ダンゲロス専用チャット … 54 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (09/02-21:56:19)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (09/02-21:56:25)
SD@珪素 :*試作兵器「ティアレス」の暴走に端を発する、軍事基地連続襲撃事件。 (09/02-21:56:34)
SD@珪素 :*国民には秘匿された、この国防上の非常事態において (09/02-21:56:40)
SD@珪素 :*日本軍部は内通者の存在への疑心暗鬼のため、有効な対応を取れずにおり…… (09/02-21:56:47)
SD@珪素 :*陸軍一佐フジクロは、独自に国家刺客を集い、彼らの働きによって事態を収拾した。 (09/02-21:56:57)
SD@珪素 :*しかし事件解決後、フジクロは何故か国家刺客の内の一人…… (09/02-21:57:07)
SD@珪素 :*真野空人に、協力者の民間人の暗殺を指示。その指令が彼の離反を招くこととなってしまう。 (09/02-21:57:17)
SD@珪素 :*さらにこの時の独断専行が原因で、魔人兵士であるフジクロの軍部内での立場も悪化。 (09/02-21:57:26)
SD@珪素 :*逆にフジクロ自身も、軍の人間主導派からの暗殺の危機を抱えている事が発覚する。 (09/02-21:57:39)
SD@珪素 :*先の襲撃事件で脱走した妖怪軍団兵器、「ヒノエ」排除の指示を受けるフジクロ。 (09/02-21:57:44)
SD@珪素 :*彼は以前の事件を解決した国家刺客である茜里元鬼、千鶴子らに指令を下し…… (09/02-21:57:51)
SD@珪素 :*「存在しないターゲット」たる、ヒノエの抹殺任務に当たらせる。 (09/02-21:57:56)
SD@珪素 :*殆どの物理的攻撃を無力化し、神出鬼没の特性を持つヒノエに対し、 (09/02-21:58:05)
SD@珪素 :*招集された国家刺客の能力は有効打を与えることができず…… (09/02-21:58:23)
SD@珪素 :*やむを得ず彼らは、国家刺客訐詐孔明の旧知の情報屋、渡辺酸素の協力を仰ぐ。 (09/02-21:58:30)
SD@珪素 :*訐詐、マッD32">SD@珪素 :*――だが、その交渉の最中、突然のヒノエの襲撃によって一行は2つに分断。 (09/02-21:58:35)
SD@珪素 :*妖怪への対抗知識を持つ魔物ハンター、ノイマ・ノイマへの接触を試みる。 (09/02-21:58:49)
SD@珪素 :*しかしそんな中、再びヒノエが出現……さらにその場には、 (09/02-21:58:58)
SD@珪素 :*ヒノエ『回収』を目論む、龍宮顎人ら妖怪軍団の尖兵が待ち構えていた。 (09/02-21:59:04)
SD@珪素 :*一方で、元鬼、千鶴子、樹理、深崎らも不気味な魔人能力の襲撃を受ける。 (09/02-21:59:11)
SD@珪素 :*無制限に増殖し、自爆特攻を仕掛ける狂気の魔人……関西新総統府工作員、闇風ひかり。 (09/02-21:59:15)
SD@珪素 :*増殖する闇風を次々と退けるものの、謎の能力特性を前に追いつめられる4人。 (09/02-21:59:24)
SD@珪素 :*2箇所で同時進行する危機。しかし彼らは辛くも強敵の襲撃から逃れ…… (09/02-21:59:35)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指定した合流ポイント……修復された軍事基地にて、無事に合流を果たした。 (09/02-21:59:43)
SD@珪素 :*闇風の『本体』の性質を読み切り……それを交渉材料に、まさかの説得を試みる。 (09/02-22:>SD@珪素 :*闇風の『ヒューマンベクター』の影響下にあった茜里元鬼は、 (09/02-22:00:18)
SD@珪素 :*ウィルスを本体とする魔人――闇風ひかり。彼女の下した結論は…… (09/02-22:00:35)
SD@珪素 :*一方、闇風から得られた情報から、新総統府の襲撃部隊の到来を予測した一行は、 (09/02-22:00:50)
SD@珪素 :*千鶴子と夕凪樹理を襲撃ルートの解析へと回し…… (09/02-22:00:55)
SD@珪素 :*残りの人員は、ヒノエや妖怪軍団ら、不測の事態への対策を練る。 (09/02-22:01:00)
SD@珪素 :*翌日……起床した訐詐らを待ち受けていたのは、覚えのある圧倒的な『熱気』であった。 (09/02-22:01:07)
SD@珪素 :*廃屋にて撃退した龍宮顎人。彼の『防御不可能』の龍の吐息が、基地を覆い尽くす。 (09/02-22:01:12)
SD@珪素 :*マッチョムですら対応できない、圧倒的な攻撃策をも携える龍宮に苦戦する一行だったが―― (09/02-22:01:19)
SD@珪素 :*訐詐の麻酔針をマッチョムを経由して狙撃する作戦に成功し、辛うじて龍宮の無力化に成功する。 (09/02-22:01:29)
SD@珪素 :*このまま、この妖怪の捕獲も可能かと思われた……が、 (09/02-22:01:38)
SD@珪素 :*その瞬間、基地の地面を突き破って出現する、昆虫じみた機械の足。 (09/02-22:01:44)
SD@珪素 :*そして……その場の空気を支配するかのごとく嗤う、謎の男。 (09/02-22:01:49)
SD@珪素 :*世界を揺るがす存在が遂に出現する。 (09/02-22:02:01)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:9

(09/02-22:02:08)

System夕凪樹理さんがログインしました。 (09/02-22:05:24)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (09/02-22:06:46)
System千鶴子さんがログインしました。 (09/02-22:13:49)
SD@珪素 :*元鬼の説得により得られた、闇風ひかりからの情報。それは関西新総統府の襲撃部隊が―― (09/02-22:16:10)
SD@珪素 :*この基地の位置の情報を得ており……襲撃を仕掛けてくるというものだった。 (09/02-22:16:44)
SD@珪素 :*元鬼の体内の闇風ひかりを回収するためか、あるいは他の目的があるのか……その意図は不明だが、 (09/02-22:17:12)
SD@珪素 :*彼らの攻撃は何としてでも防がなければならない。 (09/02-22:17:26)
SD@珪素 :*龍宮のブレス攻撃から時間は20分ほど遡る―― (09/02-22:17:51)
SD@珪素 :*千鶴子と樹理は、無線機越しのフジクロ一佐の指示の下、襲撃ルートの特定を急いでいた。 (09/02-22:18:11)
SD@珪素 :フジクロ[千鶴子……君達の『地図使い』のスキルについて、確認したい点がある] (09/02-22:19:05)
千鶴子 :「まあ、部外秘以外なら聞いてもらっても構わないわ」 (09/02-22:20:18)
SD@珪素 :フジクロ[マッピング技術の能力限界についてだ。君たち国土地理院の能力者は、一区画だけで都市構造全体を把握し……] (09/02-22:22:07)
SD@珪素 :フジクロ[平面的な地図から、その詳細な地形まで正確に脳内でイメージする事ができると聞いている] (09/02-22:22:26)
SD@珪素 :フジクロ[……だが、仮に『地図に記載されていない経路』を敵が通る場合……それは予測できるものなのか?] (09/02-22:23:02)
千鶴子 :「上位(ハイ)クラスのマッパーならそのくらいは確かに可能です」 (09/02-22:23:34)
SD@珪素 :フジクロ[例えば……空中や地中。あるいはテレポートなどによる奇襲は……魔人能力の場合、ありえない事ではない] (09/02-22:23:49)
千鶴子 :「私達は都市を見て地図を作り地図を見て都市を把握する」 (09/02-22:24:39)
千鶴子 :「地下にも都市があり 空には空路という空の地図があるわ」 (09/02-22:25:15)
千鶴子 :「その規模によっては把握できない可能性はあるわね」 (09/02-22:26:36)(09/02-22:25:56)

千鶴子 :「将来的にワープ航路の地図化の技術が確立されれば…」 (09/02-22:27:18)
千鶴子 :「いえその地図の技術をみればハイマッパ―なら対応できると思う」 (09/02-22:27:55)
千鶴子 :「でも現状その技術が無い以上長距離ワープには対応できないと思う」 (09/02-22:28:29)
千鶴子 :「短距離なら所詮は点と点をつなぐ作業だろうけどね」 (09/02-22:28:48)
SD@珪素 :フジクロ[『地図化』されていれば可能という事か。逆に地図の実在そのものが] (09/02-22:28:49)
SD@珪素 :フジクロ[マッパーの能力限界を規定する……というわけだな] (09/02-22:29:01)
SD@珪素 :フジクロ[無論、ここは軍事基地だ。『空路』の地図は存在する。だが――] (09/02-22:29:19)
千鶴子 :「みる事さえできれば地図化の技術さえあればどんな地図だって作れる自信はありますわ」 (09/02-22:29:54)
SD@珪素 :フジクロ[地下にトンネルや市街があるわけではない。ワープ航路の図なども当然無い……] (09/02-22:30:12)
SD@珪素 :フジクロ[……警戒するべきはむしろそちらか] (09/02-22:30:28)
千鶴子 :「地殻図があれば地下から掘り進むルートはある程度予測可能です」 (09/02-22:30:59)
SD@珪素 :フジクロ[了解した] (09/02-22:31:09)
SD@珪素 :フジクロ[夕凪。聞いているか?] (09/02-22:31:25)
(09/02-22:31:27)
千鶴子 :「昨今の地震への対応として地殻調査は進んでいますから」 (09/02-22:31:27)
夕凪樹理 :「先輩、あっちのルートには敵はいない様ですッ!…と、取り込み中でしたか」 (09/02-22:31:28)
千鶴子 :「重要拠点の地殻図は取り寄せる事が出来るでしょう」 (09/02-22:31:47)
夕凪樹理 :「ハイッ、夕凪、今戻りました」 (09/02-22:31:48)
SD@珪素 :フジクロ[君には襲撃ルートの予測は難しいだろうが……] (09/02-22:33:12)
SD@珪素 :フジクロ[千鶴子を護衛する重要な任務だ。十分に警戒してほしい] (09/02-22:33:34)
夕凪樹理 :「はッ!心して任務にあたりますッ」 (09/02-22:34:14)
SD@珪素 :フジクロ[マッチョムでは独断専行の気がある。訐詐は協力行動には向く性質ではない] (09/02-22:34:29)
SD@珪素 :フジクロ[防御的な能力を持つ君が適任だ] (09/02-22:34:39)
SD@珪素 :フジクロ[そして……地殻図の手配は、こちらで進めておこう。データが存在していれば] (09/02-22:35:08)
SD@珪素 :フジクロ[正午にはそちらに送ることができるだろう] (09/02-22:35:23)
千鶴子 :「了解した」 (09/02-22:36:36)
SD@珪素 :フジクロ[ルートの探索を続ける。私も状況を把握する必要がある……逐一報告してくれ] (09/02-22:37:03)
夕凪樹理 :「了解致しました!」 (09/02-22:37:40)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指示の下、ルートの探索を続ける2人……そして一報。 (09/02-22:37:45)
SD@珪素 :*わずか『20分後』……基地の事態は一変する―― (09/02-22:38:13)
SD@珪素 :では、シーンを切り替えて前回の続きです! 訐詐とアクシオムの登場になります。 (09/02-22:38:50)
SD@珪素 :樹理ちゃんと千鶴子さんは駆けつけてもいいですし、姿を表さずなんらかのアクションを取っても構いません。 (09/02-22:39:15)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (09/02-22:39:55)
千鶴子 :「むっ 襲撃を受けているのか?」 (09/02-22:40:47)
SD@珪素 :*地殻を突き破って、突如現れた襲撃者――これは、恐らく……! (09/02-22:41:07)
(09/02-22:41:18)
アクシオムエッジ :「…………!?」 (09/02-22:41:27)
夕凪樹理 :「行きましょう千鶴子先輩!皆さんを助けないと!」 (09/02-22:41:37)
SD@珪素 :*男だ。顔面の上半分を覆うように…… (09/02-22:42:05)
SD@珪素 :*罅割れた黒い髑髏のような仮面が、不気味にその表情を隠している。 (09/02-22:42:26)
訐詐孔明 :「ハア、ハア……新手か?」 (09/02-22:42:37)
千鶴子 :「間に合えばいいけど…後方から支援するか」 (09/02-22:43:09)
SD@珪素???「こいつは……石松町で買ってきた菓子だ。どっかの魔人の宣伝で有名になったらしいが――」 (09/02-22:43:42)
アクシオムエッジ :「予想していたより随分早かったが……」 (09/02-22:43:42)
SD@珪素 :*おもむろにポケットに手を突っ込むと、何かの菓子……最中だろうか? (09/02-22:44:10)
アクシオムエッジ :「例の『襲撃部隊』か……!?」 (09/02-22:44:15)
SD@珪素 :*それを取り出して、口へと運ぶ。 (09/02-22:44:20)
SD@珪素???「なかなかの味だ……だが、チョイと餡に水分が足りねぇかな〜〜」 (09/02-22:44:51)
SD@珪素???「65点……ってとこか。ま、関西の食い物よりは随分いい……」 (09/02-22:45:14)
SD@珪@ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/02-22:45:27)
SD@珪素 :*熱気は収まったものの、明らかな異常事態…… (09/02-22:45:42)
アクシオムエッジ :「こいつ……何を……」 (09/02-22:45:51)
SD@珪素 :*基地内に待機する千鶴子たちも、警戒を強める。 (09/02-22:45:52)
SD@珪素 :龍宮「ま……てッ、きさま……」 ヨロ…… (09/02-22:46:21)
SD@珪素 :*ふらつく動きのまま、龍宮が乱入者の男を睨みつける。 (09/02-22:46:41)
SD@珪素 :龍宮「弱種……が、邪魔を……」 (09/02-22:46:58)
訐詐孔明 :(今のうちに奇襲を――くつ、腕も上がらんほど疲れていたとは……) (09/02-22:47:20)
SD@珪素???「ん〜〜〜〜? なんだお前……ン? 身の程知らずの知らずちゃんかァ〜〜〜? ゲハッ、ハハハ!」 (09/02-22:47:36)
SD@珪素???「なぁ〜〜? ん〜〜〜〜?」 (09/02-22:48:01)
SD@珪素 :龍宮「きさッ……!!」 (09/02-22:48:12)
SD@珪素 :*ブレスで攻撃を仕掛けようと動いた龍宮――だったが、 (09/02-22:48:32)
SD@珪素  ―――    パ     ン   ! (09/02-22:48:42)
SD@珪素 :*その右腕が水風船のように『弾けた』!! 紙屑のようにクシャクシャになって、吹き飛んでいく龍宮。 (09/02-22:49:12)
SD@珪素 :*男はポケットを腕に突っ込んだまま、動いていない…… (09/02-22:49:25)
アクシオムエッジ :「……!?」 (09/02-22:49:29)
SD@珪素???「ゲハッ、つまんねぇ奴だな〜〜〜。あんな吹っ飛んだぞ」 (09/02-22:50:38)
SD@珪素SD@珪素
???「さて、自己紹介でもしてもらうかァァ〜〜〜? てめーら魔人兵士かァ〜〜? それとも、国家刺客って奴か?」 (09/02-22:50:50)
訐詐孔明 :「……自分から名乗るのが、筋だろうよ」 (09/02-22:52:02)
SD@珪素???「ゲハハッ、そうだったそうだった! ン〜〜――ッ」 (09/02-22:53:01)
アクシオムエッジ :「貴様が例の『襲撃部隊』か? ……なら、こちらが名乗るまでもなく調べていbソらが名乗るまでもなく調べているだろう」 (09/02-22:53:18)
SD@珪素???「いいぜ〜。俺は軍人とかじゃねぇしよォー。自分から名乗りゃあ教えてくれるんだよなぁぁ?」 (09/02-22:53:51)
SD@珪素???「早乙女寅次郎」 (09/02-22:54:00)
SD@珪素???「『転校生』だD@珪素
???「『転校生』だ」 (09/02-22:54:06)
SD@珪素*仮面の13人(マスケーラ・サーティーン)「早乙女寅次郎」のステータスが判明した。

キャラクター名:早乙女寅次郎
ライフ:6 精神力:6

設定:
『転校生』。スズハラ機関所属、仮面の13人(マスケーラサーティーン)の一人。
頭の上半分全体を覆う、ひび割れた黒い髑髏のような仮面が特徴。
既存概念の埒外の腕力と、生半可な精神の持ち主を絶命させ得る威圧を武器に戦う。
虎に変身して攻撃する能力を持つが、噛み付くことだけは決してしない。
性質は粗暴かつ残虐。無意味かつ派手な破壊を好む。

《転校生》『此夕渓山対明月』
詳細不明。

成功要素
「身体スキル」:【異界の腕力Lv.6】【体力無限Lv.5】
「知的スキル」:【残虐性Lv.5】【反射神経Lv.5】
「固有スキル」:【此夕渓山対明月《転》】【捕食者の威圧Lv.6】
「オプション」:【銘菓ばくだんもなかLv.1】【杜王町名物ごま蜜団子Lv.1】

(09/02-22:54:38)

訐詐孔明 :「!」 (09/02-22:54:51)
アクシオムエッジ :「なん……だと……!?」 (09/02-22:54:57)
SD@珪素 :深崎「……転校…生……?」 (09/02-22:55:43)
千鶴子 :「不味いな 転校生クラスか (09/02-22:55:48)
SD@珪素 :ノイマ(……ヤバすぎるねこれ。昔の私なら、この時点で自分だけ逃げてたところだけど―― (09/02-22:56:14)
夕凪樹理 :「て…『転校生』…ッ!?」 (09/02-22:56:21)
SD@珪素 :*基地の警報が虚しく鳴り響いている。 (09/02-22:57:05)
SD@珪素 :*恐らく、自衛隊員たちもここに『敵』が存在していることに気づいている……だが。 (09/02-22:57:25)
SD@珪素 :*近づくことが……できないのだ。彼らは戦闘経験故に (09/02-22:57:37)
SD@珪素 :*『決して勝てない敵』……近づくべきでない敵を知っている。 (09/02-22:57:58)
SD@珪素 :ガシャン!  ガシャン! ガシャン! (09/02-22:58:17)
千鶴子 :「マスケ−ラ13はスズハラの秘蔵、人工的な転校生だと言う話だが」 (09/02-22:58:29)
SD@珪素 :*そして、地面から這い出る、昆虫のような機械の足。否―― (09/02-22:58:39)
SD@珪素 :*その鋼鉄製の多脚は、機械化された昆虫そのものだ。 (09/02-22:58:52)
SD@珪素 :???[いやー、いくら早乙女くんが目立つとはいえ] (09/02-22:59:18)
SD@珪素 :???[僕を忘れてもらっちゃ困るなぁ] (09/02-22:59:27)
SD@珪素*対魔人兵器「SR-r414」のステータスが判明した。

