ダンゲロス専用チャット … 47 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/13-22:13:23)
SD@珪素 :自衛隊員C「……おい、この資料放置してていいのか? かなり重要だった気がするが」 (08/13-22:13:45)
SD@珪素 :自衛隊員D「あー? ……ああ、いいんじゃねぇのか……?」 (08/13-22:13:54)
SD@珪素 :自衛隊員D「ってかこれ、セキュリティのレベルが下げられたやつだな。確か」 (08/13-22:14:06)
SD@珪素 :自衛隊員C「はぁ……? 嘘だろ? だってこれ、例の連続襲撃事件の資料だぜ?」 (08/13-22:14:13)
SD@珪素 :自衛隊員C「俺の前の基地では極秘扱いだったはずだ……」 (08/13-22:14:18)
SD@珪素 :自衛隊員D「っていっても、俺もここに配属されたのは建て直されてからだからなぁー」 (08/13-22:14:28)
SD@珪素 :自衛隊員C「上は何考えてんだ……? こんなのが一般に漏れでもしたら……」 (08/13-22:14:34)
SD@珪素 :自衛隊員D「……俺も分からん。とにかく……レベルが下げられたんだ」 (08/13-22:14:40)
SD@珪素 :自衛隊員D「ナントカ一佐が口出ししたっつー噂は聞いたが……」 (08/13-22:14:52)
SD@珪素 :自衛隊員C「……範馬大臣のクーデターからちょっとはマシになったと思ったんだが」 (08/13-22:15:04)
SD@珪素 :自衛隊員C「まだ現場を分かってねぇ奴がいるんだな……」 (08/13-22:15:11)
SD@珪素 :自衛隊員D「ま、俺達が言ってどうにかなる問題じゃねぇさ」 (08/13-22:15:25)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (08/13-22:15:31)
SD@珪素 :*正体不明の敵性勢力『アンノウン』による、軍事基地連続襲撃事件。 (08/13-22:15:38)
SD@珪素 :*事件そのものは国家刺客達によって収束したものの、破壊された施設からは…… (08/13-22:15:44)
SD@珪素 :*日本軍が捕獲していた妖怪軍団の試作兵器、合成妖怪ヒノエが脱走していた。 (08/13-22:15:50)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指示の下、再び招集される茜里元鬼ら国家刺客。 (08/13-22:15:57)
SD@珪素 :*神出鬼没の特性と、無敵に近い防御能力を誇るヒノエに対し…… (08/13-22:16:03)
SD@珪素 :*彼らは情報屋や魔物ハンターら、フリーの魔人を雇い対抗しようとする。 (08/13-22:16:18)
SD@珪素 :*だがその最中、突然のヒノエの襲撃によって一行は2つに分断される。 (08/13-22:16:24)
SD@珪素 :*合流を前にノイマ・ノイマとの接触を図る訐詐、マッチョム、アクシオムら4人は (08/13-22:16:31)
<">SD@珪素 :*彼らの正体は、ヒノを強いられる。 (08/13-22:16:37)
SD@珪素 :*彼らの正体は、ヒノエ『回収』を目論む妖怪軍団の尖兵であった。 (08/13-22:16:44)
SD@珪素 :*一方で、元鬼、千鶴子、樹理らも不気味な魔人能力の襲撃を受ける。 (08/13-22:16:52)
SD@珪素 :*無制限に増殖し、自爆特攻攻撃を仕掛ける狂気の魔人……闇風ひかり。 (08/13-22:16:59)
SD@珪素 :*2箇所で同時進行する危機を、2組の国家刺客らは辛くも切り抜け…… (08/13-22:17:04)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指定した合流ポイントにて、無事に合流を果たした。 (08/13-22:17:17)
SD@珪素 :*しかし――茜里元鬼は既に、闇風ひかりの能力の影響下にあった。 (08/13-22:17:28)
SD@珪素 :*人体に感染する『アンノウン』の工作員、闇風の能力。『ヒューマンベクター』。 (08/13-22:17:41)
SD@珪素 :*外部に情報を漏らさないよう、元鬼は一人基地の地下へと隔離される。 (08/13-22:17:49)
SD@珪素 :*だが、今まで受けた攻撃から……元鬼は既に、敵の『本体』の正体を読み切っていた。 (08/13-22:17:56)
SD@珪素 :*突き止めた事実を交渉材料に、闇風の説得を試みる元鬼。 (08/13-22:18:01)
SD@珪素 :*虚無主義と楽観主義が入り混じった、その異質な精神に対する交渉は、ついに成功した―― (08/13-22:18:29)
SD@珪素 :*闇風に元鬼の言葉は届いた。だが彼女は元鬼に、恐るべき事実を告げる。 (08/13-22:18:50)
SD@珪素 :*既に自分は総統府に連絡を済ませている…… (08/13-22:18:57)
SD@珪素 :*戦闘部隊が『来る』と。 (08/13-22:19:02)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:15

(08/13-22:19:07)

Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (08/13-22:26:07)
System米ットさんがログインしました。 (08/13-22:27:35)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (08/13-22:27:45)
米ット :「おう、済まねぇ…医務室でくつろぎすぎた!」 (08/13-22:28:04)
SD@珪素 :酸素「この男は本当にうるさいですねェ……」 (08/13-22:28:38)
米ット :「今さっきノイマからリク達が合流したって聞いて…ってありゃ!?何か少なくねぇか?」 (08/13-22:28:53)
訐詐孔明 :マッチョムじゃなくて米ットのままになってるw (08/13-22:28:54)
SD@珪素 :*訐詐、アクシオムらは今……マッチョムと酸素の療養する医務室に集結していた。 (08/13-22:29:08)
SD@珪素 :本当だw (08/13-22:29:16)
System米ットさんがログアウトしました。 (08/13-22:29:20)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/13-22:29:27)
マッチョム :間違えた…orz (08/13-22:29:35)
SD@珪素 :*ベッド脇の椅子では、ノイマ・ノイマがスナック菓子を食べつつテレビを見ている。 (08/13-22:29:59)
訐詐孔明 :「調子はどうだ、マツチヨム?」 (08/13-22:30:15)
SD@珪素 :ノイマ「最近バラエティ見ると、必ず一人はオカマ系タレントが出てくるけどさー」 (08/13-22:31:10)
マッチョム :「狩りの話はさっきノイマから聞いた。おかげさまでゆっくり休ませてもらったぜ。」 (08/13-22:31:15)
SD@珪素 :ノイマ「それって中東のどっかの組織の戦略らしいって噂知ってる?」 (08/13-22:31:37)
訐詐孔明 :「……なんだその与太話は」 (08/13-22:32:44)
SD@珪素 :ノイマ「なんか、巨大な組織がオカマを色んな所に送り込んでるんだってさ。私も信じてないけど」 (08/13-22:33:15)
マッチョム :「へーそうなのか。初めて聞いたぜ。(う、うさんくせー)」 (08/13-22:33:24)
SD@珪素 :深崎「……あなた達、何を遊んでいるの」 (08/13-22:33:38)
アクシオムエッジ :「……非合理的な話だな」 (08/13-22:33:53)
SD@珪素 :*扉が開いて現れたリクが、怪訝な表情を浮かべる。 (08/13-22:33:59)
SD@珪素 :深崎「……今にもヒノエが襲撃してくるかもしれないんだから……」 (08/13-22:34:25)
マッチョム :「リク、訐詐、無事だったか。他の3人はどうした?」 (08/13-22:34:53)
SD@珪素 :深崎「訐詐から既に聞いたかもしれないけれど……良い知らせよ。茜里に対する能力の脅威は薄れた」 (08/13-22:36:08)
SD@珪素 :ノイマ「それって中東のどっかの組織の戦略らしいっ1)
訐詐孔明 :「……なんだその与太話は」 (08/13-22:32:44)
SD@珪素 :ノイマ「なんか、巨大な組織がオカマを色んな所に送り込んでるんだってさ。私も信じてないけど」 (08/13-22:33:15)
マッチョム :「へーそうなのか。初めて聞いたぜ。(う、うさんくせー)」 (08/13-22:33:24)
SD@珪素 :深崎「……あなた達、何を遊んでいるの」 (08/13-22:33:38)
アクシオムエッジ :「……非合理的な話だな」 (08/13-22:33:53)
SD@珪素 :*扉が開いて現れたリクが、怪訝な表情を浮かべる。 (08/13-22:33:59)
SD@珪素 :深崎「……今にもヒノエが襲撃してくるかもしれないんだから……」 (08/13-22:34:25)
マッチョム :「リク、訐詐、無事だったか。他の3人はどうした?」 (08/13-22:34:53)
SD@珪素 :深崎「訐詐から既に聞いたかもしれないけれど……良い知らせよ。茜里に対する能力の脅威は薄れた」 (08/13-22:36:08)
訐詐孔明 :「ああ……千鶴子は敵の襲撃ルートの検証にあたつているらしい。夕凪もそこに置いてきた」 (08/13-22:36:11)
SD@珪素 :深崎「敵の能力者を説得できたかもしれない――」 (08/13-22:36:41)
アクシオムエッジ :「説得……か」 (08/13-22:37:08)
SD@珪素 :深崎「そうね。それに関連して、フジクロ一佐からの指示があるわ」 (08/13-22:37:10)
SD@珪素 :*リクが腰の無線機を外し、テーブルの上に置く。既に通話に入っているようだ。 (08/13-22:37:46)
マッチョム :「そうか。じゃあ敵の正体も分かったってことだな。」 (08/13-22:37:49)
SD@珪素 :フジクロ[現状は聞いている。茜里が敵の能力の看破に成功したようだな] (08/13-22:38:22)
訐詐孔明 :「……席を外させずとも問題がないのか?」 (08/13-22:38:35)
SD@珪素 :フジクロ[……。雇われの魔人がそこにいるのか?] (08/13-22:39:18)
SD@珪素 :ノイマ「……」 (08/13-22:39:22)
マッチョム :「(ヒソヒソ)おいリク、情報屋はともかく、ノイマにも聞かれて大丈夫なのか?」 (08/13-22:39:25)
SD@珪素 :酸素「……」 (08/13-22:39:27)
SD@珪素 :深崎「…………。私としては、情報は共有したほうがやりやすいとは思うわ。けれど……」 (08/13-22:39:55)
SD@珪素 :深崎「…………………席を外してもらって頂戴」 (08/13-22:40:22)
マッチョム :「けれど?」 (08/13-22:40:26)
マッチョム :あ、相槌ミスった (08/13-22:40:40)
SD@珪素 :ノイマ「まあ、私はこういう時は言われたようにするだけだけど……ね」 (08/13-22:40:58)
SD@珪素 :*静かに席を立つノイマ。 (08/13-22:41:10)
SD@珪素 :酸素(……やはり、この女……) (08/13-22:41:37)
SD@珪素 :*酸素もまた、表情を変えぬまま医務室を後にする…… (08/13-22:42:31)
アクシオムエッジ :「…………」 (08/13-22:42:50)
SD@珪素 :深崎「……改めて、指令をお願いします。一佐」 (08/13-22:44:03)
マッチョム :(ふん、情報屋のやつはやっぱ一佐とリクを疑ってるな) (08/13-22:44:23)
SD@珪素 :フジクロ[……深崎。以後は気をつけて欲しい] (08/13-22:44:23)
マッチョム :(…ん?) (08/13-22:45:13)
マッチョム :(…ん?) (08/13-22:45:13)
SD@珪素 :フジクロ[……茜里に取り憑いた『敵』からの情報を得た。それを元に君たちへの作戦を指示する] (08/13-22:45:22)
SD@珪素 :フジクロ[無論、敵の情報が真実であるかどうかは疑う余地があるが――まずは得られた情報をそのまま伝える] (08/13-22:46:35)
SD@珪素 :フジクロ[妖怪軍団に続く、第三の敵性勢力……『アンノウン』の正体は] (08/13-22:47:02)
訐詐孔明 :普通に考えたら情報が真実か確かめるのに訐詐使えって話ですよねw (08/13-22:47:37)
SD@珪素 :フジクロ[――『関西』だ。 正確には、崩壊後の関西で発生した、関西新総統府なる統治機構] (08/13-22:47:41)
SD@珪素 :でも、ウィルスに対してはさすがに針千本は使えないでしょう。 (08/13-22:48:02)
アクシオムエッジ :「『関西』……!」 (08/13-22:48:19)
訐詐孔明 :「……関西に、そんなものが」 (08/13-22:48:32)
SD@珪素 :フジクロ[これについては……私が並行して行わせている『別口の調査』でも同様の情報が得られている] (08/13-22:49:32)
訐詐孔明 :それもそうか、ウイルスに針は刺せないか。 (08/13-22:49:32)
SD@珪素 :フジクロ[よって、続く情報に関しても信憑性は『高い』と判断し、君たちに今後の作戦を指示する] (08/13-22:50:15)
SD@珪素 :フジクロ[茜里に憑いた敵……関西新総統府工作員闇風ひかりは、既に総統府への連絡を済ませているようだ] (08/13-22:51:06)
SD@珪素 :フジクロ[よって、近いうちにこの基地に襲撃部隊が攻勢を仕掛けてくる可能性がある。闇風への増援といったところだろう] (08/13-22:52:00)
SD@珪素 :フジクロ[――この基地を襲撃する事で、総統府がどのようなメリットを狙っているかは分からないが……] (08/13-22:52:28)
アクシオムエッジ :「襲撃部隊……」 (08/13-22:52:33)
SD@珪素 :フジクロ[君達にはこれを迎撃して貰いたい。基地の人員への通達は済ませている] (08/13-22:53:07)
SD@珪素 :フジクロ[君達にも……施設や武装の使用許可は出ているはずだ] (08/13-22:53:36)
SD@珪素 :フジクロ[無論、ヒノエへの暗殺任務も並行して行ってもらう……そちらの任務も、基地での迎撃できる方が都合が良いだろう」 (08/13-22:55:10)
訐詐孔明 :(いつ来るとも分からん敵(ヒノエ)と、いつ来るとも分からん敵(かんさい)の相手か、面倒な) (08/13-22:55:19)
マッチョム :(……) (08/13-22:56:29)
SD@珪素 :フジクロ[不明な点があれば、可能な限り答える。意見がある者は] (08/13-22:56:47)
アクシオムエッジ :「……なるほど」 (08/13-22:56:51)
訐詐孔明 :「ありません。任務了解いたしました」 (08/13-22:58:42)
マッチョム :「基地の奴らはヒノエのことは知ってるのか?」 (08/13-22:59:16)
SD@珪素 :フジクロ[知らせている。『アンノウン』に関しては混乱を招くため、伝えていないが……] (08/13-23:00:27)
SD@珪素 :フジクロ[こちらを襲撃する勢力は、全て妖怪軍団と想定して対処するよう連絡をした] (08/13-23:00:49)
訐詐孔明 :「それは協力者に関しても同様の対応を?」 (08/13-23:01:41)
マッチョム :「了解。」 (08/13-23:01:50)
SD@珪素 :フジクロ[……協力者の雇用に関しては、あくまで『ヒノエ』への対応策として許可した作戦だ] (08/13-23:02:46)
SD@珪素 :フジクロ[妖怪軍団の回収班、および新総統府の勢力に関しては、可能な限り基地の人員で対処して欲しいが――] (08/13-23:03:14)
SD@珪素 :フジクロ[やむを得ない場合は、協力を仰ぐ事も仕方ないだろう。君達の安全を優先する] (08/13-23:03:47)
マッチョム :「了解した」 (08/13-23:04:04)
訐詐孔明 :「心得ました」 (08/13-23:04:40)
SD@珪素 :フジクロ[問題がなければ、通信を終了する] (08/13-23:04:57)
アクシオムエッジ :「了解した」 (08/13-23:05:01)
SD@珪素 :フジクロ[……では、以上だ。健闘を祈る] (08/13-23:05:25)
SD@珪素 :――プツッ―― (08/13-23:05:34)
SD@珪素 :深崎「……訐詐がさっき言った通り、千鶴子と樹理は、敵の襲撃ルートの予測に当たってもらっているわ」 (08/13-23:06:01)
SD@珪素 :深崎「行動心理学に長けたハイマッパーの千鶴子なら……新総統府の襲撃ルートを探って、事前に迎え撃てる可能性がある」 (08/13-23:06:30)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/13-23:07:11)
SD@珪素 :深崎「茜里は、体力的に行動できる状態ではないし……闇風の能力の危険性も鑑みて、引き続き隔離状態。不本意ではあるけれどね」 (08/13-23:07:52)
マッチョム :「『アンノウン』…関西はヒノエのことを知ってるのか?」 (08/13-23:08:48)
SD@珪素 :深崎「……今ここにいるメンバーが、現状ヒノエの襲撃に対応できる最大数よ」 (08/13-23:08:53)
SD@珪素 :深崎「茜里からの連絡では、関西……少なくとも闇風ひかりは、ヒノエについては知らないようだったわ」 (08/13-23:09:22)
マッチョム :「なるほどな。」 (08/13-23:10:00)
SD@珪素 :(すいません、ちょっと10分くらい席外します) (08/13-23:10:00)
マッチョム :「情報屋とノイマに関西のことは話さないように言われたが…」 (08/13-23:11:48)
マッチョム :「おっと、あとは例の妖怪2人組のこともか。情報屋は知っちまってるが。」 (08/13-23:12:36)
マッチョム :(さっきのフジクロ一佐の反応だと、リクがわざと一佐に気付かれないようにノイマや情報屋に通信を聞かせようとしたようにも見えたけどな) (08/13-23:15:14)
訐詐孔明 :(こいつと夕凪は機密保持に関して信頼はおけんか……) (08/13-23:19:30)
SD@珪素 :(帰ってきましたー) (08/13-23:21:35)
SD@珪素 :深崎「一度知ってしまったものはどうにかなるものではないわ。情報屋も、妖怪軍団の動向に関しては感づくでしょうけれど……」 (08/13-23:22:55)
SD@珪素 :深崎「行動を共にしている以上……ある程度の漏洩は不可抗力ね」 (08/13-23:23:21)
マッチョム :「ノイマには関西と妖怪2人組のことは秘密にする、ってスタンスでいいんだよな、リク?」 (08/13-23:23:42)
SD@珪素 :深崎「ただ、現状関西新総統府について知っているのは私たち国家刺客だけよ。この情報は漏らすべきではないわ」 (08/13-23:23:47)
SD@珪素 :深崎「……ええ。ノイマには目の前の敵の対処だけを任せた方がいい……」 (08/13-23:24:42)
マッチョム :「分かった。んじゃ、千鶴子さん達が戻ってくるまで、俺達はとりあえず待機ってとこだな。」 (08/13-23:27:12)
SD@珪素 :深崎「そうね。千鶴子や茜里に対して襲撃があった場合、即応して動けるように準備しておいて」 (08/13-23:28:32)
SD@珪素 :深崎「基地の装備を確認しておくのもいいかもしれないわね」 (08/13-23:28:46)
SD@珪素 :では、これ以上何もなければ一日目は終了します。 (08/13-23:28:55)
訐詐孔明 :「そうだマツチヨム、ノイマとアクシオムエツジが狩猟した肉があるが、喰うか?」 (08/13-23:29:07)
マッチョム :「どうせノイマ達がいるあいだは他のことを話せないなら、ヒノエ対策の相談をした方がいいな」 (08/13-23:29:17)
マッチョム :「お、そうだったな。ありがたく頂いとくぜ」 (08/13-23:30:18)
SD@珪素 :深崎「肉……? いつの間に狩猟なんてしていたの……?」 (08/13-23:30:44)
アクシオムエッジ :「そうだな。今回治療を受けていたマッチョムと渡辺酸素が摂るべきだろう」 (08/13-23:30:54)
マッチョム :「おお3つもあるのか。とりあえず1個喰わしてもらうわ。」 (08/13-23:31:40)
訐詐孔明 :「ああ、基地についてから深崎達の到着まで時間があつてな。ノイマ・ノイマの実力を見るいい機会でもあつたぞ」 (08/13-23:32:07)
SD@珪素 :深崎「ちょ、ちょっと待って……マッチョムあなた、何の肉なのか疑問に思わないの……!?」 (08/13-23:32:13)
SD@珪素 :*マッチョムの体力が回復した。 ライフ1→2 (08/13-23:32:43)
マッチョム :「ん?いま狩猟した肉って言ってただろ?ノイマ達が基地の入口にいるとこまでは俺も見てたし。」 (08/13-23:33:38)
訐詐孔明 :マッチョムにもう1つ食べさせた方がいいのかなあ。 (08/13-23:34:44)
マッチョム :(モグモグ)「丸焼きにでもしたのか?こんがり焼けててうめぇな!」 (08/13-23:34:44)
SD@珪素 :深崎「私が言ったのはその、種類の……いえ、あなたがいいなら構わないわ……」 (08/13-23:35:20)
アクシオムエッジ :マッチョム・酸素・夕凪か、マッチョム(2個)・酸素だと思う (08/13-23:36:25)
訐詐孔明 :マッチョム2個・夕凪のつもりでした…… (08/13-23:37:24)
マッチョム :マッチョムは交渉系要素でマイナスは少なくともないので、難易度低めにすれば交渉系行動も不可能ではないんですよねぇ。 (08/13-23:37:47)
アクシオムエッジ :マッチョム2個・夕凪でもいいけど、ここまでの話の流れで酸素に食べさせなかったらさすがに鬼畜すぎない?ww (08/13-23:38:02)
マッチョム :まぁもう1個喰っとくのが妥当かな。 (08/13-23:38:04)
SD@珪素 :暴力系の交渉なら問題ないですよねw (08/13-23:38:20)
訐詐孔明 :酸素にだけこっそり肉の正体を耳打ちすれば喰わないんじゃないですかねw (08/13-23:38:45)
SD@珪素 :じゃあ酸素を部屋に入れますかw (08/13-23:40:03)
マッチョム :酸素は普通に警戒する気もするけどw (08/13-23:40:10)
SD@珪素 :*美味しそうな焼肉を口にしたマッチョム……見る見るうちに体に力がみなぎり、傷口が再生する! (08/13-23:40:29)
SD@珪素 :*本当に大丈夫なのか……!? (08/13-23:40:36)
マッチョム :「情報屋も瀕死だったな。外で待ってるだろうし呼んでやるか。」 (08/13-23:40:48)
SD@珪素 :深崎「…………!」ガチャ(マッチョムの超再生を見て無言で部屋を後にする) (08/13-23:41:14)
マッチョム :「おい!話は終わったぜ!」 (08/13-23:41:15)
訐詐孔明 :(すごい食いつぷりだな。俺は絶対御免だが) (08/13-23:41:46)
SD@珪素 :酸素「……やれやれ……警戒するのは分かりますけどねぇー……って何食べてるんですかぁー!?」ガビーン (08/13-23:42:46)
SD@珪素 :酸素「焼肉……ですか? これ……」 (08/13-23:43:03)
訐詐孔明 :「ああ、コイツの効能は素晴らしいぞ。マツチヨムの体力が見る間に回復した」 (08/13-23:43:56)
マッチョム :えっと、もう一個食べるロールしていいんですよね? (08/13-23:44:59)
SD@珪素 :いいですよw マッチョム2個は確定なんですよね? (08/13-23:45:24)
マッチョム :「おう!それにうめぇぞ!」 (08/13-23:46:02)
アクシオムエッジ :どうぞー (08/13-23:46:20)
マッチョム :「あと2個あるから半分やるよ!」 (08/13-23:46:22)
マッチョム :(2個目を食べはじめる) (08/13-23:46:46)
訐詐孔明 :渋る酸素に「喰わないなら貰うぞ」とかいってほしいですよねーw (08/13-23:46:47)
SD@珪素 :酸素「えっ、いや……なんですかその肉。どこから出てきたんですか……」 (08/13-23:47:06)
マッチョム :ギュインギュイン!(体力が回復する効果音がマッチョムの体から不自然に鳴り響く) (08/13-23:47:22)
SD@珪素 :酸素「病室で肉を食べている事自体異常ですが、あなたなんでそんな疑問を持たずに食べられるんですかぁー……?」 (08/13-23:47:46)
訐詐孔明 :「渡辺、何の肉かが気になるのか?」 (08/13-23:47:54)
アクシオムエッジ :「どうした? お前もかなり体力を消耗していたと思うが。ここで回復しておくのが合理的だろう」 (08/13-23:47:59)
SD@珪素 :酸素「こ、この効果音は……!?」 (08/13-23:48:02)
マッチョム :「ほらよ、ヒノエから逃げるときについた傷もみるみる治ってくだろ?」 (08/13-23:48:10)
アクシオムエッジ :音ww (08/13-23:48:11)
SD@珪素 :*明らかに異常な効果音と、見る見るうちに再生していくマッチョムの傷口を見て、冷や汗をダラダラと流す酸素。 (08/13-23:48:34)
訐詐孔明 :「本当は機密に当たるんだがな……お前にだけ特別教えてやる」(小声で) (08/13-23:48:36)
SD@珪素 :酸素「き、気味が悪すぎますよッ!? どういう生物の肉なんですかぁっ!」 (08/13-23:49:38)
訐詐孔明 :「ワツク・ハンターと呼ばれる、地球外生命体の肉だ……食うかい?」(小声で) (08/13-23:50:35)
アクシオムエッジ :「……?」 (08/13-23:50:58)
SD@珪素 :酸素「え、遠慮しておきますよぉー……な、何だこいつら……ヤバすぎる……」 (08/13-23:51:52)
SD@珪素 :*全力で差し出された肉を拒否する酸素。どうやらマッチョムが残りの半分も食べて構わないようだ…… (08/13-23:52:31)
マッチョム :「ん?いらねーのか?」 (08/13-23:53:59)
SD@珪素 :酸素「あ、当たり前でしょう……!!」 (08/13-23:54:13)
マッチョム :「俺が全部喰っちまうのも申し訳ねーし、全裸か新人か千鶴子さんの分としてとっとくか!」 (08/13-23:55:03)
アクシオムエッジ :「まあ別に構わんが、快復の機会を自ら見送るとは……まったく非合理的だな」 (08/13-23:55:44)
SD@珪素 :酸素(知らぬが仏……というやつですか……) (08/13-23:56:31)
訐詐孔明 :「まあ夕凪だつたら食うだろう。負傷していたようだし(騙し易そうだし)な」 (08/13-23:57:05)
SD@珪素 :回復はステ管に反映しました。その他装備を整えたり、兵器の確認をしたい場合は動いてかまいません。 (08/13-23:57:15)
訐詐孔明 :手持ち武器とかを入手は出来るんですか? (08/13-23:58:05)
マッチョム :「さて、傷も治したし、ヒノエ対策になりそうな武器とかでも探しとくか?」 (08/13-23:58:39)
マッチョム :「全裸の爆風で霧を吹っ飛ばせてたから爆弾とかあればいーんじゃねえか」 (08/13-23:59:38)
SD@珪素 :できます。基地にありそうなものならオプションで手に入りますね。 (08/13-23:59:46)
SD@珪素 :もちろん銃器の運用には射撃スキルが必要ですが。 (08/14-00:00:02)
SD@珪素 :ノイマ「確かに、爆弾は霧に対しても有効かもねーっと言いながら入室するよ」 (08/14-00:00:27)
マッチョム :(ノイマの方も見ながら)「他に使えそうなものは思い当たるか?」 (08/14-00:00:33)
SD@珪素 :ノイマ「ジェットエンジンはさすがにこの規模の基地にはないか……冷凍室もなさそうだね」 (08/14-00:01:46)
訐詐孔明 :針に塗る麻酔薬or毒薬が欲しいな。 (08/14-00:01:48)
SD@珪素 :ノイマ「やっぱり、現代兵器で対抗するなら普通は炎……火炎放射器なんかがあればいいんだけどな」 (08/14-00:02:29)
アクシオムエッジ :「なるほど」 (08/14-00:02:47)
SD@珪素 :ノイマ「爆弾は有効っちゃ有効だけど、爆発半径の外では水蒸気が冷えるから……」 (08/14-00:02:51)
SD@珪素 :ノイマ「結局また霧が集まって、再生される可能性のほうが高いね。継続的に温度を上げないと根本的な対処にならない」 (08/14-00:03:19)
マッチョム :「時間稼ぎにしかならないってことか」 (08/14-00:03:55)
マッチョム :「霧全部を凍らせるには武器じゃ無理だろーな。冷凍室も能力者もいないとなると凍らせるのは難しいか」 (08/14-00:05:10)
SD@珪素 :ノイマ「逆に言えば、時間稼ぎとしてはこのタイプの敵には優秀だよ。逃げるのにはすごい役立つ」 (08/14-00:05:19)
SD@珪素 :ノイマ「霧を蒸発させるだけじゃなく、爆風で広範囲に『散らす』からね。普通の破壊より、再生に時間をかけさせられる……」 (08/14-00:06:35)
訐詐孔明 :今この場にリクいます? (08/14-00:06:39)
SD@珪素 :いません。もうちょっとしたら帰ってきますが。 (08/14-00:07:38)
SD@珪素 :マッチョムのやり取りに呆れて飲み物でも買いに行ったのでしょう…… (08/14-00:09:01)
訐詐孔明 :アクシオムエッジだったらもう1本剣を入手すれば有効に使えるのかな。 (08/14-00:11:18)
SD@珪素 :軍事施設にある剣ってどういうのでしょうねw (08/14-00:11:37)
アクシオムエッジ :剣ww (08/14-00:12:08)
SD@珪素 :とりあえず、欲しい武装がありましたら個別に判定しますのでー。 (08/14-00:12:34)
訐詐孔明 :た、多分日本刀所持してるやつとかいるんですよ! (08/14-00:12:39)
アクシオムエッジ :ここでアイテムを手に入れる行動はいいと思うんですけど (08/14-00:12:45)
アクシオムエッジ :自キャラの場合は、ここでロケット手放すのも微妙にアレかなーと思って。まあ行動じゃ役に立たないんだけど (08/14-00:13:15)
SD@珪素 :設定に押し込める、という手段はあります。 (08/14-00:13:38)
マッチョム :「なるほど。じゃあ爆弾はノイマ、お前に持っててもらってもいいか?」 (08/14-00:13:41)
アクシオムエッジ :他の人も持ち物空いてないんですかね? (08/14-00:13:43)
訐詐孔明 :別にキャラ説に組み込めばいいじゃないですかw (08/14-00:13:48)
SD@珪素 :ただしキャラ設定化したオプションは、もうオプション欄に戻す事はできませんが。 (08/14-00:13:55)
SD@珪素 :ノイマ「構わないよー。コントロール自信ないけど」 (08/14-00:14:14)
マッチョム :マッチョムソルトは設定に押し込むと二度と成功要素に戻せなくなるんでしたっけ? (08/14-00:14:34)
マッチョム :じゃあノイマの革ジャン→爆弾的なアイテムに変更ですかね? (08/14-00:15:25)
SD@珪素 :そうですね。>マッチョムソルト (08/14-00:15:34)
アクシオムエッジ :まあキャラ説に入れればいいかな。行動で使う状況も来なさそうな感じだし (08/14-00:15:42)
アクシオムエッジ :取ったアイテムを千鶴子さんとかに持たせることはやっぱできませんか? (08/14-00:16:23)
SD@珪素 :うーん、この場に居ないキャラだからなー。 (08/14-00:17:21)
アクシオムエッジ :ノイマはオプション二つともレベル高いんだよなあ…… (08/14-00:17:24)
訐詐孔明 :とりあえず酸素の1枠も使いましょうか。行動時に貰えばいいし (08/14-00:17:35)
SD@珪素 :他の人に持たせるのはアレですが、ここで判定に成功したアイテムは、基地に居る限りどのタイミングでも入手可能です。 (08/14-00:17:48)
マッチョム :革ジャンは確かにレベル高いんですよねぇ。 (08/14-00:17:51)
マッチョム :あー確かにそうですよね>基地にいる限りはOK (08/14-00:18:17)
SD@珪素 :何もなければもう先に進めてしまいますが。 (08/14-00:20:00)
SD@珪素 :24分までに時間を区切りましょうか。もっと早く区切った方がよかったな。 (08/14-00:20:20)
マッチョム :「一応、爆弾と火炎放射器の場所だけ確認しとこうぜ」 (08/14-00:20:33)
訐詐孔明 :酸素に爆弾でも渡します? (08/14-00:20:40)
マッチョム :「ノイマが一通り調べておいてくれたみたいだけどな」 (08/14-00:21:04)
訐詐孔明 :訐詐個人は麻酔薬が欲しいです!針に塗る! (08/14-00:21:23)
マッチョム :酸素はどっちでもいいや (08/14-00:21:24)
アクシオムエッジ :よくわかってないんですが、行動提出でアイテムを取る行動するかってことですか? (08/14-00:21:46)
アクシオムエッジ :それとも通常ロールでもらえるの? (08/14-00:21:58)
SD@珪素 :爆弾は、手榴弾は判定なしで通ります。【M26手榴弾Lv.4】が入手可能です。 (08/14-00:21:59)
マッチョム :いや、通常ロールでってことじゃないですか? (08/14-00:22:18)
SD@珪素 :通常ロールでもらえます。特に隠されているとか交渉の必要とかがあるわけではありませんので。 (08/14-00:22:31)
アクシオムエッジ :だったらとりあえず取れるだけ取っておくべきだと思いますが…… (08/14-00:22:52)
訐詐孔明 :これこそが国家刺客陣営のメリットですよね。 (08/14-00:23:03)
アクシオムエッジ :自分もロケットのところを空けて一個欲しいです (08/14-00:23:05)
(08/14-00:24:03)

