SD@珪素 : | 第9話『破砕シャッターII』 目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。 難易度:23 (08/10-23:07:15) |
マッチョム@米ット : | SD@珪素 :深崎「……くすっ、どうしてでしょうね。単に3人の内偶然……順番が最後だったからかもしれないし」 (07/31-00:22:07) -------------------------------------------------------------------------------- SD@珪素 :深崎「それに、私だって手を打っているわ。慎重に進まなければこの仕事なんて……生き残れるものじゃないもの……」 (07/31-00:23:02) -------------------------------------------------------------------------------- (08/10-23:35:31) |
SD@珪素 : | *フィールドの大物「ワック・ハンター」のステータスが判明した。 キャラクター名:ワック・ハンター ライフンに妹キャラらしい。 [魔人能力]『静寂の手(スラッシュサイレンス)』 光学迷彩能力。自身の姿を光学的に完全に隠蔽し、 透明となった状態で戦闘行動を行うことができる。 ただし水には弱く、大量の水に浸かると解除されてしまう。 『ディープ・ディープ ラブ・ラブ・ラブ』とも何らかの関係があるようだが…… 成功要素 「身体スキル」:【筋力Lv.4】【醜悪Lv.-2】 「知的スキル」:【高潔なる戦士Lv.4】【妹キャラLv.1】 「固有スキル」:【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】【白兵戦Lv.5】 「オプション」:【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】【リスト・ブレイドLv.3】 (08/11-00:49:21) |
(08/11-00:52:14) SD@珪素 :ノイマ「近づいてみる? どのみちアクシオムちゃんも私も、近接向けって感じでしょ?」 (08/11-00:49:58) アクシオムエッジ :ワックハンターかよww第7話で結局出てこなかったやつか (08/11-00:50:02) SD@珪素 :そうですww (08/11-00:50:19) 訐詐孔明 :思ったより強いw (08/11-00:51:02) アクシオムエッジ :「そうだな……接近してこそ活路が開ける」 (08/11-00:51:38) SD@珪素 :???「オ兄チャン……」 (08/11-00:51:45) 訐詐孔明 :てかこいつ食えるのw (08/11-00:51:52) SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/11-00:51:52) アクシオムエッジ :なんかメカメカしい武器持ってるぞこいつ (08/11-00:51:57) アクシオムエッジ :こいつの肉を狩るのか…… (08/11-00:52:09) SD@珪素 :ノイマ「フフ……あっちも気合十分って感じじゃない……スリルあるねぇ」 (08/11-00:52:14) SD@珪素 :地球外の超科学兵装です>武器 (08/11-00:52:35) SD@珪素 :*不可視の脅威――ワック・ハンター。 (08/11-00:53:25) SD@珪素 :*しかし、モンスターハントの極意はまず相手を見極める事……ノイマは接近戦の誘いをかけた! (08/11-00:54:08) SD@珪素 :*ショルダー・プラズマキャノンの射程のギリギリまで……接近する! (08/11-00:54:23) SD@珪素 :???「オ兄チャン……ソノ女……誰?」 (08/11-00:54:40) アクシオムエッジ :「こいつ……人語を話すのか?」 (08/11-00:55:00) 訐詐孔明 :お兄ちゃんが誰のことでその女が誰のことかもわからんw (08/11-00:55:32) SD@珪素 :???「私トイウモノガアリナガラ、コノ浮気者……!!」 (08/11-00:55:38) SD@珪素 :???「モウオ兄チャンナンカ……知ラナインダカラ……!!」 (08/11-00:56:38) アクシオムエッジ :「雰囲気が変わった……! 来るぞ!」 (08/11-00:58:01)SD@珪素 :ガシャン! ジャキン! キュイィィイ キチキチキチ (08/11-00:57:01) SD@珪素 :行動を提出してください。1:18までです。 (08/11-00:58:13) 訐詐孔明 :「おい、本当にこれがモンスターの発している音なのか?」 (08/11-00:58:27) アクシオムエッジ :行動は、ワック・ハンターを倒して回復用の肉を入手する でどうでしょうか (08/11-00:59:20) SD@珪素 :ノイマ「うん。ワック・ハンターは妹キャラなのが特徴だから」 (08/11-01:00:00) アクシオムエッジ :ちょっと前提変換を考えてほしいかな (08/11-01:00:05) SD@珪素 :難易度4 達成度3 消費ライフ です。 (08/11-01:00:12) アクシオムエッジ :戦闘スキルはどれになりますか? 「相手だなあ。戦闘スキル5個もある。 (08/11-01:00:26) アクシオムエッジ :前提変換か…… (08/11-01:02:35) SD@珪素 :【筋力Lv.4】【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】【白兵戦Lv.5】 【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】【リスト・ブレイドLv.3】 (08/11-01:02:56) SD@珪素 :この5つになりますね。 (08/11-01:03:12) アクシオムエッジ :高潔なる戦士は入らないのか (08/11-01:03:46) マッチョム@米ット :ノイマの【ガン・カタLv.4】で【白兵戦Lv.5】を相殺、【詠え・異界水門[魔]】で【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】を封殺できそうですね。 (08/11-01:04:08) SD@珪素 :あくまで精神性ですので、こちらの精神的な要素を相殺してはきますが、ライフ減少の条件には入りません。 (08/11-01:04:27) 訐詐孔明 :あとはブレード同士も相殺できますよね。 (08/11-01:04:47) アクシオムエッジ :前提変換:ノイマ・ノイマのモンスターハンターとしての知識とここまでの観察で、透明状態であってもワックハンターの位置や動きのスピードを読むことができる (08/11-01:06:11) アクシオムエッジ :はどうでしょう? 一応封じれそうなのをとりあえず書いてみた (08/11-01:06:33) アクシオムエッジ :まあ、ノイマの能力をコレに当てなかったら何に使うんだって感じでもあるんですが (08/11-01:07:40) SD@珪素 :通りますね。 (08/11-01:08:03) 訐詐孔明 :前提変換はどんなだろう。もしプラズマキャノンが暴走するようなことがあれば、白兵戦に多大な支障が出るとか? (08/11-01:08:16) アクシオムエッジ :他にいい前提変換があれば教えて欲しいぜ……時間が足りない (08/11-01:08:39) アクシオムエッジ :そういえば、自分の能力でプラズマキャノンを操作した場合、これを相殺してなくてもかんぷまさつになりますか? (08/11-01:09:11)
アクシオムエッジ :能力使った上で相殺もしないといけないのかな? (08/11-01:09:28) SD@珪素 :もちろんなりますよ。自分の成功要素になるわけですし。 (08/11-01:09:33) アクシオムエッジ :ガンカタ+トカレフの方がいいっすね。ジャケットはどう使えばいいんだろう…… (08/11-01:09:59) マッチョム@米ット :ああなるほど、ガンカタ+トカレフで相殺か。 (08/11-01:10:45) アクシオムエッジ :あと、能力使うより普通にガンカタで戦った方がいいんじゃないかな……w (08/11-01:10:47) 訐詐孔明 :べつにジャケット使う必要ないじゃないですかw (08/11-01:11:04) マッチョム@米ット :ショルダープラズマキャノンをこちら側の要素として相殺・封殺に出すことはできるんですかね? (08/11-01:11:16) アクシオムエッジ :ガンカタ+トカレフ+革ジャン で出せばいいのかな?銃弾ついてるっぽいし (08/11-01:11:32) SD@珪素 :あー、まあできる事にしましょうか。 (08/11-01:11:45) SD@珪素 :「手札にあるかのように扱う」のと同様、こっちの成功要素としてできることはできる、という判定で。 (08/11-01:12:07)
SD@珪素 :残り5分でーす。 (08/11-01:13:49) アクシオムエッジ :プラズマキャノンでリストブレイド封殺ってできるんですか? (08/11-01:14:11) アクシオムエッジ :時間ねえ…… (08/11-01:14:18)
マッチョム@米ット :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 (08/11-01:15:38) マッチョム@米ット :でいいのでは? (08/11-01:15:43) アクシオムエッジ :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 これは通りますか? (08/11-01:16:42) SD@珪素 :1D6で 1D6 → 1 = 1 (08/11-01:17:18) SD@珪素 :通りました。 (08/11-01:17:23) マッチョム@米ット :やった! (08/11-01:17:42) SD@珪素 :19分になるまでは提出は有効ですからねー。 (08/11-01:17:53) マッチョム@米ット :あとはアクシオムエッジの成功要素提出で完成だ! (08/11-01:18:14) System :アクシオムエッジさんがログインしました。 (08/11-01:18:45)
アクシオムエッジ :いきなりチャットが切れた…… (08/11-01:19:02) SD@珪素 :危ないw では抽出します。 (08/11-01:19:12) アクシオムエッジ :相殺はマッチョムさんのを載せる感じでお願いします (08/11-01:19:28) マッチョム@米ット :ノイマさんの分も清書しますね。 (08/11-01:19:37) アクシオムエッジ :能力の文面を書き換えてなかったな…… (08/11-01:19:48)
アクシオムエッジ :チャットが切れてから開きなおすまでかなり焦った (08/11-01:20:17) SD@珪素 :そうか、あとノイマのサポートも必要ですね。 (08/11-01:20:25) 訐詐孔明 :2つ目の前提変換! (08/11-01:20:54) SD@珪素 :それはこっちで加えるので大丈夫です。>前提変換 (08/11-01:21:12) マッチョム@米ット :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 (08/11-01:21:18) 訐詐孔明 :ああ、そうなのか (08/11-01:21:33) アクシオムエッジ :ちょっと今回のはいろいろとミスったな……もうしょうがないか (08/11-01:21:57)