キャラクター名:SR-r414
ライフ:4 精神力:4

設定:
関西新総統府の対魔人兵器と思われる、巨大な昆虫を思わせる多足歩行機械。
呻き声のような軋みを上げて動く装甲の関節部からは、粘体状の廃液が滴り落ちている。
現行兵器の常識では考えられない異常な行動ロジックに加え、
再生能力、成長能力すらも備えており、完全な無人制御で活動することすら可能。
その製造に用いられるテクノロジーは、全くの謎である。

【エメラルドペタル】
『マトリクスストーン』を元に精製される、実体化したエネルギー結晶。
E.R.Lと同様、莫大なエネルギーを生み出す動力機関として用いる事が可能だが、
エネルギーを生み出すと同時に体積を失うため、基本的に使い捨ての運用となる。

[魔人能力]『自己進化』
詳細不明。

成功要素
「身体スキル」:【暴食Lv.5】【???】
「知的スキル」:【電波探知Lv.4】【???】
「固有スキル」:【自己進化[魔]】【???】
「オプション」:【大型クローLv.4】【エメラルドペタルLv.3】

(09/02-22:59:53)

SD@珪素 :SR-r414[まあ、君たちと話すのは前回の襲撃事件以来だ。忘れられても仕方ないかな? アハハ] (09/02-23:00:31)
千鶴子 :「(名前に関する能力の可能性もある、元より暗殺者が相手に名乗る必要もない 夕凪ちゃん 名乗らない方が無難ね)」 (09/02-23:00:50)
アクシオムエッジ :「……前回……!?」 (09/02-23:01:08)
夕凪樹理 :「(はっ はいッ)」 (09/02-23:01:20)
SD@珪素
SD@珪素早乙女「そして、関西の身内のナントカって能力者の場所を知ってる可能性がある……」 (09/02-23:02:24)
SD@珪素早乙女「もしかしたら、E.R.Lの保管場所も知ってるかもしれねぇなぁぁぁ〜〜〜〜」 (09/02-23:02:44)
SD@珪素早乙女「もしそれを正直に吐けば……運がいいぜ。ビッグチャンスだ〜〜」 (09/02-23:03:06)
SD@珪素早乙女「俺はお前らを生かしてやる気に『なるかも知れない』」 (09/02-23:03:42)
SD@珪素 :深崎「……ハァ、ハァ……この……圧力……!」 (09/02-23:04:12)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド (09/02-23:04:25)
SD@珪素 :【捕食者の威圧Lv.6】 が発揮されています。早乙女が場に存在するだけで強力な行動制限がかかると考えてください。 (09/02-23:04:49)
夕凪樹理 :「(ま、まさか…初任務で『転校生』と遭遇するなんて…ッ!)」 (09/02-23:05:17)
SD@珪素 :深崎「逃げるのよ……!! こんな敵に! 勝ち目はない!!」 (09/02-23:05:34)
SD@珪素 :行動者を決定してください。 (09/02-23:05:46)
アクシオムエッジ :「これが『転校生』か……まったく非合理的な圧威だ……!」 (09/02-23:06:29)
千鶴子 :逃げるなら千鶴子か 何らかのアクション 交渉をするのなら別キャラか (09/02-23:07:23)
千鶴子 :ただ 体力に余裕があるので (09/02-23:08:03)
アクシオムエッジ :うーん…… (09/02-23:08:08)
千鶴子 :体力消費なら援護が可能です (09/02-23:08:17)
千鶴子 :能力使っちゃうと援護fできなくなるしね (09/02-23:08:41)
アクシオムエッジ :自分が行動する場合、体力消費で逃げる系の行動になるかな? でも、 (09/02-23:08:52)
夕凪樹理 :新すね (09/02-23:09:04)
夕凪樹理 :逃げるなら時間稼ぎくらいは出来るかも (09/02-23:09:26)
SD@珪素 :NPCはまだ全員行動可能ですので、結構使い切る勢いじゃないとここは難しいですよー。 (09/02-23:09:35)
アクシオムエッジ :ここで瀕死になるとヒノエ戦は無理なんで、ヒノエ戦で火炎放射器を使えなくなるかも (09/02-23:09:38)
千鶴子 :新人だからOスキルのあるマッチョムか自分が使えるという話で、マッチョムは既に能力休みなので) (09/02-23:10:08)
アクシオムエッジ :まーでもヒノエのことなんて考えてる場合じゃないのだろか…… (09/02-23:10:27)
千鶴子 :使えるNPCは誰と誰ですか? (09/02-23:11:03)
訐詐孔明 :ヒノエと潰し合ってくれないかな…… (09/02-23:11:25)
SD@珪素 :深崎リク、渡辺酸素、ノイマ・ノイマです。 (09/02-23:11:33)
SD@珪素 :ステータスはステ管から飛んでいただければ。http://www35.atwiki.jp/gakumahoa/pages/318.html (09/02-23:12:00)
訐詐孔明 :肉が一個残ってるんで、アクシオム以外なら体力回復できるはず。 (09/02-23:12:12)
訐詐孔明 :肉が一個残ってるんで、アクシオム以外なら体力回(09/02-23:12:34)
SD@珪素 :まあ行動者決定までの時間はそれなりに長く取りますので、作戦なんかを話しあってください。 (09/02-23:12:34)
夕凪樹理 :戦ってもどうにもなる気がしないので逃げる方向ですかね (09/02-23:13:19)
千鶴子 :とりあえず逃げを打つ方向性でいいのかな (09/02-23:13:22)
夕凪樹理 :だったら時間稼ぐくらいならなんとかなるのかな (09/02-23:13:40)
アクシオムエッジ :難しいなあ……交渉とかできる気がしないので、全力で逃げる感じですかね。 (09/02-23:14:43)
夕凪樹理 :SRRにアクシオムの能力が効くのかという問題以前に、能力は使うとあとで厳しいのか (09/02-23:15:18)
SD@珪素 :早乙女側は交渉というか、完全に殺す気ですね。残虐Lv.5なので。 (09/02-23:15:34)
千鶴子 :能力使うと厳しいのは皆同じだけれど (09/02-23:15:38)
SD@珪素 :それと場全体に威圧Lv.6がかかっている状況という事も忘れないでください。 (09/02-23:15:51)
訐詐孔明 :私たちは10.5話で学んだじゃないですか。敵わない敵を相手にするときは…… (09/02-23:15:53)
千鶴子 :使うべきか (09/02-23:16:18)9/02-23:16:07)
アクシオムエッジ :まあ、体力消費行動に参加する場合、これで瀕死になったらヒノエ戦は応援に回るので、ある意味どっちでもOKですがw (09/02-23:16:40)
夕凪樹理 :そうか…!汎用ザコを見殺しに…!>10.5話 (09/02-23:16:52)
アクシオムエッジ :囮wwなるほどwww (09/02-23:17:12)
SD@珪素 :千鶴子さんと樹理ちゃんはまだ建物の中ってことでいいんですよね? (09/02-23:18:28)
千鶴子 :ですね (09/02-23:18:53)
夕凪樹理 :そのつもりでした (09/02-23:19:04)
SD@珪素 :じゃあ建物の中から行動する限りは、威圧の効果は対面するより少ないと判定します。 (09/02-23:20:15)
夕凪樹理 :よし…!10.5話で学んだ事を活かす時が来たか…! (09/02-23:20:16)
夕凪樹理 :樹理が行動しても大丈夫でしょうか (09/02-23:20:53)
夕凪樹理 :樹理が行動しても大丈夫でしょうか (09/02-23:20:>(09/02-23:21:17)
千鶴子 :OKです (09/02-23:21:17)
夕凪樹理 :サポートはお願いしますw (09/02-23:21:18)
千鶴子 :お願いします (09/02-23:21:25)
アクシオムエッジ :ああ (09/02-23:21:48)
SD@珪素 :では樹理ちゃんの行動ですかねー。23:47まででお願いします。 (09/02-23:22:07)
アクシオムエッジ :行ってもらえるとすごい助かる。おねがいしますー (09/02-23:22:19)
夕凪樹理 :行動:早乙女寅次郎から逃げる で (09/02-23:22:53)
夕凪樹理 :前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている (09/02-23:24:12)
SD@珪素 :何の工夫もなければ、難易度6 達成度3 消費ライフ になります。 (09/02-23:24:17)
SD@珪素 :通ります。 (09/02-23:24:21)
夕凪樹理 :は通りますか? (09/02-23:24:47)
夕凪樹理 :うげ発言が消えた (09/02-23:25:01)
SD@珪素 :別の前提変換でしたか? (09/02-23:25:22)
(09/02-23:25:37)
夕凪樹理 :は通りますか? (09/02-23:24:47)
夕凪樹理 :うげ発言が消えた (09/02-23:25:01)
SD@珪素 :別の前提変換でしたか? (09/02-23:25:22)
夕凪樹理 :前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくNe">(09/02-23:25:37)
アクシオムエッジ :囮というか、自分たちの基地内だから (09/02-23:26:17)
アクシオムエッジ :基地内の設備や弾幕を総動員して足止めしつつ逃げる感じの行動ではどうでしょ (09/02-23:26:44)
アクシオムエッジ :サポートは誰がいいかな (09/02-23:27:14)
SD@珪素 :通ります。 (09/02-23:27:18)
夕凪樹理 :そっちの方向で援護お願いします (09/02-23:27:34)
SD@珪素 :が、彼らにもさすがに警戒心はあるので、簡単には近づきません。 (09/02-23:27:34)
夕凪樹理 :こっちはどうにかして自衛隊員をけしかけるので (09/02-23:27:50)
訐詐孔明 :酸素をサポートに使えば威圧を相殺して弱められます!酸素死ぬけど。 (09/02-23:27:54)
アクシオムエッジ :また酸素かww (09/02-23:29:02)
SD@珪素 :酸素はどこまで不憫な扱いに…… (09/02-23:29:27)
アクシオムエッジ :千鶴子さんとリクは比較的行動しやすいそうだけど、千鶴子さんはここは温存しといた方がいいですかね? (09/02-23:30:46)
アクシオムエッジ :リクとノイマだと、ノイマの行動が難しいかも。ガンカタの方は強いけど他がちょっと…… (09/02-23:31:21)
アクシオムエッジ :まあでも一個だけでも通れば十分意味はあるか? (09/02-23:31:47)
アクシオムエッジ :とりあえず、行動内容でもう少し難易度を減らした方がよくないですかね? (09/02-23:32:19)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (09/02-23:32:57)
千鶴子 :体力消費のサポートなら一応できるかな (09/02-23:33:01)
千鶴子 :体力3あるし (09/02-23:33:05)
アクシオムエッジ :【復讐鬼Lv.4】が高レベルスキルなのにどう使えばいいかわからん…… (09/02-23:34:14)
夕凪樹理提出案

行動:早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる

【長刀「夢幻」】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
【美少女】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
【真面目】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
【新米】:フッ、全く新米には任せておけねぇぜ…!ここは俺たちに任せておきな…!

(09/02-23:34:39)

アクシオムエッジ :復讐戦のときには滅法強いという程度の扱いなのかな…… (09/02-23:34:41)
SD@珪素 :復讐に関する動機を元にする行動に威力を発揮しますね。 (09/02-23:34:41)
SD@珪素 :その他、【正義感】とか【悪意】みたいな、信念系の知的スキルは、 (09/02-23:35:08)
夕凪樹理 :まァ新米とかは十中八九封殺されるのですが (09/02-23:35:22)
訐詐孔明 :不利な行動は抽出されないんじゃなかったでしたっけ。 (09/02-23:35:29)
SD@珪素 :それに沿った行動ならば色々な場面で使えるので結構強いです。 (09/02-23:35:31)
アクシオムエッジ :レベル5の【舞う様な身のこなしLv.5】を使った方がいいと思いますw逃げる行動に。 (09/02-23:35:34)
SD@珪素 :不利な行動は提出できませんよー。 (09/02-23:35:45)
訐詐孔明 :行動→特徴 (09/02-23:35:47)
アクシオムエッジ :新米はマイナススキルだから有利な使い方はできないとおもうw (09/02-23:35:57)
アクシオムエッジ :復讐に関する動機か…… (09/02-23:36:25)
SD@珪素 :そうでした……私までつられて間違えたw>不利な行動 (09/02-23:36:28)
夕凪樹理 :デスヨネー (09/02-23:36:48)
(09/02-23:37:06)
SD@珪素 :例えば、真野空人をフジクロの指令で抹殺する事は、リクの復讐相手の情報がかかってたので、復讐鬼が抽出されたという事です。 (09/02-23:37:06)
アクシオムエッジ :復讐しなきゃいけない相手がいるからこんなところじゃ死ねない! 的な使い方もできるんでしょうか? (09/02-23:37:08)
アクシオムエッジ :さすがにむりかな (09/02-23:37:12)
アクシオムエッジ :ああ、なるほど (09/02-23:37:27)
千鶴子 :サポートは出した方が良いの? (09/02-23:37:41)
夕凪樹理 :もうちょっと難易度下げれるかな (09/02-23:37:45)
夕凪樹理 :でも行動が思いつかない (09/02-23:37:58)
アクシオムエッジ :敵が二人いるんで、こっちのスキルがことごとく相殺されそうで怖いんですよね…… (09/02-23:38:01)
訐詐孔明 :囮にしてとか入れたら下がりませんかね? (09/02-23:38:54)
アクシオムエッジ :行動が、「基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる」だと難易度は変化しますか? (09/02-23:38:54)
(09/02-23:39:06)

SD@珪素 :変化します。>兵力を総動員しつつ (09/02-23:42:01)
夕凪樹理 :じゃあそうしよう (09/02-23:42:15)
SD@珪素 :その場合は、難易度5 達成度3 消費ライフ かなー。 (09/02-23:42:18)
夕凪樹理 :5かー。 (09/02-23:42:46)
アクシオムエッジ :おお、ちょっぴり下がった……でも相変わらず4より上か…… (09/02-23:42:54)
SD@珪素 :囮を使う場合は人員に損害を出すのでちょっと達成度も下がります。 (09/02-23:42:56)
夕凪樹理 :ああでも悩んでる暇ないか (09/02-23:42:58)
夕凪樹理 :自衛隊員を囮に使い早乙女から逃げる だとどうなりますか? (09/02-23:43:43)
SD@珪素 :難易度5 達成度2 です。 (09/02-23:44:36)
夕凪樹理 :結局5なのか・・・ (09/02-23:44:57)
SD@珪素 :変化します。>兵力を総動員むんだ…俺達がやらないでどうする!
【舞うような身のこなし】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします
(09/02-23:45:10)
夕凪樹理 :じゃあそうしよう (09/02-23:42:15)
SD@珪素 :その場合は、難易度5 達成度3 消費ライフ かなー。 (09/02-23:42:18)
夕凪樹理 :5かー。 (09/02-23:42:46)
アクシオムエッジ :おお、ちょっぴり下がった……でも相変わらず4より上か…… (09/02-23:42:54)
SD@珪素 :囮を使う場合は人員に損害を出すのでちょっと達成度も下がります。 (09/02-23:42:56)
夕凪樹理 :ああでも悩んでる暇ないか (09/02-23:42:58)
夕凪樹理 :自衛隊員を囮に使い早乙女から逃げる だとどうなりますか? (09/02-23:43:43)
SD@珪素 :難易度5 達成度2 です。 (09/02-23:44:36)
夕凪樹理 :結局5なのか・・・ (09/02-23:44:57)
夕凪樹理行動:基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる

【長刀「夢幻」】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
【美少女】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
【真面目】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
【舞うような身のこなし】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします

(09/02-23:45:10)

アクシオムエッジ :難易度は据え置きだと…… (09/02-23:45:17)
夕凪樹理 :コレが単体だと限界かなー (09/02-23:45:40)
アクシオムエッジ :そういえば、リクの能力使った方がいいすか? サポートだと2つしか出せないし、能力なしで今まで考えてましたが (09/02-23:46:08)
アクシオムエッジ :何か想定してる状況があれば (09/02-23:46:35)
千鶴子 :サポートしますよ (09/02-23:46:50)
アクシオムエッジ :私もリクの行動でサポートします (09/02-23:47:04)
夕凪樹理 :サポートお願いします (09/02-23:47:13)
SD@珪素 :ではサポートをお願いします。52分まで。 (09/02-23:47:48)
夕凪樹理 :ただ早乙女もSR-rも直接攻撃系っぽいからリクの能力は使いにくそうです (09/02-23:48:00)
アクシオムエッジ :とりあえず、能力なしで出してみますね。 (09/02-23:48:24)
千鶴子【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
千鶴子「まあね、確かに転校生の反射神経なら『対応』できるでしょう…。でも『対応』できるッって事はァ。対応しちゃうって事よね。この基地の全てを把握した私のほにゃららスイッチ♪は、何処から襲い来るか解らない不意の攻撃、そんなのに一々『反応』してたら隙も出来るわよねェ。
その隙…足止めには十分じゃないかしら?私達が逃げる程度には…」

【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学】
流石に近くまで行けばバレルでしょう
若しくは相手が本気を出しているならね
でもッ、逃げに徹するなら。私達の事を舐めているあんた達に私の居場所は解りはしない
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アクシオムエッジ援護行動 深崎リク

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃で敵を足止めします。ダメージは負わせられなくても逃走には有利に働くはず……!

