いえ、先程も書きましたが敵は『この場にいます』。 (08/05-00:16:56)
千鶴子さん(偽名) :「リクさんか」 (08/05-00:17:36)
茜里元鬼 :IN俺! (08/05-00:17:49)
SD@珪素 :*4人を挟み撃ちするように群がる闇風の『群れ』! しかも彼女は一人一人が……強力な爆弾でもある!! (08/05-00:18:22)
SD@珪素 :深崎「さっきみたいな至近距離ならともかく……」 (08/05-00:18:47)
千鶴子さん(偽名) :「私達以外はこの壊滅に巻き込まれて粉砕したけど」 (08/05-00:18:48)
SD@珪素 :深崎「この距離でこのスピードの敵に当てる自信はないわ……千鶴子……お願い!」 (08/05-00:19:14)
夕凪樹理 :「これは・・・ヤバい、ですね」 (08/05-00:19:33)
千鶴子さん(偽名) :本体撃破には貢献し無くても分体自体は倒せるはず… (08/05-00:19:35)
千鶴子さん(偽名) :「はははははッ!!この狭いアーケードに出てきたのが運の尽きねッ!!」 (08/05-00:20:10)
SD@珪素 :分体は全滅させたという判定でいいですよー。実際ライフも減ってませんし。 (08/05-00:20:19)
SD@珪素 :闇風「あははは、でも大丈夫かな〜?」 (08/05-00:20:34)
茜里元鬼 :「ったく、この俺を爆死させようとは100年はえーぞ」 (08/05-00:20:42)
SD@珪素 :闇風「この距離――私達を巻き込む規模の攻撃だと、あなた達も潰れるんじゃないの?」 (08/05-00:20:52)
千鶴子さん(偽名) :「どこに隠れてんのか知らないけど!!まとめて地図から消してあげる!!」 (08/05-00:20:53)
SD@珪素 :闇風「そして到達したわ――『自爆細胞(グロブリンE)』……!」 (08/05-00:21:16)
千鶴子さん(偽名) :「あんたの住所は国土地理院の地図には明記する必要はない!!」 (08/05-00:21:36)
千鶴子さん(偽名) :「 (08/05-00:21:50)
茜里元鬼 :「 『 元 気 爆 発 』 」 (08/05-00:22:05)
千鶴子さん(偽名) :「粉砕せよ!!ジェノサイドスイッチ♪」 (08/05-00:22:09)
SD@珪素 :    ―――カ  ッ  ! (08/05-00:22:18)
夕凪樹理 :「きゃーっ!!」 (08/05-00:22:45)
SD@珪素 :*アーケード街を照らす巨大な光球! 闇風の無数の『自爆細胞』と、元鬼の『元気爆発』が相殺し合う! (08/05-00:22:50)
SD@珪素 :*そしてその轟音が起爆スイッチであるかのように――千鶴子の『ジェノサイドスイッチ』が今起動する!! (08/05-00:23:08)
SD@珪素 :       ゴ   バ  ァ/ (08/05-00:23:25)
SD@珪素 :          ――  ガン  !  \ (08/05-00:23:42)
SD@珪素 :                                        ゴッ (08/05-00:23:52)
SD@珪素 :  ズ    ア   ア   ア   ア ア   ア   ―――  ・ ・ (08/05-00:24:11)
SD@珪素 :闇風(……! このアーケード街ごと……!? でも、これでこいつらも無事では……) (08/05-00:24:38)
SD@珪素 :   キン ! (08/05-00:25:04)
SD@珪素 :深崎「……『D-トランスファー』。潰れるのはあなただけよ」 (08/05-00:25:07)
夕凪樹理 :「た、助かりました・・・リク先輩」 (08/05-00:25:47)
SD@珪素 :闇風「あっ……!?」  グシャ バギャドギャァ―――ッ!!! (08/05-00:25:54)
茜里元鬼 :「やったか!?」(←やってない) (08/05-00:26:09)