SD@珪素 :通常ロールでもらえます。特に隠されているとか交渉の必要とかがあるわけではありませんので。 (08/14-00:22:31)
アクシオムエッジ :だったらとりあえず取れるだけ取っておくべきだと思いますが…… (08/14-00:22:52)
訐詐孔明 :これこそが国家刺客陣営のメリットですよね。 (08/14-00:23:03)
アクシオムエッジ :自分もロケットのところを空けて一個欲しいです (08/14-00:23:05)
アクシオムエッジ :マッチョムとリクは無理っぽいけど、自分・孔明・酸素は一個ずつ持てそう (08/14-00:24:03)
SD@珪素 :そうですね。空人くんには望むべくもない環境……代わりに敵は強いですが。 (08/14-00:24:13)
アクシオムエッジ :あと、火炎放射器って、持ったとしても火炎放射器の取り扱いスキルがないと使えないんでしょうか? (08/14-00:24:26)
アクシオムエッジ :精密動作で使えないかな…… (08/14-00:24:38)
SD@珪素 :筋力系のスキルがあれば扱えます。アクシオムの場合、能力を使えば機械系武器は全部扱えますね。 (08/14-00:24:51)
SD@珪素 :特に狙撃とかしたりするための兵器ではないので。 (08/14-00:25:12)
アクシオムエッジ :筋力系ってことだと、強化義体で扱えますか? (08/14-00:25:30)
SD@珪素 :では24分を過ぎたので何を手に入れるかを決めてもらいます。特に判定できる種類に制限はありません。 (08/14-00:25:38)
SD@珪素 :そうですね。>強化義体で (08/14-00:25:51)
アクシオムエッジ :まあ自分がコレ持つのもちょっと微妙だけど。基本的に戦闘系成功要素の少ない人が持っておくといいと思う (08/14-00:26:08)
アクシオムエッジ :とりあえず手榴弾ほしいです。 (08/14-00:26:16)
訐詐孔明 :じゃあアクシオム用に火炎放射気かな? (08/14-00:26:25)
SD@珪素 :ではロケットを設定化して手榴弾を入手します。 (08/14-00:26:37)
アクシオムエッジ :ああ、でも筋力系スキルを持ってるのが自分とマッチョムくらいなのか (08/14-00:27:09)
アクシオムエッジ :自分が火炎放射器持つしかなさそう (08/14-00:27:19)
SD@珪素 :火炎放射器の判定をします。1D10 1D10 → 5 = 5 (08/14-00:27:31)
SD@珪素 :火炎放射器も入手できます。 (08/14-00:27:40)
アクシオムエッジ :手榴弾は酸素あたりに渡しましょうか (08/14-00:27:51)
アクシオムエッジ :じゃあ火炎放射器を持ちたいです。 (08/14-00:29:02)
SD@珪素 :では【M24手榴弾Lv.4】⇔【電話帳Lv.1】、【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【ロケットペンダントLv.1】とします。以上で終了です。 (08/14-00:29:16)
訐詐孔明 :訐詐は麻酔薬欲しいんですが、手榴弾の方がいい? (08/14-00:29:20)
訐詐孔明 :ああ、すみません。遅かった。 (08/14-00:30:00)
SD@珪素 :麻酔薬の判定をしましょうか。医務室にある可能性があります。 1D6 → 4 = 4 (08/14-00:30:12)
SD@珪素 :【麻酔薬Lv.3】を入手できます。今度こそ終わりですよー。 (08/14-00:30:35)
訐詐孔明 :手袋と交換します。 (08/14-00:31:13)
SD@珪素【M24手榴弾Lv.4】
一般的な破片手榴弾。軍事基地でもらった。
爆風と破片で広範囲の敵を殺傷できる。
遠距離に使う場合、要投擲スキル。使うとなくなる。