【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、逃走します。

(09/02-23:48:30)

アクシオムエッジ :うーんこれ、自分が逃げてるだけで特に仲間を助けてはいないという…… (09/02-23:48:59)
アクシオムエッジ :千鶴子さんが皆を案内する感じの行動ならつながるか? (09/02-23:49:20)
アクシオムエッジ :ああ、もう出てた (09/02-23:49:29)
SD@珪素 :では抽出します! (09/02-23:49:49)
アクシオムエッジ :今回まったく相殺系を出してないので、ガンガン相殺されまくりそう……どうしようもないけど。 (09/02-23:50:02)
夕凪樹理 :うげぇーコワイな (09/02-23:50:16)
夕凪樹理 :初任務で強大な敵に殺される新人フラグが (09/02-23:50:42)
アクシオムエッジ :これはキツい…… (09/02-23:51:49)
アクシオムエッジ :あれ、千鶴子さん両方に行動心理学が入ってる気が…… (09/02-23:53:55)
SD@珪素行動:基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる
封殺:【異界の腕力Lv.6】+【反射神経Lv.5】⇔【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】→○
相殺:【体力無限Lv.5】⇔【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】→○
封殺:【捕食者の威圧Lv.6】⇔【舞うような身のこなしLv.5】→△
封殺:【捕食者の威圧Lv.6=z→○

【長刀「夢幻」Lv.5】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
→○
【美少女Lv.2】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
→× 任務を曲げる程のレベルではない。
【真面目Lv.1】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
→× 出会ったばかりで、いつもの態度を知らない。
【舞うような身のこなしLv.5-2】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします
→○

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃で敵を足止めします。ダメージは負わせられなくても逃走には有利に働くはず……!
→× 封殺された。
【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、逃走します。
→× 相殺された。

【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
千鶴子「まあね、確かに転校生の反射神経なら『対応』できるでしょう…。でも『対応』できるッって事はァ。対応しちゃうって事よね。この基地の全てを把握した私のほにゃららスイッチ♪は、何処から襲い来るか解らない不意の攻撃、そんなのに一々『反応』してたら隙も出来るわよねェ。
その隙…足止めには十分じゃないかしら?私達が逃げる程度には…」
→○
【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学×】
流石に近くまで行けばバレルでしょう
若しくは相手が本気を出しているならね
でもッ、逃げに徹するなら。私達の事を舐めているあんた達に私の居場所は解りはしない
どこから攻撃が来るのか解りはしない
→× 封殺された。

(09/02-23:58:59)

SD@珪素 :3つの成功要素が通りました。 中間判定が可能です。 (09/02-23:59:11)
アクシオムエッジ :アバババババ――ッ! (09/02-23:59:32)
夕凪樹理 :まァ中間判定までこぎつけただけ良しとするか…w (09/03-00:00:18)
SD@珪素 :ダイスは振りませんか?w (09/03-00:00:33)
夕凪樹理 :ダイスだと何が出ればいいんでしたっけ (09/03-00:01:07)
アクシオムエッジ :うーん、これ、リクよりも酸素に肉食わせて行動させるのが正解だったかなあ……すんません (09/03-00:01:09)
アクシオムエッジ :中間判定でも十分な成果……! (09/03-00:01:29)
SD@珪素 :ダイスなら、2+2D6か4+1D6か3D6を振って、10以上で成功ですね。 (09/03-00:02:09)
夕凪樹理 :ここは無理せず中間判定にしておこうかなぁ (09/03-00:04:05)
アクシオムエッジ :中間判定だと1減るんでしたっけ? 2 (09/03-00:06:00)
アクシオムエッジ :だっけ (09/03-00:06:07)
アクシオムエッジ :残り難易度9の状況を考えるとちょい厳しいですけど、個人的には中間判定でいいと思いますよ
:中間判定だと、3の半分(切り上げ)で2減りますね。 (09/03-00:06:15)
夕凪樹理 :2かー。2なら充分かなー。 (09/03-00:07:13)
アクシオムエッジ :というかメイン行動者の夕凪さんのやりたいようにどうぞー (09/03-00:07:17)
訐詐孔明 :2削れるなら十分だとおもいます (09/03-00:07:19)
夕凪樹理 :じゃあ中間判定でお願いします (09/03-00:07:24)
SD@珪素 :夕凪樹理 ライフ2→1 瀕死  深崎リク 千鶴子 ライフ3→2  難易度9→7 (09/03-00:08:20)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-00:08:51)
夕凪樹理 :「 (09/03-00:09:07)
SD@珪素 :*男――早乙女寅次郎は、まだ彼らに何も攻撃を仕掛けてはいない。 (09/03-00:09:10)
SD@珪素 :*あの龍宮顎人を一撃でグシャグシャの肉塊に変えはしたが、 (09/03-00:09:27)
SD@珪素 :*ただ機械の上に立って……ニヤニヤとこちらを眺めている、だけだ。 (09/03-00:09:43)
SD@珪素 :酸素「ハァ……はっ、ハァ……ハァ〜〜〜ッ…………」ガチガチ (09/03-00:10:18)
夕凪樹理 :「(怖い…!こんなプレッシャー…!)」 (09/03-00:10:29)
アクシオムエッジ :(こいつ、最初の言葉からそうだが……) (09/03-00:10:32)
SD@珪素 :深崎(こんな……こんな敵がこの世に、存在する……なんて……) (09/03-00:10:45)
アクシオムエッジ :(あまりに言動が非合理的すぎる。しかしそれに見合わぬこの圧威――) (09/03-00:11:01)
SD@珪素 :*存在するだけで他を圧する――条理を超えた『威圧』の力!! (09/03-00:11:07)
マッチョム :「チッ…こいつはマジでシャレになんねーぞおい」 (09/03-00:11:33)
訐詐孔明 :(意識を保たねば――気を抜けば呑まれる!) (09/03-00:11:41)
夕凪樹理 :「に…逃げっ…!逃げなきゃ…!」 (09/03-00:11:45)
アクシオムエッジ :(……いや、『だからこそ』か。この非合理的な言動をどんな状況でも押し通せる、この理不尽な『力』) (09/03-00:12:01)
SD@珪素 :SR-r414[うーん、やっぱり駄目だよ早乙女。ほら。ビビっちゃって尋問どころじゃないじゃあないか] (09/03-00:12:14)
SD@珪素 :SR-r414[残念だけど殺そう] (09/03-00:12:28)
アクシオムエッジ :「…………どう『状況判断』したものか」 (09/03-00:12:29)
SD@珪素 :ノイマ「……ッ! 何ビビッてんのよあなた達!!」 ジャキ! (09/03-00:13:05)
SD@珪素 :ノイマ「逃げるのよッ!! 分からないの!? 止まってたら……殺されるのよ!!」 (09/03-00:13:23)
アクシオムエッジ :(感情を持たない俺ですら脈拍が急上昇している……)(シルバーブラッドの血圧を調整する) (09/03-00:13:40)
SD@珪素 :*圧倒される国家刺客の中から一人飛び出すノイマ! だが、国家刺客の中にも動いた者はいた――! (09/03-00:13:52)
SD@珪素 :*それは夕凪樹理!! (09/03-00:13:59)
アクシオムエッジ :(……いや、こんなものでは気休めにもならん) (09/03-00:13:59)
マッチョム :「くそ、今の一発でバットも折れちまってる!」 (09/03-00:14:11)
夕凪樹理 :「…!!(こんな所で…!終われないッ!)」 (09/03-00:14:22)
マッチョム :「体も痺れて動けねぇ」 (09/03-00:14:27)
アクシオムエッジ :「――! ノイマの言うとおりだ! この『状況』、退くべきだ!」 (09/03-00:14:42)
SD@珪素早乙女「ゲハハハハハッ、そうだそうだ。逃げたほうがいいぞォ〜〜〜」 (09/03-00:15:19)
夕凪樹理 :「ハァー、ハァー…じ、自衛隊員の皆さん…!よく聞いてください…!」 (09/03-00:15:38)
SD@珪素早乙女「これだけいるんだァ。もしかしたら俺も一人か二人くらい、とり逃しちまう『かも』しれねぇなぁぁぁ〜〜〜〜っ」 (09/03-00:15:57)
SD@珪素 :*後方に振り返り叫ぶ夕凪。 (09/03-00:16:14)
SD@珪素 :*彼らを遠巻きに、狙撃部隊や……支援火器が取り囲んでいることは分かっている。 (09/03-00:16:37)
SD@珪素 :*いざとなればこの包囲は、国家刺客を巻き込むことも厭わず一斉攻撃を仕掛けるだろう。 (09/03-00:16:59)
夕凪樹理 :「この刀は…これを見た相手に幻覚を見せることができます」 (09/03-00:17:16)
SD@珪素 :自衛隊員C「何言ってる、あの子……?」 (09/03-00:17:31)
マッチョム :「いや、だめだ…ヒノエの時とは状況が違う…逃げたら一方的に殺されるだけだぞ…!」 (09/03-00:17:44)
SD@珪素 :自衛隊員D「刀がどうとか……この状況で錯乱したか? どの道連中は終わりだ……」 (09/03-00:17:46)
夕凪樹理 :「そして!敵の姿をよく見てください!」 (09/03-00:17:47)
SD@珪素 :自衛隊員D「敵は『転校生』だからな」 (09/03-00:17:53)
夕凪樹理 :「あそこにいるのは転校生ではなく――」 (09/03-00:18:19)
SD@珪素 :自衛隊員C「敵の姿……?」 (09/03-00:18:25)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-00:18:35)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
夕凪樹理 :「ただの!『アキカン』ですッ!!!」 (09/03-00:18:48)
SD@珪素 :            ギ   ャ  ン  !! (09/03-00:19:00)
SD@珪素 :*長刀「夢幻」の効果! それは刀の効果を説明したものに……望む幻覚を見せることができる―― (09/03-00:19:26)
SD@珪素 :*それは、『敵』に限ったことではなく……! (09/03-00:19:41)
SD@珪素 :自衛隊員C「本当だ……アキカンじゃねぇか」 (09/03-00:19:51)
夕凪樹理 :「皆さん!やっちゃってください!!!!」 (09/03-00:20:17)
SD@珪素 :自衛隊員D「いや待て、この状況……撃……」 (09/03-00:20:45)(09/03-00:20:45)
SD@珪素 :  ――ドンッ! (09/03-00:20:58)
SD@珪素早乙女「ん〜〜?」 (09/03-00:21:07)
アクシオムエッジ :「……!!」 (09/03-00:21:09)
SD@珪素 :*早乙女の指先に小さな金属片が摘まれている。狙撃部隊の放った……ライフル弾だ。 (09/03-00:21:29)
SD@珪素 :*夕凪の叩きつけた『認識』が、彼らを行動に走らせている……! 次々と次々と……! (09/03-00:21:48)
夕凪樹理 :「今のうちに逃げましょう!」 (09/03-00:21:51)
SD@珪素 :――バン!  ドゴ!!!  ガゴォンン!!       ド   ム!!! (09/03-00:22:08)
SD@珪素 :SR-r414[おっとっと。危ないなぁ] (09/03-00:22:22)
夕凪樹理 :「(ハァッ…ハァ…あ、足が…もつれ…)」 (09/03-00:22:49)
SD@珪素 :酸素「……! 一斉攻撃に巻き込まれます……勢いが弱い内に早く!」 (09/03-00:23:04)
アクシオムエッジ :「弾幕……! 夕凪樹理が起こしたか!」 (09/03-00:23:25)
アクシオムエッジ :「今しかない!!」 (09/03-00:23:34)
訐詐孔明 :「今しか隙はあるまい……!」(自分を刺して硬直を解く) (09/03-00:24:10)
マッチョム :「なるほどな、これなら逃げられるか」 (09/03-00:24:42)
SD@珪素 :ノイマ「ゆ、夕凪……! あんた……!」 (09/03-00:24:47)
SD@珪素 :*次々と早乙女へと殺到する火器。そして兵士達。 (09/03-00:25:10)
SD@珪素 :*この雪崩に逆行するように進めば……逃げられる!! (09/03-00:25:23)
夕凪樹理 :「我々の『任務』は…ハァ、ハァ…まだ終わってませんから…ね…」 (09/03-00:25:51)
SD@珪素 :まさかぽぽさん落ちてます……? (09/03-00:26:04)
アクシオムエッジ :「退くのは『今』だ! 味方の弾幕に巻き込まれるな!」 (09/03-00:26:16)
アクシオムエッジ :(しかし、この基地の武力を総動員した弾幕でも、果たして『転校生』相手に如何程の効果があるのか……) (09/03-00:28:26)
SD@珪素 :ノイマ「……夕凪あんた! 基地の兵士を犠牲にしたわね!」 (09/03-00:29:00)
SD@珪素早乙女「オイオイオイオイ、そいつはなんだ〜〜〜? その程度の火力でよぉ〜〜〜」 (09/03-00:29:49)
SD@珪素早乙女「転校生を」 (09/03-00:30:05)
夕凪樹理 :「…どの道あのままでは、全滅でした」 (09/03-00:30:08)
SD@珪素 :ベシャッ!!!  バギャアァァ (09/03-00:30:19)
SD@珪素 :メシャ!! (09/03-00:30:25)
SD@珪素早乙女「どうにかできると思ってたのかぁ〜〜〜? ゲハハハハ!! 思ってたんだろうなぁ〜〜〜!!」 (09/03-00:30:45)
アクシオムエッジ :「……やはり……!」 (09/03-00:30:46)
マッチョム :「あのままじゃ俺達が基地のヤツらに犠牲にされてたんだしな。お互い様だ。」 (09/03-00:31:27)
SD@珪素 :ノイマ「そうね、私達は全滅していたかもしれない……! けれどあんた……!」 (09/03-00:31:34)
アクシオムエッジ :「しかしこの『状況』、逃せば我らに活路はない! 強引にでも突破するぞ!」 (09/03-00:31:36)
SD@珪素 :ノイマ「代わりに何人死んだと思ってるの!!」 (09/03-00:31:45)
SD@珪素 :*包囲から脱出しながらも、背後に断末魔の悲鳴と破壊の音を聞く国家刺客達。 (09/03-00:32:07)
訐詐孔明 :「足を止めるな!止めたら死ぬと思え!」 (09/03-00:32:20)
夕凪樹理 :「…わかってますよッ!私だって…ッ!」 (09/03-00:32:32)
SD@珪素 :*そして背後で崩れ去る建物の音――これは千鶴子の連鎖起動術!! (09/03-00:33:14)
SD@珪素 :酸素「チッ、自分の命が懸かってる状況で……何をくだらない……」 (09/03-00:33:43)
SD@珪素 :深崎「……」 (09/03-00:33:47)
マッチョム :「うっ…それはそうだがなぁ…」 (09/03-00:34:25)
SD@珪素 :ノイマ「いいえ。分かってないわね。あなたは……他の国家刺客と違って、割り切れていないのに『それ』をした」 (09/03-00:34:35)
SD@珪素 :ノイマ「どれだけのものをこれから背負うか……分かっているの」 (09/03-00:34:48)
夕凪樹理 :「…ッ!」 (09/03-00:35:06)
訐詐孔明 :「下らない言い争いをしている余裕があるならそのエネルギー全て逃走に費やせ!逃げ切れなければその犠牲さえ無駄になるぞ!」 (09/03-00:35:20)
SD@珪素 :            ――ガ  ゴ  ン !!           SR-r414[いいじゃないか。細かいことは] (09/03-00:35:22)
アクシオムエッジ :(だがこの『状況』は予測以上に悪い……『被害』がこれで終わらない可能性も――) (09/03-00:35:30)
SD@珪素 :SR-r414[どの道、僕だって逃がすつもりはないよ。アハハ。早乙女くんは大雑把だけどね] (09/03-00:35:44)
SD@珪素 :*地中を突き破り生える脚。そうだ――『こちら』の敵は地中を移動できる!! (09/03-00:36:01)
マッチョム :「おい新入り!今は周りを見ろ!」 (09/03-00:36:07)
SD@珪素 :SR-r414[そういう時のフォローのために僕がいるのさ] (09/03-00:36:10)
SD@珪素 :*既に基地の敷地からは脱出した! だが逆に言えば―― (09/03-00:36:50)
夕凪樹理 :「う…あ…(崩れ落ちる)」 (09/03-00:36:55)
SD@珪素 :*この奇怪な兵器と対峙して、彼らにはもはやサポートはない! (09/03-00:37:03)
アクシオムエッジ :「……! 『転校生』の圧威にばかり注意を向けていたが……」 (09/03-00:37:18)
SD@珪素 :*崩れ落ちる夕凪に、至近距離からの大型クローが迫り…… (09/03-00:37:25)
SD@珪素 :ノイマ「ッテメエエエエエエッ!! 何やってやがんだァ―――ッ!!」 (09/03-00:37:43)
マッチョム :「クソ…!」 (09/03-00:37:52)
SD@珪素 :*ノイマのガン=カタの前に、その勢いを一瞬落とす! (09/03-00:37:55)
夕凪樹理 :「え…!?」 (09/03-00:38:02)
SD@珪素 :SR-r414[うん] (09/03-00:38:11)
SD@珪素 :SR-r414[邪魔。] (09/03-00:38:24)
アクシオムエッジ :「さらに恐るべきはこいつの『機動力』――!」 (09/03-00:38:33)
SD@珪素 バ   ギ   ョ  ッ!! (09/03-00:38:34)
SD@珪素 :ノイマ「ウバッ!!」 (09/03-00:38:46)
夕凪樹理 :「(…あ…駄目。足が…動かない)」 (09/03-00:39:04)
SD@珪素 :*数十m――ノイマの体が一発で叩き飛ばされ、地面にバウンドして転がる。 (09/03-00:39:20)
SD@珪素 :深崎「……ッ、こんな、馬鹿な……この状況でさえなければ……」 (09/03-00:39:44)
マッチョム :(ノイマ!) (09/03-00:39:53)
SD@珪素 :*深崎リクが……恐怖と疲弊に震える声で、視線を泳がせる。 (09/03-00:40:22)
SD@珪素 :深崎「……ヒノエ…」 (09/03-00:40:29)
SD@珪素ヒノエ「ぐるるるるるぅぅぅぅああああああああああああああ」 (09/03-00:40:41)
アクシオムエッジ :「……!!」 (09/03-00:40:53)
SD@珪素 :では、行動者を決定してください。 (09/03-00:40:57)
訐詐孔明 :「よりによつて今!」 (09/03-00:41:18)
SD@珪素 :敵は「ヒノエ」と「SR-r414」です。SR-r414は倒さなくてもかまいませんが、ヒノエを倒すチャンスはここで最後です。 (09/03-00:41:27)
アクシオムエッジ :もしかして自分か……! (09/03-00:41:50)
夕凪樹理 :「ヒノ…エ…?」 (09/03-00:41:55)
夕凪樹理 :アクシオムしかいないっすねw (09/03-00:42:19)
マッチョム :残り難易度いくつだっけ? (09/03-00:42:40)
SD@珪素 :千鶴子の分の行動を先に使っても構いません。一応ここでNPC化します。 (09/03-00:43:01)
SD@珪素 :7です。 (09/03-00:43:05)
SD@珪素 :いや、でもここはアクシオム一人で7削るというのもハードでいいかな……! (09/03-00:43:19)
夕凪樹理 :ノイマは行動可能ですか? (09/03-00:43:19)
マッチョム :7もあるのか… (09/03-00:43:25)
アクシオムエッジ :この手番で最後ですか? (09/03-00:43:30)
SD@珪素 :ノイマは行動可能です。ライフは2に減少しています。 (09/03-00:43:47)
アクシオムエッジ :ああ、千鶴子さんもNPCで行動できるのかw (09/03-00:43:48)
アクシオムエッジ :ちょっww珪素さんwww (09/03-00:43:54)
夕凪樹理 :達成度7…一体何をすればいいんだ…(ゴクリ (09/03-00:44:42)
SD@珪素 :千鶴子の行動を挟んで構いません。単独での行動に限りますが。 (09/03-00:44:49)
マッチョム :千鶴子ってサポート受けられないんでしたっけ? (09/03-00:45:06)
アクシオムエッジ :千鶴子さんもあとで行動提出できるとしても、ここが最後のヒノエ戦ならどっちみち自分が行動すべきかな (09/03-00:45:07)
SD@珪素 :最後の行動の伏線となるような行動を取らせるといいかもしれませんね。 (09/03-00:45:26)
アクシオムエッジ :自分ひとりで7だと、サポートは二人まで(提出できる行動は8つまで)の制限がやっぱりキツい…… (09/03-00:45:35)
SD@珪素 :受けられます。>千鶴子 (09/03-00:45:36)
訐詐孔明 :やっぱり互いをぶつけあうしかないんじゃないですかねー。 (09/03-00:45:46)
SD@珪素 :あ、最後と言っても手番は2回使っても問題ないので。あくまで遭遇の機会がここで最後というだけです。 (09/03-00:45:58)
アクシオムエッジ :ん? 千鶴子さんの行動を挟むっていうのは (09/03-00:46:03)
アクシオムエッジ :@千鶴子さんの行動 Aアクシオムの行動 とやっても、Aの行動でもヒノエと続けて戦えるってことですか? (09/03-00:46:44)
SD@珪素 :そうです。 (09/03-00:47:00)
SD@珪素 :というか、千鶴子さんは今プレイヤーが居ないので、アクシオムの行動を最後に回すのが美しいですね。 (09/03-00:47:22)
マッチョム :ああそういうことか (09/03-00:47:48)
アクシオムエッジ :じゃあ先に千鶴子さんの行動をやった方がいいのかな……皆さんどうでしょ (09/03-00:48:09)
夕凪樹理 :そうですね。 (09/03-00:48:27)
訐詐孔明 :それでいきますかー (09/03-00:48:51)
マッチョム :ヒノエ対策って結局できてないんですよね・・・ (09/03-00:48:52)
SD@珪素 :では千鶴子行動で、1:15までです。 (09/03-00:49:34)
訐詐孔明 :樹理ちゃん肉食っときます?正直自分が食っても要素通せそうにないですし (09/03-00:49:45)
アクシオムエッジ :基地内で対策になるものとして火炎放射器をゲットしたわけだけど、具体的にどう使うべきなのか実はよくわかってない (09/03-00:49:50)
マッチョム :あーそうだ火炎放射器忘れてた! (09/03-00:50:58)
SD@珪素 :訐詐はNPCと協力できない弱点もあるので、止めの一発向きでもないですからね。 (09/03-00:50:58)
SD@珪素 :スキルは非常に有用なのですが…… (09/03-00:51:11)
マッチョム :じゃあヒノエは何とかなるのか (09/03-00:51:12)
夕凪樹理 :そうですねー>肉 (09/03-00:51:44)
夕凪樹理 :それか次の行動まで肉は温存するかですね (09/03-00:52:30)
アクシオムエッジ :肉どうぞー。どういう行動になるのかよくわかってないけど…… (09/03-00:52:39)
SD@珪素 :まず行動を決めてもらいましょう。 (09/03-00:53:54)
SD@珪素 :もちろん全員で考えて結構ですよ。行動の案が出るたびに難易度を出しますので、 (09/03-00:54:13)
SD@珪素 :どれかを選んで前提変換などしてください。 (09/03-00:54:23)
夕凪樹理 :まずどちらの相手をするかですね (09/03-00:54:49)
訐詐孔明 :ヒノエとSR-rをぶつけさせるは難易度いくつですか? (09/03-00:55:19)
SD@珪素 :難易度5 達成度3 消費精神 です。 (09/03-00:56:07)
アクシオムエッジ :うーん、どう行動すればいいんだコレ (09/03-00:56:24)
SD@珪素 :SR-rはあまりヒノエに興味を持っていないので、ヒノエの方を上手く誘導する必要がありますね。 (09/03-00:56:27)
アクシオムエッジ :おお、それなりに現実的な難易度が…… (09/03-00:56:37)
マッチョム :SR-rと戦わずにSR-rを撤退させる、は? (09/03-00:56:46)
SD@珪素 :難しいですね。 難易度6 達成度4 消費精神 です。 (09/03-00:57:40)
マッチョム :む、難しいのか (09/03-00:58:20)
アクシオムエッジ :むずかしい…… (09/03-00:58:36)
訐詐孔明 :直球でヒノエ(もしくはSR-r)にダメージを負わせるはどうでしょう。 (09/03-00:58:47)
SD@珪素 :どういう行動を想定しているかはわかりませんけれど、一応説得と仮定して出した難易度です。 (09/03-00:58:58)
マッチョム :SR-r (09/03-00:59:17)
SD@珪素 :ヒノエは 難易度5 達成度4  SR-rは 難易度5 達成度2  どちらもライフ消費です。 (09/03-00:59:25)
マッチョム :間違えた (09/03-00:59:29)
マッチョム :ヒノエと戦うためにSR-rを足止めする、だと? (09/03-01:00:07)
SD@珪素 :やっぱり難易度5 達成度2 消費ライフ です。 (09/03-01:00:52)
夕凪樹理 :SR-rをアクシオムの能力で操作してヒノエにぶつけられないかな (09/03-01:02:01)
マッチョム :SR-rだけから逃げて追いかけてくるヒノエと戦える状況を作る、は? (09/03-01:02:12)
訐詐孔明 :そうするとこの手番で7削らなきゃいけなくなりますよw (09/03-01:02:37)
アクシオムエッジ :自分の能力で操作できるSR-rの成功要素ってどれですか? (09/03-01:02:47)
アクシオムエッジ :やっぱぶつけるしかない気がする (09/03-01:03:00)
アクシオムエッジ :ノイマさんのシャワールーム能力でSR-rの前に誘い出して、次の行動ではノイマさんに肉食ってもらってもう一回行動するのはどうだろう (09/03-01:03:33)
夕凪樹理 :うーむ、それは難しいかー。???が多いしなぁ (09/03-01:03:44)
SD@珪素 :微妙なところですが……【電波探知Lv.4】【大型クローLv.4】でしょうか。判明してる分なら。 (09/03-01:03:58)
アクシオムエッジ :あと千鶴子の成功要素が難しくて正直どう行動すればいいかわからんです。 (09/03-01:04:01)
SD@珪素 :残り10分です。そろそろ前提変換を決めた方が良い頃合いです…… (09/03-01:04:53)
夕凪樹理 :ちなみに現在の場所は平地とかですか? (09/03-01:04:55)
アクシオムエッジ :ノイマのサポート行動の方がまだ提出しやすい。 (09/03-01:04:58)
マッチョム :とりあえず【ジェノサイドスイッチ♪[連]】を使っとけばいいんじゃないかな>千鶴子 (09/03-01:05:11)
夕凪樹理 :ああ、前提変換すりゃいいのか (09/03-01:05:38)
アクシオムエッジ :その路線でいいなら、ノイマの行動は考えるんで千鶴子さんの行動は誰かに考えて欲しいぜ…… (09/03-01:05:43)
マッチョム :SR-rだけから逃げて追いかけてくるヒノエと戦える状況を作る、は難易度いくつ? (09/03-01:05:51)
訐詐孔明 :ぶつける方向なら頑張って千鶴子さんの行動考えてます (09/03-01:06:11)
夕凪樹理 :ジェノサイド〜使うなら前提変換は必須ですね (09/03-01:06:13)
マッチョム :ああ、ヒノエvsSR-rの路線で行きますかねー (09/03-01:06:20)
アクシオムエッジ :ジェノサイドスイッチはたぶん必須だけど、4つ要素を通すのは困難になりそう…… (09/03-01:06:29)
SD@珪素 :難易度5 達成度3 消費ライフ です。>SR-rだけから逃げる (09/03-01:07:30)
SD@珪素 :忘れがちですけど、コンボは分解して通れば同じ効果が発揮できますからね。 (09/03-01:08:08)
マッチョム :む、SR-rだけから逃げるのもアリか…? (09/03-01:08:12)
アクシオムエッジ :前提変換:ヒノエも妖怪なので、シャワーを浴びるノイマを見たら近づかずにはいられない (09/03-01:08:30)
アクシオムエッジ :は通りますか? (09/03-01:08:37)
アクシオムエッジ :ああ、SR-rだけから逃げるほうがまだマシかも…… (09/03-01:08:53)
マッチョム :まぁ時間ないからぶつける方向ですね!戸惑わせたらすいません! (09/03-01:09:00)
アクシオムエッジ :その場合ノイマさんは使いにくいけど…… (09/03-01:09:06)
夕凪樹理 :前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある は通りますか? (09/03-01:09:08)
マッチョム :と思ったけどソリさんが考えやすいなら逃げましょう!ぜひ逃げましょう! (09/03-01:09:29)
アクシオムエッジ :いや、地形を変えて逃げる方がまだ考えやすそうですよ (09/03-01:09:37)
アクシオムエッジ :考えてみたら、ここでノイマが能力使うとヒノエ戦でノイマを使えないのでちとキツい (09/03-01:09:54)
夕凪樹理 :これ逃げたほうがいいっすねたぶん (09/03-01:09:57)
SD@珪素 :通ります。 (09/03-01:09:59)
マッチョム :よし、全力で逃げて最後の手番でヒノエと戦いましょう! (09/03-01:10:13)
マッチョム :あと4分! (09/03-01:10:29)
SD@珪素 :残り5分! 提出要素を考えないとヤバイ領域です。 (09/03-01:10:29)
訐詐孔明 :千鶴子の逃げる提出は考えてないですよ!誰かに頼むことになります (09/03-01:10:56)
SD@珪素 :行動は1:15:59までです。 (09/03-01:11:00)
マッチョム :千鶴子と、サポートが (09/03-01:11:26)
マッチョム :間違えた (09/03-01:11:33)
アクシオムエッジ :結局サポートは誰と誰でいきますかね? (09/03-01:11:37)
マッチョム :ライフ消費だから、千鶴子にリクor酸素(死ぬ)orノイマかな。 (09/03-01:12:16)
マッチョム :次のターンでアクシオムがライフ消費行動だろうから (09/03-01:12:44)
アクシオムエッジ :肉食えば夕凪もいけるかな (09/03-01:13:05)
マッチョム :そうっすね>肉 (09/03-01:13:20)
SD@珪素 :残り3分ですよー。 (09/03-01:13:20)
マッチョム :念のため確認ですけど、肉ってまだ1個だけありますよね? (09/03-01:13:39)
SD@珪素 :(まあここで時間超過してもペナルティ食らうのは千鶴子さんですが……) (09/03-01:13:42)
SD@珪素 :あります。>肉 (09/03-01:13:47)
アクシオムエッジ :モンスター知識がきかないとノイマ行動しにくいな……リクで出そうかな (09/03-01:13:49)
訐詐孔明 :前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲うは通ります? (09/03-01:14:03)
SD@珪素 :通ります。 (09/03-01:14:11)
SD@珪素 :後1分ですよ。仮にでもメイン行動を提出しないとヤバイ! (09/03-01:14:35)
マッチョム :千鶴子+リクで肉は温存かな。 (09/03-01:14:38)
夕凪樹理千鶴子行動案