SD@珪素 :全通しで成功です。上手く組み合わせましたね。 難易度23→20 (08/11-01:22:29) アクシオムエッジ :あぶねええ……なんとか通してもらえたか…… (08/11-01:23:02) 訐詐孔明 :下二つ相殺封殺判定されてない気が。 (08/11-01:23:21) SD@珪素 :もちろん、ライフの減少はありません。 (08/11-01:23:29) SD@珪素 :あ、本当だ。でもちゃんと相殺されたという事でw (08/11-01:23:47) アクシオムエッジ :シャワールームまで通るとは……コレ実は万能囮スキルなんじゃなかろうか (08/11-01:24:28) SD@珪素 :*怪しげな魔物ハンター、ノイマと共に大物狩りに向かうアクシオムエッジ…… (08/11-01:24:29) SD@珪素 :アカシックレコードの報酬ですから。>シャワールーム (08/11-01:24:52) 訐詐孔明 :\さすがソリさん!/ (08/11-01:25:03) SD@珪素 :*初対面の上にこの外見の女?に背中を預けるのは、普通の人間ならば躊躇するところだが…… (08/11-01:25:20) SD@珪素 :*機械であるアクシオムエッジにとっては、何ら問題はない。 (08/11-01:25:33) アクシオムエッジ :これ手に持ってる武器は見えるんですかね? (08/11-01:25:43) SD@珪素 :ノイマ「さて、ワック・ハンターの透明化能力の弱点は水……」 (08/11-01:25:54) 訐詐孔明 :「俺は能力も分からん奴と組むのは御免だ。巻き込まれちやあ適わんしな」(傍観の言い訳) (08/11-01:26:14) SD@珪素 :見えないですが、機械武器を持っていることはノイマの情報でわかります。 (08/11-01:26:23) SD@珪素 :ノイマ「そのためには私のシャワールームまでこいつを誘い込めばいいんだけど」 (08/11-01:26:44) アクシオムエッジ :「なるほど……奴の弱点まで把握しているのか。流石だな」 (08/11-01:27:05) SD@珪素 :ノイマ「こいつショルダー・プラズマキャノンもあるんだよね。アクシオムちゃん、なんとかできない?」 (08/11-01:27:07) アクシオムエッジ :「ショルダー・プラズマキャノン……? 最新鋭の兵器か。モンスターがそんなものを……」 (08/11-01:28:17) SD@珪素 :ノイマ「うん。ワックなヘッズを狩るために現れた地球外生命体だからね」 (08/11-01:28:38) アクシオムエッジ :「兵器なら俺が『支配』できる。問題ない」 (08/11-01:28:42) SD@珪素 :???「オ兄チャン……!!」キュイィィ…… (08/11-01:29:11) アクシオムエッジ :「……! (08/11-01:29:22) SD@珪素 :*近い……! そしてこのイオン化した空気の匂い! 攻撃が来る! (08/11-01:29:35) SD@珪素 :???「シッカリシテヨネ……オ兄チャン!!」 (08/11-01:30:36) アクシオムエッジ :「来るな……」 (08/11-01:30:52) SD@珪素 :???「私達ハ二人ダケノ兄妹ナンダカラ……!!」キュイィィィィィィィィ―――!! (08/11-01:31:15) アクシオムエッジ :こわいwww (08/11-01:31:38) SD@珪素 :ノイマ「うわやばい。『支配』さっさと使っちゃったほうがいいんじゃない!?」 (08/11-01:31:44) アクシオムエッジ :「『Machinessiah』――あらゆる兵器よりも、絶対的に俺は――『上位』だ」(手を前に出す) (08/11-01:34:27) SD@珪素 : ガシィ ン ! (08/11-01:36:08) SD@珪素 :???「……!?」 (08/11-01:36:14) SD@珪素 :???「オ兄チャン……ドウシタノ?」グググ (08/11-01:37:08) アクシオムエッジ :「既に――『掌握』した」 (08/11-01:37:22) SD@珪素 :ノイマ「効いてるみたいだね! 召喚の間持たせといて! 『異界水門』――」 (08/11-01:37:44) SD@珪素 :*詠唱を開始するノイマ! 即座に地面からシャワールームが湧き上がり、因果を無視して構築される! (08/11-01:38:17) SD@珪素 :*そしてショルダー・プラズマキャノンを『掌握』したアクシオムは……! (08/11-01:38:29) SD@珪素 :あれ、ソリさんいますか……? (08/11-01:45:12) アクシオムエッジ :「プラズマキャノンはもう俺の支配下にある……そして、お前のもうひとつの武器も使えなくさせてもらうぞ」 (08/11-01:45:12) アクシオムエッジ :す、すんません…… (08/11-01:45:29) SD@珪素 :???「グガッ……」キュィィィィ――― (08/11-01:46:00) SD@珪素 :ズ バ ン ! (08/11-01:46:06) SD@珪素 :*『Machinessiah』――操作したプラズマキャノンでリスト・ブレイドを破壊した!! (08/11-01:46:36) SD@珪素 :ノイマ「やったわね。でも気をつけて。そいつ素の筋力もかなりのものだから」 (08/11-01:46:59) SD@珪素 :ノイマ「そして召喚も完了っと。じゃあシャワー浴びるね私。ふふふ〜〜ん♪」 (08/11-01:47:21) アクシオムエッジ :「ここからは純粋な近接格闘……だな!」 (08/11-01:47:39) SD@珪素 :ザー―― (08/11-01:47:49) アクシオムエッジ :「よし、誘い込むぞ」 (08/11-01:47:55) SD@珪素 :*ノイマがシャワーを浴びる水音が、草原の中に場違いに響く。 (08/11-01:48:12) SD@珪素 :???「……ハッ!? コノパンツ……」 (08/11-01:48:26) SD@珪素 :???「マサカ オ兄チャンノ……!?」 (08/11-01:48:49) アクシオムエッジ :そっちの反応かww (08/11-01:49:07) SD@珪素 :ノイマ「〜〜〜♪」 (08/11-01:49:10) SD@珪素 :???「ベ、別二 オ兄チャンノ裸ガ見タイワケジャナインダカラ……!」 (08/11-01:49:51) SD@珪素 :???「私ノシャンプー勝手二使ッテナイカドウカ 見ルダケ ナンダカラネッ!」 (08/11-01:50:23) アクシオムエッジ :(まったく合理的な反応とは思えないが……これも魔人能力ゆえか) (08/11-01:50:47) SD@珪素 :???「オ兄チャン、昔ハ一緒二 オ風呂二入ッテクレタノニ……///」ソーッ (08/11-01:51:19) SD@珪素 :ノイマ「今だッ! オラァァ!!」 ジャバー!! (08/11-01:51:35) SD@珪素 :???「ギャワ―――!!!」バチバチバチ!! (08/11-01:51:47) 訐詐孔明 :「あの化け物、あいつの身内だったのか?」(違います) (08/11-01:51:53) SD@珪素 :*ノイマが向けたシャワーの直撃を受け、シャワー室から転がり出る影! (08/11-01:52:25) アクシオムエッジ :「……! これは……」 (08/11-01:52:44) SD@珪素 :*そう、影……! 火花を走らせながら歪む人型の『何か』が、今ははっきりと知覚できる! (08/11-01:52:53) SD@珪素 :???「……」バチバチバチ (08/11-01:53:11)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/11-01:53:50) アクシオムエッジ :wwwwwwww (08/11-01:53:56) アクシオムエッジ :「遂に姿を現したな……!」 (08/11-01:54:40) SD@珪素 :ワック・ハンター「モウ許サナインダカラ……オ兄チャン!!」 (08/11-01:54:47) SD@珪素 :*現れる醜悪な姿! 地球外生命体ワック・ハンター!! (08/11-01:55:17) SD@珪素 :*その巨体は分厚い筋肉で覆われ、両腕の鉤爪はリスト・ブレイドに頼らずとも、一撃で人体を粉々に砕く凶器だ! (08/11-01:55:46) SD@珪素 :ノイマ(バスローブ姿)「いくわよ! 私がガン・カタで牽制する!」ジャキ (08/11-01:56:19) アクシオムエッジ :「ここまで強力な奴だったとは想定外だが……邪魔な迷彩さえ剥ぎ取れれば、我々で『撃破』可能だ!」 (08/11-01:59:48) SD@珪素 :ワック・ハンター「ウシャァ―――ッ!!」 (08/11-02:00:29) アクシオムエッジ :「頼む! おれが奴の懐まで接近する!」 (08/11-02:00:59) SD@珪素 :ワック・ハンター「オ兄チャンドイテ! ソイツ殺セナイ!」 (08/11-02:01:01) SD@珪素 :ノイマ「うおらぁ――!!」 (08/11-02:01:21) SD@珪素 :*交錯するワック・ハンターの白兵攻撃とノイマ・ノイマのガン・カタ! 実力はほぼ互角! (08/11-02:01:41) SD@珪素 :*そしてアクシオムエッジの状況判断力は捉える……! 攻防の間に生まれたワック・ハンターの僅かな隙! 攻撃を加えるのは今だ! (08/11-02:02:12) アクシオムエッジ :「敵はノイマ・ノイマだけではないぞ……忘れるな」 (08/11-02:03:39) SD@珪素 :ワック・ハンター「オノレ オ兄チャァン……ッ!!」 (08/11-02:04:17) アクシオムエッジ :(両脚の出力を上昇させて一気に『接敵』する!) (08/11-02:04:20) アクシオムエッジ :「『武器』は掌握し『迷彩』も剥ぎ取った……あとは純然たる『出力』の勝負だ!」 (08/11-02:06:35) SD@珪素 :ワック・ハンター「殺ァ―――ッ!!」 (08/11-02:07:26) SD@珪素 :*ワック・ハンターの爪がアクシオムの顔面に迫る! (08/11-02:07:43) アクシオムエッジ :「……見えるッ!」(爪を跳ね上げる) (08/11-02:08:52) SD@珪素 :*プロトソルジャーとしての超精密動作――ワック・ハンターの一撃を捌く! そして…… (08/11-02:10:14) アクシオムエッジ :「胴が――空いたな」 (08/11-02:12:22) アクシオムエッジ :「 (08/11-02:13:09) 訐詐孔明 :「これが、アクシオムエツジの真価……そして、これがアカシツクレコード守護者とやらの力か……!」(違います) (08/11-02:13:29) System :訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/11-02:13:31) アクシオムエッジ :「――両断する!」 (08/11-02:13:39) SD@珪素 :ズバ ァ――――z_____ッ!!! (08/11-02:14:16) SD@珪素 :ワック・ハンター「……!!」 (08/11-02:14:23) SD@珪素 :*ワック・ハンターの顔面を覆っていた仮面が割れ、地に落ちる。牙を剥いた醜悪な姿だ…… (08/11-02:14:48) SD@珪素 :ノイマ「これがワック・ハンターの素顔……」 (08/11-02:15:00) SD@珪素 :すいませんソリさん、大丈夫ですか? (08/11-02:16:08) アクシオムエッジ :「仮面の下にこんな顔が隠されていたとはな……」 (08/11-02:16:12) アクシオムエッジ :すんません……だいじょぶですよ (08/11-02:16:34) SD@珪素 :判定も成功しましたし、中途半端ですけどシーンの途中で中断もできますけれど…… (08/11-02:16:39) アクシオムエッジ :ああ、中止します? (08/11-02:16:43) SD@珪素 :うーん、そうしましょうか。他の皆さんも今日は落ちましたし、時間も遅いので。 (08/11-02:17:15) アクシオムエッジ :中断しましょうか……なんかやたら時間かかっちゃってすいません (08/11-02:17:33) SD@珪素 :米ットさんは明日は無理だとのことなので、では金曜21:30から再開です。お疲れ様でしたー。 (08/11-02:18:58) アクシオムエッジ :りょうかいです。 (08/11-02:19:14) SD@珪素 :それでは失礼します。 (08/11-02:19:28) System :SD@珪素さんがログアウトしました。 (08/11-02:19:31) System :アクシオムエッジさんがログアウトしました。 (08/11-02:19:35) System :SD@珪素さんがログインしました。 (08/12-21:28:53) System :アクシオムエッジさんがログインしました。 (08/12-21:29:21) SD@珪素 :ワック・ハンター「グ…ゲガガッ……強クナッタネ、オ兄チャン……!」 (08/12-21:32:16) アクシオムエッジ :「――手応えあり」 (08/12-21:33:07)