【七十五式火焔発射機Lv.4】
最新式の携行型火炎放射器。軍事基地でもらった。
ゲル状の燃料が絡みつき、長時間発火し続ける。
大型で破壊力が高い。要筋力スキル。

【麻酔薬Lv.3】
一般的な麻酔薬。対象に睡眠のステータス異常を与える事ができる。
使用には適切なスキルや行動が必要。使うとなくなる。

(08/14-00:34:10)

SD@珪素 :米ットさんはいらっしゃいますか? (08/14-00:34:17)
マッチョム :います。 (08/14-00:35:05)
マッチョム :むう、マッチョムソルトが死にスキルだし、火炎発射機に変更しとこうかな (08/14-00:36:12)
マッチョム :しときます。火炎放射機は使っても無くならないんですかね (08/14-00:36:47)
SD@珪素 :なんと、Lv.3アイテムを迷いなく交換とは…… (08/14-00:36:48)
アクシオムエッジ :敵の部隊に死霊使いがいるかもしれませんよ……! (08/14-00:37:04)
SD@珪素 :使ってもなくなりませんね。というかかなり強いですねこの武器w (08/14-00:37:05)
マッチョム :あ、でもそのままにしときます! (08/14-00:37:11)
SD@珪素 :分かりました。それでは一日目終了です。オプションはステ管に反映いたしました。 (08/14-00:37:53)
マッチョム :コロコロ変えてすいません。また幽霊に手も足も出ない苦い経験を繰り返したくない。 (08/14-00:37:57)
SD@珪素 :*敵の襲撃に備え、武装を整えた訐詐達。 (08/14-00:38:19)
SD@珪素 :*しかし、これだけの準備を整えてもなお……ヒノエの奇襲は、いつどこで始まるのか分からない。 (08/14-00:38:43)
SD@珪素 :*加えて、新たに判明した関西新総統府の脅威。警戒しつつ、夜を明かす…… (08/14-00:39:01)
SD@珪素 :――二日目―― (08/14-00:39:10)
SD@珪素 :         (カサッ) (08/14-00:39:59)
SD@珪素 :*部屋の隅で何かが動く音がした。 (08/14-00:40:10)
SD@珪素 :*訐詐達の休憩場所は、この医務室だ。他に基地の人員は居ない。ヒノエの目撃を避けるためだ。 (08/14-00:40:41)
SD@珪素 :*千鶴子達は引き続き敵の襲撃ルートを予測しているのだろうが…… (08/14-00:41:04)
訐詐孔明 :「……嫌な音だな」【警戒心】 (08/14-00:41:44)
SD@珪素 :*リクも含めた女性刺客達も、別の部屋で休憩を取っている。 (08/14-00:41:49)
アクシオムエッジ :「……?」(音のした方向に聴覚を絞る) (08/14-00:42:17)
SD@珪素 :*残るは茜里だが、彼は引き続き隔離体制で闇風から情報を引き出してるはずだ…… (08/14-00:42:40)
SD@珪素 :鼠「チュチュー」トコトコトコ (08/14-00:42:58)
アクシオムエッジ :やっぱりそこはイチャイチャしてるのかw (08/14-00:43:05)
SD@珪素 :*ベッドの下から一匹の鼠が這い出してきた。ハツカネズミのような白い鼠だ。 (08/14-00:43:18)
SD@珪素 :さくやはおたのしみ状態ですね…… (08/14-00:43:31)
アクシオムエッジ :「……基地の中に……ネズミ……?」 (08/14-00:43:59)
訐詐孔明 :「清潔極まりないここの医務室に、か?」 (08/14-00:44:41)
SD@珪素 :鼠「……チチッ」 (08/14-00:45:00)
マッチョム :「うえ、ネズミかよ…医務室なのにきたねぇな」 (08/14-00:45:45)
SD@珪素 :ノイマ「ふわーっ、よく寝た」 (08/14-00:46:19)
SD@珪素 :酸素(……。こいつは……) (08/14-00:46:29)
マッチョム :「関西の奴らの能力って可能性もあるしネズミが出てくまでは警戒しといた方がいいか?」 (08/14-00:46:40)
マッチョム :(関西の奴らの能力って可能性もあるしネズミが出てくまでは警戒しといた方がいいか?) (08/14-00:47:10)
アクシオムエッジ :寝起きは考えてることが口に出ちゃう状態ですねw (08/14-00:47:43)
訐詐孔明 :関西とか言っちゃったー! (08/14-00:48:09)
SD@珪素 :ま、まあ台詞に出しちゃってるところは修正でいいんですよね?米ットさん (08/14-00:48:26)
マッチョム :すいません、「」じゃなくて()です。ミスですよ。 (08/14-00:48:46)
マッチョム :修正でw (08/14-00:49:07)
アクシオムエッジ :さっそく口を滑らせたのかとおもったw (08/14-00:49:26)
マッチョム :中の人が眠いせいですねw (08/14-00:49:28)
SD@珪素 :鼠「チュー……」トコ…トコ… (08/14-00:49:42)
マッチョム :ああしかも関西って単語が含まれてるのかw (08/14-00:50:00)
SD@珪素 :*鼠は入口扉の下の隙間から出ていったようだ…… (08/14-00:50:29)
アクシオムエッジ :「……これだけでは『状況判断』も難しいが……」 (08/14-00:50:39)
マッチョム :「おら、ここは医務室なんだからでてけ!シッシッ!(マッチョムソルトを撒きながら)」 (08/14-00:50:47)
アクシオムエッジ :「……気になるなら訐詐孔明の『針』でも撃っておけばよかったかもな」 (08/14-00:51:15)
アクシオムエッジ :針撃てば?って言う前に出て行ってしまったw (08/14-00:51:40)
SD@珪素 :ノイマ「あ〜、早くメイクしないと。ヤバッ、ヒゲも剃らなきゃ」ウロウロ (08/14-00:51:50)
SD@珪素 :酸素(……) (08/14-00:51:58)
SD@珪素 :まあ針撃ちたかったら追って撃ってしまってもいいですよ。 (08/14-00:52:11)
訐詐孔明 :「そうだな……どうも、見通しが甘かつたかもしれんな」 (08/14-00:52:14)
アクシオムエッジ :そういえばノイマさんは普通に同室なんだなw (08/14-00:52:28)
SD@珪素 :女子部屋に入れるわけにはいかないでしょう…… (08/14-00:52:51)
訐詐孔明 :出てったならいいかな。 (08/14-00:52:57)
訐詐孔明 :あーでもほかの部屋で何かする可能性考えたら撃っといた方が良かったのかなあ。 (08/14-00:54:17)
SD@珪素 :ノイマ「洗面所どこだっけ……」ガチャ (08/14-00:54:34)
マッチョム :「どうしたサイボーグ、さっきのネズミが気になるか?」 (08/14-00:54:34)
アクシオムエッジ :うん (08/14-00:54:43)
アクシオムエッジ :まあでもいいすよ。 (08/14-00:54:54)
マッチョム :いや、罠かも知れない (08/14-00:54:58)
SD@珪素 :*まだ寝ぼけているのか、目をこすりながらドアを開けるノイマ……すると、 (08/14-00:55:00)
SD@珪素 :            ――ブワ ァ !! (08/14-00:55:22)
SD@珪素 :ノイマ「うわっ!?」 (08/14-00:55:29)
アクシオムエッジ :「……この基地内でネズミなど見かけなかったからな……」 (08/14-00:55:33)
マッチョム :「一応、リク達にも報告しとくか…」 (08/14-00:55:34)
SD@珪素 :*風だ。強風が外から吹き込んできた……! (08/14-00:55:51)
アクシオムエッジ :「……!?」 (08/14-00:55:59)
SD@珪素 :ノイマ「なにこれ、部屋の中なのに風……ってか……」 (08/14-00:56:08)
マッチョム :「お、ノイマ、部屋出るならついでに…」 (08/14-00:56:15)
マッチョム :「!?」 (08/14-00:56:18)
SD@珪素 :ノイマ「何……この、『暑さ』……!!!」 (08/14-00:56:20)
SD@珪素 : ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/14-00:56:31)
訐詐孔明 :「おい……これつて……!」 (08/14-00:56:54)
アクシオムエッジ :「これは……!」 (08/14-00:56:56)
SD@珪素 :*風が吹き込んできたのは一瞬だ。だがその一瞬で…… (08/14-00:56:56)
マッチョム :「チッ、リク達が気付いてくれるといいんだがな!」 (08/14-00:57:20)
SD@珪素 :*部屋の温度が、一気に何十度も上がったかのように空気が歪み……全員の顔に汗が浮かんでいる! (08/14-00:57:32)
SD@珪素 :酸素「……! 今の風は、ドアが開いた事での『温度差』による風……そして、この……熱は……!」 (08/14-00:58:04)
アクシオムエッジ :「……似ているな……昨日の……」 (08/14-00:58:27)
SD@珪素 :ノイマ「……まずいね。廊下にもそれなりに空調はあったはずなのに、この温度って事は……」 (08/14-00:58:34)
アクシオムエッジ :(体温調整する) (08/14-00:58:40)
SD@珪素 :*体内のシルバーブラッドの濃度を調節するアクシオム。しかし、即座に適応できるとはいえ……これも長く持つ対処ではない。 (08/14-00:59:14)
アクシオムエッジ :「周りの状況を確認する必要があるか」 (08/14-00:59:21)
SD@珪素 :*更に、生身の人間である他の国家刺客の場合――この40度近い熱気の中、どれだけ活動できるのか? (08/14-00:59:41)
SD@珪素 :酸素「明らかに、攻撃を受けていますねぇー……! リクさんへの連絡は……!?」 (08/14-01:00:13)
訐詐孔明 :「閉鎖空間でこれは……少々堪える……!」 (08/14-01:00:44)
SD@珪素 :ノイマ「……敵がいるわね。合流を優先するか」 (08/14-01:01:16)
SD@珪素 :ノイマ「あるいは手っ取り早く、敵本体を叩くか――」 (08/14-01:01:25)
マッチョム :「こっちからリク達に連絡はとれそうにねぇな!」 (08/14-01:01:27)
SD@珪素 :行動者を決定してください。 (08/14-01:01:36)
SD@珪素 :うーん、この状況から動くのも難しいですかね? ほとんど戦闘系だもんなー…… (08/14-01:04:17)
訐詐孔明 :合流を目指せばいいのかしら。 (08/14-01:04:22)
SD@珪素 :熱気に耐えながら合流を目指せれば、戦闘でサポートできる人員が多くなります。 (08/14-01:05:36)
SD@珪素 :一応1:10までに時間を区切りましょう。あまり停滞してばっかりだと本当に時間足りなくなるもんなー。 (08/14-01:06:02)
マッチョム :ちょっ (08/14-01:06:08)
SD@珪素 :合流が難しそうなら、そのまま即戦闘でも構いません。 (08/14-01:07:15)
訐詐孔明 :他の部屋にこっそり連絡しにいく位なら出来そうです。 (08/14-01:07:42)
アクシオムエッジ :できれば合流したいっすね。 (08/14-01:07:53)
訐詐孔明 :まあ合流系の行動なら私がいきますぜー (08/14-01:09:19)
アクシオムエッジ :孔明さんいけそう? (08/14-01:09:20)
アクシオムエッジ :ちょっとどういう行動すればいいかよくわからんので行動を書きにくい。サポートはたぶんできると思うけど (08/14-01:09:43)
SD@珪素 :では孔明さんどうぞ!10分になりましたし! (08/14-01:09:52)
訐詐孔明 :難易度次第ですが何とかなるんじゃないかなー。 (08/14-01:10:07)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/14-01:10:30)
SD@珪素 :・熱気に耐える ・仲間と連絡を取る ・仲間を探す ・敵を探す といった要素が抽出されますね。 (08/14-01:10:35)
マッチョム :おまかせします! (08/14-01:10:37)
SD@珪素 :>合流を目指す (08/14-01:10:44)
マッチョム :ちょっとパソコンうなった (08/14-01:10:53)
SD@珪素 :行動者決定を区切った分時間はやや長めにとって、1:35までにしましょうか。 (08/14-01:11:06)
マッチョム :ちょっとパソコンが急に重くなった (08/14-01:11:10)
アクシオムエッジ :孔明さんお願いします。サポートします (08/14-01:11:19)
訐詐孔明 :「敵に見つからず合流を果たす」だと難易度はどうでしょう。 (08/14-01:11:23)
アクシオムエッジ :まず難易度を決めましょうか。 (08/14-01:11:30)
SD@珪素 :難易度:2 達成度:2 消費ライフ です。 (08/14-01:11:53)
訐詐孔明 :行けるだろうけど達成度低いなー。 (08/14-01:12:32)
アクシオムエッジ :仲間と合流+敵を探すくらいは必要なのかな? (08/14-01:13:38)
訐詐孔明 :どうしよう。なるべく直接接触は避けたいが。 (08/14-01:13:40)
訐詐孔明 :「敵の位置を把握しつつ仲間と合流する」だとどうでしょう。 (08/14-01:14:02)
SD@珪素 :難易度:3 達成度:3 です。 (08/14-01:14:15)
SD@珪素 :今回消費は基本的にライフですね。熱気の下での行動になりますので。 (08/14-01:14:37)
アクシオムエッジ :精神消費じゃないのか……! (08/14-01:14:53)
アクシオムエッジ :じゃあ正直動けないぞ (08/14-01:15:17)
SD@珪素 :精神消費だったらそれはそれで孔明さんが困るでしょうw (08/14-01:15:21)
訐詐孔明 :うーんこれでいくかな。 (08/14-01:15:25)
訐詐孔明 :精神消費は困るw (08/14-01:15:43)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/14-01:15:45)
アクシオムエッジ :ああそうか (08/14-01:15:54)
アクシオムエッジ :っていうか孔明さんってサポート受けられないんでしたっけ? (08/14-01:16:15)
SD@珪素 :NPCのサポートは受けられませんね。 (08/14-01:16:28)
訐詐孔明 :NPCは無理です (08/14-01:16:39)
アクシオムエッジ :ああ、NPCか (08/14-01:16:53)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/14-01:17:08)
訐詐孔明 :前提変換:仲間の部屋までのルートは何種類かある これは通りますか? (08/14-01:17:14)
SD@珪素 :ところで、マッチョムが食べた肉って1つだけでしたっけ。 (08/14-01:17:18)
SD@珪素 :ステ管ではライフ1回復として反映させてますが。 (08/14-01:17:38)
訐詐孔明 :2つじゃないんですか? (08/14-01:17:38)
SD@珪素 :通ります。 (08/14-01:17:40)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/14-01:18:05)
マッチョム :35分までか (08/14-01:18:45)
SD@珪素 :やっぱり後のロールを考慮したら2つですよねw じゃあ肉は残り1で、マッチョムのライフは3でいいのかな。 (08/14-01:19:01)
マッチョム :明らかに2個目を食べてましたねw (08/14-01:19:36)
訐詐孔明 :うーん他に前提変換は何がいいかな (08/14-01:19:39)
アクシオムエッジ :むずかしい (08/14-01:19:54)
訐詐孔明 :前提変換:相手は待ち伏せが得手ではない これはどうでしょう。 (08/14-01:21:30)
SD@珪素 :これも確実に通りますね。 (08/14-01:21:50)
マッチョム :前提変換:相手は女子部屋への合流を阻止しようとまでは思ってない (08/14-01:22:41)
マッチョム :ってのもいいんじゃないかな。 (08/14-01:22:50)
訐詐孔明 :あ、いや、待ち伏せ下手なくせに阻止しようと思ってくれてた方が助かるかな。 (08/14-01:23:35)
アクシオムエッジ :どうやって探せばいいんかなコレ (08/14-01:23:48)
マッチョム :あーなるほど。 (08/14-01:24:04)
アクシオムエッジ :一つ目は合流に有利な変換、二つ目は索敵に有利な変換でいいと思います (08/14-01:24:22)
マッチョム :じゃあ逆に、前提変換:相手は女子部屋への合流をまずは阻止しようとしている の方がいいのかな (08/14-01:24:38)
アクシオムエッジ :これ、敵は外にいたりするんかな。とりあえずあぶりだそうっていう大雑把な作戦にも見える (08/14-01:25:10)
アクシオムエッジ :その場合は探す行動が難しい気もするけど…… (08/14-01:25:38)
マッチョム :針で探すのはちょっとアレだな。相手が空飛んだりしてると失敗するリスクがあるな。 (08/14-01:26:31)
アクシオムエッジ :サポート必要そうですか? (08/14-01:26:55)
アクシオムエッジ :さっきも書いたけどやっぱ自分は無理そう……まだライフ3のマッチョムの方がいいかな…… (08/14-01:27:19)
マッチョム :マッチョムはサポート難しいかもなぁ。挑発もLV.1だし (08/14-01:27:24)
訐詐孔明 :どうだろう。行けそうな気もするんだけどなー。 (08/14-01:27:25)
訐詐孔明 :一旦貼るんで確認願います (08/14-01:28:02)
アクシオムエッジ :3つ通せそうならだいじょぶかもだけど (08/14-01:28:17)
マッチョム :はいはい (08/14-01:28:18)
訐詐孔明行動:敵の位置を把握しつつ仲間と合流する
前提変換1:仲間の部屋までのルートは何種類かある
前提変換2:相手は待ち伏せが得手ではない 