【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】基地の構造物を組み換え敵の行動を阻む もちろん地下も
【地図使い(マッパー)Lv.5】周囲の構造を把握し、最適な逃走ルートを提示
【連鎖起動術Lv.5】基地構造物を一箇所動かすことにより、効果的な障壁を創りだす
【行動心理学Lv.4】敵の行動を予測し咲く先周りして障害物を設置

(09/03-01:15:07)

夕凪樹理 :チェックお願いします。逃げ案です (09/03-01:15:22)
訐詐孔明行動「ヒノエとSR-rをぶつけさせる」

前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲う
前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある 

【行動心理学Lv.4】手当たり次第に襲いたいヒノエの心理を巧みにつき誘導します
【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】地面の地形を組み替え自分たちとヒノエの間に距離を置きます
【地図使い(マッパー)Lv.5】 進行ルート想定の際にこのあたりの地形も把握済みです
【走るのが速いLv.1】特に素早くないヒノエに追いつかれず行動を行えます

(09/03-01:15:58)

マッチョム :おkだと思います! (09/03-01:16:00)
アクシオムエッジ :自分がリク出すけど、高一人はサポートいないとキツいよ…… (09/03-01:16:31)
SD@珪素 :(どっちだ……?) (09/03-01:16:37)
アクシオムエッジ :高一人→もう一人 (09/03-01:16:40)
SD@珪素 :まあメイン行動者は決まってないので、サポート提出時にどちらの行動か指定していただければ。 (09/03-01:16:52)
訐詐孔明 :どっちがいいのかわからんw (09/03-01:16:54)
マッチョム :どっちです?>ソリさん (09/03-01:16:58)
千鶴子 :連鎖機動は構造物動かせないよ (09/03-01:16:59)
夕凪樹理 :どっちがいいんだろw (09/03-01:17:06)
SD@珪素 :でもどっちかといえば、行動内容の書いてあるDTさんの提出を採用するかな。判定しやすいですし。 (09/03-01:17:14)
夕凪樹理 :じゃあ孔明さん案のがいいのかな (09/03-01:17:32)
夕凪樹理 :サポートは誰が動けるんでしたっけ (09/03-01:17:49)
SD@珪素 :ではサポートお願いします。1:23くらいまでかなー。 (09/03-01:17:51)
アクシオムエッジ :レベル的には夕凪さん案の方が行けそうな気もするけど…… (09/03-01:18:21)
マッチョム :精神行動だからアクシオム+リクか酸素+リクかな。 (09/03-01:18:22)
アクシオムエッジ :うおっとりょーかいしました (09/03-01:18:29)
アクシオムエッジ :ライフ行動じゃないっけ? (09/03-01:19:02)
マッチョム :いや、ノイマ+酸素もありか (09/03-01:19:08)
マッチョム :あれ? (09/03-01:19:13)
マッチョム :どっち消費でしたっけ? (09/03-01:19:19)
SD@珪素 :この行動は難易度5 達成度3 消費精神 です。 (09/03-01:19:34)
アクシオムエッジ援護行動 深崎リク

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃でSR-rを足止めし、ヒノエと集中して戦える状況を作り出すのに貢献します。

【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、千鶴子を護衛しつつ逃走します。

(09/03-01:19:35)

アクシオムエッジ :あれ、消費精神だったのか (09/03-01:19:45)
アクシオムエッジ :時間までにもう一人サポート行動出したいです (09/03-01:19:53)
SD@珪素 :時間までならかまいませんよー。 (09/03-01:20:25)
マッチョム援護行動 ノイマノイマ
【モンスター知識Lv.3】:知識を活かしてヒノエの誘導に貢献します
【ガン・カタLv.4】:ヒノエとSR-rの動きを見切ります

(09/03-01:20:38)

訐詐孔明酸素サポート
【ペテンLv.4】さもヒノエに重大な秘密があるよう振る舞いSR-rの矛先を少しでもヒノエに向けさせます
【M24手榴弾Lv.4】ヒノエを散らせて時間稼ぎします

(09/03-01:20:39)

アクシオムエッジ :ああ、ぶつけ案になってたのか……ダメダメだな (09/03-01:21:22)
マッチョム :精神行動ならアクシオムがサポートできるんで能力なしサポート案を考えてもらえますか?>ソリさん (09/03-01:22:02)
アクシオムエッジ :リクの行動修正します (09/03-01:22:09)
夕凪樹理 :米ットさん案と丸かぶりだった (09/03-01:22:14)
アクシオムエッジ :ああ、はい (09/03-01:22:16)
マッチョム :リクは自分が考える (09/03-01:22:18)
アクシオムエッジ援護行動

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【大型クローLv.4】

【スキルエンハンス[連]】より詳細な状況判断で、敵二人に対して有利に立ち回ります

【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】ヒノエを火炎でsr-rの元に追い立てます

(09/03-01:24:06)

マッチョム【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】:SR-rを足止めしてヒノエの攻撃をよけらえないようにします
【D-トランスファー[魔]】:ヒノエやSR-rの攻撃からみんなを守ります

(09/03-01:24:42)

SD@珪素 :えーっと……結局誰と誰がサポートするんでしょうか…… (09/03-01:24:54)
SD@珪素 :アクシオムエッジとリク(2回目)は無効です。 (09/03-01:25:05)
SD@珪素 :なので、リク(1回目)、酸素、ノイマの中から2人を選んでサポートにつけることになりますが…… (09/03-01:25:24)
アクシオムエッジ :ああ……まあしょーがない (09/03-01:25:24)
夕凪樹理 :時間切れかー (09/03-01:25:30)
アクシオムエッジ :サポート行動が乱立しているwすんません。 (09/03-01:25:34)
夕凪樹理 :酸素・ノイマですかね? (09/03-01:25:43)
マッチョム :すいません… (09/03-01:25:48)
マッチョム :酸素ノイマでしょうね (09/03-01:25:55)
アクシオムエッジ :ノイマと酸素がいいかな? (09/03-01:25:58)
SD@珪素 :では酸素ノイマで抽出します。 (09/03-01:26:04)
アクシオムエッジ :いまだかつてないほど焦ったぜ……あと6秒早ければ…… (09/03-01:26:47)
アクシオムエッジ :ぐぬぬ (09/03-01:26:52)
マッチョム :いや、なんかすいません。 (09/03-01:27:03)
訐詐孔明 :すげーぐだぐだになった……やっぱり誰が千鶴子さんの行動出すか最初に決めとくべきでしたね…… (09/03-01:27:13)
SD@珪素行動「ヒノエとSR-rをぶつけさせる」

前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲う
前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある 

【行動心理学Lv.4】手当たり次第に襲いたいヒノエの心理を巧みにつき誘導します
→○
【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】地面の地形を組み替え自分たちとヒノエの間に距離を置きます
→○
【地図使い(マッパー)Lv.5】 進行ルート想定の際にこのあたりの地形も把握済みです
→○
【走るのが速いLv.1】特に素早くないヒノエに追いつかれず行動を行えます
→× 優柔不断が決断の素早さに影響する。

【ペテンLv.4】さもヒノエに重大な秘密があるよう振る舞いSR-rの矛先を少しでもヒノエに向けさせます
→○
【M24手榴弾Lv.4】ヒノエを散らせて時間稼ぎします
→○

【モンスター知識Lv.3】:知識を活かしてヒノエの誘導に貢献します
→○
【ガン・カタLv.4】:ヒノエとSR-rの動きを見切ります
→○

(09/03-01:27:15)