SD@珪素 :ノイマ「……まずいわ!」 (08/12-21:33:48) アクシオムエッジ :「……!?」 (08/12-21:34:03) SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピッ、ピッ、ピッ (08/12-21:34:07) SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!! ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピピッ、ピピッ、ピピッ (08/12-21:34:32) アクシオムエッジ :「……ノイマノイマ、奴は何をしている……!」 (08/12-21:34:41) SD@珪素 :ノイマ「ワック・ハンターにとって、戦いとは戦士の誇りを賭けた儀式的行為……」 (08/12-21:35:05) SD@珪素 :ノイマ「奴は潔く自爆するつもりよ……爆発半径から離れないと!」 (08/12-21:35:31) アクシオムエッジ :(その割には終始言動が支離滅裂だったが……) (08/12-21:35:56) アクシオムエッジ :「了解した。速やかに離脱するぞ!」 (08/12-21:36:19) SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピピピピピピピ……!! (08/12-21:36:29) SD@珪素 :ノイマ「ワック・ハンターの爆発の半径は約20m! 一気に駆け抜けるわよ!」 (08/12-21:36:58) アクシオムエッジ :「間に合うか……!」 (08/12-21:37:08) SD@珪素 :*高い身体能力を活かして、全速力で離脱する2人……その背後で、ワック・ハンターは―― (08/12-21:37:58) SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」 ……ピ!! (08/12-21:38:09) SD@珪素 :ド ゴ ォ ! ! ! ! (08/12-21:38:24) SD@珪素 :*戦闘の歓喜の笑いか――笑い声と共に閃光に包まれ、爆散した!! (08/12-21:38:50) SD@珪素 : ……ドサドサッ! (08/12-21:38:59) SD@珪素 :*アクシオムエッジとノイマ・ノイマの前に、粉々になったワック・ハンターの肉片が落下する。 (08/12-21:39:18) アクシオムエッジ :「……!!」 (08/12-21:39:19) SD@珪素 :*今の爆炎でちょうどいい感じに焼けている。いい匂いだ。 (08/12-21:39:33) SD@珪素 :ノイマ「丁度良かったわね。こいつを戦利品に持って帰りましょう」 (08/12-21:39:48) アクシオムエッジ :「よし……こいつの肉を持ち帰れば、この任務は完了か」 (08/12-21:40:10) アクシオムエッジ :「かなりの強敵だったが……今回は俺たちの能力の相性が良かったな」 (08/12-21:40:20) SD@珪素 :ノイマ「そうね。私たち以外で無傷に倒すのは、ちょっときつい相手だったわ」 (08/12-21:40:38) アクシオムエッジ :「奴の迷彩はノイマ・ノイマの能力で封じられたし、武器は俺の能力で操作することができた」 (08/12-21:40:43) SD@珪素 :ノイマ「でも、たった2人で倒したとなれば基地の連中も私達に一目置くでしょ」 (08/12-21:41:02) アクシオムエッジ :「一目置く……か」 (08/12-21:41:37) アクシオムエッジ :「なるほどな」 (08/12-21:41:46)
アクシオムエッジ :こいつの肉を皆が食うのか……w (08/12-21:42:59) System :訐詐孔明さんがログインしました。 (08/12-21:43:25) 訐詐孔明 :[] (08/12-21:43:32) アクシオムエッジ :二人以外素顔を見てないのはある意味幸せなのかもw (08/12-21:43:45) 訐詐孔明 :「どうやら上手くいつたようだな」 (08/12-21:43:50) SD@珪素 :持ち歩くだけなら、大してかさばらないのでオプション欄を使わずに可能です。 (08/12-21:43:50) SD@珪素 :成功要素として提出するには手持ちのオプションと交換しないと駄目ですが、まあ大体すぐ使うことになるでしょう。 (08/12-21:44:11) SD@珪素 :ノイマ「ほら見て訐詐ちゃん、美味しそうな焼肉だよ〜」 (08/12-21:44:27) アクシオムエッジ :「ああ、厄介な不可視のモンスターだったが、ノイマ・ノイマの知識で有利に立ち回ることができたな」 (08/12-21:44:58) 訐詐孔明 :「化け物の肉が、食えるのか?俺は御免だな」(ライフ3だから食わないアピール) (08/12-21:45:22) SD@珪素 :ノイマ「化物の肉って意外と美味しいのに。じゃあこれは医務室のマッチョムちゃんと酸素ちゃんに食べさせてあげようか」 (08/12-21:46:40) SD@珪素 :*ワック・ハンターの肉を首尾よく手に入れ、基地へと帰還する3人。 (08/12-21:47:31) アクシオムエッジ :「そうだな。あの二人には必要だろう」 (08/12-21:47:45) SD@珪素 :*この肉は、ワック・ハンターを仕留めた証拠品にもなるだろう…… (08/12-21:47:47) アクシオムエッジ :そういえば、誰に使うのが実際いいんだろうか (08/12-21:48:05) SD@珪素 :自衛隊員A「どうだあんたら、化物は倒したか? ハッハッハッ、それとも逃げられちまったかな?」 (08/12-21:48:32) 訐詐孔明 :確かに酸素に使うメリットはあまりないかも。 (08/12-21:48:40) SD@珪素 :3個あるので、そこは色々と組み合わせて使えますね。一人に2個以上使うのもありですし。 (08/12-21:48:50) アクシオムエッジ :酸素は精神消費行動の (08/12-21:49:28) アクシオムエッジ :サポートにしか使わないと割り切るなら、食べさせないのもアリなのかな? 普通にあげるつもりだったけど (08/12-21:49:50) 訐詐孔明 :でも酸素にあげずマッチョムに2個にすると、小突かれて酸素死んじゃうかもw (08/12-21:50:03) アクシオムエッジ :合流前の4人で使い切った方がいいですか? (08/12-21:50:09) SD@珪素 :そんな事はないです。不測の事態に備えて取っておくプレイングもありですよ。 (08/12-21:50:37) アクシオムエッジ :PC優先の配分なら、マッチョム・茜里・夕凪かなー。でもライフ2あれば1ターンは大丈夫な気もする (08/12-21:51:55) Aクシオムエッジ :……やっぱり、ここまでの話の流れ的に、なんか取ってくるから待ってろって言ったのに酸素にはあげないのもあんまりな気がするんで (08/12-21:52:59) アクシオムエッジ :普通に二人に2個あげて、残り1個は合流後に誰かにあげればいいんじゃないかなw (08/12-21:53:21) SD@珪素 :酸素はそんな得体の知れない肉は嫌がるかもですよw (08/12-21:53:52) 訐詐孔明 :二人にあげたつもりだけどマッチョムが二つ食っちゃったとかどうですw? (08/12-21:54:01) アクシオムエッジ :ひどいww (08/12-21:54:17) SD@珪素 :マッチョムはどれだけ酸素が嫌いなんだw (08/12-21:54:17) SD@珪素 :まあとりあえず、回復タイミングは合流後でも構いませんので、とりあえず基地に帰還したという事で。 (08/12-21:54:57) SD@珪素 :自衛隊員A「……ん? あんたらまさかその肉は……?」 (08/12-21:55:21) SD@珪素 :*先程ワック・ハンターの話を聞いた自衛隊員2人組にまた会った。 (08/12-21:55:37) SD@珪素 :*そういえば、彼らとも大物狩りの賭けの話をしていたはずだ。 (08/12-21:55:55) 訐詐孔明 :「ふふつ、国家刺客を嘗めてもらつては困るな」(さも自分の手柄のごとく) (08/12-21:56:16) SD@珪素 :自衛隊員B「ガッハッハ! こりゃあ参ったな! 魔人能力の使い方次第じゃ、あんなじゃじゃ馬にも勝てるのか」 (08/12-21:58:03) アクシオムエッジ :「これも状況判断だ」 (08/12-21:59:02) アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマの知識でモンスターの特性を把握できたのと、能力の相性だな」 (08/12-21:59:33) SD@珪素 :自衛隊員B「ふーむ。しかし約束は約束だ。酒はおごらせてもらうぜ」 (08/12-22:00:17) SD@珪素 :自衛隊員B「昔大蛇のモンスターから貰った貴重な酒だ! 味わって飲めよ! ガハハハハ!」 (08/12-22:00:47)
訐詐孔明 :「またモンスター……この辺りは魔窟なのか?」 (08/12-22:01:56) SD@珪素 :自衛隊員A「この辺りなんか希望崎学園周辺に比べりゃまだまださ」 (08/12-22:03:55) 訐詐孔明 :「それもそうだな……まあ、貰えるものはありがたく貰つておくさ」 (08/12-22:04:45) アクシオムエッジ :「確かに頂いた」 (08/12-22:04:52) SD@珪素 :ノイマ「ふーん。お酒まで手に入るなんて、お得な狩りだったじゃない。これなら今日は宴会かなー?」 (08/12-22:07:13) SD@珪素 :*こうして、ワック・ハンターを仕留め……沢山の肉と酒を手に入れた訐詐達。 (08/12-22:07:31) SD@珪素 :*気になるのは、自分達より到着が随分遅れているリク達4人の状況だが―― (08/12-22:08:02) SD@珪素 :*あちらでも何らかのトラブルが発生しているのだろうか。 (08/12-22:08:16) SD@珪素 :*ともかく、合流地点に到着した以上、今はこれ以上彼らがするべき事はない。 (08/12-22:08:38) SD@珪素 :*ヒノエが基地内に出現しても、今度は豊富な武装と人員で対応は十分に可能だろう。 (08/12-22:09:09) SD@珪素 :*だが……気になるのは、酸素の語ったリクの不審な動き。そして妖怪軍団と思われる謎の妖怪達の動向だ。 (08/12-22:10:54) SD@珪素 :*警戒を緩めぬまま、4人は合流を待つ―― (08/12-22:11:03) SD@珪素 :といったところで1ターン目終了です。全員の一回休みが解除されます。 (08/12-22:11:18) SD@珪素 :また、酸素とかノイマと話したいことがあれば、話しかけるのも良いでしょう。 (08/12-22:11:42) SD@珪素 :基地からフジクロ一佐との連絡も取れます。 (08/12-22:11:54) アクシオムエッジ :特にここでの案はないけど……w (08/12-22:13:19) アクシオムエッジ :何かやりたいことあります? (08/12-22:13:29) 訐詐孔明 :うーん、他人と積極的にコミュニケーションを取るタイプでもないしなあ。 (08/12-22:13:39) SD@珪素 :それでは、ターンが終了したので元鬼、千鶴子、樹理組と合流しまーす。 (08/12-22:37:55) SD@珪素 :*医務室にマッチョムと酸素を残したまま、基地の外で待機する3人。 (08/12-22:38:22) System :千鶴子さんさんがログインしました。 (08/12-22:38:34) System :夕凪樹理さんがログインしました。 (08/12-22:39:08) SD@珪素 :*すると一台の兵員輸送車が、車両出入口より駐車区へと入ってくる。 (08/12-22:39:16) アクシオムエッジ :「……ム、あれは……」 (08/12-22:39:43) SD@珪素 :*車が止まり、中から見知った顔が降りてくる。1人、2人……3人。 (08/12-22:39:49) SD@珪素 :*茜里元鬼の姿だけが見えない…………… (08/12-22:40:04) 夕凪樹理 :「お待たせ致しました!」 (08/12-22:40:12) SD@珪素 :深崎「……」 (08/12-22:40:13) 訐詐孔明 :「来たか」 (08/12-22:40:24) 千鶴子さん :「疲れたわ」 (08/12-22:40:38) アクシオムエッジ :「ようやく合流できたな」 (08/12-22:40:45) SD@珪素 :ノイマ「ん? あれがお仲間さん? 女の子ばっかりねー」 (08/12-22:41:01) 千鶴子さん :「あら、おひさしぶり?そちらも生きていたようね」 (08/12-22:41:06) アクシオムエッジ :「……? 茜里元鬼の姿が見当たらないが……中にいるのか?」 (08/12-22:41:14) アクシオムエッジ :「そういえばお前たち、かなり消耗しているようだが……」 (08/12-22:41:38) 千鶴子さん :「あー、全裸?」 (08/12-22:41:46) 訐詐孔明 :「いや、全裸の男もいたはずだが……茜里元鬼はどうした?」 (08/12-22:41:50) SD@珪素 :深崎「……茜里は……先に施設の隊員に引き渡して」 (08/12-22:41:51) SD@珪素 :深崎「…………『隔離』させたわ」 (08/12-22:42:03) アクシオムエッジ :「そちらでもヒノエが出たのか? それとも……他の敵か?」 (08/12-22:42:20) 夕凪樹理 :「ちょっと事情がありまして・・・」 (08/12-22:42:23) アクシオムエッジ :「『隔離』――か」 (08/12-22:42:35) SD@珪素 :深崎「今は一切の情報を遮断させている……私の通信機から連絡は取れるけれど、それは本当に緊急時ね」 (08/12-22:42:41) 千鶴子さん :「そっちはどうだったのか、知らないけれど。こっちはこっちで厄介なヤツにからまれちゃったのよ」 (08/12-22:42:50) SD@珪素 :深崎「経緯は複雑になるけれど、茜里が正体不明の敵の魔人能力を受けていた事が判明したわ」 (08/12-22:43:17) 千鶴子さん :「ま、リクが説明してくれるわ」 (08/12-22:43:30) アクシオムエッジ :「……!」 (08/12-22:43:32) SD@珪素 :深崎「茜里自身の造反があったわけではないから、安心して。ただ――」 (08/12-22:43:36) SD@珪素 :深崎「敵は茜里を通して何らかの情報を得ている可能性がある……さらに」 (08/12-22:43:53) アクシオムエッジ :「つまり、その『能力』は……」 (08/12-22:44:06) SD@珪素 :深崎「……茜里が負傷することで、『分身を創り出す』という能力を仕掛けている……」 (08/12-22:44:18) アクシオムエッジ :「まだ『解除』できていない……のか?」 (08/12-22:44:23) アクシオムエッジ :「……なるほど」 (08/12-22:44:30) SD@珪素 :深崎「恐らくヒノエとは別口の敵よ……厄介な状況になっているわ……」 (08/12-22:44:44) SD@珪素 :深崎「解除の方法は……これからどうにかして探らなければならないわね」 (08/12-22:45:04) SD@珪素 :深崎「こちらとしても、これからの任務で茜里を失うのは……戦力的に痛手だもの」 (08/12-22:45:26) 夕凪樹理 :「とにかく、危険な敵でしたっ!」 (08/12-22:45:40) 訐詐孔明 :「お前たちも妖怪と接触したということか……」 (08/12-22:47:09) アクシオムエッジ :「……俺たちもヒノエとは別の『敵』とまみえてな」 (08/12-22:47:30) SD@珪素 :ノイマ「増殖? 人に取り憑いて分身を作る妖怪かー……うーん、ちょっと難しいかな」 (08/12-22:47:40) SD@珪素 :深崎「あなたが、ノイマ・ノイマ……やっぱりあなたでも心当たりがないということは、あれは妖怪ではないのね」 (08/12-22:48:09) アクシオムエッジ :「脅威は既に去ったが、今マッチョムと情報屋が医務室で治療を受けている。これからの任務には支障ないだろう」 (08/12-22:48:10) 夕凪樹理 :「そちらの『敵』というのは…? (08/12-22:48:18) SD@珪素 :ノイマ「まあ100%ってわけじゃないけど。で、あなたがリクちゃんね。よろしく」 (08/12-22:48:35) SD@珪素 :深崎「……そちらでもトラブルがあったということは聞いているわ。ただ、詳しい状況は直接聞いたほうが早そうね」 (08/12-22:49:19) 訐詐孔明 :「ああ。だが、その前に――」 (08/12-22:55:15) アクシオムエッジ :「では、まだ事態が進行中ということならそちらの話から聞こう。だが」 (08/12-22:55:42) アクシオムエッジ :「……先に確認しておくが」 (08/12-22:56:08) アクシオムエッジ :「その『情報』は、ノイマ・ノイマたちの前で話しても問題ないのか?」 (08/12-22:56:44) SD@珪素 :ノイマ「……え? 私? あー……確かにまずいかもねー」 (08/12-22:57:07) SD@珪素 :ノイマ「リクちゃんの情報は、私に敵が妖怪かどうか確かめさせたかったみたいだけど……」 (08/12-22:57:33) SD@珪素 :ノイマ「国家刺客の仕事なんて、私が本来聞いていい話じゃないよねー」 (08/12-22:57:50) 訐詐孔明 :「では、すまないが席を外して貰えるか、ノイマ・ノイマ。機密に関わりかねない事を話せば、契約を超えた事態に巻き込みかねない」 (08/12-22:58:04) SD@珪素 :ノイマ「はいはい、分かりましたよ。こういうところの信用がないとハンターなんてやってられないものね」 (08/12-22:59:04) アクシオムエッジ :「すまんな」 (08/12-22:59:55) SD@珪素 :*ひらひらと片手を振って、駐車区を離れるノイマ。これで聞かれる心配もないだろう。 (08/12-23:00:03) 夕凪樹理 :「…どうやら、協力者としては信頼の置ける方のようですね(格好はともかく)」 (08/12-23:00:13) アクシオムエッジ :「ああ。モンスターハンターとしての腕も確かだ」 (08/12-23:00:50) 訐詐孔明 :「胡散臭い奴だが、あの男の知識と実力は本物だ」 (08/12-23:01:04) 夕凪樹理 :「(男・・・?ああ、おと・・・こ・・・?)」 (08/12-23:01:57) SD@珪素 :深崎「男なの……? 見た目よりは信用できるようだけど……」 (08/12-23:01:58) 千鶴子さん :「民間人を信用していいのか?」 (08/12-23:02:13) SD@珪素 :深崎「……こほん。とにかく話を聞きましょう」 (08/12-23:02:14) 夕凪樹理 :「そちらに現れた『敵』の話でしたか」 (08/12-23:03:14) アクシオムエッジ :あれ、こっちから話すのか (08/12-23:03:43) 訐詐孔明 :まあこっちから話した方がその後に闇風の対策に移りやすいとは思いますね。 (08/12-23:04:29) SD@珪素 :流れ的にはそうでしょう。 (08/12-23:04:32) アクシオムエッジ :りょうかい (08/12-23:04:53) 訐詐孔明 :「また“ヒノエ”と遭遇してな。その際に、妖怪と思われる奴らと接触した。ヒノエの回収が目的のようだつた」 (08/12-23:05:03) 夕凪樹理 :「『回収』…ですか?」 (08/12-23:06:35) 訐詐孔明 :「強力なブレス使いの小男と、マントを纏った少女の二人組だ」 (08/12-23:06:58) SD@珪素 :深崎「妖怪軍団による回収……危惧していた事が同時にそちらで起こっていたわけね……」 (08/12-23:07:17) アクシオムエッジ :「小男の方はほとんど少年のように見えたが、マッチョムの話では『竜人』ということらしい」 (08/12-23:07:39) SD@珪素 :深崎「……妖怪、というのは確かかしら?」 (08/12-23:07:41) アクシオムエッジ :「俺とマッチョムで男を追い詰めたが、おそらく少女の持つ不可解な『能力』によって逃げられてしまった」 (08/12-23:08:34) 訐詐孔明 :「ああ。一佐にも報告したが、まず妖怪軍団で間違いあるまい、と」 (08/12-23:08:53) アクシオムエッジ :「男は少女のことを『『時逆順』と呼んでいた」 (08/12-23:09:02) SD@珪素 :深崎「強制離脱能力の『時逆順』と、龍人と思われる少年の2人組……」 (08/12-23:10:04) 訐詐孔明 :「とりあえずこちらに当面に抱える問題はない。マツチオムが動けないレベルで疲労してはいるが」 (08/12-23:10:50) SD@珪素 :深崎「……やはり『回収班』という可能性は高いわね。離脱能力も、あるいは回収のための能力だったのかも……」 (08/12-23:10:52) 夕凪樹理 :「じぎゃくじゅん…ですか」 (08/12-23:11:04) SD@珪素 :深崎「了解したわ。次はこちらの『問題』の説明ね……」 (08/12-23:11:14) アクシオムエッジ :「明確な殺意をもってこちらを襲撃してきたわけではなかった。やはりヒノエの『回収』が目的だったと見るのが妥当だろう」 (08/12-23:11:20) 千鶴子さん :「ときさか じゃないの?」 (08/12-23:11:26) SD@珪素 :ときさかじゅん、ですねw (08/12-23:11:33) 夕凪樹理 :ぎゃあ (08/12-23:11:40) SD@珪素 :でも、じぎゃくじゅん、の方が妖怪っぽい読みでいいなぁとも思った。 (08/12-23:11:57) アクシオムエッジ :マツチオムw (08/12-23:12:04) SD@珪素 :修正版では直しますw (08/12-23:12:06) 夕凪樹理 :はーい、すいませんw (08/12-23:12:27) アクシオムエッジ :ああ、てっきりキャラ付けでわざと間違ったのかとw (08/12-23:12:28) SD@珪素 :深崎「……私より、千鶴子か夕凪が説明したほうがいいかしら?」 (08/12-23:13:00) 訐詐孔明 :書いてて誰だよ、って思いましたw>マツチオム (08/12-23:13:03) 夕凪樹理 :「…しかし、どう説明すべきでしょうか…アレ」 (08/12-23:13:48) 千鶴子さん :「あー、分体っていうのかしら。」 (08/12-23:14:25) 千鶴子さん :「自分のコピーを沢山出せる敵に襲われたの」 (08/12-23:14:51) アクシオムエッジ :「そちらも、あの場から出てすぐに襲撃を受けたのか?」 (08/12-23:15:14) 夕凪樹理 :「茜里先輩の血から増殖しているような…そんな感じでした」 (08/12-23:15:32) 千鶴子さん :「コピー体に自爆能力持たせるっていう厄介な敵よ。私はアイツキライね」 (08/12-23:16:00) アクシオムエッジ :「血から……コピーか……」 (08/12-23:16:10) SD@珪素 :深崎「ええ。さっきも少し話したけれど、茜里を既に『媒介』として……能力の影響下に置いていたようだったわ」 (08/12-23:16:18) 千鶴子さん :「分体を倒しても本体はノーダメージみたい。まあ自爆してくるンだし。当たり前だけど」 (08/12-23:16:59) 訐詐孔明 :「そいつの目的やら所属については分かつてはいないのか?」 (08/12-23:17:20) アクシオムエッジ :「推測するための情報はあるか? 敵の言葉や、能力名でもいいが」 (08/12-23:17:27) 夕凪樹理 :「謎だらけの敵だったんですけど、目的というか…とにかく私たちを消そうとしているようでした」 (08/12-23:17:48) アクシオムエッジ :「……つまり、本体に対処しないと意味がないわけか」 (08/12-23:17:53) SD@珪素 :深崎「最終的な目的は不明だけれど、相手はこちらを攻撃して撹乱するのが狙いだったようね――」 (08/12-23:18:08) 千鶴子さん :「んー?馴れ馴れしいから殺したくなるわね」 (08/12-23:18:09) アクシオムエッジ :セリフがあったよー (08/12-23:18:14) SD@珪素 :深崎「所属は……心当たりはあるけれど、確証は持てない」 (08/12-23:18:36) アクシオムエッジ :「『血』から増えると言ったが、では『血』を出さない限りは攻撃される可能性はないのか?」 (08/12-23:18:47) SD@珪素 :深崎「敵本体名は『闇風ひかり』。魔人能力名は『自爆細胞(グロブリンE)』……ただ、自爆は私が推測する限りダミー能力……」 (08/12-23:19:49) 千鶴子さん :「血が出るたびに分体のストックを増やす感じね、一応分体は全部ぶっ殺したから、今は予備の1〜2体程度じゃないかな? (08/12-23:20:26) アクシオムエッジ :「なるほど」 (08/12-23:20:29) SD@珪素 :深崎「『血』から増える能力の方が本質ではないかしら……ともかく、茜里が出血しない限りは新たな分体は生まれないとみていいわ」 (08/12-23:20:30) 千鶴子さん :「やっぱ分体出す方がメインだと思う?」 (08/12-23:21:06) アクシオムエッジ :「もう茜里が『媒介』であると (08/12-23:21:10) SD@珪素 :深崎「他の魔人と組み合わせて、増殖能力か自爆能力を付与されている可能性もあるわね……」 (08/12-23:21:28) アクシオムエッジ :「考えて問題ないようだが、では茜里が最初に何らかの形で敵の能力を『受けた』のか?」 (08/12-23:21:39) 訐詐孔明 :「それに心当たりがあると言つたが……何処だ?推測でも構わない」 (08/12-23:21:59) SD@珪素 :深崎「少し待って」 (08/12-23:22:15) SD@珪素 :深崎(……千鶴子。分かっているわね) (08/12-23:22:24) SD@珪素 :深崎(『ティアレス』に関して……私達がお互い以外に存在を口外すると) (08/12-23:22:41) SD@珪素 :深崎(『ソウルイーター』で魂を取り立てられる……そういう制約よ) (08/12-23:22:58) SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/12-23:23:17) 千鶴子さん :千鶴子「(腹たつけど しょうがないわねえ)」 (08/12-23:23:37) SD@珪素 :深崎「……茜里が敵の能力を受けたのは、今回の任務ではないわ」 (08/12-23:24:42) アクシオムエッジ :「『今回』では……ない?」 (08/12-23:25:19) SD@珪素 :深崎「軍事施設連続襲撃事件――アクシオムエッジは知っているわね」 (08/12-23:25:22) SD@珪素 :深崎「以前、私と茜里……千鶴子が協働して任務に当たった際、敵性勢力の残した物資に……仕掛けられていた」 (08/12-23:26:08) SD@珪素 :深崎「推測の結果、そういう結論に達したわ。だから闇風ひかりの所属は――恐らく、妖怪軍団とは別よ」 (08/12-23:26:34) アクシオムエッジ :「……ああ。俺の訓練・整備期間が急遽短くなったのもその事件のせいらしいな」 (08/12-23:26:34) アクシオムエッジ :「第三勢力……か」 (08/12-23:27:09) SD@珪素 :深崎「ええ。私達はその勢力を『アンノウン』と呼称している……」 (08/12-23:27:40) アクシオムエッジ :「前回の任務時から現在まで、茜里はずっと敵の能力下にあったわけか」 (08/12-23:28:06) 訐詐孔明 :「つまりはその『アンノウン』と、”ヒノエ”、妖怪軍団を同時に相手取る可能性もあるということか、厄介な話だ」 (08/12-23:28:38) 夕凪樹理 :「四面楚歌といったところでしょうか」 (08/12-23:29:18) SD@珪素 :深崎「タイミングを見計らっていたのか、派手な出血を伴う任務はその事件から数えて今回が初めてだったのか……そういったところでしょうね」 (08/12-23:29:59) SD@珪素 :深崎「ええ。