夕凪樹理 :「(死ぬかと思った・・・)」 (08/05-00:26:39)
SD@珪素 :*『元気爆発』。『ジェノサイドスイッチ』。『D-トランスファー』。まさに国家の名を負うに相応しい、超大規模連携攻撃…… (08/05-00:26:44)
千鶴子さん(偽名) :「また地図を書き変えないとダメね…」 (08/05-00:26:53)
SD@珪素 :*その絶大な破壊力を前に、闇風ひかりは……全滅した。 (08/05-00:27:01)
SD@珪素 :深崎「……この中に分かりやすい『本体』でもいれば今ので倒せたでしょうけど……これも全員分体でしょうね……」 (08/05-00:28:01)
茜里元鬼 :「ふぅ、分体は退けたか」 (08/05-00:28:07)
SD@珪素 :深崎「媒介が茜里だという事は今わかったけれど……肝心の『本体』はどこにいるの?」 (08/05-00:28:28)
茜里元鬼 :「そしてそもそも自爆する分体だ。痛みが本体にフィードバックとかはよく考えたらありえんな」 (08/05-00:28:48)
SD@珪素 :深崎「そうね……まるで使い捨てるように分体を投入してくるわ」 (08/05-00:29:19)
夕凪樹理 :「結局、振り出しというわけですね・・・」 (08/05-00:29:26)
茜里元鬼 :もしかして闇風のハンカチって元鬼がもってたりします? (08/05-00:30:24)
SD@珪素 :持ってません。そもそもハンカチを受け取ったかどうかは明記されてないので、 (08/05-00:30:52)
SD@珪素 :結局受け取っていないことにしても構いませんよ。 (08/05-00:31:01)
千鶴子さん(偽名) :「厄介な相手だわ」 (08/05-00:31:07)
茜里元鬼 :ですよねー! (08/05-00:31:11)
茜里元鬼 :自分では受け取ってないつもりでした (08/05-00:31:21)
茜里元鬼 :「あいつが言ってたことが本当なら、少なくとも分体はもういないはずだ」 (08/05-00:31:45)
夕凪樹理 :「そう言えば…私たちが最初に会ったアイツも分体だったんですよね…爆発したわけですから」 (08/05-00:32:12)
茜里元鬼 :「あとは俺が怪我しなきゃ出てこねーはずだな‥‥」 (08/05-00:32:17)
千鶴子さん(偽名) :「しばらくは この規模の攻撃はしてこないって事かしらね」 (08/05-00:32:44)
SD@珪素 :深崎「まさか……活動用の分体くらいは残していそうなものだけど……」 (08/05-00:33:01)
千鶴子さん(偽名) :「時間的な余裕は得られたと考えて、合流を考えたほうがよさそうね」 (08/05-00:33:45)
千鶴子さん(偽名) :「 (08/05-00:34:00)
SD@珪素 :深崎「とにかく、残りの班と早く合流すべきだわ。しばらく追撃がないのなら」 (08/05-00:34:12)
千鶴子さん(偽名) :「確かに活動用の分体はあるかもしれないけれど」 (08/05-00:34:24)
SD@珪素 :深崎「その隙に移動しないと……足止めを食らい続けなのは好ましくない……」 (08/05-00:34:43)
千鶴子さん(偽名) :「あの状況で私達を殺すつもりなら戦力の出し惜しみはしないでしょう」 (08/05-00:34:54)
茜里元鬼 :「少なくとも俺は離脱したほうがいいかもな。現時点でヒノエ相手に一切怪我をしないのはさすがに無理そうだ」 (08/05-00:35:19)
SD@珪素 :深崎「茜里が出血の傷を負うたびに、敵の増援が現れるに等しい状況ですものね……」 (08/05-00:36:04)
夕凪樹理 :「茜里先輩は特に警戒を・・・出来れば服も着てほしいですが」 (08/05-00:36:07)
千鶴子さん(偽名) :「あそこで戦力の出し惜しみをするような相手ならプロの暗殺者ではないわ、逆に隙がありそうだわ」 (08/05-00:36:13)
SD@珪素 :深崎「……そもそも暗殺者なのかどうか。闇風の正体は何?」 (08/05-00:36:45)