マッチョム :リクサポートよりもアクシオムサポートの方が心強いとおもったので (09/03-01:27:24)
訐詐孔明 :ひゃっはー! (09/03-01:28:02)
SD@珪素 :成功です。 千鶴子さん(偽名) 精神1→0 疲弊  酸素 ノイマ 精神3→2 (09/03-01:28:09)
SD@珪素 :おっと、難易度7→4! (09/03-01:28:21)
マッチョム :おお、初めて酸素が役に立ったw (09/03-01:28:22)
アクシオムエッジ :おお……こんなに通るとは (09/03-01:28:23)
夕凪樹理 :ヒャッハー! (09/03-01:28:26)
SD@珪素 :初めてとか言わないw (09/03-01:28:27)
アクシオムエッジ :アクシオムサポートの方が実際行動考えやすかったですね。自分もギリギリまで消費ライフ行動と勘違いしてたので (09/03-01:29:07)
アクシオムエッジ :すいません (09/03-01:29:10)
SD@珪素 :*立ち塞がる巨大な異形――対魔人兵器と妖怪兵器。その性質こそ異なる。だが…… (09/03-01:29:27)
夕凪樹理 :いや、この状況だから仕方ないっす。通ったからおkですよw (09/03-01:29:46)
SD@珪素 :*彼らにとって致命的な脅威であることには変わりはない…… (09/03-01:29:50)
SD@珪素 :SR-r414(……こいつは……なんだ? 闇風が言っていた妖怪軍団の兵器かな) (09/03-01:30:05)
SD@珪素 :SR-r414(さっきの基地の中で……散らばったバットの破片に発信機が埋め込まれていた) (09/03-01:30:32)
SD@珪素 :SR-r414(まるで一部を老朽化させて埋め込んだかのように自然な……砕けた後じゃなきゃ気づかない位置に) (09/03-01:31:06)
SD@珪素 :SR-r414(それに龍人、あれが妖怪軍団の仕掛けだとしたら――) (09/03-01:31:26)
SD@珪素 :ヒノエ「がるるるる留るるっ、た、たい……き、キィッ……エッ」 (09/03-01:32:12)
SD@珪素 :SR-r414「……さて」 (09/03-01:32:50)
SD@珪素 :SR-r414[正直言うと君たちは単なる『テスト』でね。何を隠してるかとかは、実はどうでもいいんだ] (09/03-01:33:33)
SD@珪素 :SR-r414[闇風ひかりも、ついで程度の目的だしね。アハハ] (09/03-01:33:57)
マッチョム :(くっ、ヒノエに対して共闘…って話が通じるような相手じゃねぇな…) (09/03-01:34:35)
アクシオムエッジ :(……こいつ……) (09/03-01:34:36)
アクシオムエッジ :(さっきはあの転校生の存在感のせいでそれほど意識してはいなかったが) (09/03-01:35:06)
SD@珪素 :SR-r414[――『障壁(シャッター)』は砕けた。もう雪崩は止まらない] (09/03-01:35:28)
SD@珪素 :SR-r414[関西の技術が、君たちを殺す] (09/03-01:35:48)
アクシオムエッジ :(一見して『兵器』なのに、何かしきりに計算をめぐらせている……ような) (09/03-01:36:26)
夕凪樹理 :「(たたかわなきゃ…ターゲットが、そこにいるのに…)」 (09/03-01:36:28)
アクシオムエッジ :「……真に厄介なのはこいつの方だったのかもな」 (09/03-01:36:45)
SD@珪素 :*追い詰められる……夕凪、アクシオム、訐詐、そしてマッチョム。 (09/03-01:36:54)
SD@珪素 :*――が。 (09/03-01:37:02)
SD@珪素 :              ド  バァ!! (09/03-01:37:08)
SD@珪素 :SR-r414[……おおっ、と] (09/03-01:37:27)
SD@珪素 :*『地形』が動いた! この能力は、この場にいない……千鶴子の『箱庭都市群(ルービックシティ)』! (09/03-01:37:52)
SD@珪素 :*先ほどまでの襲撃ルートの検討……これを予期して、先ほどの連鎖起動術と同時に―― (09/03-01:38:19)
SD@珪素 :*既に仕掛けていたのか! (09/03-01:38:23)
千鶴子 :「はいはい、国土地理院を舐めんなよッ」 (09/03-01:39:17)
SD@珪素 :*『箱庭都市群(ルービックシティ)』で開く彼我の距離! そして、SR-r414とヒノエの距離は逆に詰められる……! (09/03-01:39:45)
マッチョム :(この声は…千鶴子さん!) (09/03-01:39:56)
SD@珪素 :SR-r414[うーん、困ったな〜。でも一応この機体なら、地面に潜って――] (09/03-01:40:19)
SD@珪素 :  ――  ドバ  ン  !! (09/03-01:40:27)
千鶴子 :「暗殺者は陰からコソコソ仕事するもんさ」 (09/03-01:40:33)
SD@珪素 :酸素「やれやれ……こんなもの……使いどころがないとは思っていましたがねぇー」 (09/03-01:40:45)
SD@珪素 :酸素「まあ、この距離ならヒノエも巻き込みますし……『一石二鳥』といったところですか」 (09/03-01:41:08)
訐詐孔明 :「すべて計算づくとは……恐れ入る」 (09/03-01:41:14)
SD@珪素 :ノイマSD@珪素
:*酸素の手榴弾! そして…… (09/03-01:41:19)
SD@珪素 :ノイマ「『依頼のターゲット』が……なんか、目の前にッ、いるじゃあないの……!」 (09/03-01:42:35)
SD@珪素 :ヒノエ「がぁあああああ!! ったっ、たぁっ、タイッ、た居……!!!」 (09/03-01:43:21)
System千鶴子さんがログインしました。 (09/03-01:43:38)
SD@珪素 :SR-r414[ふーん。爆弾か。こんな奴の相手をしている暇はないんだけどな……] (09/03-01:44:10)
アクシオムエッジ :「……よし、これなら……!} (09/03-01:44:40)
SD@珪素 :SR-r414『ゴボボボボッ![おっと]  ギギギギャァッ!! ヒァァッ!!! [あーあ、こっちもか]』 (09/03-01:44:55)
SD@珪素 :SR-r414『ギギギギギイイイイイ』 (09/03-01:45:10)
SD@珪素 :SR-r414『ガルッ、ルッ[制御が効かないな。腹が減ってるのか……じゃあ、そいつを食っていいさ]』 (09/03-01:45:48)
SD@珪素 :深崎「……。どうやら……これでひとまず難は逃れたかしらね……」 (09/03-01:46:26)
SD@珪素 :深崎「ノイマ、牽制はできる?」 (09/03-01:46:36)
SD@珪素 :ノイマ「もちろんよ……この程度の怪我、大したことないわ」 (09/03-01:46:53)
SD@珪素 :*激突する2つの『兵器』! チャンスは唯一今しかない……!! (09/03-01:47:29)
SD@珪素 :深崎(問題は――ヒノエがここで『逃げて』しまわないかどうか……) (09/03-01:47:52)
SD@珪素 :深崎(ここで逃げられたら……私達は終わる――!!) (09/03-01:48:03)
SD@珪素 :では、行動者を決めてください。 (09/03-01:48:15)
SD@珪素 :さすがにNPCが場に多すぎてロールが長くなってしまう…… (09/03-01:48:27)
アクシオムエッジ :まあ自分ですよねw (09/03-01:49:01)
夕凪樹理 :ですよねw (09/03-01:49:30)
千鶴子 :まあ実質連続ですがオナが居します (09/03-01:49:58)
訐詐孔明 :おねがいしまーす (09/03-01:49:59)
千鶴子 :お願いします (09/03-01:50:03)
SD@珪素 :2:05までです。 (09/03-01:50:10)
夕凪樹理 :行動もヒノエ撃破一択ですしねw (09/03-01:50:34)
アクシオムエッジ :行動:ヒノエを撃破する で……いいよね? (09/03-01:50:44)
アクシオムエッジ :あれ、みじかい…… (09/03-01:50:57)
SD@珪素 :難易度4 達成度4 消費ライフです。 (09/03-01:50:59)
千鶴子 :サポートできる人もまあ 殆ど居ないですし (09/03-01:51:02)
SD@珪素 :肉はありますよ。 (09/03-01:51:51)
アクシオムエッジ :ヒノエの例のスキルを相殺なりなんなりする方法を一緒に考えてほしいです…… (09/03-01:52:01)
マッチョム :夕凪(+肉)とノイマですかね。 (09/03-01:52:19)
アクシオムエッジ :サポート一人目はノイマさん(ライフ2ありますよね?)で……二人目は…… (09/03-01:52:23)
アクシオムエッジ :夕凪+肉アリですね。 (09/03-01:52:46)
千鶴子 :その二人以外には (09/03-01:53:09)
訐詐孔明 :リクって動けませんでしたっけ。 (09/03-01:53:17)
夕凪樹理 :何すればいいんだろ (09/03-01:53:17)
アクシオムエッジ :今回の時間は15分なんですか? (09/03-01:53:29)
夕凪樹理 :能力使ってノイマの強化でもしますか (09/03-01:53:33)
千鶴子 :孔明+肉? (09/03-01:53:47)
アクシオムエッジ :リクや千鶴子さんでもいいっす。ノイマ以外はどう動かせばいいのかよくわからん…… (09/03-01:53:55)
アクシオムエッジ :孔明でも。なんだ結構みんな動けるなw (09/03-01:54:11)
SD@珪素 :あれ、15分になってた。すいません正しくは2:15までです。 (09/03-01:54:14)
訐詐孔明 :孔明は他NPCの援護不可になっちゃうのでナシかと思いますね。 (09/03-01:54:20)
SD@珪素 :前回の最弱セッションの後遺症が…… (09/03-01:54:23)
マッチョム :千鶴子さんとマッチョムは能力休み中なんでむりですね (09/03-01:54:27)
アクシオムエッジ :相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】 (09/03-01:54:29)
千鶴子 :千鶴子は能力使ったみたいなので (09/03-01:54:31)
アクシオムエッジ :はできますか? (09/03-01:54:31)
千鶴子 :ダメですね (09/03-01:54:33)
訐詐孔明 :千鶴子さんは能力使っちゃいました! (09/03-01:54:40)
アクシオムエッジ :ああ、能力休みか……わすれてました (09/03-01:54:42)
SD@珪素 :できます。 (09/03-01:54:43)
マッチョム :つまり、ノイマ以外でサポートできる選択肢は3つ。 (09/03-01:54:56)
アクシオムエッジ :再生能力も相殺しないと、結局まともにダメージ与えられそうにないんだけど、これはどうすればいいでしょ? (09/03-01:55:28)
マッチョム :酸素+肉、夕凪+肉、リクの三択ですね (09/03-01:55:50)
アクシオムエッジ :火炎放射器で霧化を相殺した場合ってどういう状態になってるんでしょうか? ブレードで切れる? (09/03-01:55:57)
夕凪樹理 :ライフ消費してゴンさんすると死ぬのか (09/03-01:56:01)
アクシオムエッジ :酸素はちょっと難しいですね。夕凪かリクだな (09/03-01:56:15)
マッチョム :うーん? (09/03-01:56:21)
アクシオムエッジ :相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【剛力Lv.5】 (09/03-01:56:30)
アクシオムエッジ :できますか? (09/03-01:56:33)
SD@珪素 :切れるというより、切った攻撃を回避した霧が蒸発していくので、 (09/03-01:56:38)
SD@珪素 :それでダメージを受けます。 (09/03-01:56:45)
SD@珪素 :できます。 (09/03-01:56:47)
アクシオムエッジ :ああ、成功要素として使えるならおkです (09/03-01:57:17)
千鶴子 :リクの能力が有用性高いんじゃないでしょうか (09/03-01:57:30)
アクシオムエッジ :霧化を相殺している場合再生能力も無効化されますか? (09/03-01:57:54)
訐詐孔明 :樹理の能力で合成した要素の一部を成長させて再生を妨害出来ませんかね? (09/03-01:58:01)
アクシオムエッジ :それとも、それはそれとして、再生能力は健在? (09/03-01:58:06)
SD@珪素 :再生能力は健在です。 (09/03-01:58:41)
アクシオムエッジ :合成した要素とは……具体的にどんなかんじでしょう (09/03-01:58:42)
アクシオムエッジ :再生能力を相殺できないことには撃破できないのでは…… (09/03-01:59:04)
アクシオムエッジ :どうしよう (09/03-01:59:09)
SD@珪素 :もちろん、再生能力以上の打撃を与えればダメージは通ります。相殺すればいいわけです。 (09/03-01:59:13)
アクシオムエッジ :あと、できれば自分よりもサポートキャラに剛力を相殺してほしいかな (09/03-01:59:46)
訐詐孔明 :じゃあ普通に撃ちまくればいいのかなあ。 (09/03-01:59:50)
アクシオムエッジ :ああ、じゃあレベル5までの攻撃は効かないよってくらいのスキルとして考えればいいんでしょうか (09/03-02:00:16)
夕凪樹理 :剛力相殺するなら樹理がサポートに入ったほうがいいかな (09/03-02:00:24)
アクシオムエッジ :どんだけボコボコにしても不死鳥のごとく復活するのかと思ってた (09/03-02:00:31)
SD@珪素 :そうです。その程度と考えていただければー。 (09/03-02:00:55)
アクシオムエッジ :ノイマさんのガンカタと、もう一人のサポートスキルでそれぞれ強力と再生能力を相殺してほしいかな。 (09/03-02:01:18)
アクシオムエッジ :相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】 (09/03-02:01:47)
アクシオムエッジ :これはどうでしょう (09/03-02:01:49)
マッチョム :期限いつまでだっけ (09/03-02:02:02)
マッチョム :あーぜんぜんいけそうですね>ノイマ (09/03-02:02:18)
夕凪樹理 :相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】 (09/03-02:02:47)
アクシオムエッジ :そろそろ前提変換をひねり出す時間だ…… (09/03-02:02:50)
夕凪樹理 :これ行けますかね (09/03-02:02:56)
SD@珪素 :15分までです。 (09/03-02:03:11)
訐詐孔明 :とりあえずノイマの行動は考えときます。相殺はそれで。ソリさんはメイン提出に専念をば。 (09/03-02:03:47)
アクシオムエッジ :前提変換1:SR-rはヒノエと交戦中であり、こちらに気を配る余裕はない (09/03-02:04:14)
SD@珪素 :樹理ちゃんは肉を食べますよね? 食べるならステ管に反映します。 (09/03-02:04:20)
アクシオムエッジ :通りますか? っていうかSR-rはもう完全無視の行動でもいいのか? (09/03-02:04:30)
アクシオムエッジ :りょーかいっす (09/03-02:04:39)
SD@珪素 :常に気を配ってはいるのですが、その余裕があるかどうか。1D10です。 1D10 → 6 = 6 (09/03-02:04:45)
夕凪樹理 :自分肉いただいていいっスか (09/03-02:04:56)
SD@珪素 :通りませんでした。 (09/03-02:05:09)
マッチョム :夕凪の相殺を後押しする前提変換が欲しいですね (09/03-02:05:25)
アクシオムエッジ :【Machinessiah[魔]】を自分に使う場合、必ず強化義体とセットで出さないといけないですかね? (09/03-02:05:36)
夕凪樹理 :肉頂きます。ごっつぁんです (09/03-02:05:37)
SD@珪素 :高周波ブレードともセットにできます。 (09/03-02:05:48)
アクシオムエッジ :能力だけで「強化義体に使用することで〜」みたいに提出する形ができるかということですが (09/03-02:05:59)
SD@珪素 :【機忍剣術Lv.3】【精密動作Lv.3】もアリかなー。 (09/03-02:06:08)
SD@珪素 :ああ、なるほど。その場合、同時に提出している成功要素が対象であれば、可能です。 (09/03-02:06:36)
アクシオムエッジ :りょうかいです (09/03-02:07:12)
SD@珪素 :敵に使用する場合でも、単独で提出していいですね。 (09/03-02:07:17)
訐詐孔明 :「夕凪、何も聞かずにこいつを食つておけ」 (09/03-02:07:21)
アクシオムエッジ :前提変換が何もないのでちょっと意見をいただきたいっす…… (09/03-02:07:28)
夕凪樹理 :「あ…ありがとう、ございます…」 (09/03-02:07:41)
訐詐孔明 :前提変換:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない、とかどうでしょう。 (09/03-02:08:30)
夕凪樹理 :前提変換:再生能力があるヒノエといえども、短時間に集中攻撃を受ければ再生しきれない とか (09/03-02:08:51)
SD@珪素 :まあ元々奇襲はしていないので、通ります。 (09/03-02:09:11)
SD@珪素 :それは前提変換するまでもなく質問で確定しましたねw>集中攻撃 (09/03-02:09:23)
夕凪樹理 :「(力が、湧いてくる…。まだ、戦える…!)」 (09/03-02:09:28)
千鶴子 :それは 再生を上回る速度で攻撃すればOKというのがあるからなあ (09/03-02:09:52)
千鶴子 :以上嗅覚を弱点に出来るとか逆に利用する事が出来れば (09/03-02:10:36)
SD@珪素 :*夕凪樹理は訐詐の差し出した肉を食べた。何の肉かはこの状況では些細な問題だ……! (09/03-02:10:42)
SD@珪素 :夕凪樹理 ライフ1→2 (09/03-02:10:48)
千鶴子 :異常嗅覚 (09/03-02:10:51)
訐詐孔明 :(俺が喰う羽目にならずに助かつた――やはり持つべきは素直な新入りだな) (09/03-02:10:55)
千鶴子 :臭いに敏感すぎるから〜みたいな (09/03-02:11:11)
SD@珪素 :残り4分です。 (09/03-02:11:19)
マッチョム :前提変換:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす・・・・・・とかはどうでしょう (09/03-02:12:14)
SD@珪素 :まあ相殺の範囲なんで答えていいか微妙なところですが、通ります。 (09/03-02:13:02)
アクシオムエッジ行動:ヒノエを撃破する
前提変換1:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない
相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】

【Machinessiah[魔]】強化義体に使用。身体機能を強化し火炎放射まで有利に立ち回ります

【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】速度とパワーに特化した剣術でヒノエに切りつけます。

【状況判断Lv.2】ヒノエの反応から状況判断し、適切なタイミングで火炎放射攻撃へと連携します

+【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】+【精密動作Lv.3】強化された身体機能で襲い掛かり、ヒノエに弱点の火炎を浴びせ、的確な広範囲・長時間攻撃でヒノエに致命傷を与えこれを撃破します。