けれど、勢力として現在最も強力なのはこちらよ。それぞれ各個に対処すれば問題はないわ……」 (08/12-23:30:58) アクシオムエッジ :「しかしその能力、暗殺能力としてはやや運用が難しいな」 (08/12-23:31:33) SD@珪素 :*互いの現状を確認し、2つのグループを狙っていた敵が全く別だった事を知る国家刺客達。 (08/12-23:31:46) アクシオムエッジ :「確かに、多量に出血させることができれば、一気に相手を殲滅することも可能だが」 (08/12-23:32:04) アクシオムエッジ :あれ、先走ったか (08/12-23:32:19) SD@珪素 :*敵は『アンノウン』、妖怪軍団、そしてヒノエ――存在しない標的の暗殺任務は、四勢力が入り乱れる戦闘に移行しつつある。 (08/12-23:32:48) SD@珪素 :いえ、別にかまいませんよw (08/12-23:32:55) 夕凪樹理 :「『暗殺』って感じじゃあないですね、アレは。何せ街中でぼんぼん爆発するくらいですから」 (08/12-23:32:57) SD@珪素 :一応ここで区切って、まだ推理や得たい情報がある方は続けてください、と言うつもりだったのです。 (08/12-CD32">SD@珪素 :一応ここで区切って、まだ推理や得たい情報がある方は続けてください、と言うつもりだったのです。 (08/12-23:33:35) アクシオムエッジ :「攻撃するタイミングを完全に敵に委ねることになる。現に今、この能力は完全に封殺されている」 (08/12-23:33:48) アクシオムエッジ :「……その『アンノウン』とやらが、この刺客を敢えて投入してきたということは」 (08/12-23:34:24) SD@珪素 :深崎「……そうね。相手もそれが分かっているのか、対処される直前に私達を一気に始末しにきた……」 (08/12-23:34:34) アクシオムエッジ :「増殖からの『暗殺』はあくまで副次的な目的で、敵の真の目的は別にあると考えるべきだろう」 (08/12-23:35:12) アクシオムエッジ :ていうか、考えてみたらこれ茜里の見せ場になりえるんだから、ここで能力当てコーナーに突入しちゃうのもアレなんだろうか…… (08/12-23:36:03) SD@珪素 :深崎「……だとすると、既に敵の目的は達成されている……?」 (08/12-23:36:25) アクシオムエッジ :「前回の任務時に茜里に能力を仕掛けたのにも関わらず、今まで放置し続けていた、というのも引っ掛かっていてな」 (08/12-23:37:15) アクシオムエッジ :「それ自体が敵の目的だったのではないかと」 (08/12-23:37:29) SD@珪素 :深崎「……言った通り、敵は茜里の身体を通して情報を得ている可能性があるわ」 (08/12-23:38:39) SD@珪素 :深崎「敵は……茜里が常に全裸で生活していることを、『最初から知っていた』――」 (08/12-23:39:00) SD@珪素 :深崎「分体が迷わず私達の位置を探り当てて攻撃してきたのも、恐らく同じ理由ね……」 (08/12-23:39:39) アクシオムエッジ :「……なるほど。ある程度敵の能力の輪郭がつかめてきたな……」 (08/12-23:41:00) SD@珪素 :深崎「……詳しい状況は本人に聞いたほうが早いかもしれないわね」 (08/12-23:42:32) SD@珪素 :深崎「ともあれ、茜里に仕掛けられた能力は一刻も早く解除しなければならないわ……」 (08/12-23:43:50) 夕凪樹理 :「私、もうアレの相手するの嫌です…」 (08/12-23:44:19) SD@珪素 :深崎「……彼も伊達に国家刺客ではないもの……既に何か対抗策を思いついているかもしれないわね」 (08/12-23:44:45) 千鶴子さん :「アイツキライよ」 (08/12-23:45:06) SD@珪素 :とやまいちさんのハードルをあげた所で、闇風解除に移りましょうかw (08/12-23:45:12) 茜里元鬼 :「こちら全裸で隔離中」 (08/12-23:47:32) 茜里元鬼 :な、入室した情報が消えた‥‥!? (08/12-23:47:56) SD@珪素 :*茜里元鬼は……現在、独房のような隔離室に一人隔離されている。 (08/12-23:48:13) SD@珪素 :本当だ…… (08/12-23:48:17) 夕凪樹理 :い、いつの間に『入室』していた…!? (08/12-23:48:24) SD@珪素 :*白い壁以外は、一切の情報が入らない。外界との繋がりは、深崎リクに渡された専用通信機のみだ。 (08/12-23:48:50) 訐詐孔明 :ヒ、ヒノエじゃあ…… (08/12-23:48:56) 茜里元鬼 :「うおおおおお、暇だぜちくしょー!」 (08/12-23:49:24) SD@珪素 :*それも、あちらから連絡を取ってこなければ、会話すらできない……リクからの一方向回線だ。 (08/12-23:49:40) 茜里元鬼 :「‥‥、この独り言も『聞こえている』のかねぇ」 (08/12-23:49:41) SD@珪素 :*無論、この状況でヒノエが出現すれば―― (08/12-23:49:57) SD@珪素 :*基地の兵器で隔離室ごと、元鬼は吹き飛ばされる手筈だ。一刻も早く闇風ひかりの能力を解除する必要がある。 (08/12-23:50:41) SD@珪素 :深崎[……聞こえる? 茜里] (08/12-23:50:54) SD@珪素 :深崎[こちらの現状の確認は終わったわ。そちらで能力の対処を思いついたなら] (08/12-23:51:16) 茜里元鬼 :「おう、聞こえるぜリク君」 (08/12-23:51:25) SD@珪素 :深崎[出来る限り協力する事はできるわ……] (08/12-23:52:18) SD@珪素 :深崎[……能力の性質について推測できている事はある?] (08/12-23:52:57) 茜里元鬼 :「協力って解除をか?」 (08/12-23:53:01) SD@珪素 :深崎[……もちろん、そのつもりよ。それとも自分の始末の協力かと思ったかしら? ふふっ…………] (08/12-23:54:26) 茜里元鬼 :「あっはっは、リク君も冗談を言うんだな。だが簡単に解除してしまっていいのか?」 (08/12-23:55:20) SD@珪素 :深崎「……。どういう事……?」 (08/12-23:55:49) 茜里元鬼 :「ある意味、『アンノウン』につながる手がかりはこれだけだぜ?」 (08/12-23:56:05) SD@珪素 :深崎[ええ……けれどその分体には拷問も効かない……接触すれば自爆されるわ] (08/12-23:56:48) SD@珪素 :深崎[『本体』を捉えることができれば、あるいは……けれど、そんな事が……] (08/12-23:57:14) 茜里元鬼 :「まぁ可能性の一つでしかないが、一応聞いてくれ」 (08/12-23:57:44) 茜里元鬼 :あれ (08/12-23:58:33) 茜里元鬼 :分体が携帯で連絡してたのとかは元鬼視点ではしらないなぁ (08/12-23:59:07) 茜里元鬼 :どうしよう (08/12-23:59:29) 茜里元鬼 :まぁ何とかしよう (08/12-23:59:34) SD@珪素 :あー、そうですね。一応PCの前では連絡するそぶりは見せませんでしたし。 (08/12-23:59:43) アクシオムエッジ :まあ、こちらと戦闘している他に外に分体がいるのは予想できるし、それくらいは推測できるのでは (08/13-00:00:35) 茜里元鬼 :「この能力の『射程距離』について考えたんだ」 (08/13-00:01:40) SD@珪素 :深崎[……『射程距離』。確かに、そういう論理能力でない限り魔人能力にも射程は存在するわね] (08/13-00:02:14) 茜里元鬼 :「もし近くにいるのなら、こっちには行動心理学に長けてる千鶴子さんもいるし、これまで本体の痕跡を全く見つけられていないのは考えられない」 (08/13-00:03:02) SD@珪素 :深崎[……確かに……] (08/13-00:04:11) 茜里元鬼 :「逆に射程距離が無限に近いなら、さっき俺たちを本気で殺しに来たのが不可解だ」 (08/13-00:04:19) SD@珪素 :深崎[それに以前の襲撃事件から茜里に能力を仕掛けていたとしたら] (08/13-00:04:26) SD@珪素 :深崎[今回の事件まで……敵が気づかれないままあなたを『射程距離』に捉え続けていたとも考えにくいわ] (08/13-00:05:19) 茜里元鬼 :「例え能力に予測がつけられても遠見の見物を決め込めばいい」 (08/13-00:05:35) 茜里元鬼 :「そしてこちらがある程度能力の予測がついた途端に殺しにかかった点が一番怪しい」 (08/13-00:06:21) SD@珪素 :深崎[……そうね。いくら能力が解除された所で、普通は本体にまでは被害は及ばないもの……] (08/13-00:06:28) 茜里元鬼 :「俺たちの予測をこいつはいったいどこで聞いていたんだ?あの時分体が近くにいたか?」 (08/13-00:07:02) 茜里元鬼 :「ここまで来れば、まぁ俺としては気持ち悪いことこの上ないんだが、この能力の射程距離は『0』だ」 (08/13-00:07:50) SD@珪素 :深崎[……!!] (08/13-00:08:16) SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/13-00:08:46) 茜里元鬼 :「おそらく本体から分体への情報伝達は可能なんだろう」 (08/13-00:08:50) SD@珪素 :深崎[つまり、まさか……闇風ひかりは今も……] (08/13-00:09:55) 茜里元鬼 :「‥‥なぁ、正解かい?本体さんよぉ ま、あんた自身は今何もできねーんだろうがよぉ」 (08/13-00:10:01) SD@珪素 :闇風(………………………) (08/13-00:10:27) SD@珪素 :*闇風ひかりは――単体では全く『無力』な魔人だ。能力媒介の魔人を介してのみ、その力を発揮できる。 (08/13-00:11:19) SD@珪素 :*否……彼女は既に『魔人』とすら呼べないのかもしれない。何故ならば…… (08/13-00:11:48) SD@珪素 :*媒介者(ベクター)である茜里元鬼に感染した彼女自身は…… (08/13-00:12:55) SD@珪素 :深崎[……理解したわ。どうやら私達は……敵の姿を実際以上に『大きく』見積もっていたようね] (08/13-00:13:51) SD@珪素 :深崎[仮にそれが正しいのなら……この基地に対処法はいくらでもあるわ。医療施設もある] (08/13-00:14:24) SD@珪素 :深崎[次のヒノエの襲撃前に対処したいの。茜里……あなたの策を優先するわ] (08/13-00:14:58) 茜里元鬼 :[] (08/13-00:14:59) 茜里元鬼 :ど、どうしよう (08/13-00:16:06) 茜里元鬼 :本体を殺さずにどうにかする方法はないかな (08/13-00:16:30) SD@珪素 :本体を殺さずに! なかなか欲張りますねやまいちさん……! (08/13-00:16:58) SD@珪素 :確かにそれができるなら相当達成度の高い行動になります。 (08/13-00:17:08) 茜里元鬼 :みんなの知恵を貸してくれ! (08/13-00:17:38) アクシオムエッジ :能力解除したらやっぱり死ぬんですかね。人間型に戻ってその場に現れるような能力ではないのか (08/13-00:17:54) 夕凪樹理 :「医術Lv.5」でもないと難しそうですが (08/13-00:18:04) 茜里元鬼 :そうそう、それも気になりますよね>解除したら本体消滅なのか、人間型に戻るのか、 (08/13-00:18:18) 茜里元鬼 :まぁあのナレーションだとそもそも人間やめちゃってるっぽいけど (08/13-00:18:30) 訐詐孔明 :まず具体的にどんな正体を想定されているのかが分からんのです。 (08/13-00:18:32) アクシオムエッジ :これって、とりあえず思いついたやつをバンバン言っていって、○×を言ってもらうこととかはできるんですか? (08/13-00:18:41) SD@珪素 :いいですよ。合っていればこちらでそう言いますので。 (08/13-00:18:54) 茜里元鬼 :闇風ひかりは貧乳である。○か×か (08/13-00:19:35) アクシオムエッジ :最初に考えたのは「体をウイルス(型)に変化させる」という能力ですね。 (08/13-00:19:36) アクシオムエッジ :そして、血とかで体外に排出されると、分体として出てくる (08/13-00:19:52) 夕凪樹理 :だってこれ、十中八九「本体がウイルス」でしょう (08/13-00:19:55) アクシオムエッジ :でも、このナレーション的には、ウイルス状になれる能力じゃなくて、元からウイルスの魔人ってことかな (08/13-00:20:23) SD@珪素 :なんでwww 前の待合室で出たネタでは巨乳じゃないかって話になりましたが。 (08/13-00:20:24) SD@珪素 :まあ私の最初の想定としては普通より大きめくらいで。巨乳マニア! (08/13-00:20:43) アクシオムエッジ :巨乳じゃなかったっけww (08/13-00:20:56) 茜里元鬼 :(珪素先生はなぜいきなり乳の話を!? (08/13-00:21:14) 茜里元鬼 :さっきの発言が消えたとき用 (08/13-00:21:23) アクシオムエッジ :「情報戦を制するための能力」なんで、体内にウイルスとして潜伏して情報を得るのが第一の目的、 (08/13-00:21:42) 茜里元鬼 :俺が対策として考えたのはヒノエを認識してない人に輸血して、「本体」を感染させる。 (08/13-00:22:06) アクシオムエッジ :体外に出る手段(出血とか)が得られれば一応攻撃もできる能力って感じの役割 (08/13-00:22:11) アクシオムエッジ :輸血ですかー。なるほど (08/13-00:22:42) SD@珪素 :やまいちさん、自分の発言が消えることまで想定して……策士!! (08/13-00:22:44) 茜里元鬼 :本体を消す方法がわかった以上、分体も無理に爆発せずに会話してくれるのでは? (08/13-00:22:45) 茜里元鬼(08/13-00:23:15) 茜里元鬼 :とりあえず「今元鬼に能力解除能力を使うと闇風ひかりの本体は死ぬ」が○か×か教えてください! (08/13-00:23:57) アクシオムエッジ :自分は、解除能力がないなら、とりあえず殺菌処理すれば対処できるのかな……? くらいの感じだったけど (08/13-00:24:00) 千鶴子さん :ウイルス全部を死滅させないと死なないなら輸血し無くてもウイルスをマウスにでも入れればいいんじゃない? (08/13-00:24:29) SD@珪素 :○です。 (08/13-00:24:39) 千鶴子さん :喋るネズミ (08/13-00:24:44) 茜里元鬼 :○きた! (08/13-00:24:56) 茜里元鬼 :「本体はウイルス1個体である」○か×か! (08/13-00:25:19) 訐詐孔明 :とりあえず酒を入手したんで血中にアルコールぶち込みません? (08/13-00:25:22) SD@珪素 :うーん、まあちょっと違うんですけど、○という事にしましょう。 (08/13-00:25:49) SD@珪素 :正確に言えば、群体で一塊なので一個体と変わらない、という感じですが。 (08/13-00:26:15) 茜里元鬼 :殺菌処理にしろアルコールブチ込みにしろ元鬼さんも死にませんか!? (08/13-00:26:23) 茜里元鬼 :あぁ、群体なのか (08/13-00:26:30) SD@珪素 :元鬼さんが危ないwww>血中アルコール (08/13-00:26:39) 茜里元鬼 :1個体なのか群体なのかを聞きたかったんですw (08/13-00:26:39) SD@珪素 :一応思考負担が増えそうなので言っちゃいますけど、一人以上の人間に同時感染したりはしないです。 (08/13-00:27:10) SD@珪素 :なので、実質的には一個と同じという事ですね。 (08/13-00:27:21) 夕凪樹理 :血中に直接アルコールはヤバいって重ちーが言ってた (08/13-00:27:23) SD@珪素 :一人以上じゃないや。二人以上に同時感染、の間違いですね。 (08/13-00:27:32) 茜里元鬼 :「感染者から輸血すると本体は輸血した相手に移る」○か×か! (08/13-00:28:27) SD@珪素 :○です。 (08/13-00:28:56) 夕凪樹理 :おっ (08/13-00:29:30) 茜里元鬼 :これいけるべ! (08/13-00:29:33) 茜里元鬼 :じゃぁシナリオ的には悪手だけど酸素に輸血しよう! (08/13-00:29:54) 夕凪樹理 :さんそwwwwwwww僕も考えたけどwwww (08/13-00:30:32) SD@珪素 :げぇっ、酸素に! (08/13-00:30:34) SD@珪素 :どれだけ不幸な目にあうんだ酸素はwww (08/13-00:30:42) アクシオムエッジ :ここで酸素wwwww (08/13-00:31:02) SD@珪素 :えー、じゃあ行動者を決定しましょうかw 0:35くらいまでに。 (08/13-00:31:28) 茜里元鬼 :「媒介者が死ぬと本体は人間型に戻る」○か×か! ×な気がするけどおもいつかない (08/13-00:31:44) SD@珪素 :×です。 (08/13-00:32:03) 茜里元鬼 :「闇風ひかりはもう人間体に戻ることはない」○か×か (08/13-00:32:38) SD@珪素 :○です。 (08/13-00:32:58) 茜里元鬼 :どうしよう行動者!この状況で元鬼自体が基地内廻っていいんだろうか? (08/13-00:33:29) SD@珪素 :ただし、分体がコミュニケーション能力を持っているのは既に分かっている通りです。 (08/13-00:33:29) SD@珪素 :解除のための行動なら解放しますよー。 (08/13-00:33:46) SD@珪素 :一応リクちゃんの監視つきではありますが。全裸を監視! (08/13-00:33:57) 茜里元鬼 :もし35分までに出なければ自分行動で (08/13-00:34:24) 茜里元鬼 :行動したい人いませんか?正直戦闘系じゃないんでちょっと自信ないんですけどw (08/13-00:34:42) 茜里元鬼 :あ、しかも衰弱してるよ今! (08/13-00:35:09) SD@珪素 :能力看破できたんで今回難易度すっごい低いですよw (08/13-00:35:15) 夕凪樹理 :どちらかというと「交渉」だよなぁ (08/13-00:35:21) 茜里元鬼 :35分になっちゃった! (08/13-00:35:34) SD@珪素 :前の時点で確か難易度3 達成度4でしたしね。 (08/13-00:35:38) アクシオムエッジ :流れ的には元鬼さんしかないって感じですがw 戦闘系行動になるんですか? (08/13-00:35:38) 茜里元鬼 :あ、そっか、精神0になってもいいのか (08/13-00:36:09) SD@珪素 :うーん、どうしますか? (08/13-00:36:17) 茜里元鬼 :良く考えたら交渉系キャラがそもそもいないのか‥‥? (08/13-00:36:51) 茜里元鬼 :まぁ元鬼は今回はここで退場かしらね (08/13-00:37:13) SD@珪素 :脳筋パーティー……!! 一応酸素が交渉能力者ですけどw (08/13-00:37:13) SD@珪素 :訐詐さんも交渉能力寄りかな。 (08/13-00:37:36) アクシオムエッジ :マイナススキルで交渉を捨ててるキャラは自分含め何人かいますねw (08/13-00:37:38) 訐詐孔明 :かろうじて交渉系キャラ! (08/13-00:37:55) 茜里元鬼 :孔明さん闇風ちゃんに罠仕掛けてくださいよ! (08/13-00:38:16) 夕凪樹理 :樹理も新人補正がかかるだろうしなぁ (08/13-00:38:30) SD@珪素 :訐詐さんが行動したらまた酸素がひどい目に遭うのかw (08/13-00:38:32) アクシオムエッジ :どういう行動を想定してるんですか? (08/13-00:38:53) 茜里元鬼 :とりあえず本体を人質に取ってる状態なので分体とのコミュニケーションは出来るから『アンノウン』の情報得られるんじゃないかな (08/13-00:38:57) SD@珪素 :じゃあもう時間カウント始めちゃいますよ。行動者は質問しながら決定してもらっていいです。 (08/13-00:39:02) 訐詐孔明 :でも正直何すればいいか分かってない…… (08/13-00:39:06) SD@珪素 :1:05までに決定してください。ちょっと長めに取ります。 (08/13-00:39:31) 茜里元鬼 :なるほど (08/13-00:40:15) アクシオムエッジ :精神まだ3あるので、精神消費系の行動ならサポートしやすいけど、交渉系行動になるなら出番はないかなw (08/13-00:40:26) SD@珪素 :リソースがライフか精神かによっても行動者を変えたいでしょうしね。 (08/13-00:40:41) 茜里元鬼 :行動:闇風ひかりの分体から (08/13-00:40:49) 茜里元鬼 :行動:闇風ひかりの分体から『アンノウン』の情報を聞き出す (08/13-00:41:05) 茜里元鬼 :の難易度はいくつでしょうか! (08/13-00:41:13) アクシオムエッジ :酸素はまだ精神3あるので、とりあえずサポートに使えそう (08/13-00:41:16) SD@珪素 :難易度:3 達成度:5 消費精神 です。 (08/13-00:41:44) 茜里元鬼 :孔明これいけるっしょ! (08/13-00:42:51) アクシオムエッジ :茜里+訐詐で大丈夫かな? (08/13-00:43:44) 訐詐孔明 :能力使わないと2個しか通せない気がするなあ。 (08/13-00:43:54) アクシオムエッジ :一人でもいけなくもなさそうだけど (08/13-00:43:56) 茜里元鬼 :茜里が行動者に入ると精神0でもうお別れなんですよね (08/13-00:44:16) 茜里元鬼 :まぁそれでもいいかな? (08/13-00:44:23) 茜里元鬼 :みんな脳筋なら戦闘キャラ減っても問題ないか? (08/13-00:44:46) アクシオムエッジ :ああ、精神1なのか (08/13-00:45:05) アクシオムエッジ :いや、茜里は戦闘系で重要になりそうなので、個人的には肉食ってほしいんですよw (08/13-00:45:37) 訐詐孔明 :結局酸素に移植すればいいんですか? (08/13-00:45:39) アクシオムエッジ :孔明+酸素かなあ (08/13-00:45:44) 茜里元鬼 :いや、酸素に移植は冗談ですw (08/13-00:46:16) 訐詐孔明 :孔明はNPCの援護受けれないですー。 (08/13-00:46:47) SD@珪素 :えっ、冗談だったんですか! (08/13-00:46:49) 茜里元鬼 :とりあえず今の行動だと話を聞くだけなので、本体は茜里に感染したままでいいでしょう。 (08/13-00:46:56) 茜里元鬼 :え、だって酸素もヒノエ見た側の人間ですよね? (08/13-00:47:23) 茜里元鬼 :危険! (08/13-00:47:31) SD@珪素 :じゃあそうか、能力看破を盾に情報を聞き出す、という方向性なのか。 (08/13-00:47:33) アクシオムエッジ :ああ、孔明はサポート受けれないんだっけ…… (08/13-00:47:36) SD@珪素 :そうですね。一応難易度的にはこのままで問題ないです。 (08/13-00:47:50) 茜里元鬼 :うーん、難しいなこれは (08/13-00:48:33) アクシオムエッジ :もはや酸素にメイン行動させたいレベルw (08/13-00:49:13) 茜里元鬼 :やっぱり茜里+酸素しかなくないかな (08/13-00:49:43) 茜里元鬼 :全体の難易度っていくつ残ってるんでしたっけ? (08/13-00:49:58) 訐詐孔明 :樹里ちゃん援護出来たりします? (08/13-00:50:20) SD@珪素 :20です。 (08/13-00:50:28) 夕凪樹理 :何もできそうな気がしないのですよ (08/13-00:51:06) 茜里元鬼 :能力同士の相殺って成功要素として提出しなければ休みにはならないんでしたっけ? (08/13-00:52:22) SD@珪素 :いえ、相殺に使ってもやっぱり休みになりますね。 (08/13-00:53:08) 夕凪樹理 :せめて相手が男だったら多少は役に立ったかもしれないんですが (08/13-00:53:10) 茜里元鬼 :あ、でも休んでいいんだもう (08/13-00:53:17) 茜里元鬼 :じゃぁもう俺行っちゃいますよ (08/13-00:53:23) 茜里元鬼 :時間ないし (08/13-00:53:28) アクシオムエッジ :そうすね……ていうか元鬼もかなりキツそう (08/13-00:54:48) 茜里元鬼 :前提変換1:分体のスピードには慣れているので自分の体術で相殺できる はとおりますか? (08/13-00:54:56) SD@珪素 :まだ12分もありますよ……ククク…… (08/13-00:54:57) SD@珪素 :通ります。 (08/13-00:55:02) 訐詐孔明 :援護します!二個は通せるはず。 (08/13-00:55:44) 茜里元鬼 :お願いします! (08/13-00:56:35) 茜里元鬼 :酸素も使ったほうがいいかな?孔明が協力してくれるならいらないか? (08/13-00:56:47) アクシオムエッジ :3つ通ればいいから、酸素までは使わなくてもだいじょぶじゃないかな (08/13-00:57:29) SD@珪素 :残り五分でーす。 (08/13-01:00:05)
茜里元鬼 :孔明さんの提出予定を教えてください! (08/13-01:00:42)