【警戒心Lv.3】敵の接近を警戒しつつ行動します
【ちょこまか素早いLv.2】皆に先んじて動き、安全を確保しつつ進みます
【針使いLv.5】+【針千本Lv.3】針の振動から風の流れを感じ取り、敵の位置を気取ります
【騙しの技術Lv.2】:相手の予想を欺き思いもよらないルートでの合流を目指します

(08/14-01:28:24)

マッチョム :あ、これは問題なくイケそうですね。 (08/14-01:29:20)
SD@珪素 :残り5分です。何もなければ抽出しちゃいますよー。 (08/14-01:29:55)
アクシオムエッジ :3つ通りそうなんで大丈夫かな…… (08/14-01:29:59)
訐詐孔明 :じゃあこれでお願いします (08/14-01:30:19)
SD@珪素 :抽出します。 (08/14-01:30:32)
SD@珪素行動:敵の位置を把握しつつ仲間と合流する
前提変換1:仲間の部屋までのルートは何種類かある
前提変換2:相手は待ち伏せが得手ではない 

【警戒心Lv.3】敵の接近を警戒しつつ行動します
→○
【ちょこまか素早いLv.2】皆に先んじて動き、安全を確保しつつ進みます
→○
【針使いLv.5】+【針千本Lv.3】針の振動から風の流れを感じ取り、敵の位置を気取ります
→○
【騙しの技術Lv.2】:相手の予想を欺き思いもよらないルートでの合流を目指します
→○

(08/14-01:30:50)