(09/03-02:13:28)

アクシオムエッジ :とりあえず暫定。どうでしょう (09/03-02:13:36)
アクシオムエッジ :二つ目の前提変換も加えます (09/03-02:13:53)
アクシオムエッジ :確かに異常嗅覚も減殺できればさらに有利ですが…… (09/03-02:14:31)
SD@珪素 :2つめといっても、どれが2つめですかw (09/03-02:14:40)
アクシオムエッジ :あれ、いくつもありましたっけ (09/03-02:15:27)
マッチョムサポート行動 ノイマ
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】
 
【モンスター知識Lv.3】:妖怪であるヒノエを相手にするにあたってモンスター知識が戦闘の役に立ちます。
【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】:ヒノエの再生能力を封じた上で、さらに攻撃を仕掛けダメージを蓄積させます。

(09/03-02:15:33)

マッチョム :DTさんも考えてると思うので、より良い方を採用しましょう (09/03-02:16:02)
夕凪樹理サポート 夕凪樹理
相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】
【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】 敵の攻撃をかわしつつ連続攻撃を叩き込みます
【長刀「夢幻」】 切れ味抜群の名刀です。相手が妖怪だろうが、トーフのように切り刻みます。

(09/03-02:16:03)

アクシオムエッジ :とりあえず、夕凪のやつを想定していました (09/03-02:16:04)
SD@珪素 :前提変換:再生能力があるヒノエといえども、短時間に集中攻撃を受ければ再生しきれない (09/03-02:16:23)
SD@珪素 :でいいですね? (09/03-02:16:27)
訐詐孔明たいして変わらないですよw

ノイマサポート行動
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】
【モンスター知識Lv.3】:あくまで妖怪であるヒノエに対して、的確な行動および指示が可能です
【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】+【トカレフLv.4】再生スピードより早く、間断なく撃ちこみ続けます。弾も十分です

(09/03-02:17:07)

アクシオムエッジ :ああいや、すばやい剣技はヒノエの剛力をもなんちゃらってやつだったけど (09/03-02:17:28)
アクシオムエッジ :じゃあそっちでお願いします。どっちも大差ないよねw (09/03-02:17:40)
夕凪樹理 :前提変換:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす (09/03-02:17:47)
夕凪樹理 :こっちのことですかね (09/03-02:17:56)
マッチョム :まぁどっちも大した変換は出来てない (09/03-02:18:28)
SD@珪素 :あ、分かりました。ではそっちで。 (09/03-02:18:30)
アクシオムエッジ :そういえば、結局SR-rのことなんて微塵も考慮しない行動で出してしまったな…… (09/03-02:18:37)
SD@珪素 :しかし今回は本当にオール火力行動だなぁw (09/03-02:18:40)
SD@珪素 :ふふふ……では抽出します。 (09/03-02:18:58)
夕凪樹理 :SR-rなんていなかったんやw (09/03-02:18:59)
アクシオムエッジ :まあしょうがないか。複数の敵が出てくるともう頭がパンクするなあ…… (09/03-02:19:01)
マッチョム :ノイマサポートはDTさんの方が良さそう。自分のは無視で。 (09/03-02:19:16)
アクシオムエッジ :そうですね。訐詐さんの方かな (09/03-02:20:07)
アクシオムエッジ :ドキドキ…… (09/03-02:21:11)
マッチョム :「新入り!すまねーが肉食ってあとひと頑張りしてくれ!」 (09/03-02:22:05)
SD@珪素行動:ヒノエを撃破する
前提変換1:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない
前提変換2:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす
相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】→○
相殺:【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】→○
相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】→○
相殺:【大型クローLv.4】⇔【剣技Lv.2】+【長刀「夢幻」Lv.5】→○
相殺:【暴食Lv.5】⇔【強化義体Lv.4-1】→○
以上の成功要素が打ち消された。

【Machinessiah[魔]】強化義体に使用。身体機能を強化し火炎放射まで有利に立ち回ります
→○
【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】速度とパワーに特化した剣術でヒノエに切りつけます。
→○
【状況判断Lv.2】ヒノエの反応から状況判断し、適切なタイミングで火炎放射攻撃へと連携します
→○
【強化義体Lv.4-1】+【七十五式火焔発射機Lv.4-4】+【精密動作Lv.3】強化された身体機能で襲い掛かり、ヒノエに弱点の火炎を浴びせ、的確な広範囲・長時間攻撃でヒノエに致命傷を与えこれを撃破します。
→× 相殺された。
+ 
【モンスター知識Lv.3】:あくまで妖怪であるヒノエに対して、的確な行動および指示が可能です
→○
【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3-3】+【トカレフLv.4-2】再生スピードより早く、間断なく撃ちこみ続けます。弾も十分です
→○

【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】 敵の攻撃をかわしつつ連続攻撃を叩き込みます
→× 相殺された。
【長刀「夢幻」Lv.5】切れ味抜群の名刀です。相手が妖怪だろうが、トーフのように切り刻みます。
→○

(09/03-02:22:51)