茜里元鬼 :行動:本体を人質として闇風ひかりの分体を脅し、『アンノウン』の情報を聞き出す にちょっとニュアンスを変えたいのですが難易度とかに変化はないですか? (08/13-01:02:06) 訐詐孔明 :こんな感じだろうか (08/13-01:02:28) SD@珪素 :大丈夫です。こちらは最初からそういう認識で設定してますので。 (08/13-01:02:35) 茜里元鬼 :前提変換2:闇風は元鬼に長いこと感染していたので元気に生きるってありかなと思っている (08/13-01:03:38) 茜里元鬼 :通りますか? (08/13-01:03:52)
SD@珪素 :どうかなー。1D15 1D15 → 15 = 15 (08/13-01:04:26) SD@珪素 :通りませんでした。では抽出しますよー。 (08/13-01:04:41) 茜里元鬼 :まぁ孔明君が何とかしてくれるだろう。 (08/13-01:05:19)
アクシオムエッジ :おお、かなり通った (08/13-01:07:05) SD@珪素 :成功です。 難易度20→15 茜里 精神1→0 疲弊 訐詐 精神3→2 (08/13-01:07:16) 茜里元鬼 :よかった (08/13-01:07:19) 茜里元鬼 :自分で相殺しておいて提出してしまうぐらい他に何もなかった! (08/13-01:07:35) SD@珪素 :じゃあ闇風の交渉を終わらせて今日は終わりかなー。 (08/13-01:07:40) SD@珪素 :ロールしてしまいましょう。 (08/13-01:07:46) SD@珪素 :*施設内で待機する国家刺客。先程リクが茜里への定期連絡を終えたようだが……? (08/13-01:08:24) 茜里元鬼 :了解です (08/13-01:08:24) SD@珪素 :深崎「……。訐詐。来てもらっていいかしら」 (08/13-01:08:38) 訐詐孔明 :「ああ。どうかしたのか?」 (08/13-01:08:57) SD@珪素 :深崎「やっぱり茜里は優秀ね。闇風ひかりの正体が判明したわ……今から『本体』への交渉に向かう」 (08/13-01:09:30) SD@珪素 :深崎「情報を確実に聞き出すために、あなたの技能が必要になると思うわ……」 (08/13-01:09:53) 訐詐孔明 :「了解した。俺も同道しよう」 (08/13-01:10:55) SD@珪素 :*リクと共に隔離室へと向かう訐詐。人員は最小限でなければならない。闇風に余計な情報を与えないよう。 (08/13-01:11:47) SD@珪素 :*2人が向かった先は、窓のない扉が並ぶ白い廊下だ。 (08/13-01:12:30) SD@珪素 :*凶悪な魔人能力者……感染力の高い生物兵器。様々な対象を『隔離』するための隔離室。 (08/13-01:12:58) SD@珪素 :深崎「開けるわ。この中よ」 (08/13-01:13:16) 訐詐孔明 :「……どうも窓(あな)の無い空間は慣れないな」 (08/13-01:13:35) SD@珪素 :*リクが鍵を取り出し、その中の一つの扉を開ける。中には全裸の男……茜里元鬼だ。 (08/13-01:13:42) SD@珪素 :深崎「……調子はどう?」 (08/13-01:14:20) 茜里元鬼 :「やぁやぁ、よく来てくれたねお二人とも。見ての通りとても元気さ、あっはっはっは!」 (08/13-01:14:44) 訐詐孔明 :「よう、茜里元鬼。(服装とか)変わりないようだな」 (08/13-01:14:59) SD@珪素 :深崎「ふふ。あなたは聞かなくても分かっているわ……」 (08/13-01:15:22) SD@珪素 :深崎「『闇風ひかり』に……聞いたのよ……」 (08/13-01:15:34) 茜里元鬼 :「訐詐君が来てくれるとは心強いね。俺には交渉は荷が重いからな」 (08/13-01:15:46) SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/13-01:15:47) SD@珪素 :深崎「……始めましょう。時間が足りないわ」 (08/13-01:16:25) 茜里元鬼 :「あー、なるほどね、まぁ彼女はある意味『二重に』隔離されてるわけだからな。」 (08/13-01:16:51) 茜里元鬼 :「とりあえず扉は締めてくれ。万が一にでも逃げ出すとまずいからな」 (08/13-01:17:28) SD@珪素 :深崎「もちろん」(カシャン!) (08/13-01:17:42) 茜里元鬼 :「ではご対面と行こうか。まぁ、本人はずいぶんと恥ずかしがり屋みたいだからまた代理の子を呼ぶことになるけどな」 (08/13-01:18:44) 茜里元鬼 :(シュバッっと自分を軽く切る茜里元鬼) (08/13-01:19:06) SD@珪素 :*元鬼の腕が薄く切れ、鮮やかな血が白い壁面に撒き散らされる。 (08/13-01:19:56) 訐詐孔明 :「おいおい……出血させたいんだったら俺がやつてやつたのに」 (08/13-01:20:03) SD@珪素 :*そして、その血痕が泡立つようにして…… (08/13-01:20:06) SD@珪素 :……ボコッ ゴッ (08/13-01:20:15) SD@珪素 :*指だ。細く白い、女性の指だろうか…… (08/13-01:20:31) SD@珪素 :深崎「敵は相当素早く動くわ。訐詐。捕獲の準備を……気をつけて」 (08/13-01:20:51) SD@珪素 : バシャッ! (08/13-01:21:41) 茜里元鬼 :「ま、一人なら俺だけでも負ける気はしないさ。」 (08/13-01:21:45) SD@珪素 :*そして地の底から湧いたように、血痕から黒いワンピースだけを纏った女性の姿が現れる。 (08/13-01:22:15) SD@珪素 :*闇風ひかり……!! (08/13-01:22:23) SD@珪素 :闇風「……ふふ。この部屋で閉じ込めたつもり〜♪」 (08/13-01:22:45) 訐詐孔明 :「ほう、こいつが闇風ひかり……可愛らしいお嬢さんじやあないか」 (08/13-01:22:46) SD@珪素 :闇風「あははっ、悪いけど、この距離なら全員巻き込める。あなた達に付き合う気はないからね! 『自爆……」 (08/13-01:23:32) 茜里元鬼 :「 『元気爆発』 」 (08/13-01:23:54) SD@珪素 : バ ン !!! (08/13-01:24:31) SD@珪素 :*狭い室内で、閃光が相殺した! 轟音がリクと訐詐の耳を劈く! (08/13-01:24:50) SD@珪素 :*完璧なタイミングで、茜里が闇風の自爆を制したのだ……先程の攻防で、自爆攻撃のスピードとタイミングは完全に見切っている。 (08/13-01:25:26) SD@珪素 :*全身が焼け焦げた焼死体になった闇風の体……の横で。 (08/13-01:25:50) SD@珪素 :ズルッ。 ズル…… (08/13-01:25:56) 茜里元鬼 :「あっはっはっは、君『一人』じゃぁ俺の元気にはちょっと勝てないんじゃないか?」 (08/13-01:26:05) SD@珪素 :闇風「だから……何度やっても無駄だって言ってるのに。あはははっ」 (08/13-01:26:16) 茜里元鬼 :「おいおい、茶番はよそうぜ、別に俺は今すぐ『健康』になってもいいんだぜ?」 (08/13-01:27:03) SD@珪素 :闇風「……」 (08/13-01:27:17) SD@珪素 :深崎「あなたの能力は看破されているわ……もしもまだ分体の自爆を繰り返すつもりなら」 (08/13-01:27:49) SD@珪素 :深崎「―――医療班から『抗生物質』を預っている。そこの訐詐なら……」 (08/13-01:28:47) SD@珪素 :深崎「0.3秒で茜里の全身の血管に針を的中させて、全身に薬を行き渡らせる事ができるわ……」 (08/13-01:29:43) 茜里元鬼 :「それにこっちには、俺に君を感染させてくれた『礼の物』もあるんだぜ。あんたは手がかりではあるけれど重要度は低いんだ。別に殺菌してもいいくらいにな」 (08/13-01:30:09) 訐詐孔明 :「0.3秒か……見くびられたものだな」(無意味なハッタリ) (08/13-01:30:54) SD@珪素 :闇風「……あははっ。分かってたけどね……私が『詰み』って事くらいは」 (08/13-01:31:03) SD@珪素 :闇風「あの分体の総攻撃で仕留められなかったのは、またミスちゃったなぁ」 (08/13-01:31:29) 茜里元鬼 :「また?」 (08/13-01:32:14) 茜里元鬼 :「ま、爆発で語り合うのはこのぐらいにしてちょっとお話しようや」 (08/13-01:33:50) SD@珪素 :闇風「あははははっ、私が答えると思う?」 (08/13-01:34:44) SD@珪素 :闇風「この部屋ごと自爆すれば……当然、あなただって吹き飛ぶ。……中に感染した、私ごとね」 (08/13-01:35:09) 茜里元鬼 :「ふむ、その辺がいまいちわからないんだが、俺が死ぬと君はどうなるんだ?空気感染でもするのか?」 (08/13-01:36:32) SD@珪素 :闇風「私はそれでもいいんだよ。私の命なんて大したものじゃない」 (08/13-01:36:34) SD@珪素 :闇風「……死ぬね。嘘だと思うならこの部屋ごとずっと隔離しておけばいいでしょう?」 (08/13-01:37:12) 茜里元鬼 :「あっはっはっはっは!そういうことか」 (08/13-01:37:54) 茜里元鬼 :「なんだ、簡単じゃぁないか。君が総攻撃を失敗した理由、それは君が生きたかったからじゃないのかい?」 (08/13-01:38:48) 訐詐孔明 :「ふむ……どうやらハッタリではないようだな」 (08/13-01:39:20) SD@珪素 :闇風「あははははっ、私が……この私がそんな事考えているように――見える?」 (08/13-01:40:00) SD@珪素 :闇風「『人間の体』があるあなた達には、きっと分からないんだろうなーっ♪」 (08/13-01:40:32) 茜里元鬼 :「見えるね」 (08/13-01:40:53) 茜里元鬼 :「いやー、君は見ていて面白いよ」 (08/13-01:42:07) SD@珪素 :闇風「人から人に感染して……渡り歩いていくうちにね、『自分』がわからなくなるの」 (08/13-01:42:11) SD@珪素 :闇風「根付くものがないから、自分の認識もフワフワして……何もかも、空の高いところから見た景色みたいに……どうでも良くなってくる」 (08/13-01:43:03) SD@珪素 :闇風「……そういう私を面白いと思う? だからそんなにいっつも……笑ってるのかな?」 (08/13-01:43:57) 茜里元鬼 :「あっはっはっは、なら俺に根付けばいいだろう?」 (08/13-01:44:09) 茜里元鬼 :「あぁ、面白いよ。その楽観主義と虚無主義が入り混じってるところがさ」 (08/13-01:44:57) SD@珪素 :闇風「あははははっ、あなたならもうちょっと私好みの口説き文句を言ってくれると思ってた」 (08/13-01:46:01) SD@珪素 :闇風「ほら――『ここで一緒にバラバラに吹っ飛ぼう』とか、いいと思わない?」 (08/13-01:46:34) 茜里元鬼 :「悪いねぇ、女の子を口説くのには慣れてないんだよ。みんな見た目で判断しすぎなのさ」 (08/13-01:46:56) 茜里元鬼 :「いやぁ、俺の能力は自分自身は傷つかないご都合主義な能力でねぇ」 (08/13-01:49:15) SD@珪素 :闇風「あはははは、見た目で判断なんかしないよ。だって――」 (08/13-01:49:28) SD@珪素 :闇風「何ヶ月あなたの体に感染していたと思ってるの?」 (08/13-01:49:46) 茜里元鬼 :「‥‥、リク君何か月だっけ?」 (08/13-01:50:42) SD@珪素 :深崎「……はぁ。自分でそれくらい覚えているでしょう。私に振って誤魔化そうとしないで」 (08/13-01:53:13) 茜里元鬼 :「(リク君コワイ!)ま、それなら見てきたわけだろう。俺だって一族からはみ出した奴らで生活してるんだ」 (08/13-01:54:53) 茜里元鬼 :「でもどんなにめんどくさい立ち位置でも俺は生きてて楽しいぜ!」 (08/13-01:55:48) 茜里元鬼 :「あんたもこうやって分体を通せば好きなように喋れて好きなように行動できるんだろ?」 (08/13-01:56:39) 茜里元鬼 :「あんたがアイデンティティ形成するのはなんとなく難しいってわかるけどよー、そんなに大した問題じゃねーだろ」 (08/13-01:58:01) 茜里元鬼 :「ちゃんと生きてるんだからな、あっはっはっはっは!」 (08/13-01:58:18) SD@珪素 :闇風「あはははは。あなたはいつも楽しそうだね。羨ましい――」 (08/13-01:59:06) SD@珪素 :闇風「でも、そう思うのなら……私を別の人間に逃がして、自由の身にはさせてくれない?」 (08/13-02:00:00) 茜里元鬼 :「あっはっはっは!それはダメだな!『アンノウン』がなんだかわかんねーとこっちが楽しくなれないからなぁ」 (08/13-02:01:57) 茜里元鬼 :「情報をくれ。あんたを自由の身にするのはそのあとだ」 (08/13-02:03:13) SD@珪素 :闇風「あはははっ、そうだね。