SD@珪素 :全通しで成功です。 訐詐 ライフ3→2 難易度15→12 (08/14-01:31:32)
訐詐孔明 :おー良かった全部通った。 (08/14-01:31:37)
アクシオムエッジ :おお (08/14-01:32:03)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド (08/14-01:32:07)
マッチョム :「連絡は取れそうにねえな…全員で移動して合流するか、直接敵を叩くかだが」 (08/14-01:32:15)
SD@珪素 :*際限なく吹き込んでくる『熱波』! これでは体が持たない……!! (08/14-01:32:22)
マッチョム :「どちらにしろ敵の場所が分からねー!」 (08/14-01:32:58)
SD@珪素 :ノイマ「ハハッ……『気温』の攻撃とはね……なかなか味な方法で…攻めてくるじゃない……」 (08/14-01:33:17)
アクシオムエッジ :「基地全体への無差別攻撃だとするなら……まず合流を優先すべきだろう」 (08/14-01:33:20)
訐詐孔明 :「とりあえずは合流を目指すぞ――時間が惜しい、ついてこい」 (08/14-01:33:41)
SD@珪素 :酸素「部屋を閉め切って冷房を前回にする……というのも……一時しのぎにしかなりませんねぇー……」 (08/14-01:33:45)
アクシオムエッジ :「敵の方もこちらの位置を掴みかねているからこその、広域攻撃なのかもしれん」 (08/14-01:34:13)
SD@珪素 :ノイマ「そうね……合流して元凶を叩かないと……くっ……どんどん事態が悪化する……!」 (08/14-01:34:22)
マッチョム :「まぁ大雑把に攻撃してるだけっぽいよな」 (08/14-01:34:36)
SD@珪素 :*意を決して、熱地獄と化した廊下へと出る。敵の位置も味方の位置も分からない。 (08/14-01:34:55)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明、頼むぞ」 (08/14-01:34:55)
マッチョム :「うお、廊下はもっとあちい」 (08/14-01:35:30)
SD@珪素 :*だが、深崎達が動いていなければ……2階休憩室に彼女たちは待機している筈だ。 (08/14-01:35:37)
訐詐孔明 :(正眼に一本針を構え)「これで風を読む――こつちだ」 (08/14-01:35:44)
アクシオムエッジ :「この『熱波』は部屋の外から来たが……どこから基地内に吹き込んできているんだ?」 (08/14-01:36:12)
SD@珪素 :*針で風の動きを読む訐詐。敵の攻撃が『熱』であり……気温差が風を生むのだとすれば、 (08/14-01:36:42)
マッチョム :「どこからも何も、部屋の外全部が暑いんじゃねーか?」 (08/14-01:36:56)
SD@珪素 :*その温度差が、敵の位置を指し示す指針となるはずだ。熱源は、感知した限り――基地の『外』。 (08/14-01:37:05)
SD@珪素 :*この配置での風の向きと強さからして、南側入口から吹き込んでいる感じがする…… (08/14-01:37:34)
アクシオムエッジ :「いや、まず『廊下』から各部屋に熱波が入る――」 (08/14-01:37:45)
SD@珪素 :ノイマ「分からないわよ。既に基地内で待ち伏せされているかも――」 (08/14-01:37:52)
アクシオムエッジ :「そして、どこかの窓か入り口から廊下に熱波が入ってきたのかもしれん」 (08/14-01:38:29)
訐詐孔明 :「いや、問題ない。このルートだ。これがあの男の仕業ならば、この道を想定などしてはいまい」 (08/14-01:38:47)
アクシオムエッジ :「そうだな。今は慎重に進むしかないか」 (08/14-01:38:48)
SD@珪素 :*前日のうちに、リクから基地構造の地図は渡されていた。 (08/14-01:39:39)
SD@珪素 :*千鶴子の『インスタントるるぶ』。ここで活動する隊員や建物の設計者ですら見落とすほどの (08/14-01:40:10)
SD@珪素 :*想定外の移動ルートも彼らは頭に叩き込んでいる……! (08/14-01:40:29)
訐詐孔明 :「ハイマツパーの地図で、すべてのルートは織り込み済みだ」 (08/14-01:40:56)
SD@珪素 :酸素「……頼みますよぉー……そろそろ網膜まで乾燥してきましたからね……!」 (08/14-01:41:14)
訐詐孔明 :「俺が一足先に進む。安全を確認次第、ついてこい」 (08/14-01:42:04)
SD@珪素 :*探知する訐詐の後に続き移動する4人。施設の機器の裏に潜り、通気口を這い……あと一息で休憩室だ。 (08/14-01:42:38)
マッチョム :「おう!(暑い…)」 (08/14-01:42:44)
SD@珪素 :鼠「……チ、チ」 (08/14-01:42:52)
SD@珪素 :*通気口の中に、また鼠だ。暑さで動きが鈍っているようだが…… (08/14-01:43:13)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/14-01:43:15)
訐詐孔明 :「……先ほどの奴か?」 (08/14-01:43:59)
アクシオムエッジ :「このネズミ自身も一応熱波の影響を受けているようだが……」 (08/14-01:44:47)
SD@珪素 :酸素「(……)鼠程度にそこまで警戒する必要はありますかねぇー……」 (08/14-01:45:18)
マッチョム :「おい!ネズミ!お前も一緒に来るか?」 (08/14-01:45:26)
マッチョム :ネズミを掴んだりできますか? (08/14-01:45:44)
SD@珪素 :鼠「……チュ」カサカサカサ (08/14-01:46:01)
SD@珪素 :できます。 (08/14-01:46:07)
アクシオムエッジ :遠くから針投げる方がまだ安全じゃないかな (08/14-01:46:11)
訐詐孔明 :構う前提なの? (08/14-01:46:33)
アクシオムエッジ :ていうかマッチョム的には連れて行きたいのかw (08/14-01:46:46)
マッチョム :連れていきましょうよ。ネズミのおんがえしとかあるかもしれないし。 (08/14-01:47:06)
アクシオムエッジ :いや、まあ、孔明さんの行動なんでどっちでも決めてもらっていいすよ。 (08/14-01:47:40)
マッチョム :「暑さで弱ってるみたいだし、こいつはこの暑さとは関係ないだろ?」 (08/14-01:47:53)
SD@珪素 :そうですね。現在は孔明さんに決定権があるでしょう。 (08/14-01:47:54)
訐詐孔明 :連れて行きたいなら止めませんけど、孔明本人は無視するでしょう多分。 (08/14-01:48:11)
マッチョム :(訐詐の方を見ながら) (08/14-01:48:35)
アクシオムエッジ :「『状況判断』するに……何らかの因果関係がありそうだがな」 (08/14-01:48:42)
訐詐孔明 :「捨て置け。異物が少ない方が探知の精度が上がる」(無視して進む) (08/14-01:49:07)
SD@珪素 :無視することにしました。 (08/14-01:49:23)
SD@珪素 :ノイマ「まあ、鼠も弱ってるみたいだしねー。この攻撃との関係はないでしょ」 (08/14-01:49:39)
SD@珪素 :*2階休憩室に辿り着く…… (08/14-01:49:52)
マッチョム :「そうか…じゃあなネズ公!」 (08/14-01:49:54)
アクシオムエッジ :「……」 (08/14-01:50:09)
訐詐孔明 :まあこっそりマッチョムが拾っちゃっててもいいんじゃないかなw (08/14-01:50:09)
SD@珪素 :*そして、ここまでのリアルタイムの感知で――敵の所在もおおよそは分かった。 (08/14-01:50:28)
SD@珪素 :*敵はこの施設の外。動かずにただ、熱気の攻撃を仕掛け続けている。 (08/14-01:50:51)
SD@珪素 :*そして1階と2階の窓からの吹き込みの違いから高度を推測すると…… (08/14-01:51:25)
マッチョム :(じゃあこっそり拾っちゃおうw) (08/14-01:51:33)
SD@珪素 :*恐らくは――『空中』!! (08/14-01:51:34)
SD@珪素 :ではマッチョムが鼠を一匹ゲットしましたw (08/14-01:51:47)
マッチョム :(「じゃあな」…と言いながらネズミをこっそり掴む) (08/14-01:52:07)
SD@珪素 :そして、敵のおおまかな位置が判明しました。休憩室の前に辿り着きます。 (08/14-01:52:31)
アクシオムエッジ :「空中か……ということは……」 (08/14-01:53:08)
マッチョム :(空中ってことは例の竜人か…?) (08/14-01:53:58)
訐詐孔明 :龍人って飛べるんですかね? (08/14-01:54:00)
SD@珪素 :飛べますよ。初登場シーンが空中からの急降下でしたね。PC視点からは見えはしませんでしたが。 (08/14-01:54:35)
SD@珪素 :廃屋をバラバラにしたのがその攻撃です。 (08/14-01:54:47)
訐詐孔明 :なるほど (08/14-01:55:21)
訐詐孔明 :「ここまで来れば安心、と言いたいが――状況は変わらん、か」 (08/14-01:55:59)
SD@珪素 :ノイマ「ハァ……ドア開けたら皆干からびてたりしないでしょうね……」 (08/14-01:56:24)
SD@珪素 :時間的には皆さん大丈夫でしょうか? この手番で中断のほうがいいですかね。 (08/14-01:59:10)
マッチョム :自分はまだ大丈夫です (08/14-01:59:48)
アクシオムエッジ :どっちでもいいですよ。最初の方でけっこう時間かかっちゃいましたね…… (08/14-01:59:58)
マッチョム :他の方次第かな。 (08/14-01:59:59)
訐詐孔明 :後1手番くらいなら問題ないです (08/14-02:00:09)
SD@珪素 :では後1手番進めます。女子組と合流します。 (08/14-02:00:32)
SD@珪素 :*ドアを開けると、やはり空調の分の差か……やや自分達の感じる熱気は和らいだようだ。 (08/14-02:01:05)
SD@珪素 :深崎「……! 訐詐!」 (08/14-02:01:12)
訐詐孔明 :「深崎、無事か」 (08/14-02:02:02)
SD@珪素 :*椅子に座り込んでいた深崎が顔を上げて、部屋に入ってきた国家刺客達を見る。 (08/14-02:02:09)
アクシオムエッジ :「こちらの方が俺たちの部屋よりも若干マシな環境だな」 (08/14-02:02:31)
SD@珪素 :*彼女の方も、衣服を濡らす汗がこれまでの過酷な状況を物語っているようだ。 (08/14-02:03:20)
SD@珪素 :深崎「……千鶴子達は……昨日の任務の続きで別室に向かった後だったわ。私一人の時に、熱波の攻撃が来た――」 (08/14-02:03:59)
マッチョム :「無事だったか」 (08/14-02:04:06)
SD@珪素 :深崎「私一人だけでそちらに合流できる自信はなかった……部屋を閉め切って、どうにか耐えていたの」 (08/14-02:04:43)
SD@珪素 :深崎「やっぱりこの『攻撃』は……昨日あなた達が言っていた……?」 (08/14-02:05:08)
訐詐孔明 :「間違いあるまい。位置の目星も付いている」 (08/14-02:06:05)
マッチョム :「訐詐から聞いてたか。恐らくはアイツだろうな」 (08/14-02:06:13)
アクシオムエッジ :「……だろうな」 (08/14-02:06:13)
アクシオムエッジ :「昨日受けたときは、これに指向性をもたせたブレス攻撃が脅威だったが……」 (08/14-02:08:14)
SD@珪素 :深崎「位置が知れているなら……話は早いわ……!」 (08/14-02:08:19)
アクシオムエッジ :「これほどの広範囲に熱波を起こすこともできるとは」 (08/14-02:09:03)
SD@珪素 :深崎「攻撃方法を知っている私達にはアドバンテージがある……ハァ……私もサポートする、本体を叩くわ……」 (08/14-02:09:11)
マッチョム :「そうだな。ヒノエが出てこない内にとっとと追い払うか!」 (08/14-02:13:10)
訐詐孔明 :「そうと決まれば、ここに長居は無用だな」 (08/14-02:13:49)
マッチョム :で、これで次の手番になりますかね? (08/14-02:13:52)
SD@珪素 :そうですね。 (08/14-02:14:46)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (08/14-02:14:53)
SD@珪素 :「そ……総員……ッ、戦闘配備――ッ!!」 (08/14-02:14:58)
SD@珪素 :「はい、こちらは妖怪軍団の襲撃とみなし、攻撃への対応を……」 (08/14-02:15:11)
SD@珪素 :「対魔人兵器を起動しろ! レーダーの反応はどうなってる!」 (08/14-02:15:17)
SD@珪素 :*施設の内外での喧騒が、この位置にまで響いてきている。 (08/14-02:15:30)
SD@珪素 :*建物と建物の間……ちょうど空中で死角になる、絶妙の位置。 (08/14-02:15:43)
SD@珪素 :(フン……弱種の鳴き声がうるさいな) (08/14-02:15:59)
SD@珪素 :*しかしここが発見されるのも、そう先の事ではなかろう。 (08/14-02:16:13)
SD@珪素 :*時逆順のテレポートで奇襲を仕掛けたとはいえ――弱種もそこまで無能ではないはずだ。 (08/14-02:16:19)
SD@珪素 :*ましてや弱種とはいえ相手が『戦闘のエリート』……『軍人』であるならば。 (08/14-02:16:29)
SD@珪素 :(正面から叩き潰せば簡単なものを――) (08/14-02:16:35)
SD@珪素 :(時逆順め。回りくどい方法を指定する) (08/14-02:16:42)
SD@珪素 :*これだけの熱波の無差別攻撃は、妖怪といえど無事では済まない。時逆順も既に離脱している。 (08/14-02:16:47)
SD@珪素 :*だが逆に言えば、昨日のような……要らぬ手出しもないという事だ。 (08/14-02:16:53)
SD@珪素 :*『はっしんき』による探知とテレポートの分の義理がなければ、 (08/14-02:16:59)
SD@珪素 :*廃屋でのあの興を削ぐ横槍の分だけで、自分とて時逆順の頭を砕いていたかもしれない。 (08/14-02:17:16)
SD@珪素 :*自分一人と、弱種の群れ。圧倒する力と、儚い数の抵抗の勝負となるか。 (08/14-02:17:21)
SD@珪素 :(――勝負するか? 弱種……) (08/14-02:17:34)
SD@珪素 :*『勝者の種族』はただ一つ。龍のみだ。 (08/14-02:17:38)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (08/14-02:17:43)
SD@珪素 :*敵は外。打って出るためには、まずは施設から出る以外にない。 (08/14-02:18:17)
SD@珪素 :*廊下を移動する間も、忙しく走りまわる自衛隊員と何度もすれ違うが……彼らもまた、有効な対策は取れていないように見える。 (08/14-02:18:57)
SD@珪素 :*何しろ、敵は人間や妖怪といった形のある敵ではない。日本軍には銃弾に対する装備はあっても、 (08/14-02:19:20)
SD@珪素 :*個人を熱から防護するための兵装は……この気候の地域には揃っていない。 (08/14-02:19:43)
SD@珪素 :深崎「……彼らとは指揮系統が違うわ。あくまで私達はフジクロ一佐の私兵……」 (08/14-02:20:16)
SD@珪素 :深崎「情報を伝えるのは構わないけれど、密な連携は期待しない方がいいかもしれない……」 (08/14-02:20:39)
マッチョム :「この件に関しては俺達でやるしかないってことだろ」 (08/14-02:21:15)
訐詐孔明 :「もとからアテになどするものか」 (08/14-02:21:50)
アクシオムエッジ :「――問題ない」 (08/14-02:22:09)
SD@珪素 :深崎「……ええ。この熱気での活動時間を考えて、茜里や千鶴子と合流する時間すら恐らくないわ」 (08/14-02:22:10)
SD@珪素 :深崎「誰がこの敵に対して仕掛けるか、どんな戦術で倒すのか……今から考えておいて」 (08/14-02:22:57)
SD@珪素 :*敵のおおよその位置からも死角になるよう北側の入口から出て、南に回りこむ。 (08/14-02:24:06)
マッチョム :「分かった!」 (08/14-02:24:09)
SD@珪素 :ノイマ「……くっ、どんどん暑くなるわね……上にいるってのは本当なの、訐詐ちゃん?」 (08/14-02:24:28)
マッチョム :空中の敵なら自分がメインorサポートのどちらかにはいないとダメですね (08/14-02:24:51)
マッチョム :爆弾トスバッティングかな? (08/14-02:25:11)
訐詐孔明 :「間違いあるまい。性格上、上から見下ろすのがお好きと見えるしな」 (08/14-02:25:33)
アクシオムエッジ :そんな感じっすね。マッチョムメインだと思う (08/14-02:25:58)
マッチョム :爆弾トスバッティング用にアイテムを交換しといたほうがいいかな。他のトスバッティング候補あります? (08/14-02:26:53)
マッチョム :訐詐がこうどうしちゃったから針は無理だけど (08/14-02:27:05)
アクシオムエッジ :一応自分メインでもいいけど、それでもマッチョムがサポートで鳥栖バッティングする感じだろうし (08/14-02:27:28)
SD@珪素 :訐詐はまだサポートはできますよん。 (08/14-02:27:34)
SD@珪素 :とりあえず遭遇まで進めてしまいましょう。 (08/14-02:27:58)
訐詐孔明 :行けますぜー。麻酔針作ります (08/14-02:28:18)
SD@珪素 :*……そして、敵のポイントへと辿り着く6人。空中に翼を広げる影は―― (08/14-02:28:34)
SD@珪素 :*彼らの予想通りの敵だ。 (08/14-02:28:47)
アクシオムエッジ :「……やはり……」 (08/14-02:28:54)
SD@珪素 :龍宮「…………。来たか」 (08/14-02:28:57)
SD@珪素 :龍宮「……弱種なりに、上手く死角を突いたつもりだろうが……」 (08/14-02:29:20)
マッチョム :じゃあ麻酔針トスバッティングってのもありか・・・? (08/14-02:29:25)
SD@珪素 :龍宮「この熱波の空間の中ならば、ものの動きは熱と風の反射である程度把握できる……」 (08/14-02:29:53)
訐詐孔明 :「まあ、分かつてはいたことだがな」 (08/14-02:30:11)
アクシオムエッジ :麻酔針って相手の含み針で相殺されない? (08/14-02:30:24)
SD@珪素 :龍宮「そのまま建物の中で茹で上がっていても面白かったが」 (08/14-02:30:45)
SD@珪素 :龍宮「ちょうどいい――貴様ら『一人』だけ生かしてやる」 (08/14-02:31:02)
マッチョム :あー確かに。>含み針で相殺 (08/14-02:31:04)
SD@珪素 :龍宮「ヒノエを呼び出す『餌』としてな」 (08/14-02:31:10)
SD@珪素*龍人「龍宮顎人」のステータスが判明した。