夕凪樹理 :「はい…!」 (09/03-02:22:56)
SD@珪素 :成功です。 アクシオム ノイマ 樹理 ライフ2→1 瀕死 難易度4→0 (09/03-02:23:19)
訐詐孔明 :「お前たちだけが頼りだ……」 (09/03-02:23:39)
アクシオムエッジ :火炎放射が相殺された……だと…… (09/03-02:23:41)
SD@珪素 :深崎「ヒノエ……これはピンチだけれど……同時に最後のチャンス……」 (09/03-02:23:43)
訐詐孔明 :おっしゃー!! (09/03-02:23:48)
アクシオムエッジ :これどうやって撃破する展開になるんdな (09/03-02:23:52)
SD@珪素 :深崎「こいつをここで逃さなければ――!!」 (09/03-02:23:58)
夕凪樹理 :YES! (09/03-02:23:59)
アクシオムエッジ :通ってよかったけど、一番スキルをつぎ込んだ要素が相殺されるとはw (09/03-02:24:18)
SD@珪素 :火炎放射と再生能力が打ち消しあったということです。なのでフレーバー的には何も問題ないですよ。有効打になってます。 (09/03-02:24:24)
SD@珪素 :*ヒノエと対峙する一行。その―― (09/03-02:24:52)
SD@珪素 :*300m離れた地点。 (09/03-02:25:05)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-02:25:13)
アクシオムエッジ :ああ、そうなんですか。よかった (09/03-02:25:16)
SD@珪素 :――交戦地点より300m地点……の、『上空』―― (09/03-02:25:18)
SD@珪素 :*何もない空中に腰掛けるように、眼下の光景を悠然と見下ろす男。 (09/03-02:25:23)
SD@珪素 :*ホスト服を来たこの男の名は、国家刺客魔人。駆外ゼニス。 (09/03-02:25:28)
SD@珪素 :駆外「――合成妖怪ヒノエ。お前は確かに厄介な『兵器』だ」 (09/03-02:25:33)
SD@珪素 :駆外「少しでもこっちが目を離せば、存在を消して逃げることができる」 (09/03-02:25:38)
SD@珪素 :駆外「『認識する』者の前になら、高速でカッ飛ぶ旅客機の中にすら……出現できる」 (09/03-02:25:45)
SD@珪素 :駆外「だがなヒノエ。その無敵の能力にも……弱点はあるだろ?」 (09/03-02:25:50)
SD@珪素 :*口の端で笑みを浮かべるゼニス。この対処はフジクロからの指示のとおりだ。 (09/03-02:25:56)
SD@珪素 :*自分の能力は、この敵に対しては無意味だと思っていたが……この使い方ならば問題はない。 (09/03-02:26:01)
SD@珪素 :駆外「お前に『飛行能力』はない。故に『足場のない空中』には物理的に『出現し得ない』」 (09/03-02:26:09)
SD@珪素 :駆外「旅客機とは訳が違う。完全に空中だ。ここにお前の立つ場所はない」 (09/03-02:26:15)
SD@珪素 :駆外「そして、お前を『見ている』者がいる限り……お前は消える事もできない」 (09/03-02:26:22)
SD@珪素 :駆外「つまり。ここで俺が見ているだけで――」 (09/03-02:26:27)
SD@珪素 :駆外「『チェックメイト』って事だよ。ヒノエ」 (09/03-02:26:32)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-02:26:36)
SD@珪素 :SR-r414『グルルルシャアアアアアアアアア!!!!』 (09/03-02:26:55)
SD@珪素 :ヒノエ「ぐが、ッが、ガガガがガガガァァァァああああ嗚呼ああああああ!!!」 (09/03-02:27:13)
SD@珪素 :*激突する2つの巨体! 付け入る隙はあるのか――!? 見つけ出さなければ……勝機はない! (09/03-02:28:03)
アクシオムエッジ :「いくぞ――これが最後の機会だ!」 (09/03-02:28:05)
SD@珪素 :深崎(ヒノエが、消えない……) (09/03-02:28:10)
SD@珪素 :*全身のシルバーブラッドに戦闘指令を出す。度重なる負荷によって、活動限界も近い――が、 (09/03-02:29:50)
SD@珪素 :*『プロトソルジャー』であるアクシオムエッジにとって――直接戦闘は最も得意とするところだ! (09/03-02:30:26)
夕凪樹理 :「うあぁぁぁぁぁぁぁーッ!」 (09/03-02:30:29)
アクシオムエッジ :(今この瞬間に、全てのパワーを――) (09/03-02:30:35)
アクシオムエッジ :「俺は兵器を統べる者『マシネシア』――自分の肉体も強力に支配できる!」 (09/03-02:31:28)
アクシオムエッジ :「ギギ……ガ……ァァァァァ――ッ!」 (09/03-02:31:57)
SD@珪素 :ヒノエ「カァァ……!! き、キェエエエエッ……エエッ……」 (09/03-02:32:19)
SD@珪素 :*雄叫びと共に突撃するアクシオムの気迫を感じたか―― (09/03-02:32:32)
アクシオムエッジ :(大腿を軋ませ、弾丸めいた勢いで飛び掛かる!) (09/03-02:32:41)
SD@珪素 :*SR-rと組み合うヒノエも、自らの首をねじ曲げてアクシオムを視界に入れる! (09/03-02:33:03)
SD@珪素 :SR-r414『ゴルッ! バルア!![……。こいつ……人間じゃあないな]』 (09/03-02:33:36)
アクシオムエッジ :「息を合わせた連携でヤツの戦闘能力は『減殺』できる! いくぞ!」 (09/03-02:34:15)
夕凪樹理 :「(私は戦わなきゃいけないんだ…!任務だから…?)」 (09/03-02:34:18)
夕凪樹理 :「(いや違う!)」 (09/03-02:34:49)
SD@珪素 :*弾丸のような勢いでヒノエの腹を突き破るアクシオム! だがヒノエの体は次々と霧と化し、散っていく……! (09/03-02:34:50)
SD@珪素 :*彼一人の攻撃では倒しきれない…… (09/03-02:35:02)
夕凪樹理 :「私は、私はぁぁぁぁぁーっ!」 (09/03-02:35:15)
SD@珪素 :ノイマ「……行くよ樹理ちゃん。私も――手伝うからさぁ!!」 (09/03-02:36:01)
夕凪樹理 :「(私が『殺した』自衛隊員の人たちの為にも)」 (09/03-02:36:11)
SD@珪素 :ノイマ「ここで退いたらスタイリッシュじゃねぇだろォォォォォッ!!!」 (09/03-02:36:15)
夕凪樹理 :「あんたを倒さなきゃいけないんだよーっっ!」 (09/03-02:36:42)
SD@珪素 :SR-r414[自分から懐に入ってくれるなんて、手間が省けていいね。ここで] (09/03-02:37:10)
SD@珪素 :    ――ドゴッ!!! (09/03-02:37:18)
SD@珪素 :ノイマ「……邪魔だつってんだろうがァァァッ!!!」 (09/03-02:37:31)
SD@珪素 :SR-r414[……!!] (09/03-02:37:38)
SD@珪素 :ヒノエ「がっ、が、たい……た、い……・ィイィィィィィイイイイイ!!!」 (09/03-02:37:56)
夕凪樹理 :「消ぃぃぃぃぃえろぉぉぉぉぉッ!!!!」 (09/03-02:37:57)
SD@珪素 ::*SR-r414の拘束すらも外れ、全身を半ば霧化しながらも……今度こそ、夕凪とアクシオムに飛びかかるヒノエ!! (09/03-02:38:29)
SD@珪素 :   ザギャァァアア!! (09/03-02:38:41)
SD@珪素 :*その剛力により致命的な一撃は、夕凪の命を振り絞った受流しの動きにいなされ―― (09/03-02:39:21)
SD@珪素 :*流れるような動きのまま、刀がヒノエをまっぷたつに切り裂く!! (09/03-02:39:35)
SD@珪素 :ヒノエ「ああ、あああああああ……あああああああああ!!!」 (09/03-02:39:46)
夕凪樹理 :「あッ、たッ、るッ、かぁっ!」 (09/03-02:39:52)
SD@珪素 :酸素「全身が霧化したッ!! 今です!!!」 (09/03-02:40:00)
アクシオムエッジ :「その動きは――『想定』済みだ!」 (09/03-02:40:13)
アクシオムエッジ :「この火炎――存分に浴びろッ!!」 (09/03-02:41:02)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが火炎放射器を点火……そして! (09/03-02:41:48)
SD@珪素 :ヒノエ「グ……あああ! ああ……ギァァアアアアアアアアアアアア!!!!」 (09/03-02:42:10)
SD@珪素 :*間断なく続く火炎……!! 龍宮のそれと同じく、持続的な『高熱』ではヒノエは再生することができない……! (09/03-02:42:42)
SD@珪素 :*消えていく……霧が、体組織が弾け、ただの蒸気となって、ヒノエが…… (09/03-02:43:09)
マッチョム :「よっしゃあ!」 (09/03-02:43:27)
SD@珪素 :ヒノエ「嗚呼……がァァ…………うぁぁ〜……………」 (09/03-02:43:27)
アクシオムエッジ :「やはり効果有りか……このまま『任務遂行』するッ!」 (09/03-02:43:28)
SD@珪素 :          バシュン!! (09/03-02:43:36)
SD@珪素 :――ヒノエ撃破―― (09/03-02:43:47)
夕凪樹理 :「はぁ、はぁ、はぁ…」 (09/03-02:43:54)
SD@珪素 :SR-r414『グググググ[ビュッ……]グググググ[やるね……]ググググ[そいつが君たちのターゲットかな?]』 (09/03-02:45:12)
SD@珪素 :深崎「新総統府……」 (09/03-02:45:20)
SD@珪素 :SR-r414『ググググ[その疲弊の隙はチャンスだけど]グググググ[残念だな]グググ』 (09/03-02:45:56)
SD@珪素 :SR-r414『キァァ[こっちも]ァァ「ザッ……]ァァァァァ[そろそろ]ァァァ[限…]ァァァァァ』 (09/03-02:46:31)
マッチョム :「 (09/03-02:46:43)
アクシオムエッジ :「ハァ……ハァ……ァァァ……ッ!」 (09/03-02:46:52)
アクシオムエッジ :「グッ……ガァァ……ッ!」(白銀の血が霧と化して、彼の周囲に微かに漂った!) (09/03-02:47:28)
SD@珪素 :深崎「……?」 (09/03-02:47:30)
夕凪樹理 :「か、勝っ…た…?」 (09/03-02:47:33)
アクシオムエッジ :シュゥゥウウウ…… (09/03-02:47:40)
SD@珪素 :ノイマ「ハァ……ハァ……」 (09/03-02:47:40)
アクシオムエッジ :「…………ハァ、ハァ……勝ったか……」 (09/03-02:47:57)
マッチョム :「おい、油断するな!まだメカの方が攻撃してくるぞ!」 (09/03-02:48:00)
訐詐孔明 :「本当に、これで倒したのか、ヒノエを……!」 (09/03-02:48:41)
SD@珪素 :SR-r414『グゲェエエエエエエエエエェェェェェェ』  ドバッ!! (09/03-02:49:11)
SD@珪素 :*SR-r414は、この隙を逃さず追撃を仕掛ける……かと、思われたが。 (09/03-02:49:29)
アクシオムエッジ :「……!」 (09/03-02:49:55)
SD@珪素 :*ノイズか絶叫のような不快な音と共に地面に再び潜行し…… (09/03-02:50:06)
SD@珪素 :*その場から姿を消した―― (09/03-02:50:16)
アクシオムエッジ :「……去った……のか……?」 (09/03-02:50:42)
SD@珪素 :深崎「ヒノエも……消えたのね……」 (09/03-02:51:02)
マッチョム :「千鶴子さん!アイツは逃げてったのか!?」 (09/03-02:51:28)
夕凪樹理 :「も、もう…動けません(その場に倒れこむ)」 (09/03-02:51:43)
SD@珪素 :ノイマ「何でもいいよ……あいつの側もこれ以上私達と戦うメリットがなかった。そんなところだろうさ」 (09/03-02:51:47)
訐詐孔明 :「理由は分からん……が、助かつた、と見るべきだな」 (09/03-02:52:07)
SD@珪素 :ノイマ「私も……もう動けない。ゲホッ、一眠りさせて……もらおうかな、ハハ……」 (09/03-02:52:16)
千鶴子 :「見える範囲内には居ないね」 (09/03-02:52:34)
SD@珪素 :酸素「クソッ……ひ、瀕死の身で……こんな仕事まで……! 訐詐、あなたは本当に……疫病神ですねぇー!」 (09/03-02:52:55)
アクシオムエッジ :「……そうだな。とりあえずこの『状況』でヤツとこれ以上戦うのは分が悪い」 (09/03-02:53:09)
SD@珪素 :深崎「……終わったのね」 (09/03-02:53:49)
夕凪樹理 :「ノイマさん…、ありがとうございました」 (09/03-02:53:55)
SD@珪素 :深崎「………………。ごめんなさい……皆」 (09/03-02:54:06)
マッチョム :「ま、全員体力的にも限界だったしな。何にせよ助かったってことか」←肉を2つ食ったので体力2 (09/03-02:54:23)
訐詐孔明 :「疫病神か……どちらかというと、悪魔とよんで欲しかつたな。金の契約はしただろう?」 (09/03-02:54:26)
SD@珪素 :ノイマ「……」(座り込んだまま目を閉じている。意識を失っているようだ) (09/03-02:54:43)
マッチョム :「……」(リクの方を見る) (09/03-02:54:51)
SD@珪素 :酸素「今度こそ! 二度と……! あなたの依頼は受けませんからねッ!!」 (09/03-02:55:05)
夕凪樹理 :「(おかげで…大切なモノを失わずに済んだきがする)」 (09/03-02:55:37)
SD@珪素 :*全ては終わった。ヒノエを倒し……任務は完了した。 (09/03-02:55:48)
(09/03-02:55:52)
マッチョム :「さ、後は任務完了の報告して終わりだ」 (09/03-02:56:23)
SD@珪素 :深崎「私がどうやって――ヒノエの襲撃から、逃げられたのか…………」 (09/03-02:56:30)
夕凪樹理 :「…?」 (09/03-02:56:36)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-02:57:06)
訐詐孔明 :「そうだな――そいつは聞かせてもらいたかつた情報だ」 (09/03-02:57:14)
マッチョム :「ふん、『話してなかった』んじゃなくて、『話さなかった』んだろ?」 (09/03-02:57:23)
SD@珪素 :深崎「……ええ。これは極秘情報よ。フジクロ一佐から口止めされている……でも」 (09/03-02:57:58)
SD@珪素 :深崎「きっと今、話しておかないと……私は後悔するわ…………」 (09/03-02:58:21)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-02:58:50)
夕凪樹理 :「一佐から口止め…?一体何故…?」 (09/03-02:59:04)
SD@珪素 :深崎「あなた達には……最初の3人の内2人が殺されて、そしてヒノエ脱走が発覚した……というような説明をしたかしら」 (09/03-02:59:47)
SD@珪素 :深崎「――あれは、順序が逆なのよ」 (09/03-03:00:00)
アクシオムエッジ :「……そうだな」 (09/03-03:00:11)
訐詐孔明 :「ああ。そう聞いたが」 (09/03-03:00:16)
SD@珪素 :深崎「私は……前回の襲撃事件の後、『ヒノエ脱走の事実』が発覚した直後から……」 (09/03-03:00:30)
SD@珪素 :深崎「3人の内一人だけ、隔離されていた。2人が殺されたと聞いたのは、その後……」 (09/03-03:00:56)
マッチョム :「……」 (09/03-03:00:56)
SD@珪素 :深崎「何人かは聞いたことがあるかしら……魔人能力封印力場形成兵器――」 (09/03-03:01:20)
SD@珪素 :深崎「対魔人兵器『ティアーズ』。あの兵器があれば……」 (09/03-03:01:34)
SD@珪素 :深崎「ヒノエの転移能力は使えないし、力場内に出現することもできない。日本軍はこの兵器でヒノエを捕らえ続けていたのよ」 (09/03-03:02:12)
アクシオムエッジ :「……なるほど。非常に『合理的』な方法だな」 (09/03-03:02:49)
マッチョム :「ん…?思ったより大した秘密じゃないように聞こえるな…ヒノエを捕らえてたのが捕獲能力だろうと兵器だろうと、大した違いはないんじゃねーか?」 (09/03-03:03:16)
SD@珪素 :深崎「そう聞こえるかしら……? マッチョム」 (09/03-03:04:07)
訐詐孔明 :「――ならば何故今回、わざわざ撃破命令が出された?」 (09/03-03:04:12)
SD@珪素 :深崎「私は一人だけティアーズに守られたまま……かつての仲間2人を見殺しにしたのよ――」 (09/03-03:04:24)
マッチョム :「…!」 (09/03-03:05:08)
SD@珪素 :深崎「そう。ヒノエは既に……ずっと前から脱走していた。撃破命令が今になって下されたのは、恐らく……」 (09/03-03:05:18)
SD@珪素 :深崎「フジクロ一佐の作戦……」 (09/03-03:05:25)
SD@珪素 :                                    烏「――ご苦労だった。深崎」 (09/03-03:05:35)
SD@珪素 :*突如頭上から響く声。これは……! 話に聞いて知っている。 (09/03-03:05:57)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の『端末』……一本足の烏!! (09/03-03:06:08)
夕凪樹理 :「…!!」 (09/03-03:06:11)
アクシオムエッジ :「……!」 (09/03-03:06:14)
SD@珪素 :ド   ン  ! (09/03-03:06:14)
SD@珪素 :深崎「……っ、…………一佐……」 (09/03-03:06:33)
SD@珪素 :烏「君が、私の作戦に対して不信感を抱いていたのは知っていた」 (09/03-03:07:43)
千鶴子 :「あら、使い捨て?可愛そうね」 (09/03-03:07:49)
SD@珪素 :烏「君は見た目以上に――良心に誠実な人間だ」 (09/03-03:08:16)
SD@珪素 :烏「……」 (09/03-03:08:21)
SD@珪素 :深崎「…………!」 (09/03-03:08:30)
マッチョム :(なるほど。リクが国家刺客になったのは復讐のためだったはず) (09/03-03:09:11)
SD@珪素 :烏「――申し訳ないことをした。『今後』の作戦では、君の性質も考慮した任務を与える」 (09/03-03:09:14)
夕凪樹理 :「あ…あ…っ」 (09/03-03:09:28)
SD@珪素 :深崎「………」 (09/03-03:09:35)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-03:09:37)
マッチョム :(リクは復讐のために一佐の元で国家刺客を続ける道を選んだってことか…?) (09/03-03:10:17)
SD@珪素 :烏「……他の国家刺客魔人にも伝えておく」 (09/03-03:10:18)
訐詐孔明 :(打ち棄てるには惜しい駒、とでもいつた所か) (09/03-03:10:48)
SD@珪素 :烏「今の彼女の言葉は、概ね事実だ」 (09/03-03:10:49)
SD@珪素 :烏「『アンノウン』……関西勢力の介入は予定外だったが、君達は私の作戦通りの働きを示してくれた」 (09/03-03:11:41)
千鶴子 :「 (09/03-03:11:52)
SD@珪素 :烏「礼を言おう。そしてこの場を借りてもう一つ、依頼がある」 (09/03-03:11:56)
アクシオムエッジ :(……なんだ、これは……) (09/03-03:12:44)
アクシオムエッジ :(感情など既に『初期化』されたはずの俺の……底でくすぶる) (09/03-03:12:53)
アクシオムエッジ :(この『意識現象』、俺はどう『判断』すればいいのか、判らない――) (09/03-03:13:45)
千鶴子 :「まあ私達は国家の犬ですから、何なりと?」 (09/03-03:14:13)
SD@珪素 :烏「――私は恐らく……残り数週間以内に……」 (09/03-03:14:23)
SD@珪素 :烏「『失脚する』」 (09/03-03:14:27)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-03:14:40)
千鶴子 :「あらら、それはご愁傷様ですね」 (09/03-03:15:05)
訐詐孔明 :「……それは」 (09/03-03:15:07)
SD@珪素 :烏「軍から追放される事はないだろうが……これまでのような発言権は失われるはずだ」 (09/03-03:15:08)
夕凪樹理 :「……」 (09/03-03:15:28)
アクシオムエッジ :「……な……!」 (09/03-03:15:39)
SD@珪素 :烏「それは今回のシナリオ通りだ。君たちもその一助を担っている」 (09/03-03:16:02)
SD@珪素 :烏「そして、私にはもう一つ――更に前から平行して進行している計画がある」 (09/03-03:16:25)
千鶴子 :「上の入れ替わりは良くある事、ふふふ」 (09/03-03:16:34)
SD@珪素 :烏「深崎リク他の国家刺客は、そのための『手駒』だ。私は……『手駒』を集めている」 (09/03-03:16:55)
アクシオムエッジ :「自分の失脚すらもシナリオのうち……か」 (09/03-03:17:03)
SD@珪素 :烏「権力の有無に関係なく、私の作戦を遂行してくれる優秀な駒を」 (09/03-03:17:14)
SD@珪素 :烏「強制はしない。だが渡辺酸素を含めた君達に依頼する。『アンノウン』撃破の『手駒』となってもらいたい」 (09/03-03:17:50)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ  (09/03-03:18:03)
夕凪樹理 :「そ、それは一佐の私兵ということでしょうか・・・?」 (09/03-03:18:08)
マッチョム :「自分がシナリオ通りに引っ込んで、『手駒』は集めて…か」 (09/03-03:18:19)
SD@珪素 :前回の空人くんと同様、選択は自由です。 (09/03-03:18:28)
SD@珪素 :烏「そういう事になるな。名誉と報酬は保証するが、命までは保証できない。そういう任務だ――」 (09/03-03:18:58)
マッチョム :「『アンノウン』撃破が依頼ってことか。つまりリクが言ってたヒノエを泳がせてた理由も、」 (09/03-03:19:46)
SD@珪素 :烏「君達も見ただろう。『転校生』の圧倒的な力を。敵は……当初の予想以上に強大な存在となって」 (09/03-03:19:47)
SD@珪素 :烏「この日本を蝕んでいる」 (09/03-03:19:55)
マッチョム :「そっちの依頼がメインだからって寸法か」 (09/03-03:20:16)
アクシオムエッジ :「…………」(リクの方を見る) (09/03-03:20:24)
SD@珪素 :烏「……ヒノエ撃破は、私達が兵力を集めるために必要だった。詳しい流れまでは話せない……が」 (09/03-03:20:48)
千鶴子 :「それはなんで表でやらないの?権力を持ってやれない理由があるのかしら」 (09/03-03:21:29)
SD@珪素 :烏「無論、これまでと同様に日本政府の配下として……あてがわれる依頼をこなす日常を選ぶのも」 (09/03-03:21:31)
SD@珪素 :烏「君達の自由だ」 (09/03-03:21:38)
千鶴子 :「と聞いても 詳しい流れのうちなのかしら」 (09/03-03:21:46)
SD@珪素 :烏「今回の事件を受けて、『表』でも関西新総統府撃破に動き出す流れは生まれるだろう――」 (09/03-03:22:47)
SD@珪素 :烏「……だが、千鶴子。君は覚えているな。前回の軍事基地襲撃事件……」 (09/03-03:23:01)
SD@珪素 :烏「あの事件で、軍部内に内通者の疑いがあった事を。実際、私達の情報は関西に漏れていたのだ」 (09/03-03:23:39)
SD@珪素 :烏「――内通者は『居る』。それも、軍の上層部にだ。それが『私達』の判断した結論だ」 (09/03-03:24:02)
SD@珪素 :烏「故に、表の動きはその何者かに察知される可能性がある。内通者を突き止めて始末する方法も……」 (09/03-03:24:43)
SD@珪素 :烏「相手が表で権力を持っている限りは、困難を極めるだろう」 (09/03-03:24:59)
夕凪樹理 :「そ、そうだ!茜里先輩はどうなさるおつもりでしょうか…?」 (09/03-03:25:24)
SD@珪素 :烏「茜里は……転校生の襲撃を受けた基地にいたな……? 生きているかどうか――」 (09/03-03:25:56)
夕凪樹理 :「彼は現在、『アンノウン』の敵の能力下にありますが…」 (09/03-03:26:05)
SD@珪素 :烏「一つ言っておくが、国家刺客としての身分を捨てろ、という話ではない」 (09/03-03:26:47)
SD@珪素 :烏「失脚後の私も、軍部に所属している事には変わりないからな。ただし……」 (09/03-03:27:31)
千鶴子 :「うふふふふふ、でも解っているでしょう一佐」 (09/03-03:27:48)
SD@珪素 :烏「君たちが裁量できる範囲においては、私の任務を優先的に受けてもらう事になる」 (09/03-03:27:56)
千鶴子 :「私にそんな重要な判断ができないって事を」 (09/03-03:28:08)
SD@珪素 :烏「……」 (09/03-03:28:24)
千鶴子 :「だって、私はそんな事を決められるほどしっかりした性格ではないの」 (09/03-03:28:46)
マッチョム :(おいおい、ドヤ顔で言ってるんだ千鶴子さんは…) (09/03-03:28:58)
SD@珪素 :烏「ククク……では千鶴子。君はこう言えばついてくるか?」 (09/03-03:29:05)
千鶴子 :「優柔不断な私を使う場合は、命令すればいいのよ」 (09/03-03:29:14)
マッチョム :(おいおい、何をドヤ顔で言ってるんだ千鶴子さんは…) (09/03-03:29:20)
SD@珪素 :烏「一佐として、直属の刺客としての『長期任務を与える』と」 (09/03-03:29:29)
SD@珪素 :烏「今の私はまだ『陸軍一佐』のフジクロだ。君たちに命令を下そうと思えば、下すことは可能だ」 (09/03-03:29:56)
千鶴子 :「了解したわ、フジクロ一佐。これからもよろしくね。うふふふふ」 (09/03-03:30:10)