やっぱりあなたは殺し屋だよ――」 (08/13-02:03:47) SD@珪素 :闇風「あなたが今語った人生だって……私から情報を引き出して、任務を達成する『手段』でしかない。ふふっ」 (08/13-02:04:45) 茜里元鬼 :「あっはっはっは!潔癖だなぁ君は。というか黒白はっきり決めたがりすぎだろう」 (08/13-02:09:11) SD@珪素 :闇風「……」 (08/13-02:10:30) 茜里元鬼 :「もちろん君はまだ敵で、今はまだ手段だ。」 (08/13-02:10:51) 茜里元鬼 :「だけどさっき語った人生は嘘じゃねーさ。こういうのが俺のキャラじゃないってことはあんたもわかってるだろう?」 (08/13-02:11:38) 茜里元鬼 :「少なくとも、あんたに恥ずかしい説教するくらいにはあんたにここで死んでもらいたくないと思ってるぜ」 (08/13-02:12:48) 茜里元鬼 :「俺は殺し屋だけど、別にあんたはターゲットじゃないんだ。敵対しないなら適当に笑って元気に生きてくれるのが一番さ!」 (08/13-02:13:43) SD@珪素 :闇風「ふっ、ふふふっ……あはっ、なんだろうなぁ」 (08/13-02:14:23) SD@珪素 :闇風「本当にお互い……失敗だったね。あの攻撃で殺しあって……どっちかが死ねば綺麗に終われたのに」 (08/13-02:15:29) 茜里元鬼 :!? (08/13-02:16:23) 茜里元鬼 :「んー?あの攻撃ってさっきのじゃぁ死ねたのは俺だけだよなぁ?」 (08/13-02:17:35) 茜里元鬼 :直前の発言はなかったことに! (08/13-02:18:45) SD@珪素 :わかりましたw (08/13-02:19:03) SD@珪素 :闇風「その言葉は嘘じゃないと誓える? その笑い方のままで、情報を吐いた私を――『消毒』したりしないかな?」 (08/13-02:19:49) 茜里元鬼 :「あっはっはっは!でも綺麗に終わるより汚くても続く方が俺は好きだねぇ」 (08/13-02:20:10) SD@珪素 :闇風「……あはははっ。ごめんね。生きたくないなんて、本当は嘘」 (08/13-02:20:25) SD@珪素 :闇風「だから能力がバレそうになった時……全力であなた達を止めようとした」 (08/13-02:20:47) SD@珪素 :闇風「今だってこうして……あなたの話を聞いちゃった、な。あはははっ」 (08/13-02:21:09) 茜里元鬼 :「あっはっは、なら何も問題はないだろう。俺は敵以外には結構優しいんだ。情報をくれるなら誓って消毒なんかしないさ」 (08/13-02:23:59) 茜里元鬼 :「君はもう爆発で語り合った友達さ!(歯キラーン)」 (08/13-02:27:40) SD@珪素 :闇風「……生死への執着がなければ、元より所属の執着なんてなくても同じ……か……」 (08/13-02:29:22) SD@珪素 :闇風「……いいよ。もしかしたら、あなたといれば何かが変わるかもしれない」 (08/13-02:30:04) SD@珪素 :闇風「けれど覚えておいて……私は感染する『ウィルス』、闇風ひかり。ただ、根付く場所が変わるだけなのだもの――」 (08/13-02:30:49)
SD@珪素 :*「闇風ひかり」が仲間に加わった。 (08/13-02:31:18) 茜里元鬼 :「あっはっは、俺といっしょでいいのかい?」 (08/13-02:32:53) SD@珪素 :闇風「あはははっ、嫌だと言っても逃がしてはくれないんでしょう?」 (08/13-02:34:12) SD@珪素 :深崎「…………ふぅ。とにかく、交渉は成功したようで何よりだわ」 (08/13-02:35:12) 訐詐孔明 :「……めでたい奴らだ。まあ、少子化問題についても二人で真剣に検討してもらえると俺としてはありがたいが」 (08/13-02:35:37) 茜里元鬼 :「そうだな!ま、今後ともヨロシク頼むぜ」 (08/13-02:37:29) 茜里元鬼 :(満身創痍の元鬼さんはこの辺で倒れちゃう気がする) (08/13-02:37:58) SD@珪素 :深崎(……少子化……) (08/13-02:41:38) SD@珪素 :深崎「……ともかく、懸念の一つは過ぎ去ったわ。後は仲間に事情を説明して――」 (08/13-02:42:00) SD@珪素 :深崎「彼女からの内情の聴取は、あなたがやってちょうだい。茜里」 (08/13-02:42:17) 茜里元鬼 :「あっはっは、了解だ。正直満身創痍でもう戦闘は出来る感じじゃねーしな」 (08/13-02:44:04) SD@珪素 :深崎「じゃあ私達は行きましょうか、訐詐」 (08/13-02:44:09) 訐詐孔明 :「ああ、正直この空間からは早々に消えたい」(窓の無い部屋的な意味で) (08/13-02:45:12) SD@珪素 :深崎「……ではごゆっくり」(カシャン) (08/13-02:46:06) SD@珪素 :*こうして、『アンノウン』の工作員闇風ひかりの能力を看破し…… (08/13-02:48:00) SD@珪素 :*さらにその情報を最大限に活用し、闇風を味方に引き入れることに成功した一行。 (08/13-02:48:24) 茜里元鬼 :(な、なんかリク君が冷たかった気がする) (08/13-02:48:25) SD@珪素 :*脅威の一角は消えたかに見えた。だが…… (08/13-02:49:11) SD@珪素 :闇風「……ねぇ、『アンノウン』に関する情報を明かす前に……私は一つ言っておかないといけない」 (08/13-02:49:52) SD@珪素 :闇風「商店街での総攻撃で私が投入した分体は、あれで全部じゃないんだ」 (08/13-02:51:31) SD@珪素 :闇風「こういう任務の時は常に……私は一体か二体、『連絡用』の分体を持っている」 (08/13-02:51:55) 茜里元鬼 :「まぁそりゃそうだろうな」 (08/13-02:52:56) SD@珪素 :闇風「あははっ、私はその分体を使って――既に総統府に『連絡』している」 (08/13-02:54:02) SD@珪素 :闇風「あなたに説得される前だけどね? でももう止めることはできないかもしれない――」 (08/13-02:54:17) SD@珪素 :闇風「この基地の情報は……総統府に知られている。私のような情報工作員じゃあない……」 (08/13-02:55:11) 茜里元鬼 :「あっはっは、そりゃ参ったね。さらに総統府だって‥‥?こりゃースケールがデカい話になってきたなぁ!」 (08/13-02:55:17) SD@珪素 :闇風「戦闘用の『本隊』がここに向かってくるわ」 (08/13-02:55:32) SD@珪素 :闇風「あははっ、ごめん言い忘れていたわねっ。私の所属は『関西』。関西新総統府――」 (08/13-02:56:47) SD@珪素 :闇風「あなた達に撃破された『ティアレス』を操っていた……『アンノウン』よ」 (08/13-02:57:29) 茜里元鬼 :「‥‥!!」 (08/13-02:57:52) SD@珪素 :第9話 その9に続く! (08/13-02:58:13) SD@珪素 :といったところで本日は終了です。まさか闇風が死なずに終わるとは予想外でしたねー。 (08/13-02:58:39) SD@珪素 :でもなんか嬉しい気持ちもある。 (08/13-02:58:43) 茜里元鬼 :お疲れ様でしたーorz (08/13-02:58:51) アクシオムエッジ :おつかれさまでした。 (08/13-02:59:12) 夕凪樹理 :お疲れ様でした (08/13-02:59:22) SD@珪素 :ヒッヒッヒやまいちさんどうしました、そんなにお疲れになって…… (08/13-02:59:23) 訐詐孔明 :おつかれさまでした。 (08/13-02:59:27) アクシオムエッジ :元鬼くんのハーレム形成能力はとどまるところをしらない (08/13-02:59:37) 茜里元鬼 :実は俺も笑顔で殺戮する子は大好きなんですよ (08/13-02:59:39) 夕凪樹理 :何気に味方に引き入れたのはデカイ気がする (08/13-02:59:46) System :マッチョムさんがログインしました。 (08/13-02:59:50) マッチョム :あえて入室してまで言うぜ。やまいちさんおつかれさま! (08/13-03:00:10) SD@珪素 :こっちの予定も随分狂いましたが面白いのでよしです! (08/13-03:00:15) System :マッチョムさんがログインしましたヾPAN> マッチョム :あえて入室してまで言うぜ。やまいちさんおつかれさま! (08/13-03:00:10) SD@珪素 :こっちの予定も随分狂いましたが面白いのでよしです! (08/13-03:00:15) 茜里元鬼 :やっぱり目にハイライトが入ってるのに頭おかしい子の方がハイライト消えて病んでる子よりかわいいと思う! (08/13-03:00:17) マッチョム :リクに冷たい目で見られても仕方ないよね!女の敵だもんね! (08/13-03:00:30) SD@珪素 :明日は21:00から開始としたいです。時間的に無理っぽい方はいらっしゃるでしょうか。 (08/13-03:00:34) 夕凪樹理 :あと、今思ったんですけど僕らノイマさんを絶賛放置プレイ中ですよね (08/13-03:00:37) SD@珪素 :リクちゃんはむしろ呆れているだけだと思うなw (08/13-03:00:48) SD@珪素 :ハッ……!?>ノイマ放置プレイ (08/13-03:01:03) 夕凪樹理 :あ、その時間だと僕は東京に向かっているところです>明日 (08/13-03:01:04) アクシオムエッジ :見えた! 次にノイマさんを元鬼ハーレムに加える展開が―― (08/13-03:01:38) SD@珪素 :あれ、すると明日はしおさんは参加できない……? (08/13-03:01:42) 茜里元鬼 :俺は明日どうなるかわからないですけど、元鬼はもう出ないですよね? (08/13-03:01:46) アクシオムエッジ :明日って東京に行くひとは厳しいんじゃないでしたっけ (08/13-03:02:05) SD@珪素 :出なくても問題ないでしょう。隔離室でイチャイチャしてください。 (08/13-03:02:12) 訐詐孔明 :ノイマハーレム入りwww (08/13-03:02:14) SD@珪素 :あー……そうなのか。日曜に持ち越すしかないかなー。 (08/13-03:02:28) SD@珪素 :まあ夏祭りが一日で6手番進めたことを考えれば、駆け足でやればどうにかなる……かな…… (08/13-03:02:53) マッチョム :ノイマは酸素・マッチョムと一緒に医務室でテレビでも見てるんじゃないかな。 (08/13-03:03:06) 訐詐孔明 :今考えるとワックハンターをハーレム入りさせず殺してしまったのは惜しかったですね。 (08/13-03:03:07) SD@珪素 :明日明後日が最後のチャンスだと思ったのに……くそう (08/13-03:03:40) アクシオムエッジ :確かにそうですねww (08/13-03:03:48) マッチョム :明日明後日は自分はOKですねー。 (08/13-03:04:02) SD@珪素 :ワック・ハンターは何しろ妹属性ですからね……! (08/13-03:04:52) SD@珪素 :まあ明日来れる人だけでも2手番くらい進められるか……? 日曜の残り3手番で最終シーンをやれば…… (08/13-03:05:30) SD@珪素 :うーん、まあ大丈夫でしょう! NPCも多いしちょっと人が居ないくらいがちょうどいいかも! (08/13-03:05:48) SD@珪素 :まあ、どちらにしろ明日来れない方の数次第ですね。ではこちらのチャットは閉じます。 (08/13-03:06:24) アクシオムエッジ :私も明日・明後日大丈夫だと思います (08/13-03:06:25) マッチョム :了解です。 (08/13-03:06:45) System :マッチョムさんがログアウトしました。 (08/13-03:06:47) System :アクシオムエッジさんがログアウトしました。 (08/13-03:06:58) 茜里元鬼 :お疲れ様でした!疲れた! (08/13-03:07:01) System :夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/13-03:07:02) 訐詐孔明 :私はどちらも大丈夫ですー (08/13-03:07:13) 訐詐孔明 :おつかれさまでした。 (08/13-03:07:27) System :訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/13-03:07:30) SD@珪素 :お疲れさまでした。 (08/13-03:08:04) System :SD@珪素さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:08) System :茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:33) System :茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:40) |