SD@珪素 :深崎「襲撃事件の裏の『アンノウン』? それとも……妖怪軍団の一員かしら?」 (08/05-00:37:15)
千鶴子さん(偽名) :「暗殺のプロとその辺の殺人者の違いってヤツがあるから私達は国家刺客なのよ、違う?」 (08/05-00:37:49)
夕凪樹理 :「とにかく、まともじゃないですよ!まるで目撃者である私たちを消そうとしているみたいな…」 (08/05-00:38:37)
千鶴子さん(偽名) :「妖怪って感じでは無かったわね。妖怪はもっと地域臭さがあるわ」 (08/05-00:38:42)
茜里元鬼 :「今妖怪軍団がそんなあからさまに国家にケンカ売るか?」 (08/05-00:38:58)
千鶴子さん(偽名) :「アンノウン関係とみるのが妥当ではないかしら?」 (08/05-00:39:15)
茜里元鬼 :妖怪軍団ってすでに国と明確に対立してるんですっけ? (08/05-00:39:22)
SD@珪素 :深崎「……『アンノウン』と推定しておいた方が良さそうね。だとすれば……」 (08/05-00:39:43)
SD@珪素 :いえ、まだ明確な対立はありません。だから、龍宮達回収班も刺客抹殺よりヒノエ回収を優先していたわけです。 (08/05-00:40:19)
茜里元鬼 :なるほど (08/05-00:40:37)
SD@珪素 :深崎「『仕掛け』は襲撃事件の時から既に仕込まれていた……とも考えられるわ……」 (08/05-00:40:51)
茜里元鬼 :「あの時俺なんか感染するようなことあったかな?」 (08/05-00:42:00)
夕凪樹理 :「もしかして、茜里先輩をずっと『監視』していた…とか、でしょうか…?」 (08/05-00:42:05)
茜里元鬼 :「まさかE.R.L.に仕込まれてたか‥‥?」 (08/05-00:42:56)
SD@珪素 :深崎「……そうか。私も……今まで忘れていたけれど」 (08/05-00:43:39)
SD@珪素 :深崎「あの事件で……茜里だけが何か『特別な行動』を取っていたとすれば――!」 (08/05-00:44:02)
SD@珪素 :茜里元鬼 :「あっはっはっは、ほら、手が届く」 (02/09-01:38:56) (08/05-00:44:33)
SD@珪素 :茜里元鬼 :「――これが君の心臓かい?」 (02/09-01:40:24) (08/05-00:44:40)
茜里元鬼 :極寒の中一人全裸とか? (08/05-00:44:46)
SD@珪素 :深崎「それは……『ティアレス』の心臓部……あの機関に接触したかどうかだわ……!」 (08/05-00:45:17)
SD@珪素 :そんな事言ったら常に元鬼だけが特別な行動をとってるじゃないですかw>一人だけ全裸 (08/05-00:45:41)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド (08/05-00:46:07)
茜里元鬼 :「ったく、あれはあいつらにとって重要なものだったみたいだからな、なんか仕掛けられてたとしてもつじつまが合っちまうぜ」 (08/05-00:46:20)
SD@珪素 :深崎「『アンノウン』の組織に直接関わるアイテム――だものね。……気づけなかったわ。恐らく、フジクロ一佐も……」 (08/05-00:47:17)
SD@珪素 :深崎「こちらの上手を行かれた……!」 (08/05-00:47:33)
夕凪樹理 :「そ、そんな前から潜伏してるなんて…!」 (08/05-00:48:13)
茜里元鬼 :え、フジクロ一佐も感染?やべぇ! (08/05-00:48:16)
SD@珪素 :いや、フジクロも気づかなかった、という意味です。すいませんw (08/05-00:48:33)
夕凪樹理 :フジクロ感染してたら終わりですよw (08/05-00:49:09)
千鶴子さん(偽名) :「悪質な罠ね」 (08/05-00:49:41)
茜里元鬼 :「とりあえず報告だな。ったく、俺のミスだ、すまないみんな」 (08/05-00:50:01)