SD@珪素 :烏「だが……君達の判断でこの任務を受けないのならば、私は拒絶もしない」 (09/03-03:30:51)
千鶴子 :「非道な上司を持つと苦労しそうね?」 (09/03-03:30:56)
マッチョム :「要は『失脚した元陸軍一佐からの依頼くらいしか回ってこなくなる』ってことだろ?」 (09/03-03:31:11)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-03:31:40)
千鶴子 :「でも何を目的に動くなんて面倒な事考えてもしかたないわよ?どうせ私達は何処まで行っても駒なんだから」 (09/03-03:32:18)
SD@珪素 :烏「そうだ。マッチョムの言うとおりだな。君達は私の『派閥』として認識される事になるだろう」 (09/03-03:32:21)
SD@珪素 :烏「私の次の上司が、より良い依頼を回す――という保証もないがな (09/03-03:32:43)
夕凪樹理 :「…一佐についていけば、あの『転校生』を倒すチャンスがあるんですよね…?」 (09/03-03:32:58)
SD@珪素 :烏「……その通りだ。逆に、国家資格に残れば」 (09/03-03:33:20)
マッチョム :「ま、あんたの派閥なら退屈はしなくて済みそうだ」 (09/03-03:33:41)
SD@珪素 :烏「新人の君が自ら『転校生』を倒しに向かえる機会は、恐らくないだろう」 (09/03-03:33:43)
千鶴子 :「まあその辺は国土地理院との好みで決めさせてもらいます、よりよい命令をよりよい地図の描ける方へ」 (09/03-03:33:50)
千鶴子 :「今の所 転校生bナ」 (09/03-03:34:25)
夕凪樹理 :「(あの人達の犠牲を無駄にしないためにも…)」 (09/03-03:34:43)
夕凪樹理 :「私も、ついて行きます。一佐殿」 (09/03-03:35:06)
SD@珪素 :烏「……3人か。訐詐、渡辺……アクシオムエッジ。君達はどうする」 (09/03-03:35:41)
夕凪樹理 :「(あの『転校生』は、私が…)」 (09/03-03:35:41)
マッチョム :「俺もあんたの『駒』でいいぜ」 (09/03-03:35:47)
SD@珪素 :酸素(陸軍一佐フジクロ……! クーデター時代から軍を支配する……防衛大臣範馬慎太郎の『片腕』) (09/03-03:36:32)
マッチョム :「あんたの下で働くのに飽きたら、ニートになればいいだけだしな。 (09/03-03:37:00)
SD@珪素 :酸素(恐らく、これ以上のコネクションを作る機会は今後ないでしょう……ねぇー……) (09/03-03:37:11)
SD@珪素 :酸素(だが、フジクロ一佐は……陸軍きっての『陰謀屋』……自らの失脚すらも計画に含めるとは……) (09/03-03:37:58)
SD@珪素 :酸素(私達を使い捨てにする計画なのか、あるいは、ここで去った人間を『足切り』するか――) (09/03-03:38:24)
SD@珪素 :酸素「訐詐……あなたは……?」 (09/03-03:38:42)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-03:38:52)
訐詐孔明 :「私としてはどちらでも構わなかつたですが――ついていくこととしましようか」 (09/03-03:39:32)
訐詐孔明 :「……こんな新米を死地に放り出しておくのも、寝覚めが悪いからな」 (09/03-03:40:11)
SD@珪素 :酸素「チッ……あなたが依頼を受けなければ……いい気分で一佐側につけたのに……」 (09/03-03:40:48)
SD@珪素 :酸素「いいでしょう。協力しますよ……あくまでビジネスとして、ですがねぇー」 (09/03-03:41:02)
SD@珪素 :烏「最後は君だ。……アクシオムエッジ」 (09/03-03:41:31)
訐詐孔明 :「ふつ、俺ごときを判断基準にしてくれるなよ、渡辺」 (09/03-03:41:51)
アクシオムエッジ :「……」(チラリとリクを見る) (09/03-03:41:59)
アクシオムエッジ :「フジクロ陸軍一佐、あなたの元で任務を遂行しよう」 (09/03-03:42:08)
アクシオムエッジ :「――当然の『状況判断』だ」 (09/03-03:42:15)
アクシオムエッジ :(『状況判断』……か。本当にこれが合理的な判断といえるのか?) (09/03-03:42:30)
SD@珪素 :深崎「……あなたの……」 (09/03-03:42:32)
アクシオムエッジ :(これまでこんなことはなかった……この任務で……俺は…………) (09/03-03:42:39)
SD@珪素 :しまった、出遅れたw (09/03-03:42:50)
アクシオムエッジ :ああ、なんかすいませんw別に後で編集してもらえばいいんで、ご自由にw (09/03-03:43:33)
SD@珪素 :烏「……驚いたな。君が開発部から回されてきた時は……こんな判断をするとは思ってもいなかったが」 (09/03-03:43:38)
SD@珪素 :烏「感謝する。これで――『6人』だ」 (09/03-03:44:08)
SD@珪素 :*烏が羽を広げ、空へと飛び立つ。 (09/03-03:44:21)
SD@珪素 :烏「新たに……『6人』が私の手駒となる」 (09/03-03:44:40)
SD@珪素 :烏「――いずれ。君達に相応しい戦場を用意しよう」 (09/03-03:45:05)
SD@珪素 :*『存在しないターゲット』。その撃破任務は終わった。 (09/03-03:45:22)
SD@珪素 :*フジクロの計画は、いくつもの謎を残したままだが…… (09/03-03:45:41)
SD@珪素 :*彼らの立場も、この日を境に変化することになる。 (09/03-03:45:51)
SD@珪素 :*国家刺客としての顔の、裏の顔……フジクロ一佐の『手駒』。 (09/03-03:46:26)
SD@珪素 :*そしてこの1日後、真野空人の手によって、フジクロ一佐を失脚させるプロパガンダ放送が放映される事となるが…… (09/03-03:47:21)
SD@珪素 :深崎「……? マッチョム」 (09/03-03:47:37)
SD@珪素 :*深崎が何かに気付いたように、マッチョムに呼びかける。 (09/03-03:47:49)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (09/03-03:50:42)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (09/03-03:53:55)
マッチョム :「どうした?リク」 (09/03-03:54:16)
SD@珪素 :深崎「……その、ポケット……何か入れていた?」 (09/03-03:54:38)
マッチョム :「おっとそういえばそうだった」 (09/03-03:55:25)
SD@珪素 :*マッチョムのポケットの膨らみに気付いたらしい。 (09/03-03:55:41)
マッチョム :「さっきの転校生騒ぎで忘れてたが…」 (09/03-03:55:51)
マッチョム :「ほらよ!」(手の平に乗せた形で取り出す) (09/03-03:56:16)
SD@珪素 :*確かここには―― (09/03-03:56:21)
SD@珪素 :マッチョム :(「じゃあな」…と言いながらネズミをこっそり掴む) (08/14-01:52:07) (09/03-03:56:24)
SD@珪素 :深崎「……なんだ」 (09/03-03:56:30)
SD@珪素 :深崎「ただのゴミ……かしらね?」 (09/03-03:56:37)
マッチョム :「!?」 (09/03-03:57:04)
SD@珪素 :*取り出したマッチョムの手には、プラスチックの欠片のような、薄い破片が乗っていただけだった。 (09/03-03:57:13)
SD@珪素 :*まるで――砕けたフロッピーディスクのような。 (09/03-03:57:24)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-03:57:46)
マッチョム :「いや、わりい間違えた・・・8ポケットを探る) (09/03-03:58:09)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-03:58:10)
マッチョム :「ありゃ・いあ・ (09/03-03:58:36)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (09/03-03:58:38)
SD@珪素 :――1日後 報道特番放送4時間前―― (09/03-03:58:45)
SD@珪素 :*DBCテレビから離れた安ホテルの個室で、ノートPCでフロッピーの情報を確認する。 (09/03-03:58:51)
SD@珪素 :*間違いない。昨日の調査で電子鼠が齧り取ってきた『文書ファイル』―― (09/03-03:58:56)
マッチョム :」「ありゃ?おかしいな…」 (09/03-03:59:09)
SD@珪素 :SD@珪素 :沃素「番組制作の協力を取り付けることができました。ネズミさんも今はDBCが雇って」 (07/16-01:58:13) (09/03-03:59:09)
SD@珪素 :SD@珪素 :沃素「次の番組に必要な情報を探っていただいています」 (07/16-01:58:32) (09/03-03:59:16)
SD@珪素 :*そこには真野空人が語った過去の事件の情報が記されている。 (09/03-03:59:27)
SD@珪素 :*さらに、調査中に基地を襲撃した『敵』。あの異形と、入手した基地の人員への通達内容から推測すれば…… (09/03-03:59:33)
マッチョム :「・・・・・・?」 (09/03-03:59:36)
SD@珪素 :ネズミ「……ああ、帝都テレビさんかい?」 (09/03-03:59:38)
SD@珪素 :ネズミ「今直接会うのはまずい。だが、とびきりの特ダネがあるぜ――」 (09/03-03:59:45)
SD@珪素 :ネズミ「DBCの依頼調査の中で掴んだ『ネタ』だ」 (09/03-03:59:53)
SD@珪素 :ネズミ「……いやいや、ちょっとあっちの番組で使うには都合の悪い『ネタ』でね――」 (09/03-03:59:58)
SD@珪素 :ネズミ「買うかい? 民間人には出まわってねぇ機密事件の確かな資料と」 (09/03-04:00:07)
SD@珪素 :SD@珪素 :自衛隊員C「はぁ……? 嘘だろ? だってこれ、例の連続襲撃事件の資料だぜ?」 (08/13-22:14:13) (09/03-04:00:13)
SD@珪素 :ネズミ「その『犯人』についての情報だ」 (09/03-04:00:20)
SD@珪素 :SD@珪素 :フジクロ[こちらを襲撃する勢力は、全て妖怪軍団と想定して対処するよう連絡をした] (08/13-23:00:49) (09/03-04:00:25)
SD@珪素 :*真野空人。関西の連中とやらと敵対している経緯は知らないが…… (09/03-04:00:48)
SD@珪素 :*妖怪軍団のスパイ……銃々ゐくよを庇って逃げていたという事は、本当に妖怪軍団の一味だったのか? (09/03-04:00:54)
SD@珪素 :*それならば、不自然なほど執拗に国家刺客に追われていた理由も納得できる。 (09/03-04:01:01)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (09/03-04:01:03)
SD@珪素 :*『基地を襲撃した敵』についての情報だけを、頑なに秘匿していた理由も。 (09/03-04:01:09)
SD@珪素 :ネズミ(キシシッ。本当に――お前みたいなバカが相手だと、商売がしやすいよ、空人) (09/03-04:01:15)
SD@珪素 :ネズミ(DBCの番組制作の報酬と……それを『覆す』情報の報酬の、二重取りだ) (09/03-04:01:21)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-04:01:28)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:01:33)
SD@珪素 :――1週間後―― (09/03-04:02:47)
SD@珪素 :*あの真野空人追撃任務から一週間。イド・グライアはあの時と同じ喫茶店に居た。 (09/03-04:02:52)
SD@珪素 :*しかし、向かいに座るのは駆外ゼニスではない。陸軍一佐……フジクロ。 (09/03-04:03:16)
SD@珪素 :フジクロ「今回の報酬だ、イド・グライア。今回の作戦では、君が最も大きな役割を果たした」 (09/03-04:03:22)
SD@珪素 :イド「……ありがたく頂きますわ」 (09/03-04:03:26)
SD@珪素 :*分厚い封筒を受け取る。しかしこれも、軍からの経費ではないだろう。フジクロの私費に違いない。 (09/03-04:03:32)
SD@珪素 :フジクロ「……では、『今後』もよろしく頼む」 (09/03-04:03:36)
SD@珪素 :*必要最小限のやり取りで、喫茶店を後にするフジクロ。 (09/03-04:03:42)
SD@珪素 :*一佐という地位の更迭こそなかったものの、その影響力は完全に失墜したと見ていい。 (09/03-04:03:48)
SD@珪素 :*……だが。 (09/03-04:03:55)
SD@珪素 :イド(……フジクロ閣下。あなたは恐ろしい方ですわ……) (09/03-04:04:01)
SD@珪素 :*冷めたコーヒーのカップを眺めながら、イドは今回の作戦について思案する。 (09/03-04:04:10)
SD@珪素 :イド(今回の作戦において最も重要だったのは……) (09/03-04:04:36)
SD@珪素 :イド(烏兎沼因幡と情報屋ネズミの接触。そこに真野を遭遇させる事) (09/03-04:04:54)
SD@珪素 :イド(駆外ゼニスの能力であれば、上空から俯瞰しながらルートを確認して) (09/03-04:05:02)
SD@珪素 :イド(一方的な攻撃で真野の動きを追い込む事ができる。最後に予想外の抵抗はあったようですが) (09/03-04:05:07)
SD@珪素 :イド(しかし彼は運良く『監視細胞の植え付け』と『追い込み』、両方の役割を果たした……) (09/03-04:05:12)
SD@珪素 :イド(そして、真野とネズミの合流を確認したタイミングで、『ティアーズ』からリクを解放) (09/03-04:05:18)
SD@珪素 :SD@珪素 :烏「真野空人と情報屋ネズミが接触した報告を受けた時点で……別の刺客に既に依頼を回している」 (07/31-21:45:42) (09/03-04:05:27)
SD@珪素 :イド(招集した国家刺客に、動き出した『サンプル3b』、ヒノエの追撃を依頼する) (09/03-04:05:35)
SD@珪素 :イド(真野に接触した情報屋2人は、得た情報を――軍幹部の閣下の情報をどこに売るか?) (09/03-04:05:41)
SD@珪素 :イド(それは十中八九、マスコミでしょう。反政府組織に売っても益はない類の情報ですもの) (09/03-04:05:49)
SD@珪素 :イド(ネズミはその際にコネクションとしての役割を果たし……) (09/03-04:05:54)
SD@珪素 :イド(一方で烏兎沼は、恐らく『ソウルイーター』の契約の存在にすぐに気づいて、真野に知らせてくれる) (09/03-04:06:00)
SD@珪素 :イド(巻き込まれた彼女には災難だったでしょうけれど……) (09/03-04:06:04)
SD@珪素 :*恐らく、ネズミと接触しようが、真野空人が自らの判断で動こうが、 (09/03-04:06:09)
SD@珪素 :*社会的な再生のために、彼がマスコミに辿り着くことまでは……読まれていただろう。 (09/03-04:06:34)
SD@珪素 :*あの事件で敢えて裏切らせた真野空人は……『アンノウン』を釣るための、情報で太らせた釣り餌であり、 (09/03-04:06:40)
SD@珪素 :*同時に、最も重要な情報――襲撃事件の犯人がティアレスである事――のみを隠した上で、 (09/03-04:06:51)
SD@珪素 :*マスコミに事件の存在を漏洩させる、一種の『時限爆弾』でもあった。 (09/03-04:06:57)
SD@珪素 :イド(しかも、マスコミに接触した真野は……襲撃された基地の情報を持っている) (09/03-04:07:13)
SD@珪素 :イド(DBCテレビが、その事実関係の調査を行うことは明らか――) (09/03-04:07:22)
SD@珪素 :イド(フジクロ閣下は……DBCが最初に調査に取り掛かった施設を、国家刺客の合流地点に指定した) (09/03-04:07:27)
SD@珪素 :イド(そして、テレビ局に雇われた情報屋ネズミは……) (09/03-04:07:34)
SD@珪素 :イド(隠された最後の1ピース。ヒノエの『発信機』に引かれて現れた……) (09/03-04:07:51)
SD@珪素 :イド(襲撃事件の『真犯人』を目撃する、というシナリオ――) (09/03-04:07:55)
SD@珪素 :*真野空人がリークした情報でDBCが番組を作成するとしたならば…… (09/03-04:08:30)
SD@珪素 :*『妖怪軍団のスパイ』と断じて暗殺しようとした少女について、大々的に報道をするだろう。 (09/03-04:08:36)
SD@珪素 :*そしてそのバックに付くのは、恐らくフジクロら魔人兵士を敵視する軍上層部……人間派の派閥。 (09/03-04:08:44)
SD@珪素 :*スパイ疑惑に関わる暗殺任務の報道で、国民は日本軍の『敵性勢力』たる妖怪軍団を改めて意識する。 (09/03-04:08:50)
SD@珪素 :*その隙に、フジクロ擁する魔人派の派閥は、密かに他の全ての局のバックに付き―― (09/03-04:09:25)
SD@珪素 :*オセロの駒を引っくり返すように全てを『妖怪軍団』の仕業にして、襲撃事件の『真相』を報道した。 (09/03-04:09:42)
SD@珪素 :*しかも彼らは、その事実が軍から押し付けられたのでもプロパガンダを強要されたのでもなく (09/03-04:09:49)
SD@珪素 :*自分達の手で……その結論に辿り着いたと思い込むのだ。 (09/03-04:09:55)
SD@珪素 :*一方でフジクロはスキャンダルにより失脚し、権力を全て手放すことで、 (09/03-04:10:02)
SD@珪素 :*前回の独断専行から背後に迫っていた、他の派閥の暗殺の脅威から逃れる事ができる。 (09/03-04:10:08)
SD@珪素 :*政治的に無力と化したフジクロを軍部が暗殺するメリットは、もはやない。 (09/03-04:10:15)
SD@珪素 :*それでいて、国民の感情は……軍部で唯一妖怪軍団に早期に対処し、処分された幹部として、 (09/03-04:10:21)
SD@珪素 :*全ての責を負って退いたフジクロを英雄視する声すら出てきている…… (09/03-04:10:29)
SD@珪素 :イド「軍部から身を引くには、これ以上ないタイミングで……」 (09/03-04:11:03)
SD@珪素 :イド「以前から私兵の『手駒』を集めていたのも――全てこの状況を見越した上で」 (09/03-04:11:22)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:11:28)
SD@珪素 :〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (09/03-04:12:07)
SD@珪素 :*夕暮れの室内に、2つの影が長く伸びる。背を向けて窓に立つのは、坂上叢麻呂陸将。 (09/03-04:12:14)
SD@珪素 :*黒いスーツに身を包み、その背に向けて報告をする影は…… (09/03-04:12:21)
SD@珪素 :フジクロ「予定外の事態は多数発生しましたが、求める戦果はほぼ得られました」 (09/03-04:12:26)
SD@珪素 :フジクロ「前回の基地襲撃事件に介入しつつあった米軍も……妖怪軍団が主犯であると判明した今は」 (09/03-04:12:32)
SD@珪素 :フジクロ「岩手奪還の共同作戦で、相応の『協力』を期待できるでしょう」 (09/03-04:12:41)
SD@珪素 :フジクロ「犯人が『日本国の対魔人兵器』であれば我が軍のスキャンダルですが――」 (09/03-04:12:51)
SD@珪素 :フジクロ「『テロリスト』である妖怪軍団に対しての作戦ならば、何ら弱みを握られる事もありません」 (09/03-04:12:57)
SD@珪素 :坂上「襲撃事件介入の口実に、傲慢にも日本の国防を掲げていた以上、連中も断る事はできんだろうな」 (09/03-04:13:02)
SD@珪素 :坂上「良い気味だ……こちらは戦力だけを利用し、連中は骨折り損かか」 (09/03-04:13:41)
SD@珪素 :フジクロ「メディアを利用した世論操作も成功しています」 (09/03-04:13:47)
SD@珪素 :フジクロ「『妖怪軍団による』軍事施設連続襲撃事件が明らかになった以上――」 (09/03-04:13:52)
SD@珪素 :フジクロ「国民の大部分も、方面総監の岩手奪還作戦を支持する事でしょう」 (09/03-04:13:57)
SD@珪素 :坂上「……いいだろう。今回の作戦の分は……以後、貴様ら魔人派閥にも便宜を図ってやる」 (09/03-04:14:03)
SD@珪素 :坂上「フン。あの木戸や江田島さえ出し抜いて、この俺と交渉するとはな」 (09/03-04:14:08)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:14:17)
SD@珪素 :坂上「一つ質問がある」 (09/03-04:14:22)
SD@珪素 :坂上「今回の『サンプル3b』の脱走事件……最初から、この結果を見越しての事か?」 (09/03-04:14:29)
SD@珪素 :フジクロ「……。質問の意味を図りかねますが」 (09/03-04:14:34)
SD@珪素 :坂上「とぼけるな――」 (09/03-04:14:38)
SD@珪素 :  (09/03-04:14:44)
SD@珪素 :坂上「襲撃事件に乗じてあれを逃したのは、貴様ではないのか?」 (09/03-04:14:53)
SD@珪素 :  (09/03-04:14:58)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-04:15:04)
SD@珪素 :坂上「『回収』を目論む妖怪を誘導して報道屋に目撃させる。そこまでは良い」 (09/03-04:15:09)
SD@珪素 :坂上「そのためには、妖怪軍団の発信機を『取り除かない』まま……『サンプル3b』を逃さねばな」 (09/03-04:15:16)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:15:22)
SD@珪素 :坂上「……」 (09/03-04:15:26)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:15:31)
SD@珪素 :坂上「――フン。どちらでも良い。どの道俺は妖怪(クズ)の殲滅以外に」 (09/03-04:15:40)
SD@珪素 :坂上「興味など抱かん」 (09/03-04:15:50)
SD@珪素 :〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (09/03-04:17:03)
SD@珪素 :*坂上陸将への謁見を終え、一人廊下を去るフジクロ。 (09/03-04:19:41)
SD@珪素 :*全ての権力を失いながらもなお……その目は、冷徹に自らの『計画』のみを見据えている。 (09/03-04:20:09)
SD@珪素 :フジクロ(……が、全てが計画通りというわけでもない) (09/03-04:20:15)
SD@珪素 :フジクロ(ノイマ・ノイマ……大勢湯事件の関係者の2人目……否、『3人目』か) (09/03-04:20:20)
SD@珪素 :フジクロ(他の刺客があの場にいなければ爆殺できたが……そう上手くはいかないものだな) (09/03-04:20:25)
SD@珪素 :フジクロ(関西新総統府の、闇風ひかり……まさかあのE.R.Lに仕込まれていたとは……) (09/03-04:20:53)
SD@珪素 :フジクロ(そして南部ガンドー。あの男の動きだけは僕の予想の外だった。完全なイレギュラーだ) (09/03-04:20:59)
SD@珪素 :フジクロ(10年前の大勢湯……核攻撃から銃々ゐくよを見逃したあの瞬間と、同じ感覚だな) (09/03-04:21:04)
SD@珪素 :フジクロ(恐らく今の状況は僕の作戦計画からも、少しずつズレてきている) (09/03-04:21:10)
SD@珪素 :フジクロ(イレギュラー……どの勢力がその引き金になる……?) (09/03-04:21:14)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:21:27)
SD@珪素 :時逆順「……」 (09/03-04:21:33)
SD@珪素 :*壊滅した基地の真上。月明かりだけが柔らかく廃墟を照らす夜に…… (09/03-04:21:40)
SD@珪素 :*赤いコートの異形の少女が、静かに浮かんでいる。 (09/03-04:21:44)
SD@珪素 :時逆順「……ヒノエ。死んだか」 (09/03-04:21:53)
SD@珪素 :*失敗した合成妖怪は、苦しい。 (09/03-04:21:58)
SD@珪素 :*様々な妖怪の意識が、機能が……せめぎ合って、常に苦痛に苛まされているのだという。 (09/03-04:22:04)
SD@珪素 :*時逆順は、功名心に逸る龍宮を利用した。 (09/03-04:22:11)
SD@珪素 :*しかも、時間妖怪としての能力すらも人前に晒して…… (09/03-04:22:17)
SD@珪素 :*なりふり構わず、ヒノエを回収しようとしたのだ。 (09/03-04:22:22)
SD@珪素 :*同じ合成妖怪でも……自分は成功作。ヒノエは失敗作―― (09/03-04:22:27)
SD@珪素 :*あの異形の鳴き声が、今も時逆順の耳に残っている。 (09/03-04:22:32)
SD@珪素 :時逆順(……『消えたい』……) (09/03-04:22:38)
SD@珪素 :*ヒノエは、自分を認識する人間の前にだけ現れ、認識する人間だけを殺す兵器。 (09/03-04:23:09)
SD@珪素 :*その瞬間の他には、存在しない妖怪。 (09/03-04:23:18)
SD@珪素 :*ならば何故ヒノエは……自らの存在を証明する存在を、全て殺そうとするのだろうか。 (09/03-04:23:24)
SD@珪素 :*それは―― (09/03-04:23:28)
SD@珪素 :時逆順「私は……」 (09/03-04:23:33)
SD@珪素 :時逆順「ヒノエを……消えさせてやりたかった――」 (09/03-04:23:39)
SD@珪素 :第9話後編『破砕シャッター』・・・・・・終   To be continued.... (09/03-04:24:18)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (09/03-04:26:54)