キャラクター名:龍宮顎人
ライフ:3 精神力:3

設定:
妖怪軍団に所属する、龍人の名門一族の少年。
やや独断専行の目立つ傲慢な性格だが、その実力は若い龍族の中でも突出しており、
熱のブレスを用いた広域攻撃は、ありとあらゆる環境を死の世界へと変貌させる。
人間という種族そのものを見下しており、焼き払う事に何の躊躇もない。

[魔人能力]『四海龍王の風』
口や肺に含んだ空気などの物体を、超高温に熱して吐き出す能力。
単純ながら応用性が広く、高い出力と相まって破壊力も高い。

成功要素
「身体スキル」:【龍人Lv.4】【耐熱皮膚Lv.4】
「知的スキル」:【豪胆Lv.2】【驕りLv.-2】
「固有スキル」:【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】
「オプション」:【劣化ウラン弾×40 Lv.4】【水Lv.1】

(08/14-02:31:22)

訐詐孔明 :別の武器持ってきやがった! (08/14-02:31:42)
マッチョム :含み針持ってねー! (08/14-02:31:47)
アクシオムエッジ :含み針が変わってるw (08/14-02:32:08)
マッチョム :耐熱皮膚もあるし、爆弾よりは麻痺針かな。 (08/14-02:32:27)
SD@珪素 :含み針は前使ってしまいましたからね。 (08/14-02:32:43)
SD@珪素 :では、行動していただきましょう。時間は2:53までです。 (08/14-02:32:58)
マッチョム :龍宮を捕獲する、だと難易度いくつですか? (08/14-02:33:35)
SD@珪素 :難易度5 達成度5 消費ライフ です。 (08/14-02:34:36)
SD@珪素 :あー、やっぱり難易度6で。他の行動との兼ね合いでちょっと。 (08/14-02:35:05)
マッチョム :うーん6か… (08/14-02:35:44)
マッチョム :一応、前提変換:麻痺針で龍宮を動けなくできる。地上にも堕ちてくる (08/14-02:36:08)
訐詐孔明 :捕獲難しいなー。麻酔が刺されば設定的に出来はしそうだけど。 (08/14-02:36:08)
SD@珪素 :耐熱皮膚の防御力で通るか微妙なところですよねー。 (08/14-02:36:41)
SD@珪素 :まあ、急所に命中させるスキルがあれば可能とします。 (08/14-02:37:02)
マッチョム :うーんバッティングLv.5なら行けるかな… (08/14-02:37:42)
マッチョム :全力で投げてきたのを打ち返すんじゃなくてトスバッティングだし。 (08/14-02:38:02)
アクシオムエッジ :難易度6でいくの? (08/14-02:38:10)
マッチョム :前提変換2:基地には龍宮を監禁できる設備がある。 (08/14-02:38:34)
マッチョム :いや、前提変換次第かなー (08/14-02:38:47)
マッチョム :難易度はもうちょっと下げた方が良さそう (08/14-02:38:58)
SD@珪素 :ありますね。隔離室に入れればどうにかなるでしょう。 (08/14-02:39:05)
マッチョム :何か案あります? (08/14-02:39:06)
アクシオムエッジ :龍宮を戦闘不能にする、はどうなりますか? (08/14-02:41:20)
訐詐孔明 :撃墜あたりに留めます? (08/14-02:41:25)
アクシオムエッジ :まあ戦闘不能にすれば捕獲できそうだからもっと難易度上がるかもしれないが…… (08/14-02:42:06)
SD@珪素 :難易度4 達成度3 ライフ消費 です。 (08/14-02:42:06)
マッチョム :サポートはリク(射撃援護)と訐詐(針)が妥当かなぁ (08/14-02:42:50)
アクシオムエッジ :やっぱ時逆と一緒に出てきたときより低いのか (08/14-02:42:52)
マッチョム :じゃあ戦闘不能にしますか! (08/14-02:43:03)
SD@珪素 :いえ、戦闘不能にしたら捕獲できませんよ。捕獲と難易度が別じゃないですかー。 (08/14-02:43:28)
アクシオムエッジ :サポート二人つけるなら、一応難易度6でいけるかもしれませんよ。そんな無理する必要もないけど (08/14-02:43:33)
訐詐孔明 :リク込みなら訐詐は援護できないですー (08/14-02:44:00)
マッチョム :ああそっか・・・ (08/14-02:44:14)
アクシオムエッジ :ああ…… (08/14-02:44:14)
マッチョム :訐詐だけサポートで、捕獲せずに戦闘不能かな (08/14-02:44:43)
マッチョム :もう時間も迫ってるし。 (08/14-02:44:52)
アクシオムエッジ :劣化ウラン弾ってなんですか? 口から砲弾撃ってくるんですか? (08/14-02:45:15)
SD@珪素 :劣化ウラン弾はライフル弾を想定しています。 (08/14-02:45:50)
SD@珪素 :ライフルの弾を40個準備してきていますね。 (08/14-02:46:02)
アクシオムエッジ :なるほど…… (08/14-02:47:00)
訐詐孔明 :何か私が出来そうな相殺はあるかな。 (08/14-02:47:03)
アクシオムエッジ :劣化ウラン弾と針で相殺じゃないですかね。 (08/14-02:47:41)
訐詐孔明 :トスする針無くなるw (08/14-02:47:57)
マッチョム【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで耐熱皮膚に突き刺します。

(08/14-02:48:29)

アクシオムエッジ :相殺で出して行動でも出せばいいんじゃ? (08/14-02:48:41)
アクシオムエッジ :雰囲気的には、まあ千本あるならたぶんだいじょぶですよw (08/14-02:48:54)
マッチョム :マジか>劣化ウラン弾 (08/14-02:48:57)
訐詐孔明 :皮膚部分じゃなくて目とか狙いましょうZE! (08/14-02:49:20)
マッチョム :なるほど、目ならマッチョムの技術があれば狙えますね。 (08/14-02:50:31)
アクシオムエッジ :針使い+針千本は高レベルだから、相殺でも行動でも組み合わせて出せば特に問題ないと思うけど (08/14-02:50:43)
マッチョム :小難しい急所の知識とかもいらないし。 (08/14-02:50:48)
マッチョム【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで龍宮の眼に突き刺します。

(08/14-02:51:10)

マッチョム :相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】 (08/14-02:51:56)
SD@珪素 :そろそろ時間ですかね。ではサポート行動お願いします。 (08/14-02:52:42)
アクシオムエッジ :筋力と竜人が相殺されそうなんで、公明が竜人を相殺できればいいかも (08/14-02:52:52)
訐詐孔明サポート
相殺:【警戒心Lv.3】⇔【豪胆Lv.2】
相殺:【針千本Lv.3】+【針使いLv.5】⇔【劣化ウラン弾×40 Lv.4】
【騙しの技術Lv.2】相手の虚を突いての行動が行えます
【針千本Lv.3】+【麻酔薬Lv.3】+【針使いLv.5】麻酔薬に漬けた針をトスします。針使いの技術で、絶妙な位置に針を送り込みます

(08/14-02:53:11)

マッチョム :まぁ、刺さりさえすればOKだから相殺込みでも成功するんじゃないかな。 (08/14-02:54:09)
SD@珪素 :抽出します。 (08/14-02:55:56)
SD@珪素行動:龍宮を戦闘不能にする
相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○
相殺:【警戒心Lv.3】⇔【豪胆Lv.2】→×
相殺:【針千本Lv.3】+【針使いLv.5】⇔【劣化ウラン弾×40 Lv.4】→○
以上の要素が打ち消された。

【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
→○
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
→△ 破壊された。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
→○
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで龍宮の眼に突き刺します。
→○

【騙しの技術Lv.2】相手の虚を突いての行動が行えます
→× 敵は無差別攻撃かつ、隙が生じない。
【針千本Lv.3】+【麻酔薬Lv.3】+【針使いLv.5】麻酔薬に漬けた針をトスします。針使いの技術で、絶妙な位置に針を送り込みます
→○

(08/14-02:56:25)