SD@珪素 :深崎「あの後、再起動した旧式兵器がわざわざE.R.Lの回収を仕向けたのはそれが狙い……」 (08/05-00:50:07)
千鶴子さん(偽名) :「悪質じゃない罠なんてないんだろうけど、それでも悪質だわ」 (08/05-00:50:10)
SD@珪素 :深崎「あなたのミスじゃあないわ……あの場にいた全員が気づけなかった」 (08/05-00:50:25)
SD@珪素 :*判明した感染経路――それは『ティアレス』のエネルギー機関『E.R.L.』からの接触感染……! (08/05-00:51:23)
夕凪樹理 :「と、とにかく上に報告して、他の方々と早く合流しましょう!」 (08/05-00:51:42)
SD@珪素 :*そして媒介者(ベクター)の茜里を抱えたまま、彼らはヒノエをも暗殺しなければならない。 (08/05-00:52:08)
SD@珪素 :*じわじわと取り囲む脅威。そして闇風ひかりの本体は、まだどこかに潜伏している―― (08/05-00:52:31)
SD@珪素 :深崎「……そうね。兵員輸送車を要請したわ。フジクロ一佐の指定した合流ポイントまで連れて行ってくれるはず……」 (08/05-00:53:00)
SD@珪素 :では、この辺りで合流……というか中断になりますかね。手番も終了しましたし。 (08/05-00:53:38)
茜里元鬼 :了解ですー (08/05-00:54:46)
SD@珪素 :それでは例の宿屋のSEでシーンが終了します。 (08/05-00:55:20)
SD@珪素 :チャラララチャッチャッチャーン♪ (08/05-00:55:32)
夕凪樹理 :はーい (08/05-00:55:58)
SD@珪素 :*ついに明るみに出た、関西新総統府の罠! (08/05-00:56:34)
茜里元鬼 :!宿屋に泊ったら状態異常の感染も回復するのでは!? (08/05-00:56:52)
SD@珪素 :*無敵の群体生成魔人能力、『ヒューマンベクター』……果たして対処法は存在するのか! (08/05-00:57:07)
SD@珪素 :ないですw>回復 (08/05-00:57:11)
茜里元鬼 :ですよねー! (08/05-00:58:10)
SD@珪素 :*そして一方、情報屋酸素と共に別れた訐詐達も……妖怪軍団の『回収班』との交戦を経て、 (08/05-00:58:14)
SD@珪素 :*フジクロ一佐と因縁のある魔物ハンター、ノイマ・ノイマを仲間に加える! (08/05-00:58:35)
SD@珪素 :*日本政府。関西新総統府。そして妖怪軍団。合流地点でその全てが交錯する――! (08/05-00:59:10)
SD@珪素 :*何が起こるのか……それはまだ、混沌の中。 (08/05-00:59:18)
SD@珪素 :第9話 その9に続く! (08/05-01:00:01)
SD@珪素 :以上で本日は終了です。ありがとうございました。 (08/05-01:00:28)
千鶴子さん(偽名) :お疲れさまでした (08/05-01:00:36)
SD@珪素 :このチャットは閉じますので、続きはいつものとおり待合室で。 (08/05-01:00:41)
茜里元鬼 :お疲れ様でした! (08/05-01:01:17)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/05-01:01:19)
System千鶴子さん(偽名)さんがログアウトしました。 (08/05-01:01:43)
夕凪樹理 :おつかれさまでした。 (08/05-01:02:17)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/05-01:02:19)
SD@珪素 :闇風「学園魔法陣Aのダンゲロス、次回もお楽しみにっ☆」 (08/05-01:03:19)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/05-01:03:22)