SD@珪素 :成功です 難易度12→9 マッチョム ライフ3→2 訐詐 ライフ2→1 瀕死 (08/14-02:57:06)
アクシオムエッジ :成功ですね。そして筋力は相殺されなかったか…… (08/14-02:58:02)
SD@珪素 :*傲然と見下ろす『妖怪』。数は優っている。だが――敵は上。こちらは下だ。 (08/14-02:58:43)
マッチョム :時間がなかったから気付かなかったけど、眼に突き刺す時点でもはや麻酔薬関係ないよね…。 (08/14-02:58:55)
SD@珪素 :龍宮「俺は龍宮(たつみや)。龍宮の顎人(あぎと)」 (08/14-02:59:05)
訐詐孔明 :全くですねw (08/14-02:59:32)
マッチョム :「おいこの臆病者!降りてこい!」 (08/14-02:59:34)
SD@珪素 :神経への攻撃になるんで、麻酔は結構有効だと判定しましたけどねー。 (08/14-02:59:34)
訐詐孔明 :あ、そうなんだ (08/14-02:59:51)
SD@珪素 :龍宮「焼け死ぬ前に……その貧弱な脳に、名を刻んでおけ」 (08/14-02:59:55)
SD@珪素 :ノイマ「……龍人か。珍しいものを見たな……しかもこんな広範囲を巻き込むブレスを使えるなんて……」 (08/14-03:00:33)
訐詐孔明 :「ふん……化物ごときに名乗る名など無い、な」 (08/14-03:01:30)
マッチョム :「(ヒソヒソ)訐詐、俺がバットでアイツに何かを打ち込む。針でも何でもいいからトスの用意を。」 (08/14-03:02:03)
SD@珪素 :龍宮「相も変わらず、群れは多いようだな。弱種の習性か?」 (08/14-03:02:12)
SD@珪素 :龍宮「……どちらにしろ、無駄な試みだがな――」ジャラッ (08/14-03:02:37)
マッチョム :「ヘッ、友達のいなさそうな奴には言われたくねぇな!」 (08/14-03:02:49)
SD@珪素 :*宙を浮遊する龍人……龍宮が、ポケットから取り出した『何か』を飲んだ! まるで錠剤のように……! (08/14-03:03:05)
マッチョム :(バットを構える) (08/14-03:03:11)
訐詐孔明 :「……承知」(針を1本、麻酔薬につけておく) (08/14-03:03:18)
SD@珪素 :龍宮「――知っているぞ。そこにいる大型の種の能力は……」 (08/14-03:03:58)
マッチョム :(何かを飲んだ!ブレスじゃない、含み針か!?) (08/14-03:04:21)
SD@珪素 :龍宮「飛来物を跳ね返す能力だろう? 以前俺の『風』すら跳ね返した……能力だ」 (08/14-03:04:26)
SD@珪素 :龍宮「『学習』が貴様ら弱種だけの専売特許とでも思ったか?」 (08/14-03:04:46)
訐詐孔明 :(針を複数構える) (08/14-03:05:13)
SD@珪素 :ノイマ「何かを吹いてくる……!? マッチョムちゃん! 防御お願い……!」 (08/14-03:05:15)
マッチョム :「へっ、また跳ね返してやろうか?(恐らく警戒してやってこねぇだろうがな!)」 (08/14-03:05:24)
SD@珪素 :酸素(……何かを飛ばしてくるつもりなら、『必ず跳ね返す』論理能力のマッチョムには通じません……) (08/14-03:05:43)
SD@珪素 :酸素(すると敵の攻撃はやはり熱による持久戦……ですかねぇー) (08/14-03:06:16)
SD@珪素 :龍宮「愚かな連中だ。こいつはな――」 (08/14-03:06:49)
SD@珪素 :龍宮「こうやって……使うのだッ!!!」 (08/14-03:07:16)
SD@珪素バ シ ュ ! ! !  (08/14-03:07:23)
アクシオムエッジ :「前回は含み針による攻撃を仕掛けてきたが……マッチョムの能力を知って何かを用意してきたということは……」 (08/14-03:07:27)
SD@珪素*龍宮が、口から何かを吹き出した! 狙いはマッチョムではない――その頭上! 空中だ!! (08/14-03:07:53)
SD@珪素 :深崎「……あれは!」 (08/14-03:08:04)
アクシオムエッジ :「……やはり……その狙い……!」 (08/14-03:08:19)
SD@珪素 :*敵の攻撃を警戒していた国家刺客には……それが見えた! ドロドロに溶融した金属の塊……劣化ウラン弾を! (08/14-03:08:28)
SD@珪素 :龍宮「軍団が調達した『らいふる弾』。中の金属は熱で融け合い、そして――」 (08/14-03:09:06)
訐詐孔明 :「任せろ――全て撃ち落とす!」 (08/14-03:09:07)
SD@珪素 :龍宮「仕込まれた火薬は、空中で炸裂するッ!!」 (08/14-03:09:20)
マッチョム :「おい!誰かなんとかしてくれ!(チッ、トスバッティングで相殺するしかねぇか…?)」 (08/14-03:09:21)
アクシオムエッジ :「……こちらが敵の手の内を知っているように、敵も対策を講じてくる……当然か……!」 (08/14-03:09:22)
SD@珪素       ―――z___バ  シャ  ァ――!! (08/14-03:09:35)
SD@珪素 :*まるで花火のように空中で炸裂する、劣化ウランの嵐! (08/14-03:09:50)
SD@珪素 :龍宮「ハハッ! さあどうする!? それは昨日のような、『俺が飛ばした』物体ではないぞ!!」 (08/14-03:10:11)
SD@珪素 :龍宮「ただ重力に引かれて『落下している』だけだ!! 貴様の能力は無数の雨粒も跳ね返せるかッ!!」 (08/14-03:10:43)
訐詐孔明 :「『予習』不足だな、強種」(針を一斉投擲) (08/14-03:11:46)
SD@珪素 :*数が多すぎる! しかもこれらは……跳ね返したところで、龍宮への攻撃にはならない! (08/14-03:11:49)
SD@珪素 :*――だが、無数の標的に対して『精密』に迎撃できる人間であれば…… (08/14-03:12:12)
SD@珪素 :*ここに一人いる! 訐詐孔明!! (08/14-03:12:20)
SD@珪素 :バ   ン  ! (08/14-03:12:25)
SD@珪素 :*流星のように狙い違わず飛翔する無数の針が、致命的な銀の雨を叩き落としていく! (08/14-03:15:03)
SD@珪素 :深崎「……っ、どうやら私の能力の出番は……なかったみたいね。さすが内閣府付きの刺客だわ、訐詐……」 (08/14-03:15:42)
SD@珪素 :龍宮「凌ぐか……!! この技を……!!!」 (08/14-03:16:02)
訐詐孔明 :(今だ!)「受け取れ、マツチヨム!」 (08/14-03:17:08)
マッチョム :「おう!」 (08/14-03:17:31)
マッチョム :(龍宮めがけてアッパースイング!) (08/14-03:17:55)
SD@珪素 :龍宮「弱種がッ!!!」(息を吸い込む) (08/14-03:18:12)
SD@珪素 :ノイマ「第2波! 先手を……」 (08/14-03:18:25)
SD@珪素 :*だが、龍宮の次の攻撃は――繰り出されることはなかった。 (08/14-03:18:45)
SD@珪素 :*攻撃の隙を突いた一瞬のバッティング。反応する暇すらない高速で、細く鋭い針が…… (08/14-03:19:34)
SD@珪素 :龍宮「……ッ、グゥっ……ウッ!?」 (08/14-03:19:53)
SD@珪素 :*……龍宮の右目を貫いていた! (08/14-03:20:08)
SD@珪素 :*これ以上ないタイミングで、精妙極まるバッティングを成功させたバットが、マッチョムの手の中でボロボロに崩れる。 (08/14-03:20:51)
SD@珪素 :*無数の劣化ウランの雨に穿たれたそれは、辛うじてこの一瞬持ちこたえた。 (08/14-03:21:15)
SD@珪素 :深崎(一回だけのチャンスで……本当に一撃で仕留めたのね……マッチョム!) (08/14-03:21:56)
マッチョム :「うおりゃあ!」(残りの劣化ウランの雨をバットで払いとばす。) (08/14-03:22:37)
訐詐孔明 :「第一期生の実力……伊達では無いな」 (08/14-03:22:57)
SD@珪素 :――バギャァッ! (08/14-03:23:03)
マッチョム :(バットが使い物にならなくなったか…だけどな!) (08/14-03:23:23)
SD@珪素 :*マッチョムの豪腕がバットの残骸を振り回し、残りの雨を完全に払い飛ばす。 (08/14-03:23:34)
SD@珪素 :龍宮「……ハッ……ハッ、まさか……こ、こんな……俺が……!!」 (08/14-03:23:57)
SD@珪素 :龍宮「まだだ……弱種……ッ!! 貴様ら程度に……」 (08/14-03:24:32)
SD@珪素 :*ふらふらと空中でよろめき、制御を失いながらも……残った左目で国家刺客達を睨みつける龍宮。 (08/14-03:24:59)
SD@珪素 :*しかし、既に周囲の気温も下がり始めているのが分かる。麻酔が全身に回るのもすぐだろう。 (08/14-03:25:49)
マッチョム :(暑さもなくなってきた…) (08/14-03:26:22)
SD@珪素 :*だが、施設の壁面に爪を立てて耐えながら……龍宮は地に落ちようとはしない。 (08/14-03:26:24)
SD@珪素 :酸素「今の一撃は少々意外でしたが……終わり、のようですねぇー」 (08/14-03:26:45)
訐詐孔明 :「出来れば奴を捕らえたいところだが……」 (08/14-03:26:52)
SD@珪素 :深崎「……麻酔針を使ったのは良かったわ。この基地の施設なら可能でしょうね」 (08/14-03:28:30)
SD@珪素 :ノイマ「……。龍人の皮膚は硬い。あの一瞬で目を狙った判断は……正しかったね」 (08/14-03:29:07)
マッチョム :「へっ、だいぶ効いてるみてえだし、今なら銃でもなんでも当たるんじゃねえか?」 (08/14-03:29:21)
マッチョム :「この基地の奴らの連携は期待できなさそうだけどな。」 (08/14-03:30:25)
SD@珪素 :*そして、朦朧とする龍宮が、力を振り絞って飛び立ととしたその時―― (08/14-03:30:31)
SD@珪素 :*『それ』は出現した。 (08/14-03:30:42)
SD@珪素         ガ  ゴ   ォ   ! ! ! (08/14-03:30:52)
SD@珪素 :*まるで国家刺客達と龍宮を隔てるかのように―― (08/14-03:31:06)
SD@珪素 :*昆虫じみた、巨大な『機械の足』が地面から『生えてきた』。 (08/14-03:31:29)
マッチョム :「!」 (08/14-03:31:51)
SD@珪素???「おいおいおい、んん〜〜〜 なんだァ、こいつはァ〜〜〜〜?」 (08/14-03:31:58)
訐詐孔明 :「つつ……!何だ、こいつは!?」 (08/14-03:32:23)
SD@珪素???「もしかして、取り込み中ちゃんだったかァ〜〜〜? ゲハハハハハッ」 (08/14-03:32:28)
訐詐孔明 :地味にかぶったw (08/14-03:32:40)
SD@珪素???「ン〜〜〜。まあいいかァ。失礼ちゃん、ってな……」 (08/14-03:33:03)
SD@珪素 :*そして、『機械の足』の先端には……くたびれたスーツを靡かせた、一人の男が立っていた。 (08/14-03:33:30)
SD@珪素 :*龍宮以上に傲然と。そして、その顔は…… (08/14-03:33:46)
SD@珪素???「ゲハッ、ゲハハハハハハハハハハッ!!!」 (08/14-03:34:09)
アクシオムエッジ :「……!?」 (08/14-03:34:16)
マッチョム :(誰だ…!?) (08/14-03:34:20)
SD@珪素 :第9話 その10に続く! (08/14-03:34:29)
SD@珪素 :以上で終了です。2つも手番が進むなんて……! 本当に良かった! ありがとうございます! (08/14-03:34:50)
マッチョム :お疲れ様でした! (08/14-03:35:22)
アクシオムエッジ :おつかれさまでしたー (08/14-03:35:41)
訐詐孔明 :お疲れ様でしたー! (08/14-03:35:45)
SD@珪素 :では続きは待合室の方でー。こちらは明日に備えて閉じます。 (08/14-03:36:32)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/14-03:37:12)
Systemアクシオムエッジさんがログアウトしました。 (08/14-03:38:36)
Systemマッチョムさんがログアウトしました。 (08/14-03:40:10)
SD@珪素 :龍宮「次回の学マホもよろしく弱種!」 (08/14-04:52:41)
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